『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』などで知られる脚本家・岡田麿里が脚本とともに初監督を務める劇場アニメ『さよならの朝に約束の花をかざろう』。
このたび、その壮大な物語が垣間見えるキャラクター設定がお披露目となった。
本作の主人公は、10代半ばで外見の成長が止まり数百年の寿命を持つ“別れの一族”イオルフの少女・マキア。
もともと両親がおらず、他国軍の襲撃から仲間も帰る場所も失ってしまった“ひとりぼっち”の彼女は、暗い森の中で親を亡くしたばかりの“ひとりぼっち”の赤ん坊と出会い……。
時が経っても少女のままのマキアが、少年へ成長していく彼=エリアルとともに、かけがえのない時間を紡ぐ様子が描かれていく。
今回新たに公開されたキャラクター設定では、主人公・マキアをはじめとする登場人物たちの一端が発表された。
マキア(CV:石見舞菜香)は、数百年の寿命を持つイオルフの少女で、おとなしく見えるが芯は強いというキャラクター。
一族の長寿の血を求めるメザーテ軍の襲撃を受けた際に偶然逃れ出て、拾った赤ん坊の母であろうと心に決める。
エリアル(CV:入野自由)は、そんなマキアが助けた人間の子どもである。流れ者の集落が賊に襲われた際に、彼だけが生き延びることになる。
そのほか、本作にはイオルフ一族の少女・レイリア(CV:茅野愛衣)、少年・クリム(CV:梶裕貴)、長老・ラシーヌ(CV:沢城みゆき)。
エリアルと出会ったばかりのマキアが迷い込むヘルム農場の女主人・ミド(CV:佐藤利奈)、メザーテの軍人・イゾル(CV:杉田智和)、各地を旅するバロウ(CV:平田広明)といったキャラクター達も存在する。
彼らが“ひとりぼっち”の二人組とどのように関わっていくのか、続報を楽しみに待ちたい。
『さよならの朝に約束の花をかざろう』は、2018年2月24日よりロードショー。
https://news.mynavi.jp/article/20180123-575156/
吉田明彦の無駄遣い
吉田明彦使うならキャラデザに忠実にアニメ化してよ
予告見たときは恋愛になるのかと思ったけど親になるのか
一般受けしなさそうな題材だな
映画でやるもんじゃないわ
最後は捨て子が年老いて少女の隣で死ぬんだろ?
もう涙出てきたわ
俺なんか誰からも看取られずに死ぬっつうのにな
梶や杉田みたいなDQN声優使ってる時点で感動も何もないな
>>2
知らんが副監督とかコアディレクターと呼ばれてる人じゃね ただのエルフママか
人間が人より寿命の短い犬飼うのと同じ話だろ
どれだけガルおじやガンダムオタクに叩かれようと
業界内では着々と信頼と実績を積み上げてるね
見るまでもなくゴミだと解る
過去の岡田麿里作品がすべて証明している
少女のママってお前らが日頃望んでいるもんじゃん
よかったなお前ら早くばぶみを感じておぎゃれよw
この人がどこかの誰かに受けていることはわかるが
俺には全く合わないということだ
名ばかり監督で実務と介護を押し付けられるチーフディレクター(それ監督やろ)さんが可哀想
岡田が関わってるってだけでその作品は視聴対象から外せるからある意味重宝してるw
マリーはしっかり手綱握れるやつと組んだ時にはそれなりにいいものを出してきた印象があるんだが、
本人が手綱握る役となると地雷の予感しかしない…
凪あす見る限り期待できんわ。ファンタジー設定を都合よく使いすぎだろ
>>35
どう考えても岡田をスターに祭り上げようとしてる大人達がバックにいるだろこんなの 花田先生と大きな差がついてしまったな
ttの頃は期待してたが
また怒鳴り合ってるw
在日って、いっつも怒鳴り合う映画アニメばかり作ってるな
いいと思う
連続アニメ畑には二度と戻ってこなくていいぞ
こんなような話のゲームなかったっけ?
BGM盗作疑惑の
マリーとナツコゴミなのになんでこんな重宝されてんのよ
あの花は面白かったが、マヨイガもキズナイーバーも鉄血もゴミ以下だったんだが
マリー信者はこれらも面白かったって思ってんの??
>>8
どうせ育てたやつと恋愛ごっこ始めるんだろ
なんのための少女設定だと思ってるんだ >本作の主人公は、10代半ばで外見の成長が止まり数百年の寿命を持つ“別れの一族”イオルフの少女・マキア。
不老不死じゃねーじゃん
PAの青春もののマリーは嫌いじゃない
それ以外のジャンルは既にひどいが
あの花はすでに全盛期過ぎた後
実質監督っぽい平松は手綱なきゃ糞ネトウヨアニメ作り出すから
こういう変則的な作りのアニメばっかやってればいい
女がヒットマンに殺されて少年がテロリストになるんだろ?
見るまでもねえ
グリムガルっぽさを感じる
グリムガルの続き観てえなあ