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ヱヴァ新劇 119.0シン・エヴァンゲリオン劇場版 YouTube動画>3本 ->画像>39枚
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「アニメ」のヱヴァンゲリヲン新劇場版シリーズを語るスレ。
スレ違いの特撮の話題は特撮板で。
次スレは>>950。立てられない場合は即申告。
■公開予定
・2007年初夏 前編
・2008年陽春 中編
・2008年初夏 後編/完結編同時上映
↓
■公開日程
・前編 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 2007年9月1日公開98分
・中編 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 2009年6月27日公開・108分
・後編 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q ・2012年11月17日公開・95分
・完結編 ・ ・ シン・エヴァンゲリオン劇場版:|| 2021年3月8日公開 155分
■公式サイト
http://www.evangelion.co.jp/
■専門板エヴァンゲリオン
http://mao.5ch.net/eva/
■前スレ
ヱヴァ新劇 118.0シン・エヴァンゲリオン劇場版
http://2chb.net/r/animovie/1633239673/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured シンエヴァのアスカがシンジにレーションを無理矢理食べさせる32秒。
実は制作期間1年かかった手書きの超力作だった
https://togetter.com/li/1797773 >>23 これなあ、一枚絵っぽく見えるCG背景がヌルヌル動くのは当たり前なんだけど、人物の動きのコマ落ち感と噛み合ってなくて、アニメーションとしては壮大な無駄だと思った。
偉そうに言うと、このシーンの作監が誰だか知らないけど、手描き、CGの問題ではなくアニメの動きの気持ち良さを台無しにしてるというか、分かってないんだと思う。
試みとしては面白いし、実写的なカメラワークをよくアニメーションに落とし込めたなと思った
無理やり食わせるシーンは、手持ちカメラのブレ感を超うまく活かしたジェイソン・ボーンシリーズの格闘シーンで既視感がある。またかよって感じ。
庵野監督はシンでアングルにこだわったということだが、ありきたりなアングルかと。
プレヴィズもそうだけど、モーションキャプチャやバーチャルカメラで現実のデータを集めるとアニメ表現の幅が制限されて実写と変わらなくなってしまうジレンマなんだろうなあ。
第三村のような静物には巨大セットによるアングル探しにリアル感が出る効果があったと思うけど、対人物だとプレヴィズとかやらない方が良かったんじゃないかな。
そういうのはアクション映画でお腹いっぱい。
確かにアクションシーンではままある表現だけどそれをアニメーションに起こしたってことに価値があるんじゃないかな
労力えぐいから後追いするフォロワーはまず出ないだろうけど
3Dデータをトレースしてアニメにすること自体が評価される時代じゃないと思う。
十分に一般化した技術をどう活かすかが問われる。
このシーンは、イマイチかなあ。
偉そうですまんが。
時間あったらYouTubeで「レナウン cm ブルーハーツ」で検索してみて。
ロトスコープという実写をトレスしてアニメ化する手法。
これは2Dのトレスだけど、30年以上前のアニメでこのインパクト。
要は技術の使い方なんだと思うよ。
つべでロトスコープで検索するといろいろ出てくるよ
お好みなのがあれば
ミサトさんの最期、ガイナアニメで既視感あると思ったらグレンラガンのキタンだったわ
>>28 別にプリヴィズに拘る必要は無かったよな
Production IGみたいにレイアウトシステムを使いこなすアニメスタジオなら30年前から似たような事は当たり前にやってたし
まあカラーは人材的にレイアウトシステムを使うのが難しいだろうけど
>>29 ロトスコープと言うと、アニメ版のロード・オブ・ザ・リング
それと火の鳥2772 愛のコスモゾーンで、手塚治虫が目新しさに飛び付いたのを覚えてるな
レーションのシーンはロトスコープだけの話じゃないしな
ぐるぐるアングルが変わって、カットの度にパースも変化するから通常のロトスコープより複雑になってる
要はつまらん演出ということで
庵野に才能無いってことだな
>>36 お前が100億ヒットさせてから物を言えタコw
以前のエヴァの面白さが全然なくなって、別の何かの作品を見ているようだった
後付け設定も多いし、ストーリーも穴だらけに思えるし
エヴァのキャラクターが登場して、完結したから満足してる人が多いのかな?
エヴァのどこに面白さを感じていたかは人それぞれだからな
十二分に楽しめた人もいれば不満を持ってしまうような人もいる
ストーリー的には誰が見てもアレだと思うので、だとしたら、
エヴァのキャラが登場しているだけで満足した人たちも多いのかなあと
そうすると、以前の遺産で食いつぶしたような作品と言えるのかな?
>>40 なめとんか。
キャラが出てきただけで満足なら、Qにだって満足しとるわい。
盛りがあるシーンで圧倒的な描写と鷺巣詩郎の音楽を楽しんだ感じだな、劇場版。
ただ新エヴァはアスカ覚醒シーンは映像音楽ともにらしさがあったけど、シンジvsゲンドウの描写が個人的に盛り上がりたかったけど出来なかったなぁ
>>40 ストーリーを面白いと思ってる人もいるよ
他にも演出や絵作りとかの映像表現に満足した人とかもいるしね
シンジ対ゲンドウは最初に戦闘にあった違和感が初号機が書き割りにぶつかることで解消されるカタルシスはあった
今更ながら旧劇見返してる
歴史にifはないけど
この2021年に Air/まごころを、君に を初上映してたとしたら
1990年代ほどは受けなかったかな…
新劇だけ見たキッズにこそ、一度旧劇を体験してもらいたい
公開から半年以上経って、改めてシンエヴァのこと考えると。
やっぱエヴァの終幕として、これじゃない感がめっちゃくちゃするなあww
全然ピンとこねぇ終わらせ方だったよなオイw
>>47 ゲンドウと対決して終幕は、俺的には大変納得しているぞ。
TVシリーズ第一話で親父を乗り越える話だなと理解した俺にしてみれば、
四半世紀超えてようやくか、と思っている。
よくここで、平凡だありふれてるとか何とか言うやつがいるが、
それこそエヴァの毒に当てられすぎという物で、むしろ父子対決の王道としての終わり方だわな。
ゲンドウはユイに会うために
綾波タイプや式波タイプのクローンを用意したみたいだけど
アスカは幼少のころの描写もあるし、ドイツ人だし、
ストーリーがむちゃくちゃすぎると思うなあ
やっぱりアスカまでクローン設定は無理がありすぎ。
マリは正体不明で年齢不詳だし、なんだか酷い。
式波タイプはゲンドウが作ったわけじゃなくて元々ユーロNERVが開発してたものだぞ
じゃあ、ゲンドウの野望のためにユーロネルフがシキナミを開発したと?
そしてその時点からシンジを好きになるようにプログラムされていたと。
なんかもう話が広がりすぎて収拾がついていないとしか見えない。
あの台詞勘違いされがちだけどシンジに好意を持つようにプログラムされてるってのは綾波タイプだけの話だな。わざわざ「アヤナミシリーズは」ってつけてたし
あとこれは考察に過ぎないけど、ゲンドウの野望の前からクローン計画はユーロで始まってたんじゃないかな、蠱毒みたいにしてパイロットを養成する目的っぽかったし。ゲンドウの指示で作ったわけじゃなくて元から開発されてたのをゲンドウが流用したんだと思う
結局はストーリーが穴だらけなのを見る側が深読みとか考察とかで
補完しないといけない訳で・・・
適当にそれっぽいことだけ匂わせて考察は視聴者側でよろしく。
何となく雰囲気だけで完結しました・・ということだから批判されているのだと思う。
マリの年齢だけはどうにもならなかったようだけど
綾波シリーズもゼーレが作ったのか?
ユイを取り返すためにゲンドウが作ったとなると、ユイが消えてすぐに「ここにいるのは全てレイか!」のセリフはおかしいしなぁ
>>54 一応根拠になる描写はあるんだけどね
子供の頃のアスカが碇一家が3人でいるところを見かけてるシーンの時点ではゲンドウはユイを失ってないし計画もしてないだろうから
円盤もグッズも持ってない大したファンでも無いがこう思う。
監督の原案を、貞本の秀逸なキャラデザと周りの優秀な人達が設定と脚本で肉付けした偶然の
産物ではないかと思う。
んでキャラデザのおかげで旧劇があの出来でもパチンコ、グッズで商売を25年継続出来たと。
半分位は貞本のおかげじゃない?いやそれ以上か。
25年も有ったのだから拡げた風呂敷位は畳んで欲しかったがスタッフが抜けたので無理だったと。
後付け設定だけは一杯有ったね。私小説についても今回初めて知ったがこれについては∞で
マイナス評価だね。
そういえば俺は何で観に行ったのだろうか?Qも大して面白くなかったのに。
やっぱりNHKと日テレの宣伝のおかげかな。口コミもちょっと有ったかも。
100億はほとんど宣伝のおかげだと思うよ。
>>57 実際のところはそんな感じだろうね。
人類補完計画なんて当初はまるで何も内容は考えて無かったと暴露しているし
新劇ではユーロネルフの存在を色々絡ませてみてもストーリー上無意味だったし。
大体、ゲンドウの野望がバレてヴィレに分裂したなら、
ユーロも北米のネルフも、ゲンドウについていかないと思う。
とにかく新劇版はストーリーが弱すぎる。
例えば、どうやっても人類滅亡は不可避な理由があって、
そうならないようにアレコレ残った人類が足掻いているとかの設定ならともかく
結局はゲンドウがユイに会いたいだけ、ラストはシンジが説得しただけ、
これではタラコ唇女の言葉じゃないが、ゲンドウ一人のエゴということになる。
このオチで納得しているファンもいるらしいけど、正直そんなファンなら
どんな映画みても納得する心の広いレビュアーなのかな?と思う
>>58 >結局はゲンドウがユイに会いたいだけ
これまた何を今更
TVシリーズの時からそうだったじゃん。
第3村の「なんじゃこら」感が拭えない
食うものにも困るような状況なのに
ヴィレはどうやってあの超技術を維持してるのか
だって空想のエヴァ世界→現実の山口県エンドだからな
食うにも困る設定はエヴァ世界が消滅して現実世界になったラストで無意味になった
14年分の長い夢を見てたシンジが目覚めてエヴァシリーズ完全完結
ニアサー
↓
14年開墾や田植え開始
↓
ヴィレはコア化から避難して宇宙でレーション食いながらエヴァの修理とか
↓
シンエヴァ始まる
↓
ゴルゴダで世界改変チャンス
↓
シンジが皆をゴルゴダから宅配
↓
ユイがネオンジェネシス
↓
シンジがゴルゴダとエヴァ世界の境目の海に宅配される
↓
ここで空想の第三村が消滅して跡地に宇部新川駅が出現する
↓
シンジが現実世界に戻る
↓
終劇
宇部新川駅は線路の向こう側が現実世界という考え方もできるから、エヴァのない第3村の世界はそのままにシンジが現実世界へと向かったとも言える
>>60 そこは違う。旧劇ではゼーレが主導でインパクトを起こして
ゲンドウはそこを少し改変して自分が神になろうとした。
新劇版はQでゼーレはいなくなって、ゲンドウがラスボスになってしまった。
ゼーレをQで消してしまったのも大失敗だったと思う。
旧劇(シト新生(DEATH) Air まごころを、君に)から、新劇4本を
イッキ見するような企画をもう誰かやってると思うが
やはり旧劇が個人的には好きだな
あの未完成感、丸投げ感が良い
新劇はどうも商業主義が鼻につく
(旧劇も十分に商業主義に毒されてるが、勢いが違うな)
エヴァフェンであるか、庵野監督ファンであるか、冬月副司令に試されているのよ…後者なら特撮全面に押し出してもokだったのだろうけどな。
>>64 別に旧の焼き直しが目的じゃないからな
メタ的な意味で言えばまだガイナ制作だった旧ではゼーレの存在を描く事が重要だった
完全自主で出来るカラーにはもうゼーレの圧力なんかないから描く動機もない
そこが20年前と全然違うとこ
>>61 ヴィレの装備には人類そのものの存亡がかかってるから手を抜くわけにはいかないんだよ
第3村が切羽詰まってるからって支援したせいで人類消滅したら元も子もない
しかし公開されて8ヶ月も経つってのに未だにグチグチ言ってるやつはいかにエヴァの呪縛に囚われてるのかがよくわかるわ
まぁある意味そんなお前らを卒業させるための映画で羨ましくもあるけどなw
>>64 なぜ神になろうとしたか、
変わらんじゃん。
とにかく表現やストーリーがちぐはぐすぎて厳しい評価にならざるを得ないよ。
こんなことなら旧劇で終わってたほうがマシだったと思う。
今頃さっき観終わった程の奴が湧いて十中八九辛口なの笑うw
文句を書きにわざわざやって来てるのに、読む価値無いほど何も語ってないw
説得力無いなぁ
>>71 お前が新劇のことなんて忘れて旧劇までのエヴァを死ぬまで繰り返し見てりゃいいだけの話
まあ感想は人それぞれだからね
名作や傑作の類は絶賛も辛口に分かれることが多いからいいと思う
興行収入よくてもクソな映画なんて世界に星の数ほどあるというわかりやすい見本
数字マウントは大抵の場合本質に自信がない表れ
>>75 四作続けて右肩に上がってるんだがw
右肩上がり=評価が良い
はい論破w
>>73 てか、ゴジラやウルトラマンやライダーがあるのに今でも庵野が特撮に行くのが気に入らないってだけだろうな
まあ危険人物だよ
カラーに知らせて監視対象にするべきだわな
シン否定派のほとんどは旧劇最高!か破最高!Qはクソ!って層だからほとんど売り上げとは無関係
アマプラ初見がほとんどなんだろ
>>75 アニメスレに来て荒らす阿呆だけだよ
数字マウントなんてとってる馬鹿は
ファフナー最終章見てきたけどクソつまらんかったから感想漁ったら泣いたの何だの狂信者の感想しか出てこなくて寒い
シンエヴァは絶賛と酷評両方感想あったのに
作画もファフナー序盤良くなかったし
基本的に絶賛しかレビューにないってのはコミュニティの狭いカルト的な作品になっちゃうからねえ
当時洗礼を受けた世代としては、テレビ版26話に直接繋がる感じでゲンドウがぶっちゃけ続けるくだりのカタルシスやばかった。
新劇はQとシンが好き。旧作を清書しただけの序と破は特に価値がないと思っとる。
ラストで独白したゲンドウみたいなひ弱な精神の人間は現実あんなふうに己のエゴで周り全てを生贄にして綿密な計画を伴う大業を成す気力なんか持ち合わせない
ゲンドウに共感できる人間は社会性ないんだろうなとしか思えないな
石田の感想に共感するほうが普通
まぁゲンドウはギャグだね
あれにカタルシス感じてる奴は自分の異常を疑ったほうがいい
石田って石田彰?カヲル君?
終盤キャラが順繰りに心情の告白してくの学生演劇っぽくてギャグだと思うけど、25年溜めた便秘が解消されてく爽快感ある。
関係ないけど子供の学校に山口由里子が来るらしくてうらやま死。リツコが遅咲きの初レギュラーで緊張、みたいな記事を当時読んだ気がするけど、今見ると大声優になってるのね。
>>86 社会性(笑)
100億ヒットさせられないオマエが社会性なんかを語るなよw
石田(笑)とかいう、そもそも声優みたいなカタギじゃない奴の言うことに社会性を見出だそうとしてるのも頭悪すぎだろオマエw
リツコといいアスカといい、声優ほぼ初挑戦の人とは思えないほどの演技だからエヴァが初めてという話を知った時はびっくりした
ゲンドウが最後の最後にシンジ見て「(ユイ)そこに居たのか…」とか言い出すの、25年前だったらキレてたけど今更もうツッコむ気も起きずむしろ感謝しかないw
コッチが生きてる間に気づいてくれて良かったww
カリスマになりがちなテロリストが捕まったら小物感満載だった感じ。薄々気づいてたけどちゃんと明らかになって良かった。
世間的には誰も話題にして無い、消えたコンテンツだね。
庵野秀明展、2012年の特撮博物館展の続編の展示、といった内容だったが、面白かったよ
シン ブランドとして特撮に引き継がれたから作戦通り
100億稼げるコンテンツを消せるのが今の庵野って事
ゴジラが成功したからエヴァをおしまいにできたって事か。ナイス。
>>84 それを言い出しゃ、
Qは24話、シンは25,26話の完全リビルドだけどな。
ただ、TVシリーズ24話当時から「渚カヲルみたいな重要キャラを23分で殺すかあ?」と思っていたし、
24話終了時点で、どう考えても尺が足りんやろ、と思っていたので、
Qとシンの長さは当然必要だったわな。
>>96 まあ確かに
開き直るきっかけにはなったんだろうね。
>>97 カヲル君は似たような結果になったけどループをなぞらなかったのだ。
Qでリブートでなくループであることと、違う結果になることが示唆されたので興味が復活した。
カヲル君は出番少ないけど物語世界の背骨として機能してるので印象深くてお得なキャラ。
腐の方々からの人気がそうさせたのかもしれんけど。
>>98 エヴァ以外でも結果出せることを証明したので"止めさせてもらえた"のでは。
まあ、カラーになって自由なはずだけど結局食わせなならんし。
シンは"すべてのエヴァ考察動画も、さようなら"にならなかったのが惜しい。
6号機のでるあたりやっぱちょっと見たくなって悔しい。
14年についてはいつか光を当てたいって言ってたからそのうちなんらかの形で発表されそう
流石に庵野は監督じゃなくて企画・プロデュースに留まるだろうけど
藤井聡太が宇部新川で竜王になったけど、冬月の将棋相手が藤井聡太だったらどっちが勝ってた?
もし円盤発売記念にシンエヴァのリバイバル上映をしてくれたら俺は泣いて喜ぶ
旧劇〜新劇をぶっ通しで上映してほしい
まる一日あれば通せるやろ
>>104 冬月なめんなよ?31手先まで読むとかプロ棋士でも無理だってw
Prime Videoで完結編見たけど
意味が分からなかった
マリEndって事?
>>112 カップリングで言うならマリエンドで別にいいんだけどそもそもカップリングどうこうの話ではない
>>114 ユイを忘れたくないゲンドウの話でしょ?
しかしもう公開から8か月も経ったのか
改めて歴史的傑作だったと思うし俺はシンエヴァがいかに素晴らしいか一生語れそうな気がするわ
>>115 あくまで主人公はシンジであってゲンドウの話じゃないし
最後にゲンドウの心が描かれるのもシンジの戦いの決着として必要だったものなので
>>117 あ、シンジが主人公という大前提が向け落ちてたわ…
もう一度見直す必要がありそうだけど
ちょっとしんどい…
>>117 シンジとゲンドウの戦い?戦いねぇ…葛藤?克服?
なんて言ったら良いんだろう?
結局シンジの成長話なんだけど
カップリングとかクソどうでも良い
TV版の16話だったか20話だったかで「敵」に関する自己問答があったけど
「敵、敵、敵、僕の敵・・・」と考えていくと使徒じゃなくて「父さん!」に行き着くんだよ
しかしそうするともう一人の自分であるレイが「それはあなたも同じでしょ」とか「あなたは分かろうとしたの?」とか囁いて
「悪いのは僕だ」と自分に跳ね返ってくるシンジの戦いのループ構造 じゃあ敵はどこにいるのか?
結局このループを断ち切るには最後に不安の源泉だった父親と向き合わなきゃいけなかったんだろう
そしてこの父親が実は自分と同じ空虚を抱えた弱い人間だったことに気付く必要があった
「息子が父親にしてあげられるのは肩を叩くか殺してあげることだけ」
と言うけどそのどちらでもなくどちらでもあるのかもしれないが最終的に「もう一度愛する」ことができれば戦いは終わる
「初号機と13号機、ロンギヌスとカシウス、希望と絶望は互いに同調し互いにトリガーとなり贄となり・・・」
とかよく分かんないことゲンドウが言ってるがつまりこれもループ構造で
シンジにこのループを断ち切る希望でも絶望でもない「意志」という名の第3の槍を届けたのはミサトなんだよね
実は旧劇のシンジに補完を拒否させたのもミサトの十字架だったんだが今度は十字架じゃなくて意志の槍
SF作品としては意味不明でめ一生残るのかよ悲しいな。
エヴァは最初からSFじゃないからね SF設定としてごちゃごちゃ考えても意味不明になる
例えば世界のループなんて設定は普通SF的なものだろうけどエヴァはそうじゃない
全ては心の比喩であって寓話的あるいは私小説的なもの
俺はずっとエヴァは詩のような作品だと思ってたけどシンエヴァの美しさもまた詩的だ
SFとSFじゃない物の区別ってどうやって付けてるんだろう?
俺はエヴァはSFでいいと思うけど
詩とか私小説は全く興味無いんだわごめんな。
そもそもエンタメとは無関係なものだし。
昔は、必死になってアニメにはSFは無いて主張する連中が居ったんだか…
岡田がゼネプロやってた頃な
どうやらマジでくたばったようだな
SFっていうけど、エヴァはまったく物理や数学的な裏付けのない雰囲気科学なので、サイエンスフィクションではない。
スターウォーズのようなスペースオペラみたいなもんよ。
>>129 ?俺の知る限りスペースオペラはSFだが?
クラークやハーバードも別に全てが科学的に説明できる事で構成されてないけど、雰囲気科学扱いなの?
マイナス宇宙は多元宇宙論を取り入れようとしている節はあった
フランク・ハーバードはハードSFじゃねぇや
クラークやホーガンに訂正しとくわ
ペリー・ローダンと魔法の呪文を唱えると、アニメにはSFは無いて言う連中が居なくなるて笑い話が昔あったなぁ
>>131 思いっきり雰囲気科学だろ。
せめてラリーニーブンぐらいにしとくべき
エヴァはSFだと言うのは間違いではないけど
エヴァはキリスト教モチーフだとかいうのと同じようなもんでガワの装飾でしかないと思う
つまり本質的にそういうセンスオブワンダーを描こうという作品じゃないだろうと
エヴァは断じてSFではぬわああああい心拍数200血圧250mmHgの叫びいいピュー
まあそんなに必死にSFじゃないと主張する気もないんだが
マイナス宇宙とかゴルゴダオブジェクトって何かと言うと元ネタはSFでもキリスト教でもなくウルトラマンである
なんでそんな重要な場所がウルトラマンかと言えばエヴァは「庵野の心の世界」だとしたらそうなるに決まってるじゃんという
終盤のメタ的な特撮セットからのラストシーンがあの場所なのは全てそういうことだろう
だから私小説的だと言われるんだが良くも悪くもSF的な精神性とは真逆だと思うんだよね
面白かったり感動したりさせてくれればいいのよ
固いこと言わん
面白かったとか感動したじゃ済まされないほど人生に刺さったんで
この刺さり方は若い頃にさんざん傾倒した旧劇を超えた
いやもう後半は監督と、キャラじゃない誰かとの問答にしか見えない、聞こえなくなるんだよね。
別に監督のプライベートには興味無いんで。
エヴァは最初からそういうものであって
自分の正直な「気分」というものをフィルムに定着させたいとか言って始まったものだ
何がどうなろうとその「気分」に一切嘘を付いていないことは最初からシンエヴァまで一貫している
あと旧劇を持ち上げといて監督ガーとか言ってるのは矛盾にも程があるからな
途中のテロップでスタッフでもキャストでもない「5人の女性」への感謝を述べてるが
そんなメッセージはプライベートフィルムとしか言いようがないだろう
>>144 映画に限らず小説等でもエンドロールや後書きで作品に直接関係の無い人に対する賛辞は珍しくないぞ。
海外作品には普通にある。
>>144 小説は最初から個人のものだからね 奥さんや家族への感謝を記すことなんか普通だけど
個人作品じゃないはずの商業アニメでしかも誰だか分からない相手への個人的メッセージを入れるのは明らかに普通じゃないし
>>146 映画でもよくありますよ
ヒッチコック、ウッディアレン、キューブリック、キリがない
>>146 例えばどういうメッセージか知りたいものだが少なくとも日本の商業アニメでそんなのは無いだろう
そしてそういう個人的メッセージを入れるということはこの作品は俺のものだという作家主義的な強い主張であって
エヴァのキャラもお前らのキャラなんか知ったことではなく最初から最後まで庵野のキャラだ
>>148 思い込みが強すぎるのでは?
お前らのキャラとは何を指すのですか?
二次創作のキャラとかですかね?
>>150 逆にキャラ主体で自分の思い込みで批判してる奴が多いからさ
>>151 エンドロールのキャプチャ画像がないかググりましたが、見つけられませんでした、すみません。
よくある監督コメントは、この作品を○○に捧げる、とか、愛する○○に、とかですね。
>>151 なるほど、そういう意味ですか。
それはそれでアリなのでは?
私がエヴァはSFじゃないと口角泡を飛ばしながら叫ぶのと同じですね。w
つまりこのキャラはこうあるべきだとかこういう関係であるべきだというのは固定的な思い込みなんで
その固定的な呪縛を解くことがシンエヴァのラストにおける監督の「気分」でそっちが主体なんだという
カップル厨は作品よりキャラ萌えですからね
どのカップリングも活動が衰退しちゃったようですけど、皆いい年だしね
>>1 あの感動の物語が、平凡になって登場。『FF4』のストーリーをなぞるだけのデメイクRPG『ファイナルファンタジーIV ピクセルリマスター』レビュー
http://www.gamecast-blog.com/archives/65986150.html FF5ピクセルリマスター バグまとめ 7144.live
https://7144.live/archives/ff5pixelremaster_bug.html 【ピ版FF5】これでいい + これでいい + これでいい = コレジャナイ やり込み in FF
http://ream.ais.ne.jp/~yarikomi/kan_diary.cgi?tag=20211029
【呪】ピクセルリマスター5、低レベル維持が不可能に… やり込み in FF
http://ream.ais.ne.jp/~yarikomi/kan_diary.cgi?tag=20211113
【FF4Pリマスター】『ゴルベーザ四天王とのバトル』がスローテンポに改悪されてて酷い件【植松伸夫】
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/16さん1406776/
【悲報】FF5ピクセルリマスター版バグだらけで大炎上してしまう…【バグゲー】
http://2chb.net/r/ghard/1636875140/ シリーズ最高傑作のファイファン5さん、バグ大杉リマスターで似た何かーへジョブチェンジ [295723299]
http://2chb.net/r/news/1636883322/ >>135 とりあえずおまえのSFの定義が世間一般とかけ離れてる事だけは理解した
このスレのSFの定義?
・SFと私小説的な物は相容れない
・作中で誰かに献辞されてるとSFじゃない
・何かしらの設定やワードがウルトラマン由来だとSFじゃない
・鉄道モチーフの物はSFでは無い
頭おかしいだろ
高千穂遙にすら苦笑されるわw
>>151 エンタメになってないし
宮崎は作品をエンタメに昇華できてる
庵野は私小説に寄りすぎで白ける
自己体験の写しの為にチグハグになっているのは間違いない
面白いかどうかで言えば
シンは面白くない
演出や映像の綺麗さ、レイアウトに満足したので個人的には良かったな
>>157 SFの定義なんてもんがあるとも思わないが
少なくとも「センスオブワンダー」的な何かを表現しようとしたものとは全然思わないという話
俺はエヴァにSF的な魅力をめちゃくちゃ感じるのでふざけんなてめえと思う人がいたら謝るが
>>158 俺はあまりに人生に影響受けすぎててエヴァがエンタメだとか思ったことは最初に見たときから一度も無いんだけどさ
前作の2倍とかありえない推移で100億も行ったんだから成功してるんじゃねとしか
「11歳でドストエフスキー 15歳でエヴァンゲリオン 最悪のコースに溺れていたの」という歌詞の一般曲があるんだが
そんな中二病を越えてもいまだに太宰治とドストエフスキーとヘルマンヘッセとエヴァンゲリオンは隣に並べておくべきものだと思ってる
シンエヴァを見てますますそう思った
26年間リアルタイムで追っかけてたから、感無量だったな
良かったよ
唐突なマリエンドはびっくりしたしモヨコだとは誰しも思っただろうけど、それさえもOKだったな
あの「行こう!」からの宇多田ヒカルの歌も良かった
エヴァかどうかとか作品云々じゃ無くて、監督に興味有るか好きなら高評価だし、
興味無いなら低評価って事だな。
還暦の裸踊りだしな、悪い意味でも悪い意味でも。見苦しいとか思われなきゃ良いが。
ゴッホの「自画像」を例えに出してた評論家がいたけどあの自画像の魅力もゴッホ自身の人生込みで評価されている
自画像なんだから当たり前だけどそういう芸術作品もあるということで
しかしアニメ史上でもこんなものは他に無いので庵野の代表作として延々語られていくだろう
>>160 どこがわからなかった?
言語的には日本語だけど
>>170 レイカヲルの明るいシルバーアッシュ、今だと違和感ないねえ
しかし、アスカがいないのは寂しいもんだな仕方なし
>>161 まぁエヴァにSF要素はあるがハードSFみたいに徹底してるわけではないってとこかな
昔のインタビューでも宇宙空間での爆発なんて誰も見た事がないんだから描けるわけがないみたいなこと言ってたし
要するにそれらしい嘘を付いてれば問題ないって事
radio evaのイラストは1日1人ずつ増えてきてるだけやで
多分明日はアスカも入ったのになる
ほんとだ、左端のスペースにアスカが入るのか
シンジのDQNルックやめて欲しいどこのチンピラよ
DQNて死語か
たしかにシンジの服装は上と下が絶妙に合ってない気がするw
>>159 演出や映像の面で一線級にはなりえなかったのがシンだろ
Qの原画使い回ししてる時点で取り繕えたのが見えてるよ
駿はプライドとして絶対やらないだろうなを
庵野はやれるのが庵野はクリエイターとして終わってる
>>163 エンタメ表明は庵野自身が序の時点でしてるから
エヴァとして、その完結として
新劇場版はハッキリいって肩透かしと
面白いか?と言えば面白くないな
焼き直しで劣化してるしな
庵野秀明が最初の決意表明で何と言おうと予定通りに終わる事は無い
こういうのは旧エヴァ見てればみんな知ってる事で、Qの時にああそろそろだな、とか面白くなってきた!と思えない初心者が沢山出るほど普通のエンタメとして序と破は良くできてたんだな
Qとか最高に面白いんだけどw
ああ、ゴジラとかウルトラマンとか仮面ライダーみたいな他所とやってる奴ははちゃんと終わると思うし実際ゴジラは終わったけどな
Qで、あー面白くはならないだなと確信したけどな
戦艦だしても映像面、演出でロボアニメの旧作、旧劇に及んでなかったし
そのクルーらも掘り下げまるでないから
記号としてしか見れなかったからな
キャラに役割を担ってないよな
タラコ唇、鈴原妹しかその役割なかった
>>178 あなたはそういう感想なんですねとしか...
自分の感想を人に押し付けない方がいいよ
>>182 そのくせに公開して8ヶ月も経つのにまだこんなスレに来るほど気になってんだな
それが卒業出来てないって事なんだよ
>>183 正直使い回しのカットが新規カットだったとしても数秒にも満たないしたいして評価変わらんしな
>>183 そもそも原画使い回ししてるからな
旧劇みてたらあのお粗末さで
映像演出で際立つもんあるとは言えないわ
マジでいいトコはなかった
旧劇や貞本漫画でゲンドウの弱い人間、ユイを拠り所にしてるのは描かれてる
わざわざシンで補完する意味合いがない
焼き直しをそのまましてる
バンクは旧作TV版から多用されててほとんどバンクだけで構成されてる回とかあるでしょ
シンエヴァはそういう過去にやってきたことを全部セルフオマージュしてるから
過去作の構図と同じなのは完全に意図的で本当に使い回しなのか新規で全く同じ構図を描いてるのかは区別がつかない
というかどっちでも同じことだろう
>>185 使い回ししてるのが問題だし
いくらでも描けたのを取り繕ってるし
それで質はさがるでしょ
習字で二度書きをすれば賞に入らないのと一緒でクリエイティブにできなかったことだ
>>187 演出ではなく惰性からの使い回しだな
なぞる意味合いが生まれてないからな
そもそも
納期遅れまくってた庵野だから余計に使い回しで凌いだってのが当てはまるからな
ゲンドウが弱い人間であることは最初から分かりきってるが
シンジがそれに気付いて自分を捨てた父親を許すこと、そしてもう一度愛するというところまで行かないとシンジの物語は終わらない
シンエヴァはそれを最後までやりきったというのが大きなポイントの一つだ
いくらでも描けてあのドキュメンタリー見れば分かるように血を吐きそうなほどワンカットの構図に拘ってる庵野がそんな手抜きを許すと思うならお前はクリエイターを舐めている
>>190 既にシンジは旧劇で人と塗れて生きて行くのは描かれてる
ゲンドウに対しても最後まで許さないとシンジは固辞してないから
やってることは父親殺しで焼き直しにしかなってない
>>191 納期遅れまくってるヤツが庵野だが?
そもそも、優れたクリエイターいてたからこそのエヴァだから
演出として意味合いもたない時点で
使い回しでしかないし
演出に昇華できていないし
違うんだよ シンエヴァが描くものは他者を「愛する」という主体的能動的な過程だ
それは「I need you」で終わった旧劇がまだ描けなかったことで
その「I need you」から「I love you」を描くために新劇場版の15年があったと言える
こういう過去作との重ね合わせに何度感動したか分からないが
今に始まったことではなく新劇場版はずっと旧作と同じ構図の重ね合わせで成り立っている
単にお前の感性が足りないのを作品のせいにすんなよ
>>194 固執しなくなったから
どっちらけの話にになったとしか言えないな
そもそも、行動原理で欲がくるから感銘受けるから
物事に愛してるを挟んだらキャラの行動原理に全て愛してるからになり、行動原理がぼやけるし
キャラが都合よく動くようになり
重みがなくなってる、求めなくても愛してるからが免罪符にしたら成り立たない
その愛してるを描けてはないよね
庵野の私小説をシンジに都合よく当て嵌めて
他キャラもシンジも一貫性がなくなり
庵野が都合よく動かしやすくしてるのが透けてる
駿は最後に説得力をもってキャラを動かせてて
行動原理からの思想をしっかり現してる
庵野がシンで描いてるのは毎度同じで
ファザコン、父親殺し、母性、社会性の参加で
同じ事ばっか描いてる
根本が焼き直しで旧劇のスケールダウンにしかみれないし
庵野のこれで自分を表現するんだという旧劇に比べての熱量の無さも見え隠れしてる
単純に見返したら流し見にしかならなかったから、シンは面白くはなかった
お前が何を言ってるのかさっぱり分からないが
「俺は庵野に共感できない」と素直に言ったらいいだろうに
ノリコもナディアもシンジもファザコンで
同じコンプで描いてる事も根本が同じ事ばっか
引き出しが無いから庵野の資質ばっかしかだせないし
納期遅れまくり延期しまくるのは同じ事をこねくりまわして新しいクリエイティブな物語を生み出せないから
武器が私小説ばっかだから
庵野の話はもういいよってなる
ストーリーとしてしっかりした充実感がないな
駿みたいな国民的なアニメになり
世界的に評価にはならない
庵野のはニッチさがどこか付き纏い
物語に庵野自身の老いが投影されるから
だったら最初から描くなとなる
>>197 違う引き出しをだせと
毎度同じ事描いて逃げるなと
宮村に振られたのを投影させるなと
旧劇で描いたことから逃げるなと
私小説に逃げずストーリーに落としこんで楽しませろよ
世界的評価が無かったらアマゾンが大金出して目玉として世界配信しようとかなるわけないだろう
まあお前は共感できないということは良くわかったが共感できないならいつまでも執着してんじゃねえよ
何なんだお前は
>>200 宮崎アニメのようなブランド化にはなってないし
海外からしたら宮崎アニメと比べエヴァはあんま人気無いだろ
その他アニメの一つでしかない
寧ろ、感銘させられる物語描けなくなり感性が衰えた老いからこねくりまわしてるシン
庵野の私小説で物語として創作物としてしっかりしてないエヴァより
ナディアのが評価できる
>>192 >ゲンドウに対しても最後まで許さないとシンジは固辞してないから
シンジとして能動的に絵書いてなけりゃ意味がないんだよ。
君はだいぶ前からそのことをスルーしている
>>201 >庵野の私小説で物語として創作物としてしっかりしてないエヴァより
>ナディアのが評価できる
これこそお笑いぐさ。
スケジュールが破たんして完結させるために島編用監督まで用意して完結編に集中したのに、
結局ちゃんとまとめることが出来ずに中途半端に完結させるだけは何とかやりましたというラスト。
ネメシスの光とアウラの光とか、ガーゴイルがなぜ塩になるのか、もっと伏線消化できたのに、
唐突に塩になって純粋ネオアトランは王家だけなのが判るとか、
ひでぇ出来なのは変わらんのに、よくもまあマシとか言えるもんだ。
ナディアの方がマシと言えるのは、最終話かエピローグだけにして、
ちゃんと第二次大戦終結まで描いていて初めて言えることだ。
ハッキリ言える。ゲンドウとシンジの関係にキリを付けただけ、エヴァの方がまだマシ。
作品のインパクトとみんなに与えてる影響が、それを証明している。
事実、そうでなきゃ100億は行ってない。
ナディアみたいな中途半端さなら、興行収入がQを越えることはなかったろう。
アダムでしょ?
てかそこそんな気になる?ドラえもんって誰が作ったのって聞いてるのと同じような気がするけど
どんだけ遅くなってもちゃんと宿題をていしゅつしたのはえらい。
世界設定的にはごちゃごちゃした謎は全く解決してないどころか謎が2倍に増えてるんだけど
実際のところそんなの解決する必要ないんだよね
もともとこれ寓話的なものでこの世界が「分からない」という不安感の方が描いてる本質だったんだから
そういうとこカフカの小説に近いと思う
アマプラの評価下げ止まらんな
実質無料のサブスクってかなり甘めの批評されるのが普通なのに
ここまでディスられるのは相当だわ
filmarksはこんだけレビュー付いてて星4.3の超高得点だぞ
海外のimdbとかletterboxdとかも旧劇と並んで高得点
賛否割れるのはエヴァだからいつものことで平均点評価が高かったことなんか昔から一度も無いけど
ただ今回はそれも過去一番高いしそうでなければ前作の2倍で100億もいかない
>>213 逆やろ
サブスクは色んな人が見るから映画のレビューサイトに比べて評価低めになるのが常やぞ
ところでシンエヴァを最も象徴するキャラクターは誰かと言ったらツバメだと思うんだよね
エヴァに赤ちゃんが登場するのは実は初めてではなくて旧作20話とかでシンジが赤ちゃんだったころの記憶が出てくるんだけど
今度は自分ではなく「他者」としての赤ちゃんが登場するのが今までに無い驚きで
この子をテコにして自分中心で愛されることを求めていたエヴァの世界はひっくり返される
どうでもいいもの
・カップリング
・SFとしての整合性
・世界の謎の解決
大事なもの
・庵野の心象風景の正直な表現
・父親との和解で描いた心の解放
ID:fH1+Gxn10が評価するテーマからすると映画としてはノイズが多すぎだな
横暴さから嫁に逃げられ生活疲れ果てた父親とネグレクトで引きこもってしまった子供を狭いアパートを舞台にして描いてたらもうちょっと共感と掘り下げができたはず
このテーマならエヴァ関連とサブキャラ一切いらん
シンジとゲンドウ以外はモブとせいぜいペットの方が焦点がはっきりすると思う
やりたいことが定まらないまま空想の物語として始まり原作者の今の心境を脈絡なく剥き出しに提示して終わるといういつもの庵野作品だろ
いささか過大評価では?
SFも謎もカップリングでさえ、エンタメにはとても大事な事だと思うのですがw
要は皆騙されて無いですか?宣伝に。
>>209 ウルトラマンの怪獣と同じで日本が好き
シン・ウルトラマン楽しみ
>>217 ええ?赤ん坊とシンジが何かしてる場面無いのに?
突然何を言い出すんだ
>>220 何でエヴァにエンタメを求めるの?
それもどこのバカでも手叩いて喜ぶハリウッド的エンタメを
毎回エヴァは前半エンタメで始まって燃える展開てんこ盛りで終盤にかけて庵野がちゃぶ台ひっくり返す様式美で、如何にしてひっくり返すかが醍醐味なのに
コンテンツによって楽しみ方を変えろよ
監督がエヴァから卒業してほしいから微妙な内容でも意図的にはOK、
とかマジで言ってるやつは相当イッちゃってると思う
消費者は単純にクオリティで採点してるだけだから
金払ったのに不味いラーメン食わされたらそりゃ文句の1つも出るでしょ
>>225 不味いと思ってんのはおまえみたいな中年子供だけ
体だけ大きくなって精神がまるで成長していない
本当はエヴァが終わったことに耐えられないだけ
エヴァが終わっちゃったよー、いやだー、いやだー、うわーん
そうだ、映画が悪かったことにすればいいんだピコーン
どんだけ愚かなんだよ
おまえがどれだけ泣き叫んだところでエヴァは終劇だ
残念だったな
せいぜい5ちゃんで粘着してろw
エヴァンゲリオン初のファンアート画集『Evangelion x pixiv Fanart Collection』予約販売開始!
ファンアートを使用したグッズも期間限定販売!
https://www.eva-info.jp/15594 旧劇後半の理解不能な内容も、当時の監督の心情を察すればまあ判らなくも無いよ。
私小説も余計な着色も無いと見て取れるし。
ただ還暦のそれも今や成功者の一人なのに同じ事してちゃいかんでしょ。
更に今度は私小説も着色とか無いか?と言われれば微妙だし。
旧劇には当時の勢いもあったからなぁ
主にアニオタ界隈で
あまりにサブカルすぎて、社会現象になったと言いつつも
一般メディアからはちょっと引いた感じの報道だったし
>>222 この子は黒波に関わり黒波はシンジに関わるという形で全部繋がってる
それ以上に作品全体のテーマとしてこの子が出てくるということの意味は極めて大きい
「エヴァは庵野監督の私小説的な含みを持つ作品だ」というのは大前提みたいなもんで
だからと言ってエヴァの内容を何も語っちゃいないし何の批判にもなっていない
私小説だとか言われるからには日本の文学にそういう文化はあるし映画にもある
ゴッホは生涯自画像を描き続けたがモチーフが自画像だから悪いとか意味分かんねえだろ
結局「これは俺のエヴァじゃない」にめんどくさい理屈つけてるだけなんだが
もともとお前のエヴァじゃないしお前の解釈が間違ってたんだから仕方ない
大前提としたいならタイトルかサブタイトルに、
監督日記帳や監督私小説とか書かないと皆誤解するだろ。
それなら観に行かなかったのに。
エンタメ詐欺とかタイトル詐欺とか言われるで
>>230 と、君は思うかもしれんけど、別に俺はそう思わん
ツバメが赤ん坊である事に強い意味は無い
例えばツバメが2、3歳でも、消え去る黒波の人生の未練になっていただろう
>>236 作中には他の子供たちも出てくるわけだがこの「赤ちゃん」という存在に作品テーマを表わす一つの象徴性を感じたわけよ
俺はそう思ったんでお前がそう思わないなら仕方ないが
それは一つの新しい世界の始まりでネオンジェネシスというイメージでもあるし
それを守ることが主体的に他者を愛することから「大人になること」に密接に繋がってるんじゃないのかという
主人公が自覚するわけでもなく赤子同然の人格未成熟な黒波が数十日面倒見ただけってのがな
しかもその黒波もあっさり消滅だし
庵野自身に子供がいないから他人事でしか描けないんだなってのはわかる
あれに注目するのはあの庵野がついに赤ん坊を描いたぞ!すげえ!みたいな作品より庵野を追ってきた自分の感傷を語りたいだけじゃないの?
作品中の描写としてはテーマにそれほど奏功してないよ
>>237 >それを守ることが主体的に他者を愛することから「大人になること」に密接に繋がってるんじゃないのかという
せめてこれを赤子との間の繋がりで表現されてればそれも理解できるんだがな
そういうシーンは無いんだよな
まぁ君が感じた事をキチンと聞いてみても納得はいかないというだけで、それなりにポジティブな主張だと思ったからレスしただけなんで、気にしないでくれ
>>233 映像に迫力がなかったり戦闘シーンがショボい事に解釈とか関係ねーから
目に入ってくる情報、エンタメとしてつまんねーわけで俺の中のエヴァ像とか以前の問題だから
その映像の評価も人によって違うからな
自分的には十分面白いかったし
マリって何者なの?
ゲンドウを君呼びしたりよく分からない
シンジのご両親のご学友。漫画に出てる。
年齢がーとか言う奴居るが、途中からシンジも61歳の誰かさんに入れ替わってるから無問題。
しかしシン·エヴァの円盤情報が全く出ないな。年内にも発売されると思ったんだが。これはまさか新作カットが大幅に追加されてるって事なのか?
もし、そうなら嬉しいんだが実際はどうなんだろうね。
ここまで粘るのはやっぱり3.0+1.11のアップデート作業中か特典映像に力を入れてるかなのだろうか
配信があるからまだ待てるが
>>248 とりあえずまだアマプラへの配慮があって発表出来ないとかなのかもな
まぁ来年の前半あたりに出てくれればいいや
今度の水曜にBSでプロフェッショナルの再放送あるな
まぁほとんどのやつは録画済みだろうけど
>>238 知ってるよ
修正版をまず先に見てわざわざミス版を探したんだから
>>242 原画の使い回しを面白く感じるのは
君の見る能力が低いだけ
旧劇時の錚々たるメンバーはいないので
シンのヘボさが浮き彫りになってる
映像がヘボいって結論が正しい
だって見た通りヘボいからな
それに新劇場版はエンタメ表明したのは庵野自身だから
なのに引き出し無いから毎度私小説に寄らせて
あのクソ出来だから
何度も公開日を決めてその度に延期繰り返して
脚色私小説しか縋れなかったのが庵野
押井守にも庵野は私小説しか描けないと辛口言われるわ
林原からも庵野の答えはいらないシンジの答えを見たかったと言われるわwww
>>253 他人の感想にダメ出しを始めたらおしまいじゃね
人としての程度が知れるわ
まだ使い回し使い回し言ってんのか
完成してから2回も公開延期して修正版まで出してんのに手抜きの使い回しだったらとっくに変えとるわ
Qの3.333も作画手抜きっぽく思ってた箇所がそのままだったりするしこだわる箇所が観客とは違うんだろ
>>254 押井→実写で庵野に完敗したオワコン
林原→昔から偉そうにしてるから今に始まったことじゃない
結局、庵野の勝ちですわw
>>123 最後は空想のエヴァ世界から現実世界に戻ったエンドだからな
なんちゃってSF風味のファンタジーキャラアニメとして完結した
どうでもいいけれど
今年もカレンダー(2022用)は発売されないのかな
Amazonプライムで今日やっと観た。
よく分からなかったけど、アスカ=宮村優子に別れを告げて、マリ=安野モヨコと幸せだよって事かなって思った。
でもやっぱり分からないので、誰か教えてください。
特に最後のシンジとマリの所はどういう事なのか。
夢オチ?それとも、アニメからリアル世界に帰った(帰れ)って事?
>>260 その通り
エヴァから卒業できたな
クソして寝ろ
>>260 特撮に行ったということだろうな
>>261 お前が寝ろタコ
>>260 てめーらアニオタはもう知らん俺は次行くわ!完
50オバハンがメインヒロインだからキャラ商売も出来なくなったろうな。
アラフィフセックス最高だけどな
経産婦は感度が高くなるのは本当だね
若い頃とまったく違う
ねっとりと時間をかけて
生でいいからいつでも欲情したらすぐにできるのが大きい
書いてたら勃ってきた
嫁さん襲ってくるわ
お前らハウルのソフィーは萌えられるんだろ?
ならマリも大丈夫なんじゃねーか
>>266 アニメオタクはロリババアや200歳のエルフに萌えるから問題ない
バカなキャラ厨だけがラストで28歳のマリを無かった事にしてアスカー!(泣)と半年以上も発狂してる
グッズとかは消費者が判断する事だからどうでもいいか。
比較対象としてはリゼロトニカクカワイイ、参考情報として異種族レビュアーズかな。
しかしエヴァは異種族設定無いしトニカクカワイイも夢落ちでは無いもんなあ今の所。
>>1 【FF4Pリマスター】『ゴルベーザ四天王とのバトル』がスローテンポに改悪されてて酷い件【植松伸夫】
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/16さん1406776/
↓その後
FF音楽アレンジ その難しさとは サウンドディレクター宮永英典 【スクエニの創りかた】
https://www.ようつべ.com/watch?v=qGyIADLiUIA
19:30〜 テンポが改変された曲がある理由を説明
スローテンポに改悪した犯人は植松伸夫でした
ハウルについては、ハウルは初見又は寝てる時にソフィーが実は若い事に気付いてたから関係無いな。
それと、ヒロインは普通ビジュアルで差別化してるなどのアニメも。
ビジュアルモブのマリがヒロインは流石に意外だったな。
>>270 最初にシンジとぶつかってからアスカがモブに格下げされてたな
ぶつかってSDATの26曲から27曲に話が進んだ
キャラ厨が発狂してて滑稽だった
18禁アニメのお仕事もなさってたんですね
>>273 18禁アニメでも担当カットは信頼の爆発シーンとメカアクションだけですが…
>>273 それに関しちゃ、
土器手某や渡部浩の方がインパクトあるわい。
あんのはどうせ爆発だけだろとみんな判ってたわけでwww
流石にくりぃむメロンは庵野秀明展に展示されてなかったなw
あったら逆にやばいけど
宇部市制施行100周年記念イベント
「まちじゅうエヴァンゲリオン」発動!!
https://www.eva-info.jp/15706 スタンプラリーのポスターのアスカ
何かで見たと思ったら、長谷川のコスモのボックスアートのやつだな
2回買う機会があったけど買い逃したんだよな
また再販してくれないかなぁ
高橋洋子、エヴァファンとしての気持ちを歌詞に込めた新曲「Final Call」リリース
https://natalie.mu/music/news/455536 カード番号だけじゃなくセキュリティコード流出ワロタ
グッズ販売してるのはスタジオカラーじゃないんだな?カラーと同じ西荻窪にある会社みたいだが
HPのアイコンがWordPressのデフォルトのまんまでセキュリティなんてお察しだよなぁ
これだけ漏れたら使われまくってそう
セキュリティコードは死守しなきゃ
あれ?アマプラのシンエヴァって最初の頃と新しいものに差し替えられてる?
具体的にどこがどう違うのよ?
記憶違いとか記憶の上書きとかじゃないの?
むしろ庵野が「あれ?ここのシーンこれでよかった?違うんじゃ?」と言い出して周囲が随時、微調整している印象
円盤化に向けてまだまだ作業しているだろうことぐらいは想像できる。
見た感じ1.01から変化は無さそうだったけど
変更あるなら円盤で1.11が出るとかじゃないのかな
シンジを連れて帰るトウジの背中の文字あんなだった?
結局TV版でエバ中のユイ出してゲンドウシンジ成長で終わっとけば良かっただけのストーリーだったのにここまでグダグダやったのは単に欲としか思えん
欲とかじゃなく気持ちの変化でしょ
庵野が歳食ってそういう結末を作るようになったってことだろうよ
元々家族愛がどうこうで企画始めたアニメだったと思うが
エヴァの中にユイが入ってるさわりはtv版から出してたんだし歳とか関係ねえと思うが
元々の企画は多重構造のエディプスコンプレックス
母親(エヴァ)に乗って闘う主人公と傍らにいるもう一人の母親(綾波レイ)、そこが出発点
作中の主人公周りの関係性はじつはほとんど疑似親子関係、シンジ×アスカのみ例外なので好きだと言い合わせた
最後は主人公が大人になって親離れ
好きな子の母親が迎えに来て終わり
そこまで理解したやつだけ「行こう!」の先が分かるようになってる
モヨコ説みたいな頭悪いメタ解釈に騙されず読み解いてみればいい
そこしかないんだよ
せっかく可能性が開かれた別天地が用意されたのに、結末がそこにしか無いと思う病気
違う運命のレールに乗った意味が無い
企画書そんなこと書いてなかった気がするが
シン者の妄想でしょう
>>303 シンエヴァのラストまんまで現実世界でのシンジの彼女(28歳)だよ
ちなみにエヴァ世界では14歳で漫画の設定だけ47歳になってるが
エヴァ世界は空想の世界というオチだったので空想世界では年齢可変→現実世界では28歳だった
>>309 え?ラストにDSSチョーカー外したんだからエヴァ世界は空想世界では無いだろ
世界は再編されたのでマリもシンジもアスカもレイもカヲルも28歳再スタート運命を仕組む存在は消えて可能性は各人に等しく広がっている
綾波アスカ達の体型はリアルには30代女性をヒントに作画してる?
彼女らと同年代だった頃はあの腰から股にかけての曲線が綺麗で羨ましかったのに
30代半ばになった今ふと鏡みたら同じ体型になってた
成長期特有の筋肉や脂肪の張りがなくなってむくみも落ちてすっきりした感じ
>>313 ミサトは旧世代と新世代の橋渡しをするため槍を造り出しシンジに届けて自分の責任を全うして絶命した
だから次の世界にミサトは居ない
「euro nerv」という曲なんですけど、
最後の初号機と13号機との対決シーンでもこの曲は使われてましたっけ?
まあ、シンジがミサトは死んだと認識した以上、新世界では存在しないだろうね。
あれはシンジの認識が全てだからね。
>>311 チョーカー外した時点でエヴァ関連のものはすべて消滅したんだよ
作品内でもメタ的な意味でもな
キャラも世界もエヴァとは無関係なものとして存在してるだけ
エヴァはかつて存在したけど、シンジ達は覚えてない
全てエヴァの無い世界に書き換えられたため
上にある通りチョーカーはかつてエヴァのあった証明だけど、作品内と言うより庵野やスタッフ、客も「さようなら、全てのエヴァンゲリオン」の意味かと
エヴァンゲリオンと言う物語はこれで完全に終わります
と言うメッセージだろうな
「この物語はこれで終わります」と言っておきながら劇場版が出来た例もあるがあれはまぁw
全てシンジの夢でした〜なので、
目が覚める前に最後纏めて後始末したのが今回の映画な訳だね。
てかそれ、キャラじゃ無くて作者の心情だよね。夢から覚める前に、
現実の誰かさんが夢の中に入り込んで起こしに来てくれた。
これならしっくりするよ。
>>319 だからさ、シンジの夢なら
DSSチョーカー外す描写いらないじゃん。
シンジの夢ではなく、シンジが自分の意思で書き換えた、てのがポイント。
夢の場合、シンジの意思とはならない。
>>304 まだくだらねえこじつけやってんのか
人生終わっちまうぞ
夢落ちにしないと辻褄合わないんだよ。
作者がSF設定や世界観を破壊してマリの年齢も明かさず終わらしたんだから。
全ては夢と妄想だった。今はそれで良い。
マリの年齢がなんで世界観的に重要なのかわからん
別に劇中の設定で何も問題無いが?
>>324 んな君の解釈の都合なんざ、
作中描写の前では意味ないがな。
脳内でお好きにどうぞとしか言い様がない。
舞台裏装置でメタフィクションしちゃったから夢落ち以外に説明しようが無いのさ。
>>327 いや別にメタフィクションだからってフィクション部分と分離不能という事は無いし、フィクション部分の決着はキチンとついたけど?
何がわからんの?
SF関係や謎等を、上で散々書いてるだろ。
大体一個人の感想なんだからいちいちレス付けんなよ鬱陶しい。
もうレス返さないから。
>>330 おまえの不満が意味不明だから助けてやろうと思ってたのになぜ切れる?
>>324 年齢設定なんかどうでもいいからマリでシコればいいだろ
シンウルトラマンの特報2が公開されたね
これで3年連続でシン作が公開される事が決定したわけだ
映画『シン・ウルトラマン』特報A【2022年5月13日(金)公開】
ダウンロード&関連動画>> 「エヴァを終わらせる為の方法論」を、25年経っても結局「ファンをシラけさせること」しか思いつけなかったやつの新作なんて誰が見るかよ
いらね
消えろ
普通は失望したやつが勝手に離れるもんなんだけどな...
なぜこうも粘着質になってしまうのか
普通のファンも世間も別に失望して無いんだけどなぁ?
なんかよっぽど特定の何かに望みを掛けてて裏切られたか?
「30年引っ張ったアニメのオチがアレ」
失望通り越して飽きたけどな。
散々引っ張って還暦過ぎたジジイの妄想もこの程度だし限界だよ。
時代は次の新星を求めている
「ファンをシラけさせること」とか「ファンを卒業させるため」とか体の良いこと言ってるけど
単にスタッフ含めクリエイターとして衰えて枯れてしまった言い訳にしか聞こえんな
細かい矛盾を黙らせるような「絵」の説得力がシンエヴァには無い
昔のようにエンタメとして突き抜けた何かがあればここまで批判も多くなかっただろう
劇場公開から9ヶ月、アマプラ配信から4ヶ月も経ったのに今更批評する奴ってのは
いまだに呪縛されたままの奴ってことでOK?
>>342 久米田引用すりゃなんでも批評した気分になれるわなw
>>343 早く次の新星を探しに行きなよw
こんなところで時間を無駄にしてないでさw
ほんとエヴァを卒業出来ないって事の惨めさを理解してないやつ多いな
シンに納得して卒業するのも駄作と思って卒業するのも同じ卒業
いつまでもぐちぐち文句を言ってしがみついてるやつが1番タチが悪い
上映直後は大絶賛の意見ばかりで、自分のような批判派は猛攻撃を受けたな。
「映画の表面だけ見てたら庵野の私小説に見えるがそれは考察力が足りないせい、
この映画の素晴らしさ、監督の真のメッセージが理解できない人が可哀相だ」
「開始からフィナーレまで涙が止まりませんでした」
「マリとの年齢差が言われるが、誰とカップリングなんて映画の本質ではない。」
こんな意見ばかりだった。今となってはこんなレビュアーは消えてしまった。
結局、サクラレビュアーだったのだろうか?
>>351 別に普通にみんな卒業しただけで、
君みたいにグジグジ批判するか、俺みたいにその行き先を見届けたい奴だけが残っている。
残ってるのが良いと思ってるのなら、それは間違いだぞ。
て言うか、俺は今でも
誰とカップリングかなんて映画の本質ではないと思っているぞ。
「卒病」とかいう言葉を使うのは気持ち悪い
映画を見るのに、自分の「卒病」なんて意識したことない
「卒業」「ループ」「マリの年齢を気にするのは童貞」とか意見を見るが、
何か庵野教の信者みたいで不気味だ。
どうみても新劇版は脚本がなってない酷い出来としかいいようがない。
さらにラストはこれまでのストーリーは全部無かったことにするなんて酷すぎる。
そして極めつけは監督の故郷で終了、なんだこれは。金返せと思った映画なんて初めてだ。
>>352 「みんな普通に卒業した。お前だけ不満を言っている」とか
みんなとか誰のことだよと。卒業て何なんだよ。
お金払って見たけどテレビ旧劇版を改悪、冒とくしているだけで
単純にまったく面白くなかったと思っただけだ。
話題作だったからニワカの声が大きかったのは仕方ないとしてだ
どういう了見でわざと観客を騙すような事をしてきたのかは知らないけど、いわゆるマリエンドって解釈自体が間違ってたと言わざるを得ないっしょ
>>304はそこそこエヴァを理解していてまともに考察力(笑)がある人なら一瞬で「あっ(察し)」ってなるはずだよ
「カップリングなんてどうでもいい」
「マリが誰かもどうでもいい」
「とにかく素晴らしい映画!」
ってさぁ……まぁ自分に酔ってたのが浮き彫りな感想だったよねはっきり言って
観客も配給会社もカラーの社員達も9年ぶりのエヴァの新作に望んでた事はさ
不気味でインパクト強いラスボスの使徒をかっこいい新機体でチルドレン達がバーンと協力してドカーンと倒してあースッキリって映画だったんだよ
喪失からの立ち直りでも父親との対話でも巧妙な隠しアスカエンドでもないのよ
どうしてあれだけの人が関わって莫大な金が動くコンテンツで誰もあの監督を制御できなかったのか不思議でならない
>>359 ほんとしつこいなw
シンが駄作だと思ったんならもうエヴァなんかに関わるの辞めたらいいだけ
少なくとも庵野は納得した上でOK出して公開してんだからこれがエヴァの正式な最終作なんだよ
お前が納得するかどうかなんて他人には関係ないし自分で解決してろ
主人公のシンジはずっとイジイジしてて鬱病、
ラストはアラフィフの婆さんとカップリングで大喜び
ケンスケが無駄にイケメン、アスカは全裸でウロウロ、良くて半裸
シンジがいない間にアスカはケンスケと同棲。
レイは初号機の中に14年放置。黒波は農村で田植え。ラストはシャッターでガラガラガシャン
ゲンドウは死んだ女房に会うために全人類を滅亡させようとする。
シンジはエヴァの世界はなかったことにして庵野の故郷の現実世界に逃亡
似たもの親子だな
おまえはそういう結末と受け取ったならそれでいいんじゃね
ずっとシリーズ追いかけて妄想膨らませてきてそういう受け取り方をして時間を無駄にしたような虚無感を味わい続ければいいよ
受け取り方は人それぞれだし悪く受け取るも良いと感じるも自分次第
後ろ向きでマイナス思考な生き方をずっと続けていけばいい
バトルは完全にゴジラ以降アイデア尽き果てて終わった感ある
ウルトラマンやライダーもおそらく以前見たバトルの焼き直しでつまらんだろう
>>366 ぜんぜん似てないじゃん。
アニメキャラを人間が再現するのは不可能なのを差し引いても、レイの雰囲気のカケラすらまったく感じられないわ。
鼻が整形っぽいし。
つまりは庵野を振った林原と宮村に嫌がらせ&モヨコ(マリ)マンセーの作品だろ。
あと、庵野のうつ病からの復帰のストーリーを織り交ぜてるだけ
レイは14年放置、偽物は農村で田植え、最後は裏方でシャッターでガラガラガシャン。
レイのイメージぶち壊しだし、レイは実質の主人公だろ?これでいいのか?
アスカは発狂ヒステリー女と化してシンジを蹴りまくり、全裸で雑魚キャラの
ケンスケと同棲、最後は半裸状態にして「ケンスケによろしく」とデリバリー。
元ヒロインキャラをここまで貶める作品も過去にはないだろう。
変わってモヨコをモチーフにしたマリが主人公級の大活躍
出自も正体も全く不明で両親の同僚の年齢のはずなのに見た目がずっと変わらない。
最後はアラフィフの婆さんのはずだが、主人公と唐突なカップリング。
結局は鬱病のシンジ(庵野)が、過去の女に嫌がらせして、農村(ジブリ)で
うつ病が回復して、マリ(モヨコ)と結ばれて、故郷の宇部新川でハッピーエンド、
他の連中なんてシラネーヨというオチ。これ以外の解釈なんてあるのか?
庵野「シンジに対応させてアスカ側のエディプスを描くためにこの新キャラのマリをキョウコの代わりにして〜」
庵野「あとは父性を担うキャラを登場させる必要があるなぁ」
庵野「旧版では加持だったけど今回は加持死んでた事にしちゃうしなぁ」
庵野「そうだ!エヴァには一人いるのかいないのか用途不明なキャラがおったやんけ!こいつに加持の代わりをさせよう!」
鶴巻「・・・(死んだ顔)」
この発想のせいで今後日テレで放送したり何かでシンエヴァが話題になった時ライト層には「ケンケン」って言われて終わりだよ
スタッフ達があの映画で見て欲しい部分はいろいろあっただろうに「ケンケン」の一言で終わりだよ
いうなればシンエヴァって映画がケンケンに飲み込まれてしまったんだよ
シンエヴァイコールケンケンなんだよ
アスカでなにか高度な仕掛けを打とうとして、さじ加減をミスったんだよ
バ〜カ
同じ事を今更言われてもなあ。
さんざん反論してきたので、過去ログをどうぞとしか言い様がない
マリは何故エヴァに乗れるの?
年齢は?
色々謎にしないとつじつま合わないから
じゃ、全部謎でいこうってのがバレバレ
噂では庵野嫁モデルらしいしね。
庵野嫁48マリ48
ググったら、48って出てきて笑うww
そりゃ、マリごり押しするよな
監督の嫁モデルだからそりゃあ旦那以外からは受け悪いわな
その宇宙人?よりも上位の存在なのか数分で作った槍を手に入れたシンジは?
エヴァ無い世界に書き換えたならその宇宙人?は介入しないのか?
ゲームだとトップをねらえの子孫が第一始祖民族だったような?
んでそいつらがアトランティス人だったような
サブスクには手を出さない主義なのでレンタルDVDとBD発売ずっと待ってるんだけど
いつになるやら
「マリはアスカの母親です」
どうして言えないの?坂本真綾さん
いや言いづらいのは分かるんだけどさ
「秘密は墓場まで持って行く」なんて癇に障る匂わせ発言はいらないよね?
カヲル⇔ゲンドウに気付いても上手いこと言葉を濁して感想語った石田彰さんを見習えばいいのに
>>386 >どうして言えないの?坂本真綾さん
マリがアスカの母親では無いからじゃないかな?
>>386 そうだとするとオチは登場人物を全部血縁にするなんて、
火曜ワイド劇場並みの脚本だな
カオルとゲンドウが親子?
マリとアスカが親子?
アスカとケンスケももしかして親子?
馬鹿馬鹿しい。
庵野その他制作スタッフは物語をつくる資格も能力も無いことが露呈されたな
どいつもこいつも思わせぶりなセリフばかりで反吐が出る。
ゲームにだけ明かして、本編でそれも最終回ですら一切触れないなんておかし過ぎる。
作品としてとても重要な事なのに。
直接的な血縁ではないにしても、レイはシンジの母でカヲルはシンジの父でマリはアスカの母でケンスケはアスカの父ってこと
そもそも人間ドラマの原点が「母親(ユイ)に乗って闘う主人公と隣にいる同級生の母親(レイ)」だからね
火曜ワイド劇場じゃないけどそれが庵野劇場なんだ
でもお客さんは「エヴァンゲリオン」を観に映画館に行ったのであって「庵野劇場」を観に行ったんじゃないのにね
最後までそこに気付かなかった庵野と、最後までそんな庵野を放置してしまった周りのスタッフ達よ
>>390 マリとケンスケがアスカと親子っていうのは本編中どこにも描かれてないんで、残念ながらあなたの妄想なんだよね
>>390 継ぎ接ぎだらけ、穴だらけの出来の悪いストーリーに、
熱烈なファン?の考察動画、サイトでの意味不明な深読み、
こんなのストーリーとして成立してない。
劇中の難しい仕事は全部、死んだ加持と正体不明のマリに丸投げ、
それ以外の生き残ってるキャラ達の役割は何なのだ?
そもそも主人公のシンジはそれで主人公なのか?
アスカはオマ〇コ丸出し、マリがヒロイン昇格なんて監督のごり押しではないのか?
そもそも、これが面白い作品と言えるのか?
全然面白くないし、ラストは思い切り駆け足で手抜きだし、感動もへったくれもない。
「金返せ」と初めて思った作品だ。これなら新劇版なんて作ってもらいたくなかった。
従来のエヴァファンをないがしろにした、
こんな酷い出来の映画が何故絶賛されるのかさっぱり理解不能だ。
こんなメチャクチャなストーリーの一体何が良かったのだろうか?
ラストでは、死んだはずの加持やカヲルも平気で登場してるし、
人の生死、年齢を全く無視しているなんてもはや物語ですらない。
アニメのエヴァの世界から現実世界の宇部新川に脱出してきましたなんて荒唐無稽の極みだ。
3月当初、シンエヴァを非難すると猛攻撃されたのは
事前にカラーが雇っておいたサクラレビュアーたちの仕業だろう。
いまではすっかり見なくなって、絶賛派もいなくなった。
・マリは新劇のキョウコ
・マリエンドはミスリード
・じつはアスカエンド
が真相だったとして、あの時絶賛してた連中ってそれに気付かずあれをマリエンドだと思って絶賛してたわけでしょ?
ピエロじゃん
新劇版は設定のほとんどが後付けだろ、気にしても無意味。
世界観の話だからこの作品の根幹部分なのに、後付けの意味不明設定一つで全く説明せずに終わらせて良い訳ねーだろ。
「呪術廻戦0」初日で興収100億&動員100万人突破確実
最後の最後で年間興行収入ランキング1位を奪われたのってどんな気分?(´・ω・`)
動員100万人で100億って1人1万ってことだよね?すごいよね?(´・ω・`)
アスカも実はクローンだった!とか後付けもいいところだろ
それまでの設定は完全無視してるし
リビルドだからな。
後付けで作ると最初から宣言してる新劇だわな。
ストーリーが酷いのは置いておくとして
ラストの、シンジとマリが現実世界の宇部新川駅に、
エヴァの世界は捨てて逃げてきましたオチは許せん
これが庵野のオナ〇ーでなくて、一体なんだというのか
まったく興ざめというか、シラケた
「誰もが分かりやすいエンターテイメント」とか言っといてアレ
「鬼滅みたいなアニメとは違うんです」だってさw
俺は庵野よりも庵野の好きにさせてしまったスタッフの方に失望した
上映時点ではとにかく大絶賛のコメントばかり目についた。
批判派は絶賛派から猛攻撃を受けた。
でも絶賛派の文章力はムダに高くて、それも違和感。
まるで新興宗教の信者みたいで気持ち悪かった。
こんな全然面白くもなく、主人公は鬱病、ヒロインは強引な交代、
さらにアスカ、、レイのぞんざいな扱い、
全体のバランスが著しく悪く、ラストは手抜きのシンエヴァが名作である訳がない!
やっとシンエヴァ観た
ケンケンの衝撃以外はなんというか肩透かし
人類補完計画やゲンドウやらオチは一緒
マルチバースとか世界改変とかその手のやつはもう全部逃げにしか見えない
キリスト教やユダヤ教の設定をもっと取り込んで欲しかった
ただネーミング借りて雰囲気作りしただけなのね
エヴァの為に25年前は聖書も読んだのにw
マリ上げのためと、アスカエンドを回避するために
アスカは実はクローン、オ〇ンコ丸出しでケンスケと同棲のビッチの扱い
以前、シンジを好きになった気持ちはそのように設計されたから。
アスカにくっ付けるため、ケンスケはムダにイケメンに描かれている。
これは意図的で酷すぎる。ミヤムーへの嫌がらせとしか思えない。
シンジも「好きだった」って言ってたけど、アスカは14年前だとしてもシンジ的には10日前くらいの話だろ
>>416 ありゃ双方死を覚悟した別れの言葉だからなんとも感謝も愛情もある
14年の空白の設定は失敗だった。全然面白くもなかったし
結果的につじつまが合わなくなることばかり、
エヴァの呪縛とかでパイロットは歳を取らないご都合主義
破とシンでは、物語としてルール違反と思われる点が多すぎる
破のあとでメインスタッフが逃げ出したことはあるなと思った
>>416 特典マンガのQ前日譚を読むといいと思うよ
しょっぱなからアスカに注目させる仕掛けを打ってるし、わりともう作ってる側が「シンジとアスカ」にばかり目が向いてしまってる映画だよ
それ以外はほんと肩透かしだねぇ
これ、また再放送やるんだな。つか明日の夜中じゃん。
庵野がグダグダでスケジュール逼迫する中、スタッフが疲弊していく様がなかなかの見どころなんだよな。
プロフェッショナル 「庵野秀明スペシャル」 NHK総合 12/27 25:44-27:00 (01:16:00)
ウルトラマンや仮面ライダー製作過程の番組も作ってほしい
>>410
まあ昔から庵野は自分の思い通りにならないとスネてスタジオから逃げてたからな
26年前からスタッフは金になるからエヴァを作ってて庵野のオマージュアニメ(実際は他のアニメのインスパイア)であるエヴァは庵野の個人作品シンエヴァで完結した
摩砂雪 「(庵野は)あんまりなんか興味ないと言ってるよ。レイには。全然ないって。 」
貞本「よくわかんない、実質は。
摩砂雪「ただ、庵野、興味あるって言ったら、どっちかと言ったら、ミサトの方なんじゃない?女として。」
竹熊「アスカとかは? 」
摩砂雪「アスカもね、違う意味で、最近興味が出てきたみたい(笑)。」
一同 (爆笑)
貞本「違った興味がわいてきて、失敗してるわけ?(笑) 」
摩砂雪「だからミサトは興味ありすぎて失敗したから、もしかして途中でアスカにふりだしたんじゃないの。」
鶴巻「弐拾弐話を、いま直してるのは、アスカ劇でしょう。」
河田「アスカがぶっ壊れた回ですか。」
鶴巻「ミサトをやっぱりちゃんと描かなければならなかった。本当は初期設定というか、このポジションにいる女だってことを、ちゃんと決めて描いていくことが、作品としてやるべきことだった。
ところが、肩入れしすぎていく過程で、ミサトはシンジとはなんの関係もない女になっていくという。あれはやっぱりね。」
貞本「生々し過ぎるんだけど、その生々しさが…。」
鶴巻「いいんですけどね。それはいいんですけど。」
貞本「作品の中にはまってない。」
鶴巻「そう。作品を高める役にはなってないっていう感じですか。ミサトのキャラクターだけが立って、あれで泣いた女もいるって話を聞きますけど。作品の中には、別にはまってないと…。」
貞本「「エヴァンゲリオン」としてははまってないんだけど、庵野劇場としては、はまってるっていう。」 >>422 みんな抽象的にそれっぽいこと言ってるだけで中身無しの会話だったりして
エヴァみたいな
イスカリオテのマリアか・・とか、もうね、アホか、バカかと思ったね。
思わせぶりなキーワードを散りばめていればカッコイイとでも思ってるのかね?
沢山のキーワードにワクワクしたじゃん
厨二病くすぐられたじゃん
超面白かったじゃん
でも
>>414だった
またやるのか
再編集拡大版じゃなくて、初回バージョンをもう一度見たい。
板野一郎のインタビューが再編集版ではごっそりカットされてんだよな。
初回を録画し忘れた。
31日のチネチッタ、予約完了。
久々の大画面&大音響での鑑賞は楽しみだな。
これで何とかバタバタの年末を乗り切れる。
庵野なんぞ二度とみたくない。またモヨコ自慢されるだけだし
庵野亡き後はモヨコ監督でニュー・ヱヴァンゲリヲンとかやってくれないかな
どうなんだろう。これ?
>>427 が言うように、夢オチに近いなw
自分の女房と故郷の実写をラストで登場させるなんてキチ〇イ以外の何者でもない
レイ、アスカはこれ以上ないほどののテキトーな扱いだし
女房をモチーフにしたキャラのマリだな、そもそもエヴァに要らないキャラ。
なぜ唐突にマリエンドなのかの理由、考察が
「エヴァのループの世界を終わらせるためには従来のキャラではなく、
新規のキャラであるマリである必要があったから」という
取ってつけたようなデタラメな理由。
だったらタラコ唇女か、鈴原サクラか、霧島マナか、第三村の婆さんとでも
カップリングさせてろと言いたい。
マリのモデルはモヨコじゃねーよ。
でも庵野が作っている作品である以上、旧作から変化をもたらす存在として
登場したキャラクターが嫁に似てしまうのはしょうがないこと。
庵野のドキュメンタリー見たら、マリのセリフとモヨコのセリフがそっくりじゃん。
なんでわざわざ「違う」と力説する人間が一定数いるのか不明だ。
自分の故郷の実写をアニメ作品のエンディングにするくらいの公私混同ぶりだから
自分の嫁をヒロインにくらいやるさ。
シンエヴァに携わった多くのスタッフは「これはさぞかしファンをガッカリさせるだろうな」と思いながら作っていたはず
給料払って精鋭集めてもさ、その希薄までは買えないもんだよ
気迫が揃って一流
シンエヴァは一流未満が集まって作ってた映画だった
才能の無い連中が人気コンテンツに甘えて、
グチャグチャな得体のしれないものを作ったとしか・・
もはや映画とも物語とも言いたくない。
「グチャグチャな得体のしれないもの」だ。
>>445 いつかスタッフの本音が聞きたい
監督が喜ぶとか、極限の洗脳状態だったと思う
だろうね。庵野を悦ばせるのが第一でスタッフ連中も洗脳状態の言いなりで
シンエバを作ったとしか思えない。
マリ=モヨコなのはバレバレなのに、わざわざ公式では否定なんてそりゃそうだ。
公式が認定する訳がないだろう。認定したらある意味、庵野終了なんだし。
エヴァを観に行ったと思ったら庵野の人生を見せられただけだった。
シンジ役の声優から「監督の答えでなくて、シンジの答えが見たかった」と
不満を言われるくらいだしな。
シンエヴァ=庵野の人生、オナニーであることは明白
3月時点の大絶賛派は大量動員されたサクラだったのも間違いない。
そんなに傑作なら1年くらいは盛り上がるはずが、
今では絶賛派はすっかり見なくなってしまった。
絶賛派はシンジアスカの別離を思春期の終わりとして受けいれ、チルドレンそれぞれの新たな人生を祝福してエヴァンゲリオンから卒業した。
だから、絶賛派はいなくなったわけではないが、この板に戻ってくることもない。
オレもシンの終わりはアリだなと思ってる派。
ただ、式波と惣流は統合してないと考えてるけどね。
人格が違いすぎる。
式波はケンスケと、惣流はシンジと。
マリは保護者ということで。
エヴァのあるアニメの世界から、
現実世界に逃げてくるなんてオチを許容してはいけない。
そもそもマリは両親とおなじ世代の人間だ。アラフィフ。
これも散々言われるが「エヴァから卒業」て何なのだろうか。
これは視聴者が卒業するための映画として制作されたのだろうか
卒業できれば内容は超駄作でも良いのだろうか。
自分は単に映画として良作か駄作かと問うてるだけで、
卒業とかどうでもいいし、そんなの持ち出すのはどうかと思うが・・・
それにこれはエヴァから卒業というより
庵野の人生のオナニー作品だとしか思えない。
自分を振った林原やミヤムーへの当てつけ、モヨコマンセーのオチ0。
舞台裏方でシャッターガシャンで終わりて何なんだ。
これで「卒業できた!感動した!」なんて
どういう感性を持った人たちなんだろうかと思う。
庵野「これは物語です。作り物です。はい、アニメは終わり」
絶賛派「素晴らしい、感動した!卒業できた!」
常識人「それをやっちゃ、物語を作る意味がないし、クリエイター失格だろ。」
結局これの繰り返し。話が噛み合わない。
それでも非難されるべきは庵野。こいつは才能が無い。
テレビは庵野含め5人の共作だったから傑作だっただけ。
ガイナックス倒産でエヴァの権利を庵野一人が引き継いでからは
新しい面白さを示せず、単に自分自身を投影した鬱アニメしか作れていない。
庵野より今の取り巻き連中がいかんかったと思うよ
「誰にでも分かりやすいエンターテイメント」
取り巻きが押さえつけてでも言葉に責任を持たせなきゃいけなかった
ラストに神木が"君"もって言った事で、夢落ちかあの夫妻しか考えられなくなったな。
君とは、同い年か年下にしか使わないから。
あの作り直した世界では
同年配だとシンジが設定したんだろ。
凄いね、マリって無敵で若返り迄出来るんだね。
人気出ると良いね、チートと思われなきゃ良いね。
母親の同僚のアラフィフなんて精神的に14歳のシンジが選ぶ訳がない。
年齢設定ガン無視でモヨコマンセーがしたかっただけだろうけど。
それまで地中にいたクルーが空中戦艦に舞台を移すのはナディアの二番煎じだな。
サクラがシンジ(ミサト)を撃つのはイデオンのシーンの丸パクリだが
むりやりお涙頂戴のシーンを挿入しているのが見え見えで違和感、
ミサトの特攻氏も同じく感動シーンの押し売り。旧劇のような格好良さが微塵もない。
こんなオリジナリティが全くない酷い内容で感動する人間はおそらく何か足りない。
同年代と設定したとかもうなんでもありやね
なろう系チーレムと変わらんな
もうちょい生々しいリアルっぼい話だと思いこんでたこっちが悪いのかもしれないけどあまりにもお花畑すぎる
シンジは時を戻さないって言ってたし何が何だかなあ。
もう無茶苦茶の極みだな。ドラえもんより酷い。
3月の「これはエヴァの卒業式なんです!」とのたまってた連中は何者だったのか?
>>462 14歳には乳が大きい女がスキンシップしてくれるとか発情するしかないだろう
アラフィフなら乳が大きいというより垂れているし生理も上がってる。
シンジはババアの止まった生理すら復活させられるとでも言うのか?
そこまで何でもできるなら何でもアリじゃん。
それこそ、アスカ、レイ、ついでにマリでもサクラでも全員を裸ではべらせて
ハーレムでも作ってそこの支配者となることもできたはず。
だからこんなオチにしちゃダメなんだよな。きちんと物語の中で完結させないと。
四半世紀自分の分身としてキャラクターを演じてきた声優陣達にあれほどの拒絶反応を持たれる脚本てなんなんだよ
全てのアニメ、映画でこのオチの手法を使ったら
もはや映画が映画として成り立たなくなる。
自分はだから庵野や絶賛派に激怒しているのだ。声優陣たちも同様だろう。
絶賛派、肯定派はそこのところが分かってるのだろうか?
わかってないだろうな・・・
>>469 オマエだけだバーカ
せいぜいここで吠えてろハゲ プゲ
二回観に行った。
一度目は公開直後と、二度目は終わる間際。
説明台詞も多いし、よくわからん用語で話を強引に進めて随分とやっつけだな、という感は一度目も二度目も否めず。
ミサトら一同が甲板に集まったシーンは、二度目でも失笑してしまう。
最終回だから、まあいいかという感じだけど、これがエヴァじゃなく他の作品だったら酷い評価だったろうなと思う。
>>465 旧エヴァで、とっくに卒業している。
懐かしさや旧とは違う展開で観てた。
当時を思い出せば、潮が引くようにブームが去った記憶もあると思うけど。
卒業してないと言うのは、その後のファフナーとかエウレカとか、エヴァじゃないものを目指したアニメに関わった関係者くらいじゃないの。
>>470 「全部夢でした。」又は「異世界転生で主人公は神様で設定は自由自在」
全部の映画やアニメでこれだったらもうオシマイだろ。
まあ、漫画版もある意味そうなんだけど許せる範囲。
ラスト30分で何の伏線もない人間関係が示唆されるとか、普通にでき悪い映画だよね
4部作と考えると更に酷い
伏線がないわけじゃない
でも人間関係の本当の構図が旧版から見てる人にしか分からないのはダメだと思う
事実ほとんどの観客はこれの左半分すら理解してなかったから薄い本のイラストにも驚いた反応だった
マリの正体は結局何も説明されず、年齢も自在に可変してるんだから
伏線もへったくれもないだろう。
そうだな
ゲンドウや冬月やユイと旧知の仲だという伏線が張られていたけど何故EVAパイロットなのか掘り下げられてないよね
取り込まれてセカンドインパクトに至ってしまったユイに対してエヴァーに取り込まれず使いこなしている完全成功例なのかな
最も完璧に乗りこなし闘い切り抜け生き抜いているのがマリだよね
俺はそんなマリが好きだけどね
フィギュアの売上が上位に来る様ならそんな話も信じられるけどね。
マリは言うなれば何でもできるお助けキャラで
「熱笑 花沢高校」の獣田のような位置づけなんだろうけど、
であれば、その立つ位置のキャラを主役級にしてはいけないし、
主人公とカップリングでエンドなんてもってのほか。
例えば、最後にシンジをアスカに届ける役とかなら正体不明、説明不足でも
許されたのかもしれないが決してそうではないしね。これはマリエンドに
見せかけたフェイクで実はアスカエンドだと解説する人がいるけど、それは違うだろう。
結局は庵野のわがまま、私小説のストーリーのまま完結に至ったというのが正解だろう。
スタッフは庵野の暴走を止められなかった。声優たちは大不満。つまらんラストだ。
>>479 26年前のTVシリーズから庵野はスタッフが思い通りに動かないとスタジオから逃げて家に帰ってたからな
最初から暴走してたので止めたら未完結だった
パラノ・エヴァンゲリオン
摩砂雪:俺はみんなに聞きたいんだけど、庵野の自殺未遂に惹かれちゃうのが、ちょっとあいつの罠なんじゃないかなって(笑)。
貞本:そんなに苦労してるとは、思っちゃいけないんですよ(笑)。
摩砂雪:俺たちはそれをわかってるんだけど、他の客がいる飲み屋の席で、庵野が「俺は自殺したい」とか、とつとつとやり出すわけよ。
これはまずいなと思って、それを打ち消すためにこっちはフォローしてさ。「お前、人前でそんな話するな」って。
それでその場で終わると思ったら、今度はスタッフの打ち上げでまたそれを言うんだよ。なんてカッコ悪い奴だと思って(笑)。
俺とマッキー(鶴巻和哉)はあれを聞いて、もう頭抱えてしゃがみ込んじゃって。庵野、それを言わなきゃお前はカッコいい男なのに、なんで皆の前で言っちゃうんだって(笑)。
貞本:しょっちゅうそういうの、僕ら真っ先に聞かされるじゃない?「中央線に飛び込みたくなったんだ」とかさ。「ここで飛び込めば死ねると思ったんだよね」とか言って(笑)。
摩砂雪:だってもう、山賀(博之)なんか…
貞本:「どうしてお前、そこで飛び込まなかったんだ」と(笑)。
摩砂雪:「お前が飛び込んだら、俺、絶対拍手しちゃうよ」って(笑)。
貞本:ガイナックスの屋上から飛び降りようと思ったって言っても、「あんた、あそこから飛び降りても、足が折れるだけだよ」って、ノドまで出かかったんだけど(笑)。
まあ良いんじゃ無い?これも表現の自由の一つだから。
流石に評価も支持も出来ないけど、こういうパターンも有るって勉強になったと思えば。
消費者が出来るのは、なるべく話題にしない事位しか出来ないし。
>>482 以前も言ったがこの手法はデウスエクスマキナといって、
2000年前からアリストテレスに批判されている。
庵野に独創性があった訳ではない。手垢にまみれた手法にすぎない。
だから俺は怒っているのだ。
・デウスエクスマキナ
劇の内容が錯綜してもつれた糸のように解決困難な局面に陥った時、
絶対的な力を持つ存在(神)が現れ、混乱した状況に一石を投じて解決に導き、
物語を収束させるという手法
古代ギリシアの時点で既にこの手法は批判されている。
アリストテレスの『詩学』において、デウス・エクス・マキナは
褒められた解決方法ではない、とされている。
アリストテレスは、演劇の物語の筋はあくまで必然性を伴った因果関係に基づいて
導き出されていくべきであるとし、行き詰った物語を前触れもなく突然解決に
導いてしまうこのような手法を批判している。
また、"夢落ち”はデウス・エクス・マキナであり、手塚治虫はそれを独善的に禁忌とした。
今どきデウスエクスマキナを真顔で語らないでくれw
久しぶりに聴いてるこっちが恥ずかしくなったwww
自分は映像と音楽がバッチリ噛み合う好みのシーンがアスカの使徒化の場面しかなかった。ストーリーの是非は置いておいて、そこを劇場版では楽しみにしていたからとても残念。
13号機にアスカがやられるシーンだけは印象に残ったな。
でも13号機のパイロットはカヲルの魂とアスカのオリジナルという意味不明な設定・・・
これもアスカの惨冊シーンを入れたかった庵野の嫌がらせなんだろうなあ・・
>>475 統合失調症レベルなクソこじつけに爆笑してるだろうな庵野が
怒っても何も変わらないよ期待した俺が馬鹿だったと思う他無いね。
感覚が殆ど泣き寝入りなのが笑えるw
エンタメなのによ
何故にカヲルの魂とアスカのオリジナルが
敷波アスカを頃さないといけないのか、全く不明。
そんなの事前に伏線とかあったか?
一事が万事このパターン。これで納得してる人はおかしい。
エヴァは昔一回見てカヲル出た辺りからワケワカメになって劇場版はなんかすんげーザラ付いた映像で
物理的に目がやられて全くいい思い出なかったんだが、シンエヴァも三号機のストーリー大きく変わった所から
訳わかんなくなって最期までよーわからんまま終わってしまった。ラフ画みたいになったときは劇場版思い出して
嫌な予感しか無かった…。新キャラもなんかエヴァに合って無いって言うかスパロボでも見せられてる感じだった
全体的に悪くはなかったけど、思った程じゃなかったなぁ
>>490 せいぜい後付けで、ほとんどが上みたいに勝手な解釈してこれが正解だ!と語っているだけだろ。
>>491 タラコ唇女、ハゲオヤジ、第三村の婆さんたち、極めつけはマリ
まるでエヴァのストーリーにマッチしてなくて違和感だらけだったな。
さらにはムダにイケメン化してるケンスケ。アスカとくっ付けるためだろうけど
むしろくっ付けない為に(ただしシンジには勘違いさせる為に)元キャラ破壊してまで加持化させたんやで
呪術0やスパイダーマンと比べると、完結した以外は評価出来ないのが良く判る。
どちらも出来が良いし前提知識0でも入れるし見所有るし面白い。
興収も呪術に抜かれそう。
これは作品に王道展開や純愛がいかに大事で有るかを示してる。
この辺よく考えて欲しかったよ。仮にも日本を代表するアニメの一つなんだから。
今やだった、かもしれないが。
主人公はひたすら鬱病で、
元ヒロインを全裸オ●ンコ丸出しで雑魚キャラと同棲させたり、
両親の同僚の年齢のオバサンと主人公をカップリングさせたり、
監督の故郷の実写シーンをラストにしたり、
考えられる限りのムチャクチャぶりを示したクソな内容だった。
映画とも作品とも言いたくない。
そもそもアスカは13号機からコロされた、氏んでいるのに、
ラストでは復活している。つまり人の生死すらシンジには自由である。
だったらユイだって復活させられるのではないか?という理屈になる。
人の生死も、年齢の設定も自由自在。なんだかなあ・・・
コロナで映画館に行けなかったからもうねBD版でも良いからさ速くソフト発売してくれないかな…
Amazonプライムだけじゃあ満足出来ないよ…
糞みたいな特典商法とかセット商法の企画を練ってる最中だからもう少しかかります
序破qで各30万?10万?だったか。
シンはクソすぎてエヴァファン辞めたのも多いだろうから
それまでの半分程度しか売れないと予想。
それが毎回90万枚も売れてるらしいんだよね。
Q3.333は初動1.7万枚らしいけど詳細は不明。
シンがどれだけ売れるかは興味深い。
>>505 まだ配信サービスが都度課金しかない時代の円盤売上とサブスク普及した現代ではまた違うわな
単品と限定版と新劇場版BOXとテレビ旧劇合わせた完全版と色々出しまっせ!しかも時期をずらして何度も買わせる作戦や
最低な終わらせ方のせいでファンを「卒業」した、シラケてしまって
もはやエヴァに嫌悪感を示す層すらいるだろうから、たぶん売れ行きは見込の半分程度と予想する。
そう言えば一定ファンが居るから2万枚も売れれば充分だと言ってたっけ
90万が2万枚まで減るだろうってことか。自分たちでクソ映画てわかってるやん。
何せマリと二人でアニメの世界から宇部新川駅に脱出してエンドなんて
誰がこんなラストを予想しただろう。
旧劇でも意味不明な実写シーン挿入してたし庵野ってやっぱり頭おかしいの?
まぁ都合のいい異世界転生エンドに見えるよね、旧劇全否定の
あれは東京都新宿区新宿字恐山
でなおかつ実写だからインパクトあった
なんだよ宇部新川って
最初の試写会?上映?でスタンディングオベーションだったらしいが絶対サクラだろう。
俺の行った映画館では全員シラケムードできまずい沈黙だった。
それから無表情にパラパラ離席、退場。感動してたようなのはゼロだった。
俺が行った映画館では全員がスタンディングマスターベーションしてたぞ
初号試写の話題で覚えてるのは、初号試写に招かれた人達の感想をウォチってた人が「誰も面白いって単語を使ってない」って言ってたことかな
今考えるとあれが全てだったかなって
>>516 スタンディングオベーションは聞いた事ないからガセだと思うよ
>>517 それって背後から熱い猛りが迸ってくるんだろ?
絶対嫌だな
3月上映時点の絶賛派は一体なんだったのだろう。
俺が出来を酷評したらありえないほどの猛攻撃を受けた。
amazonのレビューでも内容は確認できる。今まったく絶賛派を見かけないのは
「エヴァから卒業できて、もはやエヴァに関心がないから」らしい。
嘘くさい。サクラだったとしか思えない
ハリウッドザコシの碇ゲンドウの物真似
の意味わからないんですが、
エヴァみてる方が見ると面白いんですか?
物真似とか芸人とかバラエティが糞だから意味がわからないんだよ
糞地上波とか見てると脳が糞になるよ
期待して観に行ったもののオチにどっチラケけというのが大半だろう
100億だから名作という訳では決してない。
テレビの面白さで大作になったけどテレビの面白さは庵野だけの手柄でないし。
ある意味庵野は泥棒と言える。
まさか25年かけたラストが、ポっと出キャラのマリオバサンと
アニメの世界から脱出して宇部新川駅でイチャイチャエンドとは思わないだろう。
ポっと出って言うけど破は2009年だから12年前だろ
干支が一周りしてるのにポっと出とはこれ如何に
エヴァ25年の歴史の中の半分だから最早ポっと出とは言えないのではないか
>>526 単にQからシンまでのブランクが長すぎるだけで、
テレビ1〜24話、25-26話、旧劇、序、破(ここで登場)なのでポッと出だと思うね。
出自も、正体も、目的も、経緯も、全く不明なままなので
破から12年経ってるとしても全然ストーリーに絡んでいない印象。
いつの間にどんな理由でアスカとコンビ組んで戦ってるんだよと。
なんでいつも思わせぶりなセリフばかりで、何でも軽くこなしてるんだよと。
マリの存在のおかげでエヴァをぶち壊しだ。モチーフはモヨコなんだろうけどね。
>>528 庵野はマリでエヴァを破壊したかったんだから計画通りだろ
あとマリのキャラデザは貞本が証言してるように新垣結衣
メガネかけてるのはモヨコだからじゃなく鶴巻がメガネッ娘好きだからだし
シンの終盤、怒涛のぶっちゃけトークをテレビ版か旧劇でやってたらリメイクもされず今頃すっかり忘れてただろーな。
ファンが語る余地を残すって大事。
ひっぱりがうまくいきすぎて終わらす為にマリが必要になったんや。旧世紀から居たキャラだけじゃ終われなかったんや。
>>530 正にそれね。
終わらせるためのキャラですな。
かわいそうに。
別に黒化したわけでないケンスケまで巻き添えにw
終わらせるために、ドブスの頭イカレのオバサン新キャラが何故必要なのか?
新キャラ追加は悪くないが、キャラ設定と脚本が無茶苦茶すぎる
どうしてあんなに観客が置いてけぼりくらったかって、他ならぬ主人公のせいだよ
マリなど些細な問題でしかない
不人気腹黒略奪オバハンキャラのモデルにされてガッキーも気の毒というか。
シンジも大概だな、抱き合って14年溶け合ってたポカ波にも舞台裏で塩対応シャッターガラガラとか。
神様クラスなんだから母クローンでも遺伝子操作位出来たろうに。
皆仲良く性格ドス黒って事か。
登場するキャラどいつもこいつもメチャクチャな暗黒キャラになってるなあ。
シンジ→身近なキャラは適当にポイして母親の年齢のマリを選択、現実逃避
トウジ→医師免許違反
ケンスケ→シンジ不在時にアスカを寝取る、偽善者
ミサト→シンジをDV、我が子を育児放棄
リツコ→いきなりゲンドウの頭部に発砲
サクラ→銃を発砲、殺人未遂
たらこ唇女→性格悪い不快キャラ、少しは笑え
ハゲオヤジ→死んだ加治を褒めるだけで自分は何もしない、声だけ渋い
カオル→結果的に邪魔なだけだった
ゲンドウ→女房に会いたいだけで人類を巻き込むな
冬月→ゲンドウに人の道を諭せ
アスカ→オマンコ丸出し露出狂
レイ→本物レイは登場してない
シンジは声からチンコのでかさが滲み出てる気がする。
ゲンドウは声からチンコの曲がり具合が出てる気がする。
きっとゲンドウは左曲がりできつめのカーブに違いない。
シンエヴァは配信だけでBD出さないのかなぁ
一年近くTVの前で正座して待っているのだが
やっぱどれだけ考えてもDパートの演出は基本ゴミだな
特撮風CGバックに戦闘とか学校やミサトの部屋での戦闘とか演出まじで何度も見るに値しないわ
統失の人は周りに期待させて最後はガッカリさせるのが好きだからね。
職場でそんな同僚が2人いたよ。仕事の後始末大変だった。
完結の手法が「全部作り物、舞台演劇です。故郷の宇部新川最高!」だからね。
これをストーリーテラーがやってはいけない。てか庵野は最低最悪の大バカ者
嘘だけはつかないでほしかった
「誰もが分かりやすいエンターテイメント」
大嘘だったね
そうなんだよ、客をバカにしているのに、
「見事な終劇だった!完結した!卒業できた!」なんてレビューは頭おかしいと思う
庵野に怒るべきだろう。声優陣も皆不満なんだし
なんかお前ら見てるとツンデレかとオモウワ
何十年も前の作品で、しかも終わった作品に冷めただのファンやめただの何だのいいながら、今でも定期的にスレでレスしてさ
ツンデレかマジで
エヴァが好きで好きで仕方ないんだな
おなじ既存作品パッチワーク仲間の呪術にブチ抜かれて草
スタジオカラーは今置かれてる状況を全く理解していないね
シンゴジラ・シンエヴァ・シンウルトラマン・シン仮面ライダーを無理やり紐付けようとしているけど、シンウルトラマンやシン仮面ライダーを控えた今の状況はシンゴジラの時とは全く違う
マンとライダーは制作会社がぶっ潰れたキューティハニーと同じ運命を辿る事になる
エヴァンゲリオンのファンを盛大に裏切った罪は重い
>>552 おまえが今置かれている状況は全て理解できてるの?
今ではアスカファンしか残って居ない現状をどう思ってるの?
本当、どうでも良いな。
後はアンチスレが600スレ越えてて今なお勢い衰えてない位で。
>>554 それは計算通りなんじゃないの
問題は「ロボットアニメ」としてのエヴァファンの期待を裏切ったこと
戦艦だの艦隊戦だの作り手の趣味はエヴァの中核であるロボットアクションをしっかりやった上で入れなきゃいけなかったのに
問題はアクションだけじゃ無い事を上のレスで色々書いてあるね。他にも有るんじゃね?
今更申し訳ないけど教えて欲しい
なんでシンのヴンダー甲板でミサトがシンジにチョーカー着けたんでしょうか
あそこまでインパクト寸前なら意味ない気がするけど
あの場面でミサトからチョーカーを受け取ったシンジは、「自ら」チョーカーを装着してるよね?
あれだけのトラウマ(渚くんのこと)があるシンジがそんなチョーカーを自らの手で装着するっていう覚悟を表現したというシーンだと思う
シンジ君はその後、「やってみるよ」でエヴァの無い世界に書き換える、代償として自分は消えるつもりでいたはず
その覚悟もあのチョーカーに含まれてるんだろう
時にエヴァの無い世界に書き換えたって事は、セカパクで死んだ人たちもあの世界にいるのかな
>>560 >>561 ありがとう
チョーカーの機能的な面での理由ないのかな?
チョーカー作動する事で何か起こる(阻止できる)可能性があったのか
少なくともミサトはインパクト阻止にはゲンドウの肩を叩くか頃してあげるしかないと言ってたからシンジが爆氏する事を目的に渡したわけではないと思って
シンジ自身が消える目的だったのはわかるけど槍で貫けばチョーカー不要だし
装着時点では、ゲンドウが槍2本とも使い捨てて槍がなくなった時にインパクト阻止のためにチョーカーが必要だったのかな?(ミサトの槍で結局チョーカー不要だった?)
>>562 そんな御大層な設定とかじゃなくて
チョーカー着ける=ミサトの言うことを聞く→ミサトの指揮下に入る→前回みたいに自分勝手に暴走しない(破の綾波の時みたいにしない)
って程度のシンジの意思表示の演出だよ
だから全て終わった後に外してもらえた
>>563 なるほどありがとう
チョーカーの「機能」に気取られてたから引っかかってたんだけど、560、561もあわせてスッキリした
ある意味、チョーカーがあるから、
書き換えた世界にもシンジがいる、とも言えるね。
エヴァイマジナリー=エヴァ制作者
ゴルゴダオブジェクト=エヴァ制作部屋
ロンギヌス&カシウス&ガイウスの槍=鉛筆
って考察好きすぎる
ゲンドウは新劇を旧劇に書き換えようとしてたんやな
アダムのカシウス
リリスのロンギヌス
そしてガイウスの槍
シンジのDSSチョーカー(罰の象徴)を外す力を持っていたのはカヲル(シンジの父)とマリ(アスカの母)
カヲル「縁が君を導くだろう、また逢えるよ」
シンジ「さよなら…アスカ」
マリ「おまたせワンコくん、さぁ行こう!」
>>567 初号機の機体色は青色じゃなく紫色じゃん。色盲かよ。
>>561 エヴァの無い世界っていうのは本編内もそうだけどメタ的な意味でもそう
アニメとして設定されたものすべてがリセットされて無くなった
だから最後実写なんだよ
チョーカーは罪と呪縛の象徴だって誰でもわかると思うけど
DATもチョーカーもそうだけど描写されたとしてそれが何の意味が有るの?無いでしょ。
そんな所より本質的な所に拘れよと。
経済回したら糞でも批判できないという原則がエンタメ界にはあるからな
完全に裸の王様よ
Qとシン、特にシンの世界観が大好きなので
どうせなら序と破も作り直してもらいたい。
>>570 アニメとして設定された物全てが無くなったならなんで駅の外に出たシンジ達も
駅の外にいる他の連中もアニメ調のままなんだよ。
グリッドマンのラストみたいに登場人物も全て実写にならなきゃおかしいだろ。
>>575 だからグリッドマンは失敗してるじゃん
むしろキャラだけアニメ絵でやってた方がまだマシだった
行きなさいシンジくん!などとけしかけておいて罪と罰を課すミサトマジで頭おかしいな
そりゃエヴァ板には居場所ないわな
こんなのスゲースゲーしてるのバカ丸出しだもん
さすがにエヴァファンが総じて「突き放された」と感じてる現状のまま次の特撮いっても誰もついて来ないだろうから
なんらかの対策は講じてんだろうな?
BDもやけに出し渋ってるけど
劇場公開日からそろそろ1年か。発売予定すら出ないというのはなかなか異例だね。
アマプラで見れるから慌てて出す必要が無いからなのか、それともアマプラとの契約の関係なのか。
>>581 いつもの庵野リテイクだろ
また無駄にQの時みたいに円盤用に1000カットくらい描き直させてるパターン
↓プリヴィズ見た庵野がパーカーなのに気づかなくてアニメーター2人に最初から描き直させた30秒くらいの無意味シーン(完成→描き直しで合計1年の迷シーン)
もう終わったんだからどうでもいいじゃん
庵野アンチはさっさとエヴァも庵野も忘れて他のことしろよ
円盤買った90万人の内、アンチになったのは何割位なんだろうね?
アンチつっても公開したら真っ先に見に行くしちゃんと円盤もフラゲするようなアンチだからなぁ
要するにアスカみたいなツンデレアンチばっか
エヴァはそういうのがデフォだったけど今回ばかりは明らかに今までとは空気が違うの分かれ
てか、分かってると思うけどなスタジオカラーも
ゴジラ・ウルトラマン・仮面ライダー・エヴァンゲリオン
この中で現在もっとも集客力の高かったエヴァのファンを本気でキレさせる完結編を作ってきた以上シンユニバースなんてやってもご覧の通り盛り上がらないんだ、すまんな
東宝東映円谷は庵野にbetして損したね
>>588 庵野は61歳だから1978年の未来少年コナンが村編のモデルだね
認めろよ庵野
ファンの期待に全く応えられなかった事を
投げっぱなしじゃなく希望のあるエンディングをやっと迎えたってとこだけだな評価出来たの
>>595 さっさと受け入れろよ、シンマリエンドの現実を。
シンマリエンドとかまだ言ってんだー
新劇が最終的に誰と手を繋ぐための話だったか、ちゃんと示してるのに
確認したらシンマリが手を繋いで駅から出て終わってたね
どちらにせよ、50歳レベルのおばさんヒロイン大活躍アニメの円盤は買わないよ。
オップファーエヴァに乗っていたのが
アドバンスド綾波なの?
コンテ段階では手を繋がせてたのをわざわざ改変してまでどうして「アスカとだけ」手を繋がせなかったのか
考えようねー
「シン・エヴァンゲリオン劇場版」
原画集上巻が発売、表紙は錦織敦史の描き下ろし
https://natalie.mu/eiga/news/468540 庵野秀明氏、『エヴァ』乗る?質問に「乗りません」
公式回答が話題「逃げちゃダメだ!(笑)」
https://www.oricon.co.jp/news/2227184/full/ シンジvsゲンドウとか補完の後半とか
時間切れで雑なところが多々あったから
けっこうリテイクするんじゃないか?
個人的にはQとシンの間の空白をうめてほしいが
庵野監督のエヴァは本当に終わり?
誰も見つけて居ない小ネタがある?
シン・エヴァ公開1周年に寄せられた質問に対する庵野監督の回答まとめ
https://jp.ign.com/shin-evangelion/58255/news/1 聖地・宇部市「まちじゅうエヴァグルメフェア」開催!
シトパン/シンジ君が食べてたペースト/ミサトさんのカレーラーメンなどが登場
https://gourmet.watch.impress.co.jp/docs/news/1394786.html おめ〜
マリ≠モヨコも明言したことだし
マリ=キョウコで本当はアスカエンドもそろそろ明かそうね
炎上商法はこれにて終了でいいでしょ
シンジは今幸せですかの質問に、受け取った人の判断に委ねるってのがね。
少なくとも本人は幸せと思ってますよ位の回答出来ないってどうなんだろね。
まあ良いや、日テレでの放送待ってるよ。
一人明確に幸せを掴めてないキャラがいて、シンジもそのキャラに唯一「また逢う為のおまじない」をしてるわけで
あの後どう幸せになったかを考えろって話なんだからその質問には答えにくいわ
>>617 また会う為のおまじないは「さようなら」
黒波がシンジに言った言葉は「さよなら」
シンジがアスカに言った言葉も「さよなら」
黒波もアスカも再会のおまじないはしていないのでシンジと再会することはありえませんね
黒波はおまじないの後シンジと再会してる
そして自分の意志で笑顔でお別れしてる
本当に映画観たのか
>>618 シンジの「さよなら」は「また会うためのおまじない」としての「さようなら」そのものだよ
https://mobile.twitter.com/evangelion_co/status/1501180997194301440 エヴァンゲリオン公式
@evangelion_co
#シンエヴァ1周年質問集
#庵野さんからお返事
Q:シン・エヴァの公開前、当初ポスターに書いてあった『さらば』が、公開後に公開された夕景版では『さようなら』に変わっていましたが、これはあの『さようなら』という意味?
A:公開後なので、劇中のシンジの台詞と同じにしています。
午後10:00 ・ 2022年3月8日・Twitter Web App
こういう屁理屈妄言をLAS否定の根拠にするアホをのさばらせない上で庵野監督直々に答えたのは良かったと思う
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
ネオンジェネシスのシンジの台詞「さようなら、全てエヴァンゲリオン」の「さようなら」ですよ
アホは君です
>>619 シンエヴァ終盤の補完で会ったのは序や破に登場したぽか波で、Qから新登場した黒波じゃありません
シンジが「もうひとりの君(黒波)はここじゃない居場所を見つけた」と言っていたでしょ
本当に映画を観たんですか?
>>620 その質問のポスターのキャッチコピーもちゃんと「さようなら、全てのエヴァンゲリオン」になっているんですから
「さよなら」がおまじないの言葉なわけがないでしょ
レイ=ユイ
カヲル=ゲンドウ
アスカ≠ミサト
ケンスケ=加持
>>623 アスカとミサトの影だけ繋がってない理由を考えてみてね!
そこにonly loveが隠されているよ!
>>624 40代のオッサンがアニメキャラのアスカに惚れてシンエヴァの公式マリエンドにトチ狂ってるらしいよ
結局エヴァンゲリオンはレイ発アスカ着の物語だったということ
ただ旧劇と変えた点として
ゲンドウを成仏させた
→
キョウコに役割を持たせた
→
なんのことはない、主人公の母親から始まった物語がヒロインの母親で閉じたってわけ
「零号機」の綾波レイから「最後のエヴァンゲリオン」の真希波マリへ
あまりに理解して貰えなかったから公式でマリ=モヨコ説だけきっぱりと否定した
>>479 ね?
アスカエンドだったでしょう
つまんなかったのは同意だけどね
>>623 アホすぎ
にほんとにっぽんでなんら意味が変わらないのと同様にさよならとさようならも同一の意味で使うに決まってるでしょ
公式のチェックの入ったニュータイプの記事でデカデカとタイトル化してるから確認しなよ
庵野監督は「さようなら」も「さよなら」も「また会うためのおまじない」として発信してるのは明らかだね
と言っても万が一に誤植・チェック漏れってこともあるから公式に確認したら確実だね
私はやらんけどw
あなたがカラーに問い合わせた上で
「『さよなら』は『また会うためのおまじない』じゃありません」
という公式見解を提示されたら論破されちゃうなぁ
ま、今んところは貴意に添いかねる事実で残念だけど「さよなら」「さようなら」は同一なのは確定だねw
>>626 2009年時点で今の様なエンドになることが決まってて、
没とはいえシンジとマリにセックスさせるみたいな案も出てたのに何であれがアスカエンドに見えるんだろうね
おまけにそういう人たちはマリをアスカの母キョウコだと言い張ってるし結末をねじ曲げてでも妄想に逃げてて気持ち悪い
ラストでシンジとマリは喫茶店に向かうと庵野から明言されたのにマリはシンジをアスカの下に届けるなんて喚いてて狂気すら覚えるよ
ああ、アスカの母がキョウコって名だったか。
無茶苦茶だなw
庵野にさようならされたエヴァファン(と一部のアスカ信者)が庵野に見捨てられた事を認めたくないのが哀れ
マリエンドに発狂してて草
マリエンドだと思うのは浅くてちゃんと考察するとアスカエンドしか考えられないらしいよ
レイ=ユイもカヲル=ゲンドウもテレビ版から20年以上ちゃんと説明した事ってのはなくて、観客に分かるように伝えたのがレイ=ユイはQでカヲル=ゲンドウはシンだった
マリ=キョウコはあえて説明せずにいた方が謎めいて面白いって考えたんだと思うけど、あまりにモヨコモヨコ言われるもんだから結局否定に動くハメになりましたとさ
エヴァ板だとワッチョイIPは愚かIDすらないもんで数人が一所懸命にマリ=アスカ母説を吹聴していて寒気がするよ
素直にマリエンドでいいと思うけど長年拗らせたプライドがそれを許さないんだろうね
エヴァ板のLASスレは特にひどい
アスカがシンジを裏切りケンスケと結ばれたアスカ許せないとアスカヘイトしまくる元LASファンに
スレチな庵野ヘイトマリヘイト綾波ヘイトが延々続いてまさにカオス
アスカエンドの根拠としては庵野がアスカ好きだと言ったかららしい
ミサトとリツコも好きって言ったのにどう思ってるんだろう
こじつけだ!
マリは監督の奥さんだ、見て分かるだろ!
・・・って、言ってたんだろうなぁ先月まで
マリは監督の奥さんでもないしアスカの母親でもないよね
エヴァ世界を破壊するために作られてシンジとくっついた勝ちヒロインなだけ
エヴァ世界を破壊するためのキャラだって批評もいずれ悪意認定されるんだろうな
梯子外されまくるのかわいそう
宇部新川駅のアスカは何であんなに扱いが悪いの?
アップにならないし顔もハッキリしてないし
もの凄く悪意感じない?
>>644 キャラやカプに固執して梯子外された人は可哀相だね
マリはアスカの母親シンエヴァはアスカエンドだとか言ってる人は特に
完全に引っ込みがつかなくなってる
キャラ云々よりそもそも出来が悪いよ。
即席槍でヤリ直し、舞台裏とシャッターガラガラ、オバサンエンドとかねーわ。
客置き去りの自己満エンドが面白いか?胸糞悪くなっただけだわ。
そう
そもそも出来が悪い
ラストシーンのカラクリに気付いても、それでも旧劇と比べて出来が悪すぎる
旧劇の実写パートでコスプレ三人組とか
保管されてなお首絞めとかもだいぶアレだったけど
シンのカクカク親子喧嘩や楽屋ネタに比べたら
俺がシンジだったら最後にマリと握手してありがとうさようならだな
庵野秀明氏の出身地・宇部市で「海洋堂エヴァンゲリオンフィギュアワールド」
「海洋堂ネイチャーワールド」が開催中!限定ショップも!!
https://hobby.dengeki.com/news/1498339/ 綾波はカヲルくんとくっついたのかな?
薄い本で綾波がシンジを産んだイラストはイラストレーターの妄想みたいだし
本編で描かれてないから受け取り方が難しい
>>650 見た人の感想に対して何回も「個人的感想」と描き込みたくなる個人的感想を持ってることはよく伝わるよ
批判されるのが気に入らないんだろうな、という個人的感想を書き込んでおくよ
先週の公開1周年のときに何かしらの発表があると思ったんだけどね。
>>657 1周年の企画だったし円盤の発売日発表は期待したよね
まさか本編のあとシンジとマリが喫茶店デートに行くって補足されるだけとは
アマプラ公開から1年は円盤出さない(出せない)契約になっているんじゃないかって気がする。
だとしたら6月ぐらいには情報出るかもね。
カヲル=白ゲンドウなんて薄い本無くても本編だけで分かるし、マリ=白キョウコも固定観念取り払って人間ドラマ注視すりゃ分かるよん
仮にマリがアスカの母キョウコだとしたらラストのシンジとマリのやりとりに違和感出ませんか
>>665 自分が惚れてた先輩の息子で娘が惚れてた男を誑かすとかやんでるな
何やらアスカとの仲を取り持つ
相談をしに行くラストという妄想のようだよ。知らんけど。
まあ、重症ですな。
世界観が謎が凄いと言われてたのにカップルしか語られなくなったもんな。
その辺の世界観云々に意味がないことくらい、
旧劇終了の時点で判っとけよ。
庵野曰く新劇と旧劇の終わり方に違いはないそうなんで
あくまでシンジが自己肯定できたというのが大事なだけで
相手はマリでもアスカでも誰でも良かったということなんだよね
今度こそのエンタメ期待したらメンタルヘルスだったと。
最早エヴァでやる必要すら無いテーマだね。
観る気ないけど式日2たる所以だな。
ラストシーンのシンジと白キョウコのやり取りに違和感を持つのは一般的だし、あれを見たまんまの恋人のいちゃつき以外の理解をする人を重症だとみなすのも一般的だから安心してね
ただ作ってる人自体が「一般的な感性の持ち主じゃなかった」というだけの話なので
白キョウコと言ってる時点で一般的から遠く離れたと判る人間が、
一般的を語ってもなんも説得力ないがなwww
妄想の遍歴を見たかったら、
このスレ内で検索してみたら?
自分で槍刺してまた同じじゃねーか!って落胆させるのも毒を食わす=エンタメの一つの方法か、新しいな。
>>676 マリに脳を破壊されて現実逃避してる人の哀れな妄言は気にしないでいいかと
彼はマリはアスカの母親キョウコでありシンジの恋人じゃないと思い込みたいだけなので
https://mobile.twitter.com/evangelion_co/status/1501176062209708032 現場でのアドリブ、書き送り方式は面白い作品を作る方法として『新世紀エヴァ』を踏襲したところです。あえて変えたのは自分達の経験等を反映させた物語構造をやめて、フィクションとしての強度を持った物語構造にしたところです。
↑を見たあとに
>>124や
>>138を見ると壮絶な梯子の外されっぷりに涙を禁じ得ない
庵野さん!ひどすぎますよ!
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
まさかマリエンドが2009年時点から決まっていたとはね
マリと最初にぶつかった時S-DATが27に進んだ時に気付くべきだった
旧劇のシンジを更に成長させたヒロインマリ
バックボーンをほぼ描かず謎にすることでより魅力度が増した
マリのおっぱいいいよね
でもあの大きさだと絶対垂れてるんだよな
シンジもあの大きな胸に惹かれた可能性が高い
「胸の大きいいい女」
林原めぐみさんお誕生日記念!一番好きなキャラは? 3位「シャーマンキング」アンナ、2位「スレイヤーズ」リナ=インバース、1位「名探偵コナン」灰原哀<22年版>
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6b4e42715463076d1aa4d57545746695de50f8c 綾波のオワコン感がヤバい
そりゃ終わった作品だからな。
逆に言うと、過去作での代表キャラはリナということになるんだろうし、
それもまた、当然と言えば当然かと。
キャラの知名度としては灰原綾波らんまよりもキティさんが下位だし
ニッチな投票をわざわざ見つけて投票する層にはリナと灰原が人気って結果だな
序破公開してた頃は新劇から入ったファンに否定的な旧シリーズファンがいたなあ
まるで宇宙世紀原理主義者のような
Qで同じような絶望を味わっただろうから、
結果から見ればどちらも同類項なのにね。
しかし結局旧シリーズファンじゃないと構造つかめない作りになってたと思うよ
新劇からのファンではこれの左側部分も分からなかったろう
だから特典のレイとカヲルのイラストが出た時に「ハァ?」みたいな反応だった
そもそも新劇スタートでテレビ、旧劇見直さずにいれるやつなんてファンでもないからな
庵野も本当のファンなら長い空白期間の間にほとんどの作品を見るだろうと考えてシンに旧要素も入れたんだと思う
つかまあ、そもそもの動機は
「ちゃんと終われなかったエヴァを形式だけでなく今度こそ名実ともに終わらせてやる」だろ。
そりゃ終われなかった旧がベースであり根幹となるのは当然だわな。
今更だけど、何でNERV本部にピアノがあったの?(´・ω・`)
監督の精神的な決着が、ちゃんと終わらせたと思える人は良いね、
「ボクらの時代」に二ノ宮知子・安野モヨコ・伊藤理佐、仕事や私生活を赤裸々に語る
https://natalie.mu/comic/news/474194 >>699 本命:ゲンドウの私物で元からネルフにあった
対抗:カヲルがどこかからパクってきた
大穴:あれネーメジスシリーズだよ
色々叩かれた最終作だったけど「親戚の集まりが嫌いなラスボス」
というパワーワードが5chから生まれたのだけは良かった
結局は親子喧嘩。そこからの親離れ。庵野も色々あったんだろう。
ファンへのエヴァから卒業しろってテーマは旧劇と一緒。前回は「気持ち悪い」と突き放したが今回は庵野は結婚して人の心を持ったのでシンジとマリは手を取って現実に戻した。優しくなったね。
ファンじゃなく庵野が父親との確執から卒業するための映画だし、シンジとマリじゃなくシンジとアスカに手を取らせて終わった
まぁ最後はちょっと難しいかな
ラストシーンの意味を理解したいならシリーズ全体を俯瞰して観ることだよ、暇なら式日も観るといい
と、いつもの妄想。
「ちょっと難しいかな」は無敵の台詞。
そもそも使徒とエヴァ世界自体がゲンドウとシンジの妄想夢落ちだから、もう何でもアリなんでしょうよ。
>>710 まぁ君のトンデモ妄想はちょっと苦しいかな
トウジとケンスケはもっと評価されるべき
この二人がいなかったらシンジは立ち直ることもできず黒波パシャで心折れてただろ
旧劇と新劇の違いはそこ。
シンジを14歳のままトウジとケンスケを大人にしたのもそこ。
ダメシンジを無条件に受け入れる存在が必要だったんだね。
もちろん、糾弾する存在も必要だが、
それは実年齢大人で見掛けは14歳のままのアスカが引き受ける。
ほとほと旧劇の補完を新劇でするためのQだったと、今なら理解できるよ。
今なら、な。
>>715 惜しい、もう一歩
アスカは自分を大人と思ってるだけで見た目通りの14歳、14歳のまま旧劇で助けてくれなかったシンジを糾弾する
カヲルとレイの役割は昔と同じ
シンジはレイママの導きでゲンドウとの対話に成功して大人になる
カヲルパパはお役御免になる
エヴァを消してレイママと別れる
最後にアスカママのマリが合格!とシンジのDSSチョーカーを外しにくる
また妄想君か。
Qシンのアスカが精神年齢的に変わってなかろうが、作中で実時間を重ねてることは事実じゃん。
それを見た目通りの14歳と書くあたりが妄想だ、と何回も言っている。
ピンク色の新型プラグスーツの格好のマリで、ハワ・カイの祠にて、踏み外し感電死とかをしたら…。
プラグスーツを着ているのに何故感電死するの?という質問もありますが、
実は、強力な電気で、プラグスーツが絶縁破壊されてしまうためですよ。
絶縁破壊?そんな難しい言葉を覚えるよな。
BotWの作中における青白いアーク放電は少なくとも数千ボルトや数万ボルトといった高電圧です。
ハートが残り3個でしびれたら、確実に感電死してしまうのは納得です。
『シン・エヴァ』ラストシーン、シンジとマリが向かった先は…。庵野秀明が明かした裏設定
https://numan.tokyo/anime/RG3Sc うーん、新しいネタは気に入ってるキャラが人間女性三人と冬月、てことかな。
ラスト後に喫茶店行くという話はもう前に出てたよねえ。
お気に入りキャラの3人
リツコは新劇に出てこないけどナオコの設定ありますと語った事がある
ミサトは葛木博士の設定を最後に明かした
アスカの母キョウコだけが行方不明、さてどうしてアスカだけ苗字が変わっていたかを考えよう
>>720 冬月はやっぱりアンノ清川元夢好きだなとしか思わんな
駅総選挙、「宇部新川駅」はランクインしてないんか?
リツコの中の人がハロウィンの花嫁出てんのは首輪爆弾チョーカーつながり
庵野はエヴァからファンを卒業させる気なんてさらさらなくて、むしろエヴァが消費され尽くしてしまわないようにマリの正体を謎解き要素として残したつもりだった
でも思惑は外れて「マリがモヨコさんか〜」って思われてファンに去られた
おそらくはこれが真相
ただスベっていただけ
大阪にいながら吉本新喜劇や藤山寛美を見てなかったり子供の
頃刑事ドラマ見てなかったりが庵野の欠点
んなもん観る価値無いわ
クソ吉本芸人なんてクソうるさいだけでクソ下品なごく一部のクソ関西人しか面白いと思ってないし、
日本のドラマで海外で評価されてるのっておしんだけでその他のほとんど全てがクソ莫迦大衆向けの消費型クソコンテンツでしかない
ところが日本のアニメや漫画や特撮のコンテンツは根本的には知識と教養を兼ね備えた大人向けで面白いから海外ファンが大勢いて
今では日本で唯一の成長産業となってるし、ハリウッドがこぞって映画化してる
それもこれも庵野が本当に面白いものだけを見分ける審美眼を幼少期から持ってたおかげ(´・ω・`)
吉本新喜劇なんて観て育ったやつは岡田斗司夫みたいになるんだよ?
口だけ達者でペラペラよく喋るけど中身もペラッペラに薄い人間になっちまうのよ?(´・ω・`)
庵野は60歳になるまでエヴァ制作を引っ張ったねえ。確実に売れるアニメだからな。定年の年齢まで持っていったのは大した策士だ。
それはどうだろうなぁ
定年で勝ち逃げならともかくシンユニバース始めたわけで、それならエヴァを最後に持ってくるべきだったと思う
エヴァファンありきの庵野人気だったし今やそのエヴァファンから最も敵視される存在になった
失策はもうすぐ明るみに出ると思うよ
定年勝ち逃げなんて概念そのものがないだろうし、
紫綬褒章受けたような作品出すのが失策だ、なんて考えは正にお笑いだ。
敵視する人間が多数派になったのなら、庵野秀明展はあんな盛況にならん。
現実からそんなに目を塞いで、楽しい?
>>731 シンジャパンヒーローズユニバースはこれらの映画やTV版の実写を子供時代に直撃受けた庵野がエヴァの原点でもあり、ぜひ手掛けて見たかった作品なんだろう。最後の仕事としてやりたかったんだろう。それが出来る立場になったわけだし。
>>731 エヴァの四作目の前にシンゴジラやったのは仕事の依頼があったからだろうし四作目の作成もなかなか上手く進まなかったからだろう。
元々庵野は実写がやりたかった人だったが特撮にはセットとか金がかかるのがアニメなら絵を書くだけでできるからってアニメに進んだ経緯がある。
もうすぐ明るみに出るよー
40億→53億→82億→102億→
これまで順調にきた庵野が次にどれほど成績を落とすか見ているといい
シンウルは多分60億は行くだろうし、たとえ爆死しても樋口のせいに出来るだろ?
シン仮面ライダーは絵面がどうしても地味だから大爆死の可能性大でそれまでは日本を代表する監督として評価されるであろう(´・ω・`)
まー、今から仮に地に落ちたとしても十分過ぎる功績があるから、
アンチが愚痴る程度のネタにしかならんよ。
>>735 売豚がそう言うんなら確かに落ちるんだろう
庵野が本物かどうか正体が知れるな
今見終わった
面白かったけど
たまに出てくるエロ描写…?になった
あとはTV版と同じでシンジうじうじにまさかの親父まで参加するとは思わなかった
ここでブツブツ言ってる奴は全員、
「キネさんの一人でシネマ」3巻と9巻を読むべき。
解決するかどうかはともかく、そういう奴が自分以外にもいるんだという実感が得られる。
20年ぶりくらいにこのシリーズ見たけど全く意味がわからなくて色々調べまくってまた見たらめちゃくちゃ面白かった
細かいとこまでまじめに考えちゃう人とかそもそも理解できない人が文句言ってるんだろ
専門用語みたいなのいっぱい出てきてそれっぽい雰囲気になってるけどあんまり意味はなかったりする
意味ないよ
結局描きたいのは父(ゲンドウ=カヲル)にありがとう母(ユイ=レイとキョウコ=マリ)にさようなら、全ての子供達(シンジとアスカ)におめでとうだから
どの作品でもそうだけど登場人物にどれだけ同調できるかでだいぶ違うかもね
俺はあそこまで酷くないけどゲンドウタイプの人間なんで面白かったよ
あと自分が歳を重ねてこの作品の見方もだいぶ変わった
ゲンドウに同調できりゃ面白かろうなぁ
育児放棄してた息子が親はなくとも勝手に育って、身売りして親の負債背負ってくれたみたいな話だもんなぁ
マリ=真理。
真エヴァンゲリオンで遂に真理を得た、と言う事。
真理とは、結局愛。
聖書では神は愛だと記載されてるから。
ゲンドウもシンジも結局愛が欲しかったと言うお話。
所で、
マリって結局アスカの母親とか言う設定なの?
庵野監督はマリ=今の現実の自分の妻が元ネタだとの説は否定してるけど、
それは正直苦しいんじゃないかな?
どう見ても、妻がモデルだろう、とか思うけどね。
じゃないなら、何がモデルなんだよ?
って気がするんだよな。
だから、ネルフ=アニメ制作組織、の上位組織。
全ての実権を持ってる存在。
だが、実務には一切関わって無いので、
現場で最強の権力者はゲンドウ=庵野。
しかしゲンドウはゼーレ=スポンサーを意見を無視しては何の力も無い存在。
モヨコ要素が入ったキャラはいない事もないけど、マリじゃない
>>752 それってつまり、シキナミアスカが、
モヨコって意味?
でも、シンでは結局シンジ×マリENDなんでしょ?
そこから感がると少しずれてねーか?
って気もするけどね。
マリ=真理=シン。
シンエヴァンゲリオン=マリエヴァンゲリオン。
昔やった、
Air/まごころを、君に
ってのは、
Air=空、の事で、
俺の心は空っぽだ、それを誠実に見せてやるよ、
って事。
だからシンジ=庵野の心は空っぽで、何も自分からはしなかった。
庵野は、
良く誤解されるがシンジは子供の頃の自分では無くて今の自分なんです。
と言った事がある。
これはどういう事か?
今の自分ならば、大人のキャラで無いとおかしいだろう。
これはつまりこう言う事なのだ。
インナーチャイルド、と言う事なのだ。
庵野自身が精神的に屈折してて、端的に言えば、精神障碍者であり、
彼には、インナーチャイルドが居るのである。
それは今現在の自分の中に居るのだ。
そして、現実の自分自身がゲンドウなのである。
何故、ファーストチルドレン、とか言う、
複数形で表現されて居るのか?
例えば、綾波個人の事をさすならば、
ファーストチャイルド、で、良いだろう。
何故、複数形なのか、彼らはクローンで有り、
複数体居るからである。
と、同時に、元々は、
アダルトチルドレン、
から取ったのだろう。
エヴァのパイロットは心が欠けて居て親の愛を得られない子供でなければならない。
つまり、アダルトチルドレンでなければエバパイロットとしての資格が得られないからだろう。
つまり、ファーストのアダルトチルドレン、
セカンドのアダルトチルドレン、、、、
と言う感じなのだろう。
カヲル=理想の父=アニメの世界に現実逃避した庵野に取ってのアニメの世界で描かれる父性像。
レイ=理想の母=アニメの世界に現実逃避した庵野に取ってのアニメの世界で描かれる母性像。
シンジ=庵野のインナーチャイルド=アニメの世界に逃避した自分の心。
マリ=シンジに取っての愛の対象で現実の庵野の妻。
>>171 の絵はそれを表してるのだろう。
元々旧アニメシリーズで庵野監督は声優の女性たちに片っ端から声をかけて、
そして振られたらしい。
一応みやむーとはちょっとしたスキャンダルっぽい噂も有ったが、
その真偽は不明。
俺が思うに、
もし、旧作の頃に声をかけて、その内の誰かと恋愛して結婚まで漕ぎ着けてたら、
恐らく、マリのポストにそのキャラが来てたはず。
つまり、アスカかもしれんし、レイかもしれんし、ミサト、リツコ、
かもしれん。
又最高に上手く行ったとしたら、それら複数の女性たちと結ばれて、
ハーレムエンド、と言うのも可能性としては、
当時には有ったのだろう。
結果としては何も無かったけどな。
エヴァの世界の人類=エヴァに関わる全ての人。
つまり、スポンサー、クリエイター、ファンである視聴者、これら全て。
人類補完計画とは、これら全ての人たちの心を一つにして、新たな生命体を作り上げる事。
使徒とは、人類にとっての敵である。
つまり、エヴァに関わる人たち全ての敵。
現実にはこれは他のクリエイターの作品である。
つまり、ウルトラマンやガンダムなど。
これらは既に永遠の生命、ss機関を持って居る。
つまり、人気が有り、ほぼ今後も永遠にシリーズ化されて行くと思われる。
そしてこれらの他の作品が人気を持てば持つほど、エヴァの世界は縮小し、
最後は破滅してしまう。
それと戦う必要が有る。
それがエヴァシリーズ。
使徒=アダムを研究し、その研究成果から作り上げたそれらと戦うための兵器。
そして、使徒たちを次々と倒して行く。
これは庵野にとっては俺の作品の方が凄いんだ!!
と言うオナニーである。
庵野はだから最初からこの作品は俺のオナニーだと言ってる。
そして、最強の使徒と戦い勝つ事により、遂にss機関を手に入れる。
これは庵野にとっては俺の作品だって永遠に続く力を持ってるんだ!!
と言う意味のオナニーなのである。
使徒とは元々の宗教用語では宣教者の事である。
つまり神の素晴らしさをプロパガンダする存在。
庵野にとっては他のクリエイターの作品の方が素晴らしいとプロパガンダして来る存在。
自らも神=クリエイターの立場を目指す庵野にとっては敵なのである。
人類補完計画により作られる新たな生命体とは新たなIPの事である。
それは既存のよりも強い、だから使徒たちを倒して来た。
そして、既存の永遠に続きそうなIP、つまりss機関を持ってるのと、
同等の力を持ってるんだ!と言うオナニー。
しかしこの人類補完計画、これはそれぞれの立場により少しずつ違う。
例えばゼーレ=スポンサーは金儲けが最大の目的である。
だからゼーレは旧アニメではエヴァをおもちゃだと表現してる。
これはスポンサーにしてみればおもちゃを売って金儲けをしたいのだから当然。
シンではコモディティ化と表現している。つまり、大衆に普及させて、日常的に売り込みたいのだろう。
ゲンドウ=現実の庵野の目的は愛を得る事。
シンジにとっては、途中までは大した目的の様なものは無かった。
だからマリからゼーレのワンコ君とか色々と言われていた。
つまりシンジは立場によってコロコロと変わる程度の意見しか無かった。
周りに影響され安く自分の意見は無かった。
しかし、最後には自分の意志を持った。
それはエヴァを終わらせて、現実回帰したいと言う事。
元々旧アニメの頃からシンジは僕はもうエバには乗らなくて良いんだ、とか言ってた。
つまりシンジはエヴァに乗りたくないと言う気持ちを元々結構持ってたのだ。
これはつまりどういうことかと言うと、もう、アニメの世界に現実要否してばかりは嫌なんだ、
と言う事なのである。
で、最後には結局現実逃避=アニメの世界から脱却をして現実の世界へと戻ったかのような描写で終わる。
元々アニメの世界へと逃避してたのも、親に愛されなかったトラウマから来てるわけで、
その親子対決に決着を付ける事が出来たのでシンジ=庵野のインナーチャイルドは大人に成れた、
つまり、現実回帰出来た、と言う事なのである。
ゲンドウは現実の親の悪い所を詰め込んだキャラでも有るが、
今の庵野自身でも有る。
これは矛盾してる様にも見えるが現実を考えたらそんな事は無い。
心理学の分野では良く言われる様に、子供の頃に親にされたことを親に成ったら子供にする様に成るものだ。
つまり親と子は同じ性質を持つものなのだ。
ゲンドウは今現在の庵野の持ってる欠点でも有り、庵野の親の欠点でもある。
それは愛されなかった、愛を喪失したから、人を愛せない、自分の事しか考えられない、
と言う事なのである。
旧では最後は自衛隊によりネルフは攻撃される。
これはどういうことか?
つまり人類だった人たち、エヴァファンだった人たちから攻撃された、
と言う事。
つまり、最終回辺りではエヴァ詰まんねーと言うアンチが沢山出て来て攻撃されたと言う事。
使徒=他のIP。
その中でも第一使徒、カヲルこそが最大の存在でありカリスマでもある。
アニメの世界に現実逃避して来た庵野にとって使徒は敵でも有ると同時に憧れでもある。
だからカヲルは単純な敵と言うわけでも無い。
憧れ、崇拝、現実の父に代わる父性でも有る。
永遠の命を持ってるので決して死ぬことは無い。
これはウルトラマンやガンダムが永遠に続くからである。
その父性にシンジは認めてもらえる描写が結構あるのは、
もちろんこれは庵野監督にとっては最大のオナニーをしたいからだろう。
しかし、旧ではカヲルを殺す事によりシンジの心は壊れてしまう。
何故か、シンジにとって父性であり、親の代わりで有った存在を殺してしまう事は、
心の支えを喪失すると言う事だからだ。
だからシンジは壊れてしまった。
元々そう言うシナリオを作ったのはゼーレ。
ゼーレ=スポンサーは当時エヴァを詰まらないと評価して打ち切りを考えて居たと言う話を読んだことが有る。
つまり、アニメの世界に憧れて自分のクリエイターの仲間入りを果たして神の一人に成りたいと言う庵野の心を否定したのである。
お前は憧れた存在には成れない、と言うスポンサーからの駄目出しにより庵野の壊れた心を作品に込めた結果、
カヲルは死に、シンジの心は壊れてしまい、あのようなEND、人類補完計画と成ったのである。
使徒の正体は実は最初からOPの歌に中に記されている。
残酷な天使の様に少年よ神話に成れ♪
何で残酷な天使なのか?
答えは簡単である。
自分も憧れた存在、アニメのクリエイターに成りたいと考える庵野に取っては、
同時に敵でも有るからである。
同じ一つの市場を奪い合う敵である。
しかし、その敵の様な神話に成りたいと言って居る。
つまりウルトラマンやガンダムの様な神話に成りたい。
そう言う事なのである。
つまり、使徒、カヲル、天使、アダム、、、、
これらは憧れであり、現実逃避した庵野にとっては依存の対象、
自分の心を補完して支えてくれる存在でも有り、
それらと同時に敵でも有るのである。
キチガイ連投をNGにぶちこんですっきり(´・ω・`)
庵野は最初からこの作品は俺のオナニーだと言ってるし、
皆俺のオナニー見てやがるとか言った皮肉見たいな憎まれ口をたたいた事も有った。
それに旧劇場版では堂々とオナニーを描いている。
だから、この作品はどういう意味を持ってるのかと言うのは最初から明白に表現されていたのである。
オナニーだから自分のちんぽを扱くので有って、他人のちんぽでは無い。
だからこそ現実の自分とシンクロする部分を物語の中に多数登場させているのだ。
シンクロ率400%を超えている、と言う表現が作中で有ったが、
これは火事場の糞力、潜在能力を発揮した時には、
人は3〜4倍の力を発揮すると言われてる所から出て来たのだろう。
エヴァを一言で言えば庵野のオナニー。
又は聖書の同人誌と言ってもいいだろう。
アダムから続く使徒たちは永遠の生命を持って居るIP。
完成された一つの生命で永遠に続く。
だが、それらの世界観は既に完成してしまっているので、
画期的で斬新な事は同時に出来無い。
だから知恵は無い。
元々、
リリスは悪霊である。
神を目指し神に成り替わろうとするのが悪魔である。
神を目指すので、神の事を色々と研究して居る。
だからアダムを分析してアダムから作ったのがエヴァ。
庵野にしてみれば、ウルトラマンやガンダムに憧れて成り替わろうとして、
それらに良さを研究して自分の作品を作り上げたと言う事。
既存の作品や聖書、哲学等の要素をパクって作ったと言う事。
聖書の同人誌を作ったと言っても良いかも知れない。
庵野にとってはエヴァはまだ作ってる途中でまだまだ幾らでも変化していく要素があり、
知恵を詰め込める部分が沢山有ったので、
知恵の木の力を持って居るとも言える。
とまあ、この様に、
現実の庵野のオナニーである、と言う観点から考えて行くと、
エヴァンゲリオンと言う作品に込めた庵野の意図が色々と解って来るのである。
まだシンのBlu-rayも発売されてないみたいだけど何年後かには序からまとめたBlu-rayBOXみたいなのが発売される可能性高いですかね?
連投くんはレイ=母でカヲル=父は分かってんのよね
そこ分かってるならもう一歩なんだよ
今なら全部細かく説明してしまえるけど、もうだいたい分かるでしょう
>>774 いや、分からん。
分かるでしょうって何が分るでしょうなの?
シンジは綾波に視線を向けているのに、
アスカはスマホ見てる絵を出されてもな。
シンジの絵とはアスカの絵は比較の対象にならない。
すなわち、シンジと綾波の関係にアスカとマリの関係は当てはまらない。
ということをむしろ証明しているのだが、
多分「いや、これはシンジとアスカの心情の違いを付けてるのだ」とか屁理屈こねるだけだろうね。
人間、信じたいものを無理矢理に理屈を付けるという良い例を、
このシンアスだかアスシンだかのカップリング信者は示していると思うよ。
シンウルトラマン、日付変わって明日の13日の金曜から封切りか
お前ら行くの?
行くか行かんかと言えば、そりゃ行くわな。
問題は、リピートするか、一回で終わるか、だ。
今の映画産業のキモはリピーターがどれだけ付くか、なので、その辺には正直、疑問符が付く。
樋口監督の映画ってみんなそうなんだよね。
一回は見に行こうかと思うんだけど、てな作品ばかり。
ちなみにエヴァは言うまでもなく、
特撮に興味ない俺でも、シン・ゴジラは二回見に行った。
それでシンエヴァはみんなちゃんと理解できたの?
10回も20回も観たとかいう人いたけど、マリ=白キョウコに全然気付かなかったよね
>>783 一般層の一見さんをどれだけ多く呼び込めるかじゃないの?
去年の爆死したと言われるいくつかの作品はリピーターこそ多いものの、普段映画を観ない層にまで広まらなかったのが明確な敗因
>>786 ああ、失礼。
一見客からのリピーターを、ですね。
それはどうだろう
君の名は。のリピート率が16.8%らしいから、一見客はどこまで行っても一見客で
その母数を増やす、普段映画を観ない層にどれだけPRできるかが肝だと自分は思う
だからやらかしそうな雰囲気こそあるものの、バブルみたいな売り方が正解なんじゃないかな
ファーストインパクトの正体は、庵野の心がアニメの世界に逃避したと言う事。
もともと地球は白き月、アダム系の生命の世界=星だった。
そこにジャイアントインパクトで黒き月がぶつかりアダム系とリリス系の2つの
系統が混ざり合う世界となった。
本来は一つだけのはずだったのだが。
エヴァの世界での星とは一つの作品の世界。
普通は一つの作品の世界に主人公は1つ。
だからその支配権をめぐっての争いが自然に発生した。
インフィニティの成り損ない=エヴァを永遠に続く名作の一つにしようとする試みが失敗した結果の存在。
旧では補完が失敗したと考えてる庵野にとっての失敗作のメタファー。
ジオフロント、黒き月、ガフの部屋の正体は庵野の心。
殆どが土の中に埋まってて表面の部分が少し出てると言うのは、
精神構造と対応している。
つまり一部の表層意識と大部分の深層意識である。
地下に潜っていくとエヴァの実験場が有り、墓場に成ってるのは、
庵野がエヴァの構想を練りまくって居た時期の記憶で、
失敗作の記憶である。
アダム=正義のヒーロー=男神の象徴。
リリス=アンチヒーロー=女神の象徴。
セントラルドグマ=黒き月の中心にリリスが居たと言うのは、
庵野の心がアンチヒーローを目指していると言う事。
アンチヒーローとはデビルマンとかダースベイダーとかガッツとか、
かなり悪い事をする人物が主役の事である。
庵野は最初からオナニーしてると明言してる通り、別に皆に感動をしてもらって、
生きる勇気や希望を与えたいとかそんなことは一切考えてない。
だから、心の中心に有るのはヒーローの持って居る善の心では無くて、
ダークヒーローだ、と言う事なのである。
リリスとは子供を食べる悪霊でも有る。
リリスの子供、リリンとは人類の事で、
結局は、物語は破綻して駄目になる、と言う事も暗示している。
まぁなんだかんだでシンエヴァってのは庵野がモヨコに出会って立ち直って
シンエヴァを製作する意欲が出てきて頑張るぞ、ってとこまでを落とし込んだって事、それだけの事に尽きるんだよな
それでもいいと思うわ、ちゃんと終わらせてくれたわけだし
もうベルセルクもガラスの仮面も、バスタードもハンタも諦めてる
シンウルトラマンのデザインワークスにも書いてたがまさにそのマリをモヨコとする批評に相当疲弊したようだぞ
シンエヴァのパンフレット引っ張り出してきて1ページ目の「妻に感謝します」と書いてる横の庵野のイラスト見てみろよ
シンジの手を引いてるのは誰だ?
シンウル観てきた。
悪くはないけど、やっぱりリピートはしないかなあ。
「もうこれ本物だろ」シェンインイン、『エヴァンゲリオン』綾波レイの完全再現コスプレに絶賛の嵐
https://entamenext.com/articles/detail/17749 旧アニメで、
アスカ→発狂、
ミサト→相手が誰でも良い淫乱ビッチ、
リツコ→ゲンドウのセフレでゲンドウはリツコの事は愛して無い、その上ゼーレの前で裸にされる、
レイ→自爆死、
と言う不幸な結果にしかならなかったのは、
庵野監督が片っ端から声をかけて振られた結果、作中で不幸にしてやることで復讐を果たすと言うオナニーをしただけ。
シンジも最後は発狂したのはどの女性声優ともうまく行かなかったしスポンサー=ゼーレから打ち切りとか言われたから。
なので、作中でみんな僕の事を愛してくれよ、とか言わせたりしてる。
まだまだと引っ張られても
それしかないんかいなと思われるだけ。
それでもそうするしかないのはそいつの業だわな。
言っておくが、自分の背負う業を人のせいにするのも醜いぞ。
>>804 何?仏教やってるの?
別にそれしかないと思われても別にいいけど。
新劇場版のℚは急でも有り、旧でも有る。
つまり急展開により謎が増えたと同時に、
旧アニメ、劇場版での人類補完計画が失敗した世界と混ざり合った世界だと言う事なのである。
aaaブンダーと加治の力により、
種の保存をして、この星が終わっても命を残そうとか言う設定は、
手塚治虫のスターシステムと同じ。
この星=作品が終わっても、人気キャラは他の星=他作品の世界で、
又生きていける=登場し、活躍して行ける、と言う話。
又はエバの外伝などで又活躍出来る、と言う意味。
カヲルが、今度こそ、君だけは幸せにして見せる、と言った。
残酷な天使のテーゼでは、
あなただけが、夢の使者に呼ばれる朝が来る♪
と歌われている。
作中では、シンジはミサトとかに自分の事しか考えて無いのね、
とか言う事を言われている。
実際、シンジやゲンドウは自分の事しか考えてない。
そして、庵野は実際にみんな俺のオナニー見てやがる、とか言ってるし、
劇中ではオナニーを堂々としてる。
これらの事から、庵野はこの作品は俺の為の作品なんだ!
エヴァンゲリオン=福音とはお前らみんなの為の福音じゃねえぞ、
俺一人の為のものだぞ!
と言ってるのである。
旧アニメの最後の台詞、
父にありがとう、母にさようなら、
全てのチルドレンにおめでとう、
と言うこの有名な言葉は、
人のオナニー見てんのか?
おめでてーな、と言う皮肉である。
決して、祝福してるのではない。
実際に、おめでたい、と言う言葉は皮肉で良く使われる。
綾波レイと渚カヲルは目が赤い。
何故か?
答えは簡単。
使徒の一種だからである。
しかし、作中でもう一人眼が赤味がかってる人物が居る。
それは葛城ミサトである。
彼女は南極でのアダムと人類の遺伝子の融合実験によしコア化して赤く染まった場所に居たので、
一部使徒化したのである。
アダム系生命、使徒たちにはよく見れば解るが頭部が無い。
顔は有るが、顔は頭では無い。
これは知恵の木が無いことを意味している。
リリス系生命には頭部が有る。
これは知恵の木を持ってるからである。
その代わりにリリスはコアが無い。
これは恐らく、ss機関と関係しているのでは?
つまり生命の木の実が無い。
その例外について。
第一使徒、アダムは頭部が有る絵に成ってるが、
その時点で人類=知恵の木を持ってる遺伝子との融合実験がなされた後の絵なので、
頭部が存在するのは当然。
渚カヲルは人間の遺伝子だから頭部が有るのは当然。
2号基はアダムから作られたエヴァと言われているが、
頭部は有る。
一見矛盾してるが、良く考えると矛盾はしてない。
何故か?
あの頭部はあくまでも外装だからである。
その中身にはカメラや各種センサー等の機械が詰まっている。
もし、2号機の外装が剥がれると、その中には頭が無い筈。
実際、マリがビーストモードを発動した時の、
形態を良く見て欲しい。
頭部が無いでは無いか?
良く考えたらss機関を持ってない段階の初号機がコアを持ってたんだから、
コアとss機関は関係なかったわ。
ププー!!
コアは魂の物質化だったよな。
シンでは。
リリスは魂が抜き取られて綾波に入ってたと言う事か。
フフ。
ほとばしる熱いパトスで思い出を裏切るなら♪
と言う歌の意味は、インナーチャイルドが生まれる要因となった思い出を裏切る、
と言う事である。
アニメの世界の代理父と代理母に愛されて、現実回帰すると言う意味である。
魂のルフラン。
この歌の歌詞は、リリスの視点である。
作品が失敗に終わった、星が終わった、と考えて、
最初に戻ろう、と言う事を歌っている。
しかし、何度でもやり直せるとか言ってるから、
庵野は又作る積りは有ったのだろうな。
この時点でな。
奇跡は起こるよ〜何度でも〜♪
破で、アスカが使途に乗っ取られた時に、
顔面の皮を剝がされてカヲルが出て来て、
君に幸せは似合わないよと言うセリフが出て来ると言うのが、
元々のシナリオとして有った、と言う話が有るが、
これは庵野のアスカの声優に振られたことの復讐である。
カヲルは代理父。
だから、父さんに言いつけてやる。酷い目に合わせてやるからな!
と言うスネ夫と同じ思考である。
そして、シンではアスカの事を、昔は好きだったと言う。
それは同時に今では好きではないと言うのと同じである。
つまり振ったわけだ。
そしてモブとくっつけて、ヒロインの座から堕とした。
これも庵野の復讐である。
シンジとは神事で有り、真実でも有る。
それはシンエヴァンゲリオンのシンとも重なっている。
このシンはマリ=真理とも重なっているのだ。
久しぶりに来たら頭沸いてる連投ガイジしかおらんやん
もう完全にオワコンやね
完結したんだからまあそれが普通だと
あとは微妙な解釈の違いを比較して楽しむくらいだろうけど
人類補完計画が発動した時に、
綾波がみんなの求めるものに変わって、
皆がLCLに変わると言う展開が有った。
これはエヴァンゲリオンに関わる全ての人が、
自分の求めるものをこの作品に求めて、
そのエネルギーが集約されて行くと言う事なのである。
エヴァ2号機に頭部が無いのは、目が4つ有るのを見ても解る。
普通、人間だと目の上は額で有り、その骨格の内部には、
一番高度な情報処理をする大脳新皮質の前頭葉が有る。
ところが、2号機にはその部分に目が有るので、そこには脳が無い事に成るのだ。
トウジが悲惨な目にあったのは、庵野の復讐。
恐らく個人的にガキの頃に嫌な事が有ったので、
アニメの世界で復讐したのである。
この作品はとにかく庵野のオナニーなので、
自分を気持ちよくさせるか、させてくれないなら、
復讐して気持ちよく成るかのどちらか。
こういう理屈で読み進めば真実が解る。
エヴァンゲリオンが活躍して、敵を倒す、と言う事が、
エヴァの世界では情報統制がなされており、
一般の人にはその真実が解らない様に成っている。
このアニメの世界の設定は、そのまま現実にも適用されている。
庵野は只のオナニーをしてるが、その真実は皆解らない。
それぞれが勝手に解釈をして、自分たちの都合の良い様に考えて居る。
庵野はそれを見てほくそ笑み、オタクは馬鹿だ、俺のオナニー見てヨガってやがる、と思うのである。
人類補完計画の事を知らされないまま、一般大衆は最後に巻き込まれて一つに成る。
これは、作品が終わる=エヴァを見て居られる時間が終わる、
だが、その一般人の精神エネルギーの様なものは作品に吸い上げられて、
エネルギーとなり、自分たちの意志に活用される、と言う事なのである。
一般人はテレビを見て、漫画を読み、映画を鑑賞し、各種の関連グッズを買い、
そのエネルギーを吸い上げられる。
自分たちに喜びをもたらしてくれると思って。
だが、庵野にとっての真実は只の自分のオナニーで有り、そう言う真実を知らない大衆を
馬鹿にしてるのだ。
だから、この作品は、終始鼻につく様な作者のエゴ、プライドの様な空気に満ち溢れている。
見るもの、ファンを突き放したような感じ。
他の作品、ジブリの作品などとは違う感じが有る。
作者のファンとの一体感とか作者の誠意や作品に込めた誠実さが伝わって来る感じが無い。
それどころか、悪意の様なものすら感じる気がする。
それは何故かと言えば、本当にそうだからである。
スポンサー=ゼーレは金儲け。
庵野=ゲンドウは愛が欲しいので声優たちに声をかけて回る。そして、己のエゴのオナニーがしたい。
オナニーをし、気持ちよくなるためには作品が破綻しても良い。各キャラを不幸にしたり、最後がグダグダに成っても良い。
インナーチャイルド=シンジは現実回帰したい。
こう言うオナニーをしてるが、見てる奴はおめでたいから気付かんだろう。
作中で一般大衆に真実が知らされないのは作者の本心がこうだからである。
庵野夫妻には結局お子さんは生まれなかった様だな。
日本の将来を考えると、将来の天才クリエイターの卵が産まれなかったのは残念としか言いようが無い。
しかし、これも、ある意味、庵野の願い通りなのかも知れないな。
エヴァンゲリオンを一言で言えば悪霊リリス教。
結局初号機も、セントラルドグマの中心に居たのも悪霊リリス。
オープニングの歌の翼を広げると羽が12枚有るのは、ルシファーの象徴。
つまり、エヴァ=悪魔、なのである。
そして、リリスは子を食べる悪霊である。
庵野はリリスに魂を捧げ過ぎたのかも知れないな。
エヴァ「アスカ」のフィギュアを「魔改造」しネット販売 容疑で50代男逮捕、京都府警
人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の女性キャラクターのフィギュアの頭部を、別の胴体に取り付けて販売したとして、
京都府警生活保安課と右京署は18日、著作権法違反の疑いで、岡山県の50代のアルバイト男を逮捕した。捜査関係者への取材で分かった。
こうしたフィギュアを作り替える手法は「魔改造」と呼ばれ、女性キャラクターの性的な見た目を強調した改造品の販売がインターネットで横行している。
逮捕容疑は、2020年6月と10月、著作権を持つアニメ制作会社の許可を得ずに、女性キャラクター「惣流・アスカ・ラングレー」の頭部と、
別の胴体を組み合わせたフィギュア2点を、ネットを通じて計約2万円で2人に販売した疑い。
府警は、男の自宅から「魔改造」などが施されたフィギュア35点を押収した。2体のフィギュアを数千円で仕入れ、組み合わせた完成品を1万円程度で販売していたとみられる。
男は20年2月〜21年10月にかけ、ネットで「魔改造」のフィギュアなどを販売し、約180万円の売り上げがあったという。
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/794738 アスカオタは50にもなって何やってんだよ
むしろアスカヲタは今でも商売になると割り切った奴じゃないの。
そやね、年齢的にもエヴァにハマるとは思えないし
わりきって商売にしてるやつでしょうか
むしろ今でも商売にできるくらい人が残ってるのが凄いな
せっかく監督がさよならしたのに
アスカオタは50代でアルバイトな上にこの手の罪状で犯罪者とか親が泣いてそうだ
アスカが使途に乗っ取られる時点で、
元々はカヲルが出て来て君に幸せは似合わないとか言う予定だったのが、
レイっぽい映像がぼんやりと出て来るシーンに変わったのは、
要するに、
パパに言いつけてやるからな!
から、
ママに言いつけてやるからな!
に変わっただけ。
流石庵野。
どこまで行ってもきもい奴だぜ!!
エヴァ量産機も良く見たら、頭部が無い。
ほぼ口だけと言う構造である。
これはアダム系だからである。
エヴァンゲリオン
↓
ヱヴァンゲリヲン
この過程で変わった文字を繋げるとどうなるだろうか?
そう!!
ヲヱー!!
つまりこの作品は、
ヲヱー!!
とゲロを吐くほどキモイオナニー見せてやんよ!!
と言う魂が込められてるのである!!
テレビアニメの最終回では、
「世界の中心でアイを叫んだけもの」
と言うタイトルだったことは皆さんもご存じの通りですね。
ここで何でアイとカタカナなのでしょうか?
そう、これは愛とIのダブルミーニングなのですね。
見てる人たちは愛だと勘違いをする。
所が庵野がしてるのは只のオナニーですから、これはIの事なんですね。
つまり、ミーイズムなのです。
常に、自分が、自分が、
の世界。
それが庵野イズムなのです。
なのに視聴者は愛と勘違いして庵野を天才クリエイターとして持ち上げる。
それを見て庵野はおめでたいですね(笑)
とほくそ笑むのでした。
>>841 恐らく、円盤のほうでは、
作中に描かれなかった時間の部分が追加される事に成るだろうな。
それで、数々の謎が一機に解ける事に成るのでは?
その準備も有るし、謎考察サイトや動画が、
世間に広まる時間を考えて引っ張ってるんだろうな。
>>837 するどいね
エヴァ9〜12号機に乗っていたのがどうしてアドバンスド・アヤナミシリーズだったのかも考えよう
旧劇の量産機に乗っていたのはカヲルだったのにそれがアヤナミシリーズに代わっていた
そしてマリ(アスカの母)はそのアヤナミシリーズを喰い殺して娘の復讐をした
エヴァの世界での星とは一つの作品の世界。
旧劇でラストに初号機が地球を飛び出して宇宙へ行ったのは、
他の星、他の世界での神となる為。
それは他のクリエイターに影響を与えて、他の作品を作る動機にする場合もある。
例えば、庵野のとってのウルトラマンやガンダムの様に。
それと、もう一つ、自分の作品の神となる場合もある。
シンではその辺が描かれていた。
エヴァンゲリオン
と、
ヱヴァンゲリヲン
で、
別世界のストーリーに成ってる。
結局、最後は、代理父母と
庵野夫妻のメタキャラだけが、おいしい思いをする事に成った。
代理父母はアニメの中のキャラで現実には存在しないから、
結局現実に存在する人物でおいしい立場の庵野夫妻だけがおいしい思いをする事に成った。
これはアニメの中での成功と、
現実にエヴァの権利で儲ける事が出来るのは庵野と、その親族のモヨコだけだからである。
マリの声優はぽっと出の癖に活躍して申し訳ない、
見たいな事を言ったらしいが、
しかし、他の女性声優にとっては、
庵野に言い寄られて散々嫌な思いをしてるだろうから、
いえいえ、どうぞどうぞ、と言う感じなんだろうな。
しかし作中で明白にそれと解るような描写は無い。
それを見て、オタクは馬鹿だと悦に浸る庵野。
生命の書に記された、とは、
又いつでも活躍出来る、と言う事。
エヴァの続編や外伝、他の作品とのコラボで幾らでも活躍可能だ、と言う事。
スパロボ等のな。
コード666とか777とか999とかは、
ずばり、パチスロ用のネタである。
行く行くはパチ化も考えて、金儲けのネタを仕込んで置いたのである。
この様に庵野はとことん屑で、公共の電波を使いオナニーをして置きながら、
皆俺のオナニーを見てやがる、と言う自己矛盾野郎なのである。
ヽ人人人人人人人人人人人人人人人ノ
/ ̄(S)~\ < >
/ / ∧ ∧\ \< 俺のオナニーを見てやがる!! >
\ \( ゚Д,゚ ) / /< >
\⌒ ⌒ / ノ Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Yヽ
)_人_ ノ
/ /
∧_∧ ■□ ( ))
( ; )■□  ̄ ̄ヽ
γ⌒ ⌒ヽ  ̄ ̄ノ ノ <見せられてるんですけど、、、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
AAずれちった。
ヽ人人人人人人人人人人人人人人人ノ
/ ̄(S)~\ < >
/ / ∧ ∧\ \< 俺のオナニーを見てやがる!!>
\ \( ゚Д,゚ ) / /< >
\⌒ ⌒ / ノ Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Yヽ
)_人_ ノ
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∧_∧ ■□ ( ))
( ; )■□  ̄ ̄ヽ
γ⌒ ⌒ヽ  ̄ ̄ノ ノ <え?見せられてるんですけど、、、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
と、ここまで庵野の真意やエヴァに込められた意味を理解できると、
皆庵野やエヴァの事を嫌いになるかも知れない。
しかし、俺はここまで解ってるが、それでもエヴァは面白いし、
庵野は天才クリエイターだと思う。
元々全てのクリエイターは結局はオナニーなのだ。
ジョージルーカスもルークは自分だと言ってる。
庵野はそれをあまり隠してないだけに過ぎないのだ。
人によってはクリエイターとの人間関係を気にする人も居るかも知れない。
俺の事を好きでないなら俺も好きにはならんよ、と。
しかし、私自身はそう言う気持ちは一切ない。
庵野とは何の関係も無いし、仮に自分の事を嫌いであっても、
そんな事は一切関係ないからだ。
こっちとしては見て面白ければそれで良いのだからな。
結局、こっちが見て楽しいオナニーをしてるのならば、
それはもう既に独りよがりのオナニーとは言えないだろう。
結局、AVとかストリップショー等の類に近いのでは?
とも言える。
甘き死よ来たれ。
この歌詞は要するに庵野の人類補完計画に失敗した事に対する言いわけだと考えたら、
意味が結構解る。
元々庵野は最初は失敗する事を考えてたのかも知れない。
生命の木は本当は鏡像反転をしないと駄目なのだが、それをしなかった。
恐らくする気も無かったのでは?
庵野は初めから聖書になぞらえてやろうと考えて居たと思う。
つまり旧約聖書新約聖書と同様に、旧と新とのセットでやる積りだったと思う。
魂のルフランの歌詞を見ても、その頃から、又やり直す意思が有ったと思われる様に読める。
そして、漫画版の外伝みたいな話で、マリ要素を仕込んで置いたのもその先に映画のシナリオに繋がる
伏線として仕込んで置いたのだろう。
>>851 これは要するに、
アニメの世界の神=代理父母に、
愛されるのは私たち夫婦だけ、
と言う事なのである。
ま、頭のおかしい奴が延々書き込むのもエヴァあるある。
アスカ厨だろうと連投厨だろうと。
もちろん、同一人物の可能性もあるのが5ch。
アスカオタは50代でフィギュア魔改造する犯罪者なのか
アダムとはなんぞや?リリスとは?
使徒は誰が産み出した?
カヲルやレイは何者?マリは何者?
いろんな???がエヴァにはあって、連投くんみたいな話を繰り広げて来ましたが
シンウルトラマンのおかげで
「外星人でしょ」で片付くようになってよかったです
>>870 そしたら、その
外星人とは何か?
と言う話に成るから、
結局庵野に取ってどうなのか?
と言う所まで掘り下げないと意味無いよ。
>>871 >外星人とは何か?
シンウルトラマンを見ればわかります
マルチバースには様々な外星人が居て、いくつかの種族は
割と特異な存在である人間に関心を抱いてるんですな
>>873 だから、それが庵野に取ってどうなのか?
って話ですよ。
その外星人が人間に関心を抱いてるからなんなのか?
とかそう言う話に成るでしょ。
>>874 残念ながらならないんだ
エヴァだけだった10年前と状況は変わったんだ
永井豪や石川賢の各作品が
晩年は融合してマルチバース化したのと同じですね
>>875 それなら、マリの正体は、
外星人って言えば、
皆納得するって事か?
どう考えてもそんなわけ無いだろ。
>>877 どう考えてもそんなわけ無い事を認めたのか。
素直な奴だな。
アスカおじは50代でフィギュア魔改造して捕まるとか親を悲しませるなよ
シンジが補完の時に、
時間を巻き戻さないとか言ってるから、
実は過去には巻き戻したことも有るのだろう。
やはりループ説か。
>>882 誰も謎と思ってないことをまた謎って言ってバズろうとして…と思って開いたらホントに謎でワロタ
謎深まってるし
シン・エヴァの円盤いつ発売すんのかな?今年の七月には出ると予想してたけど出そうないなぁ。この調子だと早くて10月頃?追加シーンてんこ盛りなら少々遅れてもいいけど。UHDで発売してくれると更に嬉しい。なんなら新劇UHDボックスでもえぇんやで。
シンライダー終わるまで、スケジュール空かないんじゃない?
>>888 毎度おなじみの販売用の修正作業だろう
あとカラーの決算にも関わってくるからタイミングもあるし
>>888 アマプラとの契約でもあるんじゃないの?
リリスは誘惑する悪霊。
皆のエネルギーを誘惑して吸い取る。
エヴァの世界に。
最後にレイがみんなの求めるものに変わったのは、
誘惑する悪霊だから。
そして、LCLに変えられて、エネルギーとして吸い取られた。
アスカを処刑するときに、翼を下さいの歌が流れたのは、
僕の願いを叶えないのか?
なら処刑してやる!!
と言う事。
エヴァンゲリオン×るるぶの最強コラボ!
2022年7月6日(水)発売「るるぶエヴァンゲリオン」、表紙公開!!
https://akiba-souken.com/article/56652/ エヴァの聖地は箱根です
宇部新川?
天竜二俣?
消えろ、ぶっとばされんうちにな
そもそも宇部って田口くんの村だろ?
一気にイメージ悪くなったよな
エヴァの聖地は箱根です
宇部新川?
天竜二俣?
消えろ、ぶっとばされんうちにな
UHD BDプレーヤーを買ったはいいが、
当面UHDなディスクは買わんだろーなーと思ってたら
( 音声用のHDMI端子が別に付いてるプレーヤーが欲しかった )
尼でUHD版( BDとクリアファイルも付いてるらしいが )のQ 3.333 がなんか安くなってるっぽかったのでポチってみた。
クリアファイルの『 付かない方がちょっと高価い 』らしいのも不思議...
まぁ、そんな事不思議がる以前にウチのTVは4Kじゃないのだが…
作中で、エヴァパイロットの変わりは幾らでも居るような事を何回か言われてるのは、
声優の代わりなんて実際に幾らでも居るからである。
アスカ、レイ、ミサト、等の女性キャラには、一見シンジを嫌ってる様に見せて、
でも本当は好きなんだよって感じのストーリーにしてるのは、
女性声優を洗脳して行こうとしたから。
そう言う演技を本気でさせる事により、
庵野監督は自分を好かれようとしてた。
だが、常識的にそう言う発想はキモイだけなので、
旧劇のラスト、
気持ち悪い、
と言うセリフへと繋がったのである。
ヲヱー!!
旧劇の最後にシンジがアスカの首を絞めたのは意味が解らない、
と言う意見が多いが、これは簡単である。
単純にアスカの声優に庵野監督が降られたから劇中で復讐をしただけなのである。
本当にキモイぜ!ヲヱー!!
だから、アスカは最後に気持ち悪い、と言ったのである。
人類補完計画の元ネタはセーラームーンの銀水晶。
命がけで行動することにより、奇跡の力が発揮されて、
世界を何度でもやり直せる。
しかし、やり直すためには、人気を高めて、
感動の最終回へと繋げないといけない。
何故か!?
それは作中の理由では無い。
現実的に、単純に人気が出て感動してもらわないと、スポンサー(ゼーレ)から、
次回作を作る為の承認が得られないからである。
セーラームーンは人気が爆発したので、
又やり直す事が出来た。
しかも5回もやり直せた。
エヴァも何度もやり直してるんだから、
結果としてはインパクトは銀水晶並みのパワーを得られたと言って良いだろう。
そのパワーを得るための手段が感動の最終回による、インパクト、である。
これは作中ではみんなの生命エネルギーの様なものが吸われて、
1つにまとめられる事により映像化されて居る。
トウジ、エヴァンゲリオンがライブ感が有るとか言われてたのは、
庵野がこの様にオナニーに徹したからである。
老人達はひとつ予定を繰り上げるつもりか
時計の針は元には戻らない。だが、自らの手で進めることは出来る。
計画通りだ
これらの作中の台詞は、
スポンサーから駄目だしをされて打ち切りされそうに成ったり、
仕方が無いので、庵野の当初の予定よりもシナリオを繰り上げたり、
する過程をそのまま作品に落とし込んでいる。
これは、庵野とスポンサーとの関係を、
ネルフとゼーレの関係にしてるのである。
この辺もエヴァのライブ感の有る部分だと言えるだろう。
人類補完計画のそれぞれの願い。
ゼーレがリリスの復権を願ったのは、
どういうことかと言うと、又やり直したい。
誘惑する悪霊=魅力あるアニメを作って又一儲けしたい、
と言う事なのである。
コモディティ化と言うのは、もっと日常的に売り込みたいと言う事なのである。
庵野=ゲンドウは愛が欲しい。
実際にリアルでは結婚したし、実際にアニメ監督として成功して、
結果として社会から愛された。
シンジ=インナーチャイルドは現実逃避は止めて、現実回帰したい。
これも成功した。
この様に結果としては人類補完計画は成功したと言えるだろう。
人類補完計画とは、
群体である人類が単体生物として新生するため、人類の魂を一つにまとめる。
と言う事でも有る。
これは、人それぞればらばらの意志だったものを、
ヱヴァンゲリヲンと言うアニメを作ると言う一つの目的の為にまとめ上げる、
と言う事なのである。
結果として、新たなIP=エヴァンゲリオンと言う新生物の創造に成功した。
この様にエヴァンゲリオンと言う作中での設定やストーリーは、
全て現実の庵野とその周辺のアニメスタッフ(ネルフ)、スポンサー(ゼーレ)、視聴者(一般人類)、過去の名作アニメ(使徒)、
と密接に関係してるのである。
だからこそ、独特のライブ感が出たのである。
この様にエヴァンゲリオンと言う作中での設定やストーリーは、
全て現実の庵野とその周辺のアニメスタッフ(ネルフ)、スポンサー(ゼーレ)、視聴者(一般人類)、過去の名作アニメ(使徒)、
と密接に関係してるのである。
だからこそ、独特のライブ感が出たのである。
SFとして観るとそもそも何だったんだこれ妄想と夢落ちかよ纏まってねーじゃんつー話だぞ。
ジェットアローンの正体は、
他のオタクが俺もアニメを作ろうとしたが、
糞アニメで評価に値しないと言う事。
使徒と違うのは、庵野に取って憧れの対象に成って無い事。
寧ろ、庵野と同じように使徒=既存のアニメに憧れて、
それに対抗しようと言う同じオタクの作った作品と言う事。
庵野と同じ様なオタクで既存のアニメに憧れてた奴が作った駄作だと言う事である。
使途に負けると言う事は、
ヱヴァンゲリヲンよりも、既存のアニメの方が優れたアニメだと認めると言う事。
オタクでも有った庵野に取っては既存のIPは憧れ、崇拝、現実逃避の対象でも有り、
庵野の心の中心に近い位置に居た。
庵野に取っては心の中心を目指して進軍して来るようなものでも有るのだろう。
セントラルドグマ=心の中心を目指して来てるのだ。
しかし、それよりも俺の作品の方が凄いんだ!
と言う庵野の精神世界での戦いの映像化がエヴァンゲリオンと言うアニメだと言ってもいいだろう。
ジェットアローンの話は言って見れば、
自分と同じようなオタクでアニメクリエイターを目指してる他の奴を
馬鹿にするために作った話だと言える。
流石は庵野、同族嫌悪までするとは、
どこまでもキモイぜ!!
ヲヱー!!
人工進化研究所=ゲヒルン、
とは、アダムの再生を目的とした組織だとされているが、
これはつまり、庵野が今まで見て来たスーパーヒーロー達の様な
ヒーローを自分たちで作り上げる為の組織だと言う事である。
この様に庵野はただオナニーをしてるだけなのだが、
見る方が勝手に良い方に解釈してくれてると言う作品なのである。
例えば、アスカが3号機で使徒に浸食される時に、
アヤナミっぽい映像が見えたり、
構想の段階ではカヲルが出て来た李してたが、
これは真面目に考えると全く意味不明である。
なんで、カヲルやアヤナミがアスカが浸食される時に出て来るのか?
しかし、ただの庵野のオナニーだと考えたらそれは簡単である。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』原画集・上巻が7月8日に発売決定。
冒頭でのパリ市街戦や第3村でのシンジたちの暮らしなどの原画・レイアウトを掲載
https://www.famitsu.com/news/202206/13264397.html ポストカードに誰も思い入れのない加持の息子とかデカデカ入ってるの笑う
第三村パートみたいなのを面白いと思って作ってたならもう作ってた人の感性がどうしようもないんだなって
劇場公開から1年3か月以上経ってるのにまだBDの情報出ないね
どうでもいいけど
アスカ寝取られたのだけはマジクソ
ぶっちゃけエヴァなんて
シンジとアスカがくっつくのを楽しむだけのアニメなのに
全て台無しにしやがった
んで他に観所有るかと言ったら無いからな。困ったもんだ。
旧作の予備知識がある客前提だからなゴミクソ
大人ケンスケがTV版加持リサイクルの代理パパと途中で分かるのに
演出を紐解けなかったシン者はアスカとケンケンおめでとう!奥さんありがとう!と叫び、シンジとアスカの物語を期待してた大半の客はマリモと雑魚キャラのせいで嫌な気分になって新劇が終わるという幕引き
スタジオは演出の賭けに負けたんです
もう詰みなんですよ監督
作中に出て来る人物がやせてる人ばかりなのは、
岡田斗司夫に対する当てつけで有る。
おい、デブ!!お前には居場所はねえんだよ!!
と言う事なのである。
>>930 今、大幅な追加シーンを作画スタッフ総出で絶賛制作中なので円盤の発売はもう暫くお待ち下さい。かなりの追加シーン(アフレコ含む)と修正カット満載ですのでお楽しみに!なおUHDでの発売も予定していますので画質・音響マニアの方も乞うご期待!!
>>933 詰みで100億行きゃ十分だと何度言わせるつもりだ?
死徒化、と言う概念は要するにアニメ化、と言う事である。
元々使徒と言う存在は既存のアニメ、特撮のヒーロー達の事である。
エヴァンゲリオンはそれと戦って居た。
それが、新劇場版では、アスカやその他のキャラも普通の人間では無く成り、使徒化してたとされている。
これはどういう事なのだろうか?
つまり、これは、旧エヴァシリーズで、もう一般大衆に周知されたアニメキャラなのだ、と言う事なのである。
だから、新劇場版の時点では既に、アニメ化=使徒化した、と言う事なのである。
JAL、山口県宇部などを舞台にエヴァンゲリオンの世界楽しめるツアー商品
「JALPAK×庵野秀明展×まちじゅうEVANGELION」
https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1417309.html エヴァの聖地は箱根です
宇部新川?
天竜二俣?
消えろ、ぶっとばされんうちにな
「エヴァンゲリオン」北米最大のアニメイベント「Anime Expo」に参加!
ピクシブとコラボでブース出展
https://animeanime.jp/article/2022/06/17/70234.html まちじゅうエヴァンゲリオン始動!
庵野秀明監督の故郷・山口県宇部市 「ふしぎの海のナディア」原画、セル画展示も
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tys/72627 エヴァの聖地は箱根です
宇部新川?
天竜二俣?
消えろ、ぶっとばされんうちにな
庵野がエヴァの新作はもう作りませんって言ったのは正解だと思うよ
某お禿は∀で吹っ切れた感じがしてたのにGレコ作ってやっちゃった感があったからねえ
Ζすら嫌々作ってるのに
別に好きでガンダムやってるやってるわけじゃない
だから毎度「お前らが望むような続編には絶対しない」
って作風なんだ
御大と違って
延々リメイクだかリビルドだかを作ってただけなんだから、
完全新作なんて庵野が作るわけないじゃん。
なんでまだエヴァを作る可能性があると思えるのか、信じられないわ。
そもそもこんなに引っ張るはずじゃなかったんだけどね
カラーの宣伝と当面の資金作りだけで
序が完成して「この続きならこうじゃないや」って
既に作画に入っていた破の脚本書き直し始めた時点で…
旧テレビアニメ版で、最強の使途と戦った時点では、スポンサー(ゼーレ)から打ち切りの話が出ていた。
なので、庵野は最強の使途を倒して食べてss機関をゲットして、俺のアニメ(ヱヴァンゲリヲン)が最強なんだ!!
永遠に続くんだ!!と主張(オナニー)をしたのである。
だから、始まったなと冬月が言い、全てはこれからだとゲンドウは言ったのである。
つまり、終わるんじゃないよ、これからなんだよ!って事である。
そして、加持にゼーレが黙っちゃいませんな、と言わせたのは、スポンサーの意向は、
打ち切りで有り、ゲンドウ(庵野)の考えとは正反対だからである。
セントラルドグマにアダムが居ると思わせて、実はリリスが居た、と言うのは、
庵野の心の中心に有るのは、子供たちに勇気や希望や喜びを与える様な正義のヒーロー、
が居ると思わせて、でも実はそうでは無くて、寧ろ反対の負の心理を与えるダークヒーローが
居て、見た視聴者に不満を与えてやると言う事。
庵野は皆に喜んで欲しいのでは無くて、単に俺のオナニーがしたいだけだ!
その為にはみんなが不満を持とうが知った事かよ!!と言う事なのである。
だから旧劇場版ではシンジは何もせずに見るものに不満を与える様な演出を悉くし続けて来た。
しかし、庵野に取ってはそれはカタルシスをもたらす魂の叫びの様なものだったのだろう。
親に愛されない子供が駄々をこねる様な演出なのは、
現実の庵野自身のトラウマからもたらす魂の叫びの様なものだったのだろうな。
庵野自身は恐らく言いたいことをぶちまけてすっきりしたところでも有ったのだろう。
>>952 残りの上映期間から見て60億は無理!
どんなに頑張っても40億チョットでお終いだよ。でもウルトラマンの映画で40億超えれば大健闘だと思うぞ。円盤化されればけっこう売れるだろうから円谷と東宝としては万々歳だろ。
シンウルの興収は、
シンゴジマイナスエヴァQから、
シンエヴァマイナスエヴァQ
の間だったね。
それはそれとして、庵野監督の固定ファンが多数居る事が判っただけでも収穫だった。凄い事だよね。
もういらんだろ
ご都合曲解ガイジとアンチしかおらんし
エバ板行けや
>>950が建てる責任を果たさないならそれも良いかも
ま、少なくとも
キューティーハニー並みに落ちると言ってた奴は出てこいや。
40億チョットじゃシンゴジラから綺麗に半減だね
本当はみんな気付いてる
庵野秀明及びスタジオカラーが支持母体を失ってしまったことを
>>959 エヴァ序20億
エヴァ破40億
エヴァQ53億
風立ちぬ120億
シンゴジラ80億
シンエヴァ100億
シンウルトラマン40億
もうシン・風立ちぬやるしかねーか
勢いないし次スレ立ては
>>980で良くないか?あとワッチョイはともかくIPなんて要らないだろ
俺は序破で最高に盛り上がってたところをQで冷めた人なので同意できない
天下の主人公シンジ様に
君はもうエヴァに乗らなくていいですって最高だろ
思いついてもなかなかやんないよ
ロボットアニメの主人公がなんでロボットに乗るのか問うても、それはロボットアニメだからなので当然話はメタレベルでの展開になる
実際そのように展開したのが旧エヴァだったわけで、同じことやらないために捻り出したのだろうけど
まああと一本あるなと思ってたからできたことなんだけど
結果この後10年かかったのも超ウケる
しかもコロナで、もうエヴァとか見せてくんなくていいですって言われかねない空気だったのも草
結局、アスカとシンジはくっつかないんだろ?
それだけが25年間エヴァを見続けた唯一の価値だったのに
庵野監督はマジでクソ
シンウルトラマンの冒頭10分動画見て
なんとなくシンエヴァ飛ばし飛ばしで見たくなって
そしたら最後の実写のとこの工夫、今頃になって気付いたわ
インタビュー記事とか全く見てなかったし全然今まで知らなかった
鳥肌ではなく寒気した
もちろん良い意味でやけどな
面白いなあと改めて思ったわ
アスカがケンケンにNTRれたところが一番寒気するけどな
悪い意味で
実写背景のCG化なんて今やPCで当たり前なんだよな
20年前に宮村が大人しく庵野に抱かれてりゃ良かったのに
普通に作品批判が始まるとシン者が必死にカプとかマリ〇の話で流れを逸らそうとするんだってさ
>>972 建物はわからなくもないんだけど
それよりも人をわざわざCGにしてひねってるとこが面白いと思ったよ
アニメ散々やって最後は実写に振ってるのに
そこでわざわざ人はCG、ってのはなかなかなもんという印象
動きもよく見たらロボットみたいな程度で作ってるのがまた面白いね
こんなとこまで凝ってるとは思ってなかったのでほんと感動が湧いてきたわ
太陽家具店とかどうでもいいんだよ庵野くん
エヴァンゲリオンのファンは式日にもきみの故郷にも興味はない
シンジとアスカだけは絶対くっつけてやらないという庵野の気概を感じたわ
ヤフー映画のレビューで上の方に来てる星1がだいたい言いたいこと全部言ってくれてて満足
アスカエンドだと思い込んでたカプ厨の怨念が全てマリ叩きに集約している
庵野はあのいやらしい性格をしてるからな。
自分を振ったアスカをケンスケにNTRエンドにすることにより、
ファンの皆からのヘイトを集めさせて、
みやむーアンチを増やしてやろう、とかすら考えてそうな奴だよな。
まあスカオタは
>>974みたいなこと平気で言っちゃうマジキチだからな
旧アニメで使徒に取り付かれる時にトウジを悲惨な目に合わせたのは、
庵野がリアルでガキの頃に友人に虐められたことへの復讐をアニメの世界でしたと言う事。
新劇場版で、使徒に取り付かれる時にアスカを悲惨な目に合わせたのは、
庵野がリアルでみやむーに振られたことへの復讐をアニメの世界でしたと言う事。
「さすが庵野!おれたちにできないオナニーを平然とやってのけるッ
そこにシビれる!あこがれるゥ!ヲヱー!!」
>>986 しかも、その復讐を自分でやるのでは無くて、
ダミープラグにやらせると言う他力本願。
ダミープラグの元はレイの人格だから、
そもそもこれもママに言いつけてやる、
のと似たようなものでは有るな。
やっぱ円盤は1番売れそうなタイミングを測ってるのかね
>>981 いやそりゃそうなるでしょ
誰よマリって!後付け設定のトンビが油揚掻っ攫うとか万死
綾波レイカップリングはマザコン扱いだから無いにしてもマリよりアスカでしょ
碇ユイのストーカーが碇ユイの最も大事な息子と結ばれることでユイに最も近づく位置を勝ち取れるという邪心で結ばれたカップリングでしょ
エヴァ新劇場版一貫してシンジに対する恋愛フラグなかったし恋心も感じさせなかったくせに最後に肉食系女子よろしくゲットするとは呆れる限り
マリが庵野の奥さんがモデル説あるけどシンジのモデルである庵野自身の恋愛流転の果ての帰結として落ち着いて付き合えるパートナーとしての結婚相手を選んだということか?
性欲やトキメキから解き放たれた枯れた男の選択、それがマリだとすれば納得がいく
>>990 せめて何かしら情報が欲しいな
>>991 乙
どうしていまだにそんなことを言ってるのか分からない
レイがユイでカヲルがゲンドウなのだからマリはキョウコ・ツェッペリン以外にあり得ないのに
破のシンジとマリの出会いを今振り返るとベタなぐらい王道のボーイミーツガール物だったな
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