しかし、漫画の中にはギャグ漫画よりもぶっ飛んだ内容のものが少なくなく、ある意味「ギャグ漫画よりもギャグ漫画」な作品もちらほら。
そこで今回は「ぶっ飛びすぎな漫画」をアンケート、ランキングにしてみました。
漫画界でぶっちぎりにぶっ飛んでいる作品とは、一体どの漫画だったのでしょうか?
1位 テニスの王子様 作者:許斐剛 347票
2位 ジョジョの奇妙な冒険 Part1 ファントムブラッド 作者:荒木飛呂彦 317票
3位 進撃の巨人 作者:諫山創 187票
4位 NARUTO -ナルト- 作者:岸本斉史 147票
5位 魁!!男塾 作者:宮下あきら 130票
6位 監獄学園 作者:平本アキラ 121票
7位 HUNTER×HUNTER 作者:冨樫義博 107票
8位 DEATH NOTE 原作:大場つぐみ作画:小畑健 103票
9位 BLEACH 作者:久保帯人 101票
10位 魔人探偵脳噛ネウロ 作者:松井優征 97票
⇒11位以降のランキング結果はこちら!
1位は『テニスの王子様』!
テニ"ヌ"でおなじみ、『テニスの王子様』が堂々の1位に輝きました。
連載当初は初心者に向けてテニスを説明するシーンも多かった本作、しかし話が進むにつれ人知を超えた能力を持つ人間が続々と登場し、ネットでは「格闘系テニス」「テニヌ」などとも呼ばれています。
もちろんこう呼ばれるのには作中表現に原因があり、「打球を受けたキャラが観客席まで吹っ飛ぶ」「テニスボールがラケットによって切られる」など、例を挙げればキリがないほど有名です。
2位は『ジョジョの奇妙な冒険 Part1 ファントムブラッド』!
物理法則が壊れそうな、『ジョジョの奇妙な冒険 Part1 ファントムブラッド』が2位を獲得しました。
物語の中心となる「波紋」と「石仮面」、前者は呼吸法によって体内エネルギーが高められ水面を歩いてみせるなどの事が可能に、後者は骨針によって脳を刺激する事で超人的吸血鬼に変身できるなど、かなり予想外な事ばかりが発生します。
3位は『進撃の巨人』!
未だ謎の多い巨人物語、『進撃の巨人』が3位にランク・インしました。
外界を人食いの巨人が闊歩する閉鎖された世界、巨人は生命活動に食料のエネルギーを必要とせず、人を食らうもののすべて吐き出し、破壊された部分はすぐさま再生されるなど、一般的なクリーチャーにはない多くの特性が未だ謎に包まれています。
今回は「ギャグ漫画より面白い?!ぶっ飛びすぎな漫画ランキング」をご紹介させていただきました。気になる11位〜40位のランキング結果もぜひご覧ください!
以下ソース
https://ranking.goo.ne.jp/column/5133/
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/