コピペ荒らし、罵倒、差別は禁止です。
気軽に雑談しよう。
バイトはキツくするとバックれられる
派遣は派遣会社にクレーム入れれば簡単にそいつの食い扶持潰せるからイジメ放題
ほんと胸糞悪いよな日本は
学生時代ちょっとだけソフ、PCデポでバイトしてたけど、
派遣ってバイトより下なんじゃないかってくらいの扱いされてたな
店舗とかによって違うのかもしれんが
群馬県の補助金での特別養護老人ホーム建設における贈収賄について 社会福祉法人 橘風会
特別養護老人ホーム ねむの丘
デイサービスセンター虹の家
ケアプランセンターねむの丘
ヘルパーステーションねむの丘
〒377-0064 渋川市北橘町八崎2365-1
TEL:0279-20-4000
FAX:0279-20-4001
設立年月日平成7年3月17日
定員50名ショートステイ10名計60名の特別養護老人ホームであったが、平成20年9月に東ユニット棟(ユニット型特別養護老人ホーム)定員40名増床、計100名の施設となる。
今年度平成27年5月開所の西ユニット棟、2階(ユニット型特別養護老人ホーム)定員20名 1階(デイサービスセンター)定員42名を増築した。
その際の現施設長 鈴木基晴の建設会社とのあからさまな贈収賄は見るに堪えない。
鈴木施設長は理事長の義理の弟であり平成21年4月に施設長兼理事となる。人格はひどいもので、パワハラ、セクハラ、モラハラとすべてを行っている。
女性職員には手をだしまくり、引っ掛かった職員はひいきして、なびかない職員は冷たい態度で接する。お互いに結婚していたがNという職員と男女の関係となり鈴木氏は妻と離婚、Nと別れた後は妻と再度結婚している。
パワハラ、モラハラもひどく、どこでもかまわず怒鳴りまくり、自分の言った事はすぐに忘れてしまい、失敗は人のせいにする。職員に辞めろ、ボーナスなしだ、乞食等意味の分からない暴言を繰り返す。
鈴木氏は以前より渋川市の瑞穂建設株式会社(群馬県渋川市渋川4413番地1TEL:0279-23-0886FAX:0279-23-0888)とは施設の改修などで利益供与を受けていたようだが今回平成27年の西ユニット棟 増築工事において決定的な贈収賄を行っている。
まずは入札の前に自家用車がベンツになる。
入札においては設計士は瑞穂建設とずぶずぶの関係の清水設計事務所。設計の段階から瑞穂建設が顔を出している。
入札は3億8千万程度で瑞穂建設が落札。
他の建設会社は4億2千万以上のかけ離れた数字が多かった。
※しかしその後、瑞穂建設は追加工事、追加工事で結局4億2千万以上の収益を得ている。
確実な話として瑞穂建設 S副社長とÁ工事長が鈴木氏の自宅を西ユニット棟の工事費の中から材料を出し改築している。
玄関を石張りにしたりキッチンを豪華にしたりカーポートを作ったり、その額は1千万以上の高額な改築であるという。これは実際に工事を行ったÁ氏からの話である。
Á氏は鈴木氏の自宅の贈収賄改築工事の内容の入ったCDをしっかりと持っているから、施設の追加工事などで文句を言ってきたら出してやるなどと常々言っていた。
鈴木氏は追加工事は部下達があれもこれもとÁ氏に頼んでやってもらったせいだと部下のせいにしている。実際はÁ工事長とS副社長と鈴木施設長の間で瑞穂建設に安く落札させ、その後追加工事で帳尻を合わせるという話ができていた。
その後それでもまだ足りないという瑞穂建設と、鈴木氏も自分も足りないと思ったのか、第二デイサービスの改築工事とねむの丘内会議室の改装工事でも悪事を企む。
外壁塗装や内装張替トイレ改装程度のおよそ2〜3千万程度の工事を6千万近くで瑞穂建設に発注する。
設計の段階で瑞穂建設が訪れ一緒に石井設計という女性に簡単な図を書かせた。その後は瑞穂建設の部長が来るだけ。最終的な入札用の資料には前回同様の清水設計に名前だけ変わっていた。
平成27年6月12日に入札が行われ当然瑞穂建設が落札している。
※設計が始まった頃の段階で、また鈴木氏の車は新しいベンツに買い替えられた。
その他の確実な話としては、平成20年9月東ユニット増築の頃、施設介護課長Tの自宅の軽微な改築を瑞穂建設の阿久津工事長が無償で行ったと話している。
その際S副社長と、はめちまおうなどという会話があったと言う。
東ユニット増築の際には、M前施設長の自宅が建設された事や、Y.K理事の自宅に立派な塀が出来た事、またすべてに関して理事長の関与はあるのだろうか。
少なくとも鈴木施設長の罪は重く、その法人の中で真面目に一生懸命働きながら苦しんでいる職員達のためにも、どうかしっかりと摘発してもらいたい。
西ユニット建設に伴う補助金(国民の血税)が橘風会に4千万円入金された。
※平成25年の大雪に対して補助金を利用して施設の修繕を行ったが、その際も瑞穂建設が鈴木施設長の自宅を合わせて修繕している。
さらに平成28年10月懲りもせず、東ユニット棟外壁塗装工事を、まともな入札もせず瑞穂建設に発注。4千万円の支払いを行っています。
*平成29年6月現在さらにこりもせず、また既存施設の外壁塗装工事を瑞穂建設で実施しようと計画中である。
目指せ!スクワット応援 介護予防に楽しく体操[2017.8.9 19:6]rcc
国の制度改正で高齢者の介護予防はこの4月から全ての市や町で住民主体で行うことになりました。
しかし実際に取り組んでいるのはまだ一部です。
そんな中、広島市郊外のある団地で町内会主催の介護予防体操がスタートしました。
現場にカメラが密着しました。≪続きはホームページ動画で≫
このスレ機能しているんだろうか…
引きこもってネットやゲームばかりしてる利用者(30代男)がいて
おそらく統合失調症だと思うのだけど、病気の自覚がないから病院に行ってくれない。
コンビニくらいまでの外出はできています。
病院に連れて行く方法をご教授願いたいのですが…。
大阪大学医学部保健学科2010年3月卒業の手塚理香子って三十路アバズレ不細工が、
指定暴力団6代目山口組弘道会傘下の団体が払い込ませるはずだった示談金踏み倒させようと裏取引持ちかけて、
公衆の目の前で侮辱させる反社会的勢力の人権擁護委員名乗る準構成員の保証人の判子押させて金せびらせようとしているので、投書してやろう。
死体人形作って無国籍になる朝鮮ヤクザ業界とつるんでも鵺の刺青入れるだけなのにな。
誰か物好きがいたら食べねえかな?
チャンピオンちえこ!?チャンピオンちえこ!? 笑
コンテストマネジャーちえこ!?
管理ちえこ委員会ちえこ管理!?
リバーアウト!?
マウンテンアンダー!?
ゴッホゴッホ ウォッホンウウーンゴッホ
笑
上目遣い 笑 歯むき出し 笑 首傾げ 笑 口元ポーズ (笑)ちえこ長文(笑)口元ポーズ(笑)
チャンピオンちえこ!?チャンピオンちえこ!? 笑
コンテストマネジャーちえこ!?
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マウンテンアンダー!?
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笑
上目遣い 笑 歯むき出し 笑 首傾げ 笑 口元ポーズ (笑)ちえこ長文(笑)口元ポーズ(笑)
言語聴覚士会が催し08/27 20:10nhk
話すことや聞くことに障害のある人たちみずからが、日ごろの取り組みを紹介したり
合唱などを披露したりする催しが、倉敷市で開かれました。
この催しは話すことや聞くことに障害がある人たちへのリハビリテーションを行う
専門職でつくる岡山県言語聴覚士会が開きました。
27日は会場となった倉敷市の川崎医療福祉大学に6つのグループが集まりました。
このうち、けがや病気で脳に失語症などの後遺症が残る「高次脳機能障害」の人たち
のグループは、社会復帰には周囲の人たちの理解が欠かせないことを説明したり、
歌を披露したりして、理解を呼びかけていました。
また、咽頭がんなどで声帯を摘出した人たちの団体「新声会」のメンバーは食道の
先端をふるわせたり、機械を使ったりするなどの発声方法を紹介した上で、
最後にそれぞれの発声のしかたで童謡の「あかとんぼ」を合唱すると会場から大きな
拍手がおくられていました。
県言語聴覚士会の種村純会長は「言語障害といってもそれぞれ事情が違うことや支援
の方法がたくさんあることを多くの人に知ってもらいたい」と話していました。
障害者商品カタログ完成08/27 20:10nhk
岡山市社会福祉協議会が運営している障害のある人が手作りした商品を販売している
店舗の売り上げアップを目指し新たなカタログが完成しました。
岡山市社会福祉協議会が運営する岡山市北区表町の「元気の輪」では、障害のある人
たちが手作りしたパンや焼き菓子、それに小物などおよそ1000種類を販売しています。
社会福祉協議会では店の売り上げを増やそうと販売している商品を紹介するために今回
新たにカタログを作成しました。
カタログには県内のあわせて25の障害者就労施設で手作りされたパンや焼き菓子、
それにガラス製品や雑貨などおよそ170種類の商品が紹介されています。
岡山市社会福祉協議会では「カタログを参考に自宅用の商品だけでなく、企業や
事業所などから記念品の受注につなげて障害者支援の輪を広げていきたい」と話しています。
市が事業所解雇の利用者に説明会08/28 18:27nhk
倉敷市内で障害者の福祉サービス事業所を運営する一般社団法人などが先月、事業所
を閉鎖してからおよそ1か月がたちました。
しかし、事業所を解雇された人のほとんどは就職先がいまだに決まらず28日開かれた
就職面接会では不安の声が聞かれました。
倉敷市の一般社団法人「あじさいの輪」とこの法人の代表理事が社長を務める会社は、
先月31日、資金繰りの悪化を理由にあわせて5か所の事業所を閉鎖し雇用契約を
結んでいた障害のある利用者、223人を解雇しました。
倉敷市では解雇された元利用者の再就職を後押ししようとハローワークと合同で就職
面接会を開いていて、28日はその2回目の面接会が開かれました。
会場の倉敷消防署には倉敷市などの福祉サービス事業所や企業、あわせて18社が
参加し、元利用者たちはそれぞれのブースを回りながら担当者から業務の内容などを
聞いていました。
倉敷市では「あじさいの輪」などに対し、受け入れ先を探すように求める勧告を
行っていますが、今月18日現在、次の就職先が決まっている人は再就職を希望して
いる195人のうち27人にとどまっているということです。
面接会に訪れた倉敷市の30代の女性は「解雇されてから1か月近く眠れない日が
続いています。次の就職先が決まっても適応できるか不安です」と話していました。
[29日 19:10]17歳の社長 電動車いすに新装置開発. RSK7
高松市の小さな会社が、電動車いすの利用者が抱える不便を解消するためある装置を開発
しました。 その会社の社長は17歳。
装置を商品化するため、会社を起こしCEO=最高経営責任者の肩書で---日夜奮闘しています。
電動車いすです。その後ろ側に取り付けているのが今回開発された商品です。
ブレーキランプも搭載した電動車いすの後方確認装置「Shippo」です。
開発したのは、楠田亘さん17歳です。
電動車いすの利用者が感じている不便さを知ったことから、開発しました。
楠田さんは、高等専門学校の学生ですがまだ16歳だった今年5月に起業しました。
自宅の一室がオフィスで、楠田さんの肩書は最高経営責任者=CEOです。
製品の設計図はパソコンで作り、そのまま3Dプリンタを使って試作品の部品を作り出しています。
費用を抑えるとともに、効率化にもつながっています。
27日には、高松市で開かれたイベントで「Shippo」を初公開しました。
28日は、商品化に向けた専門家のアドバイスを受けるため、かがわ産業支援財団に
開設されている香川県よろず支援拠点を訪れました。
年内に発売し、価格は2万円前後に抑えようと試行錯誤しています。
「デメリット」を技術で「メリット」に置き換える。17歳のCEO、楠田亘さんの信念です。
大山町の元課長が不適切経理08/31 21:02nhk
大山町の元課長が、町の委託事業で、不適切な経理処理を行っていた問題で、町は、
元課長が関わったNPO法人などとの不適切な委託契約が5件にのぼっていたことを
明らかにし、元課長に対し、町が余分に支出した総額920万円あまりの返還を求めました。
この問題は、大山町の元観光課長が町内のNPO法人への委託事業をめぐり、
不適切な経理処理を繰り返していたもので、大山町の竹口大紀町長が記者会見して
調査結果を報告しました。
それによりますと地域をPRするキャンペーンとして平成23年に、NPO法人
「大山中海観光推進機構」に町が委託した事業と同じ内容の事業が「大山ツアーデスク」
という別の団体にも委託され、経費を、双方から請求されていたということです。
いずれの団体にも元課長が理事などとして関わっていたということで、町では、
契約がずさんで不適切だと判断しました。
元課長が関わった不適切な支出はあわせて5件にのぼっていたということで町は、
余分に支払った委託費用、総額920万円あまりを返還するよう求めました。
また、この会見の中で大山町は、町の身体障害者福祉協会に交付していた補助金にも
不適切な経理処理があったことを明らかにしました。
町によりますと自動販売機を設置するとその経費についての補助金を受け取ることが
できますが、身体障害者福祉協会は、自動販売機の収入が補助金の額を大幅に超えて
いたということで、町は、過去5年分の補助金、あわせて280万円の返還を求める
ことにしました。
[31日 19:10]障害者事業所一斉解雇から1か月. RSK9
www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20170831_9
www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20170831_9
倉敷市の障害者就労支援事業所が一斉に閉鎖され約220人の障害者が解雇されてから
1か月です。
再就職が決まったのは40人にとどまっていて、障害者からは怒りの声が聞かれます。
この問題は、倉敷---市の一般社団法人あじさいの輪とあじさいの友が、運営する市内5か所の
事業所が先月末で一斉に閉鎖され、障害者約220人が解雇されたものです。
今月25日までに再就職先が決まったのは、40人にとどまっています。
倉敷市は、法人などに再就職の支援を求める勧告をしていますが、十分な措置は取られていません。
そのため、2度にわたり弁明書の提出を求めていて、31日朝、法人が弁明書を再提出しました。
就労先のあっせんを続ける意志は、示しているということです。
倉敷市は、面接会を開いたり就労相談にあたる支援員を増やしたりして、支援に力を
入れるとしています。法人などは、31日までに、岡山県にも改善報告書を提出しています。
“あいサポート条例”施行09/01 12:32nhk鳥取
障害者が暮らしやすい社会を作ろうと災害時の支援態勢やコミュニケーション手段の
整備など自治体などの責務をまとめた県の新たな条例が1日、施行されました。
この条例は障害者が暮らしやすい社会を作ろうと県が施行したもので自治体や事業者、
それに県民が担う責務や役割が明記されています。
このうち、コミュニケーションについては、すべての障害者が情報を入手したり意思
を伝達したり出来るよう可能な限り手話や筆談などを用いることを求めています。
また、去年10月の県中部の地震を教訓に、支援が必要な障害者の把握や障害者を
地域で支える態勢づくりに努めるよう求めています。
このほか、条例には障害を理由とする差別をなくすため、県が人権相談に応じること
も明記されきょうから県内の3か所に「障がい者差別解消相談支援センター」が
設けられます。
県障がい福祉課は「条例で障害者が安心して暮らせる県になることを願っているが、
多くの県民や自治体の協力が必要なのでしっかり条例の周知を図りたい」と話しています。
条例施行で相談センター開設09/01 12:32 nhk鳥取
障害者が暮らしやすい社会を作ろうと自治体や県民が担う役割などを定めた新たな
条例が1日から施行され、県は、障害者への差別についての相談を受け付ける窓口を
新たに設置しました。
開設されたのは「障がい者差別解消相談支援センター」で、県内3か所にある県の
人権相談窓口のなかに設けられました。
このうち県庁では、開所式が行われ、藤井秀樹福祉保健部長など関係者が新しい看板
を掲げました。
この窓口は、障害者が暮らしやすい社会を作ろうと自治体や県民が担う責務や役割を
定めた愛称「あいサポート条例」が施行されたのに伴って設けられました。
窓口では、車いすのため入店を断られるなどの不当な差別的扱いを受けたり、
公共施設で階段や段差にスロープを設置するなどの配慮を受けられなかったりした
場合など障害者への差別に関するさまざまな相談を受け付けるということです。
それぞれの窓口には相談員1人が常駐し、社会福祉士や弁護士などの協力も得ながら
対応にあたるということです。
藤井福祉保健部長は「障害者差別に関して少しでも困ったことがあれば気軽に相談して
ほしい」と話しています。
大山町元課長が不適切経理09/01 13:54nhk
大山町の元課長が、町の委託事業などで、不適切な経理処理を行っていた問題で、
町は、元課長が関わったNPO法人などへの不適切な支出が5件にのぼっていたこと
を明らかにし、元課長に対し町が余分に支出した総額920万円あまりの返還を
求めました。
この問題は、大山町の元観光課長が町内のNPO法人への委託事業などをめぐり、
不適切な経理処理を繰り返していたもので、大山町の竹口大紀町長が記者会見して
調査結果を報告しました。
それによりますと地域をPRするキャンペーンとして平成23年に、町が、NPO
法人「大山中海観光推進機構」に委託した事業と同じ内容が、「大山ツアーデスク」
という別の事業にも含まれており、経費を、二重に請求されていたということです。
この事業には元課長が理事として関わっていたということで、町では、契約がずさん
で不適切だと判断しました。
元課長が関わった不適切な支出はあわせて5件にのぼっていたということで、町は、
余分に支出した総額920万円あまりを返還するよう求めました。
また、この会見の中で大山町は、町の身体障害者福祉協会が活動にあてるための補助
金を不適切に受け取っていたことを明らかにしました。
町によりますと身体障害者福祉協会は、自動販売機の収入で十分な活動費があった
にもかかわらずそれを申告せずに補助金を受けていたということで、町は、過去5年
分の補助金、あわせて280万円の返還を求めることにしました。
対面音訳ボランティアの養成講座09/01 17:59nhk
視覚障害のある人たちに本や新聞を読んで伝える「対面音訳ボランティア」を養成
する講座が高知市で開かれました。
この講座は、高知県立図書館と高知点字図書館が開き、「対面音訳ボランティア」
を希望する人などおよそ30人が参加しました。
はじめに視覚障害のある大阪の図書館の職員、服部敦司さんが対面音訳のポイントに
ついて読むスピードや間の取り方、アクセントに注意することが大切だと伝えました。
このあと、イラスト付きの文章を対面音訳する実習が行われ、参加した人たちは、
服部さんのアドバイスを聞きながら真剣な表情で取り組んでいました。
高知市から参加した女性は「難しかったですが、今後も勉強を続けたいです」と
話していました。
高知県立図書館と高知点字図書館には合わせて60人の「対面音訳ボランティア」
が登録されていて、予約すれば休館日以外は毎日、利用出来るということです。
宇和島に障がい者雇用支援カフェ2017年09月03日(日)更新itv
障がい者の就労支援と共に交流の場を提供しようと、3日、宇和島市内にカフェが
オープンしました。
宇和島商店街に誕生した「アトリエやつしかふぇ」は、障がい者の雇用促進を図ろう
と地元の社会福祉法人と松山市のNPO法人が協同で開設したもので、3日は、
関係者によるセレモニーが催され、オープンを祝いました。
店では、飲み物のほか施設で作られた授産製品も販売されていて、障がいのある人
たちが接客を行います。
また、来月からは、アート教室が開かれるなど地域の憩いの場としても活用されると
いうことです。
「アトリエやつしかふぇ」は、午前10時から午後4時までの営業で、木曜が定休日です。
2017/08/30「みんなのニュース」20:00 動画 障害者アート展 岡山アール・ブリュット
www.ohk.co.jp/news/news.php?VNO=2807
高齢者・障害者の無料電話相談11:42eat
高齢者や障害者の人権問題について専門家が相談に応じる無料の電話相談が4日から
始まりました。
この電話相談は高齢者や障害者への虐待や嫌がらせなどの問題を解決し、介護する家族の
悩みを解消しようと毎年、敬老の日を前に2009年から全国の法務局で実施されています。
松山地方法務局でも4日午前8時30分から受付が始まり人権擁護委員の2人が相談にあたりました。
4日は早速障害のある相談者から、いじめに関する悩みなどが寄せられ、解決に向けたアドバイスが
送られていました。
松山地方法務局によりますと去年は121件の相談が寄せられ、近年は扶養や相続などの問題に
ついての相談が増えているということです。電話相談※通話は有料)は今月10日まで受け付けています。
高齢者・障害者の人権あんしん相談www.moj.go.jp/JINKEN/jinken03_00035.html
点訳ボランティアの養成講座09/06 17:49nhk
目の不自由な人たちのために点字の本を作るボランティアを増やそうという講座が
6日から徳島市で始まりました。
この講座は目の不自由な人たちのため点訳した本を作るボランティアを増やそうと
徳島県が毎年開いていて初回の6日は21人が参加しました。
まず講座を運営している視聴覚障がい者支援センターの西條美鈴所長が「点字は目の
不自由な人にとって唯一の文字であり貴重な情報源です。末永く学んでボランティア
活動に参加してください」とあいさつしました。
このあと視聴覚障がい者支援センターの職員が目の不自由な人への接し方などを説明
していました。
講座はことし11月まで合わせて10回開かれ、受講する人たちは今後、「点字盤」
と呼ばれる専用の道具を使って単語や短い文章を点字で書く技術を学ぶことにしています。
受講した徳島市の40代の女性は「これまで点字に触れる機会はありませんでしたが、
1人でもこつこつ取り組めるボランティアだと思い参加しました。
ゆくゆくは本の点訳にも挑戦したい」と話していました。
成年後見制度で無料相談会09/07 12:01nhk
判断能力の衰えた高齢者や障害のある人に代わって親族や司法書士が財産の管理などを
行う「成年後見制度」の相談会が9月末まで開かれています。
相談会は、9月29日までの1か月間、全国の司法書士で作る「成年後見センター
・リーガルサポート」の山口支部が開いています。
「成年後見制度」は、判断能力の衰えた高齢者や障害のある人を保護するため、
各地の家庭裁判所が財産を管理する法的な後見人を決める制度です。
高齢者を狙った悪質な商法などがあとを絶たないことから、相談会では遺産相続の
悩みや1人暮らしの人が財産を管理する方法などについて専門の司法書士が無料で
受け付けるということです。
相談は事前に予約が必要で、希望すれば県内の自宅や施設などに司法書士が出向いて
相談に応じるということです。
成年後見センター・リーガルサポートの山口支部は「不安に思うことがあったら
1人で悩まずに気軽に相談してほしい」と呼びかけています。
電話での受付時間は土日、祝日を除く平日の午前9時から正午までと午後1時から
午後5時までになっています。
障害ある生徒にわいせつ行為09月01日 12時54分nhk
三原市の委託を受けて障害者の支援活動をしていたNPO法人の67歳の男の職員が、
障害のある女子中学生に体を触るなどのわいせつな行為を繰り返していたことが分かりました。
この職員は事実関係を認め、すでに退職したということで、市は近く、NPO法人に
立ち入り調査を行う方針です。
三原市などによりますと、市内のNPO法人に勤めていた67歳の男の職員が、体に
障害のある女子中学生にわいせつな行為をしていたと、今年5月に情報提供があったと
いうことです。
市がNPO法人と職員に聞き取りを行った結果、この職員は女子生徒の外出時の支援を
行っていましたが、去年夏から秋にかけて複数回にわたって、自分の車に乗せて体を
触るなどのわいせつな行為をしていたことが分かったということです。
職員は問題が発覚する直前に退職していて、市の聞き取りに対し、事実関係を認め、
「自分に好意があると思った」などと話しているということです。
NPO法人の代表はNHKの取材に対し「職員が大変申し訳ないことをしてしまい、
女子生徒に深くおわび申し上げます。今後、再発防止に取り組んでいきます」とコメントしています。
市によりますと、この職員は以前、民生委員や児童委員を務めていたほか、子どもの
見守り活動にも参加していたということです。
市は近く、NPO法人に立ち入り調査を行い、再発防止に向けた指導を行うことにしています。
元職員はNHKの取材に対し「子どもを預かり、安全に見守らなければならないにも
かかわらず、多くの人の信頼を裏切る行為をしてしまった。
本人や家族、関係者の人に申し訳ないという言葉しかない」と話しています。
災害時の視覚障害者支援で研修会09/08 12:02nhk
大規模な災害が起きた際に、視覚障害者に対してどのような支援ができるかを学ぶ
研修会が徳島市で開かれました。
徳島県視聴覚障がい者支援センターが徳島市で開いた研修会には自主防災組織や
自治体の担当者など50人余りが参加しました。
研修では大阪・堺市の視覚・聴覚障害者センターの原田敦史さんが東日本大震災の
被災地で視覚障害者に対して行った調査について講演を行いました。
この中で原田さんは視覚障害者は避難所での移動がかなり困難であったほか、
さまざまな情報が壁などに貼られていたため、情報が得にくかった現状を報告しました。
続いて参加した人たちは見えにくくなる眼鏡をかけてトイレまで移動したり、
アイマスクをつけた状態で、ホワイトボードの情報を付き添いの人に読んでもらったり
する体験をしました。
そのうえで避難所では視覚障害者が移動しやすいよう出入り口やトイレの近くに居住
スペースを設けることや、新しい情報があったら口頭で伝えることの大切さを学んで
いました。
研修に参加した女性は「トイレまで付き添う体験をして、水を流すレバーやトイレット
ペーパーの位置がわかりづらいことを感じたので困った方がいたら積極的に声をかけて
いきたい」と話していました。
2017/09/07「みんなのニュース」20:00 動画 手話言語条例制定後初の手話講座
www.ohk.co.jp/news/news.php?VNO=2817
敬老の日前に お年寄りの作品展09/13 19:03nhk
今月18日の敬老の日を前に、地元のお年寄りたちがつくった木工品や陶芸品などを
集めた展示会が、津山市で開かれています。
津山市の津山老人福祉センター「さら楽」で開かれている展示会には、センターで
開かれているさまざまな講座で、およそ70人のお年寄りがつくった木工品や陶芸品、
それに書道や生け花など、あわせて300点が集められています。
絹の糸を巻き付けた色鮮やかな「手まり」のほか、木彫りで本物そっくりにつくった
魚の干物や「かたつむり」など、力作の数々が展示され、訪れた人たちがじっくりと
見入っていました。
津山老人福祉センター「さら楽」の上高時男所長は、「お年寄りが意欲的につくった
作品を展示しているので、多く人に見てほしいです」と話していました。
この展示会は、今月16日まで、津山市皿の津山老人福祉センター「さら楽」で、
開かれています。
「オールドパワー文化展」始まる09/14 14:57nhk
敬老の日を前に、県内の高齢者が手がけた絵や工芸品の展覧会「オールドパワー文化展」
が、14日から高知市の県立美術館で始まりました。
この展覧会は、敬老の日に合わせて高知県などが毎年開いていて、ことしは県内の
100歳までの高齢者が手がけた絵や彫刻などの作品426点が展示されています。
このうち、洋画の部門で特選となった高知市の69歳、森下志郎さんが描いた
「まごまごしています」という作品では、穏やかな表情の中年の女性が幼い子どもと
一緒にいるいくつもの場面が、優しいタッチで描かれています。
また、推薦特賞となった75歳の松田征史さんが描いた「アンパンマンと曾祖母ちゃん」
という作品では、人気キャラクターの格好をした幼い女の子と、いすに座る高齢の女性
の笑顔が黄色と黒で抽象的に表現された街並みとともに描かれています。
このほかにも書道や写真の作品が数多く展示され、訪れた人が足を止めて見入っていました。
中土佐町から訪れた69歳の女性は「初めて見に来ましたが、すばらしい作品を見て
元気をもらったので、自分も何かに挑戦したいです」と話していました。
この展覧会は今月19日まで開かれています。
100歳以上高齢者 過去最多09/15 14:39nhk鳥取
県内の100歳以上の高齢者は9月1日の時点で525人と過去最多となったことが
県のまとめでわかりました。
県は毎年、敬老の日に合わせて住民基本台帳をもとに100歳以上の高齢者の調査を
行っています。
それによりますと9月1日の時点で100歳以上の高齢者は525人で去年より38人
増えてこれまでで最も多くなりました。
このうち▼男性は48人、▼女性は477人で女性が全体の9割を占めています。
また、人口10万人あたりに占める100歳以上の人の割合は92点11人と、
島根に次いで全国で2番目に高くなっています。
最高齢は明治41年1月生まれの109歳の女性で、男性では105歳です。
県長寿社会課は「県内では今後も高齢者の数が増え続けるとみられ、年をとっても
活躍できる環境を整備していきたい」と話しています。
知事 100歳の人の長寿祝う09/15 16:06nhk
「老人の日」の15日、香川県の浜田知事が、東かがわ市の特別養護老人ホームを
訪れ、今年度100歳を迎えるお年寄りの長寿を祝いました。
香川県は、毎年「老人の日」に知事や副知事などが100歳を迎えるお年寄りを訪ね、
長寿をお祝いしていて、ことしは79人のお年寄りを訪問しました。
このうち、東かがわ市の特別養護老人ホーム「絹島荘」では、来月100歳を迎える
北條シズコさんと、津野シゲ子さんを浜田知事が訪問しました。
はじめに、浜田知事が「たくさんの楽しい思い出があり大変な苦労もされたと思いますが、
私たちが今日あるのも先輩方のご尽力のおかげで、深く敬意と感謝の意を表したいと
思います」とあいさつしました。
そして、記念品や花束などを贈ると、ほかの入居者や施設の職員が拍手をして2人の
長寿を祝っていました。
津野さんの家族によりますと、津野さんは、くよくよしない性格で、ふだんからよく
歩いて体を動かしているということで、これらが長寿の秘訣ではないかと話していました。
津野さんは、「お祝いをしていただきありがとうございます。これからも元気でいたいです」
と話していました。
>>34
100歳以上高齢者 過去最多09/15 18:46nhk
県内の100歳以上の高齢者は9月1日の時点で525人と過去最多となったことが
県のまとめでわかりました。
県は毎年、敬老の日に合わせて住民基本台帳をもとに100歳以上の高齢者の調査を
行っています。
それによりますと9月1日の時点で100歳以上の高齢者は525人で去年より38
人増えてこれまでで最も多くなりました。
このうち▼男性は48人、▼女性は477人で女性が全体の9割を占めています。
また、人口10万人あたりに占める100歳以上の人の割合は92.11人と、島根に
次いで全国で2番目に高くなっています。
最高齢は明治41年1月生まれの109歳の女性で、男性では105歳です。
県長寿社会課は「県内では今後も高齢者の数が増え続けるとみられ、年をとっても
活躍できる環境を整備していきたい」と話しています。 島根県 100歳以上割合日本一09/15 18:24nhk
県内に暮らす100歳以上の高齢者は今月1日の時点で670人あまりで過去最多を
更新し、人口10万人に対する数は5年連続で全国で最も多くなりました。
厚生労働省は毎年、敬老の日に合わせて、住民基本台帳をもとに100歳以上の高齢
者の数を調査しています。
それによりますと、今月1日の時点で島根県内で暮らす100歳以上の人の数は673
人で、去年より5人多くなりまりした。
このうち、男性が80人、女性が593人で女性が全体のおよそ9割を占めています。
また、人口10万あたりの100歳以上の高齢者の数は、97.54人で、全国平均
の2倍近い数になり、5年連続で全国で最も多くなりました。
新100歳に出雲市長が祝品贈呈09/15 18:24nhk
18日の敬老の日を前に、出雲市で、100歳を迎えたお年寄りの家を市長が訪問し、
長寿を祝いました。
14日は、先月2日に100歳を迎えた出雲市大津町の柳楽林市さんの自宅を出雲市
の長岡市長が訪れ、祝い状や記念品を手渡し、長寿を祝いました。
大正6年生まれの柳楽さんは、昭和14年のノモンハン事件で負傷し、帰国後の昭和
18年から30年近く県内の公立高校で、農業や商業の教諭として教壇に立ちました。
趣味は漢詩で、14日は、100歳になってから作成したという、新作の漢詩3点を
長岡市長に披露していました。
長岡市長が、「今まで出会った100歳のお年寄りの中で一番お元気です」とねぎらう
と、柳楽さんは、「長生きしてきて欲が出てきたので東京オリンピックまでは元気で
いたいと思います」と応えていました。
出雲市によりますと、今年度中に100歳を迎える市内の高齢者は60人で、100歳
以上は、136人に上るということです。
柳楽さんは、「元気の秘訣は、歯を大切にしてきたことと趣味に没頭してきたことだと
思います」と話していました。
100歳以上 過去最多658人09/15 16:22nhk
高知県の100歳以上のお年寄りは、今月1日の時点で658人と、去年より17人
増えてこれまでで最も多くなったことが厚生労働省のまとめでわかりました。
人口10万人あたりの100歳以上の人数は、全国で3番目に多くなっています。
厚生労働省は、毎年、敬老の日を前に住民基本台帳をもとに100歳以上のお年寄り
の調査を行っています。
それによりますと、高知県の100歳以上のお年寄りは、今月1日の時点であわせて
658人と、去年より17人増えてこれまでで最も多くなっています。
男性が88人、女性が570人で女性が全体の86%余りを占めています。
人口10万人あたりの100歳以上の人数は、人口10万人あたりの91.26人と
島根県、鳥取県に次いで全国で3番目に多くなっています。
100歳以上のお年寄りが増加していることについて高知県は、「長生きされる
お年寄りが増えるのは、喜ばしいです。
医療技術の進歩や健康意識の高まりが背景にあるのではないか」と話しています。
敬老の日を前に知事が長寿者を祝う(9月14日19時21分)ebc
敬老の日を前に、きょう中村知事が満100歳を迎えたお年寄りを訪問し長寿を祝いました。
県内の100歳以上の長寿者は1000人を超えています。
中村知事が訪問したのは西条市北条の岡田綱一さん(100歳)のお宅です。
岡田さんは1917年、大正6年生まれで今年7月に100歳を迎えました。
かつて旧国鉄の車掌として活躍したほか、100歳となった今も畑仕事に汗を流したり
漢字パズルで頭を鍛えるなど元気一杯です。
中村知事から祝い状が贈られると岡田さんは「人生の1ページを飾る事ができた」
と感激していました。
県内では今年度517人が100歳を迎え、100歳以上の長寿者は今月1日現在、
1116人と1000人を超えています。
ebcでえた放送ぬうす14日21:09 知事が100歳お年寄りを---訪問
敬老の日を前に、中村知事は14日満100歳を迎え
た西条市のお年寄りを訪問、長寿を祝った。県内の
100歳以上の長寿者は今月1日現在1116人。
低栄養への注意呼びかけ09/16 19:13nhk
さまざまな病気を引き起こす可能性があるたんぱく質などの摂取の不足による
「低栄養」の危険性を多くの人に知ってもらおうと出雲市で予防を呼びかける
イベントが行われました。
このイベントは、医者や看護師などが所属する社団法人が主催して全国で行っている
もので、16日は出雲大社を訪れた人たちに「低栄養」への注意を呼びかけました。
「低栄養」とは、たんぱく質やエネルギー不足によって、筋力や免疫力が低下して
体重が減り、脳卒中などにつながるおそれがある状態で高齢者に多く見られます。
イベントではまず、参加した人に新品のペットボトルを自分の力で開けられるかとか、
肉や魚を週に何回食べるかなどについて、アンケートをとったあと、食べ物を
飲み込む力や物をつまむ力をはかりました。
続いて看護師が年齢ごとの基準に届いているか確認したあと、結果に応じて、
運動することを進めたり、食べる量を増やしたりするよう個別にアドバイスしていました。
イベントに参加した人は「結果は健康だったので安心しました。
ただ、昔より筋肉量が減っているということなのでもっと運動しなければと思いました」
とか、「ご飯はきちんと食べているが少しやせ気味だそうなので、食事にもっと
気をつけたい」などと話していました。
障害者福祉など意見交換09/16 19:08nhk
障害者が暮らしやすい社会を目指す県の「あいサポート条例」が今月1日に施行された
のに合わせて鳥取市で記念のフォーラムが開かれ、鳥取県の障害者福祉の現状などに
ついて意見を交わしました。
このフォーラムは、障害者が暮らしやすい社会を作るために自治体や県民が担う役割
などを定めた「あいサポート条例」が今月1日に施行されたのにあわせて県が開催しました。
会場のとりぎん文化会館では、Eテレの障害者情報番組、「バリバラ」の司会を務める
山本シュウさんや県内の障害者などが鳥取県の障害者福祉の現状などについて意見を
交わしました。
この中で聴覚障害者の男性は「手話パフォーマンス甲子園」を始め、鳥取県は手話の
取り組みが盛んなことを紹介し、「耳が不自由な人への理解の輪を広げてもらいたい」
と述べました。
これに対して山本さんは「みんなが当たり前のように手話を学ぶ機会があればいいと
思う」と応えていました。
また、車いすバスケットボールに取り組んでいる男性は、競技場と宿舎が一体と
なった施設が県内にないため、障害者スポーツの全国大会が開催できない現状を
訴えていました。
「バリバラ」に出演する玉木幸則さんは「『あいサポート条例』ができたから何かを
頑張るのではなく、日々の生活のなかでつながりを大切に障害がある人もない人も
お互いに認め合って暮らしていければいいと思います」と話していました。