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侑「イキスギィ!アッー!!」せつ菜「枕がデカすぎます!!!」彼方「ありがとナス!!!」 ->画像>4枚
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代行ありがとうございます
※ホモガキと化している高咲と優木に彼方ちゃんが巻き込まれるSSです
※心底くだらない内容になりますのであくまで暇潰し程度でお願いします
全ては、彼女の何気ない一言から始まった─────。
ーーーーーーーーーーーー
ーーーーー
侑「はーい!今日の練習はここまで!お疲れ様でしたー!!」
同好会一同「お疲れ様(でした)ー!!」
侑「今日は暑かったからね、皆このスポーツドリンク貰って帰って行ってね〜」
せつ菜「練習の後には冷たい飲み物が効きますね!ありがとうございます!」
歩夢「流石侑ちゃん、ありがとう〜」
侑「これが私に出来る精一杯のお手伝いだからね、さぁ他の皆も貰ってって!水分補給は大切だよ〜」
彼方「じゃあ彼方ちゃんも貰っとくぜ〜」ゴクゴク
彼方「ん〜〜美味しいねぇ、ありがとナス!」
侑「─────────!!」
せつ菜「──────────!!!」
侑・せつ菜(い、今のは………)
侑(ねぇせつ菜ちゃん、今明らかに彼方さんの口から出てきたよね……!?)
せつ菜(私にも聞こえましたよ!ありがとナスと!まさかの彼方さんから!!)
侑「ちょっ、彼方さん、今の発言は……!?」シュバババ
彼方「え、なんか変な事言った?」
せつ菜「聞き間違いだったら困るのでもう一度言ってもらっていいですか!!」シュバババ
彼方「えぇ…(困惑)ドリンク貰って行くよ〜って言ったんだけど」
侑「もうちょっと後」
彼方「ドリンクが美味しいね〜って」
侑「あとひと息」
彼方「ありがとナス〜って」
侑・せつ菜「それだ!!!!!」
彼方「え、何?まずい発言だったの?」
侑「あれ?もしかして彼方さんご存知ない……?」
彼方「………何を???」
せつ菜「えっと……彼方さん、その言葉どこで知ったんですか?」
彼方「これはね〜SNSでもらった応援メッセージの中にあったんだよ〜」
侑「応援のリプライに………?」
彼方「そうそう、素敵なライブありがとナス〜ってね」
彼方「何だかよく分からない言い方だけど結構可愛い感じだから思わず彼方ちゃんも使っちゃったんだぁ〜」
彼方「ありがとナス、いい響きだよねぇ」
侑・せつ菜「………」
侑「そう……(無関心)」
せつ菜「あっ、そっかぁ……」
彼方「お、おう……?」
彼方(なんか露骨に冷められたんだけど一体何なの……?)
彼方(ちょっと帰ってから検索してみよっかぁ)
ーーーーーーーーーー
ーーーーー
彼方「今日の侑ちゃん達の様子何だったんだろう」
彼方「よく知らない言葉を使うのは確かに良くないよね……一度検索してみよっと」
📱ポチポチ
彼方「うーんと……ありがとナス……っと」
📱ありがとナスとは、感謝の言葉。
早口の「ございます」が「ナス」に聞こえたもの。
彼方「へぇー、空耳の言葉なんだねぇ
〜なんだ、何もまずい言葉じゃなさそうじゃん」
彼方「…………ん?」
📱悶絶少年 其の伍 SMクラブにてKBTITが発した。
彼方「え、何これ」
彼方「悶絶少年……!?あ、大きい声出しちゃった」
彼方「ちょっと待って…一体何さこれは……」
📱ポチポチポチ……
彼方「ふむふむ………えぇ………」
📱ポチポチポチ………
………………………
…………
〜数十分後〜
彼方「何だこれは、たまげたなぁ………」
彼方「淫夢……こんな物がインターネットにはあったんだねぇ……うっわ、動画もすごい数……」
彼方「ちょっとだけ見てみよっかな」
📱<イキスギィ!イクイク!!アッー!!
📱<ヌゥン!ヘッ!ヘッ!
彼方「………www」
彼方「何でこんなものが面白いのかよく分からないのに気づいたら笑ってる……驚きだぜ………」
彼方「これ、よく見たらいつも侑ちゃんとせつ菜ちゃんが話してる言葉に似てるような………?」
彼方「他のも見て確かめてみ─────
遥「お姉ちゃんただいまー!」
彼方「ファッ!!!?」📱デンゲンオトシ
遥「ひゃあああぁっ!!?」
彼方「あっ……遥ちゃん、今帰って来たんだね、おかえりなさ〜い」
遥「う、うん……今日は練習が長引いちゃって」
彼方「そうだったんだね〜お疲れ様!遥ちゃんはゆっくり休んでね〜」
遥「ありがとう、ところでお姉ちゃん、さっきまで何してたの?すごい驚いてたけど……」
彼方「え」
遥「もしかして聞かない方が良かったかな…?ごめんね、無神経だったかも」
彼方「そんな事ないよ!!!何も無いから!!!」
遥「あ、うん……」
彼方「心配させちゃってごめんねぇ」
遥「大丈夫だよ、お姉ちゃんこそ無理はしないでね」
彼方「…………センセンシャル」ボソッ
彼方「…………」
彼方(何か彼方ちゃん、とんでもない落とし穴に落ちてしまったような気が)
やめてください彼方先輩!
幕張で淫夢は恥ずかしいことなんですよ!
ーーーーーーーーーー
ーーーーー
彼方(あれから全然眠れなかった……おかげで寝不足気味だよぉ………)
彼方(早く部室に行ってすやぴしないと………)
🚪<ガチャ
彼方「こんにちはー」
しずく「あ、彼方先輩、お疲れ様です」
かすみ「こんにちはー!」
彼方「あれ、今は2人だけ?」
しずく「いえ、侑先輩とせつ菜先輩と歩夢先輩もいますよ」
かすみ「3人で飲み物買いに行ってましたけどすぐ戻ってくるんじゃないですかね」
彼方「おけまる〜」
🚪<ワーキャーガヤガヤ
🚪<イキスギィ!イクイク!!アッー!!
🚪<モウ、ヤメテヨソノアソビ!
彼方「ん?」
むしろ彼方ちゃんはこの前のでわかるんだけどそもそもゆうせつの二人がホモガキという風潮はなんで生まれたんだろうな
🚪<ガチャ
侑「イキスギィイクイク!ンアッー!!w」
せつ菜「枕がデカすぎます!!!w」
彼方「あっ……(察し)」
歩夢「侑ちゃん、せつ菜ちゃん……その変な言葉遊びはもうやめて……高校2年生にもなって恥ずかしいよ……」
侑「お、大丈夫か大丈夫かバッチェ冷えてますよ〜」
せつ菜「虹ヶ咲では淫夢が流行ってるってはっきりわかんですね〜」
歩夢「だからやめてって言ってるでしょ……!」
しずく「(苦笑)」
かすみ「……………」
彼方「oh……(´・ω・`)」
同僚が出張で東京へ行ったときの話です。
彼は出張費としてもらったお金を浮かすため、ある安いホテルに泊まったんだそうです。
その部屋には100円を入れると数十分動くビデオデッキとビデオが数本置いてあり、
とりあえず彼はどんなビデオがおいてあるのかをチェックしてみることに。
すると、お約束のえっちなビデオや名作洋画等の中に、一つだけラベルの貼っていないビデオが。
「なんだろう、裏ビデオかな?」と思った同僚はとりあえず100円ならいいやと
ビデオデッキに硬貨を入れてそのラベルの貼っていないビデオを見ることにしました。
ビデオをデッキに入れ、しばらくしてそのビデオは始まりました。
テレビに映ったのはどこか田舎の町の縁日の風景でした。
屋台が建ち並び、涼しげな格好をした人たちが行き交っています。
画面は浴衣姿の少年を捕らえ、その少年の顔にズームインしていきました。
そして、彼の胸から上が映るあたりでズームはストップし、
画面も一時停止状態に。
そして画面の下に、白い無機質なゴシック体でテロップがでたそうです。
「昭文くんはこの夜、殺されました」
同僚はすぐにデッキの電源を切り、そのホテルを引き払って別のホテルに泊まったそうです
私も高校生のとき実家でヘンな体験した。
夏休みのお昼間、ラクガキして遊んでたんだけど、
おかっぱで目のつり上がった女の人の顔ばっかり描いてた。
角度を変えて何度もなんども描いて気がついたら夕方になり、
さして気にもとめずに晩ご飯食べて適当に過ごして夜寝てたら、
真夜中突然ものすごい人の気配で目が覚めた。
途端にすっごくキツい金縛り。
とんでもない邪悪な気配が怖くて目を開けないようにしてたんだけど、
それでも部屋の中が瞼を通して視えてきて、
上向きに寝ていた自分のお腹からお昼描いてた女の生首が生えてるのを見つけて、
うわああああああっとなった。
口の端から血を垂らしながら「あなたが呼んだくせに」とニヤニヤ語りかけてくる女に、
目を合わせたり会話を交わしたら終わりだと助けて助けてと必死に念じてたら、
いつの間にか気を失ってた。
それ以来、田嶋陽子が怖くて怖くて仕方がない。
せつ菜「侑さん!この辺にぃ、美味いたこ焼き屋の車、来てるらしいんすよ」
侑「はぇ〜」
せつ菜「じゃけん放課後行きましょうね!」
侑「お、そうだな!」
歩夢「ちょっと……?二人でどこか食べに行くの……?」
侑「お腹すいてるからね仕方ないね」
歩夢「せつ菜ちゃんと二人きりで行くの……?私の事はいいの………!?」
侑「何だこの重い幼馴染!?」
歩夢「やっぱり侑ちゃんはせつ菜ちゃんの方が大事なの………!?」
彼方(ありゃりゃ、なんか空気が)
俺はドライバーやってんだけど、ある田舎の国道沿いにある河川敷みたいなとこで急に糞したくなったんだけど、周りに便所も外灯もない。
しょうがねぇから、林の奥に行って下だけ脱いで(野グソは慣れてねぇから汚さないように)ふんばろうとしたら、いきなりライト当てられた。
警官かと思ったら、どうやら発展場みたいになってるらしく、林の中に車が止まっていてお仲間が盛ってたらしい。
いきなり俺が下半身マッパで糞してるもんだから、面白がってライトつけたまま笑いながら見てやがる。
最初は「おう! 止めろ! 明かり消せや!」って怒鳴って見たけど、全員ニヤけながら俺のケツに注目してやがる。
しかも離れたとこに置いておいたズボンを誰かが持ってて返そうとしない。
俺は糞してぇのが我慢できなくなって、自棄になって野糞を公開することにした。
「勝手に見てろ!アホ!」
怒鳴りながらしゃがんで力むと、「ブリ プスー ブババー」とデカイ音出しながら一気に切れのいい糞をひり出した。
周りの連中に「クセぇ でかいの出たな」とか「尻尾みてぇに糞がぶら下がってる」とか囃し立てられて、すげぇ恥ずかしかった。
人気無い場所に呼び出し遠くから自分を確認、OKなら決行、ダメなら無視。
会ってお互い合意の上のプレーじゃ無く、相手が誰か何人か、本当に犯られるのかどうかも分からないまま、
いきなり拉致られて、サーキット場とかじゃ無く、自転車部部室、峠道、広域農道等、第
三者が出入り出来ない場所に連れ込まれ集団レイプされたい。
自分はまだまともにレース経験無いんで、マジにノンケレイプ感覚味わってもらえると思う。
但し、秘密厳守、完全セーフ厳守、ケガ等×で。
20〜40代の体育会、鳶職ガテン、右翼、族、チンピラ…超イカツイ系限定で。
初が廻しレイプなんて…怖すぎて最高っす
歩夢「答えてよ……せつ菜ちゃんの方が大事なの!?」
侑「そうだよ(便乗)」
歩夢 「ファッ!!!?(気絶)」
バターーン!!
侑「ちょっ、歩夢!?」
せつ菜「痛いですね……これは痛い……」
しずく「あー、また騒がしくなってるよ……一体何があったんですか〜?」
侑「これもうわかんねぇな……」
しずく「えぇ……(困惑)」
せつ菜「ま、多少はね?」
かすみ「ちょっと何言ってるか分からないんですけど」
歩夢「……」キボウノハナー
彼方「カオスだなぁ(他人事)」
アナルが閉じなくなるまで激しく深くフィストして欲しいです。
肩まで挿入の激しいパンチングフィストでトコロテンしまくり、
失神しまくりになりたいです。
そして心身ともにアナルにフィストしてもらうことしか考えられない
アナルジャンキーになりたいです。
僕を身動きの取れない状態にして失神しても、
許しを請ってもひたすらアナルにパンチを叩き込んでくださる
ドSな方をお待ちしてます。京都市からです
彼方「歩夢ちゃん、大丈夫……?」
歩夢「あ、彼方さん…大丈夫です、なんとか」
彼方「あはは……歩夢ちゃんも大変だねぇ」
歩夢「いつからかあの二人、変な言葉遊びをするようになって……まぁ侑ちゃん達が楽しいならいいんですけど……」
彼方「なるほどねぇ……」
せつ菜「じゃけん放課後は歩夢さんも誘ってたこ焼き屋行きましょうね!」
侑 「オッスお願いしまーす」
彼方「ちょいとちょいと、お二人さんや」
侑「はい?」
彼方「あまり歩夢ちゃんを困らせちゃダメだよー」
侑「……善処します」
彼方「しょうがねぇなぁ(悟空)」
侑「……ん?」
彼方「侑ちゃん?どうかしたのかな?」
侑「え、いや、なんでもないです」
彼方「とぼけちゃってぇ……」
せつ菜「!!?」
彼方「せつ菜ちゃんもどうかした?」
せつ菜「………この前のありがとナスと言い、彼方さん……」
侑「やっぱり例のアレ知ってるんですか……?」
彼方「何で知る必要があるんですか」
侑 せつ菜「!!!!」キラキラオメメ
彼方「全く〜2人のせいだからね?」
彼方「彼方ちゃんも仲間に入れてくれよ(マジキチスマイル)」
初めてオムツにお漏らししました。
これまでは職場でオムツをすることはあっても
横漏れなどが怖くてお漏らしは出来ずにいたのですが
昨日は思い切って漏らしました。
気持ちよくて何度もお漏らししていたら紙オムツが膨らみすぎて
ズボンの上からでも目立つ状態になってしまったので
外出時にオムツを外して処分しました。
人前でのお漏らしは大変興奮したのでまたやりたいです!
私は166‐90‐49歳の、変態便器豚です。
公衆便所で御主人様の、小便を全裸で正座し飲みたい!
当然、御主人様の肛門〜直接口に受け、
糞で汚れた肛門を舌で舐めさせて頂きます、
御主人様に連れられ ホームレス街に、
垢と汗で汚れた体・足・肛門と舌で舐めさせて頂き、
私のケツの穴をホームレス様の小便器として御使い頂き、回され!
最後に あ〜〜 私は変態便器豚です。
皆様の肛門〜捻り出される糞を食べさせて下さい〜
できれば!ホームレス様の60歳代の 親分が最高です。
ともかく!あ〜〜大声をあげたい、私の口に、下痢糞!軟糞!固糞!食べた〜い
なんかこの手のスレ改めて見てると共感性羞恥というか結構キツくて草
ーーーーーーーーーー
ーーーーー
侑・せつ菜・彼方「wwwwwwwwwwwww」
🚪<ガチャ
エマ「Ciao〜ってあれ?」
果林「あら珍しい……彼方、今日は練習前寝てないのね」
歩夢「あ、いや、それがですね……?」
愛「お、歩夢どうしたー?」
歩夢「まぁ見ればわかるんですけど……」
しずく「大変です、1人増えました」ユビサシ
かすみ「(遠い目)」
エマ・果林「え……」
愛「マジ……??」
発展サウナでも屋内外とわず明るいところで男同士複数で挑発ズリしたい。
肉体を際だたせる思い思いの格好で。薄透けビキニに弓なりの勃起をくっきりさせて、
横から掴みだし、天を仰ぐ硬直した生殖器。
尿道奥からこみ上げる汁垂らしながら、身悶え勃起ひきつかせる男の姿を見せつけあう。
見せつけ挑発するだけカラダはそれなりに筋肉質。
しごくたびにデカい大胸筋はぴくつき、マラもふてぶてしくでかい。
大阪市内の発展場とかで多少のギャラリーの覗き見にも平然と勃起見せつけられる根性座った奴。
公開センパやろうぜ。それなりのガタイ希望。
彼方「ちょっと練習始まるまで寝させてもらうね〜」
彼方「今日はこの枕を使おっと」デカマクラドンッッッ
侑「なんだこの枕!!?(驚愕)」
せつ菜「彼方さん!!枕がデカすぎますね!!!!」
彼方「うるせぇ」
侑・せつ菜・彼方「wwwwwwwwwwww」
愛 「……なるほどね」
果林「 嘘でしょ……?まさか彼方まで………」
エマ「侑ちゃん達に影響されちゃったの……?」
璃奈「…………」
125分のエロいケツマン調教の記録を目撃せよ!
ケツ経験のないリアルノンケを、みつちり調教し、最後は強烈なガン堀りしちゃいました!
1st STEP:
「野外ハッテン海岸で挑発オナニーせよ!」
ビビりながら雑木林の奥へ… ぶるんと竿を出し、いじり始めると…
全裸ハッテン中のゲイ達に覗かれながら、初めての露出に先走りは止まらない!
侑「枕がでかスギィ!!!」
せつ菜「ンアーーッ!!!」
彼方「ちょっと2人共うるさいよ〜?」
侑「すいません許してください!何でもしますから!!!」
彼方「ふざけんな!(声だけ迫真)」キュッ
しずく 「!?」
果林 「ちょっと、何か揉めてるじゃない…!?」
璃奈 「……ううん、あれは……」
彼方「彼方ちゃんは今まで侑ちゃんとせつ菜ちゃんの遊びに我慢してきたんだ」
せつ菜「それがどうしたんですか」
彼方「二度と同好会にいられないようにしてやる!」
侑・せつ菜・彼方「wwwwwwwwwwwww」
エマ 「(苦笑)」
璃奈 (まさか彼方さんが淫夢厨になるなんて……嘘だ……何かの間違いだよ……)
2nd STEP:
「騙された! 新型オナホールはリアルケツマン!」
目隠し手錠拘束で、何故か完全勃起してしまう…
男を掘った事の無いチンポの上で、こっそり強制騎乗位ストローク!
初めてのケツ交尾の快感… 放心状態の表情がエロすぎる!
3rd STEP:
「ヤバい! このままじゃウケになるっす!」
ケツ割れ姿のままディルド拡張! そして屈辱的な初めての強制フェラ!
沢山の体位でガンガン掘られ、結合部はマル見えのまま、肛門は赤く拡張されていく!
溢れ出す泡立ちホイップ! ザーメンは爆発し、ついに「トロマン」堂々完成!
俺は35年間毎朝起きがけに必ずフグリを握りしめ、力の限りゴリゴリと金玉同士を擦り合わせている。
そして腹の奥底からくる尋常ではない圧痛に耐えながら今日一日頑張ろうと己に言い聞かせている。
35年の月日をかけ、幾層にも幾層にも腫れが重なった俺のフグリはもはや両手にも収まりきらないほど肥大した。
例えるならウエストポーチ程の大きさだ。
当然のごとく射精時の精液の量も増え、今では一度の射精でヤクルト一本分のメンザーを放出する。
その勢いたるや、コンドームも意味をなさない程だ。
築地では「鉄砲魚のアキラ」で通ってる。
俺のテッポウに耐えうる鋼鉄菊の雄野郎、
かかってこいや
侑「おまたせ!アイスティーしかなかったんだけどいいかな?」
彼方「ありがとナス!!」
せつ菜「あぁ^〜いいっすねぇ^〜」
彼方「お〜このアイスティー美味しi ・。・。・。zzzZZZ」
侑「暴れんなよ………暴れんなよ………!!」
せつ菜「侑さん!?まずいですよ!!」
侑・せつ菜・彼方「キャッキャッ」
璃奈(駄目だ……すっかり日常の光景と化してきてる……)
璃奈(侑さんとせつ菜さんはもう手遅れのホモガキだからどうでもいいとして……問題は彼方さんだ)
璃奈(何かありがとナスとか言い始めてから急に様子がおかしくなり始めた)
六尺コピペ荒らしニキはまだ読んでて楽しい洒落怖路線でやってほしい
都内港湾近郊の某公園では植栽の間とかでうんこをよく見かけます。
うんこと一緒にティッシュもあるので人間の仕業に間違いないです。
緑豊かで静かな公園なのに憩う気持ちもぶち壊し。
だめだよ!
もし、現行犯で見つけたら…
少し離れた所から見てあげつつ見張り役やったげる。
その代わり、替わりばんこだぞ。
あ、そうだ。折り重なった糞の上に精液を垂らしてフィニッシュな。
糞を跨いで四つん這いでケツと玉袋を人目のありそうな方向にさらしながら
牛の乳搾りスタイルで手コキしてあげる。
その代わり、替わりばんこだぞ。
璃奈(だけど………)
せつ菜「イキスギィ!!!wwwwww」
侑「イクイク!!!wwwwwwwwwww」
彼方「……ンアーッw」
璃奈(あの様子、もう十分キツイけど侑さん達と比べてまだ恥じらいはある……はず)
璃奈(彼方さんがホモガキになるなんて全く予想が付かなかった……)
璃奈(彼方さんまで淫夢枠にする訳にはいかない……虹ヶ咲学園で淫夢厨なのは侑さんとせつ菜さんだけでいい)
璃奈(ここは私が何とかしなきゃ……このままだと妹の遥さんまで影響が出てしまう)
璃奈(こうなったら遥さんと直接コンタクトを取るしかない)
黒のザクタスと黒皮のグローブを嵌めて夜の道の駅で見せ付けている。壁を背にしている一脚の
ベンチを一灯の照明が照らしていてそこだけ異様に明るい。車の中から見るとそこはさながらス
テージのようだ。俺はベンチにどっかりと腰掛け、缶コーヒーを飲みながら掲示板に目をやった
りしてしばらくの間見せ付けを楽しんでいる。ベンチを見下ろすようなトラックの運転席や、た
ばこの火が灯る暗い営業車から俺に視線が注がれているとしたら、たったまらん!!
ーーーーー後日ーーーーー
ーーーーー
遥「あ、璃奈さん?今日はどうかしたのかな?」
璃奈「……実は、遥さんに大切な話があって」
遥「大切な話………?」
璃奈(これが最終手段、遥さんに彼方さんを説得させる)
璃奈(でも遥さんが汚い言葉を知っちゃいけないから……あくまで彼方さんが変な遊びをし始めたという話で進める必要がある)
璃奈「ここ最近、家で彼方さんの様子が変だったりはしてないかな」
遥「お姉ちゃんの様子が変?」
璃奈「そう、どんな些細な事でも構わないんだけど」
遥「うーん……」
作業員も居ない夜ふけの港で、マッパよりも卑猥な姿でオナっている。身に着けているのは黒の
ザクタスに黒皮のグローブと黒のケツ割れのみだ。そしてヘルメットなんぞを被ればエロ作業員
の一丁あがりだぜ。電話ボックスや自販機の照明の前に立てば、ガラスにそんな姿が暗闇に浮か
び出す。たまらん!。この前、そんな姿に後ろ手に手錠をかけたザマで徘徊中に、2人組のヒゲ
面ロシア人船員を発見。多少距離があったが見せ付けてやったら俺を見るなり笑い声を上げて立
ち去って行った。俺は手錠のせいで手をマラの方に回せなかったが、2人が俺のこの姿を見てい
る最中にケツ割れの中に汁をぶっぱなしてしまった。ロシア人船員も帰って船室で俺のことをネ
タに、2人で扱き合いやしゃぶり合いしてたら、尚興奮するんだけどな。
国体を開催するほど広い運動公園、その横に街路樹が茂った300mほど続く道路がある。
深夜二時ともなると交通量は一分に一台程度だが走って行くのはほとんどが大型トラックだ。
俺は他県ナンバーの黒や群青色したゴツいトラックを駆るドライバーにゴム長姿を見せつけている。
道路はまばらに街灯が灯っており、その内の一本がスポットライトのように歩道を照らしている。
俺はそのステージでめかしこんでトラックが通るのを待っている。手首までの黒皮のグローブをはめて
黒いワークマスターを履く。
そしてホワイトジーンズと黒白のラグランTシャツを身に着けたのは遠くからでもゴム長を識別させるためだ。
トラック独特のライトと音が聞こえたら敢えてトラックに背を向けて様々な挑発的なポーズをとって近づくのを待つ。
例えば片足を進入防止のポールや柵にのせ両手を背の方で後手に組んでみたりとかだ。
逆に正面を向いてドライバーに見せつける時はキャップを目深に被り、そんきょの姿勢で股を開きコンクリート塀を背に腰を下ろし、
さらに両手を頭の後で組んだ姿は降伏した敗残兵を連想させた。
俺の前をトラックが通過するときにドライバーが俺の方を見ていたのがキャップのつば越しに見えたので興奮した。
アメリカ直輸入の拘束ファックマシーン通称ケツ掘りブランコに
HIDETOが乗っちゃった!
己の意思で制御できない強制開脚にアナルは全開になり、そこを工事作業のドリルを改造した凶悪バイブが猛突進!
そしてフェラされ、もちろん口には生チンポを突っ込まる魅惑の空中プレイが炸裂!
体中の穴、竿すべてを支配されたHIDETOは無重力の快楽だけが残された世界で汁だくトリップ!
乗ったら最後…揺れて揺られて掘れる…
それがこのスケベブランコの正体。
髭熊親父です。
学生時代はビー部でした。今でも週二トレしてます。
僕は一応結婚してますが、妻はビアンの偽装結婚なので、男遊び自由です。
助平なことが三度の飯より好きな淫乱野郎で、仕事中もチンポのことばかり考えてるド変態です。
東に太マラあれば飛んでしゃぶりに行き、西にデカマラあればケツに銜えたい、
チンポが無ければ生きていけない、こんな僕のアナルを掘ってくれる年上の重役タイプの方、
六尺相撲から扱きあい、しゃぶり合い、ケツ掘り、ノリ良く盛り合いましょう。
年下の君なら、パパに思いっきり甘えさせてあげるよ。
とりあえずメール下さい。
菊座が貴方を待っている。
遥「例えばどんな風に?」
璃奈「えっ」
璃奈「いや……それはその」
璃奈(まずい……説明するにもある程度ぼかして言わないと……そうだ)
璃奈「変な言葉を使ってたりしてない?例えばその……ありがとナスとか」
遥「ありがとナス?確かに最近はよく使ってるよ!」
璃奈「やっぱり……」
遥「……それがどうかしたの?」
璃奈(この遥さんの様子、流石に家だと語録使うのは控えてるみたい)
璃奈(でもこのままだとエスカレートする可能性もあるから)
璃奈「その変な言葉遊びなんだけど、あまり熱中しすぎるとちょっとよくない風に聞こえちゃう言葉が出てくる可能性もあってね?」
遥「…………え」
遥「いけないってどんな風に!?お姉ちゃんが何かいけない事になっちゃうの!?そんなの嫌だよ!!」
璃奈「ちょっ、遥さん落ち着いて!大切な妹の前ではそんな風にはならないと思うけど、念の為だから!」
遥「お姉ちゃん……確かに最近様子が変だったかも……なんか変な言葉使って侑さんやせつ菜さんと通話してたりとか」
璃奈「(クソデカため息)」
璃奈(あのホモガキ2人さぁ………)
璃奈「今のうちにその遊びを止めないと」
遥「分かった……お姉ちゃんには私が聞いてみる!大切なお姉ちゃんだもん!!」
璃奈「うん、お願い!彼方さんが危ない言葉を使う前に!」
遥「空いてる時間があったら虹ヶ咲の部室にお邪魔させてもらうね」
『勃起薬&リングで血管浮き出たバリカタチンポ』と
『チンポを突っ込まれる事が全てのキメ雄膣』
理性ブっ飛び!本能丸出し!
気持ち良すぎて腰が止まらない!
何発もズボズボ掘り込みたい、掘り込まれたい!
チンポと雄膣の快感エクスタシーが全ての雄キメ交尾!
ーーーーー後日ーーーーー
ーーーーー
璃奈「彼方さんなら今、部室にいると思うから……入って」
遥「お邪魔します……」
侑・せつ菜・彼方「キャッキャッ」
他一同「(遠い目)」
璃奈「………ゲッ」
遥「……何これ」
璃奈「あの、愛さん、今あの三人はどうしてるの?」
愛「お、りなりー!聞いてよ!なんかあの三人、ホワイトボード使って変なおままごとみたいのやってるんだよ!」
遥「ホワイトボード……?」
エマ「あれ、遥ちゃん!?どうしてここに」
璃奈「大体お察しの通り」
遥「ちょっとお姉ちゃんの様子を見に来て……」
果林「あら、大変ね……まあゆっくりしていって」
歩夢「彼方さんが変な遊びに夢中になるとは思わなかったよね……」
しずく「侑さん達は一体何の演劇をしてるんだろう」
かすみ「いやあれ演劇ってもんじゃないと思うけど」
しずく「あ、ホワイトボードの前に着席した」
ゆうせつ「グノシー・・・・・・」
侑「ウ ル ト ラ マ ン 列 伝」
彼方「すやぴに……来ました(舐めプ)」
せつ菜「(練習しなきゃ)ヤダ!ヤダ!」
侑「声出してみろよ(健康観察)」
せつ菜「花 家 大 我」
彼方「ムー!ムー!」
侑「うるさいんだよお前らよぉ(理不尽)」
俺は真夏でも長蘭ドカンを着込み汗まみれになりながらぶってえズボンから
魔羅引っ張り出してしごいてるぜ。
同じように学蘭プレイに興味がある現役学生〜30位までの奴募集。
短蘭ボンタンはガキ臭えので不可。雄臭え長蘭ドカン硬派野郎に限る。
俺の長蘭はハイカラ長ロング裏地は虎、ドカンはハイウエワタリ100スソ70の極太だぜ。
もう10年着込んで一回も洗濯してねえから雄の臭い染み込んでムンムンだ。
お前も自慢の学蘭を披露しに来い。
長蘭ドカン着込んで押忍押忍連呼しながらお互いの魔羅責め合い扱き合いドカン中出し。
ノってきたらケツ掘りもやりてえんで穴マン野郎なら尚可。
侑「どうしよっかなー……(行き当たりばったり)」
侑「そうだ(思いつき)お前(指名)」
せつ菜「ああやだ恥ずかしい…(当てられるの)」
侑「私の言う通りに言えよ(国語)、私は変態です」
せつ菜「何言ってるんですか侑さん!!(素)夜に私といて変な趣味持ってないのは分かってますよね!!!!」
侑「うるせぇんだよせつ菜ちゃんはよぉ!!!!(素)」
彼方「(ホモガキコンビで頭)ぱらぱらり〜」
歩夢「(^q^)」
愛「歩夢……大丈夫………?」
歩夢「大丈夫致命傷だよ」
愛「えぇ……(困惑)」
[静岡/同時募集/バリタチ募集/未婚で家族と同居]
自分の気持ちをごまかせないから、傷つくんだよね。
普段は突っ張っているけど、本当は寂しがり屋で甘えん坊のばりタチ君いないかな?
生きていればいろんなイヤなこともあるけど、なんとか楽しく頑張って行こうと思っているばりタチ君。
ストレスも性欲も溜めすぎは体に良くないよ!
かといってムチャも良くないけどね。 静岡県の東部からです。
172・67・57才のばりウケおやじで良ければ、まずはメールから!
よろしくです!
侑「なんだこれ(枕)よぉ」
彼方「同好会…の打ち上げがあったんですけど…眠気に襲われて枕に引きずり込まれて」
せつ菜「こわい……(女の子特有のびびり)」
彼方「すやぴさせられて、眠れる森に行かされて(散々)」
彼方「……ということでした」
せつ菜「はぁぁあああっ……!!(畏怖)」
侑「ゔぅん…………(高咲の声)」
侑「これは何だよ?」
彼方「ちょうどその頃、まんまる族って本があったと思うんですけど」
侑「え゛ぇ゛……(相槌)」
彼方「その本でちょっと夜遅くまで勉強して……結ヶ丘の方に何回か遊びに行きました(高校生活謳歌)」
ホモに成りきりのノンケが大量発生していたぞ!
いつものホモ掲示板にびっしり「ちんぽ舐めて」とか「ケツ掘って」などなど…だ!
その中で21のノンケとラブホにインしてちんぽしゃぶってやりながらケツの穴舐めさせてやった
次第に事前に仕込んだ浣腸が効き出し、ノンケの口にケツをピッタリ付けると一気にうん汁を噴射してやった!
ブビィィ〜! ノンケの口からうん汁が溢れ出した!
「ご、ごめ〜ん」と一応言ってやったがノンケは物凄い勢いでベットから転げ落ちシャワーへダッシュで行った
しばらくすると真っ青な顔して服を着出し、無言で消えた
あいつどうしたかな(笑)
侑「これなんd」
彼方「その経験はない、ですね(食い気味)1回だけButterflyしたことある……かな?」
彼方「相手の方が、Butterflyで(体質)えぇ……(ドン引き)と思ってライブしたんですけど(ちゃっかり)」
侑「これなn」
彼方「筋トレって言うんですか?色んなトレーニング方法があるらしくてアレなんですけど最初は滅茶苦茶痛くって、壊れちゃ〜うと思って 」
彼方「同好会の友達、血鬼術・〇血したんですけど(腹いせ)」
せつ菜「まずいですよ(素)」
彼方「血まみれでえぇ…(ドン引き)と思ってアングリング×スキーミングしたんですけど……1回だけですけどね」
侑「お前重いんだよ!(経験者談)」
>せつ菜「枕がデカすぎます!!!」
なんで本人言ったことないのに脳内再生出来るんだろう
仙台の某ビジネスホテルで今晩の接待成功を祝って一杯やることにした。
街へ出たがもう飲み屋はほとんどcloseになっている。
一軒だけネオンを灯したバーがあった。入る。
スタンドだけのカラオケバーだ。
先客全員がヘンな目で私をみる・・・
歌はみんな上手かった。虐之助もグイグイ飲みながら歌った。
いつの間にか隣の男の手が虐の股間をまさぐっている。
(ア、これがホモバーか)
初めての経験だった。
飲みすぎた私を男はホテルまで送ってくれた。
・・・・・・・・・・・・・・・
侑・せつ菜・彼方「wwwwwwwwwwwwww」
遥「(白目)」
遥「お姉ちゃんが………あんな遊びを…………!!」
彼方「!!?」
彼方「ちょっ、遥ちゃん!!!?いつからそこに!!?」
侑「え、嘘!?」
せつ菜「あ……っ!?彼方さんすみません………」
彼方「やば……やば………
(対応方法が)わかんないね…………」
遥「言うはずがないだろう!!!!そんな事を!!!!私のお姉ちゃんが!!!!!」
彼方「遥ちゃん!?」
遥「お姉ちゃんがそんな遊びにハマるはずがないだろう!!!!」
璃奈「ちょっ、遥さん落ち着いて!」
仙台の某ビジネスホテルで今晩の接待成功を祝って一杯やることにした。
街へ出たがもう飲み屋はほとんどcloseになっている。
一軒だけネオンを灯したバーがあった。入る。
スタンドだけのカラオケバーだ。
先客全員がヘンな目で私をみる・・・
歌はみんな上手かった。虐之助もグイグイ飲みながら歌った。
いつの間にか隣の男の手が虐の股間をまさぐっている。
(ア、これがホモバーか)
初めての経験だった。
飲みすぎた私を男はホテルまで送ってくれた。
・・・・・・・・・・・・・・・
遥「お姉ちゃん最近どうしちゃったの!?色々と変だよ!!?」
侑・せつ菜(…………)
侑・せつ菜(待ってこれ本当にまずい奴だ)
彼方「そ、それは………」
璃奈「遥さんと最近彼方さんの様子が変だって話して、一度様子を見に来たの」
彼方「嘘、わざわざその為にここまで……?」
遥「当たり前だよ!だってお姉ちゃんは世界で1人だけの私の大切なお姉ちゃんだもん!!心配だから当然だよ─────!!」
彼方「…………ッ!!」
彼方「……………」ウツムキ
遥「お、お姉ちゃん………?」
彼方「びぇえええええええん遥ちゃぁぁぁああぁああああんんんんんんんんんん(号泣)」
遥「ッ!!?」
彼方「ごめんねぇ……いつの間にか遥ちゃんにこんな心配掛けてたなんて………」グスッ
遥「お姉ちゃん!?泣かないで!!さっきのはちょっとショック受けてただけだから!私は大丈夫だよ!」
彼方「遥ちゃんごめんよぉ〜〜もうハメ外して変な遊びはしないよぉ……」
遥「お、お姉ちゃん………」
侑・せつ菜(これは流石に反省しなくては……)
侑「その………遥ちゃん、ごめんなさい」
せつ菜「私達が彼方さんを変な遊びに誘ったばかりに……」
侑・せつ菜「すいませんでした………」
遥「あ、いいんです!頭上げてください!さっきのはちょっと動揺しちゃっただけなんで……」
侑・せつ菜「で、でも────────
遥「寧ろ、ちょっと安心した所もあったり……」
侑・せつ菜「え??????」
・・・・・・・・・・・・
気がつくと、私は素っ裸にされ
100キロもありそうな男にベッドで組みしかれていた。
両足は男にかつがれて、海老のように身動きもできない。
男の逞しいペニスが肛門に入ってくる。
・・「痛いっ・ウ、ウイタいたっ・・」
身体が痛みをのがれようと上に動く、
・・ベッドの縁に頭が届き首を曲げても限界だ。
「痛いーー、止めろっ、、イタイターーい」
泣き叫ぶ俺を気にもせず、男は巨体をゆすって、激しく犯し始めた。
長い、苦しい、心も身も突き刺す時間がすぎて、男の
「ウオウ・・おりゃあーーうぎゃああー」
の咆哮の後虐之助は生まれて初めての孕み爺になってしまった。
その後の男は優しかった、きれいに処置してくれて、抱きしめてくれた。
俺は泣いたのもわすれ、男の巨体に抱きついてしまうのだ。
シーツについた出血の印の上で、
チェックアウトまで更に2回も肛門セックスの道具となり、
孕み爺が誕生したのは仙台のホテルだった。
遥「確かに遊んでた内容はちょっとアレですけど……何だかほっとしたんです」
彼方「ど、どういう事?」
遥「お姉ちゃん、毎日大変な生活してるでしょ?沢山アルバイトしたり、お料理したり、夜中まで勉強したり…」
彼方「で、でもそれはこの前に」
遥「うん、私もお手伝い沢山したりして、支え合って行こうって話になったよね」
彼方「うん……」
遥「お姉ちゃんが私達家族の為に自分から頑張ってくれてるのは知ってるけど、それでも大変な生活サイクルなのに変わりはないから……」
遥「だから、今日は同好会の人達とあんな楽しそうに話してて、何だか安心したんだ……!」
彼方「は、ははは遥ちゃん………!」ウルウル
璃奈(なんかアットホームな話になり始めた)
エマ(何この状況)
果林(反応に困るわね……)
侑「遥ちゃん………」
せつ菜「遥さん………」
遥「話の内容はちょっと考えて欲しいですけど……でも、これからもお姉ちゃんと一緒に沢山お話しして、楽しい時間を過ごして欲しいんです!」
侑「うっ………遥ちゃん………分かったよ、彼方さんが同好会にいる間は、楽しい時間を送れるように私達で頑張るよ……!」グスッ
せつ菜「私からもお約束します、彼方さんとは、同好会の全員で、これからも有意義な時間を作っていきます……!!」グスッ
彼方「2人共ぉ……」
遥「大切な私のお姉ちゃんの事、これからもよろしくお願いします……!!」
彼方「遥ちゃんありがとぉおおおお遥ちゃんはやっぱり自慢の妹だよおおおおおぉお///」ダキツキ
遥「わっ!?お姉ちゃん!?もう……恥ずかしいよ……///」
愛(す、すごい姉妹愛……!!)
歩夢(なんか泣きそうになって来ちゃった……)
俺、ムラムラした時は手っ取り早く出会い系のホモサイトでタチの野郎にケツ掘ってもらって射精してます。
この前、ノンケの男の車の運転席で、俺相手のびんびんになったペニスにケツ穴沈め、
お互いびんびんに勃起しながらホモSEXしました。
その時、俺、腹が痛くなり、おまけに昨日飲み会で下痢気味だったことも思い出し、
俺、相手に「ちょっとヤバイ!」って告げたら、相手は俺が射精寸前と感違いしたらしく更にガン堀されました!
俺たまらず「で、で、出る」と言った瞬間、俺のケツ穴から下痢状のうんこが物凄い量、噴出しました!
相手は俺を助手席に突き飛ばしましたが俺はうんこが噴出すケツ穴を運転席に向けてしまい
車内はおびただしい俺うんこでめちゃくちゃになってしまいました。
その車、相手の友達の親父の車らしく、相手の男は相当頭を抱えていました。
俺は街中から20キロも離れた峠近くで置き去りにされ、しかたなく2回オナニーして深夜、下半身丸出しで家に帰りました。
悲しい実話でした。
侑「彼方さんごめんなさい、変な遊びに巻き込んでしまって…」
せつ菜「私からも謝らせてください……」
彼方「ううん、いいのいいの」
彼方「あんな風に大きな声で楽しくはしゃぐの、ちょっと疲れたかもだけどすごく楽しかったから」
せつ菜「彼方さん……」
侑(ああ……私達はなんて愚かな事をしてたんだ……彼方さんをあんな世界に誘っちゃダメだったんだ……)
せつ菜(彼方さんと遥さんの想い……心が洗われますね………)
彼方「確かにやりすぎは良くないから、ほんの少しだけ、彼方ちゃんもたまにはああいうので盛り上がってもいいかな〜なんてね」
遥「そ、その時は私も参加するよ!お姉ちゃんは私が笑顔にしてみせるもん!」
侑「いやいやいや待って、遥ちゃんはあんなのやらなくていいから!!」
せつ菜「他の事で、他の事で盛り上がりましょう!?ね!?」
彼方「そうだよ〜(便乗)」
侑「彼方さん!?早速やっちゃってるんだけど!?」
一同「wwwwwwwwwwwww」
璃奈(……なんだろう、すごく和む会話だけど何とも言えない感情になるこの状況は)
璃奈(まぁ彼方さん達が心からの笑顔を見せてるから……いっか)
夏前にたまたま近所のどうって事ない普通の銭湯に行った時
閉店30分前に30代半ば位のどこからどう見てもボディビルダーな体で
スキンヘッド全身無毛で日焼けサロンで焼いてるのかきわどいビルパン跡くっきりで
ガン黒なビルダー兄貴がパイパンマラ隠さず堂々と入って来て
その時はもう俺含めてもおっちゃん2人かそこらしか客もいなかったけど
俺の2個の隣の洗い場に座って手際よく頭を剃って脇毛やすね毛を剃って
それから平然とマラ毛を剃って遂にはケツ毛まで丁寧に。
その後ザッと体洗ってサウナに。
慌てて俺も行ったらビルダー兄貴がパイパンマラさらけ出したまま恍惚の表情で
ストレッチや筋肉マッサージしながら胸の筋肉モミモミしててマラ見たら先から糸垂らして完全に挑発的。
俺そのまま脇や腹斜筋や大胸筋を撫で回して全身の筋肉舐め回して大股開きさせてそのままケツにズブリ。
ダブルバイセップスしながら自分の力こぶ舐めてナル満開でオオオって泣き入ったの見たら俺1分も経たずに発射。
そしたらビルダー兄貴がうめえうめえってポージングしながらトコロテン。
凄かった。あれから何度か行ってみたけど会えず。またやりてえ。
今度はたっぷり時間かけて泣かせたいけどいつ会えるのやら
エマ「良かったぁ……」
果林「何とか一段落ついたみたいね」
しずく「まぁ色々あったけど、彼方さんが無事に元に戻れて良かったですね!」
かすみ「本当だよぉ〜彼方先輩まで変になるかと思ってヒヤヒヤしたもん」
璃奈「璃奈ちゃんボード・それな 」
かすみ「だってさ」
かすみ「ありがとナスとかだめでしょあれはw」
かすみ「それはやばいってwww」
璃奈「ん?」
彼方「ん?」
侑「ん?」
せつ菜「ん?」
かすみ「え」
今日の夜は、安全帯にドカジャンとメットでキメて出掛けて
来てるっす。公園の汚ねぇ便所か人気の無さそうな工事現場
なんかで、雄マンコ廻されてぇな。何本雄竿咥わえ込んでも
満足する事の無い淫乱な尻マンコにはブッ太い張型ブチ込ん
で、両胸には鎖の付いた乳首バサミぶら下げたまんまの、頭
ん中雄マンコの事しかないド変態な雄穴狂いになっちまって
デカいケツ振るビロビロ肉マンコ野郎。素っ裸に汚れた安全
靴・安全帯と白メットだけのド変態な格好で、汗臭ぇ土方雄
野郎達の小便・雄汁の饐えた臭いがプンプンする肉竿に舌突
き出して、涎ダラダラ垂らしながら口マン奉仕してる俺 …
こんな風にド淫乱になっちまった自分を写真やビデオに撮る
のが好きな、筋金入りの超ド変態っす。メールで呼び出して
くれれば車で飛んでくッス。
野郎の盛りで何度も弄ばれてデカく突き出た堅乳首、両手で
弄られっと、全身マンコになったみてぇに切ねぇ声でよがる
っす。最後は腕マン突っ込まれて、ガバ穴全開の変態雄マン
コ野郎になりてぇ…野郎の太い腕で散々掻き回されて肉襞が
捲れ上がっちまってる穴マンコ。尻ん中で勝手に感じてヒク
ついちまう肉の輪っかに気合い入れ直して、ケツ振って尻穴
締上げる度に滲んでくる肉汁。ぐっちょんぐちょん厭らしい
音立てながら穴狂いのド派手な尻穴雄交尾。腫れ上がってド
デカくなってる淫乱乳首と、竿と腕で擦れて敏感になった襞
同時にグリグリ弄くられて女みてぇによがりてッス。
天気も良いんで昼過ぎから新木場に行くっす。
何本もの太ぇ雄竿で散々廻されてガバガバなった俺のド淫乱な肉マンコ。
頑丈に鍛えた雄マンコなんすけど、竿と腕で腹の奥まで掻き回されて肉色
の襞が捲れあがったままになっちまってて、下っ腹に力入れっと穴汁垂ら
しながらどんどん拡がっちまう。帰りにロッカーで服着る時も、わざと穴
マンコの肉襞がビロビロに見えるように卑猥な姿勢でド淫乱に見せつけて
種袋の重そうな穴掘兄貴を誘ってたす。何人もの兄貴達に噛まれたり爪立
てて甚振られたりして益々デカく腫上っちまってるド変態乳首につい手が
行っちまうと、ガバガバのマンコ穴にもっともっと野郎の臭ぇ雄汁たっぷ
り仕込んで貰いたくなっちまって。
侑「ありがとナスの何がまずいんですかねぇ……?」ゴゴゴゴ
せつ菜「そうだよ(便乗)」ゴゴゴゴ
かすみ「え、あ、いやそれは……その」
侑「お前、私達が語録使ってる時チラチラ見てただろ」
せつ菜「そうだよ(2回目)」
かすみ「待って下さい誤解です!!かすみん何も知りませんから!!」
せつ菜「知らなかったらあれはまずいとか思わないんだよなぁ(名推理)」ガシッ
侑「NKS早くしろ〜」ガシッ
かすみ「え、なんですかこの手は、離して下さい先輩ちょっと!!」
侑「シュバルゴ!!!」
かすみ「先輩!?何してんですか止めてくださいよ本当に!!」
せつ菜「正体現したね」
かすみ「タイムタイム!!知ってたのは認めますけど興味なんて微塵もないですから!!寧ろ嫌いですからあんな汚いの!!!(直球)」
彼方「うっわ早速新しい相手見つけちゃったよ」
遥「………あはは」
服を着てる傍からガバ穴野郎がド淫乱
丸出しで、種汁欲しさにケツ振って誘ってるもんすから、隣に居た雄臭ぇ
がっちり兄貴もさすがに気付いてくれて、先走りが糸引いてズロンと垂れ
下がってるドス黒い極太竿をゆっくりと扱いて見せつけてきたす。物凄ぇ
長さに反り返って先走りで光ってるデカいの見てたら、口マンコん中涎が
溢れてきちまって。結局我慢出来なくなっちまって半分服着たまんま便所
で穴マンコに咥え込んだす。豆乳首弄られてド淫乱になった雄穴めがけて
大股開きで硬い肉棒に跨ると切ねぇ声を漏らして夢中で腰振ったす。ガバ
穴から長尺の固マラが一旦ズボッと抜けるように激しく腰を上下させて、
気合入れて兄貴の肉棒の長さを味わったす。豆乳首キツく噛まれて大便所
から上がる俺の卑猥な台詞が便所の外まで響き渡ってから、雄マンコ持て
余したド変態野郎の顔を一目見ようと見物人が集まってくる気配がすると
兄貴はニヤリとしながら大便所の扉を開けちまって。
かすみ「ちょっとネットで見ちゃっただけでかすみんそんなの好きじゃないですから本当に!!!!」
侑「これから好きになるんだよあくしろよ!」
せつ菜「ホラホラホラホラ(鬼畜)」
かすみ「嫌です!!淫夢なんて可愛くないですぅ!!!(正論)」
侑「何言ってるのかすみちゃん、例えば中国の人だって可愛いと思ってるかもしれないダルルォ!?」
せつ菜「暴れんなよ……暴れんなよ!!」
侑「こっちの事情も考えてよ(棒)」
かすみ「どんな事情ですか!?離してください!いい加減にしないとデコピンしますよ!?」
侑「かすかすが効かねぇんだよ(無敵級*ビリーバー)」
せつ菜「2人に叶うわけないだろ!!!」
かすみ「ちょっ、待って!!ライダー助けて!!!しず子りな子助けt─────
全身がマンコになっちまってるド淫乱穴マン野郎の俺は、雄同士の盛りの
為に鍛え上げた淫乱交尾穴でS兄貴の特大バットの千本ノックをガンガンに受けて、
肉色の襞からヌルヌルの穴汁が引っ切り無しに滲み出してくるのが良く見えるよう
自分で尻たぶを拡げながらケツを高く突き出して、腹の底から獣みてぇな
雄叫び上げて雄マンコ気合の入ってる所たっぷり見せつけてやったす。兄
貴の超ロングバットが結腸まで抉ると腹の奥にもう一つマンコが出来ちま
ったみたいで、その後もどんどん深い所を攻められてっと兄貴の極太長尺
雄竿が、俺の腹奥深く何重にも続いている肉襞の輪っかを一つづつ潜抜け
て進んで来るのが分かって、もっと奥の肉マンコまで串刺しにされたくて
夢中で腰を振ってたす。
雄マンコまだまだ欲しいっす。兄貴や親方の極太雄ドリルで何度も気合い
を注入して頂き、ケツの奥の奥まで交尾穴として使って貰えるよう、たっ
ぷりケツ穴掘り下げて、種汁出したくて仕事中も作業ズボンの上から太竿
扱いてる絶倫兄貴や極太親方達の為の性処理用の交尾穴にしたいす。何時
もつい自分で弄くっちまう豆乳首はシャツの上からでも分かる位になっち
まって、服脱いじまえば一目で分かるド変態丸出しすけど、もっともっと
女みてぇにデカく肥大させて、乳首とケツマンコ直結の雄狂いド淫乱野郎
になりたいす。作業服でうろついてるんで自慢の太竿を握るように見せ付
けてくれ。下は六尺一本で後ろ褌からはみ出た肉襞は何人もの種付け野郎
たちの雄汁でヌルヌルの筈っす。臭ぇ雄汁は舌で全部舐めさせて欲しいす。
野郎臭ぇS兄貴・S親方達の「ガバガバ雄マンコ使わせろや」の一言でそ
の場で素っ裸になった俺のデカい変態乳首を揉んで卑猥な言葉で攻め立て
てください。涎たらしながらデカいケツ振ってよがり出したらもうそいつ
はド変態マンコ野郎になってるす。野郎の太竿の為なら何でもする肉マン
奴隷として廻してやって下さい。よろしくお願いします。
胸筋クッキリ盛り上がり、腹筋割れてるナルが入った超淫乱筋肉M野郎っす。
そんな俺のガタイをたっぷり弄んだり、オモチャのように扱ったり
身動きできなく縛って、SMっぽく責めたり、
人前で恥ずかしい格好させたりして辱めたいような年下のヤツいたら
好きにして構わないぜ!
年下にそんなことやられると、なぜか超興奮しちゃうんだ。
言われれば、その通りにしちまうし、されるがままされるぜ!!
複数、SM、年上でも是非遊びたいって人もOK!
指定された場所に、スッゲーエロくて恥ずかしい格好とかで待たされ
そんな俺の格好をしばらく遠くから観察したりってのもいいし、
人気の少ないところに誘い込み、レイプするってのも興味あるなぁ!
とにかく俺のガタイを好きにしていいぜ!
\アッー!!!!/
しずく「かすみさん……南無阿弥陀仏(慈悲)」
彼方「こわいなーとづまりすとこ……」
璃奈「………」
璃奈「……もういいよ」
璃奈「ホモガキ爆発スイッチ、ON」ポチットナ
キィイイイイイイイイイイイイイイイイン──────────
侑「─────────えw」
せつ菜「─────────ちょw」
. -‐ニ ̄ニ‐- .
_/ \_
=二 ̄ / ',  ̄二=
 ̄7'' ―― ___ ―― 戈 ̄
――― 从,,i ; `. 、 .尢r、――――――
/\じ'jl|此ト=メ i;_,,爻,,i| 刈ゞメ
``‐ヾ:;!Iヅ 〃!iメト辷-" ^
☆ 終 わ れ ☆
トピ立て失礼しますあなたの男初体験はいつですか?!
僕は小学二年生のとき近所のおじさんとしましたおじさんの家にはテレビゲームがあって遊びに行きゲームをしていました後ろでソファーに座っていたおじさんがふいに声をかけてきました
ひりむくとズボンの前開きからちんちんを出して扱いているおじさんがいました「くわえてごらん」と言われるがままにくわえました
すると息を荒げたおじさんが「口をすぼめて上下して」や「舌をレロレロして」と言い僕は言われるがままでしたそのうちに
「あぁ・・・出る」って初めてのフェラで口内射精されました飲みはしなかったけどその時に大人になるとちんちんから白い液が出るというのをインプットしました
そのおじさんとの関係は中学校に入学するまで続きました
性教育をそのおじさんにしてもらいました。僕がゲイになったきっかけがおじさんでしたそのおじさんには感謝してます
以上になります
もう色々とめちゃくちゃですが少しでも楽しんで頂けたら幸いです
最後までお付き合い頂きありがとうございました
そして彼方ちゃん推しの方々、すいませんでした
この正月沖縄へリゾートへ行った時 Huge Dick な黒人GIと盛った話をしてもいいかしら?
基地近くのバーで意気投合してそのまま二階を借り
彼の20cmのデカ黒マラがあたしの喉マンとケツマンをガバガバになるまで犯したあと
今度は自分のケツマンコを掘ってくれって言うのよ。
脱毛処理してるのかツルツルの菊門だったわ。
でも穴ヒダを拡げると奇麗なローズレッドでイソギンチャクのようにヒクヒク男を誘うのよ。
天然の液体でもにじんでるのか何か仕込んであったのかヌルヌルで、チンポあてがうとするすると入った。
あたしもちょっとした巨根自慢なんだけどあっという間に飲み込まれてギュウギュウ締め上げられた。
彼は「オゥ!××××」と卑語を連発!それに合わせてあたしもオラオラモードに入って、
ケツ気持ちいいんか、オラオラどうした、もっとヨガれ!って感じね。
とにかく締まりがスゴイからあたしもすぐもう堪えられなくてあっという間に発射、もうお小水まで漏れちゃった。
それから、いけないお薬を少しキメていい気分になったところで三回戦。
そんなこんなで夜明け近くまで盛っちゃったわ。
おみやげの彼のBig Cockが今の待ち受け画像よ。
侑「かすかすが効かねぇんだよ(無敵級*ビリーバー)」
草
実際知らん人が聞けば反応されない語録もあるから、しょうがないね
ランジュ「アイドル同好会の解体ショーの始まりla」
ミア&栞子「8888888」
ミア「もしかして…これって…」
ランジュ「レスリングじゃない!?」
日本のインターネットで情報を見極めるにはこの辺の知識が必要とか冷静に考えて地獄
前のやつといい字面で見ると草
全然懲りてないやんけ
ニジガクで淫夢は恥ずかしいことだと勉強になりました、ありがとナス
>>132 元メジャーリーガーで日ハムの
エースの聖地なんだよなぁ......
>>135 >>72辺りからのやつ?
ワイも大分長いこと染まっていると思っていたけど分からんかったわ
ゆうせつランジュ→ホモガキ
璃奈→こっそり見てるガチ勢
ミア→レ厨
という風潮
侑ちゃんは笑いのツボ浅いから淫夢見て爆笑してそうってので淫夢厨扱いされてそう
せつ菜は淫夢好きそうな顔してる
まずいこと理解してるKSMNは絶対こっそり見てるんだよなあ…
りなりー→ネットに強い
しずく→女優志望
かすみん→かわいいものが好き
栞子→薫子にコート作品を無理矢理見せられた
野獣先輩はかわいくて演技力があってネットの有名人ってはっきりわかんだね
幾つか感想を読ませてもらい、分からないネタがあったとの声もありましたが、
>>72 からの流れはケ〇デカピングー3話の後半らへんが元ネタになってます
分かりづらいネタですいません許して下さい何でもしますから
ケツデカピングーはもう削除されてるから知らない人がいてもしょうがないね
外ではクールにホモガキをたしなめるりな子も家に帰って独りになったら淫夢で笑顔を取り戻しているという事実
>>154 ケツピン3話なら「(◯◯しなきゃ)だめ!だめ!」だと思うんですけど(名推理)
マジで何言ってるか解らんけどお前らが楽しそうにしてるならそれでいいわ
あと、全員が染まらず大半が冷めた目で見てるのがおもろかった
自分が淫夢厨なのはいいけど家族の中に淫夢厨がいるのはいや〜キツイっす(素)
ゆうせつホモガキのイメージを決定付けたトリヤロウの罪は重い
どれだけ嫌われてるか自覚したほうがいいだろインム好きのガキともw
スクールアイドル同好会の半分が淫夢を知っていると言う風潮
茸が貼ったホモコピペを虹キャラに置き換えたら抜けそうだとふと思った
相良の「まずいだろ、それは」から
かすみ「まずいですよ!」もいけるだろ
確実に淫夢知ってるリアクションだし
せっつー「新曲聴いてください!
やだ!やだ!やめて!ねぇ小生やだ!」
>>120 侑ちゃんがAKYSだったとはたまげたなぁ
天衣無縫を現代的に言うと無敵級*ビリーバーになるとはたまげたなぁ......
もともと無敵だった(ニワカ淫夢民なの。ソーナノ...)
>>177 これどのセリフも脳内再生余裕なのヤバい
ほーみんが個人放送でやりますゥ-…やるねぇって言ってたのめちゃくちゃ笑った
>>177 やだよ(淫夢語録)
やっぱガチ勢なんすねぇ〜
虹じゃないけど貼っとく
虹のラジオに枕がでかすぎますってハンドルネームで送ったら採用されるんだらうか
スパスタ最新話で恋も淫夢知ってそうリストにぶち込まれましたね・・・
俺も語録を無邪気に使ってた時代があるからこの手の話題はつらい
ランジュの新曲の「チラチラ視線送って」って歌詞で淫夢連想するの俺だけじゃないだろ
以前ラジオネーム「大きな枕」で送ったが採用されなかった
フィルターはあると思っていい
中高生のガキがこんなやり取りしてんの普通に楽しそうではある
虹って淫夢ネタが好きなメンバーは多いけど腐女子はいなさそう
μ'sはその逆の印象
>>190 俺のLINEID淫夢語録で他人に教えるの恥ずかしいわ
-curl
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↓「侑「イキスギィ!アッー!!」せつ菜「枕がデカすぎます!!!」彼方「ありがとナス!!!」 ->画像>4枚 」を見た人も見ています:
・鬼頭「ありがとナス!」彼方「うん、おいしい!」
・ともりる「せつ菜誕生日おめでとう!!!」せつ菜「ありがとうございます!!!」
・彼方「でも彼方ちゃんお金ないよ?」せつ菜「私がお金出してあげます!早くご飯食べに行きましょう!」
・侑「じゃ、昼ご飯は山岡家に行こっか」せつ菜「いいですね!」歩夢「あー!あーもう!もう!!」
・侑「セックス」歩夢「えっち」愛「気持ちいいこと」しずく「夜伽」栞子「まぐわい」彼方「同衾」エマ果林かすみ璃奈せつ菜「///」
・せつ菜「…イクッ!イキますっ!俺さんのチンポでメスイキしますッッッッ!!!」
・せつ菜「おはようございます!!!!」バーン! 侑「あっ」ショワァァ……
・PC「イキスギィ!」しずく「あ、淫夢」皆「え?」しずく「」
・璃奈「せつ菜さん、私たち2人で彼方さんより美味しいご飯を作らない?」せつ菜「いいですね!!!!」
・せつ菜「彼方さんに膝枕してみせます」
・せつ菜「彼方さんに避けられている気がします……」
・せつ菜「あああっ!!そこ気持ちいいです侑さん!!!!!!」侑「ちょ…声大き」壁「ドゴォッ!!」
・鬼頭「ありがとナス!」
・親切な彼方ちゃん「今度せつ菜ちゃんに料理いろいろ教えるね〜」せつ菜「本当ですか!?嬉しいです!」
・せつ菜「三船さん!1st LIVE来てくださってありがとうございます!」
・かすみ「先輩キャンディいります?」せつ菜「欲しいです!ありがとうございます!」
・しずく「オフィーリアッッ!!!」彼方「うるせぇ!!催眠アプリで操ってやるんだぜ」
・せつ菜「皆さん大好きです!私の誕生日をお祝いしてくれてありがとうございます!」りきゃこ「…w」
・せつ菜「彼方さんをひたすらブチギレさせる人がいるんですか!!?許せませんね!!!」彼方「...」ビキビキ
・歩夢「侑ちゃんは強引なシチュエーションに憧れてるから無理矢理迫って大丈夫だよ♪」せつ菜「なるほど…!ありがとうございます!」
・助手席せつ菜「あっッッッッッ!!!!!」
・侑「彼方さん!!ちょっと寝てるところ申し訳ないけど少しだけ起きてくださーい!!」
・あなた「あぁ〜エマさんと彼方さんの間に挟まりてぇ〜」しずく「ガイアッ!」バキッ
・せつ菜「あっ!侑さんのカバン!パンダのぬいぐるみ!!」侑「ゲーセンで取ったんだ〜」果林「…」チラッ
・せつ菜「あの漫画で見た、学校でバレないようにこっそりエッチとかッッ!!やってみたいですねッッッ!!!!!!」
・アフィカスまとめサイト「ニュース系から『なんでも実況J』をまとめる様になってから儲けが5倍近くになったw。ありがとナス!!」
・しずく「騎士と」彼方「怪盗と」せつ菜「私が姫?」
・璃奈「はい、これで侑さんのスマホでも5chが見られる」侑「ありがとー!」
・せつ菜「ん〜、ん〜、ん〜」(めっちゃ悩んでる顔) 彼方「おや、せつ菜ちゃん…?」
・せつ菜「ピンクはレッドの彼女になるのが王道です!!」侑「いーや、違うねっ」
・せつ菜「彼方さん‼雪合戦やりましょうよ‼」彼方「ん〜今忙しいからあとでね〜」
・せつ菜「はいママですよー!」侑「いいなあせつ菜ちゃん…私も早くパパって呼ばれたいな」
・侑「GLAYの名曲と言えば?」せつ菜「BEAUTIFUL DREAMERです!!」歩夢「SOUL LOVEかな?」
・せつ菜「私たち以外は同好会内に恋人がいるらしいです」彼方「彼方ちゃんたちも付き合っちゃおっか〜」
・せつ菜「私たち以外は同好会内に恋人がいるらしいです」彼方「じゃあ彼方ちゃんたちも付き合っちゃおっか〜」
・侑「歩夢の方がかわいいYO♡」歩夢「もぅ、侑ちゃんたらぁ・・・♡」/せつ菜「二人が雪山で遭難したですって?!!」
・侑「エ、エマさんが忘れたタオル……!」ゴクリ 彼方「……おやおや〜?」
・せつ菜「今日も気合入れていきますよーっ!」カミホドキー 侑「何回見てもすごいなぁ……!」キラキラ
・せつ菜「愛〜ジュース買ってきましたよ」歩夢「えっ?」侑「愛?呼び捨て?」せつ菜「あっ…」
・せつ菜「だ、だめです侑さん…誰かきちゃいます…///」侑「へえ、そんなこと言ってここは正直なクセに」
・せつ菜「お風呂の温度は何度にしていますか?私は40度です」侑「私は42!歩夢は?」歩夢「私も40度かなあ?」
・しずく『あぅ♡あぅぅ♡こんなに突かれたら彼方ちゃん壊れちゃうよぉ~♡♡』侑「!」
・せつ菜「ふぅ…」トントン 侑「太ももなんか叩いてどうしたの?」せつ菜「あっいえ…生徒会室で座り仕事が続いてたせいか脚がだるくて…」
・コンビニバイト侑「いらっしゃいませ~...」せつ菜「あっ...」侑「っ....」歩夢「....」せつ菜彼氏「誰?知り合い?」
・助手席せつ菜「あっ!!!!!!!」
・せつ菜「おちんちん!!!!舐めてあげますね!!!!」
・せつ菜「おちんちん!!!!舐めてあげますね!!!!」
・せつ菜「2期で>>5さんと結ばれてみせます!!!!」
・しずく「彼方さん…起きないと、キス…しちゃいますよ?」
・せつ菜「今流行ってるアレのコスプレをしますよ!!!!!」
・せつ菜「侑さん!私と一緒に>>3しませんか?」侑「いいね!」
・せつ菜「今日は1人のためのライブです!全力で歌います!!」
・エマ「お姫様抱っこ……憧れるなぁ」せつ菜「わかります!!」
・せつ菜「私もオタクですよ!!ワンピ全巻持ってますし!!!」
・せつ菜「今日の夕飯は何ですか!?」侑「歩夢特製シチューだよ!」
・せつ菜「最近ASMRが流行ってますね!!!私も配信でやってみますか!!」
・せつ菜「新人バスガイドの優木せつ菜です!!よろしくお願いします!!」
・侑「私もステージ立ちたい!みんなと!」せつ菜「素敵です!」歩夢「!?」
・侑「やっぱりスクールアイドルはときめくよね」せつ菜「ですよね!」歩夢「!?」
・せつ菜「優木せつ菜。略してゆうせつ。これって運命ですね!」侑「馬鹿言えしばくぞ」
・せつ菜「うぉおおおおおお!!!侑さんのキツマンに私の大好きを出します!!!!」
・せつ菜「私のおすすめアニメいかがでしたか?」侑「感動した!」歩夢「!?」
・璃奈「できたよ侑さん考案の抱きしめると幼馴染設定かつ侑さん大好き化するぬいぐるみ、歩夢歩夢プリン」侑「ありがとう!」
・せつ菜「今日の日経新春杯はヴェルトライゼンデさんが勝ちます!絶対に負けません!!」 (競馬同好会🐴)
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