Steve Reich music for 18 musicians
Stevie Wonder inner visions(1973)
プログレに限定しなくていいのか？
>>6 がオーケーなら クリムゾンの最高傑作はディシプリン
この手の作品ってイタロに多くない？
ムゼオ・ローゼンバッハって名盤か？
>>12 >>15 ロックンロールにゃ老だけど死ぬにはチョイと若すぎる ジェスロ タル
>>15 奇跡の名盤は、MAGMAの「MDK」に尽きるが、
ルネサンスの「御伽噺」。
Joe Zawinul『Zawinul』（1971年）
ウェザー関連のレビューは、トウシロウなものが多いですね。
"His Last Journey"のメロディは、テンポは違えど"Port of Entry"と瓜二つ。
かしまし娘のドンパン節 70〜72年頃のエフェクターで歪ませたエレピの音が、アナログ時代は苦手でした。
かしまし娘については、エロ目線を持たない小学生時は、ボケ役の照枝がおもしろくて好きでした。
『Weather Report』（1971年）のジャケット写真は、ひび割れたガラスなのかなあ。
Univers Zero の Uzed
放送当時は気づかなかったけど、エロ目線で見ると、「冒険ガボテン島」のトマトは、けっこうエロい。 Weather Report『I Sing the Body Electric』（1972年）
『I Sing the Body Electric』と『Live in Tokyo』をセットで買うと、30％値引きする。
ヤードバーズの米盤にも、こういうのがあったな。
早野凡平/ 夜の虫 (elec) Weather Report『Black Market』（1976年）
"Herandnu"はCDのボーナス・トラックじゃないよ。
>>31 Weather Report『Mr. Gone』（1978年）
>>31 >>41 Weather Report『8:30』（1979年）
現在はパティトゥッチ、マクブライド、ボナ等々ベーシストの力量が格段に向上しているから、
>>40 名盤に不可欠なのが、すぐれた録音、とりわけ優れたミックスなんだと思う。
>>45 >>43 笑福亭仁鶴 - 大阪は第二の故郷 >>48 "Teen Town"は、『ヘビー・ウェザー』の邦題どおり「十代の町」と呼んでもらいたいな。 美しい十代 >>25 >>39 >>41 ダウンロード＆関連動画＞＞ VIDEO >>55 ダウンロード＆関連動画＞＞ VIDEO Charのファースト（1976年）、セカンド（1977年）のジャケットを眺めていたら、
そういえば、ユーミンがデビューした頃は、まだポットン便所が主流だったが、
火の玉ボーイ（1976年）
Istanbul mambo / イスタンブール・マンコ
The Ventures『Live in Japan』（昭和40年）
エレキはテケテケがカッコいい。
ベンチャーズ公演のポスターは、いつでもどこでも町のどこかに貼ってあったので、
「パイプライン」といえば、アメリカではシャンテイズのヒット曲。日本ではベンチャーズのヒット曲。
The Mops『Psychedelic Sounds In Japan』（1968年）
The Venturesだけは、ライブで聴いてもらいたいな。
ちなみにThe Ventures『Live in Japan』のジャケットの女性は、
西来路ひろみ「なみだ船／波止場」LP
面倒なことはしたくない。
元々クリムゾンスレでスレチな名盤アンケートが始まったのを誘導するために建てたスレだ
園まり「逢いたくて逢いたくて」（昭和41年）
ありきたりだが、Janis JoplinのPearl, Carole KingのTapestry
伊藤久男「あざみの歌」
むかしのベビースター・ラーメンは１〜２cmに細かく砕けていて食べやすかったが、
David sylvian の Gone to earth は名盤かつプログレ
サンダーバード２号に搭乗するときは、頭を下に足を上にしてすべり台を滑降してゆく。
末っ子は可愛いというけど、トレーシー家の五男は宇宙ステーションに常駐させられている。
四男の扱いは、もっとひどいよ。
シュガー・ベイブ『Songs』（1975年）
>>84 シュガー・ベイブの前に『Songs』のプロデューサーでもある大瀧詠一のはっぴいえんどだな。
>>73 ジョン・トレーシーは、2040年10月8日生まれの25歳。
井上陽水『氷の世界』（1973年）
氷の世界は曲も素晴らしいが何よりも歌詞がとんでもなく良い
踏切の向こうとこっちでキャッチボールはしてはならんよ。
フォークシンガーというものは、ルックスと歌唱力の点で、歌謡曲の歌手になれない人がやる職業だと思っていたけど、
おまえは、あの時代のアイドル歌手の歌唱力を知らないのか？
>>77 戸川純『玉姫様』（1984年）
いま私はヒカシュー『はなうたはじめ Humming Soon』のジャケットのお姉さんの乳頭がかわいいと思っています。 「カチューシャ」をロシア語で聴くと、字余りがひどすぎます。
神楽坂はん子の「ゲイシャ・ワルツ」（昭和27年）は、同年のヒット曲である江利チエミの「テネシー・ワルツ」に対抗して作られた。
>>97 サザンオールスターズ『Kamakura』（1985年）
黒人差別への抗議行動が多発している昨今、「星空のビリー・ホリデイ」の削除はまずいのではないか？
当局は一切関知しないということは、死んでも遺族年金すらいただけないのですか？
入れ替えありなら、ビートルズの最初の2枚からカバー曲を排除して、
ツイスト・アンド・シャウトやマネーがないのはちょっとさびしいなあ
１枚目２枚目に関しては、オリジナル曲を削除して、カバー曲を並べた方が名盤になると思うが。
曽根史郎の「若いお巡りさん」が昭和31年。
若いのが作ったラブ・ソングは、聴いていてもイライラするだけだな。
笠置シヅ子さんの「東京ブギウギ」の振付は、ダンスというよりも体操に近い。
浜村美智子「バナナ・ボート」（昭和32年） 『たくろうオン・ステージ第2集』（昭和47年）
Moon Riders『カメラ＝万年筆 / Camera Egal Stylo』（1980年）
"大都会交響楽"は10:03という長大な楽曲だったかなあ？
日本人ミュージシャンがアルバム名や曲名に英語を使うのはかまわないが、
>>121 松任谷由実『時のないホテル』（1980年6月）
天才ぶりを遺憾なく発揮していた荒井由実時代の４枚のアルバムは別格で、これは必聴です。
40年前の合コンは、ユーミンを聴いていないと、女子の話題についていけなかった。
>>102 むかしのLPは、いちばん良い曲をアルバムのラストにもってきた。
エイプリル・フール『Apryl Fool』（1969年9月） アルバート・ハモンド「カリフォルニアの青い空」（昭和47年）
Spencer Davis Group「Gimme Some Lovin'」（1966年） マーサ&ザ・アンギラス「ヒート・ウェイヴ」 (1963年)
恋愛をすると、必ずニーノ・ロータの「ロミオとジュリエット / 愛のテーマ」（1968年）が脳内で鳴り響きます。
Bee Gees「ステイン・アライヴ」
ホール＆オーツ『裏通りの魔女』（1977年）
ホールアンドオーツといえば、
エディ・マネーが死去していることを知らなかった。
"Rock Around the Clock"は、２年前にビル・ヘイリー本人がリリースした"Rock the Joint"の改作ですな。
應蘭芳「ドラマチック・ブルース」（昭和46年） ダウンロード＆関連動画＞＞ VIDEO The Band『Stage Fright』(1970年)
山本リンダ「どうにもとまらない」（昭和47年） ダウンロード＆関連動画＞＞ VIDEO 畠山みどりを忘れていた。 吉沢京子 「すっ跳べ青春」 (昭和45年) ダウンロード＆関連動画＞＞ VIDEO Jackie De Shannon『Breakin' It Up on The Beatles Tour!』（1964年）
