0001muffin ★
2017/10/26(木) 15:26:39.01ID:CAP_USER92017.10.26 12:55
今年ソロデビュー30周年を迎えた工藤静香が、アニバーサリーイヤーの締めくくりとして30周年記念スペシャルライブ収録のライブDVDと、人気男性声優7名参加によるトリビュートミニアルバムを同時発売することを発表した。
12月20日に発売されるLIVE DVD『Shizuka Kudo 30th Anniversary Live “凛”』では、9月16日に行われたZepp DiverCityでの30周年記念スペシャルライブを収録。
30周年として30曲、さらにこれからを示す意味でもう1曲、合計31曲という本人史上最多の歌唱曲数にのぼった記念ライブがパッケージされる。
こちらは通常盤とともに特典映像とCD3枚、更にはライブ写真を使用した2018年オリジナル卓上カレンダーをセットにした、豪華ボックス仕様となっている完全予約生産限定盤と2形態の発売となる。
そして、ソロデビュー30周年を飾る特別企画として、意表を突く人気男性声優7名からのトリビュートミニアルバムも決定。
こちらには森久保祥太郎、下野紘、鈴村健一、梅原裕一郎、谷山紀章、関智一、梶裕貴という錚々たる参加者が集った。
本作では工藤静香が初めてアニメソングのタイアップ曲として歌い、大ヒットとなった「Blue Velvet」(1997年・フジテレビ系アニメ『ドラゴンボールGT』の第3期エンディング・テーマソング)を梶裕貴が歌唱。
他にも「抱いてくれたらいいのに」(1988年) を森久保祥太郎、「MUGO・ん…色っぽい」(1988年)を下野紘、「嵐の素顔」(1989年)を鈴村健一、「黄砂に吹かれて」(1989年)を梅原裕一郎、
「めちゃくちゃに泣いてしまいたい」(1992年)を谷山紀章、「激情」(1996年)を関智一と、工藤静香の大ヒット曲×人気声優のカバーという夢のコラボレーションが実現している。参加声優7人からコメントも以下に到着した。
(続きはソースをご覧下さい)
▲上段左から:森久保祥太郎、下野紘、鈴村健一
▲下段左から:梅原裕一郎、谷山紀章、関智一、梶裕貴