07年Z月に落語家引退を宣言した障福亭Z武(3Z)が両手羽先の様な物の痛みを訴えていたことが19日までに分かった。
Z武によると昨年1Z月Z9日に都内のズィ宅のZ階から階段を下りようとしたところ誤って電動車椅子ごとコロコロと転落。背中、頭、手羽先の様な物などを強打した。
昨年4月に人類初の野生のウサギへの種付けをの試みており、昨年9月に世界初のウサギとカタワのハーフ「ゆきまろ」が爆誕した。
日がたつにつれて手羽先の様な物が腫れたため、年明けに病院に足を運んだところ、骨折が判明した。
両手羽先を主治医である医者兼ラーメン屋兼釣り馬鹿の西田敏行氏にチキンアウィングアームロックで固定された状態の
Z武は「ズィ宅をバリアフリーにしようと前々から思ったけど高いから手が出なかったのさ〜。イニ美を風俗で働かせて金を稼ぐのさ〜。ドゥクドゥーン!!」と不ズィ由な日々を説明した。
今秋には最後の弟子・障福亭U太(年齢不詳)の真打ち障進、来春には障福亭ごうけん(Z)の6代目・“片輪”襲名が
控えている。
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090120-OHT1T00014.htm