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前スレ Inter-universal geometry と ABC予想 30
http://2chb.net/r/math/1535260426 >>991 いや、読んでも100%理解するのは誰にとっても難しいのは確か。せいぜい概要だけだ
証明の真偽を十分判断しきるには、単に四論文をざっと読むよりかなりのコストが必要だろう
完全に理解しないと読み進まない人は知らないけど
そして、だからこそSSが意地と舐めプだけでここまで批判するとは思えない
特に、望月の4ページの反論の概要を見ると、あれをSSがわからないとは思えん。何なんだろ
どーなってんのホント Stixや玉川、森脇が年齢的に付いていけないって話も眉唾だなあ
例のブログが望月氏によるものだと仮定してだが(諸々の状況証拠からだが本人の可能性有り) すごい一文がある https://plaza.rakuten.co.jp/shinichi0329/diary/201705060001/ (中ほど、やや下辺り) -------------------------- しかし、個人名や他の詳細を書くと問題視されるでしょうから差し控えますが、私は学生に対する評価の際においても、若手研究者の就職・採用に関わる評価の際においても、一般的な基準と大きく異なる基準を適用することによって、一般的な基準では 「間違いなく不適格=数学界にとっては 事実上、ゴミ」 に等しい烙印を押された人材を拾い上げて育成し、最終的には、 実態からして一般的な基準よりも遥かに 実質的な基準において立派な水準の人材 に育て上げる ことを何度も経験しており、その人材の目覚ましい成長ぶりに度々感動を覚えさせられたことだけは書かせていただきます。 -------------------------- ガバガバ指摘は流石に草 ここでも専門外の院生レベルさえこんな系・定理は疑うよ と以前も出てきたのに あと記憶違いでなければ最初のレスの一人称が僕てのは少し気になったなw まあどうでもいいか
>>6 まあ、これもどうでもいいが“僕”という1人称を使うのはこのスレでは2人ほどいた
1人は文学板辺りから流れてきた「記憶喪失した男」という糖質で、もう1人は……
ま、たしかにどうでもいいな(笑)
きっと従順な相手には 実態からして一般的な基準よりも遥かに 実質的な基準において立派な水準の人材 という評価なのだろう (実態、実質的が何を意味しているのかまったくもって意味不明だがw) そんで、疑義を呈する天才、秀才には 学部生レベルも分かっていない!驚いた! www
SS敗北なの? でも、SSが語れば欧米メディアはそっちを聞くだろうな SSの良心にかかってる?
>>11 意味不明すぎ。常温核融合に悪い思い出がある世代か。
“I think the abc conjecture is still open,” Scholze said. “Anybody has a chance of proving it.”
捨て台詞だよ。 いずれにせよSchozeは地雷を踏んだ。
>>33 何で敗北なんだよwww
質問する側は「この部分の証明がなっていないからきちんと証明文を出してくれ」だけで十分。レベルが高い低いとか、ガバガバとか関係ないw
望月は証明したといっているのだから、その証明が出せない時点で望月の敗北。
こんなんで査読なんて通るはずがない。
PRIMSがこれをいったん査読パスさせたんだとしたら、信用問題だろ。
常温核融合。 「発見」し干され助教のまま給料で実験費用をまかない 個人的に研究した人もいる。 生物が核変換する、とトンデモを唱える人も いるが可能性なら否定は出来ないなあ〜
>>21 複数の査読者がアクセプトしてんだから望月の勝利
>>26 違う。自分でも理解できないのにいったんアクセプトしたんだけど、
海外の批判にたじろいてアクセプトを取り消したのが真相www
むしろRIMSの恥。
日本人にはなぜ代数や幾何が好きな人が多いのだろう フェルマー予想やリーマン予想がきっかけになっているのだろうか 解析もおもしろいのに
ショルツ・スティックスによると、Cor.3.12は数学になってないってことなのかな。これを新しい数学だと主張しているのがモッチー側のひとたちってことになるのかな。
>>21 その通り。数学は反証できなければ負けというもんではない。
全ての責任は発表者側にあり、瑣末なことでも答えられなければ発表者の負け=内容は正しいと認められない
のである。
幾何はそんなでもないだろ 50年前に長野正が曲面の数学の序文に書いてた 日本は代数が圧倒的で、解析はかなり良くなってきており、幾何はまだこれから の頃の傾向とあまり変わらん
望月さんが正しいか間違ってるかは俺はわからないけど、まあフェルマーとかガロアとかデカルトとかパスカルの域には全く届いてない人間だろうなとはずっと思ってる。彼らの数学は別に難解じゃないんだよ。高校生でも理解できるくらいだ。 望月さんはそこまでのところには届いてない。学部数学がどうのこうのとかいったり、難解であればあるほどいいというのは間違いだ。
GやHを強引にねじ込んだが、ティーチングデューティはゼロのはずなのに、身分に見合うだけの成果は何も出てないんだもん。 日本の数論幾何の立場はもうないね。とんだ大恥。
SS側 3.12でもしかすると情報に抜けがあるのでは?もし抜けがあれば不等式が成立しない。抜けがないことを証明しなくてはいけない。 モッチー それは誤解だ。 きっちり理解すれば情報に抜けはないよ
SS側 情報に抜けがないように記述する、または証明するのが数学 モッチー このケースではわかっていることを場合分けしただけなので問題ないことは自明であるよ
ABCの推測は、次に、楕円曲線に関連する2つの量の間の特定の不等式を証明するまで沸騰します。 Mochizukiの作品は、この不平等を2つのセットの量を比較するものと考えることができる、別の形に変換します。結論3.12は、Mochizukiが この新しい不平等の証拠を提示する場所であり、真実であれば、 abcの推測を証明する。 ScholzeとStixの説明のように、 2つのセットのボリュームを 2つの異なるコピーの実数で見ることが証明され、 実数の6つの異なるコピーからなる円の一部として表現され、 マッピングとともにそれぞれのコピーがサークルに沿った隣人にどのように関係しているかを説明しています。 セットの量がどのように関係しているかを把握するためには、 1つのコピーの体積測定値が他のコピーの測定値とどのように関係しているかを理解する必要があります。 「あなたが2つの不等式を持っていても、計測棒があなたが制御できない要素によって縮小されていれば、 不平等が実際に意味することをコントロールできなくなる」とStixは言った。 ScholzeとStixが信じていることは、事態が間違っているという議論のこの重要な点です。 望月のマッピングでは、測定棒は互いに局所的に適合する。 しかし、あなたが周りを回るとき、Stixは言った、あなたは別の方法の周りに行っていた場合とは違って見える測定棒で終わる。 状況は、彼が言った、エッシャーの有名な巻上げ階段に似ています。登ると登るだけで、どこかで始まりました。 体積測定におけるこの非互換性は、 結果として生じる不等式が間違った量の間であることを意味し、 ScholzeとStixは主張する。音量の測定値が世界的に適合するように調整すると、不平等は無意味になります。
望月はいろいろなことを見ている。彼の見解では、ScholzeとStixの批判は、 おそらく「慣れ親しんだ数学的対象についての新しい考え方で、不快感や不慣れの深い感覚と結びついた、議論中の数学を深く反映するための十分な時間の欠如」に由来しています。 Mochizukiのabc証明を既に懐疑的にしている数学者は、ScholzeとStixの報告がストーリーの終わりをよく考慮しているかもしれない、とKimは言った。 他の人は、自分自身のために新しい報告書を勉強したいと思っている。それは金自身が始めた活動である。 「私は自分の心をつくる前に自分自身をもっと慎重にチェックする必要性を完全に避けることはできないと思う」と彼は電子メールで書いている。 過去数年の間に、多くの数学者が、毛長の論文を理解しようとすることをあきらめてしまった。 しかし、Mochizukiや彼の信者が、ScholzeとStixの絵が単純すぎる理由(それがあると仮定して)を徹底的に説明することができれば、 これは疲労を和らげ、人々にもっと喜んでもう一度このことに気をつけてください」とKedlayaは言いました。 一方、Scholzeは、「これは、Mochizukiがいくつかの非常に大幅な改訂を行い、 この重要なステップをはるかに良く説明するまで、これを証明するべきではないと思う」と個人的に言った。 私たちをabcの推測の証明に近づけてください。
>>30 恣意的な人為的構成主義に見えるのだろう
俺も確信はないが違和感があるところだ
自明なのに説明できない不思議w 今回のレポートでMさんはこの程度の人物だったか、と落胆した人は多いだろう。
モッチー側は 今の記述だけで足りていて 学部生なら問題ないことを理解できるとかんがえている SS側は不等式を変換した際に抜け落ちてる情報があるとその後の計算結果に間違いが生じている可能性があるのではと考えている。 だから3.12で情報に抜けがないことを遥かに良く説明してほしい。 それまでは証明されたとはいえないし、その後の部分はあっているかどうかがまだわからないのでよめない
他の高名な数学者が3.12で立ち止まってしまうのもそれが理由で、理解できないわけじゃなくて、ほんとにここあってるの?なんか数学的に怪しくない?という疑問か先行してその後を読むのやめちゃうんだと おそらくだが正しいのであったとしてもこれまでその証明がついてないし誰もそれらの人々を説得できるよううまいこと説明できていないからね。
それよりリーマン予想の証明が 今日なされるかもしれんぞ 歴史的な日になるかもしれない 宇宙際幾何学のことは忘れよう
ていうか、3.12の何が問題かっていうのが重要なんだけどな それは理論の方法を疑うに近いから結構簡単な話じゃないんだよ 部品が悪いというだけじゃない これを査読もわかってるから多分通せないままなんだ
これは抜けがあるかないか自体が問題なんじゃなく、小細工をしてるのではないか、という話 補足できそうならとっくに彼等がしているだろう
で結局j^2は要るの?要らないの? 望月側の反論としては「IUTでは区別しているはずの 別の設定を使って成り立たないと言うのは無意味で 反例になっていない」って感じであってる?
モッチー的に自明なことを説明するのは多少めんどくさくてもこの場所に補足をたくさんつけまくれば理解されそうな気もするぞ
モチたんが自信満々に自明というならそうなのかもしれんな・・
書き忘れとか計算間違いじゃないんだよね 論理的におかしいとSSは言っていて、それは即ち宇宙際の計算なるものが本当に 本人にも使いこなせているのか、という類いの批判なんだよね じゃなかったらとっくに通ってますよ
普通の人なら異様に閉鎖的な態度と 怪しさ漂う3.12をみてやめてしまうのを 頑張って山下氏のサーベイや望月氏の過去論文とか読んできた人らなのだから 望月氏の反論(になってるのか?)ペーパーや罵倒的分態度は変だと思うよ なにかまずいとこに自分でも気付いてるが必死に隠そうとしてると捉えらてしまうかもしれない
>>51 そっか。実際全然分ってないからね(笑)。スキミング力しか使ってない。
でも、3.12の導出で右辺にj^2が現れないんじゃないかってのがショルツ
の指摘なんだよね?
全然証明にもなってないって意見が多かったから意外に具体的な事で
やんややってるんだなぁと思った。
自明でないものを自明と言ってるって点だけが論点ではなくて、 その理論的背景を巡って争っているわけだ 俺の見立てでは、両者の言い合いも十分噛み合ってなく、泥沼と言ってもよい
で、そうこう言ってるうちに爺さんがリーマンを証明しやがった次第だ
アティヤさんの方は英語圏のコメント見て来たけど全然信じられてなくて笑った。 crackpot(キチガイ)とか言われてるぞ、あんなお爺ちゃんに。 数学者って口悪いのか?
大天才がリーマン予想の研究でキチガイになるなんて ナッシュのようだ
「ノイマン、ヒルツェブルフ、ディラックってなんでやねん組み合わせおかしいじゃろがい。」 とかも言われてたけど、どんなもんかね?
スレチで悪いのだが、アティヤ卿の講演、 モンティ・パイソンの哲学者サッカーを観ている気がするのは俺だけか?
>>62 おかしくはないよ。だがそういう話ならコンヌらが先に行ってるから
過去のアティヤの仕事を総動員しても無理線だね
もし今、アティヤがあと50才若ければ成し遂げたかもな
>>64 ああ、ホントだ。フォン・ノイマン環に量子力学か。サンクス。
微細構造定数を研究してたら ついでにリーマン予想が解けちゃったんだと
よくぞ解けた!おめでとう!
>>1 望月先生、証明の完成おめでとうございます。
アティヤ先生といい、望月先生といい、
今年は数学界にとって史上最高の年になりました。
まさに奇跡の2018年です。心からお祝い申し上げます。
おめでとうございます。ご苦労様でした。
微細構造定数の理由とリーマン予想が両方とも解けたのか 微細構造定数を研究してたら想定外のリーマン予想だけが解けたのか どっちなんだよ
>>63 モンティといえば
ドアが3つあり、後ろに一つだけ宝があります 解答者は当てずっぽうに1つを選べます
選んだあと、出題者は残り2つのうちハズレの1つのドアを開け、残った1つに選択を変えてもいいよと言います 変えた方がいいでしょうか、確率は違うでしょうか
アメリカの女性コラムニスト 「変えた方がいいです」
>すると直後から、「彼女の解答は間違っている」との約1万通の投書が殺到し、大議論に発展した。
投書には、1000人近い博士号保持者も含まれていた。彼女は投書への反論を試みつつ、その手紙を紹介した。
ジョージ・メイソン大学 ロバート・サッチス博士 「プロの数学者として、一般大衆の数学的知識の低さを憂慮する。自らの間違いを認める事で現状が改善されます」
フロリダ大学 スコット・スミス博士 「君は明らかなヘマをした(中略)数学的な無知を世間に広める愚行を直ちに止め、恥を知るように!」
そりゃそうだ。確率ははじめから1/3。何かずるでもしない限り動くわけもない。数学的論理的認識の基礎の基礎。何を言ってるんだこのアホ女は。
彼女は、より簡易にした例を作って説明したが、この段階でも反論は9割程度を占める。
E・レイ・ボボ博士 「現在、憤懣やるかたない数学者を何人集めれば、貴女の考えを改める事が可能でしょうか?」
そしてあの大数学者のポール・エルデシュも 「あり得ない」
ハハハハハ 大々数学者がこういっているのにwwww 何をいつまでもヒステリックに持ち出しているんだこの女は 恥まる出しww 常識なさすぎ
早くきちんとした証明を書いて見せろ 数学論文として出せwwww 証明の義務は当然この女の方にある 説明しろ!
>彼女は、より簡易にした例を作って説明したが、
徹底的な証明の義務はこの女の方にある ちゃんとしたまともな説明をしてみろ! wwwww
ある人物がモンテカルロ法を使ってPCで数百回のシミュレーションを行うと、結果は女性の答えと一致。カール・セーガンら著名人らも問題を解説。反論を行なっていた人々は誤りを認めた。
エルデシュも誤りを認める。
海外の数学者は広く知っているの?
↓
宇宙際幾何学のさらなる展開
分野代数
代表山下剛 共同研究者 望月新一
>3、宇宙際Teichmuller理論において
遠アーベル理論が果たした役割の部分に
ついて発展的な事柄の模索、
>パーフェクトイド空間を遠アーベル幾何
に応用できないか模索をした。
→ショルツはパーフェクトイド空間などで
フィールズ賞を受賞した。
>大きな展望では宇宙際幾何をRiemann
ゼータの研究に応用することを最終的な
目標にしているが、
そもそもの問題がやはり極めて難しい
問題であるということも進捗が遅れている
理由の1つである。
→アティヤが ディラック ノイマン
ヒルツェブルフの古い仕事に基づき簡単な
証明を提出した。
現在までの達成度 (区分)
4 : 遅れている
>平成28年度の繰り越し分については、
関係する研究者との研究討議のための旅費
に主にあてる予定である。
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-15K04781/ 星さんて優秀なんだろうけど、ほぼイエスマンみたいなもん? ここでポシャったら、批判的な理解者がいなかったのが原因なのか...
現在までの達成度に、当初の予定より早いみたいな自己評価するやついるけど、そういうやつは信用できないやつが多い そもほも科研関連の書類ってほんと馬鹿丸出し 誰が作ってんだろ 文科省か
正直こういうので450万もあげるくらいなら、 公的補助は廃止してゲイツみたいな篤志家に頼ったほうがいい気がする。
SS論文読んだわ 恐らくSSはめっちゃ時間使って他人の論文読んでピンポイントで間違ってそうな点を噛み砕いて分かりやすく指摘してるのに、何で望月教授は指摘されてる点について噛み砕いて分かりやすく反論できないの? 本人の言う通り、数学的な議論に基づいて事実を示せばいいだけじゃね? 最初から感情論で指摘は完全に間違っていて誤解が蔓延していることを残念に思うとか言う必要あるの?
>>68 「リーマン予想が解けるような時代なら、当然標準予想も解けたんだろうな?」
RHのコメにあった That sounds also related to the ABC hypothesis that a crazy Japanese mathematician published a multi-thousand- page paper on it. Hopefully this clears the thing up in the messed up paper?
>>84 逆に言うと、これで解けてなかったら恥ずかしいキチガイみたいな話になってくるね
>>84 は 間違い 正しい 以前にcrazyと
言ってるね
あ、
a は単数だが 実際は 複数だろう
>>84 日本語が分かる日本人から見てもレポート読む限りおかしい人だからやたらビックリマーク(!)が付いてる英文しか読んでない海外の連中から見たら相当やばい人に見えてるんだろうなぁ…
でも、もっとわかりやすくしろって言われたんだから補足つけまくったら500Pどころか2000Pの論文になりかねんよね
SS文書の最後に2回出てくる“blurring” という語なんだが、例のブログの初見の印象もそうだった もやっとしている感じでああいう文章は初めて読んだな まあ、この人の個性なんだよ。そういうことにしておこう 望月の数学なんだろうな
>>89 修正多数の論文とサーベイと準備論文を
読めまで要求しているからね
a crazy Japanese mathematician
published a multi-thousand- page paper on it.
>>91 ゴディバがふるたんのCMにでも出てきたかのような土反場。
>>89 ページ数多くても分かりやすければいいんじゃね?
1000ページあっても分かりやすい本はあるし
このままだと元々分かりにくいところに補足と称して数学的な説明以外の文章を大量に付けたものになりそうだけど
もう望月とSS以外の第三者が介入しなきゃいけない段階
T川さんあたりがなんかコメント出してくれないかな 中立的な意見を出してくれそうな専門家はT川さんくらいしかいなさそうだし。 身内だから批判するにも擁護するにも心理的に難しいかもしれないが……
分野の沽券に関わるし、その手の人が引きずり出されるのも時間の問題だろうね。
>>98 実験科学のSTAP細胞問題みたいに、Beheading Operation が本当に実施される可能性は皆無と思う。
世界的に RIMS の信用が地に落ちたのは間違いないけど、個人は置いておいて、まず組織間の関係修復が最優先されるだろ。
SSの話がこれ以上拗れたら、玉川、星、越川あたりが第三者的な意見をペーパーで出すと思う。今RIMSの威厳を掛けて「誰にでも分かるような3.12の解説」を導き出すよう努力してるみたいだから、それを待ってみようか。
星はいい加減になんとかせーよと思う。 何百件も論文の指摘してたんじゃないのか?もしかしてスペルミスとかの指摘か?
RIMS内部で調査って遅くとも3年前にはやらなきゃまずかったよね なんでここまで放置したんだろ
そういやこのスレで今月SS関連ペーパー出るってリークがあったが、 まぢだったなw 確か10月と12月だっけ? にもなんらかの爆弾投下されるとか言ってなかったか?
12月のは多分、宇宙際予算の確定発表とか予想されてた。10月は知らない。
全部に補足つけるのは無理だけど、少なくともSSが主張する3.12は補足すべき
Atiyahはsimpleだね。 指数定理 共形場理論でも 物理の「証明」→数学証明だ。 物理の基本定数 微細構造定数→RH証明とは ニュートンの英国 オーソドックスな伝統だわ 複雑奇怪なIUTは更に補正するんだ、 補足だらけw
談話会の予定見たら10月3日にFesenko氏だって。これじゃね?
結局、別の宇宙で計算するということ、それを復元する際、その正確さを保証するものがない、ということなのかな
>>110 Cofusingな計算になっているのかどうかが問題だけど、修正の余地がないとは言い切れない
から難しい。それなりに理屈が通る理論であることは事実なんだが、一般性が高いので
いわゆる対応アルゴリズムのような新しい操作を導入しなきゃならないし、副作用もある
プログラムでも抽象度を上げるとそういうリスクが高まるが
RIMSは今年通せないようならレポートを出すべき
それで一旦under modificationにするしかない
>>110 ΘリンクやMultiradialアルゴリズムがこのままでは機能しない、その計算の正確さを保証できないということかな?
>>112 論理的に齟齬があるのではないか、と
望月側としては、お前らが単純化しすぎなだけだと
しかしSSは「いやいや問題は単純だからw」の泥沼
>>113 SSのペーパーを見ると準備論文もちゃんと読んでいるよね
ラングランズ・プログラム側、望月氏の言うところの表現論的アプローチ側からのアクセスは今後はほとんどないのじゃないかな?
しかも遠アーベルの専門家であるスティックスからも指摘されているわけだから
ショルツのペーパーどうなった?? 見てなかったらdat落ちしてたわ
>>111 さらにアルゴリズムを追加したら余計グダグダになっていく気がするのだが・・・
まあ、難しいだろうね
やはり望月氏側はこれで過不足ないと思っているのだろうし、SS側は話にならないと考えているのだろうね
査読と言ってもRIMS側は一切のコメントを拒否しているし、建前では査読すら行われていないと言い逃れもできるのじゃないか そのための逃げ道がノーコメントだったわけだろうし。では朝日の報道は何だったのか?報道2日前にアップされたAcknowledgmentsは何だったのか? 誰かが書いていたけどやはり反応を見るための観測気球を飛ばしたのだろうね、リーク元は建前上秘匿ということで(笑)
まあとりあえず建設的な批判をしたら 逆ギレする点ではFesenkoとモッチーは似ているな なんでこんな幼稚なんだろ
けど、RIMSの反応は「SSほどの研究者が何と稚拙なペーパー出すのか」なんだよな。一人でなく複数がそう言ってる。
>>123 何処でもバカはつきものw
こちらに期待していたのにね
↓
京都賞 チャーン賞受賞の柏原正樹先生
RIMS ワークショップ
代数解析学の展望
2018年11月12日
https://www.kyotoprize.org/laureates/masaki_kashiwara/ >>123 そうなら自信を持ってアクセプトし、堂々とPRIMSに掲載すればいいのにね
何を躊躇っているのだろう?不思議だ
望月氏に公けのペーパーで罵倒させるくらいならRIMSの威信をかけてPRIMSに載せればいいと思うが・・・
SSを鼻で笑えるレベルの人間が複数いて6年以上査読を通せないって ジョークみたいな状況だな 真相はともかく
>>123 だから稚拙だったら何なんだよ。
証明を明らかにせよという質問に答えなくてもいいとでも?
そんなんで一旦は査読通したRIMSのほうが世界の笑いものになっているのに(呆)
>>75 いやまったくもって、今回の事態は望月の周囲に批判的な検討ができる人がいなったのが原因。
望月も星もgoも何百回となくディスカッションしていて、実際は理論のとっかっかりで大穴があくって、
何だるざまだと思う。
俺は、今回の望月論文はたとえABC予想に届かなくても、複数の人間がサーベイを1000頁も書くようなら、
まさか無内容ってことはないだろうと思っていたが、
事態はむしろ最悪、完全なナンセンスに終わりそうな雲行き。
RIMSの連中がもっとしっかりしていたらこんな無様な有様にはならなかった。
何百回もディスカッションして、スペルミスのチェックでもしてたのかと書いているやつがいたが、
本当にそういわざるを得ないw
今回の対応を見ると望月さんが精神的に回復不能なところまで行ってしまっている可能性があるな SSの指摘は最後の助け舟だったのだがね 星とgoも板ばさみでどうしようもないだろう 敗因は理論構築の早い段階で他の専門家の助けを得られなかったことだな 星やgoのような望月さんから見て学部生レベルのイエスマン以外から口を出されるのは プライドが許さなかったのかもしれんが
>>128 とっかかりというか取って付けた、が正しいか
IUT自体が否定されるものではないけど現代数学の言葉で書き下すにはもう少しインフラ整備が必要って事か もうショルツが完成させてくれ
RIMS内でのモッチーの権力が相当強い可能性がある
遠アーベル幾何学みたいなマイナー分野が大きな突破口になることはない、 という学問には王道なしという事実をあらためて突きつけられたこの感じ。
Voevodskyがいないのは本当に惜しい 数論から離れたが、コラボすれば何か根本的な代数幾何学の拡張に迫れる存在だった ショルツのようなラングランズの研究者は高次元化の目処が立たないと来ないと思う しかし、遠アーベル幾何の現象が何から来るのかという時にラングランズと 無関係ではないだろうね。俺はそれについては確信しているし、そっちに興味がある
>>120 Fesenkoは客員教授でここしばらく日本に居るじゃん。この秋、何かが起こるかも。
遠アーベルじゃない数論幾何のひとは今回の件を内心喜んでいる?
この膠着状態を打開するにはT川さんらへんになにかしらアクションを起こしてもらうしか無いんじゃないかなあ…… でも立場的にも厳しいかな……
>>137 人間だから、解かれちゃつまんねえ!ってのはあるだろうw
しかし喜ぶ暇があったらアイデアの使える部分だけ探して盗むべき
>>134 IUTTが実現すれば(有効ならば)魅力的ではあるんだよね
抽象的なオブジェクトと具体的なオブジェクトを明確に区別せず、異質な環構造間(宇宙際)を行き来して復元する
地球で核戦争しては人類が滅びるから、コピー人間が海王星で核戦争して決着を付けてね、地球人はその結果を受け容れるということか?(笑)
SFとして、お話としては面白い。これが実現(正しい)ならいいのになあ、というところか
望月氏の侮辱的発言はSS側も同じように望月氏に対して思っているだろうね、言わないだけで
日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイとして異例のベストセールスを続けた名著を
手軽に読みやすく。短編×100話なので気軽に読めます。
法窓夜話私家版
http://bit.do/exrpD 続・法窓夜話私家版
http://bit.do/exqgG 高校を卒業した学生の語学能力が、これほど貧弱で物の役に
立たないのは何故なのか。抜群の語学力を誇り、東大文学
部長までつとめた筆者が、外国にいる若者が外国語を習得する
困難さを正面から取り上げ、正則(期待されるような)
語学教育の重要性を指摘する、英語教育のための基本書。
外山正一『英語教授法』
http://bit.do/exqgw >>140 もっちー自身が週刊誌のコラムのノリでレポート書いてるから多少はね
週刊誌ノリでおいらが未来予測しよう 10月 宇宙際ニュープロジェクト発足 12月 宇宙際予算承認 2月 宇宙際NHKスペシャル放送 3月 宇宙際論文掲載
いい加減タマガーもアクセプトするなりリジェクトするなり白黒はっきりさせろや
Tさんは情が入っちゃうだろうからな それもややこしくなる一因かな
>>148 PRIMSのチーフエディターは望月新一
ディスカッションの様子を配信したりしないの? 密室で何が行われたか知りようもない レポートだけじゃね なんか時代遅れだよなあ
望月氏のReportのpage 14-15でショルツらから提案された考え方の間違いが冷静に分析されている けど。 あと、本質を簡単な例で説明するのすごくうまいね 普通のモジュライとタイヒミュラー理論の比較なんか感心してしまった
ひも理論ではフツウにMCGを道具に使い 数学的に怪しい計算するし、 数学やっているなら パンツのしわ は 常識だろうに
IUT論文がもし間違いだとされたら、この数年IUTのsurveyとか その関連の仕事しかしてない若手中堅の将来が厳しいものになる 30代くらいの6年間は大きい なので簡単には引けない
>>152 確かに一見そう感じるんだけど、冷製になってみるとこいつわかりにくくね?っていう
評価に落ち着いてくる
望月氏のレポートを読むと“misunderstandings”という語が何度も出てくる。極めつけは Yes! Yes! Of course, I completely agree that the theory that you are discussing is completely absurd and meaningless, but that theory is completely different from IUTch! なんかもう水と油だね。SSから回答があれば今後も続くのだろうけど多分ないだろうね
ファルティングスのオックスフォード2015後のコメントだけど
https://www.nature.com/news/the-biggest-mystery-in-mathematics-shinichi-mochizuki-and-the-impenetrable-proof-1.18509 And that, says Faltings, is a problem. “It's not enough if you have a good idea: you also have to be able to explain it to others.”
Faltings says that if Mochizuki wants his work to be accepted, then he should reach out more. “People have the right to be eccentric as much as they want to,” he says.
“If he doesn't want to travel, he has no obligation. If he wants recognition, he has to compromise.”
もう我々も“eccentric”になってもいいだろう(笑)
>>164 そこは、「人には風変わりになる権利があるから出てきたくなければ
その義務はない。けど分って欲しいなら妥協しなきゃ。」って言う意味じゃない?
僕たちの持ち上げ或いは自演してる暇あるなら ちーとは周りと話せってことにもなるか
意訳すると「もどかしいからさっさと来い」に近いな。やんわり言ってるが
>>165 そうだよ。ファルティングスの言っていたことはそういうこと
ただ、今回の件で望月氏が想像以上に“eccentric”なのが分かったから
もう我々もIUTTに対して“eccentric”になってもいいのじゃないかと思ってね
これ、実は前段の文章のほうが面白いんだよ But so far, the few who have understood the work have struggled to explain it to anyone else. “Everybody who I'm aware of who's come close to this stuff is quite reasonable, but afterwards they become incapable of communicating it,” says one mathematician who did not want his name to be mentioned. The situation, he says, reminds him of the Monty Python skit about a writer who jots down the world's funniest joke. Anyone who reads it dies from laughing and can never relate it to anyone else.
ファルティングスの書きぶりからするとモッチーは学生のときからずっとこんな感じなのかな…
【天文台閉鎖、FBI】 アポロ捏造のキューブリックも真っ青、太陽に映ったのはマ@トレーヤのUFO
http://2chb.net/r/liveplus/1537840672/l50 おまいらが注目しないから宇宙人は出てこれない、その結果、地球の放射能危機がどんどん進んでしまう!
マスコミに対する態度ならわかるんだけどね 専門家のコミュニティにこういう態度だとどうしようもない 無視されて当然としか言えない
望月氏は元々数学界というものをIUTT的世界観で考えているのではないかな 数学の様々な分野・方法・計算があって(異質な環構造)、それをIUTTによって復元・構成する(Multiradialアルゴリズム) 多元論的に見えるが究極的にはIUTT一元論にもっていきたいのではないかな IUTT・IVの“Section 3: Inter-universal Formalism: the Language of Species”などその宣言のように見える 望月氏の一見頑なに見える態度はこういうところから来ているのじゃないかな すなわち IUTT=新数学=新ちゃんの数学
しかし、Θリンクの役割を担うべき人物がいないという皮肉(笑)
「お前の書き方がわからん」 「それはお前がアホだから」 5chn並みの煽り合いになってる数学界世界最高峰対決
翻訳してみたで
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/ ~motizuki/IUTch-discussions-2018-03.html
2018年3月、京都大学数理解析研究所で、4人の数学者により宇宙際タイヒミュラー理論(IUTeich)に関する議論が行われました。
本ウェブページは、その4人の参加者の同意を得て、本議論に関連する様々なファイルを数学者に公開するために作成されました。
本ウェブページに掲載された資料は、この資料に関する更に建設的な数学的議論を促進させるのに役立つことが期待されます。
この文脈では、本ウェブページに掲載された資料は決して最終形式ではなく、議論の進行に伴って更なる更新が行われることを強調いたします。
これらのファイルに記載されているIUTeichに関する基本的な誤解 --- そして、数学的なコミュニティで生じたそのような誤解を取り巻く状況 --- は
IUTeichに関する研究および普及活動に直接関与する人だけでなく、数学コミュニティ全体にとって、誠に遺憾な出来事です。
一方で、これを書いている時点では、このような状況を改善するための有意義な進歩が得られる唯一の方法は、さらなる数学的議論とより詳細な報告文章を通して、
これらの誤解の対象となる数学的コンテンツをより明示的に、より容易にアクセスできるようにすることだと思われます。
この観点から、[SS2018-05]、[SS2018-08]は重要な第一歩ですが、それらの内容はまだ比較的浅く、
多くの(しばしば非常に強い)主張に関する詳細で厳密な議論は含まれていません。
更に、[SS2018-05]、[SS2018-08]の著者によって、今述べられたような更なる実質的な努力が直ちに行われることを期待することは、必ずしも現実的ではありません。
特に、2018年3月の議論に参加しなかった数学者の方に建設的な数学的関与があることは、この状況を改善する上で実質的かつ有意義な進歩をもたらす可能性を秘めています。
>>176 の続き
IUTeichの4つのプレプリントがリリースされてから6年(2012年〜2018年)の間、私は多くの同僚と共に、
IUTeichに関する数多くの数学者からの電子メールによる技術的な質問に、文字通り数百の数の、スカイプや対面式の議論を行ってきました。
それらの同僚達の多くは、IUTeichの詳細なサーベイを書いているか、あるいは書いている段階にあります。
[Rpt2018]の最後のセクションで説明したように、本ウェブページに掲載されたファイルの内容は、かなりの数の同僚達と徹底的に議論されています。
最後に、この6年間、京都大学数理解析研究所は、IUTeichの2つの大規模なワークショップや、
IUTeichに関する真摯な数学的議論(少なくとも部分的に)を行うためにRIMSへの来訪した多くの研究者ために、
財政、行政、および基盤的資源をかなりの金額で寄付したことを述べておきます。
この資料に関する深刻で建設的な数学的な議論に興味を持っているプロの数学者(または大学院生)は、
--- 特に、[SS2018- 05], [SS2018-08]で行われた数学的人間関係に対して確かな数学的理解があると感じる方、更に、これらの主張に関する建設的な数学的議論に興味を持っている方(これを書いている時点では、そのような数学者の集合は空ではない!)は--- 、
このウェブサイトのトップページに記載されている電子メールアドレスにまで望月新一にご連絡ください。
現世のフィールズ賞受賞者の誰一人承認出来ない正しい証明なんて、 望月が人類史上最高最後の天才でない限り有り得ないね
RIMSは早くIUT論文載せれば良いじゃん 人文系の研究では編集長が自分の権限で研究紀要に論文以下のポエムを発表するのはよくある事だよw
>>176-177 お疲れさまです
mathematical assertions:×数学的人間関係→○数学的主張 ですね
翻訳を利用させてもらうと
>[Rpt2018]の最後のセクションで説明したように、本ウェブページに掲載されたファイルの内容は、かなりの数の同僚達と徹底的に議論されています
というなら、
「『間違いなく不適格=数学界にとっては事実上、ゴミ』だった者たちを
実態からして一般的な基準よりも遥かに実質的な基準において立派な水準の人材に育て上げる」ことに成功したわけだから
彼らに
“SS、あんたらの議論は先生とさんざんやってきた基本的なものだ。今度は俺たちが分かり易く説明してあげよう”
と任せればよい
彼らが「間違いなく不適格=数学界にとっては事実上、ゴミ」ではないことを数学界にアピールする絶好の機会でもある
何かSSが低レベルだとしている割には、この状況に助言を乞うているようにも見えて 奇妙な文だよね
純粋に数学的な側面以外に、アカデミアでの地位の問題にまでなってるのがね。 この調子を続けてたら「あの界隈」扱いになってしまうという。
>>182 本当そう。
そもそもゴミとか事実だとしても失礼すぎる。
学部生レベルらしい人材に何故か助けを求める奇妙さ もうこれ天才病だろ、誰か「もう無理しなくていいんだよ」と言ってやれよ、マジで
アティヤが派手にやらかしたから、相対的にモッチーがマシに見えてきただろ?
RIMSには同じ望月で同じく500ページに及ぶ論文を書いた望月拓郎氏もいるんだよね
こちらはIASレクチャーの際、ドリーニュが前座(紹介)を務めている
https://video.ias.edu/special/2017/1103-PierreDeligne 片や今年フィールズ賞授賞の若手研究者に突っ込まれ、
片やかつてグロタンの弟子だった同じくフィールズ賞受賞の超大物数学者にレクチャー前に解説してもらえた
柏原先生のことがこのスレで話題になることがあるが、柏原予想を解いたのも望月拓郎氏だし
どうしてこうなった・・・
望月さんの最大の失敗は自分に近い力量の建設的な批判もしてくれるような数学者が周りにいなかった事に尽きるな 意外と数学ってのは1人では出来ないのかもな
タクローの方はなんの問題も抱えてないし真面目だけど 取り組んでる分野は見通しがxxなような 詳しい人いる?
>>191-192 jin選がBBAを含めて救いようがないからだよ
タクローさんは独自の数学をガンガン精力的に推し進めてるみたいだけど、なにやってるか全くわからんw ただ、低姿勢で謙虚な人柄なイメージ
ツイスターのD加群ね。多分、20年前は希望があるように見えた主題だったんだろうな 今は色々な意味で袋小路的な感じに見えちゃってるけど、まあ仕方ないっしょ ツイスターもD加群も個々では発展の可能性があるけど、この取り合わせはちょっときつい
SS報告書の最初の方だけ翻訳してみたで
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/ ~motizuki/SS2018-08.pdf
「何故abc予想は未だ予想なのか」
ピーター・ショルツ、ジャコブ・スティックス
2018年3月、本報告書の著者達は、一週間RIMSに滞在し、発表されたabc予想の証明について、望月教授および星教授と激しい建設的な議論を交わしました。
一週間にわたる彼等の特別な歓待と寛大さに感謝いたします。
私達、本報告書の著者達は、「there is no proof(訳:証明はない)」との結論に達しました。
私達は、「我々の意見では、発表された証明のどこに問題があるのか」ということ、そして「我々の意見では、その問題が些細な修正では解決できないほどの深刻な問題である」ということを、説明いたします。
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Rpt2018.pdf レポート読むと話が宗教がかってるな
具体的な説明を求めてるのに何故例となると数論的な話じゃなくてベクトル空間とか多様体になるんだろう
聞かれてるのはどういう理由で数論的なオブジェクトでそのアナロジーが成立するかってことじゃないのか?
拓郎氏の話題を出した俺がスレチで悪いのだが一言だけ 最近ではミラー対称性についていくつか自然に説明できることがあるそうだ ずいぶん前に新一氏とウィッテンの関係を書いていた人がいたけど、拓郎氏のほうが近いよね(笑)
もうケムに巻くしかできない、末期状態。 学部レベルなのに、説明はできない不思議。 そんなものに見切り発車で大金を注いだRIMS 社会的責任の追求は逃れられないでしょう。 朝日は責任持って続報をちゃんと出しなさい。
>>201 幾何学的ラングランズで燃え尽きて死ぬしかないから諦めろ
>>176-177 の翻訳、まーたBBA_jinに無断転載されてて草!w
まあ、最近では望月氏はステファヌ・マラルメのような後期象徴派・高踏派の詩人のような人だと思っているよ 100年経っても理解できない難解な用語と論理で注目をひき続ける マラルメ自身は自分はドラマ(劇場)を作ったペテン師であるという自覚はあったそうだが・・・
>>182 翻訳ミスのご指摘サンクス
>>176-177 の改訂版を投稿しとくで
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/ ~motizuki/IUTch-discussions-2018-03.html
2018年3月、京都大学数理解析研究所にて、宇宙際タイヒミュラー理論(IUTeich)に関する議論が行われました。
その議論の参加者は、4人の数学者に限られました。
本ウェブページは、その4人の参加者の同意を得て、その議論に関連する様々なファイルを、数学界に公開するために作成されたものです。
本ウェブページに掲載された資料は、この資料に関する更なる建設的な数学的議論を促進させるのに役立つことが期待されます。
この文脈において、本ウェブページに掲載された資料は決して最終形式ではなく、議論の進行に伴って更なる更新が行われることを強調いたします。
これらのファイルに記載されているIUTeichに関する基本的な誤解 --- そして、数学的なコミュニティで生じたそのような誤解を取り巻く状況 --- は、
IUTeichに関する研究および普及活動に直接関与する人だけでなく、数学コミュニティ全体にとって、誠に遺憾な出来事です。
一方で、これを書いている時点では、このような状況を改善するための有意義な進歩が得られる唯一の方法は、更なる数学的議論とより詳細な報告文章を通して、
これらの誤解の対象となる数学的コンテンツをより明示的に、より容易にアクセスできるようにすることだと思われます。
この観点において、[SS2018-05]、[SS2018-08]は重要な第一歩ですが、それらの内容はまだ比較的浅く、 多くの(しばしば非常に強い)主張に関する詳細で厳密な議論は含まれていません。
更に、[SS2018-05]、[SS2018-08]の著者によって、今述べられたような更なる実質的な努力が直ちに行われることを期待することは、必ずしも現実的ではありません。
特に、2018年3月の議論に参加しなかった数学者の方に建設的な数学的関与があることは、この状況を改善する上で実質的かつ有意義な進歩をもたらす可能性を秘めています。
>>207 の続き
IUTeichの4つのプレプリントがリリースされてから6年(2012年〜2018年)の間、私は多くの同僚と共に、 IUTeichに関する数多くの数学者からの電子メールによる技術的な質問に対して、
文字通り数百の数の(ことによると数千の数の)、スカイプや対面式の議論を行ってきました。
それらの同僚達の多くは、IUTeichの詳細な解説文書を書いているか、あるいは書いている段階にあります。
[Rpt2018]の最後のセクションで説明したように、本ウェブページに掲載されたファイルの内容は、多くの同僚達と徹底的に議論されているものです。
最後に、この6年間、京都大学数理解析研究所は、IUTeichの2つの大規模なワークショップや、IUTeichに関する真摯な数学的議論(少なくとも部分的に)を行う目的でRIMSへ来訪した多くの研究者ために、
財政、行政、および基盤的資源をかなりの金額で交付したことを述べておきます。
この資料に関する真摯で建設的な数学的な議論に興味を持っておられるプロの数学者(または大学院生)--- 特に、[SS2018- 05], [SS2018-08]でなされた数学的主張に対して確かな数学的理解があると感じておられる方、
更に、これらの主張に関する建設的な数学的議論に興味を持っておられる方(これを書いている時点では、そのような数学者の集合は空ではない!)---は 、
このウェブサイトのトップページに記載されている電子メールアドレスにまで、望月新一へご連絡ください。
低レベルな指摘に大分理屈をこねて説明したのに結局「誰か何とかしてくれ」っていう 笑うに笑えない状況だからな 「まあ低レベルな指摘なんですけどね。しかしどうしたらいいですかね?」という… 普通に考えたら「大丈夫かお前」という感じだが…
これ少なくとも望月の説明だけ見ると割と圏論的に単純な話に見えるのだが、 両方見るとまた印象が変わるのが面白い あなたはどちらを信じますか?
2つの構造の対立 片方は着想が古い あなたはフェセンコとファルティングスのどちらを信じますか
>>200 >ずいぶん前に新一氏とウィッテンの関係
を書いていた人がいたけど
拓郎氏 佐藤数学 オーソドックス
ウィッテン 数理 物理
新一氏 異世界 ぬえ?
アチャー卿のレーマン予想 3つの異なる定数(宇宙)の行き来を解決 あれ?何かに似てる?
IUT プレプリントの査読はどうなったんだろ? 修正 補足で内容が変容していない? 著者は誰?
望月「highly non-linear! monoid!」 SS「Θリンクでしょ?Θリンクだよね?ほらおかしい!」 望月「please welcome , somebody!」←今ココ あなたはどちらを信じますか?
望月‐SS論争の鍵は意外とIUTT・IVの“Section 3: Inter-universal Formalism: the Language of Species”にあるのかなぁ 根本的に違う数学観でやっている気がする IUTT論文をケツから読んだ方がいいかもしれない その気があるならば・・・ 俺は、ない
4なんてウエイト0,5だからって後からくっ付けたやつだろ 全然信用できない
募集はいいとしても結局SSみたいな扱い受けることを考えると 誰も応募する気起きないよな まさに詰み状態 問題は2020年以降の研究費がどうなるか
つうか数学観とかどうでもええやろ。 所詮は述語論理で書かれたzfc公理系に 導出規則だけを適用して書ける式の有限列が 数学の証明なんだからさあ。ZFCからはみ出そうなん?
協力者募集中っても、あのショルツが説明されても分からんって言ってるんじゃ他の誰が理解できるんだって話だよなぁ
>>220 PSが12月にこんなコメントをしてる
https://galoisrepresentations.wordpress.com/2017/12/17/the-abc-conjecture-has-still-not-been-proved/#comment-4619 One final point: I get very annoyed by all references to computer-verification (that came up not on this blog, but elsewhere on the internet in discussions of Mochizuki’s work).
The computer will not be able to make sense of this step either. The comparison to the Kepler conjecture, say, is entirely misguided:
In that case, the general strategy was clear, but it was unclear whether every single case had been taken care of. Here, there is no case at all, just the claim “And now the result follows”.
/⌒ヽ もまいらおちけつお ( ^ω^) / 、つ (_(__ ⌒) ● ∪ (ノ
>>221 教えてくれという相手にあいつは学部レベルもわかっていないと罵倒して、具体的なリファレンスや説明は何もなしだからな。
どの口が言うんだって話。
まあ、これは数学とは関係ないが望月氏が詩人マラルメの後期の文体を上辺だけ真似しているのは間違いないと思う 論文に限らず特に報告書や入門、ブログ等に見られる書体や行の使い方 ひょっとしたら造語や文体にもインスパイアされたのかもしれない あと、ブログでは高校時代にサンスクリット語を勉強したと書いてるし、造語法や複合語には強い関心があるのじゃないかな ま、数学の真偽とは一切関係ないけどね
語圏サンスクリットなんて失敗学で 、とりつくにはリスクがあるよな。
>>191 何百ページだろうが新奇性がどれだけあろうが正しい理論はすぐに受け入れられ、あっという間に普及していくんだよね。
グロタンディークの理論もそうであった。例え話にグロタンやリーマンを出す取り巻き勢は見識不足だな。
あんな奴が数学者伝記みたいな本書いてんのかよ。
>>158 数学者として生きていこうとするのは難しいねぇ…
これ以外に生きる方法が考えられないっていう人以外、進んじゃいけないね。
とりあえず「遠アーベルだからこそできる」理論、みたいな空気については間違い もし理論に欠陥がある場合、むしろ遠アーベル的な手続きに拘り圏論的な構成の開発に 不備があったと評価できる アイデアの一部は少なくとも正しい つまり、abc予想自体は遠アーベルを経由しなくとも解ける
政治とコミュニケーションですべてが決まるという事だ
ガリレオ見れば分かるだろ
ネットワーク作りとマスコミ対策と政治学ばないとどんなに正しくても認めてもらえない
がり勉やオタは研究室にこもってないでパブリックスピーチとコミュニケーションと演劇を学べ
スピーチにもう悩まない!相手を不愉快にさせない大人の話し方
ダウンロード&関連動画>> VIDEO ;t=310s
論理構成でわかってないやつを頼ったのが間違い だれのことかわかるよね
>>237 を見たら次はこれも見るといい
スピーチの目的は何?〜言葉で伝える方法〜
ダウンロード&関連動画>> VIDEO ダウンロード&関連動画>> VIDEO ----------------------------
Je vais parler de mots et de langages du point de vue d'un mathematicien. Qu'est-ce qu'un texte ≪ universel ≫ ?
Comment peut-on mesurer la complexite d'un langage, naturel ou artificiel ?
Y a-t-il un lien entre les douze mois de l'annee et les douze notes de la gamme ?
----------------------------
フラ語をまんまコピペしてもここの住民のほとんどは読めんぞ。 オレも読めん。今から学習する気も無し。翻訳アプリもめんどい。 せめて英語だったら分かるかもしれない(し、それでも読めないかもしれない)。
もはや望月&理解者達が、ABC予想をeffectiveに証明するか、 IUTTには他にどんな応用があるのかをはっきりさせない限り 血税を投入してはいけない状況になってるのでは?
農作物じゃないんだから毎年毎年予算なんかいらんだろ 持ち回りにして他に譲れよ
この人たちも、実は理解していなかったw SSの指摘にぐーの音もでないことについて、ちょっとは恥じてほしいww 加藤文元(東工大教授) 京大在籍時、IUTの初期理論を相談した相手。基礎論の面から変革する可能性のある理論と当時評していた。 ・玉川安騎男(京大RIMS教授) RIMSで共に四半世紀研究生活を共にした遠アーベル幾何学研究の盟友。日本学術振興会奨励賞受賞時のコメントペーパー「望月さんの数学」はあまりにも有名。 ・松本眞(広島大学教授) メルセンヌツイスター創始者。玉川氏、望月氏と同じセミナーで議論。 ・山下剛(京大RIMS講師) 論文発表から間もなく論文を独自に通読し、望月研の扉を叩いたIUT理解のフロントランナー。独自の視点から新たな可能性を記した「IUTサーベイ」を現在執筆中。 ・星裕一郎(京大RIMS講師) 元望月研の博士学生。数々の共著論文を生み出し、IUTを完全に理解する数少ない弟子。日本語のサーベイを2本執筆、公開している。 ・Chung Pang Mok(パデュー大学准教授) 海外勢では一番早くIUTに反応し、大枠を理解、世界各地で関連セミナーを開く。 ・Ivan Fesenko(ノッティンガム大学教授) 2013年の望月研訪問から急速に理論の理解を深め、著名な研究者を招いたオックスフォード大でのIUTカンファレンス、京都RIMSでのIUTサミットを企画したIUT普及の第一貢献者。欧州学術誌に英文サーベイを投稿、掲載。 ・Fucheng Tan(京大RIMS講師) IUTカンファレンスから急速にIUTを理解し始めた新鋭。中国等での関連セミナーを主催し、望月氏の元で研究するため昨年RIMSに赴任した。 ・Emmanuel Lepage(パリ第6大学准教授) IUTカンファレンスから急速にIUTを理解し始めた新鋭。IUT-IIIあたりまで深く理解している模様。 ・Taylor Dupuy(バーモント大学客員教授) IUTカンファレンスから急速にIUTを理解し始めた新鋭。YoutubeでIUTに関するビデオ講義を独自にアップし続ける。 ・Kiran Kedlaya(カリフォルニア大学教授) IUTカンファレンスに参加し、IUT理論の肝であるFrob の講演で大絶賛を浴びた。IUTに可能性も見出し、京都でのIUTサミットにも参加。 ・Jeffery Lagarias(ミシガン大学教授) 京都でのIUTサミットに参加。IUT理論の大枠を理解したと発言。
意味的に話が通る部分について理解をした、というのは別におかしくはないけどね ただ不等式に関する仕組みについてはまた話が変わってくるね Bとか多分深追いしてないからギリギリセーフかな
鍵は「不等式にまつわる」圏論的構造だったんで、圏論的な構造自体について ある程度理解を示すのはアリ、と
RIMSは遠アーベル幾何の権力が強すぎるよな 数論にしてももっと広く人を集めるべきだと思うんだけどなあ
ま、ブルーバックスの「理解」と怪しい計算で OKなんだろうw
ブンゲン氏はゴシック体にしてポイントも大にしてやるべきだろう(ツイッターの発言や講演もある) 松本氏や玉川氏は外してやれ。親友なんだからしょうがない
ミーハーのyuukiが踏みとどまっただけマシか 先見の明があったな
Bは理論ではなく政治的な意味で深入りしすぎたなw 良くも悪くもフットワークが軽いんだろう
>>266 ほんこれ
ノリノリだったんだからこういうときこそ矢面に立って擁護してやれよと
外野の人は今関わるのは難しいだろ
創始者が相手の理解不足なだけで論文には全く問題ないって言い切ってる以上、横で下手にコメントできないし
Fumiharu Kato 加藤文元 @FumiharuKato The reports of the March discussion in Kyoto on IUTT have been released. It seems agreed by the both sides of the debate that this series of discussionsreally tried to touch on the pinpointed mathematical issue, which has been achieved to some extent, perhaps for the first time since the first release of the papers on IUTT. But it also seems to be true that the discussion has been aborted, rather abruptly, before it acquires any kind of healthy mathematical judgments or agreements. It seems to me that one side of the discussion asserts that there's only one mathematics and nothing else, while the other side tries to convince the opponents that there are certain freedom and flexibility in what we can legitimately understand as mathematics. I can agree with both opinions. But I can also say that this state of affair reminds me of the historical debate between Riemann and Weierstrass, about the legitimacy of what we nowadays call Riemann surfaces.
>>270 の続き
Weierstrass didn't admit, consistently whole in his life, Riemann surfaces
as a permissible object in mathematics, while, it seems to me,
Riemann asserted that there is another "natural" way
of observing mathematical phenomena on algebraic functions,
perhaps not entirely "conventionally mathematical" way of the time when the discussion has been taken place.
We still don't know this historical analogy really applies to the present case.
But I think we should take into account the historical fact that,
while Weierstrass was of course correct and great,
mathematical society could have never acquired finally the idea that the theory
of Riemann surfaces is also a natural way of mathematical thinking,
if it had been insisted that there are only one mathematics and no else.
This single piece of historical story may, I would think, be a good reason
for us mathematicians to try to think that our state-of-the-art mathematics
may only be a "historically conventional" mathematics, viewed from more globally historical eyes.
2018/09/21
https://twitter.com/fumiharukato/status/1043140704564731905?s=21 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
この状況でRiemannなんか持ち出して高尚な話してもそんな過去の話はどうでもいいから具体的な理論の説明をしろって鼻で笑われるのがオチだろ 積極的に関わりたくないのが見え見えだな
STAPの時と違って内部の動きや関係者の心情がわかりやすい よい社会勉強になってるなあ
朝日にリークしたやつはそろそろ公表、処分しろよ。 コンプライアンス違反の大問題だぞ。
整数論の方法は繊細である,小心である,その理想は玲瓏にして些の陰翳をも 留めざる所にある.代数学でも,函数論でも,又は幾何学でも, 整数論的の試練を経て始めて精妙の境地に入るのである.Gauss が整数論を 数学中の数学と観じた理由がここにある.
やっぱショルツすげーな 国内でも何人かは同じような疑問持ってた人みたいだけど
ブンゲンは論文を理解してないと自分で言ってるからなw
いや遠アーベルどころか数論幾何はほぼ専門外でも怪しいと思うよ ただ、まあ一応成り立たせるらしいT,Uやそれ以前の準備は読み込まないだけで というかあんな怪しさ漂うジャーゴン突っ込みたくねえて引いてしまうから 読んでも結局、このcor言えないよね、て確認した点が評価点では
>>282 だめじゃんw
マジで政治目的だけなのかよ
バカjinのツイートでは当初華々しく『国内の専門家のダブルチェックを通過』とか宣伝してたのにブンゲンとゴーかよ
片方は政治がうまそうだから華々しく見えるだけで 数学者としては同格なんじゃないの?
玉川が査読通って1年も放置するのが悪い。アクセプトなりリジェクトなり早く決着をつけるべき
PRIMS
S. Mochizuki (Editor-in-Chief)
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/ ~prims/index.html
IUT自体の理論に穴があるのか それによるABC予想の証明に関して穴があるのかどっちなの
>>290 不可分だから何とも言えないんだよなあ
まあFrobenioidに何かくっつけて復元していく際に、色んなエラーが生じかねないと
これはetale theta monoidに関して生じたエラー
Bは呑み込みに関してはGよりちょいマシなレベルだろう あたかも自分が分野の一線の開発者みたいな言い方をしてるのは疑問だけど リーマン面論の歴史を調べながらリジッドの展望を探る真面目な側面はある
Gはここに書かれてたような多重ゼータ待ち合い室から一発当てようと出てきた印象
>>290 こんなところでそんな質問して、正解が聞けると思ってるのかw
Bは自分の専門分野に戻って行けば仕事はしっかりしている Gは自分の専門分野に戻って行けば・・・大したことやってない IUT潰れたところでBは痛くはないがGは下手すると何もしない万年講師かねえ
>>292 無理なモンは無理っていっとかないと理研の二の舞になるもんね
まさにちょうど擬等角写像の数論的類似の構成の段階なんで 「少なくとも今のところは理論自体の存亡危機」だと認識していいんじゃないの 二度は読まないとなかなかわからない話
加藤和也先生の2018 レクチャーノート (後に削除) >Peter Scholze, who everyone thinks is the greatest mathematician of this generation, says he cannot deduce 3.12 (which is the ABC conjecture, in paper #4) from 3.11 (a summary of the first 3 ABC papers) in Mochizuki’s papers. >Koshikawa had a similar problem, and when he asked Mochizuki about it, the latter responded that the deduction is self-evident.
self-evidentならなぜ 即答しなかったのだろ?
>>299 論文は捏造じゃなくてもわかってたミスを隠すと捏造だもんね
self-evident 、 数学科学部生には常識レベルということかな?
それにしてもself-evidentという言い方はしないよね。 連続関数がリーマン積分可能であることや線型空間の次元がwell-definedであることを self-evidentとは言わんだろう。
self evidentって 自明 じゃないの? well-definedは面倒なんだよね。
いや、本当に基本的な勘違いしてた可能性のほうが高いと思う
変に複雑な理論にはろくなことがないってのもあながち間違いではないかもな
だから籠りっきりは知能流れによくないと言ってたのに
俺自身はフレーム自体は一つの一般化として面白いと正直思っていた が、環の一般化の仕方について違和感があったし、たとえ理論が正しくともまだある だから一旦認められたら読み直してみようとせこいことを考えていた 少なくとも関数体のabc予想には遠アーベルが必要ないのだから、 他に良い一般化があると思うのが自然な話だ
IUTのお陰で昇進したり登用されて恩恵を預かった人達は、IUTについてちゃんと説明責任を果たすのが筋だろうと思う
ひょっとして国内でも追い込まれてる? ショルツとお友達になるチャンスなの? 月曜日は罵倒と知らんぷりの嵐山? 擁護派の方ご意見ドゾー ↓↓↓↓↓
IUTは新しい理論に生まれ変わるかもしれないってあるけど今までの理論が間違えてて訂正入れるって話だったら笑う
周りに信者しかおらずショルツのような同格がいなかったのが痛かった ワイルズでいうところのファルティングスだったりテイラーだったり
PS&JS(誰か書いてたけどSSという表記は間違いなく悪意があるよ)の指摘を極めて大雑把に言うと、 あなたは具体的なものと抽象的なものを明確に区別していない。 フロベニオイドなんて大そうな概念は実は初等的なものだ。 Θリンクを使ってホッジ劇場を複数同時開演しても具体的なものを埋め込めない。 さあ、この状態ででMultiradialアルゴリズムとやらを走らせたらどうなるかな? 望月氏が侮辱的な返信をしているけど、PS&JSの書いていることはもっとスゴイ(笑)
完全論破されて国際問題レベルの暴言を吐く。 今回の件でMさんはこの程度の人物だったのか、と知った国内数学者も多いだろう。
要するに単純な抽象構造を使ってリンクさせると、結局抽象的に潰れてしまう、と 環の一般化は簡単ではないことを示唆している
>>300 その内容を聞かれてるのにself-evidentってのはようは循環論法ってのを認めちゃったことだね
日本人に聞かれても同じこと言ってるんじゃダメなんじゃないかもう
でも、理解できない人に水準をあわせてたら高級な数学なんて構築できないよ。
その越川さんって人が全く評価されてこなかったのは謎
そもそもショルツやそれに匹敵するレベルの天才が何人も読めないと言ってるもんを FやGみたいな雑魚(贔屓目に見て中の下程度)が理解したというのを信じるのは無理があるよな。 雁首そろえてできの悪い学生みたいに 「書いているから正しいと鵜呑みにする」愚行をやらかしている方がよっぽど真実味がある。
>>270-271 こいつは驚いた。
「間違ってるよね」っていう指摘に対して
「いいえalternative factです」って答えてるようなもんじゃないか。
SSって何って思ったけど ナチス親衛隊って意味でもあるんだ それはやめたほうがいいかも
まあ、微積分ですらできた当時は(ってか今でも?)まやかしだと思ってる人がいたからなぁ。
数学版などとっくに馬鹿の巣窟になっているとおもっていたが更に酷くなってるわw ここ開いてみたら、キチガイが己の妄想をひけらかす場になっていてワラタ 君たちそこらのタブロイド紙よりはましなことかけ
いや、でも全否定するには俺は躊躇いがあるね、客観的に 一般化された遠アーベル自体は可能だろうと。ちょっと慎重にならないといけない 全か無かではなく
べつに客観的に一般化された遠アーベル自体は可能かもしれないけど、 問題なのはそれをやったことでなにが嬉しいのか、だと思う。 具体的にどういう適用があるのかで、 これまでそれが例示されてないところをみると、 IUTはそういう路線としてもダメなんじゃないかなあ。
このままショルツェに説明できないままってのはまずいなあ
一般化された遠アーベルというのは、どこの部分を一般化するのか?
どういう意味で一般化すると語っているのか説明していただける?
本人降臨じゃないのか?! 酒飲んで酔ってるんじゃないのか?
既存の遠アーベルの結果といっても色々あるとおもうんだけど、 それをどういう方向に一般化するのか聞いているわけさ。 例えばエタール基本群にまつわるデータをどうかえるのかとか、 考えている多様体をどうかえるとかすぐに思いつくようなのあるわけだよね 一般化といっても前者と後者はタイプが全く異なる一般化だろう だから、ここで語られいている一般化の念頭にあるものを聞いている
ご本尊は幾度となく降臨してるがもっとケンがある ☆かSに対応した院生とみた
なるほど、やっぱここまともなスレじゃないって確認できたw 333が指摘しているようなレベル あと、俺遠アーベル関係ねえし もう一個くらい出しとく。 曲線の遠アーベル予想とタイヒミュラー理論との関係性について 写像類群を絡めつつ語ってみよ
結局取り巻き一派は論点のすり替えだけで指摘に答えられないのが顕著に
これずっと前からループしてるし自戒としても大事な教訓だと思うけど、 具体的適用が見えないっていうのは致命的なのよね。
なんJの香ばしいチョンなんかも引き寄せてしまう何かがあるんだろうな
もうIUTの最初のところに欠陥があるってわかったんだからリジェクトされたようなもんだから 指摘されてる穴がないようにやるにしても3.12から全部書き直しだよ
全部書きなおしたらあとは十年はかかるだろうからその間にモッチーのやる気が持つかどうかだな
>>294 >多重ゼータ待ち合い室から一発当てようと出てきた印象
さてはあんた数論関係者じゃないなw
スレも罵り合いの様相を呈してきてるな こんなとこで罵らなくてもレポート書いて罵ればいいぞ 面白いからもっと話題を提供してくれ
取り巻きが書き直したらいいやん もう心中するしかないやろし
もっちーが編集長なのにリジェクトの決定とかどうやるんだろう
>>355 国内特有の事情で表立っては京大を糾弾しにくい件について
>>348 >By replacing discussion of psychology and suggestive metaphors by rigorous definitions of all the categories in which objects live,
>and keeping track of forgetful functors, communication about IUTT can focus on the difficult mathematical content, rather than about whether or not objects need specific labels.
圏論で定義できるかは知らんけど比喩ばっかりなのは確かになんとかしてほしい
今年のMath Power が楽しみだね BやSはうんこみられた犬みたいな顔ででてくるのかね
>>313 同格じゃないだろ
新一<<< 超えられない壁 << ショルツ <..<岡潔
>>352 来年の3月でモッチー50歳
個人差はあるが50代で細かい修正や計算は辛いと聞く
>>353 そう。基本的に数論代数幾何の人間じゃないけど、文献でGの名前は見たことがあった
それで適当なことを書いた
>>330 そういう話はいかにも好戦的な人間とはしたくないのがまともな人間じゃね?
勿論思っていることはあるけどね
そもそも俺は全否定はしないと言っているのだが、君のスタンスがよくわからん
>>348 やはり構成的な手続きが論点だと見るのか
あたかもBもこの辺見越してたかのようだ
しかし、整理というかますます奇妙になってきたな
このスレ定期的にブンゲン徘徊してるよね たまーにしか覗かないのにかなりの頻度で見るわ
独り言でやばい奴で悪いんだけど、やっぱり問題は深刻だな ZFCというか圏論的にどうなんだって話に食い込むわけだからな
ついに擁護派が息をしなくなったね。 ここを見ても議論が公開されることがいかに大切かわかるよ。 例のペーパーだって公にされないうちは、 「SSのペーパーが信じられないほどレベルが低くて望月側が心配するほどだった」など擁護派が言いたい放題だったもんな。 いい加減朝日報道しろよw
>あたかもBもこの辺見越してたかのようだ 本人のカキコかな? ブンゲンは IUT 解説のニコニコ動画で 不等式の核心部を下ネタで誤魔化した輩。 ま、IUTそのものも くだらない代物なんだけど
それにしてもRIMSの越川さんって、望月に早くか3.12の疑問点を直言してたみたいだけど、 所内ではどんな扱いだったんだろう。 まさかまともに答えずに、「まだまだ修行が足りない。もっと勉強しろ」でお茶を濁してたんかなあ? 越川さんは将来性はあるのかな。フィールズ賞受賞者でもでも疑問を持てる奴のほうが業績出すみたいだし。
進展もないし有用性もなさそうだし結局のところ時間を潰してるだけだな。 予備知識が多すぎてみんな理解出来ないって事でもなさそうだし。
IUTの再構築は望月さんが頑張るか、星さんが超頑張るか、ショルツを仲間に入れるかしか道がないという事ですかねー
週刊誌記事を早く書きたい人もいるのかな? 楽しそう
おいらもBが徘徊していると思うわ。 ☆かGも徘徊している。 ご本尊も??
IUTが潰れた場合でも望月氏のそれ以前の業績は優れたものだ ただ今後は大きな研究費を獲るのが難しいかもしれない IUTにここ数年注力した全世界の若手中堅数学者は方向転換だな 才能はあるのだから別のテーマで活躍すればいいがメンタル的にかなり辛い
三好さんもツイッターで書いてたが、David Robertsがようやく動き始めたな。ポイントは圏論による精緻化か。 望月も実は抽象化し過ぎて訳わかんなくなったけど、二本目のサーベイで「ほら、こんな高度抽象化ワケワカメ理論にになっちゃったけど、古典的な理論と整合するんよね。ヤバくない?新しい数学作っちゃったウェーイ」って言ってるし。 そりゃ正統派SSも読めないし理解できないはずだな。
>>378 予算はつくって話あったけどね。信者たちは既にIUTの改良に着手もしてるし。
証明したかどうかは重要じゃないとか新しい数学云々いってた連中はガバガバなのをわかってたんだろう
宇宙際はショルツのパーフェクトイド空間まで 模索していた。 ショルツはサービスも兼ねて発言したのに 罵倒とは、、呆れた PRIMSは 先ずIUT論文のリジェクトが必要だ。
>>380 改良?海外からcrazyと言われる訳だ
>>380 もうしばらくは修正で予算がつくかもしれないね
ただそれでダメだったら傷がさらに大きくなる
30代のほとんどをIUTに捧げた今37歳の人が40歳すぎたとき
全部ダメでしたとなったらどうする(どうなる)かねえ
部分的に活かせそうな代物でもない
>>381 もともとBさんは友人としては近いが数学的な正しさとかどうでもいい気楽な立場
証明ガバガバかどうか特に気にしてないだろ
完全にコケたらかなり残念
新しい数学=新ちゃんの数学 です [Corollary 3.12]はself-evidentだと言ったらしいが、文字通り「系」だからそう返したんだろう(笑) 傍から見てる分には面白い人だよ
3.12、よりわかりやすく説明するために、記号化してみればどうかな?越川さんにもわかるように
>>386 ショルツを学部生扱いなんでしょ、
self-evidentと罵倒したんだろう
ま、、IUTスキャンダル
「圏論による議論の精密化」の話が出てるらしいけど、これZFCGと種の言語の問題だと思うよ つまり、主論文末尾のIUTT・IVの“Section 3: Inter-universal Formalism: the Language of Species”をどう読むかの問題 望月氏は最初にこれを提起すべきだった。要するに論点先取していたわけだね 圏論だけでなく基礎論や数理論理学を巻き込んだ大掛かりな議論をしないと収拾つかないと思うよ
Carl Siegel The whole style of the author contradicts the sense of simplicity and honesty which we admire in the works of masters in number theory ― Lagrange, Gauss, or on a smaller scale, Hardy, Landau. Just now Lang has published another book on algebraic numbers which, in my opinion, is still worse than the former one. I see a pig broken in a beautiful garden rooting up flowers and trees. Unfortunately there are many ”fellow-travelers” who have already disgraced a large part of algebra and function theory; however, until now, number theory had not been touched. Those people remind me of the impudent behaviour of the national socialists who sang:“Wir werden weiter marschieren, bis alles in Scherben zerfällt!”
I am afraid that mathematics will perish before the end of this century if the present trend for senseless abstraction ― as I call: theory of the empty set ― cannot be blocked up.
>380 信者たちは既にIUTの改良に着手もしてるし。 指摘されるまで何年も不備に気付かなかった連中が何かできるとでも >390 「圏論による議論の精密化」 結局は複素の定式化で行き詰るから袋小路
もっちーはもう50だし逃げ切りだろう。 それより若い研究者がこの理論にかけるかというと、やめたほうがいいというのがショルツの回答。 今の院生は逃げ出して、今後は「望月先生にどこまでもついていきます。オッスオッス」 とかいって、内心は京大院ロンダだけが目的の学生が集まりそう。
自分は当事者ではないし、利害関係もないが、このスレは興味深い。 望月先生の理論の妥当性はおいておくとして、人間の心理としておもしろい。 数学者同士が数学で議論すれば、お互いの力量は一瞬にしてわかる。 武道の達人同士の立合いと同じだ。京都での二人の討議後の発言が興味深い。 はっきり言えば、ショルツ先生の発言は上手側のものとは思えない。 仮に論文の著者に説明責任があるとしても、心理的におかしい。 二人の発言を人間心理から推測すれば、この分野に関する力量は、 一点の曇りもなく、望月先生がシュルツ先生を圧倒しているとしか思えない。 数学ではなく、心理学から予言しておく。望月先生が完全勝利する。
書いていることを見ると、なんか社会の第一線で仕事をしているひとがほとんどいない感じ。
6年進展なくて今更圏論使えば分かりますってのもなぁ 本当に分かるならその程度のことはとっくに誰かがやってる気がする
ごく一部の権威至上主義者らが抵抗勢力としてまだ擁護してるな ショルツらが単独で動いてると思う時点で相当ノータリンなんだが
>>398 ショルツらが単独ではなく数学界の意志を反映してるんなら
もっといろんなところから声があがってないとおかしいでしょ。
ショルツにすべてやらせて自分らはダンマリな
卑怯者がいるとして、そんなクズ懐疑派の言い分を
聞く意義はまるっきりないよね。
もしIUTを疑っている数学者がそんなにたくさんいるなら ちゃんと自分の名前で異議をとなえろって話。 こんな単純な話もわからないのか?
間違った理論を振りかざして権威を傘に税金を無駄遣いした輩はクズではないらしい
オウム並みの詭弁が繰りかえしあるな おかしいどうというならスレをよく読みなおせ そんなこともわからんのか
まあ加藤先生とかは怒ってるレベルだし ショルツはまだ優しい方だよ
>>390 >圏論だけでなく基礎論や数理論理学を巻き込んだ大掛かりな議論をしないと収拾つかないと思うよ
この点は初期から指摘されていたからね
本人はself-evidentと言うだけでやる気なさそう
数年間放置してツケが溜まった、やってなかった取り巻きが今更できるか
どうしても税金とか無駄使いとか予算とかいう単語を使いたいようだね。つまらん。
当事者にとっては6ヶ月前のことで、駒はどんどん先にすすんでいることだろう。
比喩 類似から数学へ?? ごまかしに なんでもありの けんろんよ
予算獲得のために定期的に騒いでいるようにしか見えん
ショルツ先生って、案外ツンデレなんじゃないのか。 討議のとき優しくしたかったけど、 フィールズ賞学者のプライドがそれを許さなかった。 望月先生も今でこそ太り気味だけど、若い頃は、 ウメボシ食べてスッパマンみたいでイケメンだし。 来年あたり、二人は仲良しになってデレデレしている予感がする。
STAPの検証で無駄になった予算と比べれば2桁違うだろうにw 検証のために泣かされた若手の数も違う まあ検証に至る年数が違うが
>>401 Ordinary researchersとか知らない人?
有意な反証は匿名だろうが意味があるよ。
わざわざ名前を出す意味がわからんね。
夢想家と罵倒家と論点摩り替えの詭弁家が集合してしまった事が敗因
>>414 無駄とか無駄でないとか簡単に言うなよ。科学をやってんだよ。政治や行政の話ではない。
>>418 STAPに関しては検証に付き合わされた若手任期付き研究員はかわいそうだった
この点だけは事実
模索した、招聘した、反論は罵倒した、のオンパレードではねえ
>>399 そりゃ大多数の数学者は望月の議論がわからないのだからしょうがないw
わからなけりゃ望月を支持せよとでも?
大多数の外野は、望月のペーパーとSSのぺーパー読み比べて、どちらが説得力あるかを見届けるしかない。
とにかく望月は「証明」を求められているんだから、疑問に対し「証明」で答えなければいけない。
「証明」で答えられないのが明らかな以上、望月の負けなのは外野でもわかる。
>>423 君の言っていることは、バカが理解できない証明は
証明が悪いからだと言っているようなものだよ。
なんで理解する努力を放棄して、証明が悪いんだと開き直って
恥じないようなクズがこんなにいるのだろう?
IUTが単独ではなく数学界の意志を反映してるんなら もっといろんなところから声があがってないとおかしいでしょ。 研究室にすべてやらせて自分らはニンマリな 卑怯者がいるとして、そんなクズ擁護派の言い分を 聞く意義はまるっきりないよね。
>>399 >ショルツらが単独ではなく数学界の意志を反映してるんなら
もっといろんなところから声があがってないとおかしいでしょ
お前の言っていることは話が逆。
望月が真に正しいなら、数学界のあちこちから、理解者が現れ
3.12に対する明確な回答が上がってくるはず。数学の真理とはそういうもの。
何度でも言うが数学には「私だけの真理」「私だけの証明」「北白川だけの定理」などありえない。
しれがそれがどんなに難解でも、確実な真理なら、その証明を共有できる人間が少しずつ、確実に広がっていく。
しかしIUTは誰一人説明できない代物であったことがすでにあきらかとなった。
>>424 ワイルズの証明を応用できないの? 努力はしたの?
最先端で前人未到な議論をしているのだから 理解できない人がたくさんいるのは当然だし、この場合 理解しようと努める義務があるのは理解できない人たちであるのは当然のこと。 「俺が理解できないのは証明した人が悪い」なんて言い方がまかり通るなら 誰も新しいこと、困難なことをやらなくなってしまうよ。
>>424 証明になっているかなっていないかはわかる。
証明を求められて、証明を返さず、「学部レベル」という罵倒が帰ってくるなら、
この人間が証明を持っているないことは確信できる。
これが数学界の意見。
>>428 そりゃだめ。
疑問を持つものを納得させる回答がなければ査読も通らない。
これは絶対的大原則。
望月は証明ができていない。これはもはや確信できる。
IUT論文が正しいかどうかは知らんけど SWwnY/SAみたいに数学外のところを見て明らかだの確信できるだの言ってる人見るとこっちが恥ずかしくなってくるよ
S 3,12わからない M 教えるからおいでよ S やっぱり、あんたの説明わからないからもう帰る M 学部卒レベルだった
>>430 お前自分でうまいこと言ったと思っているだろうw
でもな、特許裁判なんてこんなもんだぞw
最終的には最高裁の文系老人が判断するのだw
証明を出せといわれて罵倒を返すなら、こいつは証明ができていないと確信できる
裁判官だってそう思う
圏論ならわかるというよりは、なかなか厄介な議論 構成的な測面をどこまで許すか 構造的には通用するとしても普通の多重圏論を拡張しているはずよね
>>435 もっちーが10年若ければ自分でやろうとしたかもしれないが
その辺を今からやるのは辛そうだ
でも周りはほんと頼りないから頑張って欲しいな
>>432 「学部レベルだった」がいわれのない罵倒でないことを証明するためには、
実際に学部レベルでの理解者が津々浦々に現れないとなw
>>432 えーと、5chのどのスレでの煽りですか?
いろんな板やスレで似た罵倒レスを見るんですがw
>>432 これよく考えてみると、SSのペーパーが表に出ない時点での望月派の言い分そのものだよなw
今となってはいかに彼らが汚い手を使ってたかの証拠だw
望月新一と望月拓郎、どうして差がついたのか…慢心、環境の違い
>>441 マジレスすると周囲を巻き込んでやれなかった事
1人でやりすぎた
> でもな、特許裁判なんてこんなもんだぞw 今週一番面白かったレスはこれだな > 裁判官だってそう思う こいつは裁判官が思うなら数学者は言わずもがなと確信しているらしい
6月の段階で IUT一派はこんなアホ言って絡んできたな
↓
0252 132人目の素数さん 2018/06/14
19:31:51
>>245 要するにサーベイなどを読んでも
“If one interprets the above discussion in terms of the notation introduced
in the statement of Corollary 3.12,
one concludes that the quantity −|logΘ| is finite, and moreover, that −|log q|≦−|logΘ| ∈ R. ”
が分からないと言っているだけじゃないか。
どこが数学的にどう誤りなのかを述べている
わけではない。
繰り返し述べるが、−|logΘ| の有限性については
>>228 で説明が与えられてて (原論文だと
[IUTchIV,Thm.1.10])
不等式が成立する理由に関しては
>>224-227 で説明が与えられている (原論文だと[IUTch-III,p.133-p.150])
「 self-evident 」 の一言で片づけられてなど
なくて、数学的にきちんとした説明が
なされている。
数学的にきちんとした説明がなされている
以上、証明になっていないことを確定させるには数学的批判でもって答えなければならない。
つまり、どこが数学的にどう誤りなのかを確定させなければならない。
例えば Cor.3.12 の反例( =−|log q|≦−|logΘ| が成り立たない例 )などを挙げる必要がある。
(勿論、それは査読者の仕事であって、ショルツがそれを確定させる義務は全く無い。)
ID:Tkc3gSqt(12/19)
>>444 改姓を勧めよう
「吉田」あたりどうかな
圏論的には理解できるが正しいとまではいってないのがポイント
問題は極限の基本的な論理的性質は満たしてるという点だが 要するにVoevodsky笑
これ面白いよね。たまに愛読してるさ。ピーターフランクルのコラム読んでたけど こっちの方がいいや。
>>297 Bさんは名古屋の藤原を生贄に望月先生から秀司先生に寄生先を変えただけでは...
論点は宇宙際しかないのかどうかだな それまで宙づりかもな
>>452 取り巻きの誰かが、危ない議論なしでIUT使って何か良い結果を出せたらいいが
まああり得ないだろうしな
ショルツ先生は、なぜcorollary3.12だけにこだわっているのだろうか。 もし望月先生の理論がでたらめなら、数百ページ以上もあるのだから、 間違いや疑問点の指摘のし放題だろうに。叩き潰すのなんて簡単だろうに。 ところが、数百ページ以上の論文で、明確な間違いの指摘はない。 あくまでも理解不能という意味の疑問点が、たったこの1箇所だけ。 これって、望月先生の理論がほとんど完璧と言っているようにしか思えない。
>>456 ショルツはCor. 3.12以降の議論は良く分からず、それまでの議論は基本的に定義から従うと書かれているだけだとコメントしてるからそういうことなんじゃない?
IUTが使えるかどうかは現状この不等式に関する結果が成り立つかどうかにかかってるみたいだし割と自然な疑問に思えるけど
https://galoisrepresentations.wordpress.com/2017/12/17/the-abc-conjecture-has-still-not-been-proved/#comment-4619 物理は 物理体系に基づき 数学的に怪しい計算を普通に行う。 例 経路積分
>>456 肝心要の部分だからな。全部付き合う必要なんてないだろ
>>458 ネトウヨが混じっているレベルの低さ。ばかは出てくるな。5ちゃんだからしょうがないか。
ノーベル賞の季節になると朝鮮人が火病起こして学問板で大暴れするから注意 このスレにもいるようだなw
批判派:数学界の総意を代弁する部外者SWwnY/SA 擁護派:インチキ心理学者+fFpldwh これは好カードやな
科学ってのは形而上学でもアプリオリな絶対的真理でもなくそのプロセスのことだ、というのはもはや科学哲学の常識だからな 数学もけっして例外ではなく誰にも理解できない証明は反証可能性が満たされていないのだから最初から科学的証明たりえていない 誰にも理解できない数学的論証とジャーゴンの山を記述するのが数学者たる望月新一の仕事なら、 望月新一はそれを外部に発表すべきではなかったし、ましてやABC予想を証明したなどと外部に向かって宣言するべきではなかった
「圏論には全く抵触しない」という見方については非常に怪しいと思うけどな 間違ってたら嫌だから理由は書かないけどw、圏論的にも微妙な所ではないか PS-JSの批判は非常に真っ当で、操作主義的に構造を扱ったら何でもアリになってまうので 「当然」それは無い、と。「当然」同型としてリンクされて論理的に区別できないと 個人的には解決策として二つ挙げたい ・宇宙際形式主義でなければabc予想が証明できないことをメタ証明せよ ・フェルマーの最終定理をWilesとは異なる方法で比較的簡潔に証明し、威力を例示せよ
>>471 「そのレスが本当だと証明」したいなら、是非具体的に訂正して解説してくれ
それじゃ
>>472 ・5ちゃんのレスであること
・間違ってたら嫌だからという逃げ口上
・にも関わらず無駄に偉そうな口調
・無能のテンプレそのものの返し
>>475 まあ君の口が悪いのはわかったけど、困ったことに俺はリアルでは
どんな低レベルな質問でも、間違いかもしれなくても結構喋るタイプなんだ
ところが5chになると非常に慎重になるw
極限の取り方として対象を区別をすることは問題ないのだが
問題はそれらの関係性なんだよね
少なくともPS-JSは圏論の基本的な常識を踏まえていると思う
上に貼られている圏論の専門家の人もかなり慎重に分析しているけど、どうなのかな
但し「圏論」といっても、どういう集合論や論理と共に考えるかによっても 話が変わってくるからね 例えば選択公理は随伴の観点からトポスでも良く説明できる現象になっている IUTTではトポスの自由度を徹底して利用したいという感じなのだろうけど、 本当に圏論的・集合論的に収まった話なのかどうか、力不足でいまいちよくわからない
但し「圏論」といっても、どういう集合論や論理と共に考えるかによっても 話が変わってくるからね 例えば選択公理は随伴の観点からトポスでも良く説明できる現象になっている IUTTではトポスの自由度を徹底して利用したいという感じなのだろうけど、 本当に圏論的・集合論的に収まった話なのかどうか、力不足でいまいちよくわからない
>>475 追加
・「それじゃ(キリッ」→1時間後に怒りの3連投
色々あってまだ寝れねーからな とりあえず連投のはお前には言ってないw ここは今はこの辺にしとこうか
取り巻き一味なんぞその程度 寝れずに掲示板の監視が関の山
>>468 誰にも理解できないかは外部に発表してみなきゃわからないし
幾らかの人たちは理解できたと主張して活動しているわけだが
>>485 「理解できた」と勘違いしている、若しくは「理解出来ていると言えば自己に有利なことがある」と考えて行動している可能性は考慮しないのか。
身内と解釈される人々の証言や説明によるのではなく、第三者による客観的な確認がとても重要で、それが全く成功していないから問題なのだろう。
ID:pqOZFPGX氏はまっとうなことを言っているよ。決して「擁護派」なんかではない
IUTTを全否定していないだけで(怪しいとは思っているようだが)
俺もIUTT・IVのSection 3とトポスの取り扱いは気になっていた
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Uchuusai%20ni%20tsuite%20no%20FAQ.pdf >“宇宙替え”は大事ですが、数学基礎論的・論理学的に非自明な操作により証明をしているのではなく
この辺を望月氏や支持者たちは明確に説明しなければならない
これができなければ今後はまともに相手をされないだろう
これで一番最初期に言われてた「関係者は基礎論の専門家じゃないのに大丈夫なの?」 というつっこみに戻ったわけだよね。
ID:pqOZFPGX氏は最近のレスの中では一番厳しいことを書いているよ
>>470 >・宇宙際形式主義でなければabc予想が証明できないことをメタ証明せよ
>・フェルマーの最終定理をWilesとは異なる方法で比較的簡潔に証明し、威力を例示せよ
俺はここまで追い詰める気はない(笑)
ただ気になるのは、IUTT及び望月氏その他はこのままだと数学版「知の欺瞞」になってしまうということ
80年代だったらポストモダンの浮かれ連中が殺到していただろうね
改行と空白行から自演乙と言わざるを得ないんだよなあ
海外的にはSSペーパーでやっぱりトンデモだったってことでオチがついたっぽいね あとはRIMSがどうするか
>>488 最初から言われていて、途中で言われなくなったが結局戻ったね
で、最初からの疑問に5年前くらいにちゃんと答えておれば楽だった
失礼かもしれないが望月氏および周辺にとって苦手な分野では?
>>489 IUTの威力を望月氏以外の誰かが示すことは大切だと思う
この理論自体に価値があり、使い道を示すことが重要
「わかりやすい」「使いやすい」書き直しは大事なんですよ
過去の難解な理論も時間をかけてそう進んできている
>>491 トンデモかどうかはともかく、今以上の丁寧な説明がなければ
PRIMSに掲載されたところで信用されないでしょうね
むしろRIMSの国際的な信用問題に変わるだけ
査読は完全にないにしろ、内部の人間の論文掲載だから細心の注意が必要
>>490 ちがうよ。ID:pqOZFPGX氏は以前、俺がIUTT-WのSection 3がよく分からないと書いた時丁寧に答えてくれた人だと思う
「絶対遠アーベル的な視点」とかね。IUTTに詳しくその時は好意的だったようだが、IUTT-WのSection 3については判断の留保があった
トポスの話が出たのもその人から。「基本的な想定舞台はトポスなんだろうけど」とかね
違ってたらゴメン
>IUTの威力を示すことが大切 それは最初の証明の時から期われていたこと。 IUTが真に有用な理論なら結論がABC予想だけってことはありえない。 Taoが、「ペレルマンの論文を読むと論文の最初からuntrivialな結果がどんどんでて、 確かな数学の真理を掴んでいるという実感があったが 望月の論文を読んでもそういうものが出てこず、読んでて不安になる」 と最初から言われていた。6年たって今頃理論の大前提に不備が発覚して大騒ぎしているようじゃ、 正直望み薄。 、
>>494 初期に飛び込んだ人たちが、周囲の要請が多かったにせよ
surveyや解説に止まっているように見える
そして、周囲も「surveyを書いた」を大きな話題にする
普通の数学では、難解な理論であっても「理解した」が評価されるのは
修士以下、研究成果を出して初めて評価される
6年経って進展がないのは何かおかしい
>トンデモだったってことでオチがついたっぽいね ぽいねっ キリッ
「アブストラクト・ナンセンス」とは、圏と関手の数学に対して行われた、 「中身が無く抽象的過ぎるため無意味だ」という批判です。
が、結局圏論は役に立つことがわかり、現在では数学の最も基本的な言葉の一つと考えられています。
著名な数学者のパウル・ゴルダンはヒルベルトの不変式論に於ける証明を、「これは数学ではなく神学だ」と抗議した。
グロタンディークのスキームの概念の一般性は最初は批判された。幾何学的な解釈を持たないスキームもあり、概念の把握を困難にしていた。この問題の新しい基礎付けは、緩やかに受け入れられていった。
アーベルの研究は、親友や旧師が信じていたものの、当時最高峰のゲッチンゲンに折り紙を付けられたわけでもなく、パリ科学院には黙殺された。
ガロアの論文はフーリエなど当時の一級数学者に送られていたが、ろくに読まれず、紛失されたものも少なくない。
実に38年後のジョルダンの著書での引用によって、その偉大な業績が初めて明らかになった。
ラマヌジャンはイギリスのヒル教授、ベイカー教授、ボブソン教授に研究成果を記した手紙を出すが、黙殺された。
ケンブリッジのハーディも、その手紙を、最初は「狂人のたわごと」程度にしかとらなかった。
ファルティングス(モーデル予想を証明。フィールズ賞受賞。現代の大数学者の一人)が大理論を作ったんですが、査読誌に掲載された彼の最初の論文は、間違いだらけだったんです。
>>72 モンティホール問題、初等数学レベルのそれへ女性コラムニストの回答に対してプロの数学者 「大衆の数学的知識の低さを憂慮する。間違いを認める事で現状が改善されます」
大数学者のポール・エルデシュ 「あり得ない」
ハハハハハ 大々数学者がこういっているのにwwww 恥まる出しww
きちんとした説明をしてみろ!
>彼女は、より簡易にした例を作って説明したが、この段階でも反論は9割程度を占める。
徹底的な徹底的な証明の義務はこの女の方にある 早くまともな説明をしてみろ! wwwww
ま、エルデシュまで出てきてトンデモだったってことで完全にオチがついたっぽいねっ
Hodge theaterがどうとか望月の理論は模式化しすぎてると思う もっと一般的な数学のように抽象的に書けないものか
PRIMSに掲載することは、アカヒの言うように「理論が正しいことが認められた」ではない。 賛否渦巻く論文であっても「そのジャーナルには掲載が相応しいと判断した」だけである。 RIMSを批判すること自体ナンセンス。批判したい気持ちが全くわからない訳ではないが。
数学の論文に瑕疵があれば、それは載せたジャーナルのものではなく、著者本人が全て責任を負う。 ただ、JICを本人がするという部分はしっかり説明するべき。たとえJICであってもその掲載号に著者本人が全く関わらなければ、問題はない。その説明は必要。
>・宇宙際形式主義でなければabc予想が証明できないことをメタ証明せよ >・フェルマーの最終定理をWilesとは異なる方法で比較的簡潔に証明し、威力を例示せよ グダグダっぷりを見る限りできるとは思えない 事実上のダメ出しじゃないか
RIMSは一貫してノーコメントだし、査読や掲載の話は今はどうでもいいと思う 今の状況で掲載されたら問題になるのは明らかだから PS&JS「あなたは抽象的なものと具体的なものを明確に区別していない。簡略化して説明すると(ry」 望月氏「それは基本的な誤解だ。それに議論の為に簡略化は認めたけどやりすぎるな!(ry」 なぜ第一線級の学者の間でこういう5chレベルの議論になってしまったのか? その背景を探る必要があるのだが、おそらくそれはIUTTそのものの発想・基礎に関わる これはIUTT支持者側がやるか好事家がやるしかないだろう ほとんどの人たちは日常に戻るだろうね(とっくに戻ってるか、相手にしていないと思うが)
まあ、グロダンティーク・トポスについて考えてみる良い機会ではあるかもしれないね
基本構想に瑕疵があって隠す為に複雑化した部分を突かれているからだろ
>>503 5chのいつもの争いは、大抵は見る人が見ればどっちが正しいかわかるが
IUTは理解できる人間が少ないので、ほとんどの人間は見てるだけ
ほんと困る
>>498 >賛否渦巻く論文であっても「そのジャーナルには掲載が相応しいと判断した」だけである。
数学の雑誌で、証明の正しさに関して賛否ある状態で「掲載が相応しいと判断」するなら
編集が狂っているわな
賛同者が『本当に理解して』例まで出せるなら何もいわんけどね。
>>506 それに対する疑問なんだけど「理解できる人間が少ない」
というのは「真偽不明である」ということなのか、
それとも「理解できるように書かれていない」の2通りの意味があるわけだけど、
今回は普通に考えて後者だからダメなものはダメだよね。
>>507 むしろ真偽がわからないなら載せる
内容が興味深ければ
初期に望月が数理論理的な間違いを指摘されてたよな。しかもかなり初歩的な。ただし、それは論文の本体には関係しないという話だった。 だがここにきて、関係あったのかもって話にやりそうやな。
>>511 証明がいい加減なまま出版された論文って結構あるんだよ
6年でようやく穴が見つかったのはむしろ良いことだと思う 問題はもっちーの取り巻きだよ
出版時に証明の穴が判明しなかったことと、 出版前に証明の不備が指摘されていることとは全然違うでしょ。
>>516 証明の不備じゃねんだろーよ。斜め読みで3.12走らせたらダメだったーワカリマセーンっていうフィールズメダリストが火病ってだけだろよw
>>513 君の上へのレスのつもりだった
証明がいい加減なまま出版されて?いい加減なまま引用されつづけてる論文はそこそこ知ってるw
どうでもいい雑魚論文とABCを同列に語るのもなんだかなあ。
有名論文でもあやしいまま使われつづけてるのはあるよ。これは事実。特にABCがどうとは関係無しで。
今回のケースで出版するということは、RIMSから見れば自殺行為だからできないし、 じゃあ他の雑誌が引き受けるかといえばそれもありない。 そもそもabcを予想したと思ったのにRIMSに投稿してるのが非常に怪しいのよね。 だから数学版STAPなんじゃないかと言われるわけで。
>>514 >6年でようやく穴が見つかったのはむしろ良いことだと思う
>問題はもっちーの取り巻きだよ
完全に同意。大昔と違って今は論文自体はネットで手に入る
ゆっくり検証すべきでしょう
>>520 有名論文でもあやしいまま使われつづけてるのもあるし
有名論文で証明はごく2,3人が確認している場合があるのも知ってる
どっちも困る。その2,3人は「今更私が証明かいても・・・」とおっしゃるし
最後に笑うのは、望月先生だと思う。 フィールズ賞学者が、あれだけ吟味して疑問点一箇所だけ。 望月先生の構想と論理に隙がない証拠だ。
>>522 Princetonの先生がAnn Mathに論文載せることもあるし
数理研の教授がPRIMSに載せるのは別におかしなことではない
佐藤幹夫もPRIMSにたくさん論文がある
>>524 困るのは本当にそう
本人らにとっては確認してるからいいが
数学の独学研究が難しいのも、数学のコミュニティに入らないとこういう情報が入ってこないのもあるだろうな
>>527 日本でやってる人がいないテーマだとその辺の情報がないので
論文読んでても何かしっくり来ない
外国から人を呼ぶか、こっちから出かけてインサイド情報もらうと
交流が一気に進むことがある
数学の研究はあるレベルではそういうもんだろうと思ってる
>>500 STAPはとにかく当事者の実験ノートのクソ感と論文切り貼りだけでも色々ダメなのがわかりやすかったけど
数学はわかりにくい…
間違ってることを示すのもものすごい労力がいるからなぁ よく分からないものには関わらずにいたいというのは自然な立場だと思う IUTの場合abc予想が証明されたと言ってるから話がややこしくなってるけど
別に東大紀要でも岡山でも良かったんだぜ。あえて批判覚悟でそれを選んだ望月の覚悟を感じろよ。
>>526 たしかグロタンディークも自機関紀要に載せてたな。珍しくもなんともない。今回は素人がはやし立てるからこういうおかしな流れになる。
いやPRIMS投稿は利益相反だって最初に言われてただろ なになかったことにしてるんだ リジェクトかどうかすら分かんない状態で1年間放置になってるのもおかしいし
>>525 信者乙。
一か所で全てが崩壊するのが数学の特質。
数学は大体よさそうだでは意味がない(by一松信)
あとIUT論文は、この先はばかばかしいから誰も検討してないだけで、
ざっと読みで怪しいところは他にもあるとのこと。
理論のとっかかり部分で早くも間違いが見つかるのだから、この先もたぶんこの調子で誤りが見つかると思う。
周りが信者ばかりで、批判的な検討がなされなかったのがこの無残な結末に至った原因。
望月がPRIMSに論文載せようとしたのは単にほかでリジェクトされたからでね〜の?
>>533 自機関紀要に載せれば利益相反、は非アカデミアの意見だし。
あ、フレンケルも利益相反利益相反ツイートして仁美に絡まれてたなwwド素人ww
PRIMSに載せるのはおかしいって囃し立てたのはショルツを含む海外の著名な研究者達なんだよなぁ
STAPは2014年1月29日理研が大きく宣伝、翌30日にNature論文出る 早稻田大はしゃぎw おぼちゃんブーム 2月にネット主体でコピペその他が発覚、3月14日に理研が内部調査の中間報告 3月17日に早大がおぼ学位論文の調査委員会立ち上げ 2月中には研究者社会では勝負がついててワイドショーとか部外者がおぼ擁護してただけ 8月5日に笹井が自殺、2015年11月におぼ学位取り消し
>>537 PRIMSだろうが岡山だろうが大岡山だろうが掲載はおかしいと言うだろ
でもさ、望月が真に自信満々ならABC予想の証明なんて画期的な論文を、 わざわざ公平な査読が疑われる自研究所の雑誌に載せようとするかね。 本当は海外の雑誌に載せようとして断られたんじゃないの? それで素直に反省すればいいものの RIMSの連中と一緒になって「白人豚が東洋の数学を認めない(ムキ〜」 となって、自分の雑誌に載せたんじゃないのかね。 RIMSは2017年12月の時点じゃ望月論文を「正しい」と太鼓判押してたんだからね。 今じゃ見る影もないがw よって今回の醜態は半分はRIMSの責任でもある。
>>535 >望月がPRIMSに論文載せようとしたのは単にほかでリジェクトされたからでね〜の?
もしそうだとしたら、どこにリジェクトされたか、
リジェクトコメント付きで明確にした方がいいよね。
どの雑誌がどの程度真剣に向き合ったか否かもわかるし。
>>542 そんなこと断言できるのは、ご本尊か取り巻きだけだろ。
ID:r21zKmfF は他人を素人といいながら相当イタイ人物
>>501 などに対して取り巻き一派や関係者が答えられないことは
論文を理解したかどうかすら怪しい
多くの年月・人員・費用・研究センターまで作ってなにをしてたのか
エセ学者のキーワード 罵倒、恫喝、素人、学部レベル
うよう曲折というか就職すんなりいくと院も決まる方がゴロがいいよなあ。 就職は数学も使うとこだよ。
>>501 フェルマー予想はabc予想の系じゃないの?
>>548 ここまで色々問題を指摘されてて理解できないやつも相当頭がわるい
>>552 横レスだがそうだよ。
だからこそabc予想がIUTで解決するならそれで別解を示してみろ、
ってことじゃないの。
俺は、そこまでする必要はないけどもっとIUTで事例があげられないのは変だろとは思うが。
問題があるから書き直すとか著者が言っていたプレプリントで 著者急逝のため結局そのまま出版された論文を知ってる まぁ余程のことがなければ疑義が唱えられたまま出版なんてありえないよね
学部レベルか 心理学的にみたら 望月氏の方に分があるぞ
望月氏とルーリー それぞれ別の方面からグロタンディークの遺産、夢を継承しているのだろうけど、どうなるのだろうね? 誰かルーリーに詳しい人いる?
Laurieはいまんとこトンでもない 評価もすごく高い、年代や分野は被らんがショルよりも高い
>>554 ?
だから、IUTからabc経由のフェルマーが別解では?
IUTからabcを経由せずにフェルマーの解法を示さないと別解になってないだろ abcが解けるなら系のフェルマーは経由しなくても直接的に解けるはず
>>561 ワイルズの証明にたいして別解になってるんだが
フェルマー予想が例として不適切なだけだろ
>>562 あなたが言ってるのはabc予想はフェルマーを系として持つから、
abc予想が正しいならフェルマーも正しい、というだけでしょ
そうじゃなくてフェルマーを系として持つabc予想が解けるなら、
abc予想に触れずにフェルマー予想のみを取り出してこれについても解放を提示できるだろ、
って言う話
ものすごく簡単に言うと、ユークリッド幾何学で任意の三角形の内角の和が180度と示せるなら、
二等辺三角形に問題を限定しても解けるだろ、ってこと
これはIUTの具体例がおよそ出てこないという最初期からの疑問とも直結している
IUTが生き残れるかどうかはabcが解けるかどうかよりも、
今後の数学の個別問題に貢献できるかどうかのほうが大きいわけだからね
>>561 >abcが解けるなら系のフェルマーは経由しなくても直接的に解けるはず
…おかしくね?
あんたの言ってることはナンセンスだな。 志村谷村予想を経由した証明がないからといって ワイルズの証明が間違えていたとはならない。
>>564 読み間違えてないか?
abcが解けるなら系のフェルマーはabcを経由しなくても直接的に解ける、だ
560のような擁護派のアホさ加減が遺憾なく発揮されているようです。
佐藤に柏原がいたのは大きかったなと思う今日この頃です みなさまいかがお過ごしでしょうか
擁護派は学生とOBが大半だから訳わからん事いってんだらろ 習ってないから仕方ない 日大アメフト部みたいなもん
一体不思議なのは問題の3.12の箇所で星や山下はひっかからなかったのだろうか? 何百回もデスカッションしたわけだろ? ここに疑問が出るようじゃ理論の全体が危ういとはわかっていたはずだ。 身内の越川からですら疑問が出てるのにスルーで平気だったんだろうか。 そこを突っ込むともっちーが切れるから言い出せなかったのだろうか。 これは案外ありうるw
流石に分かってたら指摘したやろ 自分のキャリア捨てることになるんやぞ
>>572 サーベイはお助けです。
詳しくは 教祖様のペーパーを見てねー
お前らモッチーの報告書読んだ? あれがまぢだったらSS酷すぎじゃね? SS ラベル付けとか嫌だ認めない! ↓ HM 理論的にも歴史的に見ても自然な方法だよ? ↓ SS 歴史は知ってるよ!でもそれとこれとは関係ない! ↓ HM じゃあなんで拒否んの? ↓ SS 美学だから。
>>572 「何だって?やれやれ君は低レベルな人間だ…」なんて言われるくらいなら黙って離れるだろうなw
まあ実際にはわからないしこれは冗談だけども
「世界中の誰も理解できない」と思ってたのは自惚れで 実は理解され分析された上で、深刻な間違いを指摘されてしまった というオチか
>>583 何度か出ている奴だけど、何気に一番あれなのは最後の方の「本質的なアイデアが無い」という感想
救い取るべきものも特にない、という見方をしていることになる
早い段階からのフォロワーの意見であるだけにかなり厳しい
数体の大域ホッジ理論を構成できれば恐らくabc予想も証明できるし超フィールズ賞級であるが、ショルツは
IUTTがそうなるとは殆ど感じていないようだな
何故「異なる正則環同士の」なのか 何故「環全体の」ではないのか これも一つの根本問題だな
天才ショルツが仲間と共に徹底的に検証した結果、中身スッカラカン、と結論。 これが数学界の最終結論になる日ももうそれほど遠くないだろうな。 俺が昔ここに書いた、「ナンセンスなジャーゴンの山にABCを導く不等式をシレッと混ぜ込み、証明したと結論する」といのが結局当たらずとも遠からずだったな。 6年かかって誰も読めないなんてどう考えてもおかしいもんな。 取り巻き勢は雁首そろえて肝心要のステップを見落としていたんだね。 M側はレッテル貼と暴言と論点逸らしの小噺ばかりで有効な反論は皆無。 どうでもいい罵倒や閑話をこねくり回す暇があったらさっさと解説すればいいのに、 揃いも揃って誰も解説できましぇんwあれ、学部レベルなんですよね。。。?w もうだめぽ。
モッチーが20年かけて練り上げてきたものを、取るに足らないものだと切り捨てたらそらモッチーも怒るわな。 しかもちゃんと理解せずに、学部レベルの初歩的な勘違いの指摘で
まあ、ポアンカレ予想のときだって ちゃんとした証明ではなかっただろうに 外部の人が懸命に穴埋めして、それが正しいと認められたんだろうしね。 やっぱり、身内しか擁護派がいないってのも理論の信ぴょう性に かけるように見えてしまうよね。
>>348 のDavid Robertsだが、実はIUTT論文発表直後にMathOverflowでこんなことを書いている
https://mathoverflow.net/questions/106560/philosophy-behind-mochizukis-work-on-the-abc-conjecture 206のコメント欄
-----------------------
As far as the interuniversal aspect of IUTT goes, I expect it to have a topos-theoretic interpretation.
This to my mind makes switching between models of set theory cleaner i.e. functorial. ? David Roberts Sep 9 '12 at 1:27
-----------------------
やっぱりトポス理論と基礎論の検討が必要になって来るだろうね
前から疑問なんだけどどうしてもっちーは情報を整理したペーパーを書かないのかな 質問毎に論文にひたすらコメント足していくぐらいならプロ向けに1から説明する文章を自分で書いた方がマシだとどっかで気付いたと思うんだけど GOがサーベイ書くって言ってたからあるからそれで良いと思ってたのか それとも薄々意味が通らないところがあると気付いてるけど引くに引けないのか
>>588 ほれ
>>359 査読は終了したんだよな?
ペレルマンはarxivへ投稿し 統計力学を背景にしたアイデアは 高く評価された。 IUT論文もarxivへ投稿が良いね、 興味のある人や暇人が見るだろう
簡単だろ なんでこんなことも理解できないやつがたくさんいるんだ? くもん式からやり直してこいよw
Where there’s smoke, there’s fire.
>>600 査読は終わったの?
査読中に修正だらけは許可されるの?
ショルツ「3.12が成り立つならabcは証明される」 あれだけわからないだのなんだの6年間言ってたIUTが ここまで絞り込まれたのだから大進歩じゃないの? どう転ぶにせよ >・宇宙際形式主義でなければabc予想が証明できないことをメタ証明せよ が肯定的にせよ否定的にせよ証明できれば望月先生の 論文は無駄ではなかったことになるわけだし
>>602 比喩は直観論理でもトポスでも量子論理でも
ありません、
数学より文学です。
ショルツは3.12さえナリタテバなんこと言ってなくね? 他にも突っ込みどころあるけど、取り合えずまず目立つやつ、誰でも引っ掛かるやつはこれていう代物だと思うが
学部レベルどころか成績の悪い中学生が擁護してる可能性もあるな
>>597 外部「証明わからん」
もっちー「学部生でもわかる」
もっちー取り巻き「沈黙」
もっと外部の人間にはさっぱりだが現状で信じろと言われてもな
仮に正しかったとしても完全に孤立した理論で終わる
間違っていたら極めて高度な欺瞞として科学史に名が残ってしまう
・学部生でなくていいから専門家が信じられる説明をする
・IUT使ってもっちー以外の誰かが何か大きな定理を示す
この2点、どちらかでも良いから望まれる。もっちー取り巻きがあまりに弱い、甘い
おそらく現状では外部(特に外国)では現時点でIUTが信用されてない
今の状態で雑誌掲載は極めて危険
ショルツはそれが理論の致命的な欠陥だと言っている 何度言えば
望月は圏論の専門家ではないのに、IUTTは圏論と関係ないって どうして断定できるんですかね?
有限なある種のhigherな選択(ラベル)アルゴリズムを関手のように扱いたいんだろうね そういうのを許すのか否か
構成的な観点では別にいいんじゃねえのって気もするわよな 圏論を拡張しちゃってる感はあるが
圏で一意性が成り立たないとか 定式化にも議論があるんでしょ、
書いてあったってIUTTについて?それとも一般論?
まあな、だが問題は一意性というかidentificationというのが望月の理屈だろ
もはや普通にアクセプトというシナリオは無さそうだから肯定的に解決出来るように議論していくしかないと思ってるけど望月さんが自らの態度を改めるような事ってあり得るのだろうか。。 自明で突き通すならそれこそ周囲が頑張るしかないな数学者生命を賭けて
>>620 もっちーはダメでも人生安泰だが
周囲はIUTに人生賭けるかさっさと今損切りするか
安泰か? このままRIMSにいてもつらいと思うぞ。 F藁は名古屋に居座っているが、本人もまわりもhappyじゃないでしょ。 彼も結局論文を修正できていない。
まあ本当に正しいなら周りが証明を書くしかないな もっちーは書かないよ
京都のノーベル医学生理学賞凄いやん 一方数学は30才の数学者に指摘されて涙目
>>619 比喩は重要だろ
数学における発見はいかになされるか〈第1〉帰納と類比 (1959年)??
ポリア??
固定リンク:??
http://amzn.asia/d/eEkBE7s IUTT側にとっては笑えない状況なんだけど、PS・JSや部外者にとっては笑える状況なんだよね さっき議論の流れを5ch風に書いて破棄したけど(wを多用して気持ち悪くなった)、 PS・JSはIUTTを全否定、望月氏は誤解に基づく議論を全否定している 望月氏の罵倒が話題になりがちだけど、PS・JSの書きっぷりも相当なもんだよ
>>626 査読は必要なし
arxivへ投稿したら
今更やっぱショルツの言う通りでしたとは望月さんは絶対言えないよなw 俺は自明で通すから後の人ヨロシク状態に突入だなw 比喩表現のところを数学言語に書き直すのは大変だけどそんなに面白くもなさそうだしな こういう終わり方で良かったんじゃね
仁が山下の更新キタ─ ̄─_─ ̄─(゚∀゚)─ ̄─_─ ̄─!!!!って呟いてるぞ
>>630 こういう終わり方でいいわけないだろ。
RIMSも放置となると名声に関わるし、下手したら取り潰しの方向となる。
佐藤スクールはRIMSの栄光であったが過去のものだし。
代数幾何については、大成した人物を集めただけでRIMSで挙げられた業績はたいしたことない。
ABCについては一旦引いたほうが良いでしょ。
きちんと穴が埋められたら、復活できるわけだし。
今の状況というのは望月氏のとって不本意、不愉快であるだろうけど、 「知の欺瞞」(ソーカル事件)や中沢新一事件(東大駒場騒動)とよく似ている(若い人たちは知らんだろうね) ただ決定的に違うのは、人文科学と違って数学は厳密な論証によって相手に理解させることができるということ 数学者ならこれをやらなければならない PS・JS側が匙を投げるのなら分かるが、フェセンコが匙を投げるのは如何なものか? 望月スクールでやっていけば良いとフェセンコは思っているんだろうな
>>633 >佐藤スクールはRIMSの栄光であったが
過去のものだし。
勘違いなんだよね、
RIMSはゴミだめの戯れ言なぞ相手にせず、アクセプトに向けて粛々と前に進んでる ここの人って何とか望月一派を貶めようと必死すぎて涙でそう
モッチーはべつに哲学めいたことをやろうとしたわけでもないから、欺瞞は言い過ぎだろ。 単純に証明に失敗しただけのこと。フェルマー以来数学に証明失敗はつきもの。 今回の事件に特殊性があるとするなら、 発表されるや否や周りの人間が正しいと信じ込み、世界各国で積極的に布教にいそしんだこと。 IUT理論には「理解者」が10〜20人もいるという触れ込みだった。 ところが、今回の朝日の報道の前から「理解者」と呼ばれる人が、 実のところ証明の詳細を説明できないことにいぶかしむ人は多かった。
>>636 関係者?
年内にはアクセプトされそう?
自明を支持するならアクセプトだよね
それもアリだと思う
関係者が望月一派 というかな? 事実なら、 関係者は、多分 怒鳴り合いだろう
一年ぐらい粛々とやって一年ぐらいシクシクやればそれもアリだと思う。
今回の件を社会学的問題やABC予想の証明失敗に還元したい人が一定数いるようだね その程度の話なら大して問題にならないし取り上げる必要もない IUTTそのものの構築に問題があるのではないか、ということ。PS・JSはまさしくその点を厳しく突いている 彼らの今回の主張はピンポイントに的を絞ったものではあったが、他にもいくつか疑問点・矛盾点はあるだろう 例えば、圏論、トポス理論、基礎論からアプローチしたらどうなるか? その辺を明確に分かり易く提示・解明されない限り曖昧なままだ
いよいよ最後の審判のときが来た。 誹謗中傷の輩は、地獄のかまどに投げ込まれる。 実りのない稲は刈り取られ、焼き捨てられる。 いかなる権威も名声も意味を持たない。 真理のみが祝福される。
>>643 本来は抽象的・不定で確かな対象になっていないものを、アルゴリズムを用いて対象を特徴づけ組み込む、
などということは基礎論でも特に論じられたことがない
「宇宙際対象」と「絶対ガロア群によるアルゴリズム」のセットに対応するような事例は過去にない
わざわざ最終セクションを書いた理由は何か。望月が過去にトポスのエレファントを参考文献に入れてる
にも関わらずそれをそんなに使ってないってことは、自覚があったんでしょう
本人的には「圏論的な構造と集合論的な識別の原理に基づき少し拡張しただけ」という意識があると思う
今のところ、当面は通常の数学ではやはり受け入れられないが、最終的には理解される気はしている
Bが言っていたような感じで
どちらかといえば肯定的だった人間はむしろ怒るどころか、PS-JSの論争に感心するんじゃないか 「言われてみれば確かに常識的に変だな」と 擁護・関係者の一部は馬鹿というよりも新しい考え方に素直過ぎるのかもしれない 圏論的な構造や選択関数の拡張にそういったアルゴリズムを取り入れるということは、Kedlayaが言う 「より繊細な何か」にあたるだろうね とはいえ、当面これが受け入れられるとはあまり思えない
>>648 わからなくてもいいからとにかく暗記、という受験勉強のノリから抜け出せなかった人たちの末路だね。
Cor. 3.12に何の違和感も感じず素通りw
IUTが最終的に理解されるかどうかよりもなにに使えるか、という話で、 タオが言ってるように仮に合ってても使い道がないならそれまでだと思うけどね。
>>637 >実のところ証明の詳細を説明できないことにいぶかしむ人は多かった。
ほんとこれ。
佐藤の周辺は優秀だったな
>>643 曖昧なままなら論文を一旦取り下げるしかない
“数百件に渡る技術的指摘” もいい加減公開したら? タイポや文章上の指摘ばっかだったら笑えるw
>>650 正しいなら色々な問題に使えるはずってのはその通りだね
特に関数体の楕円曲線の結果を色々代数体に翻訳できるはずだし
表現論に適用できないってことも無いはず
お前らって少年の頃勉強してる最中にプレッシャーを感じてた?
>>648 望月の報告書読め。
SSは完全に誤解しているという意見で一致。
失笑する者もいたほど。
逆に望月が擁護してみせるほど辛辣な意見もあったほど。
>>655 論争を望月側が自信満々でオープンにした理由に納得した
確かに詳細に見ると恐らく望月側に分があるだろう。ショルツはΘリンクの性質を誤解している
だが、これは既成の数学を確かに拡張しているな。それは記述上の話ではあるが
なるほど、わかったが、合意形成にはまだ1年はかかるかもしれんな。ショルツが納得すればすぐに終わるだろう
その拡張を形式的に書き下せばいいだろ。 それが数学的証明なんだから。zfcからはみ出ることを無自覚にやってるなら、論理性のない馬鹿だろ。
で、加藤Aの弟子のK川は3.12理解できたのか?理解できたのならアクセプトだな きっと彼がAやSSにレクチャーすることで、時間はかかるだろうが事態は好転するはずだしな そうなったらようやく「大御所」らの理解が進んで、IUTの置かれてる状況もじわじわ好転するだろう
信者どもはキモい一方的な妄想ばっかだな。現実見ろよ。
うんまあ罵倒してる本人がヘルプ読んでる時点で 滅茶苦茶なのは分かるけどな 結局初期から言われてた数理論理の疑問が そのまま解決しなかったて話
スレ伸びてるな みんな積極的に関わろうとは思わずとも経過や態度はおかしいと思ってたんだね
関係者の意見としてはこのままアクセプトという意見で一致してるんやね ならはよ
ZFCと言えばアティヤのほうも同じ間違いをしている(ZFCから逸脱しているのにその正当化がない) という指摘がされてるね。 自然数に関する予測なのにZFCで記述できないというのは尤もらしくない、 というのはabc予想にも言える。
アティヤはペーパーを提出していなさそう だからRHへの個人的な見解だろ。 abc予想は IUT論文がPRIMSでアクセプト されたら、北白河と大岡山の一部と特異点 の限定定理になるだろう RIMSも終わる、、
>>660 曖昧は魔法の箱、
自明から非自明が生まれるらしい
RIMSはここの素人や崩れの戯れ言は無視して、「専門家」の意見のみに従い、粛々と対応してるので心配すんな。遠吠えは5ch限定で、届いてないからな。
ZFCでもKFCでもいいからRIMSには頑張ってほしいわ
曖昧は魔法の箱 批判され皆んなで検討後、後付けで 始めからそう言ってゐる! といえば良いらしいw
>>672 おい粘着素人
お前ずっとこのスレ常駐して戯れ言垂れ流してるな
悲しい人生だな
>>673 本当のことだろ
PRIMSの編集委員で誰が専門家なの?
3.12の証明を取り巻きが出せば良いだけなのにな 自明ならもっちーのチェック含めて1日で終わるはず
好意的に解釈すると、自明と思ってる導出がZFCから逸脱してるのかもな。だから形式的に書き下す方法論が分からない。その分からなさも上手く表現できない。あるいはシンプルに間違いかも。ZFCから独立云々じゃなくね。
>>636 ここの人ってか世界の数学界がそうじゃん
おい、おまえらの心に響く言葉を与える。心して聞けよ。 「新しい科学の真理というものは、反対者を説き伏せ、光の輝きを見せることによって勝利するのではない。むしろ、彼らはやがて死んでいき、それに代わって精通した新たな世代が成長するからである。」
査読中に多数の修正は許されるの? 許されるなら査読ではない 査読者も著者だな
まあ5ちゃんの書き込みに意味がないというのはその通りで、 今後は5ちゃんで(というかネットで)なにを書かれようが、 IUTは相手にしないということで数学界は進むだろう。 本人やアカポスゲットまで行った取り巻きは知らんが、 ゲットできてないのは離反すると思うけどね。
>>683 >今後は5ちゃんで(というかネットで)なにを書かれようが、
>IUTは相手にしないということで数学界は進むだろう。
コレまでも、そしてコレからも数学界が5chを相手にすることはないよww
査読者が間違い見つけて修正案を出し共著を持ちかけるのはよくある事なのか?
SS側はレポートで結局「ボクチンわかりませんでした。ここまでの理解なら3.12は機能しないチャンチャン」しか言えてなくて、わざわざ公にレポートするのにそんなこと主張するもんだからモチは「学部生レベル!」と宣ってる。 これがこの話のまとめね。論文最後までしっかり読んでない者と当でない者の差ありすぎ。はい終了。
結論 The ABC conjecture has (still) not been proved.
低レベルなイチャモンつけることしか能のないサルは相手しない方がいいですぜ
多分少なくとも長期的には正当化されるとは思うが、過渡的な理論になるとも思う もっと自然な理論に期待する
>>689 ばかだなあw
そういう疑義に耐えて証明文を提示できた数学論文だけが価値をもつってことだよw
望月論文は結局敗北したってこと。
6年でようやくこんな話してんのかよって感じだから、短期的には厳しいな 狭間の理論になるかもしれん
役立たずは理論と言わない、 あえていえば 机上の空論
6年経ってこれって 事実上終わりだろ 1年目ならまだわかるが 関係者はなにやってんの??????
>>686 それ素人が受けられるやつ?ならいきたい
このスレの嫉妬と妄想と悪意の塊のような書き込みを見ると、 望月先生の理論がいかに画期的かがよくわかる。 ショルツ先生ですら、嫉妬の心にとらわれて、 普段の聡明な判断を見失っているのかもしれない。 あまりにも先見的な理論は、人をおかしくする。その意味では罪だ。 望月先生の罪は人をおかしくするほど画期的で完璧な理論を構想したことだ。 いくら数学史に貢献するとは言え、少しは反省してもらいたいものだ。
9番の問題なんだけど
この楕円形が円の半径の中心を通ってるってどこでわかるの?って小3の息子に説明されたんだけどわかる人いる?
説明できなくて困ったわ
We voiced these concerns in this form at the end of the fourth day of discussions. On the fifth and final day, Mochizuki tried to explain to us why this is not a problem after all. In particular, he claimed that up to the “blurring” given by certain indeterminacies the diagram does commute; it seems to us that this statement means that the blurring must be by a factor of at least O(l2) rendering the inequality thus obtained useless.
700みたいなのを見ると流石中○連合が残ってる京大ってすばらしいよね.
>>701 問題としては絵の中で示されてるから
方法論としては小学生なら適当な3点とってそのうちの2点を結ぶ線分の垂直二等分線たちの交点が球の中心と一致するか調べる
フィールズの受賞者がなにい嫉妬してるのプププ 嫉妬じゃなくて向けられてるのは憐れみと嘲笑だろプ 使えない取り巻きにかこまれてプププ
>>698 ほんとこれだな。
なおかつ数学の理解が深いショルツが加わってもこの状況だからな。
周りがバカばっかりで給料貰えて研究予算までつくならそりゃうらやましい
人間は悲しい。フィールズ賞をとろうが、 アーベル賞をとろうが、ガウス賞をとろうが、 否、そういうものを手にしたからこそ、 それだけのものである筈の自分の知性や創造力を遥かに凌駕した、 自分には到底手の届かない偉大なものを見たとき、自分の小ささを思いしり、 どうにもならない嫉妬に心が埋め尽くされてしまうのだ。 天才は嫉妬の塊なのだ。しかし、このスレの書き込みは天才の嫉妬とは異なる。 このスレの書き込みは、ただの落ちこぼれのさもしいルサンチマンだ。
IUTがZFCから逸脱してるってのはほぼ間違いない感じ?
ZFCは普通の数学には大きすぎるほど強力な理論なので、 それはないと思うけどね。
望月さんを小保方呼ばわりするのは間違いだけど
>>709 みたいな信者の書き込みを見ると、考え方が「小保方信者」そっくりで、
こういう人間が騒ぐほど、小保方スキャンダルにダブって見えてしまうという悲劇w
そういえば発表の当日くらいにどっかの基礎論の大学院生が突っ込んでたけど、 あの指摘はどうなったんだろうか。 そのときも註を見ろとかなんとかで収まった気がするが、 あれも反論になってたのかどうか怪しくなってきたような?
>>709 人格持ってない対象相手にする理神論者なぐらいがせいぜいの相手に社会力学的な立ち回りで寝言吐きに来るなよバカ人文芸術社会学系
>>696 すべてが終わったあとで都合良い解釈で「再発見」されそう
望月とショルツのやりとり見る限りどっちかというと嫉妬に狂ってるのは望月にみえるんだが 三十歳のフィールズ賞受賞者に対して学部生呼ばわりはちょっとねえ
この業界下村博文みたいな低学歴に詣でる必要ないからいいよね 小保方クラスのやらかししても当人と一派の面子が潰れる程度で済む
感情論に走ってんのは望月側だからな。 ショルツ側は冷静に内容を徹底検証し、 救いようがないと断定できる致命的問題点を粛々と指摘しているだけ。
そりゃ感情的にもなるよ。新しい数学を生み出したのに、既存の数学の専門家は誰もついてこなくて、わからないから説明せよ、端的に説明できないと批判の嵐、なんだもの
望月氏とPS・JSの報告書とコメントにはいろいろ思うところがあるんだけど 少なくとも現時点で言えることはPS・JSは数学者であろうとし、望月氏は 文学書、それもマラルメ『イジチュール』やジョイス『フィネガンズ・ウェイク』を書いているように見える それはもしかしたら正しいのかもしれないけど、それを判定するためには明晰に分かり易く書かれなければならない
>>710 逸脱というか特異なのは論法・計算法
原理的には確かに圏論や集合論と大差ない仕組みで書かれてはいる
何が問題なのかというと、宇宙際の圏論的な射とか関手について考える時に
ある意味でラベル付けとアルゴリズムという情報を「付加」してしまっているということだ
そうすることで上手く非自明な計算を実現するリンクが実現するわけだが
PS-JSはこのような付加的情報を認めるべきではないと主張していることになる
望月側の自己弁護としては、そのようなアルゴリズムは絶対ガロア群のような、 別々の世界を往来できる基本構造と論理構造で書かれているわけだから問題ないとなる 圏の絶対遠アーベル幾何学的な現象を単に明示的にして再認識しているだけなので 恣意的ではない、ということ 今のところどっちに転んでもおかしくないという印象だけど、短期決着は無理かなと
>往来できる基本構造と論理構造 ここに膨大な計算が必要とやらで例が出せないんじゃなかったっけ ないものねだりでは
>>722 PS・JSはその導入を必要とされた「付加的情報」が結局矛盾となり意味を成さないと言っているわけだよね
IUTTが複雑怪奇だからといって必ずしも嘘とは言えない 車でいうとプリウスのTHSはエンジンとバッテリーとモーター間の複雑怪奇な 協調制御してるけどちゃんと問題なく動作していて低燃費を実現してる マツダのスカイアクティブXエンジンも11の変数を制御する約5000万におよぶ 燃焼パターンをリアルタイム制御してSPCCIを実現してる 今まで実現できなかった何かを実現しようとするときに、とんでもなく複雑怪奇 な制御が必要になることは工学の世界では実際にある
もっちーが3.12問題について説明しない理由 1. 望月はやや偏屈者なので、わざわざ説明したがらない 2. ショルツらの理解が明らかに不十分なので相手にしていない 3. この問題について望月は説明できず、証明を思いつくまで時間稼ぎをしている どれだと思う?
>>726 そうだね。区別しようとしても結局潰れてナンセンスになるはずだ、と言っている
その辺の理屈は多分、可換図式ではないこととかが関係しているだろうね
7279別に車の制御は不思議でもなんでもないでしょ 現にプログラムできてるわけだし ダフィーがプログラム的に検証しようとして続報がないのもあれかなあ
車の制御がIUTTを基礎にしてるわけでもないのに…ヤレヤレ
>>730 星さんは確か輸送がどうとか胡散臭い言い方しているけど、あれはそういう話をしている
ホッジ劇場の正則な数論的環構造の情報を、単解的な別世界に遠アーベル幾何学的に変換して
表現しなければならないから
そもそも何故単解的な世界に行く必要があるのかというのは、文字通り「宇宙際の」ある種の変形射の
一般化を行うから。だから一旦解体し、環構造の成立しない空間で計算する必要がある
望月はその計算を遠アーベル的なそうした情報変換で実現できることに拘りと誇りがあるみたいね
>>729 その辺だよね、どういう理屈で動いているのか分からないのは。
面白いことに、PS・JSは脚注でこう書いている
“the critical [IUTT-3, Theorem 3.11] does not become false, but trivial.”
つまり、Multiradialアルゴリズムは認めるが、その計算結果はバカげていると言っているわけだ(笑)
>>729 単なる推測で言ってるわけじゃないだろうから、
検証されたらどちらかが間違ってるって事だね。
研究所じゃ検証は無理なのかね。
何人かの第三者による検証が必要な流れになってる 今のところMinhyong Kimが検証してるようだから報告ペーパー待とうず あとはkedlayaとかconradあたりの人間が加われば終止符打たれるやろ
フィールズ賞受賞者すらも手玉にとる理論の検証か あと10年はゴタゴタやってそう
大数学者様がなるだけ一階述語論理計算すらおぼつかないのかなwなるだけ形式的に書き下せば白黒つくだろうよ。
今回の双方の報告書とコメントなんだが、どちらかが6日間に及ぶ討議の内容を誤魔化して報告していると俺は思っている おそらくは片方がかなり追い込まれたはずだ。詳細は参加した4人にしか分からない。決裂したことだけがはっきりしている
ABC予想証明の件はワイルズによるFLT証明とは対照的だ 証明を陰から支えてくれたニック・カッツは査読者としては厳しかった リベットがフライ・セール予想の証明に難航していた時、メイザーのアドバイスがあった 極めつけはテイラーの存在だね 孤高の天才というのは夢物語だよ
ノイマンやニコラ・テスラは? アインシュタインは何か参考文献があったわけじゃないと思うけど しかし解けたというなら自然な流れってのはあると思うけどね
>>736 俺はIUTTに好意的な人物ではMinhyong Kimに一番期待している
>>549 でリンクしたMathOverflowの206はKimによる望月氏のモチベーションを探るものであり、
それにコメントしたDavid Robertsに対してKimはこう答えている
---------------------
Dear Minyong, it has been stated by experts, here on MO and elsewhere, that universes are not necessary for the uses to which EGA/SGA are put.
Indeed Colin McLarty has shown that ZFC is far stronger than is necessary, with the results provable in some higher order version of arithmetic.
As far as the interuniversal aspect of IUTT goes, I expect it to have a topos-theoretic interpretation.
This to my mind makes switching between models of set theory cleaner i.e. functorial. - David Roberts Sep 9 '12 at 1:27
Thanks David. I'll think about it. (略) - Minhyong Kim Sep 9 '12 at 4:50
---------------------
以上はIUTT論文発表直後の会話。あれから6年も経っている
失礼!レス先間違えた(笑)
(誤)549→(正)
>>590 何でこんな間違いをしたんだろう?(笑)
549は俺のレスではないからね
『証明』が既存の数学に依存するならそれは他の物で代用できるっしよ、てな具合で。
>monodromy, on the left part of the diagram alone, which arguably can be overcome by using averages 所で 9.28も論文修正 査読はどうなっているんだろ(苦笑)
何言ってんだ。査読で修正多数なんてよくある話だろ。
新たな燃料投下。
ABOUT CERTAIN ASPECTS OF THE STUDY AND DISSEMINATION OF SHINICHI MOCHIZUKI’S IUT THEORY
IVAN FESENKO
The aim if this text is to communicate in a compact form some factual information
related to the study of Shinichi Mochizuki’s IUT theory, first made public in 2012,
and its dissemination, as well as various aspects of the situation around IUT.
IUT is the most important and unexpected development in mathematics of the 21st century.
A more comprehensive presentation of various issues is contained in my papers1.
Without repeating the content of those papers,
here I include some smaller details and facts not included in them.
https://www.maths.nottingham.ac.uk/personal/ibf/rapg.pdf IUTの一般論自体はZFCから逸脱している可能性はあるのかもしれないが、 少なくともABC予想の証明だけに特化すれば、 原理的には今までどおりの具体的な数学の羅列なんだから、 ZFCの中に翻訳できるんじゃないかなあ もしそれもだめなら、だめな部分が ZFCから本当に逸脱している箇所だと判明するから、 数学者が懸念しているモヤモヤ感がはっきりするのでは
Kimはディオファントス界隈では結構有名だからな Kedlaya、Kim、玉川らが束になって理解できないなどありえん でも6年経っちゃったw
>>749 >IUT is the most important and unexpected development in mathematics of the 21st century.
ひょへー
フェセンコはIUT勝利宣言したのに、文さんはなんで最後日和った?
>>749 3.3. The study of IUT by two German mathematicians.
の最後にScholze、Stixの経緯がちょろっと書いてある
もっちーは少し腹を立ててたんだね
>>739 ショルツ側が「追い込まれる」なんて状況は根本的にありえないんだけどな。
納得のいく説明があれば、確かにできてる!すごい!で済む話。
この種の非対称性もほとんどの人がショルツ側に真実味を感じている理由だ。
望月とかぶるわ。 本庶さんのSTAP騒動時のコメント。 質問8 そもそも科学的に論文の評価をするということは、どのように行われるのでしょうか。 答え8 通常、科学的論文は世界中の研究者に見て評価してもらうために雑誌に投稿し出版します。 雑誌には色々な種類がありますが、ネイチャーのような商業誌では研究者が雑誌社の中におりませんので、出版に値するかどうかの評価を外部の研究者に無料奉仕で委託しております。 通常2〜3名に頼み、そのコメントは著者に匿名で伝えられます。 一方で学会が主体となって出版している雑誌では雑誌の編集委員と外部の評価者との両方の意見によって論文を出版するかどうかが決められます。 (中略) 数年ぐらいはいろいろ議論がされ、まともに話題になりますが、やがてこの論文が先と同様に様々な観点から問題があり、やはり消えていくものが 30%ぐらいはあるでしょう。 論文が出版されてから 20 年以上も生き残る論文というのはいわゆる古典的な論文として多くの人が事実と信じるようになる論文で、まず 20%以下だと考えております。 中には最初誰も注目しなかったのに5〜10年と次第に評価が上がる論文もあります。 重要なことは雑誌に公表された論文をそのまま信じてはいけないと言うことです。
数理研の連中の全問正解率は3割以下だろうな
ダウンロード&関連動画>> VIDEO 今回のノーベル賞とか関係無く、京大理学部のブランド力ってもう無くなったな 天才を輩出するイメージが消えた
>>757 程度は知らんけど気分を害したことはよくわかりました
>>752 宇宙際においてはZFCG(or ZFCU、GやUはグロタンディーク宇宙)が前提として使われているようだから
その辺の操作の仕組みがどうなってるのかなという素朴な疑問がある
トポスや遺伝的有限集合の話になってくるのだけどね(この辺は詳しい人に聞いて)
W・§3を読み返してからTから読み返せばスッキリするかもしれないと感じている
ただ、Cor3.12に関しては単純に技術的問題だと思う(IUTTの根幹に関わるが)
あと、フェセンコは面白すぎるね。クオンタマガジンにまでケチつけてる(笑) IUTTの8割は遠アーベルで構成されていて、IUTTについては専門家だけが語ればよい? フェセンコは?山下氏は?ケドラヤらはどうなる?クオンタにはスティックスやKimのような専門家もコメントしているのだが・・・ 面白すぎるよ、この人は。IUTT騒動の狂言回しだね
>>740 そのとおり。
もっとも懐疑的な立場で論評してくれる人がもっとも眞實への力強い援軍となる。
「信者」は全く役に立たない。ここの書き込みみてもわかるw
今回の騒動では信者の布教活動ばかりが先行したので、いまになって最悪の事態となっている。
フェセンコのNew Scientistでのコメントやペーパーを読むと、IUTT騒動がまるでIUTT宇宙(!)で起きているように見える 望月氏とコンラッド(発端・悪党の元締め)の喧嘩の決着を付けるために(不等式) インターネットを使って(Θリンク)、両陣営が代理戦争(フェセンコやPS・JSらpilot object)をし、 最後に望月氏とコンラッドを評価する・・・ Θリンクのダイアグラムをモノドロミーへ導くj2はフェセンコ、あんたじゃないっかっていう(笑)
フェセンコによると、2020年度はRIMSでIUTTのプロジェクト研究をするらしいね。 こんなグダグダで欠陥の指摘にまともに答えられない状況で、RIMSを代表する事業として大金をつぎ込むなんてありえないよ。 小保方の嫌疑に対して、手間と大金をかけて不毛な再現実験をしたことを思い出すよ。 まじでRIMSを潰すつもりかよ。
>>767 俺のTo-hokuネタの方が兇悪だわ。
望月級の後継者が現れない限り掘っても何も出ないよな その為の布教活動だったわけだが溝は埋まらないというw
まず3.12が根幹というのは間違いだと思う べつにabc予想が解けないから欠陥なんてことはない 問題はそこに至る過程まででタオが言っているようになにも成果が出て来ないこと
>>766 大げさな話だけど方法的懐疑というのは大事だよね、反証可能性とかもね(科学哲学はあまり好きではないが)
反証で連想したんだが、かつて京都には永田雅宜先生がいたんだよね、Mr. Counter-example!
>>769 スレチですが、マジネタなら教えてください
てか、やっぱり内部の人間だったな10月のこれだろ?
このままだと真偽の検証を試みる人がいなくなってコミュニティから無視されてしまうのでは
次世代幾何学準備センターだっけか? 単なる布教活動の為だけとは思えないから、 IUTTの更なる発展に何らかの具体的な展望が見えたのかもしれん。
えっ? Multiradialアルゴリズムと評価(Cor3.12)ってABC予想を証明するためだけの“道具”だったの?俺、アホの子だったの? Cor3.12までの過程で何の成果が出てないとしても、IUTTそれ自体に間違いがなければいつか役に立つ日が来るかもしれないと思っているんだが 今すぐ役に立たないからといってツマランと思うのはどうかな、と俺は思う。その点は望月氏に同意する
理研の小保方晴子による捏造事件のほうが 1年程度で収束したからまだマシに感じてきた…
>>777 タオが言ってるのは役に立たないんじゃなくて、
ここまで成果が出ないってことはどこかおかしいんじゃないの、
って話だと思うんだが
例えばまったくなんの工具も作れない物理法則(しかも誰も理解できない)
というのに説得力があるのか、という話
というか逆にこれだけダメ出しされてIUTは役に立つかもって 望月がRIMSの所員っていう権威づけ以外に根拠あるの?って思うんだが
フェセンコのレポートめっちゃ海外の数論研究者に喧嘩売りまくってるな 今に始まったことじゃないけど いろいろ理屈付けてるけど劣勢だから逆ギレして誤魔化してるようにしか見えないわ
ロシアの国家エージェントで各国の研究機関にウイルスを埋め込む役目だったりして
フェセンコ先生がついに動いたか。 さあ、次に続く数学者は誰だろう。 嫉妬と偏見にとらわれず、 真理の大道を歩む真の天才は誰だろう。
今日、フェセンコが京都の談話会で講演したはずだけど、IUTTの話もしていた? アブストラクトだとIUTTは明示的には出てきていないけど。
何かにつけて遠アーベル幾何の専門家じゃないと分からないってもっちーもフェセンコも言ってるけど、専門家でも分かってない現状をどう捉えてるんだろ
珍しく仁美がいいことつぶやいてる しばしば秀才が陥る罠ですが論文に書いてあることがすべて正しいと思い一生懸命知識の吸収に励む あまり、真の科学的批判精神を失うという若者が少なくありません。 とりまきのことかw
数学と科学は違うだろ 後者は現時点での仮説の総体で反証可能性がある 前者は論理的瑕疵がなければ未来永劫正しい
実際には不完全性定理があるからそうならないけどね ZFCだって矛盾が見つかるかもしれない
>>782 申し訳ないが、タオの成果云々という話は個人的にはどうでもよくて、このことは望月氏自身も自覚している
2014年報告書の(H4),(T4)
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/IUTeich%20Kenshou%20Houkoku%202014-12.pdf タオについて言うならば、俺はむしろIUTT論文発表直後にエレンバーグのブログに寄せた多くのコメントに興味がある
https://quomodocumque.wordpress.com/2012/09/03/mochizuki-on-abc/ ここでタオはモデル理論的な観点から望月氏の方法を考察している
具体的な結果を求めるなら関数体の楕円曲線の結果を数体に翻訳できるか、という点に尽きる 優しく捉えるならば、多くの表現論的な結果を解釈するのに時間がかかるのかなあということだけども
論文連ねてジャーゴンの山をきずく才に長けてるからこうなってるわけで
正直一回ざっと読んでから読む気全く無かったんだが、やはり「非可換図式」が問題だね 最初の直感が大体合ってたのですんなり読めた。てか、やっぱりショルツが引っかかったのは一番重要な ポイントだったし、望月もそれを完全に自覚していたみたいね それも、やはり「絶対ガロア群」とラベルに基づく区別が問題だ。ある意味基本群のほうは二の次 鍵は「coricな立場でnon-coricな情報を記述する」という話の通り 歴史とアルゴリズムによって特徴づけるということは、同時に相互理解を実現するものでもある いわゆる「LTL」では高さ関数に対応する対数殻を場合分けして計算するように図式が構成されている ショルツがもし誤解をしているというか理解できなかったならば、その非可換図式の意味 同型構造を区別するために望月はラベルを付けてるのに、ショルツはそれを単純化したようだ 集合論的な側面で言ったら、これは「集合に対する選択関数」のように関手を扱うということではないかなと 選択関数も圏の関手も、基本的にはトポス理論的な観点だとすっきりする現象なんで そういう意味ではトポスによって整理できているのではないかなと 他にも思うことはあるけど、正直あんま語りたくないのでこの辺で まあここでは肩身が狭いだろうけど、やはり俺は「長期的には成立する」派に立つね ※LTLはlog theta latticeの略
あと、
>>316 の内容は正直いまいちよくわからないんだよねえ
具体的なものって何を指しているんだろうか?
ちゃんと読んだら何か感じるかもしれないが、よくわからないわ。誤解なのか鋭い指摘なのか
ラベル付けが整数論で彼の分野と整合しないからかな マックスブランクに問い合わせればいいじゃないの
PS-JSの方を見てみたがw、流し読みってレベルではないね。読み込んでるのは確か ラベルの区別が何のためにあるのか、不等式の条件とか、さすがに認識していないわけでもない 第三者がこの議論をフォローするのはかなりきつい(ある意味両者の立場を理解しなきゃならない) 抽象的なものと具象的なものの区別って議論の意味は何となくわかったんだが どうもこれ、やはり非可換図式の構造を誤解しているのではないかという感じがするんだけどなあ 例えば環とモノイド、乗法群と加法群の圏の区別も含めて、むしろ彼らのが何か釈然としない印象がある このレベルになると確信を持ってどうこう言うのは難しいけど、何かPS-JSは望月を実際以上に 下げて報告しているような感じがする。特に感情的には望月の肩を持つ気はないんだが、違和感がある 自分が数論代数幾何の人間じゃないのもあるけど、関わる人は大変だなあ
あたふたはしてないと思うけど。強いて言えばちゃんと他人に伝わってるのか不安はあるだろうね はっきり言って望月氏の論文はわかり辛い。ちゃんと書いてあるのだが、螺旋みたいな読みにくさがある 更に明確に表現するために第三者の意見を取り入れたいんでしょう 相手が相手だし。そこらの院生とかじゃない。要点が伝わってないのではと、不安が出てきたのはあるでしょう まあ我々は知りませんからね、頑張って下さいって感じでしょう
うーむ、それだけでフェセンコ氏が雑誌で語った決裂みたいな表現になるのかしら
もっちーの論文が読みにくいとか発表当初からFaltingsにも言われてたし第三者の意見を云々っても今更感があるな やたら高圧的な態度だし 数学的な議論が重要だと言ってる側が数学の内容以外の理由で他人を罵倒しまくってるっていう
まあタオが疑問を呈示した通り、アレな状況になったな
予想されてた10月の宇宙際イベントは、フェセンコレポートに書いてた「2020宇宙際プロジェクト研究」のことかな?
>>798 自分が数学の勉強をしないことの言い訳にしか思えない。
数学を勉強してないから、私は数学科の学生より優れているという歪んだ優越感。
フェセンコ、、 こころにひびくことわざがある いわしのあたまもしんじんから
>>811 ショルツさんはマジモンの天才だから議論が正しければ必ず理解するよ。
これだけ彼が徹底検証して内容なし、証明なし、と結論付けたんだからそうなんでしょう。
取り巻きは雰囲気に飲み込まれて肝心なところで甘えや見落としがあり、
フォローできたと勘違いしてるんでしょう。
これもプロの世界でもよくあること。
うっかり一行の曖昧さやごまかしで全てが破綻しうるのが数学の恐ろしさよ。
矛盾からABCは自明に従うからな。
>>807 それをself-evidenceというには無理があるし、
学部生レベル。。。?
内容以前に整合性が取れなくなってきてますね。
間違えちゃった、は研究不正じゃないが、
それをひた隠すのは立派な捏造ですよ。
>>811 結局誰よりも正しく内容を理解しているのはショルツさんだよなあ。
取り巻きは彼の言っている問題点すら何が問題なのか理解してないんじゃないか?
だから誰も彼の疑問に答えられず、誹謗中傷とどうでもいい物語でお茶を濁すw
どうでもいいけどショルツが言ってるからショルツが正しいって 流石に頭悪すぎないか わざわざレスする価値もないだろ馬鹿馬鹿しい
>>828 プロフェッショナルの意見っていうのはそういうもんだから。
それを軽視、無視する方がよっぽど頭が悪いね。
おかしな民間療法にハマるアホと同じよ。
それに彼奴等が有効な反論を何一つできていないのは客観的事実だ。
ワイルズの原証明に問題があることを真に理解している者はどれだけいる?
現行の証明を理解しているのは世界でも数十人もいないだろう。
それでもこれらは真実として広く受け入れられている。
なぜなら問題があれば一人の専門家の意見でそれを叩き潰すことができるからだ。
人の口に戸は立てられぬと昔から言うだろ。
当然批判、反証についても同じことが言える。ショルツの指摘に問題があれば、
有効な反論でそれを封殺することができるはずだが、それに完全に失敗しているのが現実。
>>826 見る人が見ればわかるってのが嬉しいなあ。それは覆せない。
IUTは妄想が混じっているからな 大物理学者のドイツ人プランクを 付け焼き刃で引用するとは呆れたー 尤も プランクは古典的なボルツマンのエネルギー 等分配と熱力学から黒体輻射の実験式を 導いた。 元々「離散的」はボルツマンの原子論の アイデアだ。 アインシュタインはプランクを研究 批判し マックスウェルの電磁方程式の綻びを 指摘し 真に革命的な量子仮説を唱えた。 離散的な光量子は実在する。 光電効果が示されながらプランクは 量子仮説をなかなか認めなかった。
むしろself-evident発言の真意は理解できる 明らかに両者の認識にギャップがあるね。どっちが正しいかはともかく
しかしどうするんだろうね、これ。 国内誌で学者間の政治が通用するところはともかく、 まともな査読誌で今後IUTをベースにしたものは通らないだろう。 ポストでもIUTを専門にしてるのを採用しようとしたら他の教授から問題視されると思うが。
知識の量と質が異なる2人が数学的に自明となる領域が異なるのは当然 その場合知識の量と質が低い方に合わせて証明を書き下す事が可能であるのがこれまでの数学の在り方だったんだけど今回の望月さんの行為はやはり数学の在り方自体に問題提起をするものだと思ってる 望月さんとショルツなんてどっちも天才なんで実はお互いに主張している事は理解しつつも敢えてイデオロギーを闘わせてるのかもな
そんな高尚なもんではないとおもう ショルツは望月の証明には大きな穴があるし論理についていけないといってるが 望月曰くself-evident(キリッ でお仲間も一切納得のいく説明をできないわけだからねえ 「ABC予想はまだ開かれている。誰にだって証明するチャンスはある」 文字通りこんなもんに付き合ってられんと匙を投げて切って捨ててる展開でしょ
ショルツも基本p進芸人だけどな とはいえ、フェセンコじゃ不安だなw
>>837 フェセンコが
Initially, Scholze and Stix were keen to put their report about the meeting online.
However, after reading Mochizuki’s reports, see especially its sect. 17-18 and these comments,
they completely changed their mind already in July and stopped to be interested to post their own report.
って書いてるから決裂したんだろな。
SS側からすれば頑張って疑問点を明確にして説明したのに返答は
物凄い剣幕で指摘は完全に間違っている、論文読めば分かるって言うだけで疑問点を解決する具体的な説明もなかったわけで匙を投げて放置したってことだろう。
ここまでやったら当然海外では怪しい論文扱いだろうし、さすがに近々国内でも問題になってくるだろ。
Inter-universal geometry undergraduate-level scholze theory
否定側は必要以上のエビデンスを集めなくていいので大人の対応 対して信者は教祖様を守るのに必死でやぶれかぶれw
>>825 >うっかり一行の曖昧さやごまかしで全てが破綻しうるのが数学の恐ろしさよ
ほんとこれ。
いま一松信『四色問題』を読み返してるけど、
その中で、日系人シマモトが1970年代初めに問題を解決したと発表した「シマモトの勇み足」事件に触れて、
「数学というものは、大体よさそうだでは全く意味がない」
「シマモトの言うちょっとしたミスは、論旨全体に及ぶ致命的な欠陥だったのである」
と書いている。
IUTにしたって発表から6年余り、RIMSの内部では最初から信じるのが前提で、
批判的な検討など事実上全くされなかったらしい。
やはり日本社会は、自分の師匠や目上の人間の仕事を批判的に見るということは、なかなかできないのだろう。
RIMS内部で唯一ショルツたちと同じ指摘をした越川が
大学院教育をシカゴ大学で受けたのは偶然ではないのかもしれない。
ABC予想と4色問題が同値命題であることに気付いたんだけど、詳細聞きたい人いる?
>>848 よく言うね。すべて伝聞、妄想に生きてるね。
頭大丈夫か?
社会生活できてるか?
少ない情報から妄想して頭大丈夫? ほんまに英語読めんようだが大丈夫? なんか、これからの人生やっていけるか心配になってくる。
自己紹介ご苦労 講演前に騒ぎたてて質問させない雰囲気にするのが奴らの姑息な常套手段
おいらは 847, 848 が言っていることのほうがまともだと思うよ。 ID:rNCvVvgc は必死すぎ。
5ーさん、ホントに証明ができてるんですか、とか聞かれたらこまるもんね
>>853 決まり文句の罵倒ばかりでなく、
たまには「北白河では証明されています」
と冗談を言って、
冗談ではないね
アメリカでは京都の定理と言われているし
ネット弁慶卒業できない人が集まるスレはここですか? 初等整数論ドヤw
モッチーは自らこさえた大伽藍と添い遂げりゃいいんだろうけど関係者はもうちょっと世間との溝埋める努力くらいせんとまずいだろ
ところで君たち すこしも数学勉強してないのによくコメントできるね コメントが公開講座に来るキチガイに似てるよ
「公開講座に来るキチガイ」って言ってるけど、言った本人がRIMSのスタッフだったら辞職ものだと思うわ。
擁護とか否定とか関係なく、
>>858 や
>>861 みたいな言い方してるのはまともな研究者とかではないだろ
ってか、ここもショルツというフィールズ賞受賞者の権威を借る狐みたいな人間が多過ぎない?
エリートが失敗するのを見て喜びたいとかそういう感情もあるのかもしれないけど、何だかなあと
勿論、ショルツがかなり強くIUTTを批判している(アイデアの価値にすら疑義)のは事実だけども
失敗をみたいわけではないだろう おかしいものをおかしいと思わないからおかしいと言ってるだけで
>>866 ほんと、信者は自分の勝手な思い込みですぐにレッテル貼りをしたがるよねえ。。。w
とはいうものの、俺も今や文元のダブスタもあながち理解できなくはない。彼も本気でわからんのでは? 普通の圏論的な観点では確かにリンクが潰れる、と考えるのが妥当のようにも見える ある種の直観主義的な細かい区別を導入した証明と理解するしかないのだろうか? まさに、この論争にショルツに全く劣らないVoevodskyが加わって欲しかったものだ 数学の思想からして最も相応しかったのに
だから、そのおかしさを実感している感じがしないからショルツの威を借りてる、と言ってるわけよ あと、俺は全く信者ではないから。君らと同様に、非常にせこいポジで見物しているだけ 前から書いてるように、少なくとも短期的には受容されない可能性が高いかなと思っている
では擁護派はもっちーの威を借りてると見ていいのかな?
>>869 取り巻き以外理解できないと言うのがそもそも異常だからな。
威を借る、というのも随分違和感のある言い方。
☆は何て言ってるの? ☆が望月の変わりに反論するしかない?
どうでもいいが、肝心の論点に関して興味深いのはむしろStixの存在だと思うんだよな 勿論最初に指摘して目立つのはショルツなんだけど、元々あそこは著者が一番気にしている箇所だった 「何故非線形性の狙いが実質的に死ぬのか」、それを遠アーベル幾何学者のStixが主張しているのが 実は数学的に凄く面白い。俺も視点を変えて二転三転しているけどw、結局は厳しいだろうと でも今は望月の「self-evident」も、ショルツが「アイデアすらない」と言っている意味もわかる 結局、復元「アルゴリズム」というよりは、「復元」という操作自体が怪しかったのではないかと まさに全か無か、に近い危機だ。今度こそ「やばいぞ」という意見は当面変わらんだろう 本来は称賛したかったであろうStixが叩くのも無理はない欠陥だ ここ数日、全く関係ない分野の作業に追われながら夢物語について考えるのは楽しかった 批判側の主張は完全にわかったので、今度は個人的に擁護できないかどうか考えてみるけどね
論争を簡単にかいつまみたい卑怯な人wのために一言で言えば、PS-JSは結局理論自体が壮大な トートロジーだと言っているのよ 本当だったら「悪夢」なんだけど、確かに尤もらしい議論だから俺も困っている
まあ理論自体は言い過ぎにしても、「理論を用いた証明の戦略」が、だな 「何言ってんだこいつ」と言いたい気持ちはわかるがw、非常に脆弱な論理構造の砂上の楼閣だと それくらい深刻な欠陥じゃなかったらショルツもあんな言い方はしないだろうし、本意じゃないだろう あまりに単純な欠陥なので、理論関係者の人がいたら弁護して解説してほしいくらいだよ
>>874 同意。(ちょっと昨日はかなり荒れていたので様子見をしていた)
スティックスはたしかオックスフォードのワークショップで講演もしていたと思う
クオンタマガジンで、それぞれの環構造での測定が全体的に見ればエッシャーの階段になってしまうと言っていたのも彼
IUTTに関しては、これができたら面白いな、とは思っている
PS・JSだけど結構脚注のほうが面白い。同型写像を巡る望月氏との認識の違いとかね
酷い言い方をすれば、ゲテモノ数論幾何学者VSパーフェクトイド空間の王子様ってとこかな(ヒドイね)
「ある部分」については正しそうだった、でいいのかな? だから欠陥がわかりにくかったと?
今になると、第三論文になってから問題が生じたのも非常に納得がいく 致命的な欠陥はあくまでも「証明の戦略」にあって、構造をいじくってる分には別に平和なんだけどね 控えめに言って宇宙ロケットの発射時の爆発を思い出すような欠陥だよこれは 皆は「はなからショルツを信じてた」から、数日で二転三転するのがアホに見えるだろうけど、 これだけ複雑な理論で証明の体で話が進んでいると、行ったり来たりしないとなかなか腑に落ちない
>>876 PS・JSの主張に従えば、トートロジーというより自己矛盾だよね
j~2の件なんてまさにそう
評価をするためにj~2を導入せざるをえないのに、そのj~2がΘpilot object側を潰し、果てはΘリンクそのものを潰す
ポスト構造主義哲学の本を読んでいる人なら分かると思うけど、これってデリダの脱構築だよ(笑)
j^2だね(誤変換だった) 俺は望月氏と同世代だから感じるんだけど、この人、かなり70年代後期〜90年代初期のポスト構造主義哲学の風潮の影響を受けている気がする 特にドゥルーズ-ガタリの『差異と反復』と『ミル・プラトー』辺りのね もちろん、数学と現代哲学は違うけど、望月氏の発想と文体は彼らによく似ている これは笑い話ではなくて、数学ではないがイリヤ・プリゴジンなどのノーベル賞化学者も影響を受けて分厚い本も書いていたよ
俺が前にこのままでいけば「ソーカル事件」や「東大駒場騒動」みたいになってしまうと書いたのはまさしくこれが念頭にあったから 数学ならば理解してもらえるように論証しなければならない ファルティングスでも匙を投げているようだし、タオもエレンバーグのブログのコメントでさらっと証明は疑わしいと書いていたよ 俺達に理解できなくても、ラングランズ・プログラム側の第一級の数学者たちに理解してもらえるように書かないとね・・・
復元がナンセンスだったとなるとマジで関係者のしてきたことはなんだったのか 非常にまずいことになる
証明が正しければ、PS-JSの指摘問題は後から振り返ればいいエピソード
上にも誰か書いてたけどRIMS内部でもっちー以外の誰かがレポート書くだろうからそれでどうなるかじゃね ここまで引っ張ってるところをみると上手く行ってなさそうだけど
>>868 これ毎回なんか単語だけ並べて尤もらしく書こうとしてるみたいだけど、
直観主義とかも完全に誤用だし何がしたいのだろうか。
>>876 そう
読んでみて思うんだが、望月氏は循環論法に陥ってるんじゃね?て模様なんよ
本人も薄々気付いてるから、あんだけ罵倒しておいて助けてほしいとか言ってるんじゃないかな
ただ、循環論法の理論枠組みって修正は事実上不可能な場合が多いからまあ……
君たちはまさに公開講座にやってくる知ったかぶりのキチガイ エッシャー、直感主義、循環論法? ブルーバックス読んでなさい
クズレの欠陥 厳密な単語主義なので全体の流れが読めない 従って要約もできない 論理矛盾にも気がつかないので具体的な反論はできない 数学の前に国語や人格を勉強しなさい どうせ数学は聴講生レベルなんだから
カリキュラム上に数学がない人を成功させるためなら自負に酔ってるべきかな。 数字も自分の分量位を、待遇される側に伝えたり調整したりすればいいわけじゃ。 当たり前のことを言うとな。僕は数学・理系は選択していないから、 いい思い出、口惜しさ、とか刺激のある事感動すること。ばっかりだよ。カリキュラム上は習ったけど。
まぁ望月新一は超のつく天才だけど、超のつく偏屈人間で幼稚で人嫌いで小心者ってことだね。 どれだけ素晴らしい理論創始しても、人間とまともに交流できないんじゃ、こうなるのも仕方ないわ。
人は一見、仕事とは無関係と思われる他人と交流して脳が活性化される 抽象化の能力も孤独な勉強のみよりもどうでもいいと思ってたカンファどころか、会話、はたまたパーティで遊んでると ふと出てきたりする
今ちょっと故あって
https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/publication/documents/shellsurf3.pdf.jp/publication/documents/shellsurf3.pdf というのを読んでいるんですが、それでフッと思ったんですが、代数体上の楕円曲線の変形の理論って、このレクチャーノートの小平ネロンモデルに該当するものが代数体上の楕円曲線でも構成できるという意味なんですか?
>>899 数学者としての実績は既に認められてるのに、人間関係で躓いてしまうのは惜しまれる。
ただ、若い人は教訓にしないとね。
>>889 いや、間違ってない。あんたの言ってるのは狭い意味の直観主義論理だろ
単語の羅列に見えるのは単にあなたの理解のブーメランかと
よりよい言い方を提案する場合を除き、この手の非難はブーメランなんだよな 羅列でしかないならお前が本質を言い直せよと
よりよい言い方を提案する場合を除き、この手の非難はブーメランなんだよな 羅列でしかないならお前が本質を言い直せよと
超天才が人間関係に不得意だったりするのはむしろ普通のことだ 何も惜しむことではない 大事なのは周りにいるフォロワーがいかにサポートするかなんであってね 人類史上最高の科学者の一人、ニュートンだって引きこもりの奇人変人だったからね 錬金術師で有名だったしオカルティストだし 聖書研究に血道を上げてキリストの秘密を追っていた 最高級の科学者がこうなんだから何をか言わんやだよ ニュートンだって業績を徹底して否定するのがいた。しかも学会の中心人物 彼が死ぬまで辛い立場に置かれていた そんなもんだよ 望月氏が辛い立場にいるのはむしろ本物の証だろ ないものねだりをするバカは何も分かって無いよ
聖書については研究も大事だけど、何か書いているものを受け売りするより、 人の話を聞いたり交霊するなり自分の人生で検証するなりしないと。
>>890 循環というかナンセンスに近い
多分abcは忘れ、切り離して理論を研究する感じになるんじゃないか
>>890 循環というかナンセンスに近い
多分abcは忘れ、切り離して理論を研究する感じになるんじゃないか
>>912 現状、他の使い道がない以上、発展は厳しいだろう
>>910 しかし仁美をはじめとするバカ連のような連中が取り巻きにいた事例は知らない
落とし所はどうなるだろう 京大もこのまま見て見ぬ振りをするのか 無意味な理論なら金だすのはやめて 他の研究に金使って欲しいんだけど
IUTeichの発展は星さんや山下さんがやってるんじゃないの?
不等式の部分を削って掲載できるならそれで載せればいいのかもね abc予想が証明されないことになるけどRIMSとしてはこのまま引っ張るよりよほどいいでしょ
バカどもは、英語が面倒でも翻訳サイトに突っ込めば大枠はわかるだろうに、
どんなことがあっても絶対に
>>749 を読まず、バカ丸出しの思い込みを永遠に語ります
その主要部の抄訳
4/5ページ目
残念なことだが、2014年からScholzeは様々な文を公開して、IUTをダウングレードし始めた。私は彼に、IUTの「不具合」が何であるかを正確に伝えるように何度か尋ね、否定的なことを公に言う前に、IUTの作者とコミュニケーションをとったらどうかと提案した。
Scholzeは2015年のOxford IUTワークショップに参加することを拒否した。このワークショップでは、多くの関連事項を学ぶことができたのだが。
Scholzeは2015年の5月に、Mochizukiに非常に漠然とした広範な質問を1つだけ送った。 IUTの著者は長い電子メールで彼に答えた。また、電子メールで議論を行うよう親切に提案した。
Scholzeは、非常に忙しいと答え、電子メールのやり取りを停止した。
(これらの一部は、望月のページで公開されている。すべてのファイルが注目に値する。)
ScholzeはIUTの何かが間違っていると、公に話し続けた。
長い時の後、彼はStixと共に2018年3月に5日間だけ京都に来たが、不具合を示すための証拠の準備が明らかに出来ていなかった。
彼らの短い訪問の終わりまでに、Scholze-Stixは、IUTの過度の単純化に基づいて、IUTの独自の奇妙なバージョンを提供した。
この過度の単純化は、遠アーベル幾何学とIUTにとって完全に不適切であり、この過度の単純化に対する専門家の反応は、報告書の第18章で読むことができる。
この過度の単純化は、数論や圏論の専門家でない者にさえ誤りだとわかるものだ。
Scholze-Stixの立場では、IUTにおける遠アーベル幾何学の使用を奇妙にも否定している。
IUTの少なくとも80%は、高度な遠アーベル幾何学である。それをよく噛み砕かずにIUTの研究をうまく進める方法はない。
複雑な理論を理解する際に間違いを犯すことは問題ではない。
しかし、IUTの「不具合」の有効な証拠を持たずに、このように長い間「不具合」について話すことは、非常に不適切であり、IUTの著者のコメントに答えるための目に見える努力と知識が欠如している。
Fesenko意見書続き 当初、ScholzeとStixは会議についてのレポートを熱望していた。 しかし、望月の報告書を読んだ後、7月に彼らは完全に心を変え、自分のレポートを投稿する興味を失った。 彼らのレポートをIUTの著者のページに含めることに彼らは最終的に同意したが、2番目のバージョンのレポートは、 最初のレポートでのMochizukiのコメントのほとんどを扱っていず、古典的な高さの理論の失敗などの新しい誤った記述も含まれている。 彼らが自分の間違いを認めないのは謎のままだ。 冒頭 まず重要な事実を要約して挙げる 事実1. IUTの重大な欠陥の具体的な数学的証拠は、これまで誰にも与えられていない。 IUTは非常に頑丈で、さまざまな強力な拡張が可能。 事実2. IUTの専門家になるためには、2年間の連続的な投資をしなければならない。 事実3. IUTの専門家はそれについて否定的な発言をしていない。専門家はIUTに関するインターネット上の議論に参加していない。 IUTに関するほぼすべての否定的な発言は、遠アーベル幾何はおろか数論幾何の実績がない人々、そこから離れた場所で働く非常に少数のグループから来ている。 それらの意見の著者は、彼らが知らない数学について話し、専門家と非専門家を区別できない他の人々を誤解させて無責任に行動している。 IUTに関するインターネットのテキストの中には、非常に不適切なものがある。 彼らは真実と対立する意見を誘導している。 事実4. IUTに関するほとんどすべてのマスメディアの記事は、遠アーベル幾何やIUTの専門家と、研究実績のない人々の意見とをミックスしており、記事は引用した人間の知識の専門性について示していない。
Fesenko意見書続き 少数の人々によって運営されるインターネットでのキャンペーンは、ネット情報を信じがちな人々に非常に影響を与えることができる。 特定の数学の質問と回答を含むインターネットサイトには、間違った回答が多すぎる。 数学者のための教訓は、適切なピアレビューや専門家の意見としてサポートされていないインターネット上の数学情報を信じてはいけないということである。 2018ウルフ賞受賞者のA. Beilinsonは次のように書いている。 「私たちには時間がないので、証拠や理論のいくつかの部分を理解できれば、何かが正しいと信じがちです。(しかし、とはいえ)私が何かを理解できなければ、私は判断を控えるようにしています。 」 この態度は多くの数学者によって共有されており、大多数の数学者は、研究していない遠アーベル幾何やIUTについては何も述べていない。 コンラッド、大笑いのとばっちり ここに、自己任命の「専門家」の1つのケースがある。 2015年のオックスフォードIUTワークショップの前に、B..コンラッドは準備をしておらず、かなり簡単な話題で話をしようとした。 ワークショップの間、彼はワークショップのペースを遅くする無思慮で無関係な質問をしばしばした。 彼の質問の多くは、その古典的な部分を除いて、ワークショップの準備ができていないことを示していた。 いくつかの講演者は彼の行動に不満を持ち、ある講演者は話の始めに妨害しないよう警告した。 彼はワークショップの後、ワークショップの主催者と話し合うことなく、エキスパートのフィードバックを求めることもなく、数十の無知なミスをさまざまに含むテキストを公にした。 この無責任で無礼な行動の起源は何だろう? なぜこれらの少数の数学者は、自分が何の研究業績も持たない分野について彼らの意見を公表することが適切だと思えるのだろう?
Fesenko意見書続き IUTを含む数学的理論についての真のコンセンサスは、その分野の専門家からのみ得られる。 すべての数学者は、遠アーベルの幾何学とIUTを真剣に研究し始めることが出来、数学的な新しい問いは歓迎される。 対象分野の研究者になるための真剣な努力をしない人々の漠然とした意見には、価値がない。 中長期的な状況は、より多くの研究者が、私たちの数の理解に素晴らしいブレイクスルーをもたらしたIUTのさらなる発展を担う遠アーベル幾何に精通していけば、より良くなるはずだ。 IUTの専門家の数は増え、IUTの周りには新しく興味深い開拓地がたくさん存在しているだろう。
更に要約すれば 俺は「宇宙際理論」の専門家だぞ 偉いだろ
フェセンコがおかしいのは今に始まったことじゃないし GOにも嫌われてるのは笑うけど
>>925 カルト化した集団だと教祖様のご機嫌を自分が一番取ってるという競争が始まるから、
仲が悪いのはやっぱそういう背景がある気がする。
実は、PS-JSは遠アーベル幾何学の使用を否定し、という上の文がポイント そしてPS-JSは本旨とし「abcの証明「を否定しているのに、 Fは「理論」を擁護しているのもポイント
それにしてもペレルマンみたいに学術誌に掲載すらしなくても、 有益な情報がある場合は勝手に周囲が理解してギャップも埋めてくれるという状況があるのに、 IUTの専門家でなければIUTについて語れないとかありえないことを言ってしまうのはカルトだよね。
だから遠アーベル幾何の専門家がそもそも少ないってのがフェセンコが書いていることだろう 低次元トポロジーの研究と一緒にはできんだろう
あとフェセンコの主張で正当化できるなら、世界で1人しか研究していない理論(つまり俺にしか分からない理論) をでっち上げたら無敵くんになっちゃうけど。
フェセンコの今回のレポートを読んでそのいくつかが彼自身へのブーメランになっている、ということが何故分からないのかな? 俺がIUTT支持者だったらフェセンコに腹を立てるだろうね そして望月氏、ワークショップ等を行う組織力がないのかもしれないが、こんな人に頼ってしまうのがなんともね・・・ あとペレルマン、この人は真正のひきこもり数学者。振る舞いも潔い。半端なひきこもりとは比較にならんよ
>>930 ポワンカレ予想は問題の提起がトポロジーの文脈で行われたからトポロジーの問題だと思われてたけど、
じっさいにはトポロジーじゃなくても解ける、というのがペレルマンの貢献だって理解してる?
ちなみにこれに気付いた時点ではこの手法を適用したのはペレルマンしかいなかったわけだが、
数学界は受け入れたでしょ。
ペレルマンはソウル予想とかも解いた微分幾何学者 あとはもうwikiでも読んでて・・・
数論幾何のお偉いさんもこう言ってる
abc予想を証明したと認められたいのならせめてSSにはもう少しまともな対応すべきだったな
And that, says Faltings, is a problem. “It's not enough if you have a good idea: you also have to be able to explain it to others.”
Faltings says that if Mochizuki wants his work to be accepted, then he should reach out more.
“People have the right to be eccentric as much as they want to,” he says.
“If he doesn't want to travel, he has no obligation. If he wants recognition, he has to compromise.”
https://www.scientificamerican.com/article/math-mystery-shinichi-mochizuki-and-the-impenetrable-proof/ フェセンコは事実を隠している
>Shigefumi Mori, Mochizuki’s colleague
at Kyoto University and a winner
of the Fields Medal, wrote to Scholze offering to facilitate a meeting between him and Mochizuki.
→ 森重文がショルツへ来京都を提案した。
ショルツがサービスで京都へきた。
>Though only 30, Scholze has risen
quickly to the top of his field.
He was awarded the Fields Medal, mathematics’ highest honor, in August. Stix, meanwhile, is an expert in Mochizuki’s particular area of research, a field known as anabelian geometry.
→Stixは遠アーベル幾何学のエキスパート
https://www.quantamagazine.org/titans-of-mathematics-clash-over-epic-proof-of-abc-conjecture-20180920/ ペケルマンは元サッカーコロンビア代表監督だって理解してる?
だから、ショルツは大枠に穴があると言ってるんだって そこで細かい話をしても噛み合うわけがない
変形して本人曰くおつりを頂く、はずが実際は借金の返済で帳消しという話
>>922 やべー、ここまで内容すっからかんで
反論も何もない文ってのを
アカデミアでくっそ久々に見たかも
>>936 あなたは微分トポロジーと言う分野を知らない人だったのか。
>>943 ああ、そういうことね
失礼な書き方をしてすみません
閑話休題 昨夜、「復元」に問題が生じているのではないかという意見があったけど、これってIUTTでの「復元」の問題だよね つまり、遠アーベル幾何ということではなくて、ホッジ・アラケロフ理論と遠アーベル幾何を組み合わせて 望月氏が築き上げたIUTTにおける「復元」の問題 ひとつの大きな環構造の中で復元するのではなく、複数の異質な環構造をΘリンクを使いつつ行う「復元」の問題だと思っているんだけど・・・
埋め込みができないとか抽象具象パイロットが区別できてないとか 全て単純で本質的な理由からくる批判だよ poly-isomorphismの魔法がかからないってことだ
>>946 そうなんだけど(+
>>882 ね)、これって遠アーベル幾何に限定しても言えることなのかな
遠アーベルの専門家ではないもんで(笑)、よく分からないんだよね
IUTTの問題なんじゃないかと思ってね
要するに、スティックスは遠アーベル幾何学をIUTTから救おうとしているのではないか、と失礼なことを俺は思っているんだよね
ニュートンを徹底的に否定して排斥したやつはこんなやつ 友達が異常に多い 話が上手い 人当たりが良い サロンの花形 パーティではいつも中心 一方、ニュートンは変態変人奇人偏屈オカルト大好き引きこもり 異常な集中力 異常な没入感 別世界の住人 どっちが歴史に耐えたのかな? これは決して結果論ではない サロンの花形なんかに歴史に耐える仕事ができた試しはないからな
(ひとりごと) このスレ、最近jinらしき人が複数IDを使って対立煽りしているような気がするんだが 支持にしろ批判にしろ、あまりに稚拙なレスが目立つ
あえて言わない区分だが、なんで近世の人を持ってくるんだろうか? それにニュートンて権力あったし、当時としてはかなりいろんな人とやり合い・やり取りしてる人だったはずだが あと彼は明確でわかりやすい説明を行って、すぐにアイデアの正しさは受け入れられたと記憶してるが キャベンディッシュのほうがよっぽど引きこもりにふさわしいよ しかも彼らは現実の事象による確認というのが非常に大きいから やっぱり今回の件には当てはまらないような
>>950 フックだったっけバーローだったっけ?。
小松未歩だったっけ江戸川酔歩だったっけ?
>>940 >>942 俺はぜんぜん分からないけど
>>919 の報告書の第18章ってずれた事書いてあるんですか?
どうでもいいけど、ペレルマンは微分トポロジーの専門家じゃなくてリーマン幾何の専門家だろ。
>>955 横レスで失礼するけど、第18節は読まないことをオススメする。個人的には最も読みたくなかった望月氏の文章 orz
数学的なことは書かれていないから簡単に読めるよ
>>955 「過度」の単純化が間違ってるというなら数式で指摘しないとねえ
>>957 >>958 数式で指摘してたら誰も文句言わないよね
学部レベルだったら出来ないはずはないと思うな
/  ̄`Y  ̄ ヽ /  ̄`Y  ̄ ヽ ./  ̄`Y  ̄ ヽ /  ̄`Y  ̄ ヽ ./  ̄`Y  ̄ ヽ / / ヽ/ ./ ヽ/ / ヽ/ ./ ヽ/ / ヽ ,i / // / i i l ヽ/ // / i i l ヽ/ // / i i l ヽ/ // / i i l ヽ/ // / i i l ヽ | // / l | | | | ト、 | // / l | | | | ト、 | // / l | | | | ト、 | // / l | | | | ト、 | // / l | | | | ト、 | | || i/ .⌒ ⌒ | ||| i/ .⌒ ⌒ | .|| i/ .⌒ ⌒ | ||| i/ .⌒ ⌒ | || i/ ヽ、 ノ | | (S|| | (●) (●) ||| | (●) (●) ||| | (>) (●) ||| | (>) (●) ||| | (>) (●) | | || | .ノ )||| | .ノ )||| | .ノ )||| | .ノ )||| | .ノ )| | || |ヽ、_ ▽ _/| ||| |ヽ、_ 〜'_/| ||| |ヽ、_ ▽ _/| ||| |ヽ、_ 〜'_/| ||| |ヽ、_ ▽ _/| | | || / ̄ 丶 丶 / ̄ 丶 丶 / ̄ 丶 丶 / ̄ 丶 丶 / ̄ 丶 丶 |ノ / \ノ / \ ノ / \ ノ / \ ノ / \ ノ n │ \ ーーー \ ーーー \ ーーー \ ーーー \ ーーー┘ヽ ノ \_____ \_____ \_____ \_____ \_____ } / / / / / / / / / / / / / / ./ / / / ./ / {∴ V {∴ V {∴ V {∴ V {∴ V ヽ ヽ二 ヽ ヽ二 ヽ ヽ二 ヽ ヽ二ヽ ヽ ヽ 丶 ヽ 丶 ヽ 丶 ヽ 丶 ヽ 丶 \ } \ } \ } \ } \ }
ちなみに
>>844 氏が引用している文中の第17章は、PS・JSがIUTTをどれだけ誤解しているかという目録であり、
フェセンコは彼らがこれを読んで逃げたと言うけど、立場によって見方が全く異なると思う
IUTT支持者からすればフェセンコの言う通りになりがちだろうし、
懐疑的・批判的な人たちからすれば、PS・JSは「もうこんな人に付き合ってられない」という感じで望月氏を避けたように思われる
北方領土占領の正当性の主張みたい 中国や韓国とかわらんな
>>959 専門家がそう言ったから、M氏がそう言ったから・・アレ?
まあ、「宇宙際幾何学者VSパーフェクトイド空間の達人」という対決は、ある意味で最も両極端な数学者の対決ではないかな? 山下氏も「パーフェクトイド空間を遠アーベル幾何に応用できないか」であり、IUTTに応用とはまだ考えていないようだから、 意外と(?)慎重なのかもしれない (今日はアホみたいにレスしてしまった・・・orz)
否定派であれ擁護派であれ望月の態度が子供じみていて非生産的だということは同意できるんじゃないかな SSの人となりは全く知らんが、公開されたコメントだけみてるとそういう感想にならざるをえないかなあ
>>965 そうだね。そういう人物だから希望を持てるわけだけどね
大枠に穴があるとおまえらも考えてるわけ? 穴に見えているかもしれないが実は穴では無いってことは無いの?
フェセンコのレポート読んで真に受けるって相当頭悪いんだな。
ショルツたちの指摘は意味のないものをさも意味があるように取り扱うことで破綻している、と言うものだね。 簡単な例で言えば∞を自然数に含まれていると仮定して、 ∞+1=∞、よって1=0、と帰結しているようなものだ。 指摘が正しければ全てが瓦解するものだし、 安易に学部生レベル、 self-evidenceと流すのは慎重さと誠意に欠けるよなあ。
>>955 Yes! Yes! Of course, I completely agree that the theory that you are discussing is completely absurd and meaningless, but that theory is completely different from IUTch!
こんなん
スティックスの指摘は鋭いしドイツらしい、 フェセンコがブランクを引用した捨て台詞は 敗北宣言としか思えない。
噂はほんまやったわ 2020年度RIMSプロジェクト研究 「宇宙際タイヒミューラー理論の拡がり」
関係ないね 複素と微分でなんでも説明できますってのとおなじ
これ、2020年までにiutが万が一ポシャったらどうするんだろう rimsの信用問題に関わりそうだが……
明確なポシャるの基準なんてないから モチーの心構えひとつでいくらでも引っ張れる
>>972 それじゃ、何も判定できないね
>Scholzeは2015年の5月に、Mochizukiに非常に漠然とした広範な質問を1つだけ送った。
>IUTの著者は長い電子メールで彼に答えた。
こっちの内容って公開されてんのかな
んー、やっぱ予算対策だったわけでしょ、これ。本人の思惑はともかく。 RIMSはこの状況を放置し続けて予算突っ込んだら、将来的に組織自体が危ういのでは。
禿藁事件以来の衝撃 数理研存続の危機 トラブルはいつも尊大で居丈高な数論幾何
訂正 一部は公開されてるんだよね バカだがドンマイ >(これらの一部は、望月のページで公開されている。すべてのファイルが注目に値する。) で、その注目に値する内容とは?
Yes! Yes! Of course, I completely agree that the theory that you are discussing is completely absurd and meaningless, but that theory is completely different from IUTch!
>>937 これに関しては禿げドー
早く謝って修正しないと世界で相手にされない
その全てが注目に値する内容の最大のものは、
>>811 の
>どうもこれ、やはり非可換図式の構造を誤解しているのではないかという感じがするんだけどなあ
>例えば環とモノイド、乗法群と加法群の圏の区別も含めて、むしろ彼らのが何か釈然としない印象がある
辺りのことが書かれてるんですかね?
何回も書いてワルイ
>>807 で書いてる内容もそうなんでしょうが、その辺どうなんでしょ?
>>951 訳のわからない言いがかりの他人sageについてはjinだけじゃないとは思う
一名か数名かこのスレでよくあるのは、自分からは何も言わずただただ他人のレスをsageて撤退みたいな
手法だけど、自己目的的な煽りであって、攪乱とか深い意味はないと思う
>>986 視点を切り替えると印象が大分変わってしまうからね。そのレスは望月の論文後半を読んだ直後なので
望月寄りの感覚で書いてしまったけど
前に貼られているように、圏論のRobertsも、極限として対象を変えて計算することには納得しているけど
その上でそれらのセットをまとめて考える方法については悩んでいるような書き方をしている
勿論、IUTTが正しいならば何か巧妙な方法で構造的な矛盾を回避しているのだろうけど
この件で一番厄介なのはまさにここで、「自分が理解できないのは何か深遠な真理があって、それは
膨大な時間をかけなければわからない何かであって、従って理解できるまでは批判できない」
という心理が働いてしまうこと。Fesenkoもまるでその洗脳を狙っているような書き方をしている
だが、普通に考えて「圏論やスキーム論を知っている数学者が二年間フルで当たらなければアイデアすら
できない深遠な理論」などというものは、いくら数学でも存在しないと俺は思っているのだが
>>989 その辺はちょっとやそっとじゃ答えられないところなんでしょうな
でも、
>Scholze-Stixは、IUTの過度の単純化に基づいて、IUTの独自の奇妙なバージョンを提供した。
>この過度の単純化は、遠アーベル幾何学とIUTにとって完全に不適切であり、この過度の単純化…
と書いてあるなら、そこは明確にきっちりと数式で説明できるってことだよね
それは彼らに書いてもらいたいね
>>958 恐らく「過度の単純化」は大した論点でないとPS-JSは思っているんだけどな
Fesenkoが言うように、そもそも証明の戦略に遠アーベルを使うこと自体が誤りだというレベルの大きな欠陥だ
その欠陥が単純な圏論的議論に関わるので、わざと他の読者にわかりやすくしただけだと彼らは思っているはず
そこに突っ込んでああだこうだ言うのが論点反らしなのか妥当なのかも微妙な所だ
次スレ
Inter-universal geometry と ABC予想 32
http://2chb.net/r/math/1538755734 >>988 なるほど
>>989 全文に同意するよ。ちょっと異例な事態=事件となりつつあるよね
ところで、訊かなくても答えはわかってるつもりなんだけど、
>>945 ,
>>947 ,
>>948 についての意見を聞かせてくれたらありがたい
PS-JSはワイルズのフェルマーの最終定理の中核手法で簡素化したんだろ IUTのABC証明がフェルマーの最終定理と関係ないならそうかもしれないが、 それはそれでおかしい、系だから
>>989 ほんま、二年と言う根拠が不明だし、
オウムの修行と同レベルなんだよね、これ。
時間をかけて苦行すれば真理が掴めます、修行の足りない輩の魂は穢れている、。。。ってw
頭の悪い人間はああいうのをカッコいいと思っちゃって騙されるんだろうなあ。
オウムがそうであったようにw
なんで次スレに俺のレスと相手のレスを貼り付けてんのよ(笑) 誰か知らんけど・・
>>994 そもそも環構造の復元をするとかしないというのがIUTT特有の議論なんじゃないのかね?
もし仮に普通のスキームを上手く一般化してそれに対応するような遠アーベル幾何の一般化を行えば
abc予想をより正攻法で証明する可能性はあると思うけどね
つまり、IUTTとは何か違う意味での、環より一般化された圏についての遠アーベル幾何
その際に環構造の復元という言い方をするべき対象が不可欠なのかはよくわからないね
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