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神 比古
SSS 剣心 志々雄 縁(狂経脈)
SS斎藤 宗次郎 縁
S 抜刀斎 宇水 蒼紫 碓猛襲型 不二 刃衛
A 剣心(初期) 朱雀 青龍 八つ目 翁 蒼紫(初期) 安慈
B 鯨波 張 雷十太 般若 外印 左之助 戌亥 尖角
C 白虎 辰巳 乙和 鎌足 上下ェ門 村上 左之助(初期) 式尉
D 玄武 中条 火男 飯塚 弥彦 蝙也 操
E 近江女 増髪 白尉 黒尉 伍兵衛 薫 べし見
F 他雑魚キャラ
前スレ
るろうに剣心 強さ議論スレ
http://2chb.net/r/csaloon/1646581536/ ゼロ式太郎はG辺りかな
何せ神谷道場で零式使わなかったのが幕末から零式がある証拠(???)だもんな!
縁は剣心に精神的な部分も込みで相性良いだけで斎藤が俺が代わろうか
とノリ軽かったしそんな強くないはず。最大SでAでもおかしくない
〜〜〜初めてこのスレへ来る方へ〜〜〜
1にある強さの序列は議論の元に決まったのではなく、
とあるスレで突然、何の議論も脈絡もなく貼られていたものです。
種別は違えど、
「斎藤貶めコピペ君」(←そのうち出てくる。いくつかバージョンがあるが使い回されてるのは基本は1つ)。
「牙突零式クン」
「抜刀斎最強クン」
「ネタをネタもといギャグをギャグと分からない人(剣心を洗濯板に気配察知させずに落としたらから左野最強とか馬車で斎藤の参式を回避した左野最強とか」
あと他にひとりいた気がするが…
そういう人種が勝手に書いたものですのであまり参考にしないで下さい。
伝説にまで残った人斬りが
志々雄ごとき雑魚より弱いわけがないだろ。
弱ければ伝説にならない。
唯一の抜刀斎の弱さとして、
頬に傷を食らってから若干腕が鈍ったり、
巴を殺してからは命乞いを認めるなどあったが、
2巻の抜刀斎は記憶喪失なのかそういうのがない。
2巻で抜刀斎に立ち戻った抜刀斎こそ最強。
3 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2022/08/01(月) 02:02:33.68 ID:???
縁は剣心に精神的な部分も込みで相性良いだけで斎藤が俺が代わろうか
とノリ軽かったしそんな強くないはず。最大SでAでもおかしくない
>>11 代ろうか、なんて言ってない。アンジの時と間違えないか?
縁戦も代わろうとするシーンはあるけど蒼紫左之助斎藤の三人がかりでやろうとしてるから参考にならんな
志々雄にはビビってたけど縁にはたいして驚かず手こずってるのを
訝しかったのは確かだがな >斎藤
いや別に志々雄にもビビってはないだろ
逆に言うと負けるような相手でもビビらないのが斎藤だよ
縁の純粋な戦闘力は刃衛以下、剣心が相手の時だけ力が上がるのは作者談だが
普通に滅茶苦茶強いようにしか見えない
>>16 それ今構想するなら~って奴じゃなかったっけ?
原作縁は最低でも宗次郎クラスにしか見えんわ
補正抜きでも作中最速クラスの時点で痛覚の弱点とかほぼ問題にならんし
ってか脈抜きで怒ってない時ですら九頭剣心じゃ互角程度だからな
原作には対剣心の相性的な話は全くなかったしな。他と戦って苦戦した訳でもないし
二戦目の脈出す前に怨念でブーストしてるみたいな話はあった
まあ脈は誰が相手でも出せそうだし剣心相手してるときだけ強いと言うことはないな
最初は縁はシシオより弱い設定だったのは間違いないだろうけど
縁編で連載終了になるのが決まったから最後ということで
縁が途中からメチャクチャ強く描かれるようになったのかな?
脈発動縁は確実にシシオより強くみえるけど...
脈でも剣心には負けてるし和月発言も合わせたら志々雄>縁だとは思われる
まあ本編は師匠抜いたら志々雄剣心縁の3トップだな
作者が縁よりシシオが上と言うならそれでいいけど
描写では縁かなと。脈発動を破った竜鳴閃?は
シシオは出来ないだろうし、あとシシオは15分くらいしか
戦えない設定だったと思うしね
それ言うと狂経脈自体、剣心が絡む限定的な力だし明確に弱点があるってのは縁も同じだからね
描写から何を読みとるかは主観なので、別にとやかくはいわないけど
シシオは耐久力が強みだけど脈縁みたいに宗次郎以上のスピードで真剣振り回す奴に対抗出来んのかね
いくら頑丈でも斬られたら斬れるよな
まあ志々雄は機動力はないけど反応速度は超神速級だからな
確かに脈はナンバー2のヘイシン?も知ってるから
剣心にしか使えないというわけではないはず
ただ体に負担はかかるようだから長時間は無理なのかもしれんけど
少なくともシシオの15分より長く戦えそう。
でも作者がシシオ>縁と言うならそれでいいけどね
縁も素の状態で天翔一撃目は避けられるから反応速度は超神速と言えるのか
そもそも縁は超神速行動できるからそら反応も相応だろう
縁の身体能力などを考えるとやはりシシオより強そうだよね
通常でも剣心を圧倒してシシオ級の強さはありそうで
さらに脈もあるしね...
シシオは時間制限がね
縁の脈は弱点はあるが、特に制限描かれてないし、仮にあっても脈を利用出来ないだけ。シシオは制限超えたら死んでしまう
なので15分以内に縁を仕留めないと負けってのが割と厳しいような
さすがにシシオでも15分で縁を倒せるのはムリだと思う
描写などでは縁のが上なんだろうけど
続編などではシシオが最強の敵とも言われてるしね
続編で縁が再登場してメチャクチャ強く描かれたら
評価は変わるだろうけど作者しだいかな?
まあそこらへんは作者の明確な意思がありそうだから、例えばシシオの戦闘力が15だとしたら、縁は13、剣心は11とかなんだろうね
但し、直接戦ったら剣心ではシシオ相手に15分戦うのは難しいが、縁なら逆に、シシオが15分以内に仕留めることが難しいと。そうすると直接対決では縁有利ってのも十分あると
しかし縁は性格などのせいでマイナスな感じだね
シシオはダークヒーロー的だから
このキャラを最強にしたくなる
志々雄は剣心に勝ち(作者認定)で縁は負けてるから
剣心基準にして志々雄>剣心>縁になる
これは覆らん
縁も最上位キャラなのは間違いないけどな
まあ一応、縁も一度は勝ってる
奥義が不完全な状態で、再戦したら完敗したが
結局、万全な状態で完敗したってのが大きいんかな
縁もシシオも剣心はズタボロの状態で戦って勝ってるからな
師匠の次に剣心でその次にボス二人でしょ
シシオは死んで勝ち逃げって言われても本人が「強ければ生き弱ければ死ぬ」って言ってたし
まああれ普通に剣心の勝ちじゃねーの?って意見もわかるよ
だからこのスレでも志々雄のが強いけど剣心もほぼ互角って扱いのはずだし
万全の状態で向かい合っていきなり天翔撃ってきたら二人とも防ぎきれずぶっ飛ばされて終わりじゃね?
漫画だからいきなり奥義とか使わず小技で戦ってたけど最強技でさっさと片付けるのが最善手だよね
シシオは一発は耐えるかもしれんけど流石に立つのがやっとって感じだったし
お互い万全、向き合ってヨーイドンで勝負開始したら開幕同時に天翔ぶっぱなして終わりだろうな
上海よりもっと安全な逃げ場があるぞ。
地獄という逃げ場がな
>>42 前から言われてるけど、開幕同時に瞬天殺も最強に近い
天翔より速いし、開幕同時なら縁も脈発動させる間もない
ただ、設定的には志々雄には破られてもおかしくはない
原作より後のキャラで入れそうなのは
永倉 服部 阿部 弥彦
凍倉 雹辺 小野 書裏剣
くらいか
天昇って身体の負担はともかく技そのもののデメリットがないからな
出せば当たって防御も回避も不可能の一撃KOが基本。耐えたシシオが例外過ぎる
なので奥義を必要とするランクの相手ならいきなりぶっ放すのが結果的に身体の負担も少ないっていう
>>13 縁に剣心が負けそうになった時のアレか?
あれは蒼紫と左之助は介入する気満々だったが、斉藤は加勢したか分からんぞ。実際その場面でも加勢する素振りなかったし。
斉藤と戦った四神・・・あれ、強いのか本当に?
「見切るを得意とする」とか言ってるが、
相手の攻撃をわざと食らって見切るんでしょ。
そんな戦い方してたら体が持たないだろ。
たまたま牙突しかない斎藤が相手だったからいいけど、
剣心など複数の技を持つ相手だったら、
「次の技」を出されるたびに攻撃を食らうわけで。
見切るもなにも、そもそも体が持たないだろ。
この漫画の場合、都合良くもってしまうから
特に剣心は殴るだけだし
>>44 瞬天と天翔は速度同じって作中ではっきり言ってるよ
つーか実際に互角でカチ合ってるし
あと縁も脈無しで天翔返ししてるからあいつデフォで超神速だぞ
普通の天翔ではスピードが足りないから神速ダッシュを追加したんだぞ
それはそうだけどどっちにしてもじゃね?
別にダッシュに準備とかいらんし
開幕で技使ったら結局互角だと思うが
>>52 開幕技使うと言っても、剣心は感情欠落状態の宗次郎の動きに反応できないから、カウンターで天翔打てないじゃない
>>53 宗次郎は剣心より速いけど剣心は左之助らと違って見えてない訳じゃないから
真っ直ぐ突っ込んで斬ってくる技ならむしろ普通の縮地より合わせやすいぞ
>>54 いや、剣心も京都編の時は見えてないよ
感情欠落を攻略して先読みできたから反応できてるだけだし
えぇ…見えてすらいないならもう宗次郎のランク剣心より上げたほうがいいだろ
昔は宗次郎最強論争があったくらいだしね
でも、結局、感情動かして勝ったから剣心のが強いって話だし
剣心が宗次郎に手も足も出ない理論なら志々雄より強くなってしまうからな
実際はそんなことはないから結局万全でも宗次郎は勝てないんだろう
あと速いから理論なら「先読みしても間に合わない」縁も剣心志々雄より強くなってしまう
まあ縁に関しては元々剣心と同ランク扱いではあるが
普通に考えたら先読みしても間に合わないし相手の動き見てから自分の動き変えられるような奴に勝てる訳無いんだよな
たまたま空中から一直線に突っ込んで来てくれたからたまたま持ってた感覚攻撃技を当てることが出来ただけで
そら、志々雄は感情欠落状態の縮地の動きを見切れてるから、感情欠落状態だと対応できなかった剣心とは違うだろ
そもそも動きが見えない上に察知もできない相手なんて
先読みでもしなきゃ対応のしようがないんだよ。
先読みに頼る頼らないの問題じゃない。無理なの。
ましてシシオの攻撃は間違いなく九頭未満なので、
感情欠落と縮地(二歩前でもいい)を駆使しだした宗に当たる道理がない。
まず感情欠落を崩してから戦う、わざと肉を斬らせて骨を経つ、
みたいな戦い方なら支持もできるが(シシオなら不可能ではないかと)
感情欠落と宗の速さにそのままの状態で対抗しようなんてお話にならない。
先読みが得意な剣心が捉えられるからって宗を捉えられる因果関係は全くない。
剣心の動きは目視できるし、剣心は感情が欠落してるわけではない。
瞬天は先読みできる剣心が神速を上乗せした天翔でようやく速さが互角
足の踏み込みでかろうじて天翔(超神速)を察知できただけのシシオ
(つまり、素で超神速に対応できるわけではない)
仮に先読みしたとしても神速+超神速の瞬天に対処できるわけがない
先読みがないのなら尚更できない
ましてシシオの先読み能力はまず剣心(飛天御剣流の十八番でほぼ超能力レベル)に劣る
よく「先読みに頼ってない」だののたまってる人がいるが、
見えもしない攻撃を先読みすらできないなら尚更打つ手がない
仮に感情欠落崩しても勝てないね、シシオ
お前なら俺の次に強くなれるさって言ってる以上、宗より志々雄のほうが上じゃなきゃ示しがつかんだろw
>>63 北海道編で縮地を破れるって宗次郎から言及されてるから、もうこの昔の説は古い
つまり、志々雄は感情欠落を崩さずに反応できるって話になってる
>>66 あくまで、最強の敵って話だから、師匠のが強い認識だと思う
剣心の天翔でぶっ飛ばされてた奴が師匠の天翔に耐えられるわけがない
ましてや師匠は真剣だし
師匠って「俺がシシオぶったおせば済むけどお前がやれ」って言ってたのにシシオのが強かったらカッコ悪すぎ
開幕全力で九頭撃って終わるから志々雄が勝てる要素は0
>>74 にわか過ぎるだろ
剣心華伝読んでないのか
>>67 そもそも剣心にしても「拙者のり速い」「先読みできない分さらに速く感じる」とは言ってるけど
「何もできないでボコボコに負ける」なんて言ってないからな
なんやかんやで剣心は宗次郎より強いんだろうし志々雄もそうなんだろう
織田信長と配下の最強の武人が一騎打ちしたら信長は負けるだろうな。
自分より強い奴を懐柔して日本征服を図るところまでもっていたところがシシオの強さってことで。
設定だけで縮地破れる事になってるけどどう破るのか知りたい
カグヅチで範囲攻撃しまくればいくら速くても近づけないとかかね
>>78 志々雄は普通に反応できるんやろ
遊びで使った縮地の動きを完全に捉えてたし
剣心と違って永倉なんかも初見の手加減縮地に完全に対応できてたし
志々雄は天翔見えるんだからまあ縮地も見えるだろ
縁も同じく
速さと強さはは別にイコールではないが、
作者の言葉遣いの悪さが誤解を招いたと思う。「縮地」なんて言葉を出すから。
・剣心=神速
・宗次郎=縮地=超神速
・縁(脈)=超々神速
ということで縁のほうが速いと公式的に明らかなのに、
いまだに、縁と宗次郎のどちらが速いのとか言われる。
>>75 その本って「幕末で実は斎藤と抜刀斎は戦ってない」とか
トンデモなことが書いてある本じゃないのか?
>>81 あとあんま言われないけど剣心はダッシュ天翔龍閃したら宗次郎の最高速と互角って描写されてるから言うほどアドバンテージない
牙突零式が幕末にはなかったとかホザく読解力で
強さ議論が出来ると思ってるお前らは頭が御花畑だよ。
北海道編だと蒼紫最強?
永倉が「こちらの最大戦力の緋村」と言っているが、
その緋村剣心が「蒼紫がおぬし(武田かんりゅう)を殺そうとしたら拙者でも、とめるのは絶対不可能」
と言ってるから、
蒼紫>剣心>永倉。
>>86 蒼紫が最強格になってる可能性はあるけど
暗殺ならいくらでもやり方があるって意味では
>>83 ループしてる話題で悪いけど、あれって理解できる読者いるの?
技と技を繋げたら縮地と同等の速さになるってどういう原理なんだ?
>>87 いや、蒼紫がブチギレちゃうよっていう話でしょ
剣心もブチギレてかんりゅーを半殺しにしたし、強く止められないでしょ
>>88 いや、文字通り読めば、縮地より瞬天殺は早い
原理は謎…
旧作では政府の犬と斎藤が言われ、
北海道編では永倉が「明治政府の方ですか」と言われてる。
・・・警察と政府って別組織では?
永倉が一瀬田宗次郎をひとりで捕まえることのできる一騎当千の剣客なら、
なんで今まで永倉が宗次郎の逮捕に向かわなかったんだ?
>>88 意味不明だけど速さは互角って断言してるから互角なんだろう…としか…
縁は単純な速度なら縮地より速い、つまり宗次郎より速い。
が、瞬獄殺を破れるかどうかはどうだろうね。
永倉も縮地を破ることはできても、瞬天殺は破れるかどうか。
志々雄も縮地は破れてもシュンテンサツは破れないかもしれない
>>94 縁は超神速かつ天翔返し(本気剣心には通用しなかったが)の技持ってるから
居合い技の瞬天殺じゃ多分敵わんだろう
破壊力が天翔>瞬天なのも描写されてるし
作者は名言のつもりだったかもしれないが、
俺の中で志々雄の株が落ちたのは
負け惜しみにしか聞こえない捨て台詞。
「俺は負けちゃいねえ、時代がお前を選んだだけだ」
これ負け惜しみ以外のなにものでもないだろ。
縮地を破れる人の「食らいついてでも破りそうな人」は斎藤のことだろうが、
俺は宇氷も破れると思うんだけどね、宗次郎みたいな感情がまともでない人の心も読めるって描写あるし。
それはあくまで応用戦法込みだろ
ここは基本戦法しか使えない前提なんで
斎藤一 超絶無様特集
神谷道場
・予想を上回る剣心の速さに 「う、うおおおおお!!」
・龍巻閃をモロに喰らって 「もう殺す」←真剣だったらとっく勝負ついてる
・戦いを中断され「命拾いしたな」に対し「お前がな」←拳だけで剣心の鞘に勝てるはずがない
・警視総監の声は耳に届くビビり。
・目的が一貫してない。刃衛の猿真似をして抜刀斎の「1人」を選ばせた割に、左野達を京都に行かせるのをちょっとの戦闘であっさり認める。
新月村
・尖角如きの初動に「速い!」発言
・刀も持っていない宗次郎にビビって丸腰の志々雄に手が出せない
・それ以前に刀も持ってない宗次郎と、こちらは剣心もいるのに手が出せない。
・馬車の中で佐之助に牙突3式を本気で打っているが外しているw
比叡山六連鳥居の祠
・宇水に自慢の牙突を裁かれ、2度も大腿部を刺される
・シシオに不意打ちしながらも完封負け(満身創痍の蒼紫は正面からやり合って背後をとった)
・「お前らとはくぐった修羅場の数が・・・」 直後に逃げ道失う
・辛うじて生き延びたのに自分一人の力で志々雄を倒したような態度を取る。
縁達との戦い
・八つ目に苦戦。剣心の目の前で零式を披露するハメに。
・八つ目に止めをさそうも、剣心の説得であっさり引き下がる、ビビり。
・縁が剣術使いだと言うことを見抜けず、偉そうに見下した発言。 「〜だが、それだけだ。」
・縁「邪魔だヨ、神谷薫以外はのいてろ」 縁に眼中なし扱いされる。
・「あんな青二才に・・・ここはひとつ貸しておいてやる。」 そう言って何故か戦った相手は鯨波。
・縁と外印を完全に逃がしてしまったくせに、警察署では偉そうにふんぞり返ってる。
縁達との戦い2
・四神戦 蒼紫・・・無傷 左之・・・打撲多数 弥彦・・・2発もらう 斎藤・・・2回切られる 弥彦と同格
・自分の力でも縁を倒せると思わせるような偉そうな態度を取る(到底無理)
・剣心が負けそうになった時、蒼紫と左野は加勢を決めるが斎藤は沈黙)ビビり
その他
・剣心との最後の決着を放棄。(戦えば敗北は必至だという事を漸く悟った)
剣心が赤松ごときに苦戦したのを斎藤はバカにしてたが、
あれは赤松から情報を聞き出すことが目的だったから、
仮に抜刀斎であっても同じくらい時間かかったと思う。
剣心がなぜ6回目まで受け身取っていて反撃しなかったかという謎はあるけど
>>103 北海道の奴らについて5年間も調査してやっと分かった斎藤の調査能力の無能さも入れて
>>103 北海道の一くんは過去一の醜態を晒し続けてるからなあ
醜態とは言わんけどなんか聖域扱いだったのがずり落とされた感はある
なんの言い訳のしようもなく一方的にズタボロにされて終わっちゃったしな
志士雄戦ですら足の怪我を言い訳に出来たのに
下手な続編なんかやらないほうがいいの典型だな
斎藤の株を落とし続けてることに和月は気付いてるのか?
あっさり逆刃刀を剣心に返却する弥彦(本編最終話の感動はいったい何だったのか)
剣心との戦いで改心したように見えた宗次郎が栄治に舐め腐った謝罪をする
この辺もがっかりポイント
和月は斉藤好きなんだと思うよ
だからこそ超人的強さにせず現実の強者的なポジションに置いてしまってるんだろう
読者からしたらタイマンでは全然かなわない雑魚に見えてしまう
お前らがなんと言おうが
北海道編からして「幕末から零式があったのは確定」だろうに、
逆にどうして、幕末には0式はないと思ったわけ? 北海道編始める前も含めて。
ところで誰も函館の正確な位置を知らなかったのはギャグか?
斎藤はキャラとして魅力的なんだよ
強さじゃない
だからこのスレでは雑魚扱いになってしまう
1にある神の比古って比古せいじゅうろうのことだよね?
誰だったっけ
剣心の師匠?
S 比古
A 抜刀斎 剣心 縁(狂経脈)
B 志々雄 斎藤 宗次郎 縁 蒼紫(最終)
C 宇水 刃衛 蒼紫(修羅) 碓猛襲型 不二
D 剣心(初期) 朱雀 青龍 八つ目 翁 蒼紫(初期) 安慈
E 鯨波 張 雷十太 般若 外印 左之助 戌亥 尖角
F 白虎 辰巳 乙和 鎌足 上下ェ門 村上 左之助(初期) 式尉
D 玄武 中条 火男 飯塚 弥彦 蝙也 操
E 近江女 増髪 白尉 黒尉 伍兵衛 薫 べし見
F 他雑魚キャラ
※但し相性のや事前情報の差があるので、
例えば翁と初期蒼紫なら翁のほう苦戦なく蒼紫を倒せるほどが強いが、
剣心初期と初期蒼紫なら、初期剣心のほうが「わずかに」強いといった、相性や事前情報の差はある。
>>1も
>>18も不二の位置がおかしいだろ。
なんで「十本刀3強」より不二が上にいるんだよw
それより抜刀斉の方に突っ込んで欲しいんだろこいつは
いつもの抜刀斉最強君か
刃偉高くねって言おうと思ったけどもっとおかしいのいたわw
十本刀3強って剣心達やホウジが勝手に言ってるだけとも言える。
そもそも比古の手加減なしのクズリュウセンを食らって生きてるって
時点でウスイと互角くらいな気がする
>>121 ジンエはこれでいいと思う。剣心を圧倒してたし。
修羅(京都)蒼紫は、志々雄曰く「剣心(抜刀斎呼びだが)と実力伯仲」だから、
志々雄の見立てではジンエより弱いってことでしょ。
この時点では志々雄が剣心に奥儀があるとか知らないわけだし。
でかいだけと思われてるんだろうけどでかいってのは現実的に考えると半端ないアドバンテージだしな
和月がそこまで考えてるのか知らんけどあんなばかでかい刀振り回してたら切っ先なんかは馬鹿みたいに速くなるはず
亀の甲羅や二重の極みで防ぎ切れるかな
るろ剣にそんな物理の常識説いてどうすんの
和月の出した描写が全てだろつーか推してるのが抜刀斎とか刃偉と不二って露骨にネットの持ち上げイメージに引っ張られてるだろ
>>123 いや、修羅蒼紫は刃衛より強いが定説だったとおもうけど
そもそも、奥義がなくとも修行後の剣心は抜刀斎以上の力出せるから強いんだけど…
ランクで左野と蒼紫を前期・後期で分けるのは無理がある。
前期・中期・後期だろ。
修羅蒼紫と、最終蒼紫は違うし、左之助も、京都編よりも縁編のほうが二重の極みの負荷が減ってるし、(アンジが使えるかは不明な)三重の極みも使えている。
YouTubeとかの強さ設定だと、
「縁は剣心以外の相手に本気が出せるか?:
「技が対飛天に特化しすぎで汎用性が低い」
など言われるが、少なくとも前者は関係ないだろう。
剣心の味方をする奴は剣心と同等と見なして容赦しないはず。実際、ちょっとでも抜刀斎・剣心に関わった奴に総攻撃してたし。
(赤べこであのデカい男が「ごちそうになったから攻撃はやめる」と言ってたら縁がどういう反応してたかは気になるが)。
>>126 >そもそも、奥義がなくとも修行後の剣心は抜刀斎以上の力出せるから強いんだけど…
それをCCOは知らないと
>>123は言ってるんだろう。
ところで、
「剣心が抜刀斎以上の力が出せる」ってなにが根拠?
前スレでも
「抜刀斎より、やや強い京都剣心より、やや強い志々雄が、抜刀斎より弱いってどういうこと?」
と言ってる人いたが、
これは、抜刀斎云々以前に、なんで「志々雄>京都剣心」なんだよ、志々雄が負けてるだろw
続き
志々雄が勝っていても、蒼紫・左野・斎藤が志々雄を倒したはずだが、
仮に志々雄がそいつら葬っても師匠(志々雄と発音似てるから呼ぶ時は比古と呼んだほうがいいね)が出てくるから
どちらにせよ志々雄は詰み、という意見もよく見るが、
多分、師匠は出なかったと思う。
だって、弥彦に「この10年間、あいつ(剣心)が俺の教えた飛天で何をやっていたか俺が一番知りたいのはそこなんだ」とか言ってたから、
10年間、剣心が仮に飛天を悪用していたも放置していた算段になる。
>>8 会話にならないのは志々雄。
「生きようとする執念は何よりも強い」
「違う、何よりも強いのはこの俺」
話が嚙み合ってないww
まともな頭してるなら京都蒼紫戦読んだら修行剣心=抜刀斎藤なのわかると思うが
修行剣心は更に幕末持ってなかった九頭奥義持ちだから抜刀斎よりワンランク上が定説
>>131 剣心に関しては信頼してたから放置だったんだろ
師匠自身が言ってた通り人々を守るのが飛天の理なんだから志士雄の事を知った以上放置はしない
>>136 幕末の動乱に剣心が介入することを良しとしなかったのも、
師匠本人はハッキリ言ってないが
高杉晋作の予言だっけ、「新時代を作るためではなく新時代を守るために使うべき」
と思っていたからだろうな
ところで師匠に「酒はいつ飲んでもうまい」とか教わっていたが、
アルコールが苦手な人がいるかどうか以前に未成年にそんなこと言うなよ師匠w
時代が時代とはいえ、
自分の婚約者(許嫁)を殺めた奴と結婚する巴もなかなかイカれてる。
そういえばハッキリとは語られてないが、
巴の父親って、落人村の長のじーちゃんだっけ?
>>134 それなら抜刀斎と剣心のどちらが強いかがループしない。
抜刀斎の超反応はたとえ京都剣心でも出来るとは思えん
>>136 信頼してないから弥彦に質問したんじゃないの?
というか、信頼してるなら力ずくでも幕末動乱に剣心が参加(参戦)するのを阻止しただろう。
剣心は師匠と再会時、不意打ちしてるが、師匠の腕がなまっていたら、不殺を破っていたよなw
しかも師匠は空に逃げてるから、斉藤相手だったら対空の牙突でやられていた。
つまり比古師匠は弱いw
>>134 え、牙突0式が幕末にはないとかいう読解力・国語力の人間らが
「まともな頭」なんてどの口が言えるの?
>>134 え、牙突0式が幕末にはないとかいう読解力・国語力の人間らが
「まともな頭」なんてどの口が言えるの?
強さ議論はどうでもいいから、普通にこの作品について話せるとこないの?
>>145 それは懐かし漫画板のほうのスレでやるべきじゃないか?
もっともなんか数年前からたったひとり(だと思う)の荒らしで使い物にならなくなってるが・・。
ただ、一応、話題ができないってほどではない。
>>144 それは揚げ足取りだろ、たまに(原因不明だが)意図せず二重投稿になっちゃうことあるでしょ。
意図的にやるのは時間制限上無理なはずだし。
>>144 それは揚げ足取りだろ、たまに(原因不明だが)意図せず二重投稿になっちゃうことあるでしょ。
意図的にやるのは時間制限上無理なはずだし。
>>147 そっちじゃなくて明らかに口調同じ奴が別の文章を二回に分けて返信してること言ってるんだが
任務報告。
緋村剣心の方は全く使いものにならん。
が、緋村抜刀斎ならそこそこいける模様、以上
ZERO式くんのせいでこのスレもまともな議論できなさそうだな
>>146 教えてくれてありがとう
だけど嘘つき
まともなレスひとつもないじゃんw
普通に語りたいよ
作者がロリコンの時点でまともなレスとかあるわけないだろw
>>152 ごめん、ちゃんと読んだら、ダメだったは懐かし漫画板のスレ。
↓
【和月伸宏】 るろうに剣心 183
http://2chb.net/r/rcomic/1643510866/l50 懐かし漫画板のスレは使い物にならないなw
>>135 抜刀斎藤・・強そう。
ポタラにせよフュージョンにせよ、この2人が合体(融合)したら
比古も雑魚扱いに出来そうだ。
>>146 話題といっても、北海道編の話になるとかじゃなく、過去繰り返されて決まった話を蒸し返してるだけだけどね
>>1 剣心と抜刀斎は同一人物じゃないの?
また別の人が抜刀斎なの?
剣心は時期で実力違うしその割に基準になること多いから便宜上わけてる
ランク見れば分かるけど大雑把に奥義剣心>抜刀斎>東京剣心となる
>>137 福沢諭吉なんかは、3歳かそこらで既に「酒が好物」
だったそうだから、時代的にはおかしくないかと。
北海道編で宇水さんの弟子が出てきたのに盛り上がってないな
>
>>96 亀レス申し訳ない。
瞬天殺(由来は瞬獄殺?)に関する記述って
せいぜい「先読みしても絶対反応できない」くらいしかなかったから
どんな技かいまいち分からなかなったんだけど、
>居合い技の瞬天殺じゃ多分敵わんだろう
瞬天殺は居合の技なんですか?
たしかに、それなら、
縁とかには通用しないっぽいっすね>瞬天殺
縮地から天剣の抜刀術に繋げる技だから要するに遠い間合いから一瞬で詰めてくる超速い抜刀術
久しぶりに見たら、実写版の宇水さんの扱い悪すぎるな
>>161 部隊将をワンパンした斎藤からしたら雑魚すぎて相手にならないからな
基本戦法から応用戦法まで使いこなし弟子の育成も怠らない宇水さん
ヤンマガのツワモノガタリという漫画で、斎藤と河上彦斎がやり合うという展開は、るろうに剣心を意識したんじゃなかろうかな?
志々雄って天翔龍閃が真剣なら真っ二つだよな
縁の方が避けれてると思う
骨が折れないくらい固いから
真剣でも切れないのでは?
骨が折れないくらい固いから
真剣でも切れないのでは?
天翔龍閃をティンベーで防ぎローチンで突き刺す基本戦法で剣心とか余裕
全巻を何回読み返しても分からないが、
石動雷十太がいつ剣心の頬に十字傷つけたの?
そんな場面見当たらないんだが。
斉藤が「あげく、雷十太ごときの愚物に一生ものの傷を許してしまってる」って、
いつ雷十太が剣心に一生モノの傷(十字傷)をつけたの?
ZERO式くんのフリしてるのかマジのバカなのかどっちなんだ…
>>176 それは、
俺の読解力を過少評価しているのか?
それとも、自分の読解力を過大評価しているのか?
>>167 弟弟子と自分で言って、斉藤が「函館にいた隻眼」と言ってるね。
今月号はそこで終わってるから分からないが、今の時点で判断すると、
兄弟子が志々雄にハメられてるのを剣客兵器として黙認してたことになるよね。
だったら、斉藤じゃなくて志々雄が恨みの対象だと思うがなあ。
アニメまたやるらしいけどそれなら北海道のをやってほしいわ
和月の筆にも気合入るだろうしさ
今やっても速攻で追い付かれてアニオリに入るか中途半端なところで終わるだけになりそう
上海よりもっと安全な逃げ場があるぞ。
地獄という逃げ場がな
>>188 斎藤がお気に入りというか、
史実とのすり合わせをしつつ剣心と一緒に戦えるのが、
事実上斎藤しかいなかったから白羽の矢を立てた、って
ところだろうな。
もちろん、描いていく内に愛着も湧いてきただろうが。
斎藤が倒したの剣心より弱いのしかいないしな
雹辺、八つ目、雨水、青龍に対して
凍蔵、外印、瀬田宗、蒼紫、縁
剣心マジでつえーからな
師匠と志々雄除いたら確実に一番上
最近の斎藤の刀があれば負けないのになー(チラッチラッ
みたいなムーブ本当にダサいと思う
師匠と志々雄
師匠と縁
ほんとに師匠勝つのか見たい
比古は真剣なんだし初っぱな九頭撃てば志々雄だろうと縁だろうと即死だろ
新章では新撰組の中で斎藤が微妙な方なのも判明した
永倉、服部、土方が3強だから斉藤は十本刀でいえば張くらい
>>196 部隊将も部隊将より上の奴も一コマで殺しそうだよな
縁は九頭龍閃に対応できるから師匠相手でもカウンター食らわせられるんじゃないのか
スピード自体は師匠も剣心も同等だろうし
天翔来たらどうしようもないから結局は詰むんだけど
なるほど。ケンカ一番と噂されるだけあって、
なかなかいい拳打をしている
だがそれも明治という太平の世での話。
幕末の京都においては、この程度の拳打は
全く、通用しない
幕末は普通に坂本や高杉、勝とかでも普通に皆伝レベルあるから異常にレベルが高い
>>196 比古と剣心が九頭を打ち合った時、
「完璧だったぜ」「だが体重と腕力の差で俺が打ち勝った」
と言われてた。
つまり、スピードだけなら剣心と師匠は互角。
つまり、師匠と互角のスピードである「剣心の九頭」に対して、
打ち合うことなく背後を取れる宗なら、打ち合わないんだから
体重も腕力も関係なく、師匠の背を斬れる。
……と思ったんだが、あの時の師匠は重りマントしてて互角だった
んだよな。しかも金属入りのマントだから、背を斬られる時には
防具にもなるわけで。
やはり師匠は強かった、という結論。
剣心の天翔>比古の本気の九頭である以上スピードは互角だろ多分
比古はマント脱いだら速さは飛躍的に上がるのかな?
40キロ近くの重りを付けてて剣心と互角の速さなんだから重りを外したら神速とか余裕で超えそうなもんだけど
40歳超えてるけど若い頃は今とは比較にならんほど強かったのかな??
中年で若い頃よりも身体能力が高いおじさんなんていないよね??
雨水が伝説のローチンと伝説のティンペーを装備してたら糸井が言うには誰よりも強いらしいから服部、比古クラスあるかもしれない
宇水は斎藤が勝った中で唯一強いと言える相手だったのに実は今の斎藤みたいな状態でしたって話だからな
自分は命乞いして見逃してもらったのに宇水は殺したのもひどい
北海道編斎藤無様集の4番を打てるほど情けない話だ
宇水さんの命を奪った斎藤はクズ、カス、阿呆、間抜け
見てないけど今更宇水が強化されてるのか
いったい何のために
>>204 余裕で超えるような強くなりすぎて40kg付けてもそこまでスピード落ちないような
重り外しても剣心の奥義のが 速いからぶっちゃけそこまで変わらんと思う
あの黄金聖闘士みたいな武具だと、なにが強いんだ?
硬いだけ?
剣心の反応を見るに重りを外す前と外した後は別物なんだろうな
左手が震えて絶対の死を確信するほどだから
速さに関しては九頭vs奥義という比較だから奥義の方が勝って当たり前という気もする
奥義は飛天御剣流で最も速い技なのに対して九頭はあくまで試験用の技だし
北海道編でマントを外した比古の活躍が見れればハッキリするだろう
普通は速くなるはずだけどるろ剣で物理法則的に考えても仕方ないからな
>>215 だから奥義が勝って当たり前を崩せないならそんなに変わってないんだろう
九頭は神速で天翔、瞬天、虎伏は超神速ってなってるわけだし
九頭はどんなに使い手のスピードが速くても神速が限度なのかも知れんな
わざわざ9種類の斬撃をすべて正確に撃ち込む必要があるわけだしそこはまあ技の仕様的にというか
不毛な議論でしょ?
作者自身が、最強は志々雄です!
って言い切ってるんだから
ヲタが想像であれこれ語ろうが
結論は最初から出てるのに
まあこういう議論が好きなんだろうね
そんなコト 十年前に承知してるさ
だがよ……
その位牌の子供達は……死ぬその直前まで
あんたの優しさに救われていたはずだぜ……
煽りでもなんでもなく思うが、
「牙突零式が幕末にはなかった」
という読解力で本作を読んで楽しいの?
「神谷道場は実力を調べるのが目的だから斎藤は本気でなかった」とか言ってる人も散見されたが、
途中から斎藤がある意味我を忘れてガチになってることすら分からない読解力なの?
というより、これも煽りじゃなくて真面目に訊くが、
どこをどう読んだら「幕末にはZERO式はなかった」になるわけ?
北海道編は宇水弟弟子だの四式だの後付けが多いから
「北海道編で幕末で零式を使っていた」
というのを差し引いても、
ふつうに無印だけ読んでも、
どこをどう読んだら「明治時代になってから零式を身に着けた」となるわけ?
「たられば」が過ぎるけど、
全員素手の強い順だとどうなるの?
そもそも素手で戦えるのって、次のやつら以外にいたっけ?
・蒼紫
・左之助
・アンジ
・斎藤
・比古
・志々雄(ハッキリとの素手描写はないが零式にカウンターは素手で取ってる。佐之助を倒した時も素手っぽいがあれは左野が満身創痍過ぎるので数に入れなくていい気がする)。
志々雄は和月補正ヤバすぎて判断不能
それ抜きなら強者かつ本職の蒼紫が強いんじゃね
この如何ともし難い実力の差を
ちったあ埋めてからかかって来い!!
剣心は腕力ないからね
実際張戦でクロスカウンターで顔面に肘鉄当てても効いてなかったし
でも火事場の馬鹿力補正があったかもしれないけど、神谷道場の縁戦で巨漢の鯨波に捕まった後、ちょっと押し返してたよね?
剣心は腕力は半端ないぞ
志々雄と抜刀術の撃ち合いしたときに左之助に力負けしてないと言わせてたから
そしてその志々雄は打たれ強い左之助をワンパンでKOしてるので
自分は体力MAXの万全なのに、連戦でボロボロ状態の剣心とパワー互角って志々雄ショボくね?
剣心は剣持ってたら腕力も上がるんだろ
のび太が銃を持つと何故か動きまで良くなるみたいに
素手格闘技(徒手空拳)だと
蒼紫のぶっちぎり1位かとは思う。
次に佐之助か安慈が続くと思うが、般若君など御庭番はどれくらいかな。
途中で死んでしまっていてるうえ、そこから成長はないわけだし、死んでる以上はもう戦闘描写もないから考察材料もない。
そういや縁にも俺よりややパワー低いみたいなこと言われてたな
腕力ある設定なのかない設定なのかよくわかんなくて草
御庭番集の出てきた順番って何順だったんだろう。
剣心は般若に「お前ほどの使い手が1番手でござるか」と言ってたが、
般若って蒼紫の次に強いよな。
別に「1番手だから弱い」なんて縛りはないのに
剣心はどうして勝手にそう思ったのか。
和月がゲーム脳だから強い奴は後って観念あるだけでは
>>239 その観念は、ゲームよりむしろ漫画では?
ゲームの方がむしろ、「ラスボスより中ボスの方が強い」
という感想をたまに見るな。そういうこともたまにはある。
強いのが先に出てしまってるという展開。
逆に漫画で、フリーザがギニューより先に戦って
決着するような展開は見ない。
プレイアブルと設定の話ごっちゃにされても困るんだが
るろ剣はまさにラスボスの縁より中ボスの志士雄が強いんじゃないのか?
作者的にはそうなんだろうけど脈発動した縁に志々雄が勝てるとは到底思えない
作者の寵愛補正って言う最強の補正付いてるからな
実際に戦わせたら剣心みたいに適当に新技とか追加して勝たせるだろ
性格の悪さに関してなら江西が上だな
単なる逆切れで日本をぶっ潰そうとしたんだから
思ったんだけど北海道編に縁って出てくるのかね?
剣心と共闘とかしたら何だかんだで熱いよな
>>252 何年もやってんのに蒼紫と縁でなかったら詐欺だろ
縁って三半規管壊れてるけどまともに戦えんの?
普通に歩くことすら出来んよな
純粋な能力では縁が上でも実戦による修羅場というか死線を多数潜り抜けた経験値という補正で
志々雄が勝負には勝ちそうなイメージ
というか作者が志々雄最強認定してる以上補正でもこじつけでもして最後は志々雄が勝つのは確定してる
迷いを捨て、この目に映る人々とまだ見ぬ笑顔を求めて強く大きな一歩を踏み出した宇水さんが最強でFA
ししおはスペードのA、ヒコはジョーカー
強いのはししお
いくら作者が言ったからって剣心に負けてる以上師匠は絶対無理だって
作者発言を詳しく知らんけど多分比古は想定してないでしょ
臼井って誰だっけ?
記憶に残らないキャラ
まさに薄いだなw
貴様という男は……どこまでも容赦しない奴だ……
な……
>>243 >逆に漫画で、フリーザがギニューより先に戦って
>決着するような展開は見ない。
史上最強の弟子ケンイチ
北海道編、斉藤ってもし永倉から刀を渡されなかったら、宇氷の弟弟子と素手で戦うつもりだったの?
たしか帯刀してなかったよね?
序盤の少ししか出番無かったのに未だに根強いインパクトを残す雷十太先生
左野に負けるような剣客兵器もいたり
剣客兵器の中で上下が大きいと思ったら、
「部隊将」クラスの剣客兵器だけが格段に強いってことか。
ニッ
神速、超神速より一足早く到着する和尚すげぇぞ!
持久力の差なんだろうけど
志々雄の時は軍隊動かせば志々雄の殲滅が容易みたいな言い方だったのに、
北海道編の軍隊はずいぶん弱いね。てか斎藤の囮にすら成り下がってる。
山県さんは大久保の二の舞が怖いから影武者使うなら、
無印の時も有名政治家には影武者使ってあげればよかった。
>>284 軍隊を使えば可能、と言ってたのは村一つの奪回であって、
一派の殲滅ではないぞ。
そもそも旧作の時点では
刃衛に拳銃はまるで通じてないからな、同じ理屈で軍隊の武器も封殺できそう
先の戦争や海外からの防衛で余力がないからって説明してたから流石に旧作の設定的には軍隊動かしたら潰せただろ
流石の志士雄も銃で囲まれたら死ぬだろうな
宗次郎はなんとか出来そうだけど
剣心でもガトリングで死ぬらしいから囲まれて撃たれたら流石に無理なのでは
ど正面からガトリング散々撃ったけど敵のおかっぱ倒せなかったのは知ってる
北海道編は途中までしか見てないけど敵の強さインフレしてない?
北海道編は描写が派手になってるだけで、強さはインフレしてないと思う。
佐野にやられる奴もいるし、出番はまだないけど、ヘンヤやカマタリなんかも味方にいるくらいだし。
インフレしてたら、こいつら連れてきても何も出来ん。
北斗の拳の修羅国風なんじゃないかな?
でもちょっとファンタジー感強すぎる感はある
敵のモグラの人とかちょっと…と最初は思ったけど昔も色物たくさん居たんだよね
でも口から石(?)吐いて飛ばして警官隊を貫通するのはやり過ぎだと思った
弱くなってるはずの剣心でなんとかなるって意味ではインフレしてないんだろうけど
そこ度外視したら正直インフレしすぎてめちゃくちゃになってるぐらいだと思うわ
というか左之ってまだ左手で二重の極み打てないのね
左手二重のフラグ出たしそのうち打てるようになるんだろうけど習得遅くない?
右手のは1週間とかで習得したのに左手は5年経ってもまだなのか
最初の敵が斎藤に余裕で勝ってたから敵幹部一人一人が志士雄レベルなのかと思ってたけどそうでもないんか
最初の銃弾を手で止めてた奴がラスボスって訳でもないんだよな?
>>299 敵将で最強格なのは間違いないけどラスボスではないと思う
ラスボス候補で言うならあの姫みたいな奴なんだろうけど戦えなそう
北海道編は技が決まった場面がごちゃごちゃ衝撃とか迫力の表現くらいしかしてなくてキャラがどんな動きをしてるのかがほとんどわからない
何が描かれているのかよくわからないシーンすら多くて、なんか強い敵が出てきてるんだろうなあとは思うけどどう強いのかよくわからなくて興ざめすることが多い
まあ必殺技ドカーンばっかで中間があんまないのは昔からだが…
技の迫力に関しては確かに微妙
例えば今の牙突より最初期に左之助に初めて放った時のが迫力やスピード感があった気がする
アンジが三重の極みを使えるかどうかがいよいよ明らかになるか?
そうでもねえさ
安慈相手に戦って無事にすむ奴など
まず間違いなくいねえし
宇水はおそらく斎藤に負けるだろうが
奴だって意地の一つでもかけてそれなりの傷は負わせるはずだ
何かそれだけ見ると志々雄的には安慈のが宇水さんより上な認識なのかな
まだ出てない7人目の部隊将が反則級で対比古戦になるんだろうな。寒郷も強そうだけど
斎藤のことを佐之助は
「『後の先』で始まるてめーの攻撃は、返す暇与えなけりゃこっちのもんだ」
とか言ってたけど、
自分から牙突で突進してくる斎藤をどう見たら「後の先」になるのだろうか?
>>281 こういうカラーページってどうやって手に入れるの?
>>309 刀での攻撃は先の先だが、拳は後の先だ、
と言ってなかったっけ?
>>309 該当シーンは八巻の第59幕
「てめえの拳は先の先をとる攻撃的な剣術とは裏腹に
必ず相手が仕掛けた攻撃を受け流してから始まる!
要するに後の先をとる返し技!
返す隙さえ与えなけりゃ こっちのモンだ!!」
ということなので、剣術と拳での殴り合いは性質が違うという内容のセリフらしい
なお、そのあと「俺の拳は後の先の返しだと?」から無事ボコボコにやり返された模様
>>310 俺はそのレスの本人ではないけど、色使いからおそらくはジャンプコミックスDIGITALのカラー版だと思われる
俺もこれを数年前にアマゾンのkindleで買った
全巻買って15000円くらいの値段だった記憶がある
新装版を買うかどうか迷ってこちらにしたけど、カラーだから白黒よりは細部が見やすくて、
立体感がよく表現できてていい買い物をしたと思ってるし、おすすめだよ
剣心は体力落ちてるが、それでも永倉曰く「こちらの最大戦力」なんだよな。
ぶっちゃけ、永倉や瀬田宗次郎のほうが強いと思うが。
瀬田宗次郎は無印では剣心に「心」を揺さぶられ負けたが、
今の宗次郎はそういった精神的弱さが克服しているから、剣心より強いんじゃね?
無印の雑誌連載時も、柱の煽りに「実力の差歴然」とかで、基本能力は「瀬田>緋村」ってかんじだったし。
まあ、当時と違い今は瀬田も緋村も互いの手の内を知っているという意味では、
それが戦いにどう転ぶか分からないけれど。
>>314 YouTubeの動画とか
個人のブログとか、
カラーで紹介されてるんが多いよね.
連載当時は決して手に入らなかったカラーページ。
>>284-288 軍隊を使うのは政府の上層部が恐れて許可しなかったのに
今回はあっさり許可されたっぽいのはなぜだろう。
外国の動向を気にしなくて良くなったからか、それとも、影武者大量作戦か。
影武者やらせられるほうが拒否しそうな気もするが。
>>315 それよく言われるけど劇中で書かれてる通り神速ダッシュ奥義やったら速度互角になるから少なくとも本編じゃ剣心>宗次郎だよ
そもそも剣心って志々雄にギリギリ負けるぐらいの強さ設定だから志々雄に確実に及ばない設定の宗次郎より格的に上のはず
>>318 志々雄の強さってのが、宗や縁と違って「〇〇があるから強い」という
何かがあるわけでなし、と言ってスタープラチナのような「単純に強い」
描写がしっかりあるわけでもなしで、いまいちすっきりはしないが。
でも確かに設定上、宗より強いことになってるからな。
「本当に素の強さなら宗の方が上だが、育ての親だから逆らえない」
というような描写もまた、なかった。つまり、宗と真っ当に戦って勝てる強さが
あるのは間違いないはず。
……どうやって勝つのかが思い描けないけど。
単純に、縮地でもなんでも正面からぶった斬るってことかね。
向かってくる方向さえわかれば、カグヅチの衝撃でぶっ飛ばすとかやりそう
何だかんだ、本編で手負いとは言え剣心と斎藤と蒼紫をあしらった時みたいに縮地も普通に対応しそう
北海道編で本人が瞬天殺を破れる3人のうち、破れる人がシシオの事だと思うから、本人も実力をわかってるんだと思う。
並外れた反応速度かな?
たまに宗次郎は志々雄より強い、って主張する人いるけどちゃんと本編でも宗次郎自ら志々雄のが格上と認めてるし、宗次郎の敗北を知った志々雄も「結局誰1人俺の強さに着いて来れない」って発言もしてるんだよね
オマケに作者からも志々雄が最強の敵発言もあるしね
つーか志々雄は情報アドバンテージありとはいえ奥義に反応できるから超神速対応可だから普通に縮地効かんよ
宗次郎は安慈に縮地を教えるべき
縮地からの全身を使った二重の極みとかオラわくわくしてきたぞ
九頭竜閃を手加減してる状態でよける瀬田
九頭竜閃をよけれないシシオ
真剣ならば九頭竜閃で勝負はついている
絶対的なものでなく剣心から見た相対的な強さ
瀬田>シシオ
うーん 多分あえてネタを提供してくれたんだろうけどちょっと足りないかなぁ、、、
志々雄は何を何回食らっても天翔以外ノーダメだからな
>>323 見苦しいよ比古厨(笑)
「剣心華伝」内のコメント
「志々雄には剣心は勝てないだろうということで表向きは引き分けにして、イメージとしては剣心の負けにしたんです。
と、いうか剣心の負けではなく志々雄の「勝ち逃げ」なんですね。自分自身、志々雄に入れ込んでしまったので、全編通して最強のキャラになっちゃいました(笑)」
>全編通して最強のキャラ
>全編通して最強のキャラ
>全編通して最強のキャラ
>全編通して最強のキャラ
>全編通して最強のキャラ
>全編通して最強のキャラ
>全編通して最強のキャラ
>全編通して最強のキャラ
>全編通して最強のキャラ
>全編通して最強のキャラ
(その後ってのは同じ時のインタビューでは無くのちに発売した書籍のだぞ)
志々雄は散々、強ければ生き弱ければ死ぬって発言してたのにいざ自分が死んだら「あれは時代が奴に味方したからノーカン」とか言い出したのが悲しかった
自分の意志を最後まで貫いて欲しかった
確かに最後は炎で焼かれての自滅で剣心が実力で勝ったわけじゃないからそういう意味では運(時代)が剣心に味方したと言えなくも無んじゃね
でもそもそも志々雄はその炎の力でパワーアップしてたんだからそれ込みでの本人の実力なんだよね
「時代が味方した」ってのがスケールの大きい精神論? 的なものではなくて、
火傷の後遺症ゆえの戦えるタイムリミットのせい、
正に「時の流れ」によるものだってところが、よくできてるというか面白いと思う。
二重の極みが、気のパワーで粉砕ではなく、抵抗を二つ連ねるからどうとか。
狂経脈が、怒りの界王拳ではなく、神経が物理的に太くなってるからどうとか。
もちろん非現実ではあるが、
問答無用の魔法・超能力ではなく、
理屈・説明を付けてるところが好きだな。
リメイク版は見てないから変わってるのかもしれんけど、
「バード」の自動卓一人天和なんかもそういう理由で大好き。
現実での再現は不可能だが、超能力で片付けることはせず、
ちゃんと手順の説明がある、っての。
例えば〇〇の力を手に入れて時間制限と引き換えに超絶パワーアップしました!
って流れでいざ戦って制限超えて負けたのならそれはもう普通に敗北だよね
>>336 あーなるほど
時の流れってのは面白いね
そして二重の極みや牙突は昔誰もがやってたよね
るろ剣には妙な説得力があった気がする
まぁどうしようも無いのは同意
結局志々雄は信念を貫けなかったのが残念て話
まあ時代が俺を恐れて抜刀斎に味方したは言い訳くさいなとは正直思う
剣心が越えた「限界」を志士雄は越えられなかったって描写だよなあれ
わざわざ直前に「緋村ごときが越えられたものを志士雄様が越えられぬはずはない」って方治に説明させてたし
でも越えられる限界のハードルが志々雄の場合、あまりにも高すぎたよな
だから時代が俺に限界を超えさせないためのハンデを背負わせたみたいに思っていて
それが時代が剣心に味方したと言ったのだと思う
まあ負け惜しみに聞こえなくもないけど、志々雄自身の気持ちは全然異常体熱に負けてなかったし
全然心は折れてなかったけど、大火傷というハンデを背負わせた時代に負けたのであって
剣心には決して負けてないと言いたかったのだろう
火傷前の志々雄は縮地が使えたと思うし
だから宗次郎に教える事が出来たと考えると
もし火傷せずに10年で更に強くなってたら、比古にも負けない強さを手に入れたかもよ
縮地は宗次郎オリジナルでもないし、才能で自然と身についたわけでもなく
幻の体技としてあった技だから、火傷がなければ宗次郎みたいな戦い方なんだと思う
確かに火傷がパワーアップさせた部分はあるが、そういうリスクなしに強くなれる可能性があったという意味で
それを潰した大火傷というハンデを背負わせた時代に敗北したというのは間違ってはないと思う
縁戦の剣心は体にガタがきていて、志々雄戦の時の強さはなかった可能性がある
天翔龍閃もそのせいで鈍ったせいで、一回目の大戦の時は破られて
二回目の時に、気持ちで何とかピーク時の力を引き出したってとこか
そういう意味で志々雄の方が縁より強敵扱いされている理由かなと
SSS 比古 覚醒蒼紫
SS 志々雄 宗次郎 宇水
S 剣心 抜刀斎 縁 修羅蒼紫
A 斎藤 永倉
こんなもんかな
>>348 縁戦は極僅かに違和感のある淀みがあるって程度だから流石に関係ないよ
北海道編でもすぐバテるだけで技自体は使えるって修正されたからなおのそと
僅かな歪が僅かな剣速のブレや鈍りに繋がる可能性はあると思うよ
例え僅かな差でも、剣心クラスの猛者同士の戦いとなると、デカくなると思う
確かに技はできるかもしれないが、それがピーク時のキレがあるかどうかは別だと思う
少なくとも劇中でそれが原因で弱体化とか言われてないし考慮不能だろ
そんな「かも」とか「思う」だけで語られても…って感じ
志々雄が縮地を使えるとか初耳だし、
比古清十郎に負けない強さを手に入れたかもよ、とか言われても唯の妄想でしかないし、
志々雄は火傷が無ければ縮地でビュンビュン飛び回る宗次郎の様な戦い方とか初耳だし、
剣心は志々雄戦のが強かった可能性がある、とか
>>350で論破されてるし、
トドメに
>>351では思う、思う、思うで妄想語るだけ
これじゃ昔居た蒼紫が最強とか妄想してた人と同レベル
>>347 縮地って教えて出来るもんでもないと思うけどな
あれは宗次郎の天性の物じゃないんか
志々雄は縮地なんかできんだろうけど天翔龍閃見えるんだから宗次郎がうごいてるのも見えるしそれで迎撃できるだろ多分
縮地は教えてできる奴が限られるのは確かだけど
教える奴がいなければ、出来る事もないでしょう
縮地は宗次郎オリジナルではなく 昔からある体技なんだから
それを誰が教えたかと言えば志々雄以外にいないでしょ
志々雄と宗次郎って戦い方が似てるとかって描写皆無だしそんな手取り足取り教えたりしてないだろ
教える奴がいないとできる事が無いなら志々雄真実の紅蓮腕や火産霊神も誰かが教えたんだね
>>359 縮地を教えてもらった、よりは単に宗次郎が速すぎて縮地(と呼ばれてた物)になったが正解かね
超神速も縮地も突き詰めればただ足が速いってだけだし
志々雄以外にも炎で焼かれたけど生還して炎の力を持った人もいたと思うし昔その人から教えてもらった可能性はあると思う
昔は焼かれて殺されるのも珍しく無かったし運良く生還した人も少しはいたと思う
その人が復讐の為に訓練してそういう力を身に付けても不思議は無いと思う
とか言い出しそう
飛天の神速は技じゃなくて、飛天の速さが神速だと言われてるだけだけど
縮地はただ速いのではなく体技だから、特殊な足運びといったやり方があるから、それを志々雄に教わったのだろう
志々雄の技は我流だろうし、誰かから教わったわけじゃないだろうが、それはある程度剣術の型が出来上がってる中で応用したものだから、剣術ド素人の宗次郎が才能だけで体技を覚える事は出来ない
瞬天殺は宗次郎オリジナルだけど、それもある程度出来上がった剣術の型と縮地という土台があればこそ
俺が作り上げた最高の修羅だと言ってるから、宗次郎は間違いなく志々雄に教わってる
飛天御剣流は剣速、思考速度、体捌き全部速いって基本設定なんだけどるろ剣読んだことあります?
縮地は強靭な脚力で初速からトップスピードに達するから目が追えなくなるだけで特殊な足さばきではなかった気がするけど
縮地前にやってた足トントンの事言ってるのかね
縮地をやるためには強靱な足腰が必要なのは間違ってない
それを特殊な足捌きに利用して、間合いを侵略する幻の体技
飛天の神速は速さを表現しているだけで、技ではない
この違い
足トントンが特殊な足裁きなのかどうかは定かではないけど、その可能性があるかもしれないな
>飛天御剣流は、剣の速さ、身のこなしの速さ、相手の動きの先を読む速さという三つの速さを最大限に生かし、最小の動きで複数の相手を~
速さを表現してるだけで技では無い??
ちゃんと剣速も速さも読みの速さも含めての「飛天御剣流」だけど
>>366 足トントンでぶっちゃけただの足の運動だよね
ボクサーが戦う前に腕回してるみたいな
なんか話が入り乱れてどうなってるのか端から見ててさっぱりわからないが、とりあえず縮地は志々雄が教えたものではないことは確か。
志々雄のアジトで剣心と宗次郎が決着を付ける戦いの序盤で、宗次郎のセリフに「僕知らなかったんですよ その呼び名志々雄さんに聞くまで」とある。
志々雄が教えるなら「縮地を教える」というはずで、呼び名を後から聞くということは宗次郎がやっているのを見て「それは縮地」と言ったということ。
火傷前の志々雄は縮地が使えたと思うし
だから宗次郎に教える事が出来たと考えると
もし火傷せずに10年で更に強くなってたら、比古にも負けない強さを手に入れたかもよ
縮地は宗次郎オリジナルでもないし、才能で自然と身についたわけでもなく
幻の体技としてあった技だから、火傷がなければ宗次郎みたいな戦い方なんだと思う
火傷前の志々雄が縮地を使えたとかトンデモにもほどがあるな。
なんかゼロ式くんと張るレベルの奇説だな。
志々雄は火傷してから、元の強さからさらに強くなったって設定なのに。
志々雄が昔より強くなったのは、斎藤vs宇水戦とか、最終戦の方治の異常体熱の説明だとか、志々雄自身の明治政府に感謝してる云々のセリフからも明らかだろうに。
ゼロ式くんとかもそうだけど、原作読んでないのに勝手なこと言い出す奴多すぎね?
>>368 読みの速さと足の速さはまったく別の話ですよ
>>370 志々雄も後から教えたとか
最初はこうやって動くんだと教えて、瞬く間に速くなったから
宗次郎の方から、これって何なのと聞いて
縮地だとか言ってたんだろう
縮地は流派問わず広く流布されていた体技なので珍しい技ではないが
使える奴は限られてる
それだと聞くまで知らなかったということにはならんだろ
剣術ド素人の宗次郎だから
最初は体技かどうかも分からなかったけど
覚えてくるに従って、その特異性に気がついて
後から志々雄にこれって何なのと聞いたのだろう
縮地の説明のところでも説明書きがされてるけど、縮地は体技であるけど、それを使うためには強靱な脚力が必要とされる。
技だけ知っていてもそれだけでは使えるわけではない。
宗次郎が子供の頃に奴隷のようにこき使ってた商家で、パシリさせられてるうちに脚力が身についたんじゃね?しらんけど(ネタ
>>373 よく読んでくれ、色々と
どこで読みの速さと足の速さを同一視してるんだ
>飛天御剣流は、剣の速さ、身のこなしの速さ、相手の動きの先を読む速さという三つの速さを最大限に生かし
>>372 ゼロ式くんとか懐かしいな…
何だっけ、序盤の神谷道場で零式使わなかったのが実は幕末から牙突零式を使えた証拠だ!とか珍説出てた人だっけか
>>377 それは総合的なものでしょ
俺が言ってるのは、その一部の足の速さの事
別に縮地が飛天の神速より速くても対応できるのは
足の速さも含めた総合的な強さ故なのは分かってるよ
繰り返すけど俺が言ってるのはあくまで足の速さの事
神速って漢字よく見てね
神の足だよ
剣の速さなんてどこからも見出せない
神速はあくまで飛天の一部であっても技ではないから
その速さを神速だと表現しているだけにすぎない
縮地の三歩手前だって、剣心からしたら縮地に見えても、宗次郎からしたらそうじゃないのと一緒
周りで見る者たちの印象が表現されたのが飛天の神速と言うだけの事
何にしても志々雄が異常体熱でしか手に入れられない強さなのは確かだな
異常な耐久力とパワーもその一部なのかもな
志々雄っていろんな流派の良いとこどりをして、独自のスタイルを築いた感じがするし
縮地もその一部で、志々雄からしたら間合いを侵略するために利用しているに過ぎない体技が
技だと、あまり意識してなかったので、それを宗次郎に教える時に、これは縮地だとか言わなかっただけだと思う
なんか今回のはもうダメそうだな⋯
ゼロ式くんや蒼紫最強くんは何だかんだネタになったけど今回の縮地くんはシンプルに妄想が激しいだけでイマイチ盛り上がらない
足りてない
飛天は剛剣なので、体躯に恵まれた比古みたいな奴じゃないと威力を発揮できない
その剛剣に対抗できるのは、蒼紫の流水の動き
蒼紫こそが最強であり、本当の主人公
剣心は本来飛天には向かないし、才能的に蒼紫に及ばない
剣心が目指すべき強さは宗次郎が体現してくれていた
>>723 ザーボンやってないよ
基本惑星戦士はあんなリアクションはやらない
ナッパとベジータが特殊
ナチュラルに備わってる戦闘力そのままに戦うのが基本
志士雄も縁も超神速の天翔に反応できてるから神速の縮地には対応出来るわな
北海道編で永倉にも完封されてたけど斎藤はどうにか出来るんかな
ジョン・ウィックと戦わせてみたいンゴ!!!🥰
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縮地を破れる3人のうち刺し違えてもってのが、斎藤の事なら破れるかもですね
相打ちになるけど
破れる人として挙げられてるのが志々雄と剣心を示唆しているのは当然として、3人目が挙げられてる理由って何だろう?
志々雄と剣心は実績があるけど、3人目は作中で描写されてはいないし、そもそも斎藤かどうかは確定していない。
これからの展開で破られることになることの伏線かな?
永倉相手に完封されてたという意見があるけど、縮地2歩手前までしか出してないから本気の縮地を破れるかどうかは未知数かと思う。
三人目はきっと宇水の事だよ
彼の異常聴覚は縮地まで対応できる
そんな強さだから、張が抜刀斎に戻った剣心の強さを見ても
宗次郎と宇水はアンタより上だと言ったと思う
縮地三歩手前は神速と同等で、斎藤の牙突の突進スピードも神速に匹敵する
同じくらいのスピードに対する対応見てると、明らかに宇水の方が余裕があった
宗次郎と宇水の実力は抜刀斎や斎藤よりも上
そもそもあの時点で宗次郎が知ってる猛者ってなると消去法で斎藤しかいないのでは?
ここでまさか死んでる宇水の事を言うわけは無いし
斎藤は猛者でも何でもない
縮地使えば瞬殺できるレベル
斎藤なんて神谷道場で食らった
抜刀斎の龍巻閃で本当なら首が落とされてるからな
逆刃刀のお陰で助かったけど、そんな奴が宗次郎の瞬天殺に敵うわけない
斎藤が牙突撃っても、縮地で反対方向に逃げたらおもしろそう
宗次郎の知ってる蒼紫では無理
人誅編の蒼紫だったら可能かもしれない
覚醒した蒼紫なら楽勝だし比古や志々雄にも負けない
人弾編でも強くなってる上に北海道編でも弱くなる理由ないから蒼紫は今だと相当なもんになってるかもな
元々味方側だけで見ても剣心斎藤に次ぐポジションだったしね
斎藤一 超絶無様特集
神谷道場
・予想を上回る剣心の速さに 「う、うおおおおお!!」
・龍巻閃をモロに喰らって 「もう殺す」←真剣だったらとっく勝負ついてる
・戦いを中断され「命拾いしたな」に対し「お前がな」←拳だけで剣心の鞘に勝てるはずがない
新月村
・尖角如きの初動に「速い!」発言
・刀も持っていない宗次郎にビビって丸腰の志々雄に手が出せない
比叡山六連鳥居の祠
・宇水に自慢の牙突を裁かれ、2度も大腿部を刺される
・シシオに不意打ちしながらも完封負け(満身創痍の蒼紫は正面からやり合って背後をとった)
・「お前らとはくぐった修羅場の数が・・・」 直後に逃げ道失う
・辛うじて生き延びたのに自分一人の力で志々雄を倒したような態度を取る。
縁達との戦い
・八つ目に苦戦。剣心の目の前で零式を披露するハメに。
・八つ目に止めをさそうも、剣心の説得であっさり引き下がる、ビビり。
・縁が剣術使いだと言うことを見抜けず、偉そうに見下した発言。 「~だが、それだけだ。」
・縁「邪魔だヨ、神谷薫以外はのいてろ」 縁に眼中なし扱いされる。
・「あんな青二才に・・・ここはひとつ貸しておいてやる。」 そう言って何故か戦った相手は鯨波。
・縁と外印を完全に逃がしてしまったくせに、警察署では偉そうにふんぞり返ってる。
縁達との戦い2
・四神戦 蒼紫・・・無傷 左之・・・打撲多数 弥彦・・・2発もらう 斎藤・・・2回切られる 弥彦と同格
・自分の力でも縁を倒せると思わせるような偉そうな態度を取る(到底無理)
その他
・剣心との最後の決着を放棄。(戦えば敗北は必至だという事を漸く悟った)
そのガバガバなコピペも流石に飽きた感あるな
まだ先日の妄想くんよりはネタになるけど
その曲解コピペよりも北海道編の斎藤が過去最大に情けないからマジで意味ないんだよな
これから爆上げ確定だから今しかない、ってのはわかる
そりゃ焦るわ
確かこのコピペって去年だかにめっちゃ細かく突っ込まれてなかったっけw
斎藤に悔しさ爆発させて書こうとしたは良いけど肝心の頭のデキが付いてきてなくてツッコミどころ満載のコピペになっちゃったやつ
「ぬ⋯うおおおお!」
を
「う、うおおおおお!!」
だと何年も勘違いしてるレベルだし色々お察し
日本語すらちゃんと読めないのに無理するからこうなる例
そういうネタでしょ 流石に飽きられたみたいだけど
妄想くんよりはまだ笑いを提供してくれるだけマシかと
多分違う人
思い込みの激しい人と妄想の激しい人、かな
ZERO式くんはいちいち煽り入れてくるからムカつくから取り合いたくないけど言ってることは一応筋通ってる所もあったが
縮地マンの理論は宇宙に生きてるな
通ってた⋯か?
神谷道場で零式使わなかったのが幕末から零式があった証拠!とか言い出した時点で見限った記憶がある
と言うかそもそもそこしか記憶に無かったわ
いやまあ…連載当時から零式は初期技だったって主張自体はね…
そもぞも剣心は新しい奥義の取得と新しい逆刃刀でのパワーアップ、左之助は二重の極みのパワーアップ、斎藤も何か新しい要素をっていうので新しい牙突を考えましたって作者コメントしてたのにね
>>411 大した問題でもないだろw
無様さは何ら変わらないし
少年漫画的にも剣心は新しい逆刃刀と奥義含む2つの技、左之助は二重の極みのパワーアップがあったから斎藤も新しい技を、という事で牙突零式出したみたいなコメントもあったのに忘れ去られてるという…
主人公達のパワーアップは少年漫画の鉄板よな
何年か前に読み切り版の方の幕末では斎藤の奥義として零式があったしそれを真に受けたのかと
>>422 キネマ番とは別に北海道編の回想で幕末からあることが確定した
確かその読み切りだと剣心の天翔龍閃は最速抜刀術扱いで読み方も「てんしょうりゅうせん」だった
変わりに奥義が九頭龍閃「ここのつがしらりゅうのひらめき」に変更されてたんだよね
何故だろうか
>>423 え?そんな回想あったっけ?
既に四式があったのは知ってるけど
というか書いてて思ったんだけどもし幕末からあったとしても作者が京都編の途中で主人公達三人を強化しようと思って色々追加して、ただ斎藤は昔からこの技を持ってた事にしよう、って考えたんだろうから別に何も変わらないんだよね
>>415 ZERO式君(ゼロ式君・零式君)の
一応は筋が通っていたところってどういうところ?
俺が当の本人なんだけど、
さすがに「燃える前(幕末)の志々雄に縮地があった」
は縦に読んでも斜めに読んでも無理があるわ。
「実は瀬田宗次郎は志々雄真実より強い」という説ならまだ議論の余地はあるだろうけど。
>>415 煽りつーか漫画のキャラの真似ね。
「かかってくるなら、この如何ともしがたい読解力の差〜」
「『惨めだな』。〜〜己の読解力を〜〜生きてても死んでても〜」
「言ったそばからまた油断か?阿呆が〜」
>>427 その主張が出ること自体はわからなくもないって意味
志々雄縮地はそもそも発想が普通じゃないし
>>428 途中からそのコピペしかしなくなったから嫌われたんだと思うよ
会話にならないんだもん
さすがに違うんじゃ?
あのコピペって何年も前からあるけどもしそうなら可哀想すぎる
俺は多分去年のその辺でスレに来た新参だけどゼロ式くん何言われても馬鹿は死ななきゃ治らない~みたいにキャラの台詞をコピペするbotになっててダメだこりゃと思った記憶あるわ
自分の意見押し付けるだけで会話する気無いんだもん
縮地と縮地何歩手前の違いって、単に本気で動いてるかどうかというより
技として完全に発動しているかどうかだと思う
神速だって明確な基準があるわけじゃないし、同じ神速でも重り脱いだ比古の方が間違いなく速いだろうし
縮地二歩手前で剣心の神速を越える超神速の域に達していたし
縮地たる明確な技の発動というか、足の運びがあるのを、縮地一歩手前まで完全にやりきってないから
宗次郎に言わせると縮地じゃないとなる
もしかしたら志々雄は宗次郎以上の縮地の使い手だったかもしれない
最後の1行目と全く繋がってなくて泣いた
そうか宗次郎に言わせると縮地じゃないと志々雄は縮地の使い手なのか
幕末の時点で牙突零式があってもおかしくはないよ
零式といっても単なる撃ち分けにすぎないし、特別な事でも何でもない
仮に志々雄が縮地使えたとしてランク的には剣心が縮地対応余裕になって超インフレするだけだぞ
SSS 比古 覚醒蒼紫
SS 志々雄 宗次郎 宇水
S 剣心 抜刀斎 縁 修羅蒼紫
A 斎藤 永倉
なんにしても斎藤はこの程度
宇水に勝てたのはまぐれ
斎藤は本来なら神谷道場で死んでる
剣心は縮地に対応したんじゃなくて
天翔龍閃で真っ向からぶつかり合っただけ
天翔龍閃なしに剣心に縮地を破る術はなし
ちょっと違うんだな
天翔龍閃は剣心のナチュラルな強さそのままの技じゃなくて
むしろ限界を超えて120%の力を出したようなもの
なんか一人滑ってるのがいるけどスルーされてるのは草
志々雄、剣心、縁のグループより宗次郎のが強いみたいなこと言ってる奴は基本的に原作ちゃんと読んでないと思ってるわ
天翔龍閃は本来剣心が使うには体力不足
それ使って瞬天殺破ったから、対応したというのはちょっと違う
その理屈通るなら志々雄とか全身実力じゃなくなるんだが
志々雄のは一種のドーピング効果みたいなもの
剣心みたいに無理しているのとは違う
その内分かる時がくるさ
SSS 比古 覚醒蒼紫
SS 志々雄 宗次郎 宇水
S 剣心 抜刀斎 縁 修羅蒼紫
A 斎藤 永倉
これが真実だという事を
>>451 そうでもねぇさ
何て志々雄風に言ってみたよ
斎藤無様集は数年前から見てるけど
書いてる事は間違ってない
作者優遇で実力以上に活躍させすぎてるだけ
斎藤なんて神谷道場で終わってるキャラなんだよ
>>445 縁に関しては普通にスピードで上回ってるからな
神経を強化して反射速度が上がってると言う理屈なのにどう見ても素のスピードから上がってるのは突っ込んで良いのかね
>>424 作者が解説してたと思うけど、そもそもパラレルだからとか。
>>454 まあそもそもあいつデフォで剣心よりやや遅いとかなりステータスいいし
そっからバフかけたらああなんじゃね
縁の場合は反応速度が上がってるだけで スピードそのものは変わってないと思う
神経が太い分、脳から指令が贈られて体が動くまでの時間が極端に短いので
相手からしたら物凄く速く感じるだけだろう
ドラゴンボールの身勝手の極意じゃないけど、それに近い反応速度
>>457 >神経が太い分、脳から指令が贈られて体が動くまでの時間が極端に短いので
作中の説明だとそうなってるが、だとするなら
ヨーイドンの「ドンを聞いてから走り出すまでの間」が
短縮されるだけで、相手と同時スタートだったり、
ましてや本人が一人で好きなタイミングで走るだけの時の速さは変わらないはず。
だが作中の描写を見てると、明らかに脚力というか筋力自体が上がってる。
俺は単純に界王拳だと思ってるよ。
無論、他人に納得して欲しいなんて思ってない。
公式の説明に反してる以上、一読者の勝手な決めつけだからな。
でも、そうでないと納得できんので。
いきなり姿消して剣心の背後に回り込んだり斬撃で海を割ったり明らかに身体能力自体上がってるんだよな
後出しで余裕で剣心を上回るスピードで反応できて武器も真剣なのに、一度も決定打を与えられなかったとかいう漫画的な都合が見え隠れするよね…
真剣手放して殴る蹴るやってたな
そして龍鳴閃決めさせる為に無意味に空中から一直線に飛んできたのは露骨すぎた
志士雄は負けられないから勝ち逃げさせましたとか言ってるのに縁は無理矢理負けさせてる辺り作者はそこまで気に入ってなかったんだろうな
和月は志々雄贔屓すごいからなぁ…
少なくとも縁よりは志々雄のほうが数倍好きそう
縁が再登場しても微妙な噛ませにされそうで怖い
その点師匠の安心感が凄い めっちゃ出番遅いだろうけど
縁かませは流石になあ…
まあ佐之助と斎藤の扱い見てるとなんともいえんが
縁の場合は剣心相手以外ではモチベが大幅に下がる、
だから今出てきても前より弱くなってて、
前なら勝てただろう相手にも今はやられる、
ってのは筋が通るな。
むしろ、今、元気で強いって方が違和感ある。
だから、出て来るなら噛ませ程度の方が納得できるな俺は。
もともと大して好きではないから、「噛ませ扱いされること」に
不満はないし、好き嫌いを除いた理屈の面では今述べた通り。
好き嫌いは別にして前作のラスボスだったんだし軽く噛ませにするのはなあ
弱体化するにしてもそれなりの格の相手と絡ませてやって欲しいところだが
モチベって言っても素で奥義抜き剣心と互角近い奴がそんな弱くなるかね
モチベより三半規管の方がでかくないか
戦うどころか歩くことすら出来ないんじゃ無いのかね
>>461 時間にしたら零コンマの世界だけど、その差が剣心レベルの戦いになると
結構デカいんだよ
例え0.1秒差でも大きな差が出るような世界の戦いだと俺は思ってる
だから反応速度が速くなるのは、物凄い利得がある
確かに縁は剣心以外だとモチベ下がるかもしれないけど
それはあくまで復讐心に囚われていた時の話で
改心して姉さんの死を乗り越えた縁なら、前よりもっと強くなる可能性はあると思う
結局この漫画は生き方を見つけた奴が強い扱いだし
その理論でいくとこの目に映る人々とまだ見ぬ笑顔に会うために強く大きな一歩を踏み出した迷いのない宇水さんが最強だな
復讐心とか負の感情がなくなって、答えを見つけた縁は確かに強そう
>>473 や、だから、剣心でも縁でもない第三者が、「よーいどん!」を言ったなら、
どんを聞いてから動き出すまでの間が剣心は0.1秒、縁は0.01秒で、
その差のせいで致命打が刺さる、ってのはわかるよ。
でも縁自身が、一人で、勝手なタイミングで動く分には、
その差は生じない。むしろ、剣心が「先に動き始める」ことだって
あり得るんだから。「剣心の動きを見てから」速い反応速度を発揮しても、
それは当然、剣心より遅くなるわけで。
確かに迷いが吹っ切れた宇水は最強格に近づくと思うな
元々斎藤なんか雑魚だし、宗次郎にも匹敵する強さだから
異常聴覚が更に冴え渡るかもしれないな
今までは血の臭いでモチベを高めるために、無駄な殺生をしまくってたけど
生き方を見つける事で高まるモチベには敵わない
宇水がそうなったら、志々雄にも勝てるかもな
>>478 言ってる事は分かるけど、剣心にしても縁にしても身勝手の極意使ってるわけじゃないし
必ず視覚から脳に情報が伝わり、そこから指令を送って体を動かすという流れが必ず
あるわけで、その差が極端に短い状態で常時反応速度が高いという事は
常に一歩も二歩も先をいくわけで、実際の動きよりも速いと思って対処しないと遅れるという事
スピード自体は剣心より若干落ちるけど、反応速度が速い分、想定より速いと思って対処する必要が
ある点が厄介という事だと思うよ
剣心の読みよりも速く反応されると
流石に感覚がズレると思う
だから剣心からすると、瞬間移動でもしたかのように感じると思う
剣心視点だと宗次郎の動きは見えてはいるけど縁はそれすら微妙だからガイドブックで超々神速扱いだしな
剣心が1ミリ動いたあと、剣心が2ミリ目の動きに入る前に、
超高速で反応できたとしても、体の動きそのものが剣心より
遅いなら、追いつけない、追い越せない。
並の反応速度なら、剣心が1ミリ進んだのを見てから、
自分が動き出すまでの間に、剣心は既に2ミリ3ミリと進んでいる。
だが縁なら、剣心が1ミリから1.1ミリへと進んだ時点で、
自分はスタートできる、2ミリ目に入る前にスタートできる。
だとしても速度が互角なら、縁が1ミリ進んだ時、剣心はもう2ミリ。
最初の1ミリは縮まらない。
ましてや高さ比べの前に、縁自身が言った。速さでは剣心が上だと。
で、脈で加速するのは神経だけであって筋肉は関係ない。
となると、ここまで述べた「縮まらない」は更に深刻になる。
>>484 さあな。脈は神経だけであって筋肉は関係ないって設定を
忘れてる人じゃないか?
ミリ単位での差ではないと思うよ
気がついたら背後に回られたみたいな差
いくら剣心より若干遅いといっても
常人に比べれば何倍も速いから、零コンマでも遅れれば背後を取られてもおかしくない
剣心の読みより速く反応されるという事は
瞬間移動でもしたかのような速さに感じる
そもそも剣心の速さからして読み&剣速&体捌き総合って言ってんだから神経操れたら相当速くできるでしょ
縁本人が「俺の全感覚神経が貴様を捉え全運動神経が貴様を撃つ」って言ってるんだし運動神経も強化されてるんじゃないの?
何で感覚神経だけってことにしたいのかよく分からんが
運動神経は体を操る事
スピードは筋力
反応速度が速くなることは立派な運動神経の発達
というか実際の描写が明らかにスピードそのもの上がってるのにそこ否定しても原作読んでないの?にしかならんだろ
脈は要するに行動全般が速くなるってことでしょ
踏み切りも方向転換も跳躍から攻撃への移行も全部速くなるのはスピードが上がるってことだろ
スピードの話だけしてるけど最後海を割った事を驚かれてたようにパワーも上がってるよな
運動性と機動性をごっちゃにしてないか
縁の脈は運動性の向上
神速とか縮地とか言ってるのは機動性
ガンダムにMC処理して運動性高めたけど、バーニアの出力は変わってないので機動性はそのまま
縁の脈はこれと同じ
京都府というか京都市のお菓子だっけ?
そういえば作中の「幕末の京都」って、
京都府と京都市のどちらを指しているんだろう
京都市のこと。
京都府は日本海側まであって南北に広く、京都市はそのかなり南の方。
京都市は都が置かれていた場所で、南側以外の三方に山があって範囲はそれほど広くない。
それが「洛」。
京都市は京都府全体の人口の半分以上の人口を抱える都市。
流れ切って悪いけど、先月号で、
安慈が
「我々の仲間は、〇〇の時、火中のごとく勢いで現れる」
みたいに言ってたと思うけど、
〇〇に入る言葉、覚えてる人いますか?
>>499 同じ『京都府」でも
天候が地域によって違うのはそういうことか。
まあそれ言ったら和歌山県だって高野山と平地、極論したら東京都だって都心と奥多摩山間部じゃ違うけど。
>>500 斯様な火急の際、我が仲間達は疾風の如く
ですね
そもそも「火中」じゃなくて「火急」なんだなw
個人的に気になったんんは、1巻で悪太郎に対する由美の「奇貨ね」って言葉。
「きか」を辞書で引くと、確かにいろいろな漢字と意味の「きか」があるが、「奇貨」はなかった気がする。
意味的にはあの場面だと「奇渦」とかじゃないんかな
俺はコミックス派だから最新の話は知らないから状況を知らずに書くんだけど、「奇貨として」で調べると意味がよくわかる。
この「奇貨として」は裁判の判決文などの法律文書でよく使われる言葉なんだけど、「偶然~であるのをいいことに○○する」という意味で、「~を奇貨として○○する」という使い方をする。
「家人が留守にしていることを奇貨として侵入した」とかそんな感じ。
1巻ってこと見落としてた。
その場面を確認してみたけど、「偶然」という意味で捉えていいと思う。
意訳を入れるなら「偶然ちょうどいい」というニュアンスで解釈するのもいいと思う。
「ちょうどいいから置いてやろう」って意味かなこのセリフ
安慈が「総身」と言ってたから、
三重の極みは分からないけど、
無印で左野が言ってたように「いざとなればコイツ(アンジ)は頭や足でも二重の極みができる」
と言ってたのがその通りだったってことかな?
ちなみに佐野が敵に最大下級扱いされていたけど、
一応アンジに勝ったのにアンジより弱い扱いなんだ。
まあ、剣心も言ってたように「実力だけならアンジ、お主が上でござった」の通りか。
>>504-506 「偶然」って意味ではないと思う。
志々雄(たち?)の盗み食いした悪太郎に了見を正すと、
「食えなければ死ぬ」と返されてそれが悪太郎の理屈が志々雄に似ていて面白くて、
由美は「面白いわね、この子。置いてもいいんじゃないかしら」ってことで、
あの場合の「奇貨」は「おもしろい」という意味だと思う。
>>501 ちなみに大阪府は、大阪市だけでも広いけど、大阪府全体でも気象条件はほぼ一緒だべ。
山(標高差など)がないってのもあるけど。
キタもミナミも、高槻も、天王寺も、ほぼ同じ天候。
>>508 だいたい同じことを考えてるけど、最後の1行が違うと思う。
「奇貨」におもしろいという意味は無い。
504で説明した通り、「奇貨とする」は「(偶然)ちょうどいい」とか「たまたま~であるのをいいことに」という意味。
意味の本体は「偶然」の部分より「ちょうどいい」の方が本体。
使われる場面が偶然性を伴っていることが多い。
504と505で説明したときは、たまたま志々雄と言っていることが似ていたから、
俺は由美のセリフが「偶然言っていることが似ている」と「(同じようなことを考えているから)志々雄の元に置いてやるのにちょうどいい」の両方の意味があると考えた。
合わせて「偶然同じようなことを考えている奴だしちょうどいいからここに置いてやろう」という意味だと思う。
由美が悪太郎のことをおもしろいと感じたであろうと思うのは同感だけど、
少なくとも奇貨自体には「おもしろい」という意味は一切無いから、納得できないなら「奇貨(とする)」でググって例文を当たってみてくれ。
明鏡国語辞典第三版(大修館書店)より引用
2.利用すれば意外な利益が得られそうな品物や機会。
「閑職に回されたのを--として絵筆をとる」
雷十太先生ってネタとして強いって言ってる奴多いけど実際のところどこまでの敵までなら倒せるか考えてみたい
連続飛び飯綱は神速の剣心でも避けるのがやっとで近づけないから飛び道具なしの神速以下だと厳しいよな
刃衛程度なら技量では圧倒できそう、問題は心の一方を攻略できるかどうかだけど左の助や薫でも攻略は出来てるから行けそうな気はする
流石に薫よりは上だろ
ランキングとして考える総合力は別として、相性で考えるなら、宇水、安慈あたりには勝てそう。
蒼紫は剣術と体術以外にも色々と戦い方があるだろうからおそらく蒼紫の勝ちになりそう。
斎藤は間合いが広いけどどうかな?勝ち方の想像はつかないけど負けるわけがなさそう。
宇水辺りはどうか微妙なラインだと思う
斎藤戦みたいに飯綱を盾で防いでカウンターする作戦だと多分真っ二つにされて死ぬ
でも宇水がカウンター作戦せずに普通に戦えばやっぱり普通に負けそう
東京編の斎藤の言い様かは見て東京蒼紫より弱いのは確実
今の和月は悪ノリするから北海道編だと盛ってるかもね
そもそもいつ出るのかしらんが
飛び飯綱の間合いってどれくらいなんだろう?
うちわでおこした風が5mも届かないのと同じように、いかに飛び飯綱が遠距離攻撃可能とはいっても無制限ではないはず。
本編見た感じだと少なくとも30mくらいはありそうじゃない?
30mもあった?
一応自分でも本編を読み返してみたけど、そんなに届いていると確定できる描写は無かった。
剣心と雷十太の立ち位置の関係が最大10mくらいに見えたから、有効射程15mで最大射程20m~25mあればいい方かなと思った。
るろ剣の間合いというか縮尺というか、結構適当だから絵で見てもよく分からんな
雷十太撃つ→剣心避ける→背後にいた由太郎に当たる流れあったしそれなりには射程ありそう
作中でやった纏飯綱と飛飯綱の連携攻撃って実はかなり強くね
受ける事も出来ないし相性によってはずっと雷十太のターンにされる
斎藤に愚物扱いされてるのが気になるけど、スペックは高いよな
作中では幕末経験してないのと、人を斬ってない連中は格下扱いだったけど、あの技で人が死んでないのは信じ難い
まず表面上は経験が圧倒的に足りない。
次に、独善的な理由で自分の力を誇示するために剣を振るっている。
だから確固たる信念の元、剣に生きた斎藤や剣心とは違って、逆境とか斎藤のいう「くぐってきた修羅場」というような絶体絶命の場面で勝ちきれないってことだろうね。
多少剣の腕は立ってもその程度では愚物という評価は妥当だと思う。
殺人剣使う癖に人を殺す覚悟が無いのは愚物扱いされてもしょうがない
左の助が相手するつもりだったけど勝てたんかね
殺せないのを見越してたのかもしれんけど正直初期の左の助にはキツそう
永倉に対しては相性良さそうだな。
受けて崩すができないから永倉の必勝パターンにはならない。
左之助に「本人が殺れって言ってんだから殺れよ」って煽られて狼狽えるしかない小物っぷりだからなあ
剣心の抜刀斎との人格交代中の記憶ってどうなってるんだろう。
旧作読む限り、剣心の時も「抜刀斎に立ち戻った時の記憶がある」(牙突を返した回想など)。
また、抜刀斎の時も、剣心の時の記憶はある模様(「心の一方は通用しないと言っただろう」の台詞)。
しかし、抜刀斎は、巴関連の記憶はすっかり抜け落ちてるみたいだが。
>>507 ヘンヤや鎌足もいるし、相楽左之助が最弱ってことはないよな。
まあ多分、「今、目の前にいる奴ら」だけを対象に言ったから、編也や鎌足は対象外なんだろうけど。
宇水さんと雷十太がガチでやりあったらどっちが勝つと思いますか?
本編の斎藤戦の時みたいにカウンター戦法とるなら盾ごと真っ二つにされて雷十太の勝ち
宇水が得意の奇襲を活かして普通に戦えば宇水の勝ち
だと思う
真眼の前では飛いずななんぞ無力よ
出そうとするモーションに入った時点で宇水さんなら回避してるはず
奇襲戦法でも一撃で決められなかった場合は雷十太の勝ちだと思う
この点宇水の攻撃力はあまり高くないし、剣心の龍槌閃を肩に受けても大きなダメージにはなっていない
龍槌閃を喰らう瞬間も隙を突かれてはいても、頭を躱して致命傷を避けている
対峙した状況からは攻撃する手段そのものが無いことは他のキャラと同様だから、宇水が勝てる可能性はかなり小さいと思う
打たれ強い左之助ですら龍追閃で瀕死だった事を考えると先生の耐久性はちょっとおかしい
しかもニコリと笑う余裕すらあった
雷十太が比古の元で真面目に修行したら剣心を越える逸材になってたかも?
あの人はメンタルが豆腐だっただけでそこさえ鍛えればかなり戦力になりそう
ティンべーを真っ二つになんか出来ないだろ
ただの衝撃波で真剣を防ぐ盾は壊せないだろう
問題なのは牙突零式並の威力が纏飯綱にあるか?
という事だけど剣心曰く真剣なら金剛石すら真っ二つにする威力らしいし切断は可能だと思う
受け止めることが不可能なくらいだから、攻撃力だけなら志々雄の剣や、剣心の天翔龍閃とかに匹敵するくらいあるんじゃないの。
当たらなければどうと言うことは無いってところだけど。
纒飯綱
竹刀でも竹刀と床がすっぱり切れる
ダイヤモンドも切れる
飛飯綱
遠く離れた木や岩が綺麗に切れる
攻撃力は分かる範囲ではこんな所か
宇水の盾は丸みを使って刃を逸らすだけで硬度はただの甲羅だろうから受けたら本体ごと両断されそう
キズついたら愚物認定される東京編雷十太が東京剣心ならどうにでもなる設定の宇水に勝つのは無理だろ
>>543 煽りだとしても刃偉や蒼紫の件にはなんも言わないで雷十太だけコキ下ろしてるんだから設定としては東京雷十太は強くないんでしょ
雷十太が愚物であると同時に、宇水も志々雄に戦う前から負けてるヘタレ扱いの評価だから、純粋に本人の強さと相性で比べればいいのではないかな。
そうすると雷十太の方が圧倒的有利に思う。
雷十太は刀傷受けるのは論外って言い方だからそういうレベルじゃないぞ
それより宇水を弱いことに宇にしたらそれに傷つけられてる斎藤は愚物以下のゴミだな
ついでに斎藤の評価を元にすると、雷十太の総合力は蒼紫や刃衛よりも劣るということになりそう。
ってか雷十太を強いということにしたとしても
覚醒前の剣心なら倒せるって言われてる宇水より強くするのは流石にキツいって
>>548 ここでは雷十太と宇水の直接対決の想定だから、総合力より相性の話をすればいいんじゃない?
>>551 るろ剣って結局和月理論次第だから相性考えても…ってところあるからなあ
例えば音で鎌鼬感知できるなら逆に宇水とは相性悪いって解釈もできるし
上で書いたけど北海道編の和月はネットネタによく便乗するから
パーフェクト雷十太になってやたら強いことになってるかもとは思う
別にここでなくても飯綱最強伝説はネタにされまくってるだろw
その場合、飛飯綱の速度が問題になるけど、技を出すときの動作を身体の音から察知することはできても、かまいたちそのものの音を察知して回避することは不可能だと思う。
その理由は、かまいたち自体に音があるかどうかは不明なのと、
かまいたちは真空の波だから、つまり空気の動きだから、音も空気の波である以上、聞こえたときにはバッサリってことになるんじゃないかな。
>>557 妄想じゃなくて「真空の波」と剣心自身が明言してる
そうじゃなくて宇水はバッサリ殺されるってのが結局妄想レベルではってこと
大体その理屈で真面目に考えたら剣心とか何察知して避けてんのってなるし
物理的にガチで考えたら飯綱ツエーってなるのわかるけど
その辺掘り下げたら同じように剣心は真剣なら全員すぐ殺せるとか宗次郎や縁は初手で最速で首狙ったら殺せてるとかも真面目に考えなくちゃいけなくなるんだよな
極論、真剣で開幕同時に九頭龍閃ぶっぱなせば大抵のやつに完勝できるよね
>>560 なるほど。
例えば剣心の場合は飯綱のときに剣先が歪んで見えることで異変を察知したりしてる。
宇水は視覚から情報を得られないから、その点を考慮する必要があると思う。
まあそれで宇水が簡単に負けることがなかったとして、逆に勝つ場合にどうやって勝つかイメージできる?
俺にはそれができなかったから、直接対決の相性では雷十太が勝ちそうだと思った。
>>563 極論、もし飛飯綱が音と同じ速さだった場合宇水は察知出来ないんだよね
ただ雷十太が遠くて何か素振りしてるなぁ、くらいしか分からない
剣心も雰囲気で初見で避けてんのに他のキャラは黙ってくらうってことにしたら極論志々雄も倒せることにならんか
剣心が初見で避けれたのは剣の切っ先が揺れて何かを察して受けるのを辞めて回避したから
剣の振りは剣心も「速い!」と言うくらいの速度だし、最初は剣心も竹刀を横に構えて受けようとした
でも揺れる剣先で「何か」を察する事が出来て回避に切り替えた
宇水は目が見えないからそれを察する事が出来なくて不利って事じゃないかな
雷十太が何か振りかぶったのが音で分かったら宇水さんの性格的には盾で防ぐだろうしね
もしそうなったら宇水さん流石に危ないと思うわ
ただ普通に戦えば負けないだろうけど
宇水さん「雷十太…貴様のその不殺の信念…いったいいつまで…貫ける…か…な…」
雷十太「無論死ぬまで」
先生は放浪の末に答えを見出だして人斬りになれたら相当強くなりそう
>>510 スレ違いっぽいが、辞書の引き方上手いね。
最近はネットで容易に辞書が引ける一方、
「仰々しい」では出てこないのに「仰仰しい」では出てくるとか、
かえって辿り着けないことといった現象が発生している。
英和辞書全部覚えたのに英検2級にすら届かない
http://2chb.net/r/english/1606349433/71 71名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 0789-SP/D)2023/02/13(月) 12:25:24.53ID:pcqYaadG0
「多雪」は和英辞書にはあっても国語辞典にはないな。
「おあつらえ」が辞書引いても載ってないと思ったら、
「あつらえ」「あつらえる」「誂え向き」で載っていた。
零式君は、まあ作者も北海道編で幕末から零式からあることにしたから
結果論だけ見れば正しいというしかないだろう。
もっとも、辻褄合わせというか後付けなんて旧作の時からあったけどね。
(例えば、7巻で斎藤と対峙している抜刀斎は雑魚を斬り殺した後だが、
縁編での過去描写によれば斎藤と初戦をした際には既に「命惜しいものは下がれ」になっている)。
ま、ゼロ式君は結果オーライなわけよ。
むしろビックリしたのが、「志々雄が縮地を使えたことを知らない」という奴がいたこと。
今まで当たり前すぎてここで言おうともしなかったことだが…。
当たり前だが、技を使うには誰かから教わる必要がある。
瀬田が縮地を使えるという以上、当然、誰かから教わってるはずで、消去法でそれは志々雄しかいないわけで、
「志々雄は火傷前は縮地が使えた」という図式は当然に成り立つ。
そんな事より雷十太の纏飯綱って具体的にもんな技なんだろ
見た感じただの振り下ろしに見えるけど…
振り下ろしが速いってだけなら剣心や志々雄はもっと速いだろうしイマイチよく分からない技だよね
あんなに強いのに他に使い手もいないし、独学としたら天才すぎる
道場に襲撃に来た部下のイケメンだけは結構強かったよね
雷十太さん部下と稽古とかしないのだろうか
強い事が真古流の証らしいから型とかはないんだっけか
剣心に瞬殺された奴らも一般レベルでは強かったのか
>>577 竹刀でも切れるってことは刃じゃなくてその周りの圧縮した空気だか真空だかで切ってるんだよな
何故空気を操れるのか分からんけど魔法みたいな技だな
>>579 剣心も普通の一撃では無く気合い入れてからの乱舞で倒してたのもポイント高い
実はなかなかの実力者だった疑惑ある
部下たちにも飛飯綱覚えさせて皆で並んで飛飯綱をブッパするという鬼畜戦法も取れるな
<<
>>573 紙の辞書とネット辞書の違いは、ネット事情だと「ローラー作戦」ができないのが
不利な点かな。
例えば「仰仰しい」は、紙の辞典なら順番に追って行けば載っているだろうが、
ネット辞典だと、「仰仰しい」では出るのに、「仰々しい」では載ってないことがある。
>>573 いきなりそんなことで褒められるとは思わなかったのでびっくりしたw
自分では別に上手いつもりもなかったけど、週に10回程度はネットか辞書で言葉を調べる癖がついてる。
読み方がわからない言葉を調べるときはまずはネットで調べるくらいかな。
「奇貨」は元々意味を知っていた言葉だけどね。
俺の説明は厳密な意味というよりは使い方の説明になってるけど。
辞書の使い方が上手いのかどうかわからないけど、知ってるつもりの言葉でも調べてみることが大事だと思って心がけてる。
そうすると結構色々な発見があって楽しい。
>>577 そもそも飯綱みたいな即死技持ってるのに今まで誰も殺してないのが謎
人に向けて撃つ機会がなかったのかわざと外してたのか気になるわ
前川のじいさんも、剣心が止めに入らなければほぼ確実に殺してた感じだったしな
雷十太が今まで一人も殺したことがないヘタレって展開は正直無理があるわ和月よ…
あの時の剣心ら謎の見る目だったよね
戦いは1、1にもつれ込んで最後は雷十太が取って2-1で雷十太が勝つと予想してたよね
雷十太「剣は凶器、剣術は殺人術。どんな綺麗事やお題目を口にしてもそれが真実。
薫殿の言っていることは今まで1度も自分の手を汚したことのない者の言う、甘っちょろい戯れ言にすぎぬ。
けれども我輩はそんな真実よりも
薫殿の言う甘っちょろい戯れ言のほうが好きでおるぞ」ニコッ…
>>591 雷十太が知らないだけで絶対どこかで死人でてる気がするわ
まあちゃんと触ってないのにネットの風評だけで漫画とかゲーム語ってこき下ろす奴って普通に居るからな
雷十太先生が実戦なくてもイキってても仕方ない
最近雷十太VS宇水で強さ議論ができて、久しぶりにスレが名前通りに機能してて楽しかったんだが落ち着いてきたか
機能って言っても全く描写されてないことを勝てる勝てないって決めつけてるだけだけどな
何のためにこのスレにいるの?
そのマウント取りに意味ある?
ここはスレ民の強さを議論するスレじゃねえぞ?
描写されてないからこういう議論スレがあるのだと吾輩は思うぞ
議論スレの意味分かってるのかな?って言おうとしたら既に雷十太先生に言われてた
流石先生だぜ
議論結果で雷十太は宇水は一撃で殺せるの確定したし斎藤より強いぐらいかね
え?どこで「確定」した?
>>568 >>569 ここら辺ではもし宇水が本編みたいにカウンター戦法取るなら危ういとは言われてるけど
単純に相性は悪いとは思うけどもしお互い手の内知ってるなら流石に宇水のが強いと思うぞ
>>606 飯綱は空気だから感知できないから初撃くらって宇水死亡って言われてるぞ
本編見た限り、雷十太は初見は纏飯綱を使って、それが駄目なら奥の手の飛飯綱使う
纏飯綱なら宇水が避ける選択肢を選べば回避出来る…筈だけど得意げにカウンターしようとして真っ二つにされそうなのは同意
手の内を知ってるかどうかが鍵かね
宇水は設定的には東京剣心じゃまるで歯が立たない強さのはずだな
て言うか普通に剣心が勝つんじゃね?
技自体は後付けでも設定としては初期の剣心でも龍鳴閃使えるだろうし
実力は勝ってても相性的には最悪レベル
そもそも宇水とかネットでバカにされてるやつ強い分けねーんだよな
それこそ雷十太は本気ならかなりの実力って言われてるし
本編みたく宇水さんがドヤ顔で異常聴覚の事を話したらその瞬間に剣心に龍鳴閃で鼓膜ぶち破られて負けそう...
真眼で納刀しようとした瞬間を捉えてローチンで突き刺せば余裕
遠目にいる蒼紫と操が「痛っ」ってなるくらいだから宇水は確実にそれ以上のダメージよな
異常聴覚って聴覚だけに絞れば狂径脈より鋭いんだろうか
武具さえあれば余計な音もシャットアウトできるかもしれん
宇水が雷十太に勝つためには、飛飯綱を回避しつつ間合いに入る必要があるけど、宇水にそれができる?
宇水にできるんだったら剣心も当然できるだろうから、飛龍閃を使うまでもなく間合いで好き放題できたはず
宇水さんは拳銃装備してる警官50人を全滅させてるからな
基本戦術だけじゃ倒しきれない
覚醒前、修行前の上に片腕使えなくでその無敵の飯綱に勝ってんだからどうとでもなるだろ
>>626 まぁあの時の剣心は麻酔の影響や足の怪我もあったし
麻酔+足の怪我の状況では飛龍閃がベストだっただけで
腕の後に足って順番かな
それで「その足ではもう避けれまい」からの「拙者でも間合いの外からの攻撃は出来る」みたいな流れでの飛龍閃だね
飛天御剣流の抜刀術って隙を生じぬ2段構え!なんだよね?
飛龍閃ってどの辺が2段構えなんだろ
刀避けられたら鞘でも飛ばすのかな…?
というかあの技使い勝手悪すぎやろ
もし外したり敵が複数いたらアウトでは
逆にそういう何に使うかわからんメタ技ばっかあんのが剣心の強みだからな
雷十太は素が弱かったからともかく脈メタの龍鳴閃とか逆になかったらどうすんのこれ?ってなるからな
龍鳴閃も本来なら謎すぎる技だよね
相手の耳元で納刀する余裕あるならそのまま斬れって話だし
一体どんな状況を想定して編み出されたんだろうか?
多分剣心も修行して会得する時に疑問に思ってたよね
宇水さんみたいなやつが存在してることによって龍鳴閃は対縁のためだけのメタ技じゃないんですよ、と一応の説得力を持たせている
さすが宇水さん、後付け感のある技もフォローするとは男前すぎるぜ
相手を無力化して捕らえる為の技とかかな
そのまま峰打ちとかでしばいた方が速そうだけど
月間版で、瀬田宗次郎が「僕は1対1でも1対多数でも構いまませんよ」と言って、
剣心がため息をついていたいのはなんでだろう
後詰めがどうとかの会話が一応その直前にあったけど…。
ちょっと前の話題で気になったんだけど宇水って異常聴覚故に爆音に弱いってのは分かるけどもしかしたら飛翔の蝙也にも負ける可能が??
基本空にいれば安全だし爆音で異常聴覚も封じれる可能性あるし爆薬にはカウンター戦法も取れないし⋯
空にいれば安全なのは、宇水産だけじゃなくてほとんどなんだよな
ここでも雷十太先生ならいけるか?
確かに鎌足とか何も出来なかったわ
本編だと弥彦にやられた蝙蝠(笑)みたいな扱いだけど蝙也さん実は結構強かったのでは
そもそも爆音に弱いって想像で劇中で描写されてないけどな
相手の筋肉の軋みや心臓の鼓動すら聴こえるレベルの聴覚なんだし爆音は常人よりは遥かに煩いとは思うけど確かに本編では明確には言われてないね
というか本当に心臓の鼓動すら普段から聞こえてるなら日常生活にすら支障が出そう...
>>647 弥彦の見立てでは剣心なら爆風に合わせて飛べるらしいからそこそこ身軽なキャラなら行けるんじゃないかな
宇水も初登場時は誰にも気づかれずに天井に張り付いてたし行けそうな気はする
最悪甲羅を戸板代わりに飛ぶ
ハンターのウヴォーみたいにいきなり大声で叫けば宇水さんの鼓膜破壊できそう
ウボォーなら宇水じゃなくても誰の鼓膜でも壊せるだろ
ああ普通に叫んだら鼓膜壊れるって言ってるのか
そんなんで壊れるならそれが弱点って描写するだろうから無理でしょ
志々雄「これが煉獄だ!」
由美「大砲発射!」ドーン
宇水「グアアアアアアアア!!!!」
志々雄「!?」
もし煉獄が左之助に壊されなかったらこうなる可能性もあった⋯?
すまん!とかめっちゃ謝ってる志々雄さんが頭に浮かんだ
>>650 しかも50人の警官隊を壊滅してる辺り少なくとも50人分の音をちゃんと聞き分けてる
何かよく分からんけど凄い
新しいるろうに剣心終わってんだろ‥
剣心と薫、合ってない無さすぎ
なんでめぐみんやねん?
そのまま梅毒で終わっとけorz
剣心の声に慣れるまで結構かかりそうだわ⋯
他は思ってたより違和感無かった
……すみません 隊長
その命令 聞くわけにはいきません
俺はもうあの十年前の悔しい想いを繰り返したくない そして誰にも二度と繰り返させはしない
だから俺は今こそ強くならなきゃならねェ
すべての理不尽な暴力を打ち叩ける力をこの手にして……!
夢でも 幻でも 亡霊でも……
一目会えて……嬉しかったです
>>318 そりゃ剣心は縮地には対応できるかもしれないけど、
瞬天殺には対応できないんじゃないのか?
あれを破れるのは脈縁くらいだと思うけど。
やっぱり「精神的なムラがなくなった瀬田宗次郎」は緋村剣心より強いと思う
>>425 あったよ。
「今、奥の手の零式を使おうとしましたね」と服部だっけ?にいわれてる>北海道編の幕末回想
>>469 縁は剣心以外が相手だとモチベ(やる気)がなくなるって意見が多いけど、
剣心に加勢する者に対しては容赦せず、対剣心と同じ力が出せるんじゃないかな
>>523 部下は剣心を殺そうとしてたけどね。
宗次郎っぽいやつが部下にいて、剣心に部下の中でそいつが一番強いとか言われてたな。
>>526 あれ本当にライジュウタが殺そうとしたら左野の挑発のせい・・・?
>>533 あれはおかしい。
剣心が「これを食らって倒れなかった男はお主が初めてでござるよ」
とか言ってたが、幕末ならあれ食らっても倒れなかった相手はいくらかいそうだが。
>>318 >そもそも剣心って志々雄にギリギリ負けるぐらいの強さ設定だから志々雄に確実に及ばない設定の宗次郎より格的に上のはず
剣心が「(志々雄に)ギリギリ”勝てる”」だと思うが。
>>676 相手が一撃で殺られる程度の一般隊士だったのと、ギリギリで受ける躱すなどで所謂クリティカルヒットした相手がいなかったと考えれば不思議は無いかと
雷十太はメンタル面がゴミ過ぎて総合評価は低いのが勿体ない
技が凄いのはもう散々出てるから省くけど、何気に凄いのが気配を消す能力も超一流な事
夜道で剣心たちを背後から襲おうとした時も由太郎が偶然振り返らなかったら反応が遅れて剣心は死なないまでも誰かしら死んでた可能性は非常に高い
由太郎のお陰で雷十太の攻撃前に反応できて尚、紙一重だったしね
あの剣心が完全に背後を取られて剣を上段に振りかぶってて尚気が付いて無かったのは結構な異常事態
雷十太はあの巨体で無音の移動術でも持ってるのか
>>676 そして自分で
>>679書いてて改めて思ったけど今思えばあの頃は真剣だったんだから当たれば普通に死ぬんだよね
今は逆刃刀だから即死はしないかもだけど
>>681 確かに雷十太が今正に剣を振りかぶって飯綱を打ち下ろす直前なのに剣心は散歩しながら呑気な顔して由太郎の方見てたからね
由太郎の視線や表情を見て瞬時に回避を選択出来たけどもし由太郎が振り返って無かったら普通に死んでた説ある?
>>681 今見返してみたけど確かに異常事態ではあるね
ある意味るろ剣史上一番危うかったすらある
先生が龍墜閃余裕だったのは麻酔で片手が上手く動かないからとかじゃなかったかな
佐之助がそんなこと言ってたような記憶はあるんだけど言ってなかったか
>>686 見直してみたけど流れ的には
龍追閃→麻酔→第2ラウンドだから剣心は万全の状態で打ってたぽい
しかも雷十太は上空の死角から来る龍追閃に気配だけで反応して咄嗟に頭を右に逸らして回避してたわ
それでも左肩に直撃したけど余裕の笑みを浮かべてその後も普通に戦闘続行してたしガチのノーダメだったみたいね
>>687 そうなんか、じゃあ気のせいだっか
麻酔してるから龍墜閃を打っても威力半減みたいな台詞があったような気がしてた
なんか見直す度に雷十太の評価が上がってくのなんか草
>>688 左之助の台詞だと、
左之助「既に傷を負ってる右腕にまた傷を貰うのは剣心らしくねェ。まさか剣心右腕...」
剣心「まだ麻酔が効いてて思うように動かない。でも左腕1本で十分でござる」
みたいな流れだね
>>680 そういやあれ由太郎が気づかなかったらどうなってたんだろう.
由太郎は偶然に後ろを振り向いただけで、
剣心たちに気配さえ感じさせなかったんだよね。
>>691 飯綱を今正に打ち下ろす瞬間ですら剣心も左之助も全く気がついてないという...
実はるろ剣史上一番危機ってのは正しいかもしれない?
>>692 雷十太さんすげー殺気だった顔してるけどこの距離で剣心に悟られないのは確かにヤバい
なんか雷十太ってシーンによって身長差が激しい気がする
普通に2mくらいの時もあれば4m近い事も
般若くんもビックリ
竹刀で床を叩いた時に爆発するエフェクトが付くのは先生だけ!
>>698 ドォン!みたいな効果音してたような
あれだけで人死にそう
ちなみに牙突を見た剣心が道場の壁に思い切り斬りつけた時はちょっとめり込む程度だった
そう考えると唯の竹刀で床に大きな穴開けた先生はなかなか凄か
爆発に見えたのは、道場の床に大量の埃が積もっていて、衝撃で舞い上がっていただけではなかろうか
前川道場に道場破りした時真剣か木刀で勝負するつもりだったみたいだけど真剣でって言われてたらどうするつもりだったんだろうか
殺さないように上手く戦える自信でもあったんかな
誰かに止められてしぶしぶの振りして見逃すつもりだったんだろ
というか今まで殺してなかったのが不思議
今までも道場破りやってた筈なのに
後ろとって上段からなら1人しかやれないけど、横ナギなら一発で両断できそう
やはり経験値か
仲間にならなければ殺すみたいな変な勧誘してなかったっけ
ぶっちゃけ勧誘下手ですわ
違う
誘ったら
「古流剣術を隆盛させるのはいいが他の剣術を滅ぼすのは筋違い」
って断られて
「仲間にできないなら野放しにするのは危険すぎる」
とかいらん心配初めて殺すことにした
雷十太先生も、剣心みたいにかつて生涯を誓った妻がいたけど何らかのすれ違いにより妻を斬ってしまう、そして不殺主義者に…みたいな可能性あるかな?
先生「けどもう二度と人は殺めぬ…もう二度と、決して…」
殺めた事を悔いてるのに「これが究極の殺人剣!」とかドヤ顔してたのならじわる
>>510 >>590 この漫画(無印)で分からなかった言葉は
1・かたじけない
2・あいまった
3・憐み/蔑み
だった。
1は国語辞書によっては載ってないから、古語辞典との併用がいいかも?
2は、読み切りで剣心が薫に「あい待った」と言ってるものだが、
この「あい」が何をさすかいまだに分からん。
3は、言葉の意味は分かるが、文脈が分からん。
縁編冒頭で、紅べこで、傷がひどい客人だからと、一番安いメニューを注文した客に一番高いのを出したが、
左之助が「これを憐みか蔑みか判断するのはアイツだって言ってるんだよ」と赤べこに忠告。
その後、縁に「赤べこはいいところだった。久々にいい料理を食べさせてもらった」と言って、
縁に「では、赤べこへの総攻撃は中止しますか?」と言われていたが、
回想はあくまで幕末で先程の赤べこの場面は無かったし、
そもそも、「憐み」「蔑み」どちらだとしてもバカにされたと感じるという意味では違いがないのに、
なぜ左之助はこの2つの言葉を使い分けたんだろう。
(ちなみに、縁は「赤べこへの攻撃はやめましょう」と言われたら、素直に「そうしましょう」と言っていたのかね?)
真面目に読んだら雷十太先生は東京剣心に不意打ち仕掛けて勝てそうにないから人質作戦したら凄まれてビビってどっか逃げた奴
>>713 「かたじけない」は「ありがたい(から感謝します)」って意味だね。
俺は子供の頃によく見てた忍者ハットリ君が多用してた言葉だから難しい言葉だとは思わなかった。
時代劇などで侍が使う場面をよく見るけど、今は使う人が少ないのは当然としても、意味すらも知らない人が多いのかな?
笑福亭鶴瓶のネタに「かたじけない」を使ったものがある。
鶴瓶が飛行機に乗っていてCAが機内食を「機内食でございます」と声をかけながら配っていたときのこと。
そのCAが鶴瓶のときにうっかり「機内食でござる」と言ってしまって、鶴瓶が「かたじけない」と答えて笑いをとっていた。
「あいまった」の「あい」は漢字で「相」と書く。
「相済まない」などはたまに聞く言葉なので、俺は色々な言葉につく接頭辞だとは知っていた。
だけど厳密な意味までは知らなかったので調べてみた。
明鏡国語辞典第三版(大修館書店)より引用
2.[動詞に付いて]語調を整えたり、荘重感を出したりする。
「-成る・-整う・-済まぬ」
ということで「あい」自体には言葉そのものの意味は無いみたいだ。
「憐み/蔑み」については場面そのものは覚えていたけど、細かい部分を確認してみたところ少し違っていた。
その場面の画像を貼っておく。
(そのまま貼ると著作権的な問題があるから、関係無い部分は極力黒塗りにしておく。)
横からだが、手元にないから断言できないけど
読み切りでは「相待った」と漢字表記だったと思う。
「かたじけない(忝い)」はそれこそ「拙者」「吾輩」「〜でござる」みたいに創作の世界でしか見たことないから、意味をなんとなくの雰囲気だけで掴んで正確な意味は流してる人が多いんじゃないかな?
接頭辞とか英単語を覚えるときに重宝するが、
日本語にもそういう概念あったんだwww
>>712 事件がきっかけで反動、というのはアリかと。
剣心とは逆の流れで、最初の段階で「不殺の剣」をモットーにしていたけど、
>>709の事件を経て「所詮、剣なんて人殺しの道具! それが現実!」
と壊れてしまった。
でも、縁と同じようにトラウマが植え付けられてもいて、
だから実際に斬ることはできない。だから剣心に掠り傷をつけた時、
オーバーに騒いでたのは、実は動揺を隠す為だった、とか。
北海道編で、トラウマを克服し迷いを捨て強く大きな一歩を踏み出した雷十太先生出てきてほしい
めっちゃ頼りになりそう
挿絵には居なかったっけ?
後ろ姿だったけど
ま由太郎も出てるし可能性は無くはないかも
ネットネタに便乗するの好きだしやたら強くして出すんじゃね
ガトリング斎(笑)とかもやってたし
敵側として出てきそうな気がするw
やろうとしてたことが剣客兵器の下位互換だしw
ガトリングは宝塚だろ
影響力皆無のゴミのくせに自意識過剰なネット民笑
(本家→宝塚→本家の順番だから別に間違ってないのでは?それとも本編でガトリングネタやったの知らないのかな)
>>716 明鏡国語辞典はネットでは見れないはずだから
毎回きちんと紙の辞書を引いてるのか偉いなこの人。
そういえば上のほうに「紙の辞書引くようにしてる」とか書いていたっけ?
なんか急にキレてる人いて草
どうしたんだ?阿片でも切れたのか?
>>692 剣心が気配を全く感じ取れなかったのは、左之助に洗濯桶に蹴り落された時。
気配を勘違いしたのは、刃衛の時。
>>716 この文脈なら憐み(哀れみ)も蔑みもどっちでもあんま関係ないように見えますな。
>>318 >そもそも剣心って志々雄にギリギリ負けるぐらいの強さ設定だから志々雄に確実に及ばない設定の宗次郎より格的に上のはず
剣心が「(志々雄に)ギリギリ”勝てる”」だと思うが。
>>730 じゃあこの雷十太の時はちゃんと背後に来る雷十太の気配を感じてちゃんと分かってたけど由太郎が振り返ってリアクションするまでわざと能天気な顔して知らないフリしてたって事か
そもそも東京剣心の不意突いてもあんま自慢にならんと思うが
左之に蹴られたシーンも居るのは知ってたけどまさか蹴られるとは思ってなかったからだしなぁ
ああいうギャグパートを真に受けて良いなら薫は剣心を正面から一撃で気絶させられる事になっちゃう
宇水さんよく馬鹿にされてるけど、牙突を武器の丸い玉で完全に防いで即反撃って結構凄くね
ネタにされる事は多いけど実力は本物だしね
と、思ったけどあの丸いヤツって牙突で壊されてなかったっけ
宇水さん牙突攻略して斎藤にダメージ与えて切り札出させて負けだから
言動が余りにも情けないだけで戦闘内容自体は十本刀二番手相応だな
>>742 零式は、ただ間合いが近いというだけで、
技そのものが特に速い・強いという設定はないから、
牙突を易々と捌けていた宇水なら、
本来は零式も通じなかったはずなんだよな。
素手や小刀など、あれぐらいの間合いで
襲って来る敵も過去にいただろうし、
近すぎてどうこうってこともないはず。
図星を指されて頭に血が上った、
この距離では牙突はないはずという思い込み、
などが重なってああなった。
筋力や持久力や運動神経や反射神経などだけでなく、
メンタルもしっかりしてないと格闘技やスポーツで勝てない、
ってのをよく現わしてる。
そうでもねえさ
安慈相手に戦って無事にすむ奴など
まず間違いなくいねえし
宇水はおそらく斎藤に負けるだろうが
奴だって意地の一つでもかけてそれなりの傷は負わせるはずだ
原作読み返したら13巻の方治のセリフに「宗次郎 宇水 安慈の十本刀三強」ってのがあったわ
>>737 あの場面ですごいのは、剣心が、蹴られても
桶に転落するまで「攻撃された自覚すらなかった」ことだよ。
転落する時も笑顔だったじゃんw
剣心の駆け付けがもう少し遅かったら、
左之助の挑発により
「左之助 対 雷十太」
になっていたが、その場合はどっちが勝っていた?
このスレの国語辞典通(?)は、新明解国語を使う自体が頭いいね。
中型国語辞書としてこれといった欠点がない。
<新明解国語辞典 三省堂 の欠点>
「誤嚥」と「誤飲」が同義という全くの誤り。新明解国語時点ではこの使い分けが類語辞典のごとく載っている。
<三省堂国事典 三省堂 について>
この辞書しか認めてない表現が多いから、大学入試とかでこの辞書をどこまで絶対視していいか謎。
〇職員・・・公務員を指すが、三省堂国語辞典では民間人も指す。
〇全然ない・・・多分、この言い方を認めているのは三省堂国語辞典とあと他にも少しだけあった。
〇的を得る・・・三省堂国語辞典のみこの言い方を認めている。
捨象???
必着・・・郵便用語だが、三省堂国語辞典のみ「必ず着用する」の意で載っている。
(余談と蛇足の違いとは? 蛇足余談)
和英辞典には、国語辞典にはない単語が載ってないことがある。
例えば「多雪」という日本語はないが、和英辞典だと「多雪」とあったりする。
>>730 >>737 あれ、剣心はそもそも京都に行くつもりだったのかどうか?
>>750 うん
だからそういうギャグパートだよねって話をしてたんだ
>>751 2つの飯綱を対処する術がないしワンチャンの二重の極みも無い左之助だとかなり厳しそう
雷十太は龍追閃直撃しても余裕なタフさもあるし打撃勝負では分が悪すぎると思うわ
不二が三強に入らないのが今一納得できん
宇水はスピードもあるからギリギリ対処できるかもしれんけど安慈はあのクレーター攻撃にどう対処出来るんだ
メタ的な話で言うとアジトに入らないから除外されただけなんだろうが
別にアジトに入らないから3強から溢れた訳ではないんじゃない?
剣心達との決戦がたまたまアジトだっただけで戦いはどこでも出来るんだから
わざわざ三強から外してきた辺り、和月的には安慈なら振り下ろされる刀を全身を使った二重の極みか何かで弾けるとかそんな考えなのかね?
拳の振りは左之より遅いらしいけど、永倉と宗次郎の間に一瞬で割り込むらいの足の速さはあるぽいし単純に避けられるという考えなのかもしれんが...
3強て方治の発言だっけ?
流石にアジトに入らないから3強から外すってのは意味合い的にもおかしいし普通に評価が安慈>不二なんだろうね
というか他の十本刀の正式な強さ順て公式には無いよね?
アジトに残る人選する時に、張以下では被害が出るとか言ってた気がするから、葵屋組は張より下なのかな?
>>757 閉所や隠密系、移動面で難があるから使いにくくて評価下げてるとかはありそうね
>>758 そう言えば不意打ちで宗次郎の頭掴んで強制土下座とかもさせてたわ
ん?実は和尚意外と足速いのか
剣心や縁より弥彦の方が主人公っぽい!弥彦は武藤カズキや幕之内一歩や蒼月潮の様に成長するタイプだから
弥彦を現代版男子高校生にして主人公にして抜刀斎を現代版女子高校生にしてヒロインにして巴と宗次郎を双子の姉弟にして燕を現代版女子高校生にして弥彦の妹にして黒星を弥彦のライバルにすれば面白くなる
>>760 蝙也が何とも微妙な立ち位置なんだよね
ぶっちゃけどうやっても届かない超高空にいながら(実際に本編でも偵察で高空を飛んでる)下にダイナマイト落としてるだけで大抵の剣士は完封できるのが問題
その戦法ならぶっちゃけ宇水だって宗次郎だって詰む可能性ある変態な奴
>>767 実際にしっかりと鳥のように飛んでいるのではなく、舞い上がってハンググライダーのように滑空してるだけだからじゃないかな
いくら体重が軽いといってもそれでも成人男性だから子供より軽いということはないはずだし
剣術や体術の達人でもなく、屈強な肉体があるわけでもないから、着地するところを狙われたりすると余裕で弱いはず
>>768 というかあれだけひ弱だと下手したら爆風で翼もそうだけど本人の骨が折れそうだよね...
ちゃんと飛べるようになるまで何回も骨折してた可能性ある
爆薬投げられた時に弥彦も吹っ飛んでたけど最初の一本目は本人もそれなりのダメージ入ってそうで草
剣心は刀剣が無かったら志々雄や縁や斎藤や蒼紫どころか左之助や弥彦や薫や操にも敗ける程弱い
だよな!
比古清十郎は両手両足無かったら燕にも負けるもんな
>>772 師匠なら屁理屈いって普通に強そうでくさ
>>752 小学館の新撰国語辞典はループする。
「永久」で引くと「恒久」、「恒久」で引くと「永久」
斎藤を過小評価してる人はネタかガチか分からないが、
瀬田宗次郎は間違いなく過少評価されてると思う。
北海道編でも「ボクの縮地を破れる人が3人いる」と言ってるだけで、
「自分が負ける(自分より強い)」とも「シュンテンサツを破れる」とも言ってない。
当たり前だが、瞬天殺を破るのと縮地だけを破るのは結構別な話。
単純なスピード勝負なら「脈縁(作中最速)>宗次郎」だが、
シュンテンサツを破れるかってなると、志々雄・剣心・脈縁でも、それは分からないわけで。
>>764 、あれはアンジが強いというより、宗次郎に(過去の行いに対して)後ろめたさがあって意図的にアンジに抵抗しなかっただけでしょ。
あとアンジのは元・仲間だから反撃しなかったってのもあると思う。
剣心が強いのは刀剣のお陰で自分の実力では無い!剣心は丸腰だと薫や操よりも弱い
>シュンテンサツを破れるかってなると、志々雄・剣心・脈縁でも、それは分からないわけで。
剣心「······???」
瞬天殺と天翔は速度互角だから剣心志々雄狂縁は普通に対応可能だろう
たまに宗次郎は志々雄より強いとか本気で言ってる人いて驚く事がある
本編読んで無いなら仕方ないけども
九頭竜閃を手加減してる状態でよける瀬田
九頭竜閃をよけれないシシオ
真剣ならば九頭竜閃で勝負はついている
絶対的なものでなく剣心から見た相対的な強さ
瀬田>シシオ
瞬天殺より縮地で駆け回られる方が厄介な気はする
速さ自体は瞬天殺だろうけど
つまり天翔龍閃を避けれない宗次郎と反応して防いだ志々雄
って事か
真剣ならってよく見るけど、真剣でも即死なんかしないぞ、この漫画は
>>788 そんとそれ
実際るろ剣で真剣で斬られて即死した名有りキャラって誰がいた?って話なんだよね
モブくらいなんだよな
誰だっけ...と思ったらめっちゃ序盤に出てたあいつか
確かに背後からだけど一撃で斬り殺された珍しい人だったわ
実際の所、阿武隈4入道さん達はどのくらいの強さだったのだろうか
>>796 般若たち四人組が「四人で一斉にかかれば蒼紫と互角か、あるいは勝てる」
とどこかで語られていたら、四入道は四人組より圧倒的に弱い、とわかる。
逆に、四人組が「四人で一斉にかかっても蒼紫には瞬殺される」だったら、
四入道の中には般若程度の使い手がいてもおかしくなくなる。
なんだけど、そういう目安も無いからな。志々雄の普段の言動からして、
「そこそこ使える手駒だったら、使い捨てにはしないはず」
「四入道が強いなら、それを瞬殺した蒼紫に驚くはず」
とも言えないし。
再筆版の縁は刃衛以下の戦闘力だが本編の縁は全盛期剣心や志々雄や宗次郎や斎藤や蒼紫と互角程の戦闘力だと剣心皆伝に書いてあった
その中でも剣心志士雄と宗次郎斎藤青紫で結構差があると思うな
原作をよく読めば分かると思うけど紫乃森蒼紫が最強だよ
蒼紫「崩れゆくこの船(煉獄)ならば誰にも邪魔されない」
みたいな事言いながら宗次郎、志々雄と連戦して肩に刀が刺さってる重症の剣心に襲いかかって5秒足らずで頭ド突かれて負けた蒼紫さんではないか
いや、あれはもうちょい何とかならなかったのかとは思う
やられ方も柄の底で頭突かれて負けるという直前のシシオと同じパターンで尚且つあまりにあっさりと気絶したのは何かのギャグかと思った当事の俺
見てないけど志士雄の後に蒼紫戦の構成なのか
何故そんな裏ボスみたいな扱いに
>>804 その後剣心と葵屋に帰って頭下げて謝ってた
>>778 既出だけどあれは瀬田宗次郎の精神の脆さをついだけで、
今の精神的に安定した瀬田宗次郎に勝てるかどうか。
>>787 志々雄は事前情報があったから一概に比較不能
アニメの内容は考慮に入れていいのか?
だったら天草>比古やん
>>808 瞬天殺を打つ時にはもう落ち着いてたぞ。
むしろ、「慢心は捨てます」なんて言ってたから、
かつてないほど思いっきり、
冷静で真面目な本気必殺モードだったはず。
まぁ志々雄と宗次郎どっちが強い議論は何度もあったしもういいよ
と言うか作者が志々雄のが強いって言ってるんだから今更、ね
心読める云々は素の速さ比べの時の話だからな
奥義時は抜刀が速いからトータルで宗次郎と互角という和月理論で速さ負けしてないから
強さ議論ルールで最強技ブッパで戦ったら結局剣心が勝つよ
威力、剣心奥義>>>宗次郎奥義
速さ、宗次郎縮地>>剣心神速
だからその二つを総合したら剣心が上回ったというるろ剣理論
十本刀3強とは言うが三強の差ってどれだけかな?
<ホウジ>
瀬田、ウスイ、アンジの三強
<志々雄>
アンジ相手に戦って無傷で済む奴などまず間違いなくいない(志々雄自身でも?)。
ウスイはおそらく斎藤に負ける。
瀬田宗次郎は俺が作り上げた最強の戦士。
ってことは、「瀬田宗次郎>ウスイ=アンジ」か?
<鎌足>
十本刀最強は宗次郎
<由美>
瀬田宗次郎最強。でも戦ったの見たことないし、どんな戦い方するかも技使うかもシラネww
志々雄様が強い強い言うから強いと思ってる。
<張>
ウスイと瀬田宗次郎の2強みたいな言い方だが、
抜刀斎にも斎藤にも「ウスイさんはあんたより上やで」みたいな言い方して、
なぜか宗次郎の名前は出していない。
<3強が直接対決したら?>
ウスイは、京都大火の時、アンジ相手に戦えば自分も無傷では済まないと判断し戦わず。
ウスイは宗次郎のような感情がまともでない人間の感情も読めるが、だからといって善戦はできるか?
ってか、瀬田宗次郎の感情は読めるのに、志々雄の感情(志々雄が気づかないフリしてること)は読めなかったのか。
方治自身も十本刀だっけ?
スピンオフだと十本刀の武器使いになってるけど(刀ではないけどw
方治も十本刀だよ
本来はライフルの名手だけど指に負傷してたから戦えなかっただけ
宇水からしたら音さえ聞こえれば感情とかは関係ないけど実力差で普通に宗次郎に負けそう
>>816 なんか志々雄的には安慈のが評価高くない?
安慈→安慈相手に無傷で済む奴等まず居ない
宇水→意地でも怪我の1つでも負わせてくるだろう
なんか妙に小馬鹿にしてる感じある
相手があの斎藤だから宇水じゃそんなもんだろうってのもあるかもだけど
>>816 張のところが間違ってる。
剣心にも斎藤にも、どちらにも宗次郎の名前は出してる。
斎藤相手のセリフ
”天剣”の宗次郎と”盲剣”の宇水…十本刀の二強は間違いなくこの二人や
(中略)
あんたも相当腕が立つと見たが ハッキリ言うて宇水さんはもっと上やで
状況は斎藤の選んだ剣客50人を短時間で壊滅させたのは誰かという質問に、
それをできるのは宗次郎か宇水のどちらかで、状況的に宇水がやったことだと特定しての発言。
剣心相手のセリフ
その内の二人 あんたも一度剣を交えた事ある宗次郎と
琉球から京都へ向かってる宇水さんはあんたより上やで
でも所詮は佐之助と互角くらいだから剣心斎藤なら無傷で倒せそうだな
左之助が勝った後にわざわざ実力ではお主が上って剣心に言わせてるから京都時点だと互角ではないぞ
>>820 これ見ると張の中では二強に差はないかんんじだな。
そういえば「宗次郎は志々雄様の命令なしの独断で動くことはまずない」
という趣旨のことも言ってたが、
新月村では、志々雄が、「今は温泉で気分がいいから」と見逃した奴(誰だっけ?尖閣?)を、
「良かったですね。でもこんなヘマをしたら次はこの僕が許しませんからね」とか言ってなかった?
志々雄が許しても宗次郎が許さない、ってのは独断だろう。
>>825 因縁の相手だわ斎藤も見てるわで、
モチベは最高潮だっただろうからな。
戌亥番神vs和尚も見てみたいわ
一撃で無敵手甲ごと吹き飛ばされそうだけど
あんなやつ怪我さえなかったら左之助でも3回殴って終わりだし…
>>827 当たればね。
左之助が番神に有効打を入れるまで、結構な時間がかかってる。
同じ左之助が和尚に対しては、初対戦の初攻撃を
華麗にかわして踏み込んで、簡単に一発入れてる。
和尚の攻撃はトロく、番神の捌き能力は高い。
和尚の攻撃が、そうそう番神に当たるとは思えん。
番神が左之助に敗れたきっかけも、「さあどうぞ壊してくれ」とばかりに
手甲を差し出したのが原因で、それをせず真面目に攻撃を続けてたら、
どうなってたことやら。
番神の攻撃で和尚をKOするのも難しそうだが、
チリも積もればだしな。仮に番神が刃物でも持てば、
捌いて踏み込んでブスリで簡単に終わるかも。
和尚は左之助みたいに二重の極みの回数制限が無いうえに、使い方も右拳に限られないから圧倒できるんじゃないかな
かすっただけでもダメージが入るんだし
>>1のランク表を見てみたけど、実績に比して左之助や外印のランクが低いように感じる
この二人から見れば、鯨波、張、般若、尖角のランクが高すぎにも見える
十本刀に入れない尖角の位置が高すぎるから鎌足もかなり低く見える
番神「その全身を使った二重の極みと俺の無敵手甲!どっちが強いか!さあ打ってこい!!!」
>>838 至近距離からの集中砲火を、「手を動かして一発一発」弾くんだぞ。
たった一発の、そして銃弾よりも遥かにデカい物体が落ちてくるのを、
対処できんとは思えんけどな。
カマイタチの方はどうかわからんが、
警官隊の一斉射撃より早く連射できるとも思えん。
防ごうとした瞬間に真っ二つだから連射とか手数は関係ないのでは
避けることは出来そうだけど慢心して手甲で受けようとして真っ二つになるだろうな
>>840 番神の流儀は真っ向からガードじゃないぞ。「捌き」だ。
剣戟ものの小説には書かれてることだが、
日本刀は鋭いが鋭いゆえに「薄くて細長い板」であり、
横からの力には意外と容易く折れたり曲がったりする、とか。
だから真剣と、太い厚い木刀とでドツキ合いするのは、
技量が同等ならむしろ真剣の方が不利だったりもする、とか。
捌く、つまり刃を手甲で横から叩かれたら、かなり危ないぞ。
木刀どころか、銃弾を弾く金属の塊なんだから。
刀が一発でパキーンといってもおかしくない。
>>841 左之助戦だって、最後の最後で
「では、今から前回の借りを返すことにする。さあどうぞ打ってこい」
としたからああなったのであって、それまでのドツキ合いでは、
ちゃんと「捌いて」いたぞ。「いつまでもいつまでもその捌き~」
って言われてただろ。
「前回の借りを返す」なんて意識が無ければ、
受けようとなんかしない。
>>842補足
斬馬刀については、そもそも既にボロボロだったし、
刃物としては使えない鈍器であると左之助自身も言ってるモノだし、
直前に砲弾を「叩き返す」なんて使い方をしてるし、
番神自身に対しても平面で叩きにいってる。
これではどう見たって斬られることはない。
だから、あえてぶつけて砕いて手甲の硬さ強さを誇示しようとした。
実際、直後に高らかに「改めてと言ったろ!」なんて嬉しそうに言ってる。
ここは、2重3重の意味で捌く気はなかった。
だが、そこから先は違う。
いや...銃弾を弾く程度で金剛石すら真っ二つにする飯綱を防げるのかって話がしたかった
剣心ですら紙一重だった飯綱を初見で完全に見切って尚且つ刀の横っ腹を殴るのは不可能だと思うぞ
飯綱は刀ではなく技自体が作り出す真空状態による切れ味だから、物理的な切れ味ではないよね
無敵手甲はそれ自体の傾斜で刀を刃筋で受け止めても斜め方向に逸らせる作用で捌いて防御するものだから、物理的に接触して切断する刀とは別物だと思う
だから手甲で受け止めたらそのまま切れると思う
番神「その飯綱と俺の無敵手甲!どっちが強いか!さあ打ってこい!」
負けず嫌いだし結局こうなって終わるだけじゃね
>>845 竹刀の時に剣心が「これが真剣なら金剛石も~」とか言ってたから多少なりとも物理的な斬れ味は関係してるぽいよ
どんな理屈なのか知らんけども...
ただ飛飯綱なら何振っても関係無さそう
雷十太にも番神にも格なんかないからそれこそ和月の気分次第としか言えんな
方治は大久保卿と互角程の戦闘力だと剣心皆伝に書いてあった
観柳や黒星は小3弥彦や燕や恵や幼少時代の宗次郎や幼少時代の縁や幼少時代剣心や由美や才槌やオイボレ(雪代姉弟の親父)や巴や関原姉妹や新井青空一家や小6栄治と互角程の戦闘力だと剣心皆伝に書いてあった
二重の極み会得左之助と人誅編弥彦は桂や高杉や不二や安慈や宇水や鯨波や猛襲型や刃衛や東京編剣心や劣化剣心と互角程の戦闘力だと剣心皆伝に書いてあった
剣心皆伝
剣心華伝
ファンブックみたいのってこの2冊?
剣心秘伝ってのはないのかな。
宇水さんが心眼があれば牙突が盾に衝突する瞬間を完全に見切ることが出来るとかほざいてたけどどういうこと?
剣先が盾に触れた瞬間の音を聞いて反応してるってことなら宇水さんの反射能力高すぎねえか
宇水さんなら師匠の九頭龍閃も筋肉の収縮音や踏み込みの音を察知してティンベーで受け流しローチンで刺せる?
>>861 出来るでしょ
九頭龍閃といっても腕が九本になるわけじゃなく九連撃の事だから
最初の一撃目を受け流せばローチンで反撃する事は可能
宇水の心眼は縮地まで対応できるから、天翔龍閃以外の技は受け流せる
>>859 該当ページを確認してみた。
セリフは「ティンべーの表で本来なら見えぬ牙突の衝突の瞬間を 心眼で完璧に見切れる私が この三連動作を仕損じることは皆無!!」
要するに盾(ティンべー)で防御して手槍(ローチン)でカウンター攻撃する宇水の琉球武術の基本的戦法は、
宇水の他のセリフにあるとおり、盾で相手の視界を封じて反撃するものだけど、
その性質上自分の側からも当然に相手の攻撃そのものは盾の反対側にあるから視覚で認識することが不可能。
でも宇水の場合は異常聴覚で認識しているから、その性質上の問題が生じないどころか、一方的に有利に認識することができるという意味。
したがって、これは攻撃を防御した瞬間に反応して何かをするという意味ではなく、
基本的戦法の動作を通常の琉球武術の使い手以上に完璧にこなせるという意味。
防御してるというよりは受け流している
だから相手のパワーは関係なく、甲羅の丸みで受け流し
体制が崩れた相手の視界を封じて槍で突き刺す
受け流すにも衝突の瞬間を完璧に捉える必要があり、それが心眼でなされている
筋肉の伸縮音で目で見るよりも早く攻撃を察知し、攻撃の際の空気の流れで軌道を読み
それに合わせて衝突の瞬間を完璧に見切る事が出来る
心眼の強みは眼で見るよりも情報処理が早い事かな
牙突をまともに防ごうとすれば甲羅ごと破壊されて零式の時のような結果となる
中2弥彦と劣化剣心と28歳剣心と二重の極み会得左之助は猛襲型や鯨波や不二や安慈や桂や高杉や刃衛と互角程の戦闘力
るろ剣読んだことある人ならおかしいと気がつけるかもね
やっぱ宇水さん最強だな、異常聴覚とティンべー&ローチンの前ではどんなやつだろうと無力
志々雄コンプレックスを乗り越えて、自身の生き方を見つけられていたら
斎藤の牙突零式にやられる事はなかったな
志々雄にも縁にも勝てたかもしれない
宇水は間違いなく最強格だよ
筧十兵衛>藤虎>六聖拳のシュウ>岩柱>月光>宇水さん
こんなもん
ネタじゃなく弟弟子次第で真宇水が最強格になる可能性もあるからな
幕末に宇水は志々雄の縮地にやられたと思ってる
圧倒間に眼を潰されたのは縮地で間合いを侵略され懐に飛び込まれた所
志々雄は首を狙ったけど、咄嗟によけた宇水の眼に当たったのだろう
そうだよ
その後強くなって再戦しに行ったら火傷後の志々雄の方が強かった
って斎藤が言って認めてる
巴が抜刀斎の頬に傷を付ける事が出来たのは包丁のお陰で自分の実力では無い、巴は包丁や日本刀が無かったら薫や操よりも弱い
>>826 >>825 剣心が「今回の左之助の『負けらねえ』は重みが違う」とか、
「純粋な実力ならアンジ、お主が数段上だった」などと言っているから、
純粋な実力なら
「アンジ>佐野」なのだろう。
剣心にわざわざ「本来ならアンジ>左之助」を匂わせる発言をしたのは、
そうしないと、
「アンジ相手に無傷で勝てる奴なんざ、まず間違いなくいねえ」が成立しなくなってしまうから。
(左之助相手に無傷で勝てる奴はいるだろうが、アンジ相手に無傷で勝てる奴はいない、という志々雄発言の整合性を取るため)
北海道編でも「アンジ>左之助」という扱いだが、
三重の極みが使える左之助はもしかしたらアンジを抜いてるかもな。
アンジ和尚 対 相楽左之助
で斎藤が何度も「代わってやろうか?」と言ってたが、
これは、左之助の身を案じていたのか、
本人が言うように「奴(佐野)に死なれて貴様(剣心)の士気に影響が出るのが嫌」
なのか、どっちなんだろうね。
煉獄を退けたあたりから左野への斎藤の評価がだいぶ高くなってるし、
斎藤はこの頃から左之助を貴重な戦力と考えている節があるから、
口では「剣心の士気」とか言ってるが、内心では本当に左之助のことを心配していたようにも思える。
何だかんだ言いながらそれなりに評価はしてるとは思う
防御のいろはを学べとか助言もしてたしね
期待はしていると思う
だからこんな所で死なすわけにはいかないと思って
安慈戦の時に半分本気で代ろうかと言ったと思う
悪即斬を受け継ぐものとして、剣心より左之助の方に期待を寄せているんだろう
性格的に似ていると思うし
ギャグ描写だが
斎藤は馬車で本気で馬車の上にいる左之助を頃そうとしてたぞw
和尚ってどうして二重の極みを連発できるの?
佐野の場合は一撃一撃で恵の治療が必要になるのに。
黒星て相手の戦闘力を見抜け雑魚扱いだが、
縁の脈に気づいていたのはなにげにコイツだけなんだよな。
そういえば縁の島に渡る時は「操&蒼紫」が役に立ったtが、
あれ斎藤と剣心だけだったら船の上であぼーんしてたのかな?
>>818 それ番外編(スピンオフ)でなくて本編でもそういう設定ありましたっけ?
>>884 本編ではライフル構える描写すらなかった気がする
ただ百識の方治って名前はあって十本刀の一人ではあったから多分強かったんだろう、ってくらい
「百識」の二つ名が示すように、方治は戦闘力よりも、志々雄の組織の参謀や事務方としての役割の方がメインだったと思われる
同じ十本刀には、才槌のように戦闘力が一般人を超えていないようなのもいるし
方治がシシオに、葵屋に行ってこようか?って言ってたから戦闘はそれなりにこなせるんだと思う
うろ覚えだけど
>>882 左之の手が壊れたのは三重のせい
その後二重撃つ度に壊れてるのは完治してないのに無理矢理使ってたから
怪我さえなかったら左之もいくらでも連発できる
それにしても安慈は独学で二重の極みを会得したとしたら凄いよな
強い憎しみや怒りが人を変えると言っても、戦いとは無縁に生きてきた奴が
そう簡単に強くなれるもんじゃない
しかも身長193㎝って、修行前は絶対そんなにないし、二重の極みを会得すると身長まで伸びるのか
仏教はインドから伝わってきたから、いっしょに伝わってきたものもあるんだろう
>>889 そう言えば前スレだかで、何か技を覚えるには誰かから教えてもらう必要がある!とか言ってた人がいたなぁ、、、
あの人は和尚知らなかったのだろうか
縮地くんだね
宗次郎は志々雄から縮地を教えてもらったって言ってる
牙突は斎藤自身のセリフで「戦術の鬼才土方歳三が考案した左片手一本刺突云々」ってのがある
これを牙突にまで昇華したのは斎藤自身だけど
>>857 剣心華伝
は当てにならないよ。
「(7巻で)対空の牙突を持つ斎藤に、ジャンプで避けるとか参式を知らないことから、斎藤が幕末に剣心と戦ったことはない」とか書いてあるし。
>>885 ライフルを構えることはなかったけど志士雄に助太刀しないと決めたときライフルを捨てる場面はあったな
ライフル使いと言う設定だけはあったんじゃないだろうか
本編ではライフルの名手とまでは書かれていなかったし、後付けの可能性もあると思われるけど、
剣心一行が志々雄のアジトに乗り込むために出発した報告を受けた志々雄が十本刀に指示を出すときに、
方治が(本来)戦闘に参加する能力があることを示すセリフを言っている
「方治お前はここに残れ どの道その指では十分な戦闘は無理だ」
このことから、何らかの手段で戦闘をこなせるか補助する能力はあったものと思われる
>>677 >>732 >そもそも剣心って志々雄にギリギリ負けるぐらいの強さ設定だから志々雄に確実に及ばない設定の宗次郎より格的に上のはず
#剣心が「(志々雄に)ギリギリ”勝てる”」だと思うが。
志々雄真実と緋村剣心(奥儀習得後)、
これは緋村のほうが強いでのないか。
確かに最初はあっさり志々雄に負けたが、
蒼紫や瀬田宗次郎といった最強候補筆頭と戦った後の満身創痍を考えたら仕方ない。
蒼紫が「俺と緋村が戦ったせいで緋村は余計な体力を消耗したのを俺が補う」
みたいなことになったが、蒼紫も満身創痍でちっとも埋め合わせになっていない。
方治(思えばこいつが十本刀3強に絞るとか提案しなければ志々雄側の勝ちだったよな。
ウスイは方治に本心を言わせようと必死だったのはなんでだろう)
が言うには、
「緋村と志々雄様の実力の差は歴然で、緋村が万全の状態でも結果に違いが出ようはずがない」
という趣旨のことを言ってたけど、それはどうかなあ。
満身創痍の緋村剣心と互角の志々雄真実だったから、
普通に考えて、万全の緋村だったら緋村のほうが強いんじゃないか?
斎藤が「この期に及んでこの剣気、やはりこの勝負、志々雄真実が1枚上手か」とか言ってたけど、
緋村のそれまでの傷を考慮に入れれば、苦戦しながらも「ギリギリで緋村が勝っていた」と思うけど。
つまり、緋村は「志々雄にギリギリ負ける」ではなく「ギリギリ勝てる」実力だったはず。
>>782 放っておいてら勝手に燃える奴のどこが強いんだ?
>>901 るろうに剣心って漫画知ってる?
面白いから1度読んで見るといいよ
お互い万全で技の事前情報なしって条件なら志々雄よりも剣心のほうが強いだろ
作中だと体力ボロボロ状態の手負いの怪我人をボコってどや顔してたようにしか見えない
俺も実際万全なら剣心のが強いと思うけど和月が志々雄真実のが強いって言っちゃってるから困る
でも志々雄が自分で言ってる「強ければ生き、弱ければ死ぬ」で言うと剣心の勝ちは揺るがないよね
志々雄が奥義破れなかった時点で、剣心の方が上よな
奥義剣心>志々雄>奥義無し剣心
普通はこう
cco「強ければ生き弱ければ死ぬ! ただし俺が死んだ場合は時代が敵に味方しただけだからノーカン!」
>>906 これほんとダサい
志々雄はキャラ立ってて魅力的なキャラだったけど、最期の最期で軸がぶれた印象
斎藤が「強ければ生き、弱ければ死ぬ。奴自身が言っていることだ」って言ってる時点で和月的にも描写に悩んだんだろうけど
個人的には作者がそう言うならそうなんでしょとしか思わんけど
劇中描写だけ見たら剣心と志々雄は互角に見えるのは同意
ってか本編の奥義剣心って疲労とかのマイナス要素つかなかったらほぼ無敵なんだよな
真剣で開幕同時に九頭龍閃すれば宗次郎以外は瞬殺できるよな
>>907 まぁ無理やり少年漫画的に考えるなら、剣心の信念が志々雄の信念を上回って心を挫いた...みたいな
剣心は真剣で開幕九頭龍閃を撃つことは100%ないよ
剣心「殺さず?ははは、そんな甘っちょろいモノは止めたでござるよ」真剣九頭龍閃ドーン
こんな剣心嫌だ
緋村剣心でなくて緋村抜刀斎の人格ならば逆刃刀で無い本物の刀剣を使う
二重の極みは安慈が独自に突き詰めた破壊の理論なんだよね
縮地と違って昔からある体技じゃない
宗次郎は安慈と違って、理論を突き詰められるほど頭良くないだろ
弱肉強食に感化されて志々雄の言うがままに縮地を教わったりして
戦闘マシンとして戦い方だけうまくなったにすぎない
志々雄から縮地を教わったというソースはまだ出せない感じ?
逆に聞きたい
宗次郎に縮地を教えられるのは誰?
繰り返すけど縮地は宗次郎オリジナルじゃなく昔からある体技
>>347 このレスした人なんだろうけど、これも初っ端から「思う」で始まって「かもよ」と妄想入って、また「思う」と続いて最後にやっぱり「思う」で終わり
もうとっくに終わった議論だしハッキリ言っちゃうけどソレ妄想です
逆に聞きたいのはこっち側だわ···
いきなり宗次郎に縮地を教えたのは志々雄ただ!って言うならしっかりとソース出さないと相手してもらえないよ
妄想の相手は出来ないのは分かるよね?
でも言い切るからには何かソースあるんでしょ?
昔志々雄が縮地使ってたシーンとか宗次郎が「縮地は志々雄さんから習いました」って言ってるシーンとかさ
とりあえずまずはソコからね
>>922 確かにあれ翁めっちゃ頑丈だったよね
腕の1本くらい無くなってるかと思ってた
>>923 話そらさないでくれる
宗次郎に縮地教えたのは誰?
繰り返すが縮地は宗次郎オリジナルじゃなく昔からある体技
まさか宗次郎に剣術教えたのは志々雄だと言ったらソース出せとか言う馬鹿じゃないだろ
>>925 そらすも何も宗次郎に縮地を教えたのは志々雄なんでしょ?
何故、教えたのは誰?とか聞く側になってるんだ???
だからまずはそのソースを求めてるのよ
まずは志々雄が教えたっていうシーンなり作者コメントなりを出してもらわないとこっちも反応に困るんだわ
あ、ソースなり作者コメントなり何も出せないならこっちからはもう何も言う事は無いよ
と言うかただの妄想に反論も何も無いし、読者個人の妄想をわざわざ否定する趣味も無いしね
ソースは出せないけどどうしても気になるなら
>>347辺りからの流れ見ればここの住人立ちからも総ツッコミ入ってるからそれでも見直してればいいと思うよ
>>927 ごめん相変わらずなんだなと思ってレスしてしまった
多分ソースも出ないしここで終わるかと
>>926 分かってるやん
そうや志々雄や
だいたい志々雄自身が自分で「俺が作り上げた最高の修羅」
と言ってるんだから宗次郎を育てたのは志々雄やろ
そんなもんにソースいるんか?
横からすまんが志々雄が昔縮地使えてそれを宗次郎に教えたって事に対するソースだと思うぞ
もしかして
「縮地って言い方志々雄さんに教えて貰うまで知らなかったんです」
を技を教わったって解釈してるのか
>>931 度々ごめんもういいよ
結局縮地くんの妄想だったし最初に構ってしまったのは反省してる
そんな事より
>>898ここのが気になるわ
外伝では敵の心臓?にライフル撃ち込んだ方治を見て志々雄が「流石だな」みたいな事言ってたけど志々雄が誰かを褒めるって実は結構珍しいよね
志々雄は大火傷の後遺症で戦闘時間が限られてるからこそ、それに合わせた技と相手の情報収集に力を入れて対策を万全にする事でより戦闘時間を短縮する努力をしている
弱った剣心相手にどうのこうのじゃなくて、その過程での情報収集を含めたのが志々雄の戦い方
アジトに乗り込んできた時点から既に志々雄と剣心の戦いは始まっていた
十本刀を糧と言ってたのはそういう意味
宇水も昔は槍使いじゃなく普通に刀使いの剣客だったけど心眼を得た事で、それを活かす戦法に切り替えて、昔とは全然違う戦闘スタイルを確立した
志々雄もこれと似たようなもんだね
>>932 縮地って極論言えばただ足が速いってだけだから宗次郎的には縮地を聞いて覚えたのでは無く偶々縮地と呼ばれていたものになった が正解かね
それを見た志々雄からそれは縮地って呼ばれてるって教えられたって流れ
当時小学生だった自分でも理解できたのに、、、
>>933 一応安慈にも無傷で勝てる奴はいねぇとか言って評価してたりするね
実は意外と優しいのか
比古が言ってるように手取り足取りで教わった技は身に付かない
九頭龍閃の時だって1度見せてやってみろと剣心に言ってた
比古は名前を言ってくれてたけど、別に後で教えてもいいわけだし、志々雄が宗次郎に足の運びはこうしろと言ってワザワザ縮地だと言わずに教える事はできる
剣心が九頭龍閃を奥義だと勘違いしてたのでも分かるけど、別に名前は重要じゃない
宗次郎が後から縮地を聞いたとしてもおかしい話じゃない
>>937 もういいよ...
そこまで言うなら早く志々雄が昔縮地使えて飛び回ってたソースなり出してくれって話
>>936 宇水の傷の1つでも~は褒め言葉かちと怪しいな
普通に馬鹿にシテそうな感じではあったし
志々雄の十本刀全員に対する評価とかそういうの知りたいわ
もう面倒だから、宗次郎が縮地を身につけたのは、幼少期を過ごした商家でパシリとしてこき使われているうちに鍛えられたからってことでいいだろ
これがこのスレの共通見解ということにしよう
これで異論禁止な
志々雄が教えたって謎理論よりは百万倍はマシだろ
となるとあの家のもの達は自然に縮地を使える人を生み出せるめっちゃ有能な人達だったのか...!
と言うのはまぁ置いといて小さい頃から米俵いくつも担がされて一日中扱き使われてたらかなり鍛えられそうではあるよね
縮地がただ足が速いだけなら一歩手前とか区別する意味がない
二歩手前で剣心の神速超えてるんだから、その時点で超神速縮地と言えばいい
だが宗次郎曰く一歩手前まで縮地じゃないとハッキリ言ってる
つまりただ速いから縮地なんじゃなくて、特殊な足運びによる体技だからこそ、それをやりきらない一歩手前までは縮地じゃないと区別してる
そんな体技を宗次郎に教えられるのは志々雄しかいません
>>942 うんそうだね
なら早く昔志々雄が縮地使って飛び回ってたソース出せるといいね
あの頃の米俵1つ60キロ···だと?
俺なら一つ持とうとしてそのままた倒れる自信あるわ
足腰鍛えられるってレベルジャネーゾ
>>939 鎌足は志々雄Loveだったけど志々雄から鎌足の評価が1番気になる
いくら見た目良いとは言え男だし内心引いてた可能性あるのか
性別以前に由美以外の女を傍に置いてないからそもそも眼中にないと思うよ
周りの人間全て志々雄にとっては糧でしかない
そう言う意味では由美も鎌足も扱いに違いはない
ただ役目が違うというだけ
糧にもならない奴は生きてる価値すらない
それが志々雄の論理
>>948 そいや新京都編で由美抱いてるシーンあったけどやる事はやってるんだよね
ちゃんと勃つのか
由美の膣の方が心配
ただでさえ体温が高い所にピストン運動による
摩擦で更に熱くなったナニ自体から発火する恐れがある
つまり二人の行為は命がけ
というかまあ、実際愛し合いながら仲良く焼死したわけで…
何だかんだ志々雄は面倒味がいいし人望もあるからな
弱肉強食といいながら由美を囲ってたり、修羅だけが生きる世界を作ると言いながら由美は修羅ではないし、戦闘能力は一般人と変わらない
あの時代なら明治政府より志々雄に国の舵取りを任せた方がマシだったかもな
確かに方治の体当たりは志々雄ですら倒せなかった緋村剣心を一撃で倒してしまった
流石百識の方治さん
方治さんの戦闘シーンが番外編であったのが嬉しかったし格好良かった
不意討ちありなら、
石動雷重太と瀬田宗次郎の2強?
雷十太は人を殺めたことがない割に、
部下には「仲間にならないなら(抜刀斎を)殺せ」とか言ってたよな。
また、部下の、沖田宗次郎っぽいような目つきのやつは、
剣心いわく、それなりの手練れだったとか。
>>956 下っ端はいつ志々雄の実験道具で惨殺されるか分からないの嫌だy
志々雄がお世辞を言わない性格だと仮定したら、
ウスイはもうちょっと時を待てば志々雄より強くなっていて復讐もできたんじゃないん?
志々雄に「また腕をあげたな、宇氷」と言われてるし。
>>816 >>819-820 張が、抜刀斎にも斎藤にも「宇水さんはアンタより上やでえ」と言って、
宗次郎との比較をしなかったのは、
今は宗次郎ではなく50人暗殺の話で宇氷の話をしてたからかな。
そもそも比較の対象が十本刀と剣心・斎藤であって、宗次郎と宇水の比較ではないから、いちいちそんなこと言わないのは自然では。
剣心、左之、蒼紫、斎藤を一撃で全員撤退させる方治のハンマー
斎藤と話しをしている時に50人の精鋭警官を1,2時間でやれる奴が二人いる話になって
一人目は宗次郎、もう一人は宇水
宗次郎の事は既に知ってるから、もう一人の宇水の話しがメインだったので、その比較で斎藤より上だと言った
張を倒した抜刀斎状態の剣心には宗次郎と宇水の二人は抜刀斎より上だと言った
抜刀斎を直接見たうえで、二人が上だと言ってるから、当然斎藤より上なのは当然
宇水と戦った時「そうやって志々雄に勝てぬ憂さを自分より弱い奴をいたぶる事ではらしてきたわけか」
と言ってたのは自分は宇水に弱い者いじめされてますよと言ってるようなものだな
つまり斎藤自身、宇水が自分より上だと認めたということ
だから心理戦で宇水の隙を作ろうとしたんだろうな
宇水が余計な事を喋り過ぎて志々雄コンプレックスがバレてしまったのがいたかったね
アニメの話になるけど大火傷する前の志々雄の回想シーン見ると
抜刀してから斬り付けるまでの動作が剣心以上に速い
今は炎と情報を武器に負けない戦い方を信条としてる印象を受けるけど
昔のように正攻法で戦うと宗次郎みたいな戦い方になるんだろうな
宗次郎の抜刀の速さは志々雄譲り
多分志々雄はいろんな流派の良いとこ取りして作り上げたスタイル
縮地もその一部であり、昔の志々雄のスタイルを受け継いだのが宗次郎
「人の剣を盗み見てんじゃねぇよ」と方治を叱った時に見せた抜刀は速かったし
炎のイメージが強いけど、志々雄は抜刀術といった正攻法も剣心以上に達者
十本刀の強さの事は志々雄より仲間内の張の方が詳しそうだけどな
志々雄は宗次郎以外はそんなに詳しくなさそう
宗次郎は別件があって時間的に無理だから宇水の話したんじゃなかったっけ
志々雄は昔宗次郎みたいな戦い方だった
志々雄はいろんな流派の良いとこ取りした戦い方
志々雄は抜刀術も剣心以上
うーん、たった1レスなのによくもまぁ...
洗濯桶で、左野に「攻撃されている間もなお攻撃されていることに気づかなかった剣心」。
左之助に「一種の珍味みてーなもんか」と言われた時、
佐之助に攻撃したのを佐之助が全てよけて、すべて剣心に当たって剣心は気絶寸前。
よって
左之助>薫>剣心
心眼はとにかく聴力だけなら「瀬田宗次郎≒ウスイ」。
蒼紫と斎藤が東京で話してる時(斎藤はどうみても、けしかけるような話し方ではなかったがw)、
宗次郎は望遠鏡でこの2人を観察しているが、
なぜか会話内容まで宗次郎には聞こえている。
いや単に唇を読んだのかもしれないが。
>>980 最初はただの自称考察好き()を拗らせた妄想激しい人かと思ってたけど最近はそう言うネタなんだと気が付いた
多少なりレス貰えるし構ってちゃんの1種みたいな
左之助の右拳がいかれたのは三重の極みだけじゃなく
二重の極みを連続使用した事せいもある
破壊力の分、負担もでかいので本来安慈のように筋肉を鍛えて体力をつける必要があるが
左之助は肉体強化よりも先に技を覚えて連続使用しすぎたツケが、三重の極みで決定的になり
志々雄への無理した二重の極みで止めをさした
調度体力不足の剣心が天翔龍閃の連続使用で体に歪が生じてしまったのと同じようなもんだな
かといってマッチョな左之助がいいかどうかは微妙だけど、年齢重ねて貫禄がでてくれば案外いけるかな
二重の極みが破壊力と引き換えに負担がでかいとか体力をつける必要があるなんてどこにも書いてないね。
左之助が右手を痛めた原因については、安慈戦の直後に斎藤のセリフで「二重の極みの連発に加え三重の極みのせいで骨がイカれている」とある。
これが志々雄の言う安慈と戦って無事にすむ奴はいないということの意味だと思われる。
さらに志々雄戦で二重の極みアッー!のときに骨に無数のヒビが入った描写がある。
左之助が言ってたように二重の極みを極めるために筋肉を鍛えすぎたと安慈の動きの鈍さを指摘してたように
本来技の威力に負けないための体力が必要だという事
これは飛天御剣流の技の威力の反動に耐えるために比古のような体力が必要だと恵が話していた事と理屈は同じ
強力な技は反動もでかい諸刃の剣でもあるので、それに負けない体力作りも同時に行わないと逆に自分が壊れてしまう
安慈が言ってたように左之助に教えたのは二重の極みの基礎中の基礎
本来は体力作りも含めて右拳だけじゃなく、全身レベルで使いこなせて初めて極めた事になる
天翔龍閃で倒された蒼紫が奥義の多用は禁物で、何故なら他の技の数倍の負担がかかるからだと忠告している
つまりどんな技にも少なからず負担は生じているが、それが現状の体力でカバーしきれていれば問題ないが
天性の運動神経で技を発動できても、それに体力追いついていないと、その差し引き分が諸刃の剣として
体への負担と歪となって返ってくる
だからこそ体力作りもセットで修行しないと本当の意味で技を極める事はできない
本当なら剣心が奥義を会得するには体力が足りてなかったけど、時間がなかったので仕方なかった
幕末の動乱に参加せず、あのまま修行続けていればもっとマッチョな体になっていたはずだ
比古のように体格に恵まれてなくても筋肉を鍛える事は出来るので、ハッキリ言って体力作りが不十分なまま修行を中断した事が、現在の体の歪へと繋がってしまった
るろ剣の世界は刀のぶつかり合いで剣速の遅い方が折れたり罅割れたりする
同じ剣速だとパワーで劣る方の刀が折れる
その理屈でいくと、天翔龍閃を受け止めた志々雄は天翔龍閃と同等の剣速とパワーで受け止めた事になる
つまり志々雄は左足の踏み込みなしで天翔龍閃と同等の剣速とパワーを出せるという事
この時志々雄は抜刀術は使わず、抜いた刀をそのまま振るう形だったけど
抜刀術使えばとてつもなく速くなるのは容易に想像つく
それに縮地が加われば、回想シーンの超スピードで斬りまくる動作と一致する
そんな事より刃衛の刀の持ち方(?)ってあれめっちゃ等身がすっぽ抜けて飛んでいきそうで気になるわ
あれ振ってる本人が一番痛そうだよな
鍔迫り合いとかしたら衝撃ヤバそう
こういう漫画あるあるだけど主人公勢より敵達の戦い見たいよね
刃衛は十本刀の誰まで倒せるのか~とか四星vs阿武隈四入道の戦いとか
なんやかんや蒼紫斎藤とタイマンできる四星と蒼紫一人に一秒で全滅させられてる四入道じゃあ話にならん
阿武隈って誰だか考えちゃったわ
なんか瞬速四身一体みたいな妙にかっこいい技の名前は覚えてた
>>992 どの持ち方のこと?
そんなおかしな持ち方あった?
>>997 キネマ版の方だと掌に空いた穴に刃刺して刀振り回してた
振った瞬間無くしそう⋯
>>998 かつてこれほどまでに奇抜な持ち方をした人が居ただろうか?
前から気になってた斎藤が神谷道場で言った台詞
「おのずと徐々に しかし確実に抜刀斎に立ち戻りつつある」
この「しかし」の部分って文法的におかしくない?
「おのずと徐々に 確実に抜刀斎に立ち戻りつつある」
或いは「おのずと徐々に抜刀斎に立ち戻りつつある」
このどちらかで良いよね
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