今2章3章と閑話を読み返してる
この作者かなり前にフラグ立ててたりするみたいだから怖いよう
デンテみたいな環境に抗う力が無い幼児がどん底に叩き落されたらキツそうだけど
失点積み上げまくったレイアが娼婦にされてたり毒に犯されてたりしてもあんま心理的ダメージ無いな
理由はあるにしても殺意を持って刺してるのは浮気彼女による事故死より印象悪いもんな
最初に攻撃から入って来たのはレイアとリオだけか
レイアはずっと九郎を邪魔者として見てたけど、だんだん絆されていって盛り上がって行ったところでスプラッタハウスだかんな
何となく気持ちは分かるんだよなあ
正直自分もレイアがえらい目に遭ってそうって言われても、ベルの聾唖よりはショックは受けてない。
まあ聾唖に関してはショック受けない訳がないんだけど。
交流を深めて人となりを知り、命を助けられることもあったのにあの結末で反省もなしというのはなんというか
元カノなんて自業自得とはいえ一生殺人を背負って生きていくというのに
今日の更新からすると序の口の意味は
ベルたちが罠にはまった経緯からレイアの現在までの展開が陰鬱になるって事なのかな?
現在の時間軸でベル・クラヴィス・デンテの生存が確定してるから
現状が確認されてないシルヴィアあたりがやばかったりするのかな
シルヴィアは他のヒロイン候補に比べてここまで試練らしい試練なかったし
閑話でベルたちと軽く交流があったのがフラグになってそうで怖い
感想欄見てるとめちゃくちゃ考察してる人とかいてホント参考になるわ
記録抹消はあり得そう
アプサル王国ってまともな高位貴族見当たらないし近い将来滅亡しそう
レイアの忠誠って自己愛の延長線上にしかないというか
ベルフラムの望みの為に身を張るんじゃなくて、
自分の望む方向にベルフラムを軌道修正させようとする感じが強くて好きになれん
本スレのこれ
> 最新の初期ヒロインの1人肉便器編がまだ途中
> 感情が壊れてるはずなのに、中出しして絶望を与えたらより良い麻薬ができる
> みたいな意味わからん設定についていけない
どういう意味があって便器なの?
絶望度じゃなくて拒絶度なのか
それでも苦悩の梨みたいな拷問器具とかのが拒絶度高そうだけど
痛みと恥辱とどっちのほうが拒絶度が高いかは分からんなー
回復魔法があるからどっちもって線が一番高そうではあるけど、やっぱ最後の絶望した描写を見ると精神的なものが一番効くんじゃなかろうか
ぼく男だけど最初は汚いおっさんのちんこ嫌でも
普通は何百回もやられたら拷問器具挿入で遊ばれてからの破壊の方が嫌だと思います!