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「ひうッ! あっ、ダメ……んあっ、はあっ、そんなに激しくぅ……アア!」
たわわな柔肉が指のあいだからはみ出すほど強く揉まれた。
(私のおっぱい、たくさん揉まれちゃってる……ああ、凄い……私、晃くんにおっぱい、めちゃくちゃにされてるぅ)
不快どころか、嬉しかった。余裕がなくなるほど気持ちよくなってもらってることも、形が変わるほどバストを貪られることも、友里子を歓ばせた。
「そう、もっとよ、もっとぎゅってして……少し痛いくらいされても大丈夫、だからぁ……アァッ」
出産後、さらにボリュームを増した豊乳は、優しいタッチよりも、このように強めに嬲られるほうがより深く、甘い快感を得られた。
友里子の赤裸々なおねだりに応え、左右の乳房への愛撫が加速する。ただ揉むだけでなく、下からたぷたぷと持ち上げたり、もう出なくなった母乳を搾るようにしごかれた。膨らみの先端突起も狙われた。
「アッ、乳首は、ダメ……いひぃン! んあっ、はあぁン!」
浅ましく勃起した乳首をつままれ、いじられ、ひねられるたびに嬌声が漏れ、女体が震え、蜜壺が窄まった。
(晃くんってば、胸ばっかりいじってる。やっぱり、男の子はおっぱいが好きなのね。いいわ、いくらでもいじってちょうだい。私の前では、赤ちゃんに戻ってもいいんだから……!)
その後、マッサージ師さんから、「上を脱いで貰うともっとマッサージしやすいので、脱いでもらえますか?」と言われました。
確かに、あまり効いていなかったので、浴衣を脱ぎ、ショーツ一枚でうつ伏せになりました。
そして、背中を中心に約10分。先ほどまでとは、全然効きが違いました。そして、足。股間あたりのマサージの際、
ちょっと、私の大事なところに手があたり、少し変な感じでした。
そして、マッサージ師さんが「仰向けになってください」
私は、「えっ?」(胸が見えてしまう。。どうしよう~)
悩みましたが、仕方なく仰向けになりました。
(ちょ~恥ずかしかった~)
私は、マッサージが初めてなのでわからなかったのですが、
胸、特に乳首をマッサージしてくるのです。
目を瞑り、息を抑えるので必死でした。
その後、足。。股間のあたりを念入りにマッサージされ、
ショーツが濡れているのが、その時、ばれていたと思います。ちょ~恥ずかしかった。。
すると、ショーツを半分ずらし(毛が見えてたはずです)
股間あたりを押してきました。
私は、なんだか変な気分でした。
私は、目を開け、マッサージ師さんを見ようとしましたが、
目を開けると、ズボンを履いていたものの、マッサージ師さんのアソコが大きくなっているのを見てしまい、何を思ったのか、マッサージ師さんのアソコを握ってしまいました。
(普段の私は、こんなんじゃない!!のに・・)
その後、何がなんだかわかりませんが、マッサージ師さんも、私のアソコに指を入れて、かきまわしてました。
太い指が、すごい勢いで・・・音が聞こえました。
私は、我慢できず、「あぁ~ん。ダメ。ダメ。・・・」
何を声にしたかも覚えていません。
「先っぽの割れ目をベロの先で抉って、強めにシコシコしてくれ。そろそろ出そうだ」
妖しくエコーがかかった命令が脳裏に反響する。秘書は気怠そうに薄目を開けて頷くと、長い睫毛を伏せて従う。これは屈したのではない、会議の時間に間に合わせるためだ──そう自分に言い聞かせると少しだけ心が軽くなる。
ねっとりと吸い上げを続ける口内で、愛らしい舌先が不潔な鈴口を優しく抉る。白くしなやかな右手はびくつく幹をしっかりと握り、臭い樹液を噴き出させるためにせっせと上下する。夫にはこれほどいやらしい愛撫を披露したことはない。自身の浅ましい姿に理性を砕かれ、人妻秘書は夢中で左胸をこね回す。
「お……っ、出る、全部飲むんだぞ、いいな」
「んぅ…………っ、ン…………!」
おぞましいけだものの呻きが聞こえた刹那、握り締めているペニスが根元から先端へ向けてぐぐっと膨れる。びゅくっ、びゅくっ……、口内に噴き上がった汚い精液はお湯のように熱くてとろとろに濃かった。猛然としぶいた初撃に喉の奥を打たれ、妖しく甘い息苦しさに見舞われる。由依香は眉間に深い皺を刻んでびくんと震え、次々に噴き上がってくる牡汁を清らかな口腔に受け止めてゆく。
(いやあ……ッ)
初めて味わった精液は苦く生臭かった。可憐な部下は衝撃と汚辱感で思わずすべての動きを止めてしまう。しかし野獣はそれを許さない。幹を握る由依香の右手に自分の左手を被せて上下運動を再開させ、興奮に上ずった声で命令を飛ばす。
「もっと強く吸うんだ、ほら……。あ~~出る、出る……、最高だよ」
左耳を弄んでいた右手にぴたぴたと頬を叩かれ、秘書は仕方なく吸引も再開させる。北村の射精は憎たらしいほどにしつこい。真っ赤になった亀頭冠を舌の上で何度も弾けさせ、湯気立つ汚液をこれでもかと噴き出してくる。
かつて全校生徒の憧れだった佐都美を抱いていると思うと、愉悦で唇が歪む。
男子なら誰もが目を奪われた尻だ。しかも彼女は、自らそれを振っている。
「なんて、いやらしい尻なんだ……最高だぞ、水原……ッ」
「あぁん! 先生、先生……いい……私も、いいですっ。すごいですっ。先生、本当に気持ちいい! おかしくなりそうです!」
もちもちした肌に指を食い込ませて、アヌスの中まで見えるくらいに開く。どこを覗いても美しい身体だ。完ぺきだ。
(こんな年にもなって、年下の女に溺れてしまうなんて……っ)
しかし後悔も倫理観も、極上の肉体の前では吹き飛ぶ。今までに味わったことのない解放感。佐都美とのセックスには、抑圧からの自由を感じる。
「なんていい女だ……おまえは、本当に可愛いよっ。一番の教え子だ!」
佐都美はうっとりと微笑んで、ますます尻の動きを速める。
「はい、先生……ありがとうございますッ。私、嬉しいですっ。先生の一番の教え子になりたいです!」
男と女。教師と教え子。絶対に交えてはいけなかった感情が、セックスで混ざり合っていく。禁忌が快感を生み出していく。
やがて、佐都美の尻が動いていることに誠一も気づく。誠一のピストンに合わせるように、健気に前後してぴたんぴたんと音を立てている。
(佐都美が……動いているのか、あの佐都美の尻が……)
球技大会で全校男子の注目の的になり、撮影担当だった若い教師も惑わせた魅惑のスポーツ少女の尻が、大人になって自分のために揺れている。
「あぁっ、先生っ、せんせぇ!」
夢中で叫ぶ佐都美は、おそらく自分でも気づいていないのだろう。フェラチオですら不器用だった彼女が、夫のために尻を振るとは思えなかった。
「いいっ、すごくいいっ。先生、気持ちいいですぅ!」
迫力のある尻が、肌に波を打って動いている。アヌスをひくつかせて、誠一のためにスケベに揺れている。
「ほらっ、由香姉ちゃんももっとおっぱい動かしてよ! 早く終わらせたいんでしょ!」
トオヤ君が腰を振り、おっぱいの中でオチンチンを前後させ始める。
姉ちゃんはちょっと億劫そうに腕を動かして、おっぱいでオチンチンを刺激する動作を再開した。
姉ちゃんの暖かそうなおっぱいの中で、粘液にまみれてヌルヌルと動いているオチンチン。
いまオチンチンにおっぱいから与えられている気持ちの良さは、どれほどのものなんだろう。
きっと気がおかしくなってしまうくらいの快感なのに違いない。
映像の中のトオヤ君をつき飛ばして僕がその場所を奪い、おっぱいからの快感を自分のオチンチンで味わってみたい……。
……って、なに考えてるんだ! 自分の姉ちゃんだぞ! いつのまにか股間を触っていた自分の手を慌てて離す。
僕の葛藤をよそに、トオヤ君は姉ちゃんのおっぱいを好きに使ってパイズリの快感を楽しんでいたが、やがて限界を迎えた。
左手で姉ちゃんのおっぱい両方の先端をギュっと握るようにして、激しく腰を動かし始める。
「ああっ! くそっ! 由香姉ちゃんのおっぱい、なんでこんなにでかくて柔らけ~んだよっ! 気持ち良すぎて耐えられねーじゃねえかっ!!!」
絡みつく柔肉を掻きだすようにジュルウッと怒張を引き、花口でヌプヌプと亀頭を遊ばせてからおもむろにジュブウウッと花芯を最奥まで刺し貫く、女肉の熟れ具合をじっくりと味わい、さらに練りあげていくような大きなストロークのゆったりとした腰遣いだった。
すでに勝利を確信している海千山千の佐原は官能にきざしきっている初物の女を落とすにはこれが最適な責めであることを経験的に知っていた。怒濤の責めで力まかせに屠りあげてしまっては夫への操を懸命に守ろうとする人妻が崩壊していくさまを堪能することができない。
「ああっ、いやっ、あああっ……だめっ、んんんっ……」
「マ×コはもうすっかり馴染んでるじゃないか、梨愛。どうして素直になれないんだよ」
ぴたりとつながったまま、張りのある双臀をピタピタ叩いて叱咤すると、梨愛は後ろ手縛りを受けたグラマーな裸身を辛そうにクネクネさせ、絶望感がもたらす被虐の痺れにすすり泣いた。
那珂の抽送のピッチがあがり、梨愛の灼けた粘膜はさらに熱く溶けだした。
嗚咽が高まり、白い喉を突きだして陶然となり、梨愛はその瞬間が近づいていることを全身で示した。
「すごく感度が良くなったんだな」
「あン、うああっ……イヤ、いっちゃう」
「その腰つき、村木が見たらびっくりするぞ。フフッ」
「いやん。あ、あっ、いくうっ」
揶揄されてみじめさを噛みしめながらも、男の膝上で蜂腰を淫靡に振って梨愛は昇りつめた。
「ザーメンを飲んで興奮しちゃったんですか? 俺のことが嫌いなはずなのに、クリトリスが尖ってますよ」
「く……ううっ。いや……こりこり、しないでぇ……」
雛尖を転がしていた指を姫口に移動して、薄肉をぱっくりと開く。
「おマ×コも大胆に膨らんでますよ。ああ……拡げただけでとろとろが流れてきた」
桃色の粘膜の重なりが露わになった。奥からふわりと生肉の香りが漏れる。
(ざらざらでひくついてる。なんて熱くてエロい穴なんだ。指が吸い込まれる)
指で膣襞を軽く押しただけでじゅぷっと蜜が沁みだす。前後に動かして襞をくすぐってやれば美佐はああっと切なげに湿った息を吐く。
「ぐしょぐしょに濡れて、課長のいやらしい匂いが篭っていますよ」
「いやあっ、こんなこと絶対に……ひはっ、許さないんだからっ」
「ここまで濡れたマンコには指なんかより……こいつの方が嬉しいでしょう」
逃れようとする白い肉体を組み伏せる。もう我慢はできなかった。
先走りでぬらつきながら出番を待っていた肉槍を姫口に寄せていく。膣粘膜に触れる寸前、美佐はおおんっと捕らえられた獣のように低く唸った。
「ああっ、だめえ……熱いっ、やけどするっ」
ひとっ……。姫口に肉の王冠を重ねると美佐が哀しそうに悶える。
「はうっ……大きすぎる。怖い……無理だわ。もう許して」
「あおぅ、これが課長のおマ×コ……っ」
ずぶぶ、ずぶぅ。荒川は肉槍を繰り出した。泡立つ姫口に肉の杭が埋まっていく。
「ああっ、いやぁ……入ってきてる。くはぁっ、壊れる。無理すぎるうっ」
「ちゅっちゅっ……れろれろれろお……。うむむむ……」
(うそだろ……? あのおしとやかなお義母さんが……僕にフェラを……)
信じられない光景だった。総二はベッドの上にM字開脚にされ、多希に口奉仕されている。亀頭にキスされ、舌先でチロチロと刺激される。
「じゅるじゅるっ……! じゅぞぞぞぞぞっ……。どうかしら総二さん……わたしのお口気持ちいい……?」
肉茎を舐めしゃぶりながら、姑が美貌を色っぽい笑顔にする。清楚な妻の母が、いつもは決して見せないメスの表情だ。
「ああああ……。気持ちいいです……お義母さんのフェラ……いいです……」
青年はそれだけ反応するのが精一杯だった。
なにせ、フェラチオは初めてだ。何度か妻に求めてみたが、恥ずかしいし怖いと全力で拒否された。知らなかった。女に口で愛撫されるのがこうも心地いいものだとは。妖艶な姑が相手であり、ダブル不倫である倒錯も素敵だ。
「はああ……。おち×ぽ美味しいわあ……。ほらタマタマも……じゅるっ! ちゅぱちゅぱっちゅぱっ……」
「おお……あああ……おおお……」
青年は変な声を抑えられない。姑がいったん亀頭から口を離し、玉にしゃぶりついた。舌を下品に突き出して舐め回したかと思うと、玉袋を唇でついばむ。しびれるような甘い官能が駆け上がってくる。
ゆるゆると膣内の指を上下されながら、人妻は脳裏で夫に救いを求める。ずっと汚根に密着されているおしりの谷間は、おぞましい熱気に炙られ過ぎて溶けているかのようだ。クリトリスも膨れ切って甘く痺れ、ブラに包まれた胸元にも妖しい疼きが渦を巻いているのが分かる。ブラカップの中で乳首が勃起しているのだ。自分の身体ながら、そんな淫らな反応をしてしまうことが信じられない。
認めたくはないのだが、性欲を催しているのは間違いないようだ。このまま責め続けられたらどうなってしまうのだろう。その先は怖くて考えられなかった。
「はぅう……」
第二関節まで膣に押し入った右中指がぶるぶると震える。初めて味わう愛撫だったが、媚肉を通して伝わってくる振動は心ならずも心地が好い。息を合わせるようにして、肉の芽も左中指の先でそっと押し潰されて震わされる。するとふたつの振動が響き合い、腰全体が甘い痺れに包まれる。
若妻は無意識の内に朱唇を半開きにして呆ける。俯いていなければその浅ましい表情を痴漢に見られていたはずだ。ふとおしりの谷間からもいけない心地好さを感じて、悠里はやっと我に返る。逆ハート型の瑞々しい桃尻は、谷間に嵌まった痴漢のペニスを擦り立てるように上下に揺れていた。
列車がブレーキを掛け、減速を開始する。終点が近付いてきたのだ。痴漢の両手が名残惜しそうにスカートの中から引き上げてゆく。そしておしりの谷間からも逞しい汚根が離れる。ずっと熱せられていた谷底に外気が染み入り、ひんやりと冷える。若妻はそんな感覚にも思わず深い溜め息を漏らす。
「あ……っ」
男のものが去り際に角度を変え、燃え盛った亀頭冠を肛門へ密着させてきた。
「さあ、立って、そこに手をついて、お尻を出してください。立ちバックで入れて、出しますから」
「ああ、もう、中はだめ……わかるでしょう」
佳織はすがるように義息を見つめる。家族が皆、家にいる中で、義息とこうして肌と肌を合わせているだけでも罪深いことなのに、中に出すためだけに、肉の繋がりを持つなんて、絶対やってはいけないことだった。
「でも、外に出したくないんですよ、お義母様」
ぱしっと尻たぼを叩かれた。佳織は、あんっ、と甘い声をあげてしまう。
「ほらっ、鏡に手をついてください」
と壁に貼り付けてある大きな鏡に向かうように立たされる。
たわわな乳房や、水を吸ってべったりと恥毛が貼り付いている股間が、鏡に映る。そしてなんといっても、上気させた自分の顔が映る。
瞳は妖しく潤み、唇はずっと半開きだ。
義息のペニスを拒んでいる顔には見えない。
「……ああぁ、イヤッ……こんなのっ、もうッおかしくなっちゃうぅーッ!……」
美紗緒は少年の身体にギュッ、としがみつき、下腹を息ませる。
グチュ、グチュ、キュウッ……。
「オオオッ、駄目ッ……」
ヴァギナの入り口が震えながら収縮し、肉襞全体がなかに向かって強く痙攣した。
「先生、もっと……。もっと激しく、だよ」
啓太はそれでも手を緩めることなく、痕がつくほど尻たぼに爪を喰い込ませ、子宮の入り口に亀頭が嵌まり込むくらい怒張を突き立てる。
「……もっ、もう、これ以上は……そんな奥は、だめえぇーッ!……」
(あっ、あなたッ、ゆるしてッ……)
そして少年は、抑えが利かなくなって自ら腰を動かしはじめた養護教諭の耳元に向かって、悪魔の言葉を囁くのだった。
「またイキそうなんだね、先生。今度はオマンコ、イキますって、言うんだよ……」
(……!! ま、またそんな、恥ずかしい言葉を……)
美紗緒は思わず背筋をゾクリ、と震わせた。
「ああ、そこっ駄目ッ!」
美紗緒は少年に操られるまま、腰を大きく淫らにまわす。股間の肉と肉がぶつかり合って、陰に篭もった秘めやかな音が奥深いところから洩れ出てくる。
「言わなきゃ、どうなるかわかってるよね、美紗緒せんせい……」
「ああ、そんなッ……」
ここぞと井場はストロークを叩きつけた。
自身の興奮も極限にさしかかっているが、果澄の甘ったるい嗚咽を耳にすると抑制がきかず、高速回転で媚肉を貫く。
「ああうっ、いやン、あンン」
「へえー。果澄がこんな淫乱だったとは驚いたな」
天上の人だった芦原果澄の弱点を見つけたことがうれしくてならないのだった。
これ以上醜態をさらすのがよほどつらいらしく、果澄は「やめて」「もうやめて」と切迫した様子で懇願する。しかし井場は容赦なく男根を子宮近くへ叩きつけるのだ。
縄掛けされた濃艶な裸身にピーンと緊張が走り、ややあって絶叫がほとばしる。
「ああん、いやっ、うあっああっ」
「イクのか、そらそら、イクのかよ」
「やったァ。果澄がイッちゃうんだ」
田島は人妻の太腿を撫でまわしながら、次のチャンスがまわってくるのを待った。そして指先にとらえたのは人妻の肛門だった。
すでにいじりまわされた人妻の肛門は、ふっくらととろけるような柔らかさを見せた。
しっとりとした肛門の粘膜が指先に吸いついて、おびえるようにキュウとつぼまるうごめきを見せる。だがそれも、指先でゆるゆると揉みこんでやると、またフッとゆるんでヒクヒクふるえる。何か咥えたがっているみたいだ。
田島はジワジワと指先に力を加えた。ゆっくりと指で縫うように貫いていく。
キュウと肛門が引き締まるうごめきを見せたが、すぐにふっくらと沈んでいく。指の根元がくい千切られんばかりにくい締められ、奥には秘めやかな腸腔が熱くひろがっているのがたまらない。
(これが人妻の肛門のなかか……)
女の肛門がこれほどまでに欲情をそそるとは、思ってもみなかった。女がいいと、こうもちがうのか……。
それにしても白昼電車のなかで、美貌の人妻の肛門に指を埋めこんでいるなど指に伝わってくる妖しい感触がたまらず、ゾクゾクと淫らな欲情がふくれあがって、田島をある種の陶酔状態に陥とすからなのか。
肛門に深く埋めた指に、膣でうごめく誰かの指が感じ取れた。薄い粘膜をへだてて、前と後ろとで互いにこすり合わせる。
柔壁がキュッキュと締まり、屹立を愛おしそうに抱き締める。彼はお返しと言わんばかりに内部で跳ね、暴れ、淫らな密着具合に翻弄されていた。
「も、もう無理です……っ、出ちゃっ、あっ、はぁああっ……!」
青年が腰骨をグンッと突き上げた。その勢いに身を任せ、牡のエキスが解き放たれる。ドクドク、どぴゅんっ! すさまじい勢いで最奥めがけて噴射した。
「何この勢い……っ! だめ、私もっ、イッ、はあああんん!」
次に浴室でのプレイだが、その店の浴室は非常に狭くマットが置けるだけのスペースがない。湯舟で潜望鏡をしながら、
「ごめんなさい、このお店、マットができないの。だからベッドでマットっぽいことするね」とB嬢。
再びベッドに戻るとうつ伏せになるよう促される。首筋から背中とゆっくり嘗め降りていく。尻の両頬も円を描くように嘗めると、B嬢は尻の割れ目に顔をうずめてアナル舐めに。
たしかにマットではアナル舐めもあるにはあるが、これもB嬢方式のほうがよほどハードルは高いだろう。
B嬢はその後、ローション無しで足指舐めまで10本しっかりと舐めていった。
(だめなのに、身体が……)
身体は素直に反応してしまい、官能が呼び覚まされたのか、昨日よりあっさりと情欲に火が点いた。
豊乳の丘をゆっくりと揉みほぐされ、触られた部分がじんわりと熱を持っていくのが自分でも分かる。男の両手は的確に彼女の性感帯を責め立てた。
「うっ……んっ……」
ブラウスの中に押し込まれた手はすでにブラジャーを押し上げ、搾乳するかのように乳肉を絞り、その上に乗ったチェリーのような肉豆をくにくにと押し潰す。
押しつけるように女尻が沈んできた。柔襞は逸物をソフトに包み、奥へと導いていく。
ブチュブチュと、男女の結合面からは蜜汁が滲みだした。
「んん、はああ……ああ、いいわ。はああ、怖いくらい」
祥子は拳を握り、喉奥から熱い息吹を噴きあげた。
女の全体重をもって嵌入を果たした逸物に、すさまじい愉悦が押し寄せた。
「はああ、なんだ。なんだ……つああ、吸われているぅ」
それは密着度の高さから、肉壺に身体ごと引きこまれるような感覚だった。
(これがセックス。異次元の気持ちよさだ)
「はあ、はあ。私たち、ようやくひとつになれましたね」
見あげる先で、嬉しそうに微笑む。
彼女の腰が動きはじめた。
「つはああ、効く。これ、効きすぎる!」
憧れの生尻を、ついに至近距離から拝める──。心を躍らせながらズームアップしていく。
「アンっ、お顔をお尻に近づけないでっ。匂っちゃうから……」
教壇では挑発的な女教師が、自宅のベッドでは恥じらいながら身悶えている。イメージとのギャップは、恥部の色味と造形からも感じられた。
(香澄さんのオマ×コはひしゃげた形で色もくすんでいたのに、江梨花先生のは薄ピンクだ。肉ビラも丁寧に重ね合わされて、守りが固そうに見える)
彼女が気にする匂いは、ボディクリームの芳香がかき消している。だが、舌を差し入れて肉扉をこじ開ければ、江梨花自身の秘香がぷぅんと匂い立ってくる。濡れ具合も甚だしく、濃いめの恥毛までがぐっしょりだった。
「ジュジュッ……ジュププッ、チュパッ……ねろっ」
「ひあぁぁっ、ダメっ、味わい過ぎだわ辰巳くんっ、そ、そんな奥まで……」
飯守の抽送のピッチが次第に力のこもったものとなる。
「あー、マンコいいぜ」
「い、いやン……いやよォ。お願い」
言葉とは裏腹に、理江はくなくなと頭を振ってキスを求めてきた。淫らに舌を差しだし、鼻を鳴らしながら飯守の口腔を舐めしゃぶる。
ディープキスを繰りかえしながら、飯守は巧みに腰をグラインドさせ、左右の膣壁を突つく。
「ウウ……あっ……あうう」
裸身が小刻みに痙攣しはじめた。飯守の背中に鋭く爪を立てた。
飯守はニヤニヤとその様子を眺めている。汗にヌラつく双乳を握りしめ、たっぷり揉みしだいてやると、理江は弓なりになってさらに粘膜を締めつけてくる。やがて全身がピーンとひとしきり硬直し、そのまま動かなくなる。
「理江ッ。お、おうう……」
相手が昇天したのを見届け、飯守も大噴火をはじめた。細腰を引き寄せ、粘液をドピュッ、ドピュッと秘肉にほとばしらせる。
「あっ……あっ……飯守君。ま、また……イッちゃう」
ぐったりしていた理江の口からすさまじい悲鳴がもれた。
lud20241230222039このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/gorakubu/1674622855/
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・エレクトロニックハラスメントで擬似アトピー罹患させられましたわ
・新入社員の離職を防ぐため、社内で「擬似家族」制度を導入する企業が続々
・擬似キャッシュレス ATM→現金→カードにチャージ
・昔のAVは挿入してない擬似だらけだったって本当?
・男のくせにフランクフルトで擬似フェラ
・福田まろの擬似フェラ画像がエスカレートwwwww
・【IV】擬似フェラなどでの唾の糸引き、よだれ ©bbspink.com
・ファイザーワクチン打ったんだが今日普通にお酒飲んで大丈夫だよな?
・北斗の回想擬似4の「…うそだろ?当たらなかったら、どうしよう」感はもうこの世にない説
・筒井あやめという本物のロリに出会い、与田祐希という擬似ロリなどどうでも良くなった!
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・なぁ…もう「擬似連」ってのヤメにしないか?
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