事務で就職(将来的に旅館に戻る夢)するも都会の冷たさ仕事のキツさでやめてしまう
繋ぎで工場のバイトなどするも続かず
地元に帰れないと言うプライドから意固地になり、とりあえずお金と乗り込んだキャバクラで高校の頃のようにチヤホヤされ天職と勘違い
ここまで来たらあとは早いよ
千歌「はじめまして!高海 千歌です!ちかっちって呼んでね!」
絵里「!!」
絵里(このままじゃエリーチカとキャラが被るチカ・・・!)
こういう田舎ものが底辺バイトやブラック末端になって東京の金持ちを肥え太らせている
ワンルームのアパートがゴミ屋敷状態になってたらすごくいい
途中で送っちゃった
梨子ちゃんとルームシェアしながら飲食店でバイトしてそう
店長「高海さん!今度遅刻したら1分に付き時給10円ずつ下げるからね!」
店長「高海さん、学業とバイトの両立は大変だろう?少し援助してあげようか?」ナデナデ
千歌「今月もお金ないのだ…またあのお店でおごってもらうのだ…」
相席屋の常連となり店員にもあだ名をつけられてしまう千歌ちゃん
やがて「タダ飯食い」として相席屋のおじさん達からも相手にされなくなっていき…
太客の財産をケツ毛一本残さず搾り尽とる伝説のキャバ嬢ミナリンスキーさんだ…
ポケモンセンターメガトウキョウ店で元気に働いてて欲しい
予約するの面倒だったからフリーで入ったら千歌ちゃんが出てくるみたいな嬉しい誤算はあり得ませんか
街に巣食う悪漢「花を売るより春を売ってたほうがいいかもなぁ」イヒヒ
実際にはミッドガルでは本物の花はよく売れていたようだ