江戸時代の食事がやばすぎる！！ [327876567]->画像>5枚

@SUSHIwanghaofan
いつも「江戸時代の食事がね」みたいなことを授業でしゃべってるんですけど、諸事情で自分で
つくる必要がでてきてつくってみたんですよ。玄米2合はやべえっすね。
豪華なときは、ちょっと魚がつきます（よけいに悲しみが出ますよね）

江戸時代の食事がやばすぎる！！ [327876567]->画像>5枚

食いすぎだろ

江戸民ってみんな糖尿だったんじゃねーの？

どんだけごはん好きなんだ・・

実質丼もの

野菜が無いじゃん

まあ米は腹だけは膨れるからな

そんなに米食えるか？平均155センチだろあいつら

汚え色
泥水で炊いてるのか

一回で一合半、玄米食ってるけど
2合はキツいわ

>>4
ジュースとかはないからなんとかならんかな
脚気にはなってたらしいが

>>10
玄米だろ馬鹿

玄米食えてるだけ富裕層
末端は糧飯

当時って貸す時に使う枡と返す時に使う枡の
大きさが違う位いい加減なんだろ

これを白米に替えたらかっけになるらしいな

ジャップを欧米化させていただきありがとうございます

足軽に支給される兵糧米は一人あたり一日五合と書かれた戦国時代の兵站マニュアルからみると小食だな(´・ω・`)

2合も食ってたら太りそう

>>2
不味そう

漬物が無かったらほんときつい

考えてみれば冷蔵庫がある訳でも
スーパーや八百屋がある訳でもないので
その時その時で食べれるものを食べて
後は保存食でなんとかするんだから
身体にいいものなんて概念もなきゃこんなもんなんだろうな

玄米じゃなくて麦飯とひえあわだろ
にわかが

>>12
江戸はこれで白米だからな
田舎なら玄米だから栄養バランスマシになるが

玄米2合のなにがやばいんだ？

数百年後には令和時代の食事やばすぎるってスレ立ってるだろ

>>19
いつまでライザップの嘘信じてそんなこと言ってんだよ

>>18
5割る3も計算できないの？

慶次が飯を食っても二合半って言ってたが

>>22
食えるときに食う、あとは保存食
そら現代人は放っておいたら太るわけだよなあ

家畜かよ

糖質取りすぎだ

昭和30年代まで一般日本人の食文化は、塩辛い少量の漬物で大量の米をかき込む食事しかなかった
生まれてから死ぬまで毎日漬物と米しか食べない人が大勢いた

>>26
なんて恵まれた食事なんだと言われている可能性の方が高そう

>>28
昔は一日二食じゃないの？

>>4
玄米で糖の吸収がゆっくりなんで意外とならない

29560407562907=報2956040756290729】創価学会員「ふざけるな！学会をなめるな！」と絶叫し選挙中の幸福科学信者を棒で叩く→逮捕 [479913954] (446ﾚｽ)
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1(5): (ﾜｯﾁｮｲW 530b-829E) 2017/10/14(土)17:01 ID:hTBzEMr+0(1) BE AAS
BEｱｲｺﾝ:nida.gif
衆院神奈川3区から立候補している幸福実現党公認のいき愛子陣営の運動員を棒でたたくなどして、
公職選挙法違反(自由妨害)の容疑で現行犯逮捕された亀岡隆三容疑者(30歳)が、宗教法人「創価学会」に所属していることを名乗り、犯行に及んでいたことが、13日新たに判明した。

亀岡容疑者は、いき氏の演説中に、「ふざけるな!」と

鬼平見ろよ

>>26
大戦犯令和時代
ってなってそう

そもそも魚なんか月一程度しか出ないし、ご飯はもっと少ない
幕末の頃の写真見ろよ小さいお椀に少ない量だぞ

これ一日1食とかならありえるかもな？

この時代の女はパワーあったから

味噌はそのままご飯に付けて食うのか？

さっき見た気がしたけど気のせいだった

魚の上のは何

一日何食だ？

糖尿とか言ってる馬鹿は
もうちょっと教養つけろ
脚気だろ

江戸時代は一日二食だろ

玄米とはいえこんなに食えたのかほんとに
なにかあると飢饉だったのに

大名とかも毎日こんなもんなの？
さすがにあいつらはもっといいもの食ってる？

>>28
勺という単位を知らんのか？(´・ω・`)

日本を知らないくせにそれでよくウヨクを名乗れるな(´・ω・`)

ファンタジーものの旅人の宿で肉or魚サラダパンスープお茶のフルコース&ビジネスホテルみたいな個室でマットレス清潔ベッド

はぁぁぁ～(クソ息

なんでこんなに貧相なのに肉食は流行らなかったんだ
食うものに困ってるなら鹿や猪とか絶滅寸前まで食っててもおかしくない

クレイジーキャッツで福神漬でメシ食ってボーナス入ったらラーメン食うって歌があった
60年前でさえそんな感じだった

冷蔵庫が普及する昭和まで割とずっとこんなもんやぞ

これはまだご馳走なんだろ

隠れて肉食ってたから

>>50
多少手が込んだ料理は喰ってただろうけど
冷蔵庫がないのは同じだし途中に毒見が何度も入るから
基本温かい食べ物を食べられる環境ではなかったと聞くな

恐らく現代の貧乏人の方が
当時の王侯より全然美味いもの喰ってるって話は専門家もしてる

>>27
なにいってんだこいつ

江戸時代のおかずって今の基準でもしょっぱいのかな

>>23
地域によって異なる
東北の寒村や島津はそりゃ厳しかったろうが加賀とかの農民は雑穀米食べてた

>>36
江戸町民は玄米は食ってないよ
今ほど精米された白米でもないけど今でいう七分づきくらいの白米食べてた
玄米を炊くのに燃料沢山使ってもったいないし、一度に何日分の米を炊いてたけど、玄米は白米よりも日持ちせず腐りやすいから白米を食べてた
だから脚気になりやすくて脚気を江戸患いと呼んでた

フィクションだけどおしんより豪華じゃん
おしんは大根飯と少々の漬物だろ

うんこ多そう

中国だと秦帝国辺りの生活水準

>>60
クソしょっぱくてたぶん食えんぞ
田舎にいくと未だに当時のノリの漬物とか残ってるけど

>>64
うんこでかくてもウォシュレットも紙もなく
藁で拭くんだから病気にもなるよな、そりゃ

農民は雑穀雑炊だからな

>>60
漬物なんかくっそ塩辛かったし干物も焼くと表面に塩の結晶できるほど塩の塊だった

ほんとは年貢誤魔化したりして、百姓は猟でとった肉で白米バクバク食ってたらしいじゃん

現代で再現すると年収50万ぐらいの生活かね

昔は1日2食だったらしいしな
肉体労働で夜まで食わなくていいようにするとしたら
これくらい食わないともたないんだろう

>>33
ウチの婆ちゃんは若い頃からつい最近死ぬまで
ずっとそれだった
毎日毎日、ひたすら味噌汁、漬物で御飯かきこむ
最初から塩辛い漬物に更に醤油をドバドバかけて何個も食べる

うん、しょっちゅう高血圧になってたよ…

どういう階級の人の食事か分からないとねえ

統計を取り始めた戦後の一時期から現在までに

日本人の一人当たりコメの消費量は

半分になった

こんな今よりコメ食えてるわけ無いじゃん
そんな無駄食いしてないって常識的に

宮沢賢治も一日５合の玄米食ってた

大根飯が多かったと聞くな
大名は贈り物で各地の美味いもの食ってた
と言っても乾物ばっかだが

こいつらにマックくわしてぇ~
泣いて喜ぶだろな

開きにした魚のを前後で切り分けてるのほんと違和感しかない
開いてるなら左右で別けろよ

>>76
逆だ
江戸時代はむしろ米ばっかり食べてた
だから栄養バランスは悪かった

米でタンパク質を取ってたってやべえ世界

普通のやつが玄米食うとヤバいと聞いたから捨てた

061104071106070611040711060706】創価学会員「ふざけるな！学会をなめるな！」と絶叫し選挙中の幸福科学信者を棒で叩く→逮捕 [479913954] (446ﾚｽ)
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1(5): (ﾜｯﾁｮｲW 530b-829E) 2017/10/14(土)17:01 ID:hTBzEMr+0(1) BE AAS
BEｱｲｺﾝ:nida.gif
衆院神奈川3区から立候補している幸福実現党公認のいき愛子陣営の運動員を棒でたたくなどして、
公職選挙法違反(自由妨害)の容疑で現行犯逮捕された亀岡隆三容疑者(30歳)が、宗教法人「創価学会」に所属していることを名乗り、犯行に及んでいたことが、13日新たに判明した。

亀岡容疑者は、いき氏の演説中に、「ふざけるな!」と

塩鮭なんかも昭和時代は塩辛かったからな。
今は超美味しい。

徳川家康のおかげ

明治時代の日本軍人も一日６合食ってた

>>26
平成末期から明らかに貧食時代になってる
大学生とかバイトしてわざわざ金掛かるコンビニ飯食ってる

>>76
知らなくても少し考えれば余裕がないからこその生産と食生活なの分かりそうなもんだけどバカってきついな

昔は冷蔵庫なかったから
魚は干物と塩漬けにするしかなかった

まあなんで年中蕎麦ばっか食ってたのかなんとなくわかるわな。。炊事超めんどくさかったと思うわ

>>75
半分どころじゃない
半分なのは最も日本人が米が食えなかった昭和20年の半分で戦前の1/4
代わりに副食物が大量だけど

>>29
天下を取っても二合半

昔は高カロリーでも肉体労働だからなんとかなったが貴族階級は脚気

>>62
勉強になったーありがと

>>76
コメしか食ってないから脚気が大流行したんじゃないの

>>4
歩きまくってるから糖尿にはならないのでは

>>87
うんこブリブリで
外国人がどんな大男の便なんだとびっくりしてたとか

「昔の人は、温かくて柔らかいメシを食ってなかった」
と柳田国男が記したのも
もう百年近く前

>>1
卵かけ丼とオートミールばっかり食ってるんで
こんなんでも彩りを感じる

>>47
脚気は白米食ってる人だよ

昔は肉を食わない分米を食ったんだろうな

>>26
日本が無いぞ

>>76
年貢が米というアホな税制だったから農民は米ばかり作ってた

このスレ見てると冷蔵庫ってマジで革命的な発明だったんだな

野菜とかも、栽培するのは大変だからな

そもそも「収穫」も、いまだに東南アジアの人間を安く頼ってるわけで

鬼平とか梅安みたいな池波正太郎の小説だと柳川鍋みたいなうまそうなもの食ってたりするんだけど
金持ちじゃないと無理だったんだろうか？

>>33
大量に運動もしてるからカロリーと塩分も摂取しないとやばかった

まあ美味いものなら今でも食べ続けてるだろうしな

>>105
「酒の細道」に
「昔の殿様だって夏に冷えたビールは飲めなかっただろｗ」

とか書いてた

冷蔵庫の普及がたった100年程度だってのが凄いよな

米食いすぎ

>>107
あれはファンタジーだから

でも、戦後の一時期くらいまでは
その辺の水路でウナギが取れてたとさ

明治生まれの曾祖母の話では、ちょっと山に行けば
松茸獲れてたとか

麦飯が最高

>>79
手が汚れてしまったではないか、なんだこの食い物は！とか言いそう

玄米2合で1kg？

昭和40年代ぐらいでも干物はクソ塩辛かったなあ
イワシのみりん干しとか
今なら生産者にクレームが行くレベル

贅沢すぎる

昼飯はコロッケでも食べるか

http://hist-geo.jp/img/archive/179_043.pdf　

これ読めば江戸末期から明治初期の農民の食生活の実態がわかる
米将軍と言われた吉宗以降はどんどん米の生産量上がっていって農民もバクバク米食べられるところ増えた

>>12
なんで玄米を食ってるのに脚気になるんだろうなw

>>79
逆に塩分過多で受け付けないんじゃない？

>>117
冷凍技術の進歩ってこの30年くらいでも相当なものだとか

冷凍の鮭だってもっと塩がキツかった

>>116
ヒント:丼込み

>>26
そもそも数百年後には動物性の食事が一切とれなくなってるだろうから
全人類が野蛮な食事をしてたって批判されてる時代だよ

科学が進んで大体食事ができれば確実に動物は食べれなくなる
人類は正しさに突き進むしかない

江戸時代って飢饉無かったの
中卒に教えてくれ！

米だけは大量にあったからね。
農民が餓死することは無かった。

>>2
全然ケンモメシじゃない
センスなさすぎ

玄米だけ食べてれば結構生きてけるんじゃなかったっけ？

うーんあんま変わらん

いや、塩分はめちゃくちゃ多いよ
ほとんどの食べ物が保存食（塩漬け）だったからね

それも寿命が短い１つの要因ではあったし

これで魚がデカくて玄米が1.5合くらいだっら旨そう
味噌汁あったら完璧

>>33
地獄だな
いろんなもん食えるだけで
幸せかもしれん

>>107
江戸の町民なら普段贅沢してなければたまに良い物が食えるくらい稼げてたんじゃね

>裏長屋の野菜売り住人
>～１日の儲けは400～500文。女房に生活費として300文くらいを渡す。
>これが米代や味噌、醤油、油代、子供のおやつ代などに使われ、
>そこから翌日の仕入れ代を引くと、せいぜい100～200文が残る生活であった。」

>（文政年間(1818～1829)の価格、米は1.3升/銭100文、味噌は6匁/銭100文、酒(
>上)は4合/銭100文、醤油１升は銭188文、練馬大根は銭8文、串団子・桜餅は銭4文）
www.eonet.ne.jp/~shoyu/mametisiki/edo-reference15b.html

>>107
明暦の大火以降、大火事を抑制するために江戸は外食が増えていった
文政年間の大工の日当が今の貨幣価値にすると5000円とかでどじょう汁は一杯350円とか
だから普通に庶民も外食してた

>>9
労働負荷がたかいので炭水化物大量に必要
運動部の連中がドカ飯食うのと同じ

>>120
肥料が良くなって生産量上がったんだっけ

具の無い炊き込みご飯か？

右上のそばつゆみたいなのはなに

もう味噌とか醤油はあっただろ？

>>121
江戸は水車利用で白米大量に作れた結果、
庶民も白米食えるようになって脚気が増えた

脚気を江戸わずらいと言う。
商家のお大尽にも糖尿が多かったそうな。

>>4
飲水病と言われて糖尿が流行っていたよ

肉や乳製品ないから貧しすぎる

>>126
小氷期で寒かったから飢饉も起きてるぞ

>>135
そもそも庶民の家は煮炊きするのに適してないんだから
そら外食とかテイクアウトの方が手っ取り早いよな

右にフライドチキンあるやん

言うても当時のヨーロッパ庶民もこれぐらい貧相な食事だったろ？
まぁ肉食ってるだけマシだが

>>13
糖尿厨の低学歴末尾M笑える

農民の食事みせろよ

>>148
あとやっぱ小麦粉や乳製品があるのも大きな違いじゃね?

ゴローニンの手記読んだら緑茶と大根の漬物と米食ってるとか書かれててわろた
ご先祖様っすなあ

>>150
農民の食事だろこれ
江戸は税として大量の米が入ってたから白米食だし

>>2
ほえー
本当に米が主食だったんだな
だから年貢取られ過ぎて死ぬわってなるんだな・・・

夕飯はこれでいいなあ
一汁一菜って「こういうのでいいんだよ」の極みだろ
豆腐とか魚とかもう少し食べたいけど

>>148
日本にあるステーキ屋さんって
西部開拓時代のアメリカのイメージな店多いけど

冷蔵庫もない時代、おまけにむかしの牛肉は固くて
煮込まないと食えなかった

今みたいなデッカいステーキ
なんてのが食えるようになったのはここ100年くらいなんだとさ

>>150
コメが食べられずに雑穀を食べてたことになってるよな

昔の食事はよく盛り塩あったけど
これ全部食べてたのか？

>>157
農民がアワやヒエなどの雑穀を食べてたのは江戸初期までの話で
江戸中期以降は農民も普通にほぼ米を食べてたらしい
ぶっちゃけ米はかなり余ってたとか

※魚がつくのは江戸住まいの（海に近い家の）武士でも月に2～3日くらいでした。

日本食を絶賛してくれた！、でおなじみのマクガバンレポートで言ってた日本食とは
今のじゃなくて>>2みたいなのかは知らんが江戸時代のものだぞ

>>156
アメリカでも開拓民の家畜を〆た時に食えるご馳走として
ステーキがあったんじゃないの
日本での刺身と同じだわいな

>>160
武士は賃金据え置きなのに物価だけが上がっていったからな
役が無いとそこら辺の農民より貧乏になる

一日ニ玄米四合ト
味噌ト少シノ野菜ヲタベ
アラユルコトヲ
ジブンヲカンジョウニ入レズニ

まあほぼ米だけでカロリー賄おうとおもったらこうなるよな

>>163
ただし、江戸市中住みなら町人も含めて白米食べれる可能性が高かった

だから広範な階層の住民で起こったのが
「江戸患い」。
森鴎外が頓珍漢な方針に固執したように、ごく近年までろくに解決されませんでした。

初鰹 8万円

>>2
日本人は農業はしてたけど実は野菜は殆ど食べてないんだよな

>>167
とても1人じゃ買えないからみんなで金出して買って1切れずつ食ったとか聞いて笑った

米だけでカロリーを賄うとこうなるか

>>168
食べてるけど保存出来ないから漬物とかにする

>>45
塩に見えるな

野菜炒めないのか？

カッケはビタミン不足なんだから糖尿と関係ないでしょ
玄米から白米になってから増えたらしいし

>>2
しっかり力仕事した後なら超美味そう

>>173
油超高価だったからないんじゃないかな

塩分塩分言ってっけど低ナトリウム結晶でよく死んだんだぞ

当時は１日２食だろ
こんなもんだ

なお、お店の暖簾、というときの「暖簾」は客の手拭きでした。
当時の衛生環境がうかがい知れますね。

>>177
昔は運動量半端ないからこれくらい塩取らないと塩分が不足して死ぬんだよな

大根とかも日持ちしないから、すぐに塩漬けにしちゃうしな

>>163
漫画村時代に読んだからタイトルさえ忘れたけど
江戸って旗本の中堅でさえ町人の方がよほど金持ってたんだってな
家の維持と冠婚葬祭のために常に切り詰めた生活強いられてたとか

鬼平ハンカチ用を見れば分かるが昼からビールや日本酒をウナギ、蕎麦だの軍鶏鍋だのでやってるからな
今より豊かな時代だよ

>>2
まてよ　これ魚の頭側半分はどこにいってるんだよ

>>180
野菜食ってカリウムのせいでそうなるんだよ・・・

>>104
専売制の江戸時代も理解しとらんかアホ、
米オンリーなんて破産寸前の藩だけや

こんなん沿岸部で生活したほうが絶対幸せだろ
そこらへんの貝を食べれば栄養はどうにかなるし

これこそ本当の日本食だよな
外国人に食わせて反応を見たい

>>182
交際費がやばかったらしいな
理由としては子供が死にまくる時代だったから養子が結構当たり前で
その養子をとるためには親族の同意が必要だったためらしい

後、家格に応じた家来の雇用費などにもお金がかかったそうな

>>185
奥さんが食ってるんじゃないの？

倭人は米だけで体を維持しようとしてるから必然的に大食を妨げる要素を出来るだけ省くよう調理法が進化することになる
それが油抜きや精米だったりするわけだが、これは玄米だから江戸時代人といえども毎食これを平らげられたかは疑問だな
玄米もそうだがもち米とかアクの強いくいもんは気持ちが悪くなってあまり多くは食えんからな
これがたらふく食えない江戸期の農民は栄養失調等で早死にしてた可能性大だな
つっても精米された米は脚気になるとか踏んだり蹴ったりでクソ笑うがぬか漬けとかでも補える栄養素だから
経験則からそれに気付く奴が出てきてもおかしくないのに倭人って馬鹿しかいなかったんだなｗ

>>183
作者の食べ歩きエッセイとゴッチャになってないかい？

>>120
コレって小作人とか呑百姓の生活フォローしてんのかな
日記の残ってる大店とか豪商とか基準で計算して米が余ってるって書いてるけど

江戸の人って太ってたのか

生卵と醤油と納豆が欲しいな

>>181
大根は日干しじゃない？
うちの婆さん世代だとまだナチュラルに大根を日干しにする習慣は残ってた

>>136
歩いてる量も半端じゃないしな
基本歩きだから今なら自転車で数分の所でも30分
バスで10分程度の所でも1時間とか掛かるからな。

一日2時間とか道具背負って歩いて、作業するんだから
滅茶苦茶消費カロリー大きかっただろ

漁師でもなければ、海沿いの市中住まいにとってすらメザシは大変なご馳走でした。
今もありますので食べてみてください。体に良いとかは別にして、果たして「美味」でしょうか？

当時の人々がどのくらい味覚全般に飢えていたかを想像できますね。

>>192
昔は野菜でもアクが強いのは普通だから現代人の感覚で考えてはいけない

>>182
漫画で真実はどうかと思うが

武士の内職が普通にあってしかもそれが受容されてる
社会ではあったしそも身分制度の婚姻だって結構緩い、
旗本御家人クラスでも商家娘を他の武家に養女に
迎え入れてからと迂回コースで何とかなった

>>193
江戸時代にビール飲んでる時点でｗ

>>185
干しサンマ三分の一くらいか
涼しければ
日持ちするから保存して次の食事へ？

>>7
いちおう沢庵ぽいのがある、、、、

なんか未だに江戸=暗黒時代って昭和脳がおるが
名著貧農史観を見直すぐらい読んでから出直してこい

>>33
実際年寄りは漬物好きだし、おばあちゃん子はそんな食生活送ってたな

江戸時代中期・元禄の頃には、上流階級のほか江戸など一部地域で、武士や町民の間でも玄米に変わって白米を食べる習慣が広がりましたが、
多くの日本人は少量の白米にひえやあわを混ぜたものを主食としていました。

710120407121007国】雲南省から出稼ぎに出た労働者が「ハンタウイルス」に感染し、発症後わずか３時間あまりで死亡 (1002ﾚｽ)
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1(29): のどか ★ 04/07(火)20:27 ID:v7plhaXs9(1) AAS
新型コロナウイルスの流行のピークを過ぎたとみられる中国では、先月23日、雲南省から出稼ぎに出た労働者が、ネズミが媒介する「ハンタウイルス」に感染し、発症後わずか3時間あまりで死亡する事件があった。同僚2人も感染の疑いが持たれている。

画像ﾘﾝｸ[jpg]:www.hazardlab.jp
ハンタウイルスに感染した患者の幹細胞（CDC）

なんでこの人が一人暮らし前提なんだよｗ

>>190
江戸時代でも初期は豆腐が贅沢品だったらしい
中期にもなると魚が堆肥に使われ出したりで米の生産量も増加して
特に江戸の庶民の食生活は豊かになっていってる

ぱっと見美味しそうに見えるから一度は食べたいけど
多分二度目は無いんだろうなぁ

>>33
塩辛いて西日本の方言だよね？確か

>>194
気象庁の長期予報が冷害（冷夏）を恐れてはじまったものだったことを忘れてはいけないね
江戸時代どころか1960年代に至るまで、生産不足がきわめて頻繁に起きてた

>>54
相対的には豊かだろそいつら

ジャップは儒教と仏教のせいで肉食わなかったからな
それはまあいいが、ならせめて乳ぐらいは活用しろよ

>>205
お前だって江戸時代に生まれ変わって住みたいとは思わないだろ

昔の米は化学肥料とか使わないせいで美味かったからね
御馳走だよ

ぶっちゃけ日本が本当にマシになったのは21世紀からだと思う

江戸は100万都市だから当時は世界有数の大都市で戦争もなく豊かですよ

>>79
田舎者だがマックではソーセージエッグマフィンが衝撃的だったけど、
普通のバーガーは対した事なかった

>>83
詳しく

今の学校の給食ってこれよりずっとしょぼい地区あるんでしょ？

>>217
昔は苦いのが当たり前だった餅も今のは殆どアクがなから驚くように
昔の米は多分今よか相当まずいと思う

そら脚気になるわ

戦後10年のほうがよっぽど貧しかったんだな。

>>117
イワシのみりん？
めざしは確かに塩辛いのしかなかったな

ジャップって麦を食ってたことを完全に忘れてるよね
麦の粥はよく食べられていたというのに
完全に米食民族だと洗脳されている

13319040719330733国】雲南省から出稼ぎに出た労働者が「ハンタウイルス」に感染し、発症後わずか３時間あまりで死亡 (1002ﾚｽ)
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1(29): のどか ★ 04/07(火)20:27 ID:v7plhaXs9(1) AAS
新型コロナウイルスの流行のピークを過ぎたとみられる中国では、先月23日、雲南省から出稼ぎに出た労働者が、ネズミが媒介する「ハンタウイルス」に感染し、発症後わずか3時間あまりで死亡する事件があった。同僚2人も感染の疑いが持たれている。

画像ﾘﾝｸ[jpg]:www.hazardlab.jp
ハンタウイルスに感染した患者の幹細胞（CDC）

江戸は白米だろ。
１人１日五合食うのが義務。

>>2
現代人の大半が江戸っ子以下で草

嫌カスメシよりはるかにうまそうやんけ

食生活はどう解釈しても現代が一番豊かだからね

>>216
記録を調べると、口減らしで鄙から江戸にきた店子が大店（今でいえば大企業）で10年勤め上げるのすら〝奇跡〟に近い僥倖だからな
どんだけ若年リタイア（多くは死亡）が多かったかということ
田舎から来た奴はほとんどが天寿の半分も全うせず死んでる

塩辛いカラカラ干しためざしで飯食うのも良い、味は濃縮してるよ

昭和時代はみりん干しって言えばイワシや。
開いて何匹も並べて板状になった奴。

今はサバが多いな

最近肉がキツくなってきた
無理せず少々の野菜をおかずに米ばかり食べると言う食事を腹への負担を考えると悪くない気がしてきた

ケンモメシより美味そうなのが笑える

>>54
帰りに買った福神漬で今日もさびしく冷飯食えば
古い虫歯がまたまた疼く　愚痴は言うまいこぼすまい
これが男の生きる道

福神漬けってソコ普通タクアンあたりだろって感じだけど、まあ語数合わせか

外で働いて汗かいてるから塩分は抜けるんだよ

左上は塩？
ご飯に直接振り掛けて食うのかな

てか漬け物と味噌汁と干物と塩とか塩分取りすぎやろ

江戸時代にアメリカザリガニとウシガエルを繁殖させれば沢山の命を救えただろうな

米は品種改良の結果江戸時代と今では全く別の植物
糖度が桁違いに違う

漬物でご飯食えるのが不思議で仕方ない
オカズになるのはキムチくらいじゃないか？

健康食だろこれ

>>185
次の日に食う

>>240
江戸時代まではご飯と塩分が基本だよ

>>16
凄いね玄米

平均寿命40歳とかだけど
新生児や子供が死にすぎてるだけなんだよね

日本は大名とかでも割と粗末だろ

上皇が江戸時代に居たら魚食えたのに

>>243
たくあんでなんぼでもいけるんだが

昔のジャップって自分で肉食禁止して人生ハードモードにしてんだから笑えるわ

>>9
どこ行くにも徒歩かランニングだから炭水化物を大量に食べないとすぐガス欠

>>243
梅や野沢菜のおにぎりとか大人気じゃん

>>251
それが分からんわ。
タクワンって甘いじゃん。
奈良漬けとかも
福神漬けやラッキョウなんてカレールーありきじゃん？

玄米が炊き込みご飯みたいで美味しそう

>>254
あぁ梅干しも漬物だったか

>>79
多分、大多数はなんだこの脂臭いゲテモノは
って、扱いになると思う

江戸にきて家庭持てるまで生き残っても、3代めでだいたいは途絶えてたのが「江戸っ子」のほんとうの姿

江戸時代の料理はご飯に大根おろし乗せたとか
豆腐に大根おろし乗せたとか本当に貧困

江戸時代の食事を今の雑穀や玄米食で判断したら駄目だよ
今のように品種改良される以前の食材は間違いなく現代のよりも不味いから
餅も昔は苦いのが当たり前だったのに最近はどれを買っても殆ど苦くないから食が進みすぎて困るｗ

>>2　コレでスーパーカップ（お湯入れた後）以上あるからな…

>>4
運動量が現代と比較にならんだろ

コロナ禍でクビになったおれの食事のほうがすごい
江戸時代の食事がやばすぎる！！ [327876567]->画像>5枚

>>167
ところてんなんでこんなに高いのさ

>>260
豆腐に大根おろしとか
俺が今めっちゃ食いたいわ…

>>264　なんでビンにごはん入れてんの？　嫌儲ばえ目的？
　　　　　その手間で他に何かするコトがあるのでは？
　　　　　そんなんだからクビになんだギャオン

>>255
昔と味が違うのかもな。
本来は発酵食品であり、塩分だらけなのでしょっぱくて塩で飯食うような感覚。
ご飯が糖分なので、おかずが甘いとか本来はありえないんだよな。
今のタクワンはたぶん甘くなってるんだろう。

こんな食事見ると刺身とか寿司とかって日本の伝統料理みたいな立ち位置だけど実際は明治とか下手すっと昭和入ってから発展したような料理なんだろな
まともな冷蔵設備もないだろうし
生魚の料理なんて扱えないだろ

>>216
現代より快適だなんて一言も言ってないのに
どうしてそういう発想するんだい？

>>199
メザシ美味しいじゃん

>>268
たくあんが甘くなったのってここ最近の話じゃないの
他の漬物やキムチもそうだけど、2,30年前までは漬物は塩っ辛いものだったよ、市販品でも
甘い漬物は福神漬けくらいでそれ以外は辛い物って感じだった

愛護団体が言ってる昔は緑あふれる山だったも大嘘だったんだよな

>>269
『本当はブラックな江戸時代』に滝沢馬琴の日記もでてくる
金に飽かせて無理くり調達させた魚すら腐ってたとか書いてある

当時は江戸の港から市中を数キロ動かすのですら腐敗リスクが高かった
もと漁村の江戸でだよ

言うても40,50で死ぬ人生だしな

今のタクワンは大根に色塗ってるだけだぞ

江戸中期以前は庶民で味わえる甘味なんて
渋柿ぐらいだったからな、
砂糖の生産が伸びるのは寛政期以降

>>79
臭いぞ
電車内のマック想像してみろ
俺らはあれがマックだと知ってるが江戸時代ならただの悪臭だ

普通ってヒエとかアワとかだったんじゃないの？
玄米こんな食えないでしょ。

白米じゃなく赤米や黒米はこの頃はどれくらい食べられていたんだろう？

江戸中から最高の職人と食材集めた懐石料理をペリーに食わせたら大不評だったらしい

１日2食だっけか

>>201
参考文献引用しながらの司馬遼太郎並にうんちくうるせー漫画だから
それなりに根拠もあるんだと思う
タイトルさえ言えてないから説得力ゼロだけど
そういった婚姻の話も出てたな確か

これは武士クラスの上級に近い食事だろ
庶民で語れよ

>>33
昔に生まれなくてほんとよかったわ

>>281
肉類ないだろしな

>>2
授業（笑）

ガキが

玄米なんか江戸時代でも常食してねえよ
大半は白米にあわとかヒエとか混ぜたやつ

江戸で魚とれるとかもイメージ無いしな（せいぜい、「大森」の海苔ぐらいだろ）
基本は神奈川県（相模国。すもうこくじゃなく）だろうしさ。
あの、「横浜村」も漁村だったわけでな

玄米という完全食の凄さ

>>281
逆に日本側の人間は船に積んであった保存食食って美味い美味い言ってたそうだな。

>>290
毎日食ってたから言うけど
不味くて見るのも嫌になるよ
玄米でいいんなら白米だらけになるわけないじゃん

こうりゃんだぞ

のりたま売ったら大儲け出来そう

家がどんぶりに米大盛でワシワシ食ってたから

初めて外食したとき、
この数口で終わる米の量に、どんだけオカズ出してくるんだと

>>53
流通がないから？

江戸時代＝鎖国＝自給自足

木の器とかあったの？加工が大変だろ

>>32
使う分だ

孔明も病気の身で凄い量の米食ってたし昔のノーフォーク州では穀物だけで5000キロカロリー取ってたから
穀物だけで必要栄養素を取ろうとしたら自然にこうなる

このスレ昨日みたー( ๑• ₃ั•๑)

>>295
平成中期まで「主食」の概念がこびりついてた事自体がね
今は主食の概念も意図的に捨象されるようになってきたけど

>>296
狩るのも大変だからね
火縄銃はめっちゃ使われてたけど

>>53
庶民は猪鹿とって食ってたけど山の獣なんて数はたかが知れてる。
養豚は古代にはポピュラーだったけど仏教伝播とともに廃れた。

>>53
宗教的理由を除けば猟を営んでる所では普通に食ってるぞ
痛むのが早いから流通の貧弱さで食えない地域の人間が多かっただけで、戦時中も鉄道のストップでこんな感じだったんだよ

昔は味薄かったんだろうな
塩と醤油しかないし

>>292
美味さと栄養バランスは関係ない

江戸時代の寿司は興味ある
今より安くて屋台で漬けばっか出してるイメージ

なぜ中華料理の技法が伝わらなかったんだろう

貧乏だなぁ
江戸時代は無理だな
絶対無理

>>307
「食の完全性に美味しいか否かは関係ない」
ってちょっとおかしくないですか？

>>308
あの時代の寿司は鮒寿司みたいなのだよ
鮮度が保証できないから

>>4

宮沢賢治は「質素」な生活のたとえとして、　「一日４合の玄米」といっている

日本はちょっと前まではコメを食べる国民だった。コメを食べない現代がおかしいだけ

>一日ニ玄米四合ト味噌ト少シノ野菜ヲタベ

雨ニモマケズ
http://www2.odn.ne.jp/~nihongodeasobo/karuta/amenimomakezu.htm

下手すりゃ縄文時代の方がまだ美味いもん食ってそう

>>309
高温調理、香辛料、、畜肉、多種の野菜、食用油
これらが日本では確保出来なかったんだろ。
油なんかも安価なものとして普及しだすのは明治期以降だし。

>>306
武士や農民は肉体労働だから塩分多目の濃い味だったらしい

>>308

>その中でも一番有名なのは、江戸時代の１８２０年～１９３０年ころに両国の与兵衛ずしの初代花屋与兵衛が考案したと言われています。
http://www.matsuba-sushi.co.jp/essay/essay04.html

http://www.eonet.ne.jp/~shoyu/mametisiki/reference-3.html#:~:text=%E6%B1%9F%E6%88%B8%E5%89%8D%E3%81%AE%E6%8F%A1%E3%82%8A%E5%AF%BF%E5%8F%B8%E3%81%8C,%E9%A3%9F%E7%94%9F%E6%B4%BB%E3%81%AB%E6%99%AE%E5%8F%8A%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82

>>2
どこのカッペの飯なの？
江戸っ子は玄米なんて食ってねえから

冷蔵庫なしで暮らしてたってなんか凄いな

なぜ肉を食べなかったのか？
支那様や某半島と違い貧しい倭国では家畜を養い食すにはコスパ的に無理があったんだよ
それを武士は食わねど高楊枝みたく必死で見栄を張り四足は食わんとやってたのが倭人ｗ

>>4
玄米はセーフ

>>156
それ以前は豚肉を樽に塩漬けにしていた
今ではpork barrelと言えば選挙区へのばら撒き政策のこと

コメをいっぱい食べるのは、ちょっと前までは日本で当たり前だったんだ

>土方が常用した金属製の大きな蓋付きの弁当箱または弁当を言う。ご飯大盛りの弁当のことも言う

>山田太郎の「ドカベン」というあだ名も「ドカッと大きな弁当箱」の弁当を食べることに由来している
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A9%E3%81%8B%E3%81%B9%E3%82%93

ドカベン弁当の中身を教えて下さい
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1122851996

山田太郎に学ぶ「ドカベン」
https://ameblo.jp/cheneatugi/entry-12593707273.html

うどんとかそば食べてたイメージ

>>325
あれはあくまで軽食だよ
主食じゃない

>>324
ただ、米食というよりは米食「願望」だったのが長年の日本国内だった
大多数がコメ腹いっぱい食えるようになったのは1960年代以降だよ

流石にこれじゃコメキチガイ過ぎるから
他に野草とか鳥とか食べるでしょ

>>2
大体さ　海に囲まれた島国に住んでおきながらなんで一度の食事でたったこれだけの魚なの？　日本人の多くが魚の取り方すら知らなかったの？

>>329
冷蔵庫ないから
この一言で全てが終わる

味噌汁が無い

>>330
干せよw

冷蔵庫なくても冬なら保存出来るし
山頂を利用する手もあるじゃん

>>47
玄米食ってたら脚気にならんだろ低学歴
糖質過多だと糖尿になるんだよ

玄米だから、食えば食うほど健康になると違う？、

>>185
かわいいなお前
いやしんぼうさんめ

>>329
海岸沿いはいけるかも知れないが
保存性と流通がどーたららしい

江戸前寿司はなかったの？
あれ、毎日食べてたらヘルシーじゃね？

>>334
食物繊維が多くなるから野菜代わり

>>329>>332
今の嫌儲ってこのレベルのアホがゴロゴロしてるよな

京都まで
生鯖を運んでの商売もあったようで
ナイトスクープで再現してた

>>337
あったけど冷凍技術がない時代の寿司刺身ってのは、今よりもリスク高いからそんなには食ってないと思う

ガキが・・・！！

みてみ、日本人が昔はコメをどれだけ食べていたか

ケンモにいる人たちもパンとか麺とかいわずに、コメを食べようね

図録食生活の変化（1910年代以降　　　　　　をそのままこぴぺしてgoogle検索（なぜか張れない）

>>338
調べると玄米の栄養って結構すげーのな
おれも玄米に変えようかな

>>332
日々の生活さえ食い詰めるような時代やぞ

季節性無く定常的に流通できて日々の糧にできる範囲なんて行商１日=海岸30km程度がせいぜい

山の上に登って、そのエネルギーに見合う何を得るの？その人？

>>238
福神漬けって江戸中期から昭和30年代くらいまで、一貫して関東圏での「貧しいメシのおかず」代表だったんだよ
それこそ、丁稚なんかはこれにメシだけな

なお、カレーのつけあわせは紅生姜が長く主流だったとされる

30kmはないわ、、、すまん

魚は干物や加工食品にすれば内陸まで余裕で運べたし保存も余裕で効く
にぼしなんて肥料に回すくらいだから余裕で食えただろ？
倭人って食に関しては今の英国を笑えんと思うわｗ

>>344
数値上の栄養は高いけど、現代の人がそれを消化できるかどうかがまた別の話なんだよ
だから白米が多くなってる
食べて消化不良してる感じあったら向いてないけど試してみるのも良いね

>>2
玄米を白米に変えれば俺の食事と同じじゃんｗ
たいてい一食2合くらい食べる

>>345
江戸時代はそこまで貧しくない
戦国時代の食料事情に比べたらぬるげー

>>281
昔テレビでやってたが、ペリー一行が
逆に江戸の武士を何人か船に招待してディナー

塩漬けの豚肉を水でもどして焼いたやつが
ドンっと出てきてビビったとか

>>349
玄米食なら便通は改善するかもしれないし、ダイエットも期待できるな

735130407133507国】雲南省から出稼ぎに出た労働者が「ハンタウイルス」に感染し、発症後わずか３時間あまりで死亡 (1002ﾚｽ)
上下前次1-新

このｽﾚｯﾄﾞは過去ﾛｸﾞ倉庫に格納されています｡
次ｽﾚ検索歴削→次ｽﾚ栞削→次ｽﾚ過去ﾛｸﾞﾒﾆｭｰ
1(29): のどか ★ 04/07(火)20:27 ID:v7plhaXs9(1) AAS
新型コロナウイルスの流行のピークを過ぎたとみられる中国では、先月23日、雲南省から出稼ぎに出た労働者が、ネズミが媒介する「ハンタウイルス」に感染し、発症後わずか3時間あまりで死亡する事件があった。同僚2人も感染の疑いが持たれている。

画像ﾘﾝｸ[jpg]:www.hazardlab.jp
ハンタウイルスに感染した患者の幹細胞（CDC）

>>4
「ちょっと買い物行ってくるわ」で往復10キロぐらい歩くんだから糖尿にはならない

痩せの糖尿病がいっぱいというジャップ特有の狂った遺伝的体質って絶対、歴史的に変な食生活を続けてきたせいだろ

江戸時代の何がダメだったかって流通コストだと思う
馬車みたいなのでまとまった量を手早く内陸にも色々流通させてたら色々違った筈

>>322
それそれ

>>352

これから玄米食べようって人は、慣れるまではお茶碗一杯
くらいから始めなよ

白米より胃にずっしり来るから

江戸時代に比べて現代の給食ときたら

>>358
ずっと玄米食ってきたからそのへんの感覚はわからんけど、白米→玄米ってそういうもんなのか

お侍さん(´・ω・｀)

>>360
玄米の方が咀嚼にも消化にもエネルギー使うかも

外で食事すると白米のヤワいことｗ

寿司も今よりデカいしな

>>345
江戸時代はたしかにねー

>江戸時代の農民は米を作っていたのですが、年貢で作った米のほとんどを持っていかれてしまうので、自分たちは米を食べていませんでした。

江戸時代の農民の食事
https://mt-j.info/edo-syokuji/#:~:text=%E6%B1%9F%E6%88%B8%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%81%AE%E8%BE%B2%E6%B0%91%E3%81%AF%E3%80%81%E3%81%8A%E7%B1%B3%E3%81%AB%E9%9B%91%E7%A9%80%E3%82%92,%E6%B1%81%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82

シベリア出兵 1918年8月 ? 1922年10月
>1918年（大正7年）の1月に1石15円だった米価は6月には20円を超え、翌月7月17日には30円を超えるという異常事態になっていた

>養蚕などによる収入の増加があった農家は、これまでのムギやヒエといった食生活から米を食べる生活に変化していった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/1918%E5%B9%B4%E7%B1%B3%E9%A8%92%E5%8B%95#%E7%B1%B3%E4%BE%A1%E3%81%AE%E6%9A%B4%E9%A8%B0

【近現代(明治時代～)】シベリア出兵の発表後，なぜ米騒動が起きたのか？
https://benesse.jp/teikitest/chu/social/social/c00767.html

江戸より田舎の方が豊かだったのかね？
キジやウサギのたんぱく質、米、野菜、味噌、醤油地産地消がてきたのかも

お前ら詳しいな

>>357
江戸時代　馬車　禁止　でgoogle検索

確かににっぽん昔ばなしの食事風景って茶碗に白飯ばっかくってんもんな

>>358
しょっぱなから玄米だけにしたら絶対挫折する
白米7：玄米3ぐらいから慣らさないと
５：５ぐらいでも結構きつい

こんなの生きていけないだろ

11127040727110711国】雲南省から出稼ぎに出た労働者が「ハンタウイルス」に感染し、発症後わずか３時間あまりで死亡 (1002ﾚｽ)
上下前次1-新

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1(29): のどか ★ 04/07(火)20:27 ID:v7plhaXs9(1) AAS
新型コロナウイルスの流行のピークを過ぎたとみられる中国では、先月23日、雲南省から出稼ぎに出た労働者が、ネズミが媒介する「ハンタウイルス」に感染し、発症後わずか3時間あまりで死亡する事件があった。同僚2人も感染の疑いが持たれている。

画像ﾘﾝｸ[jpg]:www.hazardlab.jp
ハンタウイルスに感染した患者の幹細胞（CDC）

>>368
あの番組に時代考証を要求するもんでもないと思う

鎌倉時代の「宇治拾遺物語」も江戸時代の民話も、
「むかし」でひとくくりだったよね

>>365
田舎の場合は米が金になるから売っちゃうか貯蓄するかしてしまう

>>336
古代中国にすらあった馬車が江戸時代の日本にはなかったからな
そりゃ流通も死ぬわ

>>365
カロリーの大部分を摂取できる穀物をガッツリ年貢で取られてたから
豊かなんてことはないよ。
農業が高度化してないから収穫量自体が少なかったし。

以外に豆類って味噌くらいで殆ど食べられなかったんだな
庶民の味方のイメージがあったが

>>357
うちの先祖は埼玉北部と江戸の間を船で物資運んでたと聞いたことがある
そういうのは川が近くないとどうにもならんが

江戸時代より貧しくなってるやん

実際馬車解禁の議論はあったからな

でも馬の餌代をどうするか？
馬糞が風で飛んで寄生虫的にやばい
登録の補修どうするか？
とかでダメだった

>>377
川から別の川の陸運の部分は馬にでも載せるとしても基本的に川使う感じ
馬車使わずに馬の背に載せるのは道が整備されてないからだな

これほとんどヴィーガンだろ…

玄米食ってりゃ生きてけんのか

ヨーロッパでもつい１００年前まではジャガイモや麦が主食で少しの野菜が副食
一般庶民は魚や肉はあまり食べられなかったみたいだな

>>381
たしかにで草☺

よく落語にホウレン草が出てくるのが面白い

チビ猫背ガニ股ガリガリ脚気

肉を食え

いや、活動量が今と桁違いだからこれだけ食っても糖尿にはならんよ
水の確保だけでも現代人の1日の運動量に相当するだろ

まあでも肉って血とか内臓とかぐろいし積極的に食わないよな当時は

狂気の食欲

>>317
マジかよ華屋与兵衛とかチェーン店と思って見くびってたわ、老舗中の老舗じゃん

そりゃ着物チョンマゲを捨てて、欧米文化の侵略を受け入れますわｗ
洋服洋食サイコー！！

かといって当時の日本人が不幸というわけではない

>>281
琉球に食べ物もらいに戻ってるからね😂

>>367
それぐらい知っとる

>>311
だとしたら美味しい完全食というのは絶対に存在しない
相反する意味だから

ご飯食い過ぎやろ

>>394
琉球は二級の膳を出したのに絶賛されてんだよな。

>>365
ウサギ肉は脂質が極端に少なく消化・代謝に必要なエネルギーの方が多いとかで
米軍のサバイバルマニュアルでもウサギしかない場合は餓死寸前でも食べてはいけないらしい

ごはん1/6でいいは

>>369
炊飯器2台で
玄米を少しずつ、とかだと一番楽に
慣れて行くことができるかな

玄米に慣れると「白米は飲み物♪」って
感じるようになる

玄米を上手く炊けた時は
ほんとにいい匂いがして、
胡瓜の浅漬けとか納豆とかで
丼一杯美味しく頂ける

>>376
大豆を茹でて食ってる

ちょっと塩振るだけでも美味しいし
みそ汁に、トマトソースにクリームスープやら
カレーに入れてもイケる

パンパンなるで

玄米って炊飯ジャーで適当にボタン押せば炊ける？

俺の知ってるのと違う謎の美食材化してるのか今の玄米…

>>401
江戸時代もトマト食ってたのか

>>376
庶民が食ってたのは大根飯などのカテ飯で豆も普通に使われた
江戸大阪以外では混ぜものの無い米はハレの日の食事

>>404
そんなに苦痛なら大麦混ぜて炊けばいいよ

もち麦とか流行ってるだろ
あれ、適度に入れるだけなら米そのまま食うより美味いぞ
食物繊維とかは玄米よりずっと多くて血糖値スパイク阻止とかの効果もある
入れる割合的に玄米だけよりは効果少ないだろうが、まずくて続かない苦痛よりずっと良い

>>405
大航海時代に南米から伝わっていたけど
イタリアでも広く食べられるようになったのは19世紀に入ってから
だとか

>>403
炊ける
ただ、白米と違って水加減やら何やらで出来不出来の差が大きいように感じる
逆に、うまく炊けたときの旨さと言ったら！

>>281
そりゃ不評だろ
まずいはずだよ

こりゃ足短くなるわ

塩がおかずなんだもんな

玄米って有用なミネラルまで排泄しちゃうから
本当に体にいいのか疑問視されてるよな

白米とのり玉で充分

二合はきつい

買いたて取りたての野菜をただ茹でるとか焼くだけのレシピはいちいち書いて残す物でもないのに対し、
漬物は当時の製法が記録されて残ってる　書かれた物が今に伝わってるかだけの事であって記録記載が無いから漬物ばっかり食べてたというのはちょっと同意できないな

北朝鮮に日清サラダ油が置いてある写真がある。
米を主食としない地域は端的に言えば北朝鮮がやってることと一緒。

ただし日清サラダ油を買えるのは一部のエリート層だけだろうがな。

>>281
西洋人にとっては、量が少ない、肉が足りないって話だっけ

朝鮮人が笑うのはこの日本食のテーマで言うことは
米食をしてるのがまるわかり。
米を主食としない地域の食事の組み立てが全然わかってないｗ

一日4合ってことは年間で1.46石か

江戸時代のパラメータを
・総人口約3000万人
・総石高約3000万石
・百姓の比率が85%
・年貢は五公五民

だとすると百姓以外の450万人で年間1500万石、
一日一人あたり9合も食ってる計算になる。

>>415
そうは言っても保存を考えると漬け物にするか干すかしか無いし
保存効かないモンは現地以外では割高になるし旬の時期にしか出回らないし
土地余ってる武家屋敷なんかでは家庭菜園作ってたりしてたろうが庶民は

>>415
栽培していたのなら記録が残るでしょ
高度な流通システムや冷蔵技術が無い時代の野菜なんてほとんど漬物だよ

そもそも
佐川急便レベルの労働がデフォなんだから
このくらい食うだろ

別に日清サラダ油でカロリー補給したって構わんがな。
ただし稲作と畜産を同時にやれる地域なんてそうないだろうが。

ニワトリ飼ったらあいつか卵ポンポン産むのに
なぜ食卓に卵がない?

>>415
青菜は食ってたよ
但し季節モノだし高価ってだけ
江戸なら小松菜や葱はなんとか庶民でも食えた
ただ基本は漬物と汁ってのは動かない

大名より田舎の庶民のほうがいいもの食ってた
大名は食えるものに規制が多く冷めた飯しか食えなかった
田舎は役所の目に隠れて米作って野山近海の珍味を新鮮な状態で食べれた

>>319アフロの人は現代でそれをやってるよね

>>1
まったくデタラメ

江戸時代の貧乏人の飯は一汁一菜ではなく一汁のみ

ただしその一汁は主食の嵩増しに使うような安い根菜・季節の葉菜を
ぶち込んだ山盛りの煮物のような代物

＋おしんが食っていたような大根飯＝半分嵩増しの野菜入り飯

デブのくせに飯を食いすぎのやつはおしんのように
半分野菜で嵩増しした飯を食えば健康にも良く糖類の過剰摂取も起こらない

江戸時代に戻ろうぜ・・・

>>417
明治に入っても外国人は日本食なんか不味くて食えないと言ってる
なんせ食えるものリスト筆頭がカステラだから

なんか嫌儲って数日間新しいネタで驚くよね

>>419
酒や餅とかにも
流用していたんじゃないかな
量は不明だけれど

>>428
おしんの「しん」はシンデレラのシン
http://www.asahi.com/edu/student/kyoukashow/TKY200712120216.html

江戸時代の精米技術ってしょぼかったんやろ
今みたいに機械でガーッとできんし

今は玄米とかのが高いのがね

>>267
こいつ久々に荒れててワロタ
働いてないお前が言うことじゃねえだろ

京料理が薄味なのは調味料ケチるためってマジ？

君らのおかげで今の時代が食い過ぎだってことがわかった

>>412
玄米食っていれば、夏期の高温の中で大量に発汗する
重労働しても倒れなかった

自分の体で人体実験した

もちろん麦も大豆も野菜もしっかりと摂取したけど

病気になりそう

江戸時代、毎日昼メシ食ってんな

こんな腹いっぱい食えるのか

今でもトラックほとんど見かけない国　家庭や店に冷蔵庫無い国っていくらでもあるんだが
そういう国で新鮮な野菜が食べられていないかというと…

庶民は肉体労働が基本だから炭水化物の摂取量が今よりもずっと多かった

江戸の町人でそこまで労働してない方でもこれくらい食べてたらしいな
チコちゃんで言ってた
体験した役者は食べ過ぎて苦しそうだった

玄米だろうと白米だろうと江戸時代のジャポニカ米は高い
それに比べて根菜だのは安い

>>1のようなデタラメは
みなこの決定的な価値観の違いを理解していない

だからデタラメになる

ほんとに米こんなに食ってたのか

昔は麦や雑穀の方が安かった
山や海に利権も無いから何でも取り放題だった
人口も少ないから争いも少なかった

現代の方がヤバイよ

＞江戸時代のパラメータを
＞・総人口約3000万人
＞・総石高約3000万石
人間一人が一年間に消費する米の量が一石だから
まさに石高で人口の上限が決まっていたとも言えるなｗ

>>447
貧しい東南アジアも米めっちゃ食べるから
この時代の町人の暮らしを考えればあり得そう

>>449
実際には幕末期の人口は約5400万人程度までになってたらしい
1600年頃が1800万人だから、江戸期に約三倍になってる
享保期に無理やり石高増やそうとして農民の反動もあったりはしたが、3000万石というのはあくまでも簿価だからね
生産技術の向上や、土地の開墾で実際の人口保有能力は帳簿上の石高の倍程度はあったらしい

>>450
江戸時代は普通に豊かだったと思うが
田舎の農家とかバカでかいし、17世紀18世紀にあんなに庶民が自由に旅行しまくってた国なんて世界中探しても日本くらいだったし
同じものばかり食ってて貧しいというなら、今の日本は一週間あたりの摂取品目数が235品目なのに対して
ヨーロッパは55品目、アメリカに至っては35品目程度しかない非常に貧相な食生活を送ってるわけだが

江戸時代の日本は連邦制、今のEUに近いから、豊かな地域と貧しい地域の格差はかなり大きかった
優秀な藩は非常に豊かだったが、その逆もあり
東北の飢饉でも、優秀な藩主を擁した藩は餓死者ゼロで乗り切ってたりするくらいだ

>>451
西と東で農民の生活格差やばそうだわそれが今と同じ江戸流入につながってるんだろうな
何しろこしあん粒あんも裕福な西と貧しい東の差だし

化学肥料が無いのと交通も発達してないし藩って言う凄い小さい単位で国が運営されてたせいで品種改良がなかなか進まなかったので面積に対しての収量と旱魃冷夏への脅威は絶えずあったと思う
あと病気として結核と天然痘と梅毒は治癒不能な死病だったし歯科治療とか無いんで虫歯による死者も多かった
20歳を迎えるのが割と恐ろしくハードな世界だったと思うよ

一般人で必要なタンパク質量は体重1キロあたり0.8グラムなので
当時の成人男性が体重50キロならタンパク質40gが必要。
これは豚肉なら300グラム。
白米だけでとろうとすると670g必要（4.5合。炊くと1.5kg）
肉体労働をしていればさらに必要。

>>198
そんな歩くほどの用事有るのか？

>>451
日本が江戸時代豊ってのはさすがに厳しい

>>452
現代になってもあんま変わってないというのがすごいわな
東北の連中は、どういう教育をしとるのかしらんが、東京に出稼ぎに行くことがまるでポジティブなことのように思い込まされちゃってるし

>>453
医療技術は仕方ない
品種改良とは言うが、東北の地震で流されていく家を見てて思ったんだが、構造が温暖な地域と同じなのな
気候が違うんだから同じように作ったら寒いに決まってるし、同じもの作ったら寒くて育たないよ
そういうオツムが昔からちょっと足りなかったのではなかろうか

いずれにせよ、寺子屋やなんかが当たり前にあって識字率も非常に高く、関所がパンクするレベルで庶民が旅を楽しんでる
なかなかどうして、こんだけ庶民が豊かに暮らしてた国って、当時無かったのではなかろうか
そして、それは今でも変わっていない気がするよ

>>171
中国だと日常的に食べるから野菜料理が多い
日本は殆ど食べないから漬け物くらいしか生まれなかった

>>125
考えられている以上に動物には感情があって知能が高いみたいだから
肉食が野蛮な行為とされるだろうな

>>2
納豆と生卵がほしいな、飯茶碗でかすぎwww

花魁クラスでも蕎麦つゆを貴重そうにしてたんだろ

>>457
連邦制とはいえ税制なんかはある程度合わせざるを得ないから
仕方ないところはあるでしょ
米の収穫高が低いと肩身が狭いから上は米作りを推奨する
農民は好きで米作ってたわけでもないぞ
それを頭が悪いというなら構わんがね

和食が不足してるのはタンパク質とカルシウム
そのため日本人はアジア人の中でも特に身長が縮み小型化した

今日の晩飯試しに2合炊いて食ってみたが意外と入るな
肉体労働してたら一日4合はいけそう

>>457
東北をものすごく下に見てるんだろうが滅茶苦茶言うなぁ

高血糖　高血圧　ビタミン不足の見本みたいな食事だな

早死にしそう

ちなみに家の構造は一見同じように見えても違うからな
津波で流された沿岸は比較的温暖で雪が少ないから南に近いだろうが

>>462
日本の貨幣制度は通貨価値が地域によって差があって
明治以後になるまで統一できなかったんだよね
だから唯一同じ価値のものとして米を基軸通貨にしていた
日本の年貢米は全て大阪に集められそこで値づけが行われて江戸に運ばれるようになった

ジャッピンはこれを白米二合になぜか変換して糖尿脚気一直線やな

>>462
条件悪くても、知恵で飢饉も餓死者ゼロで乗り切ってる藩もある
藩の指導者層も問題だろうが、あんたのように常に他人任せでやってるから東北はいつまでたってもダメなんだよ
江戸時代だろうが、戦前だろうが、現代だろうが、いっつもそう
自分たちの地域をよくしようとは思わないで、他地域に出稼ぎに行くことばかり考えて、幕府が悪い政府が悪いでは何も始まらない

東北大震災の後、復興大臣が被災地に行って（宮城県知事だったかな）、カネは政府が全部出すから、これからの地域をどうしていきたいかは自分たちで考えて決めていかないといけませんよ、みたいなことを言ったら
宮城県は知事から庶民に至るまで、政府は無責任だの大合唱
頭おかしい？と思ったね
そんなだから、冷害がちょっと起きれば地域崩壊、しかも同じ過ちを何度も繰り返すことになる
考える頭がないの？

お前の地域が貧しかったor貧しいから、日本全体が貧しかったor貧しいとか、ミスリードも甚だしい

>>287
酷いひねくれ

>>457
商品作物を作れる地域はそれらの作物に対して恐ろしく研究熱心ではあったみたいだね、幕府が商品作物ばっか作ってんな米作れ殺すぞ？くらいに布令出す位には
で、そう云う江戸近郊農家では米なんてロクに作らずに年貢米を買って来て納めてた
小作農も田畑放棄して街へ逃げ込む者が多くて捕まえちゃ死罪だ寺が介入して赦免だの騒ぎが度々起きてたみたいだしこう言っちゃなんだが「コメ作るの飽きた、ウンザリだ！」って小作人は多かったと思う
それが農業技法の発展の阻害にはなってたかもしんない
そ云う意味ではブレイクスルーには農地解放が必要だったのかもね

>>472
海外貿易で貨幣経済が進んでた九州では砂糖に目をつけて
江戸や京都に売るようになった
薩摩が奄美大島をサトウキビの一大産地に変えて
黒糖地獄を作り出したのは有名な話

>>212
そうなの？

白米は栄養素や食物繊維が削ぎ落とされて
糖質の塊となっている。
アワ、ヒエ、大麦など、古来の雑穀の方が健康によいのでは・・

東北が米ばかり作ってたのは他に産業が無かったから
手取り早くお金になる手段が米を作るか出稼ぎするか
いざとなったら子供を丁稚にするか女郎にするかしかなかった
明治以後も東北農村の窮状は改善されず
それが改善されるのは高度成長以後というから根が深い

基本的に米は寒いところで作るもんじゃ無いよね

>>473
毛利も石高ごっそり減らされても、発想を転換して商品作物やら手工業やら、後には密貿易やらｗ、頭使ってやりくりしてる
加賀の前田は、幕府から睨まれてることを前提に、文化や工芸振興に全振りして現代にまで伝わるすさまじい加賀文化を花開かせ多大な遺産を残した
大藩といわれる地域は、それぞれ頭使ってあれこれやってる

そういう各地での取り組みが、今の日本の色とりどりの地域文化になって、日本がここまで特色豊かな国になった要因だろ
東北でも、優秀な藩は飢饉でも無事に乗り切ってる（そういう藩は地域地域で独自の取り組みをやってたわな）
東北人の幕府批判は、移動の自由が無かったとかそういう理由らしいけど、当時の世界で
あそこまで庶民が自由に旅しまくってた国なんて日本以外にないぞ
お前らの言う移動の自由というのは、出稼ぎに行けなかったとかそういうことだろ？
でも少し考えてみろ
東北みたいにみんなが出稼ぎみたいな発想してたら地域がスカスカになってくわな
なんで、こんな単純なことが分からないんだろ

田舎だと米もろくに食えなかったりするので五穀米だったりする
現代は五穀米の方が高価という皮肉

誰と戦ってんだ？この糖質

東北は定期的な冷害がなぁ
ホントに定期的で、さらに大きい周期で大冷害が来る
でも仙台藩のあの豊かさはなんなんだろう？と思う
表高と実高の極端な差に江戸との廻船貿易…
ホントの百姓地獄は一ノ関の向こう側にあったんだろうなと

>>472
農業のやり方、なんかも、さっきから江戸時代は小さな藩に分断されていたからどうのこうのと言ってるやつがいるけど
お伊勢参り筆頭に、庶民がバカみたいに旅行できる平和な世の中だったから、各地を旅した農民が
他地域の農業を帳面に書いてお互いに学びながら、日本の農業技術は平準化されていった側面もあるんだ

博物館とかに展示があったりするよ
昔は紙が貴重だし、歩いて旅行するから、小さな帳面にギッチリとメモして、当時の人々の研究熱心さが伝わってくる

人口三倍になってるのに、江戸時代は貧しかったとか、まるでどこかの半島人みたいな気質した人がいますねｗ

>>481
仙台とか新潟までが当時稲作が十分可能な地域で
それより以北は冷害に耐える品種がなかった

このスレ見てたら腹減ってきた

江戸時代は小氷期だから北方の米作りは厳しかったよね
温暖期には平泉みたいに繁栄した例もあるけれど

江戸時代人口が増えたのは最初の100年くらいで
江戸中期以降の人口はずっと横ばい

西は二期作二毛作は当たり前に出来たのにな
北は亜熱帯作物も稲を無理やり作らされて悲惨なことに
近代になって品種改良進んで北も米どころもなったけど

当時って反当り3俵とかなんだっけ？

平安期の皇族は
かなりコージャスだったような
なんかで見た

>>94
栄養が足らへんから脚気になるんやで。
カロリー消費しても足らない栄養はどうしようもないし、むしろ仕事で栄養素も消費する分、同じ食事なら貴族よりもひどかったはず。

>>458
イザベラバードによると
the fishy and vegetable abominations known as 'Japanese food'
「日本食」として知られる魚臭と野菜の災い

ラフカディオハーンも竹の子や海苔を例に野菜を特徴として挙げているが
当時の日本食を美味いという外国人は皆無

日本昔話のあれは本当だったのか

今では当たり前のように和食に使われている白菜も
本格的に食べられるようになったのは明治以降なんだよな

>>489
奈良・平安時代は大陸の影響でクローブなんかの香辛料も使ってたからな

>>9
むしろ身長低かったのは炭水化物に偏りすぎてたからだよね
狩猟採集民族は体格が良かった

fishyっていうのは海外の料理動画見ると良く出てくるな　中国だと腥味っていうのも良く見る
日本人からすると魚なんて生臭いのは当たり前だからそんなに必死に匂い消しせんでもと思ってしまうな

日本だと干物にするのがほとんどじゃないの

昔の人間にとって食事は腹を満たすためだけにあるものです。決して食事は文化ではなく、
楽しむものでもありません

>>496
日本はどこでも海からそこそこ近いけど、他の国は海から数百キロ、下手したら千キロ以上離れてるから
魚といえば臭いイメージしかなかったのも頷ける話だな

>>486
帳簿上の石高が上限に達したのがその頃
寛政期に無理やり石高を上げようとしたけど、あまり上手くはいかなかった
でも、人口は順調に増えていたんだから、作物の収穫量は徐々に上がっていたのでは
明治4年の戸籍調査みたいなことをやったときの人口が確か5400万人だったからね

今ですら漁港は慣れてない人からすれば生臭いから
冷蔵技術が無かった頃は相当キツかっただろうな

ジャップｗｗｗ

>>498
関ケ原から100年後、西暦でいうと1700前後、五代将軍綱吉の治世
このあたりから治安が劇的に改善する
治安が良くなると、都市部の町人の行き来が盛んになる
そうしたところから町人文化が生まれてくる
寿司や、鰻重の原型が出てくるのもそのあたりの時代

以来、日本はずっと町人文化が盛んで、日本の食文化がここまで豊かなのもこうした太平の世の平和な世界で自由に町人があれこれやれたから
戦争ばっかりやってた大陸側はマジで今でも>>498みたいな世界だからね

>>502
江戸時代なんて言うほど大した食文化じゃなかったぞ
実際日本食が発展したのは戦後というか高度経済成長から
寧ろ大陸の方がずっと食文化は豊かだったんだが

>>499
5400万とかどこから仕入れた情報なのかなぁ
https://www.stat.go.jp/data/nenkan/69nenkan/zenbun/jp69/top.html

現代の食い物で江戸時代でも受け入れられるものってあるかな
意外とタピオカとか餅みたいでいけたりする？

>>502
寿司やウナギの蒲焼が出来たのは江戸後期
徳川家斉の時代だよ
濃口醤油や米酢ができるのが江戸中期だからね

コーラとハンバーガーだろ

ネトウヨは平然と嘘つくんだなあ
怖いわ

>>11
玄米１食あたり100グラムで十分すぎるわ

>>499
今でも日本の焼き魚はアホみたいに生臭いので鮮度は関係ない
単に土人以下の食文化って事
タイでは魚に香草を詰めて塩蒸しにするしラオスの山奥でも焼く前に塩と生姜を揉み込む
肉だって事前にハーブとスパイス入の調味液に漬ける

>>287
先生じゃないの？

そもそも寿司は日本橋で売れ残った雑魚や貝を酢や濃い醤油で仕事（保存力を高めると共に臭いを誤魔化して）売ってたものだしな
鰻も同じようなもの
寿司が世界のｓushiになれたのは戦後の冷凍・冷蔵技術と輸送力の向上で新鮮なネタが手に入るようになったから

>>505
氷砂糖が上菓子中の上菓子というレベルだぞ
昆虫かよ

>>512
現代風の握り寿司が出来たのは戦後になってからだからな
伝統や文化なんていうのは時代とともに変化するのが当然であって
昔からずっと変わらないことが伝統ではない

「江戸時代のメシ」

なんてもんはねえよ

地域差が凄いから
漁村はニシンとか鰯は肥料としてたたき売り

刺身や現在のような寿司は和食ではあるけれど、伝統食ではないよな
あくまでも現代技術の賜物

>>513
昔の人間は甘いものに飢えてたんだよ
酒だって今よりもずっと甘口の酒を飲んでいた

>>513
お茶の発展と共に菓子文化はそれなりに向上したけど
京都が菓子文化を独占してなかなか外に出さなかったからな

江戸っ子の四大好物の寿司・天ぷら・蕎麦・鰻はそもそも料理扱いされてなかった
だからそれらを作る人はすべて「～職人」

東京メディアが散々持ち上げたから日本料理の代表みたいになってるけど
本来はラーメンみたいなB級グルメ

>>26
ステーキなんて時代遅れの産物食ってたんだなといわれるようになるのは確実

江戸時代における日本人の脅威的な体力
https://blog.goo.ne.jp/agrico1/e/a78f444ea539d44ee6c624d6ea939bcc

むしろ世界中どこ行ってもきれいな海で魚釣って刺身、焼く、もしくは海水で煮るだけで美味しく食べられる日本人の魚の生臭みへの鈍感さはお得だと思うけどね
で、魚以外の素材でもそういう風に手をかけなくてもうまいからいいじゃんと思うか　
手をかけない物は料理じゃないじゃんと思うかという料理の概念の違いから西洋人に評価されなかっただけだと思うがな

寿司とか天ぷら食ってたんじゃないのかよ

>>522
無理だよ
南方の魚なんてそんな調理法じゃ食えたもんじゃない

数字は忘れたけど飛脚がとんでもない脚力してたのは知ってる

美味そうだな

>>472
小作人に関しては戸籍上小作人だけど儲からないから稲作なんてしねぇって地方も有って
稲作しなきゃならん本百姓より現金収入有る小作人の方が金あるみたいな話か

>>515
嫌儲でもなんＪでも「江戸時代」つったら19世紀それもほとんど幕末の江戸文化だけ見てみんな話するからね。納得いかんわな
上の方で寿司鰻天ぷら蕎麦の話出てけど、全部1770以降に成立して屋台として親しまれるの19世紀だし農村に屋台ねえし

常夏の国に行って日本では見ない気持ち悪い模様の魚を刺身や塩茹でで食べた感想なんだけどね
ホテルの冷蔵庫が全然冷えないから取ったらすぐ食うしかないのよ
で現地の人らが生牡蠣生海老をチリソースまみれにして食ってるのをもったいないなという目で見てた　味なんかわからなくなるだろと

>>2
これって玄米？
麦シャリではなさそうだが

>>529
食えたもんじゃなかったのも実際の感想だ

>>512
逆に言うと早々に売れていった大多数の魚達はさほど仕事もされずに大勢に食べられていたんだという事になるな

>>522
ついに日本人は嗅覚が劣ってるから凄いとか言いだしたのか

左上は塩？
塩分大杉で死ぬだろ

>>318
白米至上主義なのが江戸だからな
なので脚気が江戸患いと言われた

日本にはスパイスが無い定期クンに結局全部辛いだけじゃんとか結局全部カレー味じゃんってなるべく言いたくないのね　
頭で情報噛んでるだけのかわいそうな子だなと思ってるから

丼飯２杯くらいだから
塩分無いと食いきれなかったやろな
醤油炊き込みにすれば
そんなでもなさそうだけれど

>>518
中国でも餡には小豆のほかにリョクトウ胡麻ナツメ蓮の実などが使われる
西洋でも古代から木の実の菓子があるのに日本は栗きんとんや栗の粉餅くらいだろ
よっぽどドングリで懲りたのか

江戸時代の寿命は30代らしい
健康食とは言えないだろう

只管畑仕事とかだろうから、これぐらい食べてても不思議じゃないけど
みんな痩せてたし、金銭的にこんなに食べてたとは思えないがｗ

子供の死亡率がどーたら
間引きの時代や

>>536
ハーブや香辛料について何も知らないなら黙ってりゃいいのに
まずオレガノあたりから使ってみてはどうだろう
人として

なお現代ジャップ給食

>>504
一石は人ひとりが一年間で食べる米の量
そこから帳簿上の石高3300万石だったから、人口は約3300万人を養える計算とされてきた
明治の最初期に行った戸籍調査、のようなもので集計したのが5400万人だったから幕末もそのくらい
寛政期の農地改革、あまり上手くいってなかったみたいだけど（各地で一揆を誘発したり）
それでも帳簿上の石高と、実際の石高は倍くらいの差があったんだろうなと類推できる

>>506
うん
だから、その原型が出てくるのが元禄期の治安の安定が大都市にもたらした元禄文化あたり
関ケ原から約100年の西暦1700年あたりが、いわゆる文化というものが上流階級に属していたものだったところから
町人が主役、町人が主体の町人文化への転換期
それ以降、日本は町人文化の国だな、とこれは俺の主観だけど、日本の食文化の豊かさは間違いなく
京都の懐石やどこぞの宮廷料理のようなものなのではなく、町人文化が生み出したものだなと
これがヨーロッパとの決定的な違いで、ヨーロッパは食たるやそれはもう酷いもんだが、今でも宮廷料理みたいなものはスタンダードになってるし
当時からもの凄い超格差社会だった欧州と、町人も武家もなぁなぁだった日本との違いだよ

せっかく>>504が資料くれたんだから中身くらい見たらどうなんだ

>>514
江戸の寿司はソフトボール大で（>>1の飯を握ったような）、その上にボンと魚を載せてあったという
当時の寿司はだからファストフードもいいところで、今のスシローみたいのが本来の寿司だったみたいね
やたらと高級ぶってるのはもっと後の世になってからだ

>>521
北海道の名付け親、松浦武四郎のことを調べてみることをお勧めする
もはや超人、人外の化け物、リアルウルトラマンすぎる
日本最高の冒険家じゃないかと

>>546
円く握ったものを、包丁で真っ二つにして
供していたとか

今でも、握りが一皿二貫なのはその名残だとか

>>539
それは貧乏な東北地方の話だろう

>>543
日本の現代の食文化、その水準の高さと多様さは、その最たるは家庭のおばさん達のがんばりに負うところ大だけど
学校給食の果たした役割も大きかったよね
アメリカやヨーロッパは、子供がニンジン一本持って（昼飯用）学校行かされたりそんなんだから

>>542
あーごめん　現地で食った物を帰ってきて再現できるくらいの知識と技量あんのね
そういう人間からすると日本のハーブや香辛料や柑橘類の使い方の奥深さはそんなに馬鹿にしたもんでもないなと思うし
自分が知らないだけ定期クンだなと毎回思う　あとクレイジーソルトは糞不味い

>>532
そりゃそうだよ
当時世界有数の大都市の動物性タンパク質をほぼ一手に担ってたんだから
魚河岸と言えば江戸でも有数の賑わいで江戸っ子気質の代名詞だったし

>>527
全然違うそんな小作人は存在して無い
小作人は要するに農奴､小作人が主な供給源である町人は奴婢
農家､商店､職人の下位に位置した下層身分

揚げ物無しなら現代人もこれくらい食わないとお腹減ると思うゾ

>>541
じゃなくて､改帳に載って来る少年期まで成長した人間の平均寿命が30代

>>551
若いなぁ
そんなヨーロッパみたいなギスギスした世の中じゃないでしょうよ、日本は
昔からそんなに変わっとらん

身分の区分なんかも、そこそこに曖昧
それが日本じゃね

>>549
もう>>536で書いた事と矛盾してるし何が「現地で食った物を再現」だよ
お前はろくに海外すら行ったことないから酸っぱい葡萄で日本凄いになんだろ？

いい歳したジジイが東北ガー大陸ガーしてたのかよ
ドン引き……

お前らのせいで我慢出来なくてコンビニでおにぎり買ってきちゃったよ

>>553
ほ～んとに
吉原あたりも厳しかったようで

日本は征服国家じゃないから身分はけっこう緩かった
但し穢多や山窩などの賤民も存在したし
沖縄などの離島やアイヌなどの先住民はやはり賤民扱いだったようだが

>>554
無知過ぎて話に成らねえ
平安時代の日本列島は貴族と奴隷しかいない､鎌倉室町時代が無政府状態でガチガチの階級身分社会
室町中期までの日本列島は大量餓死が日常の光景
室町後期から江戸時代も人口の過半数が農奴や奴婢の身分社会階級社会

ID:23CVbnKB0は明治の人口を脳内ソースで2000万人も盛っちゃう人だからね
全部妄想だろう

モンエナ飲めよ

700020407020007国】雲南から稼ぎに出た労働者が「ハンタウイルス」に感染し、発症後わずか３時間あまりで死亡 (1002ﾚｽ)
上下前次1-新

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1(29): のどか ★ 04/07(火)20:27 ID:v7plhaXs9(1) AAS
新型コロナウイルスの流行のピークを過ぎたとみられる中国では、先月23日、雲南省から出稼ぎに出た労働者が、ネズミが媒介する「ハンタウイルス」に感染し、発症後わずか3時間あまりで死亡する事件があった。同僚2人も感染の疑いが持たれている。

画像ﾘﾝｸ[jpg]:www.hazardlab.jp
ハンタウイルスに感染した患者の幹細胞（CDC）

>>544
公家も武家も変な格式を護る為に財産つぎ込んで食い道楽するカネが無かったからな

>>560
古い史観じゃね？
ガチ共産党？

>>560
農奴というのがね、もう日本の発想じゃない
貧しい土地の欧州の、ああいうギスギスした社会の制度
それを机上の学問だけやってる人が、一対一で語彙を対応させたのを鵜呑みにしちゃっただけじゃないのかとｗ

>>561
明治の人口が盛られてるのか？
明治の話は明治スレでやれよ

米本位制社会で米を食うってことは現金を食うようなものだからな
ちょっと貨幣経済で生きている人間には想像しづらい世界
今の食文化とは思想的にも相当な隔たりがあっただろう

>>566
お前が盛ったんだよ
痴呆かな？

歩いて峠越えとか
朝から桑で畑耕すとかやってたらカロリー消費凄そう

>>564
武家公家は人口の1％も満たない
圧倒的大多数の町人文化の方が面白いに決まってる

この公家・武家が占有していた文化というものが、町人のものになっていったのが
江戸時代の武家の時代だったというところが日本の歴史の面白いところ

ID:45JqTAy70のような単細胞には、この日本社会の持ってる懐の深さは理解出来んだろうなぁ

飯の量がおかしい

懐が深いと言っている奴が食文化について
面白い話を一つもしていないという
随分と寒い懐だな

>>565
平安～室町時代の古代日本をお花畑に見過ぎる日本史従事者なんて昔も今も在る
江戸時代より前の日本列島の平民下民の生活は惨憺たるもんだよ
江戸時代でも過半数を占める下位身分下層階級の生活は酷いもの

男便所で、壁に向かって放尿垂れ流しする形式のものは、今でも場所によっては残ってるね

あの形式の便所の臭気が、路地という路地で漂ってたのが江戸の町だよ
細い道の真ん中が板張りになってて屎尿が溜まってた

>>570
武家人口は総人口の7%前後
妄想だらけで話に成らない

>>568
何をだい？
江戸初期が1800万人（まぁ、これは当時の石高から類推したもの）
帳簿上の石高が右肩上がりだったのがストップするのが1700年ころ、町人文化が爆発する時期と重なるところが面白い）
このあたりが3300万石
幕末まで、帳簿上は3300万石
だけど、その間に生産量上げようと様々な試みがなされてる
明治初期が5400万人
当時は、というか昭和になってもだが、今のように食料を大量に海外から輸入するなんてことは出来ない時代
だから、実際の石高は帳簿上の石高よりもかなり多かった、高かったのでは、というお話

明治になってから急速に人口が増えたように見せかけるために、江戸時代を過小評価したい人がたまにいるのは認めるけどね（草
しかし、重機や化学肥料によって爆発的に生産量を増やせるようになったり、食料を大量輸入出来るようになるのは第二次大戦後のお話

それは、東北が江戸、明治、大正、戦前とかわらず、ずっと貧乏だったのを見ても分かるだろ
大量の貿易によって、品種改良によって、東北の状況が改善してくるのも戦後の話だ

いい加減なネタを真実だと思いこんでいるアホが多いのはさすが嫌儲

>>519
外人が自国で日本料理の店やるときは基本それだもんな
要するにファストフードだからね

>>576
>>504が間違っているのならソース出せよ、5400万の

おかずになりそうなものは流通してなかったのかよ
江戸には煮売りとかいたんだろ

>>575
武家と武士は違う
武士は今でいうと市役所の公務員とか、警察官とか、自衛隊員とか、まで含んでる

それはどちらかというと町人であってだな

町中（まちなか）の人糞が田舎にバーターで引き取られる〝エコ・システム〟は、裏を返せば町中（まちじゅう）を人糞運搬者が頻繁に往来していたということでもある

>>576
明治初頭の人口は約3500万人
東北地方の生活がマシに成る要因は農作物の品種改良

>>573
そら平安だ室町の時代は世界中で悲惨だろ
江戸時代は長いんだから全部暗黒とかその方が乱暴だろ

>>581
死ねゴミ屑
家と近い姻族､若しくは以っと広く親族が武家の単位

江戸時代の農民は野良の犬猫は疎か虫や木の皮さえ食い尽くして人間同士で共食いしてたんだぜ
それを身分差のないのどやかな社会って言われてもな

>>584
中国もイスラム圏も日本列島の室町末期～江戸時代くらいの生活水準だよ

とうほぐは室町時代でもまだ
竪穴式住居に住んでたしな

>>583
上方と江戸の都市人口の推移推定だと、
江戸中期～末期はほぼ横ばいですな。
慢性的な短命社会だったことがわかる。
こと京（京都）に至っては、戦国期の混乱の中心だった頃から間もない慶長年間の推定人口を江戸期通じて超えることがなかった可能性が高い。江戸末期には半減していたとの推定も。
統計的（概算だけども）にいって、総じて過酷な生存環境だったことがみてとれますな。

>>579
論理的に考えてみろよ
明治になったら、いきなり大量の食糧輸入が可能になったのか？
いきなり農地面積倍増できたの？化学肥料なんてまだ半世紀以上後の話だ

急に人口が増えたように見せないといけない人たちがいて、江戸は停滞していたように思わせたい人がいる
だから、江戸時代の公式の帳簿上の石高が増えてないことを利用して、人口が3300万人で止まっていたいたかのようにミスリードするわけだけど
条件変わらないから、そんなに急には増やせない
実際には、帳簿上の石高は止まっても、同じ面積の田畑からの収量は少しずつ増えていたから（藩にとって有利な税制にしてあったともいえるわけだが）(>>482とか読んでね)
人口もゆるゆると増えていたと思われる
明治初期の人口統計でも5400万人という数字があったはずだ
当時の稚拙な技術の緩慢とした進歩と照らし合わせると、1700年の3300万人からゆるやかな増加をして200年後の6000万程度までの間だと考えれば別に不思議もなんでもないと思うがね
もっとも、江戸初期の人口も、1700年元禄年間帳簿上の石高の増加が止まったあたりの人口も
その石高から逆算したものに過ぎないので、当然諸説あることは言うまでもないことだが
どうも、キミは丸暗記教育で育った弊害か知らんが、教科書丸暗記してテストで丸貰った知識はすべて正しいと思い込んでしまう癖があるようだ
歴史もまた、論理的に類推する、そして多種多様な見方を持ち寄り議論する学問であり、そういう楽しさを理解出来るようになれば、と願っているよ

米一合でタンパク質9g
四合で36g
野菜の漬物と味噌で一日のタンパク質摂取量およそ40g
たまに魚
160㎝以下の体格ならタンパク足りてんだろうな
糖質とタンパク質は足りてるだろうが脂質が少なすぎる

>>590
御託はいいから明治4年のデータとやらを
出せと言ってんだよ

>>590
死ねバーカ

現代の汚染されきった東京湾でも魚介類の豊かさはかなりのもんだから　
今の時期だと浦安でタコ釣ってそのタコの切れっ端を餌に江戸川をちょっと遡って手長エビを釣り、その手長エビを餌にウナギを釣るなんて事もできる
大部分が自然の海岸線で生活排水が流れ込むくらいがせいぜいだった当時の東京湾は比べ物にならないくらい質量ともに豊かだっただろうなと容易に想像できる
米しか食ってないように見えるのは単に今のようにデイリールーティンvlogみたいな気持ち悪い文化が無かっただけでは？
普通いちいち毎日当たり前に食ってる物書き残さないでしょ

>>594
たしかにハレの日のご馳走(当時としてはご馳走らしかったもの)は記録に残りやすい
しかも識字である程度家計や人的つながりに余裕のある人が記録を残しやすい

だから日常はより貧相だったことがわかるよ

>>346
福神漬けの袋とかに
「余った野菜とか漬け込んで作ったやつ。これで飯食えば金が貯まって万々歳。だから名付けて福神漬け」みたいな解説があるからな

カッケまっしぐら

>>594
鰻なんて料理法確立されるまでは泥臭くて食えるようなもんじゃなかった
東京湾は豊かな海だったけど毎日釣りに行く訳にもいくまい
魚は魚河岸で買うのが普通だったけど流通経費掛かるからやはり高くなる
漁法も今みたいに大量に穫れるモノじゃなかったし
ニシンとかイワシなら地引網で大量に捕れたけど足が早いから結局ほとんど肥料になったし

>>546
寿司と言っても生魚は無くて、一番生魚に近いのがマグロの漬けで、それ以外は煮魚だったりしたけどね。

高級寿司として両単位の値段で売ってて、高すぎると幕府から罰せられた寿司屋なんかやと、値段的にも、手間暇かけて生魚を寿司にしてた可能性もあるかも。

江戸は年貢の集積→放出地でもあったから米が安かったのよ
その上麦や玄米は炊き時間=薪が沢山要る
近隣に森林が少なくチョイと離れると立ち入り禁止の将軍御用狩場と来るので獣肉はもろちん薪代もすごい高かった

江戸前の漁場のお陰で魚介はあったけど野菜も足りない(保存が問題)

だから食事は大量の白米と小魚煮詰めた佃煮と少量の漬け物に汁

再放送かよ

>>600
田舎じゃ貧乏食の蕎麦が贅沢にになったり雑穀がむしろ高い都会の事情だろ
その辺の立ち食い蕎麦は江戸時代でもほとんど小麦粉だったらしいが

>>598
イワシの油は燃料としても使われてたな
菜種油は高くて貴重だったので

つまり夜の寺とか腐った油に灯をともすので超煙くてクサい
そりゃキツネもペロペロですわ

>>600
薪に「たきぎ」の読みが充てられてるもんな

おもに1950年代末以降における「文化住宅」のなにが文化って、過酷な炊事場がキッチン化したこと
従来の家事の現場がいかに悪かったかを、当時の家事者（おもに主婦）が身を持って実感したんよ

肉は少ない量で栄養価高いから効率的だよな
穀物だけだとウンコの量が半端ないだろう

>>602
蕎麦粉と醤油(銚子とか)の供給が軌道にのる中期までは、江戸もうどんに薄色スープの関西スタイルが主流で、だんだん現代の真っ黒汁蕎麦に駆逐されて東海関西に追いやられたと聞いたことがあるな

現在の常夏の国でもデカいタライに水はって魚活かして売ってたり、天秤棒担いで売り歩いて朝の内に売り切っちゃうって事をしてんのよね　それで商売が成立してる
酢〆ならぬライム〆にした生魚料理を炎天下の屋台で売ってもいる
日本には四季があるのにwそんなに即腐敗リスクがあるとか流通経費がかかるとか
江戸時代の人々が魚介類食べてたら困る側の人　無理あるでしょう

>>607
意味ワカラン
腐敗リスクもあるし流通経費もかかるのは当然
それでも江戸っ子は魚が大好物だった
だから朝買ってスグ焼く事で腐敗リスクを抑えたり
佃煮にしたり酢で〆たり醤油に漬けたりしてなんとか食えるように工夫した

>江戸時代の人々が魚介類食べてたら困る側の人

なんじゃソレ
お前デンパか？

>>607
腐らないんなら逆に酢飯のスシなんてものは考えないよ
ふなずしにしてもね
ながらくマグロが下魚扱い（猫も食わないから「ねこまたぎ」）されてきたのは、食い物としてうまく利用できる算段がついてなかったから

>>609
白身魚、とくに鯛が高級魚だったのは傷みにくいので味が落ちないのが最大の理由だしね

冷蔵庫がないと魚介類食えない説の方が余程デンパでしょ
野菜にしてもそうで　
今みたいに規格でがんじがらめになってないんだから、畑にできてるままにしときゃ多少形や味は悪くなるかもだが大幅に痛む訳がない　
買ってきてからも井戸水に漬けといたりそのへんに埋めといたりといくらでも方法はあるのに

だから漬物にしてんだろーが

このへんの常識が通じないところに
歴史修正主義みたいなのが忍び寄るんよね

>>339
冷蔵庫なくても冬なら問題ないじゃん

>>611
>冷蔵庫がないと魚介類食えない説

誰がそんな事言ってんだ
お前ガチのキチガイかよw
江戸っ子は魚が大好物だよ

畑に出来てるまま？
お前農業知識ゼロだろw
野菜は収穫時期過ぎたら大味になって食えたもんじゃなくなる
だから収穫時期にきっちり収穫してぬか漬けなどにする事で栄養価を落とさないようにしてた

漬物に出来ない青菜はなるべく早く食ったけど流通が川船しか無いから
江戸に水路で通じる地域からしか運べなかった
上でも書いたけど小松川流域の小松菜と千住の葱が当時のメイン

28240507242807報2824050724280728】創価q会員「ふざけるな！学会をなめるな！」と絶叫し選挙中の幸福科学信者を棒で叩く→逮捕 [479913954] (446ﾚｽ)
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1(5): (ﾜｯﾁｮｲW 530b-829E) 2017/10/14(土)17:01 ID:hTBzEMr+0(1) BE AAS
BEｱｲｺﾝ:nida.gif
衆院神奈川3区から立候補している幸福実現党公認のいき愛子陣営の運動員を棒でたたくなどして、
公職選挙法違反(自由妨害)の容疑で現行犯逮捕された亀岡隆三容疑者(30歳)が、宗教法人「創価学会」に所属していることを名乗り、犯行に及んでいたことが、13日新たに判明した。

亀岡容疑者は、いき氏の演説中に、「ふざけるな!」と

ちなみに白菜は江戸時代には存在しないからね

魚と言えばまずマグロ　魚と言えばまず寿司というのが常識になってる方がヤバいよ　他にも美味い魚一杯いるのに
>>550で大多数の魚はすぐに売れて寿司にする必要が無かったと認めちゃってるしどうしようもないね

焼き魚なら
ある程度はもちそうだな

>>618
コイツマジもんだなw
会話が成立してない
マグロなんて江戸時代にはほとんど水揚げされてない
生魚と言えば白身魚中心でそれ以外は干物
それらが早朝水揚げされて天秤棒担いだ魚屋が江戸中に朝のうちに売り歩く
でも魚は時間が早いほど値段が高いので
魚屋は武家→商家→庶民→貧乏人の順番で売って歩く

寿司は魚屋が買わなかった雑魚や貝類をなんとか売れるように工夫したもので
本来の魚の流通とは別ライン

農業にしても今の日本では自分達は生産せず間入ってカスリを取るのが仕事の人達の都合でそういう説がまかり通ってるだけで、
適当に作って適当に道端に積んで見た目ボコボコで量り売りになってる海外の野菜果物は十分うまいからな　

>>619
生だと脂がどんどん酸化していくからね
だから江戸では魚は基本買ったらスグ焼く

江戸時代を賛美したいがために現代農業を否定し始めたw
これもう江戸カルトだろ

>>621程度の知能しか無い輩が適当に作ってたら予定の半分も収穫出来んは

>>592,>>593
うわぁ、実社会だと使い物になんないんだろうなぁｗ

>>589
あんさぁ、そんなに汲々としたギスギスとした社会だったと思う？
日本に来た外国人が、日本の子供がなんと大事に人間として扱われてるか、という点にみんな驚いてるんだよ
そんなギスギスとした社会で、子供が大事に扱われると思う？
もっと常識で考えて欲しいなぁ

周囲に歴史のある建物とか遺構とかないの？
あれば、そんなに俺たちのご先祖さんたちは決してバカではなかったとわかるはずなんだが
まぁ、歴史のない東北とかだと、身近に歴史を知るものも存在しないだろうし、子供を大切にするような社会でもなかったみたいだし（そういうところが、俺たち大和と君らエミシの社会文化的な差なのかもしれんね）
見てるものが違うんだよ、きっと

貧しい東北を基準に、日本全土を語ろうとするからトンデモになっちゃうんだよ、たぶんね

品種改良された現代野菜は安くて美味いんだけどね
ハウスものは味が薄いという人も居るけど安定供給には欠かせない
年がら年中安価で野菜を食えるなんて現代は良い時代だよ
本来の旬なんてまさに一瞬だからな