1
小説 すずめの戸締まり←ノベライズ
2
時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん5←なろう
3
すずめの戸締まり←ノベライズ
4
蝶ノ羽音 二重螺旋 15←ラノベ
5
賢者の孫17 永遠無窮の英雄譚←なろう
6
ドラゴンクエスト ダイの大冒険 それぞれの道←ノベライズ
7
我が焔炎にひれ伏せ世界 ep.1 魔王城、燃やしてみた←ラノベ
8
無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜 26←なろう
9
超難関ダンジョンで10万年修行した結果、世界最強に〜最弱無能の下剋上〜 3←なろう
10
鬼滅の刃 ノベライズ 〜カナヲと無一郎! 命をかけた闘い編〜←ノベライズ
https://www.oricon.co.jp/rank/obl/w/2022-12-12/ 小説は元々売れないジャンルだったのをバカに迎合する事で売れるようになったんだ
バカを恨め
商業ラノベが二作品しかない異常事態に
スニーカー大賞も7位
>>7
同じだと思ってるのはおかしいだろ
散々普通の小説と比べて絵の優位性を訴えていたのがラノベなんだからなろうと同じにはそらならんて >8
また同じにしてるのか?
どう考えても別物だろ
なろう発は小説家になろうで投稿された小説なんだからラノベとは一線を画すはずだ
DMMの年3回50%以上ポイント還元でまとめ買いしてるわ
ネットスラングを使いまくらなきゃいけない決まりでもあるのかよ
胃もたれするんじゃ
>>9
なろう発でも挿絵付けて出版したらそれはもうラノベと変わらないような
でもそうすると今度はノベライズとラノベの境界も曖昧になるし難しいな ライトノベル=軽めの小説だろ、なろうも内容は似たようなもんなんだし
なろうは在野のライトノベル
出版時には絵が付くんだし、商業ラノベとたいして変わらんだろ
ライトノベルクオリティの作品は
なろうではなぜか売れない
なろうも人気が出たらラノベレーベルから出版されんじゃん
ラノベだろ
なろうに有名な絵師つければ売れるとわかってしまったからしゃーない
>16
いやいや
ラノベは絵と小説の融合性を訴えるもんなんだろ?
なろうにはそれがないから別もんじゃんか
>>19
その定義でなろうがラノベ認定していいならラノベのファンブックとかでも
ラノベレーベルから出てるからラノベ扱いになるな
明らかに別もんなんだから諦めろ なろうが大流行した時期と第二次安倍政権って完全に一致してるんだよね
その前はハルヒにとある魔術の禁書目録にシャナとか化物語とか個性的なラノベばっかりだったのに
>>18
なろうはランキングがあるから毎回毎回読者受けする引きのある展開を求められる
作品に緩急つけて人気を維持するのが難しいんだと思うわ
ツイッター漫画もそんな印象だわ スニーカーの古参お払い箱になって幻冬舎で本出してたりするぞ
電子版出ないんで全く買う気しないけど
>>6
スニーカー大賞出たことに驚いたけどあらすじ見てさらにビビったわ
よくこのあらすじで受賞できたな
よっぽど面白いのかな ライトというだけあってスカスカな作品ばかりでしたね
あれだけ騒がれたハルヒすら忘れられるとはぼくすら思いませんでしたが
ラノベ自体が売れなくなってるからな
とある 新約一巻30万部
とある 創約一巻3万部
こんな感じで
エロゲが死んでラノベ界に押し寄せてきたエロゲライターたちが行き場を失ってるの笑うわ
こいつら疫病神かよw
そう言われるとアニメもなろうばっかりだしな
シュガーアップルはライトノベルだけど今季それくらい?
>>22
安倍政権そのものが現実逃避みたいだったし関係してそうだな >>23
CMのあと、まさかの展開が!
って作品が人気だよね
なろうは >超難関ダンジョンで10万年修行した結果、世界最強に~最弱無能の下剋上~
小学生が書いてそう
もしも徳川家康の第二弾売れてるしラノベ以外も正直似たようなもんではある
押井がやってる火狩りの王も累計28万部売れてる
ライトノベルは中高生向けに書かれてる事が多いんだが
小学生程度のリテラシーさえ持ち合わせていない大人が
半数を占めるって現実があるから
ラノベは読者を選ぶんだわ
>>7
なろうは個人が勝手に書いて投稿Webサイトに載せて読者が読む
ラノベは出版社が選んだ作品に編集者の手が加わったのを読者が読む
なろう発のラノベは個人が勝手に書いて(多くの場合)読者に人気出た作品を出版社が選んでのラノベを。
ラノベが出版社企画のオリジナルでなくなろうやノベライズに負けたら出版社何やってんのとなるわけで 少女小説は専門レーベルが衰退したけど
むしろ独立した文学ジャンルとして存続する可能性があると思う
作者が女性で絵師も女性なら少女小説っぽくなる
>>30
福島第一原発事故からの現実逃避もあると思う 電撃文庫のセールやってるから何か買おうと思ったけど
面白いのは巻数がクソ多いから買う気が失せるし
巻数が少ないのは打ち切りっぽさが凄いから買う気が失せるし
安いから買おうという気があまり起こらんな
ライトノベルは参入しやすいからこそ漫画の地位を脅かすと思っていた
>>39
別物でしょ
ラノベの定義は何なのかよく知らないが素人の投稿作品とは別物のはずだ >>39
おまえが書けるのがなろう、おまえが書けないのがラノベ >>35
へぇ~
でも本屋に並んじゃえば全部一緒じゃね?こっちは出どころなんて気にしないし 小説を読みやすくしたのがラノベでラノベしか読んだことない連中が趣味で書いてるのがなろうだと思ってたわ
お試しがあるのがなろう
作家買い表紙買いがあるのがラノベ
ラノベは一番の盛り上がりを
ラストにもってこようとしすぎて
中盤がダラダラしてしまいがち
細かく起承転結のある
なろう小説に慣れてくるとイライラしてくるんだよね
かつてラノベ作家やってた身からするとこれは当然の結果
だってラノベ編集ってラノベを編集する能力で選ばれてないんだもの
コネとか学歴で選別して面接で「よさそげだから」みたいな理由だけで採用されてるわけよ
そんなやつらが選んで手を加えたラノベが面白いわけがない
>>51
なろうというかファンタジーって根本的に負け組の逃避の世界なわけ
ところがラノベ編集って学歴社会の勝ち組だから負け組の感性が理解できないし
それどころか積極的に否定されるべきものって考え持ってる
鈴木みそのなろう見下しマンガまんまの感性
でも小説なんて読むのは負け組ってか「満たされてない」連中だからね
その感覚が理解できない編集が理想と考えるラノベはそりゃ売れるわけがない
いっぽう恋愛はいまや勝ち組の文化
だから高学歴の多いラノベ編集は恋愛物が大好き
でも一般ウケはあんましない
購買層である負け組の琴線には触れないからね >>42
昔はWeb小説の文章が明らかに下手で、面白いかどうか以前にそのシーンで誰が何をやっているのか読み取れないような作品がランキングに上がって来たけれど最近はそこまで酷いのは減ってきたので中身の差はあまりないかも ベテランが計算して書いたものより
素人が欲望のままに書いたヤツが
面白かったり
いろんな物があって
混沌としてる今が面白いわ
ただ
なろうは途中で力尽きる作品が多いのが難点ww
>>56
編集は「人間が描けていない」とか「きちんと終わらないとダメ」とか「文字数を守って」とか「整合性が」とか言うが
そんなのは商売の都合であって物語の本質とも読者の欲求とも関係ない
整合性とか人間()をメインにして、かつ商売の都合を最優先にして作ったお話が読者の求めるものとまったく別物なのはとうぜんのこと
一時期狂ったように学園ラブコメが乱発されていたけどあれだって
「売れた前例(ハルヒとか)があるから編集会議を通りやすい」ってだけの理由だからな
読者にはまったく関係のない話 なろうもラノベも読まないけど
アニメはなろうの方がめっちゃテンポ良いな
ノベライズとなろうのラノベが売れてるだけでウケるww
>>1は脳に欠陥があるから病院に行った方が良いな ラノベ編集部主導の大賞出身作品がろくに売れてないってことでしょ
ダンまちあたりが最後のラノベ大賞出身のスマッシュヒットかね
なろうも中国人に受けてるだけだから中国人が飽きたら終わりだよ
>>60
なろうはラノベじゃねーだろうが
お前頭おかしいのか >63
その理論が通るならラノベのファンブックとか普通にラノベレーベルから出てるがそれすらラノベになるだろ
売れなくなったこと認めろよ
ななろうはラノベなんだぞだから売れてるんだーーーーーーーーーー!!!!
なんてのはもう崩壊してるんだよ
ラノベは売れなくなって見捨てられたってだけの話
元々あるラノベは文体がなろうと比較して難解であるのと一作一作の量が多いからやろね
作品の消費に時間がかかってしまう
つまり星新一のショートショートが再ブームになる可能性が微レ存
なろうみたいなみんな同じものしか書けないレベルの低い物もそろそろ終わりだろ
あと、ラノベとWeb小説の違いは多くのWeb小説が連載なので、週刊マンガのようにネタを引っ張って次回を期待みたいなあざといところがある。
そういう連載の勢いが上手く回ることで盛り上がったり