ガンダムSEED主人公「キラ・ヤマト」とそのライバル「ラウ・ル・クルーゼ」
SEED最終話の二人の舌戦を面白おかしく改変していこう
【テンプレ】
ラウ「」
キラ「あなたは！」
ラウ「」
キラ「何を！」
ラウ「」
キラ「そんなこと！」
ラウ「」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「」
キラ「何を！」
ラウ「」
キラ「そんな事！」
ラウ「」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「」
キラ「そんな！」
ラウ「」
キラ「そんな事！」
ラウ「」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
クルーゼにいろいろ喋らせてけ
ユウ「･･･」
キラ「あなたは！」
ユウ「･･･」
キラ「何を！」
ユウ「･･･」
キラ「そんなこと！」
ユウ「･･･」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ユウ「･･･」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ユウ「･･･」
キラ「何を！」
ユウ「･･･」
キラ「そんな事！」
ユウ「･･･」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ユウ「･･･」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ユウ「･･･」
キラ「そんな！」
ユウ「･･･」
キラ「そんな事！」
ユウ「･･･」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
一例：それでも守りたい肉があるんだ
192 通常の名無しさんの３倍 sage 2012/03/03(土) 21:40:01.07 ID:???
ラウ「タン塩が焼けたよ！」
キラ「あなたは！」
ラウ「レモンと葱塩があるよ」
キラ「何を！」
ラウ「ご飯が欲しいな、ライスください」
キラ「そんなこと！」
ラウ「すいません中生ふたつ」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「カルビも頼もうか？」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「口の中が油っこいアイス食べない？」
キラ「何を！」
ラウ「サンチュも食べなよ」
キラ「そんな事！」
ラウ「焼肉食べてると人が焼いたの食べる人いるよね」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「やっぱタン塩が一番だわ」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「あー、ご飯美味いご飯、タレがしみて美味い」
キラ「そんな！」
ラウ「野菜も頼もうか？」
キラ「そんな事！」
ラウ「ウェイトレスさん、この野菜の盛り合わせくださーい」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
vsポエム
ラクス「わたくしたち人は、おそらくは、戦わなくても良かったはずの存在……」
キラ「あなたは！」
ラクス「なのに、戦ってしまった者たち」
キラ「何を！」
ラクス「何のために？ 守るために？」
キラ「そんなこと！」
ラクス「何を？ 自らを？」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラクス「未来を？」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラクス「誰かを撃たねば守れない未来、自分」
キラ「何を！」
ラクス「それは何？ なぜ？」
キラ「そんな事！」
ラクス「そして、撃たれた者にはない未来」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラクス「では撃った者たちは？」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラクス「その手に掴む、この果ての未来は？」
キラ「そんな！」
ラクス「幸福？」
キラ「そんな事！」
ラクス「本当に？」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
ラウ「おはよう」
キラ「あなたは！」
ラウ「私がどうした？」
キラ「何を！」
ラウ「え？」
キラ「そんなこと！」
ラウ「いやいや、なに言ってんの？」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「凄いね」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「だから私がなんだって？」
キラ「何を！」
ラウ「何ってなにさ」
キラ「そんな事！」
ラウ「どんな事？」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「いやぁ、人なんてみんな同じもんでしょ」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「なんでもは知らないさ、知っていることだけだ」
キラ「そんな！」
ラウ「人なんてそんなものだろうに」
キラ「そんな事！」
ラウ「だからどんな事？」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
まともに会話させようにもキラがあまりに酷かったｗｗｗｗｗ
ラウ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
キラ「あなたは！」
ラウ「そんな事！」
キラ「何を！」
ラウ「そんな！」
キラ「そんなこと！」
ラウ「それしか知らないあなたが！」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「そんな事！」
キラ「何を！」
ラウ「何を！」
キラ「そんな事！」
ラウ「あなたは、あなただけは！」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「僕は……力だけが全てじゃない！」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「そんなこと！」
キラ「そんな！」
ラウ「何を！」
キラ「そんな事！」
ラウ「あなたは！」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
ラウ「タン塩が焼けたよ！」
キラ「あなたは！」
ラウ「レモンと葱塩があるよ」
キラ「何を！」
ラウ「ご飯が欲しいな、ライスください」
キラ「そんなこと！」
ラウ「すいません中生ふたつ」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「カルビも頼もうか？」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「口の中が油っこいアイス食べない？」
キラ「何を！」
ラウ「サンチュも食べなよ」
キラ「そんな事！」
ラウ「焼肉食べてると人が焼いたの食べる人いるよね」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「やっぱタン塩が一番だわ」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「あー、ご飯美味いご飯、タレがしみて美味い」
キラ「そんな！」
ラウ「野菜も頼もうか？」
キラ「そんな事！」
ラウ「ウェイトレスさん、この野菜の盛り合わせくださーい」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
>>1乙です
つくづくおバカが集まりそう
勿論良い意味で ELS「（ﾌｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫﾝ）」
キラ「あなたは！」
ELS「（ﾌｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫﾝ!）」
キラ「何を！」
ELS「（ﾌｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫﾝ!!）」
キラ「そんなこと！」
ELS「（ﾌｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫﾝ!!!）」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ELS「（ﾌｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫﾝ?）」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ELS「（ﾌｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫﾝ??）」
キラ「何を！」
ELS「（ﾌｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫﾝ!!）」
キラ「そんな事！」
ELS「（ﾌｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫﾝ!?）」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ELS「（ﾌｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫﾝ???）」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ELS「（ﾌｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫﾝ!??）」
キラ「そんな！」
ELS「（ﾌｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫﾝ!）」
キラ「そんな事！」
ELS「（ﾌｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫﾝ!!!）」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああばばばばばば！！！」
ラウ「うーん。キラちゃんさあ。ガンダムじゃ余りに平凡じゃない？」
キラ「あなたは！」
ラウ「ジェネラル・ユニラテラル・ニューロリンク・ディスパーシブ･オートノミック・マニューバー・シンセシス・システムでどう？」
キラ「何を！」
ラウ「空に常の星」
キラ「あなたは！」
ラウ「巡りきし夕べには」
キラ「何を！」
ラウ「lulu...」
キラ「そんなこと！」
ラウ「薫る風に花」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「さやぎ夢わたりゆく」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「lulu...」
キラ「何を！」
ラウ「愛は花風は歌」
キラ「そんな事！」
ラウ「七つの神の光」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「見守りて導きて」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「未来（とき）」
キラ「そんな！」
ラウ「だから今はおやすみ」
キラ「そんな事！」
ラウ「この腕で」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
ラウ「またユッケか！本当に好みが特殊な奴だよ、君は！」
キラ「あなたは！」
ラウ「あってはならないメニューだというに！」
キラ「何を！」
ラウ「(あの食中毒事件を)知れば誰もが望むだろう、ユッケなど食べたくないと！食中毒にはなりたくないと！」
キラ「そんなこと！」
ラウ「ゆえに許されない。ユッケという存在は！」
キラ「ユッケは……それだけが全てじゃない！(ご飯と一緒に食べても美味しいですよ)」
ラウ「それが誰にわかる？何がわかる？わからぬさ、生肉の良さなどは！
焼肉と一緒に食べるライスは好きだったんだがね…だが、ユッケは牛タンのように上手くはない！」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「いくら叫ぼうが今更！これが定め(ユッケは今日限りで終了)さ！知りながらも進んだ道だろう？」
キラ「何を！」
ラウ「美味いと信じ、わからぬと逃げ、(危険性を)知らず聞かず！その果ての食中毒だ！もはや、(メニューから外れることを)止める術など無い!!
そして滅ぶ。ユッケは！滅ぶべくしてな!! 」
キラ「そんな事！」
ラウ「それがユッケだよ、キラ君」
キラ「違う！ユッケは、ユッケはそんなものじゃない！」
ラウ「ハッ！何が違う？何故違う??この細切りの身と野菜と食中毒を起こす危険性しか持たぬ甘い酸っぱい生肉達の料理で何を信じる？ 」
キラ「それしか知らないあなたが！(別の食べ方もありますよ)」
ラウ「知らぬさ!!所詮人は己の知る肉しか知らぬ!!
まだ食べたいか？
いつかは、やがていつかはと……そんな甘い毒に踊らされ、一体、どれほどの注文を続けてきた!?
フフフッフハハハ！！どの道私の勝ちだ！肉が焼き上がれば注文が終わり、食卓は牛に満たされる!! 」
キラ「そんな！」
ラウ「もはや、止める術は無い！肉は焼かれ、油と香りは新たなる食事の狼煙となる！
ユッケなど必要ない、人が数多持つ食事の日だ!! 」
キラ「そんな事！」
ラウ「それだけの業を重ねて来たのは誰だ!?ユッケとてその一つだろうが!? 」
キラ「それでも、食べたいユッケがあるんだああああああ！！！」
ラウ「ある日」
キラ「あなたは！」
ラウ「森の中」
キラ「何を！」
ラウ「クマさんに」
キラ「そんなこと！」
ラウ「出会った」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「花咲く森の道」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「クマさんに出会った」
キラ「何を！」
ラウ「クマさんの言うことにゃ」
キラ「そんな事！」
ラウ「お嬢さん」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「お逃げなさい」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「ところが」
キラ「そんな！」
ラウ「後から」
キラ「そんな事！」
ラウ「クマさんがついてくる」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
回想シーンも地の文で入れて改変できる猛者はおらぬのか
ラウ「ロッチナの手を逃れたキリコを待っていたのは」
キラ「あなたは！」
ラウ「また地獄だった」
キラ「何を！」
ラウ「破壊の後に住みついた」
キラ「そんなこと！」
ラウ「欲望と暴力」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「百年戦争が生み出した」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「ソドムの町」
キラ「何を！」
ラウ「悪徳と野心」
キラ「そんな事！」
ラウ「頽廃と混沌とを」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「コンクリート・ミキサーにかけてぶちまけた」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「ここは惑星メルキアのゴモラ」
キラ「そんな！」
ラウ「次回「ウド」」
キラ「そんな事！」
ラウ「来週もキリコと地獄に付き合ってもらう。 」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
ラウ「急に忙しくなっちゃって」
キラ「あなたは！」
ラウ「あたふた旅支度をしているところに」
キラ「何を！」
ラウ「かわいこちゃんが救いを求めて飛び込んできた」
キラ「そんなこと！」
ラウ「実は海賊ギルドからのスパイで、」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「サイコガンの秘密を盗みにきやがったのさ」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「この娘を操ったのが」
キラ「何を！」
ラウ「ジゴバっていう薄気味の悪い奴でねぇ」
キラ「そんな事！」
ラウ「でもサイコガンを完成させやがったよ」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「くそー、こうなったら」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「やつのアジトに乗り込んでやる」
キラ「そんな！」
ラウ「次回、奇怪!ジゴバ 」
キラ「そんな事！」
ラウ「でまた会おうぜ」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
やってなんだがいまいちだな
ラウ「お前の友達ハゲてね？」
キラ「あなたは！」
ラウ「いやハゲとるやん！」
キラ「何を！」
ラウ「髪の毛がだよ！」
キラ「そんなこと！」
ラウ「生え際ヤバいじゃん生え際！」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「力技で植毛しろと？」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「いや俺は自毛、フサフサｗ」
キラ「何を！」
ラウ「十代でアレじゃ二十代で貫通かな？」
キラ「そんな事！」
ラウ「コーディネーターでもハゲは治らないのなｗ」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「だから俺はフサフサだしｗ」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「若いうちのケアを怠ったんだろうな」
キラ「そんな！」
ラウ「抜け始めて解る、髪は長い友達なんだぜ」
キラ「そんな事！」
ラウ「もうヅラしかないかもな…」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
ラウ「感謝してほしいな」
キラ「あなたは！」
ラウ「君がその力を手に入れたのは、僕のおかげなんだよ？」
キラ「何を！」
ラウ「いいや、神そのものだよ」
キラ「そんなこと！」
ラウ「人間たちが自分たちの都合で動物たちを管理しているのと一緒さ」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「そうしなければ人類は戦いをやめられず滅びてしまう」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「救世主なんだよ僕は」
キラ「何を！」
ラウ「いい覚悟だ」
キラ「そんな事！」
ラウ「リボーンズキャノン」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「リボンズ・アルマーク」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「行く！」
キラ「そんな！」
ラウ「ﾀﾞﾚｶｦｰ」
キラ「そんな事！」
ラウ「ｶﾅｼﾏｾｰﾃｰﾏｰﾃﾞｰ」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
>>20
アスランのことかああああああああ
ってレスを要求された気がした ラウ「病院、行きましたか？」
キラ「あなたは！」
ラウ「いいお医者さんなんですよ」
キラ「何を！」
ラウ「どうしてですか？」
キラ「そんなこと！」
ラウ「嘘…だからですよね？」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「誠君の気を惹くために、赤ちゃんができたなんて嘘ついたんですものね」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「何が違うんですか？」
キラ「何を！」
ラウ「だったらちゃんと病院で診せられるはずですよね？」
キラ「そんな事！」
ラウ「それに西園寺さんが彼の子供を産めるわけ、ないじゃないですか」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「誠君の彼女は私なんですから、そうでしょう？」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「誠君ならそこにいますよ？聞いてみたらどうです？」
キラ「そんな！」
ラウ「西園寺さんの言ってること」
キラ「そんな事！」
ラウ「本当かどうか確かめさせてください」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
ラウ「魔法少女との契約を取り結ぶ僕の役目はね」
キラ「あなたは！」
ラウ「君たちの魂を抜き取ってソウルジェムに変えることなのさ」
キラ「何を！」
ラウ「むしろ便利だろう？」
キラ「そんなこと！」
ラウ「心臓が破れてもありったけの血を抜かれても」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「魔力で修理すれば、また動くようになるんだから」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「ソウルジェムを砕かれない限り、君たちは無敵だよ」
キラ「何を！」
ラウ「弱点だらけの人体よりもよほど戦いでは有利じゃないか」
キラ「そんな事！」
ラウ「君たちはいつもそうだね」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「真実をありのまま伝えると決まって同じ反応をする」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「どうして人間はそんなに魂の在処にこだわるんだい？」
キラ「そんな！」
ラウ「わけがわからないよ」
キラ「そんな事！」
ラウ「ちくわ大明神」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
ラウ「いい加減に働けよ」
キラ「あなたは！」
ラウ「お前来年には三十路だろ」
キラ「何を！」
ラウ「いつまで待ってもアニメ業界から仕事なんざこねぇよ」
キラ「そんなこと！」
ラウ「力仕事なら職あるだろ？」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「真面目に働けば欲しいものも買えるぞ」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「俺なんて今月も予約しちゃったよ」
キラ「何を！」
ラウ「ゲームとか色々…」
キラ「そんな事！」
ラウ「いつまでも実家に寄生とか情けないだろ？」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「だから働けって」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「お前、家族からの借金も貯まってるだろ…」
キラ「そんな！」
ラウ「早く返せよ！」
キラ「そんな事！」
ラウ「うっせ！ハロワ行くぞ！ついてこい！」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
ラウ「料理当番はまた君か！本当に進歩しない男だよ、君は！」
キラ「あなたは！」
ラウ「さあ、フライパンをよこしたまえ。私が代わってやろう。」
キラ「何を！」
ラウ「私が君に代わって料理を振舞おうというのだ！君の微妙な料理に代わる私の料理を！」
キラ「そんなこと！」
ラウ「あるのだよ私には！この宇宙でただ一人、他人の料理を代行する権利がな！」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「君のMS戦とハッキング技術以外の長所など誰にわかる？何がわかる？わからぬさ、誰にも！
君のMS戦技術はなかなかだったんだがね…料理はMS戦とは勝手が違う！」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「いくらフライパンを取り返そうとしても今更！…さあ、調味料を使わせてもらおう。」
キラ「何を！」
ラウ「これが料理さ！君は人の不満知らず！聞かず！時間が経っても上達しない！ならば、私が料理を振舞った方がマシだ！」
キラ「そんな事！」
ラウ「それが腹を空かした者共の本音だよ、キラ君。」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「ハッ、何が違う何故違う！私は直接聞いてきたのだぞ？君への猛烈な不満を！」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「間もなく料理が出来上がる！…私が完成させる！そしてこの食卓は始まる！そこで待つ腹を空かした物達、その望みのままにな！」
キラ「そんな！」
ラウ「もう誰にも止められはしないさ！この食卓を覆う、私の料理はなァ！」
キラ「そんな事！」
ラウ「私は結果だよ、キラ君。不満が多い微妙な料理を作り出し、積み上げて来たのは誰だ？君だろうが！」
キラ「それでも、作りたい料理があるんだああああああ！！！」
ラウ「ガンダムだ」
キラ「あなたは！」
ラウ「俺がガンダムだ」
キラ「何を！」
ラウ「ガンダム…」
キラ「そんなこと！」
ラウ「ガンダァアアアムゥ！」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「ガンダム」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「ガンダム」
キラ「何を！」
ラウ「俺はガンダムにはなれない…」
キラ「そんな事！」
ラウ「俺が俺達が…っ」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「ガンダムだ」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「これが」
キラ「そんな！」
ラウ「俺達の」
キラ「そんな事！」
ラウ「ガンダムだ！」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
ラウ「やぁキラ君」
キラ「あなたは！」
ラウ「一緒にゲームでもしないか」
キラ「何を！」
ラウ「エクバでいいよね、一緒にアーケードでもプレイしようじゃないか」
キラ「そんなこと！」
ラウ「ストフリ強いよね」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「まあ私はデスサイズを使うがね」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「君も選びたまえ」
キラ「何を！」
ラウ「機体をだよ」
キラ「そんな事！」
ラウ「ほう、ﾄｩﾍｱｰか ストフリじゃなくていいのかね？」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「じゃあ選びなおしたまえ、私はこのままでいい」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「いやコスト3000と2500のコンビは鉄板だろう、私のコンボ中はしっかりカットを頼むよ」
キラ「そんな！」
ラウ「はいじゃあはじめるよー、コースはCでいいよね」
キラ「そんな事！」
ラウ「もう落ちたのかね、回避運動を取りたまえ まぁどうせ復帰直後に覚醒技ぶっぱするんだろう？」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
>>21
あまり違和感がないのは何故だろう？
>>29
ワロタｗ最後なんだよｗｗｗ
>>33
ラウおまえ…まぁいいや
>>30
29歳ニートには耳が痛いな
あれ、どっかにそんな奴が…？
きっと気のせい ラウ「俺…この戦いが終わったら、実家の農園を継ぐんだ」
キラ「あなたは！」
ラウ「そしてあの子に…」
キラ「何を！」
ラウ「あの子にプロポーズするんだ」
キラ「そんなこと！」
ラウ「そうなんだよな、あの子は大地主で俺は小さい農園の後継…」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「綺麗事言うなよ…どうにもならない事もあるんだぜ」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「俺だって自分は違うと思いたいさ」
キラ「何を！」
ラウ「でも、生まれだけは自分じゃどうにもならないんだ…」
キラ「そんな事！」
ラウ「彼女の父親にも言われたよ、人間の価値は財産で決まる…ってな」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「諦めるしかないのかな…彼女を…」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「っ！！」
キラ「そんな！」
ラウ「そうだ！俺には…俺には彼女しかいないっ！」
キラ「そんな事！」
ラウ「ありがとうな！お陰で目が覚めたぜっ！俺はもう弱気になんてならないっ！」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
ラウ「いま～運命をはみだして～」
キラ「あなたは！」
ラウ「スト・ロボ～の時が君をさらう前にさ～」
キラ「何を！」
ラウ「もっと～速くかけ抜けていく～」
キラ「そんなこと！」
ラウ「あの、保志になり～たい～」
キラ「僕は……僕だけが保志じゃない！」
ラウ「まぼろしでもいい～」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「追いかけて塵になるまで～」
キラ「何を！」
ラウ「はいここから大張さん」
キラ「そんな事！」
ラウ「いま～銀河を瞬いて～」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「モノ・クロの夢がぼくをさらう前にさ～」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「今夜～迷わずに胸をさく～」
キラ「そんな！」
ラウ「はいここまで大張さん」
キラ「そんな事！」
ラウ「あの、保志になりたい～」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
>>40
（´；ω；｀）さすが、最高のこうーしょー人のきらさんだなぁ >>41
いちいちバリさん言うなジワジワくるｗｗｗｗｗ 「大張さん」って言った後のキラの反応が、常に「そんな事！」なのは何でだｗ
桂「やるなら今しかねえ、やるなら今しかねえ、攘夷がｊｏｙ、攘夷がｊｏｙ」
キラ「あなたは！」
桂「どーも、フルーツポンチ侍Ｇで～す」
キラ「何を！」
桂「あ、間違えた、桂だ」
キラ「そんなこと！」
桂「そんなことじゃない、桂だ！！」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
桂「あれは…ネオアームストロングジェットアームストロング砲ではないか」
キラ「あなたは、あなただけは！」
桂「完成度たけーな、オイ」
キラ「何を！」
桂「あのさあ～君、常識あるの。リクルートスーツで来るのがあたりまえでしょ」
キラ「そんな事！」
桂「おなか、モフモフさせてもらっていいですか？」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
桂「じゃ、三人ともチャーハンで」
キラ「それしか知らないあなたが！」
桂「あのー、着物破れてますよ」
キラ「そんな！」
桂「部屋を明るくして離れて見るのだぞ」
キラ「そんな事！」
桂「肉球を目近でみたいと思ったのが全ての始まりか…」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
ラウ「燃え上がれ」
キラ「あなたは！」
ラウ「燃え上がれ」
キラ「何を！」
ラウ「燃え上がれガンダム」
キラ「そんなこと！」
ラウ「君よつかめ」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「まだ怒りに燃える」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「闘志があるなら」
キラ「何を！」
ラウ「巨大な敵を」
キラ「そんな事！」
ラウ「討てよ討てよ」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「討てよ」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「正義の怒りをぶつけろガンダム」
キラ「そんな！」
ラウ「機動戦士ガンダム」
キラ「そんな事！」
ラウ「ガンダム」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
頑張って会話させようとする人ととにかくクルーゼに好き勝手言わせる人とで分かれてるなｗ
はげ「教えてください富野です」
キラ「あなたは！」
はげ「慣れてる大人？だいっきらいです(笑)」
キラ「何を！」
はげ「ましてｻﾗﾘｰﾏﾝ系とかだいっきらい(笑)」
キラ「そんなこと！」
はげ「ころしあいは辛いぞ？だからやめなさい」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
はげ「もうやだよねー、ってバカァ！？(笑)」
キラ「あなたは、あなただけは！」
はげ「自分に個性があると思うな！」
キラ「何を！」
はげ「絶対に目立たなくなっていくってことはわかる」
キラ「そんな事！」
はげ「有効利用はありうるな、と」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
はげ「ただしこれはー、TVコード引っ掛かりますからしゃべれません(笑)」
キラ「それしか知らないあなたが！」
はげ「ほんとだよいまの話(笑)」
キラ「そんな！」
はげ「極めて理科学的なﾛｼﾞｯｸなんですよね(笑)」
キラ「そんな事！」
はげ「うわぁ、こりゃﾄﾝﾃﾞﾓないとこ、ｸｼﾞひいちゃったなー(苦笑)」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
ラウ「ｷｻﾊﾞｶﾝ! ｷｻﾏｶﾞﾐﾝﾅｦｫｰ!」
キラ「あなたは！」
ラウ「ﾍｼﾝ!」
キラ「何を！」
ラウ「ﾊｧｧｧｧｧｳｪｲ!」
キラ「そんなこと！」
ラウ「ｳｪｲ! ｳｪｯ､ｳｪｰｲ!」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「ｳﾞｪｯ!」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「ﾍｧﾊｧ……! ﾀﾞﾃﾞｨｬｰﾅｻﾞｧﾝ!?」
キラ「何を！」
ラウ「ﾅｽﾞｪﾐﾃﾞﾙﾝﾃﾞｨｽ!?」
キラ「そんな事！」
ラウ「ﾀﾞﾃﾞｨｬｰﾅｻﾞｧﾝ……!」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ! ……ﾜﾀﾞｧ!」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「ｱﾝﾀﾞﾄｫｰﾚﾊ､ﾅｶﾏｼﾞｬﾅｶｯﾀﾝﾃﾞ……ｳﾞｪｯ!」
キラ「そんな！」
ラウ「ｿﾞﾝﾅｧ……ｿﾝﾅｧ……ｳｪｯ!」
キラ「そんな事！」
ラウ「ﾝﾅｽﾞｪﾀﾞｧ! ﾅｽﾞｪﾀﾞ! ﾅｽﾞｪﾀﾞｧ!」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
ラウ「力が欲しいか」
キラ「あなたは！」
ラウ「我は力の求道者」
キラ「何を！」
ラウ「我の拳は神の息吹！」
キラ「そんなこと！」
ラウ「《堕ちたる種子》を開花させ、秘めたる力を紡ぎだす！」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「美しき、滅びの母の力を！」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「お前がふがいないのでな」
キラ「何を！」
ラウ「奴らを餌にする」
キラ「そんな事！」
ラウ「人がこの地に息づくうちは何度でもミァン……エレハイムは生まれてくる」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「覚醒したお前とその機体を使い、全てを無に還す……」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「愚問！」
キラ「そんな！」
ラウ「ならばっ！」
キラ「そんな事！」
ラウ「今こそ我ら、真に一つになる時！」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
ラウ「ﾊﾞﾀｷﾞｳﾞｨｶ？ｬｯｶｲﾅｬﾂﾞﾀﾞﾖｸﾞﾝﾊﾞ！ 」
キラ「ｱﾞﾅﾀﾊﾞ！」
ラウ「ｱﾞｯﾃﾞﾊﾞﾅﾗﾅｲｿﾞﾝｻﾞｲﾀﾞﾄﾞｩｲﾙﾄﾞﾙ。 」
キラ「ﾅﾙｵﾞ！」
ラウ「ｼﾞﾘｬｰﾀﾞﾘﾎﾞｶﾞﾄﾞﾄﾞｳﾞﾀﾞﾄﾞﾙ、ｷﾞｳﾞｨﾄﾞﾖﾙﾙﾅﾃﾞｨﾀｲﾄﾞｩ！ｷﾞｳﾞｨﾄﾞﾖﾙﾃﾞｨｱﾞﾃﾞｨﾀｲﾄﾞｩ！」
キラ「ﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ！」
ラウ「ﾕｴﾙﾕﾂﾞｻﾞｧﾘﾅｲ。ｷﾞｳﾞｨﾄﾞｩｲｳｿﾞﾝｻﾞｲｵﾞ!!」
キラ「ﾎﾞｸﾞﾊﾞ……ﾃﾞｨｶﾗﾀﾞｹﾞｶﾞｽﾍﾞﾃﾞﾁﾞｬﾅｲ！」
ラウ「ｿﾞﾘｶﾞ、ﾀﾞﾘﾙﾜｶﾂﾞ？ﾅﾙｶﾞﾜｶﾂﾞ？？ﾜｶﾗｽﾞｻﾞｧ！・・・ﾀﾞﾘﾙﾎﾞ!!
ｷﾞｳﾞｨﾄﾞﾙﾀﾊﾞｽｷﾞﾀﾞｯﾀﾝﾀﾞｶﾞﾍﾞ・・・
ﾀﾞｶﾞ、ｾﾞｶｲﾊﾞﾙﾀﾄﾞﾖﾙﾙｬｻﾞｧｼﾞｸﾞﾊﾞﾅｲ!! 」
キラ「ｱﾞﾅﾀﾊﾞ、ｱﾞﾅﾀﾀﾞｹﾞﾊﾞ！」
ラウ「ｲｸﾞﾗｻﾞｧｹﾞﾎﾞﾙｶﾞｲﾊﾞｻﾞｧﾗ!!
ｺﾞﾘｶﾞｻﾞｧﾀﾞﾍﾞｻﾞｧ。ｼﾞﾃﾞｨﾅｶﾞﾗﾎﾞﾂﾞｷﾞｽｽﾝﾀﾞｳﾞｨﾃﾞｨﾀﾞﾄﾞﾙ？ 」
キラ「ﾅﾙｵﾞ！」
ラウ「ｾﾞｲｷﾞﾄﾞｩｼﾞﾝﾁﾞﾜｶﾗｽﾞﾄﾞｩﾙｹﾞ、ｼﾞﾗﾂﾞｷﾞｶﾂﾞ！
ｿﾞﾄﾞﾊﾞﾃﾞﾄﾞｼﾞｭﾙｷﾞｮｸﾞﾀﾞ！ﾎﾞﾊﾞｬ、ﾄﾞｩﾍﾞﾂﾞﾃﾞｭﾂﾞﾅﾄﾞﾅｲ!!
ｿﾞｼﾞﾃﾞｵﾄﾞﾑ、ﾋﾞｨﾄﾞｩﾊﾞ！ｵﾄﾞﾑﾍﾞｸﾞｼﾞﾃﾞﾅ!! 」
キラ「ﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ！ｿﾞﾝﾅ・・・ｱﾞﾅﾀﾄﾞﾃﾞｨｸﾞﾂﾞ・・・！」
ラウ「ｿﾞﾘｶﾞ、ﾋﾞｨﾄﾞｩﾀﾞﾖ・・・ｷﾞﾗｸﾞﾝ 」
キラ「ﾃﾞｨｶﾞﾙ！ﾋﾞｨﾄﾞｩﾊﾞ、ﾋﾞｨﾄﾞｩﾊﾞｿﾞﾝﾅﾎﾞﾄﾞﾁﾞｬﾅｲ！」
ラウ「ﾊﾞｯ！ﾅﾙｶﾞﾃﾞｨｶﾞﾙ？ﾅｽﾞｪﾃﾞｨｶﾞﾙ??
ｺﾞﾄﾞﾙｸﾞｼﾞｳﾞｨﾄﾞﾍﾞﾄﾞｩｺﾞｺﾞﾄﾞﾄﾞｩﾋﾞｨｷﾞｶﾞﾍﾞｵﾞﾋﾞｨｸﾞﾕｳﾞｨｼﾞｶﾎﾞﾀｽﾞｼﾞｬﾀﾃﾞｨﾄﾞｾﾞｶｲﾃﾞｨﾅﾙｵﾞｼﾞﾝﾁﾞﾂﾞ？」
キラ「ｿﾞﾘｼﾞｶｼﾞﾗﾅｲｱﾞﾅﾀｶﾞ！」
ラウ「ｼﾞﾗｽﾞｻﾞｧ!!ﾁﾞｮｾﾞﾝﾁﾞﾝﾊﾞｵﾄﾞﾘﾄﾞｼﾞﾂﾞｺﾞﾄﾞｩｼﾞｶｼﾞﾗｽﾞ!!
ﾊﾞﾀﾞｸﾞﾂﾞｼﾞｳﾞｨﾀｲｶ？ ｲﾂﾞｶﾊﾞ、ｬｶﾞﾃﾞｲﾂﾞｶﾊﾞﾄﾞｩ・・・・
ｿﾞﾝﾅｱﾞﾊﾞｲﾄﾞｸﾞﾙｵﾄﾞﾗｻﾞｧﾘ、ｲｯﾀｲ、ﾄﾞﾘｵﾄﾞﾄﾞﾄﾞｩｷﾞｵﾞﾀﾀｶｲﾂﾞﾂﾞｹﾞﾃﾞｷﾞﾀ!? ｳﾞｳﾞｳﾞｯｳﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ！！
ﾄﾞﾄﾞｳﾞｨﾃﾞｨﾜﾀｼﾞﾄﾞｶﾃﾞｨﾀﾞ！ｬｷﾞﾝｶﾞﾁﾞｬｰｸﾞｻﾞｧﾘﾘｬｰﾁﾞｪﾍﾞｪｼﾞｽﾊﾞﾊﾞｯｼﾞｬｻﾞｧﾘﾂﾞ!!
ﾎﾞﾊﾞｬ、ﾄﾞｩﾍﾞﾂﾞﾃﾞｭﾂﾞﾊﾞﾅｲ！
ﾃﾞｨﾊﾞｬｶﾘ、ﾅｳﾞｨﾀﾞﾄﾞｩﾋﾞｨﾍﾞｲﾊﾞｱﾞﾗﾀﾅﾂﾞｱﾞﾗｿﾞｲﾄﾞﾄﾞﾄﾞｼﾞﾄﾞｩﾅﾂﾞ！ 」
キラ「ｿﾞﾝﾅ！」
ラウ「ﾋﾞｨﾄﾞｩｶﾞｱﾞﾊﾞﾀﾎﾞﾂﾞﾖｹﾞﾝﾄﾞﾋﾞｨﾀﾞ!! 」
キラ「ﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ！」
ラウ「ｿﾞﾘﾀﾞｹﾞﾄﾞｺﾞﾙｵﾞｶｻﾞｧﾍﾞﾃﾞｷﾞﾀﾄﾞﾊﾞﾀﾞﾘﾀﾞ!?
ｷﾞｳﾞｨﾄﾞｩﾃﾞｿﾞﾄﾞﾋﾞｨﾄﾞｩﾂﾞﾀﾞﾄﾞﾙｶﾞ!?」
キラ「ｿﾞﾘﾃﾞｨﾎﾞ、ﾊﾞﾎﾞﾃﾞｨﾀｲｾﾞｶｲｶﾞｱﾞﾂﾞﾝﾀﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ！！！」
>>1テンプレは本来のラウ台詞で載せた方が良かったんじゃないかと思ふ
また君か？厄介な奴だよ君は！
あってはならない存在だというのに。
知れば誰もが望むだろう、君のようになりたいと！君のようで在りたいと！
故に許されない。君という存在を!!
それが、誰に解る？何が解る？？解らぬさ！・・・誰にも!!
君の歌は好きだったんだがね・・・だが、世界は歌のように優しくは無い!!
いくら叫ぼうが今更!!これが定めさ。知りながらも突き進んだ道だろう？
正義と信じ解らぬと逃げ、知らず聞かず！その果ての終局だ！もはや、止める術など無い!!
そして滅ぶ人は滅ぶべくしてな!!
それが、人だよ・・・キラ君
ハッ！何が違う？何故違う??この憎しみの目と心と引き金を引く指しか持たぬ者達の世界で何を信じる？
知らぬさ!!所詮人は己の知る事しか知らぬ!!
まだ苦しみたいか？
いつかは、やがていつかはと・・・・そんな甘い毒に踊らされ、一体、どれほどの時を戦い続けてきた!?
フフフッフハハハ！！どの道私の勝ちだ！ヤキンが自爆されればジェネェシスは発射される!!
もはや、止める術は無い！地は焼かれ、涙と悲鳴は新たなる争いの狼煙となる！
人が数多持つ予言の日だ!!
それだけの業を重ねて来たのは誰だ!?君とてその一つだろうが!?
なんかあのコピペ思い出したけど入りきらなかった
女 「車のエンジンがかからないの…」
キラ「あなたは！」
女 「昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。」
キラ「何を！」
女 「今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに」
キラ「そんなこと！」
女 「前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
女 「○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。」
キラ「あなたは、あなただけは！」
女 「え？ごめんよく聞こえなかった」
キラ「何を！」
女 「何の？」
キラ「そんな事！」
女 「もしかしてちょっと怒ってる？」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
女 「怒ってるじゃん。何で怒ってるの？」
キラ「それしか知らないあなたが！」
女 「何か悪いこと言いました？言ってくれれば謝りますけど？」
キラ「そんな！」
女 「やっぱ怒ってんじゃん」
キラ「そんな事！」
女 「絶対怒ってる。何カリカリしてるの？ 人が大変な時に！」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
女 「話を逸らさないで！ ライトがどうこうじゃなくて今あなたの話をしてるの！」
ラウ「気に入ったので、これからはアスランを「アスにゃん」と呼ぼう>^_^<」
キラ「あなたは！」
ラウ「」
キラ「何を！」
ラウ「実はＤＥＳＴＩＮＹの頃、真綾さんは○○くんと仲がいいと、ずっと思ってました(;^_^A。
まったく予想が外れました。鈴村くんかぁー。いや、判らなかった(;^_^A」
キラ「そんなこと！」
ラウ「」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「」
キラ「何を！」
ラウ「」
キラ「そんな事！」
ラウ「最近はバカくさくて反論する気もないが(;^_^A全く嫌になる。
僕が一番嫌いな、『人の気持ちを考えよう』の嵐が来た。
善人のふりをした悪意のプレッシャーだ。
他者が不快に思う行動も言葉でも、当事者間でしか判るはずないのに…、自分の価値観だけで事象や行動や言葉を断定する…。」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「自分のやっていることは善?自分は常識のある人間?良い人間?…それに疑いを持っていないように感じるから不思議。
そういう人達が多いんだろうね、今の日本は。
そんなムードが震災からこっち、加速してる気がする。
僕も気をつけないと(;^_^A。最近そんな震災鬱にはまってる気がする。」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「あれは、所謂羽クジラ。地球外生命の痕跡を示すエビデンスです。
ですが、それがどうにかなるのって、ね?ガンダムで地球外生命と接触とか、リアリティないでしょ(;^_^A」
キラ「そんな！」
ラウ「人と話すときには、相手に対しての敬意が必要なのよ。でも、先に敬意を払わなかったのは僕じゃない。
君だ。だから、君に対して敬意を払う必要は全く無い。そんなこと人に言ってるから、判ってないって言われるの。判る?」
キラ「そんな事！」
ラウ「だから、何も判ってないんだよ君は。何を言っても理解できないでしょう?そういう人と何を話せと?」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
抜けてた
ラウ「気に入ったので、これからはアスランを「アスにゃん」と呼ぼう>^_^<」
キラ「あなたは！」
ラウ「投稿した浪人生。早稲田は入れてやってほしいよ。広末やハンカチ王子を入れるくらいだから、構わないじゃない。
学校の株も上がると思うぞ。とういか、何処の大学でもいいからリベンジさせてやって欲しい。充分に反省してると思う。」
キラ「何を！」
ラウ「実はＤＥＳＴＩＮＹの頃、真綾さんは○○くんと仲がいいと、ずっと思ってました(;^_^A。
まったく予想が外れました。鈴村くんかぁー。いや、判らなかった(;^_^A」
キラ「そんなこと！」
ラウ「キラは理屈なんて関係ない「嫌なものは嫌」。たとえ世界が相手でも。とっても迷惑なフリーダム。
アスランは理で動く。時に理屈に騙されて真実を見失う。それで間違うときが有るけど、悩んで考えて、結論に辿り着く。」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「大事なのは物語の舞台が整っていないのに安易に新メカを出さないことです。」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「僕が失敗と言っているのは、商売上の事だけです。作品はどれも好きだし、満足いく内容です。しかし、作り終わると後悔ばかりが残ります。」
キラ「何を！」
ラウ「寢ます(;^_^A明日は昼から仕事です」
キラ「そんな事！」
ラウ「最近はバカくさくて反論する気もないが(;^_^A全く嫌になる。
僕が一番嫌いな、『人の気持ちを考えよう』の嵐が来た。
善人のふりをした悪意のプレッシャーだ。
他者が不快に思う行動も言葉でも、当事者間でしか判るはずないのに…、自分の価値観だけで事象や行動や言葉を断定する…。」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「自分のやっていることは善?自分は常識のある人間?良い人間?…それに疑いを持っていないように感じるから不思議。
そういう人達が多いんだろうね、今の日本は。
そんなムードが震災からこっち、加速してる気がする。
僕も気をつけないと(;^_^A。最近そんな震災鬱にはまってる気がする。」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「あれは、所謂羽クジラ。地球外生命の痕跡を示すエビデンスです。
ですが、それがどうにかなるのって、ね?ガンダムで地球外生命と接触とか、リアリティないでしょ(;^_^A」
キラ「そんな！」
ラウ「人と話すときには、相手に対しての敬意が必要なのよ。でも、先に敬意を払わなかったのは僕じゃない。
君だ。だから、君に対して敬意を払う必要は全く無い。そんなこと人に言ってるから、判ってないって言われるの。判る?」
キラ「そんな事！」
ラウ「だから、何も判ってないんだよ君は。何を言っても理解できないでしょう?そういう人と何を話せと?」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
>>61
長いの乙だよ！
ラスボスは福田でいいんじゃないか？
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
ラウ「バーカ」
こうですね？わかりますｗ
そのうちベーコンが来そうwktkｗｗｗ ラウ「みなさんこんにちは」
キラ「あなたは！」
ラウ「キュー○ー3分クッキング、今日はベーコンですね テキストはxxページです」
キラ「何を！」
ラウ「まず豚肉バラ肉ブロック約500グラム、水1.5L、塩200g、砂糖80g、お好みのスパイスをご用意下さい」
キラ「そんなこと！」
ラウ「あとはあればで結構ですが、硝酸カリウム1グラムと亜硝酸ナトリウムを少々ご用意下さい 腐敗を防いでくれます」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「まずはつけ液を作ります、肉以外のものをすべてぶちこんで沸騰させて下さい 沸騰したら火を止めて、蓋をして冷まします」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「続いて密閉容器を用意します 最初に言い忘れましたけどね、容器などの調理機器や手はきちんと消毒してやるのが成功への第一歩ですよ」
キラ「何を！」
ラウ「それに肉と先程作った付け液を入れます、肉が浸るように並々と入れてください 入ったら密閉しまして、冷蔵庫で2週間ほど寝かせます」
キラ「そんな事！」
ラウ「それを済ませたものがこちらですねー このままでは辛いので一晩真水に漬けて塩抜きをします」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「注意するのは水から出したら乾燥させすぎない事ですね、塩抜きをしたあと脱水シートでくるんで2～3日置くと味が落ち着きますし余計な水気も抜けますよ」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「それがこちらなのですが、さっそく燻製しましょう 今回お手軽に済ませたいので、市販の燻製セットを使用してみましょう」
キラ「そんな！」
ラウ「燻製機に肉を吊したらチップに火をつけます 少々割高ではあるのですが、大きめのスモークウッドを使うと丁度いい時間で燃え尽きますよ」
キラ「そんな事！」
ラウ「そしてこれがそのまま3時間ほど燻製したものです、いい色に仕上がりました 市販のものを使うと手早く済みますね それではまた明日」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
古典コピペとの組み合わせ
ラウ「昨日、近所の吉野家行ったんです。吉野家。そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、１５０円引き、とか書いてあるんです」
キラ「あなたは！」
ラウ「もうね、アホかと。馬鹿かと。お前らな、１５０円引き如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。１５０円だよ、１５０円」
キラ「何を！」
ラウ「なんか親子連れとかもいるし。一家４人で吉野家か。おめでてーな。よーしパパ特盛頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない」
キラ「そんなこと！」
ラウ「お前らな、１５０円やるからその席空けろと。吉野家ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。Ｕの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、大盛つゆだくで、とか言ってるんです。そこでまたぶち切れですよ」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「あのな、つゆだくなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。得意げな顔して何が、つゆだくで、だ」
キラ「何を！」
ラウ「お前は本当につゆだくを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい」
キラ「そんな事！」
ラウ「お前、つゆだくって言いたいだけちゃうんかと」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「吉野家通の俺から言わせてもらえば今、吉野家通の間での最新流行はやっぱり、ねぎだく、これだね」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「大盛りねぎだくギョク。これが通の頼み方。ねぎだくってのはねぎが多めに入ってる。そん代わり肉が少なめ。これ。で、それに大盛りギョク（玉子）。これ最強」
キラ「そんな！」
ラウ「しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。素人にはお薦め出来ない」
キラ「そんな事！」
ラウ「まあお前らド素人は、牛鮭【ぎゅうしゃけ】定食でも食ってなさいってこった」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
元々の問答からそうだし
受け答えになってねえから問答とも呼べねえか
ラウ「また君か？厄介な奴だよ君は！」
キラ「あなたは！」
ラウ「あってはならない存在だというのに！」
キラ「何を！」
ラウ「知れば誰もが望むだろう、君のようになりたいと！君のようで在りたいと！」
キラ「そんなこと！」
ラウ「故に許されない。君という存在を!!」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「それが、誰に解る？何が解る？？解らぬさ！・・・誰にも!!
君の歌は好きだったんだがね・・・だが、世界は歌のように優しくは無い!!」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「いくら叫ぼうが今更!!これが定めさ。知りながらも突き進んだ道だろう？」
キラ「何を！」
ラウ「正義と信じ解らぬと逃げ、知らず聞かず！その果ての終局だ！もはや、止める術など無い!!
そして滅ぶ、人は！滅ぶべくしてな!!」
キラ「そんな事！」
ラウ「それが、人だよ・・・キラ君」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「ハッ！何が違う？何故違う??この憎しみの目と心と引き金を引く指しか持たぬ者達の世界で何を信じる？
」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「知らぬさ!!所詮人は己の知る事しか知らぬ!!
まだ苦しみたいか？
いつかは、やがていつかはと・・・・そんな甘い毒に踊らされ、一体、どれほどの時を戦い続けてきた!?
フフフッフハハハ！！どの道私の勝ちだ！ヤキンが自爆されればジェネシスは発射される!!」
キラ「そんな！」
ラウ「もはや、止める術は無い！地は焼かれ、涙と悲鳴は新たなる争いの狼煙となる！
人が数多持つ予言の日だ!!」
キラ「そんな事！」
ラウ「それだけの業を重ねて来たのは誰だ!?君とてその一つだろうが!?」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
ラウ「ラグ・ボールってのは荒っぽいのを通り越して」
キラ「あなたは！」
ラウ「殺人ゲームだね、本当」
キラ「何を！」
ラウ「俺の目の前でひとり殺されちまったよ」
キラ「そんなこと！」
ラウ「試合だから罪にはならないってんで」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「気に入らない奴は試合中に」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「どんどんどんどん殺しちまっていいってわけ」
キラ「何を！」
ラウ「恐ろしいねぇまったく」
キラ「そんな事！」
ラウ「ところで一軍チームと二軍チームが試合する事になった」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「俺は二軍の中でも手をつけられないワル共を選んだんだが」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「さて…」
キラ「そんな！」
ラウ「次回『ならず者チーム』で 」
キラ「そんな事！」
ラウ「また会おう」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
(少しいじったが殆ど実際の発言)
ﾙｰｽﾞﾍﾞﾙﾄ「世界の支配なんて簡単だ」
キラ「あなたは！」
ﾙｰｽﾞﾍﾞﾙﾄ「極東は国民党にやれば中国を支配していけるだろう」
キラ「何を！」
ﾙｰｽﾞﾍﾞﾙﾄ「太平洋、ここはわがｱﾒﾘｶがいただく」
キラ「そんなこと！」
ﾙｰｽﾞﾍﾞﾙﾄ「ｴｼﾞﾌﾟﾄはｲﾝﾄﾞ航路の関係でｲｷﾞﾘｽにやる」
キラ「ｴｼﾞﾌﾟﾄは……運河だけが全てじゃない！」
ﾙｰｽﾞﾍﾞﾙﾄ「ソ連が求めているのは自らの安全保障だけだ」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ﾙｰｽﾞﾍﾞﾙﾄ「もし私がソ連に何でも与えて、代償を求めずにおけば」
キラ「何を！」
ﾙｰｽﾞﾍﾞﾙﾄ「ｽﾀｰﾘﾝだってあこぎなまねはしないはずだ」
キラ「そんな事！」
ﾙｰｽﾞﾍﾞﾙﾄ「とにかく、ソ連の参戦はとりつけた」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ﾙｰｽﾞﾍﾞﾙﾄ「旅順や千島をくれてやるなど、小さな問題にすぎない」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ﾙｰｽﾞﾍﾞﾙﾄ「これで、ﾔﾙﾀ会談で欲しいものはすべて手に入った」
キラ「そんな！」
ﾙｰｽﾞﾍﾞﾙﾄ「しかも、それほど代償を払わずに済んだのだ」
キラ「そんな事！」
ﾙｰｽﾞﾍﾞﾙﾄ「もう一度言うが、世界の支配なんて簡単だ」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
※翻訳付でお送りします
ウルクスス「…誰？この人（首傾）」
キラ「あなたは！」
ウルクスス「手ぶらなんだ…（鼻ピクピク）」
キラ「何を！」
ウルクスス「食べる？（ニンジン出し）」
キラ「そんなこと！」
ウルクスス「それとも遊ぶ？（座り）」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ウルクスス「ねぇねぇ何がしたいの？（耳ピクピク）」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ウルクスス「遊ぶの？戦いたいの？どっちなの（頭振）」
キラ「何を！」
ウルクスス「用が無いなら帰ってよぉ…（ふて寝）」
キラ「そんな事！」
ウルクスス「まだ居るの？ボク寝たいんだけど（ゴロゴロ…）」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ウルクスス「ボク、人じゃないんだけどさ…狩りは出来るよ（再び座る）」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ウルクスス「酷いよ！狩りが出来て何が悪いのさっ！（手でくしくし…）」
キラ「そんな！」
ウルクスス「少なくとも君よりは出来るっ！（低く構え）」
キラ「そんな事！」
ウルクスス「あ・そ・ぼっ！！（滑走！）」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
もふっ☆
>>7の破壊力が凄すぎる
種の問題点がここに集約してるというか… カミーユの台詞をはめてみた
カミーユ「お前だ！いつもいつも、脇から見ているだけで、人を弄んで！」
キラ 「あなたは！」
カミーユ「遊びでやってんじゃないんだよー！！」
キラ 「何を！」
カミーユ「貴様、人が死んだんだぞ！いっぱい人が死んだんだぞー！」
キラ 「そんなこと！」
カミーユ「なにが楽しくて、戦いをやるんだよォー！？」
キラ 「僕は……力だけが全てじゃない！」
カミーユ「命は…命は力なんだ！命は…この空を支えているものなんだ！ それを…それを…！」
キラ 「あなたは、あなただけは！」
カミーユ「こうも簡単に失っていくのは、それは…それは酷いことなんだよォー！」
キラ 「何を！」
カミーユ「人の心を大事にしない世界を作って、何になるんだ！」
キラ 「そんな事！」
カミーユ「本当に排除しなければならないのは、地球の重力に魂を引かれた人間たちだろう！けど、そのために大勢の人間が死ぬなんて、間違ってる！」
キラ 「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
カミーユ「目の前の現実も、見えない男が！」
キラ 「それしか知らないあなたが！」
カミーユ「貴様のようなヤツはクズだ。生きていちゃいけないヤツなんだ。」
キラ 「そんな！」
カミーユ「…俺の体を、みんなに貸すぞ！」
キラ 「そんな事！」
カミーユ「ここからいなくなれー！」
キラ 「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
>>80
どう見てもキラは頭が弱すぎるｗｗｗ
「そんな」「何を」とかが、ただの合いの手に見えて来るｗ
さすがボロ澤…主役のセリフがショボいよ… 《『エリアB7R』で大規模な戦闘！》
Kira《あなたは！》
《援軍か？ どこの隊だ！》
Kira《何を！》
《ガルム隊へ 撤退は許可できない》
Kira《そんなこと！》
《だろうな 報酬上乗せだ》
Kira《僕は……力だけが全てじゃない！》
《こちらクロウ隊のPJ 可能な限り援護する》
Kira《あなたは、あなただけは！》
《落ちるなら 俺の見えないところで頼む》
Kira《何を！》
《ベルカ戦闘機接近 全機撃墜し、制空権を確保しろ 玄関でお出迎えだ》
Kira《そんな事！》
《野犬狩りだ》
Kira《違う！人は、人はそんなものじゃない！》
《円卓の鳥だ！ 油断すんな》
Kira《それしか知らないあなたが！》
《円卓がなんだ 俺がやってやる！》
Kira《そんな！》
《空戦にルールは無い ただ敵を殺すだけ》
Kira《そんな事！》
《この戦いは どちらか死ぬまで終わらない》
《受け入れろ 小僧 これが戦争だ》
Kira《それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！》
《撃てよ！臆病者！》
《C'mooooon！！》
KIRASAN COMBAT ZERO
グダグダですまん
>>80
どう見ても「種世界にZが介入してきたら」SSじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗ >>82
種世界でやるなら、俺はPixyに味方するぜｗ グラハム「会いたかった……会いたかったぞ、ガンダム！」
キラ「あなたは！」
グラハム「やはり、私と君は運命の赤い糸で結ばれていたようだ！」
キラ「何を！」
グラハム「そうだ、戦う運命にあった！」
キラ「そんなこと！」
グラハム「君の圧倒的な性能に私は心奪われた……」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
グラハム「抱きしめたいな、ガンダム！」
キラ「あなたは、あなただけは！」
グラハム「この気持ち、まさしく愛だ！」
キラ「何を！」
グラハム「だが、愛を超越すればそれは憎しみとなる！」
キラ「そんな事！」
グラハム「行き過ぎた信仰が、内紛を誘発するように！」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
グラハム「そうしたのは君だ！ ガンダムという存在だ！」
キラ「それしか知らないあなたが！」
グラハム「だから私は君を倒す！ 」
キラ「そんな！」
グラハム「世界などどうでもいい……己の意志で！」
キラ「そんな事！」
グラハム「ならばそれは、世界の声だ！」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
グラハム「よく言ったガンダムゥゥゥ―――ッ！！！」
ラウ「やあ、ここが君の家？」
キラ「あなたは！」
ラウ「ひさしぶりだね、クルーゼだよ。忘れていたようだな」
キラ「何を！」
ラウ「近所から苦情が来ているそうだよ、君の家がゴミ臭いって」
キラ「そんなこと！」
ラウ「片付けするから力かして」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「じゃあいい、私一人でやる」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「私だけじゃ駄目だと思うなら対案を出してくれたまえ」
キラ「何を！」
ラウ「君が手伝う気がないなら他の人に応援を頼むとかだね・・・」
キラ「そんな事！」
ラウ「ひょっとして手伝ってくれる友人の心あたりがないと？あわれだな、君は！」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「そんなこと言って結局その携帯電話を使う気配が無い」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「うわっ、なにコレ、腐っている」
キラ「そんな！」
ラウ「レトルト食品ばっかりで・・・体に悪いぞ」
キラ「そんな事！」
ラウ「なんでゴミの下から猫の死体が出てくるんだ」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
ラウ「」
キラ「あなたは！」
ラウ「」
キラ「何を！」
ラウ「」
キラ「そんなこと！」
ラウ「」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「」
キラ「何を！」
ラウ「」
キラ「そんな事！」
ラウ「」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「」
キラ「そんな！」
ラウ「」
キラ「そんな事！」
ラウ「」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああＺＺＺ」
ラウ「なんだ寝言か」
何でテンプレ貼り直してるんだと思ったら、最後にオチが待ってたでござるｗ
>>93
ラクスに罰ゲームでも食らう事したんじゃね？w そうだよなキラさんの寝言は何度聞いても詰まらないよな
こうやってネタにしてやるくらいの価値しかない、つまりそれはキラさん自身に価値がないって意味だけど
>>7
これガチで作中にあった会話って言われたら信じるわｗｗｗｗ
問題はキララクが戦うなんて燃えるシチュエーションがなさそうなところ ラウ「今年は巨人が優勝です」
キラ「あなたは！」
ラウ「ペナントも日本シリーズもいただきです」
キラ「何を！」
ラウ「所詮プロスポーツなんて金が全てですよ」
キラ「そんなこと！」
ラウ「他球団のいい選手は金で抜き取って飼い殺しにします、金こそ力」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「貧乏球団の皆さんは指を咥えて見てなさい」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「巨人に敗北は許されません」
キラ「何を！」
ラウ「巨人が勝たなきゃ野球は盛り上がらない」
キラ「そんな事！」
ラウ「みんな巨人が大好きなんですよ」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「読売万歳！」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「巨人万歳！」
キラ「そんな！」
ラウ「今年も言いますペナント奪回！V奪回！」
キラ「そんな事！」
ラウ「他球団ファンの皆様、絶望に満ちた開幕をお待ちください」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
くそムカツクｗ
ラウ「フォー！」
キラ「あなたは！」
ラウ「フォー！」
キラ「何を！」
ラウ「フォー！」
キラ「そんなこと！」
ラウ「フォー！」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「フォー！」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「フォー！」
キラ「何を！」
ラウ「フォー！」
キラ「そんな事！」
ラウ「フォー！」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「フォー！」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「フォー！」
キラ「そんな！」
ラウ「フォー！」
キラ「そんな事！」
ラウ「フォー！」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああアッー！！！」
ラウ「ごちそうさまでした」
大佐「」
ハードゲイなのかヤギアンデッドなのか、一瞬迷うｗ＞フォー
>>101
ヤギアンデッドのフォーは売れる前のHGのネタを許可を得た上で使っていた
とはヤギアンデッドの人の談
ラウ「先手いかせて貰うよ」
キラ「あなたは！」
ラウ「ここに駒を進めるか」
キラ「何を！」
ラウ「そうくるかではここにこれをいかせてもらう」
キラ「そんなこと！」
ラウ「ではこうだ」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「攻めてばかりってのもあれだな」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「とみせかけてっと」
キラ「何を！」
ラウ「もうちょっと考えて動かした方がいいぞ」
キラ「そんな事！」
ラウ「ほぅ」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「そろそろ丸裸になるぞ」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「そんな事言われてもだね」
キラ「そんな！」
ラウ「チェックメイトだよキラ君」
キラ「そんな事！」
ラウ「弱すぎだねｗｗｗ」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
書いてて実にツマランかった
>>99
こうしてみるとナベツネって種厨に似てるよな。
こいつが日本のプロ野球をダメにしたんだなってマジで思うわ。
プロスポーツもアニメも強力なライバルが居てこそ盛り上がるってのに。
人間ってのは困難な状況を打破するところに英雄性を求めるってのになー KOFと絡ませてみた
京｢テメェ…一体何モンだ？｣
キラ｢あなたは！｣
京｢御託はいらねぇ…かかって来な！｣
キラ｢何を！｣
京｢退屈なのはゴメンだからな少しは燃えさせてくれよ？｣
キラ｢そんなこと！｣
京｢遊びのつもりか？｣
キラ｢僕は…力だけが全てじゃない！｣
京｢ﾁｯワケもなくイラつかせる野郎だぜ！｣
キラ｢あなたは、あなただけは！｣
京｢焦んなよ｣
キラ｢何を！｣
京｢ビビんなよ？｣
キラ｢そんな事！｣
京｢さあ…始めようか｣
キラ｢違う！人はそんなものじゃない！｣
京｢炎がお前を呼んでるぜ！｣
キラ｢それしか知らないあなたが！｣
京｢ボディが甘ぇぜ！｣
キラ｢そんな！｣
京｢喰らい…やがれぇえ！｣
キラ｢そんな事！｣
京｢ﾌｯ…燃えたろ？｣
キラ｢それでも、守りたい世界があるんだああああああ！｣
うーん、イマイチ
もうちょっと会話をかみ合わせてほしかった
銀時「ちぃ～っす」
キラ「あなたは！」
銀時「銀さんですけどなにか？ってかお前こそ誰よ？大串くん？」
キラ「何を！」
銀時「ナニってなんだ、っていうか会話繋がってないんですけど！」
キラ「そんなこと！」
銀時「そんなことじゃねーだろ。頭大丈夫ですかー？」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
銀時「そう、君は立派な股間のドライバーがあるからね」
キラ「あなたは、あなただけは！」
銀時「うるせー、銀さんのアレがボックスドライバーというのがそんなに変か！」
キラ「何を！」
銀時「あーもういいや。とりあえず君のＭＳにネオアームストロング（ｒｙ、つけといたから」
キラ「そんな事！」
銀時「これで世界平和にまた一歩近づいたわけだ。あー、めでたいな」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
銀時「あれ、ここの冷蔵庫に苺牛乳入ってないじゃない。準備しとけって言ったよね？」
キラ「それしか知らないあなたが！」
銀時「苺牛乳以外でどうやって糖分摂れっていうんだよ！」
キラ「そんな！」
銀時「もう怒った、銀さん怒っちゃったよ。」
キラ「そんな事！」
銀時「お前のＭＳの頭部に常時モザイクかけるようにバンナムに圧力かけてやる！」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
銀時「んなもん知るかぁー！！！」
銀河万丈「言うなれば運命共同体」
キラ「あなたは！」
銀河「互いに頼り 互いに庇い合い 互いに助け合う」
キラ「何を！」
銀河「一人が五人の為に 五人が一人の為に」
キラ「そんなこと！」
銀河「だからこそ戦場で生きられる」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
銀河「分隊は兄弟 分隊は家族」
キラ「あなたは、あなただけは！」
銀河「 嘘 を 言 う な っ ！ 」
キラ「何を！」
銀河「猜疑に歪んだ暗い瞳がせせら嗤う」
キラ「そんな事！」
銀河「無能 怯懦 虚偽 杜撰 どれ一つ取っても戦場では命取りとなる」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
銀河「それらを纏めて無謀で括る」
キラ「それしか知らないあなたが！」
銀河「誰が仕組んだ地獄やら」
キラ「そんな！」
銀河「兄弟家族が嗤わせる」
キラ「そんな事！」
銀河「お前もっ！ お前もっ！ お前もっ！ だからこそ
俺 の 為 に 死 ね っ ！ ! ! 」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
♪この目でしっかり見定めて
キラ「あなたは！」
♪行き先地図上マークして
キラ「何を！」
♪近道あればそれが王道
キラ「そんなこと！」
♪はしょれる翼もあれば上等
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
♪ヤバ爪割れた グルーで補修した
キラ「あなたは、あなただけは！」
♪それだけでなんか達成感
キラ「何を！」
♪大事なのは自分 かわいがること
キラ「そんな事！」
♪自分を愛さなきゃ 他人(ひと)も愛せない
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
♪Please don't say "You are lazy" だって本当はcrazy
キラ「それしか知らないあなたが！」
♪能ある鷹はそう 見えないとこにピック隠すんです
キラ「そんな！」
♪想像に一生懸命 現実は絶体絶命
キラ「そんな事！」
♪発展途中だし…
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
♪だから不意にピッチ外れるんです
神楽「銀ちゃんこっちへ来てないアルか～？」
キラ「あなたは！」
神楽「質問に答えろアル。・・・どうやらいないみたいネ」
キラ「何を！」
神楽「その不愉快な顔、どこかで見たことアルヨ」
キラ「そんなこと！」
神楽「思い出した、力こそが全ての最低主人公アル」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
神楽「他になにかあったっけ？あ、ドすけべで破廉恥な主人公でもあったヨ」
キラ「あなたは、あなただけは！」
神楽「お前、自分のガンダムの全身にモザイクかけとけよ」
キラ「何を！」
神楽「腹にケツの穴つけて丸出しにしているガンダムなんてアレくらいね、関節もウンコまみれヨ」
キラ「そんな事！」
神楽「わいせつなものにモザイクかけるのくらい常識ヨ」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
神楽「そんなものじゃないとか言って人間の交尾をモザイクなしで垂れ流したアルか！？」
キラ「それしか知らないあなたが！」
神楽「うぜえよ、ワンパターンガンダムパイロットさん、略してワダさん」
キラ「そんな！」
神楽「むしろお前の存在そのものにモザイクが必要アルな」
キラ「そんな事！」
神楽「モザイクかけないわいせつ物は放映しちゃいけないからアルよ」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
神楽「それろくな世界じゃないネ。世界ごと滅べよ」
>>112
神楽の毒舌に顔真っ赤にして火病を発症しているキラの姿を思い浮かべた 雑だが
あなたは！何を！そんなこと！僕は……力だけが全てじゃない！
あなたは、あなただけは！何を！そんな事！違う！
人は、人はそんなもの／￣￣￣￣￣￣￣＼い！
＼ それしか知らないあ .｜ うるさい黙れ ｜れでも、守りたい世 ／
￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼＿＿＿＿＿＿＿／￣￣∨￣￣￣￣￣￣
∨ (ﾟдﾟ )
＜⌒／ヽ-、_＿ノヽノ |
／＜_/＿＿＿＿／ < <
あなたは！何を！そんなこと！
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
∧_,, ∧ ∧ ,,_∧
ﾊﾞﾝ(∩‘ω‘)ﾊﾞﾝ(‘ω‘∩)ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
/_ﾐつ_＿/￣￣￣/彡
￣￣￣ ＼/ (;;ﾟ;) /￣)
￣￣￣
>>115>>117
おい、おまえらｗ
趣旨が変わっとるやないかｗｗｗ
マジで会話とか何でもいいんだな、これ… ある日、キラさんから手紙が届いた…
＿＿＿＿＿
/ ヽ＿＿__／/
/ / /
/ / /
/ / /
/ / /
/ / /
/ / /
￣￣￣￣￣
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
| |
| |
/ ￣￣￣￣ /＿＿＿__
/ あなたは！ /ヽ＿＿／/
/ 何を！ . / / /
/ そんな事！ / / /
/ ＿＿＿＿ / / /
／ ／ / /
／ ／ / /
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/ / /
新八「どうもこんにちは、志村新八といいます」
キラ「あなたは！」
新八「銀さんと神楽ちゃんがこっちに来たらしいですね。」
キラ「何を！」
新八「二人が失礼なこと言ったらしいじゃないですか。そのお詫びに」
キラ「そんなこと！」
新八「まあまあ、そんな事とか言わずに。銀さんは羨ましかったんですよ、ガンダム乗りが」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
新八「でもガンダムに乗ったってすごいじゃないですか。神楽ちゃんは銀魂の劇中劇含め２回もですよ」
キラ「あなたは、あなただけは！」
新八「やだなあ、ボクもガンダムには縁があってＶとかＸとか。最近端役でＡＧＥでもＭＳに乗ってるんですよ」
キラ「何を！」
新八「アデルのパイロットです。それを知った銀さんが「オレもＭＳ乗りてーよ」ってボヤいてました」
キラ「そんな事！」
新八「そうですよね。でもガンダムに乗ったかってガノタは気になるらしいですよ」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
新八「いや、自分の価値観だけでそうじゃないとか言われても困るんだけども」
キラ「それしか知らないあなたが！」
新八「自分の価値観しか知らないのはあなたじゃないですか」
キラ「そんな！」
新八「少しは他の人の気持ちになって考えてみてくださいよ」
キラ「そんな事！」
新八「そんな事とはなんですか、っていうか常識ですよ」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
新八「なにいきなり世界がどうとか言い出してんの、この人ぉぉぉぉぉー！！」
ラウ「優しい香りがする」
キラ「ｱﾅﾀﾊ！」
ラウ「澄んだ空が続く」
キラ「何ｦ！」
ラウ「人はその土地をまるで」
キラ「ｿﾝﾅｺﾄ！」
ラウ「楽園のようと言う」
キラ「僕ﾊ……力ﾀﾞｹｶﾞ全ﾃｼﾞｬﾅｲ！」
ラウ「でも君だけは遠い」
キラ「ｱﾅﾀﾊ、ｱﾅﾀﾀﾞｹﾊ！」
ラウ「未知の国を望む」
キラ「何ｦ！」
ラウ「険しい旅路でもいい」
キラ「ｿﾝﾅ事！」
ラウ「迷わず連れ去って」
キラ「違ｳ！人ﾊ、人ﾊｿﾝﾅﾓﾉｼﾞｬﾅｲ！」
ラウ「君だけを愛し続けゆく事」
キラ「ｿﾚｼｶ知ﾗﾅｲｱﾅﾀｶﾞ！」
ラウ「選んだから」
キラ「ｿﾝﾅ！」
ラウ「羽が擦り切れて折れる日まで翔ばたきたい」
キラ「ｿﾝﾅ事！」
ラウ「そう！( ﾟдﾟ )彡」
∧ ﾓｸﾞﾓｸﾞ
/´｡ `ーァ
{○々ﾟ0l´＜ｿﾚﾃﾞﾓ守ﾘﾀｲ世界ｶﾞｱﾙﾝﾀﾞｰ!
／ っﾟдﾟ )＜ｱｯｰ!
| / ヽﾉヽ
＞＞ ＞＞
>>119
ゴメン、爆笑したｗ
>>120
今度は新八か
すっかり銀魂が種に介入したらSSになってるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ラウ「また君か！ 厄介な奴だよ、君は！」
ブロントさん「何いきなり攻撃してきてるわけ？」
ラウ「あってはならない存在だというのに！」
ブロントさん「その発言にはどちかというと大反対だな」
ラウ「知れば誰もが望むだろう、君のようになりたいと！ 君のようで在りたいと！」
ブロントさん「それほどでもない」
ラウ「故に許されない、君という存在は!!」
ブロントさん「ナイトが強いのは当然に決まっている
黄金のフレの塊で出来ているナイトが憎しみ装備のソロ忍者に遅れを取るはずがない」
ラウ「それが、誰に解る？ 何が解る？ 解らぬさ！ ……誰にも!!
君の歌は好きだったんだがね……だが、世界は歌のように優しくは無い!」
ブロントさん「見事な歌だと感心はするがどこもおかしくはない
何度も聞き心に響かせることでヴァナよりも充実したリアル生活が認可される」
ラウ「いくら叫ぼうが今更! これが定めさ。知りながらも突き進んだ道だろう？」
ブロントさん「お前に人類の何がわかるってんだよ
忍者のせいで戦争が続き世界は深い悲しみに包まれた」
ラウ「正義と信じ、解らぬと逃げ、知らず、聞かず！ その果ての終局だ！ もはや、止める術など無い!！
そして滅ぶ、人は！ 滅ぶべくしてな!!」
ブロントさん「人類がどうやって滅ぶべきだって証拠だよ」
ラウ「それが、人だよ……ブロントさん」
ブロントさん「戦争の終わった平和な世界はナチュラルとコーディネイターが両方そなわり最高に見える
逆にお前のような汚い忍者は痛い目を見て病院で栄養食を食べる事になる」
ラウ「ハッ！ 何が違う？ 何故違う? この憎しみの目と心と、引き金を引く指しか持たぬ者達の世界で何を信じる？」
ブロントさん「自分の鏡像でしか人間の姿を知らない浅はかさは愚かしい」
ラウ「知らぬさ! 所詮人は、己の知る事しか知らぬ!!
まだ苦しみたいか？
いつかは、やがていつかはと……そんな甘い毒に踊らされ、一体、どれほどの時を戦い続けてきた!?
フフフッフハハハ！！ どの道私の勝ちだ！ ヤキンが自爆されればジェネシスは発射される!!」
ブロントさん「このままでは世界がストレスでﾏｯﾊなんだが……汚いなさすが忍者きたない」
ラウ「もはや、止める術は無い！ 地は焼かれ、涙と悲鳴は新たなる争いの狼煙となる！
人が数多持つ予言の日だ!!」
ブロントさん「お前はＰＴを守るために戦うメイン盾の足元にも及ばないエゴだけの忍者
その忍者が人類を滅ぼそうとすることでおれの怒りが有頂天になった」
ラウ「それだけの業、重ねて来たのは誰だ!? 君とてその一つだろうが!?」
ブロントさん「世界を守りたくて守るんじゃない 守ってしまう者がナイト」
>>123
これは新しいパターンだなww
素晴らしいwwwww ブロントさん語録を適切に並べただけなのに
本編のキラさんより会話になってるじゃないかw
ムウ「あらやだ～、名前変わってないじゃない。どうなってるのよ、全く」
キラ「あなたは！」
ムウ「あ、わたし蘭花っていいま～す。中の人が一緒のキャラがこの世界にいるようね」
キラ「何を！」
ルナマリア「ダメですよ、お父さん。作品が違うんですからちゃんとお話しないと」
キラ「そんなこと！」
シン「うわー、そんな事とか言ってるよ、この人。大丈夫か、この人」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
シン「はいはい、で？ほかに何があるっていうのさ。育ちも悪そうだし」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ムウ「そうね、私とイイことして遊びたいわよね～」
キラ「何を！」
ムウ「オカマ相手にイイことって言ったら決まってるじゃない、もー」
キラ「そんな事！」
ムウ「真っ赤になっちゃって、ウブねえ」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
シン「じゃああんたに人の何がわかるっていうのさ」
キラ「それしか知らないあなたが！」
シン「あんたよりは知ってると思うよ」
キラ「そんな！」
ムウ「じゃあいろんな事を勉強してみましょうか。手とり足とり教えてあ・げ・る」
キラ「そんな事！」
シン「さっきから同じような事しか言ってなくね、この人。つまんねー。もう飽きた」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
ルナマリア（うわ～、はてしなくどうでもいいや）
>>128
ついでに自称「お父さん」な刹那も介入させてやれや。 面接官「次の方どうぞ」
キラ「あなたは！」
面接官「では宜しくお願いしますね、まず自己PRからどうぞ」
キラ「何を！」
面接官「以上ですか、ではこちらからいくつか質問させて頂きますね」
キラ「そんなこと！」
面接官「特技欄にフルバーストとありますが、このフルバーストとは何のことですか？」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
面接官「え、何ですか？」
キラ「あなたは、あなただけは！」
面接官「質問に答えてください」
キラ「何を！」
面接官「…で、そのフルバーストは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
キラ「そんな事！」
面接官「いや趣味や特技に口を出す気はありませんが、どんな事をするのかと聞いているのです」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
面接官「いや、そんなものじゃないとかそういう問題じゃなくてですね…」
キラ「それしか知らないあなたが！」
面接官「質問に答えてください。それにセクシーコマンドーで相手を止めるって何ですか。だいたい…」
キラ「そんな！」
面接官「もういいです。帰って下さい。」
キラ「そんな事！」
面接官「見せてくれるんですか、そのフルバーストとやらを。 どうぞ使って下さい、それで満足したら帰って下さい。」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
面接官「世界の前に常識を守れよ」
>>130
働く気になっただけ成長したんだろうか？ｗ ウイッツ「こいつが例の連続爆破事件の犯人か・・・」
キラ「あなたは！」
ウイッツ「見りゃあわかるだろ」
キラ「何を！」
シン「無駄ですぜ、土方さん。ほら、見てくだせえ、キャラ名が違ってまさあ。」
キラ「そんなこと！」
ウイッツ「げっ、本当だ。ってか手の込んだ尺かせぎしてんじゃねえよ、うp主！」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
シン「まったくですね、土方さん。こちとらあの嫌がらせみないな過去は忘れたいのに」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ウイッツ「さっきからうるせえよ！ってかこっちの事情を察しろよ！」
キラ「何を！」
シン「あんたここにしょっぴかれてきた理由分かってるよね」
キラ「そんな事！」
ウイッツ「破壊工作はそんな事どころの話じゃないだろ！！ってか何ひらき直ってんだ！」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ウイッツ「平和を訴えたいならもっと他にやりかたってもんがあるだろ、ったく」
キラ「それしか知らないあなたが！」
シン「まあまあ、腹がへってるようだしここは一つ御馳走でも振舞ってやりましょうぜ」
キラ「そんな！」
シン「とりあえずいつもの犬のエサでもやっときます」
キラ「そんな事！」
ウイッツ「それオレのマヨ丼！ってかなにそこにモノホンの犬のエサのっけてるわけ！？」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
シン「じゃあまずはコレ食って自分の命を守ることから始めな。それ以外メシ抜きな。
犬みたく四つん這いになって手を使わず食えよ、この駄目野郎」
ラウ「また君か！ 厄介な奴だよ、君は！」
（凹）＜厄介者扱いは山スレで慣れてますよ。
ラウ「あってはならない存在だというのに！」
（凹）＜御宅の監督ほどではないさｗｗ
ラウ「知れば誰もが望むだろう、君のようになりたいと！ 君のような高性能量産機で在りたいと！」
（凹）＜いやいや、どんなＭＳでもプラモ化ハブられるのは御免だろ。
ラウ「故に許されない、君というＭＳは!!」
（凹）＜同じ台詞をストフリ閣下や隠者参謀に言ってやりなよ。
ラウ「それが、誰に解る？ 何が解る？ 解らぬさ！ ……誰にも!!
ポケ戦は好きだったんだがね……だが、世界はポケ戦のように感動的は無い!」
（凹）＜感動も何も俺出落ち要員だし。
ラウ「いくら叫ぼうが今更! これが定めさ。知りながらも突き進んだ道だろう？」
（凹）＜その分ゲームでは優遇されてるし、強くて格好いい弟達
（ホワイトディンゴ仕様＆リド・ウォルフ専用機）も居るからその辺は感謝している。
ラウ「ガンプラ化されると信じ、解らぬと逃げ、知らず、聞かず！ その果ての終局だ！ もはや、止める術など無い!！
そして滅ぶ、ジムスナイパーⅡは！ 滅ぶべくしてな!!」
（凹）＜でもその決定権はお前さんには無いぜ。
ラウ「それが、人だよ……ジムスナイパーⅡ君」
（凹）＜俺人じゃなくてＭＳなんですけど。
ラウ「ハッ！ 何が違う？ 何故違う? この憎しみの目と心と、引き金を引く指しか持たぬ者達の世界で何を信じる？」
（凹）＜難しい事言おうが人は人、ＭＳはＭＳでしょうが。何言ってるのこの人？
自分の言ってる事分かってるの？
ラウ「知らぬさ! 所詮人は、己の知る事しか知らぬ!!
まだ苦しみたいか？
いつかは、やがていつかはと……そんな甘い毒に踊らされ、一体、どれほどの時を戦い続けてきた!?
フフフッフハハハ！！ どの道私の勝ちだ！ リマス種が自爆されればガンプラ事業部は更に縮小される!!」
（凹）＜誰もリマス種に期待してねーよ。
ラウ「もはや、止める術は無い！ 小売は焼かれ、涙と悲鳴は新たなる不良在庫の狼煙となる！
人が数多持つ予言の日だ!!」
（凹）＜まあ、困ったときのＧＭ頼みっていうからな。たとえリマス種の尻拭いだとしても
キット化してくれればそれだけで満足だけどな。
ラウ「それだけの不良在庫、重ねて来たのは誰だ!? 君のロボット魂とてその一つだろうが!?」
（凹）＜残念、俺のロボ魂アキバのヨドバシでも売切れてました。（3月20日見てきた）
お陰様でブックオフでも万台書店でも5000円のプレミア付いてますわｗｗｗ
>>135
山スレの余分三兄弟、余分三兄弟じゃないか！ ラウ「また君か！ 厄介な奴だよ、君は！」
研「ラウ・ル・クルーゼ、あなたは狂っているんだ！」
ラウ「あってはならない存在だというのに！」
キャロン「悪い人間は殺してやる！」
ラウ「知れば誰もが望むだろう、君のようになりたいと！ 君のようで在りたいと！」
ナレーション「専門的なことはともかく、クルーゼは悪い奴だという事がわかるだろう？」
ラウ「故に許されない、君という存在は!」
研「それは僕の言う言葉だ」
ラウ「それが、誰に解る？ 解らぬさ！ ……誰にも!
君の歌は好きだったんだがね……だが、世界は歌のように優しくは無い!」
ムウ「ごめんねー、俺のパパが君をできそこないのクローンにしちゃって」
ラウ「いくら叫ぼうが今更! これが定めさ。知りながらも突き進んだ道だろう？」
雄一少年「もっと突き進むがいいや！」
ラウ「正義と信じ、解らぬと逃げ、知らず、聞かず！ その果ての終局だ！ もはや、止める術など無い!
そして滅ぶ、人は！ 滅ぶべくしてな!」
魔王「気にするな！ 人間とて必死だ、罪くらい重ねるだろう」
ラウ「それが、人だよ……研君」
専門家「多分、何かの罪はあるでしょう。だが、その他一切のことはわかりません！」
ラウ「ハッ！ 何が違う？ 何故違う? この憎しみの目と心と、引き金を引く指しか持たぬ者達の世界で、何を信じる、何故信じる？」
警官「知らんな」
ラウ「知らぬさ! 所詮人は、己の知る事しか知らぬ!!
まだ苦しみたいか？
いつかは、やがていつかはと……そんな甘い毒に踊らされ、一体、どれほどの時を戦い続けてきた!?
どの道私の勝ちだ！ ヤキンが自爆すればジェネシスは発射される!」
ジュラル星人「派手にやるじゃねえか！ これから毎日地球を焼こうぜ？」
ラウ「もはや、止める術は無い！ 地は焼かれ、涙と悲鳴は新たなる争いの狼煙となる！
人が数多持つ予言の日だ!」
ボルガ博士「け、研君、何をする！」
ラウ「それだけの業、重ねて来たのは誰だ？ 君とてその一つだろうが！」
研「ボルガ博士、お許しください！」
日野「また君か！ 厄介な奴らだよ、君達は！」
キラ「あなたは！」
日野「禿にも否定された存在だというのに！」
キラ「何を！」
日野「関われば誰もが思うだろう、君達のようにはなりたくないと！ ガノタは迷惑な人種だと！」
キラ「そんなこと！」
日野「故に許されない、ガノタという存在は!」
キラ「否定するだけがガノタの全てじゃない！」
日野「それを、誰が解っている？ 解っておらぬさ！ ……ツイッターに突撃してくる誰も!
関連音楽は好きだったんだがね……だが、種本編は歌のように出来が良くは無い!」
キラ「西川は、ＴＭＲだけは！」
日野「いくら叫ぼうが今更! これがアナザーガンダムさ、叩かれながらも突き進んだ路線だろう？」
キラ「何を！」
日野「『これが好きな奴はにわか』と煽り、『あれが好きな奴は通ぶりたいだけ』と誹り、知らず、聞かず！ その果てのイナイレだ！ もはや、受ける層など無い!
そして滅ぶ、ガノタは！ 滅ぶべくしてな!」
キラ「そんなこと……そんなあなたの理屈！」
日野「それが、ガノタだよ……キラ君」
キラ「違う！ ガンダムは、ガンダムはそんなアニメじゃない！」
日野「ハッ！ 何が違う？ 何故違う？ この懐古の目と心と、イワークコラを作る技術しか持たぬ者達の世界で、何を信じる、何故信じる？」
キラ「それしか知らないあなたが！」
日野「知らぬさ! 所詮ガノタは、ガンダムという作品から何も学ばぬ！
まだ苦しみたいか？
次作は、そのまた次作はと……そんな甘い毒に踊らされ、一体、どれほどの新作を叩き続けてきた!
どの道私の勝ちだ！ ＡＧＥ関連商品が爆死すれば種死ＨＤリマスターは開始される!」
キラ「え……？」
日野「もはや、止める術は無い！ スレは焼かれ、厨とアンチは新たなる争いの狼煙を上げる！
人が数多持つシャア板分割の日だ!」
キラ「そんな事！」
日野「それだけの業、重ねて来たのは誰だ？ 君とてその一人だろうが！」
キラ「それでも……組みたいガンプラがあるんだ！」
＞どの道私の勝ちだ！ ＡＧＥ関連商品が爆死すれば種死ＨＤリマスターは開始される!」
寝言は寝てから言えよな
？「仮にやるとしても、貧乏ビスタでいいよね？答えは聞いてない」
？？「神谷浩史、神谷浩史でございます。この度、日本おっぱい党から立候補した神谷浩史でございます。」
キラ「あなたは！」
？？「父の背中を見て育ち、母の乳房に抱かれて育った神谷浩史でございます。」
キラ「何を！」
？？「人が生まれて初めて出会うもの、それは、おっぱいです！
そして私が死ぬ前に最後に触れるのも、おっぱいであって欲しい！」
キラ「そんなこと！」
？？「地球はひとつ！おっぱいは二つ！！」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
？？「戦士は銃の代わりにおっぱいを！」
キラ「あなたは、あなただけは！」
？？「ありがとうございます。ご声援ありがとうございます！」
キラ「何を！」
？？「”日本のチョチョリーナ” 神谷浩史！久米田康治推薦、神谷浩史！”日本を背負い投げ” 神谷浩史！」
キラ「そんな事！」
？？「神谷浩史はおっぱい仕分けを即座に中止し、巨乳税増税に断固！反対します！」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
？？「大きいおっぱいには夢があります！小さいおっぱいにも夢があります！私の夢には続きがあります！」
キラ「それしか知らないあなたが！」
？？「日本おっぱい党の神谷浩史に皆様の清き一票を！何卒、何卒宜しくお願い致します！」
キラ「そんな！」
？？「皆様、日本おっぱい党所属、神谷浩史を宜しくお願い致します！」
キラ「そんな事！」
？？「ありがとうございます。ご声援ありがとうございます。」
キラ「それでも、守りたい自分がいるんだああああああ！！！」
（こう言っておかないとラクスに殺されてしまう！）
>>144
ちょｗｗｗ
それが来るとは思わなかったｗｗｗｗｗｗ 山崎「あんぱん」
キラ「あなたは！」
山崎「あんぱん、あんぱん」
キラ「何を！」
山崎「あんぱん、あんぱん、あんぱん」
キラ「そんなこと！」
山崎「あんぱん、あんぱん、あんぱん、あんぱん」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
山崎「あんぱん、あんぱん、あんぱん、あんぱん、あんぱん」
キラ「あなたは、あなただけは！」
山崎「あんぱん、あんぱん、あんぱん、あんぱん、あんぱん、あんぱん」
キラ「何を！」
山崎「あんぱん、あんぱん、あんぱん、あんぱん、あんぱん、あんぱん、あんぱん」
キラ「そんな事！」
山崎「あんぱん、あんぱん、あんぱん、あんぱん、あんぱん、あんぱん、あんぱん、あんぱん」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
山崎「あんぱn（ry」
キラ「それしか知らないあなたが！」
山崎「あんp（ry」
キラ「そんな！」
山崎「あn（ry」
キラ「そんな事！」
山崎「あ（ry」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
山崎「あんぱん×∞」
>>147
一瞬山岡さんがあんきも連呼してるのかと思った 妙「こんにちは～」
キラ「あなたは！」
妙「新ちゃんの姉の志村妙と申します。銀さんが「料理を作ったらオレ達のことはいいから
あの坊主にもっていってやれよ」と言うので、新ちゃんがお世話になった礼も兼ねて・・・」
キラ「何を！」
妙「あらいやだ、聞いていたくせに。お料理を作ってきたの。卵焼きよ」
キラ「そんなこと！」
妙「そんなことなんで言うもんじゃないわ。女の子がわざわざ手間暇かけてきたものを」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
妙「そうね、あなたには立派なオ○ンチンがついているものね。種馬にはなれるわ
せいぜい高値で精子買い取ってくれそうなところを探しなさい」
キラ「あなたは、あなただけは！」
妙「ええ、私もあなただけはお断りよ。そんな軟弱で優柔不断な駄目男」
キラ「何を！」
妙「あら、神楽ちゃんに聞いたんだけど間違っているかしら？」
キラ「そんな事！」
妙「どうやら図星のようね」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
妙「みんなそうやって自分の悪いところは認めたがらない。」
キラ「それしか知らないあなたが！」
妙「あんだと、コラ。キャバ嬢やってると人間の汚いところも見えるようになるんだっつの」
キラ「そんな！」
妙「あ～らいやだ、やっぱり何も知らなかったのはあなたじゃない」
キラ「そんな事！」
妙「かわいそうな人ね。でも私の卵焼きを食べると元気がでるわよ」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
妙「いいからさっさとコレ食えやぁー！！！！」
ラウ「右ひじ」
キラ「あなたは！」
ラウ「左ひじ」
キラ「何を！」
ラウ「交互に見て」
キラ「そんなこと！」
ラウ「右ひじ左ひじ交互に見て」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「右ひじ左ひじ」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「交互に見て」
キラ「何を！」
ラウ「靴を見て、くるぶしを見て、ひざを見て」
キラ「そんな事！」
ラウ「太股を見て、腰を見て、わき腹を見て」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「胸見て、肩見て」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「トントントン、さあ来たよ」
キラ「そんな！」
ラウ「右ひじ左ひじ交互に見て」
キラ「そんな事！」
ラウ「僕はひじのカリスマｯ！！」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
ラウ「ぼ～くは～ひ～じ～の～ チ、チ、チ パ ｲｵﾆｱ！！」
→はなす
キラ「あなたは！」
ああああ「はい」
キラ「何を！」
ああああ「はい」
キラ「そんなこと！」
ああああ「いいえ」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ああああ「いいえ」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ああああ「はい」
キラ「何を！」
ああああ「はい」
キラ「そんな事！」
ああああ「はい」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ああああ「いいえ」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ああああ「いいえ」
キラ「そんな！」
ああああ「はい」
キラ「そんな事！」
ああああ「はい」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
ああああ「いいえ」
良作だｗ
374 ：通常の名無しさんの３倍：2012/04/02(月) 19:44:58.87 ID:???
磐台「やあ、リマスターの進行はいかがですか」
福田「あなたは！」
磐台「おやおや、1年以上前から作っててまだBOX2の分が納品出来てないみたいですね？」
福田「何を！」
磐台「早くしてくれないと全編貧乏ビスタにしますよ」
福田「そんなこと！」
磐台「あぁ、劇場版も楽しみにしてますよ 何年かかってでも自腹で製作してくれるそうですからね」
福田「僕は……力だけが全てじゃない！」
磐台「当時吉井さんの後押しと言う力を振り回してた人が何を仰る」
福田「あなたは、あなただけは！」
磐台「何か言い返せるんですか？ リマスターの仕事も貴方が企画したんじゃないんですよ？」
福田「何を！」
磐台「それになんですか先週のセックスシーン、ガンダムの看板背負ってやるシーンですか？」
福田「そんな事！」
磐台「唯一00劇場版に消極的だった吉井さんも、公開後は掌返して水島さんにハグまでしたそうで」
福田「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
磐台「事実を言ったまでですよ あぁ、ガンダムは商標なんで使いたいなら版権料払って下さいね」
福田「それしか知らないあなたが！」
磐台「版権使用料さえ払ってくれるなら使ってくれても構いませんよ、払えるものならね」
福田「そんな！」
磐台「ではガンダムの名前無しで公開すればいいじゃないですか、自分で映画会社に売り込んでね」
福田「そんな事！」
磐台「すべてお膳立てされていても失敗した貴方が、そこまでのやる気があるとは思ってませんがね」
福田「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
磐台「もうその世界は終わったんだ！ 『ガンダムAGE』毎週日曜午後五時からMBS・TBS系列で放送中！ みんな見てね！」
ラウ「はい。イオナズンです」
キラ「あなたは！」
ラウ「魔法です」
キラ「何を！」
ラウ「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます」
キラ「そんなこと！」
ラウ「はい。敵が襲って来ても守れます」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「でも、警察にも勝てますよ」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「敵全員に１００以上与えるんですよ」
キラ「何を！」
ラウ「１００ヒットポイントです。HPとも書きます。」
キラ「そんな事！」
ラウ「ヒットポイントというのは…」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「あれあれ？怒らせていいんですか？」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「使いますよ。イオナズン」
キラ「そんな！」
ラウ「運がよかったな」
キラ「そんな事！」
ラウ「今日はMPが足りないみたいだ」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
>>153
秀逸過ぎるｗ
ここまで見て、本当のラウとのやりとり見たら、こりゃダメだと改めて思った
本物がまったく噛み合ってねぇんだもんｗ ブロントさんの方がよっぽどカッコよく見えるってどういう事だよww
？？「ゼハートガレットだ」
？？「あなたは！」
？？「電話クイズだと？このような茶番に付き合わせるとは、なかなかやる」
？？「何を！」
？？「その程度の力量で当選するとでも思っているのか？」
？？「そんなこと！」
？？「戦士として戦う覚悟もない、ましてやXラウンダーでもないお前が。」
？？「僕は……力だけが全てじゃない！」
？？「無駄な応募はやめて、いますぐ電話をきるがいい」
？？「あなたは、あなただけは！」
？？いいだろう、そこまでの覚悟ならこのゼハートガレットが」
？？「何を！」
？？「全力でおまえの当選を阻止する」
？？「そんな事！」
？？「私以外の番号に電話をかけるなどという、卑劣なまねはしてくれるなよ？」
？？「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
アイルー（きら）「君が御主人様ニャ？」
キラ「あなたは！」
アイルー（きら）「見ての通りアイルーだニャ！」
キラ「何を！」
アイルー（きら）「何をと言われても困るニャよ…」
キラ「そんなこと！」
アイルー（きら）「あ～はいはい、ところで今日はどちらへ？」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
アイルー（きら）「またまた～そう言って討伐自信無いニャ？」
キラ「あなたは、あなただけは！」
アイルー（きら）「（無視して道具整理中…）」
キラ「何を！」
アイルー（きら）「何を！って、準備ニャよ」
キラ「そんな事！」
アイルー（きら）「わかってるって言いたいのニャ？はいはい」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
アイルー（きら）「（大タル爆弾組立中…）」
キラ「それしか知らないあなたが！」
アイルー（きら）「うっさいニャ…集中出来ないニャ！！」
キラ「そんな！」
アイルー（きら）「こんな頼り無さそうな御主人が…前の御主人が同じ名前」
キラ「そんな事！」
アイルー（きら）「こっちだって悲しいニャ！ピンク髪の前御主人の依頼で」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
アイルー（きら）「いい加減にするニャ！おいとまするニャア！（タル爆設置）！」
>>160
アイルーで来たか
＞アイルー（きら）「あ～はいはい、ところで今日はどちらへ？」
あしらわれてる感ｗ
きっとこのキラは爆弾で吹っ飛ばされる
「あっ…ご主人様、鈍いニャ…」
しかもみんなが戦ってる中、鱗剥ぎに行くんだろ マジシャンズ8の会話
レッシー「はあ!?冗談でしょ？」
ドール「あなたは！」
レッシー「どうして今更出撃中止?グリンとゼルの敵討ち隊長だって賛成してくれたじゃない」
ドール「何を！」
レッシー「ふん…本気で言ってるんですか？あんな若造の命令と私達のプライドどちらが大事か比べるまでもないでしょうに」
ドール「そんなこと！」
レオ「僕もレッシーに賛成です僕達はＸラウンダーの中でもエリート中のエリートマジシャンズ8その僕達が仲間の敵も討たずに引き下がるなんてあまりに美しくない」
ドール「僕は……力だけが全てじゃない！」
ミンク「そうだねぇというより私が率先して飛び出したいくらいさ。」
ドール「あなたは、あなただけは！」
ミンク「あんたこそどうなんだい?隊長」
ドール「何を！」
ミンク「まさか本気で私らを止めようっていうんじゃないだろうね？」
ドール「そんな事！」
デシル「ほーう。随分面白い話をしてるじゃないかお前ら」
ドール「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
デシル「指揮官の命令を無視して勝手に出撃しようとはいただけないなぁ」
ドール「それしか知らないあなたが！」
デシル「そう怖い顔をするな別にチクろうってんじゃない」
ドール「そんな！」
デシル「俺も一緒に行く」
ドール「そんな事！」
デシル「文句はないだろう？」
ドール「それでも、守りたい命令があるんだああああああ！！！」
ミンク「若造の命令のほうが大事なんてふん情けない!」
ちなみにドールはマジシャンズ8の隊長です
ラウ「ヤツらを探し出すために………」
キラ「あなたは！」
ラウ「『根堀り葉掘り聞き回る』の…『根掘り葉掘り』…ってよォ～～。」
キラ「何を！」
ラウ「『根を掘る』ってのはわかる…。スゲーよくわかる。」
キラ「そんなこと！」
ラウ「根っこは土の中に埋まっとるからな…。」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「だが『葉堀り』って部分はどういう事だああ～～っ！？」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「葉っぱが掘れるかっつーのよーーーッ！」
キラ「何を！」
ラウ「ナメやがってこの言葉ァ超イラつくぜぇ～～ッ！！」
キラ「そんな事！」
ラウ「葉っぱ掘ったら裏側へ破れちまうじゃあねーか！」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「掘れるもんなら掘ってみやがれってんだ！チクショーッ。」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「どういう事だ！どういう事だよッ！」
キラ「そんな！」
ラウ「クソッ！」
キラ「そんな事！」
ラウ「葉掘りってどういう事だッ！ナメやがって、クソッ！クソッ！」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
楚兵「そういえばもう十年父や母に会ってない。どうしているかのう」
キラ「あなたは！」
楚兵「わしの子はいくつになったかのう」
キラ「何を！」
楚兵「どうして漢陣の中から楚の歌が聞こえてくるのだ」
キラ「そんなこと！」
楚兵「それにしては楚語がうますぎる。これは漢軍がすでに楚の地を占領したのだ。
投降した楚兵がやってくて歌ったいるのだ」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
楚兵「これは漢王が我らを哀れんで歌に託して知らせてくれているのかもしれんぞ」
キラ「あなたは、あなただけは！」
楚兵「そうだ、そうに違いない」
キラ「何を！」
楚兵「我らが空きっ腹をかかえて寒気に耐えて陣を守っても漢兵が攻め寄せれば
ひとたまりもない」
キラ「そんな事！」
楚兵「そうなったら老いた両親や妻子の面倒は誰が見てくれるのじゃ」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
楚兵「このままでは我らは討ち死にか飢え死にだ」
キラ「それしか知らないあなたが！」
楚兵「時の流れは何とも抗しだたい、どうだ、今宵月明かりに乗じてここを逃げ出さんか。
漢兵につかまっても漢王にたのみこめば何とかなるかもしれん」
キラ「そんな！」
楚兵「そうだな、だめでもともとだ。このような歌を聞かせるところを見ると
助けてくれるつもりかもしれんぞ」
キラ「そんな事！」
楚兵「大王に策略などあるものか その証拠に酒ばかりくらっているじゃないか」
楚兵「そうだよ 大王は臣下の諫言をどれだけ聞き入れたかよ だからこうなったんだ」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
楚兵「このままでは殺されなくとも餓死してしまうぞ」
楚兵「そういうことなら早いほうがいいぞ」
楚兵「おう、すぐに身支度をととのえよう」
こうして人々はキラ達のもとから去っていったのでした。
久々に観た記念
刹那「ツインドライヴシステム、行けるか？」
キラ「あなたは！」
刹那「トランザムを使う」
キラ「何を！」
刹那「トランザム、始動！」
キラ「そんなこと！」
刹那「目覚めてくれ、ダブルオー…」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
刹那「ここには！」
キラ「あなたは、あなただけは！」
刹那「オーガンダムと…！」
キラ「何を！」
刹那「エクシアと！」
キラ「そんな事！」
刹那「俺がいる！！」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
刹那「ダブルオーガンダム、刹那・Ｆ・セイエイ、出る！」
キラ「それしか知らないあなたが！」
刹那「ダブルオー、目標を駆逐する！」
キラ「そんな！」
刹那「これが、俺達の！」
キラ「そんな事！」
刹那「ガンダムだ！！」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
>>166
あれっ？
どうしてだろう…キラさんが、悪者に見えるよ
っていうか
キラが駄々こねてるガキにしか見えないｗ 凸「ｺｲﾂｦﾀｵｾﾊﾞﾀﾀｶｲﾊｵﾜﾙ!」
キラ「あなたは！」
凸「ﾓｳｲｲｶｹﾞﾝﾆｼﾛ!」
キラ「何を！」
凸「ｺﾚﾃﾞﾊﾅﾝﾉｶｲｹﾂﾆﾓﾅﾗﾅｲ…」
キラ「そんなこと！」
凸「ｶｯﾃﾅﾘｸﾂﾄｾｲｷﾞﾃﾞﾔﾐｸﾓﾆﾁｶﾗｦﾌﾙｴﾊﾞ… ｿﾚﾊﾀﾀﾞﾉﾊｶｲｼｬﾀﾞ…」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
凸「ｵﾏｴｶﾞﾎｼｶｯﾀﾉﾊ ﾎﾝﾄｳﾆｿﾝﾅﾁｶﾗｶ!!」
キラ「あなたは、あなただけは！」
凸「ｵﾚﾀﾞｯﾃ ﾃﾞｷﾚﾊﾞｳﾁﾀｸﾅｲ!!」
キラ「何を！」
凸「ﾓｳﾔﾒﾙﾝﾀﾞｯ!」
キラ「そんな事！」
凸「ｺﾚｼﾞｬﾀﾀｶｳｼｶﾅｲｼﾞｬﾅｲｶ!!」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！(ｷﾗｷﾗﾊﾞｼｭｩｩｩｩﾝ!!」
凸「ﾅﾝﾀﾞﾄ…?」
キラ「それしか知らないあなたが！」
凸「ｳﾁﾀｸﾅｲﾄｲｲﾅｶﾞﾗ ﾅﾝﾀﾞｵﾏｴﾊ!!」
キラ「そんな！」
凸「ﾓｳﾔﾒﾙﾝﾀﾞｯ!」
キラ「そんな事！」
凸「ｲｸｿﾞｯ!!(ｷﾗｷﾗﾊﾞｼｭｩｩｩｩﾝ!!」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
凸「ｺﾉ ﾊﾞｶﾔﾛｳｫｫｯ!」
キラ「ｸｯｫｫｫｫｫｫｵｵｵｵｵｵｵｯ!!」
凸「ｵﾚﾊﾅﾝﾃﾞｺﾝﾅﾄｺﾛﾆｲﾙﾝﾀﾞﾛｳ……」
???「写真を撮ると顔が隠れる」
キラ「あなたは！」
???「いつもそんな感じです」
キラ「何を！」
???「周りは皆ゆりゆりしてる」
キラ「そんなこと！」
???「あれれ乗り遅れてる」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
???「主役と言えば当然」
キラ「あなたは、あなただけは！」
???「そう良い子で出来る子人気もある」
キラ「何を！」
???「ほんとにほんとにほんとにほんとに（ﾋﾟｰｯ）は主役だもん！」
キラ「そんな事！」
???「影が薄いとかキャラが弱いとか」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
???「気軽に口にしちゃいけない日本語」
キラ「それしか知らないあなたが！」
???「特徴ないのが唯一の特徴」
キラ「そんな！」
???「こう見えて私」
キラ「そんな事！」
???「（ﾋﾟーーーーｯ）わ～主役の（ﾋﾟｰｯ）です～！」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
貴殿はアニメ界でシンと並ぶ二大主人公の…
ｱｯｶﾘｰﾝ氏ではないか
昔（種死スタート前）のゲームが元ネタなのでわからない人がいるかもだが・・・
アーノ「えと･･･あの石さんにお願いをしてたです」
キラ「あなたは！」
アーノ「前にタタンさんが、ここでお願いをするとかなうって言ってたです」
キラ「何を！」
アーノ「えと･･･ボクがご主人さまを助けられるように、です」
キラ「そんなこと！」
アーノ「これでご主人さまの力がバーンってなったときも、ボクが助けるから大丈夫です」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
アーノ「大丈夫です ちゃんとお願いしたです」
キラ「あなたは、あなただけは！」
アーノ「信じるです！」
キラ「何を！」
アーノ「昔、おかあさんに言われたです。まず、できるって、信じてみなさいって･･･」
キラ「そんな事！」
アーノ「ボク、小さいとき、風とお話しできなかったです･･･。みんなはできたのに･･･。でも、それはボクが本当はできるのに、できないかなって思ってたからです」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
アーノ「ハイです！ 風の声がきこえるって心から信じたら、自然に言葉がきこえてきたです･･･。えと、だから･･･今はご主人さまが困っているけど、どうしていいかわからなかったです。だから、お願いしたです。ご主人さまを助けられるようにって･･･」
キラ「それしか知らないあなたが！」
アーノ「今度だって信じれば、絶対にお願いはかなうです！ だからボクは信じるです！ だからご主人さまも 信じてほしいです！」
キラ「そんな！」
アーノ「え･･･？」
キラ「そんな事！」
アーノ「ご主人さま･･･」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
凸「キ…ラ…？」
キラ「あなたは！」
凸「キラッ！」
キラ「何を！」
凸「キラ…」
キラ「そんなこと！」
凸「キラ…ッ…!!」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
凸「キラァ…」
キラ「あなたは、あなただけは！」
凸「キラァ！」
キラ「何を！」
凸「キラッッッッッッ!!」
キラ「そんな事！」
凸「ッ…キラッ…!!」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
凸「キラアアァァァァァァ!!」
キラ「それしか知らないあなたが！」
凸「キラ…ッッッッ!!」
キラ「そんな！」
凸「キラァ！」
キラ「そんな事！」
凸「…キラッ！」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
凸「…キラァァァァァッッッッッ！」
ひとつくらい「キラッ☆」を混ぜても違和感なさそうだなｗ
ストライクvsイージスの最終決戦もこんなだったな…
>>176
嫁にマトモな脚本が書けると思うかね？
福田にマトモな監修が出来ると思うかね？
士「ここがガンダムＳＥＥＤの世界か…」
キラ「あなたは！」
士「通りすがりの仮面ライダーだ、覚えておけ」
キラ「何を！」
士「オレはこの世界だけは滅ぼすらしいぜ」
キラ「そんなこと！」
士「知るか、そういうことになってるんだ」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
士「じゃあほかに何ができるっていうんだ、おんなの膝で泣くことか？」
キラ「あなたは、あなただけは！」
士「ああ、みんなそう言うんだ」
キラ「何を！」
士「オレだけは許さないってな」
キラ「そんな事！」
士「鳴滝も同じこと行く先々で言ってるぜ」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
鳴滝「おのれ、ディケイドォォォォォ！」
士「ほらな」
キラ「それしか知らないあなたが！」
士「それしか知らないのはお前だろうが。何回同じバンク使って視聴者に
呆れられたと思っている！」
キラ「そんな！」
士「反論できないようだな」
キラ「そんな事！」
士「馬鹿のひとつおぼえで満足するのは馬鹿だけだ、覚えておけ」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
士「じゃあ滅ぼしてやるよ、そんな世界」
おかしいな、士が頼もしく見える…
つか鳴滝混ざんなｗ
全て士とマベちゃんの手の平の上で、敵の最後の策も無駄に終わった
と思ったら、どこぞのヤンデレホモが突然発狂してラスボス化した
古竜とキラと…アイルーが連れてきた剣使いの人（別世界）
クシャルダオラ「人間…我輩を倒しに来たのか」
キラ「あなたは！」
クシャル「ふん…貴様如きに名乗る名前は無い」
キラ「何を！」
クシャル「聞きたいのならばその腕で力を示してみせるか？」
キラ「そんなこと！」
さやか「あの馬鹿何処に行っちゃ…えっ！？」
アイルー（きら）「ごめんニャ、頼りないご主人で…げげっ！！」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
クシャル「ほう…？力だけが、だと？ならばどうやって我を制すつもりだ」
キラ「あなたは、あなただけは！」
さやか「何やってんのよ！そいつ古竜よ！こ・りゅ・う！」
アイルー（きら）「バカをやってないで引き揚げるニャ！」
キラ「何を！」
クシャル「お仲間の様だが…言う通りにしないのか？」
キラ「そんな事！」
クシャル「仲間の忠告は大事だぞ…人間、ロクに力を持たない者が戦うのは無意味だ」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
クシャル「ならば人間、お前に力はあるのか？あの仲間は少なくともお前を頼りないと」
キラ「それしか知らないあなたが！」
アイルー（きら）「無茶してクエスト失敗出来ないニャ！頼りないから来てもらったのニャ」
キラ「そんな！」
さやか「だいたいアンタ、ちゃんとボウガン撃てないでしょ…前衛は私なのよ！もう！」
クシャル「女の子に守ってもらってるとは…とんだ戦士気取りだなｗｗ」
キラ「そんな事！」
クシャル「帰れ…戦う価値も無い、強くなったらいずれ遊んでやる」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
さやか「ハイそこまで！帰るわよ！！（襟掴み＆引きずり）」
アイルー（きら）「「ヤム…いや、無茶しやがって」言われるのがオチだニャ…」
キラ「あなたは！」
サザエ「サザエでございま～す」
キラ「何を！」
サザエ「あらいやだ、聞いてなかったの。自己紹介よ、自己紹介」
キラ「そんなこと！」
サザエ「そんなこととはご挨拶ね。初対面の人には常識でしょう」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
サザエ「誰もそんなこと気にしてないわよ～」
キラ「あなたは、あなただけは！」
サザエ「初対面の人にあなただけはとかどうして言われなくちゃいけないのよ」
キラ「何を！」
サザエ「あなたもう少し人との付き合い方を勉強した方がいいわよ」
キラ「そんな事！」
サザエ「そんな態度ばっかりだといつか友達いなくなっちゃうわよ」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
カツオ「自分でそう思うのと、実際おこることは別だよ～。ボクも何回
計算違いでお父さんに怒られたことか」
キラ「それしか知らないあなたが！」
波平「いい加減にせんか、バカモン！そんなものじゃない人間しか知らんくせに、
どの口で他人に物知らずだと言えるか！」
キラ「そんな！」
サザエ「その通りだわ、お父さん。」
キラ「そんな事！」
フネ「まあまあ、この人も随分疲れているようだし少しは休んでもらいましょう」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
いじわるばあさん「世界より先に納期を守れ、劇場版どうなったんだい？」
ラウ「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
キラ「あなたは！」
ラウ「当店のポイントカードはお餅ですか」
キラ「何を！」
ラウ「えっ」
キラ「そんなこと！」
ラウ「まだお餅になってないということでしょうか」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「えっ」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「なにがですか」
キラ「何を！」
ラウ「ああ使い続けていただければランクがあがってカードが変わりますよ」
キラ「そんな事！」
ラウ「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「えっ」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」
キラ「そんな！」
ラウ「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」
キラ「そんな事！」
ラウ「えっ」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
キラ「あなたは！」
キラ「何を！」
キラ「そんなこと！」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
キラ「あなたは、あなただけは！」
キラ「何を！」
キラ「そんな事！」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
キラ「それしか知らないあなたが！」
キラ「そんな！」
キラ「そんな事！」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
ナ ゝ ナ ゝ / 十＿" ー;=‐ |! |!
cト cト /＾､_ﾉ | ､.__ つ （.__ ￣￣￣￣ ・ ・
ﾐ::::;/ ￣ﾞ`ｰ-.､ u ;,,; j ヾk'! ' l / 'ﾚ ^ヽﾍ＼ ,rﾞゞﾞ-"､ノ / l! !ヽ ､､ |
ミ/ J ﾞ`ｰ､ " ;, ;;; ,;; ﾞ u ヾi ,,./ , ,､ヾヾ | '-- ､..,,ヽ j ! | Nヾ|
'" _,,.. -─ゝ.､ ;, " ;; _,,..._ゞｲ__／/〃 i.! ilヾゞヽ | ､ .r． ヾ-､;;ﾉ,.:-一'"i
j ／ ,.- ､ ヾヽ、 ;; ;; _,-＜ /／_,,＼' "' !| :l ﾞi !_,,ヽ.l `ー─-- ｴｨ' (． 7 /
: ' ・丿 ￣≠Ξｲ´,-､ ヽ /ｲ´ r． `ー-'ﾒ ,.-´､ i u ヾ｀`ー' ｲ__＿＿
＼_ _,,......:: ´ﾞi､ `¨ / i ヽ.__,,... ' u ﾞl´.i･j.冫,ｲﾞl ／ ｀`-､..- ノ :u l ,－ ,－＼ ／￣￣￣￣＼
u ￣￣ 彡" 、ヾ￣｀`ﾐ::.l u j i､｀ー' .i / /､._ ｀'y /, |･ |・ | ヽ＿＿＿＿＿ヽ
u ｀ヽ ﾞ:l ,.::- ､,, ,. ノ ﾞ u ! /_ ￣ ー/ u / ｀－●-' ＼ヽ , ─ ､ , ─ |
_,,..,,_ ,.ｨ､ ／ | /__ ｀`- ､_ l l ｀`ｰt､_ / ／ ── | ──ヽ|･ |・ |
ﾞ u ,.／´ " ｀`- ､_Ｊ r'´ u 丿 .l,... ｀ー一''/ ノ ﾄ ､,,_____ ﾞ/ ／.. ── | ── .|`─ 'っ - ´|
./＿_ ｰ７ /、 l 'ﾞ ヽ/ ,. '" ＼｀ｰ--- ",.::く､ | ── | ── |._＿＿＿) /
/;;;''" ￣￣ ───/ ﾞ ,::' ＼ヾﾆ==＝'"／ ｀- ､ ﾞー┬ '´ / ＼.＿＿＿＿|＿＿） / ＿＿＿／
、 .i:⌒`─-､_,.... l ／ ｀ー┬一' ヽ :l ／ , ' ｀ソヽ ／l ＼／＼| ＼
ヾヽ l ` ｀ヽ、 l .／ ヽ l ） ,; ／ ,' '^i━（ｔ）━━l | | |
これをやりたくなったじゃないかｗ
キラ「あなたは！」
キラ「何を！」
キラ「そんなこと！」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
キラ「あなたは、あなただけは！」
キラ「何を！」
キラ「そんな事！」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
キラ「それしか知らないあなたが！」
キラ「そんな！」
キラ「そんな事！」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
|┃
|┃三 ,ｨ, (fー--─‐- ､、
|┃. ,ｲ/〃 ヾ= 、
|┃ N ｛ ＼
|┃ ﾄ.l ヽ l
ｶﾞﾗｯ.|┃ ､ゝ丶 ,..ｨ从 |
|┃ ＼`.、_ _,. _彡'ﾉﾘ__,.ゝ、 | ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|┃三 ｀ゞf‐＞ｎ;ﾊ二r^ｧｎj＜ y=ﾚヽ ＜ 話は聞かせてもらったぞ！
|┃. |fjl、 ｀￣ﾘj＾ヾ) ￣´ ﾉ ﾚ ﾘ | だが人類は滅亡する！
|┃三 ヾl.`ｰ- べｌ,- ｀ ｰ-‐' ,ン ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|┃ l r─‐-､ /:|
|┃三 ﾄ､ ｀二¨´ ,.ｲ |
|┃ _亅::ヽ、 .／ i :ﾄ､
|┃ -‐''｢ F′:: `:ー '´ ,.' ﾌ ＞ｰ､
|┃ ﾄ､ヾ;､..__ , '_,.／ ／l
「よ…良男ーっ！お前のかあちゃんだよ、良男ーっ！！」
キラ「あなたは！」
「忘れたのかい」
キラ「何を！」
「この顔をーっ！！」
キラ「そんなこと！」
「悪かったねえ、むりやり連れてきちまって」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
「そうじゃよねえ」
キラ「あなたは、あなただけは！」
「良男が帰ってきた時思いっきりぜいたくさせてやろうと思ってな」
キラ「何を！」
「一億円ためてもしょせんむだなことじゃったんだ」
キラ「そんな事！」
「ケッケケケ、どいつもこいつも一億円と聞いて欲の皮をつっぱらせおって！！
おまえのかわりなんぞいくらでもおるわーっ！！」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
「ケッケケケ、ないものは払えったって払えるわけでえだろうが！！」
キラ「それしか知らないあなたが！」
「わしの体で払ってもいいってなら話は別じゃがのう」
（中略）
「あ、ありがとうよ。おまえたちをだましたわしを助けてくれるなんて」
キラ「そんな！」
「これからは心をいれかえて残り少ない余生を生きていくつもりじゃ……………」
キラ「そんな事！」
「よ、良男ーっ！！わしじゃ、おまえのかあさんだよーっ！！（シンに駆け寄る）」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
キラ「あなたは！」
江田島「ワシが男塾塾長江田島平八である」
キラ「何を！」
江田島「ワシが男塾塾長江田島平八である！」
キラ「そんなこと！」
江田島「ワシが男塾塾長江田島平八である！！」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
江田島「ワシが！男塾塾長江田島平八である！！」
キラ「あなたは、あなただけは！」
江田島「ワシが！男塾塾長！江田島平八である！！」
キラ「何を！」
江田島「ワシが男塾塾長江田島平八である…」
キラ「そんな事！」
江田島「ワシが男塾塾長江田島平八である！」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
江田島「ワシが男塾塾長江田島平八である！」
キラ「それしか知らないあなたが！」
江田島「ワシが男塾塾長江田島平八である！」
キラ「そんな！」
江田島「ワシが男塾塾長江田島平八である！」
キラ「そんな事！」
江田島「ワシが男塾塾長江田島平八である！」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
江田島「ワシが男塾塾長江田島平八である！！！！！！！！！！！」
ダグラム 予告入れてみた
ラウ「望み求めることに」
キラ「あなたは！」
ラウ「戦いが避け得ぬものならば」
キラ「何を！」
ラウ「流される血からは目を背けまい」
キラ「そんなこと！」
ラウ「だが、せめて戦うは己（おの）が手で、己が足でと望むのは」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「戦士として未熟なのか」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「デボヤ海記に曰く」
キラ「何を！」
ラウ「光ある者は弓手（ゆんで）に極み（きわみ）を、馬手（めて）に惑いを」
キラ「そんな事！」
ラウ「しかして心に牙を持てり、と」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「武器は誰がために」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「Not even justice」
キラ「そんな！」
ラウ「I want to get truth」
キラ「そんな事！」
ラウ「真実は見えるか！」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
ラコック「キラ？」
キラ「あなたは！」
ラコック「何しにきたのか」
キラ「何を！」
ラコック「たかりにきたのか」
キラ「そんなこと！」
ラコック「失せろ！今の私は、お前のようなものを相手にしてるヒマはないのだ」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラコック「いつか言ったはずだ、私はお前のような男が一番嫌いなんだ」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラコック「笑わせるな、この身の程知らずめ！」
キラ「何を！」
ラコック「ええい寄るな！」
キラ「そんな事！」
ラコック「これ以上つきまとうと衛兵を呼ぶぞ！」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラコック「寄生虫めが！！」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラコック「（寄生虫めが！）」
キラ「そんな！」
ラコック「（寄生虫…寄生虫…）」
キラ「そんな事！」
ラウ「（…寄生虫（ｷｾｲﾁｭｳﾁｭｳﾁｭｳ）…！！）」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
ラウ「トマーレ」
キラ「あなたは！」
ラウ「ソレイジョウ」
キラ「何を！」
ラウ「オ城ニ」
キラ「そんなこと！」
ラウ「チカヅイタラコロス」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「フリムイテモコロス！」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「大声出シテモコロス！！」
キラ「何を！」
ラウ「何ノ用ダ！？」
キラ「そんな事！」
ラウ「モウチョットユックリシャベレ」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「分カラナイ」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「アト声小サイ」
キラ「そんな！」
ラウ「ユックリシャベラナイトコロス」
キラ「そんな事！」
ラウ「ソコニオイテイケ」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
ラウ「ミルヒイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ」
キラ「あなたは！」
ラウ「ミルヒイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ」
キラ「何を！」
ラウ「ミルヒイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ」
キラ「そんなこと！」
ラウ「ミルヒイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「ミルヒイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「ミルヒイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ」
キラ「何を！」
ラウ「ミルヒイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ」
キラ「そんな事！」
ラウ「ミルヒイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「ミルヒイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「ミルヒイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ」
キラ「そんな！」
ラウ「ミルヒイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ」
キラ「そんな事！」
ラウ「ミルヒイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ」
キラ「ミルヒイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ」
長州「お前これなんだ」
キラ「あなたは！」
長州「な～にがやりたいんだコラ！（TV）画面飾ってコラァ!」
キラ「何を！」
長州「何がやりたいのかはっきり言ってやれコラァ！」
キラ「そんなこと！」
長州「噛み付きたいのか、噛み付きたくないのかどっちなんだ！どっちなんだコラァ!」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
長州「ナニコラ！タココラ！」
キラ「あなたは、あなただけは！」
長州「（TV）画面飾るなって言ってんだコラァ！」
キラ「何を！」
長州「言ったのはテメェだろコラァ！」
キラ「そんな事！」
長州「ナニコラ！」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
長州「お前今言ったなコラ！」
キラ「それしか知らないあなたが！」
長州「吐いた言葉飲み込むなよ、お前」
キラ「そんな！」
長州「よーし、わかったお前今言った言葉お前飲み込むなよ！そんな吐いて。わかったなぁ？」
キラ「そんな事！」
長州「本当だぞ？本当だぞ？なぁ、噛み付くんなら、しっかり噛み付いてこいよコラ。
なぁ、中途半端な言った言わないじゃないぞお前わかったなコラ。わかったな。」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
長州「噛み付くんだなコラ！」
フロスト兄弟と喋らせたら合ってるんじゃないかと思った
（Ｕ＾ω＾）「あー。意地悪だね、アルト君 」
キラ「あなたは！」
（Ｕ＾ω＾）「アルトくん、どうして来ないの？ 」
キラ「何を！」
（Ｕ＾ω＾）「ふたり…付き合ってるのかな、やっぱり… 」
キラ「そんなこと！」
（Ｕ＾ω＾）「アルト君、行っちゃったんだって。シェリルさんと」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
（Ｕ＾ω＾）「アルト君。アルトくーん」
キラ「あなたは、あなただけは！」
（Ｕ＾ω＾）「うそ！？本当に通じたの？凄い凄い！凄いよアルト君！」
キラ「何を！」
（Ｕ＾ω＾）（アルトくん、アルトくん、アルトくん。言うんだ、私。伝えなきゃ、私の気持ち！）
キラ「そんな事！」
（Ｕ＾ω＾）「もうイヤだよ。どうして私なの？」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
（Ｕ＾ω＾）「やだ。歌えないよ。こんなんじゃ歌えないよ。私」
キラ「それしか知らないあなたが！」
（Ｕ＾ω＾）「ホントはね…アルト君と行きたかった……ずっと一緒にいたかったよ！」
キラ「そんな！」
（Ｕ＾ω＾）「バジュラはお腹で歌うんだよ」
キラ「そんな事！」
（Ｕ＾ω＾）「アルトくぅ～ん 」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
ジャギ「おい、おまえ！」
キラ「あなたは！」
ジャギ「おれの名をいってみろ！！」
キラ「何を！」
ジャギ「そうか！」
キラ「そんなこと！」
ジャギ「おまえ俺の胸の傷を見ても誰だかわからねぇのか？」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ジャギ「そうか……おまえ死にたいのか」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ジャギ「もう一度だけチャンスをやろう！」
キラ「何を！」
ジャギ「おれの名をいってみろ」
キラ「そんな事！」
ジャギ「ほ～～それではおれの名をいってみろ」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ジャギ「おれはウソが大きれぇなんだ！」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ジャギ「不発か…運がよかったな ん！？おい 肝の小せぇやろうだ……ショック死しやがった…」
キラ「そんな！」
ジャギ「なにを勘違いしている この女はおれがもらった！！」
キラ「そんな事！」
ジャギ「フフフッ…おまえら～～～～ おれの名をいってみろ！！」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
ジャキも頭悪く見えるから途中で殺って良いのに、意外と優しいなw
シリアスにやるつもりが、噛み合わなくてグダグダに
イゼルカント「人は誕生したその時から戦いに明け暮れていた」
キラ「あなたは！」
イゼルカント「このままではいずれ人類は滅びる」
キラ「何を！」
イゼルカント「優れた種のみが生きる理想の楽園を私は作りだす！」
キラ「そんなこと！」
イゼルカント「人類を滅亡から救うためだ」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
イゼルカント「選び出された優れた種によって、人類の歴史から争いが一掃される」
キラ「あなたは、あなただけは！」
イゼルカント「大いなる理想の実現の前には、犠牲はつきものだ…」
キラ「何を！」
イゼルカント「今、この瞬間の悲しみに囚われるな」
キラ「そんな事！」
イゼルカント「想像しろ、争いのない世界、そこに住む子どもたちの笑顔を…」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
イゼルカント「私はこの命をかけて理想を実現させる！」
キラ「それしか知らないあなたが！」
イゼルカント「私は開くぞ…！」
キラ「そんな！」
イゼルカント「人が人であることを誇れる、新世界に通じる扉を！」
キラ「そんな事！」
イゼルカント「なぜ分からないのだっ！？」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
>>211
大丈夫だ
本物もまったく噛み合ってないから
会話になってねぇし シャギア「久しぶりだな、キラ・ヤマト」
キラ「あなたは！」
オルバ「フリーダム、恐るるに足らずだね、兄さん」
キラ「何を！」
シャギア「しばしこの戦場を楽しむとしよう」
キラ「そんなこと！」
シャギア「貴様にはわかるまい、成功例としてこの世に生を受けてきた貴様にはな」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
シャギア「我々には力があった」
キラ「あなたは、あなただけは！」
オルバ「兄弟二人、どんなに離れていても心を通わせることができた」
キラ「何を！」
シャギア「しかし世界はそれを認めなかった」
キラ「そんな事！」
オルバ「だから僕たちは決めたんだ、邪魔者を抹殺し次の時代を我々のものにしようと」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
シャギア「力を認められぬ者の怨み」
キラ「それしか知らないあなたが！」
オルバ「その身をもって味わえ！」
キラ「そんな！」
シャギア「奴らはこの期に及んでニュータイプやコーディネーターにこだわった」
キラ「そんな事！」
オルバ「だから殺したんだよ」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
シャギア「世界が我らを黙殺するから、我らは世界を滅ぼすのだ！！！」
フリット「ヴェイガンは殲滅する！」
キラ「あなたは！」
フリット「私は、フリット・アスノだぞ！」
キラ「何を！」
フリット「これはただの戦争じゃない！」
キラ「そんなこと！」
フリット「地球を脅かす悪魔の討伐だ！」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
フリット「敵は一人残らず抹殺する！！！」
キラ「あなたは、あなただけは！」
フリット「ヴェイガンの捕虜など全員処刑すればいいのだ！」
キラ「何を！」
フリット「私は、何を言われようとヴェイガンをこの手で抹殺すると決めている」
キラ「そんな事！」
フリット「奴らは私から大切なものを奪った」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
フリット「奴らにどんな事情があろうと私からすれば悪だ！」
キラ「それしか知らないあなたが！」
フリット「奴ろらを倒して救世主となるのだ」
キラ「そんな！」
フリット「私は誓ったのだ 敵を打ち倒し皆を救う救世主となると」
キラ「そんな事！」
フリット「どんな手段を使っても…」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
ラウ「またおめか？厄介な奴だよおめは！」
キラ「おめは！」
ラウ「あってはなんね存在だつうのに！」
キラ「何ば！」
ラウ「知れば誰もが望むだべう、おめのようになりたいと！おめのようで在りたいと！」
キラ「そったらこと！」
ラウ「故に許されね。おめつう存在ば!!」
キラ「わは……力だけが全てじゃない！」
ラウ「それが、誰に解る？何が解る？？解らぬさ！・・・誰にも!!
おめの歌は好きだんずやんだばってね・・・だばって、世界は歌のように優しくは無い!!」
キラ「おめは、おめだけは！」
ラウ「なんぼ叫ぼうが今更!!これが定めさ。知りながらも突き進んだ道だべう？」
キラ「何ば！」
ラウ「正義と信じ解らぬと逃げ、知らず聞かず！その果ての終局だ！もはや、止める術など無い!!
そんで滅ぶ、人は！滅ぶべくしてな!!」
キラ「そったら事！」
ラウ「それが、人だよ・・・キラおめ」
キラ「違う！人は、人はそったらものじゃない！」
ラウ「ハッ！何が違う？何故違う??この憎しみのまなごと心と引き金ば引く指しか持たぬ者達の世界で何ば信じる？
」
キラ「それしか知らねおめが！」
ラウ「知らぬさ!!所詮人は己の知る事しか知らぬ!!
まだ苦しみたいか？
いつかは、やがていつかはと・・・・そったら甘い毒に踊らされ、一体、どれほどの時ば戦い続けてきた!?
フフフッフハハハ！！どの道わの勝ちだ！ヤキンが自爆されればジェネシスは発射される!!」
キラ「そったら！」
ラウ「もはや、止める術は無い！地は焼かれ、涙と悲鳴は新たなる争いの狼煙となる！
人が数多たなぐ予言の日だ!!」
キラ「そったら事！」
ラウ「それだけの業ば重ねてきだのは誰だ!?おめとてその一つだべうが!?」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
ラウ「『この世のすべては あなたを追いつめる為にある』」
キラ「あなたは！」
ラウ「『そう 何ものも 私の世界を変えられはしない』」
キラ「何を！」
ラウ「『人が希望を持ちえるのは 死が目に見えぬものであるからだ』」
キラ「そんなこと！」
ラウ「『私の胸に深く突き刺さるその声は 鳴り止まぬ歓声に似ている』」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「『軋む軋む浄罪の塔 光のごとくに世界を貫く 揺れる揺れる背骨の塔 堕ちてゆくのはぼくらか空か』」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「『変わらぬものは心だと 言えるのならば それが強さ』」
キラ「何を！」
ラウ「『その疵深し、海淵の如し その罪赤し、死して色無し』」
キラ「そんな事！」
ラウ「『美しきを愛に譬ふのは愛の姿を知らぬ 者醜き愛に譬ふのは愛を知ったと驕る者』」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「『どいつもこいつも ぶっ壊れちまえ』」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ヅラ「『剣を握らなければおまえを守れない 剣を握ったままではおまえを抱き締められない』」
キラ「どさくさまぎれに何読んでんだこのホモ！」
ラウ「…続けてるぞ？」
キラ「そんな！」
ラウ「『誇りを一つ捨てるたび我等は獣に一歩近づく 心を一つ殺すたび我等は獣から一歩遠退く』」
キラ「そんな事！」
ラウ「『失くしたものを奪い取る 血と肉と骨とあとひとつ』」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
ラウ「最後のページだ、これは傑作だぞ！ 『僕は、ついてゆけるだろうか 君のいない世界のスピードに』」
キラ「読むのをやめろ！！ そのノートを返しやがれええええええええええ！！！」
ラウ「運命の歯車は君か？ 厄介な奴だよ君は！？」
キラ「あなたは！」
ラウ「あってはならない存在だというのに！」
キラ「何を！」
ラウ「知れば誰もが望むだろう、君のようになりたいと！ 君の如くで在りたいと！」
キラ「そんなこと！」
ラウ「故に許されない。 君という≪レイゾン≫を!!」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」 」
ラウ「其れが、誰に解る？ 何が解る？？ 解らぬさ…誰にも!!」
ラウ「君の歌は好きだったんだがね… だが、世界は歌のように優しくは無い!!」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「いくら叫ぼうが世界が崩壊した後!! これが定めさ、知りながらも突き進んだ旅路だろう？」
キラ「何を！」
ラウ「正義≪自己満足≫と信じ解らぬと逃げ、知らず聞かず！ その輝かしき未来の終局だ！ もはや、止める術など無い!!
ラウ「そして滅ぶ、人はッ！ 滅ぶべくしてな!!」
キラ「そんな事！」
ラウ「それが≪ルシ≫だよ……キラ君」
キラ「違う！ 人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「ハッッ！ まだ解らぬか？ 何故神の意志に反する??」
ラウ「この憎しみの目と心と、引き金を引く指しか持たぬ者達の世界で何を信じる？」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「不可視世界の混沌に飲み込まれぬさ!! 所詮人は己の知る事しか知らぬ!!」
ラウ「未だ苦しみたいかッ？ いつかは、やがていつかはと…、そんな甘い虚像に踊らされ、一体、どれほどの時を戦い続けてきた!?」
ラウ「フフフッフハハハ！！ どの道程私の勝ちだ！ ヤキンが自爆されればジェネシスは発射される!!」
キラ「そんな！」
ラウ「もはや、止める論理式は無い！ ガイアは焼かれ、涙と声なき声≪ヴォイド・ヴォイス≫は新たなる争いの狼煙となる！
ラウ「地に落とされし人の子が数多持つ、予言の眠りに閉ざされた≪ディエス≫だ!!」
キラ「そんな事！」
ラウ「その程度のカルマを重ねて来たのは誰だ!? 貴様とてそのひとつであろうが!?」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
320「」
キラ「あなたは！」
320「」
キラ「何を！」
320「」
キラ「そんなこと！」
320「」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
320「」
キラ「あなたは、あなただけは！」
320「」
キラ「何を！」
320「」
キラ「そんな事！」
320「」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
320「」
キラ「それしか知らないあなたが！」
320「」
キラ「そんな！」
320「」
キラ「そんな事！」
320「」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
320「種世界でそれを言いますか>^_^<」
キラ「あなたは！」
320「種世界でそれを言いますか>^_^<」
キラ「何を！」
320「種世界でそれを言いますか>^_^<」
キラ「そんなこと！」
320「種世界でそれを言いますか>^_^<」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
320「種世界でそれを言いますか>^_^<」
キラ「あなたは、あなただけは！」
320「種世界でそれを言いますか>^_^<」
キラ「何を！」
320「種世界でそれを言いますか>^_^<」
キラ「そんな事！」
320「種世界でそれを言いますか>^_^<」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
320「種世界でそれを言いますか>^_^<」
キラ「それしか知らないあなたが！」
320「種世界でそれを言いますか>^_^<」
キラ「そんな！」
320「種世界でそれを言いますか>^_^<」
キラ「そんな事！」
320「種世界でそれを言いますか>^_^<」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
320「種世界でそれを言いますか>^_^<」
敢えて別のセリフで
キラ「分かるけど…君の言うことも分かるけど！ でも、カガリは今泣いているんだ！
こんなことになるのが嫌で、今泣いているんだぞ！
なぜ君はそれが分からない！ なのに、この戦闘も、この犠牲も仕方のないことだって…
全てオーブと…カガリのせいだって、そう言って君は撃つのか！？ 今カガリが守ろうとしているものを！」
アスラン「種世界でそれを言いますか>^_^<」
ラウ「ガンガガ・ガガ～ン、ガンダム！立ち上がれ～そのカードで」
キラ「あなたは！」
ラウ「ガンガガ・ガガ～ン、ガンダム！トライ、エ・イ・ジ！」
キラ「何を！」
ラウ「運命なんて～、切り開け！その～手で～」
キラ「そんなこと！」
ラウ「チームでつ・か・むん～だぁ！」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「勝利を！」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「ゆ・め・を」
キラ「何を！」
ラウ「アッー･し･タァーッ・をぉぉぉぉぉぉ！！」
キラ「そんな事！」
ラウ「とーべーよぉー、ガァンダムゥッ！！！きぼお～を、の・せ・てぇっ！」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「共にそ・ら・を駆け～てぇくっ、ナ・カ・マ・を、し・ん・じ・ろぉ！！」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「ライララララーイ！ララララーイ！今時をー越・え！」
キラ「そんな！」
ラウ「まだ見ぬ～み～ら～いへ～と、み・ち・び・く・ん・だ！」
キラ「そんな事！」
ラウ「ＷｏｗＷｏｗＷｏｗ!ガンダム～ト～ライィエ～イ～ジ～！」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
シャア「ガンダムトライエイジ ジオンの興亡１弾！」
>>227
クルーゼの歌をバックにキラがひたすら独り言を喋るトライエイジのCMを想像したｗｗシュールだｗｗ キラ「あなたは！」
ラウ「飛影はそんなこと言わない」
キラ「何を！」
ラウ「飛影はそんなこと言わない」
キラ「そんなこと！」
ラウ「飛影はそんなこと言わない」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「飛影はそんなこと言わない」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「飛影はそんなこと言わない」
キラ「何を！」
ラウ「飛影はそんなこと言わない」
キラ「そんな事！」
ラウ「飛影はそんなこと言わない」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「飛影はそんなこと言わない」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「飛影はそんなこと言わない」
キラ「そんな！」
ラウ「飛影はそんなこと言わない」
キラ「そんな事！」
ラウ「飛影はそんなこと言わない」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
ラウ「飛影はそんなこと言わないィィィィ！！！」
ラウ｢ア・マ・ゾーン｣
キラ｢貴方は！？｣
ラウ｢大空に聞け｣
キラ｢何を！｣
ラウ｢俺の名はアマゾンライダーここにあり｣
キラ｢そんな事！｣
ラウ｢来るなら来てみろ悪の使者｣
キラ｢僕は…力だけが全てじゃない！｣
ラウ｢見たか乗ったぞジャングラー｣
キラ｢貴方は貴方だけは！｣
ラウ｢牙が光るぞ｣
キラ｢何を！｣
ラウ｢歯には歯を｣
キラ｢そんな事！｣
ラウ｢爪が唸るぞ｣
キラ｢違う人は人はそんなものじゃない！｣
ラウ｢目には目を｣
キラ｢それしか知らない貴方が！｣
ラウ｢平和の為なら｣
キラ｢そんな！｣
ラウ｢鬼となる｣
キラ｢そんな事！｣
ラウ｢アマゾンライダーここにあり｣
キラ｢それでも守りたい世界があるんだあぁぁ！｣
ラウ「仮面ライダースーパー１」
キラ「あなたは」
ラウ「青いそらからやって来て緑の地球を救う者」
キラ「何を」
ラウ「赤い正義の血を燃やし」
キラ「そんな事」
ラウ「銀の機械の腕振るう」
キラ「僕は力だけが全てじゃない」
ラウ「それは」
キラ「あなたは、あなただけは」
ラウ「それはそれは」
キラ「何を」
ラウ「金の心を持つ男」
キラ「そんな事」
ラウ「海よ山よふるさとよ」
キラ「違う、人は人はそんなもんじゃない」
ラウ「５つの腕で守る」
キラ「それしか知らないあなたが」
ラウ「５つの愛の腕で」
キラ「そんな」
ラウ「ライダーライダー」
キラ「そんな事」
ラウ「スーパーライダー」
キラ「それでも守りたい世界があるんだぁ」
ラウ「仮面ライダースーパー１」
( ^U^)「ようこそおいでくださいました！」
キラ「あなたは！」
( ^U^)「申し訳ありません、このような格好で」
キラ「何を！」
( ^U^)「試してあげよう、お前の力を」
キラ「そんなこと！」
( ^U^)「どうした？ 変身しないのか？」
キラ「僕は……力だけが僕の全てじゃない！」
( ^U^)「いい台詞だ、感動的だな、だが無意味だ」
キラ「あなたは、あなただけは！」
( ^U^)「ケリをつけてあげましょう」
キラ「何を！」
( ^U^)「変身」
キラ「そんな事！」
( ^U^)「馬鹿め、俺は自分の意志で動いていた」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
( ^U^)「確かにな。だが、それは反乱分子をおびき出すための作戦に過ぎなかった」
キラ「それしか知らないあなたが！」
( ^U^)「俺は、そんな奴らをおびき寄せるための、まさに餌を演じていたんだよ」
キラ「そんな！」
( ^U^)「第2のフォーティーンとなり、この世界を支配する！」
キラ「そんな事！」
( ^U^)「後悔するぞ、俺を倒さなかったことを」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
かみ「やっときましたね。おめでとう！ このゲームをかちぬいたのは きみたちがはじめてです 」
キラ「あなたは！」
かみ「わたしがつくった そうだいなストーリーの ゲームです！」
キラ「なにを！」
かみ「わたしは へいわなせかいに あきあきしていました。 そこでアシュラをよみだしたのです」
キラ「そんなこと！」
かみ「アシュラは せかいをみだし おもしろくしてくれました。
だが それもつかのまのこと かれにもたいくつしてきました」
キラ「ぼくは ちからだけが すべてじゃない！」
かみ「そう！そのとうり！！ わたしは あくまを うちたおす ヒーローが ほしかったのです！
キラ「あなたは、あなただけは！」
かみ「なかなか りかいが はやい。 おおくの モノたちが ヒーローになれずに きえていきました。
しすべき うんめいをせおった ちっぽけなそんざいが ひっしにいきぬいていく すがたは
わたしさえも かんどうさせるものがありました。 わたしは このかんどうを
あたえてくれた きみたちにおれいがしたい！ どんなのぞみでもかなえてあげましょう 」
キラ「ちがう！ ひとは、ひとは そんなものじゃない！」
かみ「それが どうかしましたか？すべては わたしがつくったモノなのです
キラ「それしかしらない あなたが！」
かみ「かみに ケンカをうるとは‥‥どこまでも たのしい ひとたちだ！
どうしても やるつもりですね これも いきもののサガか‥‥
よろしい しぬまえに かみのちから とくと めに やきつけておけ！！
キラ「それでも、まもりたい せかいがあるんだああああああ！！！」
ラウ「俺に死ねと言っているのかよ」
キラ「あなたは！」
ラウ「世界はなぜ僕を追い詰めるのか」
キラ「何を！」
ラウ「チンポしゃぶった口から出る音を俺に聞かせたのか」
キラ「そんなこと！」
ラウ「耳に精子がかかる」
キラ「僕は……力だけが僕の全てじゃない！」
ラウ「こんな思いをするのなら花や草に生まれたかった」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「処女膜から声が出ていない」
キラ「何を！」
ラウ「完全にキレた 事務所に抗議してくる 今の私は阿修羅をも凌駕する存在だ」
キラ「そんな事！」
ラウ「ねえ嘘って言ってお願い 神様お願いします もし嘘ならなんでもいたしますから なんでも差し上げます」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「その精子を私にも分けて欲しかったよ…」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「額に666でも刻印しとけ、悪魔の子」
キラ「そんな！」
ラウ「どうせ相手の女、円kかなんかだろ。きっと性病持ちだよ。とっとと死ね」
キラ「そんな事！」
ラウ「え・・・マジネタじゃんなにこれ。・・・何が真正面から向き合う？最低の背徳じゃん 流産しろよ悪魔の子」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
銀時「何も変わらねえな、この街は。あいも変わらずドイツもコイツもしけたツラして
歩いてやがらぁ」
キラ「あなたは！」
銀時「オイオイ、休んでいる間にオレのツラまで忘れちまったってのか？」
キラ「何を！」
銀時「オレだよ、オレ。銀さんだよ」
キラ「そんなこと！」
銀時「この空白の時間を利用して各々がそれぞれのやり方で力をつけてくる、あの約束
ひょっとして忘れた？」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
銀時「ったく、こっちは必死で修行してきたのに、何やってたんだよお前」
キラ「あなたは、あなただけは！」
銀時「そうそう、このアニメの中では一年じゃなくて二年たっていることになってるからね」
キラ「何を！」
神楽「ホント、相変わらずさえないアルな」
キラ「そんな事！」
銀時「そうだよ、コイツ二年間何もしてなかったらしいぜ」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
神楽「遅いぞ、ナッパ！」
キラ「それしか知らないあなたが！」
銀時「どうやら二年間の修行は無駄じゃなかったようだな」
キラ「そんな！」
神楽「ニュー万事屋の新たな伝説が始まるネ、オラわくわくすっぞ」
キラ「そんな事！」
新八「何も変わってねーよ、むしろ中身劣化してるよ、このキラとかいう男」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
以外にもQBネタはなかったので
QB「初めまして」
キラ「あなたは！」
QB「ボクはキュゥべえ」
キラ「何を！」
QB「君にお願いがあってきたんだ」
キラ「そんなこと！」
QB「君ならば世界を変えられる」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
QB「避けようのない嘆きも、滅びも、全部君が覆せばいい」
キラ「あなたは、あなただけは！」
QB「こりないんだねえ、君も」
キラ「何を！」
QB「そんな事言っても無駄だって分かっているくせに」
キラ「そんな事！」
QB「彼女（ラクス）ひとりでは荷が重すぎた」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
QB「僕にもよくわからない」
キラ「それしか知らないあなたが！」
QB「でも彼女も覚悟の上だろう」
キラ「そんな！」
QB「でも君なら運命を変えられる」
キラ「そんな事！」
QB「そのための力が君には備わっているんだからボクと契約して、
死んでもカーボンヒューマンとして蘇ってよ」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
QB「君の願いはエントロピーを凌駕した。契約は成立だ。
さあ、受け取るといい。それが機動戦士ガンダムSEEDDESTINYだ」
ラウ「また君か壊れるなぁ」
キラ「あなたは！」
ラウ「まずうちさぁ・・・屋上・・・あんだけど、焼いてかない？」
キラ「何を！」
ラウ「お前さっき俺らが着替えてるときチラチラ見てただろ」
キラ「そんなこと！」
ラウ「嘘つけ絶対見てたゾ」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「なんで見る必要なんかあるんですか（正論）」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「見たけりゃ見せてやるよ（震え声）」
キラ「何を！」
ラウ「見とけよ見とけよ～」
キラ「そんな事！」
ラウ「勃ってきちゃったよ・・・」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「そうだよ（便乗）」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「しゃぶれよ」
キラ「そんな！」
ラウ「しゃぶってよ、怒ってんの？（棒読み）」
キラ「そんな事！」
ラウ「しゃぶらなきゃ撃つぞゴラァ！」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
エンブリヲ「けして汚されることのない美しさ…しなやかな野獣のような気高さ！実に飼い慣らし甲斐がある」
タスク「なっ…」
エンブリヲ「お前は知るまい。アンジュの乱れる姿、彼女の生まれたままの姿を」
タスク「…知ってるよ」
エンブリヲ「！？」
タスク「アンジュの、内腿のホクロの数までね」
エンブリヲ「…っ」
タスク「お前は何も知らないんだな、アンジュの事を！アンジュは乱暴で、気紛れだけど、
よく笑って、すぐ怒って、思いっきり泣く！最高に可愛い女の子だよ！
彼女を飼い慣らすだって？寂しい男だな、お前は！」
エンブリヲ「ほう…以前の貴様ではないようだな…。…！？貴様、アンジュに何をした！」
タスク「アンジュとしたんだよ…最後まで！」
エンブリヲ「何っ！？」
タスク「触れて、キスして、抱きまくったんだ！三日三晩！！」
エンブリヲ「下らぬ法螺話で我が妻を愚弄するか！」
タスク「真実さ！アンジュは…俺の全てを受け止めてくれたんだ。柔らかくて、温かい、彼女の一番深いところで！」
エンブリヲ「ううっ！」
タスク「俺はもう…何も怖くない！！」
エンブリヲ「何たる卑猥で破廉恥な真似を…！許さんぞ、我が妻を凌辱するなど…貴様の存在、宇宙の全てから消し去る！！
ラウ「待ってろよ 生きてろよ」
キラ「あなたは！」
ラウ「絶対そこに辿り着く」
キラ「何を！」
ラウ「大大災害、大大混乱」
キラ「そんなこと！」
ラウ「際どく躱す五つの疾風さ」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「一つの命を救うのは」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「無限の未来を救う事」
キラ「何を！」
ラウ「レスキューソルジャー もっと速く」
キラ「そんな事！」
ラウ「危険なバトル突き抜けて行く」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「レスキューソルジャー もっと強く」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「輝く勇気 を今尖らせて」
キラ「そんな！」
ラウ「save the earth. save the life 」
キラ「そんな事！」
ラウ「急げ救急戦隊 ゴーゴーファイブ」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！
レイ「アンインストール……」
キラ「あなたは！」
レイ「最高のリアルが向こうから会いにきたのは」
キラ「何を！」
レイ「僕らの存在はこんなに単純だと笑いに来たんだ」
キラ「そんなこと！」
レイ「耳を塞いでも両手をすり抜ける真実な戸惑うよ。ほそい体の何処に力を入れて立てばいい」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
レイ「アンインストール、アンインストール」
キラ「あなたは、あなただけは！」
レイ「この星無数の塵の一つだと」
キラ「何を！」
レイ「今の僕には理解出来ない」
キラ「そんな事！」
ユウ「恐れをしらない戦士･･･」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ユウ「そのように振る舞うしかない」
キラ「それしか知らないあなたが！」
レイ「アンインストール」
キラ「そんな！」
レイ「アンインストール…」
キラ「そんな事！」
レイ「アンインストール！」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
ラウ「キュアップ・ラパパ！と魔法の言葉でハチャメチャ大混乱」
キラ「あなたは！」
ラウ「ズキズキときめき ウキウキ好き好き劇的大興奮」
キラ「何を！」
ラウ「目立つのソレ嫌だの 空飛ぶとかマジ危ないし」
キラ「そんなこと！」
ラウ「でもキミにだけかけちゃおう 魔法使いプリキュア」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「世界はドッキンドッキン 秘密が茂る宝島」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「 二人で探検&冒険 見つけた夢がジュエリーなのかも」
キラ「何を！」
ラウ「ダイヤの光ルビーで跳ねサファイアの海揺らして」
キラ「そんな事！」
ラウ「トパーズへと夢を灯せば 奇跡だって起こるの」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「ヤバイよ 趣味バラバラ ノリちぐはぐ 性格真逆」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「その違いが素敵だって今なら言える」
キラ「そんな！」
ラウ「ホントは超楽しい犬だって喋れば ワンだフルでしょ」
キラ「そんな事！」
ラウ「だからキミも仲間ねもう 魔法使いプリキュア」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
今、SMAPの木村拓哉くんに会えて私と目と目が合った時に地震になる夢を見ました。
以下は、いつもの私の記事です。
中国北京震災何年9月2日｡東海とうかい地震2033年8月5日金曜日､後､茨城県で水戸市に届かない大津波｡神奈川県川崎市麻生区商店街瓦礫地震｡
新幹線ひかり号に津波。ポーランド南イタリアか東海岸に津波may be Italy east tidal wave私の夢SMAP木村拓哉面会時地震my dream我夢
猛獣いない国は特に地球温暖化で全人類出産禁止ですね。
冬の雨が日本国は2007年から毎年降った、2015年7月の世界観測史上最高気温新記録。
埼玉県熊谷市40℃高知県四万十市41℃群馬県館林市2015年度々39℃、日本2016年冬20℃以上
台風2015年風速81m,南半球2016年2月フィジー風速82m。アメリカ非農業雇用拡大。
中東の国シリアは2009年からの干ばつで農地と家畜の大半が失われたことで内戦になり、2015年は世界的難民問題シリア難民のため出産禁止。
アメリカ合衆国はカリフォルニア州が2015年まで４年連続の歴史的干ばつで、
他に食糧自給率の高いオーストラリアもブラジルもタイなども近年も干ばつでインドは自殺数千人、
日本国への食糧支援を続けてくれないと日本国は私が生まれた時1967年ごろ80%だった食糧自給率は今2014年まで5年連続39%。人口増加を止める努力をやらなかった罰です。
今は全ての先進国が少子高齢化で、役場に嘘の年齢登録した人々も昔の武士軍人(映画で見ました)みたいに絶望しないで生きてほしいです。
世界永久平和で皆健康でマイナンバーカード個人番号カードはゴミになりますね。今と逆で客が店員に｢有難う｣と思う。
マイバッグだけでなく生鮮食品などはマイプラスチックケースも持ち帰りに必要になり。
地球温暖化のビニール・ラップ・パックと値札の商品過剰包装を無くすために。
地球温暖化の大雨と大雪の洪水と冬の雨と大型台風と巨大竜巻と干ばつ、
宗教イスラムの神アラーは子供を産まない0600年。キリストの復活0033年も、イスラムの復活の教え0600年も、仏教の来世も、信じないで、
世界人口増加停止の核兵器廃絶で出産停止の不老不死の永遠の命の翌年に金融機関廃止で地球温暖化に対応の燃料不使用農業の十数年後に学校廃止の、老人介護の重労働も世代交代の悲しみも無い、世界永久平和
キラ「あなたは！」
ユウ「･･･」
キラ「何を！」
ユウ「･･･」
キラ「そんなこと！」
ユウ「･･･」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ユウ「･･･」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ユウ「･･･」
キラ「何を！」
ユウ「･･･」
キラ「そんな事！」
ユウ「･･･」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ユウ「･･･」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ユウ「･･･」
キラ「そんな！」
ユウ「･･･」
キラ「そんな事！」
ユウ「･･･」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
ユウ「…！」
キラ「あなたは！」
キラ「何を！」
キラ「そんなこと！」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
キラ「あなたは、あなただけは！」
キラ「何を！」
キラ「そんな事！」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
キラ「それしか知らないあなたが！」
キラ「そんな！」
キラ「そんな事！」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
キラ「誰か相手してよ」
ニコニコの「ほしいもが大好きになった梶原さん」からテキトーに
キラ「あなたは！」
らう「ほし いも子」
キラ「何を！」
らう「あぁ～、とまっちゃんの水着が見たい」
キラ「そんなこと！」
らう「まったくぅ・・・」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
らう「暑いのは少し苦手だけど、夏は嫌いじゃない」
キラ「あなたは、あなただけは！」
らう「あなたはどうかしている」
キラ「何を！」
らう「ほに☆ほほ」
キラ「そんな事！」
らう「いいじゃないの～」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだあああああ！！！」
らう「ほしいも王国を作ろうではないか！」
テネシー・ウィリアムズの「フォンターナ・ベラでの財産調査(須山静夫 訳、所々を略)」より
ラウ「フローリオーくんは」
キラ「あなたは！」
ラウ「あの男はきわめて風変わりな条件のもとにないと仕事にかかれなかった」
キラ「何を！」
ラウ「思春期にさしかかったばかりの少年をアトリエに引っ張りこまずにはおられなかった」
キラ「そんなこと！」
ラウ「いや、いや、モデルとしてではない。いや、そんなものじゃない」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「このことでとても面白いのは、アトリエに付いた小室に裸でいるところを発見されなければならないことだ」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「孔雀の羽根を直腸に挿入してだね。ああ、いや、ずぶっとなかまで入れるんじゃない。ぴんと立たせておけるだけの深さまで」
キラ「何を！」
ラウ「小室のカーテンを閉めたままにしておくと、やがてフローリオーが画架の前に腰かける。
それから秘書がさっとカーテンを引きあける」
キラ「そんな事！」
ラウ「歓喜に酔った叫びをあげる。
アア・ケ・ベラ・ソルプレーサ・ウノ・パヴォーネ・イン・カーサ・ミオ！
(=なんと思いがけないすてきなことだろう、わたくしの家のなかに孔雀がいるとは！)」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
キラ・ヤマト「守りたい世界」feat.エイモス・チュツオーラ「やし酒飲み(土屋哲 訳)」
ラウ「わたしは、十になった子供の頃から、やし酒飲みだった」
キラ「あなたは！」
ラウ「今では頭と、首のついた両うでが残ってるだけとなってしまった」
キラ「何を！」
ラウ「当時は、タカラ貝だけが貨幣として通用していたので、どんなものでも安く手に入り、おまけに父は町一番の大金持ちでした」
キラ「そんなこと！」
ラウ「わたし自身も神でありジュジュマン juju-man だったので、この点は問題なかった」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「ここに二人の友人がいて、その一人は借金専門の男で、金を借りる以外に正業がなく、借金した金で命をつないでいた」
キラ「あなたは、あなただけは！」
借金専門の男「私の職業は、金を借りることだ。わたしは借金をたよりに生活しているのだ」
キラ「何を！」
ラウ「この男はつまづいて、突然ぶっ倒れその場で死んでしまった」
キラ「そんなこと！」
ラウ「彼は水牛を食べはじめた」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「わたしの生活は、やし酒を飲むこと以外には何もすることのない毎日でした」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「まるで2年間生え放題の畑のようだった」
キラ「そんな！」
ラウ「砂粒のように、数え切れない程の王ヘビが、うようよしていた」
キラ「そんなこと！」
ラウ「しかしながら雨は、三ヵ月間、いつものように整然と、降りつづき、その後飢饉は、二度とおこらなかった」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
クヌルプ(内田健二 訳)と
クヌルプ 茶店にすわれるは
疲れたる旅びと。
そは余人ならず
道楽むすこ
キラ「あなたは！」
クヌルプ「ぼくだよ！」
キラ「何を！」
クヌルプ「ねえ、きみ、きみは結婚してるんだね？」
キラ「そんなこと！」
クヌルプ「ないんだね？」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
クヌルプ「でも、やっぱり自分の所帯のほうがいいでしょうね？」
キラ「あなたは、あなただけは！」
クヌルプ「ぼくは働く才能を持たないんだ」
キラ「何を！」
クヌルプ「それじゃ同郷人ですね」
キラ「そんなこと！」
クヌルプ「私にゃまったく気に入りませんね」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
クヌルプ 相手になると、思いこんでおいでだが、
こちらにゃその気はさらにない。
人なかに出るごとに、こちらはいつも
そなたのゆえに恥をかく。
キラ「それしか知らないあなたが！」
クヌルプ「いや、ぼくにだってわかるさ」
キラ「そんな！」
クヌルプ「でないと、たちまち足の裏が痛くなる」
キラ「そんなこと！」
クヌルプ 霧がくれば、
花はみな
しおれる定め。
人はみな
死ねる定めにて、
墓に沈めらる。
人も花、
春となれば、
みなよみがえる。
もはや病む身ならず、
すべては許さる。
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
ラウ「明日は九州で同期の送別会。」
キラ「あなたは！」
ラウ「坂本事務所から独立し、唐澤洋からの自立を目指す当職は自分で交通費を出す。」
キラ「何を！」
ラウ「当職は節約も兼ねて長距離バスを利用して行くことにした。」
キラ「そんなこと！」
ラウ「長距離バスの利用は初めてだったのでバス乗り場がわからず大遅刻、搭乗するさいにみんなから冷ややかな目で見られてしまった。冷ややかな視線に中学時代を思い出す。」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「『自分は弁護士だ、こいつらとは違う』とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「当職が乗る長距離バスは4列だ。値段で選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。」
キラ「何を！」
ラウ「到着するまで寝ようと思ったが隣が若い女性ということもあり緊張して寝られなかった。」
キラ「そんな事！」
ラウ「そこで当職は小腹を満たすためにバス乗る前に買ったマックを食べることにした。ガサゴソと包装紙からメガマックを取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「ポテトの塩が濃かったのと車内が乾燥してるせいもあってLサイズのコーラはあっという間に空になった。」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「腹を満たしてしばらくするとバスは海老名SAで休憩についた。海老名のSAにはいろんな店があり当職は時間を忘れて食べ歩きした。」
キラ「そんな！」
ラウ「再びバスに乗り、バスは目的地の九州へ向けバスは出発したのも束の間、当職に凄まじい便意とかつてない尿意に降りかかった。」
キラ「そんな事！」
ラウ「もぉダメェ！！我慢できないナリ！！漏れちゃうナリィィィィィ！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾋﾞｭﾊﾟｯﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩ!!!!!ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞ!!!!!!!ﾌﾞﾊﾞｯﾊﾞﾊﾞﾌﾞｯﾁｯﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟﾊﾟ!!!!!!」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
守りたい世界 と 夜の果ての旅(生田耕作 訳)
ニック・ビレーン「セリーヌは死にましたよ」
レイディ・デス「ジッパーを締めなさい！」(ブコウスキー「パルプ」より)
ラウ「ことの起こりはこうだ」
キラ「あなたは！」
ラウ「陰険で、腰抜けで、
強○されようが、ふんだくられようが、
はらわたをえぐり出されようが、からっきしいくじなし、
そういう点は、おれたちそっくりだね！」
キラ「何を！」
ラウ「学校がひけると連れ立って近くの森へ女の子にいたずらをしに出かけたものだ」
キラ「そんなこと！」
ラウ「路上にはいつくばって頑強に撃ちまくっているドイツ兵は、
射撃の腕こそ下手くそだが、弾ははいて捨てるほどあるみたいだった、
たぶん兵器庫に何杯もつまってるんだろう」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「愛は無限とおいでなすったね、
そんなものなら犬にだってあるさ。
俺の自尊心が許さんね！」
キラ「あなたは！あなただけは！」
ラウ「するとこの男も、この亡者も、鉄砲玉は好きじゃないんか、やっぱり？」
キラ「何を！」
ラウ「もう間違いない、
犬より始末の悪いことに、
奴には自分の死が想像できんのだ！」
キラ「そんなこと！」
ラウ「針のむしろにすわらされ、死物狂いで漕ぎまくってるようなもんさ！」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「社会に対する復讐の祈りさ。よくうけたまわるがいい」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「やってけやしないよ！」
キラ「そんな！」
ラウ「どっちか一つでさ、先生！
競馬にかけるか、一杯ひっかけるか、二つに一つでさあ！」
キラ「そんなこと！」
ラウ「つづけたまえ、大佐、今のままでいいのじゃ！」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
淀川長治 究極の映画 ベスト100(岡田喜一郎 編・構成)から
キラ「あなたは！」
サヨ「バスター・キートン」(キートンのセブン・チャンス、1925)
キラ「何を！」
サヨ「ミュージカルですね。レヴューだね」(Metropolis, 1926)
キラ「そんなこと！」
サヨ「だからハイカラです」(A Nous La Liberte, 1931)
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
サヨ「都会ッ子で、いつも美女に憧れるシャイな青年の役が多いのね」(ロイドの要人無用、1923)
キラ「あなたは！あなただけは！」
サヨ「安キャバレーに出かけて行きました」(Der Blaue Engel, 1930)
キラ「何を！」
サヨ「男って、みんな豚ヤローだ！！」(雨、1932)
キラ「そんなこと！」
サヨ「コルベールがスカートをチラッとつまみ上げて車を止めてしまうシーンの面白さ」(或る夜の出来事、1934)
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
サヨ「(壁が崩れて人が死んだのは)実は弟が悪い奴で粗悪なセメントを使っていたからなのね」(The Ten Commandmemts, 1923)
キラ「それしか知らないあなたが！」
サヨ「それは大いなる幻影だよ。人間なんて、戦争しないで、いられるものか」(La Grande Illusion, 1937)
キラ「そんな！」
サヨ「よかった、よかった、バンザイ」(Stagecoach, 1939)
キラ「そんなこと！」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
サヨ「これは、キャメラ万年筆の、そのインクが飛び散るばかりの怒りの名文ですね」(Bronenosets Potyomkin、1925)
ラウ「キラ君、元気にしているかね？」
キラ「あなたは！」
ラウ「何だか辛そうだねぇ」
キラ「何を！」
ラウ「今日も暑いから仕方がない…か」
キラ「そんなこと！」
ラウ「今時、うちわとは…腕が疲れないのかね？」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「私はエアコンで優雅に涼んでいるがね」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「君もエアコンを購入してみてはどうかね？」
キラ「何を！」
ラウ「今ならヨドバシで値引きセールをやっているよ」
キラ「そんな事！」
ラウ「値引きセールで買ったら格好悪いと思っているのかね？」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「ヨドバシはポイント還元があるからお得だよ」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「いや、私はオノデンのポイントカードも持っているが？」
キラ「そんな！」
ラウ「何なら一緒にエアコンを見に行こうじゃないか」
キラ「そんな事！」
ラウ「君がうちわにこだわって熱中症で倒れようとも知った事ではないがね」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
僕の知り合いの知り合いができた副業情報ドットコム
役に立つかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
HP8TA
ラウ「いや～、今日も寒いね～」
キラ「あなたは！」
ラウ「こういう日は熱燗かな」
キラ「何を！」
ラウ「焼酎のお湯割りもいいね」
キラ「そんなこと！」
ラウ「バーボンをストレートで、ってのもいい。パンチがきいてる、ガツン、とくるね。実にパワフルだ」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「そうそうウォッカ、これも外せない。冷凍庫でキンキンに冷やすといけるんだな、これが」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「ああ僕は酒なら何でもいいよ。美味い酒なら何でも大歓迎だ」
キラ「何を！」
ラウ「酒は百薬の長にして人類の友、そうじゃないかね？」
キラ「そんな事！」
ラウ「でも飲みすぎて色々しくじる人が出るんだよね。まあ仕方ないことだよ、だって人間だからね」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「まあとりあえず、乾杯、といこうか」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「トースト、プロージット…乾杯の言葉は色々あるね。君は他に知ってるかい？」
キラ「そんな！」
ラウ「おっと、君は未成年だったな。じゃあ知らないのも仕方ないか」
キラ「そんな事！」
ラウ「お酒は大人になってから。クルーゼおじさんとの約束だぞ♪」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
ラウ「当職の弟を」
キラ「あなたは！」
ラウ「当職が殺したなどという」
キラ「何を！」
ラウ「当職のアイデンティティを否定する投稿が」
キラ「そんなこと！」
ラウ「多数なされておりました。」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「当職の弟は厚史という名前でした。」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「一つ違いの弟でした。」
キラ「何を！」
ラウ「喧嘩もしましたが、私にとってのかけがいのない弟でした。」
キラ「そんな事！」
ラウ「弟は、地元の悪いもの達に、恐喝され、」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「多摩川の河川敷で、集団暴行にあった翌日に」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「親にもいえず自殺しました。」
キラ「そんな！」
ラウ「弟が16、私が17のことでした。」
キラ「そんな事！」
ラウ「私の中にはいつも弟がいます。」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
ターンエーの世界はクソ過ぎて滅ぼしたい世界だったのだろう
どんなディストピアなんだよ…
273通常の名無しさんの３倍2020/03/08(日) 13:20:55.20
なんだ情弱アスペホモか
いつもの髭とCE入れ簡単作業惨めやのうコロナデブはさ
今日も893らにいたぶられて何よりやで、いやあこっちは君と違って普通に社会で暮らせて幸せだわ(ｷﾞｬﾊﾊ
どうしたどうしたコロナデブ、893やらフィリピンBBAからしこたま制裁受けて涙目発狂連投でちゅかー？
君は嫁()の介護そっちのけでネットでボコられるのに夢中だからのう？知恵遅れもいい所やで(ｷﾞｬﾊﾊ
278通常の名無しさんの３倍2020/03/08(日) 18:55:02.31
なんだ金山はまた粛清受けたのかw
お前以上にクソすぎるガイジを見たことがない定期
早いとこ捕まえて射殺しないとなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
お前もそのうち黒服に処刑されてそうだもんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
どんだけ惨めな末路なんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
草生やしも愛する地元ファック岡を守りたいと思っているのだろう
それ以下の893ボロ小屋にしか住めないコロナデブがまーた嫉妬こいてんねえ？
君の住まいの写真いつ上げてくれんのー？惨めな893養分豚が今日も僻みこきまくりで飯がうめえ(ｷﾞｬﾊﾊ
284通常の名無しさんの３倍2020/03/11(水) 17:29:33.53
ファック岡…該当エリア無し、アスペホモの脳内マップにのみ存在する場所
>>283
法螺吹きガイジの根拠なき願望 地元大好き草生やしと地元嫌いのAA富信
正反対の二人だからこそ相性バッチリなんだろう
凸と凹って感じで👨❤👨
秋田以下の住まいなコロナデブがまーだまだ嫉妬こいてんねえ？
そんなに今のテメエの暮らしがド惨めなの晒してくれるからガイジってマジチョッローい(ｷﾞｬﾊﾊ
287通常の名無しさんの３倍2020/03/11(水) 17:33:45.77
>>285
ユニコーンがCCAの前に存在したと言うソースは出せないのですねわかります現実逃避お疲れ様法螺吹きアスペホモガイジさんwww アニメ版ウンコでバッチリ逆シャアの映像出てんのに、コロナデブはウンコすらエア視聴なの晒してんのう
やーい、円盤一つ買えない893養分豚(ｷﾞｬﾊﾊ
289通常の名無しさんの３倍2020/03/11(水) 17:37:33.18
コロナデブユニコーンの原作小説を否定していたな
UC原作もCCAよりかなり後なんだがw
お前は自分のケツ穴すら守れないガバガバホモガイジだもんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
どんだけ気持ち悪い汚豚なんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
気持ち悪ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
どんだけホモ妄想すれば気が済むんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
293通常の名無しさんの３倍2020/03/13(金) 07:21:54.67
金山とか言う気持ち悪いホモ野郎って生きていて楽しいのだろうかw
>>283
嫌がらせで村八分されてそうだからしゃーなし 295通常の名無しさんの３倍2020/03/13(金) 07:24:27.10
なるほど金山は施設内でハブられているのかw
ホモコロナデブがまったまた朝から世間の人々に嫉妬こいててやあねえ、
外にすら出られない893奴隷豚が顔真っ赤涙目スマホﾎﾟﾁﾎﾟﾁしててクッソキッモーい(ｷﾞｬﾊﾊ
お前以上に糞なホモガイジを見たことがない定期
どんだけ自己紹介すれば気が済むんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
村八分にされているのはお前だろ定期
どんだけ嫌われたら気が済むんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
キ
ャ
ル
ち
ゃ
ん
・
・
・
！
ん
っ
・
・
・
あ
あ
っ
♡
で
出
ま
す
っ
・
・
・
!!! ﾌﾞｰｯ!!!ﾌﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ!!ﾌﾞﾁﾁ!!!ﾓﾘｯ!!
まーたハゲデブかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
どんだけ発狂すれば気が済むんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ラウ「厚労省が作った自さつ報道の手引きってのがあるんだけど」
キラ「あなたは！」
ラウ「夜のマネージャーって何をしてくれるんすかね？」
キラ「何を！」
ラウ「とりあえずビジネス・スーツにシャツ、必要とあらばネクタイ」
キラ「そんなこと！」
ラウ「ボウガンは卑怯者の武器とされた(当たったら鎧貫通してﾀﾋぬから)」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「神は人を赦すものじゃない、人を赦すものが神だ」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「大した実害発生してないでしょ」
キラ「何を！」
ラウ「ブナやトチの木って数年ごとに全く実らない年ってのがあるのよ」
キラ「そんな事！」
ラウ「事態を余計に悪くするんじゃねぇよ！」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「江戸に住んでて3合って少ないな」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「肉を一番柔らかくするのはキウイって、ステーキ屋の社長が言ってた」
キラ「そんな！」
ラウ「Blueで都から有害図書指定を受けたのに、レッドで文化庁から賞を貰いました」
キラ「そんな事！」
ラウ「黒人女性遺族と12億円で和解」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
