(怜華さん=仮名・37歳・OL)
「山本です。よろしくお願いします!」
そう元気よく挨拶をする新入社員の山本君が可愛くて、私の股間がジュワ〜ッと潤っちゃいました。
「山本君の指導係は、私にやらせてください」
一番古株である私に頼まれると、課長は断れません。
晴れて山本君の指導係になった私は、彼を狙う若手OLたちから徹底ガードし、
ついでに「最近、お肌が荒れちゃって…。
「恋をしないとダメね」とか「なんだか身体が火照って困ってるの」とか言って、男日照りをアピール。
その甲斐あって、最初のうちは私を女として見てない様子だった山本君も、徐々に態度が変わってきました。
そして、いつものように仕事帰りに山本君を駅までガードしていく途中、彼が不意に訊ねてきたんです。
「先輩は専務と怪しいって噂ですけど本当ですか?」
自分で言うのもなんですが、私は派手顔の美人なんです。
なのに独身だから、会社の偉い人の愛人なんじゃないかとみんなに疑われているようなんです。
「そんなわけないでしょ。私はオジサンよりも若い男が好きなの。たとえば…」
そう言って見つめると、彼の顔がポッと赤くなりました。ふと横を見ると、ホテルの看板が…。
このチャンスを逃したらアソコにカビが生えてしまうと思い、私は山本君の腕をつかんでホテルに駆け込みました。
「無理ですよ。僕はまだ…」
「ひょっとして童貞?」
山本君はコクンと頷きました。と同時に、私のアソコは大洪水です。
「初めての時は年上の女性がいいのよ。任せといて」
若い頃は一方的に男に奉仕させていましたが、今は立場が逆です。
見つめ合いながらのフェラや、アソコを指で開いて奥まで見せながらのシックスナインで、
たっぷりサービスしてあげた後、騎乗位で初物チ○ポをいただいちゃいました。
「うう、気持ちいいです!」
「私もよ。ああ、最高!」
まるでロデオマシーンに乗っているかのように腰を前後左右に動かしてあげると、山本君は悲鳴のような声を上げました。
「ああっ、もう出る〜!」
「私もイク〜! はあン!」
2人同時に果てて大満足の一夜でした。でも、翌日から山本君が私を避けるようになったんです。
どうやら私の年齢のことを考えて、結婚を迫られるんじゃないかと不安になったようでした。
私はただ、新鮮なチ○ポが食べたいだけなのに…。
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