1 :
47の素敵な(神奈川県)@無断転載は禁止 (ワッチョイW 3224-j70e)
2016/09/10(土) 09:21:58.55 ID:Hh4l4kYf0
おちんぽこにきつく巻き巻き
2 :
47の素敵な(茸)@無断転載は禁止 (スップ Sd28-j70e)
2016/09/10(土) 09:22:38.63 ID:EpBAD3+yd
ある意味神スレ
3 :
47の素敵な(茸)@無断転載は禁止 (スップ Sd28-j70e)
2016/09/10(土) 09:26:47.45 ID:hdy10DoRd
1枚目 : 完全一重ののっぺりとした気持ち悪い顔
2枚目 : アップ
3枚目 : 不自然な目にぺちゃんこな眉間(追加)
4枚目 : 奥二重で眉間はぺちゃんこ
5枚目 : 末広二重に変更しヒアルロン酸注入により眉間が腫れ上がる
6枚目 : アデノイド気味だった顎が急に尖る
7枚目 : 埋没手術により末広二重が安定
さらに眉間は突出
さらに涙袋パンパン
4 :
47の素敵な(茸)@無断転載は禁止 (スップ Sd28-j70e)
2016/09/10(土) 09:40:04.61 ID:hdy10DoRd
アシスタントがころころ変わって作画が不安定な三流漫画のキャラみたいだ
2012/02
↓
2012/06
↓
2012/09
↓
2012/11
↓
2013/01
↓
2013/06
↓
2013/09
↓
2013/11
5 :
47の素敵な(茸)@無断転載は禁止 (スプッッ Sd78-j70e)
2016/09/10(土) 10:20:48.36 ID:SX51X6bKd
平安時代になると上流階級にお香が流行り、貴族の女性達の間では
衣裳部屋で香を焚き、移り香を現代の香水のように楽しんだという。
そして直接お香を焚くのでは無く衣類に移した残り香を嗅ぎ、種類や
産地などを当てる会も開かれた。これは当時「薫香(くんか)」と呼ばれた。
特に宮子内親王の子女 咲の君は薫香の名手と謳われ、その美貌と相まって
咲の君が薫香に出席すると男性達が咲の君の周りに群がったという。
現代でも女性の香りを嗅ぐとき「クンカクンカ」と言うのはこれの名残である。
博泉書房刊「お香のトリビア」
6 :
47の素敵な(茸)@無断転載は禁止 (スプッッ Sd28-j70e)
2016/09/10(土) 12:53:46.60 ID:vYUZLbM9d
ん