!extend:checked:vvvvv:1000:512
スレを立てる際に↑の文字列を一行コピーして追加してください
立てるごとに一行消費されるのでつけ忘れ予防のため複数行あるようにしてください。
ここは全年齢板ですわ
過激な性的描写や暴力描写は極力控え、紳士的に愛を語りましょう
愛の表現には様々な形があります、何でもウェルカム、気に入らなかったらスルーを心がけましょう
本当の物語はあなたの紡ぐ物語、恥ずかしがらずにぜひどうぞ!
次スレ立ては>>970、無理だったら>>980
前スレ
ワンダーランドウォーズ エロかわスレ44頁目
http://2chb.net/r/arc/1533192912/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 前スレ埋まったみたいなので改めて>>1乙なのです
前スレ>>1000は一体…?
フックのDS(アンカー)がヤシャオーの角に引っかかって…
(実は機内空調故障してて蒸し風呂状態だけど我慢してたため)汗でびっちょりの多々良がでてくる、とか?
んで、多々良が「お嫁にいけないー!」とかいってSS射出、とか >>1
感謝感謝!
獲物がヤシャオーの角に引っかかるって事は顔が近づいてくるからヤシャオーと船長でズキュウウウン!でしょ ヤシャオーとカイゾクオーが合体か
日曜の朝が盛り上がるな
マジンオーが 仲間になりたそうに そっちを見ている
さらに さつりくにんぎょうも 仲間に なりたそうに 見ている!
混ぜた奴のスキル全部使えたら強そう(こなみ
なお多々良のスキル
>>1
乙です
きびつひこは さつりくにんぎょうと マジンオーと いぬかいと らくらくもりひこと とめたまおみを なかまにした!
鬼ヶ島がマッハになりかねない DXオトギオー
・範囲ブリキの3way兵士貫通蜂の巣で体力を回復しつつ兵士をなぎ倒す
・歌えで防御が増しジャムでHPを回復し威圧で兵士弾ガードリアクションの弱点を克服しながら味方キャストを庇う
・船長パンチは軌道上にスタン、ポイズン、支配の追加された大渦を発生
・金をばら撒けば周囲のキャストと兵士に鞴と気合いバフを与える
・スパスラは獲物とあわさり兵士を貫通しヒットすると手元に引き寄せ無敵になりながら3wayリッパーを連続で叩き込む
・WSが発動すると味方にレジスト、撃破ダメ増加を付与しスキルゲージがある味方はMAXに、誰かがキルする度に更に撃破ダメ上昇。効果時間はジュゼ仕様。
小学生でももう少しまともな「ぼくのかんがえた最強のキャスト」作る気がするグチャグチャ感
わたくしの考えたさいきょうのスキル
えたーなるふぉーすぶりざーどふれあ
あいては死ぬ!ですわ
ーー『図書館』のとある一室ーー
シグル「あの……この服は一体……?」
シュネ「司書さんから預かってきたの。戦わない時の、普段着にどうかって」
シグル「私はこの鎧で問題ありません」
シュネ「シグの鎧は男子には刺激が強すぎると思うんだけど……」
シグル「先日『着てるのがお前みたいなちんちくりんじゃ誰も興奮しねぇから安心しろ』と言われました」
シュネ「そんなこと言うのは……アイツね!アイツの言うことは信用しちゃだめよ!」
シグル「承知しました」
シュネ「それはともかく、着替えてみてよ」
シグル「シュネーヴィッツェンの頼みならば……」
(数分後……)
シグル「……どうでしょうか?」
シュネ「gut!gut!すっごく可愛いよ!」
シグル「可愛い……ですか?」
シュネ「うんうん!ちょっと皆に見て貰おうよ!」
シグル「あっ……ちょ、ちょっと……」
ーー貿易都市ーー
シュネ「ここなら誰か……あっ!」
ジーン「よう!イメチェンか?なかなか可愛い服じゃねぇか」
マリク「それを着こなす其方も可憐だぞ」
シグル「……あ、ありがとう……ございます……?」
ジーン「ぐっ……こいつ……」
マリク「貴様は口が下手だな。余と源泉を同じくする者とはとても思えん。出直して来い」
シュネ「ちょっと!ナンパは禁止よ!ナンパは!」
マリク「事実と感想を述べただけだろう、白雪の。些か過保護ではないのか」
シュネ「シグが勘違いしちゃったらどうするのよ!」
マリク「その時は余が娶ってやろう。……もっとも、今は無さそうだがな」
シグル「……行きましょう、シュネーヴィッツェン」
シュネ「え?……う、うん……」
ーー街外れーー
シュネ「ど、どうしちゃったの?シグ……」
シグル「……普通の女の人は……先程の彼らの言葉に、何かしらの感情を覚えるのですよね……?」
シュネ「……あっ……」
シグル「やはり、私は……このような服を着たところで……」
ピーター「ん?何やってんだ2人とも?」
シレネ「あれ?シグルちゃん、半裸やめちゃったんだ?」
メロウ「シレネッタ、その表現はどうかと思うわよ……それより、貴女、浮かない顔をしているわね」
シグル「……」
ピーター「俺らで良かったら話を聞くぜ?」
シグル「……先程……」
(かくかくしかじか……)
メロウ「……そんなことが……」
ピーター「??」
シレネ「??」
メロウ「……とりあえず2人ほど話す相手が間違っていたということはわかったわ」
ピーター「いや、だって、悩むような話とも思えないし……」
シュネ「ちょっとアンタ!言って良い事と悪い事の区別も付かないわけ?」
ピーター「えぇ……?んー……じゃあ、ちょいと失礼するぜ!ひょいっとな!」
シグル「え……?ひゃっ!?」
メロウ「シグルドリーヴァを抱えて……何をする気?」
ピーター「ちょいとその辺を飛んでくるだけだよ!」
シュネ「あっ、ちょっ……待ちなさぁーい!!」
シグル「か、風で、スカートが……!?」
ーー貿易都市上空ーー
シグル「なぜこのようなことを?」
ピーター「悩んでる時はこれが一番さ!」
シグル「これ……?」
ピーター「こうやって、街を見下ろしながら、夜空を見上げながら飛んでるとさ、色々吹っ切れたりするもんなんだぜ!」
シグル「……よく、わかりません」
ピーター「んじゃあ、これからもたまに付き合ってくれよ」
シグル「……?」
ピーター「今じゃなくていい。いつか……俺の言いたいことが分かってくれたら。そうしたら、自分でも自覚できるだろ?」
シグル「……それは、私への気遣いですか?それに、散歩なら他に適任の女性がいるはずですが」
ピーター「いや、それは……」
シグル「ピーター・ザ・キッドは実は『もてもて』なのだと、アイアン・フックから聞いた事があります」
ピーター「あのおっさん……」
シグル「何より、あなたが私に良くする理由も、それによる利益もありません」
ピーター「理由?利益?そんなもんはいらねぇよ」
シグル「何故……?」
ピーター「何故って……そりゃあ、俺は子供たちの味方だからな!」
シグル「子供……?」
ピーター「そうだよ。お前は子供だ。『心』がな」
シグル「心が……子供……?」
ピーター「そう。感情が無いとかよく言ってるけどさ、そんなことないだろ。例えば、さっきみたいにスカートが捲れそうになって『恥ずかしがったり』するのも、心あってこそじゃないか」
シグル「……あなたのような男を『助平』と呼ぶのですよね。シュネーヴィッツェンに報告しておきます」
ピーター「それ酷くね!?」
シグル「冗談です……ふふ」
ピーター「……なんだ、自然に笑えるじゃないか」
シグル「だとすれば、それはきっとあなたのおかげです」
ピーター「そりゃどうも……寒くなってきたし、そろそろ戻るか」
シグル「承知、です」
ピーター「へ……っくしっ!!」
シグル「……(ぴとっ)」
ピーター「!?な、なんで急にひっついて来てるんだ!?」
シグル「接触面積を広げ、体温を分け合いつつ、外気に触れる領域を減らすためです」
ピーター「いやそんなさらっと言われても……」
シグル「焦る理由が理解できません」
ピーター「あんまり引っ付かれると……その……柔らかいところとかが当たると言うか……」
シグル「ピーター・ザ・キッドは私の肉体に興味があるのですか?」
ピーター「言い方考えて!」
シグル「なるほど……では、私の感情表現への協力の対価に私の身体を提供しましょう。『身体で払う』という言葉を使うと聞きました」
ピーター「ブフォッ!?(鼻血+吐血)」
シグル「……やはり、理解できない……」
生まれる前から制服シグル使いでした
よきよき
なんだかんだでシグルも「お気に入りの服」だと戦闘開幕時に言うようになるのが感慨深い
>>21
ナイトメアは制服姿の女に密着されると喜ぶと聞いたぞ!
だが生半な女の制服姿では奴の飢えを満たすことは出来んだろう!
……私がやつの相手になってやろう、こう見えても肉付きはそこそこに良いのでな! >>17-20
NICE!
なつかしいな、「悩んでいるときは~」のピーター
以前見たときにピーターらしいや、って思ったなぁ
(※38頁目936-938 シグル実装直後)
同じSS投稿者だとは思う。制服シグル実装おめでとう、乙です! 栞が可愛いからスルーしてたシグルの扉絵が欲しくなった
しかし次回は杉田会ううむ
>>26
ネタの引き出しが少ないのがバレてしまうだろw そういえばミクサが私立御伽小学校3年9組な以外はみんな高校生なのか
シュネシグルは中学生ぐらいでも通用しそうだが
かぐやさんは生後3ヶ月の乳児
これだけは真実を伝えたかった
ワンダーのキャストを戸籍年齢で語ることに何の意味があるんだろうか
ボブは井深死んだ
怪童丸「よぉー、大将! よろしく頼むぜ!」カポーンカポーン
宿禰「何をどう頼むのですか。そしてその準備運動はなんのつもりですか」
怪童丸「宿禰ってことは蹴速と相撲をやったあの宿禰だろ? 一丁稽古をつけてもらおうと思ってな!」
宿禰「どう見ても頭脳労働系の私とは別人に決まっているでしょう?!」
怪童丸「おぉ? そうなのか? まあ、いいじゃねぇか。気にすんなよ!」
宿禰「貴方が気にするんですよ! ちよ、ぎゃあああ!!」
シェハラ「宿禰はまだ舞踏会は開けなさそう?」
マメール「まだ難しそうですね…」
ヴィルヘルム「とりあえず私が開いておくか…まったく…これだから軟弱者は…」
ヴィルヘルムは知らない。
怪童丸に影響されて筋肉信者となり、炭を握るだけでダイヤモンドを作り出せるようになった宿禰がスクワットをしながら高笑いと共に筋肉をつけろと襲ってくることを、まだヴィルヘルムは知らない。
ロビン「必ず仕留める!」
怪童丸「ぬあぁぁっ!」
\みんなで筋肉体操~♪/
宿禰「誰にも知られてはいけない」
実は怪童丸が構えの体制になった所へ跳び蹴りをこめかみに炸裂させた上、更に倒れた状態から拳で二発追撃したら絶命したので再び創造しないといけなくなってしまったなんて絶対に知られてはいけない。
宿禰「とりあえず>>35がなんとか誤魔化してくれているので暫く引き籠る事にしよう。」 キャストの学年はCRとかいかが?
ちなみに多々良とメロウさんが未だに0なので卒園すらしてない
剣道部の顧問の翁先生です
毎日厳しくも愛のある部活動顧問として、多くの生徒たちに慕われています
なお剣道では校内でも随一の吉備津くんが手も足も出ず、闇吉備津くんが悪さをするたびに彼の心を滅多切りにしていきます
心が滅多切りにされた闇吉備津くんは、ツクヨミ先生やヴァイスちゃん、小学生のシャドウ・アリスちゃんに慰められています
女子剣道部主将の深雪乃さん、今日も女子からラブレターを貰う
なお男子からは
>>46
果たし状?いいよ、相手になってあげるね!
君が勝ったら私が君のお嫁さんになってあげる!
代わりに私が勝ったら、君は私の旦那様になってね! 尚、誰彼構わず同じことを何度も言い続けているため冗談として受けとられている模様
本人は逆ハレム気分なのに、どうしてこうなった
深雪乃がごめんなさいするような男性も
いるんだろうか。まあさすがに誰でもというわけじゃなさそうだし
人間ならウェルカムだけど
人外系はダメそう
骨とかね。
むしろ人間を凍らせちゃうのが雪女の性だし、既に死んでる骨一択なのでは?
リン「前に言ってたブレーメンの音楽隊が全員そろいましたわね」
ミクサ「弾き語りのエーゼル、美声のハーン、ジャジーなカッツェ、鼓笛隊のフントの四名だね」
リン「ええ」
エーゼル「それで、なんで私がここに呼ばれたのかしら?」
リン「まぁ、ハーンさんはボーカルなのでいいんですが、カッツェさんがアコーディオン、フントさんがドラムですわね」
エーゼル「うん、そうだね」
ミクサ「他の三人がバンドっぽいのに、エーゼルさんの楽器がリュートってどうなの?」
エーゼル「ぐほ」
リン「しかも弾き語りのエーゼルってソロ活動する気まんまんですわよね?」
エーゼル「ぐは」
ミクサ「もしかして、仲悪い?」
エーゼル「そ、そんなことないよ」
リン「男1女3の組み合わせですからね。抜け駆けしてハーン君にアタックしてみたら玉砕して気まずいんじゃありませんこと?」
エーゼル「なぜそれを!!」
ミクサ「図星なの?」
エーゼル「ううううう、ハーン君年上には興味ないって…」
リン「そんなあなたに紹介したい方がいらっしゃいますわ」
エーゼル「ハーン君に代わる素敵な人を紹介してくれるの?」
ミクサ「はい」
深雪乃「………」
エーゼル「チェンジ!」
吉備津「やはりお爺様にはまだ敵わんか…」
犬飼「桃様、汗をこんなにかかれて…拭きますよ?」
吉備津「すまんな」
???「良きものです」
??????「いいですね!」
ロードピス「お、吉備津じゃないか!どうだったんだ?」
吉備津「まだまだ手も足も出なかったな」
ロードピス「どうだ?また私と特訓するか?」
吉備津「それも良いな!迷惑でなければ頼みたいものだ」
ロードピス「お前と特訓してると私も強くなれるからね、じゃあまた放課後にな!」
???「どうしたことでしょう」
??????「なんてこと……」
多々良「和の国の外にも一本角がいるんだな、ゆにこーんと言うんだったか。どういう生物なのか教えてくれぬか?」
サンド「ええっと…」
シグル「処女好きの獣でしたか」
多々良「すけべーなんだのう」
つ[Ver.1のタイトルロゴ]
全国対戦はグリフォンさんチームとユニコーンさんチームに分かれて戦闘訓練、みたいな感じなのかなと当時は思ってた
男たぶらかしてそう
深雪乃また先生が見つかったな!
吉備津「新たに仲間に加入するという妲己という娘のことだが…」
フック「稀代の悪女と聞くぞ」
ジーン「見た目は悪くないんだが…な」
???「ババアには興味ないぜ!そんなことよりアリスちゃんとデートだ!」
????「斯様な悪女に興味など抱かぬ。我が身に不幸が襲い来るならば、片手間にて払ってくれよう」
???「悪女ォ?はっ、笑わせるぜ!悪女と悪夢の王、どちらが格上か教えてやる!」
吉備津「奴らは変わらんな」
フック「闇吉備津が不幸に見舞われることが手に取るように分かる…」
マリク「余が如何に寛容な王とて、かのような悪しき王妃は娶るまいよ」
ジーン「それについては同感だな」
フック「で、だ。出処を同じ国とするお前はどう思うんだ?」
美猴「何とも言えねぇな。強いていやぁこれから寒ぃのにあんなカッコで風邪引かねぇかなぐらいのもんよ」
吉備津「全くよ。女子が腹を出して、腹を壊しては退治どころの話ではないだろうな!」
フック「お前も相変わらずだな」
(腹出してない女子の方が少ないような気が…いや多分気のせいだな)
ツクヨミ「なんか性格的にキャラかぶりしてそうなのがきおったの。」
(絵師が同じって点からも)
=======================================
※ニコニコチャンネルのお話
多々良「あの……わしの紹介動画は…」
ジュゼ「キャハハハ!仲よくしよ!ボクたち仲間でしょー?」
ドロシィ「ジュゼはんのときみたく、ついでに登録なんだろか?」
お腹だしてない女キャスト
ベース:
サンド(水着栞は除く)、ミクサ、アリス、かぐや、
深雪乃(肌露出面積は多いが腹は出してない)
ドルミ(WS絵は除く)
アナザー:
:アシェ(水着栞は除く)、リン、シャリス、ツクヨミ、エピ(WS絵は除く)
お腹を露わにしてるのは他の10人なんで
深雪乃分だけ「出してない」ほうが多いんだな
で、妲己でイーブンになると
妲己「燃えさかる道をも裸足で歩く…それが私の本気だから!」
ミクサ「裸足以外の選択肢なんて無いんだよ…」
>>69
ツクヨミ「その通りじゃ」
かぐや「うふふふ」 リン「イラストコンテストの新しいお題が発表されましたわ」
ミクサ「今回は新ソウルカードだね」
リン「新規、既存に関係なく御伽話、神話の登場人物をイラストにしていいみたいですわね。
最優秀作品は実際にゲームのカードとして登場予定ですわ」
ミクサ「変幻の栞の時みたいに盛り上がるかな?」
リン「では私がセガに代わって選考されにくいだろうイラストの注意をいたしますわ」
ミクサ「あくまで選考されづらいだろう点をあげるので、もしかしたら選ばれるかもよ…」
リン「まずは神様や悪魔は題材にしやすいでしょうが、今からいうものは避けた方がいいですわ」
ミクサ「そんなのがいるの?」
リン「ジーザス、アラー、ヨット・ヘー・ヴァブ・ヘー辺りは真面目に書いたとしても注意ですよ」
ミクサ「イスラム教の神様のアラーは偶像禁止だからね。下手に絵にしたら怒られるだけじゃすまない…」
リン「ジーザスやヨット・ヘー・ヴァブ・ヘーを黒人や女体化させて上映禁止運動がおきた映画もありますからね」
ミクサ「格闘ゲームに登場させたら訴えられたりしたっけ?」
リン「あと神様といったらハヌマーンですわね」
ミクサ「インドで人気。どこぞのゲームで顏の色を青くしたら文句いわれたんだっけ?」
リン「ですわ。神様を題材にするときは今までそういういちゃもんが無かったか調べてからの方がいいですわね」
リン「次は神様つながりですが、ミシャグジ様と平将門公も注意ですわ」
ミクサ「ミシャグジ様?」
リン「日本の古い土着神ですわね。タタリ神の一面をもっていますわ。
平将門公は日本三大怨霊にも数えられるおそろしい方ですわ」
ミクサ「なんでその御二方を扱うのが注意なの?」
リン「とあるゲーム会社で実害があったからですわ。平将門公については他にも逸話がありますのでセガを潰したくなければ安易に描くのはお勧めしませんわ」
ミクサ「そういえば鬼灯の冷徹でも娘の滝夜叉姫は出てきてたけど、お父さんは名前もださなかったね?」
リン「名前を出すだけでも注意ということですわ」
リン「つぎに二つ名が差別用語になってしまってる方ですわね」
ミクサ「差別用語?」
リン「年々厳しくなっていますから昔はよくても今は差別だって騒ぐ方がいらっしゃいますの」
ミクサ「世知辛いのじゃ」
リン「有名なのは黒人差別とされた『ちびくろさんぼ』ですわね。他には座頭市ことをあんまさんというのはよろしくないですわ」
リン「あとは絵にするにあたって、部位欠損や身体障碍者の方を描くのはまずいですわね」
ミクサ「フック船長は?」
リン「義手が腕の収まるサイズになってるので、実際にはあるよと言い逃れできる体裁をとってますわね。
この辺は言い逃れできるものならいいのですが、シグルイでも有名な無明逆流れの主人公二人を描くのはチャレンジャーだといっておきますわ」
ミクサ「身体障害っていうとがま剣法もかな」
リン「四つ腕があったというアジ・ダハーカや六つ指があったと言われる豊臣秀吉などもそのまま描くのは注意ですわね」
ミクサ「うう、縛りが多すぎない?」
リン「逆に人間じゃなければこういうのは問題ありませんわ! 悪魔や亜人ですと言い逃れできるようにしていれば簡単に逃げられますわよ」
ミクサ「ベルセルクのゲームで一般兵は血がでないけど、マンドラゴラ病にかかった人間は血が出るのを思い出したよ」
リン「基本的にはこんな感じですわね」
ミクサ「大変勉強になったよ」
リン「あくまで一般的に敬遠されやすい項目を挙げましたので、絶対ダメというわけではありませんわ!」
ミクサ「セガがチャレンジャーならマーラ様だって肌色で実装しちゃうかもよ!」
リン「では皆様よいイラストを投稿してくださいまし!」
ミクサ「お待ちしてまーす」
ご立派様連中をフレッシュな色(最近は肌色と言うにも抗議がくるご時世らしい)で描いたらあかんw
>>71
俺ら日本人にはどうしても分からへん事やが
宗教を信じとる人達は本気で信じとんねんで
それ「いちゃもん」っちゅーのはどうなん
軽はずみなソウル化を諫める前に
無自覚に相手を貶めとるお前のその軽薄をまず省みるべきなんちゃうか >>75
細かいことを(ry
公式の発言ならともかく、ここで緩くやってる注意喚起にかみついてどーするよ >>75
大変言いにくいが敢えて言おう
お前さんがいちゃもんつけてどーするよ >>76>>77
はいブーメラン
公式の発言ちゃう俺のレスに宇宙人理論で絡んどるのは
どこのいつまで立っても口だけNGの馬鹿やろな
ははは >>78
自分にブーメランを投げてどうする・・・
それにこんなんブーメランにもならんよ そいつ誰彼構わずいちゃもん付けてくるから、無視するのが一番だよ
そんなことよりリンちゃんと添い寝したい
知ってる奴も多いだろうけどここに書き込んだ奴を他のスレで晒し上げようとしたりするクズ野郎だからな
まあ良く書き込めるもんだわ、呆れるしかないよ
昔いたクソ荒らしの白豚と同一視されてるのも分かるな
前に駄文投下して殴られたのがよほど悔しかったんだろうなと
>>84
なんやその白豚ってのは
ああ俺が他の荒らしと同一人物っちゅー嘘を広めて
お味方様()作ろうって感じなんか
ほんま一人やと嘘つく事と捏造と荒らししか出来へんのやな
所でお前自分からその白豚に粘着しとる事を自白した訳やが
間抜けでそこまで考えんかったんか
ははは
>>85
散々同じ事やっとる嘘吐きドロシィSSの真似しただけやで
俺が本家になったらそいつに悪いやんか
ははは >>83
ごめんね、無視は認めたことになるから釘刺さないといけない体になっちまったもんで・・・ はーい二人組つくってー
な杉田祭に余っちゃうぼっちなキャストはいるのか
>>86
その考え、人格が悪魔に支配されている!
おのれヴィラン・・・! サンド「ウルフさんいいですね…マグスさんと騙し合いみたいなシチュエーションいいと思います」
かぐや(うるふ…?第58代横綱千代の富士のことでございましょうか?)
かぐや(体格を考えてもマグス殿が圧倒的に不利にございますが…騙し合いというのは…猫騙しの応酬…?)
かぐや(いえ…そも、マグス殿のような細身の殿方に土俵は似合いませんわ)
かぐや「私は、怪童丸殿と正面から力比べのほうが合うのではないかと」
サンド「えぇ…?」
>>90
杉田「次は男女で一組になって貰うとするか」
始まる世紀末!
闇っちが誰の犠牲になるのか! 今更ながら杉田で誰も疑問に思わないの冷静に考えてスゴくない?
>>93
先生!女子が若干男子より多いです!
いや若干どころじゃねえや…(男性15人女性21人) >>95
思ったより男子多かったわ
女子の半分くらいだと思ってた 今が2018年だから…
1968年もしくは1948年以前の作品が権利関係的に完全にセーフなのか(ネズミの国除く)
>>99
一人は確定で、誰とは言わないけど、雪生まれの熱血な子になるだろうなぁ…(遠い目) 闇「蠅退治でもするか……」
リン「蠅の巣を燃やし尽くしますわ!」
「…………ん」
いつもの時間、いつもの位置に。
瞑想している彼がいて。
それに腰掛けるのが私の日課。
今日も変わらずいてくれた。
「お邪魔します……」
腰を降ろすと、何故かひんやり。
吃驚して思わず声が出る。
振り向けば、なんだか吉備津さんは顔色が悪い。具体的には銀色してる。
「んん……?」
ぺしぺし。ぺたぺた。
杖を取りだしもう一回。
「んんんん……?」
こんこん。かんかん。
「……ロボだこれ!」
――――――
ミクサちゃんとロボ吉備津
――――――
「ど、どうしてロボになっちゃったの……?」
問いかけても答えは返ってこない。
ちょっとだけフィーンという音はしてるけど。
そのままぐらぐら揺らしていたら、いきなり機械音が大きくなった。
「ふぇ!?わ、私壊してない……何も、してないよ……!」
「Onindows95を起動しています……Onindows95を起動しています……」
「え、え、な、何?」
「ヤア!みくさ殿、オハヨウデゴザル」
「う、ん?お、おはよう……?」
当たり前と言えば当たり前だけど、話し方が変である。
正直近寄りがたいので膝から降りて応対しようそうしようそうした。
「えっと、吉備津さんはどうしてロボに?」
「ロボジャナイロボ、吉備津彦ハ生マレナガラニシテコノ身体デロボ」
「嘘、というか語尾……!」
「ゴーザッザッザッザッル」
「なんなの……なんなの!」
思わず臨戦態勢を取る。
だって、こんなの誰が見ても異常事態で、リンよりクレイジィでアリスちゃんより不思議。壊しても良いか迷ってるところで幸運にも救いが訪れた。
救いだと、思っていた。
「どうした、紅の童女よ……それは」
「あ、闇吉備津さん……」
「ヤミ、キビツ、ダトォ?」
ロボさんがぷるぷる震えてる。
表情は変わらないからわからないけど、もしかしたらいつもの吉備津さんみたく闇吉備津さんを見て不機嫌になっちゃったのかも。
そう思ってたら、ガコンって音がして。
口から筒が飛び出した。
「鬼断チィ!」
熱さを感じたのは一拍置いてから。
私のすぐ横を、ビームが地面を走るように、それこそ闇吉備津さんの鬼断ちっぽく伸びていって。
次の瞬間、火柱が高く上がっていた。
「あ、あわ、あわわ」
頭がパンクしちゃって、思わず尻餅をつく。
掠ったのか、おさげから焦げた臭いが漂っていて、確実にある殺傷力を物語っていた。
目を離せず、でも動けない。
どうなっちゃうんだろうと考える暇もなかったけれど、そこで不意に身体が浮いた。
「……三十六計」
「ほぇ?」
「退くぞ、紅の」
闇吉備津さんが私を肩に担いで、猛烈な速さで離脱する。
お米様だっこをされながら最後に見たのは。
「鬼断チィッ!鬼断チィッ!鬼断チイィッ!」
辺りに光線を撒き散らしながら暴れるロボさんの姿だった――。
――――――
「して、心当たりはあるか」
「ううん。わかんないよ……いつもの場所に行ったら、もうロボット……あ、機械、鉄でできたお人形さんだったの……」
「面妖な。禁書にでも憑かれたか」
森に逃げ込んだ私達は状況報告を兼ねて作戦会議をしている。
吉備津さんがどうなったか確かめたいけれど、それ以上に今は暴れているロボさんを止めなければならない。
「次会えば斬る。それで良いな?」
「う……な、なんとかならない、かな……気絶くらいで」
「……お主の頼みだ、是とするか」
何とかお願いを聞いてもらったところで、足音(?)が近づいてくる。
闇吉備津さんは意気揚々と刀を構えて森から駆け出していった。
「敵影捕捉、モードディフェンシブ」
「往ねぃ!」
「金剛ノ型!」
(あれ峰じゃなくて刃だし思いっきり往ねって聞こえたけど多分)手加減された一撃は、鈍い音を響かせてロボさんに防がれてしまう。
百鬼掃討の構えを使ってないとはいえ、かすり傷一つつかないことに驚愕した。
「ちぃッ!」
「スーパー金剛ノ型ァ!」
闇吉備津さんがもう一回斬り上げると、今度はバリヤーを展開して弾き飛ばす。
いつから金剛の型はバリヤーなんて出るようになったんだろう、スーパーって付いたからかな?
なんて疑問はさておき、後退りしながらも闇吉備津さんは再び対峙する。
でもそこに響いたのは良く聞いた怒号。リン・ホス(以下略)だった。
「まあ、また喧嘩ですの!いい加減にしないと」
「翠の、退け」
右手には刀を持っていたから、左手で刺々が当たらないようそっとリンを抱えあげる。
「あら情熱的」
「スーパー鬼断チィッ!」
そこに狙い済ませたかのようなビーム。
今度は地面を直接焼かず、砲身を相手に向けて放たれた極太の光が全てを無きものにしようと迫り来る。
闇吉備津さんは間一髪、ヘッドスライディングみたいにして、器用にもリンへの衝撃を受け流しながら回避した。
スーパー鬼断ちってすごい。
「……あら灼熱的?」
「事情は後だ。紅の、背に乗れ」
「了解だよ……んしょ」
「あらあらミクサ、ご機嫌麗しゅう」
「……これ、結構混乱してる、ね」
「説いてる暇はない」
私達が逃げようとした、次の瞬間。
「WS使用ヲ申請。許可。コマンド実行。境地・修羅無双!」
「はッ……?」
「羽根が生えましたわー!」
陣羽織っぽいパーツがウィングに変形した。
背中には二対の筒が見え、炎を噴き出すとその鋼鉄の身体が浮いていく。
そして、拳をつきだし水平姿勢へと移行。
突っ込んでくる、そう予想はできた。けれど。
「何ッ!?」
あまりの速さに対応できない。
迫ってくる殺意に私はどうすることもできず――。
「極星よ、俺に速さを!」
見えたのは、赤い人影。
来る筈の衝撃はなく、気がつけばロボさんは地面に叩きつけられるようにして機能を停止している。
「皆の者、大事ないか?」
機械の紛い物は、あえなく本物の吉備津さんによって止められたのだった……。
――――――
「いやあ、ヤシャオー調整の余りで組んだんだけど思ったより調子良くての?」
犯人はやっぱり多々良ちゃん。
リンがあんなに危ないのは禁止ですわ、ってお説教してる。
闇吉備津さんは動かなくなったロボさんを何度か見てた。
物凄く強かったから修行に使いたいのかもしれない。そして。
「ふむ、鉄のからくりか。確かに俺にそっくりだ」
「うん……でも、やっぱり違う。だって、機械はこんなに暖かくないもん、ね……」
私はいつもの場所に収まったのでした。
そのロボはサムスン製?LG製?それともヒュンダイ製?
>>112
鉄血のオルフェンズ一期にて、三日月・オーガスがヒロインを米俵を肩に乗せるようにして担いだアレだと思うよ イラコン、どんなに良くても「キャストとして」登場して欲しいやつには投票しづらいジレンマ
ところでミクサのいういつもの場所とは?
場合によっては即ピ逮案件なんやで?
>>124
裸のミクサが頭に乗るとか即ピ逮案件ですわ >>122
それ、吉備津がくるくる回ってホゥ!ってやったら拠点全部吹っ飛ぶ奴やん… >>126
名作なんだよな……
今でも時折やりたくなる。
ナイキ「ったく、たかだか女の裸を見た程度で長々と拘束しやがって…」
吉備津「それはたかだかと呼んで良いものなのか…?」
ナイキ「いいんだよ、そもそも夢ってのは飾るものも纏うものもない、生まれたままの姿が露になるもんだぜ」
吉備津「……まぁ、そういうものならば致し方もあるまい。で、長々と拘束されたとは」
ナイキ「決まってんだろ、あの胸だけは立派な黒デレラがやたら脱ぎたがったんだよ。変態かアイツは」
吉備津「それなりの付き合いはあるが、よく分からんこともまだまだあるようだな」
ナイキ「第一、俺があいつが脱いだ程度でどうこうなるほどチョロく思われてる事が腹立つぜ」
吉備津「………本当は?」
ナイキ「……夢に出てきた。そんぐらいヤバかった。アイツがマトモなら即落ちてる」 >>130
「無駄な時間を悔いるがいい…」(自身のだらけた学生時代を思い出しながら)
つまりこういうとこですねわかります ありそうな一コマ
(あの3人組のお互いの呼び方覚えてないので違和感でるかも あと独自解釈強め)
シャ「えいっ」
ツク「! 何をした小娘!」
シャ「ちょっとした、いたずら(はぁと)」
ヴァ「これは…ネコミミ…ではないな、形状が違う」
シャ「狐耳にゃ。これをつけたら今度やってくる妲己に似るかにゃ?って」
ヴァ「頭周りは似るかもしれないな。胴体は似ることはなさそうだが」
ツク「どういう意味じゃ?」
ヴァ「凹凸、肌見せ面積、そして尻尾、の意味で、さ」
ツク「あの九尾は仕方なしにしても、身体はわらわとそん色ないだろうに」
シャ・ヴァ『えー?』
シゃ「だって揺れないし」
ツク「浮遊してるから、胸だけでなく全体が揺れてるからわかりづらいだけじゃ」
ヴァ「む、その言い分なら浴衣(「はんなり」栞)の時も成り立つか」
ツク「あれだけ肌見せ面積が多ければわらわのもシグルみたく揺れるわ、する気がないだけで、の」
シャ「おばーちゃんの揺れを見せられてもにゃぁ」
ツク「妲己も仙女なのだからそれ相応の年な気がするがのう わらわほどではないにしろ …今なんと申した小娘」
==========オチなし==============
気分は我先にとクッパ姫に便乗しとった人達
「陛下、お迎えに上がりました。本日の試合もお疲れ様で御座いました。」
「御苦労。妹の具合はどうだ?」
「はい、先程御食事と御薬をお召しになられ、今はお休みになられておられまする。」
「そうか。では出せ。」
「はっ!」
「うふっ♡気になって早めに来ちゃったけど、ここにも王様がいるのね♡きゃははっ☆」
ナイキ、僕はね
シグルのパンチラ栞が欲しかったんだ
>>129
シュネ「ま、不味い…。あいつは胸が大きい人が好き、けど私慎ましい胸だし…」っぺたぺた
シュネ「…そうだ!!」
シュネ「どうだっ!! 私だって、お、お、大きくなったんだもん!!」っぼいーん
ナイトメア「ん、んな!? お、お前どうしてそんなに、お、大きくっ!?」
シュネ「べ、別にあんたになら触らせてやってもいいんだからっ!!」
ナイトメア「いや俺にはそんな・!?」
シュネ「もうじれったいっ!! ほら、男の子なら顔を埋めたいんでしょ!! ほらほらほらっ!!!」っぎゅ~~!!
ナイトメア(う、ううぐっ!? う、うごおっ!?)ジタバタジタバタ
アシェ「ば、馬鹿な…。慎まし胸の奴が何故シンデレラバストなんぞっ…!!」
エピーヌ「…これが嫉妬という感情なのかしら…」
茨(デモアノ子ドウヤッテ大キクナッタノカナ?)ウニョウニョ
魔人(さて、あの子はまだ願いを二つ残しているが・・・) ナイキ「なんか俺が巨乳好きにされてやがる……」
吉備津「知らぬ間に幼女嗜好やら男色家やらと呼ばれているのだが…」
ピ「俺もいつの間にか幼女嗜好って呼ばれてるぜ!たまんねえな!」
これ最終的に願いを使い果たしてから後悔するやつや…
なぜだろう。妲己がフリフリロリロリの衣装を着てアイドルみたいなことをしている姿がみえてくる…。
それを(いやいや)サイリウム振りながら応援している美猿……。
>>139
尻尾でサイリウム降ってたらかわいい…?
んにしてもtipsみてると3Dの猿の顔って老けてるというかリアルすぎる…たいせーだとましになってるけどアリスみたくリモデルされないかな… >>138
まあQの字の白いやつじゃなければ大丈夫だって >>138
1 全ての願いを叶え終わったら反動で願いの重さに匹敵する不幸が…
2 全ての願いが叶い終わったら、以降は生涯あらゆる願いが叶わなくなる
3 あくまで一時的なものであり、期間が過ぎれば反動で願いが叶う前より酷いことになる
好きなのを選ぶといい!
吉備津「俺は闇吉備津殿と違い、幼女嗜好というわけではないのだが…」
ピーター「謙遜するなって!リンちゃんを侍らせながらそれは通らないぜ!」
吉備津「そも、別に恋愛しているわけではないのだが」
リン「!?」
吉備津「何故驚く」
ピーター「!?」
吉備津「何故驚く」
ピーター「だ、だってよ…お前も胸に贅肉溜め込んだだらし無い身体の女がいいって事だろう…?」
吉備津「極論から極論に走るものではない。……というか、俺達の仲間の女性の半分はだらしないということになるぞ」
ピーター「当たり前だ!どいつもこいつもぶるぶる走る度じゃない、歩くたびに揺れるような奴らだ。贅肉のため過ぎなんだよ」
リン「そうですわそうですわ!女性はもっと『すれんだー』であるべきですわー!」
吉備津「では、例えばリン殿がこの容姿のまはま胸肉ばかり大きくなったらどうする?」
ピーター「………!?」
吉備津「この世の終わりのような顔をするものではない」
リン「やっぱりお胸ですの!?」
吉備津「そうとは言わぬ。少なくともむ……胸の大小で伴侶を選ぶような愚行は犯さぬ」
ピーター「じゃあ何で選ぶんだよ」
吉備津「そうさな、同じ人間であり、家臣三人とも仲良く出来、心身ともに健やかな女性よな。美貌であれば悪いに越したことはないが、真っ先に選ぶことではない」
>そぉんなぁ!?
ピーター「なんだ今の」
吉備津「若干気温が冷えたか」
リン「吉備津さんと同じ人間!心身も元気いっぱい!犬飼さんたちともお友達!やっぱりわたくしが一番ですわ!」
ピーター「やっぱりお前はロリコンだったんだな!これからはいっそう仲良く出来そうだぜ!」
吉備津「……」 >>143
悪いに越したことはないは間違い
美貌であるに越したことはない、だよ
吉備津がブス専になりそうだったよ 美人は三日で飽きる、ブスは三日で慣れるって言うしな
闇こそおっぱい信者だったが
例の一件からもうロリコン疑惑なんだなw
ダッキ正直知らんから調べたけど
ヴィラン寄りのキャラじゃないか…男をたぶらかす悪女とか
深雪乃さん4コマみたいに聞きに行きそう
妲己かー
そうなると火遠理のアナザーはやっぱり太公望かねぇ
>>144
美猴であるに越したことはない・・・?
よきことです! 本当のお話では皇帝が闇に侵されてたから取り入って闇を抑えたみたいな感じになりそう
深雪乃:自身の強みを全く解さず、力押しでの婚活。若干暑苦しいのもマイナス。
妲己:自身の魅力を十全に利用し、自身への依存度合を増やし、籠絡する。暑い。(仮)
闇の軍勢になりうる奴が軒並みソウルかキャストになって人材不足待った無し
悪狐「悪いコトする人この指とーまれ♪」
悪ガキ「いいですとも」「いいね…」「私頑張っちゃう」「やったにゃー」
これで加入理由が「好みのイケメンがいた」とかそんなんだったら笑うんだが
妲己は絶対闇とナイキ両方にちょっかいかけるだろうな…別に好きとかじゃなく周りの反応を見て楽しむ目的で…
「闇×ナイキ…いいですね!」
「ナイキ×闇かも知れません…良きことです」
「いっそ突っ込んだり突っ込まれたりすればいいと思うよ…(`・ω・´;)」
>>156
からかうのに慣れてるナイキはすぐにからかい目的と察して流せそうだけど、闇っちはちょっとどきどきして真に受けかけそう >>146
てかジュゼに続く禁忌のキャスト第二号になると思ってた 妲己の10月チャットを見て、様式美になりそうな流れが浮かんだ。
妲己「ほとばしる!はじけとぶ!イケメンの肉体美♪」
??「いいですね!」
??「よきことです!」
??「フフ、いいではないか!」
>>159
妲己だすならヴィランでだろ…って自分も思った
ジュゼという『キャスト候補がヴィランとして登場する』って例を作っておきながら
妲己には適応せずそのままキャスト化してるあたり
『猶予はないぞマメール』って発言の形骸化が・・・
そこんところどうなんですか、協奏闘技場開催しおわったばかりの杉田さん >>161
(妲己のイラストを見ながら)では、実験を始めようか でもヴィラン妲己凄く面倒な気も
ダメージ床、封印、ファンネルとか絶対やりたくないw
深雪乃「……妲己。あなたの話は色々聞いているわ」
妲己「あらぁ、雪ちゃん。それは照れるわねぇ」
深雪乃「男をとっかえひっかえなんて、あまりいい趣味とは言えないんじゃないかな…?」
妲己「あら、違うわよ。それはあなたの国の御話。私は一人の王族に愛されて、ただ、自分の望みを叶えて楽しんだだーけ」
深雪乃「……そんなあなたがなぜ私達の味方になるなんて言い出したの」
妲己「簡単な話。好みの侍を見つけただけよ♥」
深雪乃「…っ!」
妲己「やだ♥ 柄に手をかけちゃって積極的ねぇ♥」
深雪乃「…もし、仲間に手をかけようとしたら。迷わずその首、斬る」
妲己「ゾクゾクしちゃうわ♥ 仲良くしましょうよ。ね?」
とか…あったりするんですかねぇ?
即死級威力の攻撃が無ければ他がどうであれ何とかなりそう
まぁヴィラン専用効果としてWSで攻撃力上げられてどれもこれも即死級になるのが見えるな…
---
ヴィランで登場するとしての妄想
妲己「お供は誰になるのかの♪ 男がいいのぅ♪」
→フェモテューヴェ、エルヴェ、トラトン(※黒錫兵)
妲己「中身がわからぬぞ…」
フィーア「名前が女っぽいって理由で外されたんだが…」
>>165
ミクサのラインフレアで即寝かされ、周囲を茨二本に囲まれ、ダウン追い打ちで延々削られる妲己
ありだな! >>161
(キャスト候補をヴィランとして出す)猶予はないぞマメール >>166
発狂したら常時封印とかどうですか?(回復低下を見つつ 公式HPのキャスト一覧:アタッカーの項を見て
マリク「両脇が悪人顔で、余まで悪者扱いされそうなんだが」
びこー「なんか牛魔王の一家の姿がちらつく気がするぜぇ」
妲己:鉄扇公主
マリク:牛魔王
ジュゼ:紅孩児
-----------
その一段下は 男2人(怪童丸、ロビン)に挟まれる女(深雪乃)って構図…
で、よくよく考えたらサポーター欄なんかピーター中心に全方位女性という構図に。
妲己はキャスト獲得時の第一声で
「あ、これ(おっぱいあるけど)駄狐路線なのかな」と思ってしまった件
実際のところどうなのかは未確認だけど
どこかの黒髭よろしく駄狐を演じてるようにも見えなくはない
>>172
今日TIPSで兵士に囲まれてなお誑かそうとするエピみたけど
文面的には悪女を演じて民を守ろうとしていた雰囲気はありましたよ
あれ? ヴィランじゃなくてヒロイン側? >>170
ハーレムなピーター・・・
だけど当のピーターは子供以外眼中に無さそう
火遠理にはノータッチなのは実年齢が爺さんと言う事を見抜いてるのか >>174
それを見て、本心では、誰か助けてと思いつつも、それが出来ないから自分がわざと悪になり、民を守るしかないという、イケメン狐娘という想像をしてしまったを 妲己「ねえ…一緒にイケないことシない…?」
ピーター「イケないことってなんだ?」
妲己「中央放棄してずっと端に行ってたり」
ピーター「それはいけない」
妲己「兵士処理せず、敵キャストばっかり狙って拠点折られたり」
ピーター「それもいけない」
妲己「味方にイラついて、城前で放置」
ピーター「絶対にいけない」
DQ4コマでトルネコがバニーガールに「イイコトしない?」と誘われて
病人に薬届けたり善行するネタ思い出したw
エロいとかエロくないとかはいい!
尻尾モフらせてくれ!!
吉備津「妲己殿、か。確かに俺の知る中でも突出した美貌ではあるが……」
リン「ダメですわ!あの人は危ない人!」
吉備津「確かに妖艶ではあるが、しかし仲間となった以上は仲良くすべきであろう」
リン「わたくしが成長したら、あの方以上にばいーんなせくしーれでぃーになりますわ!」
吉備津「………」
リン「無言で頭を撫でないでー!」
吉備津「そう背伸びするものではない。ゆっくり育てば良いのだ。そうすればリン殿を娶ってくれる男子も現れよう」
リン「そうじゃありませんわー!」
まあ幸い男性陣妲己のテンプテーションにかかりそうにないメンツだな
…いやそうでもないな。いや結構かかりそうな人いるな
妲己はどのグループに入れると面白くなるかね
闇ファミリー、ナイキファミリー、マッチカンパニー、王を騙す嘘つき組、人外長寿組
あと何かあったっけ?原典的には嘘つき組が合うのかな
>>186
マグスとつるんだらもっと悪いこと考えそうw >>186
とりあえず火繋がりでマッチカンパニーとはやれそうね きのこたけのこ、赤いきつね
たぬき来ないとバランス崩れる
猶予は無いぞマメール
ふと、思ったんだが……
妲己、これ御伽の衣装が出た時、ギャルか、スケバン風になるのでは…?
ボディコンジュリ扇一択だろjk?
あのワガママボディにセーラーかなんか着せようって犯罪ゾ…
悪女のアナザーだし魔女になるゾ
なんならゆかりんだし百年の魔女とか言っちゃうゾ
>>189
つまり妲己のアナザーが隠神刑部になるんですね
文福茶釜でもいいぞ 妲己にセーラーとか今の性格も合わさって深雪乃以上に夜のお店感
深雪乃!メロウ!ツクヨミ!妲己!
夜のお店感溢れるコスプレ四天王だ!
殺生石って結構なペースで最大HP削るアレしか思い出せない(神喰らい並感)
妲己さん揺れすぎて心配になる。マリアンの胸筋と足して2で割るべき
ダッキさんのガッツポってちゃんと拳になってる?親指へんなとこから出てない?
リン「やっとイラストコンテストの栞が実装されますわね」
ミクサ「長かった」
ドルミ「待ちくたびれて寝てしまいました」
リン「それはいつも通りなのでわ?」
ミクサ「茨さんもドレスアップするんだね」
リン「心なしかバラの香りが強いですわね」
ドルミ「茨さんも喜んでいるみたいです」
ミクサ「バラの香りはスキ」
ドロシィ「そんなミクサはんに豆知識や。バラの匂いとおならの匂いは主成分同じなんやで」
リン「うそですわよね?」
ドロシィ「ほんまやで。インドールとスカトールが匂いの元なんやが、おならとバラはこの濃度が違うだけなんや」
ミクサ「どっちが濃いの?」
ドロシィ「そら、おならや」
リン「つまり、バラの香りを強くするとおならの匂いになると?」
ドロシィ「そやな。何事もやり過ぎはあかんちゅうこんや」
リン「ドロシィさんのうそもですわね」
ドロシィ「最近うちに厳しすぎちゃうか?」
リン「きれいな薔薇にはトゲがつきものなんですわよ!」
>バラの匂いとおならの匂いは主成分同じ
ストレンジ・プラスで見た
今日初めてリプレイで妲己を見たけど
身長高いのね(カメラの寄り具合の関係?)
フロント視点で画面いっぱいの大きさだった(個人的感覚)
----
リンちゃん紹介動画のいんぱるすは当初から「おなら」言われてたな
(敵兵士列に背中向けて発動してるため)
>>195
衣装青くなりそう(FGO的視点) >>207
もしそうなったら、fgoとコラボしそう(小並感) >>207
>画面いっぱいの大きさだった
なにそれうらやまゲフンゲフン・・・公開処刑もいいとこじゃないか・・・ >>209
ついに裸エプロン実装か…
たまんねえな >>213
エプロンの中に隠された肉体美・・・
男同志の豪快な調理現場・・・
いいですね! >>214
裸エプロンでペアルックとかやらかしそうな一部残念女性キャスト、露出度が減ってそうでアレな闇っち、下手な女性キャストよりエプロンが似合いそうなロビン、エプロンではなく割烹着を着ている吉備津や火遠理、エプロンの必要があるのか分からない骨
いつも通りだな! 「毛が入りそうだからって理由で台所に立たせてもらえなかったぜ…」
「解せぬ」
>>216
あなた方は身外身で手伝えばワンチャンあるのですわ
手当たり次第にお出汁や一味を放り込みそうだという風評被害で追い出された私もいるのですわ ドラマCDのフック聴いてて思うんだけど船長って凄いよね
リーダーシップは勿論、星で方角を決め、海図を読み、操舵する技術が無いといけないし
銃の扱い、宝の知識、薬草学、欠員が出た時の料理、掃除、洗濯…
それぞれの分野に長けた人を船員に加えたりはするだろうけど、最低限出来なきゃ駄目だしそれを考えるとパーフェクト超人だよね
それが海賊王を目指す海賊と、すでに海賊王になった男の差よ
ドラマCD船長は若干ポンコツだった覚えがある
ナイトメアがほんといらんことしかしないの笑った
吉備津とピーター、ロビンが山の幸を調理!
船長、火遠理が海の幸を調理!
獲物を狩るは美猴やジーン、怪童丸!
出汁は骨の骨から!
盛り付ける皿はマリクの所有する美々しい陶器の数々!
ナイキ?裸エプロンやってたらアシェンとエピーヌとシュネーが裸エプロンでペアルックとかやってきたから逃げたよ。
闇っち?同じ理由でシャリス、ツクヨミ、ヴァイスから逃げたよ?
大聖?闇っちに付き従ってるよ?
地獄のような光景だな
骨船長って曲がりなりにも亡霊だろ・・・?
亡霊の出汁とか嫌な予感しかしないが・・・
私を食べるの?って聞いてるのに話題にも上らない眼鏡っ娘があっちで泣いてた
逆に女性メンバーを裸エプロンにすると、ロリィタ方面で犯罪に見えるメンバー、露出やポロリの方面でヤバいメンバー、逆に露出度が減りそうなメンバー、普通のメンバーとカオスになるよな
>>224
腹裂きの鋏と糸構えて言われても、ねえ…
眼鏡好きのこここここここの先生にも無理って言われた逸材だし その眼鏡っ娘さん 食べようとしたら逆に食べられない?大丈夫?
>>221
「お呼びがかからなかったので、士気高揚のために笛でも吹いてますかね」
「ワシモ」 妲己「おねーさんの服の下がどうなってるか、知りたい?」
ピーター「(ロリじゃないから)興味なし!」
妲己「あら…そっち方面なの?」
~~~~~~~~近くの森の中~~~~~~~~
???「いいですね!」
???「よきことです」
???「ナイス、です」
味方の妲己の悪い事の仲間に入れてよ的なチャットにシュネーの悪は絶対許さない!のコンボ決まって楽しかった(小並感)
>>231
お姉さまのゲージをぺいーんするのは悪事ではなかった・・・? ある日シグとふたりで 語り合ったさ
この世に生きる喜び そして悲しみの事を
ぺいーんぺいーん 服の上には双丘浮かび
ぺいーんぺいーん 服の上にはララちk SMASH!!
アナタトアソンデイルジカンハアリマセン
グリーングリーン!?まさか、そんな!?
吉備津「サンドリヨン殿らに裸エプロンとやらを乞われた故、してみたのだが…」
ナイキ「男がこんなカッコしたって需要もねぇのに、よくやるぜ」
吉備津「そういうな、確かに女人は肌をよく見せているが…俺達男はそうでもゆえな」
ナイキ「好きにやってんだ、俺達に文句を言われても畑違いだぜ?」
吉備津「……まぁ、そうやも知れんがな。かく言うナイトメア殿も裸エプロンとやらではないか?」
ナイキ「うるっせぇ奴らがいるもんでな。俺なんかまだマシだぜ?闇吉備津なんて見てみろ、幼女を脱がせてるとか聞くぞ」
吉備津「闇吉備津殿………」
ナイキ「……そりゃそうと、お前のとこの手下はどうしたんだ?」
吉備津「エプロンがないから裸割烹着とやらをしているぞ。犬飼も玉臣も森彦もな」
ナイキ「……悪いことは言わん。あの白いのと竹のが来たら追い返しておくんだな?」
吉備津「??……うむ、よく分からんが承知した」
妲己MVPモーションを見て「ジュリアナ世代みたいなもんか」と思うように。
バブルのころにディスコのお立ち台で踊りまくる人みたいなの。
なんとなく発言もそんな感じ(ジュリアナ世代+その先?のコギャル世代 みたいな感じ)
今の妲己は近過去で生きていた…?
「OKバブリー!(by平野ノラ)」って言ったら合うだろうか
んで、担当絵師が同じせいか
なんかツクヨミに「まだ若いのう、お前は」と言われるのがピッタリな子で。
実はツクヨミも昔まねてみた過去があって、そこからの「まだ若いのう」とかなんとかという妄想もあわせて
***「まぁ、ナウなヤングにばかうけなおニューのファッションですね」
>>237
開口一番キタコレとか言ってるし最近のネタにもある程度は通じてる感じ >>240
ググってみたが、たぶんアイドルグループは関係ないぞ…?
単にktkrだろうと思う、アトモスフィア的に >>241
そのktkrが比較的最近のネタ(時代から考えて)ってことでは ジュリアナもそうだけど、今からするとひと昔かふた昔前って感覚を狙ってると思う
単純に長生きだからジュリアナもktkrも妲己からしたら最近の流行りって認識とかな感じかな?
妲己!ツクヨミ!かぐや!
この三人で平均年齢が大幅に上がっている!
つまりリンミクアリシャリ目当てでわんだーしてるオッサンもロリコンではないという理論が
>>245
多々良も種族として見ると実年齢はツクヨミと大差なさそうなイメージだから
既に平均年齢が高いのは今に始まったわけでもない・・・! >>245
シャリスもいつから存在するか不明、アリスも不思議の国では成長が止まるというから実年齢は月BBAと変わらない可能性が。。 >>248
つまり闇っちと真っ当に結婚できる年齢はヴァイス一人…!? >>249
???「そんな事はございませんわ」
??????「正妻の大聖様が弾かれる筈がありません!」 ここは御伽の国だから何が起きても不思議じゃないってあの子も言ってたにゃぁ~
>>260
本気でそう思っているのなら、既に行動は終わっているんだ!
ぶち殺したなら使ってもいい! 今さらだけどお菓子マップの城って溶けるように崩壊するんだな
おいおいマイケル、城が溶けるだなんて
そんなお菓子な事を言うもんじゃないよHAHAHA
>>261
「ブッ殺す」と心の中で思ったならッ!その時スデに行動は終わっているんだッ!
と
「ブッ殺す」…そんな言葉は使う必要がねーんだ。なぜならオレやオレたちの仲間はその言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
実際に相手を殺っちまってもうすでに終わってるからだッ!だから使った事がねぇーッ
「ブッ殺した」なら使ってもいいッ!
を混同するんじゃあないッ! 最凶のクロノダイルに対抗すべく、マメールさんが用意した
「強化ブースター:MP回復速度」や「強化ブースター:回避性能」を駆使して
クロノダイル討伐を目指しましょう!
なんか笑った。豆さん何もんだよ
>>269
そんなん開発しとらんで、襲来前にこちらから攻め込む展開にしてもええと思うんや
なんで毎回毎回襲来されてるのにセキュリティも事前予測の手段も用意せんのよ…? >>270
いや、多分予測はしてるかと。
ブースターを用意してる時点で…うん。 >>267
マップのバブルス君を取るとメカ吉備津になるんだけっか マメールがいなかったら4匹のクロノダイルを相手にしなければいけないところだったんだよ、きっと
余だよ、8レスもらいます
おいこらになるので4レスでいったん一日あけます
あと設定資料集を持ってないのでミスがあると思います
マイブと思って許してください
――嗚呼、これは夢だ。
懐かしい光景を前にして眼には熱さが込み上げてくる。
「どうした、吉備津。かかって来ぬか」
対峙するは一人の男。その手には質は良くともただの木刀が一本握られていた。
老獪と言うにはその体躯は若すぎるほど力に充ちており。
一辺の隙もない偉丈夫はこちらを挑発し続けている。
俺は涙を堪え、愛用の刀を大上段へ振りかぶった。
「参る!うおおおぉぉぉっ!」
隙がない相手のどこに打ち込めば良いのか、それも教わったうちに入っている。
ないなら作らせれば良いのだ、と。
やや単純な、しかして必殺の一撃は剛速を持って頭部へ迫る。
それは刀も見ずに木刀で軽く弾かれてしまう、予測済みだ。
続けて勢いを殺さぬよう横凪ぎ。
手首を傾けて、置かれただけの木刀は緋緋色金の柱かと言わんばかりにびくともしない。
それも想定していた俺は深く斬り込まず、引くように払い、すかさず逆からの剣撃を繰り出す。
――児戯だ。
瞳がそう語っていた、これまた軽くいなされるものの、攻めの手を休めない。
縦、左、右、縦、左、右、縦、左、右。
虚しく金属が鳴る中、規則正しく攻め続ける。
手を抜いているわけではない、これも必勝への軌跡。
激しく攻めればすぐに疲労してしまう、が相手に防御を強いることはできる。つまり。
「そこだぁっ!」
「む……?」
次に来るであろう縦斬りに目が慣れていた、慣れさせていた。
上段横へと置こうとされていた木刀を掻い潜り、俺は必勝の斬り上げを振り抜く。
「ほう、見事」
が、それは予知されていたのだろうかと疑う速さで、顎先を掠めすらせずにかわされてしまった。
男は口の端を意地悪につり上げる。
「刀だけでなく体捌きも怠るな」
無防備な俺のどてっ腹に草履が深々と刺さったと気づいたのは、目の前が白黒目まぐるしくなってからだ。
気だけは何としても保ち、再度刀を構え相手を見つめる。
「だが上出来だ。少し本気を見せてやる」
木刀を下段腰だめに構えた。
刀の間合いより数歩程離れているのに、その圧とくれば。
小さな鳥獣であればそれだけで気を失うのではないかと思うほど。
俺も咄嗟に身構える、が。
「無行の位『枝馬狩り・偽』」
木刀が振るわれたのは見えた、そこまでしか、見えていない。
残ったのは無様に大の字になっている木偶の坊が一人だけ。
やはり片手じゃ真に迫る威力にならんな、と呟きが聞こえる。
剣の道、頂はまだまだ遠い。
「稽古はここまで。飯にするぞ吉備津」
「……承知、翁殿。いや、じい様」
にかりと笑うじい様についていく。
庵ではばあ様が飯を拵えてくれていた。
じい様は腰をどしと据え、無言で差し出された茶に手で礼をする。
一方で俺はまだ疲れも緊張も取れぬまま、同じく差し出された茶を受け取り礼を言った。
一口啜り、じい様がこちらを見やる。
「見ないうちに迷いが晴れた。良い筋だ、これからも精進せよ」
「ほ、本当か!」
褒められたことなど数えるほどしかない。
思わず童子のように身を乗り出してしまった。
それを見ていたばあ様がクスクスと笑っている。
恥ずかしくなった俺は誤魔化しに咳払いを一つし、佇まいを直した。
だが、胸に一つ疑問が残る。
成長したというならば手加減をしてくれずとも良いではないか。
「お前が俺に両の手を使わせようなど、千年早いわ」
口に出す前に制されてしまう。
ぐ、と唸ってから足りないのは剣だけでないと改めて認識した。
「だが、そろそろ話しても良い頃合いか」
「話してもよい、とは」
「お前の出自の話だ」
「……何と?」
どういうことだろう。
心の臓が早鐘の如く鳴り響いて堪らなく五月蝿い。
気がつけば、ばあ様もじい様の横へ静かに正座している。
神妙なる面持ちで、じい様はゆっくりとその口を開いた。
「お前は桃から直接産まれた、というのは偽りなのだ」
……初耳だ。初耳である。
しかし、すとんと胸に落ちていった。
「……そう、なのか」
「理由を聞かぬのか」
「いや、うむ、ああ。驚きはしている。が、何分理由があったのだろう」
噂では聞いたことがある。
「俺は、大皇の実子であるが故にこうして隠されてきたのだろう?」
「…………なんじゃそりゃ」
…………は。
「お前、そんな冗談が言えるようになっていたのか」
「いや待ってくれ、冗談などではない!俺が実は大皇の子で、じい様は武官貴族、ばあ様は忍であの三人はじい様直属の部下なのだろう!?」
「自分が皇子ぃ?はっ、そんな幻想や空想であるまいし」
「ほ、ほほ、失礼、笑いが抑えられませぬ」
「仕方あるまいて。いやしかし見直さねばならんな、こんなにも賢く成長してるとは。次の稽古は本気を出さねばなぁ」
吉備津が皇子(つまり尊き血筋)と聞いてすり寄ろうとする妲己とか
そんな本気の出され方をされても俺はちっとも嬉しくないぞ。
目を丸くしたかと思えば、冗談だと笑い飛ばされ、真剣さに対してかと僅かな苛つきとやるせなさを覚える。
「実はな、お前は俺とばあ様の実子なのだ」
「は、なん、はああぁぁぁ!?ま、真か!」
「真よ。俺らの姿が若いことに疑問を持たなんだか」
それは、まあ、じい様ばあ様と呼ばせる割には、四、いや、ぎりぎり三十でも通るかもしれない見た目だが。
「ある日川から小さな桃が流れてきてな。それを食べたらなんと吃驚、力が湧くわ歳は若返るわの大騒ぎよ」
「だからお前を桃太郎と名付けたのですよ」
「そん、な、馬鹿な」
床に拳をつく。頭を上げることができない。
だがはっと気づいた。まだ諦めるわけにはいかぬ。
「ならば剣の腕前は如何様にして!」
「桃の力だろ。なんて言っても若返るほどだぞ?」
「美猴殿か大聖殿でしたらこうした逸話にも通じているでしょう」
「あの三人は!」
「そこいらにいた獣にも試しに与えてみたら人の形をとってな」
想定から外れすぎ、胸に落ちたはずのものが今や奈落にあるのではと感じるほど。
今の俺は打ちのめされ、うちひしがれていた。
「……今まで黙っていた訳は?」
「聞かぬのじゃなかったか」
まあ良いが、とじい様は続けてくれる。
「英雄になるにあたって、不可思議をある程度付与した方が強力になると創世に伝わっていてな」
「お、応?つまりどういう」
「交わった結果産まれた子、では生々しいだろう。だから直接桃から産まれた、と隠蔽した」
ヴィルヘルム殿がミクサ殿について言っていたことを思い出した。
『受け継がれる能力』『家族の想い』『境遇に折れない心』の掛け合わせは興味深い結果を生んだ、と。
「今のお前ならば真実を知ったとてその強さが揺らぐことはないだろう」
「まあ、うむ」
「しかし要らぬとこまで引き継いでしまったな」
「…………?」
じい様の強さを引き継げるのであれば要らないところなどないように思えるが。
「些か性に奔放すぎやせんか」
「なぁッ!?」
「あの夜を思い出せば子もそうなるのは必然ですよ」
「こやつ今まで何人手ごめにしたんだったかな」
ひの、ふの、みの、と指折り数えていく。
それを見ながらばあ様はあらあら、と相槌。
この夢はどれだけ俺を苛めば気が済むのか。もはや限界である。
「そうそう、吉備津。今話した出自の話だがな。なんと言うんだったか」
「……まだ何かあるのか」
「貴方、こうですよ」
「そうだったそうだった」
仲良く見合せ、せーのと息合わせ。
こう言ってのけた。
「「嘘やで」」
――――――
「嘘ではないか!!」
「ひゃぁっ!」
顔になにやら柔らかいものがぶつかる。
弾力は俺の頭を弾き返し、地面へと投げ込まれた。
起き上がり、紫の衣装に身を包んだ女子……ドルミール殿を見て、自分が何にぶつかっていたのかは想像に難くない。
「申し訳なし!」
「い、いえいえ。嫌じゃありませんでしたし……」
「というかもしや膝を借りていたのか?重ねて詫びよう」
「いつもはこちらがお借りしてますから、そのお礼ですぅ……むにゃむにゃ」
寝かせてあげるというのも新鮮でした、と嬉しそうな顔をしている。
胸を撫で下ろしたところでふと疑問が浮かんだ。
「しかし、俺はどうして昼間から居眠りを……?」
「その、エピーヌと修練していたんですが、眠りの粉があらぬ方向に……」
「成る程、粗方理解した。介抱してもらい感謝する」
「巻き込んでしまったのはこちらですのでぇ」
と、今度は申し訳なさげに。
悲しませるのは本意ではない、早めに話を切り上げた方が良いだろう。
「お互いに非があったのだ、それで手打ちとしてくれまいか?」
「ではそれで。……こちらは得しかしてない気がしますが」
「かたじけなし」
再度頭を下げた後で少し伸びをする。
しっかり寝たからか、身体の調子がすこぶる良い。
何故だか無性に剣が振りたくなってきた。
「俺は鍛練に行こう、世話になった」
「気をつけていってらっしゃい……すやぁ」
手を振って見送ってくれる彼女に礼をし、俺はその場を立ち去ったのだった。
――――――
「これで、宜しかったんですよね?」
完全に彼が見えなくなってから、胸元に手を当てる。
すると金色の光と共に一枚のカードが排出された。
絵柄は一組の男女が描かれたもの。
彼の祖父母とされる人物だ。
カードは温かな熱を放ち、僅かに光る。肯定の意だろう。
「……私もたまにはお父様とお話したくなっちゃいました」
たとえ設定がどうあろうとも、宿った温かな想いは、創世によって創られたものじゃない。
茨を呼び出し乗り込むと、何も言わずとも理解してるとばかりに城へ向かっていった。
ちょっと待って
いつもは桃様がドルミールに膝枕しててら胸に顔を突っ込んでも気にされない程親しんでるの?
桃様の相手は逞しい殿方か、愛らしい少年ではないの?
吉備津、顔面大丈夫だったの…?
ドルミールの衣装の胸部って縦にトゲ並んでるよね…?
>>289
アレは北半球だけやない?南半球やからセーフとか? 桃さまも頭に当て物してるしきっと大丈夫
ソウルって桃家臣シリーズみたいに実体化できるのと
ミクサおばあちゃんみたいに想いがソウルになった系があるんかな。設定がわからん
ゲームの時点までに綴られたそれぞれの物語(「最新の状態」とする)の中で生きてる人物は、キャストと同じように神筆使いの手によって実体化できるんじゃないかと思う
で、ソウルとかアシストっていうのは、あくまで物語に綴られた人や物の力を借りるだけで、その物語の最新の状態において存在する(生きてる)かどうかは関係ない、みたいな
アグニはミクサの物語の中で既に亡くなった記述がされているから、ソウルとして力を借りることはできるけど、実体化して会うことはできないって感じで
勝手な想像だけどね
桃様の嫁取りは難易度高そうやな
翁と媼に認められる、割と鈍そうな桃様の心を射止める、お供三人(最低限二人)に認められる辺りが大前提になるし
アグニはミクサの人形の中に魂をソウル化させて入ってるんだっけ
んで実体化(思念体?)もできるけどミクサが混乱するからしてない(ミクサはアグニが人形に宿ってるのは知らない)って感じ?
ふと、ドルミールが「ソーラービームです…!」って
あの頭のでっかいお花の髪飾りから特大ビームだすんじゃないか、って電波が。
さらに、茨さんの目や触手からもビームだして一斉射撃とか。
色々混じってるジェガンブラストマスターから想起
>>295
茨さんに見られてたら狐火からメテオまでかき消されるのか…(浮遊目玉並感 >>296
茨さんの棲む腐海にはシレネで8回拾うとデスフック一撃成仏の聖剣に生まれ変わる呪いの剣が落ちてそう >>298
>腐海
???「目標は、ここです!」
???「目指すのは、こちらですわ」
???&???「いけませんね…」「どうしたことでしょう」 乳首が茨さんを斬って眼を閉じさせないと
スキルかき消されるぞ
これを貼りたいという衝動に…
_ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( )
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j / ヽ | / / ,'
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`、_〉 ー‐‐` |_/ >>304
でもシャリスの搾乳はちょっと見てみたいかも… TIPS増えた?
ピタ船長がなんか和解してたけど
結局ピタ何に悩んでたんだ。TIPS難解すぎる
デスフックになった原因がシレネッタらしいけどなんでだぜ?
シレネ拐うためシレネ(とファンク死すべし)が乗った船を襲撃→海が荒れファンク死すべしが海に転落→船長、シレネの「王子様」を救おうとする→そのまま藻屑に→闇に取り込まれる前にメロウが間一髪助け出すも魔力が足りず骨の姿に、って流れだったような
そんで骨船長は海神族(人魚)が海を荒らして自分をこんな姿にさせたって恨んでる
今までのtips見る限りだとナイキに指摘された自分の甘さによって仲間を失うこと(そのせいでフックも片腕無くしてる)に悩んでると解釈してたけど
新tips読んでないからわからん
ちゅーかTIPSやとフックちゃんと骨が同時に存在しとって
フックちゃんに至っては
ピー助があんだけ悩んどったのに普通に宴会しとるのが????????????やった
どうなっとんのや
>>310
補足するとファンク(死すべし)がシレネの歌以外の要素を無価値と捨ててるのが我慢ならんということでならば海賊らしく拐ってしまおうという考えに至った、かな >>314
でも設定資料集の中に居るシレネって歌以外に価値無いからファンクの見る目は正しかったと思うぞ
シレネがちゃんと海神一族の姫として生きていたならそもそもファンクは海に転落しなかったしな シレネ関係は設定した人が女で
過去に作中のシレネみたいな性格の女にギギギしたんやろかと
思うことがある
明るい話頼んます(真顔)
メインアナザーで同時に存在してないのは
サンド 吉備津 フック 美猴 ドルミ だったっけか
王子が闇の軍勢である王妃を怪しまなかったせいで灰かぶり作ってない世界のサンドがアシェだったはず?
温羅と多々良はtips見る限り同時に存在
ジーンとマリクは不明か
怪童丸と吉備津も同じ世界なのかな
唯一チャットで直接名前言ってるし
ジーンがいるときはマリクがおらず、マリクがいるときはジーンがいないよくあるやつ
TIPSで会話しとんのは同時に存在しとると見てええんちゃうかなあ
その辺でもうサンドちゃんフンおばは資料集と矛盾しとるし
またセカイ系アニメみたいに自分の中で会話しとる可能性あるんやがな
>>317
吉備津マンと闇は
吉備津マンが闇と直接会話しとるんで同時に存在しとんのは確定
吉備津マンはゴッドモンキーと
闇はスーパーモンキーと
それぞれがぬぅん♂しとんので
モンキーズが入れ替わっとる可能性はあるが多分別人
なんちゃうかなあ
ドルミとピーヌはどうなっとんのやろ tipsは基本物語からワンダーの世界に来てからの話じゃないかな?
tipsシンデレラ編はスカヴァも出てくるしワンダーランドに来た後だと思う
サンドとアシェ、互いに否定しあって剣を向けあう(その後の決闘等は不明)
↓
いろいろあって互いに相手の事を認める
みたいな流れだったよね
ハロウィーンで有名人がワンダーのコスプレをして
ワンダーの普及をしてくれないかな?
(さしあたって婚活さんの中の人が深雪乃のコスプレとか…)
杉田たと言えば虫退治ゲームのオカマコス一択だな。。
>>330
杉田「サンバのリズムよ~!」
フック「おじさんとお付き合いしねーか?」
スカ「ふとももに触らないでください」
怪童「ミーンミンミン!!」 シュネ「わ、私と結婚を前提に友達になってください…」
マリアン「ダントツじゃない、すごいすごい!」
ワンダーの共通に存在しとる世界の他に
それぞれの原典におるキャスト達の自分の世界があるんやろか
その辺もはっきりせんかなあ
筐体の中にも4コマの中にも薄い本の中にも、それぞれ世界はあるやろ
ヴァイス「ちょっと味見させろよ?」
シャリス「にゃあ!?」
(キャットファイト中)
骨船長はそのままでハロウィンに参加できるのに敢えて仮装してくるとは
イイゾ…
???「ハロウィィィィィン!物の怪を退治に行こうぞ!」
「ハッピーハロウィン、だよ。吉備津お兄ちゃん」
神出鬼没。
文字通りどこから現れたのかわからないまま、シャドウ・アリスは吉備津彦の背中に抱き着いた。
その装いも新たで、背中は大きく開いており、腹部すら肌を露出。
手は茶虎のロンググローブだが、英国淑女にあるまじき所謂『攻めた』格好である。
抱き着かれた吉備津彦はそれを意に介することもなく、腕を組み思案顔だ。
「ハロウィンとは悪霊や物の怪等が跳梁跋扈するので成敗せよ、ということではないのか」
「私も詳しくは知らないよ、元はケルトで行われた年末の催事だって聞いたくらい。で、も」
ご存知の伝承と違う?それで構わない。
だって自分たちこそ、そういう存在なのだから。
「今は仮装を楽しんで、お菓子を食べる。それくらいで良いんじゃないかな」
「そういう催しか。把握した」
吉備津彦が納得したところで、シャドウ・アリスは彼の眼前へと回り込む。
そのままくるりとターンを決めて見せた。
「ほら見て、ポニーテール。吉備津お兄ちゃんとお揃いにしてもらっちゃった」
「うむ。それも似合っているぞ、可愛らしい」
「そ、そうかな。えへ、えへへ」
念願の言葉を受け取り、だらしなく口元が歪む。
その瞬間だけ、小悪魔らしく冷静かつ淫卑な表情は成りを潜め、年相応の可愛げが姿を見せた。
が、本日の目的は別にある。
シャドウ・アリスは今一歩踏み込み、吉備津彦の胸板に頬を擦り寄せた。
「褒められるのは嬉しいんだけど、もっとドギマギもしてほしいにゃあ?」
「む、ドギマギというと」
「ほら、見えちゃいそう、だよ」
少女は布に指を挿し込み、僅かに浮かせてみせる。
見えるか、見えまいか。
照れず恥じずに取った絶妙なバランスは研鑽の賜物である、とは彼女の名誉があるので伏せられるべきである。
「さて、体験版はここまで」
寄りかかった姿勢を正し、背中を向けた。
さながら猫のような気紛れさを醸し出しつつ、首だけを吉備津へ向ける。
「ね、吉備津お兄ちゃん。ハロウィンの合言葉を知ってる?」
「合言葉?」
「そう。これを問われた人は二択から選ばなきゃいけないの。うふふ、覚悟はいーい?」
「…………」
「いくよ、ト」
「トリックオアトリート」
刹那、シャドウ・アリスは凍りついた。
みるみる顔が朱く染まる。
「菓子は、持ってなさそうだな。では……悪戯だ」
イタズラ(WS鬼断ち)してランタンに火が灯る。これぞハロウィン!
いやぁ、シャドウ・アリスは強敵でしたね……
シャリスのハロウィン衣装、身体のラインにぴったりすぎてボディペイント疑惑
…無いか
衣装もいいけど、普段ロングな娘のぽにて姿いいなぁ
鬼「ウラァァ! はろうぃんトハ元々ケルト人ノ行事デ、晩秋ニ訪レル悪イ妖精ヤ魔女カラ身ヲ守ルタメ、仮面ヲ被ッタリ火ヲ炊イタリシタ風習カラ来タモノラシイゾ!」
闇「つまり、彼奴や我のチャットの台詞も強ち間違ってはおらぬということか…」
雪「ちなみに来るのは悪い奴だけじゃなくて、先祖の霊も家を訪ねて来るからそれを迎えるイベントでもあったんだってさ!」
金「日本で言やあ節分とお盆を一緒にしたようなもんか! そういやお盆でも野菜に細工して飾ったりする地方があるんだったか…関連はないんだろうけど何か面白ぇな!」
月「まあ! SRU脚部ユニットとはなんでしょう?」
シャリス衣装はもう一捻りほしかったな……意匠に……
>>352
布地は少なくて弄りにくいから肌にペイントとか入れようぜ!ハートの模様とか! 妲己取得キャンペーンやってる関係で
張り合ってみたくなったシャリス→ねこねこスーツでおなかだしてみた理由
だったりすると和む
(ガーターベルトつけてるのが妲己栞Bと一緒だったりするのは偶然だろう)
シグル「・・・あの・・・」
>>353
まさか露わにしてる下腹部に?<ハートのペイント
腿にだとさらに妲己と張り合う形になって俺得(?) 妲己リリィカスタム1がすっかりマメールさん。
>別料金 チケット
あの世界の貨幣ってリーフだと思ってたからちょっと驚いた
あるいは豆さんの真似か。交流がありそうだし
これは4.0でナビゲーター豆固定じゃなくキャストを設定できるようになるフラグ…
>>353
正直『あれ?淫紋が無いな』とか素で思ったよ デスフックの新衣装ってT4のT600そのまんまだ。。
サンド・アシェ「私たちの水着は時期を外しての実装だったのに、ハロウィンは合わせるんですね(合わせるんだな)…」
ジャック・オー・ランターン!
3ついただきます
(1/3)
アリス 「お菓子をくれないと~、いたずらするよ!」
シャリス「お菓子をくれないとイタズラしちゃう♪」
アリス 「今年のハロウィンはどんないたずらをしようか?」
シャリス「うふふ、みんなをびっくりさせてあげなくちゃね♪」
多々良 「悪戯? んふふっ、鬼の本気を見せてあげようか? 行くぞ、温羅! 闇吉備津!」
温羅 「ウラーーッ!ワシ、ガンバル!」
闇吉備津「我もか…」
多々良 「もちろんだ! 鬼を名乗るなら絶対だぞ!」
闇吉備津「これも、定めか…」
アリス 「多々良ちゃん、かっこいい~」
多々良 「ふふん♪」
シャリス「あなたも、一緒にいたずらしに行くの?」
闇吉備津「もはや、やむ無し…」
シャリス「うふふ、おつかれさまだね」
温羅 「ウラーーッ! ワシ、ガンバル!」
(2/3)
アリス 「わぁ~! ケーキにクッキー、…お菓子がい~っぱい!」
シャリス「明日のハロウィンパーティーのお菓子、ほんとに食べちゃうの?」
多々良 「もちろんだ!パクッ!このケーキ、うまいぞ!?」
闇吉備津「ばうむくうへんは…我が消し去る…」
多々良 「一人でずるいぞ! わしも丸いの食べるっ」
温羅 「ワシ、カボチャ、マルカジリ!」
アリス 「よ~し! わたしもいっぱい食べちゃうぞ~」
サンド 「アリスさん…?食べるって、何をですか?」
アリス 「ひえっ!? サンドお姉ちゃん!」
サンド 「アリスさんもシャリスさんも、温羅さんも多々良さんも! 明日のお菓子を食べてはいけませんよ!」
シャリス「みつかっちゃったね、ざ~んねん」
温羅 「ワシ、スマヌ」
多々良 「ゴメン…」
吉備津彦「闇吉備津、大人がついていながらなんたることだ」
闇吉備津「不甲斐なし…」
サンド 「アリスさんとシャリスさんも反省してください!」
アリス 「わたし、食べてないよ!?」
サンド 「アリスさん! 反省しないなら明日のハロウィンはお菓子抜きです!」
アリス 「わたしまだ食べてないもん! なんで信じてくれないの!?」
(3/3)
アリス「昨日の夕御飯の唐揚げも一昨日のコロッケもつまみ食いしたよ? 3時のおやつは毎日つまみ食いするよ? 冷蔵庫にあったサンドお姉ちゃんのプリンも食べたよ? でも、ハロウィンのお菓子はまだ食べてないもん!ホントだもん!!」
サンド 「アリスさん…」
~~~~
「ナンデッ!?」
アリスちゃんは今年のハロウィンを反省室で過ごすことになりましたとさ
SS盛り盛りバウムクーヘン警察のSS4発で反省室行きですわ
今年も桃様は凝りもせず南瓜の団子なのか
それとも別のものに工夫を凝らすのか
いなり寿司に惹かれて即落ちお供ルートを辿る妲己とか馬鹿馬鹿しいこと考えてたわ
『それは私のおいなりさんだ』
「そっちはそっちで好物だしぃ~」
妲己「トリック・オア・トリートォ♪イタズラしちゃうぞー♪」
吉備津「む?……妲己殿か。食事中ゆえ、今しばらく待たれよ」
妲己「えー、そうなの?何食べてんのー?」
吉備津「お爺様とお婆様から、揚げを多量に貰ってな。今は家臣とリン殿、ミクサ殿とキツネうどんといなり寿司を食っているぞ」
妲己「キツネうどん……いなり寿司…」
吉備津「そういえば妲己殿は狐狸の精とか。良ければ食べていかれるか?」
妲己「マジ!?いいの!?それってイケてる♪」
吉備津「構わんさ」
リン「物凄い勢いでいなり寿司を食べているのですわ…」
ミクサ「お腹が減ったときの私と……同じぐらいだね……」
吉備津「健啖なのは良いことだ、恥じる事ではないぞ」
妲己「…………」モッキュモッキュ
リン「でもお揚げさんはまだまだ残っていますわ?」
吉備津「豆腐を使ってもよし、餅巾着にして鍋に入れても良い。これよりは鍋にすることも多いだろうし、あって困りはせんよ」
妲己「………!!」モッキュモッキュ
ミクサ「んん……暖かいね…」
リン「お鍋のシメはうどんですわね!」
妲己「……アタシ決めたから!ダッキさんは吉備っちのお伴になりまーす♪」
吉備津「!?」
リン「!?」
ミクサ「んん……ラブストーリーは突然なんだよ……」
妲己「吉備っちを守り続けるからっ♪」
リン「古いのですわ!?」
吉備津「と……伴とな、何故…?」
妲己「吉備っちのお伴になったらぁ、たくさんお揚げ食べられるんだよねっ!?」
吉備津「毎日ではないぞ!?」
妲己「え………」
吉備津「二日に一度、使うぐらいなのだが」
妲己「そんなに食べられるの!?お礼に内緒のイイコト、毎日しちゃったりして♪」
ミクサ「内緒のイイコト……いいね……」
吉備津「それに、伴ならば既に三人!何れも忠臣ぞ!」
リン「そうですわそうですわー!」
妲己「何それ……」
吉備津「……なぁ、妲己殿。然程に急かずとも、まずは友となり、友として同じ釜の飯を食らう程度の間柄で如何か?」
妲己「………承知ぃ…」
吉備津「分かってくれたか!」
妲己「その代わりぃ……」
吉備津「む?」
妲己(たーっぷり、秘密のイタズラ…しちゃうわよっ♪)
傾国の美女だっきちゃんのいたずらとか
並の男なら骨抜きにされそう
???「吉備津さんはまさに漢の中の漢…」
???「並の男であるはずがありませんわ」
>>373
桃様は何をされてもリンやミクサが戯れてくるのと同じようなものとして、笑って受け止められそう
その代わり、イタズラや損得の関わらない真剣な恋愛感情の場合、可否の何れでも真剣に応えてくれそう >>376
ハァ……ハァ……花嫁……?(婚活特有の空耳 >>381
あんたサイボーグ化でワンチャンあるやん? 「みんな!苦しい時の合言葉!150リリィ!!」
「「おう!!」」
猫「それはわたしにねこねこスーツを着ろという事かにゃ?」
「いや、その・・」
猫「150リリィはねこねこスーツと同じ値段。つまりわたしにそれを着ろってこと?」
「あの、ええと・・」
「ティンク、フラグメントカード5枚・・!」
「やめろおお!!壮絶な自爆だアアァァァァ!!!!!!」
怪「大将、あとは俺っちに任せろ…!」
「怪童丸・・!」
怪「買った!
着るんだ!!」
猫「誰が?」(死ぬほど冷たい目)
怪「俺っちっす・・」アンマリミナイデネ・・
「うううう・・自爆だあ・・壮絶な自爆だああ・・・・」
ヴィラン戦でとどめをさした音を確認して
決めセリフ的チャット(「おしおきタイム」と脳内設定)を打ったつもりが
配置換えしてたのわすれて「好意」ぶっぱした妲己に
プレゼント贈ってくれた(「ホワイトデー」)ロビンありがとう
「いい感触です」があったらさらにびっくりしてたかも
>>383
キャストの連中温すぎる。栞なんて結局は全部取るしかないのさ。だろう? >>384
あんなにたゆんたゆんでムチムチなんや、そらいい感触に決まっとる
マリアンなんかn リン 「ジャック オー ランタ~ン!」
サンド「リンさん、こんばんは。はい、ハロウィンのお菓子をどうぞ」
リン 「いたずらをしたいので、お菓子は辞退しますわ」
サンド「え?」
リン 「魂など、砂糖菓子のようなものですわ!」むにっ
サンド「キャァッ! 煌めけ我が閃光の刃よ!」
リン 「あぁっ! もれちゃうぅ!?」
リン 「トリートを辞退したのに、トリックを拒絶されるのは不条理ですわ…」
ミクサ「お菓子の…ばちがあたったんだよ…」
>>383
きいろ先生の賢者とあぶない水着ネタだったか
DQ4コマネタがよく振られる辺り神筆使いにはおっさんが多い(ブーメラン シャリス「ハロウィンだしアリスみたいな栞が欲しいにゃー」
アリス「あたしのとっておきのいしょうをあげよう!」
シャリス「…なにこれ!まぁいっか、これで闇っちを落とすにゃー」
~試着~
シャリス「(胸が)キツイ…よ」
「(胸が)苦しいよー」
アリス「ナンデッ」
>>389
フックとマグスの帽子の中身を予想しようか(おっさんホイホイ >>394
うじゅるうじゅる
「お前とは口をきかん」
「何故」 エロかわスレのおじ共は柴田亜美のネタを当然押さえてるよな?
温羅の弱点なら肩車して後ろ向きに乗り2本のゴボウを持った歌舞伎顔のおれっちだって聞いた
ヴァイス「衣装カラーD」
シャリス「ネコネコスーツ」
ミクサ「呪いの装備」
一同「我らネコモフ同盟結成」
ヴァイス「もう一人いれば試合にでれるんだけどな」
???「そんなあなた方におすすめキャストが!」
シャリス「誰にゃ?」
???「美少女仮面ポアトリヨン!(男性同士の)愛ある限り戦いましょう!」
ミクサ「あ、サンドリヨンさん」
シャリス「自分で美少女いうかにゃあ?」
ヴァイス「色々ツッコミどこ満載だな」
シャリス「でもキャストだと他にネコ要素ある人いたかなぁ?」
ミクサ「妲己さんはキツネ」
ヴァイス「あれか、ルナ=黒猫でツクヨミあたりか?」
シャリス「月の二人はどっちかっていうと兎じゃないかにゃあ?」
サンド「まぁまぁ。で、私のおすすめネコキャストですが。ずばり闇吉備津さんです!!」
シャリス「闇っち? ネコ要素なんかあったかにゃあ?」
ヴァイス「犬、猿、雉ならわかるんだが、ネコっぽいとこあるか?」
ミクサ「ネコ科のライオンならわかならくもないけど…」
シャリス「ネコとネコ科はべつにゃ! だからドロシィさんはなしにゃ」
サンド「受け攻めは別の言い方で『ネコ』『タチ』ともいいます。大聖×闇のカップリングこそ究極です!」
シャリス「ああ、そっちの意味にゃね」
???「おまちなさい」
ヴァイス「また変なのが?」
???「そのカップリング、他が許しても私は許しません。美少女戦士セーラーバンブー。月に代わって磔獄門!」
ミクサ「んん、かぐやさん」
かぐや「その二人のカップリングは闇×大聖こそ至高だと説明したはずです!」
サンド「闇吉備津さんの誘い受けがいいのです!!」
シャリス「美少女のカテゴリーなのか、セーラー要素はどことか言いたいことだらけにゃ!!」
ヴァイス「やめとけ。あの状態の二人にかかわったら負けだ」
ミクサ「ンンン、サンドリヨンさんの出身とかけて、手遅れな状態ととくよ」
シャリス「してその心にゃ?」
ミクサ「フランス(腐乱臭)」
ヴァイス「佐賀出身アイドルグループみたいだな」
シャリス「あっちは物理的に腐ってるけどにゃ」
ミクサ「ゾンビランドせーがー!」
シャリス「それはハウスオブザデッドでは?」
オチのないまま終わる
???「つまり、お姉さま×私なら私もネコキャストになれるってわけね!グートグート、最高だよぉ!」
嘘だっ!
かぐやさんは外道照身霊波光線の使い手だって信じてたのに!
アリス「Trick or treat!お菓子をくれないといたずらしちゃうぞー!」
マグス「ははっ、いたずらは困るねえ。クッキーでいいかい?」
アリス「わーい、やったー!」
シャリス「Trick or trick?」
マグス「いたずらする気満々だねえ。あとその物騒な箱は投げないで欲しいな」
ミクサ「Beef or chicken?」
マグス「すまないね、わさビーフしかないんだ」
ミクサ「ビーフ…」
ジュゼ「Master of puppets!」
マグス「メタリカが好きなのかい?」
リン「じゃっくおーらんたん!」
マグス「カボチャで隠してるけどふれいむきゃんどるだよね?ちょっとそこに置くのやめてマジで」
かぐや「とりっくおあとりーと」
マグス「はははっ、もうそんな歳じゃないだろう?」
今日午後6時頃、マグス・クラウンさんが自宅近くの路上で経験値を流して倒れているのを、通りかかった女性が発見しました。
マグスさんのお尻には竹のようなものが刺さった跡があり、警察は、マグスさんが誤って鋭利な竹の上に座ってしまった等、事故の可能性が高いと見て捜査を進めています。
また警察によりますと、マグスさんは城に運ばれた後に無事リスポーンし、意識もはっきりしているものの、倒れた当時のことはよく覚えていないということです。
てっきりリンちゃんが着火して終わりかと思ったけど、まさかかぐやおばさんが出てくるとは