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千原ジュニア:(『ダウンタウンDX』のトークテーマの一つが)「芸能人が出てきた夢」みたいなので。
ケンドーコバヤシ:はい、はい。
千原ジュニア:「はい、ジュニア」って。で、俺がもう何年も前に見た夢やけど、未だに覚えてんのが、後藤真希ちゃんが。
ケンドーコバヤシ:おお、全然関係ないところですね。
千原ジュニア:夢やからね。ちょっかいを出してきて。
ケンドーコバヤシ:ふふっ(笑)わかりやすく、欲深い夢で(笑)
千原ジュニア:いや、夢やから(笑)「え?え?」ってなって。ほんで、「こっち来たら?」言うて、こっち来て。
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:で、ごちょごちょが始まって、最後まで。
ケンドーコバヤシ:え?!
千原ジュニア:ロケバスでやって…
ケンドーコバヤシ:え?!
千原ジュニア:で、それはウケたんよ。
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:ほんなら、次の日にジャンポケ斉藤のニュースが出て。
ケンドーコバヤシ:あ!あの前?
千原ジュニア:あの前日やねん。
ケンドーコバヤシ:報道の前日で?
千原ジュニア:報道の前日。で、それ喋った、ウケたウケたよかったぁって思ってたら、次の日にジャンポケ斉藤のあれが出たんよ。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:で、なんでそんなことなんのって。マネージャーから電話かかってきて、「ジュニアさん、後半の後藤真希さんの夢の話、丸々カットです」って。
ケンドーコバヤシ:まぁね。
千原ジュニア:ハーイッ!
ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)ジュニア、サイコッチョ〜!
千原ジュニア:ハーイッ!…上手いこといかんで。
ケンドーコバヤシ:いかんもんですねぇ。諸々、鑑みてカットが打倒でしょうね。
千原ジュニア:そう、そう。
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