厭戦ムードで戦力削減したのと終始空気だった金食い虫のマジノ線に舵切ってた時点で負けカードですわ
それは無いだろう 戦間期に第一次世界大戦から見て戦力削減しなかった国なんてないし 1920年代から1930年代前半に金をかけたマジノ線の予算をその時期の戦車とか航空機とか他所に持って行っても 第二次世界大戦で活用するのは難しいし
コスト、兵力、総数では問題ない。これは客観だ。 ならなんで負けたかって言ったら、国民世論と軍ー内閣レベルで 「厭戦気分が酷いから安い防御構築を」が最大優先で、ここであの戦間期でドイツとソ連が「機動軍を組み合わせた新しい軍団を」と考えたとき トラウマレベルの厭戦気分と守旧的すぎただめな軍事りかいで、次を考えられなかった 結果フランスは戦車起動防御しかさくせんがなかったし、戦車機動団の十分な温存、反撃ができれば 兵站が弱く小規模なドイツの侵攻にたいしバックハンドブローを噛ませた なので軍事教訓としての基礎的な理解では「ドゴールの主導する起動防御ドクトリンを取り入れれば」 ってのが一般的な理解でよく言われるよな
まじの自体は完全に効力がなかったとはいえない まじの事態はたしかにドイツの侵入経路を制限した けどあれは形式のまじのと起動防御で応戦すべきだった 結果まじの戦がドイツを一転集中突破させ、線上の突撃にさせたから、ドイツの機動打撃ー電撃戦がうまくうまく作用した フランスは相性的にマジノ線傾斜でドイツの機動打撃ドクトリンに利してしまった 結果厭戦で兵力ないならいまは起動防御が常識。けど当時それは斬新でロシアとドイツが積極研究してて、フランスはそのレベルの研究に及ばなかった だから最大的には無能すぎた守旧的な防衛をどうにしかしないと行けないんだけど あれは保守、右派、軍が押してしまった古い考えだったから、ドゴールが頑張っても受け入れられない なんせぺたん閣下がダメダメで、しかも自分で 「私の軍事的精神は閉ざされてしまった。新しい道具、新しい機械、新しい方法が導入されたとき、私はそれに関心を持たなかったことを告白しなければならない」 とか吐かす始末。なので政治的に古すぎる権威主義で防衛はコケた ドイツはルーデンドルフ、フランスはぺたんという老権威の強権が国家の方向性を狂わせた それは事実 どうみてもドイツもフランスも大戦の混乱と時代の変化に老いた政府がついてけない→ナチスなんだよな ナチスの勝利は「老いた各国政府に変わりテクノロジでドイツをEUを蘇らせる」って大義名分ありきで支持された
まぁもんだいなのは、EUがナチスの真似事しやがったら、戦争してないのに燦々たる結果になったことだな EU首脳はまるで戦間期のフランス、ドイツのように失敗した。そして弾圧やってEUこそ権益ナチスだったからこそ ここに分裂や真のナチスが生まれる地盤を作り出した
フランス軍の兵力は100個師団程度でドイツ軍の約150個師団には全く敵ってないよ 拮抗するのは仏英白蘭連合軍になってやっとだがこの状態に持ち込む事がまず防衛志向にならざるを得ない 次にドクトリン的に防衛志向に陥ったのは厭戦気分からでは無い フランス軍の包括的な思想は神経質なレベルの総力戦志向とも言うべきもので 軍備が整うまでは攻撃を控えその後に一斉攻撃する物で英米ソと大差ない ドーバー海峡やウクライナの縦深と同じ物をマジノ線とベルギーに求めたがそれが成り立たなかったという事 あとフランス軍が防衛志向だったのはドクトリンだけではないね 政治的にも防衛志向でドイツ軍に対する先制攻撃はほとんど考慮されなかった 政治的な専守防衛志向が無かったら戦前のヒトラーの膨張政策に対する軍事行動で第二次世界大戦を予防できたかもしれない だがこれも第一次世界大戦からの厭戦気分による物ではない 普仏戦争以来一貫してフランス軍の対独作戦計画は侵攻計画と言うよりは反撃計画でしかなかった 第一次世界大戦直前の攻撃的な事で有名なプラン17ですら政治的にはドイツの攻撃に対処する計画だった 最後にドゴールの主導したのは機動防御ドクトリンでは無いし "1940年のドイツ軍"的な強力な戦車軍団と大規模な徴兵軍団を組み合わせた軍隊の整備でも無い ドゴールが戦間期に提唱したのは"戦車を中心とした英国軍的小規模職業軍"で ヴェルサイユ体制の維持とフランスの介入主義が必要で ドイツが軍隊を再軍備完了する前に軍事介入して叩くという物で むしろドクトリンと言うよりは政治的に根本的な軍隊の使い方を変革すると言う種類の物 これが役に立つのはラインラント進駐時だとかオーストリア併合時だとかの限定的な軍事介入であって 1940年の電撃戦のような物に対応するわけではない
フランス軍の1940年の失敗に関しては完全にマンシュタインプランでディール・ブレダプランの裏をかかれた事が単純に大きく それ以外のドクトリン問題や軍隊の整備問題に関しては1940年時点ではフランス特有の物ではなかったし ドクトリン変更や軍隊整備に成功していれば作戦的な失敗をカバーする事は出来たかもしれないが 失敗の順番としては作戦的に裏をかかれた事よりは下に位置すると思う それに例えばフランス軍が100個師団を対独戦線に投入していた時期にイギリス軍は12個師団しかフランスに送らなかったが これを電撃戦の連合軍の失策としてほとんど論じられないのは不公平だと思うし 現在のフランス電撃戦の評価は"ドイツの電撃戦ドクトリンの有用性"等にフォーカスしてそれに対してフランス軍がどうだったか等ばかりで見方がイマイチ偏ってると思う
先の大戦を指すのはフランスでは ww1ですのでお間違え無くw ww2は無かった事にw
いつもドイツが先んじて迅速に攻めてくるのでゴツい盾を構えてたら脇刺しで間隙を刺されて死んだみたいな
政府は早々とアフリカの植民地やらロンドンに退避して、残った現地民も民兵になってレジスタンスだもんね
政府は残ってヴィシー政権になってるぞ 継戦派の政治家がいくらかマシリア号でモロッコに脱出してるが大多数は残った
英国とか何時もバランスが悪い よく吠える仔犬状態だが こちらもなんとなく運がいいが 佛より産業は脆弱 市場規模は ドイツ 英仏どっちかが上だった 次いで祝wイタリア!! 英仏なら確実に佛を応援するお! メルシーボークーw アトシオン!アトシオン!w
後知恵なら、ラインラント進駐時に逆襲してればとか、 少同盟を止めておけばとか、ヤング案・ドーズ案・・・・ 某国の架空戦記なみに歴史改変の可能性はあるな。
安倍首相、仏大統領と会談 海洋安保を強化で一致 10/17(水) 22:19配信 産経新聞 パリ=中村智隆 安倍晋三首相は17日午後(日 本時間同日夜)、フランスのマクロン大統領と会談 し、海洋進出を強める中国を念頭に海洋安全保障分野 での協力強化を申し合わせた。北朝鮮の非核化に向け 国連安全保障理事会が決めた対北制裁の完全な履行と 国際社会の連携が不可欠との認識を共有し、日本人拉 致問題の早期解決が必要だとの立場でも一致した。 安倍首相は会談に先立つ共同記者発表で「日仏両国 は普遍的価値を共有する特別なパートナーだ。国際秩 序が挑戦される中で、両国の協力はより一層重要にな ってくる」と強調した。マクロン氏は「両国は非常に 強固な友好国として結ばれている」と応じた。 会談では、安倍首相が早期の訪日を要請し、マクロ ン氏も意欲を示した。 両首脳は「自由で開かれたインド太平洋」の実現に 向け、自衛隊と仏軍の共同訓練を拡大することで一致 した。海洋に関する問題を話し合う包括的対話も促進 する。北朝鮮の非核化の前提として、制裁逃れを阻止 する取り組みを維持、強化することも申し合わせた。 また米国を念頭に、保護主義に対抗するため日本と 欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)の早期発 効を目指すことも確認した。
>>19 安倍首相は、フランス訪問に先立ち16日午後(日 本時間17日未明)、スペインのマドリードで同国の サンチェス首相と会談し、両国の関係を「戦略的パー トナーシップ」に格上げし、政治や安全保障など幅広 い分野で協力を強化することで合意した。 両国は会談後に発表した共同声明で、米国と中国の 貿易摩擦激化を踏まえ「自由で開かれた貿易を推進 し、全ての不公正な貿易慣行を含む保護主義と闘う」 と表明。「グローバル安全保障、持続可能な開発、繁 栄の基礎となる国際秩序を維持するため協力して指導 力を発揮する」とした。 中国の海洋進出を念頭に「力による一方的な現状変 更に強く反対」とし、ルールに基づく海洋秩序の維持 と、国際法に従った海洋紛争の平和的解決への関与も 確認した。 立件主導の野党統一連合が政権とってたような状態でしょ。 ドイツが攻めてきてもただちに影響は無いって逃げ回った結果だし。
ロンメル<捕まえてごらん? 好き放題機動する機甲師団を探してたら政府が無くなってたでゴザル 質で圧倒しながらフランス機甲部隊は大した損害もないまま降伏しました
日光で行方不明のベロンさん もう3ヶ月に Hgfdsasfhu
歴史の知識全くないのだが、フランスは散々アフリカやアジアを植民地にして、 ww2で今度は自分達が占領(植民地?)される立場になっちゃった、って解釈で 合ってますか? 不謹慎ですが、ちょっといい気味だと思っちゃう自分が居る。。。 ナイス!ドイツ!と。。。
>>28 植民地化や併合ではなく占領であって あくまで一時的なものだし正統政府は存続してたし 後に反英感情が激昂したときもあるし 英佛は略奪もやり放題だったしな 全部返せよw馬鹿w
ヌーカレドニア 佛様からの独立否決(。+・`ω・´)キリッ
いやもちろんWW2でフランスがとんでもないヘタレだったという認識が世界共通であることは認めます。 しかし、わかっていただきたい。WW2でフランスは現にドイツに勝っているのです。フランスは戦勝国であり、ドイツは敗戦国であり、それが結果なのです。 ここに戦争と言うものの真の恐ろしさがある。兵器や戦略、士気の優劣が通用しない。 なぜフランスが戦勝国になれたか、アメリカ、イギリスの側にいたからです。勝つ側にいたからです。しょせんは負けるべきドイツの敵だったからです。 現代の日本も、常に勝つ側にいることを忘れてはいけません。
フランスがもっと話にならない雑魚ならドイツは対英戦用の用意をもっとしてから開戦出来たし さっさと英仏両方屈服してたらアメリカの出る幕すらない 少なくとも最終的に巻き込まれるにしても1944年にノルマンディーに上陸するなんて出来なかった だから勝利への貢献度で言うと主要である英米ソ3大国の次くらいには普通に来る
政治はガタガタ、主力はマジノ要塞の地下。 BEFと合わせて75個師団といっても質はどうだか。
主力はマジノ線じゃなくてベルギー方面 全体の質で言うと劣悪なのはドイツの方で急速に訓練した兵士ばかり
310 名前:名無し三等兵 [sage] :2018/11/12(月) 12:11:12.15 ID:BSTZZweR フランスが次世代空対空ミサイル「MICA-NG」開発にゴーサイン http://otakei.otakuma.net/archives/2018111201.html 2018年11月9日、フランス国防相装備総局(Direction g?n?rale de l’Armement=DGA)は、 フランスのミサイルメーカーMBDAと次世代型空対空ミサイル「MICA-NG」開発に関する 契約を締結したと発表しました。このミサイルは現行および将来のラファール各型で運用 され、調達開始は2026年を予定しています。 MICA-NGは、フランス空軍・海軍における主力空対空ミサイルMICAを改良した次世代型 (NG=Next Generation)モデル。現行のMICAと基本的なサイズは変わらず、またミサイル 本体を共通化し、先端部のセンサーの違いでレーダー誘導式(RF=Radio Frequency)と 赤外線誘導式(IR=InfraRed)が作られます。 mkjrwqsdれ そりゃマジノ要塞みたいな前時代思考に注力してたら勝てるものも勝てないわ、航空兵力も貧相だし 時代は立体戦争に移行しているのに平面戦争で迎え撃つなんて 何れにしても独と地続きだったのが運の尽きだったわね、英国も同様だったら半年以内に降伏でしょう
>>43 ナバロンの要塞? と冗談はともかく英仏の大多数の政治家・国民は避戦したい気持ちが強すぎた ナチスの再軍備宣言の本質を見抜き準備しラインラント進駐時点でナチスを壊滅させるべきだった 皆さん御承知の事ではありますがあの駐留はヒトラーの賭けであり英仏の軍事介入を恐れていたのだから そんな日本は満州までで止めてれば良かったみたいな 現実の歴史の流れを無視して結果論ありきなしてれば良かった論は正論かどうか以前に退屈でつまらない
マジノ要塞って中の見学できるの? フランス・ドイツに旅行に行きたいなあと思ってるんだけど(移民問題で怖い?)。 旅行してもほとんどパリ滞在だと聞いたけど、セダンとかダンケルクとか古戦場めぐりしたいなあ。 アルデンヌの森を抜ける電撃戦コースって実際に見てみたいし。 バトルフィールドじゃ100周年記念臨時休戦が成立したとか聞いたし、ってWW Iか。
最大規模だったショーネンブール要塞が完璧に保存されてて見学できる 治安がどうとか気にするなら死ぬまで日本にいることをおすすめする 俺は海外旅行で治安なんか一々気にするのは中学生くらいまででやめた
日産ルノーのゴンさん 金融取引取締法違反で 東京地検が捜査開始! sazhuuthopi
やっぱ佛様通はルノーの実態を知ってはるわあw ルノーは実質国営企業なのw
トランプとマクロンの主導権争いが、子分の争いになってると考えて良いの?
トランプさんは関係ないおw 日仏だが残念なのはルノー(一応欧州トップ)wが弱かったw 米はGMとホンダで提携 ホンダは日本車メーカーで海外生産比率が一番高い 特に米が重要拠点!!
南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 ゴンさん 有罪なら堀江以上の服役に><;
>>44 ラインラント進駐の時にはフランスはイギリスに支援を求めていたのにイギリスは断った。 というか、フランスは第一次大戦後にラインラントを併合しようとしたけど、イギリスとアメリカの反対で頓挫。代わりにヨーロッパで、何かあったらイギリスとアメリカが助けに来るという協定を代案として受け入れた。 にもかかわらずアメリカはモンロー主義を、イギリスはロイドジョージが落選したら政権交代を理由としてこの協定を反故にした。 この協定が成立しなかった段階でラインラントを保証占領すれば第二次世界大戦はなかったか少なくとも全く違った気がする。 ラインラントの時もオーストリアの時もチェコスロバキアの時もフランスはイギリスさえ乗り気なら結構やる気だったのにな
(´-ω-)ウム 駐日佛様大使 小菅へゴンさんと面会ですってw ルノー頑張れw
戦車の外部電話を廃止するか中から電源切れるようにすればよかった(マジで) バッテリー切れで補給トラックを無線で呼べずに燃料切れになって破棄や破壊が多いからな
おフランスでまた 燃料税 でデモ 一部暴徒イヒ!!><;
>>59 ふつうにバッテリー方式じゃなくて、エンジンで発電とかじゃダメなんだろうか? 世界内需市場規模ランキング 2017年基準 1.米国:12兆8011億ドル 2.中国:4兆5614億ドル 3.日本:3兆8009億ドル 4.ドイツ:1兆8359億ドル 5.英国:1兆7671億ドル 6.フランス:1兆5501億ドル 7.インド:1兆4756億ドル 8.ブラジル:1兆2217億ドル 9.イタリア:1兆2003億ドル 10.カナダ:9547億ドル 11.メキシコ:7320億ドル 12.スペイン:7151億ドル 13.オーストラリア:7030億ドル 14.ロシア:6953億ドル 15.大韓民国:6905億ドル 16.インドネシア:5889億ドル 17.トルコ:5659億ドル 18.アルゼンチン:4333億ドル 19.ネザーランド:3960億ドル 20エジプト:2900億ドル ドイツ人とはケチである。 日本が凄くて驚いたぜw 現状でもそれだしちょと工夫して刺激すれば いやあ驚いた!!
おフランス ストラスブールで発砲ですって 1人タヒ亡 6人ケガ ケガの程度は分からずと NHKラジオだったが あわわ knhfddr
BS-TBS 21:00-23:24 ワーテルロー ()1971年! イタリア・ソ連
ロンメルを戦争前に抹殺 正に一人でフランス戦線を崩壊させた
ロンメルの師団はアラスで阻止されてその後はリール包囲戦で釘付けにされてるからムーズ川渡河直後数日以外は意外と活躍してない
>>70 何をいってんだか 既に6月4日ダンケルクの撤退完了で勝利は確定ですが リール包囲戦は8月8日から >>72 スレの流れが読めないのね。 支那チクさん。 まぁ、付き合ってやると ダンケルク撤退で局面は中盤が終わり、詰め将棋に入ったってとこ だから フランスの勝利条件は戦争前にロンメル暗殺だ と言ってる ダンケルク以降は、フランスに勝利する可能性は無く、あとは『戦争に負けない』という作戦で行くしかない。 で、 1.アメリカ参戦 2.ソ連によるドイツ挟撃 3.日本の真珠湾攻撃 4.宇宙人に力を借りるwww という、政治的なことしか無くなる 8月8日のリール包囲戦www 知的障害者に歴史を語る資格なんか無いんだぞ
ダンケルクの包囲はロンメルのお陰で成功したわけではないぞ
>>77 また、負け惜しみ ロンメルに後方をじゅうりんされたんだが ロンメルの第7戦車師団はドーバー海峡到達してないけどね 10個ある戦車師団のうちの1つの指揮をしたに過ぎない ロンメル1人暗殺すればそれで全部変わるなんて過大評価も甚だしい 作戦計画自体を立案したマンシュタインとか戦車戦術自体を訓練したグデーリアンとか 装甲集団全体を指揮したクライストならともかく
メルケル首相、来月3年ぶり訪日で調整 安倍首相と 会談 有料記事 ベルリン=高野弦 2019年1月10日22時58分 シェア 1 ツイート list ブックマーク 0 メール印刷 写真・図版 ドイツのメルケル首相=ベルリン、高野弦撮影 [PR] ドイツのメルケル首相が2月4日から2日間の日程 で訪日し、安倍晋三首相と会談する方向で調整してい ることが分かった。世界的に保護主義の風潮が高まる なか、日本との連携を密にすることで、自由貿易の重 要性などを確認する会談になりそうだ。 メルケル氏の訪日は2016年に伊勢志摩であった 主要7カ国(G7)首脳会議以来、3年ぶり。昨年3 月に4期目の政権を発足させてからは初めてとなる。
つまりシュリーフェンプランに似た侵攻作戦がフランス側に漏れなければ、 マンシュタイン案も採用されず、第2次BEFと協力して持ちこたえられていた可能性はあるかな。
ハルダープランではフランス陥落が目的と言うよりはオランダとベルギーとフランス北東を占領して長期戦に備える程度が目的だからね 進撃路的にはシュリーフェンプランみたいだけど 目的で言えばシュリーフェンプラン的なのはむしろマンシュタインプラン フランスの事前計画を予期してその裏をかこうとしてるのもシュリーフェンプランとマンシュタインプランの共通点で シュリーフェンプランの焼き直しとよく言われるハルダープランはそういう所はない マンシュタインプランはゼークトが批判してた一大決戦に全てを賭ける
マンシュタインプランはゼークトが批判してた一大決戦に全てを賭ける様な作戦なのでそういう点でも国防軍全体からは否定的でヒトラーの介入が無いと実行されなかっただろう
早期に全力決戦して万が一負けたらしれっと白旗あげて再起を図るという狡い国家戦略は 情け容赦のないベルサイユ条約の前例があるから不可能だな。
>>79 だから、あとは詰め将棋 まで持ち込んだロンメルの功績 だと言ってんだが? >>77 では、ロンメルが居なったら 存在してなかったら? ドイツは優勢なフランスに押し返されていたが? 数で完全に負けてたが? >>75 リール攻防戦を持ち出したのは、お前だろ? 多分 情けないね 指摘されてから、そう逃げる 祖国にお帰り 支那朝鮮認定はガチwという法則w 何故か無視や受け流せないw
補給不足による一時停止が当時として妥当だったのか。 また一部で言われている、そのまま進撃してBEFを殲滅成功したとして、英国侵攻が可能だったのかどうか。
戦車師団がボロボロになってケースレッドの時に大苦戦したかもしれん BEFが消滅した英国も逆に本土戦を望むよりフランス戦線を維持するのに全力を注いでどんどん増員したり
まあ、小室直樹の本に書いてあるように、ダンケルクでBEF殲滅できれば、 たった1個大隊の上陸でも英国降伏可能だというのは、どうかと。 それ以前にロイヤルネイビー健在の時点で英国上陸は無理と思うけど、実際ダンケルクから撤退の際に大活躍したし。 確かに英国上陸となればフランス残党部隊にさける戦力は大幅に低下するよね。 このあたりはフランス攻略か英国攻略のどちらが本意だったかにもよるけど。
BEFがいなくても防空師団とホームガードが結構いたからな ドイツの重装備師団なら蹴散らせると言えば蹴散らせるけど 流石に10個師団以下じゃ英本土の全体的な制圧なんてとても無理だろう 北アフリカでは史実よりは有利かもしれないけど
ルノー幹部やおフランス政府の特使など ゴンさん堅持を軟化かw 日産三菱との調整で訪日中w
おフランス政府 日産とルノーを経営統合したい意向と 日本政府に伝える 持ち株会社の設立も視野に 日本政府は民間企業云々で明言は避ける 今後経産相と協議も
ホンダもキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!?w (何れ GM・いすゞ も合流か??) 3/2(土) 16:00配信 AERA dot. 日産など3社+ホンダで「非トヨタ連合」結成? 自動車業界再編か〈週刊朝日〉 カルロス・ゴーン日産前会長 (c)朝日新聞社 カルロス・ゴーン前会長を“追放”した日産自動車。 仏ルノーとの関係や北米事業の不振など、先行き不透 明な課題が多く、ルノー・三菱自動車との3社連合は 「弱者連合」になる恐れがある。業績悪化のホンダも 加わり、4社による「非トヨタ連合」再編は起きる か。ジャーナリストの井上久男氏がレポートする。 xwqarer
第1次大戦の1320億金マルクの賠償金が、 フランス敗北でチャラにならずに最近まで払い続けていたのがよく分からん。 途中でだいぶ減額されたそうだけど。
ドイツが賠償金をまともに支払ったのはヴェルサイユ条約締結直後のものを除くと ほぼドーズ案策定の1925年から大恐慌になった1930年までの5年間だけだった で、この期間もドイツ自体の国庫からはマルクを出さずに国債を外国に買わせてその金で支払う方式で 国債はアメリカとイギリスがほとんど買ったので事実上ヴェルサイユ条約の賠償金は アメリカとイギリスの銀行家や資本家が連合国各国政府に支払う形になった これの債務の支払いをやっと始めたのがドイツ統一後で1990年からになり 債務者がわかっている分は2010年に支払いを終わっていて残りは2020年には無効になるとされている 要するに最近支払ってたのは単に国債の返還で 支払い期間も東西統一まで先延ばしにしてたせいでここまで長くなっただけで 支払った相手も国じゃなくて銀行家とか資本家とかでしかも約100年権利が続いてるグループに対してだけだったわけだ
勤勉で真面目で、自ら定めた厳格なルールにきちんと従うドイツ人を見習えと マスコミは報道しまくってるけど・・・イメージが。 日本人が思ってるドイツのイメージってプロイセン(今はロシア領?)のもので、 本来はドイツ人っていい加減でおおらかだとか聞いたことがある。
実際そうだし細部が緩いw それでいて規則には五月蝿いw あの日本人が制御不能の原発をもう続けるのは無理だし (イタリアは最初から無理と諦めw) スレチだが東北道?のフェラーリーバトル 凄かったっすw 香港だか本土だったか フェラーリー vs. GTRもフェラーリー圧勝だった 運転はおじさんやおじいさんだったw
>>103 マジなの!?知らなかった。 日本の方がはるかに真面目じゃないか。 払わなくてもよいお金まで外地の独立にし払ってるぐらいなのに。 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 フランス映画監督アニエス・ヴァルダ氏死去 2019年3月29日 22時50分 おくやみ 1960年代にフランス映画界に新風を吹き込んだ「ヌ ーベルバーグ」を代表する映画監督の1人で日本にも ファンが多いアニエス・ヴァルダ氏が亡くなりまし た。90歳でした。 アニエス・ヴァルダ氏はベルギーの出身で、第2次世 界大戦中にフランスに疎開し、カメラマンとして働い たあと、1954年に映画監督としてデビューしまし た。 そして1950年代から60年代にかけてフランスに生ま れた自由奔放に映画をつくる動き、「ヌーベルバー グ」の中で、「5時から7時までのクレオ」や「幸 福」などの作品を相次いで発表し、日本でも人気を呼 びました。 また夫は「シェルブールの雨傘」のジャック・ドゥミ 監督で、夫婦そろってフランスの映画界を率いたこと でも知られています。koeqaqqe
489 名前:名無し三等兵 [sage] :2019/04/12(金) 22:59:34.85 ID:VkL+tNbf フランス戦闘機がなぜか緊急脱出モードになり民間人を座席ごと射ち出す Aerotime Newsによると、同基地は複座型のラファールB戦闘機の主な配備先。 フランスでは複座型(2人乗り)戦闘機は政府高官、報道関係者、セレブなどの「見学飛行」に 利用されることも多いのだといいます。 空中に投げ出された民間人(64歳の男性という以外、身元は不明)は仏ダッソー社の戦闘機 ラファールBに乗って基地を飛び立ったんですが、離陸中どうしたわけか座席の緊急脱出モード が発動し、頭上のキャノピーを破って宙に勢いよく飛び立った模様です。 すぐさま近くの病院に運ばれましたが、仏空軍報道官の発表では「命に別状はない」とのこと です。ラファール戦闘機の飛行停止命令は数日後解除となりました。 くわしい原因はまだわかっていません。 https://www.gizmodo.jp/2019/04/accidentally-ejected-from-rafale.html じゃじゃ馬め!gewqs スレタイの意味がわからない フランスはドイツに勝ってるぞ。
ドイツ政府専用機 カナダ謹製w ボンバルディアw G5000 修繕後飛行も墜落寸前に!羽根地上に接触w 故障箇所見落としか!? キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! w 運行はルフトハンザに委託w ドイツに有る飛行機は整備してるん??w bhffrr
いつの攻撃の話でどの規模の司令部の事を聞いてるのかはっきりさせろ 1940年の電撃戦の時のドコールの第4装甲師団の攻撃だと5月17日のモンコルネと5月28日のアベヴィルが有名だが 軍団の司令官で言えばどっちもグデーリアン
88ミリ高射砲でドゴールを追い払った戦いでした グーデリアンか
マンシュタインの妥協策で 司令部が止まり、戦車部隊だけが前進し そこを攻撃されたんだよな
しかしよくドゴ−ルはピンポイントでグデーリアン攻撃したよな。 大阪の陣の真田幸村か。
建設案はあったんだったかな? ベルギーからフランスはうちを見捨てるのかと 猛抗議があったとか聞いたことがある。
ベルギーだけならともかくオランダもポーランドもチェコスロバキアもルーマニアもユーゴスラビアもその他の欧州の大半の国が 「もはや開戦してもドイツに対して攻撃に出る可能性のないフランスと結ぶ利点は無くなった」と考えたと思う つまり外交的に敗北する マジノ線は対独攻撃の為の集結陣地としても使えるからこそ言い訳が成り立つ
低地諸国方面は掘れば水が出るからマジノ線は物理的に作れない
>>128 そのあたりの国々とは小同盟を結んでたんだったかな。 けどラインラント進駐で何にもしなかったフランスじゃイマイチ信用できんか。 イギリスは何枚舌で信用に値しないし、アメリカは大統領が総統と相当に仲良しだし。 >>130 小協商はチェコスロバキアユーゴスラビアルーマニアがメインでフランスは影響力はあるけど加入してるわけじゃない アメリカが参戦したおかげでフランスは勝ってるよ 核武装に常任理事国 局地戦では負けたが戦略で完全勝利してるじゃん
いいなあw おフランスの滝川マチャミw雅美w()と 小泉息子!! 祝 結婚!
ダウンロード&関連動画>> VIDEO ダウンロード&関連動画>> VIDEO ↑ ヒトラーユーゲントと国民突撃隊、第二次大戦時のドイツの一般市民は、 事実上ナチスの残虐な暴政の犠牲者であり、被害者である。 少なくとも、無罪だ。 もちろん、ナチスの末裔のほとんどが無罪だ。 そのナチスの残虐な暴政の被害者たちを犯罪者扱いしたり、敵視する奴らは、麻原予備軍であり、殺人者扱い及び、テロリスト扱いする奴らこそ、ナチスと同じであり、テロリストなのだ。 そういう意味では、大失敗したカルト国家、北朝鮮が日本に要求する、過去の戦争の反省と償いを、地で行く政策をする戦後のドイツは、世界で一番大成功したカルト国家であり、教祖のいないオウム真理教であり、 世界一寛容な国ではなく、世界一の偽善と売国売民国家なのだ。 だから、ドイツは払う必要がない、第一次世界大戦の賠償金も払ったし、ナチスとは無関係の、ワイマール共和国のものまで、事実上は「ナチスのものと同じで危険だ。」として、根絶しようとしている愚かすぎる政策をしようとしているのだ。 宣戦布告と同時に攻め込んだら動員してないから職業軍人だけで攻撃することになる
電撃戦の対抗策はソ連流の縦深防御がベストだろうが フランスの国土だと距離的に縦深取れないし、道路網、鉄道網が発達しすぎてる さっさと脱出してアルジェリアに政権建てて兵力逃して国内はレジスタンスで抵抗運動
縦深防御はウェイガンが6月以降の戦闘で実施してる どちらかと言うと土地的な問題よりは予備兵力が少なすぎてどうしようもなかったが ドイツ軍の損害はダンケルク以前に比べて格段に上がった
モロトフ・リッペントロップ協定を妨害して、独ソ戦を先に起こさせる
ポーランド戦やってる時に背後から殴る決断が出来なかったのが敗因
ベルギーの王家を始末して、ドイツ語圏とフランス語圏を分割 マジノ線を海まで延長 でも、スイスを突破する可能性は否定できないな
>>106 日本は賠償金を、かなり免除してもらってるからな 現金と不動産のみで良かった。借金になる賠償金は請求されなかった。 イギリスなんか10億ポンドの海外資産を失ったのに、日本から得た賠償は泰緬鉄道のみで、すぐ売っぱらったが200万ポンドにしかならなかった。 ナチスが大暴れしてくれなかったら、何百億ドル賠償請求されてたかわからんぞ おフランス軍w 偵察局長を更迭 露侵攻予測で米国と格差 4/1(金) 18:02配信 261 コメント261件 この記事についてシェア 産経新聞 【パリ=三井美奈】フランス軍情報担当のトップ、エリック・ビドー軍事偵察局長が1日までに、辞意を表明した。事実上の更迭で、仏メディアが一斉に報じた。ロシアのウクライナ侵攻をめぐり、仏側の予測が米国に比べて遅れたことへの責任を問われたとみられている。 仏国営放送は関係者の話として、ウクライナ侵攻で「情報管理に不手際があり、説明が不十分だった」ことが更迭の理由だと伝えた。仏紙ロピニオンによると、ビュルカール統合参謀総長は異動を伝える方針だったが、ビドー氏は辞任を申し出たという。ビドー氏は昨年夏に偵察局長に就任した。 ビュルカール氏は今月初めに仏紙のインタビューで、米国がロシアの侵攻を警告した際、「われわれは、ロシアは別の選択をすると考えていた。ロシアにとって侵攻の代償は高くつくためだ」と述べ、米仏で情報判断に差があったと明かしていた。 ロシアの動きをめぐっては、バイデン米大統領が1月にウクライナ侵攻を予測。マクロン仏大統領は外交解決を目指し、2月21日に「米露首脳が会談に原則同意した」と発表したが、その3日後にロシアはウクライナに侵攻した。
マクロン氏、思わぬ苦戦 極右ルペン氏肉薄 10日に第1回投票・仏大統領選 4/10(日) 7:08配信 2 コメント2件 この記事についてツイート この記事についてシェア 時事通信 記念撮影に応じるマクロン仏大統領(中央)=8日、パリ近郊ヌイイシュルセーヌ(AFP時事) 【パリ時事】フランスで10日、大統領選の第1回投票が行われる。 当初はマクロン大統領(44)の圧勝とみられていたが、終盤で極右政党「国民連合(RN)」のルペン候補(53)が肉薄。支持率で数ポイント差に迫っている。急進左派「不屈のフランス」の創設者メランション氏(70)も最後の追い上げを見せており、マクロン氏は思わぬ苦戦を強いられそうだ。 第1回投票では、いずれの候補も過半数を獲得できないとみられる。決着は上位2候補による24日の決選投票に持ち越される見通し。 BFMテレビが8日に報じたエラブ社の世論調査結果によれば、第1回投票でのマクロン氏とルペン氏の支持率はそれぞれ26%と25%で、1ポイント差に迫った。メランション氏は17.5%で3位。マクロン氏とルペン氏の決選投票となった場合の投票先を問われた調査では、マクロン氏が51%、ルペン氏が49%だった。 ただ、24%が「投票までに考えを変える可能性がある」と回答。22%が「投票に行かない」とも答えており、世論調査通りの結果になるかは不透明だ。
仏大統領選、決選投票はマクロン氏優勢 世論調査 4/11(月) 7:03配信 28 コメント28件 この記事についてツイート この記事についてシェア AFP=時事 フランス大統領選の第1回投票後、パリで支持者を前に演説する現職のエマニュエル・マクロン大統領(2022年4月10日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News 【AFP=時事】10日に第1回投票が行われたフランス大統領選で、投票締め切り後に行われた世論調査の結果から、24日の決選投票では現職のエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領が極右政党「国民連合(RN)」のマリーヌ・ルペン(Marine Le Pen)党首を抑えて再選を果たす見通しであることが示された。 【写真】第1回投票後、支持者を前に演説するルペン氏 仏世論研究所(Ifop)とコンサルティング会社フィデュシアル(Fiducial)の世論調査では、決選投票での予想得票率はルペン氏の49%に対し、マクロン氏が51%とわずかに優勢。誤差はプラスマイナス3ポイントとされた。 一方、イプソス(Ipsos)とソプラ・ステリア(Sopra Steria)による共同調査とオピニオンウェイ(OpinionWay)の調査ではいずれも、マクロン氏が54%、ルペン氏が46%となった。 選挙対策本部で支持者を前に演説したマクロン氏は、「まだ何も決まっていない」と強調。「今後2週間がこの国と欧州にとって決定的なものとなる」として、有権者の支持獲得に全力を尽くすよう訴えた。 一方のルペン氏はパリで支持者に対し、「私は5年以内にフランスに秩序をもたらす」と表明。第1回投票でマクロン氏に投票しなかった「すべての人」に対し、決選投票では自身に票を投じるよう呼び掛けた。 第1回投票で敗退する見込みとなった極右評論家のエリック・ゼムール(Eric Zemmour)候補は、自身の支持者に対しルペン氏への投票を呼び掛けた。 だが社会党、共産党、緑の党に加え、中道右派候補はそろってマクロン氏支持を表明。急進左派のジャンリュック・メランション(Jean-Luc Melenchon)候補は自身の支持者に対し、ルペン氏には投票しないよう訴えたが、マクロン氏への支持表明は避けた。
独各地で親ロ派デモ ウクライナ支持も集結 4/11(月) 14:35配信 60 コメント60件 この記事についてツイート この記事についてシェア AFP=時事 ドイツ・フランクフルトで行われたロシア支持デモ(2022年4月10日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News 【AFP=時事】ドイツ各地で先週末にかけ、親ロシア派によるデモが行われた。ドイツ国内のロシア語話者は、同国によるウクライナ侵攻以来、差別に直面していると訴えている。 【写真20枚】ウクライナ支持のカウンターデモも ドイツにはロシア系住民120万人、ウクライナ系住民32万5000人がいる。当局は、ロシアとウクライナの紛争が国内に持ち込まれ、ロシア政府の主張を広げるために利用されるのではないかと懸念している。 金融の中心地フランクフルトでは10日、約800人が参加する親ロシア派デモが行われた。参加者はロシアの国旗を手に、「憎悪と嫌がらせ」に抗議した。 ウクライナへの支持を示すカウンターデモも行われ、2500人が参加した。「プロパガンダではなく真実と意見の多様性を」と書かれたバナーを持つ人の姿も見られた。 現場には多数の警察官が配置された
コピペガイジは総合スレから逃げてこっちに住居を移すのか? 動物レベルの知能はあるんだなw でもガイジが目の前の嫌なことに立ち向かわず逃げ惑ってるのは同じだなw ガイジになんの進歩もないのは変わらない
おいガイジ! 「コピペガイジです」って書いた紙とガイジ手帳一緒に写してアップロードして写真晒せよ そうしたら俺が本物ガイジ認定出してやるよ そのほうが何かとやりやすいだろwww 普段もガイジ割引してもらってんだからよ
マリウポリでのフランス傭兵部隊が全滅したの情報が流れてますが本当でしょうか?
仏、ロシア情報要員6人「好ましくない人物」に指定 外交官装う 4/12(火) 5:58配信 5 コメント5件 この記事についてツイート この記事についてシェア ロイター フランス外務省は11日、外交官を装っていた6人のロシア情報要員を「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)」に指定した。2018年3月撮影(2022年 ロイター/Christian Hartmann) [パリ 11日 ロイター] - フランス外務省は11日、外交官を装っていた6人のロシア情報要員を「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)」に指定した。仏情報機関の調査で、フランスの国益に反する活動を行っていることが判明したとしている。 外務省は声明で「国内治安総局(DGSI)の長期調査で、フランス国内でロシアの情報機関が行っていた秘密工作が明らかになった」とし、外交官を装って活動していた6人のロシアの情報要員をペルソナ・ノン・グラータに指定したとした。 ロシア外務省のザハロワ報道官は、ロシアはフランスの措置に対応するとしている。 フランスは今月に入り、ロシアの外交官35人に国外退去を求めている。
仏極右ルペン氏、EU離脱する「秘密計画」ないと主張 4/12(火) 17:03配信 9 コメント9件 この記事についてツイート この記事についてシェア ロイター 仏極右政党「国民連合」のルペン党首は12日、欧州連合(EU)を改革する試みが失敗に終わった場合にEUから離脱する「秘密の計画」はないと言明した。写真は4月11日、フランスのスシで撮影(2022年 ロイター/Sarah Meyssonnier) [12日 ロイター] - 仏極右政党「国民連合」のルペン党首は12日、欧州連合(EU)を改革する試みが失敗に終わった場合にEUから離脱する「秘密の計画」はないと言明した。 ラジオ局フランス・アンテルに「仏国民の多くは現在のようなEUをもはや望んでいないだろう。完全に非民主的に機能し、脅しによって前進し、国民の利益に反する政策を実施している」と述べた。 ルペン氏はEU、ユーロ、シェンゲン協定からの離脱はもはや掲げないとしている。だが同協定について再交渉し、税関職員の数を増やし、他のEU諸国からの輸入品に対する検査を再導入すべきとの立場を示している。 EU改革の取り組みが全て失敗に終わればEUから離脱するかとの質問に対し「(そうした考えは)全くない」と否定した。
サルコジ氏が現職支持 政界再編視野か 仏大統領選 4/12(火) 19:04配信 0 コメント0件 この記事についてツイート この記事についてシェア 時事通信 10日、パリの投票所で大統領選挙に投票するサルコジ元大統領(AFP時事) 【ブザンソン(仏)時事】フランスのサルコジ元大統領は12日、声明を発表し、24日の大統領選決選投票で中道派マクロン大統領に投票すると明らかにした。 選挙後の政界再編を視野に入れているとみられる。決選投票は、極右政党「国民連合(RN)」のルペン候補がマクロン氏に挑む。 サルコジ氏は声明で、マクロン氏について「かつてなく複雑な国際的危機に必要な経験を持っている」と評価。「新たな時代が始まる。根本的な変化が必要だろう。習慣から抜け出さなければならない」と指摘した。保守系共和党内で強い影響力を持つサルコジ氏がマクロン氏に合流すれば、強大な勢力となりそうだ。
ウクライナ、独大統領の訪問拒否 過去に親ロ政策を推進 4/13(水) 3:52配信 171 コメント171件 この記事についてツイート この記事についてシェア AFP=時事 ポーランドの首都ワルシャワで記者会見するドイツのフランクワルター・シュタインマイヤー大統領(2022年4月12日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News 【AFP=時事】ドイツのフランクワルター・シュタインマイヤー(Frank-Walter Steinmeier)大統領は12日、他の欧州連合(EU)加盟国首脳と共にウクライナ訪問を提案したものの、ウクライナ側から拒否されたことを明らかにした。 【写真】ポーランド大統領と会談したシュタインマイヤー氏 元外相のシュタインマイヤー氏は、過去にロシアに友好的な姿勢を取ってきたことで国内外から批判が集中。最近になり、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領に対する親善的な姿勢は間違いだったと認めていた。 ポーランドの首都ワルシャワを訪問した同氏は記者会見で、欧州が団結してウクライナとの連帯を示すため、ポーランド、エストニア、ラトビア、リトアニアの大統領と共に今週中に首都キーウを訪問する予定があったが、「キーウではこれが望まれなかった」と述べた。 独紙ビルト(Bild)は匿名のウクライナ外交官の話として、「シュタインマイヤー氏がロシアと密接な関係にあることは誰もが知っており(中略)キーウでは現時点では同氏は歓迎されない。それが変わるかどうかはこれからだ」と伝えた。
仏大統領選の決選投票、マクロン氏とルペン氏の差縮小=世論調査 4/13(水) 1:22配信 19 コメント19件 この記事についてツイート この記事についてシェア ロイター フランス大統領選の決選投票を24日に控える中、極右候補のマリーヌ・ルペン氏(写真)が現職のマクロン大統領との差を縮めていることが12日の世論調査で明らかになった。10日撮影(2022年 ロイター/Pascal Rossignol) [12日 ロイター] - フランス大統領選の決選投票を24日に控える中、極右候補のマリーヌ・ルペン氏が現職のマクロン大統領との差を縮めていることが12日の世論調査で明らかになった。 世論調査では、マクロン氏が得票率54%で勝利する見通しだが、ルペン氏との差が1%ポイント縮まった。 投票率は1%低下して70%となる見通し。1969年以降で最
>>160 フランスと何も関係ないぞ コピペガイジなのにコピペ失敗しただろ フランス総合スレには貼ってないし お前コピペガイジ名乗る資格ないな 仏大統領、プーチン氏との会談計画明かす ゼレンスキー氏とも検討 4/13(水) 16:10配信 この記事についてツイート この記事についてシェア 朝日新聞デジタル 2021年10月、ブリュッセルで記者会見するフランスのマクロン大統領=疋田多揚撮影 フランスのマクロン大統領は、ロシアのプーチン大統領や、ウクライナのゼレンスキー大統領と、近日中に会談する計画があると声明で明らかにした。ロシア国営タス通信が13日報じた。
24歳差の高校生と教師から、エリゼ宮の住人に...。仏マクロン大統領を支える、夫婦の愛の物語とは? 4/13(水) 20:02配信 30 コメント30件 この記事についてツイート この記事についてシェア フィガロジャポン 2022年4月10日に行われたフランス大統領選の第1回投票で、支持者に挨拶をする再選候補のマニュエル・マクロン大統領とブリジット夫人。(フランス)photography: Reuters / Christian Hartmann / Aflo 2007年10月20日に結婚したエマニュエル・マクロン大統領とブリジット夫人は、今年結婚15周年を迎える。一般市民からエリゼ宮の住人になるまで、ふたりの愛の軌跡を振り返る。 【画像】大統領選に勝利したエマニュエルを支えるブリジットの印象的なスタイルの数々 夫婦はともに、幾多の嵐を乗り越えてきた。2007年10月20日、エマニュエル・マクロンとブリジット・マクロンは、永遠の愛を誓った。しかし実際には、ふたりの付き合いはもっと長い。 1992年、エマニュエル・マクロンはわずか15歳の時に、フランス語とラテン語の教師であるブリジット・トロヌーに出会った。当時、アミアン市のラ・プロヴィデンス高校の生徒たちは、ブリジットを最初の夫の苗字である「マダム・オジエール」の名で呼んでいた。24歳の年齢差はあれど、高校生と教師の運命は結びつくこととなった。
サルコジ氏の支持、政治的な合意なかった=マクロン仏大統領 4/13(水) 18:49配信 8 コメント8件 この記事についてツイート この記事についてシェア ロイター フランスのサルコジ元大統領が、24日の大統領選決選投票でマクロン大統領に投票すると表明したことについて、マクロン氏は13日、サルコジ氏と政治的な合意は結んでいなかったと述べた。仏ストラスブールで12日撮影(2022年 ロイター/Johanna Geron) [パリ 13日 ロイター] - フランスのサルコジ元大統領が、24日の大統領選決選投票でマクロン大統領に投票すると表明したことについて、マクロン氏は13日、サルコジ氏と政治的な合意は結んでいなかったと述べた。 マクロン氏は、大統領選後に行われる議会選で新たに多数派を形成する必要があり、国内メディアは政治的な影響力を見返りにサルコジ氏の支持を得たのではないかとの観測を伝えている。 マクロン氏はフランス2テレビに「合意はなかった」と述べた。 大統領選の決選投票では、マクロン氏と極右政党「国民連合」のルペン候補が接戦を繰り広げている。 サルコジ氏は、保守系共和党内で強い影響力を持つとみられている。
ガイジくんはさぁ…せめてもう少し貼るスレと貼るニュースを選ぼう? フランスという共通点しかないのはさすがにスレ違いだとわかるだろ?
初動でナチの火を消すことかな。 ただこれは結果論になるから難しい。 戦うとしたらマジノ線なんて地下要塞に投資せずに、 戦車や飛行機ででも作っていれば、まだマシだったと思う。
ワロタw 仏大統領の「ジェノサイド」発言回避は「苦痛」 ウクライナ大統領AFP=時事1024 【AFP=時事】ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は13日、フランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領がロシア軍のウクライナでの行為を「ジェノサイド(集団殺害)」と呼ぶことを避け、「ウクライナ人とロシア人は兄弟のようなもの」と述べたことを非難した。
>>167 マジノ線を建造していた頃(金のかかってる主要大堡塁は1929-1936辺り)の戦車と航空機を生産しても1940年には時代遅れであり、 戦車・航空機工場を発展させ戦時の大量生産に備えるのも 大恐慌の影響残るこの時期に平時における経済効果の少ない兵器分野に大規模な投資を行うのは経済的によくない 工場だけ作っても生産するものがまだないのでは効率が悪すぎる マジノ線は公共建築事業としての経済効果が長期的に望めた アメリカみたいに民間の車両・航空機の工業を発展させて戦時に転用するのは理想的だがそれがそんなに簡単にうまく行くなら史実でどこの国もやってただろう 1940年にフランスの戦車と航空機の性能は当時の各軍事大国と比較しても十分な性能があり台数も著しく少なかったわけではないわけだが ここに大量に投資すれば開戦時にいきなり大戦中期みたいな戦車と航空機をドイツの倍揃えられるみたいな単純な話にはならない 開戦前に軍隊を揃えるというのは要するに平時から優秀な人材を民間から軍事に大量に奪い取り専門の訓練をして 平時から民間向けの車と飛行機の生産を奪い取りすぐには使い道のない戦車や戦闘用航空機を生産するということであり 大恐慌の時期にすらそれを行うならそれなりの説得力がなければならない これが結果論であるのはヒトラー台頭直後にドイツに攻め込むべきというのと大差ないと思う 「NATO軍事機構を離脱」 ルペン氏が提唱 仏大統領選 4/14(木) 7:42配信 105 コメント105件 この記事についてツイート この記事についてシェア 時事通信 13日、パリで記者会見する仏極右政党「国民連合(RN)」のルペン氏(AFP時事) 【パリ時事】フランス大統領選の決選投票でマクロン大統領と2度目の対決に臨む極右政党「国民連合(RN)」のルペン候補は13日、記者会見し、大統領に就任すれば「北大西洋条約機構(NATO)の統合軍事機構から離脱したい」と述べた。 【写真】演説するフランスのマクロン大統領 その上で、ウクライナ戦争が終結したらNATOとロシアは「戦略的和解」に至るべきだと主張した。 フランスでは、ロシアによるウクライナ侵攻を受け、ルペン氏とロシアのプーチン大統領との交遊を問題視する声が高まっている。ルペン氏は会見で、ロシアとNATOの関係改善は「フランスと欧州の利益だ」と強調。ロシアとの協調はフランスの国益だと正当化することで、批判をかわす思惑があるとみられる。
再選ピンチ!フランス・マクロン大統領は「若くて、近くて、長い」? 4/14(木) 14:34配信 13 コメント13件 この記事についてツイート この記事についてシェア MBSニュース マクロン大統領(左側)とマリーヌ・ルペン氏(右側) 4月10日の仏大統領選の第一回投票の結果、マクロン大統領と国民連合のマリーヌ・ルペン氏の2人が24日の決選投票に臨むことになった。5年前の大統領選と同じ顔合わせで争われるわけだが、ウクライナへのロシアの軍事侵攻が続く中で非常に重要な意味を持つ選挙となる。いまのフランスの顔が誰になるかは、ヨーロッパの代表が誰になるかにつながるからだ。 私は2017年の大統領選を取材し、当時39歳という若きリーダーの誕生を目の当たりにした。その後も、特派員として1期目のマクロン氏の施政を取材し生活者としてパリで暮らす中で、感じた3つの特徴がある。それは「安近短」ならぬ、「若近長」。「若くて、近くて、長い」リーダーだということだ。 若き大統領はまだ44歳...「寛容さ」や「落ち着き」が必要?
ジェノサイド認定なら戦争拡大も 仏大統領、自身の立場釈明 4/15(金) 1:10配信 238 コメント238件 この記事についてツイート この記事についてシェア AFP=時事 仏大統領選の選挙戦の一環で北部ルアーブルを訪問したエマニュエル・マクロン大統領(2022年4月15日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News 【AFP=時事】フランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領は14日、ロシア軍がウクライナで「ジェノサイド(集団殺害)」を行ったと非難すれば戦争が拡大する恐れがあるとして、この言葉の使用を避けていることを釈明した。 【写真】選挙戦の一環で仏北部を訪問したマクロン氏 フランス北部を訪問したマクロン氏はラジオ局フランス・ブルー(France Bleu)に対し、ジェノサイドの意味は政治家が決めるものではなく、法的な定義があると指摘。「ジェノサイドが起きたとみなす国には、国際法にのっとって介入する義務がある。それは人々が望んでいることなのだろうか? 私はそうは思わない」と説明した。 マクロン氏はまた、同日朝にウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領と話したことを明らかにした。ゼレンスキー氏はこれに先立ち、ジェノサイドという言葉の使用を避けるマクロン氏を批判し、同氏とこの問題について議論すると明言していた。