矢作俊彦×大友克洋「気分はもう戦争」の新作読み切り「気分はもう戦争3(だったかもしれない)」が、4月16日発売の漫画アクション9号に掲載される。
これは本日4月2日発売となった同誌8号で告知されたもの。8号には新作読み切りへのカウントダウン企画として、「気分はもう戦争」のダイジェスト版が掲載された。なお9号には付録として特製ポストカード、特大ポスターも付属する。
コミックナタリー
https://natalie.mu/comic/news/326177 SSオートマグ撃って海自のスナイパーに射殺されるのスコ
特製ポストカードと特大ポスターは、「気分はもう戦争」のだよね?
矢作俊彦って68歳なのか! 義兄よりも3つも年下だったとは!
気分はもう戦争、長年本棚でホコリ被ってたから
この前頑張って全部読んだわ。
全然面白くなかった。もはや昔話に近い。
37年前の漫画に苦言を言っても仕方ねえけど。
よく話の流れがわかんないけど、CIAが裏でコソコソ仕掛けてソ連と中国を戦争に追い込んだって
ことでおk
NY編のエピソードをパロディ「さらば糸引き納豆よ」として漫画家デビューしたのが
後に「かってにシロクマ」を描く相原コージ…
何年前のマンガだよ!!
「よし、菊一文字作戦だ」
「キック…?」
「えへっ、へへへいやらしい」
ポパイって今でも「気分はもう○○」みたいな特集やってんの?
AKIRAの世界になるわ
大友克洋は火星移住人類の行く末を、漫画で描く責任があるわ
大友ここに来てまた漫画家主張?
どうせ電書版からはカットかな 反対派だったし
>>1
まだ漫画かけるのか?漫画はともかくこの年で全盛期の濃密な画面維持できるか?
できれば駿にも漫画家に戻ってほしいんやけど 懐かしいな、実家の本棚にまだあるかも。
バンパーで日本刀作ってたな、使い物にならんかったけどw
矢作俊彦は漫画原作を書くべきじゃない。
彼の文体がヴィジュアルだから
漫画家の画力が追いつかないし彼の内面のインスピレーションを表現する位の画力は自ずから持っているから。
つうかもはや、このタイトルからあの当時の軽薄なノリを感じるのは難しくなってきた
「軽薄な若者文化VS戦争という現実」っていうテーマ自体が時代的に意味を失ってね?
>>26
今のアクションがそれを分かる雑誌だと思うか?
社会派ネタすら消え失せてまじでしょうもない寝取られエロ漫画ばっかりだぞ 藤原カムイが書いてた2とはなんだったのか
ヘイミスターガールいるよ
インターコースベリベリチープよ
どうせ最近描いたやつみたくほんの数ページぐらいなんだろ
>>26
そればかりじゃなくて、途中で日本のバブルで経済力でアメリカを追い詰めた時代とかあったからね。
アメリカが日本に対して何らかの謀略を図るってのが現実として想定できた時代の話だもの。
今の時代に沈黙の艦隊の新作を出すようなものだ。完全にズレてる 本棚にこれと童夢とハイウェイスターとショートピースが30年以上同じ場所に並んでホコリを被ってる
久しぶりに読んでみるか
林彪に嵌められたとか騒いでる爺さん二人組は憶えてる
AKIRAもあった筈だが20年前に日本の白黒印刷がいいんだよと言って欲しがったドイツ人に全巻くれて
やったきり買い直してないなあ
AKIRAはまだ売ってるな
つい先日、とある本屋で6巻まで並べてあるのを見て懐かしいと思ってしまった
講談社に比べると双葉社は古いコンテンツ大事にしてないからな まぁ会社規模も違うし仕方ないのか
売国奴の非国民ジジイ共wwwwwwwww
もはやこの老害共は神の国であるこの日本で生きる価値なしだなwwwwwwwww
五十過ぎたオッサンばかりなんだから皆仲良くしろよw
これはアクション買わざるを得ないな
年齢的にも最後の作品になりかねないし買わないわけにはいかんよな
AKIRAか童夢なら買うが気分はもう戦争は微妙だな
密航とかツアーバスとか地下に隠されたICBMとか、前作を思い起こさせるものを意識的に入れてる感じがする
え?ここで終わり?て声出しちゃった
矢作先生と大友先生にドシドシお手紙を出そう!
3人がクロスするかと思わせて強引に終わらせた感あるなw
アキラ前の画風のままで嬉しいと言うか、まだこんな描けるのすごいな
次作描いて欲しいからお便り送ろうず
大昔、少年サンデーの特集でインタビューに応じたとき、
「自分の思い通りに描けるようになったら辞め時かな」みたいなことを語ってたが、
ここへ来て復活したってことは、創作意欲に火をつける何かがあったんだろうな
みじけーよ。なんだよこの短さ。
しかも2年前の作品じゃん。
少年サンデーの連載って話はどうなったんだよ?
結局これっきりなのか?
何がしたかったんだかよく分からんな
共産党員
売国奴
老害ウソつきジジババ
作り話
琉球新報
w