ちなみに、鉛筆1本(HB)で書くことができる筆記距離は約50qです。
>>2
https://www.tombow.com/mamechishiki/p25/#:~:text=%E9%89%9B%E7%AD%86%EF%BC%91%E6%9C%AC(HB)%E3%81%A7,%E7%8F%BE%E5%AE%9F%E7%9A%84%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93%E3%81%8C%E3%80%82
嘘かと思ったら、ホントだった。 >>2
99%くらいは鉛筆削りで削られるんじゃない? アイディアとしては面白いけど使い終わったあとのことが気になる
2H相当かぁ…
2Bくらいのがあればいいのになぁ。
鉛筆ぐらい濃く書けるといいんだけどね。
微妙で使うの止めたよ。
シャーペンが嫌いで鉛筆は面倒で、長らく芯ホルダー派だった。
色が薄そうなのは難点だが、開発へのカンパとして一本買ってみよう。
これに似た凶器があったと思う。忍者の道具だったかもしれない。
背中にでも尖った先を押し当てて、ドンと突けば心臓を貫けるかも。
>>2
実際には半分も使ったら短すぎて使いにくいので捨てるし、
尖った状態で使い続けるため芯の大半は削り捨てられるので、
10kmも書けないと思う 鉛筆の筆記距離は…?
日本で作られる鉛筆の長さは、JIS規格(日本工業規格)によって172ミリ以上と定められています。
これは、ドイツの筆記具ブランド「ファーバーカステル」の影響なのだとか。4代目経営者の“ローター・フォン・ファーバー”が1840年頃に提案した、「7インチ(177.8ミリ)」という基準に則っているのです。
ところで、この長さの鉛筆で紙に線を引き続けたとしたら、どれくらいの距離を書けると思いますか?正解は、なんと約50キロメートル。ただしこれは、“画線機”という機械を使い、芯を一切削らずに使いきった場合の数値です。現実的に考えると、書ける距離はもっと短くなるでしょう。
http://menulist.mb.softbank.jp/feature_20180502/ 鉛筆の先はピンッピンに尖ってなきゃイヤ派の
ワイのニーズも満たしてくれるんやろか
鉛筆はその名の通り昔は鉛の棒だった。単に昔に戻っただけ。
原料の金属は黒鉛の他は何なん?
金属アレルギーがあるから明確にしてほしいわ
>>21
銃器メーカ S&W のタクティカルペン ミリタリー&ポリス ブラック(実売価格3500円前後)
持ち歩いてたら恐らく軽犯罪法に引っかかる メタルのペンシルだからメタシルなんだろうけど、肝心の「ペン」を削ったら日本人にしか判らんダジャレだろ
>>28
黒鉛になる前にガチ金属の棒で書いてた時代があったのや
色が薄くて強筆圧が必要だったので、黒鉛が出てきたらあっという間に廃れた なにこれちょっと欲しいな。
最終的には丸くなってくのか。
尖らせたいやつはグラインダー買え
それよりシャーペンの芯を作れ
金属って、具体的に何使ってるんだ?
色と削れるってことは、金属酸化物の焼結体だろうが
これある程度太くなったら実質的に書けなくなるから、現実的な芯の太さで書ける距離は多分16kmよりずっと短いだろうな
この素材でロケットペンシルやったらかなり相性いいと思うんだが
>>43
単にシャープペンの芯型のこいつを作って、そこらのシャープペンに入れて使えるようにすれば太くなる問題は済む話。
でも、これはそもそもネタ文具であって、人に見せびらかしたり、自己満足感を楽しむもので、
実用性について云々言うのは野暮という物。 >>2
ただし、筆記荷重を150gに定め、芯は尖らすことなく、一本(約172㎜)すべて筆記するという条件下での数値ですので、あまり現実的ではありませんが。
と書かれている
一切削らずに書いた場合だから実現しようとすると芯の周りの木の部分をはずして折れないように気をつけながら先が尖り続けるように書いては少し回転させる書き方で使い続ける必要があるな HBくらい濃くないとなぁ…これじゃあ一般受けしないなぁ
今の子どもは2Bじゃないと使えないなど筆圧が落ちてるらしいし>カーチャンJ( 'ー`)しの証言
しかも先っぽはネジで交換か…シャープペンシルみたいな構造かと思った
16kmって10マイルなんだよな。
日本製じゃないのかよ
鉛筆替わりなら自分は消しカスの出ないフリクションでいいかな
昔、鉛筆のヘりが少なくて長く書けるので、7Hの鉛筆をつかってみたら、
先生から、字が薄すぎて読めないから、レポートや答案用紙にはHBとか
Fで書くようにと押しつけられて憤慨した。
俺は一マイル1.6kmと覚えてしまった
歩くと大体20分だ。
つまり、疲れる。
人間主体の測り方の方が覚えやすいな。
米国は理にかなってる。
>>53
歩いて1.6kmで疲れるのは体力なさすぎだから
運動習慣身につけた方が良いよ 昭和のジジイ共のメチャクチャな筆圧だと紙が破けまくるだろ
アマゾンで怪しい日本語で売ってるインクレスペンとかいうのと同じやつじゃないの?
漫画家にスポンサードしてこれ一本でコミック○巻までいきました~なんて面白い。
削れないからどんどん太くなっていく
それがすごく遅いだけ
という理解でいいですか?
>>1
時代がようやくとどろけ!一番に追いついたようだな >>70
削れないけど、ずーっと同じ形(尖ったまま)らしいよ 記事には先が削れて形が変わりましたって書いてあるぞ
>>72
16km書いたあとのやつは先が丸くなってるよ。 0.5mm HBのシャープペンシルはどのくらいかな
>>78
80倍か
容積比考えると1/20くらいの摩耗度にすれば実現可能なのかな >>77
他人に見せびらかせないシャーペンの芯一本で500円とか
誰が買うのって話になる >>80
これから10分の一100分の一にコストダウンできるだろ?
ほんとうの金属じゃなくてポキポキ折れずにHB~2Bくらいの濃さが出る素材で 頸動脈にブスっと挿せば、それを抜くと失血して死ぬ恐るべき凶器になりうる。
飛行機などでは持ち込み検査をして危険をなくすべき。芯に毒を塗られていたら
必殺の武器になる。
勉強するときに鉛筆使うと、鉛筆がどんどん短くなっていくのに達成感を感じてたな
子供には今まで通りの鉛筆の方が良いよ。
>>81
もちろんやろうと思えば今すぐにでもHB~3B相当の濃いのとか普通の芯とあまり変わらない価格の
シャーペン芯作れるけど、それやると既存の鉛筆業界が崩壊するという「大人の事情」があってだな… >>52
自分用ならともかく人に読ませる物なんだから相手に合わせるのは当然だろ… >>22
折れて捨てられる芯も勘定に入れろ
多分削る分より多いし、折れたらかなり削らなければならないし
筆記に使われた芯の量はマジで>>8くらいなんじゃないかと思う
折れないという価値 >>268
中国が稲盛和夫氏死去のニュースを速報出してる
稲盛和夫氏死去 「尊敬すべき日本人」「偉大な企業家」…中国でも死を悼む声
TBS NEWS
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/138634?display=1
京セラの創業者で名誉会長の稲盛和夫氏の死去を受け
中国でもその死を悼む声が続々と寄せられています。
稲盛氏の死去について、中国共産党系国際紙「環球時報」などの中国メディアも
日本の報道を引用する形で速報で伝えました。
著書が翻訳され、その哲学に学んだという実業家・経営者も多い中国。
中国最大のツイッター「ウェイボ」では、「尊敬すべき日本人です。」
「偉大な企業家。安らかにお休みください。」
「たくさん彼の本を読み、とても触発されました。」といった
死を悼むメッセージが多く寄せられ
検索ランキングでも1位となるなど、中国でも関心の高さが伺えます。