IU幾何やABC予想に関する会話のサロンと
して使って下さい。
荒らしはご遠慮願います。
もう望月論文は穴があるという前提で
・それでも修正可能である
・正しい部分で使える部分がある
・間違っていようが新しいパラダイムでありその方向に突き進む
・さっさと見捨てて別の道を行く
・間違っていようが望月は神であり論文は聖典・B本は真髄を伝える伝道本
などなど各自いろんな方向に進めばいい
「正しい部分で使える部分がある」は7年経った今は無理筋っぽい
修正は本人もやらないようだ
>修正は本人もやらないようだ
科研費 宇宙際幾何学のさらなる展開
山下剛代表 望月新一研究分担者
研究実績の概要
平成29年度は, 以下を実施した:
2、研究分担者の望月は宇宙際Teichmuller
理論の(細かい)改良を行った。
素朴な疑問
なぜ改良の前に(細かい)とあるの?
「改良」はいつまで続くのか?
(細かい)「改良」でもポイントの部分の
「改良」や(細かい)が集積すれば、
提出論文が 最終形式を逸脱するね?
もともと提出論文は最終形式でしょ
あるリンクを行ったら素人にしては異様に詳しい数学サイトがあって著者の情報も書いてないから
何だこいつなかなかやるなと思って冷や汗流してたら、普通にそれなりの教授のだとわかってホッとしたw
全然関係ないけど
誤差項の計算で1/2が出てきたなんていう思わせ振りな書き方をしてて、宇宙際フーリエ変換もわかってて
メリン変換はわからないってのが不思議で仕方ないんだよね
普通圏論的な枠組みでフーリエ変換がわかったらメリン変換も割とすぐわかるでしょ
ま、とはいえ自分は哲学的にある程度良い線は言ってるが最後の組み立てには失敗したと思う立場だが
>それなりの教授でホッとした
配下なら当面は表立っては刃向かわないからかな
ワイルズのフェルマーの時にギャップがあったがテイラーが入って救われた
みたいな感動の物語がないものですかのお
SSレポートでも定義から始めたようにIUT論文は不明瞭でしょ
ショルツのドイツ語訛りの英語格好いいよね
あれなら論破されても許せるだろ
RIMS関係の数学者へ文化功労者 受賞を
文化功労者ガー と連呼してる輩を
見かけますが、
IUTが足を引っ張っている気がします
IUT論文は 修正だらけなのに
RIMSの2020 IUT年 ワークショップの都合で
アクセプト?
投稿論文は最終形式や論文内容を問わずに、
論文投稿者は編集長だから可能だろうが
アクセプトされたら新垣結衣さんにプロポーズするんですよ
いやいや、今までの行動パターンからするとプロポーズされると思ってる
>>22
修正だらけでアクセブトに何か問題でも?
修正しないほうが問題だろ はて、
講究録別冊は 提出された論文が最終形式の場合に限られているんだよ。
PRIMSと講究録別冊は両方ともRIMS発刊
だ。
>>28
ふーん ヨーロッパ数学会の基準は
甘くなるんだねw あと編集長が自分の雑誌に投稿するのはいくらでもあるし、そん時の編集会議には利益相反の問題から編集長は除外されるし何の問題もない
>>30
編集長が修正だらけの論文提出者は
異様ですよw >>32
お前の日本語意味不明だよ
まだアクセプトされてないんだから修正し放題だろがい ネガティブキャンペーンをバカの一つ覚えみたいにしてる輩はいなくなったか
数理解析研究所
出版物 学術刊行物
PRIMS
>専任研究員の研究成果をはじめとして、
数理解析に関連する重要な結果を欧文で
公表する専門誌として、「Publications
of RIMS 」を1965年以来1巻ずつ刊行して
いる。
そして、刊行後5年経過した論文は、
欧州数学会のホームページで無料公開して
いる。
> Editorial board
S. Mochizuki (Editor-in-Chief)
T. Arakawa M. Hasegawa
T. Kumagai K. Makino T. Mochizuki
K. Nakanishi T. Ohtsuki K. Ono
N. Ozawa A. Tamagawa M. Yamada
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~prims/index.html
講究録別冊
>運営委員会が特に選定した共同利用
・共同研究拠点事業について、
年間10編程度「RIMS Kokyuroku
Bessatsu」を刊行している
>投稿論文は未投稿でFinal Formのものとし、
編集者(研究代表者)の責任において
査読の作業を行っていただくものです。
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~kenkyubu/bessatsu-j.html ポジティブキャンペーンをバカの一つ覚えみたいにしてる輩はいなくなったか
本気で正しいと思うならユーチューブで解説したらいいのにね
今でも再生3000回は行くと思うよ。高度な数論でも1万くらいいくから
せっかくネイティブなのに勿体ないわ
>>33
普段そういう気持ちで論文投稿してるんですか? 国立なまぽ研究院殿
あなたはよくできましたので
これを表します
令和元年ぬるぽ
> 編集長が自分の雑誌に投稿するのはいくらでもある
そうなんだ。日常生活の感覚から言うと、fact ではなく appearance の観点から
自発的に忌避するのが普通じゃないかと思うんだけど
アカデミックな世界はやっぱり奥が深いんだな。
逆だよ
むしろここぞとばかり自分の雑誌に投稿するものだよ
業績あげるにはなりふり構っていられない
non-fieldな代数的議論としてはIUTの議論は尤もらしく思えるが、それを数論的構造に解釈する段階で少し無理があった
Θ-transformationの扱いが最大の問題で、そこのギャップを修正しようとすると論文全体とはいわないが相当な割合の再定式化が必要だろうね
自分の大学で編集している雑誌の価値を高めるために
あえて投稿する教授はいるね
>>51
Publication of RIMS からのお知らせ
Publications of the Research Institute for Mathematical Sciences (PRIMS) は 2010 年(第 46 巻)より,European Mathematical Society Publishing House (EMS PH)から出版されます. 出版って、単に論文冊子にして図書館に売るだけの仕事だぞ。
勘違い思い込みアスペ痛いわ〜
掲載判断の責任はあくまでも編集者(望月は編集長w)にある。
>>55
RIMS発行って間違ってるから、正したまでだよ >>55
だから編集長は、自身の論文を投稿した時は、編集会議から抜けるよ。利益相反の問題があるからね。 >編集長は、自身の論文を投稿した時は、
編集会議から抜けるよ。
PRIMSの編集会議について
何処にこの規制がかいてあるの?
>>58
お前、素人だろ?
この業界じゃ当たり前なんだよ >>47
今回のはちょっと異様だけどね
まあまあの論文をホームに投稿していくのは普通だけど、ここまで勝負かけた奴だと
どうかなってなるのは当たり前。外部に出してわかってもらおうというより、どうせ理解されないし
誤解されたら癪だからホームに出した感がある M. Kashiwara
The Riemann-Hilbert problem for holonomic systems,
Publ. RIMS, Kyoto Univ., 20 (1984) 319--365.
くらいの気持ちの余裕を持ちたいものだな
フィールズ賞受賞者までが否定声明を出す始末だからな。
そのくせ人事予算は前のめり、そんな問題だらけの異常論文を
一般論で語るなんてよっぽどの間抜けなのかわざとやってる詭弁使いなのか。
そんな状況で自分が編集長、同僚が編集者の雑誌に投稿なんて世界中から白い目で見られて当然よ。
論文が通常の数学の基準で書かれておれば自分のところの雑誌でも問題なかった
PRIMS投稿の問題でなくそもそも論文がダメだったということ
>>64
否定声明など出ていない
勝手に捏造するな >>65
通常の数学の基準wwwなんだよそれwwww >>64
ショルツは否定声明じゃない。私でわかる範囲はここまでで、私でわかる範囲ならまだabc予想は解決されてないよ、という吐露だけ。 >>69
まあ、でもそれは殆ど否定声明に近いね。
問題の性質上、絶対間違ってるなんて言えないからな。 >>71
「私わかりませんのですわ」が否定声明になるのか?アホらしい。 >>72
なるよ。
「少なくとも私には行間を埋めることが出来ない」
とそこいらの院生が言ったならともかく、ある程度以上の実力持った数学者に言われるんじゃダメでしょ?
論文に行間はつきものだけど、空けていい範囲は最低でもそのジャンルの専門家なら頑張れば埋めれるとこまで。
IUTみたいに新しい試みでその道の専門家が皆無の状況ならこの基準は普通より厳しくなる。 そりゃガッキーとの結婚かかってるしな
T川さっさとアクセプトしろって思ってるよ
ABCはまだみんなのオープンプロブレムだ、とまで断言してるのに、
否定声明じゃないって頭の中お花畑なのかな?
“I think the abc conjecture is still open,” Scholze said. “Anybody has a chance of proving it.”
Quanta magazine
September 20, 2018
Scholze said, “I think this should not
be considered a proof until Mochizuki
does some very substantial revisions
and explains this key step much better.”
Personally, he said, “I didn’t really see
a key idea that would get us closer to
the proof of the abc conjecture.”
ショルツの意見は 、
IUT論文はABC予想の証明の基本的アイデア
がなく話にならないレベルだった、
75
また訴訟法とかしらないクズが哀れに必死になってるな
否定側が正しい場合には一旦アクセプトされようがなんだが賠償責任負わせて追放してやる
5ちゃんも3年はログ残ってるし逃げようが消そうが無駄
信じて6,7年前に突っ込んできた人は
30歳前後の研究者としてきわめて重要な時期を無駄にしました
>>87
ほらバカは理論より人を信じるだからwww だから密教とかって小馬鹿にされんだよ
文在寅支持しようが信奉しようが勝手だけどさ
こないだ入院したゴミがポジキャンやってんだろ
早くオクスリもらえよ
宗教家の第一歩として成功してるのは評価する
やっぱりご本尊の写真毎日崇めてるのかな
宗教として成功させるにはポスト(御利益)も大事だからのお
数学の御利益というのはさらなる応用や新結果だと思うのだが
いまBSで水戸黄門を放映していて
悪徳 奉行とくんだ極悪 密教坊主が出てきて
わるさをしていた
>>89 バカゴミクズの行動第一原則
自分が会ったことのある一番の偉い人やタレントに心酔する現象
ヒヨコの刷り込みと同じ
ママンが一番なの〜オッパイ吸って寝てろクソガキが 正しいかどうかもわからん論文を
正しいかどうかわからん人が読むだけで
何も新しい結果を出せずに
RIMSのポストを得てきたこの数年
プロジェクト研究にまで選ばれた
普通に考えたらこりゃおかしいと思うはずだが
>>98
ちっともおかしくないが?
未知への挑戦は常に人類史の進歩に寄与してきたし必要不可欠なことだ
おまえは先が見えてることだけに金を出せとでも言うのか?
先が見えないことに金をかけなきゃならんことだって多いのだ
確実性を担保にしたがるのは間違ってる >>99
えらく吠えてるが普通にRIMSの通常のポストと
科研費でやってりゃすむ話だろ
7年何も成果なしで威張ってるお爺ちゃんがいるからね グロタンディークとドリーニュ、ワイルズとテイラーには共通項がある
望月とG、南出にはそれがない
説明責任を果たせないものは、未知への挑戦とは言えないね。
「相対性理論は間違ってる!」だけならその辺の基地外でも主張できるよ笑
多くの検証批判質疑応答に耐え抜いて、初めての「貢献」だ。勘違いすんじゃねえアホ。
外野がいくら遠吠えしようが、淡々と進んでいくのよね。
> 先が見えないことに金をかけなきゃならんことだって多いのだ
気持ちはわかるが、俺の金は使うな
京大出身で知ってるかなり優秀な人が食えなくなってやめてるからマフィアに一席譲って欲しい
やっぱり最先端やってても謙虚だと駄目だ。これくらい図々しくないと
>>104
擁護派のその言葉もう聞き飽きたよw
2012年から何も進んでないじゃないか ABC予想の証明は 先ず 数理構造をシンプルに
えぐり出したアイデアでしょう。
IUTのように 証明に向かって単にパーツを
組み合わせ形式を整える操作とはちがう
>>112
お前証明してないのに何言ってんの(笑) >>113
ABC予想の証明の必要条件には
「数理構造をシンプルにえぐり出した
アイデア」がありますね。 >>1
次スレからスレタイは「片言ガイジの落書き帳」でおk それが提案されたのが20年前で、結局残らないと思う
最近になってそう思う論拠が色々手元にある
ホッジーアラケロフ理論も下手したら誰も使わない
>>30
いや、問題おおありだ。
同じ国の同じ大学の教員が、
公正なジャッジを下せるわけがない。
こんな状態でアクセプトしても、
世界は認めないし歴史からは抹消される。
京大の黒歴史になる。
国も所属大学も違う、経歴上師匠でも弟子でもない
レフェリーが複数集められるなら、
その国の編集者のいるジャーナルが引き受けるだろう。
どこでも引き取り手がないのが明らか 例えばの話。今のこの状態で、京大教員らで編集委員を牛耳ってる雑誌にアクセプトされたとして、
IUT論文の正しさを前提とした論文を提出しても、
まともな学術雑誌は全部リジェクトするよ
0056 風吹けば名無し 2019/11/08 19:15:43
>>49
数学板のこと信用してるほうがキチガイやろ
ちな東大理一
1
ID:OE+D/+5HM(3/5) スペシャルイヤーの前にアクセプトしなかったら完全終了のシグナルだと思うんだよね
ちょっとタイミング逃した感じになるし
ショルツに死亡診断されてとっくの昔に終わった話でしょ。
税金かけてまだやってんだ、責任も取らずに。
>>74
門外漢にとっての信憑性という点では強力な証拠だけど、数学的には反例が出るまで否定されてない
>>88
これよな
やる価値があるのかどうかはっきりしない 才能があったら無駄にはならないと思うよ。才能があってもケドラヤみたいに真剣に考える人もいるし、
実際ショルツも読み込んだわけだし
一応難しい事を考えてるわけだから、才能あったら何か別に見つけてるはず
関係ないけど今の時代、才能があってもたまたまアカポスに恵まれなかった人とかは
地道に何かやってたら結果が出る可能性もあるよね。重要な資料も自前で手に入れやすい
実際は多分仕事に忙しく数学やってる時間はないだろうけどね…
等しく矛盾ない理論だとか等しくなるような理論を見出す可能性は低いにしても0じゃないでしょ
自分の「身の丈」に合った研究テーマに出会えるかどうかは大切ですよ
無謀な問題に挑戦して消えた人もいれば諦めて別の問題に出会って
回り道しても成功した人もいる
実際京都大学の看板と数学の賞を背負って生きるって大変だよな
しかもみんながみんなそれを尊敬しているとは限らないという世界だと
気づいたときにはもう遅くて( ^ω^)・・・
教育って何だろうな
無謀かどうかがあらかじめわからないのがつらいところだな
偉大な数学者の多くはある種の山師だったのかも知れないし
>>142
研究はもともと山師みたいな面がある
掘って何か出ればおめでとう、何も出なければ忘れられる
「優秀な人だったのに無謀なテーマに挑戦して」と言われることもあるが
「優秀」だったかどうかも「無謀」だったかも実はわからん
さてIUTがこのまま失敗だったとして、もっちーは「優秀な人が無謀な問題に挑戦」と
いうことになるんでしょうか。もっちーが優秀な数学者なのは確かですし
ABC予想が難問なのも確かなのでしょう 過去にIUTと似たような状況となったケースって数学史の中でも自分は知らない
それらは単に歴史に埋もれただけなのか、それともIUTはそれだけ特殊なのか
>>142 結局は結果 1/70億の確率だったとしたら判定能力の持ち主も数人程度なのさ >>144
Atiyahがリーマン予想に挑戦して失敗みたいな話なら
昔からごろごろあるね
ポアンカレ予想もなんども「証明」が出ている
日本人でも有名な数学者(数学会賞クラス)が「フェルマー予想を証明か」と
報道までされて間違いだったケースが以前あった
そういう場合は後になると誰も触れなくなるので消えていく いや、今回の状況は単に間違ってたところじゃなくて、
組織的にごり押ししようとしたって点だろ。
俺もアクセプトされない証明を組織的にごり押ししようとしたケースは聞いたことがない。
>>146
今回が異様なのは、本人も間違いと認めない上に明白に間違いだと言えるような数学者がほとんどいないこと
何が戦略の要点で間違いなのかを理解するのも難しい。ヒントとしては、ある種の群によって微分を一般化できているのかどうかってこと
田口さんとか文元ならまだ微妙だけど、一番専門が近い志甫さんですら正しいと思っているのだとしたら
相当判断が難しいんだろうね。Kedlayaは哲学的には興味があるが留保してるレベルだと思う >>148
他の分野でも
・査読雑誌にすでに掲載された
・著者はその分野の第一人者(の一人)
・ごく少数の査読可能な人たちも正偽の判断ができない箇所がある
という話はいくつか聞く:
A「あの論文、結果は正しいと思うけど証明は正しいの?」
B「さあ私には細かいところまではよくわからない」
A「そういうの誰に聞いたらわかる?」
B「(しばし沈黙)世界でたぶん私が」
数学の最先端が拡散して隣のと距離がすごく遠い
今の査読システムは「レフェリーが間違いに気がつかないと掲載される」ことになる
今回は問題が大きくまた論文自体も長大という点で
群を抜いているとは思うしいろいろ異常なのは確かでしょう
多くの場合は研究が孤立してその後の進展がないんですよね
望月論文が間違っているかどうかはともかく
今後何十年かの進展がどうかに委ねることになるかもしれない
IUTに今後若い人が突っ込むかどうかもわからない 結果はだって函数とおなじじゃん
結果だけ同じなら何かいてもいいのかという
>>136
「証明が正しくない」と「予想が正しくない」を混同している >>149
そっからは半分数学の哲学みたいな話になるんだけど、やっぱり可能な限りアイデアは
単純に理解できるようにし、後は計算して確認するしかないし、そういう場合に理論の計算は
細部まで確認してないけど結果だけでなく概念や考え方も使うってのもよくある話ではあるね
例えばWikipediaにアイデアを上手くまとめて証明のアウトラインを書くってことができてないよね
高がWikipediaといっても今はトップクラスの数学者皆使ってるからw
やっぱり理解可能、有望な雰囲気でアイデアが書けない、広がらないってのは結構怪しくはなる >>151 馬鹿だよねえ。
ちなみに誰もフォローできない破綻した自称証明は
意味のない記号の羅列であって証明ではないので
間違えている云々以前の問題。 abc予想は ディオファントス近似とネバン
リンナ理論の第2主要定理にも関係する
重要な予想です。
RIMSの現況調査表では、IUT論文を査読中
ながらIUTTの構成よりabc予想を解決した 、
と報告した。
SSレポートの後、望月新一監修の加藤文元本
がRIMS2020 IUTT年の公式本になった。
・IUT理論について
「IUT理論は、一般的な数学のパラダイムの
枠内では語れない、まったく新しい
フレームワークと言語・概念体系を基盤に
して構築されている」P51
・パラダイムについて
「ここで使われている「パラダイム」とは
トマス クーン「科学革命の構造」
(中山茂訳 みすず書房 1971年)における
用語で、 一つの時代や科学の各分野に
おける 支配的な研究上の規範、視点、
枠組みなどの意味」P27
今の時代、複雑過ぎるからこそある程度確信しないと前に進めないってのはある
それが正しくなかったら厄介な事になるんだけど
たまたまうまくいくかもしれないブリコラージュって扱い?
ブリコラージュは プログラミング分野にも
あるんだね。
数学の証明は完全性定理を満たす必要が
あるけど
「IUT理論は一般の数学内では語れない、
まったく新しい フレームワークと言語・
概念体系を基盤に して構築されている」
そうだ。
上手く逃げて?いるなあ
>>159
> 数学の証明は完全性定理を満たす必要が
> あるけど
訳のわからんことを言う奴だな チャート式シリーズ 大学教養 微分積分 加藤 B (監修) などなど
ブンゲンは金儲けに興味がある。
学問はどうでもいい。
金儲けじゃなくて承認欲求でしょ
中堅数学者としての自分には満足できなかったと
形式主義的な完全性なんかより、プラトニックな意味で数学的意味が通るかどうかのほうが遥かに重要
プラトニックに通るからIUT論文はアクセプトだな!
昔大学近くの食堂でプラトン弁当って言うトンカツ弁当があった。
STAP細胞は作れないことが検証実験でわかったけど、実は再現性のない多能性幹細胞の研究なんて山ほどある
大抵は本人だけが論文を出し続けていて、本人以外には「作れた」という報告も「作れなかった」という報告もないっていうケースで、実際に存在しているのかは誰にもわからない
身近にABC予想の解き方が多分わかったと言ってるのがいるんだけど、二十年以上かかる予定とかw
まあそういう世界だからねえ。結局かつてアナウンスがあった標準予想もいつ解けるかわからないし…
小保方さんの定義するSTAP細胞は検証実験で作れてる
検証実験でOCT4の発現も確認されてロシアではそれで特許を取れてる
キメラマウスができることを理研がSTAP細胞の条件にしてできなかったことにした
キメラマウスを作ったのは小保方さんじゃないのに
マスコミに関係者が都合のいい情報をリークして小保方さんを悪者に仕立て上げた酷い事件だった
>>176
マスコミは望月氏を悪者に仕立てたりしていない
まったく似てないな
今後、悪者に仕立てる予定も無い お花見会もSTAPもそんなつもりじゃなかった
ところでやっぱチャリティーマラソンとか企画してんの
だれが走るの
いや、さすがにプロの数学者が論文の不備を指摘されて反例を求める事などない。
某スレのスレ主とは違う。
>>182
IUT論文は 3つの場合がある
間違っている 正しい 間違ってすらいない ナンセンスな数学ぽい用語と記号の寄せ集めだからね。
ついにショルツに完全看破され、全世界に大恥を晒したw
講究録 別冊 B 76
Mono-anabelian Reconstruction of Number
Fields
(On the examination and further development
of inter-universal Teichmuller theory)
著者: Hoshi, Yuichiro
記述
On the examination and further development
of inter-universal Teichmüller theory".
March 9-20, 2015.
edited by Shinichi Mochizuki. ←
The papers presented in this volume of RIMS
Kôkyûroku Bessatsu are in final form and
refereed.
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/244782 講究録別冊 B 76
タイトル:
宇宙際Teichmüller理論入門
(On the examination and further development
of inter-universal Teichmuller theory)
著者: 星, 裕一郎
記述
On the examination and further development
of inter-universal Teichmüller theory".
March 9-20, 2015.
edited by Shinichi Mochizuki. ←
The papers presented in this volume of RIMS
Kôkyûroku Bessatsu are in final form and
refereed.
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/244783 >>172
東北大のMUSE細胞ってやつがそれだろ
あの研究室でしか再現報告がほぼないのに既に企業も巻き込んだ臨床試験が始まってるとかいう地獄
正直望月の方がマシなレベル いやいや真面目に考えてやったのは間違いないよ
だからこそ簡単には引かないわけだし
ただ文元みたいにプロに解説もできないのにああいう宣伝をしてしまうと怪しさが増すだけだ
B本は一般人にはたいへん受けて本屋の賞も取ったが
数学者の間では逆に不快感を持たれてしまったような気がする
たぶんBは何も問題ないと思っているんだろうなあ
B本は焼肉のところは面白かったよね 第三章かな
ただIUTの詳細をフォローしてないのと責任逃れがひどくてね
でもBさんみたいなひとは必要な人種だよ 日本版フレネケルだな
世間はこういう人になびくから数学に予算を持ってこれる可能性はある
星の入門論文、初版より大幅アップデートされてるな!
バージョンアップ、ってフリーソフトの開発みたいなノリになってきた
IUT ver 0.3
指摘のあったxxxxのバグを修正
IUT ver 0.4
要望の多かった新しい例を追加
IUT ver 0.5
ry
>>196
いや、公にあれへの批判がでないあたりがむしろ現状を表してるよね
単純にことなかれとか余裕がないんだろうけど >>202
無責任過ぎてなんだかなと脱力する一方で「Bさんみたいな人も必要」というのも確か
タイプは全然違うが新井紀子なんても直接批判はしないで皆放置でしょ
近い人は黙ってて金だけ取ってくるのを期待
まあこれだけから学者はダメなんだろうがw Bが金取っても潤うのは取り巻きだけで
むしろまともな研究者の取り分は減るだけだがな。
>>158
絶対 Galois 群による数体の復元
星 裕一郎
>単遠アーベル的復元は, “所望の手続き
の存在を証明する” ことが目的なのではなく,
“所望の手続きを与 える” ことが目的である.
特に, 主張の中にその手続きを書くべきと
される. >>205
呼んだ?
能書き垂れるヒマあったら
arxivにでも
てめえの主張を英文にして
”IUTはデタラメだ”って投稿しなよ >>207
レベルの低い間違いをした恥ずかしい人が来た >>208
あんまし変わらないんじゃない?
実名で、arxivにでも投稿しなよ
そしたら、レベルの高いことを認める イイタカシゲル先生も☆5で推薦のB本にケチをつけてるスレはここですか?
>>210
あなたのレベルが低いとは言わない
あなたのした間違いはレベルが低い >>210 補足
IUT不成立派:Peter Scholze and Jakob Stix
IUT成立派:Mochizuki and Yuichiro Hoshi、Fesenko, Ivan
両方正しいということはないとすれば
IUT成立とすれば、フィールズ賞のPeter Scholzeが間違い
IUT不成立とすれば、Mochizuki and Yuichiro Hoshi、Fesenko, Ivan が間違い
必ずどちらかが、間違いなんだww(:p
で、Corollary 3.12があやしいとかいわれた
でも、Mochizuki氏は、そこも含めて修正したから大丈夫だという
で、あなたは、arxivに、
A:「そんな修正じゃ、だめだ」と投稿するか
B:「こういう修正が良いんだ」と投稿するか
二択でしょ
どぞ
https://en.wikipedia.org/wiki/Inter-universal_Teichm%C3%BCller_theory
Inter-universal Teichmuller theory
In March 2018, Peter Scholze and Jakob Stix visited Kyoto University for five days of discussions with Mochizuki and Yuichiro Hoshi;
while this did not resolve the differences, it brought into focus where the difficulties lay.[8][10] それにしてもIUTが間違いだと指摘する余裕があったらもっと有意義な時間に使いたいってのはあるよね
否定するってエネルギーいるものだから
昔IUTのちょうちん持ちやってバカ騒ぎしていたjinってまだ生きてんの?
RIMSは 現況調査表で、IUT論文を査読中
ながらIUTTの構築よりabc予想を解決した 、
と文科省関連へ報告した。
その後 SSレポートを経て、
望月新一監修 加藤文元本が RIMSの2020
IUTT年の公式本になった。
・IUT理論について
「IUT理論は、一般的な数学のパラダイムの
枠内では語れない、まったく新しい
フレームワークと言語・概念体系を基盤に
して構築されている」P51
・パラダイムについて
「ここで使われている「パラダイム」とは
トマス クーン「科学革命の構造」
(中山茂訳 みすず書房 1971年)における
用語で、 一つの時代や科学の各分野に
おける 支配的な研究上の規範、視点、
枠組みなどの意味」P27
>>214
内容ゼロの素人評論に
内容ゼロの素人感想で返す
Scholzeの指摘に対するMochizukiの修正が
Scholzeや他の多くの数学者に認められない
今の状況はMochizukiの負けってことだ IUT論文の修正があれば、
一般的な数学の枠内でなく
まったく新しいパラダイムの「数学」枠内で
の修正でしょう
>>214 補足
折角お呼び頂いたから、数学ド素人だけれど、書かせて貰うと
1.IUT不成立派:Peter Scholzeと、IUT成立派:Mochizuki and Yuichiro Hoshi、Fesenkoとは、掛けている時間が違う、多分
IUT不成立派<<IUT成立派 (掛けた時間)
だから、IUT成立派の言い分が正しそう(勿論、数学は時間じゃなく、大概は即合意が成立する場合が大半なのだが)
2.IUT成立派の方が、組織的に研究しているし、人数も多く、多分緻密なんだろう
だから、IUT成立派の言い分が正しそう(数学でも、多分人数はあるよ、絶対じゃないが)
3.確かに、予算の問題はあるよね。でも、いまどき数学でも、紙とエンピツでやれると思う人いないだろう?
予算は大事だし、IUTネタに予算獲得は、正解でしょ
2020年のIUTのシンポジュームが、どういう結末になるかは注目している
a)大成功でIUTは世界に認められた、
b)ほぼ成功でIUTは肯定的評価だが課題も残った、
c)IUTは否定的評価をされた
4.いままでのシンポジュームの経緯から見て、b)だろうと予想しています。勿論 a)を祈っています(^^
(参考)
http://taro-nishino.blogspot.com/2019/03/blog-post063.html
TARO-NISHINOの日記
ABC予想の壮大な証明をめぐって数学の巨人達が衝突する 3月 24, 2019
(抜粋)
今回の記事は正確かつ公平だと私は思いました。私の友人共の何人かは、この方面の専門家だから門外漢の私はいろいろなことを教えてもらいました。その上での感想です。
その私訳を以下に載せておきます。
http://taro-nishino.blogspot.com/2019/03/blog-post064.html
TARO-NISHINOの日記
数学における最大の謎: 望月新一と不可解な証明 3月 24, 2019
(抜粋)
前回紹介した"ABC予想の壮大な証明をめぐって数学の巨人達が衝突する"はもちろん一般大衆向けの記事です。
数論、数論幾何学、IUTT(宇宙際タイヒミュラー理論)のいずれかの専門家なら、そんな記事を読まなくても、そこまでに至る経緯は十分に承知しています
(何故なら自分達の飯の種を左右する問題だから)。
私の身辺(略)でその記事を読んだ感想は
数学で何故これほどまでもつれるのか不思議でならないそうです。
(引用終り)
以上 >>223 ついでに
1.RIMSで、望月論文の査読チーム作って、検証していたでしょ?
その結論は、どうなったんだろう?
望月先生が、「もう良いでしょう」と言ったから、解散したの?
「もう良いでしょう」という問題じゃないように思うけど。YesかNoかでしょ
2.その査読検証チームは、Peter Scholze and Jakob Stix氏の指摘にどう考えているのか?
必要なら、査読検証チームを再結成して、結論を出すべきでしょ? 相変わらず長文の先生の指摘スルーしてんのな
内容は理解出来なくても主語述語で深刻な指摘をうけてるのを理解せねば
M研が一切反論できてないことも
B本のこれを具体的に説明してね
↓
「IUT理論は、一般的な数学のパラダイムの
枠内では語れない、まったく新しい
フレームワークと言語・概念体系を基盤に
して構築されている」P51
>>225
古くて素人ですみませんが
IUTは 射の濫用としか思えません。 松村可換環論
「射を仮定する」→「自然な全射が存在する」
ノースコットホモロジー代数
「射を仮定する」→「自然な全射が存在する」
ノースコットイデアル論
「全射を仮定する」→「環準同型写像が存在する」
成田正雄初等代数学
「対応に全単射を仮定する」→「写像が存在する」
>>224-225 ついでのついで
1.RIMSの検証チームが、検証結果を公表すべきと思う。チーム長とチーム員の記名入りでね
2.RIMSの検証チームが、公に指摘されていることについて、Q&A形式で是是非非の見解を出すべき
Peter Scholze and Jakob Stixの指摘、Corollary 3.12に関する指摘、圏論の誤用という指摘など
3.なぜ、RIMSの検証チームの見解が、出せない(公表できない)のか? そこは、怪しまれるよね
(政治のなんとか学園問題みたいなもので、不透明だと思う) ショルツの反論に関しては、エディターでさえ「全くナンセンスな反論をしている」とバッサリ切ってる。
本人ならなおさらだろう。
だから粛々と掲載に向けて事は進んでるのさ!
ナンセンスとしか返せない態度だけでかい中身のないおじさん達どうなん?
>>231 ついで
>ショルツの反論に関しては、エディターでさえ「全くナンセンスな反論をしている」とバッサリ切ってる。
>本人ならなおさらだろう。
>だから粛々と掲載に向けて事は進んでるのさ!
具体的に反論しないと
「反論できない」と解釈されてしまうよ>RIMS
http://sdsdann.web.fc2.com/souten/souten-judging1.html
初心者のディベーターを救う団・公式ホームページ
(抜粋)
ディベートでは、相手方が争わない事実については同意がなされたものとしてそのまま採用することが原則だと考えられています。これは、「沈黙は同意を意味する」という格言で表現されることもあります。
ディベートで同意と見なされるのは、相手の議論に反論しなかった(できなかった)場合の「黙示の同意(drop)」と、積極的に相手の議論を認める「明示の同意(grant)」の2類型が存在します。 MHの糞対応のせいでショルツはもう来日しないかもな。
今も大理論を創り上げている現役最高クラスの数学者だが、このことだけでも
日本の数学会に与えたダメージは大きい。
今のうちに(もう手遅れかも知れんけど)
ドイツまでフォレストさんあたりがリジェクトの知らせと共に頭下げに行っておくべきじゃない?
>>232
PRIMSのエディターは RIMSの教授たち
で、SSレポート前に 「IUT論文は査読中
でも IUT理論の構築よりabc予想が解決した 」
と文科省関連へ報告した人たちだ。
RIMSの教授たち及び RIMSの2020年IUTT
の拡がり の組織委員たちはこれを具体的
正確 かつ公に説明する責任がある
↓
「IUT理論は、一般的な数学のパラダイム
の枠内では語れない、まったく新しい
フレームワークと言語・概念体系を基盤に
して構築されている」
RIMS 2020年IUTTの拡がり. 公式本
加藤文元本 p51 >>230
個人的希望を言わせてもらえば
RIMSの検証チームの見解を
2020年のシンポジュームでは
はっきり打ち出して欲しい。
RIMSの検証チームが、公に指摘されていることについて、Q&A形式で是是非非の見解を出すべき
Peter Scholze and Jakob Stixの指摘、Corollary 3.12に関する指摘、圏論の誤用という指摘など
それに合わせてIUTも修正すべきところは修正する
そうして、2020年には、IUTはパス(合格)してほしいね 確認するが、
IUTの修正は まったく新しい数学のパラダイム
の枠内だろう
>>237
>IUTの修正は まったく新しい数学のパラダイム
>の枠内だろう
ド素人ゆえに大胆に発言させてもらうとw
1.IUT自身が、”まったく新しい数学のパラダイム”だという、売り文句(セールストーク)でしょ
2.修正がどの範囲になるかは、些末なことで、新新新パラダイム でもなんでも可でしょ。数学的に正当化されるならば
(「いままでの圏論とは違う」みたいなのもありかもね)
3.なお、画期的数学パラダイムなんてのは、数学史上いままでもいくつもありましたよね
例
・ユークリッド幾何 vs 非ユークリッド
・実数 vs 複素数
・実関数論 vs 複素関数論
・不変式論 vs 抽象代数学(含むガロア理論)
・素朴集合論 vs 無限公理を含む公理的集合論(含むカントール)
・公理的集合論 vs 圏論
・旧代数幾何 vs グロタンディーク先生(^^
4.なので、おれたちのIUTは”まったく新しい数学のパラダイム”だというのは、セールストークとして(予算どり含め)ありでしょ(^^
(つーか、そういう説明をする方が、分かり易いと思う。「今までの、単独宇宙の数学理論は忘れてください」みたいトークね。(グロタンディークの二番煎じかもしらんが)(^^ )
追伸
外野からは、うまくIUTが軟着陸できることを祈ります。祈るしかできないけど(^^; >>238 蛇足だけど
> (「いままでの圏論とは違う」みたいなのもありかもね)
新しい圏論を作れば
(例えば、仮称”IUT圏論”を作ってIUTの土俵にするとか)
それで、数学的にすっきりするというなら
そして、例えいまからまた10年かかるとしても
10年かけてやるべきでしょ
(何人かで手分けすれば、2〜3年に短縮できるとすればその方が良いが)
ここら、2020年のシンポジュームでは、はっきりさせてほしいですね 文科省案件だが
これは、工学部の科研費も同じ
1.対外的にきちんと筋の通った説明ができること
2.最近は、内部告発的な話が多く(例:政治だが「桜を見る会」とか)、内部的な資料と外部の資料とが整合すること
3.例えば、「2020年にシンポジュームを開いて、IUTには大きな進展があったが、こういう課題も残ったので、2020年以降にさらに推進します」みたいに書けば、恰好つくだろう
4.で、RIMSとして、2020年以降の課題を明確にして、きちんと取り組めばいい
(ここは数学も工学も同じ。かつ数学において、IUTもそれ以外の課題の科研費も同じでしょ。
つまり、みんながみんな、例えばノーベル賞とかを実際に貰えるわけじゃないことは、文科省の担当だって分かっている。(大体、文科省の担当は文官で、エリート官僚は結構担当代わるとか言われる。数学の本当に深いところは分からない)
だがしかし、報告書としては、ある程度恰好つける必要は、絶対あるぜよ(^^; )
5.中途半端に糊塗した報告は、内部告発とかやられると、破たんする危険あるよね。それは絶対避けるべき(後から指摘されるようなウソ(例えば教授会の議事録と違う)は書かないこと)(^^;
(猫さんが書いていたが、昔”藤原事件”(有名雑誌に掲載予定とか書いたらウソだろと)とかあったらしいな?w(^^; )
そこさえ注意しておけば
なんということはないでしょう
じゃあな
ROMに戻るよ
>>238
> ・ユークリッド幾何 vs 非ユークリッド
これはまあいいとして
> ・実数 vs 複素数
> ・実関数論 vs 複素関数論
このあたり馬鹿丸出し
> ・不変式論 vs 抽象代数学(含むガロア理論)
素人にありがちな見当違い
> ・素朴集合論 vs 無限公理を含む公理的集合論(含むカントール)
「内包公理」に基づく素朴集合論は矛盾してるので無意味
> ・公理的集合論 vs 圏論
> ・旧代数幾何 vs グロタンディーク先生
素人の妄想 >>242
不変式論の話をするなら、
・構成的手法と非構成的手法
とかいってほしい
ちなみにヒルベルトの基底定理の証明は
「自然数から自然数への関数fは
必ずf(x)の値が最小値となるxを持つ」
という定理を使っているといわれてるが
関数fからxを見つける具体的方法はない イタリアンスクールとグロタンとか別に対立してないでしょ
味気ないなって思われただけで
>>243
>「自然数から自然数への関数fは
> 必ずf(x)の値が最小値となるxを持つ」
>関数fからxを見つける具体的方法はない
自然数の無限列中には、必ず最小元が存在するが
自然数の無限列から、最小元を具体的に見つける方法はない 俺は誰かさんみたいな国粋馬鹿じゃないので
望月のIUTが大失敗でも全然残念じゃないな
素人と言ってもいろいろあって
ID:G5Kc1m4aとかは尤もらしいこと書いてるつもりかもしれんが
中身はホントのバカ、学力は学部一年も怪しいど素人レベルですから。
なんでこんなスレに口出しするのかねぇ?
結局過去の理論についても「凄すぎて理解できず使えないのか」「ナンセンスギリギリの話なのか」で
ある程度見えてくるんじゃないかな。例えばp進タイヒミュラー理論はp進共形場理論などに結びついてるか?
ホッジーアラケロフ理論はモチーフやディオファントス幾何の専門家に重要だと思われてるか?
元々危うい数学をやっていて、更に抽象化した時に違和感がはっきり出てしまったんじゃないか
凄すぎて理解できず使えないだけだと言い張れるのがこの辺の分野
決着つく頃には本人はリタイア
難しい話でケムに巻いておけば早く昇進できて科研費なども取りやすい
こういうのがだんだん限界に来ちゃったのかもねえ
「とにかく難しいことをやってる」「よくわからんが凄そう」と思わせたら勝ちなんですよ
>>246
アホか。どんな仕事でも失敗より成功したほうがいいだろうが
シンプルな話が通じないおまえみたいな感性がズレたやつが何故か増えたよな
何故だろうな?
国粋でもなんでもないことに国粋というワードを持ち出してるのがヒントとは思うが >>242
横ですが
>ユークリッド幾何 vs 非ユークリッド
メラニウスの球面幾何は如何ですか?
球面幾何は非ユークリッド幾何学で
球面三角形の内角の和はπより大きく、
球の半径が無限大の時 三角形の内角の和が
πになります。
ギリシャ時代から天文 航海は発展してきた。 >>251
理論の発展に伴い、古い研究対象が新しい理論の具体例として捉えられた例だね。 >>250
>どんな仕事でも失敗より成功したほうがいいだろうが
一般的にはその通り
ただ望月の場合、PRIMSにしか投稿しないと
指摘に対して真摯に答えていないとか
いろいろ疑惑があるからね
そういう人をただ日本人だというだけで
応援する輩が馬鹿にされるのは当然かと >>253
edited by Shinichi Mochizuki. >>247
>なんでこんなスレに口出しするのかねぇ?
身の程知らずの自惚れ屋ですからね ◆e.a0E5TtKEは アカひの飛ばし記者と顔立ちにててキモい
性根が勘違いで植え付けられてる
だから博士号は企業でお荷物といわれる
ああいう輩が悪評を広めるから採用枠がますます狭くなる
本質は異なるぞ
やれない理由は学部生で充分
企業はやってくれることで価値がある
職場でブイブイいわしてたらあんなんでどうこう書かないよ
推して知るべし
RIMS主催 2020 IUTTの拡がり
公式 加藤文元本
>望月教授の論文が、自分が編集長をして
いるPublication of RIMS というジャーナルに
投稿されたことが、ときおり問題視される
ことがあります。P83
>>266
(言葉のサラダは)検索エンジンの検索結果や
ウェブログ、迷惑メールに多く見られる。
統合失調症の患者にみられる言語障害(Word salad、言葉のサラダ)
に似ていることから、この名がつけられた。
(言葉のサラダは)検索エンジンやメールのスパムフィルタを回避して、
閲覧者を特定のウェブサイトに誘導することを目的としている。
誘導先のサイトは、アドセンスやアフィリエイト収益のみを目的としたサイトや、
アダルト・違法サイト、閲覧者をウイルスに感染させることを目的としたサイトが多い。
過去に著名人や企業が保有しており、所有権が失効したドメインを悪用したケースも存在する。
ワードサラダは多くの場合、検索エンジンの検索結果や
RSSなどのウェブ上に存在する文章を元に、
形態素解析・構文解析を使用して自動生成される。
このため、例えば「昨年は山に登ったので、今年は海に行きました。」と
「今年はプールで泳いだので、来年は海で泳ぎます。」の2文から、
「今年は山で泳いだので、来年はプールで行きました。」のような
支離滅裂の文章ができる。
コンピュータが文章の意味情報を完全に理解することは難しいため、
自然文とワードサラダを判別することは困難であった。
2010年頃には検索エンジンスパムの手法としてよく用いられていたが、
googleが2011年2月に検索アルゴリズムを改良(通称 パンダアップデート)
したことから、その多くが排除されるようになった。
そのため、検索エンジンスパムの手段としては有効ではなくなった。 例の学術君じゃないの
糖質と独創性の適度なバランスってどう決まるんだろうな
>>268
統合失調症じゃ数学は無理ですよ
ナッシュも数学で業績をあげたのは
統合失調症に罹る前ですから >>268
統合失調症じゃ数学は無理ですよ
ナッシュも数学で業績をあげたのは
統合失調症に罹る前ですから {}∈{{}}、{{}}∈{{{}}} だから {}∈{{{}}}
なんてドヤ顔で語られたらそりゃ馬鹿にされますねw
精神病レッテルで大迷惑なので、そのことは書かないでね
>>274
精神病なら治るからいいですよ
馬鹿は治りませんからね
◆e.a0E5TtKEなんて数年間「ガロア理論」と言い続けたのに
円分体のガロア群をものの見事に間違えましたからね
国語ができないゴキブリには数学はもとよりどんな学問も無理 あのガロア理論のスレってあんな続いて何話してるの?
>>276
◆e.a0E5TtKEの馬鹿が粋がって検索結果をコピペするので
他の連中が「お前、わかってねぇだろ」とツッコミ入れる
◆e.a0E5TtKEがマジボケかましたら思いっきり嘲り笑うwwwwwww >>278
本人がそれでいいならいいんだけど、こういうとこで数学の中身について話をしても
色んな意味であまり得られるものはないと思うな。英語圏はいい人がたくさんいるから質問とかできるけど そう。英語圏は親身に世話を焼くような優しい人がすぐに出てくる
5ちゃんは意地の悪いのがすぐに出てくる
ここはまだいい部類
そうだな
何か書いてもすぐにマウントをとってるだとか何とか
がっかりだわ
別にガロア理論が完全にわからなくても数学に興味を持つのはいいことだよ
体と群と写像が何となくわかってればそんなに間違ってるわけでもないし
専門家だって代数体のガロア表現が十分にわかってないわけだし
それとは関係なく、IUTが全く新しいパラダイムという表現は2019年には相応しくないなw
「代数体のホッジーアラケロフ理論的観点での微分の一般化」というお題目としては
15年後には十分もっと洗練された理論がはっきり君臨するだろうし、それでABC予想も解けるだろうし
更に言えばVojta予想も必然的に(自然に)射程に入る
そもそもホッジ理論とアラケロフ理論ってのは元々解析的な観点では離れた理論ではないんであって、
望月さんは遠アーベル幾何学的な代数寄りのアプローチをしたのが当時新しかったわけで
最早そういう所に最先端の数学は洗練して近づける域にあるからね
>>282
数学に興味があるといいながら、全然勉強してないのは
要するにウソツキってことですよ ウソツキはいいことかな?
>体と群と写像が何となくわかってればそんなに間違ってるわけでもないし
え?本気でそんな寝言いってますか?
http://2chb.net/r/math/1568026331/839
「1の5乗根の原始根 ζ5を添加する拡大から、位数5の巡回群が出る」
が”間違ってるわけでもない”?
数学板の読者全員に笑われますよw
>専門家だって代数体のガロア表現が十分にわかってないわけだし
分かってないのレベルが違いますけどね
教科書に書いてある用語の定義がわかってないとか
ガウスが200年も前に見つけて、専門家ならみな知ってる
円分体のガロア群が全然分かってないとか
そういう度し難いレベルですからね
ガロア理論も分かってない奴が
ホッジ理論とかアラケロフ理論とか
ほざいたって滑稽なだけですよ
「興味もってます」アピールはただただみっともない
こういう変態的道化を「いいこと」というのは
百害あって一利もないな >>279-280
何年たっても何も勉強せずに初歩的誤りを繰り返し絶叫する人相手なら
どんな「いい人」もブチ切れますよ
数学書をウマに食わせるほど買い込んだ人が
「{}∈{{}}、{{}}∈{{{}}} だから {}∈{{{}}}」
っていうってどういうことよ?って聞きたいですよ マジで 証明支援のCoqは圏論からなんだよね
望月流の圏論ではありませんけど。
>>284
はあ。そのやり取り見て思ったんだけど、多分スレ主の人が妙に自信満々なのが反感買うんだろうねw >>290
>妙に自信満々なのが反感買う
その通りw
◆e.a0E5TtKEがダメなのは自分が分かってないことに気づかない点
何一つ質問しないのは、要するに全然分かってない上に、その自覚すらないから
普通の人なら、わかりもしないことを
自慢げにコピペする恥ずかしいことなんか
絶対にしないし、わからないなら
まっさきに質問するんだけどね
中学、高校と数学は100点満点wだったのが
大学にいったら全然チンプンカンプンで
奈落の底に落ちたんだろうね
で、いまだにそこから全然抜け出せない
直感にこだわる奴って結局勉強嫌いなんだよね
そういう人は結局大学では挫折する
で社会でも挫折する
多分会社でも窓際族でどうでもいいクソ仕事してるんだろう
ま、今や日本の会社の会社員はみなクソ仕事しかしてないけどなw >>291
どうでもいいけど、他スレで知らん人の事ディスってるのも大概だよ >>288で Coqに触れたのはHottも含め
このスレで話題になったから。
念のため 「5chのような吹き溜まりを本職の数学者が閲覧しているわけがない」
という意見を持っていた◆e.a0E5TtKEであるが、
その彼ですら、このIUTスレには一目置いていたというか、
「もしかしたらこのスレだけは本職が閲覧しているかもしれない」
というニオイを感じ取っていた。
そんな◆e.a0E5TtKEは、実はこのIUTスレでもトンデモ呼ばわりされており、
そのことを否定する人間もいない。
これが気に食わない◆e.a0E5TtKEは、何とか挽回しようと取り繕って
テキトーな発言を繰り返しているが、いかんせん彼は正真正銘のトンデモなので、
的外れなゴミレスしかできない。
>>293
>HoTT
ホモトピー型理論ですね
名前だけは知ってます
中身はちっとも知りませんw >>294
いままでさんざん初歩的誤解しまくって
しかもそれがいじられまくってる状況じゃ
どう取り繕ったって無駄だよ無駄
HNやめたって馬鹿は治らないからすぐバレる
もう数学板に書き込むのやめるしかないんだが
ネットジャンキーだから無理
沢尻エリカかよwwwwwww >>290
妙に自信満々なのは、彼が本気で自信満々にそういうレスを
書き込んでいるから(すなわちトンデモ)
彼のレスの書き方が偶然にもそういうスタイルだから反感を買っている、
という表面的な理由によるものではない。
彼は本気で自信満々に>>284のような間違いを書き込んでいる(すなわちトンデモ) >>297
あれは人一倍自惚れ屋だから
数セミの記事が間違ってると何年も発●してたし
正真正銘の気●いなのは間違いない
strange atomosphereってやつだなw なんでこのスレに書くのか理解出来ない。どうでもいい
自演はスレ内までにしておけタコ
スレ外に出てくるなカス
ところでウィッテンの数学的貢献って結局何だと思う?
>>302
ウィッテンはアノマリー(特性類 指数定理)
がベースにある物理学者。
サイバーグ ウィッテン ミラー対称性、、
もあるが 1つ上げれば
超対称性とモース理論(数学)が基本と思う。
SUPERSYMMETRY AND MORSE
THEORY
モースの不等式を超対称性量子力学.
トンネル効果で説明したことは深い あのさ、今見たら吹き出しちゃったんだけど、301と302はID被りね。びっくりしたわ
同一人物のほうが面白いかもわからないけど
何か調子おかしいな
今>>302までしか見えなかったのに急にレスが増えたわ IUTに世界で唯一関心を持ってくれていたこのスレですらも終わりだな
日本の数学文化が終わる危機かも
悪貨は良貨を駆逐する
高校から大学1年で読め平易な記述で
アイデアが明確なら
・ディオファントス方程式の場合
ネットに整理された卒論がある
・代数方程式の場合
石井 ガロア理論の頂を踏む
・微分方程式の場合
久賀 ガロアの夢
こちらは今や 随分とひっそりだなw
>>304
この賞はどれくらい重要なの?
全盛期の本屋大賞みたいなものだとしたら大変な事だよね あーそうでもないか
しかし評価が確定してないのにこの展開は凄いよな。悪い意味でだが
Twitterでも今年、NBAには程遠い選手が挑戦する際、通は下位リーグだとわかってたのに
にわかがヤフーニュースを見てNBAトップリーグだと勘違いして盛り上がった事があった
似たようなことは何処でもあるんだな
>>315
小牧のカルコスに置いてあるんだけど買わないかんかね
一目みて半分ごみだと思って無造作に置いて帰ったけど。
年末ジャンボミニ100枚組30000円で買うから予算無いんだよね。
その後で良いなら買うけど望月の論文みたことないけど
論文がわかる説明書になってるの!!?? >>316
>評価が確定してないのにこの展開は凄いよな。悪い意味でだが
正直、他人から賞賛されたがる今の日本人は病んでると思う どマイナーの数学解説書が2万部も売れたという時点で賞の受賞に値するんだが
おまえら、とことん世間の価値観に疎いんだな
逆に評価が固まってから2万部売ったって賞は貰えないよ
そんなのは当たり前過ぎるからな
評価の定まらない未知の領域に挑んだから価値があるんだよ
この辺の感覚、理解できないわけ?
世間じゃ使えないヤツらばっかりなんだなw
>>319
別に売れればトンデモ本でも受賞する
それが資本主義
金の亡者には困ったものだね >>320
数学の本なんて、売れないのがあたりまえで、そんなもので儲けられようとは初めから思っていなかったのでは? >>321
あの本は執筆者以前に仕掛人(ドワンゴのK氏)がいるからね B本をIUTの資料として買って読んだよ
最先端のIUTはパラダイムと焼肉 なんだ
とわかってよかった。
読書後、筒井の 公共伏魔殿が思い浮かび
こわかった
コレどうなんだろ?
ちょっと数学の世界に詳しい知人がいればともかく一般のその手の知り合いがいない人の周辺だと、おぉ!また日本の偉い先生がすごい偉業を成し遂げたみたいって事になってるんだろうか?
まぁその可能性がまるっきりないわけではないんだろうけど、現時点ではやはり、事によっては大きな誤解となる可能性もあるわけだから、このような本はやはり出すべきではなかったんではなかろうか?
正直云って、あんな本を書く暇があったら
Scholzeの指摘に答えたら?といいたい
>>324
>現時点ではやはり、事によっては大きな誤解となる可能性もあるわけだから、
そのあたり「着想としては斬新」とかいうことで、
もし間違っていても逃げ道を作ってるんだろうね
ドワンゴは売れれば万歳なんでしょ
ITとかいうけどやることエゲツナイよね ところでM氏は日本人っていうんだけど、
母親のAnneは外国人なんだよね?
>>326
書いた本人はそれで言い訳できたとしても、知らない人がみたら日本の数学界はIUTを支持してるみたいな誤解を受けるんじゃないかな?
あとでもしもう間違いが確定的とかになったら日本の数学界全体の信用を傷つける事になってるような気がしてならん。
全然売れてなきゃ問題なかったんだけと、こうまで売れてしまうとシャレではすまない。 >>328
>日本の数学界
というより日本人の軽薄ぶりが嘲笑されるだろうね
しょうがないよ 実際軽薄なんだから
言い訳のしようもない >>319
そりゃあIUTはダメでしたって評価が固まった後なら
何十万部売れても賞は取れないでしょうw
今はまだIUTはパラダイムで焼肉だから賞が取れるんだ
>>327
本人の国籍が日本人かどうかと親が外国人かは関係がない
両親が日本人で子供は米国籍という人もいる >>328
>間違いが確定的とかになったら
京都大学数理解析研究所の信用はガタ落ちになるね
でもそうなっても仕方ないね >>330
>親が外国人かは関係がない
知らないなら何も言わなくていいよ
>焼肉だから
焼肉って何? >>328
来年3月にB本が数学会の出版賞もらったら危機だけど
さすがにそんなことないとは思いたい
数学以外の理系人からの好意的書評は多くても
B本に対して私の周りの数学者はけっこう冷ややか
民間の本屋が賞を出すことを周囲には止められないし
知らない人が角川の大量宣伝見て買うのもまあ止められない >>332
>知らないなら何も言わなくていいよ
知らないなら何も言わなくていいよ >>331
今のところは「PRIMSに掲載しない」という一点で
最後の壁は守ってるね >>333
>来年3月にB本が数学会の出版賞もらったら危機だけど
セミナーの後の焼肉パーティーの話じゃ数学会の賞は出ないだろう
>B本に対して私の周りの数学者はけっこう冷ややか
「数学の本」ではないからね >>319
疎いのはあんただろう
ビジネス書じゃないんだよ。論争を取りあげたドキュメンタリーならともかく、肯定的な評価が
確定していない数学理論の解説ってのは基本的にはタブーに近い
フレンケルのラングランズとは全然意味合いが違う
むしろタブーを破るくらいならもっと刺激的にやってほしかったな。中途半端でつまらん >>340
>論争を取りあげたドキュメンタリーならともかく
望月とショルツの論争がテーマだったら面白かったのにな
で、ショルツの指摘に対する反論は? 焼肉ってグロタンの結論はキムチはうまいだったと同じじゃねえかw
間違ってたらダメージ食らうのは加藤さんでしょう。日本の数学界は客観的に何の関係もないし
黙ってるからって卑怯ってわけではないよ
まあ加藤さんは狡猾に計算したわけではなくて、情熱を持って書いたんだろうから、リスクは承知だろう
IUTがパラダイムと書いても正しいとかその点はきれいに避けているから
本人は逃げれると思って書いてるよ
去年のタイミングで「正しい」なんて言い切れるものじゃない
さすがは俺たちのブンゲンだ
甘いね。壮絶掌返しなんて経験したことないオボツちゃんばかりだからな。
東京でよくやってる素人の数学の集まりにブンゲン信者が多いから
どうなっても安泰でしょう
あの人たちはどうなってもブンゲンから去らないし発信力持ってる
逆にいうとああいう集まりってすぐ危険な方向に陥るんですね
>>340
そんなタブーはこの世に無い
自由の価値を軽視した根本的に理解してない野郎だな
近代精神を身に付け損なった半端者と言える
おまえみたいなやつが差別を発生させる基礎をもたらすんだよ
本人は善意でしかないのに社会に差別をもたらす
一種のバカと同じだな
養老孟司が書いたバカの壁にも通じている
このレス、全く理解できないだろ?
腑に落ちないよな?
まさに該当者だ。案外、高学歴者にゴロゴロしている >>344
分かってないねw
日本のアイドルは世界で一切通用しない
日本のアイドル文化は通用しないからだ
SU-METALはアイドルではないよ
BABYMETALは欧米でメタルのサブジャンルとして認められている
日本人アーティストが一ジャンルの創設者と認められたのは初めて
右下に注目だ
イギリスの出版社が出版したメタル大百科
BABYMETALの上にMetalica、右上にSlipknot、1つ挟んだ下にGuns N' Roses
すでに一流バンドとして認知されてるんだよ
今年、世界最高峰のフェスであるグラストンベリーのメインステージに日本人アーティストとして初出演したが、その時のBBSの報道は
Japanese kawaii metal bandと報じている
BABYMETALはkawaii metalという新しいジャンルのバンドなんですよ
アイドルではないのです。これ、世界の常識であり、日本人だけが取り残された状況にあります
https://www.bbc.co.uk/events/er3v9r/acts/a4dwbp もうIUTスレで語ることがないから脱線するだけ
擁護派は「着々と進んでいる」を壊れたレコードのように繰り返してきたが
壊れたままで針はずっと同じところを回ってる
当初は賛否両論あったがSSレポート以後ずっと壊れたままという現状が答え
>>348
ブンゲン信者の頭の悪いのはブンゲンから去らないなもしれんが、数学がわかってくると心は離れていくのじゃないか?
彼らの発信力といっても、良くても中島さち子さんのような発信力ってことでしょ。 Stapだって最初は新聞一面にドーンと乗った。
本とか賞とかで騒いでる連中は当事者も含めてあとで大恥かいて社会的制裁を受ける。
賞と言っているのは他の人間で、未解決問題を解決したから何の問題もない
研究を行っている人間をよってたかって馬鹿にしているメディアの方が社会的制裁を受けるべき
>>350
>SU-METALはアイドルではないよ
SU-METALもMOAMETALもメタル界のアイドルだよ
>BABYMETALは欧米でメタルのサブジャンルとして認められている
>
上記の図のKawaii Metalこそ、
日本のアイドルがメタル界に認められた証拠
>BABYMETALの上にMetalica、右上にSlipknot、1つ挟んだ下にGuns N' Roses
>すでに一流バンドとして認知されてるんだよ
>
そう、日本のアイドルが一流バンドと認められたのだよ
>今年、世界最高峰のフェスである
>グラストンベリーのメインステージに
>日本人アーティストとして初出演したが、
>その時のBBSの報道は
>Japanese kawaii metal bandと報じている
>BABYMETALはkawaii metalという
>新しいジャンルのバンドなんですよ
そのグラストンベリーのステージで
BABYMETALのサポートメンバーとして入ったのが
元モーニング娘のエースの鞘師里保
SU-METALのスクール時代の友人
れっきとした日本のアイドルですよ
>アイドルではないのです。
>これ、世界の常識であり、日本人だけが取り残された状況にあります
Kawaii Metalこそ、「アイドルによるメタル」なのです
これこそ世界の新常識です
アイドルを侮蔑したがる日本の馬鹿だけが
この事実を受け入れようとしないのです
ま、そんなやつはLovebitesでも聴いててくださいw
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
あ、でもこの曲かっけーなw jinが迷惑なクズだったことは
IUTが正しくても邪魔以外の何者でもない
>>355
望月を含めRIMSは
IUT 論文査読中ながら IUTの構築より
abc予想を解決したことは画期的な出来事
と文科省関連へ報告したな。
インチキだろうな 望月星とSSの論争は望月星側が逃亡 敗北
望月新一監修寄稿文の文元本が興味深い。
望月側が「IUT理論は全く新しい
フレームのIUT語 概念を基盤としてる」
とパラダイムチェンジを主張した。
オーソドックスな立場から
「IUTはギャップがあり不自然 間違いだ」
の問いに対し、
孤立したIUT理論の立場からの回答は
「それは 古いパラダイムからの見方に
すぎない。IUT理論を理解できないのは全く
新しいパラダイムIUT理論の修行がたりない
からだ」
と詭弁を使い逃亡し引きこもる
IUT理論の今後について
T.IUTから矛盾が導かれる(壊滅的大敗北)
U.IUTにおける3.12の反例がみつかる(小敗北)
V.IUTにおける3.12の証明が計算機で検証される(勝利)
Tは「数論幾何学のニッポン学派」の壊滅を意味する
U程度なら、ただのミスで誤魔化せるが
計算が出来る≠数学の証明がなされた。
例
物理で指数定理(アノマリー)を超対称性量子力学
と経路積分を使い計算して導く。
だからといって数学の証明をしたことには
ならない。
全く新しいパラダイムの仮定から導くことは
引きこもり一派の範囲でしか通用しない
孤立「理論」にすぎない
>W.探さないでください
結局はこれをやっているだけでなんとなく数年ズルズル引っ張っていける
予算や人事でいろんなダメージが長く残るし参入した若い人が可哀想だけどね
http://2chb.net/r/math/1573769803/139
IUT Corollary 3.12の変w
S&S 「ラベルの付け方が、単純に圏論で考えると、矛盾が起きるぜ」
M 「単純に考えすぎだよ。IUTは単純に考えちゃいけない」
Mの回答は、5chねらー並といわれても仕方ない
ラベルのつけ方が具体的に示せない時点でMの負け
類似例
◆e.a0E5TtKE 「a∈b、b∈c ならば a∈c」
私 「{}∈{{}}、{{}}∈{{{}}} ですが
{}∈{{{}}}ではないですね
{{{}}}から一番外側の{}を外せば{{}}しかないですから
{{{}}}の要素は{{}}だけですよ」
◆e.a0E5TtKE 「単純に考えすぎだよ。∈は単純に考えちゃいけない」
◆e.a0E5TtKEが、数学板全体の失笑を買ったことは言うまでもない >>371
Mやその取り巻きの説明を、Scholze-Stixが理解したの? Twitterやってないで自分でよいsurvey書いてarXivにでもあげればいいと思うのだが
ブンゲンさんはパンピー本で本屋店員に褒められてウッキウキなんだよ
文元こそプロなんだし風評被害呼ばわりするくらいなら根拠をきちんと示せよな。
Bのいう”ちょっとわかったようなご意見”ってこれか
”ABC予想の証明については、2018年のScholzeとStixのペーパーの発表により、
原論文3.12の箇所の証明不備が明らかにされ、望月側も証明文を回答できず、
問題は未解決のままであることが確定している。”
「…ことが確定している」はおかしな言い方だな
「…ことが明らかになった」というのが適当だろう
”IUT理論というのは、このABC予想の「証明」と一体であり、
ABC予想証明の失敗はIUT理論の失敗でもあるのだ。”
自分ならこう書く
「IUT理論については、ABC予想以外の成果が示されておらず
ABC予想が証明されていないとすると、IUT理論自体の
有効性が示されたとはいえなくなる」
”理論のとっかかりで破綻しており、
ほとんど得るものがないという
最悪の結果になってしまっている。”
Col.3.12がとっかかりか否かは置いておくとしても
ABC予想以外に成果がないという状況は
素人から見ても不可思議ではある
”大山鳴動して鼠一匹である。”
この言葉が辛辣だとは思わない
フェルマー予想に関するワイルズの証明も
ポアンカレ予想に関するペレルマンの証明も
最終的には理解され容認された
それよりもはるかに長い期間かかっているのに
証明がいまだに理解されておらず、しかも
それを他者の不勉強のせいにしてはばからない
態度は不遜と言わざるを得ない
一方で内輪の論文誌で掲載しようとする態度に
疑念がさしはさまれるのは当然
わざわざ貼ってまでして反論する価値もない(キリッ)ってよっぽど効いたんだな藁
ここ見てんだろ?SSが間違い、風評被害だという根拠早く示してね。
>SSによる風評被害
S&Sは森さんが状況を憂慮してわざわざ呼んだんだろ?
S&Sだって理解できないのに正しいなんていえるわけない
それを「風評被害」というとか「盗人猛々しい」よな
文句言われたくないなら最初からPRIMS投稿で誤魔化したりするなよ
このスレの擁護派と同じ「着々と進んでいる」(その後の成果なし)と
同レベルのtweetだったな
これマジ?
>反論する価値もない
>SSがほぼ自明な勘違いをしていた
>以前よりもずっとわかりやすくなった
>新しい理解も広がっている
>普通にわかる
Fumiharu Kato 加藤文元
この新しいアマゾンレビューを書いた方がどういうおつもりで、このような事実に反するいい加減なレビューを書いたのかわかりませんし、
おそらく反論する価値もないと思いますが、一応言えば、もう今となってはSSがほぼ自明な勘違いをしていたことは専門家たちの共通の意見
ですし、あれ以来も不断に論文の修正が重ねられ、以前よりもずっとわかりやすくなったことや、
望月さん本人だけでない周辺の専門家たちによる新しい理解も広がっていることは、きちんとウォッチしていれば普通にわかることです。
取り敢えず目先逃げることしか考えてないからな
あわよくば掲載しても世界中からバッシングされたら良くて追放、
最悪学籍剥奪とか微塵も思ってないんだろう
「もう今となってはSSがほぼ自明な勘違いをしていたことは専門家たちの共通の意見ですし、
あれ以来も不断に論文の修正が重ねられ、以前よりもずっとわかりやすくなったことや、望月さん本人だけでない周辺の専門家たちによる新しい理解も広がっていることは、きちんとウォッチしていれば普通にわかる」
質問2点
Q1. S&Sは誤りを認めたの?(はっきり言ってMの説明が悪いせいだと思うけど)
Q2.論文はPRIMS以外の雑誌でアクセプトされるの?
持って回った言い方するだけで、肝心なことは説明しましぇ〜んw
SSの反論については、TもHも
「真面目にとりあったら、逆にSSが傷付くくらい初歩的な理解ミス」
をしているから、あえて公言反論を控えてるんだよ
こんなもん公言反論したらSS赤っ恥になるからな。武士の情けだよ。
>>386
IUT理論なんて全く新しいものなんだから、
S&Sが「初歩的な理解ミス」をしたとしても当然のことで
Mとその取り巻きの説明がヘタクソだからだろ
「公言反論を控えてる」なんていってる場合じゃないぞw
>武士の情け
明治維新から150年も経ってるのに
いまだに武士とかいう「負け犬」を
有難がる馬鹿がいるとは驚きだ 数学なんだから偉い人が自明なミスをしてもそう指摘すればいいだけのこと
妙な忖度しておいて「海外では〜」なんてただの言い訳だよ
やるならSSに対して
「お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな」
くらい言えよw
ほんとどこまでも卑劣だよな。
内弁慶というか裸の王様というか
>>390
続き
藤文元氏の本を買って興味深く読みました。
京都大学
学部 研究科等の研究に関する現況調査表
数理解析研究所
について質問があります。
1RIMSの論文評価について
RIMSは査読付き論文のみ評価しています。
現況調査表 p28-3
なぜIUT論文のみ査読中にもかかわらず
画期的な出来事 と評価されたのか ?
現況調査表 P28-10
2 IUT理論の構築によるabc予想の解決
について
>当該論文は現在査読中であるが、
>望月新一に よる「宇宙際タイヒミューラー 理論」の構築とその結果としての ABC
予想の 解決は、特筆 すべき出来事である
現況調査表 P28-10
abc予想の解決は 加藤文元氏の本のP51
「IUT理論は、一般的な数学のパラダイム
の枠内では語れない、まったく新しい
フレームワークと言語・概念体系を基盤に
して構築されている」にあるとおり
一般的な数学のパラダイムの枠内で証明
されていなく、全く新しい数学の
フレーム ワーク 言語 概念体系 パラダイム
で構築されたIUT理論の結果なのですね?
3 PRIMS編集の公正について
PRIMSの編集者は RIMSの教授たち
(望月新一編集長)で構成されています。
RIMSの教授たちは 2 現況調査表で
IUT論文が査読中にもかかわらず
IUT理論の構築よりabc予想が解決した、
と評価した。
もしも 望月新一氏がIUT論文をPRIMS
へ投稿した場合、望月新一氏を除いても
編集者は査読中からIUT論文よりabc予想
が解決した と評価しています。
歴史あるPRIMSですが、PRIMS編集は
IUT論文の査読を無視し公正さに欠けて
いますね? 粘着くん(小学校)にとっては正しさいとされることが都合悪いんだろうなぁ。
IUTが正しいとは これで正しいのだろう?
↓
「IUT理論は、一般的な数学のパラダイム
の枠内では語れない、まったく新しい
フレームワークと言語・概念体系を基盤に
して構築されている」
>>383
それは加藤さん界隈では実際にそうなんだと思う。空気的にイエスマンになるしかない問題も含めて
国際的にそこまで行ったかっていうと間違いなくNOだけど ここを見ているだろうブソゲソは17時以降に怒涛の蓮ツイ〜
加藤文元本は RIMS主催の「2020年IUTTの
拡がり」の公式本で HPにも貼ってある。
1日でも早くすべて文元本を英訳しHPに
貼れば良いね。
海外の方が IUTを勘違いすればいけないしね。
>>397
S&SがのMの回答に対して回答しないのは
Mの云ってることが理解できないからだろう
放置されるのはそういうこと >>396 独裁者がどんどん狂っていくのに通じるものがあるな。
まさに「お前の頭ん中ではそうなんだろ」w
結局長文イキリ連ツイしておいて
ssが間違えているという根拠は何一つ示せないのねw
(あたりまえだけど、何ページあるとか、誰々が支持してるとかは、なんの理論的根拠にもならんのだよb君w) 今後加藤さんを見直すとしたら、来年にプレプリント出したら見直す
かなり前のこのスレで
「内容のない2chレベルの煽り合いを世界の一流数学者がリアルにやっている」
というカキコを見たが本当にそうだな
連ツイート読んだけど
abc予想が結果的には出来たわけですか。
RHの1//2も結果的には出てきたみたいだな、
パラダイムがまったく新しいIUTから
なんだけど。
SSも森重文氏の依頼で望月星ミーティング
を行なったが 多分 IUTの「説教」だったの
だろう、と想像してしまう
>>402
カンファレンスとかで「あんたの話さっぱりわからない」と言うことは結構あるけど
「間違ってるだろ」「お前がだろw」みたいなやり取りはなかなか見れないから貴重だよ >>401
解説やTwitterじゃなくて数学で語れってこったよな >>405
元々良くも悪くもサーベイが得意な人だからな。Gなんかよりよっぽど需要ある さすがにお笑いGクンと比較するのはBが可哀想すぎるわ
加藤文元
「IUT理論は、一般的な数学のパラダイム
の枠内では語れない、まったく新しい
フレームワークと言語・概念体系を基盤に
して構築されている」P51
「IUT理論という大きな枠組みは、理論を
構築している途上で、たとえABC予想の
証明が出来なくて(結果的には出来た
わけですが)」
abc予想は 、一般的な数学のパラダイム
の枠内では語れない、まったく新しい
フレームワークと言語・概念体系を基盤に
して構築されているIUT理論により
証明された。
トンデモ?
まあ正念場ですよ
本当に行けそうだったら普通ならプロジェクトイヤーの前に通しますから
国粋イキリ頭まだいたのかw
T大では
「そもそも中国人って時点で面接に呼びません。書類で落とします。」
とツイートした
AI救国論の最年少准教授が炎上
これにはイキるのかい?
バカだよ
火消しに走ったつもりだろが
前々スレ以前とか読まれたら
追い込まれるだけなのに
とりあえず文元さんのツイート、魚拓で残して置くべきですね。
何年か後には真偽がハッキリするでしょうし。
正しければ、先見の明を誇っていいが、もし間違っていたら、文元さん赤っ恥。
ただ、何年してもこの状態が続いてグダグダになりそう。
windows updateとか、PCソフトの更新履歴みたいですね。
前スレ41 前々スレ40以前のスレは
>>2 >>3
から検索お願いします 文ゲソはキャッチフレーズばかりで内容、具体性がまったく何もないね。
広告塔としては有能なのかもしれんが学者としては落第点。
小泉の馬鹿息子に通じるものがあるな。
ブソゲソが半年くらい後になって朝日新聞に噛み付いたのと何か似たものを感じる
おそらく周辺で何か動きがあって反応せざるをえなかったのだろう
アマの書評ごとき何を書かれても無視したら良いはず
以前にTwitterで朝日の記事を叩いて何かいいことあったんだろうか?
結局はもっちーがわかるように論文を書き直さない限り良い方向に向かわない
わかったことは「ブソゲソは単なる広報マンであり数学的にはIUTの助けはできない」
あまりにもフェイクが多いのでここでも反論しておく。
応用がない進展がないというのはおまえ等が知らないだけだ。知ってる奴は次への進んでることをちゃんと理解してる。
一つevidenceを晒そう。
今進んでる研究では、テータ関数の正規化のために使ってた2等分→6等分にする事で、原論文で制約下だった2を割る素点除外条件を外すことに成功し、これにより有理数体と虚二次体における高さに対するeffectiveな不等式が導けてる。
これ、すごいことよ。わかるかな?情弱門外漢似非数学者に?
これは近々共著論文で日の目を見ると思うが。
元論文がショルツ級の数学者にでさえ意味が通じていないのに新しい展開もへったくれもない。
ココなんとかしない限り何も始まらん。
まだ出版されてない情報を知ってるプロみたいなやつがいるぞ
お前らバトルしろよw
>>423
同じ話の蒸し返しばかりだが、それはIUTが正しいという前提での進展だろう?
「理解者」以外にとっては3.12までが問題なんだよ。だからノッティンガムのツイッターもほとんど無視されている
私からあなたへの質問。充満多重同型を納得のいくように説明してほしい。以下にキーワードを挙げる
・Teichmuller dilation
・forgetting the histories of operations
・slimアナベリオイド
・slimカテゴリー
あなたがjinレベルではなく、まともな数学者かつ教育者でIUT理解者なら簡単に答えられるだろう?
さらに言えば、望月はIUT発表初期から教育について語っているよね
7年も経っているのにいい加減教育、つまり理解や納得できるような説明をしてくれないかな?
IUTが「自然な論理」ならIUT用語を使わずとも簡単に説明し納得してもらえるでしょ? >>426
まずこの南出論文はどこにあるの?
貼って
↓
math jin
午後8:33 · 2018年10月22日
今回の講演では、楕円曲線の6等分点を
用いることによって完全に明示的な
(=即ち非明示的な「定数」が一切現れない)不等式を得ることを目的とする最近の共同
研究を紹介する。
(京都大学数理解析研究所の星裕一郎氏、
望月新一氏、Nottingham大学の Ivan Fesenko氏、Wojciech Porowski氏との共同研究) >>428
南出の講演アブストで前から進行中の論文情報出てるよ アマゾンで否定的な書評を書いている人もイイカゲンだが、それに過剰に反応したBも相変わらずだなと思う
たしか昨年8月3日頃のBとjinとのツイッターでのやり取りと似ている。たんに一方的で信用できない主張
ショルツ、スティックスの望月反論レポへの反論云々の話をBは書いているが、
SSレポ8月版は8月23日付のもので、望月反論レポを彼らは読んでおり、その証拠に冒頭で「望月レポ参照」と書いてある
つまり、SSレポ8月版を読んで望月が書いた反論レポについても、SSにとってはSSレポ8月版の反論として有効ではない、と彼らは判断したわけだ
昨年8月のjinとのツイッターの件といい、今回のアマゾン書評への反論といい、Bの言っていることは俺には信用できないな
以前にも書いたことがあるが、IUT関係者の言動は事実関係を含めて疑う必要があると俺は思っている
>>434 Amazonレビューは内容がないという旨の批判レビューの方がよっぽど本質的だったな。
本質的かつ的を得た批判だからこそそっちのレビューには触れることも反応することもできない雑魚専の文ゲソクンであったw
>>430 自分は絶対的存在と思い込んだ人間が、
外部の批判を無視して身内のイエスマン評価だけで暴走を始めるのは
カルトも独裁政権も同じだな。ヒトゲノムに刻まれた普遍の行動パターンなんだろうw 望月反論レポの日付について補足しておく
初版は2018年9月となっていた。ここで疑問が生じるのだが、SSレポ8月版は8月23日付で、序文の最後に
“cf. the report by Mochizuki”と書いている。普通に考えれば読んでもいないレポを参照しろとは書かない
つまり、望月反論レポ初版は9月ではなくそれ以前、SSレポ8月版以前に書かれ、SSはそれを読んだ上で8月版を書いた可能性が高い
望月の今までのやり方を見ていれば分かるが、彼は自分の文書の日付に関しても“forgetting the histories of operations”をする傾向がある
否、“forgetting the histories of operations”したいのだろうな
俺がIUT関係者を信用できないのは文書の日付と内容に関してもある。一番極端なのはフェセンコだがね
どのみち、SSの見解は望月反論レポでも変わらないということだろう
>>437
ちがうわ。もともとメールでやりとりしてて、SS側の承諾がないと公開出来なかったんだよ。その点はむしろSS側を批判すべき。望月は公開の議論を希望してた。 数か月ぶりに書き込んでるのだけど、相変わらずjinレベルのゴミが論点ずらしの絡み方してくるんだな
俺が言いたいのは望月反論レポ9月版より前に望月反論レポの原型のようなものがあり、SSレポ8月版の“cf. the report by Mochizuki”は
それを指しているのではないかということ
さらに、SSが望月反論レポ9月版や最新版にも反論していないということは、SSから見れば「望月反論レポの原型のようなもの」と大差ないのではないかということ
また、望月コメントや反論レポの子供じみた罵倒から察するに、もう望月(のIUT)とは関わりたくないということだろう
俺もjinレベルのゴミには関わりたくないし、くだらん絡み方をしてくるやつにはNG入れる
>>423氏だけでなくIUT支持者は俺のレス>>430に答えてくれないかな。まあ無理だろうけどな
あれに答えられないでIUTを支持するとか、「自然な論理」と捉えるのは狂信者以外の何者でもない IUTを使わないと非自明であり且つ証明困難な命題がIUTを利用すると自明な命題に変換される
これが一番のポイントな
つまり既存数学のフレームでIUTを見ようとするととてつもなく難しく全く自明でないのにIUT理解者からは自明に見えるという事になり望月ショルツ論争に発展する
素人はともかく、文ゲソは税金で雇われているプロなんだから
あれこれお題目を並べるなら根拠をきちんと示さんとな。
今の彼のやり方は数学者の品位を貶めている。
何を言うかと思えばここの狂信者レベルの根拠に欠けた妄言、被害妄想ばかりでガッカリだ。
forgetting the histories of Bungen
等分点云々の話についてはこけおどしですよ
というのも、展開が間違ってる理論で条件を緩める技術が見つかったからって正しい事にはならない
高々例の進展レポートがあったから正しかったんだってのはおかしい
KedlayaとかStixが共著に参加したら大分イメージ変わってくるけどね
>>444
展開がまちがってるってなんで断言できんの?
ってBがまた切れて絡んでくるぞ! しっかしここまでIUTにノメり込んで大丈夫かねえ
まあ教授になってる人は今後何がどうなっても安泰ですが
いややっぱり数学じゃないんだよw 但し、理論の8割は数学。一番大事な部分がよくわからない
十分に圏論的な抽象化を図っておいて、その上で抽象と具象を結びつけるために「ラベルの管理」とかいう
一種の心理学?または形而上学?を持ち出しちゃった
ただ、コア的記述による入れ子構造、アルゴリズムの取り換え、非可換な一方向性を両立させる遠アーベル
幾何学的な組合せ格子構造が何か上手く行きそうとか、画期的かもと言いたい立場は理解できなくはない
正しければある意味で離散的な近似による非線形微分計算になってるはずなんだけど
しかし立場は理解できなくはないと言っても、あんな一般書書いてる場合ではないよねw
Slim構造も狙いは別に特別じゃなくて、単にエタールテータ因子の計算のためにアーベル化するって話だと
思うんだけど、実際にはこのΘリンク系列でのHTのラベルによる区別って話と不可分だからね
要するにWikipediaにも書いてある抽象と具象の区別ができてないってのは、基本的には抽象的なままで
荒唐無稽じゃないかって話なんだよ。でもそれが成り立った前提で不等式を計算しちゃうわけね
勿論、あの宇宙際アルゴリズムの各々の領域には任意の具体的なスキーム宇宙とテータ因子があるってのが
学派の認識だからね
でもそれは懐疑的な多数派?には怪しい遠アーベル形而上学なんだよね。いまのところはね
別に間違っていてほしいとかは思ってないんだよ、個人的には。いまのところ厳しいとは思うけど
少なくとも来年度までは目が離せないね
どうでもいい注意だけど、実際には「積分」なんだけど「微分」の一般化が理論上重要だからそう書いただけね
>>423
一晩待ったが、、
>>430氏の質問に早く答えてくださいね。
関連質問ですが
B本 P51
「IUT理論は、一般的な数学のパラダイム
の枠内では語れない、まったく新しい
フレームワークと言語・概念体系を基盤に
して構築されている」と 充満多重同型の関係
を具体的にお答えください >>452
ゴミ溜めで虚勢張ってないで、そんなに知りたかったら望月本人に聞けよ 進展あったか見に来たけどないのね
あと知ったかで用語だけ並べて解説した気になってる>>449もまだいるんだな 10年に一本いい論文書けばいいとか威張ってて、結局なんの進展もなかったオワコン分野w
5chでゴタゴタ言うんじゃなくて
望月本人にメールで聞けば?
>>455
知ったかかどうか判断できない人に知ったかとは言われたくないわ
そういう言い方するなら自分が中身のある話してみなよ
教科書にあるガロア群の問題出して悦に入ってた人かな ていうか、絶対久しぶりに来たとか嘘だよなあ
サーベイに書いてない角度で話してるのに何が知ったかなんだか
的外れだなーと思うのは、>>449は、むしろ用語はほとんど使ってないこと
微分の具体的な意味にも触れてないし、アルゴリズムの入れ替えというのも
かなり濁してるし、離散的な近似とか意味不明。全体的に曖昧にしか書いてない
解説するつもりだったらもっと厳密に書く
こういう書き方をしてるのは、通じてる人がいたら察知して好き放題反論解説して
ほしいからなんだよ。>>455みたいな素人は呼んでない サーベイも書けんし応用も出せないのに中途半端に情と私欲に流されたミーハー
>>444氏や>>449氏は明らかに誘っているよね。蟻地獄のような感じでw
私(>>430)でもIUT理解者や支持者を偽装して答えられそうな内容だよ
こういう疑問や批判に対しては、IUTの概要を知っていれば簡単に答えられる
しかし、IUT用語でその論理をつなげるだけにしかならないので、それが正しいのかということは断言できない
>>430についても主論文、望月反論レポ、エイリアン論文を読んでいれば簡単に答えられるはずだよ
だが、私自身納得できないし、当然相手を納得させることはできない。
>>423氏がB本人だとは思わないけど(でもあんな本書いて宣伝に躍起になっているくらいだからありえるかもしれんw)、
IUTを支持し、懐疑的、批判的な人に対して文句を言うなら答えてほしいよなあ。簡単だよ? まあ散々このスレで書いてきたことばかりで面倒くさいのだけど、slimアナベリオイドとslimカテゴリーについては軽く触れただけだったな
これがIUTの宇宙際幾何学の根幹、大前提だと思う
この幾何学、望月独自の圏論があって初めてクンマー理論+単遠アーベル的復元/構成による(充満)多重同型が成り立つ
そして、ラベルの使用と管理というのは、充満多重同型が成り立ち、スウィッチング・プロパティによって
非常に似ているが異質な環構造を操作し、ループ式入れ子宇宙によって単解構造から所望の不等式を導くために必要とされるものだ
このループ式入れ子宇宙というのは、slimアナベリオイド、slimカテゴリーが前提となっている。これは二次圏ではない
・・・・・・と、まあこんな感じで大雑把には書けるw
ではslimアナベリオイドやslimカテゴリーとは具体的に何だ、どうやって成立しているのかということだね
はっきり言って私にもこれは具体的に答えられないし、どうやって成立しているのかわからないw
だから疑問や批判的なレスに文句をつけている人たちに質問しているわけだ
>>465
だから望月本人に聞けよ
こんなとこでマウント取りごっこしてねーでよ >>465
仰ってるように何度も同じ事を書くくらいなら、望月氏に直接メールなりで聞いた方が疑問も解消するのでは 例えば、>>449氏への反論の一つの例としては、
>十分に圏論的な抽象化を図っておいて、その上で抽象と具象を結びつけるために「ラベルの管理」とかいう
>一種の心理学?または形而上学?を持ち出しちゃった
「それはSSが充満多重同型を納得できず不必要・無意味として切り捨て、単遠アーベル的復元/構成を無視し、
クンマー理論による自然同型のみを認めIUTをブチ壊し、それに同調したロバーツPDFの補遺と同じだよね。
なんで充満多重同型が納得でないことをもっと詳しくSSは説明しなかったの?自明だから?w」
・・・・・・みたいなことを言うこともできる。私の本音ではないがw 前にも書いたけど、入れ子構造とはそもそも何なんだっていう話は
実は結構絶妙な具体的アナロジーで理解できる
何故集合では成り立たないような話が宇宙では成り立つのか?
こういう話をするのに次数とか円分指標の厳密な定義や計算の話は全く必要ない
むしろ素人談義のように話をしたほうが迫りやすいくらい
>>458
望月新一はself-evident だろ 理解可能で、理解できたものは忘れることはほとんどないけど、理解不能なものはすぐに忘れちゃうんだよね
IUTスレに書き込むのは数か月ぶりだけど、結構忘れていることも多いと思う
それを踏まえて、
>>469
simulate a∈aだが、種の言語とloops of mutationsであり、基礎の公理には反せずZFCから外れてないという望月の主張の話ですかね?
これは望月のIUT初期構想からあり、IUT・W最終節はTaoなどは今後のIUTの展開のためではないかと述べていましたが、
私はIUTの着想、基本構想そのものだと思っています
IUTはこれを楕円曲線→フロベニオイドにして、ガロア圏でやるわけですよね
で、上記に書いたことをガロア圏で実現するためにアナベリオイド幾何学のslimアナベリオイドや、
絶対遠アーベルを構築し単遠アーベルというソフトウェアを考えた
とまあお堅く書きましたが、素人談義というとどういう感じなるんでしょうか?
そっくりハウスではアナロジーが過ぎるしw、マトリョーシカ人形では単解的ではないし、
ちょっと簡単にお願いします 取り巻き以外の理解者が増えない以上せいぜい
「数学っぽい言葉で書かれたSF」以上の価値はないんだよなぁ。
>>471
お久しぶりです
ちょっと色々考えると恐縮ながらそのまま書くのはまだ控えたいんですが、基本的に「望月宇宙」というのは
第一に水平方向の「アルゴリズム対称性」ありきの話というのが重要ですね。水平系列は誰かが乗法的対称性と
書いてたものだけど、見方を変えたらアルゴリズム対称と幾何対称性で分かれると言える
レポートで強調しているのはほとんどその話ばかりですね
IUTを大枠で理解したと言えるには、
・エタールテータ因子を具体的にどうやって計算するのか?
・どのような加群層を構成しているのか?
・異なる環構造を区別しているアルゴリズム的差異とは何か?
・入れ子構造とはどういうものか?
の四点の把握は最低限ですね。これは受け売りではなくて勝手な独断です
特に、例のアルゴリズム対称性の水平系列では、「圏論的な極限」とは異なるようなものが提示されている
それで四番目の話なんだけども、最大限圏論に寄せて見たら第一に分裂の話だと思ったほうがいい
これは論文かなんかにもそう書いてありますね。黒点●が宇宙になっている
だから多重射を持つガロア圏、より一般的には(∞,1)-catでも十分書けるという事なんでしょう
ところが表面的に格子だけ見るとこのイメージはいまいちわからない。これは重要な点ですね
そういう形でアルゴリズムと宇宙が繋がっているということは、コア的なアルゴリズムの分裂と宇宙間の埋め込み射のようなイメージで書けてもおかしくはない
望月宇宙の対称性通信というのはそういう事ですね
形而上学と書いたけども、実際には実解析多様体の単遠アーベル幾何学で実体が区別されるという話も
特におかしくはないんですね。そういう時、本当にクンマー同型だけで話が終わるのかどうか?
個人的に志甫先生が正しいと言ったら信じてもいいですねw >個人的に志甫先生が正しいと言ったら信じてもいいですねw
正しいとは言ってないけどIUTに対して楽観的に考えてはいるよね
寺杣先生もそう
ちょっと書き忘れたけども、同じく細かい事は全然覚えてないんですよね
どっかに色々書いてあるんだけどそれも何処にあるかわからないし
とにかく志甫ーケドラヤの意見次第で空気は変わるかもしれないけど、まだBさんじゃちょっとという感じですね
>>476
IUTに関しては論点が多すぎるんですよね。本人が書いているように“general nonsense techniques”を駆使したものですから。
自然同型だけでIUTを書き換えて良いのかというと絶対そんなことはありませんw それは学派の言っている通りIUTではありません
あれはSS、特にショルツだと思いますが手酷い皮肉、ほとんどブラック・ジョークだと思うんですよ
2015オックスフォード・セミナー前後からあった疑問点が望月・星−ショルツ・スティックス討論でも全く解消されなかった
望月・星が納得できるような説明ができなかったわけです
私が思うに、たぶんSSは3頁ぐらいでIUTを切り捨てることもできたと思いますよ。それではあんまりだから納得できる部分で再構成してみたら
もっと酷いことになってしまったw
入れ子宇宙に関して言えば、これはアナベリオイド幾何学と“forgetting the histories of operations”ですね
つまり、基点を動かすということと不可逆性を実現するということです。そこでslimアナベリオイドやslimカテゴリー、絶対ガロア群が出てくる
学派からすればSSはアナベリオイドの幾何学を全く知らないということになるんでしょうね 蛇足ですが
あれだけ膨大な論文の意味を短いレスで処理できるわけがないんだけど、第三論文でそれこそ気違いみたいに
「分裂モノイド」の話をしてる理由は、大体12ページに書いてありましたね
勿論ある程度理解していないと読んでも全くわからない書き方だけど、要するにスキーム構造を
忘れて計算する(できる)理由ですね
勿論、「そもそも何故入れ子構造を使うんだっけ?」というのも一つの問題です。あまり複雑な理論だから
別の事をやってると忘れますねw
あと、IUT全体が(∞,1)で閉じれる、閉じるべきというわけでは必ずしもないですね。そういう言い方はまずい
あくまでもAnabelioidの話です
むしろ理論をそっちで書き直したら閉じれないでしょうね
志甫氏についてだけど、以前に何度か書いたことがあるけど90年代後半から00年代初頭にかけて数論的基本群を研究していた人たちが
IUTに関して何も言ってないのが気になるんだよね。彼らの内、3人ほどに聞いたが口をそろえて「IUTはよく分からない」としか言わなかった
Kimの検証はどうなったのかとか、「微妙な何か」とか言っていたケドラヤとかどうなってんのと思う
そういう意味では来年のセミナーでボゴモロフがどんな話をするのかが気になるね
望月がIUTとボゴモロフの証明の類似と相違について論文を書いているが、ボゴモロフが第1回だけでなく第3回目にも出てきたら面白いことになると思う
私はデ・ヨングとかが気が変わってIUTを読んで肯定的評価を下したり、ヴェンカテッシュが認めるとかない限り、海外では難しいのではないかなと思う
>>480
ああ、それなんですけどね、以前IUTは数論版遺伝的アルゴリズムではないかと冗談半分(本気半分)で書いたことがあります
まあ、そもそも「学派からすればSSはアナベリオイドの幾何学を全く知らないということになるんでしょうね」みたいなことは
先にあなたが書いたような気がします(別人だったらすみません)w
私もここ数ヵ月IUTのことはきれいサッパリスッキリと忘れていたし、専ブラが壊れて再インストールしたせいで自分やあなたが書いたことを探すのは
面倒くさいことになりそうです >>481
>「IUTはよく分からない」
こんなの「トンデモには付き合いたくない」を政治的事情で言わないだけやん。 RIMSの関係者以外のアカポス持ってる数学者でホントにマジメに読んだ事ある人いるのかな?
こんなのホントに取り組もうと思ったら本職の研究に差し障るから怖いと思うんだけど。
志浦、中島、ケドラヤ、ショルツとか、iutに興味持ってるのがp進コホモロジー周辺なのには理由があるのかな?
>>486
そう言う名前はよく出てくるね。
でもなんかこのスレ見てると
自分はアカポス持っててちゃんと読んだ感
出してる人まぁまぁ見かけるけどホントにそんなにいるのかなと。 >>476
>志甫淳先生
講究録別冊 51 「代数的整数論と関連
トピックス2012」には望月新一
A panoramic overview of inter-universal Teichmuller theory (Algebraic Number Theory and Related Topics 2012)
がある。
編集者edsのA.ShihoはRIMSカンファレンス
「2020年IUTTの拡がり」で組織委員の
志甫淳氏ですか?
いずれにしろ志甫淳氏は組織委員だから
公式な文元本などについてe printなどで
IUTTを説明する責任がある。
また 加藤文元本は一般書だが IUT理論の
1次資料である。
・望月新一氏は 文元本の前書きで
「詳細な解説 は本文に譲ります」と本文を
読んでいる。
・2005年から2011年まで望月新一 加藤文元
両氏がIUTT構築のセミナーを行なった。
・RIMS主催のカンファレンス
「2020年IUTTの拡がり」のHPに掲載
された公式な本であり、加藤文元氏は
カンファレンス組織委員でもある。
・文元本の内容について
説明する責任はRIMSの教授
カンファレンスの組織委員 IUTに関する
講究録別冊の編集者にある。 志甫淳先生は灘高出身なんだ。
Go Yamashitaと同じ。
昨日レスをしてから、もしかしたら間違ったことを書いたかもなと思ったけど、分裂の重要性については
軽く追って思った通りでした。フロベニウス的なアルゴリズム対称に由来する分裂が理論の根幹と整理できる
ただ、懐刀のアナロジーを使わないと入れ子構造の整合性については全然説明できないなと思う
ただ、問題はSSの批判はその上での話だということだね
エッシャー的な意味で、局所的に見たら整合していても
全体で見たらあれっと思う事がある
要するに充満多重同型の問題だが、巧妙に巧妙を重ねた結果であっても、シンプルに見たら基本的な
間違いである、ということは「一般論としては」普通かもしれないよねw
ある程度単純に洗練させるってのは進化理論の基本的な性質だからね。巧妙ならいいってもんじゃない
SSのペーパーに望月が45頁も反論したっていうけど、、その反論が真に新たな情報を持ち、有意味なら、
「その反論の説得力によって」望月支持に回ったって人がたくさん出そうなのに、
実際には誰一人支持者は増えなかったからねw
望月を支持する人って、もとから望月支持を表明していた人に限られ、
彼らの沽券にかかわるから今更間違ってましたとは言えないだけでしょ。
とにかく支持者がまったっく増えないという事は、実質SSの指摘が正しかったことを意味する。
ブンゲンの書き込みは負け惜しみ。
第四論文の後半がある意味哲学だから一番とっつきやすいんだけど、
入れ子構造の話は例えば(アルゴリズムの語感通り)プログラミングのように考えたほうが理解しやすい
しかし、そもそも入れ子構造の実現が何を意味するのかを忘れてはならない
ポストモダンの方はわかってらっしゃるだろうが、これはホモロジー代数の遠アーベル的一般化ですね
宇宙際フーリエ変換もそれの流れですね
>>493
望月反論レポはB自身がアマゾンレビューやTwitterで書いているように2018年初夏に初版があったんだよね
で、Bは9月以降にSSがコメントをすることを約束したとしているが、SSレポは8月23日付で書かれ、「望月レポ参照」と明記している
つまり、9月どころか前倒しでSSレポ8月版として答えている
望月はさらにSSレポ8月版を読んで望月反論レポ初版を改定して9月版41ページとして出した
SSが9月以降に一切応答していないのは、9月版や最新版も本質的に初版と変わらないからということだろうね
これ以上やっても水掛け論で時間と労力の無駄と判断したと思う
手短に言うと、SSは望月反論レポをちゃんと読んだ上で8月版を出している
Bは時系列と日付について誤魔化しながら書いているとしか思えない
それとも望月反論レポ初版(初夏)だけでなく、9月版についてもSSが反論すると約束でもしたのだろうか? >>492
充満多重同型とは「副有限群としては同型、体としては非同型」であり「位相構造はリセットされる」というものですね
問題は公けではロバーツが書いていますが、忘却関手を放置してなんで同型と言えるのというw
まあ考え方としては“forgetting the histories of operations”としてクンマー理論+単遠アーベル的復元/構成で
水平射で双遠アーベル的でない一方通行の復元(不可逆性)をやりたいわけですよ
非常に似ているが異質な環構造にして対数テータ格子、多輻的アルゴリズムで近似解を求めたいわけです
以前のデータをリセットしつつ次の系列につなげてスウィッチング・プロパティによって組合せ論的に処理していく
誤解を恐れず大雑把に書きましたが、圏論的には前代未聞でロバーツに“pravate fan dance”と呼ばれても仕方のないものであり
到底安易に納得できるものではありませんね >>479
そうです。基点に依存しない一次元だからアルゴリズム的対称性だし、ヒストリーを可逆にしてしまうと
「対称性が壊れる」と言ってる
この対称性が壊れる、というのは幾何学的な文脈の話だと思いますが、そういう事を丁寧に書いてくれないから
難しいんですよw >>496
それについては、いわゆる不定性は単なる単遠アーベル化の副作用で、計算上の技術的な問題だと
考えても良いでしょうね。実際、ガロア共役同期みたいなものはそう見なされてると思います
そして、こういう事はスキームの自己同型では起こらない話ではある
また、クンマー理論だけで話が成立しない典型部分はモノイドの分裂です
色々新しい側面があり、正しいかどうかはともかく、あんまり矮小化してしまうのもまずい >いわゆる不定性は単なる単遠アーベル化
の副作用で、計算上の技術的な問題だと
考えても良いでしょうね。
IUTTは ディオファントス幾何の不等式が
目的でしょ。
IUTは分裂も含め モノイド 群 HT、単遠アーベル
幾何などの色々な部品を類推から組み立て
群論的アルゴリズムのソフトを
装備した装置で不定性による不等式を導く、
不定性はIUTTの本質だろうね。
自然さより人工的に組み合わせた装置だが
全体の構造は安定健全だろうか
丸山善宏氏のコメントがあった。
Foundations of Mathematics: From Hilbert and Wittgenstein to the Categorical Unity of Science
Y Maruyama - WITTGENSTEINIAN (adj.), 2020
… the highly controversial case of Shinichi Mochizuki's alleged proof of the ABC conjecture). The historicity of proof is almost a brute fact in the history of mathematics. The historicity of proof may be observed from different angles …
Anabelian geometry with étale homotopy types
ALEXANDER SCHMIDT AND JAKOB STIX
Anabelian geometry with etale homotopy types
generalizes in a natural way classical anabelian geometry with etalefundamental groups.
We show that, both in the classical and
the generalized sense, any point of a smooth
variety over a field k which is finitely generated
over Q has a fundamental system of (affine)
anabelian Zariski-neighbourhoods.
This was predicted by Grothendieck
in his letter to Faltings.
https://arxiv.org/abs/1504.01068 >>500
訂正
群論的アルゴリズム
→単遠アーベル的アルゴリズム なんかこういう事件があって擁護されるのみると、
過去の日本人数学者の日本語論文には、
証明されてないのに身内でされたとしてるものがあるのでは、
という感じを受ける
100年単位で考えれば昔あるところにくだらない奴がいた、で終わる話だから無害
>>505
いや、100年単位で考えるなら名前が残ってないだろうと思うので、それはちと違うかと。 昔あるところにくだらない嘘つきがいたということにはならないように
オマエラよくいうよ
ジブンは10年以上忘れられないとおもうやつ手をあげてみな
>>508
論点ずらしはいらないのでやはり研究倫理の観点から問題視したほうがいいと思うね。 >>504
>なんかこういう事件があって擁護されるのみると、
>過去の日本人数学者の日本語論文には、
>証明されてないのに身内でされたとしてるものがあるのでは、
>という感じを受ける
おまえみたいなド素人のどアホ部外者がしゃしゃり出てクソレスするから
このスレッドおまえの頭並みのバカ以外寄り付かなくなって
その結果おまえの鼻クソほじるお供の暇つぶし(2ちゃん閲覧)の時間すら
をもどんどん自分自身でクダラナイものにしてるんだぞ?????
自覚あるか???
もうちょっとわきまえろウンコ ID:xY0vzUa0
数学に1mmも興味を持ってないおまえみたいなクソカスはこのスレから消えろ
大当たりだろ?おまえは数学を1mmも勉強したことがないだけでなく
数学をこれっぽっちも愛してすらいない
>>511>>512
そもそもこのネタ、エディタをやってる雑誌に投稿するのはマズいのではないか、
という研究倫理的な指摘から始まってるんだよね。
ところがこれをごまかして正しいかどうかという流れにしようとしたのは何か動機があると思っている。 研究倫理で指摘されると困るから数学の話っぽいフリをしてるのではないか、ってことね。
>>513
おまえは俺の指摘に何も触れていない
おまえは既に言った文言をそっくり繰り返してるだけ
バカかおんどれは >>515
いや、俺が言ってることとあさってのことを言われても返答する義務はなにもないよ。 >>510
望月新一氏は「predicted by Grothendieck in his
letter to Faltings. 」について触れ
「遠アーベル哲学を提唱した重要な動機の一つは正に diophantus 幾何への応用の可能性に
あったらしい。
つまり、遠アーベル幾何が(ABC 予想 への
応用が期待される)IUTeich で中心的な役割
を果たすことは、一見して Grothendieck
の直感にそぐった展開に見受けられる。」
とIUT構築で遠アーベル幾何を用いる理由
としている。
また、
SSレポート
Why abc is still a conjecture では
「The goal in terms of Vojta’s inequality」から始まり、
最後は「On the fifth and final day, Mochizuki
tried to explain to us why this is not a problem
after all.
In particular, he claimed that up to the “blurring”
given by certain indeterminacies the diagram
does commute; it seems to us that this
statement means that the blurring must be
by a factor of at least O(l2) rendering the
inequality thus obtained useless. 」
と望月新一氏たちの惨めな結果で終わる。 >>499
充満多重同型について自分なりの理解と覚えている範囲で書くと、HT1→HT2との間だけの関係ではなく、
HT1→HT2→……HTnというΘリンク総体として“充満”多重同型という考え方ですね
さらに復元/構成ごとに前のHTの位相構造はリセットされて引き継がれていくから、空になります
そこで必要なのがラベルの使用と管理ということになる。これはたんなる識別だけでなく、
j^2のようなテータ関数の特殊値の代入点を示すラベルもあるわけです
このように、充満多重同型とラベルは独立したものではなく、セットになっているわけです
前者を認めたら後者が必要になる、後者がないと前者は意味をなさない
これは望月が「多輻的アルゴリズム表現とは局所の総計ではなく、大域的なものだ」という反論レポの主張ともつながりますね
仮にこの主張を認めたとしましょう。だが、ここで問題になるのがクオンタ誌でスティックスが語っていたような、
「局所的には整合性があっても全体的には管理できていない」という主張ですね
つまり、Θリンクだけでも2つの不定性を含み、Teichmuller dilationで変形されつつ復元/構成が行われHTが作られていくので、
HT1で通用するスケールがHT2では通用せず、Θリンク総体としておかしなことになっていく、と
この辺が両者の主張の分かれ目で、望月としては「非常に似ているが“異質な環構造”」であるが、
「異質な環構造であるが“非常に似ている”」からこの論法は成立するということになる
SS、特にショルツからすれば、充満多重同型という考え方からして怪しいが、上記のような望月の考えはご都合主義すぎるということになる アンカーは付けないけど、数学的に正しいかどうかというのが一番大事なのは当たり前です
さらに言えば、成否にかかわらず、アイデアが重要かどうかを見極めることが大切で、この辺は個人の嗜好もある
望月がPRIMSの編集長であることそれ自体に問題があると思っている人はそんなに多くない
コンラッドもそうだし、ショルツ、スティックスだってそれについては何も言っていない
コンラッドに至っては、ヴォイトのブログでロバーツが「査読者の実名を公表すべき」といったことに対して
そんなことは必要ない、本質的な問題ではないとすら言っている。大体、IUTを査読できる人なんて限られているし、
おそらく周辺人物たちだろうとすら書いているw だが、それについても問題にしていない
問題なのは、「理解者たち」が3.12についてブラックボックス化して扱っているということだ、と述べている
PRIMSとIUT論文について不可解なことがあるとすれば、2014年度になぜ掲載しなかったのかということだね
望月の進捗報告2014を読めば、なぜあの状況で掲載されなかったのかと思う
数学界の状況を鑑みて編集者が著者に相談or忖度したか、著者(=編集長)の介入があったとしか思えないね
2017年12月の朝日報道より、2014年度に掲載されなかったことのほうがよっぽど問題だと思うよ
深谷-小野という例があったので慎重に進めて理解者が増えたところで掲載したかったのだろうけどね
>>518
その辺の構造と量のイメージを具体的に描くのは本当に難しいですよ
ホッジーアラケロフ理論と言ってじゃあ何がホッジーアラケロフ理論なのかをIUTと突き合わせて
理解しないといけないし、初期化すると言っても全く無関係だと言ってるわけではない
むしろStixの言ってることのほうがよくわからない部分もある。入れ子構造と非可換性の意味が本当に
わかっているのか?望月宇宙の意味がわかっているのか?
望月サイドとしては、神=IUTの記述レベルでは宇宙を統合しつつ区別しているんです
ともあれ、SSのIUTへの理解がある意味で単純だとしても、ガロア圏を基とした充満多重同型の上で
非可換図式にて極限・余極限の考え方が成り立たないらしい状況が理解不可能だと言っていいでしょうね
これがRobertsとSSで一致する違和感でしょうし、全く新しいパラダイム(笑)の問題ですね 一応ちゃんと書いておくと、望月宇宙とは明示的アルゴリズム付きの絶対ガロア群=代数体の双曲スキーム
のことですね
一応捕捉すると厳密には単解化=ソフトウェア化された、ですね
普通のスキームそのものではありません
>>519
横だがそれのどこが大事なのか俺もわからない。
学術で大事なのは結論が正しかったかどうかではなく、
学術界において正当なプロセスを踏んだかどうかだと。
例えば結論が正しくても盗用や改ざんではお話にならないし、
間違いであってもプロセスが正しければおとがめは当然にない。
Mがやっているのはこの原則に反しているようにみえるというのが最初のTwitter上の議論だろ。 数学の世界では盗用はありうるが捏造は証明がほとんどできない。
間違いだと気づかなかったとすっとぼければ証明はまずできないからな。
だからこそ投稿先をちきんとするとかいう対応が大事になる。
この論争が面白いのは、望月さんはnon-isom over isomはいくらでもあるってレポートで言ってるんだけど、
本当は懐疑的な人達はもっと基本的なレベルでおかしいと感じてるんだよね
結果的に望月さんは圏論じゃなくてラベルを論拠にするしかないんだよ
でもこの件、間違いである可能性はあっても意図的に捏造したのではないとは思う。
いくらなんでもそんな事する奴いないだろ?
>>527
そういうことは数学ではほとんど立証できないからこそ、
自分のところでしかアクセプトされそうにないから自分のところに投稿する、
というふうにみえる行動は避けるべきなのではないか、ということね。 正しいと思ってやってるのは間違いないよ。一種の賭けだよね
普通の圏論じゃ理論が成り立たない事は早い段階でGさんが認識してるから(Geometric morphismを超えた
レベルの話をしていると認めている。これは実質的に圏論では処しきれないと言うに等しい)
実際、圏論では宇宙の話は出てくるけど宇宙を取り換えるなんて話は当然出てこないしね
不定域イデアルみたいにカルタンみたいなホワイトナイトが助けてくれると思ってたんじゃ……
>>526
まあそういうことですね
アナベリオイドの幾何学でも、IUT初期構想でも初めからラベルの話が出てきます
ラベルの使用を前提にすれば圏、トポス、グロタンディーク宇宙を使って充満多重同型なるものができると考えたのでしょうね
両者は切っても切れないわけです
で、SSのように充満多重同型を切って捨てれば当然ラベルも切って捨てることになる
また同じ話の繰り返しですねw
要するに、圏、トポス、グロタンディーク宇宙で充満多重同型+ラベルを使えばsimulate a∈a、loops of mutationsが可能となり、
ディオファントス幾何の難問に取り組むことができると考えたのでしょう
以前、「充満多重同型を認めて初めてラベルの問題になる」と書いたことがありますが、
おそらく着想から言えば逆で、「ラベルを前提にして充満多重同型を必要・有意味なものにする」と言う方が正しいのでしょうね >>533
グロタンディークのmysterious functorに対するフォンテーヌとかねw >>534
私はもう少しで望月さんの所の学生になる可能性があった者です
かって話をした際にこのラベルの話をされてついていけなくて他の先生を選びました
あなたの言う通りラベルの着想をもとに解くべき問題や予想の選定をされてたふしがあります >>527
>>532
本人達は大真面目なんだと思います。
私も出来ることなら追加修正、説明をして証明を完成させて欲しいです。
ただ、私が大学院を受けた14年くらい前の段階で望月先生の遠アーベル幾何以外の仕事ってフォロワーや理解者がいなかったことの方が問題だと思います。
同じ時期にペレルマンが色々と問題になりましたが、彼はリッチフロー方程式を踏み台にしたことでまだ分かりやすかったです。
サーストン予想まで出来ていると認めてよいのか等の議論含め検証チームまで発足しましたしね。
結局は望月先生とジャンルが近い国内の実力者である辻先生、志甫先生、森脇先生が何とも言えない、私には分からないと乗り気でない時点で検証や修正は無理なんだと思います。
ABC予想に手をつける前に構想を彼らにぶつけてメインアイディアやテクニックをブラッシュアップしておけば良かったのにと残念でなりません。 本人たちは大真面目にしたいひと、PRIMSを投稿先にしたことをまったく説明できてないので、
やっぱり数学もどきの話をしてるのはむりやり話題を変えようとしてるだけにしかみえないな。
仮にこれが大真面目なものならやっぱり全く大した数学者ではないんだろう。
アスペ型人間が人と交わることを避け晩年狂っていくのはよくある現象
グロたんだっていい例だろ
14年前って、ついに望月が学生(星さん)をとった!って騒がれてたあの頃の話?
その時から星さんはiutの構想を聞いてたんだな
>>538
>本人たちは大真面目にしたいひと、PRIMSを投稿先にしたことをまったく説明できてない
数学的内容は別として、過去にもクレレ誌などの似た現象はある。
数学的内容と研究の倫理は別の話。 オレは望月先生にそこまでの悪意はなくて単に自分の力作をPRIMSに投稿してPRIMSを盛り上げたかっただけだと思うけど。
実際論文に問題がなければ大いにPRIMSの株は上がってたんじゃないかな?
結果として逆の事態を招いてしまったというところではないかと。
>>542
それはまったく否定してなくて、俺が言ってるのは、
研究内容と研究倫理は別ものなんだから研究内容の話で研究倫理はごまかせない
ってことだよ。
さらにクレレ誌との比較は成立してないよ。
クレレ誌のときはこんなことになっていない。 >>544
>クレレ誌のときはこんなことになっていない。
クロネッカーがさんざん非難したカントールの論文の件。 >>468
S&SはMochizukiの「ラベル」の理論に
何の論理的裏付けもないことを見抜いたんでしょう >>543 取り巻き以外のrims関係者は大迷惑だろう。
とんだありがた迷惑もあったもんだw >>543
現時点で IUT に間違いがあることは指摘された訳で、
例え間違いを修正出来たとしても、行き詰まった理論になって発展性や応用は余りないでしょうな。
何でABC予想にこだわるのかが分からない。
大掛かりな数論幾何の理論だから、本来ならBSD予想への応用なども出来るのが自然。 IUTに若手が参入しても難しいことばかりお勉強したところで先がない
仮に正しさが証明できても伝え聞く話はIUTの中で何かを改良したという話ばかりで
数論の様々な問題への応用が生まれてこない
IUTの正しさに自分では何も貢献しようとせず啓蒙書だけ書いた人は
名を売ってチャート式で金儲け
他人の生き方に文句はつけないがなんだかね〜とため息くらいは出るさ
>>549
IUT勉強しながら他の事勉強する余裕無いの。
まぁ、荷揚げ屋の頃一日中書く練習してた右腕にはかなわんわな。
腕の筋力と体力と精神力が違う。 >>550
数学に限らず研究者はwriting businessなので書く力は大事ですw
数百ページの論文を書き切ることも大事だし
毎年コンスタントに論文を書いていくことも大切
10年に一度大論文を書けば〜っていう人は実は何もやってないw >>549
>啓蒙書
KBの本なら蒙昧書でしょw
数学者として恥ずかしくないのかな >>537
科研費
古典的数論幾何学の枠組みを超えて
-ゼータ・数論的トポロジー・圏論的数論幾何
研究代表者 松本眞
研究概要 2004-2006
・2006年
>望月は、遠アーベル幾何の発想を推し進め圏論的数論幾何学を構成しつつあり、
ABC予想の解決に期待が持てる。
・2006年
>分担者望月は、圏論的数論幾何学における
基本的対象として、anabelioidの理論や
局所化の圏からのスキームの再構成理論を
進展させ、いくっかの論文にまとめた。
一部は受理され出版予定となっている。
・2005年
>望月は、数論幾何的対象を「その局所化
のなす圏」から再構成する研究をすすめ、
受理されたものを含め数編の大部のプレ
プリントを執筆した。
特に「ガロア圏にフロベニウス構造をつけたもの」としてフロベニオイドという概念を
導入、局所化圏の構成を公理化することに
成功し、圏論的数論幾何によるABC予想の
解決へ近づいた。
・2004年
>望月は、エタール基本群から元の対象を
再構成するという遠アーベル幾何の発想を
推し進め,Yves Andreのtempered被覆の
カテゴリーからの再構成など、カテゴリー
からもとの代数的対象を再構成する方法を
確立しつつある。
これを用いて、スキーム論を含む幾何学の
再構築を進めている。この圏論的数論幾何
の手法と、数学基礎論的枠組みを複数入れ子にするInter Universal Geometryを用いて、従来不可能とされていた整数環のスキームの変形理論やABC予想の解決に向けて多くの
プレプリントを執筆している。
うち一つはPublication of RIMSに掲載された。
これらは、共同セミナーによる研究交流の
成果である。
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-16204002/ >>536-537
大体2005年頃ですか。今では望月のHPを見ればわかりますけど、2002年ごろにアナベリオイドの幾何学の構想があり、
ラベルや基点を動かすという話が出てきますね。さらに、2003年末には北大の講演でラベルを使用した入れ子宇宙の話が出てきます
あなたが望月に接触したのはまさにIUTのフレームワークが完成した時期で、技術的に具体的にどう理論を構築しようかと悪戦苦闘していた時期ですね
それで頭がいっぱいだったと思いますよ
>>554
望月・松本・玉川・藤原でセミナーをやっていた時期ですね >>555
科研では 望月氏が 2004年から2006年に
かけ、松本眞氏の元で abc予想の解決に
向けてIUTTを構築していったとも読めます。 >>552
いや普通、数百ページの論文なんてなかなか書けないんじゃないかなw
part T出してから書かないとかザラにあるしね
何か海外の一流大だと博論が凄く長かったりするじゃない。日本で博論300ページ書くとかなかなかないよ
そういう意味ではW望月は凄いよね F藁先生が肯定的な声明を挙げれば状況は大きく変わるでしょうね。
>>528
査読なんていまや誰もしてないだろ。
つか、査読者は星、go、ぶんげんであり、かれらはいったん「IUT理論は正しい」と声明を発し、
海外から異論が出てひるんじゃったのだから、そもそも査読できるほどわかっていないってこと。
IUT理論は論文が公開されているから「世界の納得」こそが真の査読であり、
それは今の状態では全く無理。 文元本途中で投げてたのやっと読み終わったけど後半得るものはやはり少ないね
群論考えるのが少し面白かったから、素人でも分かりやすくて助かった
それで素人の俺は思ったんだけど、τしてからσするっていう鏡像後に90°時計回りに回転って言うのを
そのまま行列構造に当てはめてやると面白いって素人の俺は思った
これはつまり例えば
A[[1,2,3,4],[5,6,7,8],[9,10,11,12],[13,14,15,16]]
という4x4行列の要素毎の1行1列毎の枠組みにこのようにラベルを貼った構造だと見做すと
鏡像τをすると、
B[[4,3,2,1],[8,7,6,5],[12,11,10,9],[16,16,14,13]]
行列構造のラベルはこのようになり
時計回りに90°回転σすると、
C[[16,12,8,4],[15,11,7,3],[14,10,6,2],[13,9,5,1]]
というに行列構造のラベルになる
これは最初のA行列から見てCは、右上から斜め方向の対角線要素に対して、転置を行った構造になってるんだよね
俺はこれを数学的にどう言うのか知らないからそう表現するしかない
普通の転置は正方行列の場合、左上から斜め方向の対角線要素に対して裏返すけど、これは右上斜め方向から裏返しているのに一致する
これはあくまでもラベルの話であって、各要素に1-16が格納されるように書いてるけど
ラベル付けされた行列構造の各要素の中身には関係がないのであしからず
この右上斜め方向の対角要素に対しての転置?
って数学的にはどう言うことになるのか知ってる人いたら教えてほしいな
それと仮にこの各行列の要素に複素数が格納されていた場合
鏡像を取ったときにには、各要素内の複素数は複素共役を取らなきゃいけなかったりする直感があるんだけど
それって合ってるかも教えて欲しい
3歳です。望月教授の論文を更に新しくするのが目標です。今はロシア語勉強してます。
あれ 査読なんかできるわけないじゃん
ず〜と IUT論文は工事中!!
IUTこと「望月のラベル理論」から矛盾が導かれることはないのかな?
>>554
この一連の研究を使って望月さん以外の学者が何かを証明したという話は聞いたことがありません
当時から懐疑的な先生はいました。
私の指導教官も期待半分程度でした。
結局共同セミナーを経て他の数学者が研究に加わったり、ABC予想の精査をしてくれてない時点でその程度なんだと思います。
研究やIUTそのものに他の研究者がのめり込まない時点で詰みだったんだと思います >>556
結局広大に戻ってしまいましたね
彼は謙遜というか自己否定が過ぎて東大でも浮いていました
あれだけ東大批判をした手前、もう東大に居られなくなってしまいましたね
結局は一連の望月先生の騒ぎにもノーコメントですしね。
>>557
そもそも松本眞さんが周りの信頼を得れるような数学者ではありませんから
ホラ吹きとまでは言いませんが多少話を盛る、知ったかぶりをするという癖があります
しかも数論幾何の専門家かと言われると疑問です
だから松本眞さんと関わった時点で望月さんが色眼鏡で見られていました >>562
IUTやるならフィンランド語の方がいいいぞ
俺もアイスランド語を勉強するぞ >>560
トンデモなんだよなぁ
東大の人達は一貫して懐疑派
そもそも共同セミナーだのやったけど望月さん以外にIUTの使い手が現れない時点でお察し
研究代表者の松本さんすら理解して使いこなせないんだろ?
そんなの数学じゃないわなw
さらに松本さんの東大での顰蹙行為から東大の先生達はこの研究自体松本さんの虚言の結果だと思ってる
京都の人達は望月さんの天才性に望みをかけてるのかもしれんが、それは数学じゃなくて信仰だからw
望月さんも松本さんの数学的政治活動に担がれた点では可哀想だが周り、特に森先生とか有力者が止めなかったのが一番ダメな所
京都の人達ってそこら辺がルーズなんだよ ああ京都がルーズなのはそうだなあ
だからたまに凄いのも出てくるが・・・
幾何のF氏や数論のK氏がルーズな京都に移ったのは理解できるが二人とも結局アメリカ
東大の数論はもっと多様性が欲しかったから広島の人が呼ばれたんだろうが
代数幾何のM氏はしっかりしてるが根っこが古き良き京都なんだろう(だがそれが良い
ところで京都の代数幾何ってM氏多いな M井とかM脇とか
普通に考えて松本さんがコーディネーターとして調整しなければいけないのに逃げたからね
いや東大での政治活動に熱心になって標的が変わったと言うべきか
こういうことやってるから数学の信頼が無くなるんだよ
森先生は予算が回ってこない理由を真摯に考えて欲しい
いつも国が悪いみたいな言い方してるけど、お膝元の研究活動がこれだけダメなのに予算が増える訳が無いw
>>250
高機能のボットだから。スレが42まで続くまで
書き続けられるだけ話題ない。機械応答でここまで来たんだろう ID変わったけど、誰か>>561に数学的に答えてくれる人いない?
例を単純にするとわかりやすいと思うんだわ
現実世界と鏡像世界(虚数世界でもいい)の2つの舞台を考える
対角要素がすべて1+iで他の成分が0の4x4正方行列を考えると
A
[[(1+i),0,0,0],
[0,(1+i),0,0],
[0,0,(1+i),0],
[0,0,0,(1+i)]]
鏡像をして複素共役を取るとすると、鏡像世界においてその行列は
対角要素が1-iで他の成分が0の4x4正方行列になる
B
[[(1-i),0,0,0],
[0,(1-i),0,0],
[0,0,(1-i),0],
[0,0,0,(1-i)]]
対角要素以外が0の正方行列だからこの転置を取っても、それは自身になる
最初のA行列の世界を現実世界であるとすると、
τしてからσする鏡像後に90°時計回りに回転した行列が、鏡像世界におけるエルミート共役を取った行列に見える
そして現実世界と鏡像世界の2つの舞台で積を取ると考えると
A*Bは(1+i)(1-i)のみが残るので、すべての要素が2である行列となる
しかし、これは2つの舞台(世界)で考えた状態における積であるので、一方の舞台から見た時
には2で割るか平方根を取る必要性があると思うので、
すべての要素は1か√2である行列であるということになる
まぁたぶん2で割る方が結果が根源的であると思うので、そっちの考え方が正しいんだろうってことで考えると
現実世界から胸像世界における行列の積を見た時
B*B†=すべての要素が1行列=A*B (B†=Aであるので)
という風に見えるし逆の
B†*B=すべての要素が1行列=B*A
も成立する
っていう面白い状態が成立する
これは胸像世界から現実世界をみたときも同様
これってとってもIUTっぽいし量子力学っぽいよねっていうのが気になったわけ >>578
ごめん間違えたこうね
現実世界から胸像世界における行列の積を見た時
B*B†=すべての要素が1行列=B*A (B†=Aであるので)
という風に見えるし逆の
B†*B=すべての要素が1行列=A*B
も成立する >>578
ごめん間違えたこうね
現実世界から胸像世界における行列の積を見た時
B*B†=すべての要素が1行列=B*A (B†=Aであるので)
という風に見えるし逆の
B†*B=すべての要素が1行列=A*B
も成立する とてもIUTっぽいし、量子力学的ってのが何故かってことを上手く言語化して言及できないんだけど
何もしない状態が1に相当するって考えることができるからなわけ
そう考えると、何もしない状態だけはすべての群構造の組み合わせで共通して内包している要素なわけで
何もしない状態である1だけが全てのテータリンクの枠組みにおいて共通して対称性通信を行える状態であるって言えるんだよ
この日本語で文元本読んでれば伝わるよね?
途中で送信してしまった、で、この1をすべての要素に含んだ状態が
一方の舞台から見たときの積に生じているように見える
っていうのがとてもとても興味深く面白いってわけ
うるせえしめんどくせえぞ
ほかでやれ
こういうの呼び込むからだめなんだよ
ああIUTが失敗となっても10年後20年後にB本だけ読んだど素人から
>>578-583 みたいなことを書き連ねたメールが数論関係の教員に次々よ送られるよ
「僕はB本読んでIUTが正しいと確信しました。
日本の数学会は間違っています。このメールを読んでください。
そして望月新一先生に謝罪してください」 今の惨状を松本さんのせいにしている人がいるけど、それは言い過ぎだろ。
望月氏本人がきちんとわかる形に説明できないのがまずいんでしょ。
それと、Bのやり口は卑劣だと思う。師匠のUに似たのか。
私は東大関係者でないからよく知らんけど、松本さんの言動を不愉快に思った人が私怨を晴らしているように見えて、みっともない。
東大周辺にも嫉妬深い人らが多いんだろうね。
>>585
その送り先の教員というのがBだったら自業自得なんだけども >>558
望月新一IUT関連文書は部品を多数
寄せ集めた代物だからアイデアがなくても
頁数だけは 異様に多い特徴がある。
論文の頁数が少なくても
シンプルで豊かなアイデアがある例
群と代数方程式 共立出版
・アーベル 24頁
「4次より高い次数の代数方程式を一般に
解くことが不可能であることの証明」
・E.ガロア 1831年1月16日 17頁
「累乗根で方程式が溶けることの条件に
ついて」
わずか17頁でも、第[節の定理では
「素数次の規約方程式が累乗根で解ける
⇔この方程式の全ての根がそれらの中の
任意の2つの有利式である」の証明
まである。 >>589
文字化け
溶ける→解ける 第?節→第8節 望月先生にも逆転の目はあるけどIUTがなんとかなるよりは、ここらで見切りをつけて別口の大理論を打ち出す可能性にかける方がいいと思うんだけどな。
このままIUTにこだわり続けてもいい事ない気がする。
数学では誰も注目しないマイナー分野の研究なんてよくあるだろ
当然そういう研究は理論や証明の正しさすら誰も確かめない
望月の場合も「abc予想を証明した」とか大風呂敷広げたこと以外は同じ
佐藤幹夫がもらってなくて望月新一がもらっているのは
日本数学会秋季賞(1997年)
日本学術振興会日本学術振興会賞(2005年)
日本学士院日本学士院学術奨励賞(2005年)
だがいずれも佐藤のときはなかった(彌永賞・春季賞も範囲外)
他方で佐藤は
朝日賞(1969年)
日本学士院賞(1976年)
文化功労者 (1984年)
藤原賞 (1987年)
ショック賞数学部門(1997年)
ウルフ賞数学部門(2003年)
経歴的には
望月[1969生] 1992 RIMS助手(23歳) 1996 助教授(27歳) 2002 教授(32歳)
佐藤[1928生] 1958 東大助手(29歳)途中不明 1963 阪大教授(34歳)
望月はさすがに別格だが高校教師をしてた佐藤の教授も案外と早い
何十年か先に本当にabc予想を証明する論文が出たらIntroductionのとこに「Mochizuki (2012) はabc予想を証明したと主張したが、その証明には欠陥があり認められなかった。」みたいなことが書かれるのか
>>594
小保方もノーベル賞級の捏造でなければ
今頃ちんまりとどっかで若手准教授・女性奨励賞もらって
安定した研究者生活送っていたとも言われるw >>596
IUTの構想に著者が何か触発されての証明ならそうだろうが
フェルマーだってポアンカレだって失敗いっぱいあったが
最終的な論文には失敗の話なんてなくて闇に消えるのみ >>596
まず査読される段階ではそんな事書けないんじゃないか?少なくともリジェクトが宣言されなければ
修正後や二次論文ならそういう話は出てくるかもしれないが >>597
ぶっちゃけ親のコネでアカポスゲットできただけなのに痴漢で首になって八つ当たりにこの掲示板で暴れまわってた痛々しい人居ましたよねえ・・・。 >>586
松本さんはあれだけ期待させておいて実は何もチェックしてなかったんだから罪深いでしょ
あと東大で散々周りと軋轢を生んだ松本さんは一社会人として情けないよ
もう東大関係者とは顔も合わせれないんじゃないのかな
>>593
その通り
IUTもSFとしてなら無茶苦茶面白いんだけど、
その数学的才能をもっと地道な研究に生かして欲しい
今ならまだ間に合う >>602
松本さんが何もチェックしていなかったのいうのは言い過ぎでしょ。
勝手に期待した自分自身を反省すべきでしょ。他人のせいにするんじゃなく。
望月さんが論文を書くのに松本さんの許可が必要なわけでないし。
それと、一社会人として恥ずかしい、とかいう発想こそ、群れることで力を得て異端として仲間外れを追い出すといった、学問には害悪を及ぼす考えだよ。 致命的欠陥が見つかってる訳でもないからなぁ
正しいと思うならそのまま突っ走れば良いと思うんだよね
早くアクセプトしちゃえばよいのに
強力なフォロワーが出てくるのを待ってるのかね
>>597
おまえらいったいどんな世界に生きてるんだ
業界の8割は灰色みたいに聞こえるぞ IUTが間違いであっても面白いって方向に持っていきたいひとが前からいるけど、
どこが?としか思わないけどな
目新しいアイデアもあるようにみえないし、ほかに応用ができるようにもみえないのに
なにを言ってるのか理解に苦しむ
>>606
あの業界がいろいろ惨い
>>605
正しいと本人らが思ってるだけならアクセプトされないまま
じゃんじゃんArXivに論文あげていけばいいよ >>607
そうだなぁ。
今アクセプトしても議論百出して盛り上がって‥なんて図は描けないからなぁ。
無視されて信用失って終わりなだけな気はする。
ともかくその道の専門家に近い人なら頑張れば読めると言う普通に求められる条件を満たすように書き換えないとどもならん。 >>605 取り巻きと山師以外誰も読めないこと自体致命的欠陥なんだわ。 >>605
「正しい」とはどの立場からか?
まず公式な文元本の具体的 明確な説明が
必要だ
例えば
「IUT語。IUT理論は、一般的な数学の
パラダイムの 枠内では語れない、まったく
新しい フレームワークと言語・概念体系を
基盤に して構築されている」P51
なお「パラダイム。(5)ここで使われている
「パラダイム」とは トマス クーン
「科学革命の構造」(中山茂訳 みすず書房
1971年)における用語で、 一つの時代や
科学の各分野における 支配的な研究上の
規範、視点、枠組みなど の意味」P27 注 IUTTについて二つの立場
1 数学を一般的な数学及びその発展で
勉強 研究している人。
IUT語 IUT「理論」は意味不明でabc予想は
まだ証明されていない。
IUT「理論」はアクセプトされても
京都(と取り巻き)限定定理である。
IUT「理論」の信仰は狂信でIUTTは危ない
と危惧する人もいる。
2 一般の数学の枠外にあり全く新しい
パラダイムの「数学 」IUTTを信仰する人。
abc予想はIUT「理論」の構築より
「正しく」解決したと連呼している。
IUT「理論」へ疑問を述べた人をIUT語
で書かれたIUT関連文書を読む修行が
足りないと罵倒するが事実を削除したり
論点を外す癖がある。
>>601
猫のことなら30代半ばくらいまでは良い研究をしており
筑波准教授でおかしくないくらいの実績はあった
痴漢の前10年くらいは何もやってないお荷物教員だった
30代半ばで研究者として終わったのならうじゃうじゃいるしなw
今はネットでも見ないし60歳にはなったはずだが生活保護でも生きてんのか
猫が世話になった柏原退職時には生存確認できた >>610
その取り巻きがここ2、3年くらいに毎年2つでも3つでも関連する論文を
発表してたら周りの見る目も変わったろうにね
皆それなりには秀才なんだろうに頼りない限り 結局何か言えばボロが出るから取り巻き連は身動きできない状況なんだろな。
文ゲソみたいに大衆向けに空虚なレトリックを弄るくらいが関の山
>>613
アイデアが単純で鋭ければ簡単に燃焼してしまうことはない
あの人の場合は構想フレームワークは望月さんばりに良かったとは思う。作用素代数と量子群
未だに全く尽きない類いの問題だ。この壮大な枠組みに数学的体力が付いていかなかったんじゃないか >>609
アクセプトしても進展は絶対にある
というのは、色々な疑念が公に出てくる。SSとは似ていてもまた違う表現で出てくる
そういう意味でもどっちに転んでもまだ展開があり、来年度までは一応要注意だろう B ツィート
「そもそもIUT理論という大きな枠組みは、理論を構築している途上で、たとえABC
予想の証明が出来なくても(結果的には
出来たわけですが)IUT理論自体は大きな
理論として残るべきものとして作られて
いたわけなので「ABC予想証明の失敗は
IUT理論の失敗でもある」というのは
事実に反します。」
()付きだが IUT理論でABC予想は証明
できたのか?w
望月新一HP と矛盾しているぞ?w
↓
「Hodge-Arakelov 理論では、数論的な
Kodaira-Spencer 射が構成されるなど、
ABC 予想との関連性を仄めかすような
魅力的な側面があるが、そのまま「ABC
予 想の証明」に応用するには、根本的な
障害があり不十分である。
このような障害を克 服するためには、
「通常の数論幾何のスキーム論的な枠組を
超越した枠組」
が必要であろうとの直感の下、2000 年夏から
2006 年夏に掛けて、そのような枠組を
構築するためには何が必要か模索し始め、
またその枠組の土台となる様々な数学的
イ ンフラの整備に着手した。」
しかしセコいツイートだよね
小物感丸出しというか…
もしIUTが本当にそれだけ強力なら、準備論文からだけでも何か書けるはず
例えばIUTの話はリジッドと結構関連付けやすい。ならば既にアクセプトされた論文をダシに使って話してもいい
Oliver Lorscheidなんて当時中身はわかってないけどIUT論文に言及してるからね
まあ、来年度はお祭りだからもしかしたら準備してるかもわからないけど
>>617
それは査読者なり理解者なりが3.12問題について詳細なレポートを書いた場合に限られると思いますよ
南出らの発表などもノッティンガム公式が大々的に宣伝してもほとんど無視されていることからもうかがえます
だから、IUT側はSSをバカにするのではなく、望月以外の人間が詳細な検証レポートを書く必要があるんです
1年以上たってもそれが出てこないということは、IUTについて絶対的な自信を持っているのは望月一人しかいないということでしょう これは私個人の考えだけど、IUTはやはりIUT語でしか書けないシロモノだと思う
前に何度か書いたけど、なんで忘却関手とはほとんど書かず、“forgetting the hisitories of operations”という表現にこだわるのか
というのが一例ね
先日書いたけども、充満多重同型とはΘリンク総体として充満忠実という考えで、局所ではなく大域的にみるべきという考え
operationもhistoryも複数形になっているのはそういうこと
つまり圏論というよりも、アナベリオイドの幾何学を前提としたガロア圏における望月流の圏論=IU幾何、IU圏論ということになる
Teichmuller dilationもあるから正確にはIUT幾何、IUT圏論となるね
ロバーツが“private fan dance”と書いていたけど望月流だからしょうがないし、
望月だけでなく「理解者」たちもIUT語抜きには説明できないのではないかな
まあそういう意味では望月が言うように彼の先行論文を理解していなければ分からないというのは本当だよ
そこまでやる時間も重要性も感じられないからファルティングスやデ・ヨングも早々に見切りをつけたのだろうけどね
それに先行研究をうまくまとめつつ書くこともできるはずだし。
ファルティングスも言っていたけど、複数のアイデアを持っていても理解されるように書かなければ相手にされないね
望月・星-SS討論について、IUTに懐疑的or否定的見解の人たちの中には、オックスフォード2015から2年以上も経っているのに
SSのような優秀な研究者にも納得できるような説明ができず、タイムオーバー、ゲームオーバーと考えている人も多いのではないかな
実際、SSが実演して見せたものはIUTではないしね
なぜそうなってしまうのかをIUT側は真剣に検討しようとせず、罵倒だけして引きこもり、素人を喜ばせるエンターテインメントしか
出てこないところに、この学派の批判・検討能力の弱さが表れているように思う
>>619
>Oliver Lorscheidなんて当時中身はわかってないけどIUT論文に言及してるからね
kwsk 具体性や根拠が何もなく、レトリックによるごまかしと一方的な罵倒のみだからね。
大衆相手に中身のない演説して小遣い稼ぎする暇があるなら
一人でも理解者を増やす努力をしろよ、と。
Tソマさんとか興味があるって公言してた大御所もいるんだからさぁ。
これ以上のものが全く見えてこないんだから、
RI*s教員で信じている人、支持してる人なんてもうほとんどいないんじゃないか?
引導を渡す役目なんて誰も負いたくないから某誌は宙ぶらりんなだけで。
>>625
コンラッドのオックスフォード・レポは今読んでも笑えるよね
最大の理解者たる誰かさんがIUTの同型について説明をしたとき、「具体例は?」と訊かれ、「これから説明します」
→「で、具体例は?」、「先ほど説明しました」→「え?いつ?どこで?」→聴衆のフラストレーション
あれから2年たち、4年たっても状況は全く変わっていないんだけどw 抽象論を説明しているときに「具体例は?」っていうのは
典型的な戦法だよな
反吐が出る
まあでも俺の先生はまず具体例を構成してからセミナーに臨みなさいと
教えてくださった
>>627
まあ、その辺がフェセンコを激怒させ、アジビラの一つでコンラッドらアメリカの数学者たちを罵倒した理由だろうね
事前に勉強せず、講演を中断させたり妨害したと。この文章は後から段落ごと削除されたけどw
しかし、どこから突っ込まれても納得できる説明ができないと相手にはされない 準備不足と甘い理解で聴衆を舐めた講演をして、
説明の不備を追及されて逆切れした惨めな連中ってのが客観的な見方よな。
今後この連中の評判が覆ることもないだろう。(来年度に奇跡の逆転でも起きない限り)
どう頑張って好意的に見ようとも、来年度が最後のチャンスでしょうね。
SSレポートの参考を見ると
@ ディオファントス幾何
Bombieri, E., Gubler, W
A IUT 先行論文
☆Non-critical Belyi maps, Okayama 2004
☆ Arithmetic elliptic curves in general
position Okayama 2010
☆The Geometry of Frobenioids I:
The General Theory. 2008
☆The Geometry of Frobenioids II:
Poly-Frobenioids 2008
☆Topics in Absolute Anabelian Geometry
VGlobal Reconstruction Algorithms.
2008
B 4篇のIUT論文
Aの先行論文では 望月流のabc予想
証明装置の部品で何か欠けていますかね?
文字化けにため再記
SSレポートの参考を見ると
1 ディオファントス幾何
Bombieri, E., Gubler, W
2 IUT 先行論文
☆Non-critical Belyi maps, Okayama 2004
☆ Arithmetic elliptic curves in general
position Okayama 2010
☆The Geometry of Frobenioids I:
The General Theory. 2008
☆The Geometry of Frobenioids II:
Poly-Frobenioids 2008
☆Topics in Absolute Anabelian Geometry
VGlobal Reconstruction Algorithms.
2008
3 4篇のIUT論文
2の先行論文では 望月流のabc予想
証明装置の部品で何か欠けていますかね?
>>631
アナベリオイド関係の論文ですね
でも、スティックスは当然読んでいるでしょうし、実際の討論の中でその重要性は望月・星から説明されてはいると思います
ただ、SSがなぜアナベリオイド関連論文を参考に挙げなかったのか私も気にはなっているんですよ
ひょっとしたら“general nonsense techniques”だから無視したのかもしれません(完全に憶測です)
あとは圏論的表現の論文ですかね SSレポに関してはApsVを参考文献に挙げたうえで単遠アーベルを無視しているので(不必要・無意味)、
「IUTのABC予想証明に関して」は、納得できる説明が全く得られなかったということでしょう
>>633
>単遠アーベルを無視しているので
(不必要・無意味)、
stixの立ち位置が確認できました。
ありがとうございます。 >>626-628
具体例が1つも存在しない抽象論にどんな意味があるんだ?
「論文が書ける」とかいう●●丸出しの主張は却下ねw 複雑に間違ってるから他人にパクられる心配がない論文ネタとして意図的に使っている、
というのが実際ありえないわけではないからな。
>>624
いや大した言及ではないよ
「よくわからないけどアラケロフ理論の一般化としてモノイドを経由してるから自分らの関心と関係あるよね」
と言ってるだけ
従って全くミスや責任はない 圏論だけで語るというか、如何に普通の圏論ではないかってのは結構簡単に言える
まあケドラヤが公にIUTのプリント出さなかったらもう難しいと思っていいだろうな
現実にはDAGとリジッドで最近忙しいらしいが、こっそりIUT関連論文を準備している可能性もあるw
http://2chb.net/r/math/1506152332/130
>おまえには、IUTは無理だよ
>「このスレ一般人もいるのかw」なんて言われているな、
>おまえのことよ!
一般人にもなれない正真正銘の馬鹿◆e.a0E5TtKE
毎度恒例の発狂
↓馬鹿の数学理解レベル
http://2chb.net/r/math/1570237031/574
>ノイマン 構成から、一番右の要素のみを残して、他の元を抜くと、Zermelo 構成になる
>ω := {0, 1, 2, 3,・・,n・・・} = {{}, {{}}, {{}, {{}}},・・・,{{}, {{}},・・・, {{}}・・・}}
> ↓(0, 1, 2, 3,・・, n,・・を抜く)
>ω := {・・・{{}}・・・} (0 := {}の外がω重)(Zermelo 構成)
wwwwwww
http://2chb.net/r/math/1506152332/133
>おれは、あそこは基本ROMですよ
あたり前田のクラッカーw
「ωには一番右の要素がある」とほざくトンデモが書いたら
速攻三秒で焼き殺されるwww http://2chb.net/r/math/1573769803/277
>おれはIUTを応援しているんだ
ωの要素に最大元があると思ってる
トンデモ馬鹿に応援されるようじゃ
Mも終わってるな
>IUTは、ものになっていると思っている
>それは、数学的な根拠では全くないけれど
ωの要素に最大元があると思ってる
トンデモ馬鹿はIUTどころか
集合論も理解できないw
>まあ、望月一人ではなく、その弟子とかだけでなく、
>日本の数学者何人か(加藤、田口など)
>それに、海外ではフェセンコさんを筆頭に何人も支持者がいる
しかしその支持者の誰一人として
S&SのCol.3.12に対する指摘に答えられない
実にナサケナイ
>これらの賛同者たちが、まさか集団催眠か集団狂気でも無い限り
>全員が間違うのは変(というか、その確率的には極めて低いだろう)
理解もせずに願望だけで賛同してるようじゃ
全然信頼できないけどな
>反対している人たちは、理論の文献があまりにも膨大すぎて
>未消化あるいは消化不良のためじゃないかと思っているんだ
賛同している人達ですら、全然消化できてないのが問題なんだが
馬鹿は全然分かってないな http://2chb.net/r/math/1506152332/130
>ラベル付けが普通の圏論と識別の仕方が異なる
>Peter Scholze and Jakob Stixが指摘したのは、
>IUTを単純化した圏論モデルで、IUTのラベル識別が矛盾する
>ということ
だろ?
だから望月のラベルの議論は圏論の外
圏論では正当化できない
1秒で気付けよ 馬鹿w
ScholzeとStixはわかっていて単純化してみせた
望月はこの「挑発」に対して、自分の理屈を
十二分に説明し切って反駁する必要がある
しかし結局できていない
要するにラベルの取り扱いが
望月一人の「秘儀」「密教」
になってるということ 「現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む」スレも
IUT公式認定スレになる日が近い
ユニバースの人とマルチバースの人の論争だから議論が噛み合わないと誰かが言ってたな
そもそも立場が違うって事か
>>645
確かに一定の支持者もいるんだが、そもそもあの論文は結構裏では読まれてるんだよね
いくら忙しいとは言え、新しい理論好きの天才達が未だになかなか反応できないのも事実なんだよな
勿論だから駄目だとは言い切れないが >>652
誤 新しい理論好きの天才
正 新しい理論好きの馬鹿 >>650
ああ、それは今日もこのスレにいる人が言っていたことだと思う(間違っていたらゴメン)
私は圏論的な問題として「universal property v.s inter-universal」で、レベルが高いのか低いのか分からん論争と書いたことがあるw
立場が違うというのはちょっと違うかな。IUT側はSSの「嗜好・美学」+勉強不足にして、立場の違いにしたいようだけど、
SSに限らず外野(IUTコミュ以外の人)にとっては理解可能で納得できる説明ができるのどうかが問題
IUTはマルチバースとは厳密にはちょっと違う。「母宇宙→子宇宙→孫宇宙→・・・」ではなく、オカルトというか笑い話で例えると、
母親の輪廻転生の物語になる。
「母→前世の記憶を失ったコピー母1→母1の記憶を失ったコピー母2→……→n代目コピー母……→魔改造された最初の母」
みたいな感じかなw SSの単純化には2種類あって、radicalなものとdrasticなものがある
前者はアナロジーに頼らない普通の数学用語で書くということ
後者は充満多重同型とラベルの使用を「不必要・無意味」(望月レポによる)として採用しないということ
とくに後者はIUTの核心部分を損なうとSS自身が書いているが、面白いことに実はそれすら本質的な問題ではないと書いている
要するにSSにとって本質的な問題はpilot objectの抽象v.s.具象で、彼らが納得できなかったのが充満多重同型とラベルということ
つまり、原因を探ればこのような問題を生じさせているのは同型とラベルの問題で、それをクリアにするためには
drasticな単純化が必要であった、ということになる
ちょっと分かりにくいけどね。まあ、IUT側からすれば絶対に受け入れられないし、IUTではないということになる
その通りなんだが、SSがなぜそこまでしたのかということをIUTコミュは検討すべきだと思うけどね
Kimの検証云々の話も合ったけど、詳細に真剣にやればかなり大変な作業になると思うよ。
特にIUTは正しいを結論付ける場合はね
ユニバースv.s.マルチバースという対立について当てはまるとすれば、
スキーム論的な環論的枠組みv.s.遠アーベル的な群論的枠組み、ということはできるかな
まあ、実際SSはIUTを前者にして書き換えているわけだし。もはやIUTと呼べるシロモノではないけどね
望月がSSレポ5月版を読んだとき青天の霹靂だったんじゃないかな
望月が初夏に書いたらしい反論レポを読んだ上でのSSレポ8月版では、脚注などで強烈な皮肉を書いているしね
望月新一HPから個人的に整理した
[10] 数論的log schemeの圏論的表示から
見た楕円曲線の数論
(北海道大学 2003年11月)
⑴ 圏のIU幾何
@ abc予想を解決したい
・abc予想を解きたい
↓
・技術レベル。
(スキーム理論のHA理論では不十分
局所環付き空間のスキーム理論だけでは
不十分。)
F.1上の幾何が必要。
数体上の大域的 ホッジ理論が必要。
↓
・本質的な技術的な問題。
( 通常の集合論ではありえないが)
「属性方程式」a∈aを解きたい
↓
・通常の集合論を拡大する必要がある。
A IU幾何によるabc予想の解法
・宇宙の拡大を使ってラベルを貼る
a1∈〔a1 b1}=a2∈〔a2 b2}=a3∈〔 a3 b3
そしてaiたち→a biたち→b と、
同一視する quotientを作る
cf
図 a∈a →点からループしてまた点へ
→線上の点列があり 円弧の矢印 +1が作用
>>661
これが本当に必然的な「数体のホッジ理論」なのかっていう根本的な問題でもある
実際、これを読んで「確かになるほど」と思う人は世の中にいるんだろうか?w
しかし、この問題について何か発言すると趣向・嗜好が丸出しになる可能性があるので、
あまりこういう所では推奨できない >>662
基本的に 望月新一氏が書いたことを
丸写ししただけだよw
字が汚くて読めないから。
quotientで良いのだろうか? >>657
別に異議ではないんですが、IUTは単にマルチバースというかイデアのイデア、つまりメタユニバースみたいな
観点で考えているとも読めますね
これは第四論文で似たような話が出てくる。種の言語というのは実は色んな所にあると見なせて
それを徹底して突き詰めたものがIUTである。そういう話に加藤さんも貢献しているw
しかし何度も同じような事ばかり言ってあれだけども、ScholzeとKedlayaが納得してサーベイを書けないってのは
相当な事なので、来年度のプロジェクトイヤーにでもプレプリントすら出てこないようなら完全に終わりです >>663
quotientですね。これだけでは何のこっちゃということになるので、mutationを持ち出しています
そういうことがガロア圏ではアナベリオイドや絶対遠アーベルを使えば可能であろうということでしょうね
>>664
以前何度も書いたんですが、IUT・W最終節を始めに持ってきて、全体の眺望を示したうえで本論に入ればいいと思うんですけどね
如何せん、この辺だけは(?)本人が謙虚で「専門家ではない」と断っているのでどうしようもありませんw
佐藤賢太郎氏にアドバイスを受けたと謝辞にありますが、佐藤氏も見解を発表していないしよく分かりません
いわゆる代替集合論の話になれば厄介なので、無理やりZFCに収まる話だと強弁しているようにも見えますね 否定派の心境は本当は正しかろうと正しくなかろうとどうでも良い。
どっににしろあんな長々しい論文読む気にならないからスルーでいいってとこ
あと、IUT・W最終節に名前が出てくる2人ですが、一人は拝聴していただけではないでしょうかw
その人は以前Twitterで西田哲学の絶対矛盾的自己同一について書いていたと思うので、
そういう貢献はあったかもしれません。どのみちIUTは数学版京都学派、近代の超克論だと思っています
もう一人はKimなんですが、本人がMOでのロバーツとのやり取りで「IUT・W最終節についてはよく分からない」と言っていますw
彼はホッジ・アラケロフからの動機付けをよく理解していたので、MOなどでIUT公開当時は水先案内人でしたね
オックスフォード2015の直後にはレポートを書いていましたが、その後は勢いが落ちてきているように思えます
>>669
2003年望月新一北大講演会 講義録には
参考 >>661
「属性方程式 」a∈aを解きたい、
の隣に('基礎の公理'により、通常の集合論では
有り得ない。)と注ある。
この'基礎の公理'とは具体的に何ですか? 正則性の公理じゃないの?
ラッセルのパラドックを回避するためにフォン・ノイマンが導入した公理。
ZF公理系の一つ。
>>672
ラッセルのパラドクスを避けるだけなら
内包公理を分出公理に弱めれば十分
(ZFではより強力な置換公理を使ってるが内包公理よりは弱いから
ラッセルのパラドクスは導けない) >>661
そもそも「属性方程式」a∈aがどうして出てくるのか不明なんだが
>>665
a∈aが本質的なら、ZFC-AFAでもなんでも使うべきだと思うが
そもそもそこが不明なので、なんともいいようがない 属性方程式が出てきた構造的理由は個人的には推測できる
単純に元々のお題目と上手く結びつければよい(HA理論の一般化)
しかし、だからといってそれで世界の数学者が必然性に納得するかといえば別
遠アーベル幾何によるディオファントス幾何という関連したもうひとつのお題目に引き寄せられて
そういう特殊なアイデアに向かったのだろう
一体ディオファントス理論に遠アーベル幾何が不可欠なんて思ってる数学者が世界にどれだけいるのか
>>656
オカルトマニアだけど、人間に当てはめるならばまず人間を量子情報として表す必要性がある
その母のコピーの例えとか認知症がどうのって例え毎度見て違うって思うんだよね
母単体でコピーが復元されることはないってところが単遠アーベル幾何学の肝でしょ?
俺の考えを書いてくけど、まず人間が存在する宇宙そのものを量子情報として考える必要性がある
そのとき、前に俺とオカルトマニア氏は嫌いじゃないって言ってた人と俺の議論と同じく
膜宇宙論のような無限のループ構造を持つループ重力理論によって、IUT的に幾何学的不変量である素粒子から宇宙が復元されなければならないだろう
加えて言えば、単遠アーベル幾何学的な要素を人間の量子情報に適用すると
それは恐らくは男女になるだろうと推測できる
男女というそれぞれでは遠アーベルな構造を持つ量子情報が
男女という2つの舞台で考えて組み合わせられた時、可換となって二人の男女から要素を受け継いだコピーが作られ
そしてコピーである子は可能な限り二人の情報を対称性通信で受け継ぎつつも、子供単体としては新たな舞台であるから遠アーベルな構造を持つ量子情報でなければならない
男女それぞれがエタール的部分であり、フロベニウス的部分なんだよ
これもたぶん子供の性別によって、親のどちらの量子情報がエタール的かフロベニウス的に扱われるかも入れ替わる
しかし、現実問題として人間は子に自らの記憶(意識)そのものは基本的には受け継がないとされる
つまり、全てが量子情報として考えられるということを起点とした場合
無限の入れ子構造的に、人間の意識が肉体とは別立ての量子情報として成立している事を示唆し
それは生殖では受け継がれない事が予測される
ガワである肉体はほぼ完璧に対称性通信を通じて復元される
しかし中身である意識はどのようにして両親から受け継がれるか?っていうのが重要なわけ
だから俺はこれが万物の理論の超有力候補であると思ってて、集合的無意識たる量子情報が存在するって思ってるの 星さんの入門にも書いてある、
>ある一例と等価なデータ — 簡単のため, 以下, もうこれをフロベニオイドと言い切っ
てしまいますが) が与えられたとき,
あくまでも等価なデータが与えられなければならない、つまり最低でも2つセットでなければならない
単体でほぼ完全な復元ができるわけではなく、絶えずペア以上の等価なデータにおける舞台で復元がなされる
こう考えると実に自然な話にしか見えないだろ
その単一データで全てが成立してるように見える、訳わからない例えを使うのはやめたほうがいいよ
端からそんなことをIUTは言ってないんだから
オカルトマニア氏へ まず最初に言っておく
「母のコピーの例えとか認知症がどうのって例え」と「前に俺とオカルトマニア氏は嫌いじゃないって言ってた人」と、
「俺の議論と同じく膜宇宙論のような」ということを書いたのは私、つまり同一人物ですw
「オカルトマニア氏は嫌いじゃない」というのはあなたがひどい罵倒をしなかったというだけの理由
膜宇宙みたいなことを言っているね、というのは完全に嫌味・皮肉
あなたが書いていることは双遠アーベルであって単遠アーベルではない
ちなみに以前書いた認知症徘徊老人のたとえは若干双遠アーベル的だったので反省しているくらいですw
あなたの解釈を読むと、星入門の「不正確な記述」が最悪の形で解釈されたもののように思われる
・単遠アーベル的復元/構成を(おそらく)視覚的にわかりやすくするために双遠アーベル的とも取れるようになっている
・上記と同様の理由と思われるが、対数テータ格子をあたかも可換図式のように説明している
星が続入門を英訳して投稿しても、入門1を英訳して投稿しない理由がよくわかったよw
再度オカルトマニア氏へ
あなたにふさわしいスレは他にある(そこのスレ主がIUTに関心を持っているらしい)
また、望月ブログのコメント欄もあなたにふさわしい
では、さようなら。先日のあなたレスもNGを入れたが、今度もNG入れます
いや同一人物であろうことなんて文章見ればだいたい察しが付くけど
でももしかしたら別人かもしれないし、決めきった書き方なんてしないよ
膜宇宙論みたいって話は嫌味でも皮肉でもないでしょ
貴方がどういう意図で言ったのかは別にして実際そうだと俺も思うもの
それと最悪の形で解釈もクソもない
>・単遠アーベル的復元/構成を(おそらく)視覚的にわかりやすくするために双遠アーベル的とも取れるようになっている
これは視覚的に分かりやすくするためじゃなくて、そういうものなんだって言ってるんだわ
あと双遠アーベルじゃないって読めば分かるよね、2つあると可換でどちらか一方だけだと遠アーベルなの
2つだと可換になるのは、2つのどちらか一方の舞台から見た時
2つで遠くなるのは、2つを1つとして見た時に単遠アーベルになる
これは全く別の話
それは貴方が言ってる先日のレスで挙げた例で、鏡像世界と現実世界を例にして俺の考えを述べてるよね
というか先日の俺のレスをNGした理由が分からないから教えて欲しい
そうでなければ、どうやら合ってそうな単純例で反論できなかったから
反論が面倒=できなさそうだからNGに入れたって受け取ってしまうよ
最初から「複数」の舞台(ホッジ劇場)があると思っている時点で何も分かっていない
これはB本の弊害ね
クンマー理論+単遠アーベル的復元/構成による充満多重同型とラベルの使用と管理が、宇宙際幾何学たる所以
これをBが全く解説していないため(望月・星-SS討論で互いに相容れなかったから避けたのだろうか?)、
おちょっこちょいで妄想過多なトンデモ気質の人が遥か斜め下の妄想を膨らませるのもありうるw
B本というのは肝心かなめの部分を全く書いていない。それに魅せられトンデモを相手にするのは馬鹿らしいということ
昨日から話題になっている“simulate a∈a”、“loops of mutations”について概要を分かっている人たちは、
こんなマヌケな解釈などしないだろう
例えば>>661氏が引用している北大講演の3頁にこうある
・「通常は、relativeな理論を考える」
・「ここでは、absoluteに考えたい」
上はノイキルヒ・内田のような双遠アーベル的復元
下は絶対遠アーベルの単遠アーベル的復元/構成
>>665の前段で書いたのはそういうこと IUTについての私個人の考えというか関心事だが、キーワードとしては
副有限群、ガロアの逆問題、アナベリオイドのslimアナベリオイドとslimカテゴリー、そしてスタック
望月の図では二次元的に●と→(水平射)、↑(垂直射)で図を書いているが、
これらはコピーされて作られたもので(生み出されたもの)、それらを貼り合わせて単解的に所望の不等式を導くというもの
図だけしか見ていないと、最初から●(ホッジ劇場)が複数あってそれらの関係性だけにしか見えないが、
それらは「非常に似ている対象の異質な環構造」のコピーたちであり、これらは貼り合わされていく
これが初期構想で書かれている“simulate a∈a”、“loops of mutations”のガロア圏版ということだろう
望月がエイリアン論文で不満を述べているのは、上記のslimアナベリオイド、slimカテゴリー、スタックが
いかがわしいものと見做されているのではないかということね。“general nonsense techniques”だから、と。
スタック自体はいかがわしいものとは思わないけどね
デ・ヨングがIUTを研究しないのは端に面倒くさいという理由だけではないと私は思う(憶測、邪推)
>>675
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Inter-universal%20Teichmuller%20Theory%20IV.pdf
>there exist infinite ascending chains of universes
>V0 ∈ V1 ∈ V2 ∈ V3 ∈ ... ∈ Vn ∈ ... ∈ V
こう書かれると、望月氏は集合論を正しく理解してるのかどうか疑わしくなる
1.V0 ∈ V1 ∈ V2 ∈ V3 ∈ ... ∈ Vn ∈ ... という無限列は存在する
2.任意の自然数nについて
V0 ∈ V1 ∈ V2 ∈ V3 ∈ ... ∈ Vn ∈ V という有限列も存在する
3.しかし
V0 ∈ V1 ∈ V2 ∈ V3 ∈ ... ∈ Vn ∈ ... ∈ V
という"無限列"と書かれると、
「∈ V の左に書かれるものは何ですか?」
と尋ねざるを得ない >>666
世の中キチガイじみた数学者がたくさんいるからそれはないよ
世界スケールで見ると溜め息がでるくらいマッドな(ある意味誉め言葉)猛者がいるからな
今の日本がJリーグなら世界は四大リーグみたいなもんだ >>666
それはない。
もう日本人の中にも、SSなみに「望月論文は間違っている」と確信している人間はいると思う。
発言する必要はないから黙っているだけ。
もしでなければ日本の数学界は情けない。 思い込んだまま突き進んで本来研究者として一番脂が乗っている時期を無駄にして大ゴケ。
それだけならまだしもおかしな取り巻きに神輿担がれて研究者生命致命傷あら残念。
山のようなナンセンス・ジャーゴンの中からピンポイントで破綻(の一部)を特定したSSはさすがだな。
ほとんどの数学者の理解はこんなもんだろ。
おかしな取り巻きは若手なら取り敢えずの職を得たが
研究者人生の重要な時期に無駄な労力を割いて将来が厳しい
本人の苦労をちょっと横に見て解説本書くのが一番の成功者
焼肉おいしい
量子情報量子情報言ってる人がいるけど、確かに最近代数位相幾何のアプローチで
これは量子論であると言って憚らない怪しい圏論が増えているw
名前は挙げないが、ちゃんとした研究者も量子情報を代数幾何から論じたりしている
眉唾物に見えてもいつの間にか存在感があったりする理論とか、数学の世界はわからない
ただ一つ確かなのは、一度注目を集めたにも関わらず上手く流布しない理論というのは基本的に駄目
いくら難しいと言っても、例外はほとんどないんじゃないか
>>685
>1.V0 ∈ V1 ∈ V2 ∈ V3 ∈ ... ∈ Vn ∈ ... という無限列は存在する
>2.任意の自然数nについて
V0 ∈ V1 ∈ V2 ∈ V3 ∈ ... ∈ Vn ∈ V という有限列も存在する
IUTに必要な性質が上記2点ならa∈aは必要ないがそれでよいのか? >>691
いや横槍で間違いだったら申し訳ないけど、多分両方考えるのがIUTなんです。整合性を作る
だからこういう不可思議な事を考える時点で普通なら足踏みするよな、とも以前に書いた記憶がある
スキームを一般化するには色んな考えがありうる。そういう中で望月さんはこの一般化にコミットした IUTに40歳前後の時期をかけたMも敗北者
その査読に時間をかけて潰したSSも敗北者
真の勝者は争いを横目で見つつ解説本で話題をさらい賞をもらって
売れた名前で低レベルのチャート式で大儲けして焼肉うめ〜〜
これね、望月の着想の系譜学みたいになるんだけど、「同義反復的解決をしたい」というものがあったわけ
その表現として、最初の北大講演では 「属性方程式a∈aを解きたい」となり、
後の講演では、“simulate a∈a”、“loops of mutations”となり、
IUT・W最終節では、“simulate ∈-loops”となる
つまり、彼は厳密な意味で a∈a なんてやってないw
単に「同義反復的解決をしたい」という着想から、言っちゃ悪いけどテキトーなことを言っているw
>>695
そうですね。中身が空と言われようがなんだろうがいちいち流れは書かないけども、
それもHA理論の一般化というに尽きます。やりたい事は一応論理的にははっきりしているし、
正否を一体忘れれば凄いアイデアかも、とは思うかもしれない
問題は正しい一般化かどうか まあ、もっと辛辣な言い方をすれば、数体の遺伝的アルゴリズムみたいなものをやりたかったわけで、
計算機科学的な説明をするよりも高尚な(?)基礎論的な話がしたかったんじゃないかな
でも実際、計算機科学者でIUTに関心を持っている(持っていた)人たちもいたし、
彼らの中には代替集合論に関心を持っている人もいたね
望月の場合は、新奇性という名のものとに傍目にはいかがわしく見えることをやっているので、
安易に代替集合論を持ち出さず、正則性公理には反してませんよ、ZFCに反してませんよと強調したかったのだと思う
完全に私の邪推だけどね
普通この理論をまず目にして一番最初に思うだろう疑問は、HA理論なんて何処にあるんだっていうのと、
何で「宇宙」なんだっていうこと。理由を一旦納得してしまうと、確かに本人にとっては論理的な理論なのかな
という気はしてくる。一応数論幾何学的な問題意識から始まっているからね
でも加藤さんはその点慎重なのか理解していないのか、数学者がなるほどと思う書き方はしていない
>>692
>両方考えるのがIUT
両方とは?
>>691の1.と2.は両立しますよ
例えば
1.{}∈{{}}∈{{{}}}∈… という無限列は存在する
2.Ω={{},{{}},{{{}}},…}とすれば
任意の有限重{{{…}}}について
{}∈{{}}∈{{{}}}∈…∈{{{…}}}∈Ωという有限列が存在する
それでいいなら
a∈aとなるようなa(=無限重{{{…}}})
を考える必要はない、ということです >>695
>「同義反復的解決をしたい」
>「属性方程式a∈aを解きたい」
>“simulate a∈a”
>“loops of mutations”
>“simulate ∈-loops”
これは問題の解決に立ちはだかる本質的な困難なんでしょうか?
特に”loop”である必要はどこから出てくるんでしょうか? >>697
>正則性公理には反してませんよ、ZFCに反してませんよと強調したかった
しかし∈-loopsは、正則性公理とは矛盾しますけどね
「集合のいかなる∈列も有限長で終わる」
というのが正則性公理ですから
(それゆえ「基礎の公理」とも呼ばれる)
∈-loopsが必要なら「代替集合論」ZFC-AFAは不可欠でしょう
上半平面の幾何学がユークリッド幾何とすることはできず
双曲幾何にならざるを得ないというようなもの 新一ブログ、来年初めにまた更新あるかな?
紅白歌合戦の話。
>>700-701
まず最初に、あなたは最終節をすべて読んだのでしょうか?それとも最初の3頁ぐらいでしょうか?
もし後者なら最後まで読んだ上で質問なり、あなたの理解・意見・感想なりを述べてください
では、私なりの理解・感想・意見などを簡単に述べてみます
まず、望月の同義反復的解決の「〜的」とは、同義反復「による」解決ではなく、「〜みたいな」、「〜一見そのように見える」ぐらいの意味です
ですから厳密な意味で∈-loopsもしていません。そのように見えるということにすぎず、数学で数学のアナロジーを語っているにすぎません
speciesやmutations、挙句の果てにはobservablesなんて語も出てきます。トンデモのおいしい食材のオンパレードです
で、この最終節は何のためのものかというと、単遠アーベル的復元/構成の論理学みたいなものです
それを集合論的に書こうとしたもので、実際は望月流の圏論=IU幾何、IU形式主義です
speciesがデータや圏、mutationsが関手に相当します
私も最初はあなたと同じくなぜAFAなどを考えないのかと思いました。しかも謝辞に佐藤憲太郎氏の名が出ているので当然そう思います
しかし、書かれていることは初期構想からあった望月の着想や「願望」と、IUTで記述されている論理のそれっぽい説明にすぎません
まともに取り合っていいのかよく分からないシロモノです。
この最終節をBなどは「基礎論を刷新するもの」と捉えているようです
彼はだいぶ前にTwitterで西田哲学の絶対矛盾的自己同一を書いていましたが、その前後でこの最終節に触れていたと思います >>704
最終節は読んでません そもそも数論幾何を知らないので
数論幾何において、a∈aが現れるのかどうか知りたいわけです
AFAは別にトンデモではないので、
AFAを使った数学が受け入れられない
ということはありませんよ
ただ、実際にはa∈aではなく、
正則性公理の成立する範囲内で
おさまるというのであれば
別にかまいません
宇宙の拡大とやらも、今の集合論の巨大基数の範囲よりも
全然小さいレベルのようですから、集合論研究者も
大して関心持たないでしょうね >>704
>「基礎論を刷新するもの」
それはないですね >>705
私もAFAそれ自体はトンデモとは思っていません。ただ、集合論の専門家と話したことがあるのですが、
新しいアイデアを展開するために安易に代替集合論に頼るのは如何なものか?と彼は言っていました
代替集合論それ自体の研究は当然重要だけれども、これらを使って何でもできると思うのはトンデモへの道だ、と
上で書いたように私の理解では、実際は厳密な意味でa∈aも∈-loopsもやっていないので、望月はくどい位繰り返し
「正則性公理には矛盾しない」と書いているわけです
数理論理学者の中には「IUTのABC予想証明が成功していると証明されたら、IU形式主義を考えてみるけどね」という人もいて、
そっけない返事でしたね。まあ、専門家の認識は大体こんな感じではないでしょうか >西田哲学の絶対矛盾的自己同一
学生の頃、A=Aでない数学をやりたい、と云った友人がいたが
その後、予備校教師になったようだ・・・
>>707
個人的にはAFAよりsubstructural logicのほうが興味がありますけどね >>710
あなたの疑問は至極真っ当なもので、a∈aや∈-loopsと書かれたら当然出てくる疑問です
ただ、IUTではこう述べられているよ、と私なりの理解を大雑把に書いただけです
あとお願いなんですが、よそのスレ、特にあなたがリンクしているようなスレはトンデモさんが現れた時に
誘導するだけにしてくれませんか?
そこのスレ主はここではほとんど書いていないようですし、書いても内容次第で即NG入れればいいだけなんで >>698
多くの人はコンラッドのオックスフォード・レポと同じ感想を持ちますよね
望月本人にとっては間違いなく「自然な論理」、先行研究からの自然な流れ、着想ですよ
遠アーベルでのアナベリオイド、「そもそも復元とは何か」という問題意識(後に絶対遠アーベルとなる)、
p進タイヒミュラーから数体のタイヒミュラー理論の構想、HA理論からのディオファントス幾何への展望など。
後はまあ、ひたすら大域、大域ということですね
「多輻的アルゴリズム表現は局所の総計ではなく、大域的なものだ」(反論レポ)とあるように、
Θリンクも対数テータ格子も大域的なもので、充満多重同型などもホッジ劇場総体として捉えなければ、
やろうとしていることすら分かりません >>711
要するにIUTでは正則性公理に反する「集合」は出てこないということですか
IUT支持者の中にはおかしな人が少なくないようです
専門家はそういう人を抹殺したいでしょうね
どうぞ抹殺してください
とある方も著書でこう云ってます
「人を殺していけない根拠などありません」 >>713
そうですね。そもそもクンマー理論+単遠アーベル的復元/構成によってできる「非常に似ているが異質な環構造のコピーたち」
の貼り合わせの話で、ガロア圏における望月流の圏論=宇宙際幾何学、“private fan dance”(ロバーツの評)の話なんでw
それを集合論風にやっているだけです
あと、おかしな人たちは何を言っても効かないしゾンビのように立ち上がってきます
こちらの対応としては無視する、NGを入れる、おかしなことでもそれをダシにして何か言えるなら少し相手してみる、
といったことぐらいしかできません >>714
世の中には「おかしな人たち」を観察する趣味を持ってる人もいます
そういう人たちにとっては無視とかNGとかいうのはあり得ないでしょうね
彼らの「おかしな発言」を記録して後世に残すことが楽しみなんですから >>712
志甫さんの名前をわざわざ出した理由は、加藤さんや玉川さんよりはやはり専門が近いからですね
敢えてわかりにくく一言で言えば、例えばvirtualなarithmetic compactificationみたいなものをIUTは考えている
HA理論やホモロジー代数の非Quillenホモトピー代数的一般化になっているのかどうかを専門家として
一番素直に語れるであろう近しい人物が志甫さん。Kedlayaは明らかに距離を置いています
つまり、ScholzeらのようなラングランズプログラムとDAGを最重要視したままです。Kimもこれは同じですね >>699
つまり、a∈aというのは出発点として、ということです
別の方がおっしゃってるように、後にはループした入れ子構造の話に向かいました
a∈aをどうするか考えるというのはお題目通り、関数体のHA理論のspecZ版を考えることなんですが、
そういうArithmetic deformationを構成するために考案されたのがIUTだったわけです
両方というのは動機付けとして同根だという意味です ここで、本当にa∈aを解かなければならないのかという話が問題になってくる
答えは個人的にはNO。だから変な話になってくるわけだ。「奇抜でad-hocに」arithmetic deformationを
やろうとしてこうなったんだと理解している
自然な幾何学ではないからバーチャルな宇宙の話をしなければならなくなった
>>716
ああ、それはホッジ・アラケロフやフロベニオイドに限って言えばの話ですね。それなら志甫氏は近いでしょう
しかし、その辺はあまり問題視されておらず、かといってHAやフロベニオイドが盛んに研究されているとは言えない状況ですね
私はやはり玉川氏らが裏方に徹して星氏や山下氏にアドバイスはしているみたいですが、
自分からは何も表明しないというのが気になります
あとショルツは望月からすれば相性は最悪ですよ。そもそも二人の数学者としての考え方も違います
ショルツは「数学者とは何か?」と訊かれて、「私はそんなことは考えたこともない。ひたすら数学をやるだけだ」と断言する人ですから。
そういう意味では気質的にもファルティングスの後継者ですね
望月は間違いなく「数学とは何か?数学者とは何者か?」を深く考えるタイプでしょう
私はショルツのようなタイプが無難だと思います
望月のようなタイプは自分と同格かそれ以上かつ異質な他者を絶えず置いて、外部から検証してもらわないとマズイと思います
拝聴するだけの人ばかりではダメになります。むしろ同僚や弟子らが離反して初めて正しく先に進めるのではないでしょうか
失敗するなら上手く失敗せよ、そのためには友達選び弟子選びも重要だということですね http://2chb.net/r/math/1506152332/142
>日本の刑法で、殺人は禁止されています。
これは典型的な誤読ですね
「(殺人)刑法第199条
人を殺した者は、死刑又は無期若しくは5年以上の懲役に処する。」
あくまで殺人後の処置について規定されているだけ
殺人そのものは禁止していない、そもそも禁止できていない
(実際に殺人事件は多数起きている)
>まさに、サイコパス発言ですな
>この発言は、サイコパスの心の闇を表わしていますね
国家による戦争は、軍隊による殺人を伴う
政府も軍隊もサイコパスだというならまったくその通り 「自らが集団の一部になり、相手を集団とみなせば人間は人を殺すことができる」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191208-00000010-kana-l14
(カンボジアでポル・ポト派による虐殺を伝える施設を訪れ)
「見ながら思った。日本の保守的な政治家なら、
日本の恥として知らせようとはしないのではないか」
「アジア太平洋戦争後、日本人には精神に変調を来した兵士が
米兵に比べて少なかったことも紹介。
”おそらく彼ら(日本兵)は主語を戦争に行く時になくしていた。
陸軍、皇軍、日本という大きなものの一つだったのではないか”
と、虐殺の背景には「集団化」があると分析した。」 内ゲバの時代
http://agora-web.jp/archives/1548695.html
そのうち梅田はサークルに出てこなくなり、生協の前でアジ演説をやり始めた。
「こんな所にいたら危ないぞ」といったら、「大丈夫だよ。みんなの見ている前が一番安全なんだ」
と笑っていたが、1975年10月、衆人環視の中で数人に取り囲まれて鉄パイプでなぐられた。
頭蓋骨骨折で、即死だった。おびただしい血が食堂前まで広がって一帯が立入禁止になった。
革労協が犯行声明を出したが、犯人は不明だった。 >>719
>望月は間違いなく
>「数学とは何か?数学者とは何者か?」
>を深く考えるタイプでしょう
その問、数学とは無関係ですね というかあの対応が数学について深淵に考えてるものだとは思えない。
枝野議員、革マル派とのつながりを指摘される・・・まとめサイトより
これに対し首相は、政府が革マル派活動家が浸透しているとする
JR総連などから献金を受けていた枝野氏の過去に触れ、
「そのような団体が影響力を行使しているのは由々しき問題だから
当然答弁を求めた」と反論した。
>>727
GREだと数学では何故か物理専攻のほうが微妙に上だった気がするな
で、言語系セクションは哲学専攻が一番高い。向こうは分析哲学だから
具体的な図形や計算問題などが多いIQテストやGREでは数学の才能は測りきれないだろうけど、
今は物理学者もトポロジーやることが多いし、結構やってることは似るよね http://2chb.net/r/math/1573769803/347
>なんで、日本国内でしっかり議論しないんだ
>しっかりと日本数学会で議論を
>日本の数学者はなにやっているんだろう
数学に日本は関係ないよな
望月って半分アメリカ人だし
卒業したのも学位とったのも
アメリカの大学だろ?
なんで日本なんて発展途上国の
しかも京都なんて今や首都でもなんでもない
忘れ去られた小都市の大学にいるんだ?
しかもせっかくの成果を自分とこの大学の雑誌に投稿するとか
なんか胡散臭いよな
ああ、そうそう
「しっかり」ってアホの安倍の常套文句
安倍なんて世襲馬鹿を有難がるヤツも
正真正銘の馬鹿 IUTなんて全然理解できないくせに、Gスレ1が憎さのあまりこのスレまで来て
暴れてるお前がウザいんだよ。
言ってることはIUTの数学的な問題点じゃなくて、「自分のとこのジャーナルで」
みたいな話しかできないくせして偉そうにするんじゃない。
しかもカマかけてIUTの話を聞き出そうとかして姑息。
政治的には左翼話の押し付け。ホントうざい。
Dr.Gで暴れていたときより劣化している。
>>727
荒らしにマジレスするのもナンセンスだが
経済学者のIQはそれであってるぞ
そのデータは日本で採ったデータじゃないからな
日本で採ったら医学部のIQが一番上くるだろうよ >>749
お前は気づいてないかもしれないが、「世間のひと」は意外に賢いんだよ。
お前の正体なんてとっくにバレてるんだよ。驚いただろ?
お前なんて受験勉強が得意だっただけのアスペじゃん。
それで全般的に世間一般のひとの知性を上回ってると思い込んでるのが錯覚。
お前がバカと罵倒するGスレ1に勝てないと感じる点があるのもそれが原因。 こいつはIUTは全然理解できない。「3ページくらい読んだか」
みたいに言ってたひとがいたが、おそらく1ページも読んでない。
それでこのスレで暴れるのが血迷ってる。
得意分野は基礎論。それで、何とか基礎論の話に翻訳してもらえば
何とかなるかもと思って、カマかけて話を訊き出そうとしてたこともバレてるんだよ。
>>751
妄想全開乙
◆e.a0E5TtKEは数学の初歩すら分かってないのに
「ガロア理論がー」とか粋がってるのが滑稽
この厚顔無恥ぶりには誰もかないませんよw >>752
妄想全開乙
ScholzeとStixも理解できなかったIUTが
私ごとき浅学菲才の者にわかるわけないでしょ
あなたも理解してないんでしょ
ワカランチン同士仲良くしようぜw どうやら動物園に迷い込んでしまったようだ
ブラウザそっとじ
父方の祖父 安倍寛 東大法学部卒
母方の祖父 岸信介 東大法学部卒
父 安倍晋太郎 東大法学部卒
本人 安倍晋三 成蹊大法学部卒
やっぱ世襲はダメだね
>>765
正解に近いが、山本太郎がBiSHは持ち上げ過ぎ
似たようで違うBiSのほうだな 無知なおサル(下記)
1.望月論文も公開されている。いまどき、正規の雑誌に載る前に、arXivで公開は普通。望月論文は、自分のホームページ公開が異例だが
2.ペレルマンの論文は、単に”微分幾何の研究者”じゃ読めなかった
それが事実。実際に、各チーム複数人の専門家で時間を掛けて議論して、
2年くらいだったかな時間を掛けてようやく解読できたのが事実
(参考)
Inter-universal geometry と ABC予想 42
http://2chb.net/r/math/1572150086/762-
762 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2019/12/11(水) 21:21:27.76 ID:8HE/i5uB [8/11]
http://2chb.net/r/math/1573769803/359-360
なんか見当違いなこといってるな
ペレルマンの論文はarXivで公開されたのであって
どこかの雑誌に投稿されたわけではない
しかも誰も理解できないような摩訶不思議な呪文を唱えたわけではない
トポロジストにはなじみがなくても微分幾何の研究者なら読める >>768
誤爆すまん(^^;
元の巣に貼る m(__)m 逸話ばっかり捏造するところはフランス現代思想フォロワーのニューアカそっくりだな
あいつらはwebが出来て誰でも参加できるような討論できるようになったらすぐに滅んだ
>>750
バカがひとりでかいてるだけじゃん
日本語わかる?ことばえらべてる? ペレルマンもショルツも極々真っ当なメインストリームの数学やってる人
有名ハイブランドをそつなく着こなすようなものだ
IUTは全身100万かかってるが奇抜過ぎてむしろ気持ち悪がられる意識高いお洒落さんみたいなものだ
オカルトマニアだけど、面白い研究記事見つけたわ
これまた俺の理論に合致する研究
電子そのものが個ではなく集合的な量子力学的体制を引き起こしつつ電荷を運んでいるっぽいって研究
電荷輸送の新しい理解により、エキゾチックな量子力学的体制が明らかになりました
https://phys.org/news/2019-12-reveals-exotic-quantum-mechanical-regime.html
>室温付近での電荷輸送は、材料中の原子振動による電子散乱の単純な標準図では説明できません。
>むしろ、輸送は、電子が個々ではなく集合的に電気を運ぶ微妙な量子力学的体制で発生し、電荷輸送の理論的限界に違反することを可能にします。
これずっと前からこのスレにも書いてるけど、IUTを基本とした原理で万物の理論が導けるならば
電子はそれ自体がもつれている量子マイクロブラックホールでなければならない
っていう俺の数秘術を端にした論理的予測と完全に合致している 仮にIUTが否定されたとすると
将来にわたってガロアスレのスレ主みたいのが
「IUTは正しい、日本数学会は望月に謝罪せよ」って
素人がうじゃうじゃ湧いてくるだろうw
あるいは「IUTのギャップを埋めました」メールがどっさり
普通の数学の枠組からIUTを見ると
奇異で違和感 ギャップがある。
が、IUT一派がIUTはまったくあたらしい
言語 概念を基盤としているから
IUT一派には間違いがないだろう。
オカルトマニア氏の数秘術の話も否定しない。
Dr.G を知らないひとが多数だとか隔世の感だな。
(おれも直接知ってるわけではないけど。)
掲示板でいくら暴れても名前は残らないんだな。
モッチーの場合は正しくても間違っていても
伝説にはなるだろうな。
むしろ世間は忘れてくれない。
>>777
Gなんて頭文字は名前につきませんが。
そもそもどくたーはやめてほしいです。
killerですか。名前付けた人。 数学板らしくていいなあ
1: 軍事機密にされた私が日本数学会事務局宛てに書いた素数の式。 (20)
2: フェルマーの最終定理の簡単な証明3 (615)
3: 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む79 (397)
6: Inter-universal geometry と ABC予想 42 (780)
>>779
GはゲーデルのG。
他にも十数個ハンドルネーム知ってるよ。
そのときどきで関心があることをハンドルにする傾向があった。
理系でアスペが妙に持ち上げられることがあるけど、総合的に見てバカなんだと思う。
このスレやGスレ見れば分かるでしょ。
繰り返しを好む傾向がある。これは時間のロス。 >>782
クルトゲーデルのほんはソフトバンクから出版されてる数学がーるで持ってる。
気分が良いときに4ぺぇじよんで
わかりません。まったく。って
そっとじ。 >>782
Dr.G とおっちゃんは面識ないけど、Dr.G の政治のレスには受けたw
政治の話は余り興味ないけど、今までのを見ていると、日本の政治家は自民も野党もダメ。
政治家が各官庁の官僚を統率する仕組みからしてよろしくない。
官僚のビューロクラシーによる天下りの仕組みもダメ。
これでは、庶民と官僚の待遇がまるで違って来る。 >>782
「Gスレ」という表現に「G」を用いている点が発音上紛らわしいが、
果たしてガロアスレのスレ主と Dr.G とは別人なのか?
両者とも政治の話をしている点では共通している。 >>782
念のため、ガロアスレのスレ主とおっちゃんも別人。
これまでのを見る限りでは、ガロアスレのスレ主と Dr.G に性格的な共通点があることからも、
おっちゃん的には両者が同一人物か区別が付かない。 来年からRIMSプロジェクトが始まる前の2019年の暮れにふさわしい
IUTスレになっておりますなあ
>>784
>日本の政治家は自民も野党もダメ
そもそも議会制がクソだから
議員ってのは官界財界の寄生虫
>官僚のビューロクラシーによる天下りの仕組みもダメ。
官僚制は無駄仕事ばかり増やす根源
官僚ってのは有用な仕事は何もせずに
民衆から金を毟り取るヤクザ だいぶ前に「正準同型と等式」ついて或る数学者が書いたブログを紹介したけど、
最近彼がまた面白いことを書いています。最後の段落ではIUTについて触れています
このスレで少なくとも2人は先のブログを知っていると思うのでリンクは貼りません
ぜひ感想をお聞かせください
私の感想は、IUTに関しての彼の文章は完全に嫌味ですね
日曜日からほとんど荒らしばかりなのでこのような書き方をしてすみません
スレが落ち着いたらちゃんと書きます(あまり期待できませんが……)
警察と軍隊を有難がるのは最低最悪の馬鹿
警察と軍隊は一般人を嬲り殺す敵
>>787
数秘術はIUTらしけど、
あなたも いわしのあたまも信心から 数秘術はIUTらしいけど、
あなたも 「いわしのあたまも信心から」
類推より なんでもあり
まあ、仮定に仮定を重ね、仮説に仮説を重ねた挙句、数学用語では説明できなくなって、
自分の発想を大仰な文学的・哲学的な言い回しをしたり、造語を作ったのだろうね
で、これらの文体でしか表現できないから独特の言い回しや造語が増殖していった、と
サンスクリット語を少しでもやっていれば気持ちが分からないでもない
「環構造の解体」とか「乗法構造と加法構造を分離する」とかいう表現も、Teichmuller dilationで乗法構造のみを変形し、
それに伴って復元の際に加法構造もそれに合わせて変形されるということ
要するに、このように少しずつズレた環構造のコピーを作ってそれらを貼り合わせていくということ
このスレの他の人がよく「微分の一般化」とか「宇宙際ガウス積分」と言っていたのはこういうことだろう
ただ、ここでいう微分やガウス積分は、望月流のスキームの圏のIUT的な大域的な微分、ガウス積分ということね
私から見れば、今のところIUTは現代数学版・天動説
これだけは言える
世界にはSSのペーパーを完全に理解し、
IUTの評価についてはSSに完全に同調している人がたくさんいるということ。
勿論その中には日本人もいるだろう(そうであってほしい)
このスレ住人の意見で多数決取っても意味ないんだよなぁ
望月のサーベイからしてポエミーだけど、下地がしっかりしてるから分かりやすい
>>802
望月反論レポートには 文元動画が参照にあり
サッパリわかりませんというか それがIUTで、
IUTの成り立ちから追っていけば
意外と手口が簡単な気もします。 1年ぶりにみたけどまだやってんのかこのスレ
Scholze-Stixにまともな反論できなかった時点で話は終わってるだろ
・身内で固めてたから客観的な検証が進んでなかった
・その間に研究費せしめるためにRIMSで大々的な宣伝をしてた
周りがそれに振り回されてたってだけでしょ
不定性についても当初はネガティブな言い方をしていて、それを剛性で抑えるんだということで、
円分剛性同型、クンマー理論などが必要だという話だったが、SSとの討論の後は不定性の効用を強調するようになったね
結局、何とでもいえる理論もどき、後から付け足して説明すればよいという態度(しかもレトリックを多用して)、
それらが多くの数学者から見放された原因だと思う
しかも、これ以上の説明と言っても上で書いたようにIUT語、IUT文体の増殖しかできないわけで……
物理実験屋の先生が文元本を読んで
「なんとなく望月教授が目指すものがわかった気になりました」と
どんな意味合いのコメントか分かりませんが
なんとなく様子見でしょうか
素粒子物理モデルでは満たすべき実験
データと望む結果を睨んで 、SUSYだの
ブレーンだのサブクオークだの余剰次元だの色々と張り合わせれば 形式的にはモデルが
完成する。
不都合な事実は測定不可能な高エネルギー
領域へ逃げる手もあるし
結局 不自然でシンプルでないモデルは
測定値の予測不可能で相手にされません。
また 非相対論的な物性モデルもローレンツ
対称性がないから素粒子標準モデルからの
類推だけでは成り立ちません。
SSレポートでは ディオファントス幾何の
ヴォイタの不等式とabc予想から始めて
IUTの矛盾をみちびいている。
数学 証明の話しですが興味深いです
>>807
IUT理解者は「sensitiveな感覚が大事」と言い、フォロワーは「微妙な何か」とか言ってしまうんですよね
お友達は何の根拠もなく「自然な論理」とか言い出すし
上記の理解者などは長大なコピペサーベイで「単遠アーベル的復元/構成は種の言語と突然変異で厳密に定式化できる」と
書いておきながら一向にそれはやらないで、多輻的アルゴリズム表現で説明しますと言うだけ
定理3.11→系3.12、特に3.12がブラックボックスになっているのだから、IU形式主義で厳密に定式化できているのなら
まずそれを説明することから先でしょ、と
まあ、圏論や数理論理学者に「圏論や集合論に精通していないのではないか?」と当初から言われていましたから
これに関しては望月も含めて誰も納得のいく説明などできないのでしょう >>808
さすがにあれがB本人だとは思えないんですけどね
なんで私のレス>>430に答えられないの?ということです
あれはjinかjin同様のIUT関係者のパパラッチだと思うのですよ
ただ、B本人の可能性も全く捨てきれないのは、ひょっとしたらIUT説法を拝聴していただけで、
概要と結論だけを鵜呑みにしている可能性もあるからです
Bが詳細なサーベイやレポートを書かない限りは彼の理解など分かりませんからね ない証明の破綻を具体的に指摘せよという悪魔の証明を求めるだけで
人事予算やりたい放題 本まで売れて 人生バラ色
>>791
スマホで読んだら広告で切れてるのでどこにABC予想の話があるのかとしばらく気付きませんでしたw
自然同型といえば、例えばunique up to isomというのも近い話で、こういうものは結構強い条件ですから、
ある程度具体的な話をしている時にはあまり間違えないんですね
ところが、∞圏とか三角圏みたいな自由度も抽象性も高い理論になればなるほど間違いが増える
というか、後で見てみたら結構雑だったと言われる論文は多分たくさんあるでしょう
確かFaltingsのホッジ理論の完全系列も最初は大間違いだったみたいですね
これは古典的にはオイラーの時代の解析とコーシー以降の解析の違いにも言えるかもしれません
勿論、厳密ではなくとも話は伝わるという事もあるわけで、Scholzeとかの件の論文がどういう話なのかは
よくわかりません。要するに厳密ではなくても意義がある、という事は普通にありえますからね
IUTについての言及は、どの程度否定的なのかはわからないけど、皮肉なのは間違いないでしょうねw
自然同型というのは便利な言葉だけど、ある議論の目的ありきで話をしている時には
よく見たら情報が抜けているとか、逆に恣意性が加わっている可能性に注意しなければならない
特に過度の術語を駆使した理論というのは非常に危険ですね。皮肉を言われても仕方ありません 個人的にはAnabelioidの計算の議論だけ取ったら特に問題ないと思うんですけどね
スリム圏というのは加法的な計算を1関手で済ませるための構成だろうし、エタールテータを局所的な対数殻で
計算するのは、関数の定義と単遠アーベルの定義から
必然的なのは確かです
重度の問題は基本的に乗法部分でしょう。何が一番おかしいのかと言えば、モノイド対象の標準的分裂を
利用して計算するという中で、宇宙全体で非自明な計算を実現するために非可換性とラベルを合わせて
辻褄を合わせなければならないことです。まあ、実際にはもう少しおかしいと思う所もあるけど
>厳密ではなくても意義がある、
という事は普通にありえますね
IUTの場合 オカルトマニア氏を
想起してしまうんだが、、
>厳密ではなくても意義がある、
まずは本人や取り巻きが「厳密ではない」と認めないと
「IUTは将来の数学の目標」という方向にすら進めないんだなあ
>>814
まあ、アナベリオイドやラベルの発想があったからこそ、対数テータ格子とその非可換性という着想が得られたわけですね
2015年にショルツとメールでのやり取りで「対数テータ格子の非可換性」が問題になったそうなので、
やはり当時からラベルの問題、アナベリオイド幾何学の使用がショルツらには引っかかっていたのかもしれません
SSレポにアナベリオイド関連論文の参照がないのもそういうことでしょう。SSにとっては不必要・無意味だ、と
でも、この部分こそがIUTの基礎なんですけどね
ホッジ・アラケロフ、絶対遠アーベル、組合せ論的遠アーベル、p進タイヒミュラーについて問題があるとは聞いたことがないです
やはりIUTの構築自体の問題と捉えられているようです
ちょっとぼかして書きますが、RIMSに行った知り合いの中にも、IUTそのものはよく分からないが、
絶対遠アーベルやアナベリオイド幾何学に対する関心のほうが強い人が多い感じがします
実際、弟子を除けば論文やレポを書いたのはKirti Joshiぐらいで、これはIUTそのものではなく絶対遠アーベルと形式群の話
弟子だって南出を除けば遠アーベル関連しかないでしょう
あと、バザードのブログの件は後で書きます。感想ありがとうございます 1)アイデアがある
2)発達する
3)完成する
4)その部分ではだれも間違わなくなる(何が間違いかの議論の余地がなくなる)
近代では4)をもって3)とし、3)をもって数学的確かさとするという信念が
科学者に共有されていて、いわゆる数学的プラトニズムとして世界観として共有されてきた。
ところが今の時代を動かす技術のディープラーニングであるとかビッグデータであるとかは
3)の水準を満たさず、しかし技術としては有用さの水準を満たしている。
数学は数学的プラトニズムとの近接性から、数学自体が数学的プラトニズムの性質を
満たして表現ないし存在すべきという方向性で発達した経緯がある。
ところが望月さんの数学はおそらくその表現の性質が数学的プラトニズムの要件を満たしていない。
つまり誰がどの部分を読んでも同じように理解され疑問の余地がないものとして
自然に普及する性質を持たない。
なので形式への拒否が強い。しかしその拒否はディープラーニングやビッグデーターへの
拒否感、つまり何か中身がわからないのに一定の手続きを踏むと十分に有用な結果が出るという
そのブラックボックス感の得体のなさへの恐れと同一の恐れではないか。
その恐れはあるいはコンピューターの数学研究への利用への拒否と同じ動機によるものかも
しれない。それは数学者が大航海時代に対数表を計算するためにひたすら計算を繰り返した
職人の地位に転落する恐れともいえるようなものだ。
それはともあれ、少なくとも、数学は人間のなしうる行為の中で
本質的に最も高尚なものであると思うのであれば
望月さんの数学が少なくともその形式の範囲ではすでにある数学の一部しか表現できないと
証明されるのでない限り、その形式の非正統性をもって望月さんの数学を否定する理由に
すべきではないと思う。
うだうだポエムを書いているが2020年のプロジェクトで大きな問題が次々解決して
IUTを笑っていた連中が来年の今頃は真っ青になっているさ
>2020年のプロジェクトで大きな問題が
次々解決
おや、既にRIMSは解決している
と報告している。
RIMSは平成22-27年度事業評価に
ついて「望月新一による宇宙際タイヒ
ミューラー理論の構築とその結果と
しての ABC 予想の解決は、特筆すべき
出来事である」と既に文科省へ現況
調査表で報告した。
2020年の予言
望月新一の件で、安倍晋三が失脚するw
2020年は
望月新一が数学史に名を刻み、安倍晋三が自民党総裁4選して首相続投する
>>825
申し訳ないが、あなたの文章を読んでいるとB本人かBのエピゴーネンにしか見えません
ツッコミどころ満載なんですが、以下2点に絞って書きます
・ブラックボックスの件
これはIUTや望月に対してではなく、理解者たちに向けられた言葉。正しいと思うならなぜ理解可能で詳細な説明ができないのかということ
理解者たちはこのブラックボックスを解析できたわけだ。にも拘らず、その内容をなぜ説明せず、「3.12は原論文参照」としたり、
長大なまとめコピペにしたり、望月反論レポの超絶劣化簡略版コピペFAQしか書けないのかということ
さらに、コンラッドのオックスフォード・レポにもあるが、立ち話でも20分ぐらいあれば説明して理解してもらえるはずだろう、ということ
これができないから「理解者たちは3.12を“ブラックボックス化”している」と言われるわけだ
つまり、ブラックボックスそのものではなく、理解者たちが“ブラックボックス化”しているということ
・望月の数学の件
これはIUTに限定してのことだと思うが、あなたのレスの最終段落は私には意味不明です
そもそもナンセンスで理解不可能、望月本人でさえ“general nonsense techniques”と言っているもので、
ロバーツの言葉を借りれば“private fan dance”にか見えないものです
要するに、あまりにおかしくてまともに相手はできない、ということです
以上、2点に絞って長々と書きましたが、望月(のIUT)を擁護したいならもっと具体的に書いて下さい
理解者や支持者、擁護したい人たちに決定的にかけているのは具体的に、詳細に、納得できるように書くことです
まず、充満多重同型の解説から始めて下さい ついでに言っておくが、ファルティングスをして「理解不能、望月が何をやっているのか全く分からない」とまで言わしめたもので、
当然、私ごとき凡才にはIUTは数学にすら見えない
私語りで恐縮だが、私自身はIUTをまともな数学だと思ったことは一度もない
ジョイス『フィネガンズ・ウェイク』やマラルメ『イジチュール』の数学版だと書いて、過去スレでcanonicalなバカだと罵倒されたこともあるw
実際はこの偉大な文学作品の劣化版にしか見えないけどね
もっと正確には、ある種の現代音楽に近いと思った。今思うととんでもない勘違いで、作曲家や作品名は挙げないけど。
私は哲学、文学、絵画などよりも音楽からインスピレーションを受けやすいタイプなので、その辺でIUTに関心を持った
今となっては全くの無駄だと思うし、上記の文学を読み返したり、現代音楽を聴き直す方が私自身にとってはよほど建設的なんだけどね
まあ、IUTは暇潰しに多少読んだし、数学以外でも多くのこと(問題点)を考えられるから時々このスレを見て長文を書いてしまう次第w
私語りスミマセンでした orz
確かに望月さんの数学がブラックボックスでなければならないという理由はないですね
数学は人の為すことなのでそれは人の責任ではないかといわれればその通りです。すみません。
望月さんの数学を数学的プラトニズムの要件を満たして表現するとなると、
たぶん多くの作業が必要で、例えば数学史では点列コンパクトの概念が
コンパクト性の概念に出世魚のように名前が変わり現れるとか
多くのある種の繰り返しが出てきますが、それを拡張された圏論上の手続きの分類と
その手続き(やその組み合わせ)にも拘わらず保存される性質のリストとして
網羅的に書き出す必要が出てくるのだと思います。
またその手続きの分類が現在の圏論を拡張した範囲で網羅しつくせるという保証もなく
ならばある圏論の拡張の小さなテストケースとそれにより定義される限られた性質の
組み合わせでまずは一つ成果を出そうというのが現状だと思うのです。
それがABC予想という少し野心的な内容になり扱いがセンセーショナルになったのは歴史上の悲劇だと思います。
じゃあお前が何か「これが圏論の拡張」で「これがそれにより保存される数学的性質」で「これがその性質の組み合わせの範囲で書かれた証明だ」というような啓蒙的な例を書けと言われると実際わたくしは一介のディレッタントに過ぎず
その力がないのです。
その力がないのになぜ上のような文章を書くのかというとつまり
「あまりにおかしくてまともに相手をできない」たぐいのものに触発されて
やはり「あまりにおかしくてまともに相手をできない」ものを書いたのではないかと
確かにだんだんと頭が冷めてきた次第です。
思いがけぬお叱りの文章をいただき反省しております。どうもすみませんでした。
>多くのある種の繰り返しが出てきますが、それを拡張された圏論上の手続きの分類と
それを→それを同一のものとして
これが抜けると文意をなしませんね
重ね重ねすみません
>「これが圏論の拡張」で「これがそれにより保存される数学的性質」で「これがその性質の組み合わせの範囲で書かれた証明だ」
「これが圏論の拡張」で「これがそれにより保存される数学的性質」で「これがその数学的性質に対応する既存の数学での数学性質で」「これがその性質の組み合わせの範囲で書かれた証明だ」
としないとダメですね
でないとブラックボックスにしているという批判に対応していませんね
>>833
> 過去スレでcanonicalなバカだと罵倒されたこともあるw
まるで自分がバカでないかのような物言いだがそれは間違っている >>832
>まず、充満多重同型の解説から始めて下さい
「充満多重同型」ってそもそも論文中で定義されてるの? >ここで,用語の説明ですが,宇宙際Teichm ̈uller理論では,ある2つの対象A,Bに対して,
>AからBへの射のなすある(通常空でない)集合を多重射(poly-morphism)と,
>AからBへの同型射のなすある(通常空でない)集合を多重同型(poly-isomorphism)と,
>AからBへの同型射全体のなす集合を充満多重同型(full poly-isomorphism)と呼びます.
これ?
射がどのように同型であるかという性質の例として「円分物」の説明があるということですかね
その「円分物」というのがよくわかんないんですよね基礎学力不足で・・・
点列コンパクトとコンパクト性の例なら「被覆」の説明として例が作れる気がしますが
「射が「被覆」という性質で同型」ってどうやって式に書くのやら・・・
B←A:f(∃S∃{Uj}i∈I|S=U_i∈I Ui)
こんな感じ?
おんなじ形式で点列コンパクトを書くと
Rnの部分集合KはKの任意の点列がKの点に収束する部分列を含む
B←A:f(∃Rn∃K|部分列はKの任意の点列がKの点に収束する、みたいな式)
で両方の射にたとえばC1とC2とか名前を付けると
C1とC2の扱いに同一の部分があるとしてさらに名前をつけ
射の型Cは被覆で同型を与えその基礎的性質は以下のように記述される
として記述できる形式がないとダメなんですが、まあなんか式の形が同じとして
「式の形が同じ」というのを式で書くとどうなるかというと
そこは数学的な中身に応じて射の性質の定義のリストを作って
「中身に意味があるからリストの最小単位として妥当だろう」とコンセンサスを作るしかない。
すると望月さんの数学は要は既存の数学をある方法で清書してみせたのに過ぎない
のかな?
それがかえって難読であるというのはむしろ可能性を示していて実際には
その延長線上には数学全体の記述がすっきり読みやすいものに整理されるという
地平がひろがっている、と。
絶対遠アーベル
アナベリオイド幾何学
みたいなのは内容がわからないのでコメントしづらいですが新しいのでしょう
望月さんの頭のなかでは数学がある種清書された形式で扱われているので
発見が出やすいのでしょう
清書法の清書が普及すれば数学界全体でも発見がより容易になり
それが全体に貢献するというのはいうまでもありません
望月さんえらい
では
>>850
集合論における空集合の定義みたいなもので
空集合も集合の要素としての具体的な内容は全く記されていませんが
不十分ないし無意味ではなく、これもそのようなものかと。 >>851
空集合は全く要素を持たない集合と定義されているので
これで完全に意味をもつ >>852
多重射(poly-morphism)はAからBへの射のなすある(通常空でない)集合である。
多重同型(poly-isomorphism)はAからBへの同型射のなすある(通常空でない)集合である。
充満多重同型(full poly-isomorphism)はAからBへの同型射全体のなす集合である。
と書けばよいということでしょうか。 >>851
私は論文一ミリも読んでないので事情がよくわからないのですが>>841を定義だと考えて後で何か困るんですか?
後で定義ではそんな事言ってなかったろみたいな? IPSは潰されそうになり
古澤さんはアメリカに差し出されるなか
IUTは完全放置ww
>>853
「ある集合」という言い方が「なんらかの条件を満たす集合」と読める
そうではなく、”空でなければどんな集合でもよい”のであれば
”多重射(poly-morphism)はAからBへの射のなす(通常空でない)集合”
”多重同型(poly-isomorphism)はAからBへの同型射のなす(通常空でない)集合”
”充満多重同型(full poly-isomorphism)はAからBへの同型射全体のなす集合”
と書けばよい
君は上記の意味だと理解しているのか? >>857
そのとおりです。文意を読み取れておらずもうしわけございませんでした。 >>833
>>834
凄い適当でもあり他方で確信もあり口を挟みますが、IUTのような議論はABC予想の証明に不可欠では
ありません。普通の普遍性を満たす完備、余完備な圏論を用いた証明が存在することは
近年の方向性から明らかです。8年経ってこの有り様では、別証明が出てきて定着するほうが先かもしれない >>860
IUTの議論がABC予想の証明に不可欠ではない、という意見には賛成します。 エタール基本群(EFG)の位置付けについては難しい所があるが、モノイド上という新たな条件はあれど、
エタール基本群の一種の忘却関手を取って数体の非自明な解析的不変量が計算されるとはちょっと考えがたい
そんなに代数体のディオファントス幾何は単純ではないし、実際にはEFGの部分群ではなくて
一種の拡張を考えないといけないはずなんだよね。本当に難しいんですよ、私もこの数年で調べたんだけど
そこでIU形式主義+Anabelioidの枠組みが効果的かどうかが全てで、ここには書かないが
論理的に不十分なんじゃないかなと思う。アイデアの有無についてショルツを舐めちゃいけない
絶対ガロア群のトポロジーによる一般化など、perfectoidだけではない射程を持っている
それだけの数学者もアイデアが不十分と感じるというのは、もはや文学というよりプラトニズムに
関わるレベルでの疑念だと言えるんじゃないですか
充満多重同型の定義は原論文にちゃんとある
その上で、星の「ある(通常空でない)集合」は原論文の定義そのままのsubsetのこと
山下のサーベイでの多重射・多重同型の定義だが、これはこの同型がIUTで実際どう使われるかを先取りして書いた側面がある
つまり、“possibly empty”は忘却関手を指している
さらに、SSレポ脚注では“possibly indeterminate”とあり、これはエタール輸送不定性を指している
当たり前のことだが、定義だけ見てそれがどう使われるのか見なければ何も分からない
充満多重同型と書かれて、この「充満」って何?と思うのが普通
多重「同型」ということは充満忠実になっていて、さらにこれらすべてを充満として考えるの? 充満-充満忠実?
え?でも“forgettig the histories of operations”とか言って忘却関手を強調し続けるんだよね?どうなってるの?
充満多重同型は絶対ガロア群G1→G2の関係性でエタール輸送不定性を生じるものでしょ?さらに位相構造を忘れる、と?
ま、こんな疑問は当たり前に出てくる
前にも書いたけど、充満多重同型はΘリンクを考えるという発想を前提としてみなければ全く分からない
つまり、Θリンク総体として「充満」多重同型を見なければ完全に意味不明になる
>>863
その書き込みを待っていた
で、その上で質問
Θリンクって何? >>864
う〜んとですね、もう自分で調べてくださいw
B本でもいいし、星入門でもいいですから……
上の充満多重同型だって論文やサーベイで語検索をかければすぐ出てきますよ
その上で、先ず自分で読む、考える、ほかの人の考えを訊く。当たり前のことだと思うんですけどね
まあ、IUT読むよりは他のことをやった方がいいですよ
私は暇潰しとは言え読んじゃったのでw 他にも幸か不幸か読んじゃった人がこのスレに少なくとも一人はいるので、
暇潰しでここを利用しているだけです >>860
>IUTのような議論はABC予想の証明に不可欠ではありません。
つまり、Scholzeや他の人が、他の方法でABC予想を証明してしまい
業績をかっさらってしまう可能性があるってことですね >>865
ボクは数論屋じゃないんで 読んでも分からないですよw
ということで他人に聞く これ一番ラクちんな勉強法で
実は数学者でもこれが得意な人が少なくないとかw
>IUT読むよりは他のことをやった方がいいですよ
ええ、だから読んじゃった人から聞いてすませようかと(極悪) >>813
バザードの考え方は彼のブログを読めば分かるので、IUTは彼からすれば(私もそうだし、ロバーツもそうでしょう)、
同型=等式ではない、もっと厳密に注意深く取り扱わなければならないという警鐘に対する極端な逆張りですね
望月の考えは「同型⊂充満多重同型」ですよ。だから何でもできる
圏論の望月流の利用(濫用?悪用?私的流用?w)ですかね
ショルツの件はご存じだと思っていました。彼の今年の大学での講義“Condensed Mathematics”ですね
ネット上にPDFもあるし、youtubeにMSRIでの講義もあります。バザードのチャットでも盛り上がっていたようです
ちょっと読んだだけで詳しく分からないのであまり書けません
「理論的な数学」と「厳密な数学」というバザードの問題意識は、言葉を換えれば現代数学版デカルト『方法序説』ですね
詩や雄弁術は才能が必要だが、数学はすべての人間に備わっている良識(bon sens)があれば正誤を見分けられる、と
それをコンピュータ証明で実現しようということですね
しかし、その前に人間、それも優れた数学者たちによって理解され正しいと判定され、それを形式化しなければならない
そのうえでコンピュータ証明する、と >>862
う〜ん、やはり私にはIUTは文学にしか見えませんね。つまり、ショルツのIUTに関する主な関心事である、
抽象vs.具象、「望月は抽象と具象と厳密に区別していない」という指摘ですね
そういう意味ではちょうど先に書いたマラルメなどはプラトニストかつヘーゲル主義者です
詩人、それも象徴派の最高峰に位置する詩人で、極めて抽象的な思考の持ち主ですが、詩は語(mot)の選択と組合せという
具体的で、即物的で、唯物論的なものです
彼の詩に「類推の魔」というものがあります。タイトルだけでいえばIUTにピッタリではないでしょうかw
望月はSSのdrasticな単純化を彼らの「嗜好/美学」のように感じたと書いていましたが、SSだけでなくIUTに懐疑or否定的な見解を
持つ人にとっては望月こそが遠アーベル幾何学を中心に彼の「嗜好/美学」に拘って複雑怪奇なものを書いたと見えるでしょうね >>868
ああなるほど。仲間とDAGを重視してる事しか知りませんでしたが、ラングランズプログラムにDAGを
上手く応用するための理論か。やっぱり大物感あるなあ、ユニークな視点がコンツェビッチに似てる >>867
僕は数論屋でもなく数学に無知ですね
IUTならB本を読んだらいかが 来年のワークショップで、effective ABCが解けた、と発表するんかね?南出氏のプレゼンで。
数学史上、エラいことだよね。
ABCだけでも凄いけど。
>数学はすべての人間に備わっている良識(bon sens)があれば正誤を見分けられる
>それをコンピュータ証明で実現しよう
良識はあてになりませんね
公理やら定義やらの無矛盾性は良識では見分けられないですよ
コンピュータ証明では、公理から定理を導く証明のチェックは可能ですが
肝心の公理が無矛盾性を満たさない場合、いかなる定理も導けますから
そもそも公理系自体が無意味になりますね
テータリンクはB本読めば概要は理解できると思うよ
オカルトマニアの俺ですら概要はなんとなく理解できるもの
それを数学的に厳密にどういうかっていうと非常に難しいけど
ぶっちゃけB本の範囲内の概要でいうテータリンクの枠組みであれば
リンクする部分が対称性を持って繋がれるものであればほぼ何でもいけるって解釈でもいいんじゃない
本当に厳密にはたぶん、正則構造を維持できるものでなければ駄目
正則性公理を満たせる入れ子構造同士でなければテータリンクは成立しないと推測できる
しかし、このテータリンクは何度も言うように
あるデータに対して同等の複数のデータが与えられたときに
複数の舞台からみて正則性公理を互いに満たし合える構造同士であればよいだろうって予測はできる
ここが同じこと延々と書いてるたまに俺の相手をしてくれる人と相容れない部分なんじゃないの
双遠アーベル(この場合複数だから双子じゃないけど2n)と単遠アーベルが舞台からの見方次第で両方成立するっていう
この新しい概念を導入した上で、正則性公理をそれぞれの舞台から見た結果を組み合わせることで満たし合える構造(正則構造)
を維持している必要性がIUTにおけるテータリンクの枠組みを成立させるためには生じる
ってのが俺の考え
それで行列表現におけるデータにおいて、複数の舞台から見て正則性公理を満たし合えることが
対称性的に逆行列とかエルミート共役をとれるというような話と繋がっていて、そこから
正則性公理中の無限の入れ子構造の連続性につながるって枠組みが見えてくる
たぶんこの部分で楕円曲線系のお話とぶつかっていくんだと俺の直感的には思うよ
カブリIPMU?東大?から女性の専門家が合流した?って話が前に出てたけどとても良いことのように思える
まぁ俺の直感を普通の数学と違う考え方と表現でうだうだ書いても、ここの人はほぼまともに考えるつもりないみたいだろうから無駄だろうけど
俺はぜひ真面目に考えて見てもらいたい
>>874
対称性的に逆行列とかエルミート共役をとれるっておかしいな
対称性的に逆行列とかエルミート共役を取ったときに、ある一定の条件を満たす(単純例で言えば、ある舞台から見たときに自身になるとか)
と訂正しておく、ここは俺には数学的に上手く言語化できないわ >>874
>テータリンクはB本読めば概要は理解できる
じゃ、質問
テータリンクのテータって何? >>874
>正則性公理をそれぞれの舞台から見た結果を組み合わせることで満たし合える構造(正則構造)
正則性公理の英語名はaxiom of regularity
正則構造の英語名はholomorphic structure
それぞれの「正則」の意味が異なりますが
分かってますか? >カブリIPMU?東大?から女性の
専門家が合流した?って話が前に
出てたけどとても良いことのように
思える まぁ俺の直感
オカルトマニア氏はIUTのパロディ
としては興味があるよ。
直感類推数物混同数秘術のIUT論文
をめざしてね
東大から山下氏がRIMS助教になった
がIUTとは無関係でしょ。
数学で非局所境界条件のあるAPS指数
定理を物理からドメインウォール有質量
フェルミオンより非局所を避けて
同じ結果を導いた。
(非局所条件は相対論の因果律を破る。
弦理論は非局所でも因果律を破らない
が相対論的場の量子論は局所因果律が
要請される)
この物理結果を数学の古田幹雄氏
山下氏たちが数学の立場で次元を
1つ上げ証明した。
良い仕事をしていますね
arxivを参照しました
>>876
対数テータ格子のテータだったり
テータ関数のテータじゃないの
その辺B本で言葉単体で説明してる部分あったか覚えてないな
星さんの入門を軽く流し読みした俺の理解としては、対称性情報の行列だと解釈しているよ
機械学習で最適化するコスト関数のΘと同じことでしょ?
すべてと考えるとすると無限次元になるんじゃないの
3+1次元空間で考えるなら7+1次元の対称性情報行列が核になるんじゃないか
ずっと前に書いたけど、1*2*3*5=30と互いに素な数がオイラーのトーシェント関数から8つあるからね
これはすなわち正則性公理中の無限の入れ子構造の数値的表現の最も原初的なものであると言える
違ってたらゴメンな
B本でテータリンクという概要で説明していたのは覚えているし理解もしているけど
なんにせよそういう些事の問答は個人的にどうでもいいや
>>877
俺は何度も書いてるけど直感的に書いてるから
厳密に違ってることを揚げ足取られても理解できないわ
単純に俺の言っているのは、量子力学が完全に適用できる正則構造と
正則性公理を複数の舞台で満たした上でそれらが内部的に抱える無限の入れ子構造が
歪み=不定性を考慮した上で、同一であるっていう直感的予測の上に成り立ってる論理だから >>880
>量子力学が完全に適用できる正則構造と
>正則性公理を複数の舞台で満たした上で
>それらが内部的に抱える無限の入れ子構造が
>歪み=不定性を考慮した上で、
>同一であるっていう直感的予測
ポストモダン? ID:druy3BGRはもしかして精神科に通院してます?
数学と物理を結びつけようという思考様式自体がすでに古臭い
ご新規さんしかいないのかな
随分前から俺はここにいるから常連さんは俺がどういうやつかは知ってると思うし
俺の言っている予測が尽く物理方面から論文出てきてるってのも
定期的に見てれば分かると思うんだけどね
俺はIUTがやりたいわけでなくて、万物の理論を探求したいの
その道具としてIUTがどうやら正しかろうっていう直感で書いてる
量子重力には対称性はない ― 大栗機構長らが証明
https://www.ipmu.jp/ja/20190619-symmetry
これによって示される
物理的に近似でしかありえない宇宙と、磁気単極子の予測
および電子はそれ自体がもつれている量子マイクロブラックホールだって予測
これも上にも書いた室温で電荷が量子力学的体制によって運ばれているって研究で示唆される
これらをもう2年くらい前からずっとこのスレ含めて俺は予測して書いていた
磁気単極子は2つの舞台から見たときの宇宙に概念上存在する
つまり、3+1次元空間においてはそれらを構成する7+1次元空間を考えたときに
それを7+1次元空間の一つの極である3+1次元空間から見たときに、概念上存在して見えるってことになる
ってこれももう何度もこのスレに書いてた気がするけど、詳しくは覚えてないな別のスレかもしれない それと俺の文章がワードサラダに見えるってのは
単に数学だけじゃなく物理的な研究まで俺が引用した上で
数学で表される定性的で厳密な文章でない素人の文章だからそう見えるだけでしょ
本当の糖質はこんな文章じゃないよ
>>885
言い訳は結構です
精神科で診て貰ったことはありますか?
もしないなら診て貰ったほうがいいです
「物理に固執する」というのも症状の一つですから 自分たちの尺度で分からない
あるいは素人のレベルに合わせて理解するのがめんどくさいことになると糖質扱いするのは
物理スレでも数学スレでも同じか
本当にそういうのが真理の探求を遅らせてると思うよ
>>889
あなたは分かっているつもりなのかもしれませんが
他人からみれば「分かってないことも分からない」状態です
あなたの「真理」は、他人からみれば奇妙な妄想です
妄想は真理ではないので興味ないのは当然でしょう
あなたが数学や物理の真理に貢献できることはないと断言します
でも世の中の人の99.99%はそんな人ですから
わたしもその一人です >過剰に具体的であったり抽象的であったり、
>普通とは違った形で言葉を用いたりするなどの
>奇異な話し方をする。
数学板や物理板には多いですね
専門家が専門用語で話してるのも同じことだろうという人がいますが
専門家なら相手のレベルに合わせて説明します
相手のレベルなどお構いなしに専門用語ばかり並べれば
ああこの人おかしいなと思うし、実際その通りです
もう何十年もネットに関わってますが外れたことはないですね
>>891
俺は何も分かってないよ
分かっていたらオカルトマニアなんて自称しないからね
ただ直感を書いてるだけ >>893
>ただ直感を書いてるだけ
それで楽しいですか?
>万物の理論を探求したいの
そんなの今の物理学者でもわかりませんよ
無駄だから諦めましょう >>885
この結果は非常に面白いんだけど、一つ決定的な問題点があるな。疑問の余地があると言ったほうがいいか
ま、どう受け止めるかは自由だからね。後はそれで上手くいくかどうか 世の中にはIUTのオカルトマニア氏を
「数論幾何学の第一線の研究者」
と信じたがって疑うことすらできない
精神異常者もいるようだ(ニチャァ…
二度目だが>>885は本当に面白いよね
というのは、こういう所で研究の態度決定が求められるから。どう捉えるか?読み違うと迷宮に呑み込まれる
オカルトマニアさんの話には全くついていけないが、良いトピックに目を付けている
IUTも同じというか、大局感を上手く掴むのは重要。ご本尊もイメージ解説してくれてるわけだし
プロジェクト年度に先立ち、新年ブログは更新されるのかね 本当の糖質は自分がすべてを知っている神で、そんなすべて知っているすごい人だから
嫁さんは皇女だ、みたいな奇想天外なこと考えてるぞ。
あんまりにも奇想天外なこと考えてるから社会不適合になってるんだよ
自分のことなんだけど。
IUTってなんか万能感刺激するから似たように全然知らないけどなんかみてるって人いるのかも。
自分で言うのもなんだけど関わらない方がいいね。なんにもないから
>>883
なるほどIUTの出現より
数学と数秘術を結びつけるかもね 東洋の数秘術である易経は二進法が基礎なんだよね
一倍之法とか凄いわ
アメリカで遠アーベル幾何の研究者が少ないのはなぜですか?
>>903
「すべて」という言葉と自他の自我を結びつける語法は認知の歪みといってちょっと問題が・・・
自分(達)はまったくえらい
あいつ(ら)はまったくえらい
自分(達)はまったく駄目だ
あいつ(ら)は全くだめだ
と列挙すると病的なのがよくわかると思います。
日常会話では許される部分もあるのでしょうがまじめな場でそういういいかたを
する雰囲気を作ってしまったとしたらすみません。(望月さんえらい、と書きました。) 圏論が曼陀羅みたいと書いたのは中島さち子だったか
確かに最近の数学は宗教的な雰囲気もなくはないよね
あと、物理との関係はむしろどんどん自然に近づいちゃってると思うけどね
数学に物理的な構造が浸透して、逆に物理に数学的な抽象化が浸透してきた
オカルトマニアの「正則構造の維持」という文を読んで目が点になり、直後に大爆笑したのは私だけではないだろう
望月どころかBだって椅子からずっこけると思うぞ。どうやったらそう読めるんだ、と
望月が正則構造を「一蓮托生」と表現し、それを解体するといい、Θリンクを「契約結婚」になぞらえている意味を全く理解していない
それどころか正反対の意味で捉えている
まあ、双遠アーベルと単遠アーベルの違い、relativeとabsoluteの違いを分かっていない、見ていない時点でお察しだったんだが、
「正則構造の維持」という文を読んでここまでこの人はブッ飛んでいたのかと再認識できたよ
というか、オカルトマニアが書いていることの意味が通じそうな部分だけをとれば、SSレポみたいになるんだけどな
要するにid-versionになるんだよ
まあ、最初から妄想的な固定観念に固執しているからまともに文章を理解できず、単語を見て自分の妄想で解釈しているだけだろう
まあ、望月・星-SS討論もレベルの違いを除けばこんな感じだったんだろうな
「レベルが高いのか低いのか分からん論争」、「5chレベルの罵り合い」と書いたことがあるけど、
それを誘発しているのが望月・星やオカルトマニアみたいな連中
要するにSSはスルースキルを持っているということだよw
>>908 フェイク
>数学に物理的な構造が浸透して、
逆に物理に数学的な抽象化が浸透
してきた
数学は数秘術の構造が浸透したが
物理はやはり物理 ◆e.a0E5TtKE トンデモ発言
1.{}∈{{}},{{}}∈{{{}}} だから {}∈{{{}}}
2.Zermelo構成では 0={},1={{}},2={{{}}},…
だから Ω={{…(無限重)…}}
包含関係があり構造を維持して全体として考えなければならない10の演算子と
代数幾何解析それぞれ100の300の宇宙の掛け合わせの
合計3000の原子とでも呼べそうな基礎的な概念とそれらの性質に
数学が分類できる気がしてならないんですよ
一元体F1 は以下のような性質をもつものであると信じられている。
・任意の有限集合は F1 上のアフィン空間であり、
また F1 上の射影空間でもある。
・任意の基点付き集合は F1 上のベクトル空間である。
・有限体 Fq は F1 の q-量子化である。
・ワイル群は F1 上の単純代数群である。
・単純代数群に対するディンキン図形が与えられたとき、
そのワイル群は F1 上の単純代数群である。
・Spec Z は F1 上の曲線である。
・任意の群は F1 上のホップ代数である。
もっと一般に、代数的対象の図式として定義されるいかなる対象も、
集合の圏において F1-類似物をもつ。
・集合上の群 G の作用は F1 上の群の射影表現であり、
これにより G は群ホップ代数 F1[G] となる。
・F1 上の代数多様体はトーリック多様体であり、
任意のトーリック多様体は F1 上の代数多様体を決定する。
・F1 上の P^N のゼータ函数は
ζ(s)=s(s-1)…(s-N) である。
・F1 の m-次の K-群 K(F1) は
球スペクトルの m-次安定ホモトピー群
でなければならない。
トポロジストにとっては最後がツボだな
>>920
あなたはトポロジストなの?
何だかんだ最先端の分野だよね
自分は師から「ホモトピーは大事だがあまり代数幾何とかトポロジーに頼りすぎるな」と言われてきたから
壮大な理論がこっちばかりなんで複雑な心境なんだよな。自分なりの方向性はあるんだけど effective モーデルは物理や工学に応用される?
effective モーデルは物理や工学に応用される?
effective モーデルは物理や工学に応用される?
>>923
>あなたはトポロジストなの?
違うんじゃね?
「トポロジストだったら興味を持つだろう」
という第三者的ないいかただよな 集合上のさまざまな構造のq-類似が Fq 上の射影空間の構造として得られ、
q = 1 へ特殊化することでもとの構造が F1 上の射影空間の構造として
計算される。
★集合は射影空間である。
有限体 Fq 上の (n − 1)-次元射影空間 P(Fqn) = Pqn−1 の元の個数は、
q-整数[n]_q:=(q^{n}-1)/(q-1)=1+q+q^2+…+q^(n-1)
で与えられる[。
q = 1 とすれば [n]q = n となる。
この q-整数の q-冪和への展開は、射影空間のシューベルト胞(英語版)分解に対応する。
★旗の置換
n 個の元からなる集合上の置換の総数は n! 個であり、
[n]_{q}!:=[1]_q[2]_q…[n]_q[n]
を q-階乗とすれば、Fqn における極大旗の総数は [n]q! である。
実際、集合上の置換はフィルター付き集合と考えることができ、
旗はフィルター付きベクトル空間とかんがえることができる。
たとえば、置換 (0,1,2) は {0} ⊂ {0,1} ⊂ {0,1,2} なる
フィルター付けに対応する。
★部分集合は部分空間である
二項係数 n!/(m!(n − m)!) は n-元集合の m-元部分集合の総数を与え、
q-二項係数 [n]q!/([m]q![n − m]q!) は Fq 上の n-次元ベクトル空間
における m-次元部分空間の総数を与える。
q-二項係数の q-冪の和への展開は、グラスマン多様体の
シューベルト胞分解に対応する。
「順列・組合せ」しか知らない素人でも興味をもつだろう
さて、私は素人でしょうか?
このスレを読んでみた一般人から一言いわせてもらうよ。
数学について難しいことは解らないから外野から見たイメージだけど。
まず、イメージは大事なこと。人は見かけが9割とか何かに書いてあったよね。
突然、話は変わるけど詐欺に引っ掛かるのはなぜだと思う?
それは詐欺師が本当の事を言っているから。
別に、なぞなぞをしている訳ではないよw
簡単に言うと一部は本当のことだけど、全体を見ればウソになる。
その為にその事に注意を向かせないようにしたり、勢いで誤魔化そうとする。
まあ、これをいかにするかが詐欺師の腕の見せ所なんだけど。
で、話を戻すとSSって人がなんか質問したらそれがトンチンカンなことだったのか、ポイントを突いたのか俺では判断できないが、それをマヌケと罵倒して一刀両断するのは不味い対応としか言えない。
この場合は、相手に対し丁寧に理路整然と説明して根気よく対応し理解してもらわなければいけなかった。
勢いで反論して、その場を乗り切れても後々みんなが冷静になって、あれは何か後ろめたい処が有るのでは?と大半の人に思われるだけだよ。
オカルトとポエム化が進む令和元年のIUTスレであった
>>920
>・F1 の m-次の K-群 K(F1) は
> 球スペクトルの m-次安定ホモトピー群
> でなければならない。
そうでないと位相空間での斉次化の可能性の条件が満たされず
空間内の表現を対角化して解を一意に定める条件が満たされない
というポエム 三次元のトーラスで穴が一個の場合に表面に不動点がないというのを
斉次法的式である円や級から見てトポロジー的な性質を維持したまま
ベクトル空間上の表記に置き換えると穴が一個の場合が
平面の固有ベクトルが一種類(またな二種類が同値)の場合として
その方程式に一意の解がないのとトーラスに不動点がないのは
対応しているとして、それと同じ種類の問題だと思ったんですよ。
確かに、ポエムが書ける場であるからといってポエムであることに甘んじることを
無制限に自分に許してはいかんかったですね。すみません。
ネットでの議論の内容の帰属の放棄を書く先例を踏襲して
>>932 が >>920 のヒントになったらという部分は >>920 さんの
>>932 に直接書いた例の部分の帰属は >>930 さんにとします。
そんな内容ないというのならオカルト的妄言として無視して下さい。 帰属は正確には指名された人もしくは指名された人が指名した人の帰属とします。
現段階ではオカルト的であり論文として受理された時点で初めてアイデアになるという考えです。
発明のかつての先発明主義に対する現代の専願主義での扱いと同じ発想です。
その上での数学のコミュニティーの倫理的秩序に対し害を与えたくないと願っての内容なので
よろしくご審査願えればと思います。
GL_n(F_1)ってどうなるんだっけ?それに対してBGL_n^+とか考えれるの?
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>>928
その辺はManinから始まりLorscheidやConnesらが色々調べたからね
しかしManinは凄いわ本当。最近の論文も凄い
マニンやグロモフはフィールズ賞がなくても壮大な数学者になれる好例だね >>932
もっとすっきりした単純な見方ができますよ
不親切だから書きませんが
あなたはオカルトマニアさん?量子計算とF1にも本質的な関係があります
しかし現段階では恐らく論文になっていません >>903
嫁が皇女?
SAYA子様???
貴方KURO田さんなんですか? 嫁が偉過ぎてKUROちゃんが
KURUった!?大変〜!
鬼女スレに拡散して来なくっちゃ!
>>943
オカルトマニアという方ではありません
楕円に内接する二等辺三角形の角がα、α、2π−2αになりαが定まるとして
tanαが1の場合が円、tanα>1の場合が楕円で、tanα<1でも楕円
(2π−2α)/2であるπ−αとについて同様の場合分けを考え
エネルギーが最小化された場合に円になるαとの関係での
エネルギー最小化問題として考えると
αとπ−αが交わる点を考えればよくα=π/2なら確かに円になる
エネルギーの量を考えずエネルギー最小化計算ができるのは
αに対して定まるという意味で正規化された半径rについての高々楕円であるような面積の範囲に
エネルギーEが収まるのが自明だからその部分の記述を省略できるので
なぜこんな議論を考えているのかというと、ファインマンダイアグラムについて
なぜ計算できるのかわからないところがあるというのをどこかで読んで
その連想であろうところで考えてきたのであろう
そのなぜファインマンダイアグラムかというと
経路積分とのお題があったからですね
確かに議論を単純化していくと本質的にはとても単純な議論かもしれません
どうもありがとうございました トーラスの穴が1個の場合を挟んで解が求まるというのと
議論が離散化されていないという点を除いて双対であるような議論であろうと
α+(π−α)がα’+(π−α’)に置き換わっても全体としての定数πから
計算内では定数としてあつかっていいエネルギーEについてはエネルギー保存則を守っていると
ファインマンダイアログとの直接の対応ではこのような議論に
>>947
>オカルトマニアという方ではありません
別人だとしても同類だな 三角形の内角の和の公式を間違えてあちこちで数値が倍に・・・
ダークエネルギーなんかの問題は扱えないがその範囲での統一理論ができて
宇宙のザ・定数が計算できるようになると思うと夢が膨らみますね
>>950
1)閃く
2)発展する(オカルト)
3)完成する(科学)
4)社会に実質的な影響を与える
でいうと3)と4)の境目に学会の査読とアクセプトがあるので
ネットでの公開の議論はどうしてもオカルトになりがちだと思うんですよ
たわいもない雑談と思ってご容赦ねがえればと
2ちゃんはしょせんは学会誌の代わりにはなりえない限界が最初からあるので
お気に障っている点はどうもすみません 計算はめちゃくちゃですね
円に内接する二等辺三角形の必ずしも等しくない辺に接する角は
45°でその時点で上の計算はおかしい
しかしここは不親切を見習って直しません
お騒がせしました
柏原さんが頑張った分を佐藤さんが受賞しちゃっていた影の努力が評価されて京都賞、チャーン賞という形かな。
>>951
単純な図形から考えるのは良いことですが、「F1の高次K理論が安定ホモトピー群と見なせる」というのは
どうやっても抽象的な概念を使わないと十分わからないです。特にスキームのK理論ですね
本当に興味がおありなら調べてみてください。後はManinの原論文です Maninの考察は200年後も読まれるだろうな
上手くいけばIUTも
果たしてショルツはどうかな?
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たとえばガロア理論というのは捨てられた理論だった
それを拾ったのがドイツ人数学者(誰だったか忘れた)
つまりドイツ人数学者が拾わなければガロア理論は存在しないのも同じだった
かつて高木さだはるがドイツ留学をして「るいたいろん」というゴミを論文にできたのも
ドイツがゴミ収集車だったからだ
じゃっぷにはちょうどよいと思われたのが「るいたいろん」なのだ
しかもその「るいたいろん」というのはほとんどドイツ人に書かせ
向こうの日本人外交官に翻訳させたものだ
かいせきがいろんくん死ね
後進国ドイツはゴミ回収とゴミの再生工場だった
それが第三帝国なんだよ
帝国
スペイン
ポルトガル
イギリス
フランス
アメリカ
だいにっぽんは後進国(第三帝国)の冊封として
高木さだはるを譲渡した
後発によしだ洋一はフランス帝国に留学した
そこでの思い出はフランス語の家庭教師と
バス停の前にいた花売り(ばいしゅんふ)の少女
だった
よしだは晩年に推理小説の面白さがわからないとボヤキ
数学の思い出など一切なく色ボケしたじじいになってしまった
哀れだ
なんなんでしょうか?この文学崩れは?
数学スレですよ?椿姫が何ですって?
森鴎外?泡姫が何ですって?
あ、間違えちゃった!つや姫だった。
>>958
'`,、('∀`)'`,、( ´∀`)'`,、
('∀`)'`,、( ´∀`)'`,、('∀`)
'`,、( ´∀`)'`,、('∀`)'`,、
( ´∀`)'`,、('∀`)'`,、( ´∀`)'`
,、('∀`) '`,、 >>955
もとよりわかりたい人と励ましあっているのであって
何かわかったと思って書きこんでいる訳ではありません
気長に取り組んでみます
どうもありがとうございました >>967
トーラスみたいな単純な図形で考える事は正解なんですけどね
実はこれは「微分」の話でもあるんですよ。よっぽどの者じゃないとわからない書き方ですがね
色んな意味でIUTの話にも関係があります。実際にはIUTに問題があるとしてもです。それでは FROM PERIODS TO ANABELIAN GEOMETRY AND QUANTUM AMPLITUDES
LUCIAN M. IONESCU
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結局SSの言ってることは、オカルトマニアの俺の言い分と同じところに帰結する
だがこれは当たり前の話でSS側が誤解しているんじゃねーかなぁ
1*2*3*5=30の例で説明すると
この積30と互いに素である、この正則性公理中の無限の入れ子構造と俺が称するものの基本は
1,7,11,13,17,19,23,29 ……A
の8つの整数で構成され、これに無限自由度の実数係数(すべての値をとり得る虚数と言っても良い)を
掛けたものが基本の8つの集合となる
IUTの言っているのは、この内選ばれた最大で2つの集合だけを基本から外して
残りの6-8つで基本的集合を構成し、なおかつ異なる整数(素数)とそれ以外とで最小で6つを互いに補い合いながら構成し
これを不定性であるとしている
これには空間的な見方を導入することで理解が容易になる
ABC予想は3次元空間を表しているようでいて、実のところ最大で4次元空間を表している
a+b=cとabcは実のところ
a+b=cの部分はそのまま?( あるいは1+(a-1)+b=c or 1+a+(b-1)=c ) であるが、
abcは3つの積ではなく、
1*a*b*cの4つの積であると見做すことができるからだ
つまり俺が何度も書いているように、8(7+1)次元超立方体の3+1次元空間、あるいは2+1次元空間の見方次第で
8つの集合(最小で6つの集合と、最大で2つの集合とそれ以外=歪み=Aから乖離=不定性)を構成することができるってことなんだよ
このそれ以外ってのは、1*a*b*cの積で、abcを2,3,5以外にしたときに生じるわけだが
普通の素因数分解による除外のやり方とは少々異なるやり方を取る必要性がある
なぜならば、>無限自由度の実数係数(すべての値をとり得る虚数と言っても良い)
を掛けて8次元立方体を構成しなければならないからだ
この意味するところは、素因数分解をしていったとき
この場合、1はすべてを媒介する基本因子であるから当然のように結果に関係なく入ってくるが
例えば、1*abcの積を33として(実際には、これは1*1*3*11の2+1次元空間となるだろう)
1,2,4,5,7,8,10,13,14,16,17,19,20,23,25,26,28,29,31,32 ・・・B
の33と互いに素な数が出てきたとき
このBの単純な素因数分解は
1,2,2^2,5,7,2^3,2*5,13,2*7,2^4,17,19,2^2*5,23,5^2,2*13,2^2*7,29,31,2^5 ……C
べき乗を除外すると
1,2,5,7,2*5,13,2*7,17,19,2^2*5,23,2*13,2^2*7,29,31 ……D
更にここからが特殊で、Dから2*5や2*7のようなものは
既に出ている2と5と7と無限自由度の実数係数の組み合わせ次第で表現可能であるとして除外する
これは>無限自由度の実数係数(すべての値をとり得る虚数と言っても良い)
を掛けているから可能になる除外方法だ
1,2,5,7,13,17,19,23,29,31 ……E
そしてこのEとは、Aから11を除外し、2,5,31の3つの素数を付加した構造になる
この1+2個の数である2,5,31の3つの素数が不定性を生む集合の素因となると言える
同様に簡素化して積42について考える
1*2*3*7=42
1,5,11,13,17,19,23,29,31,37,41 ……E'
これはAから7を除外して、1+3個の5,31,37,41を付加して構成される
更に同様に積1*2*3*11=66の場合
1,5,7,13,17,19,23,29,31,37,41,43,47,53,57,61 ……E''
これは
Aから11を除外して、
1+8個の5,31,37,41,43,47,53,57,61を付加して構成される
これらは0〜2+m個の付加される素因だけでなく
他の集合と互いに影響を及ぼし合うことで不定性を構成しているってことなんだよ
っていうことを昼に無駄に思いついたから書いてみたけど
合ってるかどうか全く自信ないな
あと8次元立方体って言ってるけど
8次元球の方が表現として適切だったわ
>>976
「軍事機密にされた私が日本数学会事務局宛てに書いた素数の式。」
↑ここなら輝けると思います
オカルティック理論家の皆さんも
大歓迎みたいですよ >>978
全裸でお尻パンッ!パ━━━ンッ!!
の健康法?のアドバイスは
取り入れられましたか?
やっぱり閃きが違って来ましたか? >>972
二次男止めろ!しつけーぞ
豚箱時代の自画像aaウッゼ! ここは数字見ただけで
糞漏らす貴様みてーなクソ野郎が
出入りするスレじゃ
ねンだわ
>1*2*3*5=30の例で説明すると
>この積30と互いに素である、この正則性公理中の無限の入れ子構造と俺が称するもの>の基本は
>1,7,11,13,17,19,23,29 ……A
1*2*3*5のうちの1ともう一つ、つまり1*2,1*3,1*5とAの8個がセットで
10の演算上の基礎単位がありそれが3種類の現れ(解析、幾何、代数)をする
1*2とAなら自然数の初等の代数で、このxxのxxが10*10で100あって、なので10*10*3に10に数学の分野が分かれる
みたいなのをだいぶ前に書いたらそのあとの会話がけっこうかみ合ったんで
上のアプローチを試してみたらどうですかね
自然数の初等の代数→初等の自然数的代数
に訂正。初等の代数幾何、というと語呂を合わせないと。
後、トーラスの穴は離散化の結果だと書きましたがそうではなくて
自然に0を含む自然数に対応している素朴な表現ですね修正しますすみません。
ジェダイが望月論文を見て言った言葉
「素晴らしい。全て間違っている」
Bの本ってなんで望月数学そのものについては一切書いてないの?
以前に自分が勝手に呼んでいた詳しい人(親切な人)と物理屋さんへ
次スレは2つ出来ていますが自分は>>975では一切書くつもりはありません。テンプレを踏襲した、
http://2chb.net/r/math/1577448802/
↑で書きます
まあ、これ以上書くことあるか分かりませんが、気になることがあれば上記で書きます
私はIUTには否定的ですが、望月が書いているように「それなりに高級な理論」を駆使しているのは事実です
問題は着想と組み立てです(一番肝心な部分なんですが)
オカルトマニアや学部レベルのオカルト好き、ガロアスレ主と共依存している人は>>975で書いてください。ゴミと荒らしはいりません 学部レベルでトーラスを思い巡らすのは個人の勝手だけど、IUTやF_1を読む、考えるためには最低でも博士課程レベルは必要
なぜIUTでは数体を考えるにあたって絶対ガロア群なのか、位相曲面を考えるにあたって副有限基本群なのか、
この辺を最低限知っていなければ入り口にすら立っていない
入り口に立つだけ無駄でしょ。
こんなのに大事な時間を使ってはいけない。
スレ乱立するやつが出てきたな。どうせIUTや関連論文・レポを読んだ人はこのスレでは2〜3人しかいないのだし。
数学板には管理人はいないようだし、棲み分けすればいいと思う
私は宣言通り
http://2chb.net/r/math/1577448802/
で書く。他では書かない。オカルトマニアも、学部レベルのオカルト好きも、ガロアスレ主と共依存している人もスルーする
ま、過疎って誰もいなくなればそれでもいいよ。ゴミや5ch廃人の相手をしたくないだけ まだ証明されてない?
で文句?
お前の中ではそうなんだろうな
絶対ガロア群や副有限群を考えるのは当然、数論幾何プロパーだけではないけどな
そんなこともわかってない時点で数学とは無縁の連中だとすぐにわかる
IUTを読みもしないで証明できたと思っている連中や、SSレポやロバーツPDFを読みもしないで否定的な連中はゴミ
昨年末にもIUTの概要すら知らないでSSレポを読んで暴れていたやつがいたが、これもゴミ
はっきり言って、今までIUTスレに書き込んだ人でまともor有益な書き込みをした人は、
私が勝手に名付けた「詳しい人(親切な人)」と「物理屋さん」だけ
次スレは3つもできているし棲み分ければいいだろう。お互いに干渉せずにな
廃れればそれはそれでいい
pro etale基本群を使った特異点付きの遠アーベル幾何って可能?服有限群とは限らないし、流石に無理かな
「限らない」なら目的に合った構成をすれば済む話。pro-etaleはそれなりに柔軟なんだから
例えばl-adicコホモロジーから見たメリットはそもそも何だったか
まさに○○遠アーベル幾何か
グロタンディークの動機が本当にディオファントス幾何にあったのなら、むしろ色々一般化したほうが自然かも
しれない。結局ディオファントス幾何は○○の問題だからね
>>989
了解しました。が、結局何処が読んでいて面白いのかで主流は受け手や流れが決めてしまうかもしれませんね
次の年度までの3ヶ月がまずどうなるかな、と思います
本当はプロジェクトイヤーまでにアクセプトする予定だったはず。まあ無理だろうけど 別にクイズがしたいわけではないんだが、○○はそれぞれ別だった。○○と□□にすれば良かった
>>996
私はそこでのみ書くと言っているだけなんで。実際気が向いたときにしか書かないし、むしろ過疎スレになってくれた方がありがたいw
数か月ぶりに書いたこのスレではほとんどIUT擁護みたいになってしまいましたw あまりにデタラメばかり書く連中がいたので。
それに荒らし同然のやつも出てきて中盤以降はほとんどNGやあぼ〜んしてます
上でも書いたようにIUTは「それなりに高級な理論」で組み立てられたものです
着想と組み立てをどう見るかも重要ですし、やはり「宇宙」の問題が鍵ですね。ラベルや充満多重同型も望月流の「宇宙」から出てきたものです
まあ、次スレで書くとしたらこの辺のことからですかね。バザードのブログの件で書き忘れていたこともありますし >>992
オカルト好きです
隔離スレ以外に書き込まないよう気をつけます
すみません lud20220918235110ca
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/math/1572150086/ヒント:5chスレのurlに
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