夜逃げ屋のトラックで運転手に慰められセックスレス解消
(春代さん=仮名・37歳)
夫の会社が倒産して、夜逃げをしなくてはならなくなりました。そういうのを専門に請け負っている引っ越し屋があり、
そこにお願いすると、夜中にこっそりと荷物を運び出してトラックに詰め込み、思い出に浸ることも許されずに出発。
夫は人に見つかることを恐れ荷物と一緒にコンテナの中に、私は助手席に乗り込みました。
「奥さんも大変ですね」
運転をしながら若い引っ越し屋さんが言いました。
その途端、思わず涙が溢れてきた私。びっくりした引っ越し屋さんは、「ごめん。俺、悪いこと言っちゃったかな」と謝るんです。
まともな精神状態じゃなかった私は、つい明け透けに思いの丈をぶちまけてしまいました。
「夫と結婚したのは、彼が会社の社長だったからです。裕福な暮らしができるからと思って、それほど好きでもない男と何年も暮らしていたんです。
それなのに、こんなふうに夜逃げしなくてはならなくなったことが悲しくて…。実は夫はあっちの方が弱くて、もうここ2年ほどまったく勃起しなくなっていたんですよ」
その話を聞いた彼は、運転しながらズボンのファスナーを下ろしペニスを出すと、それを右手でしごき始めました。
「奥さん、これで元気を出してくださいよ」
私も迷わず彼のペニスに食らいついていました。
「相当飢えてたんですね」
苦しげに言うと、彼はトラックを人気のない空き地に停めました。
「旦那はもう寝てますよ。少しだけ楽しみましょう」
私は下着を脱ぎ捨てました。前戯なんか必要ありません。正面から彼に抱きつくようにしてペニスをオマ×コに挿入し、トラックが揺れてしまうほど激しく腰を振りました。
彼のペニスはすごく長くて太いので、子宮口までグリグリ刺激されて、腰が抜けそうなほど感じてしまいました。
「もうダメ、イクイクイク」
そして、私は彼に跨がったまま、絶頂に上り詰めてしまったのでした。
「奥さん、最高でしたよ」
「その呼び方はやめて。決めた。私、ひとりで生きていくわ。だって、あの人と一緒にいても、もうこの快感は味わえないんだもの」
そして久しぶりのオーガズムにすっきりした私は、バッグひとつを手にトラックから降りて、自分の道を歩き始めたのでした。
(書き手・柏木春人)
中途半端な江戸っ子っぽさでダメ。
奈倉でいいのは神田川をモチーフにしてマフラーが云々のヤツ。馬鹿馬鹿しくていい。
奈倉はこれが一番好き
山奥のパワースポットに現れた男にバック挿入され大絶叫
2014年08月30日
(恵子さん=仮名・22歳)
夏休み最後の旅行は東北のパワースポットに行きました。
そこは寂れた村なんですが、インターネットで紹介されてから脚光を浴び、知る人ぞ知る有名な場所になっていたんです。
スマホのGPSを頼りに山道を進んでゆくと、湧き水が湧いている聖地がありました。「その水を飲むと健康になる」って昔から言われているそうです。
ブログ掲載用に聖地を撮影していると、後ろから「美味しい水ですよ」と若い男性が声をかけてきました。
彼は地元民で、この辺のことなら何でも知っているんだって。すると話の途中で「あなたは大金持ちになりたい?」って質問されたんです。
「もちろんなりたいですよ」
「じゃあ、協力します」
なんとこの湧き水の前でセックスをすると、エッチな水の神様が喜び、お礼に金運を授けるんだとか。
資本家の多くが、ここでセックスを見せたんだって。
半信半疑ながら、もうすでにオッパイをモミモミされていたので、熱意に押されて受け入れちゃった。
彼は私のGパンとパンティーを下ろし、白い下半身を剥き出しにしました。
「まだ何もしていないのに、こんなに濡れてるよ。欲しいんだ?」
彼は汚れたパンティーを鼻に当て深呼吸すると、
「甘酸っぱい」と言い、同時に下半身はどんどん成長しました。
続いて湧き水が流れている岩に私をつかまらせ、いきなり立ちバックでグサッ。
「ぎゃあ〜っ、刺さる!」
私の絶叫が山にこだましました。彼はガンガン腰を動かし、
「これで俺たちは大金持ちだ!」って言うんです。
明るい未来を想像したら性感も高まったみたいで、クリトリスから膣の辺りがジンジンと熱くなりました。
すぐにイキそうになり、
「ああっ、イク〜っ」と叫びながら昇天。彼もペニスを引き抜いて、いきなり私の口に持ってきて、白い湧き水を飲ませました。
あまりの量にオエッとなったけど、我慢して飲み干す私。
見知らぬ男とここまで過激な体験をしたことに少し後悔しました。
あれから彼とは音信不通になり、しかも車の事故を起こしたせいで、お金はどんどんなくなって…。
エッチして金運がよくなるなんて、やはり嘘だったのかな。でも、久々にいい気持ちになったんだから、よしとするか!
(書き手・奈倉清孝)
スレタイ叩いてやろうと開いたら予想以上におもしろかった
アキネーターで奈倉やったけど出なかったわ 魔神しっかりして
先日、合コンで出会った男性と「ニジマス釣りデート」に出掛けました。いい感じの青年だったので、最初はロマンチックな夜景を見た後、エッチできればと願っていました。だから、川に連れて行かれるなんてショックでした。
釣りに使うエサは私の苦手な毛虫ではなく、イクラだったのが救いでしたが、いくら待ってもお互いの竿にはまったく反応がありません。
おまけにオシッコがしたくなって、川から離れた場所に移動すると、彼が心配そうな顔をしながらついて来たのです。
「この奥にはヘビがいて、女性のアソコに入りたがるから近くで見守るね」
確かに昔、そんな話を聞いたような…。抵抗はあったけど、命に関わることなのでお願いするしかなかったんです。
早く終わりたくて力むと、すごい勢いでオシッコが飛びます。無意識に下を向くと、遠くにいたはずの彼が真後ろにいて、私の恥ずかしい姿を凝視していたのです。
「いや〜っ、何してるの」
「ヘビが下から入らないように近くで守っている」
しかし、目はギラギラしているし、性欲全開状態なのが分かります。
「エッチ! 一番怖いのは、あなたの股間に住むヘビでしょ?」
「アハハ、バレちゃったらしょうがねえな」彼は仰向けに寝て「和式便器になる」と強引に真下に入ります。突然の出来事に戸惑うものの、オシッコはすぐに止められず、彼の顔にかけてしまいました。
すると「おいしい」と言いながら、ペロペロと花びら全体を舐めます。思わず感じて声を出すと、彼は体を前にずらし、勃起したコブラを膣口に当てました。
ここまで挑発されたら、もう我慢できません。私はジーンズとショーツを脱ぎ捨て、カリの張ったコブラを根本まで食べてしまいました。
川のせせらぎにあえぎ声はかき消され、私たちの痴態を覗いているのはウグイスと太陽だけ。
自然と一体になった開放感が快楽を増幅させているのか、彼がイッても激しい腰の振りを止められません。女がエッチで主導権を握るのって最高に気持ちいい!
私たちは体の相性がよかったみたいで、この日をきっかけに感じ合える体になりました。今ではピラニアのように彼の股間に食いついています
カンナをかけるように鎖骨から足先まで一気に両手でソフトタッチの往復
あっしも江戸っ子だ。宵越しの精液は持ちたかねぇ
やはり腕のいい大工さんは、セックスにもリズムがあります。トントン、カンカンと強弱を付けながら膣の奥と手前を責めるから
「墨付けするよ」とペニスを引き抜き、それを指で弾いて私のお腹にパチンと当てながら、精液を飛ばしました。
ネタノートに書き溜めてボツになっていた小ネタの在庫不処分したかっただけだろw
>「今の家は工場で一括生産して、大工は現場でボルトを締めるだけ
工場で一括生産の家ってなんだよ
これ酒飲みながら構想練ってて大工っていう設定だけで盛り上がって一晩で書いただろ
墨付けのくだりは笑わざるを得ない
職業一覧サイト見てネタ考えてそう
震災で家族を失ってホームレスになった人の話が余韻があって良かった
たぶん奈倉も柏木も本当は純文学がやりたいはず
セックスという横文字に違和感
まぐわいとかにしてくれ
なんか技術に走りすぎ 昔はもっとチンポで文章書いてただろ
文脈を2車線変更を2回くらいして読み手をレイプするくらいな強引さが力の奈倉たる所以
久々に読んだら文学になっててワロタ
これ半分お前らのせいだろw
これ奈倉柏木作品ってちゃんと保全されてるの?
国民の共有財産だぞ。
相変わらず登場人物のバックボーンとセックスを重ね合わせる
まさに名文です
このネタのいいところはただでさえ18禁なのに品行劣性お下劣ゆえにテレビのネット特集などで取り上げられないこと
また、執筆陣も表の世に出ることを望んでいないので迎合するようなこともしない、こういうのが面白いんだろ?とシャムのようなことにもならない
アンダーグラウンドでアンダークオリティを保ち続ける
誰もいないところにいつも同じ風景がある
帰郷のような安心感に我々は心惹かれるのだ
奈倉は名作揃いだけど、柏木のガツンとくるヤツ誰か貼ってくれよ