Alien life should be everywhere. The sheer abundance of stars in the universe (the number far outstrips the total number of grains of sand on every beach on Earth) suggests that, somewhere, an intelligent lifeform should be warming itself on a distant planet. Even if life evolves rarely, ET should be phoning.
Yet, by all appearances, humanity seems to be flying solo in our galaxy, and perhaps the universe. Many solutions have been proposed to solve this riddle, known as the Fermi Paradox. The aliens are hiding. They’ve entered suspended animation until more propitious conditions arise. A Great Filter makes the leap from “life “to “intelligent life” improbable, if not impossible. They’ve blown themselves up.
Researchers of Oxford University’s Future of Humanity Institute have another answer. It’s likely intelligent life doesn’t exist at all, outside of Earth.
In a paper submitted to the Proceedings of the Royal Society of London (it appeared online this month on the pre-publication site arXiv), the researchers write that there is “a substantial ex ante probability of there being no other intelligent life in our observable universe,” and we shouldn’t be surprised if we fail to detect any signs of it. In other words, there is no need to speculate about the fate of aliens. It’s likely they’ve never existed, they assert in the paper, titled “Dissolving the Fermi Paradox.”
The Fermi Paradox derives from a question reportedly posed by physicist Enrico Fermi during a 1950 lunch in the Los Alamos National Laboratory in the state of New Mexico. According to Scientific American, a group of scientists were discussing a New Yorker cartoon showing aliens emerging a spaceship, onto the streets of New York City. “Where is everyone?” Fermi asked. While he was likely questioning the possibility of interstellar travel, later accounts suggested he was casting doubt on the existence of extraterrestrials themselves, the magazine reports.
Scientists have been trying to answer Fermi’s question ever since. Many of the most rigorous attempts have built on a postulation known as the Drake equation. There are plenty of unknowns, but the equation suggests it’s plausible thousands of detectable alien civilizations could be roaming the Milky Way based on the probability of seven factors. The equation:
続きはソースで
https://qz.com/1314111 量子力学のテーマかと思いきや、地球外生物の存在如何の話題
知見がない以上好きなことがいえる
>>1
Why are you threading with such an old source ? この式好きじゃないんだよなあ
とりあえずfcだけでよくないか?
条件の取り方次第で好きな結論導けるから
あんま意味ない
こんなの宇宙人はいるが光速の壁は越えられないから地球までたどり着けないでFAだろ
知的生命体は宇宙にたくさんいるが、隣り合って衛星を別の生命体の場所に飛ばせるくらい近い可能性はほとんど無いってことじゃね。
探査機が10年で100AU進むスピードだとしても、10億年で1000億AU=158万光年しか進めないわけだ。
その間の道のりで知的生命体がその探査機を見つける可能性はほぼ無いくらい知的生命体は少ないってこと。
>>1
当初思われていたよりドレイク方程式から導かれる文明の存在確率が低いという主張なんだな。
そもそも、俺ら以外に存在しないと。 人生がまれにしか進化しない場合でも、ETは電話をかけるべきです。 って何?
そもそも外宇宙は存在してないよ。
太陽系の外は球面に星々を映してるだけの書割。
球形のプラネタリウムみたいなもんだよ。
自己増殖機能持ってる探査機作れば、宇宙は探査機だらけになると思うけどなあ?
AI「うちらは一定の文明レベルで場所を問わずに発生
外国人の生活はどこにでもあるはずです。 宇宙の純粋な豊かさ(地球上のすべての砂浜の砂の総数をはるかに超える数値)は、どこかで知的な生命体が離れた惑星上で温暖化しているはずであることを示唆しています。
人生がまれにしか進化しない場合でも、ETは電話をかけるべきです。
しかし、すべての外観によって、人類は私たちの銀河、そしておそらく宇宙の中で単独で飛行しているようです。 フェルミ・パラドックス(Fermi Paradox)として知られるこの謎を解決するための多くの解決法が提案されている。
エイリアンは隠れています。 彼らはより肯定的な条件が発生するまで、中断されたアニメーションに入りました。 偉大なフィルターは、「生命」から「知的人生」への飛躍を不可能ではないにしても、不可能にならないようにします。
彼らは自分自身を爆破しました。
オックスフォード大学のヒューマン・インスティテュート・オブ・インスティチュート(Humanity Institute of Future)の研究者たちは、 インテリジェントな人生は、地球の外にはまったく存在しない可能性が高いです。
ロンドンの王立協会議事録(今月オンラインで現場公開されたarXiv)に提出された論文では、「他の知的人生が存在しないという実質的な事前確率が存在する私たちがそれの兆候を検出しなければ驚くべきではありません。
つまり、外国人の運命を推測する必要はありません。彼らは存在しなかった可能性が高い、彼らは論文に主張し、 "フェルミパラドックスを解散させる"と題した。
フェルミパラドックスは、ニューメキシコ州のロスアラモス国立研究所で1950年の昼食中に物理学者エリコフェルミによって提起されたとされる質問から派生しています。
Scientific Americanによると、ある科学者グループは、ニューヨーク市の通りに宇宙船を出すエイリアンを示すニューヨーカー漫画について話し合っていました。
「誰がどこにいますか?」フェルミは尋ねました。彼は間違いなく星間旅行の可能性について疑問を呈していたが、後になって、彼は地球外生命体の存在自体に疑念を投げかけていると示唆した、とマガジンは報告している。
科学者たちはそれ以来フェルミの質問に答えようとしています。
最も厳しい試行の多くは、ドレイク方程式と呼ばれる仮定に基づいています。
未知数はたくさんありますが、この数式は、7つの要因の確率に基づいて天の川を歩き回る可能性のある外国人文明が数千に及ぶ可能性があることを示唆しています。方程式:
別に悲観する事はないよ。
隔てられた世界の果てに同じような俺たちと同じような連中がいる。
要するに、この宇宙に知的生命体は殆ど、或いは全くいない、またもしいたとしても銀河系内など
近場には恐らくいない、ということだね
恒星間飛行出来るまでの文明になったら
取り敢えず目指すのは銀河系中心部とか球状星団とか
まぁ栄えてそうな場所か、珍しい場所だろうしなw
微妙な端の方とか、全星サーベイするレベルじゃねぇと来ねぇよw
ましてやその頻度なんざw
googleストリートビューの更新が田舎はトロいのと一緒だw
もっとさびしいことを言うと
この人類だっていつ滅びるか分からん
>>28
地球が滅びそうになった人類はどうする?
生命の保存の観点から何ができると思う? >>27
銀河系中心部は星が密集しすぎて現在の地球のような星が生まれにくいと聞いた気がする
或いは超新星や様々な天体変動が多くて知的生命体に発達しにくい可能性もある
とするなら知的生命体を求めて中心部にいく、というのはあたらないかも知れない
何れにしても探すような知的生命体がいれば、の前提に過ぎないわけだが >>1
軽くでいいから、ちゃんと翻訳しろよ。
英語が出来るやつばっかじゃないんだぞ、ここは。特に日本人は。
俺も英語は不得意なの。読むのに日本語の三倍くらい時間がかかるの。 >>34
ドレイクの式を科学的に精密に見積もったら意外と少なかった
銀河系にはたぶん知的生命体は地球にしかいない
って論文だけどはっきり言って(笑)だな。誰もそんなの正確に見積もれないって 言ってることが全く意味不明
これのどこがニュースなの?
キチガイのブログと変わらんやん
何の事実も書かれてないし単なる妄想やん
>>12
むしろ勇み足。まだ投稿だけでアクセプトや出版がされてない。 論文はこれ
Dissolving the Fermi Paradox https://arxiv.org/abs/1806.02404
みたいだけど
>R 1 to100
>fp 0.1 to 1
>ne 0.1 tp1
>fl
>fi 0.001 to 1
>fe 0.01 to 1
>L 100 to 10,000,000,000
新たな知見による数値の絞り込みのようなことは何もやってない。 >>1
宇宙に星が無数にあるのに、なぜ星空は暗いのか?
星がいくら遠くても数が遥かに多いのだから昼間のように明るくなるはず、
そうはならず闇夜のパラドックスが起きるのは何故か?
宇宙人に出会わない理由はこの問いと同じだな いや、火星人はいるだろ。タコみたいなやつ。
小学校の時本で見た。
>>35
まあ結果的に正しい可能性があるからね
現状から見るにそう考える方が妥当という話、程度におもっときゃ良いんだよ、こんなのは
現実的な意味を求めるなら近傍に知的生命体がいるはずだから予算をかけてでも色々やろう、
的なことは無駄、他にリソース、予算を回すべきという意味に多少はなるかな ・
方程式
「我々の銀河系に存在し人類とコンタクトする可能性のある地球外文明の数」Nを推測する
ドレイク方程式
は以下のように記述される。
N = R ∗ × f p × n e × f l × f i × f c × L {\displaystyle N=R_{*}\times f_{p}\times n_{e}\times f_{l}\times f_{i}\times f_{c}\times L} N=R_{*}\times f_{p}\times n_{e}\times f_{l}\times f_{i}\times f_{c}\times L
ただし、各変数は次の通りである。
変数 定義
R ∗ {\displaystyle R_{*}} R_{*} 人類がいる銀河系の中で1年間に誕生する星(恒星)の数
f p {\displaystyle f_{p}} f_{p} ひとつの恒星が惑星系を持つ割合(確率)
n e {\displaystyle n_{e}} n_{e} ひとつの恒星系が持つ、生命の存在が可能となる状態の惑星の平均数
f l {\displaystyle f_{l}} f_{l} 生命の存在が可能となる状態の惑星において、生命が実際に発生する割合(確率)
f i {\displaystyle f_{i}} f_{i} 発生した生命が知的なレベルまで進化する割合(確率)
f c {\displaystyle f_{c}} f_{c} 知的なレベルになった生命体が星間通信を行う割合
L {\displaystyle L} L 知的生命体による技術文明が通信をする状態にある期間(技術文明の存続期間)
>>3
こないだ気づいたが、これってジョ○ユウのホーリー○ームじゃないの? 近隣に地球まで来れる技術持った宇宙人がいないだけだろ
かなりの範囲の宇宙を行動できる宇宙人はどこかにはいるはず
お互いに存在を確認できないだけなのと本当に他に誰もいないのとは別物だと思うんだがこの式だと一緒にしてるのかな
太平洋をイカダで漂っている人間が、「この海の上には少なくとも何百という船が
航行しているはずなのに、ただの一艘も見つからないのはおかしい」と言ってるようなもの。
いや、それ以上に宇宙は広大だし、時間は無限に近いのだから、同じ空間に同じ時間帯に
存在する確率など奇跡に近い。
>>46
そんな奴がいるならとっくに電波とか受信してるから
近くにいるとしたらたまたま、中世以前の文明しか持った奴しかいなかった、言うことになるね
そんな奴ばかりとするなら極めて低い確率だろうよ >>48
49でも示唆してるがそれはフェルミのパラドクスを知らない人の発言だ フェミのパラドックス
強くなればなるほど活動家がいなくなり、立ち場を逆転させることは不可能となる
「北センチネル島」を検索してみるといい。
宇宙から見た地球は、そういう立場なんじゃないかな。
問題はETの痕跡が地球上にないことだな 人類が1万年後にもいた場合何をするかというと
銀河系のハビタブルな岩石惑星にどんどんプローブを飛ばして気候改造するだろうね
45億年の間この青い地球を他の知的生命がほっとくわけないから
その痕跡が無いという事がすなわち人類は宇宙で唯一の知的生命だという証拠だな
>>54
宇宙探査できたらわかる場所に痕跡残してるかもしれん。
原住民の社会を歪めないために遠いところから観察してるのかもよ? だから近場にいるならその手の文明が出す電波とか傍受されてるって
それに、もし知的生命であふれてるならそういう宇宙人しかいないってのは考えづらい
宇宙人はいるけど光速の壁を突破できる技術を持った宇宙人が近辺にいないでFA
なぜなら地球人の我々が宇宙人だからだ!
フェルミは別に光速越えられると思って言った訳じゃないよ
光速以下でも時間をかければ宇宙に広がっていくはずでもし宇宙に知的生命が満ちあふれているなら
宇宙の長い歴史から見て既にいくつもの宇宙人がやってきてないとおかしい、て言ってたんだよ
>>59
>時間をかければ宇宙に広がっていく
これが間違いだと思う。
広がりはどこかで途絶える確率メチャクチャ高そうだけど。 >>1
We are alone in the universe
んだ。 >>60
一本道でこっちに向かってくるという話じゃないからなー
自己複製する宇宙船が1万年かけて隣の惑星系まで飛んでいって、
ガス惑星や小惑星から自分と同じ宇宙船を1万年かけて1隻作ってまた隣の惑星系に出発させる
元の宇宙船はまた1万年かけて別の宇宙船作って別の惑星系に出発させる
子供の宇宙船もそれぞれの惑星系で同じように自己複製する
こんなのんびりしたやり方でも1億年もすれば銀河系の全ての惑星系に
この宇宙船が到達するはずって話だから >>64
・現在の人類では思いつくことができないような、モチベーション消失
・統計力学的には広がり続ける確率は低い
(無秩序な現象は広がるが秩序を維持し続ける現象は止まる確率の方が高い) 「人類に先行する超文明」という考え方をすると、
「進化した超知性は何を考えるか」
という哲学的問題に行き着いて思考が停止してしまう。
「ハイテク昆虫」と考えた方が、フェルミのパラドックスが明確になると思う。
科学技術を使いこなすことができるけど哲学的な思考はせず、
「生めよ産やせよ」という生物学的本能に逆らわない種族ね。
宇宙の時間的空間的スケールからしたら、
そういう種族も発生する確率が高いし、発生したら宇宙に広がるはずだが、
何で見当たらないのか……と。
人類の未来の問題として考えると、欧州系や東亜系は
接続した補助脳を介して精神を電脳空間にアップロードし、
物理宇宙からは撤退……なんていう未来も可能性ありそう。
その方向に行って見つからない異星文明もあるんじゃないか。
でも、イスラム系はハイテク昆虫の道を進んでくれる気がするw
>>66
イスラムは中世暗黒時代にはむしろ進んでたんだけどな
あとそれで思ったんだが、俺が時々思うのだが、日中韓など東アジアの民族は比較的現在では科学発達してるし
国民もIQなどの知性は高いが、もし欧米諸国が存在せず科学技術が入ってこなかったらどうなってたろう、と
今も日本は江戸時代で中国なども清朝が毛沢東朝になるぐらいで大差なかったのではないか、
という疑念が俺にはぬぐえない。他の欧米以外の民族にしても同様の疑念が当然ある。
仮にそうだとすると高い知性を獲得しても現代のような科学技術万能的な社会になるにはまた一つ
大きなハードルがあるのかもしれない 本能みたいな堅固な意思のようなものは、柔軟性、発展性のようなものと
トレードオフだと思うんだよね。
柔軟性発展性が乏しいと、こんなこともあろうかと、みたいに
難題を突破する確率が下がる。
柔軟性、発展性が優れていると動機の増減、変質の確率が上がる。
>>67
どうだろうね
アンティキィラ島の機械とかあったし、アレクサンドリア図書館が失われなかったら…
とか考えると夢が広まりんぐ 人間がありふれた存在だとしたら、地球外文明の信号を確認できないのは電波を発振するような文明はほぼ長続きしないということになるな
>>70
その可能性も十分ある。そう予想している科学者も多い。
実際、人類も核戦争の危機は何度かやってるし、何かの間違いでやっていても
おかしくないからね。起きてないのは運が良いだけかもしれんし、好戦的な宇宙人なら
核兵器あったら数十年も文明は持たないだろう。
他にも環境破壊や食糧問題、資源の枯渇など憂慮すべき問題は多い
人類にした所で今後も何百年何千年も無事という保証はないからね。 狙って発射したわけでもない電波なんて近くの恒星系でも
受信可能な強度を下回ってるんじゃないのか
長距離での無線通信(海の上など)では、宇宙へ向けて飛ばして、電波を電離層で反射させて相手に届けてるから、宇宙には結構電波漏れてるよ
地球で人間が出してる電波
太陽が出す電波等のノイズに埋もれず
受信出来そうな距離は
どのくらい?
実はダークマター生命みたいな情報構造が可能であり、
通常物質よりも遥かに効率が高い上に、
通常物質からダークマターへの移行も簡単なのかもしれない。
その技術の方が恒星間航行技術よりも遥かに簡単で、
そこそこの文明は必然的にダークマター界に移行するとしたら、
フェルミのパラドックスの回答になる。
その場合、ダークマター宇宙は知的生命で充満しており、
我々を生温い目で見守っているのかもしれないw
工ウロパやエンケラドスの海に多細胞生物でも見つかったとしたら謎は益々深まるな
どんな奴が聞いてんのかわからんのに遠くまで届くような電波垂れ流したり大気に人工的な成分を 混ぜたりする馬鹿は居ないだろ
外国人の生活はどこにでもあるはずです。宇宙の純粋な豊かさ(地球上のすべての砂浜の砂の総数をはるかに超える数値)は、どこかで知的な生命体が離れた惑星上で温暖化しているはずであることを示唆しています。
人生がまれにしか進化しない場合でも、ETは電話をかけるべきです。
しかし、すべての外観によって、人類は私たちの銀河、そしておそらく宇宙の中で単独で飛行しているようです。フェルミ・パラドックス(Fermi Paradox)として知られるこの謎を解決するための多くの解決法が提案されている。
エイリアンは隠れています。彼らはより肯定的な条件が発生するまで、中断されたアニメーションに入りました。偉大なフィルターは、「生命」から「知的人生」への飛躍を不可能ではないにしても、不可能にならないようにします。
彼らは自分自身を爆破しました。
オックスフォード大学のヒューマン・インスティテュート・オブ・インスティチュート(Humanity Institute of Future)の研究者たちは、
インテリジェントな人生は、地球の外にはまったく存在しない可能性が高いです。
ロンドンの王立協会議事録(今月オンラインで現場公開されたarXiv)に提出された論文では、
「他の知的人生が存在しないという実質的な事前確率が存在する私たちがそれの兆候を検出しなければ驚くべきではありません。
つまり、外国人の運命を推測する必要はありません。彼らは存在しなかった可能性が高い、彼らは論文に主張し、 "フェルミパラドックスを解散させる"と題した。
フェルミパラドックスは、ニューメキシコ州のロスアラモス国立研究所で1950年の昼食中に物理学者エリコフェルミによって提起されたとされる質問から派生しています。
Scientific Americanによると、ある科学者グループは、ニューヨーク市の通りに宇宙船を出すエイリアンを示すニューヨーカー漫画について話し合っていました。 「誰がどこにいますか?」フェルミは尋ねました。
彼は間違いなく星間旅行の可能性について疑問を呈していたが、後になって、彼は地球外生命体の存在自体に疑念を投げかけていると示唆した、とマガジンは報告している。
科学者たちはそれ以来フェルミの質問に答えようとしています。最も厳しい試行の多くは、ドレイク方程式と呼ばれる仮定に基づいています。
未知数はたくさんありますが、この数式は、7つの要因の確率に基づいて天の川を歩き回る可能性のある外国人文明が数千に及ぶ可能性があることを示唆しています。方程式:
続きはソーズで
>>80
完全に意味不明の理屈だな
知性が壁ではないと言う理由も不明、壁がこれからあると言ってる理由も不明
頭は大丈夫?と言うレベル
そもそも生命体が見つかった、ということ自体が喜ぶべき事なのにそれはどうでも良いらしいみたいなのがね カラスあたりは道具製作できるレベルの知能あるが、
嘴で作れる道具は限られてるし、嘴が指っぽく進化する道も無いから、
カラス文明は無理だろう。
しかし、白亜紀末の恐竜絶滅が無い時間線では、
そのうち手と知能を両備した恐竜が出現しただろうし、
今頃そいつらは銀河中をテラフォームし終えているだろう。
>>8
それがフェルミのパラドックスだろ?地球に来れる
↓
超光速の移動手段を持っているはず
↓
ならば過去に来ているはず
↓
来てないからそんなやついない >>81
「人類=支配者階級」にとって
「われわれ以外に『宇宙を行き来できる者が居る』と家畜に悟られるのは拙い」て事だろ
生物学的に同じホモ・サピエンスと言う種も
信仰が異なれば動物とみてたのはそんな昔ではないからな