書店に行くと「教養」を謳う雑誌や本の多いこと。
ひと昔前のマジックワード「品格」「大人の〜」と一緒やね。本来ソレが足りなかったり欠けていることを指摘して、その雑誌なり本を「買う」ことで補完できるというレトリック。
あるいはソレに価値を見いだしている自尊心をくすぐるテクニック。
騙されるほうが馬鹿なんだが、わたしもよく騙される(レジまで騙されたら負け)。
つまり「教養」を人質に、コンプレックスを煽るビジネスなのだ。
http://lite.blogos.com/article/322334/ オーディブルでゴニョゴニョして池上彰聴きまくってる。
まず『美しい国へ』だな。古本屋で10円で投げ売りされているからすぐ買ってくるといい。
タイトルやら目次を見て内容を思い出せるかというと忘れちゃってるよね
10代で読んでいないと恥ずかしい必読書
プラトン『国家』 アリストテレス『ニコマコス倫理学』 アクィナス『神学大全』 ベーコン『ノヴム・オルガヌム』
デカルト『省察』 パスカル『パンセ』 スピノザ『エチカ』 ロック『人間悟性論』 バークリー『人知原理論』
カント『純粋理性批判』 ヘーゲル『精神現象学』 ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』
ライプニッツ『単子論』 キェルケゴール『死に至る病』 ディルタイ『精神科学序説』 ニーチェ『道徳の系譜』
ベルグソン『時間と自由』 ジェイムズ『宗教的経験の諸相』 フロイト『快感原則の彼岸』
ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』 ユング『タイプ論』 ブーバー『我と汝・対話』 ハイデガー『存在と時間』
ホワイトヘッド『過程と実在』 ミンコフスキー『生きられる時間』 ヴィゴツキー『思考と言語』
ポパー『科学的発見の論理』 ラヴジョイ『存在の大いなる連鎖』 フッサール『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』
サルトル『存在と無』 ラッセル『西洋哲学史』 メルロ=ポンティ『知覚の現象学』 ヴェイユ『重力と恩寵』
ライル『心の概念』 エリクソン『幼児期と社会』 ヴァイツゼッカー『ゲシュタルトクライス』 エイヤー『知識の哲学』
クリシュナムルティ『生と覚醒のコメンタリー』 バタイユ『エロティシズム』 バシュラール『空間の詩学』
ゴッフマン『行為と演技』 オースティン『言語と行為』 クワイン『ことばと対象』 レヴィナス『全体性と無限』
クーン『科学革命の構造』 セラーズ『経験論と心の哲学』 ラカン『精神分析の四基本概念』
チョムスキー『文法理論の諸相』 ガダマー『真理と方法』 フーコー『言葉と物』 ケストラー『機械の中の幽霊』
M・ポランニー『暗黙知の次元』 ソシュール『一般言語学講義』 サイモン『システムの科学』
サール『言語行為』 エレンベルガー『無意識の発見』 バンデューラ『人間行動の形成と自己制御』
ベイトソン『精神の生態学』 ドゥルーズ=ガタリ『アンチ・オイディプス』 ペンフィールド『脳と心の正体』
ラカトシュ『方法の擁護』 ギブソン『生態学的視覚論』 ローティ『哲学と自然の鏡』 ファン・フラーセン『科学的世界像』
クリプキ『名指しと必然性』 パトナム『理性・真理・歴史』 フォーダー『精神のモジュール形式』
スローターダイク『シニカル理性批判』 デイヴィドソン『真理と解釈』 ミンスキー『心の社会』
ドーキンス『利己的な遺伝子』 グールド『個体発生と系統発生』
バレーラ、マトゥラーナ『知恵の樹』 カウフマン『自己組織化と進化の論理』 レイコフ『認知意味論』 グライス 『論理と会話』
ジジェク『イデオロギーの崇高な対象』 デネット『解明される意識』 ダマシオ『生存する脳』
アガンベン『ホモ・サケル』 ハッキング『記憶を書きかえる』 ラマチャンドラン『脳のなかの幽霊』
ルソー『人間不平等起源論』 アダム・スミス『国富論』 ベンタム『道徳と立法の原理序説』
バーク『フランス革命の省察』 マルサス『人口論』 ミル『自由論』 マルクス『資本論』
ヴェブレン『有閑階級の理論』 フレイザー『金枝篇』 タルド『模倣の法則』 デュルケム『自殺論』
ムーア『倫理学原理』 ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』
ゾンバルト『恋愛と贅沢と資本主義』 シュンペーター『経済発展の理論』 デューイ『民主主義と教育』
ナイト『危険・不確実性および利潤』 リップマン『世論』 シュミット『政治神学』 モース『贈与論』
オルテガ『大衆の反逆』 マンハイム『イデオロギーとユートピア』 ケルゼン『純粋法学』
ミード『精神・自我・社会』 ケインズ『雇用・利子および貨幣の一般理論』 ホイジンガ『ホモ・ルーデンス』
ドラッカー『「経済人」の終わり』 フロム『自由からの逃走』 ハイエク『隷属への道』 ポランニー『大転換』
アドルノ&ホルクハイマー『啓蒙の弁証法』 ブローデル『地中海』 リースマン『孤独な群衆』
ミルズ『パワーエリート』 カイヨワ『遊びと人間』 アロー『社会的選択と個人的評価』
パーソンズ『社会体系論』 ヘア『道徳の言語』 アーレント『全体主義の起源』 ダウンズ『民主主義の経済理論』
マートン『社会理論と社会構造』 シオラン『歴史とユートピア』 ハート『法の概念』 ファノン『地に呪われたる者』
マルクーゼ『一次元的人間』 ハーバーマス『公共性の構造転換』 フリードマン『資本主義と自由』
レヴィ=ストロース『神話論理』 ベッカー『人的資本』 マクルーハン『メディア論』 アルチュセール『資本論を読む』
オルソン『集合行為論』 ダグラス『汚穢と禁忌』 バーリン『自由論』 ボードリヤール『消費社会の神話と構造』
ロールズ『正義論』 ダール『ポリアーキー』 ベル『脱工業社会の到来』
ウォーラーステイン『近代世界システム』 ノージック『アナーキー・国家・ユートピア』 エリアーデ『世界宗教史』
ドゥウォーキン『権利論』 サイード『オリエンタリズム』 ヨナス『責任という原理』 ブルデュー『ディスタンクシオン』
シンガー『実践の倫理』 イリイチ『シャドウ・ワーク』 オング『声の文化と文字の文化』
ナンシー『無為の共同体』 ブランショ『明かしえぬ共同体』 ベンヤミン『パサージュ論』 アンダーソン『想像の共同体』
ウォルツァー『正義の領分』 ルーマン『社会システム理論』 マッキンタイア『美徳なき時代』 ベック『危険社会』
キットラー『グラモフォン・フィルム・タイプライター』 ブルーム『アメリカン・マインドの終焉』
ノース『制度・制度変化・経済成果』 ギデンズ『近代とはいかなる時代か』 コールマン『社会理論の基礎』
ホネット『承認をめぐる闘争』 R・パットナム『哲学する民主主義』
ランシエール『不和あるいは了解なき了解』 ネグリ『構成的権力』 セン『正義のアイデア』
教養とは何かという点ではフマニタスの伝統の自由主義的伝統か
ルネサンス以降の人間の完成、教養主義かでまあ微妙にニュアンスは違うけどな
相対性理論、量子論、利己的遺伝子、ポパーの本、チューリングとかシャノンの情報理論 これだけありゃ十分
けんさんが教養身につけても知識マウントにしか使わないから逆効果だと思う
本来の自由七科の真逆を行って不自由になってしまう
>>12>>14>>15にある著者から(なぜかタイトルは代表作とは言えないのが多い)10冊くらいと
アジアの古典も2、3冊、東西文学から数冊ずつを読んで、
次に、その中から気に入った著者の前後の著作を精読してメモを作れば、かなりいい大学の文系学部卒くらいの教養になると思う
やはり2、3年はかかる作業だけど お前らの連呼する教養って5ちゃんでマウント取る用だよね
そんなのWikipediaで十分だろ
地中海な、これはガチ
フェルナンなんちゃらとか言うのが書いたええ感じの歴史書
:
■ 海外小説
ハムレット/シェークスピア
マクベス/シェークスピア
リア王/シェークスピア
ドンキホーテ/セルバンテス
ロビンソンクルーソー/デフォー
ガリバー旅行記/スウィフト
マノンレスコー/プレヴォー
カンディード/ヴォルテール
若きウェルテルの悩み/ゲーテ
ファウスト/ゲーテ
フランケンシュタイン/シェリー
赤と黒/スタンダール
オリバーツイスト/ディケンズ
モンテクリスト伯/アレクサンドルデュマ
嵐が丘/エミリーブロンテ
デビッドコパフィールド/ディケンズ
レミゼラブル/ユゴー
罪と罰/ドストエフスキー
アンナカレーニナ/トルストイ
人形の家/イプセン
ハックルベリーフィンの冒険/マークトゥエイン
ドリアングレイの肖像/ワイルド
ドラキュラ/ストーカー
トニオクレーゲル/トーマスマン
オーランド/ウルフ
■ 日本小説
舞姫/森鴎外
たけくらべ/樋口一葉
金色夜叉/尾崎紅葉
吾輩は猫である/夏目漱石
坊っちゃん/夏目漱石
三四郎/夏目漱石
それから/夏目漱石
こころ/夏目漱石
山椒大夫/森鴎外
鼻/芥川龍之介
蜘蛛の糸/芥川龍之介
或る女/有島武郎
痴人の愛/谷崎潤一郎
春琴抄/谷崎潤一郎
暗夜行路/志賀直哉
雪国/川端康成
細雪/谷崎潤一郎
はらぺこあおむし、ぐりとぐら、おしっこちょっぴりもれたろう
この3冊は間違いなく教養が見につく
ケンモメンは「やさしさの精神病理」を読んでおくばき
>>38
聖書もいいね、仏典とかもね、あと歴史
絵とか音楽の背景を知ってると、ザ・教養って感じに感想が仕上がるね >>49
ディケンズは「デヴィッド・コパフィールド」だろ
あとハーディやホーソンが入ってないのはありえないなあ 気になった単語語録事象をググる
自分なりにまとめてノートに書く
話の種はこれで増やせ。漫然とネットしてるだけじゃ忘れるぞ
本読んでて苦痛だと思うならどうせその本の中身なんて覚えてねえから
読むだけ無駄
他国の言語をひとつ勉強してみたら?
教養として何が必要か見えてくる
中島らも「教養とはつまるところ、
『1人でいても時間が潰せる』
ことを指す」
>>5
匿名で批判してくる奴死ね死ね死ねってとこだけ覚えてる 身に付けようと思って身につけるもんじゃないしなあ
とりあえず読書できないのだけは、ダメだと思う
読書では教養は身につかないと思うな
体験だよ やっぱり
数学科の読書と他の人間のそれは意味が違うんだってな
『はてしない物語』
この本と出会ったのは大学生のころ
本がこんなに面白くてのめり込めるものなんだと教えてくれた
小学校のころ出会ってたら俺は別の人生歩んでたかもしれない
ウェブはバカと暇人のもの
これは読んでおいたほうがいいよ
あとはマイルドヤンキーについて論じた本もおすすめ
ジャップの本質が理解できる
>>75
それ以前に、
「教養」
ってなんだ?
「教養」の定義を明らかにしてそれを補う本なりを発行すればバカ売れ間違いなしだろうな >>12
プラトンの国家は良い
長いし意味わかんない部分多いけど、それでも翻訳文が平易で比較的読みやすい(つか近代の哲学書が読み難すぎる)
身についてるかどうかは怪しいけど読み終わった後に変な自信がつくマジオススメ
最初は短い「饗宴」「ソクラテスの弁明」から入って国家がよい 読んで満足してるだけで実際は何も身についてないよね
>>82
一般的には歴史・地理・哲学・科学・音楽じゃない?
あとは日本語と英語に詳しければ完成 なんの役に〜とかいう俗物ってむしろなんで生きてんだよ
>>89
むしろ役に立たないもんなんで溜め込むんだよ
脂肪と教養の違いってなんだよ 本を読んでも活かす柔軟さが無ければ頭でっかちになるだけだよ
でもいろいろ知ってて話にうまく引用できる人は魅力的だよ
お前らはただのマウント用だけど
嫌儲民が読んでないと恥ずかしい本
LO、わが闘争、人間革命、美しい国へ、
パチンコ攻略マガジン、
公務員試験用の一般教養まとめ本。
民間入社試験用の雑学本もある。
>>43
少し前までずーっと「いくたろう」って読んでた 西部戦線異常なし
も読んでて面白かった
主人公と仲間が野原でウンコしながら談笑してる時が一番リラックスできたって話を覚えてる
1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365
ベストセラーだったから読んだけど結構いいぞ、面白い
教養主義者って知識欲の豚だよな
もう少し人生を効率的に生きる術を身につけた方がいいよ
教養じゃ満たされないから更なる知識を追い求めてしまってるんだろ
頭でっかちになる前に自己認識ぐらい正しくできるようになろうよ
文系の理系への一歩は、やや古いがスティーブン・J・グールドの進化論エッセイシリーズをおススメする
すごく読みやすいし勉強になる。
日本で有名な「利己的な遺伝子」のドーキンスと様々な論争繰り広げた人ね
>>71
数学そのものは生きてる学問だし、実用的過ぎるかな
漢文やラテン語は教養といわれるけど、辞書が教養書にはならないというか 本ばっか読んでる奴なんかより
旅行いっぱい行ったり女遊びしまくってたオッサンの話の方が面白かったりするよね
>>15
じゃあこの人が映画に詳しかったり
するかっていうと、文学の教養に長けてるだけなんだよね
広く深くするには寿命がたりなさすぎる 教養レベルの数学なら、読書というより高校の教材をやっとけとしか。
理学部初年級の微積分と線形代数ができるなら、
「微積分名作ギャラリー」(日本評論社)とかかな
それ以降は教養ではない。
パーソナリティ障害 ああそうか映画と絵画と文学も教養か
マジで博覧強記になりたかったら人生2周ぐらいしないと足りないわな
もっと追求するとなると
料理、裁縫などの生活の知恵系
チャリのパンクの直し方とか
キャンプするときのテントの立て方とか
人工呼吸のしかたとかも教養だよな
教養がなかったらこういう人たちみたいになってしまうよ。
安倍晋三
橋下徹
ホリエモン
松本人志
映画も結構見てるしパザンやバラージュなんかの理論書や
記号論までは読んでるしグリフィスデミルヒッチコック
キートンチャプリン小津成瀬溝口清水島津といった有名どころは抑えてはいるが
現代映画やB級映画までは手が回らないな
>>49
こういうコピペってアホだよな
教養じゃなくて当時のベストセラーじゃん
100年後の奴らがハリーポッター読んでたら馬かにする癖にw
馬鹿は素直に小学校の教科書読んどきゃいいんだよ >>105
自分が何に餓えていて、何に依存してしまっているのか自問が少ないんじゃないの
例えば安倍ごときに執着してしまう人って、その程度なんだなとしか思われないよ
精神的自由からはほぼ遠い >>114
そういうのは教養というよりDIYの精神に近いな >>122
なるほど
実践に近づくほど遠ざかるということか 映画に詳しい人いてもすごいとは思わないじゃん
やっぱり教養と娯楽の差だよ
大切なのは身につけた知識をどう活かすか、どういう知識なら活かすことができるかだと思うよ
世の中にはガキの頃に習ったきり一生使わないような知識がたくさんある
知識ってのは多分大半がそんなもんだろう
頭の中に詰め込んだ100の知識のうち実際に活かせるのがそのうちの10なのか20なのかで人生は大きく変わると思う
>>49が挙げてるような古典文学なんていくら読んでも大半は一生活かせないだろう
そういう意味では現代のラノベとか漫画とかドラマとか映画とかアニメとかゲームとかと大差無いよね
ベルリンのクロステル通りの教会に行った時に「ここで豊太郎とエリスが〜」って語るのと
大洗町に行って「ここであんこうチームが〜」って語るのは大差無いよね
もちろんそういった傍から見れば無駄としか思えない知識も本人にとっては精神を豊かにしてくれるものだから全くの無駄とは言いがたいけど >>12
こんなんいらん
聖書を千回読めばいい 自ずと道は開ける >>108
オリエンタリズムで有名なサイードは音楽評論家でもあるぞ
ピアノも上手いし確か楽団も作ってる 赤と黒は大久保訳で読んだが面白いことは面白いね
だがエンタメのような読後の爽快感があるわけでもないし
若者が師に教わった知識と技術で世渡りをしていく
という点では現代のロールモデルとしてはあまり適合的ではない気はする
まあ、ああいうボナパルティズムと野心を抱いた青年が居てもいい気はするが
現代において教養として必読書かといえばちょっと外れる感ある
>>128
仮に教養ある人がいたとしても凄いとは思わんな
結局暴食デブと本質的に変わりがない >>104
ドーキンスの本は翻訳がうんちで1ページ読むのも疲れるよなあ
意訳などクソでも食ってろと言わんばかりの直訳
頭が割れるかと思った(´・ω・`) >>5
どんな本でも二回読めば得るものはあるって書いてあったからこれ読んでからはそうしてる >>128
大学は映画を真面目に取り扱って論じたりしてるけど…
娯楽で一蹴できてしまうんですね グールドのがよみにくくね?
ドーキンスは読みやすいほう
ローレンツも読みやすい
>>130
キリスト教徒向けのポジティブ系自己啓発本が何故か日本で売れまくってて笑うわ 昔から四書五経って言われてるだろ
さすがに漢文は難しすぎるから日本語訳だけれども
>>141
娯楽というくくりにいれにくい映画もたくさんあるしね >>138
うーんそっか
じゃあ結局「人による」が結論の意味のない話題だったか >>148
そう
教養が評価されるのって、知識欲の塊の暴食デブ同士が交わったときだけなんだよね
趣味を深めた結果のそれなら気の合う人と出会えたで済む話
教養主義者にありがちな強迫観念のそれはただただ病的なだけ 最近三島由紀夫の金閣寺を読んだがサッパリだった
世間の普通の人はあれ理解できるの?
>>90
それ自体に価値があるものは、役に立たなくてもいいからな
役に立つものにしか価値を認めない思想はナチズムだわ(T4作戦)
>>89も>>89の存在自体に価値があるから、誰かの役に立とうが立たなかろうが堂々と居てよい
『罪と罰』はこの話だし、17世紀の人権思想もこれ
新約聖書では神に似せられた神の創造物として全ての人の価値が説かれ、
パウロが俗な価値判断の浅はかさに気づいた話が載っている >>12
偉人の知識をワンコインで買えるなんてすごい時代だよなぁ いくつも出てるが聖書な
世界で一番売れてる本
聖書だけ読めばいいとも言われるくらい
聖書を元に世界の文豪が本を書いた
聖書は馬鹿じゃ理解出来んよ
普通の人間でも難しい
1回読んで理解出来ないし何回読んでも難しい
しかし考えて読むから応用が効く
「失われた時を求めて」とか読破したやつこの世にいんのかな
「ユリシーズ」とか
>>153
価値とは効用をもたらすもの
つまり役に立つものだよ >>150
言葉遣いはともかく確かにその通りだわ
世間の評価の差は当然あるから「教養」と判断されるものを学ぶべきだが、教養趣味娯楽なんて同じだ 進化論は、それだけ読むよりビーグル号航海記読んどくとすごく捗る
教養が暴飲暴食のデブと本当に同じだと本当にそう思うなら
まあ教養とは何かを理解してないわな
全く俺が思っていることと同じでわろた
金だの学歴だの恋愛だの努力だの勝ち負けだの人のコンプレックスやらを煽り
優劣をつけそれを商売にしてるのが多すぎ、まあ5chもだけどそういうのに乗せられるのが一番馬鹿馬鹿しいんだがね
教養は実践を通して磨かれるよ
知識だけの空虚な教養じゃ今の時代生き残れないよ
教養とは何かを知らずに「ぼくのかんがえたきょうよう」を語る
この滑稽さがわかるには教養を身につけるしかないな
>>12
今、その人たちは何してんの?無職、引き籠りじゃないだろうな。 >>12
10代でヤっとかないと恥ずかしい女達
アイドルのうんたら、風俗嬢の誰々、みたいにこれ全部読んでも童貞なんだろうな その書かれた時代背景とか社会システムとかがある程度頭に蓄積されていないと
書かれてる細かい部分、暗示とか皮肉みたいなものが読み取れなくて、その作品の本質に迫れない。
ストーリーの上辺だけ辿っても、ふ〜んで終わる。
読書という作業をしても教養には程遠いし時間の無駄。
膨大な過去の人の思考を参考に自分の今の生活に落とし込んで、反映して
豊かに送ってこその教養。
読後に世界が違って見えてくるくらいじゃないとね。
僕は『アルケミスト』とか『ペスト』とか。
聖書のレスがあるけど
あれは読み込んだうえで間違いに気づいてさらなる教えに向かわんとダメだぞ
そうやって初めて教養が身につくもんだアレは
>>171
結局役に立たないものは無意味ってことじゃん
無用の用ですらないよお前のその知識
あとそれが正しいかどうかも批判的検討したの?
溜め込んだだけだろお前のその教養って名前のついた脂肪はさあ
走ってダイエットでもしてこい >>14
こんな知識身につけても、大地震、台風
DQNの一喝で全て奔走、死亡だもんな、あほらしくてね キリスト教の新旧聖書
イスラム教のクルアーン
儒教は論語と孟子
仏教は法華経と般若心経
この辺り抑えとけばほとんどの文化圏のことわかるんじゃないの?
>>174
「知識欲の暴食デブの脂肪」が俺の中での教養の定義 本読まない人生ってのはハクスラでいうネットみないでクソビルドかますようなもんさ
一回きりの人生すきにするのもいいがそれだと限界がある
女を1人ナンパしながら、こういう本を1冊ずつ読んでおくのが攻守最強かなと思い始めてる
>>181
読解力は大丈夫?
『教養がないということには、教養がないという効用がある、どっちも同じ価値がある』
って言ってるんだけど
たとえば文化大革命が起きたら俺は労働改造所にぶちこまれるかもしれないけど、君は大丈夫だ
荘子はちょっと長いけど、老子は中公版なら薄いから読んでみれば? 最近、読んだ本は村上龍の『69 Sixty-nine』
これは完全にラノベですわ
>>190
西先生は知識が贅肉になってる例だとは思う 教典だけ読んでも歴史的背景が分かってないと半端な理解になる
歴史も部分的じゃなくて古代から連続的に学ぶ必要がある
>>184
エーテルとかカントの認識論も出てきて色んな意味で面白かったわ >>194
無用の用は、要は結局役に立つんだろ
俺の「役に立たないものは不要論」を補強するものでしかない
あと教養は無用の用なのかどうか自明じゃないんだけど
無用の用ですらないんじゃないの
どうせ溜め込んでも大部分は忘れるでしょ エンゲルスの『空想から科学へ』
薄い本だから読みやすいよ
例えばユクスキュルからハイデガーを経由してサイバネティクスに至る系譜を知ってれば
教養とは暴飲暴食のデブなんてまあ思わないだろう
>>199
西洋文学を読む前提として聖書は読んだわ 教養ってなにか考えたことあるのか?
日本人なら日本史は当たり前、世界史も知らないとダメだし
哲学なら東洋哲学、西洋哲学両方知らないとダメだし
これに加えて科学知識も必要だろ
時間が足りんよ時間が
>>201
「役に立たないということが役に立つのだから、役に立たない物はない」
って言ってる
とりあえず読んでもないのになんで決め付けられるのか天才は謎だわ 吉里吉里人よんどけば、世の中のだいたいのことがわかる。
非教養主義が評価されるのって、傲慢の塊の知的怠慢ブタ同士が交わったときだけなんだよね
趣味を深めた結果のそれなら気の合う人と出会えたで済む話
非教養主義者にありがちな強迫観念のそれはただただ病的なだけ
ぶっちゃけ今生でやり遂げたい目標作らないと
いくら教養身につけたって活用できなくね?
えー国語や社会で名前が出てきた名作的なの読んどけばいいんじゃーん?(適当)
古代中国人にとっての詩経、イギリス人にとっての聖書やシェイクスピア
現代の日本人にとってのドラゴンボール
「よく判らないからドラゴンボールで譬えてくれ」みたいな会話が成立可能なのはそれが共通の教養だから
一回哲学書読もうとしたけどひたすらすごい俺は云々みたいな感じで手前味噌が酷くて読むに耐えなかったわ
古典なら
論語、莊子、韓非子、孫子、原始仏典、法句経、聖書、古事記、言志四録
イリアス・オデュッセイア ギリシャ悲劇 シェークスピア
歴史(ヘロドトス) 史記 年代記(タキトゥス) 古事記 日本書紀
人口論 資本論 雇用・利子および貨幣の一般理論
万葉集 古今和歌集
・哲学思想・経済思想の概要とか歴史の流れを説明した本
・歴史の教科書
・論理学の教科書
・数学の教科書
・経済学の教科書
・簿記の教科書
・百科事典
・平凡社 世界大百科事典
・ブリタニカ百科事典
最初は片っ端から良さそうと思うものを読んで、だいぶ読み慣れてきたら
テーマごとに数十冊程度借りて読めば相当知識は付くと思うぞ
しかし、教養人に備わっている要件として
円満な人格、博識、高い技術・創造性・応用力、洗練された会話や身のこなし
とか考えてくとキリが無いな
貧乏人には難しい
高偏差値大学の卒業者程度以上と共通の知的な会話ができるレベルで考えても難しい
教養主義の時代が1970年代で終わってるからな
教養は基本的には知的インフラ
奴隷時代には自由人になるためのもの
ルネサンス以降は開花、完成されるべき人間の土壌
だからな
そしてそれ以降は実存主義から構造主義を経て
環境そのものへと変わっていく
>>208
未来に対する洞察力で言えば「1984」がすごすぎる
全部当たってるレベルだわ、今の日本 ソフィーの世界、孫子、荘子、枕草子あたりじゃないですかね
日本において漢籍に詳しいというのは根強い教養なわけだwww
本を読むと確かに知識は身につくが教養もそうかと言えば、
>>207
まあ語義は正直どうでもよくて、格言が現実と一致しているってどうして思い込んでるの?
やっぱ視野狭くない?きっと顔に脂肪付きすぎたんだよ
ダイエットしてこいよ 抽象的な理論をいくら知っても当然何も変わらない
歴史の勉強のほうがいいな。事実という重みがある
お前らは何を目指してるんだ?
美しい物語に浸れれば十分だろ
>>212
難しいの読む必要はないんだよ
例えば俺の手元にはブリタニカの「世界子供百科」があるけど、このレベルからでも全然いいんだわ つうか教養あったとしても口語会話とかでひけらかすのってバカっぽいじゃん
何かを1から知るということは大変なので
何かベースになるものがあってそこからの差分は何かを知ることで楽したい
ベースとして知るべきものとそこからの差分を知るためにわかりやすいもの
この2つを教えてほしいんよ…
今の時代、教養身につける時間が無駄だよな
世の役に立ちたいなら理系に進んだ方がマシ
ジコマンでいいなら文系でもええけど
>>14
ラマチャンドラン教養の無い自分でも面白かった 得てして教養主義者は権威主義者であり、そのことがかえって認知を歪ませる
現代に必要な教養って、やっぱまっさらな状態からのgoogle検索力と論理的推論力だけだな
教養主義者は多くても知恵を絞って創意工夫を凝らすって考えが薄いよな
自由度の高いゲームで何やったらいいかわからずwikiに頼る人が少なくないところ見てもそう思う
小説を読む時間はマジで無駄だから削れるだけ削れ、勿論良い物もあるが選ぶ力がないなら20世紀以降の物は全て読まない位の心掛けでいい。お話の類いは戯曲の古典だけで充分
エロゲの方がいいんじゃない?
ということで真・女神転生デビルサマナー
>>181
お前は預言者なんだな
自分の人生でこれから何が起こるかわかるんだろう
だからどんな教養や知識が必要かわかるんだろうな
でも多くの人間はお前みたいな予言をする能力がないから
教養や知識を身につける必要があるのだ >>131
さすがにぽっと出のラノベと何百年読み続けられた古典とは全然違うけどな >>229
世の中の役に立ちたいとはちっとも思わんけど
理系にとってニュートン力学とか教養みたいなもんだろ >>236
必要になってから勉強すればいいじゃん
普通の人間なら皆やってることだぞ
教養主義者って頭悪いのか? 1日1ページって本があるからあれでええやろ
半可通らしく広く浅く
ドグラ・マグラとかみんなネタにしてるけど結構正しい事書いてあってビビるよ
なんでも読むのはいいけど自分に合ったものでないと教養にならないんじゃない?
必要になったら学ぶ勉強法として、パラシュート勉強法ってのがあるぞ
知識馬鹿は不安から現実逃避のためにに暴飲暴食するんじゃなくて
なぜ自分が不安なのか、ストレスの原因を先ず検討した方がいいぞ
嫌儲文学の金字塔車輪の下が出てないと思ったけど小説じゃないのか
ドイツ旅行してる時にタキトゥスのゲルマニア読んでたらなんとなくわかったような気がしたけど結局よくわからんかった
>>12>>14>>15
明らかにこんなに読む必要がない
興味があれば読めばいいしなければシコってゲームでもやってた方が人生の幸福度は高い >>249
経済学の基礎として読むべきはやはりマルサスの人口論じゃないかなあ(適当) 洋画洋ドラ観てると、シェイクスピアの引用が結構あるよな
特にリア王ベニスの商人テンペスト
>>252
経済学の基礎なんて適当なミクロの教科書でいいだろ
あとゲーム論
背景よりも思考法や方法論にこそ経済学の本懐があるんだから 高校なり大学なりでピタっと学ぶのを辞めるのは勿体無い、
てことに30過ぎてから気付いてそれからちまちま勉強してる
>>218
日本は動物農場のほうかな
今の日本すぎて笑う >>216
高度成長で分業が進んで、幅広い教養と深い専門知識の両立が不可能になったんちゃうかな
昔ながらの教養人像てのは2018年には望めないだろうね
今の80代あたりまでは、囲碁を打てたり、楽器や書をやってたり、鳴き声で虫がわかるような階層がいたけど
重役出勤とかできてたし仕事のレベルは低かったんだろう >>256
日本政府は、全ての日本国民に公平である。
一部の日本国民にはもっと公平である。 >>258
いや間に合うでしょ
問題が急に目の前に生じるなんて希だよ
普段からいかに何も考えてないか分かる発言だな >>254
経済は現象であり理論じゃないだろ、と思う派だな
そりゃ理論は探りたいけど >>227
誰かの考えをベース(ポリシー?)にして生きたいんなら色々立ち読み試し読みして探すしかねーわな
ちょうどここにもタイトルたくさん上がってる 本だけ読んで教養身に付けようと思う時点で教養が無い
身に付けた知識によって人から感謝された事があるか
普段の行動から誰かからありがとうの言葉を貰った人間だけが
教養について語ってくれ
人間とは何か
これ誰しも漠然と考えていることをハッキリと言ってくれる。
>>263
複雑系であってもある程度の規則性はあるもんだよ >>262
いや、間に合わんよw
だから若いうちに色々な知識や教養を身につけようねってことなんだ
理解できるかな? >>268
あるある言うけどほとんどプロスペクティブには役立たんだろ
発表された時点で逆張り出来るんだから当たり前っちゃ当たり前だが 動植物、天文の知識あったら散歩するだけで楽しそうだよね
自然から学ぶこと多いよ
>>269
使わない知識は忘れるだろ
お前エビングハウスの忘却曲線すら知らなそう
必要になってからでいいんだよ >>257
早い話が可処分時間の減少による教養不足の蔓延だね
教養人ぶってるおっさんに限って無能率高いのもこの辺に理由がありそう
使ってきた時間の対象が違うんだよ 知識は構想組み立ての材料だから
ロジカルにアイディアとか構想を組み立てようとすると
その都度材料を仕入る訳にはいかない
そんなやり方ではつぎはぎだらけで使い物にならない
>>271
土とか植物とか微生物を僅かでも枠組みてきに捉えることができると散歩楽しいよ。電車忍者の比じゃない
そんで結構人間の営みに反映というか共通項が見いだせて好奇心刺激するから、本当に言うとおり >>270
そのあたりはゲーム論である程度戦えるだろ なんでもいいから一冊、スタイルガイドをちゃんと読んでおくと
教養のある人みたいな文章がかけるようになるよ
>>271
結局、山で草や虫と遊んだ経験が教養の基本というオチだと思う
物理を勉強しろよ >>277
プログラミングやってると分かるけど
ハローワールド出すために回路設計からやるやつはいない
せいぜい必要な知識の一個上のレイヤーまでその時に学べばいい >>242
勉強不足で通史、概説書は挙げられないが
読んでより深く時代の雰囲気がわかった、個人的に面白かったという本では
加藤陽子『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』(昭和初期)
陳舜臣『江は流れず―小説 日清戦争』(明治時代 ※小説)
ドナルド・キーン『明治天皇』(幕末〜明治時代)
森嶋通夫『なぜ日本は「成功」したか?』(明治維新〜戦後)
ガルブレイス『大暴落1929』(昭和時代、大恐慌前後)
獅子文六『大番』(大正時代〜昭和時代 株式取引小説)
大井篤『海上護衛戦』(昭和時代、太平洋戦争中の海上護衛についての海軍士官述懐)
加賀乙彦『帰らざる夏』(昭和時代、陸軍幼年学校を舞台とした小説)
パール・バック『大地』(明治時代〜昭和時代、清朝末期以降の中国を舞台とした大河小説) 苫米地 武田邦彦 DAIGO
この辺読んでるけどケンモメン的にどうなの?
苫米地の明治維新という洗脳とか面白いと思ったけど妄想陰謀論?
結局幅広い分野を旅してその中から出てくる混淆物の上澄みが
本当の教養につながるんだと思う。知識はその過程の副産物かもしれん。
>>286
「大地」ええな
久しぶりに読みかえしてみるかな ヴォイニッチ写本だろうな。キチガイがヒマつぶしに書きますた、みたなこと言われてるけどそんなことはない。
超名門イエール大学の管理下にある文書なんだからな。
>>290
司馬遼太郎がそれ書いてたな
自宅に図書館作って調べまくって、やっと一滴の純度の高い水が取れてるって 教養主義者なら思考の整理学あたりも読んでるはずなんだが何を読んだんだ
その時必要ない知識は詰めるなって書いてあっただろ
会社四季報業界地図
>>285
必要な知識の一個上のレイヤーってなに?
レイヤー?なんか階層化されてんの? とどのつまり教養とは強要されることではないってことだな。ポテチン
おあとがよろしいようで
てか「教養」って一々冠つける必要性がどこにもない
それなら、一般教養で十分だよ
それよりも、視野と思考の拡張性の可能性を追求していけば
自ずと「教養」と呼ばれるものは見についてくる
これは別に書物に限った話ではなく、実務においても十分に見に付くものである
何々を読みました、ってのは学校の生成から指定された図書を読みましたって言ってるようなものでくだらない
現代は、専門領域が無数に散らばっており、ファウストでも捕捉できないほどの複雑性・多様性に満ちている
常に「学ぶ」という意識をもつことが、何よりも大事なことだ
学ぶことを止めてしまえば、そいつの知識量や見識はその時点で止まってしまう
何を学ぶかは純粋なセンスだからな。
人に言われて勉強してるのは義務教育まで。
極端な話学ぶ順番とかも関係してくるわけで、
学んだものを実践してフィードバックを受け取るとこも
人それぞれ全然違う、パターンが無限大。
だからこれはもう一つの壮大なストーリーといえる。
>>300
「なぜ」を考えたときに浮かび上がってくる前提があるだろ
それのこと 教養主義者やネット民に共通していることは、やたらとマウントを取りたがるところだ
他者を見下したい、ただそれだけの欲求で知性を養おうとしないでもらいたい
そういう種類のマウント学習なら、エリート養成コースにでもいっていくらでも自慢してればいい
そういうんじゃないんだよ、教養とか知識とか知性って
自らが学究の徒として、ないしは一人の学者として生きることが何よりも大事
他人に見せびらかすための教養なんざ、その場で捨ててしまえボケが
ゲーテのファウストなんて何百ページも使って最期に「時間よ止まれ」言いたいだけやん
そんなもんYAZAWAの曲ならたったの5分さ
教養や学識が尊重される時代はオワッタんだぞ
まとめブログで真実知って愛国するのがエラい時代だぞ
インテリぶりたいなら
岩波文庫
みすず書房
ちくま学芸文庫
講談社学術文庫
の本しか買わないようにしろ
>>289
洗脳原論は三宅乱丈のペットの副読本として読むとめちゃくちゃ面白い >>272
いやいや
必要になってからでは遅いんだよw
お前、若い頃まともに教養も知識も身につけようとしなかっただけだろ?w 岩波のチョイスは大体正義だから読んどいて損はないな
新書とかは別だけど
>>272
それにお前はエビングハウスの忘却曲線の意味がわかってないw
あれは復習しないと忘れるってだけの話w
必要になってから覚えるなんて読書の習慣ができてないおっさんができるわけがない!w 岩波は意外と見落とされがちな
社会、政治、経済の
灰色の本がわりかし
他の小説やら哲学やらに比べて
とっつきやすくて教養が身についた感じに
なれるんだよな
分かったら共産党宣言読め
嫌儲けの教養スレはよく教養のない人が「教養のようなもの」を振り回して孤軍奮闘するから勉強になるよね
(ヽ´ん`)ケ♪ケ♪ケケケンモメン♪ (ヽ´ん`)朝から女の品評会♪ (ヽ´ん`)楽しいなあ♪ (ヽ´ん`)楽しいなあ♪
>>322
年取ったらラーマイヤーナとかシャー・ナーメとか本腰入れて読んでみたいものだ 君主論読んでる
イタリアの歴史知らないと意味不明
こいつも無能っぽいし
>>323
復習しなきゃ忘れるって合意は取れたね
んで、君は過去に学んだことの全てを復習できてるの? >>308
誤った前提からは例え推論が正しくとも誤った結論しか出てこないだろうに…
不確かな前提を確かなものにしてあげる仕事ってつれーわー
あーつれー やっぱり長らく持ちこたえる本は内容が普遍的で古びないね
>>330
マキャベリは人物知ると180度印象変わるぞ
それこそガチけんもめん系だし >>1
教養が身につく13の方法
10分で分かる、これだけは知っておくべき日本の教養
東大に受かる教養
子供を一流企業に入れるために
親が読むべき教養本2018