別スレを立てたらという指導があったので、新規にスレを立てました。
アポロ計画の有人月面着陸の写真にて、撮影技術などなどを語っていきましょう。
黒騎士の主張を書いておきます。全て『心霊写真(=写真におかしな光が写っているから心霊)』レベルの主張です。
272 名前:黒騎士 ◆fyO57hPVeE [アポロサル根絶委員会] 投稿日:2006/09/30(土) 00:36:59 ID:FHiGcmkM
>>271
裏も取れない飛行士証言に対して、アポロの写真ははっきりと捏造を示唆しています。
☆最近判明したアポロ捏造
・Cの石は 人工的に置かれた物 である。
・アポロ10号、11号が撮影した「地球の出」は月面が暗すぎる。
月の暗い部分が写っているが、真昼に相当しているため、非常に明るく写るはずである。 地球の太平洋のアルベドは10%。月面と大差はありません。
・生中継は大嘘で6秒遅れの音声は録音されたものだった。 でなきゃ、どうやって音声を送信したのだ?
・AS11-40-5903の月面に立つオルドリンのアンテナが無い。 以下の記述を完全論破できない肯定派。
(アンテナは片側が白、反対側は黒だと肯定派が言っているので全般的にアンテナの写り方がおかしい)
この構図は左右と上がトリミングされている。
http://www.lpi.usra.edu/resources/apollo/frame/?AS11-40-5903
この構図は下がトリミングされている。
収差付の左右は残っているのでノートリミング。
オリジナルはまだ提示されていない。
・写真に加工の痕がある。 傷ではなく加工の痕。スキャナの解像度でも取り込めなかったため、途中から消えている。
・「月面」の太陽は人工光源。これ以外にも、太陽を絞らずに撮影ら、背景が飛んでしまって真っ白になる。
本物の太陽
http://www.lpi.usra.edu/resources/apollo/frame/?AS11-36-5293
電灯
※逆光で撮影するときは、f=11 シャッタースピードは1/250だった。
しかし、電灯の方は絞り開放で撮影している。(円形のフレア) >>1
× 撮影技術などなどを語っていきましょう。
○ 捏造捏造と、思いつく限りの妄想を語っていきましょう。 俺、当時月の現場で仕事してたんだけど、こいつらって人がつくった斜面とか
平気で崩すものだから、あとで俺が現場監督に怒られたんだぞ!
>>6
>
こいつのEXIF情報
ファイル名 : dcr007_15.jpg
Exif : Exif
▼メイン情報
メーカー名 : NIKON CORPORATION
機種 : NIKON D2H
画像方向 : 右下
幅の解像度 : 300/1
高さの解像度 : 300/1
解像度単位 : インチ
ソフトウェア : Ver.1.00
変更日時 : 2003:12:14 12:48:27
YCbCrPositioning : 一致
Exif情報オフセット : 216
▼サブ情報
露出時間 : 1/1250秒
レンズF値 : F5.6
露出制御モード : 絞り優先AE
Exifバージョン : 0220
オリジナル撮影日時 : 2003:12:14 12:48:27
デジタル化日時 : 2003:12:14 12:48:27
各コンポーネントの意味 : YCbCr
画像圧縮率 : 4/1 (bit/pixel)
露光補正量 : EV0.0
開放F値 : F3.5
自動露出測光モード : 分割測光
光源 : 不明
フラッシュ : オフ
レンズの焦点距離 : 24.00(mm)
カメラの内部情報 : Nikon D100 Format : 24460Bytes (Offset:886)
ユーザーコメント :
SubSecTime : 65
SubSecTimeOriginal : 65
SubSecTimeDigitized : 65
FlashPixのバージョン : 0100
色空間情報 : sRGB
画像幅 : 2464
画像高さ : 1632
サウンドファイル名 :
ExifR98拡張情報 : 25328
イメージセンサー方式 : 1チップカラーエリアセンサー
ファイルソース : DSC
シーンタイプ : 直接撮影された画像
CFAPattern : 8 Bytes
カスタム画像処理 : 通常処理
撮影モード : オート
ホワイトバランスモード : オート
デジタルズーム : 1/1
レンズの焦点距離(35mm) : 36(mm)
シーン撮影タイプ : 標準
ゲインコントロール : なし
コントラスト : 標準
彩度 : 標準
シャープネス : 標準
被写体の距離範囲 : 不明 >>7
>
こいつのEXIF情報
▼メイン情報
メーカー名 : CASIO COMPUTER CO.,LTD.
機種 : QV-R4
画像方向 : 左上
幅の解像度 : 72/1
高さの解像度 : 72/1
解像度単位 : インチ
ソフトウェア : Adobe Photoshop Elements 3.0 Windows
変更日時 : 2006:03:17 15:57:55
YCbCrPositioning : 中心
カスタム画像処理 : 通常処理
撮影モード : オート
ホワイトバランスモード : マニュアル
デジタルズーム : 0/16
レンズの焦点距離(35mm) : 37(mm)
シーン撮影タイプ : 風景
ゲインコントロール : なし
コントラスト : 標準
彩度 : High
シャープネス : 標準
PrintIM IFD : 40Bytes
Exif情報オフセット : 420
▼サブ情報
露出時間 : 1/2000秒
レンズF値 : F5.0
露出制御モード : Creative プログラム
Exifバージョン : 0220
オリジナル撮影日時 : 2006:03:17 09:30:09
デジタル化日時 : 2006:03:17 09:30:09
各コンポーネントの意味 : YCbCr
画像圧縮率 : 727040/1920000 (bit/pixel)
露光補正量 : EV0.0
開放F値 : F2.5
自動露出測光モード : 分割測光
光源 : 昼光
フラッシュ : オフ(自動)
レンズの焦点距離 : 7.60(mm)
FlashPixのバージョン : 0100
色空間情報 : sRGB
画像幅 : 1200
画像高さ : 1600
ファイルソース : DSC >>9
>
これのEXIF情報
▼メイン情報
メーカー名 : PENTAX Corporation
機種 : PENTAX *ist D
画像方向 : 左上
幅の解像度 : 300/1
高さの解像度 : 300/1
解像度単位 : インチ
ソフトウェア : Adobe Photoshop Elements 3.0 Windows
変更日時 : 2005:11:12 22:12:54
YCbCrPositioning : 一致
Exif情報オフセット : 248
▼サブ情報
露出時間 : 1/4000秒
レンズF値 : F11.0
露出制御モード : プログラムAE
ISO感度 : 200
Exifバージョン : 0221
オリジナル撮影日時 : 2005:11:09 08:52:37
デジタル化日時 : 2005:11:09 08:52:37
各コンポーネントの意味 : YCbCr
露光補正量 : EV0.0
自動露出測光モード : 分割測光
フラッシュ : 発光禁止
レンズの焦点距離 : 31.00(mm)
FlashPixのバージョン : 0100
色空間情報 : sRGB以外
画像幅 : 599
画像高さ : 900
イメージセンサー方式 : 1チップカラーエリアセンサー
ファイルソース : DSC
シーンタイプ : 直接撮影された画像
カスタム画像処理 : カスタム処理
撮影モード : オート
レンズの焦点距離(35mm) : 46(mm)
シーン撮影タイプ : 標準
被写体の距離範囲 : 遠景 写真板住民の私がわかる範囲で回答致します。
> 裏も取れない飛行士証言に対して、アポロの写真ははっきりと捏造を示唆しています。
上の方がおっしゃっているように、どれもこれも心霊写真レベルですね。
> ・Cの石は 人工的に置かれた物 である。
http://moon.jaxa.jp/ja/popular/story03/c-rock.html
このサイトに答えが書いてありました
結論としては、おそらく写真を焼くときに紛れ込んだ髪の毛、あるいは糸のようなものではないかということです。
心霊写真とレベルが同じですね。
> ・アポロ10号、11号が撮影した「地球の出」は月面が暗すぎる。
> 月の暗い部分が写っているが、真昼に相当しているため、非常に明るく写るはずである。 地球の太平洋のアルベドは10%。月面と大差はありません。
アポロの捏造に関して討論されているスレを読んできましたが、
アポロの有人月面着陸が真実だと主張している人は以下のような事を言っていますが、
写真板住民の私も全面的に賛同できます。
・海のアルベドは条件によって10以下〜70と様々な値を取ります。
http://kobam.hp.infoseek.co.jp/meteor/albedo.html
この写真の海のアルベドが10%だと、どうやって特定したのか。
・薄い雲などがあればアルベドは変わってしまう。
薄い雲が無いとどうやって証明したのか。
・月面にはアルベドが高い所と低い所がある。月面のアルベドの平均値を使っても意味が無い。
・色空間では、青は低く扱われる。以下を見ると細かい話が書いてあるが、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%89%B2%E7%A9%BA%E9%96%93
Y = 0.29891 × R + 0.58661 × G + 0.11448 × B
明るさで言うと青は赤の5分の1以下の扱いである。
これに関して簡単に説明すると、人間の視細胞には色を感じる錐体と、明るさを感じる杆体があるのだが、
単に『明るさ』というと杆体の感度が基準になる。杆体の感度が書かれている図を以下に示す。
http://www.iwasaki.co.jp/info_lib/magazine/back/041027/02.html
> ・生中継は大嘘で6秒遅れの音声は録音されたものだった。 でなきゃ、どうやって音声を送信したのだ?
これが何故アポロ捏造の証拠になるのだろうか?
何らかの理由で生中継が6秒遅れることはあっても不思議ではないし、それを生中継と呼んでも不思議ではない。
現在の衛星中継にも遅延はあるし、それでも平気で生中継だと言っている。
それに確か地上デジタルだとさらに遅延が酷くなって、テレビ画面上の時刻表示を中止すると聞いています。
しかし、地デジの生放送などというのは普通に使われます。
> ・AS11-40-5903の月面に立つオルドリンのアンテナが無い。 以下の記述を完全論破できない肯定派。
> (アンテナは片側が白、反対側は黒だと肯定派が言っているので全般的にアンテナの写り方がおかしい)
>
> この構図は左右と上がトリミングされている。
> http://www.lpi.usra.edu/resources/apollo/frame/?AS11-40-5903
> この構図は下がトリミングされている。
> 収差付の左右は残っているのでノートリミング。
> オリジナルはまだ提示されていない。
全般的にアンテナの写り方がおかしい・・・完璧に『心霊写真』レベルの難癖ですね。
拡大で見れる写真にはアンテナがちゃんと写っているので、黒騎士の完璧な誤りですね。 > ・写真に加工の痕がある。 傷ではなく加工の痕。スキャナの解像度でも取り込めなかったため、途中から消えている。
>
傷だという証明がどこにもされないない。
完璧に『心霊写真』レベルの難癖。
> ・「月面」の太陽は人工光源。これ以外にも、太陽を絞らずに撮影ら、背景が飛んでしまって真っ白になる。
> 本物の太陽
> http://www.lpi.usra.edu/resources/apollo/frame/?AS11-36-5293
> 電灯
>
>
> ※逆光で撮影するときは、f=11 シャッタースピードは1/250だった。
> しかし、電灯の方は絞り開放で撮影している。(円形のフレア)
『f=11 シャッタースピードは1/250』は3つの写真に共通した事実なのか。その具体的なソースは。
それに、フレアなんていうのは、絞り、シャッタースピード、カメラ、太陽の位置、現像の加減など、さまざまな
要因で写る感じが変わってしまいます。
だいたい、太陽の一部が物陰に隠れてしまったら、フレアもかなり変わってしまいます。
これも心霊写真と同じレベルの難癖ですね。
写真板住民の私が見た見解は以上です。 とりあえずだ、宇宙空間で写真撮るとものすごいシャープに写るね。
ついでにレンズとレンズの間に空気の層がなくなるから、収差のバランスが
変わるんだな。
宇宙空間の撮影には宇宙空間用のレンズが要るわけだな。
>>16
「黒騎士」なんて呼び捨てにするあたりすごく身近なアポロサルに似ているな。
>>1だろ?
>>20
黒騎士の態度を見れば、呼び捨てにされても全くおかしくないがねw これが,アポロ手漕ぎボートの行っている宇宙だ!! http://www12.plala.or.jp/m-light/Distance.htm
これが,最新鋭のスペースシャトルバスの行っている宇宙だ!!
,.、 ,r 、
,! ヽ ,:' ゙;
. ! ゙, | } ___________________________________
゙; i_i ,/ / 地球と月の距離感覚再確認 http://www12.plala.or.jp/m-light/Distance.htm
,r' `ヽ、 | http://news18.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1155644702/
,i" ゙; .| ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
!. ・ ・ ,! | お願い。決してふざけて何かいないので真面目にわらったりしないで見てくださいね。
(ゝ_ x _,r'' < ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
ヽ,:`''''''''''''''"ヽ.
| r'; \ ウルトラマンも40周年・・・ 月面活動って宇宙怪獣の動きに似てたんだね。
゙';:r--;--:、‐'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
゙---'゙'--゙' 健康的な,世の中創りに多いに今後とも必要と思います,誹謗中傷攻撃に負けるな。
すぐ近くにある様に思い込んでるお月様・・・ 地球が直系1メートルとしてシャトルや宇宙ステーションの高度は3センチ?
> 月面活動って宇宙怪獣の動きに似てたんだね。
警察官が容疑者に発砲するシーンを見て「TVのドラマみたいだね」とか、
交通事故でぐちゃっとなった車両を見て「アクション映画そっくり」とか、
ビル火災の様子を見て「パニック映画と似てるなあ」とか、
本末転倒したことを言うアホ面の香具師が実在する。
写真板の人て月面でフィルム撮影自体に疑問なんかもたないですよね。
スペースシャトルの行ってる宇宙で▼ニコマート使用してたのと、月面用だって同じ様なものと
思ってるんですよね。あんな高度でも使えるんだから…月面だって大丈夫って。
月面に行ったとか行ってないとか関係なかったのです
なぜならばっ
あるある月面撮影探検隊。現場跡の確認斑を向かわせます。
【モデル選び】被写体が命
【撮影現場チェック…時間による色温度変化】次元に事前ロケが勝負どころ
JAXA黒騎士<松浦>劇場ショータイム :2006/10/02(月) 16:01:35 ID:pjaIGP9B
【文化】 「ガンダム」映画最新作、米で初公開…富野由悠季監督に功労賞
月面着陸なんて当たり前の世界貢献?
・日本で根強い人気を誇るアニメ「機動戦士ガンダム」の最新映画が、10月7日に
米国で初めて公開される。同月5日からのシカゴ国際映画祭に出品、ガンダム・
シリーズの富野由悠季監督には特別功労賞が授与されるという。
公開されるのは「Zガンダム」の「星を継ぐ者」「恋人たち」「星の鼓動は愛」の3部作。
富野監督が参加するパネルディスカッションやサイン会、特別功労賞の授与式も
行われる。
http://www.asahi.com/culture/update/0927/014.html
>>16
>『f=11 シャッタースピードは1/250』は3つの写真に共通した事実なのか。その具体的なソースは。
アポロ計画での月面活動で使用したカメラ”ハッセルブラッド”には露出計が無く、
露出については簡易露出表を参照していたようです。
手元資料によればシャッター速度が250分の1の場合、
太陽を背にした場合(順光):F8
太陽が横にある場合(射光):F4
太陽が前にある場合(逆光):F2.8
陰の中:シャッター速度60分の1、絞りF2.8
となっています。
ただ、黒騎士が言っている
>※逆光で撮影するときは、f=11 シャッタースピードは1/250だった。
と言うのは、ちょっと怪しいというのが個人的な意見ですが。 訂正
フィルムの感度がASA64の場合の、
絞りとシャッター速度の関係です。
このスレにうんざりした住人がいたら俺に声かけてくれ。
一晩で消滅させてあげる。
>>40
いろいろ改良した後で実験台を探しているんだか、手ごろなのがなくてさ。
ここならいいかなぁと。
黒墨騎士jaxaのアポロ月面跡無いのに擁護の馴れ合い漫談に…にうんざりしている場合は???
422 名前: 黒騎士 ◆fyO57hPVeE [アポロサル根絶委員会] 投稿日: 2006/09/30(土) 20:51:32 ID:FHiGcmkM
> Shutter speeds were typically 1/125 or 1/250 second.
> F-stop settings varied from f/5.6 for up-sun photos to f/8 and f/11 for cross-sun and down-sun photos.
↑が、黒騎士言う所の
>※逆光で撮影するときは、f=11 シャッタースピードは1/250だった。
のソースだそうです。
で、こう日本語訳できるんです。
>シャッター速度は、大体1/125か1/250だった。
>絞り値は、逆光時はf5.6で、側面照明や順光のときはf8〜f11だった。
だとすると、黒騎士言う所の
>※逆光で撮影するときは、f=11 シャッタースピードは1/250だった。
という条件と矛盾するんですよね。
まるで,地球上のデータと対して変んないのか?
大気無しの太陽。頭上でグルグル回っている月明かりの変りの地球明かり。
スタジオで2枚。
アポロ写真のオカシナ点をあげつらいましょう。
こんな写真で月へ行った、などと主張するなぞナンセンスです。
というか天文版で論破されたんで、こんなところに出張しているのかwww
悲惨だな、捏造派も、、、
構図がきっちりきまってる月面での写真、トリミングの可能性あり。
ノートリで見てみたい。
ノートリで撮れてたなら撮影者は神!
やっぱり,放射圏からのオリジナル月面使用のフィルムチェックしなきゃ。
未現像のもあったりしないのかな・・・。
まだ,本当の月はNASA星人に侵されてなどいません。 かぐや
デジカメ一眼で月面写真は撮れるのか?
ノーマル使用で耐えられるのか・・・・色温度はホワイトバランスは楽勝だね。
NHKはなぜ、ハイビジョン映像コレクションに月面撮影を目論まないのか…。
頑張れ,僕ら日本の希望 ・・・NHK
何であんなに水平いでない写真が多いいの?
ワザとかな。
ハッセルって6×4.5…6×6…§×7…6×9
どんなマガジン…長巻ロールフィルム…モータードライブ付き手巻き・・・
月面タイプ耐熱使用?…直射光ガレンズに入っても大丈夫なんやね。
>>57
アポロ計画で、ハッセルブラッドに装填されたカラーフィルムの感度は、
ASA64なんだが。
エクタクローム160じゃ、ASA160にならないか? >>58
> コダック社のアーノルドは言う。「月面写真に使用されたフィルムはエクタクローム160だ。
>エクタクローム64より感度が高いほうがコントラストは低く、動きにも強いからだ」
当時の社長がこう言っているんだか・・・・
>>59
★ アポロは月に行ったのか? メアリー・ベネット /デヴィッド・S・パーシー共著 五十嵐友子訳(雷韻出版 2002)
↑ソースはこれかい?
例の、自称透視能力者が書いていると言う本。
手元資料の、
”ワールドフォトプレス ワールドムック190 チョートクカメラ 宇宙カメラいっぱい見せます”
だと、ASA64になっているんだけど? >>62
> ★ アポロは月に行ったのか? メアリー・ベネット /デヴィッド・S・パーシー共著 五十嵐友子訳(雷韻出版 2002)
> ↑ソースはこれかい?
>>63
その本は以前読んだことあるけど、
あまりソースとしては良い物じゃなかったんだが。
出版社も”雷韻出版”なんて、マイナーな所だし。
少なくとも、ワールドフォトプレスよりはマイナーだな。 >>64
間違っていると思ったらクレーム出せばいいじゃん。
>>66
それより、イギリスのコダック社にいたアーノルド氏は、
本当に社長なの? 723 名前: 黒騎士 ◆fyO57hPVeE [アポロサル根絶委員会] 投稿日: 2006/10/04(水) 08:59:00 ID:bj/UnTC3
結論から言うとトータル10%なんだよね。
>>740
> > 海や湖の上では5%以下、
> つまり10%になる条件がほとんどなんだよね。
黒騎士は精神に異常をきたしたの?
>>740
> > 海や湖の上では5%以下、
> つまり10%になる条件がほとんどなんだよね。
黒騎士は精神に異常をきたしたの? >>66
> 間違っていると思ったらクレーム出せばいいじゃん
さっさと朝日系列の新聞雑誌にタレコメよ
中国の掲示板にも書き込めよ。 http://homepage3.nifty.com/junji-ota/aL3-06.0.htm
万が一、LKに不調が起こった時は、下のアニメのように、
どの場面からでも月周回軌道に戻れることになっています。
この場合のソ連の公式発表は「英雄レオノフは、予定通り、
月面上わずか400mまで接近することを完遂した」でしょう。
そして「ソユーズ6号・7号・8号 謎の三連隊飛行」のように、
「レオノフ 謎の月面接近」として、「何の意味があったんだ?」と、
21世紀まで不思議がられたことでしょう。
下の写真は、フランスのディズニーランドに展示されている、
実際に有人月面着陸をする予定だった本物のЛК(LK)です。
1974年6月23日に全ての有人月旅行計画がキャンセルされましたが、
その時点で、3機のソユーズL3complexが既に完成しており、
3機が 建造途中だったそうです。建造途中および完成してた幾つかのLKは、
ソ連崩壊以後も工場の倉庫の片隅で長らく埃をかぶっていましたが、
1997年、一機が資金獲得のために、フランスのディズニーランドに売られました。
http://homepage3.nifty.com/junji-ota/aL3-07.5.htm
スペースカメラにF2あったか?
934 名前:名無しさん脚 :2006/10/05(木) 19:49:54 ID:QWv5qrtD
>>933
一応存在するみたい。
ソビエトの宇宙ステーションにのっていた、と言うF2の写真が
手元にある。
ティトヴとか言う宇宙飛行士が、船外活動で使ったと言われている
F2データのファインダーを取っ払ったやつ。
935 名前:名無しさん脚 :2006/10/05(木) 20:10:53 ID:FyOczkwe
米ソでニコソを使っていたのか。さすがというほか無いね。
しかも船外活動で使ったってことは、真空暴露可能な仕様?
ソ連なんかゼニットかと思ってたよ。
936 名前:934 :2006/10/05(木) 20:16:55 ID:QWv5qrtD
>>935
手元資料の写真を見た所、外見はファインダー部分を取り去ってそこを金属板でふさいだ、ぐらいしか
相違点がわからない。
ただ、シャッター幕が焼けた色をしているのが違いかな?
説明によると、どうやら太陽の方向にカメラを向けてしまって、
シャッター幕が焼けたらしい。
937 名前:620 :2006/10/05(木) 23:49:36 ID:zsnXGpeG
どっかのサイトで、
スカイラブ計画に使われたって書いてあったような気がする。
938 名前:名無しさん脚 :2006/10/06(金) 02:08:51 ID:5cZj5ydF
真空だと、膜速が上がったり、屈折率が上がって無限遠にピントが合わなくなったりとか弊害ないのかな?
つか膜が焼けるってどういう状況?
ミラーうpしたってことかな?
939 名前:名無しさん脚 :2006/10/06(金) 07:07:13 ID:LlkbnPZ5
ファインダーがないんだからミラーなんてものはない
とは考えんかね?w
940 名前:名無しさん脚 :2006/10/06(金) 15:04:56 ID:u/fALeMx
船外活動って行っても,見る角度では<外宇宙から見ると>こんな場所で 超高空?
http://sts-114.jaxa.jp/noguchi/report/05.html
http://www.masaakix.interlink.or.jp/apollo/d_apollo/_training/training-observations.htm
http://moon.google.com/
http://www.moonsystem.to/apollo/apollo.htm
アポロ捏造を叫ぶ人たちが、捏造の証拠を示せないので
とりあえずアポロ計画が捏造であるとは考えにくい。
で、
このスレは終了。
バイザーに映りこむスタジオライト
>>74
やはり11号の、earthriseに見入ってしまうな。
>>77
ヘルメットバイザーに写りこんでいる光が、
スタジオライトであるとの説明がなされていませんね?
科学的な根拠を示してください。
「知らないのは、お前だけだよ」
とか、
「おれがスタジオライトだと判断したから、スタジオライトなんだ」
とか言うのは無しにしてください。 はて?
少なくともこのスレでは、説明がされていませんが。
それから、
英国コダックのアーノルド氏社長だと、どこにも書いてないんですが、
説明してください。
宗教利用の国際侵略戦争、世界経済戦略、
核特定所有抑止力、アポロ月面偽スーパー抑止・・・・考えれない日本の自由過ぎる若者。
強者に守られてこその自由。養殖人間なら当たり前の自己防衛思考。
映像だけで何を判断しているんだか・・・
捏造派は月に行って捏造だと言う明確な証拠を掴んで来い!
足跡がなけりゃあんたらが正しいよ。
ば〜〜〜〜〜〜かみたい。
確実に最近の科学力で行った証拠を見せ付けることが出来れば
今にたいに冷めた目じゃなくって,生き生きと目を輝かせて
月面活動や有人飛行の話し盛り上がるのに,まるで腫れ物に
触れる様にそっとして置いて・・・そしてやっぱりそんな
無駄遣いはみんなに悪いから止め置くね。みんなも止めましょう。
行ったフリで充分なんだよ。夢がある方が楽しいのに決まってる
精神的な爆弾抱えていても,現実の豊かな生活優先。
格差落ちこぼれのひがみ根性に気をつけておくくらいで我侭自由は安泰さ。
湾岸とイラク戦争だけでも充分アポロの捏造ぐらい見えて来るでしょう。
イランとか北朝鮮・・・ドンドン悪役作って・・・正義の味方で国債UP。
お金の無い長持ち思想より,華々しい強者の論理・倫理。真で花見が咲く者か・・・アーミッシュ姉妹。
でも、・・・・・咲くかな・・・・・愛の江戸の華
湾岸とイラク戦争だけでも充分アポロの捏造ぐらい見えて来るでしょう。
イランとか北朝鮮・・・ドンドン悪役作って・・・正義の味方で国債UP。
お金の無い長持ち思想より,華々しい強者の論理・倫理。真で花見が咲く者か・・・アーミッシュ姉妹。
でも、・・・・・咲くかな・・・・・愛の江戸の華
このスレの撮影技術とは、ピアノ線の処理の仕方とか、書けばいいのれすか。
・・・・・・逆さまにしてからの方がわかりにくい。
ピアノ線無し 水槽のなかで
なるほど、黒騎士はピアノ線で吊られるのも好みなのか。
火あぶり、二本ざし、ピアノ線で吊られる・・・と、メモメモ。
ネッシーも捏造
月面着陸も捏造
9・11同時テロも捏造
20世紀や21世紀になっても国家規模で大ウソをつきまくる白人
白人という人種は太古の昔からウソつきだよなぁ
>>76
10年前のあなただったらこういう↓発言するでしょうね
ネス湖のネッシー捏造を叫ぶ人たちが、捏造の証拠を示せないので
とりあえずネッシーの写真が捏造であるとは考えにくい。
で、
このスレは終了。 >>76
5年前のあなただったらこういう↓発言するでしょうね
役人による年金使い込みを叫ぶ人たちが、使い込みの証拠を示せないので
とりあえず役人による年金が捏造であるとは考えにくい。
で、
このスレは終了。
全国の警察署による裏金問題を叫ぶ人たちが、裏金があるという証拠を示せないので
とりあえず警察官による裏金問題が事実であるとは考えにくい。
で、
このスレは終了。 権力者や役人や国家を信じる者ほど哀れというほかない
歴史を振り返れば権力者や役人や国家によって、国民がこれまでどれだけ
騙されてきたのか、もう忘れたというのだろうか?
全国の教科書にまで事実としてのった石器発掘捏造事件も
すこし前までは国民すべてが真実だと信じていたが
捏造だとバレた
韓国でも有名な大学教授が論文を捏造したのはついこの間
すぐにバレる捏造などするはずがない
国家規模の大掛かりな捏造などするはずがない
そう信じてきた者は太平洋戦争時の大本営発表で裏切られ
石器発掘捏造で裏切られ
警察署による裏金問題で裏切られ
役人による年金使い込で裏切らる
裏切られても裏切られても信じようとする哀れな人達・・・・
ウソも方言?? ウソも方便・・・・
人類皆で総懺悔時代・・・・アーミッシュ的な生き方して無いで
他の者ばかり攻める事は出来ない.しっかりとこの世に使わされて
本当に魂が学び取るべきモノを察知し身近な者と共感共存して与えられた太陽のオナラまでの
時を満喫。・・・・・・人は、憎しむ為に生きて来たのでは無い.本物の愛を知る日迄
スペース・マザー・ジーサン
生き延びるためでなく 生かせてもらってる環境を知って驚く為
『良い事・良いとこ探し』 どんなものにだってステキな一面がある。
誰も見たくないねぇ・・・
飛行機突っ込んでも・・・ビル解体用の爆弾仕掛けていないと火災だけなんだね。
>>108
IDが”Uso”か。
あんたにゃぴったりだ。 もう大抵の感の鈍くない人なら,月に人類が逝ってないのは薄々感じとってる…がマジ説。
月にある筈のアポロの貴重な残留品にあまりにも無関心過ぎで、まるで証拠現場に近寄って欲しくない
ってことかな・・・・・ハイビョン映像での人類最大の偉業.鮮やかなカッリッとした綺麗な動画の
月面活動の実験動画・・・・・やってもらいたい事がいっぱい・・・まだ本当に有人着陸出来てないの
なら、やっぱり現代の人工進化して来た筈の賢い人類にチャレンジし直してもらいたいですね。
辞書に載ってる事が全部真実なんて偏った生き方してばかりの養殖人類になってしまってると・・・・。
でも、やっと謎が解決するかも…【月周回衛星セレーネを公開 宇宙機構、来夏打ち上げ】
アポロ伝説に引導を・・・・
友好国日本が新たな月伝説を2007年・・・・月面新事実の旅………いよいよ公開迫る。
http://www.chugoku-np.co.jp/NewsPack/CN2006101301000473_Science.html
2007−08年は中国やインド、米国も相次いで月周回衛星の打ち上げを計画し、
探査競争の激化が予想されている。
>>110
仮にセレーネ(or他の精密観測が出来る探査機)が、アポロ計画の痕跡を撮影しても、
「こんな物は捏造だ!俺は信じない」
と言うであろうに、11キーホール。 NASAが『月面40年間のあゆみ』ってDVDを
新ネタ映像でご披露してくれたら納得して
捏造疑惑スレも完全集結に出来ると良いね。
ウソでも何でも良いから,月面にある筈の
沢山の人工物回収分析ゴッコをついでに
新型分析機械を使ってまたやりましょうよ。
アポロ11号の月面着陸?から37年。いまやっと再び世界の新しい謎解きの熱い視線が月に注がれている。
世界各国の探査機が、来年から相次いで月に送り込まれるのだ。
冷戦時代のアメリカ・ソ連による月探査競争談合疑惑は、国の捏造の技を示し、
国威発揚をはかること自体が目的だった側面もあり、科学的な探査が尽くされたわけではなかった。
月はどのように誕生し、今の姿となったのか。そして人間は月をどこまで利用できるのか。
いま、こうした謎に各国の探査機が挑もうとしている。
アメリカは2008年、月面に水の存在を探る探査機を送り込む。
火星など月よりも遠くの天体へ宇宙飛行士を送り込むための中継地として、月面に基地を建設することが可能かを調査するのが目的だ。
インドと中国も相次いで月探査計画を発表。純粋な科学探査だけでなく、国の技術力を国際社会に示すねらいもあると言われている。
こうした中で一番の人類史的問題調査で注目を集めているのが、日本の探査機「セレーネ」だ。
セレーネは14種類の観測装置を使って埃まみれでとても柔らかなの地形やアポロの放置鉱物などの精密な調査を行ない、
月がどのように襲われそうになったのか、「月面未着陸」の謎に迫る。
観測機器の高い性能や調査のきめ細かさなどから「アポロ捏造後最大の月探査」といわれ、
世界中の心理カウンセラー研究者がその本物の成果を待ち望んでいる。
アポロ11号の月面着陸?から37年。いまやっと再び世界の新しい謎解きの熱い視線が月に注がれている。
世界各国の探査機が、来年から相次いで月に送り込まれるのだ。
冷戦時代のアメリカ・ソ連による月探査競争談合疑惑は、国の捏造の技を示し、
国威発揚をはかること自体が目的だった側面もあり、科学的な探査が尽くされたわけではなかった。
月はどのように誕生し、今の姿となったのか。そして人間は月をどこまで利用できるのか。
いま、こうした謎に各国の探査機が挑もうとしている。
アメリカは2008年、月面に水の存在を探る探査機を送り込む。
火星など月よりも遠くの天体へ宇宙飛行士を送り込むための中継地として、月面に基地を建設することが可能かを調査するのが目的だ。
インドと中国も相次いで月探査計画を発表。純粋な科学探査だけでなく、国の技術力を国際社会に示すねらいもあると言われている。
こうした中で一番の人類史的問題調査で注目を集めているのが、日本の探査機「セレーネ」だ。
セレーネは14種類の観測装置を使って埃まみれでとても柔らかなの地形やアポロの放置鉱物などの精密な調査を行ない、
月がどのように襲われそうになったのか、「月面未着陸」の謎に迫る。
観測機器の高い性能や調査のきめ細かさなどから「アポロ捏造後最大の月探査」といわれ、
世界中の心理カウンセラー研究者がその本物の成果を待ち望んでいる。
アポロ12号、着陸地点を発射直前に変更
毎日新聞 朝刊 1969年11月9日 3面(14版)
(転載貼り付け始め)
サーベイヤーから90メートルの地点に
アポロ12号の着陸点変更
http://soejima.to/souko/text_data/wforum.cgi?room=7&mode=new_sort
【ワシントン七日共同】米航空宇宙局(NASA)はアポロ12号の発射を目前に控え、
月着陸船の着陸地点をいままでよりも、サーベイヤー3号に近いところに変更することをこのほど決定した。
NASA当局者が七日明らかにしたところによると、現計画の着陸地点は
サーベイヤー3号から約三百四十メートル離れた場所だったものを、同3号が着陸しているクレーターぎりぎりの
約九十メートルしか離れていない地点に移した。これはアポロ12号の月面活動でサーベイヤー3号の部品回収を
容易にするのが目的で、着陸計画の検討の結果クレーターのふちから四十五メートル前後のむずかしい地点にも
着陸出来る自信を深め、この予定変更に踏切ったものとみられる。 なんかこのスレ見ていると1999年のノストラ関連の掲示板を思い出すよw
みんな世の中が破滅するって騒いでいたなぁ。
テレビに出演したノストラ信者のその後と言えば・・・
ここでアポロ計画は捏造って叫んでいるのも同じだなぁ〜
面白いからどんどんやってちょ。
ワンセグ携帯、PSP,i-podにデジタル地上波ハイビジョン
今、本物の月面活動をやれば 欲求不満人類の若者には最高の大イベント
巷の噂や、ネットは月面活動ネタで大騒ぎ間違い無し。
世の中,パーッと明るくなって景気も半端じゃなくなりそりゃ〜大変な盛り上がりだよ。
・・・・・・・ 捏造じゃなきゃ。
月に置き土産を残して来ている。 と 一般人類は自信を持って宣言する。
【宇宙】日本初の月探査衛星「セレーネ」公開 来年打ち上げ延期予定
まさかこんなモロ馬鹿写真が存在するなんて思いもよらんかった…(失笑)
黒騎士の脳内では
見えない物=存在しない物
ですから。
便利な脳みそですね。
政治の本質はフィクションだ。
政治は演劇と同じ、国家が行うショーなのだ。
小さな嘘はすぐばれるが、大きな嘘は真実になる。 ←ここ重要
虚偽を創造する巨大なメカニズム、それが国家だ。
大衆共に壮大で甘美な夢を見させてやるのが我々の務め。
国家はそのためのドリームマシーンだ。
【福岡・中2自殺】
「あいつ死んで、せいせいした」 いじめ集団、
自殺生徒の通夜で笑いながら何度も棺をのぞきこむ
<加害生徒の名前リスト>
亀井義明←主犯
佐藤和彦←No.2、虐め指示、同級生への口封じ役確定
元木 一也←確定
綱島 明←確定
江藤 龍平←確定
ソース元は同級生
名前の確認は非常に近い関係者だ
合言葉は「だってめんどうなんだもーん」byスネーク
コピペよろしく
1969〜
1972 一時停戦中のベトナムへ … 災厄
タノシイコトガスキ・・・・?
ウレシイコトガスキ???
外は秋風が吹いていると言うのに、ここだけ春のようですね。
冬のボーネス… 平均80万円って… 何処の国の話しなんでっか?
アポロ月面活動自体が捏造が判明した所で何の変化も無い世界の株価。
宇宙開発技術が進歩すると捏造を証明してもらえると期待している人が居るようですが、
その技術は捏造をウソで塗り固めるためにしか使われませんよ。
やっぱり期待しちゃいけないのですね。
…希望は、失望に終わらず… を夢見ちゃう年寄り
人工衛星が落下して逝きました。十数年前ね。金属が燃える炎の色をしていた。
無音で。
人類は月には行ってません、行けるならもう一度行ってみてほしいです。くくく
虚しいアポロ捏造派の悪あがきでした。
「戦艦大和なんて事実ではありません。 事実だとするなら、もう一回作ってください」
とでも言うのかな、>>150は。 9・11事件の主犯は、あの『アポロ11号の嘘』の主犯人の国防長官=
『11便ハイジャック犯はイスラエル人』
http://www.asyura2.com/0610/war86/msg/941.html
投稿者 救国の草莽の志士 日時 2006 年 12 月 16 日 22:52:18: fzrYJ5Wj4Dt36
(回答先: 【全対訳】9・11『11便ハイジャック犯はイスラエル人だった』
:The Truth Seeker 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2006 年 12 月 16 日 08:04:20)
このような真相のヒントとなる情報が、序々に漏れて着だした。おそらくは
、この9・11事件の『11便ハイジャック犯はイスラエル人だった』:
The Truth Seeker というのは真実に近いのだろう。勿論、あのWTCビル
に突入した飛行機は、この11便ではない。米国空軍の空中給油機をボーイ
ング社あたりが突入用に改造したカラッポの軍用機が無人の遠隔操縦で突入
用に作られていて、おそらくはアンドリュース空軍基地あたりに駐機してい
て、同じくこのイスラエル人のイスラエル航空機乗っ取りスペシャルチーム
(Sayeret Matkal)のダニエル・レビンがハイジャッカーの最高指揮官でお
粗末な裏CIAのハジャック犯人に仕立て上げられた犯人達を関ししながら
、突撃用の米軍空輸機が飛び立つ予定の空軍基地にハイジャックして誘導し
て、11便はおそらく「無事に」このイスラエルのハイジャックチームに「ハ
イジャックされて、アンドリュース空軍基地あたりに着陸したものと推察さ
れる。その着陸とほぼ同時に入れ替わるように、駐機していた突入用に改造
された米国空軍の空中給油機は、基地を飛びたったのはいうまでもなかろう。
元気過ぎる月
意外に遠くって、意外に小さくしか見えない手のひらサイズの青い地球
新しく見つかった地球の月はアポロ計画のロケットか?
【2002年9月13日 BBC NEWS】
今月初めにアメリカのアマチュア天文家が見つけた天体が、軌道計算の結果、地球
の周りを周回していることがわかった。人工物でなければ地球の新しい衛星となる
が、どうやらアポロ計画の際に使われたロケットの残骸である可能性が高いようだ。
この天体は、今月3日にカリフォルニアで観測したヤング氏(Bill Yeung)が発見した
ものである。J002E3という仮の名前が付けられたこの天体は当初は小惑星だと思わ
れていたが、その後、観測数が増えて詳しい軌道を計算した結果、地球を50日程度で
周回していることがわかった。
過去にさかのぼって軌道を計算したところ、J002E3は今年4月頃に太陽を周回する
軌道から地球周回軌道へと移ってきたらしいことが明らかになった。地球の重力と太
陽の重力が釣り合う点をラグランジュ・ポイントと呼ぶが、この点の近くを天体が通った
際に軌道が変わってしまったようである。
もしJ002E3が人工物でなければ、地球の新しい衛星ということになる。地球には月
のほかにCruithne(小惑星3753)という小惑星の衛星(ただし軌道は円ではなく非常
に複雑な形をしている)があるが、これに続く3つ目の自然衛星になると可能性がある
ということだ。しかし、J002E3の軌道をさらに計算したところ、アポロ計画でアポロ宇宙
船を月の軌道へ乗せたロケット「サターンV」の3段目である可能性が高くなってきた。
現在までにわかっている軌道によれば、J002E3は20%の確率で来年中に月へ衝突
するか、あるいは3%の確率で10年以内に地球の大気圏に突入するということだ。
なお、横浜こども科学館のサイトでは、J002E3が地球を周回するようすのシミュレー
ションを動画で見ることができる。
http://www.astroarts.co.jp/news/2002/09/13j002e3/index-j.shtml
太陽をまわる軌道から地球をまわる軌道にもどってきたアポロ・ロケット
http://astro.ysc.go.jp/index14.html#J002E3
月をハイビジョン撮影 NHKが世界初挑戦
ハイビジョンカメラ、月へ−。9月上旬に打ち上げられる
宇宙航空研究開発機構の月周回衛星「かぐや」で、NHK
は世界で初めて月のハイビジョン撮影を行う。従来のよう
な船内から窓ごしの撮影ではなく、宇宙空間に突き出し
たカメラから直接撮影されるため、月表面や、月の地平
線に昇る地球の姿がこれまでにない鮮明な画質で撮影で
きるとあって、大きな注目が集まっている。(岡本耕治)
今回、NHKとメーカーなどが共同で開発した「ハイビジョ
ンMoon(ムーン=月)カメラ」は、広角と望遠の2台1組のシステム。月のプラスマイナ
ス150度という温度差の対策として12枚の多層断熱幕で全体を覆い、レンズや精密
回路に深刻なダメージを与える宇宙放射線の影響は、石英フィルターと電源制御技術
で克服した。
NHKは平成10年、米NASAのスペースシャトルで初めてハイビジョンカメラを宇宙
空間に送って以来、定期的に宇宙からの撮影をしているが、映像はすべて宇宙船の
窓ごしのものだった。
山崎純一・NHK放送技術局チーフエンジニア(CE)は「何人もの専門家から『複雑で
繊細なハイビジョンカメラを宇宙空間に持ち出すのは不可能』といわれたが、窓一枚が
間にあるのとないのとでは映像の魅力は大きく違う。何としても宇宙空間にカメラを持
ち出したかった」と話す。
最も苦労したのは、打ち上げ時に起こる22Gの振動対策。カメラの振動実験をしたと
ころ、レンズの中身が飛び出した。レンズの構造を頑丈なものにすると、今度は受光部
が破損。それを補強すると、基盤がねじれて部品が吹き飛んだ…。
「あっちを直せばこっちが壊れるという具合できりがない。もうダメだと何度も思いまし
た」
さらにロケット切り離し時には1000Gの衝撃がかかる。耐久試験のため、開発に5
000万円をかけたカメラを、大型ハンマーで何度も力いっぱい、ひっぱたいた。
山崎CEは「宇宙放射線による画質の劣化は避けられないが、おそらく1年間は美し
い画像を送ってくれるでしょう。打ち上げが待ち遠しい」と話す。
カメラは10月上旬に月の撮影を開始し、秋口にはNHKの番組で映像を見ることが
できそうだ。
7月31日11時37分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070731-00000912-san-ind アポロは月に行ってないというのは常識中の常識だよ。
今更 …
月の石は「カリウム-アルゴン〜」の放射性年代測定により、
「地球の石ではありえない年代の石」という結果を得た。
問題は皆無ではなかった。この方法は石の中の微妙な成分変化を手がかりに年代を特定する
という「年輪の数」等の原始的手法に比べ、非常にデリケートなものであった。
もし、資料提供者が知識者であり、且つ悪意を持っていたとしたら?
検査技師はNASAというこの上なく信用の置ける資料提供者に対し疑念を抱く必要は無く、
むしろ100%信じるべきである為、月の石に感動を覚えなくともそれを意に返す事は無い。
月の石を託された世界中の学者の任務は研究対象物の真贋ではなく裏付けだった。
「あの」月面映像が存在する限り、石が月の物である事実は揺らぎようも無く、
NASAは石に対する説明責任を負う必要がなかった。
月面着陸の捏造を叫ぶ事は、誤った科学を押し付けられた人々に対する警鐘ではなく、
先人が苦難の末築き上げた偉業を踏みにじる行為とされてきた。
あれほどいたNASA信奉者は一体どこへ行ったのやら。
2chが好きな人間は馬鹿ばっかりだと俺が断言するよ。ひろゆきの様な
土に触れた事が無い、子供の顔をした30歳が多く集っているんだろうね。
しかし少なくとも今のところ、アポロ計画による有人月着陸がねつ造である、
と言う決定的な証拠はどこからも提出されていない。
「もう一回」人類が月に行くのはいつなんだろうか。
50年後か100年後か。2069年以降百年たってまだ、もう一回ができないんじゃ、
怪しまれてもしょうがないとおもうが。予算がどうのこうの言い訳しても説得力ないよな。
百年月に行ってないといっても、いかないんじゃなくて、いけないんじゃないかと誰でも疑問に思うだろうよ。
>>168
十分な資金があれば、10年以内で月に行ける。
十分な資金があればね。 >>168
一応アメリカの今のところの計画では2020年までに再び月に行く計画を立ててるが。
>怪しまれてもしょうがないとおもうが。予算がどうのこうの言い訳しても説得力ないよな。
アポロ計画の歴史的経緯や詳細な事情を知ってれば別に怪しいなどと思わないと思うが。
ただ無知なだけなんだよ。 310 名前:名無しSUN :2008/06/27(金) 15:55:08 ID:3h0R6xju
ここはおっさんだけの現実逃避のお花畑・・・。
お前ら立ち入り禁止だ。
311 名前:名無しSUN :2008/06/27(金) 16:24:49 ID:RM8S6bUM
閉鎖病棟と同じですね、分かります。
>>151
お前、本当のカス
戦艦大和?
イージス艦があるけどw 967 :名無しSUN:2008/07/01(火) 14:14:35 ID:p4PwYKrb
捏造厨のもまいら、今晩テレ東で”アポロは捏造だった”を懲りずにやるぞw
今年も7/20日本では何のイベントもないんんだろうな.
流石にアメリカでは・・・え!?
268 名前:名無しSUN :2008/06/24(火) 19:17:09 ID:oGS4CySd
>>267
平成以降って、平成という年号と月の間に、何か関係があるのか?
269 名前:なぜ人類は昭和50年以降一度も月に近寄らないまま来たのか。 :2008/06/24(火) 19:29:44 ID:6/Ad3QA/
別になんも無いよ. 21世紀とも関係無いよ。
270 名前:なぜ人類は昭和50年以降一度も月に近寄らないまま来たのか。 :2008/06/24(火) 20:49:26 ID:s9g/q80z
チョモランマは毎年大勢が詣でてますね。
月も毎年大勢が詣でるようになるといいですね。
271 名前:名無しSUN :2008/06/25(水) 09:18:38 ID:6YF89lwJ
昭和50年以降つうのもわからんな。
最後の有人探査ならアポロ17号の72年だから昭和47年。
無人探査もソ連のルナ24号が76年で昭和51年。
その後は日本のひてんの90年まで間空くけど。 アポロ計画の証明など不可能
月面で旗がひらひらなびいている映像を出した段階で捏造確定
いや、科学のルールとしては、
”アポロ計画は捏造である”
と言うのを証明してほしい所なんですが。
もちろん、第三者の査読にも耐えられるやつをね。
>>179
アポロ信者のふりした釣りかなあ。
科学を支える基本的概念は「再現性」ですよ。
>>180
>科学を支える基本的概念は「再現性」ですよ。
アポロ計画では、11-12、14-17号まで月に着陸して、
活動していますよ? >>180
それは「実験科学」だろ?
宇宙考古学は科学では無いと? アポロといえば懐かしいですね。子供の頃に食べました。最近も売っているのかな?
>>178
真空中でも揺すられると物は揺らめきますし旗ははためきます。
地上との通信で着陸船内部の音がまったくしないのには萎えた
>>186
宇宙服についているマイクがどこにあるか、理解している? でもあの映像は1時間前に撮った実際に撮った映像にアームストロングが
アフレコ(?)をしたって聞いたことがある。
この事実は我々どころかNASAの職員も知らなかったらしい。
連書き失礼。
ディスクロージャープロジェクトでNASAの宇宙人隠蔽が
暴露されたけど事実だったんか?
アポロ計画は月面にあるUFO基地の有人探査が目的だった
それを喋ろうとしたケネディはダラスで射殺された。と
人間が60年代に月に行ったなんて信じたくない!
と言う人がいるんですよ。
恐らく月に有人施設ができて当時の後が残って他としてもねつ造って言われる
それどころか、有人月着陸を否定している人たちを
月面に連れて行って、実物を見せたとしても信じないだろう。
捏造と言われれば
そんな気がするし
自分の人生も捏造されてる気がしてきた。
知ったかで、「逆光なのに何で影の部分が」みたいな主張があるが、
およそカメラをやっている人間とは思えないよな、、
地球上の逆光ってのは太陽自体というより空の明るさと、影の部分の暗さの
ラチチュードの差であって、大気のない月面上では逆光でも空の部分は漆黒の
闇なんだよね、、だから露出計は地上部分の明るさに引っ張られるから、
まともな写真が撮れる訳で、、驚いたのはテレビ番組でもこの主張をまじめくさって
説明していたことだわな、、、、確かテレ朝だったと思うが、、
>>199
視聴者をその気にさせれば勝ちなんだよ。
日テレの、生首の目が瞬きする絵も、原因はわかってるのにあえて謎っぽくする。
謎のままだとみんなが興味持つ。みんなが忘れない。
月探査にしても、わざと曖昧にすることでみんなが興味を持つ。
アポロ11以外の月探査は、みんな殆ど興味がなかったんだよ。テレビ中継も11の時より明らかに沈静化していた。
だから、UFO騒ぎや月探査捏造もこうやって曖昧にすることでみんなが宇宙に興味を持って、NASAが存続できる。
「マトリックス」や「メガゾーン23」みたいに、
自分の人生自体が捏造みたいな今日この頃。
アポロが月に行ったか行かないかなんていうのは本質じゃない。これらの争いが本質だ。
[1389]「プラズマ宇宙論 VS ビッグバン」という議論を載せます。
投稿者:副島隆彦投稿日:2009/10/27(Tue) 07:55:22
副島隆彦です。 下の「1387」番に続いて、私の宇宙論への関心を載せます。
現代の宇宙論(宇宙はどうのような構造と 全体像 をしているのか、の理論)は、それほど多くありません。
たったの3つだと言っていい。1.現在の主流派=体制派であるビッグバン宇宙論と2.プラスマ宇宙論と、
それから、3.定常宇宙論の3つである。
私、副島隆彦は、先に書いたとおり、3.の定常宇宙論(フレッド・ホイルが昔から言っている)を、ずっと
支持している。以下に載せるのは、2.のプラズマ宇宙論と、1.の頑迷なる体制派であり、世界の宇宙
物理学界を支配しているビッグバン宇宙論(アインシュタインの申し子)との、対比、対決の議論である。
これで、1.と 2.の対立点の概要は分かる。プラズマというには、私たちが使っている蛍光灯の
明かりのように、放電管の中の光の素(もと)になる、物質の安定した分子状態や原子核も壊れて、
電子や他の素粒子のままの、電磁波の状態(これがプラズマのだろう)で、大宇宙 は出来ている
という説である。宇宙を構成している(充たしている)ものの99.9%は、このプラズマであり、
それ以外が、天体(星、スター)やその回りに引き付けられているガスや塵状の物質である、
あるいは、それらが集まっている星雲(星団、銀河)である、という考えだ。 そうかもしれない。
だから、私は、プラズマ宇宙論には敬意を払うので、この議論の一部 を、以下に載せる。
現在の見苦しく、醜い体制派(世界支配派)である ビッグバン宇宙論は、早晩、壊れるだろう。
>>202
科学を知らない人の科学話を聞いてもねぇ・・・ アポロ計画、おれが子供の頃の出来事だったな。
TVで目の当たりにした、旗がバタバタするシーンは、理科少年だった俺にも疑問だった。
重力が地球より遥かに少なく、みな、ふわふわした感じで写っているのに、
なぜあの旗はあんなにバタバタ動いているんだろうと思ったものだ。
説明は、宇宙飛行士の操作により旗が暴れているとかいうものだった。
俺も月面で風なんてことはありえないと思っていた。
ところで、旗が「風」であおられようが、「宇宙飛行士の腕の操作で」あおられようが、
布が重力で地上側に引っ張られる速度は、どこの重力圏でのことなのかなんて、
解析すればすぐにわかる話なんだよな。
ついでに。
静止画であれこれ空想しても、どうにでも解釈できるような事ばかりになる。
重要なのは「動画」なんで、たとえば宇宙飛行士が走る場面での、
靴から落ちる土ぼこりが写る箇所などで、土ぼこりの軌跡や速度の変化を解析すれば、
テープを早送りしているか、遅く回しているかなんか一発でわかるんだ。
なぜなら仮にテープ速度を操作しても、軌跡を変えることまで出来ない以上、
そんな軌跡を描くことがありえるのかどうかなど、簡単に解析できるからだ。
もちろんそこで正しい速度に置き換えることもできるし、
それがどの星の重力圏のものなのかなど、それこそ容易に解析できる。
付け加えると、今の映画用のCGを開発している会社は、落下シーンなどで、
重力加速度まで加味した画像を表現するソフトを持っている。
つまり旗がばたつくシーンなんか、手でばたつこうが風でばたつこうが、
重力に影響を受けている個所の動作は「地球」「月」どころか
「土星」でもどこでもシミュレーション可能なんだ。
それなら、肯定派も否定派もどこかのCG系ソフトハウスに依頼して、
動画のシミュレーションソフトを開発してもらうといい。
わざわざ月面の着陸現場に行かなくても、家庭用のパソコン画面で、
あの時の月面シーンと合成してチェック可能な時代になっているんだよな、すでに。
そうしてあと10年もかからずに、3D画面でのシミュレーションすら可能になるだろう。
静止画の解釈でどうなのかじゃない、動画を解析すべきだよ。
作れそうですね。
1.画面に旗ざおが立っている。
2.風速選択 ・真空 ・無風 ・10m ・20m ・30m ・・・
3.場所選択 ・地球 ・月 ・火星 ・土星 ・・・
操作.竿をマウスで掴んで、好きに揺らす。
こんなものでも大まかにはシミュレーション出来るって事ですよね。
これは必見
NHK総合
11月7日(日)午後1時35分〜2時45分
NHKアーカイブス
わたしが選ぶ“あの番組” 立花隆〜アポロ11号月着陸(1969年)〜
ゲスト:立花隆さん(ジャーナリスト)
キャスター:桜井洋子アナウンサー
特別番組「アポロ11号月着陸」
1969年7月21日放送 ※短縮版
特別番組「月に立つ宇宙飛行士」
1969年7月21日放送 ※短縮版
その他、NHKニュースから
>>210
じゃ、それで再現できるね?
実際にやってUPしてよ。 >>206
15号の写真は、確実にミニチュア特撮セットだよね
人生気合いっす!とブログに書いてますがあらゆる撮影って気合いが必要だわ
私の好きなカメラの極楽堂は鉄道マニアが集まるわ
ホームページに載ってるわ
アダプターはめて昔のレンズを使うといいわ
アポロ捏造論で見る、アポロ捏造厨の
写真を読む能力の低さ。
( ´∀`)/ 先生、捏造厨はアポロの画像はキューブリックが撮ったと言っています!
いいかみんな、彼は映画監督だ。特撮マンでもなきゃカメラマンでもないんだよ。
(゚д゚ )
(| y |)
地上で撮影された為に風が吹いていて、星条旗が旗めいているのだとすれば、
星条旗の周囲を飛行士がピョンピョン跳ね回ってて、その都度、足元の砂が
左右に跳ね散っているのに、その砂が砂ボコリになって舞ったりしない不思議。
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
>>219
アポロ捏造派の目に、そんなことが目に留まるとでもお思いか? そうだよな、何が何でも捏造だったことにしたい連中だからなあ。
たけしの番組で、NASAが公表しなかった1枚として月面にキューブリックの
写真が落ちてるのがあったが、あれは本物だと信じてるのかねw
田村義雄駐クロアチア大使www
内柴正人柔道五段www
西村斉マンション管理人手伝い
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2 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2014/01/08(水) 18:37:35.82 ID:LXV8XyI1 [2/4]
カメラの問題
アポロの宇宙飛行士が持ってたカメラ
物凄い重装備でカメラを覆わないと
中性子線やガンマ線やら放射線によっていっぺんでフィルムはダメになります
しかし、アポロのカメラはシルバーで覆われてただけ
ケースはなかった。。。
なのに、写真はなんとクリアーなこと。。。
これは、放射線を学んだことがあればインチキだということがいっぺんでわかります
そしてその放射線で
宇宙飛行士が被曝しないでいられるには
宇宙服と乗ってるアポロの船体があきらかにちゃっちくて無理があるのです
アポロ当時の、宇宙船、宇宙服による遮蔽や防護があまりにもおそまつで
放射線を遮蔽できないと研究者は言っています。
あれで本当に月に行って返ってきたのなら
宇宙線放射線によって、飛行士は死にます。
ましてやアポロ計画の年代はちょうど太陽フレアの活発な時期。
本当なら、マルコゲなはずです。
3 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2014/01/08(水) 18:42:16.05 ID:LXV8XyI1 [3/4]
宇宙線から飛行士を守るのには、もっともっと分厚い構造じゃないといけません。
そうすると、アポロはとても大きな船体となり、燃料は何倍も使うことになってしまい、実際に月までの航行は不可能に近くなってしまい。。。
ヴァンアレン帯の存在
そこを人間は通れないんです。
ヴァンアレン帯とは地球の周りにある放射線
このヴァンアレン帯の問題が、アポロ計画=事実かどうかを議論する、一番大きなポイント
http://cocorofeel.blog119.fc2.com/blog-entry-1859.html
http://blog.livedoor.jp/yaguchi16/archives/52937032.html >>224
地球-月の間で放射線が強いのは、バン・アレン帯だけ。
しかもそこでの放射線は、α線やβ線という、遮蔽が容易な物ばかり。
そのへんを、理解してるのかな? アポロがもって帰ってきた撮影フィルムを現像するときに、担当者はものすごっっく、緊張したでしょうねw
>>224
人は通れないけど、探査機は通れるんだ
人は随分と弱っちいもんなんだな
それとも探査機まで陰謀なんかな 問
アポロで月面で撮影した写真の背景に、星が写って無いのはなぜか?
答
月面で地形や人物を撮影する条件だと、背景の星を写すには
露出時間が足らないから。
マビックコズミックカーボンをマビック
未使用販促グッズの法学ね…
天体ショーって某料理番組も最後は
某パクリ番組も最後は
某○○は最後は
皆元気平気って言えや!
しかし俺の若い頃なら考えられんな人を騙す何て未だ41だが…で保険金は?
殺意は立証出来るんでしょ…
光速で齟齬が出無いのに金は払ませんって寄り道代返せよって
これ四本足でグラグラするから下に砂の塊作ってるよね、着陸の噴射で巻き上げられた砂の跡がないとか言う以前に
ランダーの脚にはセンサー=かなり長いシャフトが付けられている
それが突き刺さってゆく時に月面を耕したための土もりと思われる
>>238
LMは斜めに進入してくるから、土が寄せられるのでは?
>>239
あの着地センサーは、月面に刺さらずに横の方に曲がるんだ。 >>240
月には、空気が有るんだよ。それくらい、わかれよな! >>242
月に大気があるならば、何でそれを地球から知る事が出来ないんだい?
よくわからない説明。
月が背景の星を隠す”掩蔽”という現象があります、この時
星は月に隠れた瞬間に光が消えます。
もしも仮に月に大気があったとした場合、どれほど透明な大気であったとしても
月の縁に近づくにしたがって徐々に暗くなり、そして月本体に隠されて光が消える筈なんですが。 >>243
昔天文雑誌の表紙に8号が撮影したツォルコフスキーのカラー写真が載ったことがあった(地学教師の私物で見た)
写真自体は有名で隠蔽派の好きな一葉だがカラーバランスがおかしくて月面一般が黄色いのに対比してクレーター底は暗緑色になっている
その後の読者感想ページに確か老人だったと思うが「やはり月には水があった!大発見だ!」と興奮した投書が載せられてて編集部の痴性に呆れたことが忘れられない
このクレーターは底にほとんど小クレーターがないのだが皆無というわけじゃないのでよく見れば水溜りと解釈するのは無理がありすぎ >>244
アポロ計画で撮影された写真は、”捏造派”が狂気するほど公開されているんだよね。
今はネットで見る事が出来るけど、ネットが無かった頃は
NASAの然るべき所に頼んで写真をプリントしてもらう必要があったんだ。
しかし、その”然るべき所”のプリント技術がお粗末で云々、って話を聞いたよ。
まして公開されてるアポロ計画の写真は、最初に撮影された原版のコピーから
コピーされたネガをコピーして、さらにそれからコピーされたネガをコピーした物なんだから。
わかりずらいけど、説明。
アポロの写真の原版と1次コピーは、保存の為に非公開にされてる。
一般に公開されてる写真は、1次コピーからコピーされた2次コピーから
さらにコピーされた3次コピーからプリントされてるんだ。
そして一般公開されてる写真は、プリンターの操作も怪しい人が
機械を操作して居るんで、カラーバランスとかも非常に怪しいって話だ。
写真集”The Moon”は、たしか2次コピーから直接プリントされているので、従来の
アポロの写真よりはまともだ、って話。