風呂のシャワーで代用できますか?
一応、風呂場に塩と酒撒いて、不動慈救呪七回、九字切りやってから浴びます
椿大神社
“新型コロナウイルス感染症拡大防止のため
令和3年 5月11日(火) みそぎ修法会
5月12日(水) 奥宮春季大祭
は中止とさせていただきます”
東条家の悪魔たち、身の危険を感じとっとるみたいや。へらず口が治るか。
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∧∧ じゃあ
/⌒丶) お先に…
三三三
三三三 ザブザブ
昔から、キリスト教、深緑の目の子な、ゼウスは、うちと契約せんのやったら、黒魔術やって、悪魔やって、悪党やりたいんやろ、キリスト教、は正義。そやで、殺すだけ。
悪魔のキリスト教会にきたないんやったら、こんでいいで、悪魔の宗教、日蓮、真宗、オウムやりたいやったら、どうぞご勝手に、殺したんでいいんやけどな。
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 12:00:36.45 ID:fLPg0ipt0
俺の正月の体験だ。
俺は大晦日から元日にかけて滝行を行う。
東北地方のある山地に篭り誰も知らない滝で六尺一本になって滝に打たれる。
滝は寒さで半ば凍りつきこの冬はとりわけ寒いので氷柱が何本も勃った幻想的な
光景になっている。
俺は般若心経を唱えながら滝に打たれる。
零下の気温の中で冷たい水に打たれるのは想像を絶する苦痛で寒さで金玉も魔羅も
縮こまっている。
明け方ブウォーという法螺貝の音がとこからともなく響いてきた。
今年も来たな。
俺は思った。
滝壷の前に山伏姿で天狗の面を被った男が現れた。
男は山伏装束を脱いだ。
六尺一本の逞しい身体が現れた。
冬だというのに肌は浅黒く濃い体毛が胸から下腹に続いていた。
男の股間は隆々と盛り上がっていた。
天狗男は六尺も解いた。
天狗の鼻のような魔羅がビンと飛び出した。
俺の縮こまっていた魔羅も鎌首をもたげ始めた。
「よ、よう。いい体してんな。お、お、俺と爽快なホモセックスでハメ狂わねえか?」
天狗と分かってる奴に声を掛けるのは初めてで、不覚にも声が震えた。
「いいぜ。実は俺は天狗なんだ。俺のすげぇマラでヒィヒィよがらせてやるよ。」
俺の妄想では、天狗野郎はこう言う筈だった。しかし、現実は甘くない。
「なんなんですかあなた。気持ち悪い。警察呼びますよ。」
やはり駄目だったか……。天狗野郎は俺を睨みつけると、どこかへ行ってしまった。
まだ俺自身無垢な修現者だった頃を思い出し、俺の目から涙が溢れた。