「YMD副学長のスキャンダルを暴いて!」札幌大学で続く学内対立の深い根
松の内の気分もまだ冷めやらぬ1月7日、本誌に届いた一通の投書は、
札幌大学YMD副学長のスキャンダルについて綴っている。要約すると、
「YMD氏は同大の女性職員とW不倫中。過去に例のない大スキャンダル」
「天狗になって何をしても誰も何も言わないと思っている」
「大学を好きなようにしているのは許せない」
「入学者が思うように伸びず財政的に打撃を受けるであろうことを直視すべきである」
といった内容だ。札幌大学の将来を憂う学内関係者からの発信だと思われる。
YMD副学長の異性関係は、実は昨年すでに本誌に情報が寄せられていた。
投書の主は「多くの人が知るところなのに取り上げないのは後味が悪い」
と本誌に苦言を呈しているのだ。
男女の色恋沙汰はどこの世界にもあること。最高学府のセンセイといえども恋はする。
職場をラブホテル代わりにしてイチャイチャしなければ大きな問題はあるまい。
ただ、W不倫が事実であるならモラルは問われるところだ。
少なくともお互いの配偶者を裏切っているのだから。
そんな理由から本誌はあえて報道しなかったのだが、
「第三者の力を借りて正すことが必要」として
「大学の将来を思うとこのままでは許せない。是非取り上げてほしい」
という切なる希望が寄せられたことから、本欄を割いた次第である。
本誌は早速、札幌大学に取材を申し入れた。W不倫の事実関係はさておき、
「こうしたスキャンダル情報が、学内から外部に流れるのは、
学内で問題が起きているからではないか」という主旨の質問に、
「回答しかねます」と事務局から文書で返ってきた。
札幌大学では昨年、労使の対立が裁判に発展した。
賃金等の雇用条件を巡るものだが、大学側がコストカットに大ナタを振るう背景には、
大幅な定員割れがある。そのため、諸改革を進めており、YMD副学長はその推進役の中心にいる。
事情通が語る。
改革が必要なことは皆の共通認識なのだが、事務局大幹部とタッグを組んだYMD氏の
独断専行に反発が生まれている。その矛先は任命権者であるKWBR学長に向き、
速やかにお引き取り願おうとKWBR学長を降ろして、
選挙をしたうえで新体制をつくろうという動きがある。
しかし、『死に体』のKWBR学長がのらりくらりと粘っているので、
しびれをきらした関係者がYMD氏の不倫を突破口にしたいと、
不利益な情報を流しているのでしょう」
対立の根は深い。当分続きそうである。
ボードやれ。緩い斜面を思い通りに滑る程度なら意外と簡単だぞ
冬は寒すぎるので灯油が切れないように気をつけろ
切れたら死ぬよ
お金がなかったらひもじい思いをすればしまいだったのに、
お金がなかったら灯油も変えね。寒さで凍り死ぬなんてこと
考えたこともなかったべ
岩見沢あたりで降雪で家から出られなくなる爺婆やら買い物難民の爺婆がいるから助けてあげるか、仲間でバイトして、バイト代で爺婆を養ってあげる
■札幌土民の性質(改訂版)
・北海道の中心で自分たちが全てにおいて優れていると思いこんでいる
・血筋が悪いのにプライドだけは高い
・間違いを絶対に認めない
・札幌以外で生活したことがないのに、東京23区以外の街を全て田舎扱い
・常識やマナーがあまりにもない
・進路を決して譲らない
・挨拶もまともにしない、できない
・排他的で他人と関わりたがらない
・他人に対して北海道の気候のように冷たい
・金、物、地位のみで他人を値踏みする
・陰険、陰湿で尚且つ堪え性がない
・ものごとを客観視できない
・難しいこと、大変なことはすべて他人任せ
・思考能力がなく自分で何とかしようとしない
・権利ばかりを主張するが、義務は果たさない
・揚げ足取りは一流だが、向上心は三流以下
・筋の通った話し合いができない