蒼いメロンの溜め息みたいなキッスを
頬に素早くあげたらはにかむかっしら?
キスまでいけたらゲームは延長
そこからアレコレ手ごわい
悲しみと踊るswing swing
思い切り目の前を横切るわ
僕は天使さ君のねって 恋の天使さ本当さって
微笑みあったあの夏は そうよ今も帰らない物語
あの子がくれたハンカチなんか
今この場所で捨てちゃって
ハンカチを木綿に託して
手紙にしています
染まらないで帰ってね
生まれる前の星であんなに愛し合って
ひとつの時代だけで失った
はにかみ屋さん出ておいで
怖がり屋さん手の鳴るほうへ
火花が散るほど手を打ち鳴らせ
テープが無くなりゃハートを投げろ
煙草をつけようとマッチを擦るけれど 意地悪して炎吹き消すわ
ねえ誘ってあげるロマンティックに
キスが欲しいの?
早くみんな大人になりたくて
私ならばまだ当分このままよ
ほんとはね
ずっと好きだったよ
だけどただ遠くから見ているだけで
思わずつられて手を振った
白いヨットの上の美少年
まぶしい瞳
雨の高速で車を飛び出したのParking Area
午前3時のインターチェンジ 放り出されたまま
見知らぬ街をひとり歩けば 何か起こりそう
時計の針2時間進んでたこと今気づいたの
ごめんなさいね
あなたきっと待ちぼうけ
繋がりないのに無理やり由貴ぶっこんでくる自宅警備員ウザいわー
君だって大人の顔をして忘れてしまうよ 僕達の短い真夏を My Little Girl
抱き締めてあげよう
OH MY LITTLE GIRL
こんなにも愛してる
こわれる こわれる
強い風がふいてく
先かけた花を散らすように
暮れなずむカフェの椅子に座って
あなたの暖かいミルクを飲んだ
夢のようにふたりの時が流れて
やがてあなただけ別の恋をした
去年ボートハウス売店でバイトしてたあの人
また会えるかしら
(やや間違ってんのにうろ覚えで書いて意味が通じるのもエモい)
セプテンバーそしてあなたは
セプテンバー秋色に変わった
ユラユラswimmin’ ユラユラdreamin’ 愛が揺れる
恋したっていいじゃない
up to dateな恋をwoo woo
可愛いなってあなたに思われたくて
だからだからホンキを出して綺麗になるわ!
時の流れに身をまかせ あなたの胸に寄り添い
綺麗になれたそれだけで いのちさえもいらないわ
あれから10年も この先10年も
振り向かない 急がない 立ち止まらない
振り向かないで 過ぎた日は二度とつかめない Never say good-bye
僕と過ごした日々 悔やまずに
誰かを愛せたら もっと輝くから
大人じゃないけど子供じゃない
女じゃないけど少女じゃない
darling wake me up good morning call
ねえやさしく 囁いてよ
あぶない あぶない
結末ははじめからわかってるのに
あなたの部屋のドアを開けたときに
知らない誰かの真っ赤なパンプス
あなたのドアをノックできずに動けないまま
扉越しに誰かの笑い声
次に悲しみが来ても友達
迎えるように笑うわ きっと約束よ
後追い乙
1986年の曲よ
>>219
悲しみにさよなら ほゝえんで さよなら >>220
80年代アニメの主題歌の悲しみよこんにちはが1995って馬鹿なの?w >>228
220は小川範子の曲よ。レス番号間違えないで >>224
♫ 1995年 しかも「次に」じゃなくて「今度」よ
これが歌詞だったってこと?
小川範子のなんて曲名?
ていうかあんたもアンカー未来の書き込みに打ってるし >>223
そういう時に馬鹿なの?って書くのやめなさいな
あなたが低脳に見られるわよ? ↓228の人、過去からのパスが出てるから頼んだわよ
元凶は>>220の年の間違えが悪い
歌詞の指摘は合ってるけど
>>219も『不意に』と2番の歌詞と混同しただけ
小川範子デビューより前の曲だから問題外 なんか知らんけどやたら斉藤由貴ぶっ込んでくるおっさんがいると揉めるねwキモいわw
Wine色を染める重い空に嘆き
アスファルトのBedにため息こぼれる
Fly me to you 燃える想いが南の島へ翔ぶわ
好きよ好き昨日よりもっと あなただけが輝いて見える
好きさ しびれるほど
好きさ 悔しいほど
思いつめれば狂いそう
もういいよ
きみに彼女がいることも
チェックしてあるけれど
天気予報は一時雨だけど
アンブレラなんていらないさ
通り過ぎる彼とポニーテール
かけよって話しかけたかった
どうしてなの 今日に限って
安いサンダルを履いてた
みんな心にハリケーン雲を散らし
海を超えて強くハリケーン
やがて空に吸い込まれて眠るときまでセイグッバイロンリネス
あなたが愛ならば 翼にして飛べる
もう一度 Never say good-bye
飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで 飛んで飛んで飛んで飛んで
回って回って回って回るぅー
>>256
×1979年だけどその後主流になるからな Love is the mystery 翼広げて光る海を超えるわ
遠い砂漠の国へと夜明けに旅立つ
それはあなたの旅です
夕立がフェンスをくぐるそのあとは
ふたりだけのプールサイド
しばらくこうしていよう
ちょっと危険なポーズつければ
ダメね シャッターぶれてるみたい
おさえきれない好奇心
ぼくはホットなロボットはっちゃん
ほんわかふんわかほんわかほい
たこの八ちゃんほれきたほい
九州生まれのたこ焼きほい
あんたなぁ 九州の入口みたいにもじもじせんと
惚れた女やったら しっかり抱いたらんかい
抱きしめたいのあなたのことを
細くか弱い腕だけど
温もりになりたい
抱きしめたいのあなたのことを
細くか弱い腕だけど
抱きしめたいのあなたをつつむ
温もりになりたい
冷たいベッドのすみ転がるように君は
僕の言葉を毛布のようにくるまって眠るよ
夜明けのMEW君が泣いた
夜明けのMEW僕が抱いた
眠れない夏
季節はずれでした 初めての恋
二人は季節はずれでした 結べないロマンス
いけないことだと解っていたけど
あなた追いかけて西へ行く列車に乗ったの ah
May 内緒でそう呼んでるの
初めて会ったのも 眩しい木漏れ日の中
違法傍受の電話盗聴。
スマホなどによる空間盗聴(盗聴アプリに感染したスマホだけではないはずでスマホ以外の「家電」でも・・・・)。
家電(いえでん)
家電(かでん)
>>308 =統一教会???! はい、南野です
只今留守にしております
せっかくお電話いただいたのにごめんなさい
寝てるふりで話は聞いているはずよ
そこにいるの分かってるんだから
夏が来るきっと夏が来る
真っ白な馬に乗った王子さまが
人影のないカフェバーで最後に聴いたDuran Duran
細く光る銀のレールに空の青さが映ってる
流れる雲あなたの後をずっとついて行きたかった
魔女の子 魔法の子
オトナじゃないけど子供じゃない
いくつに見えてもあたし誰でも
じれったい じれったい
そんなのどうでも関係ないわ
レモンみたいな目が まぶしくて
たぶんKissしてそうな 抱き方で
慰めてあげない
忘れるのがいいわと 友達顔で言うだけ☆
ドキドキよ ドキドキなの 初めてのハワイ旅行
あの人と行くの 2人きりで
夜はこれからよ 時を止めて
ハーフムーンはあわてないでー
二人きり 仲間には内緒の旅ね
きっとみんな抜けがけだと怒るよ
千夜一夜の夢を見る
瞳閉じれば Fly To Your Night
アラジンもランプをこすって絶世の美女出して
こっそり試したよ朝まで
デカメロンは千夜一夜さ
10日間だけじゃ語れやしない
愛している君だけ
狂おしいほど君だけ
離さないI need you
神に誓うよ
ドレミラミレドラシドミソラソ
う~ワカチコ!
青いメロンのため息みたいなキッスを頬に素早くあげたらはにかむかしら
陽当りのいいサンルーフでさ
アイスオーレの氷溶かして
やけに涼しい会話が弾む
ピアノの前に座り 弾くともなく
眺めるグラスにはいちご水
私の中に芽生えた愛は眠らない
あああああ ああああああ
>>373
残念!79年よ
>>372
誰でも天使のように自由になりたい
心熱く燃やせばきっと叶うだろう 天使じゃないのよ
あなたのイメージで見ないでほしい
わたしは普通の女の子
わたしは魔女の子 魔法の子
オトナじゃないけど子供じゃない
>>391
あの曲なら70年代だけど
これくらいどっかで使われてるんかな >>393
畑中葉子の「横須賀ストーリー」のカバーは1981年よ 70年代や90年代の歌は反則よ
カバーされてるからって理由は通じないわ
>>396
そんなこと言ったらスレがそもそも成り立たないじゃないの >>395
まちぶせとかハローグッバイとか私の16才とか雲に乗りたいとかダメなのかしら? >>399
勿論それはOKよ
でも畑中葉子のカバー駄目
それくらい自分で判断しなさいよ >>397
それ橋本美加子の個人生活(プライバシー)の歌詞よ
>>396はちゃんとスレの趣旨にのっとって80年代の歌詞で会話してるのにあなたときたら┐(´д`)┌ヤレヤレ ケチャップつけた安全カミソリ
北の国からとどけます
ちょっとイカしたロンドンステップなら
かかと鳴らして恋がはしゃいでいるわ
恋したら騒がしい風が吹き はぐれそうな天使が私の周りであわててる
声掛けたのは 風、あなたでしょ?
いつも肩をかすめるのね
悲しいときは赤い花びら一枚
目頭にあてるの すると涙が消えてゆく
花びらがSA-RA SA-RA 肩に触れる
好きですと言えなくて 春です
春っぽい いいね春っぽい
ちょっとへたなスキップしたくなる
女のことよく知らないあなたに
アラビアの魔法をかけてあげたいの
Sarina Bachita Sarina Bachita Sarina Bachita オホーホーホー!
Sarina Bachita Sarina Bachita Sarina Bachita オホーホーホー!
>>433
あなたを連れ去るあの女性の影に怯えて暮らした日々はもう遠い 速い車に載っけられても
急にスピンかけられても怖くなかったぁ~
KISS ME NOW シートをゆっくり倒せば
KISS ME NOW 開いたルーフに星空
KISS ME NOW 広がる宇宙は永遠
KISS ME NOW 私は渚の一粒
現在 瞬間 今だけ燃えればいいの