カドカワ(9468)のゲーム情報誌「ファミ通」は28日、任天堂(7974)の家庭用据え置き型ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の累計国内販売台数(推定)が101万6473台になったと発表した。発売から17週での100万台突破は、現行の据え置き型ゲーム機と比較すると最も早い到達週数という。
スイッチ向けソフトでは、4月28日に発売した「マリオカート8 デラックス」の累計販売本数(推定)が50万本超と首位だった。
家電量販店などの店頭では入荷後すぐに売り切れる状況が続いており、任天堂は22日に「7、8月に出荷量を増やす」と表明。ファミ通は「今夏は注目タイトルの発売も控えており、さらなる販売台数の伸びが期待される」と指摘している。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL28HGR_Y7A620C1000000/
スイッチ向けソフトでは、4月28日に発売した「マリオカート8 デラックス」の累計販売本数(推定)が50万本超と首位だった。
家電量販店などの店頭では入荷後すぐに売り切れる状況が続いており、任天堂は22日に「7、8月に出荷量を増やす」と表明。ファミ通は「今夏は注目タイトルの発売も控えており、さらなる販売台数の伸びが期待される」と指摘している。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL28HGR_Y7A620C1000000/