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T-7Aライセンス生産はスレの総意(人*´∀`)。*゚+
T-7A厨隔離スレにも一応本スレのテンプレを転載
T-7A厨捏造の歴史(林元空将編)
練習機総合スレ21
http://2chb.net/r/army/1590464083/l50 >224「林氏が使った必要な措置を講ずという言い方は機種選定を意味する」
→言っていないので捏造
>423「は? 林は開発においてトップになんてなってないぞ。」→技術開発官(航空機担当)は技術側における航空機開発のトップなので捏造
「飛行開発実験団という、開発された装備の評価と試験を行ってはいたが、開発を担当する航空開発実験集団には在籍していない。」→航空開発集団幕僚長も勤めているので捏造
>512「技術開発官時代も航空開発集団司令よりも階級が低いのでトップとは言わない。」→技術開発官(航空機担当)は航空開発集団司令と同じ空将ポストなので捏造
>「林の最終階級は空将補だ。上には空将がいる。」→林元空将の最終階級は空将なので捏造
練習機総合スレ29
http://2chb.net/r/army/1604259228/ >540 「F-35A/BとF-3の配備が進むとPreF-15DJとF-2Bは引退するから現行体制は維持できない
林氏の話の展開はF-35の配備は少数しか配備されない
PreF-15DJやF-2Bが残り続けるという防衛政策を無視したあり得ない前提の話をしている」
→「空自戦闘機がすべてF-35になれば、同様の訓練用に高機動性を持つ複座機が必要となるが、F-2退役後は将来戦闘機の複座型以外に利用できる機体はない。」(軍事研究2018年6月号)と林元空将は述べているので捏造
T-7A厨の捏造は現在進行形(撤回も何故捏造したのか説明もない)
T-7A厨捏造の歴史(トレードオフ編)
練習機総合スレ29
http://2chb.net/r/army/1604259228/ >468「次期戦闘機に関してはもうトレードオフを検討なんて段階は過ぎてる
国民に理解を深めてもらうなんて意味で秋のレビューで取り扱われた
試作機も約3年後には製作開始するのいまだに検討中のわけもない」
次期戦闘機の性能に係るトレード・オフ検討に向けた評価分析 1件
Center forStrategicand Budgetary Assessments1667K ST,NW,SUITE900WA,DC20006,USA
本件の履行にあたっては、次期戦闘機にとって最も重要な米軍の航空戦闘や米空軍・海軍航空部隊の運用構想や体制について、AIや電子戦の視点も踏まえ、長期にわたる体系的な研究実績が必要不可欠であり、上記の要件を満たしているものは、該者1者のみであるため。
https://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf_ichiran/02-ekimu-zuikei-h-12.pdf 全体スケジュール(出所:防衛省)
構想設計:機体の形状や重量、エンジン推力等のトレードオフ検討を実施
https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20200708-00187222/ 「航空機としての形式は安全性と継戦能力を考慮した双発・単座のステルス超音速機が基本で、複座型はニーズ、経費、スケジュールのトレードオフの対象となろう。」
「「構想検討」や「初期的な設計」は従来の開発では使われない用語だが、111億円の予算規模は基本構想だけではなく、基本設計の一部まで含むものと推察される。
また、「戦闘機システム全体の初期的な設計作業」を技術的解釈すれば、機体、エンジン、搭載電子機器、兵装を含むシステム全体の「構想設計」を指すと考えられるが、機体の基本形状も確定することになろう。」
林富士夫 元防衛省技術研究本部技術開発官(航空機担当)/空将 軍事研究 2020年8月号別冊
構想設計が本格化しているとの記載あり(2021年7月時点)
T-7A厨妄想の歴史(状況証拠編)
練習機総合スレッド35
http://2chb.net/r/army/1623544920/ >15「T-33なんかは運用開始25年位経過すると経年劣化による故障が増えたそうだ
T-4は既に運用開始して30年以上経過してるから故障が増えても不思議はない
T-4やF3エンジンが性能・品質が低いということではない
T-4開発はT-33が経年劣化による故障が増え始めてた頃から研究に着手している
それに対してT-4の後継機は全くの放置状態
T-4後継機の選定予定を2023年末までに入れなかったのは国内開発が見送られた状況証拠にされている」
↓
T-7後継機、T-4後継機及びそれぞれの地上教育システムの取得方法の検討の情報提供企業の募集について
https://www.mod.go.jp/atla/rfi/rfi030719.pdf T-7A厨妄想の歴史(自己論破編その1)
練習機総合スレッド36
http://2chb.net/r/army/1626752609/ >386「0%を下回るような利益率では何も波及しないのである」
vs
>424「原価が確保された上で利益率5%」(T-7A厨提示ソースより)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41572560R20C19A2TJ1000/ T-7A厨妄想の歴史(自己論破編その2)
練習機総合スレッド41
http://2chb.net/r/army/1643140768/ >>15 いや違わない
間接費やラインの維持費、人件費に至るまで必要な費用を賄えていないとのこと
US-2の直近3機の受注はすべて赤字で企業側の持ち出し
防衛タブー視のツケ 静かに消えていく企業:日経ビジネス電子版
https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/special/00923/ vs
防衛タブー視のツケ 静かに消えていく企業:日経ビジネス電子版(T-7A厨提示ソースより)
「防衛省はメーカーに対して材料費など原価を積み上げ、一定の利益を上乗せして発注する。発注時には5~7%の利益率が約束されているが、間接費が十分に盛り込まれないケースが多い。専用治工具は防衛省から手当てされるが、その後の維持管理費はほぼ新明和の負担になる。」
5~7%の利益率が約束されているとはっきり明記
「防衛産業の窮状に、防衛装備庁も改革に動き出した。2020年度から、各年度で同じ量を契約している装備品については、翌年度価格が下がった場合、値下げ分の8割を企業の利益として上乗せする制度を導入した。装備品の調達価格が下がるだけでなく、企業側も自助努力の成果を受け取ることができる。
また、メーカーによる研究開発では、契約額よりコストが膨らんでも上昇分の5~8%は防衛省が補填する仕組みも取り入れた。20年度から、三菱重工が主契約者の次期戦闘機「F-X(F-3)」や、川崎重工業が手掛ける電子戦航空機などに適用されている。」
生産機数が極端に少ないUS-2の事情があったが、それすらも既に改革が行われ、内容が明記されている
T-7A厨妄想の歴史(スッカリ消えた説編)
練習機総合スレッド48
http://2chb.net/r/army/1670608380/ 305 名無し三等兵 sage 2023/01/08(日) 18:17:20.09 ID:DA5qqRoX
スッカリ消えた説
① 防衛政策変更時に練習機開発が政策に盛り込まれる
② 次期戦闘機と練習機開発は同時開発できる
③ 次期戦闘機開発が一段落したら練習機開発する
④ T-4近代化改修及び再生産説
↑
385 名無し三等兵 sage 2023/01/23(月) 16:19:20.03 ID:yyVC8h/a
現有T-4の改修可能性の検討明記キター
T-4の改修を否定したT-7A厨が完全論破されるwww
935 名無し三等兵 sage 2023/04/02(日) 07:57:31.80 ID:xRnSkTEC
>>385 T-4後継機の試作と開発目的、試験線表キター
令和9年~14年ならF-Xと開発ピークもずれるのでT-7A厨が否定した国内開発も可能であることが決定的になってしまった
隔離スレの本領発揮で前スレはT-7A厨がひたすら発狂し続けてるな 総意発狂www
ですよねー、? でここに至るまでどんだけ回り道したのかと
ダウンロード&関連動画>> VIDEO T-7A量産初号機初飛行動画
イギリスは開発中止どころかスタート前の段階 元々出資が開発に必要な出資が集まらなければスタートできない運命にあった 日本で言えば2018年12月以前の段階に過ぎない 日本だって2018年12月以前も将来戦闘機を想定した技術開発を行っている その成果の代表がX-2実験機やXF9-1といった構成要素開発 ただ、それは政治的、防衛政策で将来戦闘機開発が決まっていたわけではない 2018年12月に防衛政策でF-2後継機開発及び開発方針が決まり 事業として2020年4月から正式スタートした イギリスは将来戦闘機に向けての研究や準備はしているが 防衛政策としての戦闘機開発の方針が決まった訳ではない あくまでもテンペストは将来戦闘機構想でしかない それを実行するには、十分な海外からの出資が無いとスタートできないという条件が課せられていた 現時点でイギリスは十分な出資が得られそうもない タイムリミットは2023末~2024年にかけてなのでプランBを考える必要が出てきた そのプランBが日本の次期戦闘機を採用し、自国向けの改修や生産の権利を獲得しようとするもの 本命ではなかったが、本命ができそうもないから次善の策を採用しなくてはいけない状況
2016年12月 初飛行 2021年02月 量産開始 2023年06月 量産機初飛行 7年掛かってて草
練習機分野は国内メーカーと海外メーカーが競合関係じゃないからな むしろ国内メーカーがどこの海外メーカーと手を組むかの方が影響大きいのでは? ライセンス生産とかする場合は国内メーカーとの提携は必須だし
デジタル設計も部品単位まで浸透してるわけじゃないからな 今回の射出座席の一件で露呈した
>>8 令和9年度とかに強度試験とかやる予定なら
防衛政策に練習機開発の予定入れないと無理
いちおう国内メーカーも提案したけど却下
国内メーカーもお付き合い提案しただけ
悲報 T-4厨、次期戦闘機隔離スレでエビデンスの前に轟沈、発狂してしまう
https://mainichi.jp/articles/20230706/k00/00m/010/180000c 記事の話が本当なら、2025年迄は日本の次期戦闘機は日本単独で開発され
2025年中には試作機が制作されて、2026年頃には地上試験機がロールアウトする
ほとんど、GCAPの設計に英伊が関与するところがない
日本の次期戦闘機の英伊仕様にするのが共同開発であり、GCAPになる
この状況で練習機を同時期に開発するのは難しいと判断したのだろう
関連無人機の開発もしないといけない
英伊が日本の次期戦闘機採用は確定的なので、練習機開発は重視されなかった模様
>>27 却下になったかどうかは発表されていないから中の人か妄想癖があるやつ以外にはわからない
F-Xで手一杯になることは事前に分かっていたのだから 2015年くらいにT-XについてBAEから声かけられたタイミングで即席国産しておけば、こんな事にはならなかったんだよな
もうイギリスとイタリアは日本の次期戦闘機受け入れる寸前のとこまで来ている 練習機程度の国内開発とは比べものにならない大成果 練習機がT-7Aライセンス生産になっても万々歳 国内開発の予想以上の大勝利
今やイギリスがホーク後継機でも開発してたらと悔やまれる立場(笑) テンペストは出資交渉失敗で頓挫
>>33 イギリス国防省・BAE自身が練習機開発に積極的じゃないの見ればやらないで正解でしょ
イギリス国防省ですら、練習機開発よりGCAPと無関係になりそうなデモ機制作の方を優先しちゃうくらい
もうBAEがGCAPの設計するなんて可能性は無いとこまで来てしまっている
それでも傑作練習機ホークの開発はしようとしない
https://www.flightglobal.com/fixed-wing/uk-eyes-red-6s-augmented-reality-technology-for-bae-hawk-trainers/154036.article この記事読むと、T-7Aには英国企業も関わってくる可能性があり
ますます日本のT-XではT-7Aが有利になるのでは?
次期戦闘機はデータリンク関連ではアメリカ企業と協力関係であり、無人機分野でも提携関係
英国企業もT-7Aに関わってくるとなると、アメリカ空軍正式採用機というだけで頭1つ抜けた存在なだけに・・・
ヤッパリT-7Aが本命ですか 納得(◠‿・)—☆
>>39 なるほど、T-50がT-7Aに代替される可能性が出て来たと?
Augmented reality integration on trainer aircraft progresses despite no official requirement
27th June 2023
Companies such as BAE Systems, Boeing, Lockheed Martin and Korea Aerospace Industries are pushing forward with implementing the Red 6 augmented reality system onto jet trainers, despite the absence of formal interest from customer air forces so far.
Lockheed Martin, Korea Aerospace Industries (KAI) and Red 6 have begun work to implement the Advanced Tactical Augmented Reality System (ATARS) into the T-50 supersonic jet trainer and light attack fighter.
https://www.shephardmedia.com/news/training-simulation/augmented-reality-integration-on-pilot-trainers-persists-without-official-requirements/ アホかw
https://www.nationaldefensemagazine.org/articles/2022/11/29/bae-and-red-6-introduce-augmented-reality-for-hawk-aircraft >>41 >なるほど、T-50がT-7Aに代替される可能性が出て来たと?
誰もそんな話してない
引用にもないからそんなこと言ってるのお前だけだな
ちなみに
As ATARS has picked up momentum, the company has fielded interest from new potential customers.
For example, Leonardo has inquired about the system for the M-346 trainer that is used by countries
including Singapore for advanced pilot training.
https://aviationweek.com/shownews/singapore-airshow/red-6-fly-augmented-reality-system-t-38 レオナルドはT-50に販売でおされており、更にトルコのキュルジェットやT-7Aが参入すると厳しくなる だからエアバスの販売力を借りたいということだと思う エアバスとしては、タイフーンの生産が先が見えている上に、後継機完成はずっと先 小型軍用機市場に影響力を保持する為にT-50やM-346の販売をアシストする狙いかな? ボーイングもF-18シリーズの生産が間もなく終了、F-15EXも少数生産で終わりそう 次世代戦闘機開発でもLMやNGにおされ気味? LMやNGは次世代戦闘機のデモ機は制作してるようだが、ボーイングがやってるかは不明 デジタル設計も宣伝通りとはいかなった T-7をアメリカ空軍以外のユーザーを獲得しないと小型軍用機部門が危機的状況になる 2025~2027年秋位には日本のT-Xに関する提案が出揃うので、その頃には売り込みが白熱しそう 言葉を代えると後2年位はこんな状況が続くと思う
>>641 州軍のF-15やEのEX改装があるからそそれほど仕事がなくなるとは思えんが
> F-15EXも少数生産で終わりそう
現状、112機みたいだが、この数って少数生産なのか?
US Air Force would buy six more F-15EXs in 2025 under draft House bill
Jun 16, 2023 DefenseNews
http://www.defensenews.com/air/2023/06/15/us-air-force-would-buy-six-more-f-15exs-in-2025-under-draft-house-bill/ ボーイングの小型軍用機部門を支える存在にはなれないのでは? 生産は2030年になる前に終わってしまうだろうし 輸出も設計が古い上にF-16系統より高いから期待できない
悲報 T-4厨、次期戦闘機隔離スレで反論できずにコピペ念仏にひたすら縋る
悲報 T-4厨、次期戦闘機隔離スレでアンチ仲間からも見捨てられる
仮にT-7AないしM-346が100機程度導入するなら おそらくライセンス生産を検討する 50機程度ならやらんかもな 防衛産業の維持といっても、国内開発だけでは生産するモノが少なすぎる ヘリのようにライセンス生産や海外機の国内仕様版を開発して生産といった形態も必要になる 高等練習機の調達数は、T-7後継機にどこまで担当させるかにかかっている
悲報 T-4厨、次期戦闘機隔離スレで自分自身が念仏唱える存在になってしまう
日本の次期戦闘機がイギリスやイタリアで採用されて現地生産 T-4後継機としてT-7Aが採用されて日本でライセンス生産 T-7後継機もライセンス生産ならバランスいいかも
イタリアがイギリスのテンペストを見限った GCAPは日本の次期戦闘機ベースなのは確定
T-4厨を念仏して一番手っ取り早い方法から目を背ける何時ものパターン。
5chブラウザが使えるようになると念仏復活って判りやすいな
練習機は面白い存在だよ 5ちゃんでよくある「国産機派VS外国機派」といった単純な構図では語れないから 防衛省が練習機開発を見送る方向なのは、次期戦闘機関連の開発を大々的に進める為で国内開発軽視の結果じゃない 国内開発派の思惑通りだから練習機が外国機導入という5ちゃんの言い合いとは構図が全く違う アメリカなんかも重要案件に開発費を回すから練習機開発が軽視されてきた アメリカでさえ外国機ベースの機体が採用されることがある かと思うと旅客機の「ボーイングVSエアバス」の対立構図がそのまま練習機市場で反映されたりしている エアバスはボーイングT-7Aのライバルになりそうな相手を支援しようとしている かと思うと戦闘機開発協力の枠組みもそのまま当てはまらない FCAS陣営のエアバスがGCAP陣営のレオナルドM-346を支援しようとしている 日本の国内メーカーはGCAP陣営なのだが、民間航空ではボーイング陣営の一員 日本とアメリカは同盟関係で、空自は伝統的に米空軍機を好む イギリスはトーネード以来イタリアと組むことが多いが、練習機に関してはイタリアには冷淡 T-7Aもボーイングの開発パートナーはスウェーデンのサーブ 関係性が複雑奇怪で非常に面白い
歴史を知らないコンプを爆発させられても困る
>>60 相変わらずの反響言語。パラレルワールドの脳内で完結されているので注意されたし>各位
https://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2022/0412a_r.html 昨年4月12日の防衛省の記者会見は結構重大なものだった
テンペスト参加国であるイタリアの国防相が、日本の次期戦闘機開発へ参加したいことを打診してたことが明らかにされた
レオナルドのような企業がコメント出すのなら単なるビジネスとしての取引での参加希望だが
国防大臣の打診というのはイタリアの国防政策・国家事業としての打診だから意味合いが違う
テンペストから日本の次期戦闘機への鞍替えを打診してきたという意味になる
その後に機体統一説とかがマスコミに流れるようになった
イタリアがテンペストを見限り、日本の次期戦闘機開発への参加検討を隠さなくなったのは重大
トーネード以来のイギリスを中心とした航空機の国際共同開発体制が崩壊した瞬間でもある
これが練習機にもどう波及するかな?
練習機の売り込みより 最新の戦闘機を国内生産する方がメリットあるからな そりゃ、M-346が売れるにこしたことはないけど 技術移転考えれば戦闘機の方がメリットデカイ M-346はコクピット艤装は最新にできても、機体やエンジンは80年代位の技術
それを言い出したらT-7Aも自称デジタル設計というだけで 機体そのものは特に見所がなく、エンジンも信頼性・実績はあるが古いエンジン
双発の戦闘機パイロットの技量維持どーすんのさ、て言ったらF-3複座型とか言って、 複座が無いとか高等まで練習機で補える、と簡単に矛盾させて来るし、ご自身の歴史もあやふやだからそりゃ知らんでしょう。 w
また戦闘機部隊に配属された1人前のパイロットの訓練と戦闘機パイロット候補生の訓練とゴチャ混ぜにしてる 空自のT-Xはパイロット候補生を一人前にする為の教育目的 一人前のパイロットの訓練は単座機でやればいいだろということ
一部の人間が訓練も米軍がやる予定だからT-7Aでやろうぜーとかいってるわけですよね。 フライトシミュレーターとかいれた方がまだましだと思う。>実機の代替え
BAEは仮想複座がどうとか言ってたな 単座機なんだけど、教官が後部座席に乗ってるような指導が可能だとか
操縦桿を触る必要のある操作以外ならカメラ越しでもどうにかなりそうだしね。
ホンダジェットですらなんかあったら無人で帰って来れるんだしな
んじゃ全面的に無人機に任せたら良いんじゃない?がオチになるだけだと思うんだが。 現状はT-4が飛行隊にも配備されていて資格維持は専らそちらで行っている。 飛行隊配備の複座の戦闘機は基本的に現役パイロットの技量確認、技量伝達に使われている、と。 この辺装備庁とか空自(航空総隊だけでなく空幕も含め)いろいろヒアリングしているんだろうけど、 逆に市井に流されるのは戦闘機パイロット寄りの、戦闘機実機で技量伝達だ常考、でマスクされてはいるんだろうけど。
高コストの戦闘機の飛行時間はなるべく温存したいので、その辺の雑務を低コストのT-7Aで一掃できたら素晴らしいですね
ホンダジェットですらなんかあったら無人で帰って来れる ↓ んじゃ全面的に無人機に任せたら良いんじゃない? 馬鹿の考えはわけわかんねーなw
T-7レッドホークの戦闘型は作られるのかな? アメリカ軍自身は採用しないだろうけど、F-5の後継、輸出用として。
ATT採用のT-7Aがそれに相当する つまりアメリカ空軍が率先してT-7A戦闘機型を採用することになる
ATT(高度戦術訓練機)って、あくまで訓練用じゃないのか? 実戦兵器を搭載して、実戦で使える代物なのか?
ATT向けのT-7Aがどこまで出来るように作るか次第なので何とも。 米軍がAMRAAMクラスの使用を許す、JDAMを運用出来るようにする、とかならそれなりに売れるやも知れん。 何だかんだ実機でやっている訓練は米空軍は多いから、その辺も任せられないか、はRfPにあった筈だし。 (で、プリンタ商法に繋がるんだけどさ) 運動性能は、要求時点で「そこまでするか?」レベルだったし。
T-7レッドホークの戦闘型は、どんな機体だろう? 単座にして、空いた空間にレーダー等の電子装備と燃料タンクを詰め込む。翼端にAAMランチャーを取り付け、翼下にハードポイントを2箇所ずつ設ける。そこまでは判るとして。 兵装搭載量が3000kg程度だとすると、やはりF-20タイガーシャーク程度の戦闘力になるのか?
そう言えばレッドホークの戦闘型、機関砲はどこに取り付ける? 機体形状からして、機首下面の、前脚収納部の脇しか無さそうに見えるが。
ATTは兵装の搭載は要求されているが発射、及び投下は要求されていない
>>85 ということは、ATTはやはり訓練専用で、実戦能力は要求されていないことになる。と言ってもやはり、輸出用として、実戦能力を備えた軽戦闘攻撃機型は作られるのじゃないかな。
要求されてないからといって装備しないわけではない
実際にKAIはFA-50で応札しようとしている証拠がある
>>86 ATT自体が実現するかわからん どの程度の訓練まで代替できるか不明だし 散々入札募集しといて計画消滅もする場合もある
コンセプト的に採用されるかビミョーなATTより海軍T-Xの方が重大かな 海軍は既にT-6を採用し、下位の練習機は空海同一機種になった T-7B(海軍型)が採用されるのか、別機体が採用されるかは、海外の練習機構想にも重大な影響与える T-45の寿命はT-38程は深刻ではないので、決定は2030年代までズレ込みそうではある 海外T-XでT-7系統が採用されると、高等練習機の分野ではT-7が他機種より圧倒的多数の量産数獲得して量産効果の恩恵を受ける 別機種が採用されると、その機種は米海軍正式採用機というブランドを獲得することになる イギリスのホーク練習機がベストセラー練習機になったのは、米海軍T-45のベース機になったブランド力も影響している
イタリアのM-346FAも、固定武装は無いみたいだけど、取り付けない方針なのかな? 機関砲を搭載するとしたら、おそらく韓国のTA-50と同じ。主翼の取り付け部に厚みが有るので、そこだろうけど。
>>88 ATT自体は確定でしょ
作戦機の稼働率向上を狙った手堅いプランでもある
イタリアのM-346FA、アフターバーナー付きのエンジンを載せて、機体形状を少し手直しすれば、超音速機になりそうに見えるけど、やってみる気は無いのかな?
>>92 そういうの欲しいユーザーは漏れなくFA-50買ってるので
>>92 そもそもエンジン自体デチェーンしているからね。
>>94 ユーザー側じゃなくて、メーカー側は試作してみる気無いのかな、という意味だったんだけど。
売れる見込み無いものはやらんだろ イタリア政府が開発費を出してくれるなら話は別だけど
古今東西を問わず、航空機のメーカーは、売ることより作ることに熱心なことが多いんだけど。
それは開発費を政府が出してくれる場合の話 T-7AやM-346といった機体は開発費の多くをメーカーが自社負担している そういう機体は売れないと開発費すら回収できなくなってしまう M-346はライバルに相当に押されているから、よっぽど大口の発注先からの要望でもないとやらない T-7Aにしても、今のボーイングでは発注先が無いまま自社で派生型開発はやらん 高等練習機もキュウルジェットなんかも市場参入してくるので、市場が飽和状態になってしまう どっかの大口発注国と共同開発みたいな形態の販売ならやるかもしれん
気付いている人も多いと思うが、M-346のシルエットを見ると、垂直尾翼が不自然なほど高く、大きい。 最初からこんなに大きかったとは考えにくいので、これは、方向安定性の不足に対処した結果である可能性が高い。 原因は何だろう? 視界を良くするために、キャノピーをやたら大きくした結果、風圧中心が前方に移動してしまったのか?
M346は全長が短いから相対的に垂直尾翼が大きく見えるだけ 実際には高さ・面積ともに他機種と差はない
https://otakei.otakuma.net/archives/2020122604.html 古いニュースだけど、M-346の弟分のM-345は2020年から運用開始
前任のMB-339が1982年運用開始なので40年近く使ってたことになる
単純な年数では比較はできないが、T-4も40年位使用すれば後継機にバトンタッチ
今防衛政策期間中に後継機選定を行うので、大方の予想通りに2030年前後に後継機へのバトンタッチかな?
M-345は元はS211という機体をベースにしているので、そんなに最新の設計というわけでもない
そのせいか、海外セールスには成功しておらず、イタリア空軍しか採用国が今のところない
日本のT-Xで何が採用されるかは結構影響大きくなる 開発国本国以外では数的に最大のユーザーになるから
日本が未だT-4の後継を開発していないのは、他に開発すべき機体がいくつも有って、余力が無かったためだという噂は本当だろうか。
さあ ただ、訓練システム、教育体系全体から見ると練習機エアフレームの占める位置は下がりつつあるという見方がある。
わざわざ次期戦闘機開発リソースを割いてまで練習機開発をやるメリットが無いのは確か 次期戦闘機開発派が練習機開発をしたいとは思ってないから、練習機の国内開発は困難 次期戦闘機開発推進派は他の事業に予算や技術者を割きたくない 5ちゃんの言い合いのように、単純に国内開発派と外国機導入派で分かれているわけじゃない 次期戦闘機開発が推進派は練習機に関しては外国機導入に賛成しやすい状況
それは念仏ではなく真言だな 地縛霊化したT-4厨には事実真言を唱えて強制成仏させる
>>105 そも普通に考えたら初等すら決まってないのに中等以降が出るわけが
防衛政策にT-7&T-4後継機は同時期選定と記載されてるだろ
次期戦闘機隔離スレで除霊されたT-4厨が帰巣したようだ 除霊されても成仏しないのがT-4厨
高等練習機は技術的ハードルが低いから一気に市場が飽和状態になった M-346、T-50、T-7Aに続いてトルコのキュルJETに台湾のT-5がある 台湾のT-5は海外市場には出なくとも、中国の機体があり、更にインドが同クラスの機体投入を計画している そんな状況で日本が高等練習機なんて投入しても意味がない 技術開発的な意義もなくコスト的にも高いものになる 海外製エンジンを導入してまで練習機を新規開発するつもりはないだろう 次期戦闘機がGCAPとして採用される方向で話が進んでいるので、練習機開発にリソース割くのは無駄という判断は妥当
T-7後継機は2028年導入予定 どう見てもT-7後継が先に決まる
https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&opi=89978449&url=https ://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/seizo_sangyo/kokuki_uchu/pdf/004_02_00.pdf&ved=2ahUKEwiN-9rO0Z6AAxUmb_UHHUCqBRwQFnoECAcQAQ&usg=AOvVaw0rR4ZyvI2DTfj9bdCCvQKw
次期戦闘機がGCAPになるのは確定のようです
日本が次期戦闘機の基本設計を進めているのは確か
同一機体なのは確定之ようですので、日本の次期戦闘機がGCAPになるのは確定
ちなみに資料にT-7Aが出てます(笑)
ヤッパリT-7Aが有力?
とうとう防衛装備庁から次期戦闘機がGCAPになることを認めた資料が出た まあ、日本が練習機開発に力を入れなかった理由の一つが 次期戦闘機が英伊にもGCAPとして採用さるることが視野に入っていたから そりゃ戦闘機関連開発を優先しているのは当然
悲報 地縛霊化したT-4厨が事実真言により除霊されました
戦闘機(F-35)や次期戦闘機といった最先端の戦闘機のパイロットの効率的な育成のため、地上教育及び練習機による飛行訓練を教育システムとして一体化することも含め、あるべき教育体系について検討の上、必要な措置を講じる。 これが今防衛政策に記載された練習機に関する記述 必要な措置を講ずというのは決定する時に使う言い回し F-2後継機(次期戦闘機)の選定する時にも用い防衛省お得意な言い回し この記載だと、単純に現用練習機の後継機を決めるだけでなく 練習機を含めた教育システム全体を選定せるという内容になっている 単純にT-7AやM-346を売り込むだけではダメっぽい
>>8 これって却下された話でしょ
練習機が令和9年度から試験してるなら
開発計画が既に無いと話がおかしい
悲報 T-4厨が次期戦闘機隔離スレで包囲され殲滅されました
自主開発をしない前提ならT-4近代化して再生産やT-50はありえないしT-7一択になるんだろうね。 FXがMHI主導でBAEが割り込んでKHIの入ると付け入る所(旨味)がなくなるんでKHIが次期練習機の旗頭として名乗り出るのはおかしな話ではなくなる。 個人的にはT-7ベースでKHIが共同開発ってのが落とし所だと思う
https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/seizo_sangyo/kokuki_uchu/pdf/004_02_00.pdf この資料と2023年度予算を照合すれば、もう次期戦闘機の設計にBAEが割り込むなんて展開が無いことがわかる
防衛装備庁の定義によると、基本設計は機体形状の確定や主要部品の設計と提議いている
現時点でBAEやRRは日本の次期戦闘機設計には関与していない
2023年度予算では引き続き基本設計とあるので、もう次期戦闘機の主要部分の設計にはBAEが関与は無いことが確定している
BAEに残された関与はイギリス仕様機への改修の担当、及び国内での生産ということになる
次期戦闘機開発の影響で、わざわざ外国製練習機を無駄に弄くり回す必要は無いということ
単純に日本でライセンス生産するかどうかの議論だけでよくなる
もしくは日本仕様に小改修する程度で十分であり、技術育成の目的で練習機に無駄に手を入れる必要はない
>>123 イタリアのM-346や、イギリスのBAeホークは?
相変わらず酷い反響言語を発症しているようで何より、念仏君。 念仏まで反響始めちゃっているし、ジサクジエンをしてるつもりなんだろうなー
あーいつものレッテル貼り常同症の人ですね ちゃんとお薬を飲んでおいてくださいねお大事にー
T-4厨涙ふけよ( T_T)\(^-^ )
今わかっているのは、ボーイングはT-7A、レオナルドはM-346を防衛省に提案してるのは確実
政治的に採用はされないだろうが、T-50が採用された話は伝わっていない
同様にイギリスがBAEホークを空自のT-Xに提案したという話も伝わってこない
T-4改修説は防衛政策に記載と予算化の動きが無いので、検討されても却下された模様
>>8 のような開発計画が防衛政策に記載されることもなかった
T-4改修及び今防衛政策期間中での新練習機開発は却下されている
T-Xに求められているのは、単に古い練習機の更新だけでなく
>>120 のように新たな教育体系の導入という形で、練習機も教育システムの一部として採用される
おそらく提案側は教育体系全体の提案が求められてる可能性が高い
バンブーさん乙―。 RfIをかけた、その後は特に何も公表されていません。 風説の流布は必死に行われているようですが。
昨年末の現防衛政策策定時には、実質的に日本の次期戦闘機がGCAPになることは確定的だった その状況で、わざわざリソース割いてまで練習機開発しようという声が出ないのは当然といえば当然 しかも、機体形状決定や主要部品の設計には海外企業は関与していない 次期戦闘機開発推進派にとって最も怖いのは、色んな事業に総花的に手を出されて、予算や人員を奪われるのが一番怖い 練習機は工場の生産品としてライセンス生産を検討すればいい程度
悲報 T-4厨 次期戦闘機隔離スレで雑な演技で人形劇がバレてしまう
>>130 3年以上前から「動きはない」と言い続けたのに、今年になっても
>>8 のように水面下での動きが判明して嘘ついていたことがバレたんだからいい加減学べよT-7A厨
いあ!すとらま!すとらま!
RFIなんて米空軍のT-Xの時はしれっとスタヴァッティ社がヨーロッパで没になったジャベリンを自社のSM-31として応募してる位なので何の根拠にもならん
>>8 は却下されてるだろ
2021年7月に出された情報要求に対しての日本メーカーの回答なら
令和9年に試験開始してる予定なら、2022年12月策定の今防衛政策期間中に設計着手してないわけがない
もちろん、T-4改修するにしても、計画と予算が無ければ出来る訳もない
新練習機開発も、T-4改修費計画も防衛政策に記載されなかったので、
>>8 の提案は却下されたと判断される
次期戦闘機との関連性があるかは不明だが、日本の次期戦闘機がGCAPになるのが確実なのに対して
練習機の国内開発案とT-4改修計画はお流れが決まってしまった
>>137 却下されたという証拠は現時点ではない
3年前にもT-7A厨は「続報がないのは川崎の提案活動が却下された証拠」と言っていたが、現実には3年後に
>>8 がでて、T-7A厨が嘘つきである証拠となってしまった
防衛政策に記載されてない事業を どうやって今防衛政策期間にやるんだよ(笑) 令和9年に○○試験? その前に開発開始の決定がないと無理(笑) いい加減、防衛政策や事業開始の手順を理解しら(笑)
現実世界は5ちゃんの論争とちがって、単純な「国内開発機VS外国機」という構図にはなっていない かつてのFSXのように日米政治問題化するのは稀なケースだ 実際には国内開発案件(航空機以外のジャンルを含む)同士で研究開発費の奪い合いの方が多発する イギリスも研究開発費をテンペストに集中投資をすれば単独開発も可能 現実には他の開発案件と予算の取り合いで開発費が足りないから、海外に出資を募り失敗して頓挫 日本は研究開発費を次期戦闘機関連とスタンドオフ兵器関連に研究開発費を集中させた その結果、練習機のような以前は国内開発されてた案件もが対象外になった 次期戦闘機関連やスタンドオフ兵器開発が他の研究開発費を食うことを政治が認めたから、次期戦闘機関連の事業が大々的に開発ができた 現実には国内開発案件同士で研究開発費を始めとしたリソースの取り合いをしてるケースが普通 何を優先するかという優先順位を政治や国防当局がハッキリ示さないと 極めて官僚的な予算の奪い合いが発生し、総花的に研究開発をして、予算が薄く広くなる 国際共同開発が増えたのは、研究開発費の膨張もあるが、官僚的な総花的な予算配分も要因の一つ
まだ総花的な予算配分で国際共同開発になるならマシな方 練習機なんかは悲惨なジャンルだ 国防当局がろくに開発費自体を出さない 大手航空機メーカーの自社開発に頼っている 典型的な事例がT-7AやM-345/346 ボーイングやレオナルドが開発費の多くを負担している 練習機開発は先進国大手資本の自社開発か、航空機産業育成の為の国策開発だけになりつつある
>総花的 念仏くんはホントこのワード好きね 何度も同じ言葉をずーっと繰り返してると頭悪そうに見えるぞ
T-4厨 涙ふけよ( T_T)\(^-^ )
イタリアさんよ、M-346売り込みたいのなら F-35持ってくる時にM-346も一緒に持ってこいよ(´・ω・`)
>>132 M-346の記事の方に日本のT-Xで何が求められてるかを垣間見ることができる
やはり、M-346を売り込むだけでなく、教育システム全体を売り込んでいる
防衛省が求めているのは、単に練習機だけでなく、教育システム全体の提案を求めた
おそらくボーイングもT-7Aだけでなく、教育システム全体を売り込んでいると予想される
防衛装備庁は教育体系に関する研究や開発は全くやっていない
そこら辺が練習機開発には熱心ではない証拠
>>142 T-4厨ほど頭が悪く見える人はいないから大丈夫では?
T-4が作れたんだから、陸上自衛隊向けに国産攻撃機とか作れたはずだよね 攻撃機の方がAH-1Sよりもマシだったでしょ
そう言えばノースロップ・グラマン、F-20の胴体にT-38のコクピット部をくっつけ、計器類や電子装置を近代化した機体を、なぜ提案しなかったのだろう?
>>148 作ろうと思えば作れるだろうが
回転翼機と固定翼機は用途が違うだろ
>>150 ごもっとも。AH-1Sは対戦車攻撃がメイン。普通の攻撃機は敵地上部隊や敵拠点への攻撃がメイン。
>>149 ノースロップはN400というF-20を彷彿とさせる試作機まで制作したけどT-Xから撤退
機体デザインはカッコ良かったけど問題があったのかボツになった
>>152 >>153 なるほど、確かにF-20にもT-38にも似ていますね。全面再設計したと判る程度には違うけど。
しかし、なぜT-X計画からしりぞいたのでしょう? 政府が予算を出さなかったのでしょうか?
韓国のT-50が、T-X計画に名乗りを挙げたけど、T-7より価格がかなり高くて落とされた、という噂は本当だろうか?
>>150 固定翼機で回転翼機の代替は難しいが、攻撃ヘリや自衛隊全体の空対地攻撃力の不足を廉価な亜音速攻撃機で補う事はできるでしょう
結局ペイロードとかで不満が出るからF-35Bでよくねになるやつだ
>>154 ノースロップの自社試作機で、出来がイマイチだったとか
陸自だけで固定翼攻撃機運用体制を構築するのは難しい 単純に攻撃機導入すれば運用できるわけもない アメリカ陸軍がA-10を運用しないのと同じだ 軽攻撃機を運用する為に、陸自だけでパイロット育成や整備体制を構築するのはコスト高 しかも、日本は四方を海に囲まれてるので、近接支援機の優先順位は低い 離島防衛の近接支援は航続性能が低い軽攻撃機は向かない
軽攻撃機不要どころか戦闘ヘリ自体廃止になってしまった
PC-7 Mk.IIかPC-21しか選択肢がなさそう
戦闘ヘリも戦車も廃止して、軽歩兵の万歳突撃で本土防衛を何とかしようとする素人政治屋と財務省のタッグがある
>>162 >>163 今のところは情報収集目的みたいだな
ただ、欧州でT-7後継機になりそうな機体を生産してるのはピラタスくらいか?
国内開発や国際共同開発が選択肢に入る場合は 開発を視野に入れ云々と防衛政策に記載される EP-3後継機も開発についての言及が記載されている
次期戦闘機にリソース集中するから練習機は力入れない 何せ次期戦闘機がイタリアやイギリスでも採用 T-7後継機は国内生産するのかな? 60機程度の受注のようだか
>>172 初等練習機なんだし、空自用と海自用を共通化して、生産機数を増やしたら?
初等の時点でタンデムじゃなきゃいけない理由って何かあるんかな T-5そのまま使えば良いと思うんだけど
タンデムはパイロットに必要な独立心を養うのを重視 サイド バイ サイドは教官によるきめ細かい指導を重視 どっちが優れてるとは一概には言えないが、空自は伝統的に前者の考えが強い
>>172 T-7後継はPC-21で
T-400後継はPC-24にしよう(´・ω・`)
>>174 正直初等については普通にT-7の再生産でもかまわんと思うぞ。
>>177 そうであればT-5のようにサイレント再調達になったわけで、今回のようにF-35特化のRFIが出てしまったということは察し
数が微増程度の60機ということはやる課程はT-7と変化なさそう 新開発要素無しとすると T-7 G120TP PC-7 あたりか
T-7は大改造とはいえ源流はT-34 外国機ベースなので、国内生産するかどうか以外は拘りないかも ベース機がT-34以外の機体になるに過ぎない
>>182 ピラタスPC-9とT-6はもともと同じ機体じゃないか。
90%も設計変更するならベース機なんて必要なのだろうか?
・エンジン変更 (出力16%UP) ・与圧化 ・ラダー&エレベータの変更 ・降着装置の強化 ・燃料タンク大容量化 ・コクピット風防強化 ・射出座席の変更 ・グラスコクピット化 ・翼下ハードポイント増設 動翼と風防を除けば、主翼含むエアフレームは大体そのまま……かな?
>>184 普通乗用車をベースにして軽自動車設計しても
共通部分は電機パーツ1割程度で他全部再設計だわな
同じコンセプトでもサイズ変わるだけでそのくらい設計全部やり直しは当たり前
同様にF16ベースでF-2設計しても、ほぼ全部やり直しになるのは当たり前であって
だからといって新規設計したことが偉くもなんともないんだよ
パクリはパクリ
ピラタスって今web上には PC-7MKXとPC-21しか載ってないんだな
ピラタス自体に十分な生産能力が無いし、T-6が売れた機数分、ライセンス料が入るので対抗する必要がないってスタンス (以前は選定でT-6とPC-9が競合とかあったが)
T-3後継のT-7の時PC-7mk2で応募して落とされたピラタスが訴訟を検討する(大人のやりとりで告訴せずw) 、て時点で取れるなら取るだろ、60機の入札なら。 T-7のメリットとされた国産だからLCCが安い、は自らぶっ潰したし。
安いかどうかは割とどうでも良い部分だがな そこ喜ぶの財務省だけだろ つか政府はもっと支出して民間にカネを回せ 重要なのは支出したカネが国内に還流するか、海外に流れるかだ
お兄さんの国がピラタスそっくりなKT-1を ライセンス生産させてやるニダ
T-7も大改造されてるとはいえT-34が源流 T-7後継機に関しては、国内生産するかどうかだけが焦点であり T-5/T-7系統の機体を使うかどうかは防衛産業的には大きな争点ではない プロペラの練習機なんてブラックボックスがどうとかいう技術レベルの話は考えなくてよいから
T-4後継機だって同じこと T-7Aだろうが、M-346だろうが、ブラックボックスがどうとか心配するような技術レベルの機体じゃない もう練習機開発なんて技術的意義は全くないから外国機でもよくなった ただ、国内生産するかどうかだけが争点だ 英伊まで日本の次期戦闘機を受け入れてGCAPとすることに合意した エンジンもXF9の実用型になるのは確実 このレベルの技術水準に達している国に対して、練習機程度でブラックボックス設定なんて必用無いだろ もうF404のような旧式エンジン程度では、日本に対してブラックボックスにするようなものはない ただ、単発機なので、生産台数が少ないのでライセンス生産するにはコスト的どうかという話でしかない
初等練習機が60機程度なのはシミュレーターで、ある程度代替可能という判断の結果かも 仮にT-4後継機がT-4調達分の60%程度でも100機を超えるからライセンス生産は考えると思う
>>162 ⑵ 次期初等練習機飛行教育システムの供給者と製造会社が異なる場合、製造会社は協力会社として、説明会に参加することも可能である。
こう書いてあるから、ライセンス生産や外国機ベースの日本仕様機に含みを持たせている
ベース機になる機体の海外メーカーと国内で製造するメーカーが組んで提案が可能ということになる
T-4後継機でも同様の入札方式だと、単純な「国内開発VS外国機」や「T-7A VS M-346」という単純な争いではなくなる
国内メーカーが外国機メーカーの何処と組むかも選定を左右することになる
T-4後継機は国内開発の可能性は非常に低いから
ボーイングとレオナルドのどちらかに国内メーカーがつくかも選定を左右する可能性がある
>>197 >初等練習機が60機程度なのはシミュレーターで、ある程度代替可能という判断の結果かも
60ならT-7の総生産数より増えてる
>>197 T-4後継、F-35のような単座機対策としての需要
どれくらい有るんだろう?
米空軍に対してすら「新規の能力が必要でしたらお金下さいね(要約)」って言ってるT-7Aのライセンス生産とか、 日本の製造会社に数割(5割以上)増しでわざわざ金を回す技術的に何も得るものの無い公共事業ですがな。 ならT-4のグラスコックピット化で国内企業メインで回せばいいでしょ、 と言うと何故か火病り続けるw 技術的に見るものの無い機体をわざわざ何のためにラ国するのさ。
そりゃ今さらT-4なんて持ってこられても性能不足で困るだけだからやね 国産のゴミはNG
生産終了したT-4を再生産なんてコスト的に無駄だと何度いったらわかる? まだ生産中なら量産効果もあるが、20年前に生産終了した機体では意味がない 日本は次期戦闘機がGCAPで英伊が採用するとこまでになった それなのに、古い練習機を弄くり回す価値がどこにある? 練習機が国内生産したいならライセンス生産で十分という判断は妥当 T-4を弄くり回すことを主張するのはアンチ国産くらいだ
ラ国の為に製造ライン作るのも 再生産の為に製造ライン作るのも コストは一緒ですがな
だから古い機体をわざわざ引っ張り出す必要がない どうせ練習機なんてブラックボックスなんて無いのだから
>>204 小牧FACOのように環太平洋の機体を面倒見る製造ラインになるので、T-7Aのライセンス生産を近視眼的にみるのは幼い子供のような印象を受けてしまう
次期戦闘機のような戦略兵器じゃないから 練習機なんて国内生産するかどうかは重要であっても どこが開発するか、開発したかは重要ではない
>>206 環太平洋で日本に整備頼まなきゃならん国はどこだよ
そもそもF-35と違って「特定の整備拠点以外で整備させちゃダメです」なんて条項は付かないだろうに
>>208 むしろ小牧FACOの整備を避けてる国を挙げてほしい
韓国ですら諦めて寄越してくるのに
現実問題としてT-4近代化改修は防衛政策にはなかった つまり、T-4近代化改修機の再生産は無いという結論にしかならない
仮に、ホークやアルファジェット程度の飛行性能で事足りるなら T-4近代化改修再生産機でも性能不足なことはない ただ、そこまでT-4という機体に拘る理由は空自にはない 国内生産したいなら、T-7AやM-346のライセンス生産でいいだろという話に落ち着いてしまう
>>209 言ってる意味がわかってなくて草
環太平洋で、T-7Aを導入して、他国に整備委託しなきゃならん様な国はどこだよ、つってんだよ
無理だって。FACOがなぜ必要なのか、が吹っ飛んでいるんだも、最初から。 ランナー切ってパーツを順番にくっつければ良いプラモじゃあるまいし、とかはもう良いか。 およそ労働と言うものにかすった事無さそうだし。
日本がM-346採用したら 今までのM-346生産数より 遥かに多くなるんだよな
スバルとテキストロンの関係はかなり深い そろそろT-34からプラットフォームを変更したいと思ってるかもよ スバルとテキストロンが組んで、結果的にピラタスとも関係が深くなる スバルは無理にT-5/T-7に拘る必要はあまりない
>>212 言ってる意味がわかってなくて草
F-35を導入した国は遅かれ早かれT-7Aを導入する宿命を負う
T-7Aを国内でライセンス生産する意味も無い 全機輸入でいいよ 海自のヘリみたいに無理矢理ライセンス生産するのもうやめようぜ
>>219 例えば、T-50ある韓国がわざわざT-7A買ったりしないだろう
のっけから理屈が破綻してる
>>217 M-346の他T-50やホークも対応するみたいだしね。
T-7後継機の募集要項に、システム供給者と製造元が別でも説明会参加を認めるとある 上位の練習機メーカーがシステム供給企業としてT-7後継候補機を提案したり 最初から日本メーカーと手を組んで提案も可能ということだろう
F-35専用練習機なんてものはないさ ただ、設計年次が最新なものの方が新しい教育体系に適応しやすいというだけ
日本の研究開発費の動きをみれば、防衛産業維持にはライセンス生産が必用なのは明白 2023〜2027年度の研究開発費を見ると、次期戦闘機関連とスタンドオフ兵器関連に開発費が集中している あらゆる装備品を国内開発しようなんて研究開発費の使い方にはなっていない 航空機に限った話に限定したとしても、国内開発案件だけ国内生産するだけでは、とても防衛産業を維持するなんて不可能 次期戦闘機関連のような超重要装備品は国内開発を強力に推進するが、重要度がそれほどでもない装備品開発には全く力を入れてない 防衛産業維持にはライセンス生産をすることが必須だとみてよい もちろん、調達数があまりに少ない品目はライセンス生産は不可となってしまうが、数量が多い品目はライセンス生産の対象になる 調達数が多くて、ブラックボックスのような制約があまりない対象は、航空機ならヘリと練習機が対象になる 代表例がベル412がルーツのUH-2やUH-60系統のヘリなんかがそうだ 練習機も国内開発する程の技術的価値はないが、調達数でライセンス生産する対象になるだろう 外国機メーカーはライセンス生産した場合の条件の良さも提示できないと勝者になれないかもしれない
AFJTも実現してたら面白っかた T-7Aの開発が遅延したから、意外とチャンスがあったかも
>>225 AFJT? エアバスが構想してた、あの超音速練習機かい? 結局、試作すらされなかったけど。
そりゃ、本業の旅客機の需要が予想より早く戻りつつある、この大事な時期に、AFJTみたいモノになるか分からん計画に割くリソースなんて普通に考えて無いやろ
日本だって同じさ、日本の次期戦闘機がGCAPとしてイギリス、イタリアにも採用される その状況で開発リソース割いてまで練習機開発をやろうとは思わないだろ 生産品が欲しいだけなら、海外機のライセンス生産で困ることはない 練習機程度なんてブラックボックスなんて大してないのだから それこそ、無人機なんて海外製を導入したら、確実にブラックボックスだらけだわな 練習機よりも次期戦闘機関連の無人機開発した方がよいとなる
ブルーインパルスの機体を練習機から支援戦闘機に変える予定だったのに、 悪い政治屋が防衛費削減を口実に撤回してしまった ブルーインパルスはT-4ではなく、F-2Bに切り替えた方が良かったのではないか?
F-16系譜のCCV機が、練習機より運動性能で劣るという事はないだろう
高価なステルス機をアクロバットチームに使うことはないだろう 次のブルーインパルスはT-4後継機
>>233 仮に米空軍がサンダーバーズにF-22/35を採用してもその機体にステルスコーティングは行わずステルス無縁の派手な塗装で展示飛行するんだから、元が維持コストが高いステルス機だから悪路チームに使うことはないと言う頭の悪い固定観念は豆腐の角に頭ぶつけて消去して出直せとしか言えないわw
米軍が現行ステルス機をアクロチームに採用しないのは単純に飛行性能が非ステルス機に及ばないという事実を如実に表しているだけだと思うけど、飛行ごとにかかるステルスコーティングなどのコストを無視して新型機が飛行性能で凌駕していたなら米軍は使ったと思うよ。
アクロバットチームは地上の観客に見せることを主眼にしてるからね 低空で派手な機動ができないと、演技の見栄えが悪いという問題がある ステルス機が得意とする高空での飛行性能とは相反するところがある F-16,F-18は低空での運動性が良いから派手で迫力ある演技を見せることができる アメリカもF-16,F-18以前はサンダーバーズはT-38,ブルーエンジェルスはA-4だった 順当に行けば、ブルーインパルスのT-4の次は、T-4後継機でやることになるだろう
>>234 >仮に米空軍がサンダーバーズにF-22/35を採用してもその機体にステルスコーティングは行わずステルス無縁の派手な塗装で展示飛行するんだから
仮定に仮定を重ね
>元が維持コストが高いステルス機だから悪路チームに使うことはないと言う頭の悪い固定観念は豆腐の角に頭ぶつけて消去して出直せとしか言えないわw
レッテル貼り&罵倒って歩んでいる人生を察せられて悲しくなる
そこがT-4厨クオリティー 次期戦闘機隔離スレでも、頑なに公式資料を否定し 意味不明なレッテルを貼りでバカにされてる
>>230 F-2ブルーなんて空自は本気でやるつもりはなかったよ、あれは単なるアドバルーン
大体F-2ブルーなんてどこの基地で出来るのよ、A/Bでも炊こうものなら爆音出すんだからね
おそらく今、日本国内でF-2ブルーで演技出来る基地はないよ、出来るとすれば硫黄島くらいじゃね
サンダーバーズは使用機を72時間で実戦仕様に戻せる事が求められているので、ステルス塗装を止めて派手な塗装には出来ないだろ。
T-2ブルーインパルスは演技がイマイチだったらしい 機体の特性上しかたがなかったみたいだけどね F-104の影響を受けた機体だから、アクロバット用には適した機体とは言えなかったそうな やはりT-4の方が適した機体であるといえる
>>242 スポイラーでロールさせるT-2
にアクロさせるのは酷だよね
F-35にはデモチームがあってよくキモい展示飛行をしてるんだが…
サンダーバーズが来日したとき普通にAB使ってたよな そもそもF-2は離陸時いつもABつかっとるやんけ
ブルーインパルス用にF-2Bを確保しておけば、よっぽど安上がりで喉から手が出るほど欲しい予備機になるなんて当時は想像もできなかったなぁ
空自の主力戦闘機が双発だから、練習機も双発が望ましいな
アメリカ空海軍でもF-35は不足している 実動機が不足してるのに、アクロバット用の機体に回す可能性は非常に低い 日本の空自でも同じで、実働戦闘機が不足している その貴重な実動機をアクロバット機に回したり、練習機代わりに使うのは不合理 次期戦闘機が実戦配備になってもF-2の更新と老朽化が進F-15JSIの更新で当面は余剰なんて出るわけもない アクロバット機に回す余裕なんてないだろう おそらくT-4後継機がブルーインパルスに採用される
イタリアのアクロバットチームはMB-339の次はM-345 だっけ?
無能政治屋が日米共同開発憎しでF-2の調達数を勝手に減らしたから大変な事になっている 当初計画通りの調達数を調達すべきだし、対地攻撃能力や航続距離を強化したF-2スーパー改の開発と配備もすべきだった
スーパー改とよんでF-2最終ロット未満の性能と読むやつはいらん
スーパー改なんか開発しなくてもF-16が先進んじゃって安くなっちゃったしな
本当に必要だったのはF-16Cとグリペン これは公然の秘密
F-16VやグリペンEはF-2より圧倒的に足が長いからなぁ
足が長いうえに速いからな F-2が一緒に音速域でAB焚いてついて来ようもんなら途中でガス欠w
>>257 00年代に存在しないモン持ち出してくんな
>>257 フェリー航続距離はどれも同じくらいだぞ
グリペン厨はグリペンの「制空任務の」作戦行動半径と、F-2の「対艦任務の」作戦行動半径を比べて
グリペンの方が足が長い!とか言い出すけど
F-2の要求性能はASM-1/2を4発搭載して、マッハ0.9でhi-lo-lo-hiの飛行パターンで450海里の戦闘行動半径 単に攻撃機としての要求だけ満たせば良いわけでなく、8発の空対空ミサイル搭載や推力重量比が1以上と対艦攻撃特化というイメージとはほど遠かった トーネードIDSのような攻撃機では要求を満たせなかったので、イギリスはADVをベースに開発することを提案 ノーマルのF-18やF-16Cでは要求性能を満たせなかった F-2が元のF-16Cとは別機になるほど改設計されたのは、要求性能を忠実に満たそうとしたからで これに関してはアメリカも文句が言えず、これがアメリカ側でも対日政策の失敗と評されることとなる アメリカ国防省が意図した日本に戦闘機開発能力を持たせないという方針が、別機になるほど改設計させたことで台無しになったから おまけにアホ議員がFBW技術を供与させるなと喚いた為、日本に実機でFBW技術を開発させてしまったというお粗末な結果になった この失敗に懲りたのか、アメリカは他国の戦闘機開発を外交問題にしてまで干渉することが無くなった ただ、非協力的な態度に出るだけで、開発そのものには干渉しなくなり、技術移転・情報開示の規制強化へ方針転換した
>>262 そりゃF-16VもグリペンもF-2より優秀な長射程ミサイルを携行できるわけだから、F-2と同じ対艦特攻をする必要無いわな
[悲報] 事実を突きつけられたT-4厨、自演と糖質認定でなんとか面目を保ちつつ撤退
T-7Aの軽戦型とか考えるなら、F-20が残っていればと思ってしまう T-38/F-5の後継機で苦労することも無かった 80年代は某経営者のせいで、ノースロップ冷遇は空軍に嫌われていたのが影響したと言われている ボーイング(旧MD含)が小型軍用機でグダグダになってきたこと考えると LM独占を防止する為にも、ノースロップは生かしておくべきだった
>>264 F-16Vやグリペンが居つから対艦ミサイル4発積んで運用できるようになったんだろう?
F-16Vも1tを4発だね 一方F-2は500kgを4発が限界で、1tなら2発しか積めない
>>263 まあ社内政治的に日本側に口を出してこないってのもものすごーく重要な要素だったくさいけどね(MD社案のF-15C+Eキメラ案やホーネット2000案を見ながら)
だから1980年代に搭載できる機体があったんかときいてるんだが?
>>272 とりあえずペイロードレンジって概念を調べよう。
ついでに教えてあげるけどF-2自体に2000ポンド級のASM4発は搭載可能。
それこそ以前ASM-3を4発積む事自体は可能って某所であきらかにされてたようにね。
何故そうされてないかはこのスレにもヒント満載から割愛するけども。
あと恥ずかしいから西側の航空機搭載兵器の重量でメートル法は使わない方が良い。
>>275 おや?増槽無しで何やろうって?バカ丸出し
F16Vもグリペンも増槽付けてそのうえで搭載だからなぁw
F-2の無能っぷりが際立ってるね
>>276 うーん、予想通りの反応で微笑ましいね
ちなみにF-2も2000ポンド級のASM4本とドロップタンクの同時搭載は可能だよ。
これがどういうことかちゃんと調べて考えてみようね。
夏休みの自由研究にしたまえ。
>>277 あー無理無理カタツムリw
ASM2というたった530sを4発で限界よ
F-16V、F-15EXとかグリペンEとかは、これから導入する機体としてはコスパが悪い これから導入するとなると、配備は早くて2020年代後半から2030年代にかけて おもいっきり新世代とガチンコで対峙しないといけなくなる 出てきた時には性能は一流とはいえず、機体寿命がある間は性能的に勝る敵機と相対することを強いられる それ考えたら、長く使えるF-35を選ぼうという話になるのは当然の流れなんだな 新造の旧式機導入は軍当局としては悪夢でしかない F-2は2035年には初飛行から40年を迎える そんな旧式機を中露と対峙している状況で弄くりませたとしても戦力にはならない(JSIも同じ) 1機でも多く次期戦闘機と早く交代を急ぐべきという結論にしかならない
>>280 F-3も結局そうういう評価になるんだろうなw
現実にいらない子扱いされたのはPreF-15 JSIもイマイチだった 場合によっとはF-2より引退早い機体もありそう 何だかんだとF-2はスタンドオフミサイル搭載させるなど引退ギリギリまで重宝される
F-3出来るころにはレーザー搭載B21が無双して戦闘機不要
T-7Aライセンス生産はスレの総意 文句がある奴はかかってこい
>>283 米帝が自力で全世界を守ってくれるならそれでいいよ
>>285 アメリカに対する依存心や甘えた態度強すぎてクソダサい
依存じゃなくて 「現実的にそんな事してくれないだろ、だから戦闘機は要るよ」というお話
ボーイングとレオナルドは日本へ情報提供した KAIは情報提供したのかな?
T-7Aが抱えてるリスクは遅延リスク、M-346が抱えているリスクは生産終了リスク 仮にT-4後継機をライセンス生産するにしても、国内生産の割合は通常なら60%前後 M-346の受注数だと、空自がM-346を調達してる間に部品枯渇の可能性も出て来ないとは限らない 現在の受注数だとM-346は数年後には生産終了でも不思議がない状態 初期に生産された機体だと、空自がT-Xを導入する2030年前後には引退が視野に入ってくる場合もある T-7Aだとアメリカ空軍正式採用機で、これから生産増になる機体なので部品枯渇の心配はないが 必用な時に間に合わないという遅延リスクがある 新しい機体なので初期トラブルがあることも予想される 番外編でT-50は政治リスク 韓国は表面上は友好国扱いだが、実際には日本に敵意を剥き出しにする準仮想敵国 非友好的な国から防衛装備品を導入するのは非常に政治リスクが高い 性能やコストを論ずる以前に購入が難しいという判断になる
中国に対して最も強腰なのは実は、 ◆日本共産党◆ 自民党やそうか学会は中国に対しては実は弱腰。 自民党やそうか学会は実は二枚舌で 中国共産党を批判しない時が多い (①日本に備蓄してあった感染症予防用の防護服やマスクを全部中国に送ってしまったのも自民党 ②香港民主運動の周庭さんを助けず見捨てたのも自民党) 一方で日本共産党は実は中国共産党を批判をしている 天安門事件を巡る各政党発言比較 ◆自民党 やるべきことが多いのであれば中国自身がお考えになる(二階俊博幹事長) ◆公明党 中国の内政問題であり、日本側からの言及は控えるべきだ (山口那津男代表) ◆立憲民主党 国際社会の人権問題についての注目度は上がっている (福山哲郎幹事長) ◆日本共産党 天安門事件事件直後1989年6月4日(1989年6月5日付赤旗) 日本共産党中央委員会声明 「社会主義の大義に照らし国際的にも絶対に黙過できない暴挙である」 「言語道断の暴挙にたいし、怒りをこめて断固糾弾する」
>>292 フライトシミュレーターでは限界がある
最期はやはり実機でないと
レオナルドは本国が3機種体制での教育だから、3機種体制での教育体系を提案してるかも イスラエル空軍に近い体系も提案はできるかな ボーイングはアメリカ空軍に近い体制の提案をしてる可能性が高いかな
令和9年度の納期から考えて初等練習機はもうすぐ選定されるのだから 教育体系全体の提案はもう不要になったのではないか
それは無いだろ 教育体系の改変は避けられないから F-35の配備が進み、更に次期戦闘機の開発が進む現状では 戦闘機の複座型を使う教育体系は改変は避けられない 考えられるのは、教育体系の方が大筋で内定してる場合 そこに形だけの提案をさるとかだね
ARの発展の関係で単座でも良さそうではあるんだよな>戦闘機の教育体制 単座で良いなら現在の戦闘機操縦課程で複座をつかわんだけになるかもな
戦闘機パイロットを育成するのと、一人前のパイロットの機種転換とは違うぞ あくまでも練習機はパイロット候補生を一人前にするまでが役目 一人前のパイロットの機種転換を単座機とシミュレーターで訓練するのとは意味が違う
単座だといざと言うときに教官が操縦代われないしね でもそれさえ地上のシミュレータで操縦代われるようなドローン的練習機でてくるかな
第五世代戦闘機や第六世代戦闘機は飛ばすだけでも高い費用が掛かるだろうから、 戦闘機を温存したり訓練費用を節約する為に高等練習機が復活するかもね
>>300 パイロット養成コストの節減を目的にジェット練習機にかわって
ターボプロップのピラタスPC-21が幅を利かせてきた世界的な流れがある
ジェットの高等練習機を新たに採用する国は少数派になるだろう
そいつはF-35以前の戦闘機しか装備してない国の話だ
>>301 ターボプロップの練習機では、ターボファンエンジンの戦闘機の練習用には能力不足だぞ
飛行特性や操縦性も違うし練習にならない
>>303 そう広く信じられているだけでジェット練習機の課程を廃止する事は可能だとスイス空軍は証明している
アルファジェットが退役するだろうフランスやF-5Bが退役するであろうスペインなんかもPC-21を後継にする事になるだろう
>>303 レシプロエンジンとタービンエンジンのスットルレスポンスの違いを覚えれるから有要
USAFが量産決定するかどうかを2025に判断する、ってのにボーイングが見切りで生産開始する、ですと。 GAOが失笑しているようです。
射出座席がどうとかの話は人形の取付が不適切だったのが原因らしい 機体そのものは大きな問題がないから大丈夫ということでは?
production-representativeって単語が余程、お気に召さなかった様だな 寧ろEMD機が量産機と大きく異なる様だと、量産可否判断に軍は何を評価したんだって事になると思うが…
そろそろ計画中止が濃厚になってT-7厨も焦ってるんだろうね
スマソ 元記事はボーイングが焦って量産開始って話なのね
最近、T-4厨はそこら中のスレで論破されすぎてな 書いてないことも書いてあると見えたり、決まってること決まってないと言い張ったりと 精神状態が不安定だから察してやってくれ
難しく考えすぎ まず、現時点でサウジはF-35が購入できない ロシア・中国機購入は性能的に疑問で、更に西側諸国との関係が悪化しかねない そうなるとGCAPか仏独西FCASだが、FCASは開発の進捗が悪く、資金援助しても就役するのは2040年以降が確実 2030年代に就役しそうなのは、日本の次期戦闘機を採用するGCAPしかない サウジはアメリカのF-15を導入する一方で、トーネードやタイフーンも購入してきた 今までもアメリカ一辺倒になるのは避ける方針 いずれF-35をサウジが購入できるようになるかもしれないが、そこはバランスを取る政策
サウジ空軍は練習機にホークを運用してるのだっけ? いずれ後継機が必用になった時に、アメリカのT-7Aを採用するのか イタリアのM-346を採用するのかという問題は出てくると思う 暫く後継機が必用無いのなら、M-346は生産終了でT-7A一択かもしれん
RSAFのホークは最近入れ替えたばかりだからあと20年は先だぞ
わかる奴らそいつはお漏らしした関係者か予言者 初等の更新方針が発表されるまでは外部からの方針はわからん。
防衛費を使って練習機を開発するという案は却下されたのでは? 防衛政策に開発を選択肢に入れることが全く記載されてないから EP-3後継機なんかは開発することがハッキリ防衛政策や予算関連の資料に書かれている 練習機開発だけ秘密にする必用が無いことを考えると、防衛予算を使っての練習機開発は無い可能性が高い
次期初等練習機飛行教育システムの供給者と製造会社が異なる場合、製造会社は 協力会社として、説明会に参加することも可能です 次期初等練習機の募集要項には、上記の条件も付されている 教育システム供給者と製造会社が異なる場合とはどういうことだろうか? ベース機メーカーと日本側のライセンス生産担当メーカーのペアともとれるし 全体の教育体系提案者が初等練習機担当メーカーと一緒に入札ともとれる 又は、上記の条件も全体の提案者が初等練習機メーカーと日本側のライセンス生産メーカーも一緒にという場合もあるかも 1メーカーが候補練習機を提案して終わりという単純な入札方法じゃない場合も想定してるようだ どうも、単純な「国産機 VS 外国機」や「ボーイング VS レオナルド」といった単純な図式とは限らないようだ 最初から国内外のメーカーが手を組んで入札することも可能なのかもしれない
うん M-346ベースにXF5を搭載した機体を開発してもらおう
練習機にあれこれ手を入れるのは無駄だと何度言ったら・・
実現はする見込みはないが、XF5を使う練習機なら 単発にしてホークのような練習機にした方が売れる エンジンのサイズはアドーアと同クラス
L-159にF124の代わりに入れてやれ AB付きで
日本がこれから練習機を開発できたとしても ホークとPC-21が世界的に売れてる市場にはもう割って入る事なんかできない
この度のカタール空軍様への機体納入に伴い、BAE ホークの生産は終了とさせて頂きました。長い間、ご愛玩頂き、本当にありがとうございました。
BAE systemsの次回作にご期待ください。
Last ever BAE Hawk Delivery (ZB138 and ZB139) Warton to RAF Leeming - 29/09/22
ダウンロード&関連動画>> VIDEO 自社ラインの関係もあるしなんかやるんじゃあね? M-345の下請けとかに入っていたりしても驚かんが
カタール向けのMk.167だと・・・知らなかった(素直)
>>341 今のところ、M-345は海外セールスに成功してない
M-346は小口の受注がそれなりにあっても総受注数は100機程度?
M-345はイタリア空軍向けの40機程度しか受注が無かったはず
イギリス国防省は次世代練習機開発に予算出すという話は出てない モジュール式飛行機がどうとかの話はあるが、BAEは関係あるのか?
日本の航空産業も、T-4練習機を海外に輸出したり民間市場にも販売していればまた違っただろうな 政権与党の国会議員の武器輸出管理能力の低さから生まれた武器禁輸三原則等ってのは、 戦後日本の政治の間抜けさや頭の悪さの象徴の一つとも言える制度だね
T-4という機体はコスパ重視よりもエンジン開発能力獲得の為に開発した機体だからなあ エンジン開発費用まで価格に含めないといけないから、コスト的ライバルに勝てる見込みは低かった もっとも、F3エンジン開発が次期戦闘機用エンジン開発にまで繋がったのだから、少々の輸出成功より大きな貢献をしたのは間違いない 他国のエンジンを使って開発しても、首根っこおさえられているようなもの T-4自体は200機余り生産したし、エンジン開発経験まで得られたのだから成功と評してよい
進展というか出来レースでしょ? T-7Aが選ばれるのは時間の問題
サウジの話はともかく、イギリスとイタリアは日本の次期戦闘機を採用するしかなくなった 採用した日本の次期戦闘機を自国仕様にするのを共同開発と称してるだけ 海外製のエンジンで練習機に毛が生えた程度の輸出に成功するのと エンジン開発能力を獲得し、実質的にイギリスやイタリアのタイフーンの後釜に収まる日本の次期戦闘機と どっちが好ましい到達点かは考える必要がある
ホークとアルファジェット、T-4といった練習機の後継機は開発されんかった イタリアのMB-339はM-345とM-346に分割後継されて直系の後継機が無い 開発されても低亜音速練習機のM-345はイタリア空軍以外の採用実績がない 低亜音速練習機はターボプロップ練習機により市場から駆逐されそう かつてのベストセラー練習機の近代化版のL-39NGも往年の生産数とは比べ物にならん 生き残りそうなのはT-50やT-7Aといった軽戦闘機に発展できる高機動練習機とターボプロップ練習機のみ
大手軍需産業自社開発 T-7A(ボーイング) M-346(レオナルド) 国策開発 T-50(韓国) キュルジェット(トルコ) こんな感じで高等練習機は分類される かつて日本で開発さられたT-1,T-2,T-4は技術開発を目的とした国策開発 T-1とT-4は中等練習機とされたが、スペック的には高等練習機レベルだった 米欧日では国策開発での練習機開発が消滅 ターボプロップ練習機のピラタスを含めても民間企業の自主開発ばかり
ターボプロップの練習機に機関砲やロケット弾発射器を装備させて、 WW2の頃のレシプロ戦闘機やA-1スカイレーダーみたいな運用はできないものかね?
>>364 機関砲やロケットの照準器くらいなら載せられそうだし、
赤外線誘導ミサイルはレーダー要らないでしょ
>>365 それで対抗出来るのは麻薬組織位で
(ブラジル等はスーパーツカノ投入)
MANPADSも出回ってる現状だと
ロケットや機関砲程度の装備だとただの的に
>>363 ブラジルがもうやってる
>EMB-314
>>363 昔T-34に機銃載せた東南アジアの国があったと思う
日本の民間船舶に銃撃してきたと新聞報道があった
改めて検索したらT-28Dだった 当時の新聞写真にT-34が載ってたので日本が輸出した機体かな、などと思ってた
>>362 T-7後継機と記載されてるから、T-7の再調達の可能性は低そうだね
T-34系統の機体であっても、呼称はT-7とは異なる機体が調達対象になると思う(T-7Bとかにはならない)
初等練習機開発の話が無いから、新規開発や海外機の大改修オリジナル版の可能性も低い
アメリカ空海軍で採用しているT-6かピラタスの練習機の可能性が非常に高い
ツカノの線はないの? やっぱツカノが一番格好良い 日の丸描くとダサくなるかな
T-6とかならシーラスとセットになり60機では足りなくなるのでは?
ツカノも候補にはなるのでは? ただ、有力候補になるには国内メーカーと手を組む必用がありそう ぶっちゃけ、スバルなんかはテキストロン系の企業とは関係が深い 長期間、空自で運用するには国内メーカーとの連携は不可欠 上級の練習機でもボーイングは国内メーカーと協業関係で、レオナルドは次期戦闘機では協力関係 エンブラエルやピラタスのネックは国内メーカーとの関係性が薄いこと 選定を有利に進めるには、日本国内に提携先を見つけるのもポイント もっとも、T-6が採用されてもピラタス系の機体であることは変わらないが・・・
PC-21 PC-21(゚∀゚)o彡゜ ついでにX-2改 X-2改(゚∀゚)o彡゜
枠組みが今と変わらないんだからT-7の小改良型か それと似たような出力の期待だろ
T-7が49機なのに次期が60機なのが少々気になる 受け持ち範囲が広がるのだろうか
11機程度だと範囲が増えたとしても大差ないし多分整備予備機では?
シュミレーターとかトレーナーを多数入れるみたいだけど 今でもそんなにたくさんのシュミレーターとかあるの? フライトトレーナーなんて1人1台レベルだろコレ
とりあえずT-7後継機分を60機導入し、一部のT-4の代替として追加購入というパターンはあるかと おそらく先に更新しないといけないのはT-7の方だと思う T-4を全て高等練習機であるT-7AやM-346で代替するとは考えにくい T-7後継機でT-7と一部のT-4を代替し、T-7Aで残りのT-4やF-2B、F-15DJの訓練業務を代替だせ 複座分の戦闘機は単座のF-35や次期戦闘機で代替して、実戦部隊の戦闘機不足を補うるもりでしょう おそらくJSIなんかも使ってるうちに老朽化で使用に耐えない機体が途中出てくるのは確実 リタイアJSI、F-2Bや余剰のF-15DJのMSIPとかは次期戦闘機で更新してかないと第一線部隊で深刻な戦闘機不足が発生してしまう パイロット候補生の教育は高等練習機に委ねられる可能性が高い
代替えするとしたら戦闘機基礎操縦課程までだと思うぞ。 戦闘機操縦課程(F-15)と戦闘機操縦課程(F-2)は部隊配備を見越したやつだから代替えする必要がそもそも薄い 数増やしたいんならF-35の導入数や前倒しすれば良い 戦闘機操縦課程(F-35)ができたんならそれは単座に乗せられる体制が出来たってことだしな
初等と高等の範囲を広げて、中等を吸収するという当初このスレで出た結論が現実のものになったわけですね (^v^)
PreF-15はF-35A/Bで更新、その後は次期戦闘機で更新 次期戦闘機に複座訓練型があるとは思えない 防衛政策の記述からも教育体系変更は確実
相変わらずの念仏お疲れ様です。信心深いのは良い事だ。 T-7後継機の実質的な増備は単に共食い整備の予備機を用意する、でホントの気がする。 スバルがT-7でやらかした行為の逆説で、ある程度実機でプールできる体制作って外国機も入札しやすいようにする、とかやりそう。 なお、F-35で教育課程とか無駄の極み&危険極まりない過程は組まんだろ、だったらT-4でもう少し戦闘機操縦基礎課程を延長するわ
悲報 T-4厨、次期戦闘機隔離スレでボコられたので練習機スレに帰巣
>>385 最初から共食い整備前提なのは流石に草
国産なんだから、せめて部品ストックしてあげて
戦闘機(F−35)や次期戦闘機といった最先端の戦闘機のパイロットの効率的な育成のため、 地上教育及び練習機による飛行訓練を教育システムとして一体化することも含め、あるべき教育体系について検討の上、必要な措置を講じる これが今防衛政策での練習機に関する記述 あるべき教育体系ついて検討の上と記載されていること考慮すると F-35や次期戦闘機といった新世代戦闘機のパイロット育成の為に教育体系を改訂することを示唆している 「必用な措置を講ず」という決まり文句は、2013〜2018年迄の中期防にも出た表現で、後継機選定を行う時に用いる表現 どうやら主ミュレーターと練習機を同時調達することを伺わせる記述 おそらくシミュレーターで代替できる訓練はシミュレーターでやる感じか? おそらく、単発と双発の違いなんてシミュレーターでの訓練で十分と思われる
>>385 外国機も入札しやすい環境...
T-7時も当初はピラタス案で決まったのですが...
その後スバルが政治力を使ってひっくり返して
しょうもない機体になってしまったと
米軍がT-53Aで行う部分をシミュレーターで行うのかな
> T-53Aで行う部分 ありゃ空軍所属だからT-53なんて型式持ってるけど、(PPLこそ取得出来るが)基本、単位取る為の選択授業でアカデミーの学生しか乗らん奴やから 今は空軍が学生の適性(Ab-intio)を民間委託してるIFTをPPL持ちはスキップさせられる様になったけど、 空軍のパイロット志望者にアカデミーでT-53乗ってPPL取った奴なんて実際は殆ど居ないらしい
教育体系の提案者(企業)はどこなんだろ? ボーイングやレオナルドといった海外大手企業が提案したのか? それとも、国内メーカーと海外企業が最初から手を組み、それに合った練習機・機材を提案させるという方針をとったか?
はいポツダム宣言
>>丸紅エアロ、空自T-7後継にピラタス「PC-7MKX」 − 航空新聞社
https://www.jwing.net/news/68181 やっぱりライセンス生産を視野に入れてるのか スバルか川崎重工かは知らないが、国内メーカーと組んでる可能性が高い もしかしたら、上位の練習機メーカーであるボーイングやレオナルドと組んでるかも
正式社名「丸紅エアロスペース株式会社」。英文社名「Marubeni Aerospace Corporation」。卸売業。平成5年(1993)「日本航空機リース株式会社」設立。同10年(1998)現在の社名に変更 リースが本業と・・・。 リース狙いだな
PC-7MKX と T-7Aの組み合わせになるとしたら、このスレの予想ど真ん中過ぎるな
T-6やPC-21は日本で導入するなら中等練習機の前半としてT-4の一部を代替だろう
>>398 T-7の小改良型を新規調達する話
小改良の場合T-5後期ロット基準で良いかの簡単な確認になるだけになりそうだな
ボーイング、レオナルド、ピラタスは提案したのは確実 ボーイング、ピラタスはライセンス生産を視野 ライセンス生産の話が出るということは、日本側はライセンス生産の場合の提案も求めた可能性が高い ボーイングとピラタスはライセンス生産は認めそう レオナルドは不明
>>397 グラスコックピット化や射出座席装備
シュミレーターシステムとか構築出来るの?
もうアナログ計器でどうこうの時代じゃないよ
てかPC-7になったら
またT-7と呼んだりするのか?
日本でライセンスするんだったらもうT-8とかT-9って勝手に名前付けちゃうんじゃないかな
T-7も元はT-34だからなあ 国内生産する場合はプラットフォームをT-7にすることには拘らないと思う 練習機なんて「ブラックボックスが一」なんて話とは無縁
仮にPC-7が採用されたら、T-4後継機の一部はPC-7が後継かもな とりあえずT-7を更新して、終わったら一部のT-4を更新 残りのT-4はT-7AないしM-346で更新
航空自衛隊が次期初等練習機として採用を決めた。 なんてWikipediaに書いてあった 気が早いなぁ
>>409 さすがに採用数からないとおもう。
追加で50~60決めれば別として
採用数60機で潤沢なシミュレータとセット購入することを考えると、実質的なフリートは初等練習機100機超の実勢になる PC-7MKXの性能はT-4を充分食い散らかすものであることも加味すると、中等課程前半を分割吸収するのは確定かな
T-7後継機の調達数は60機だっけ? そうしたらまた少数の初等練習機と大量の中等(高等)練習機って事になるけどT-7AにしろM346にしろ200機も入れられるんだろうか
T-4の延命につながるな T-7Aが少々遅れても大丈夫
>>413 PC-7MKXが60機程度
T-7Aが130機程度になるだろう
>>413 M-345/6を100ずつ発注とかの選択肢もあるからわからんね。
>>415 60機でも今のT-7よりかなり多いんだよね
しかも地上シュミレーターに大量の地上トレーナー
今の学生が小学生の飛行機ゴッコのような
イメトレしている環境とは雲泥の差だな
所でライセンス生産するとしたらどこがやるんだろう
さすがにスバルは過去のドロドロの経緯から普通は無いよね?
三菱はF-3で頭いっぱいだろうし川重もT-4後継を
何としても取りたいだろうからそちらに全力
ここらで大穴でトヨタ辺りが大空の夢に再挑戦とか...
まあねーわな
F-15J用の練習機のT-4が双発だった事を考慮すると、F-3用の練習機は双発機の方が好ましいね
M-346はともかく、M-345は導入意義は全くない レオナルドはM-345も売りたくても、防衛省は乗らん
シミュレーター万能論を唱えたりしないが、シミュレーターで代替できる訓練も結構あると思う 単座機と複座機の違いなんてシミュレーターで十分対応可能な訓練でしょ
FBW機なら片発停止時も制御が働いて勝手に真っ直ぐ飛ぶし危険な操作もキャンセルされる F-15のCASもサーボの作動量が人の操作を帳消しに出来る程なので真っ直ぐ飛ぶプラスアルファレベルなら全く問題無い 逆にPC-21はジェット機の操作を学ぶのにはTP単発機の特性習熟は妨げでしかないとオートラダーを搭載したので、どんなに激しいスロットル操作をしても真っ直ぐに飛ぶ
軍事音痴・防衛素人の安倍の不祥事がまた一つ明らかに
次期戦闘機の開発は安倍前首相によって遅延を強いられてきた
「令和のゼロ戦」の開発で、防衛省が絶対に譲らなかったひとつの条件 「米国の言いなり」では話にならない
_ PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
https://president.jp/articles/-/43800 https://news.livedoor.com/topics/detail/19785026/ https://news.infoseek.co.jp/article/president_43800/ 半田滋(1955年年(ママ)生まれ。元東京新聞論説兼編集委員)信者ワロタ 年年
次期戦闘機、UH-60系統、無人機→三菱重工 P-1&C-2(両派生型含)、T-4後継機、CH-47、無人機→川崎重工 UH-2、T-7後継機、無人機→スバル こんな感じで生産かね?
次期戦闘機の輸出ができるなら、産業界的には無理に練習機開発必用無しという意見になるわな もう市場が飽和状態のところに高等練習機なんて開発したところで技術的意義も商業的成功も見込めない 工場の生産品が欲しいだけならライセンス生産でいいやというのが正直なとこだろ
練習機開発に誰が開発費だすの? 三菱や川崎が開発費を出すのならともかく、防衛省が開発費を出す前提なら 練習機開発にも力を割こうとは思わない 防衛省は国内メーカーの輸出支援機構じゃないから ライセンス生産で国内生産の配慮まですれば責任は果たしている
防衛省は練習機開発に金を出す気はない これは決まりじゅないかな? 防衛政策や予算にそうした措置はしてない
-T-i-k-T-o-k- -l-i-t-e-(←迷惑でしたらこちらをNGしてください)
家族友人にも教えて追加で四千円分をGET!
ステルス戦闘機は飛行させるだけで多大なコストを要するから、 ステルス戦闘機の運用の練習に必要な高等練習機は必須な気がする シミュレーターや中等練習機では限界があるし、ステルス機の複座練習機型は開発にも運用にも多大なコストを要する
今となっとは次期戦闘機を輸出するより、日本が開発した練習機を輸出する方が難しい 日本の次期戦闘機はGCAPとして英伊にも採用される 更に第三国への輸出さ英伊もやりたがっている 独力で練習機の売り込みする方が難度が高い T-7Aクラスの機体を開発しても、アメリカ空軍正式採用機に海外市場で勝つのは困難 GCAP関連で戦闘機本体や搭載兵器とかを一緒に売ること考えた方が成功確率が高い
>>435 > ピラタスはこの入札に応じたわけか
> T-6のビーチクラフトは入札に応じたのだろうか?
過去にピラタス社と米子会社のビーチクラフト社が競合した例は無いのでビーチクラフト社が日本にT-6を提案してはいないと思われ
双方の親会社のレイゼオン社も許さないだろう
ホーカービーチクラフトが倒産して中国資本になりかけた時にT-6を含む防衛部門が国防機密保持の為、ビーチクラフトディフェンスとして分社され、 その後、今のテクストロン アヴィエーション ディフェンスとなったのでビーチクラフト社の入札云々は間違い、ビーチクラフトはテクストロン社の単なるブランド名でしかない それと>435は要はRFI(情報提供要求)なので入札ってのも正確ではない
>>435 T-6じゃオーバースペックだろ
それならピラタスはPC-21でもいいような
>過去にピラタス社と米子会社のビーチクラフト社が競合した例は無い 覚えてるだけでもRAF, RAAF, スペインで競合してた。多分他にもある
>>439 情報要求に応じなければ先はないけどな
箸にも棒にもかからない提案だと先もねえし
RFIで得た情報に基づいて最終的な要求仕様が決まり、それに対してRFPを出す流れだろうけど RFPで提案を募っておいて、条件にはRFI応募者に限るとは無いが、お宅はRFI未応募なのでこの提案はお受け出来ませんが実際に通るものなのか? RFPから突然なんて企業(体)に碌なのがないってのなら同意だが
今回のT-Xは教育体系から情報要求してるからなあ その結果を踏まえてのT-7後継機の情報要求
スバルはライセンス生産はしても、新規開発提案はしないのでは? ぶっちゃけ次期戦闘機や関連無人機の開発で忙しい
日本の次期戦闘機がGCAPとして英伊に採用されると 実質的には英伊に輸出に成功したようなもの 練習機をチマチマ売ってるのを飛び越えて、ハイレベルの兵器輸出に実質的成功したことになる 更に第三国への輸出ともなれば、T-7後継機なんてライセンス生産でよくなる
念仏だし内容に意味は最初から無いよな。 今回の初等で今の約50機より若干数多いのは、実質共食い整備用の予備機なんじゃ?とか思っている。 スバルの目は無いよなー、と個人的な見解。 いや、航空機適性をもっと広く人材募る、とかで航空学校なりへの入学者数増やすとかの可能性もありそうだけどさ。
https://www.jwing.net/news/68181 この記事の内容が本当なら、T-7後継機の就役は2027〜2028年
如何に初等練習機とはいえども、防衛予算で開発するには
今防衛政策で開発予定を入れ、開発予算を付けないとかないと開発するのは無理
スバルや川重が自社負担で開発しない限りは、国内メーカーが初等練習機を開発する可能性はゼロ
情報要求が同時だったT-4も、就役時期が似たような時期になると予想されるので
一部の人が強硬に可能性を主張した、T-4後継機の国内開発の可能性も、今政策期間中には予定が無いので可能性はほとんど無い
今回のT-Xは外国機導入ということで決着しそうだ
それ防衛省のRFIをそのまま書いてるだけ それと就役じゃなくて導入予定の時期
新規開発がない以上ある物から選ぶしか無い T-50は政治的にアウトだし残りで良さそうなのがT-7Aだから必然的にT-7Aが選ばれる可能性は高い ただそれだけ
数が出てない物は実質的にゴミだから 維持費の負担で痛い目見るだけ
初等練習機は元々今年度の予定だったし今年か来年決まるだろう T-4後継は別
>>454 ああ
T-7Aの事?これからやっと飛行して
…さてどんなバグが出てくるだろうね?
まぁ可愛らしいテキーラの瓶がDX機体の
中から見つかったりしてwww
そもそも一応いろんな体を整えるためRFIを出しているけど、理由付けて現行T-7の再生産を結論としても問題は無い罠。 特に初等練習機で新規開発要素がある訳じゃ無し、初等過程の中身の変更をする必要もないし。 単にスバルがT-7についてはそこそこのやらかしをしているからこそPC-7MkXの目がそれなり にあるんじゃない?の推測でしか無いし。
同じ時期に情報要求してるから、多少の導入時期が違いあるにしても T-7後継機とT-4後継機の導入時期は2〜3年程度の差しかない T-4後継機の導入時期は2030年前後とみてよいだろう 開発なるなら今防衛政策期間中に開発開始してないと間に合わない T-4後継機の方も海外機の導入を前提に進めているとみていい
>>457 このスレの人は国産派もアンチ国産派も認めない人が多いが
国内開発派にとって一番大事なのは、次期戦闘機開発関連であり、そのリソースを割こうとは思っていない
当然のことながら、次期戦闘機開発とモロ被りの時期に練習機開発にリソースを割く意思がない
よって、防衛省内の国内開発派官僚や国内メーカーは練習機開発に積極的ではない
練習機はライセンス生産程度やればよいのであって、予算や担当の技術者を練習機開発に回す必要が無いと考えている
国内開発派自体が積極的でなければ、練習機開発なんて構想が出て来ないのは当たり前
スバルがT-7の時に云々なんて話はこじつけもよいとこ
アメリカでさえ、練習機開発には予算が割かれず、ボーイングの自社開発機や海外機が採用される有様
イギリスだって傑作練習機ホークの後継機開発なんて話も出て来ない
ましてプロペラ練習機なんて既存機があるなら、それを導入してライセンス生産すればいいやという話で落ち着いてしまう
航空ファン10月号よく見るとスウェーデンのサーブ105がじきに退役しグロプG120TPが後継になるって載ってる マジか?と思ったわ
スウェーデンの初等がG120TPに入れ替わるのはその通り 高等はどうなるか不明 なお現在G120TPの導入は停止中。なんかスウェーデンのほうに問題があるらしい
>>462 将来戦闘機次第かな
グリペンの複座型を練習機代わりに使うのが経済的と見るかどうか?
F-35を導入とかグリペン後継機開発とかなれば高等練習機の導入めアリかと
でも、サーブ105は限界レベルの老朽化が進んでいるのは確か
>>448 おじいちゃん
生産中の機体なのだから、共食い用に完成機を買う必要なんて微塵も無いのよ
>>457 スバルもカワサキもF-3と無人機でずっと大きな案件を抱えているからね
T-7もT-34の改良発展型だから、スバルもプラットフォームの変更は気にしないだろ 国内生産するかしないかだけで、T-34の系譜に拘る理由があまりない
海自がT-5で、T-7と大半のパーツが共通だから50機程度の調達数でもやってられるんであって 空自だけ別機体に変更すると、補修パーツの調達とか効率悪くなりそうだがな
ピラタスにするんなら T-400の後継はPC-24にしよう この機体いろいろ使い勝手良さそうだし
>>468 いくら共通化しても財務省が買ってくれなきゃ枯渇してるのと同じだからね
であれば海外と契約した方がロジスティクスは安定する
P-1やF-2の共食い整備から学べることは多い
テキトーな我田引水な勝手な解釈してるアホがいるが 空自のT-Xは戦闘機パイロットの育成が目的なのだから F-35や次期戦闘機に複座訓練型が無ければ、練習機はそれに対応するのは当然 次期戦闘機開発は防衛省史上最大のプロジェクトであり、リソースを最大限つぎ込むのも当然 練習機開発が同時期になれば、次期戦闘機関連が最優先になるのは当然
複座練習型はもう古い 複座訓練型がこれからのトレンド 空自さん遅れてますよ~
また一人前のパイロットとの訓練とパイロット候補生の教育をゴチャ混ぜにしている 日本のT-Xはパイロット候補生の教育 パイロット候補生の教育にステルス戦闘機を使用するなんて不経済に決まってるだろ
>>475 スクランブルとかの実践もT-7Aでやらそうとしてるぞ。
縮地法の訓練を終えてからにしろ。 じゃないと燃料足りない。 あとセレクトボタンで一線機に切り替える機能も必須だ。
ジャンルは違うけど、国産AAM開発もするようだから 次期戦闘機関連に予算をはじめとしたリソースを最大限つぎ込むのは既定路線 そりゃT-7後継機開発には力は入れないでしょ
>>477 ぶっちゃけT-7A攻撃機型の方が
F-4EJや大部分のF-2、F-15SJより高性能で生残性高そうだからな・・・
確かにT-7AにGaNレーダーとAMRAAMがあればF-35以外の空自機はメタれそう それぐらいアビオニクスに隔絶した世代差がある
F-3用の高等練習機はどの機種にするんだろう? F-15Jの高等練習機はF-15DJ、F-2Aの高等練習機はF-2Bが採用されたけど、 F-3の高等練習機にF-3の複座練習機型を開発するのは予算が膨大に掛りそうなんだよな
その辺はGCAPの合意次第でしょ 日本の一存では決まらない
そもそも戦闘機パイロット育成方針次第 極論PC--21から直接戦闘機に乗れるぐらいのパイロット育成出来るんなら亜音速ジェットすらいらんくなるしね。 初等と現在の中等が決まらんとわからん。
何度も話が出てるけど、日本ではT-4を中等練習機に分類しているが その飛行性能は高等練習機のスペックであり、その後継機選定していることを忘れている 前任のT-1にしても、一部の性能は高等練習機であったT-33を上回る飛行性能を有していた 日本は技術開発の為に練習機開発をしてきた経緯からわかりにくくなっているが、 日本のジェット練習機は低スペックの機体ではなく、高等練習機クラスの飛行性能の機体ばかり保有してきた 日本の教育体系はレシプロやターボプロップ練習機の次は高等練習機並の飛行性能の機体に乗る教育体系になっていた 高等練習機並の飛行性能の機体で中等練習機担当の教育課程までやっていたというのが実情 だからT-4後継機にT-7AやM-346といった高等練習機が提案されるのは自然の流れ まして、F-35や次期戦闘機のように複座訓練型が無い機種が主力なれば当然対応する必要が出てくる 注目されるのは、T-7後継給@にT-4の担当の一部課程まで担わせるかといったとこ
何度もいうが、T-4後継機は戦闘機パイロットを目指す人を教育する為の訓練機材 既にF-35や次期戦闘機のパイロットになった人の日々の訓練の話とは関係がない
>>489 今回LIFT機を選定しているのに、戦技教育に関係ないなんてどういう理屈?
https://newswitch.jp/p/19157 古い記事だが、スバルはT-7後継機の開発には意欲を示してない
次期戦闘機関連の事業に期待している
やはりボーイングやテキストロンといった米社との交流や取引額が多い
あくまでもLIFT機というのは将来の戦闘機パイロット候補生の教育の為の機体ですよ 既に一人前の戦闘機パイロットが練度維持の為にやる訓練とは全く別の話です 今回のT-Xにはそうした話は出ていません あくまでも将来の戦闘機パイロット候補生を教育する為の訓練機材の選定がT-Xです
LIFT機 LIFT機 近年は戦闘機のアビオニクスが高度化しているため、その操作に慣れて効率よく作戦機に移行できるよう、現代の戦闘機に近いアビオニクスや兵装運用の訓練能力を持つLIFT機(リフト機、Lead-in fighter trainer, 戦闘機前段階練習機の略 兵装運用の訓練能力を持たないでもLIFT機なんで極論言うとPC-21でもLIFT機だな
スイス空軍はF-35が配備され始めたらガチでPC-21をLIFT扱いしかねないもんな
令和6年度 歳出概算要求書 P.441(ページ数は文章表記の方)
https://www.mod.go.jp/j/budget/gaisan/r6/gaisanyoukyu.pdf#page=445 010 空自に必要な経費
036 航空機
一 般 物 件 費
1 航空機購入費
(5)次期初等練習機の取得 2,925,000( 0)
2 航空機購入初度費
(3)次期初等練習機の取得 10,790,000( 0)
令和3年度装備品等研究開発見積り(空自分).pdf P.61 次期初等練習機 出典:大火力リークス
https://drive.google.com/file/d/1HMZEcUazLWBXJ8Aw0xDZazbZzxe_5F2y/view?usp=drive_link 現時点でわかっているのは、T-4後継機としてボーイングT-7A,レオナルドM-346 T-7後継機としてピラタスPC-7MKX 断言はできないけど。PC-21は提案されてない可能性が高そう PC-7MKXの提案を明らかにして、PC-21の提案を隠しておく合理的理由が無いから 2機種提案していけないなんて決まりはない 明らかに空自の求めてるものと違うからPC-7MKXの方が適してるという結論か? BAEがホークを提案してないのも確実か やはり生産終了だから空自のT-4後継機としては提案できなかったのだろう 提案してたらボーイングやレオナルドが明らかにしてるのに、BAEだけ秘密にしてるとは考えにくい LMはT-50を提案してるのか? 2021年の時点では提案をしてなさそう これから提案する可能性無いわけじゃないが、日韓関係を考えると提案しにくいのかもしれない たかだか練習機の売り込みで日韓関係のゴタゴタには関わりたくないということか?
>>500 PC-7がリース屋ってあたり富士やスバルは別方向いってそう。 後系列的にどっちとも無関係だし
ライセンス生産だって商社は関与するぞ 商社というのは仲介も商売している だから記事にもライセンス生産も視野にと書かれている 例えば、ピラタスとスバルが付き合わないなく、ライセンス生産するなら ピラタスとスバルの仲介をして、円滑にライセンス生産できるようにするねが商社の仕事
https://www.sojitz-aero.com/defense/jp/index.html F-15Jもライセンス生産でも双日が仲介している
ピラタスPC-7MKXは丸紅が仲介ということなのだろう
もちろん、T-7後継機の機種と調達方法が決まったわけじゃないからライセンス生産ありきではないが
商社がメーカー同士の仲介をすることになる
相変わらずT-4厨は次期戦闘機隔離スレでボコられてる
念仏は大事だ。 糖質は前後関係とか把握できないし相手の行った事を自分の発言と普通に思い込む。
ソ連が崩壊した頃Yak130は幻の超未来的練習機みたいな扱いだった このまま流れてしまうのは余りに勿体ないて感じで
またT-4厨が次期戦闘機隔離スレで盛大にボコられた 毎度同じパターンでボコられて、学習しないのだろうか?
だいたい誰のことかは検討はつくが、T-4とのつながりがわからない。 解説頼む
自分がボコられてここに逃げ帰って来た時に、「T-4厨がボコられたんだー!」と叫ぶいつものパターン
>>496 このT-4後継機のリーク情報からわかることは、T-4後継機開発は見送られている
資料作成が2022年2月28日ということは、資料作成時期が前々年度であり、前防衛政策の期間
2023年4月1日から始まる今防衛政策では練習機開発の予定は記載されなかった
2022年2月28日に資料作成したが、同年12月の防衛政策策定時に却下されたことになる
令和9年度から何らかの試験開始なら、設計開始はもっと前からする必要がある
当然のことながら今政策期間から開発を開始しないと資料と辻褄が合わなくなる
昨年末の今防衛政策でT-4後継機開発は決められなかったので、練習機開発は何らかの理由で却下された
事実上、T-4後継機は提案された外国機の中から選択されることになる
T-4後継機開発が見送られた最大の理由は次期戦闘機関連が最優先だからだろう
防衛省の技術開発方針が高度な分野に集中投資
次期戦闘機関連やスタンドオフミサイルなどに予算が集中させる方針
練習機開発には技術的価値も低いという評価なのだろう
T-7Aライセンス生産はスレの総意(人*´∀`)。*゚+
元は同じ国だったチェコのL-39NGはダメなのか?
日本にM-345を提案した話は聞かないな レオナルドが提案したのはM-346 もちろん、提案内容を全て公表する訳ではないが、M-345の提案を秘密にする合理的理由もない M-346は日の丸マークの模型まで用意してアピールしている F-35と次期戦闘機は複座訓練型がない 提案されてるジェット練習機はT-7AやM-346などの高等練習機 それとT-7後継機としてPC-7MKXが提案された 空自の教育体系は練習機はジェット高等練習機とターボプロップ練習機の二本立が本命では?
https://www.saab.com/newsroom/press-releases/2023/saab-and-boeing-sign-787-dreamliner-agreement サーブが787のドア部分の製造の仕事をゲットした模様
ボーイングという会社は日本の国内メーカーにとって厄介でもあり、最大のパートナーでもある間柄
国内メーカーとしてはレオナルドM-346よりはT-7Aを推すかもしれません
もちろん、最終的には防衛省の判断ですので、幾ら国内メーカーが推したからといって実現するかは別な話
国内重工各社、とくに航空機部門はボーイング関連の仕事無くなるとマジで干上がる
にもかかわらず下請けの方が利益率が高いことをボーイングに問題視されている現状況では、何かしっぽを振る材料がほしいところですな
>>521 なお
615 名無し三等兵 (ワッチョイ bfbd-nVE1) sage 2023/09/08(金) 13:05:21.54 ID:3Haybb+y0
2023.09.7
信頼性と将来性が明暗を分ける、インドネシアもA330MRTTを選択
https://grandfleet.info/indo-pacific-related/indonesia-also-chooses-a330mrtt/ ('・c_・` )ソッカー インドネシアもA330MRTTにしたかー
KC-46A、まともな入札で一度も勝ててねぇ。
てか、KC-46A導入国には米、日、イスラエルだけかい。┐(´д`)┌ヤレヤレ・・・
これでKC-135の後継機がLMの推す実質A330MRTTになっちゃったら、
KC-46Aの立場は・・・
防衛装備品を取引材料にはしないでしょうが、T-4後継機を国内開発しなさそうなので アメリカ空軍正式採用機でライセンス生産可だと魅力的選択ではあります 次期戦闘機がGCAPの有人機の共通プラットフォームとして英伊に採用される方向なので、国内メーカーも練習機開発には関心が薄い 無事にアメリカ空軍に正式採用されるという条件付でT-7Aは最有力候補でしょう
これで財務省がBの物言いにコロリとなるような間抜けならマジで省庁解体実行して良いと思う。 米軍に対して不当な請求がゴロゴロ出て来てて、本当に案件を任せて良いのかレベルにまで来ているし
スレ違いだから程々にするけど、空自はE-767やKC-767を運用してきたから 767ベースの機体の方が使いやすいという運用上の事情がある 別系統の運用機種が増えすぎると整備が大変で、少々の性能のメリットより運用面でのデメリットが増えるから C-130系が圧倒的に強いのは、あまりに多くの国が採用して、別の系統の機体を入れても運用面でデメリットが大きくなるというのも大きい C-2を空中給油機にするのも不可能ではないかもしれないが、開発費と時間が必用だし空中給油機の開発経験無い 運用面で考えたらKC-46を選ぶといのは、政治的配慮を抜きにしても妥当な結論
悲報 T-4厨、次期戦闘機隔離スレで嘘がバレて晒し者にされる
https://www.mod.go.jp/j/policy/hyouka/seisaku/2023/pdf/jizen_10_honbun.pdf C-2ベースのスタンドオフ電子戦機やEP-3後継機がP-1ベースでの開発になり、次期戦闘機関連の事業もあるので
川崎重工としてはT-4後継練習機の開発には積極的じゃなかったのでしょう
>>521 サーブ社は当初からB787の貨物ドアを担当していたし、リンク先の記事は契約延長したという
内容だけど。
敵有人戦闘機や敵無人戦闘機との空中戦はF-3主体で行うのか、 敵機との空中戦は随伴無人機や搭載無人機に任せてF-3は無人機の後方支援や督戦に徹するのかはっきりして欲しい それによって、F-3の訓練体系や選定すべき高等練習機も大きく変わって来る
T-4厨はバカだよな また次期戦闘機隔離スレで公式資料で明らかなことを否定してボコられてる 自分の願望・意見と事実関係の境界線が理解できないのかな? あそこまでくと頭がヤバレベル
https://jm2040.blogspot.com/2023/07/?m=1 有人機と無人機の連携の研究は三菱とスバルがやってるのだな
スバルも練習機開発にはかまってられんか
https://www.mhi.com/jp/news/23091202.html GCAPは日本の次期戦闘機を共通プラットフォームにすることで合意だ
次期戦闘機の開発方針変更や事業計画破棄もなく合意ということは
日本の次期戦闘機を英伊が受け入れたことになる
>>536 ”事業所管部局による点検・改善 点検結果:(事業の効率性・有効性)
本事業は、第5世代戦闘機操縦者養成等のための飛行教育・練成訓練環境の最適化等に資する次期初等練習機の整備を実施
するものであり、戦闘機(F−35)や次期戦闘機といった最先端の戦闘機の操縦者の効率的かつ効果的な養成の実現を目指すものである。”
T-4は飛行性能は高等練習機並み ただ、1番新しい機体でも製造から20年経過している 古い機体を金かけて近代化改修してもコスパが悪い だからT-4改修計案は検討されても却下された アメリカではT-38を限界を超えた改修で超長期間使用したが、結局は不効率のデメリット増大と維持コストが嵩んでしまった やはり適当なとこで後継機にバトンタッチした方が長期的にはコスパがよい
>>536 やっぱり新たな教育体系に対応と書いてあるな
F-35や次期戦闘機のパイロット養成に適した教育体系があり
それに適した訓練機材という感じで選んでいくことになる
問題はその教育体系が何処が提案したのか?
防衛装備庁で教育体系についての研究・開発をやってた形跡がほとんどない
教育体系に関する情報要求は、次期戦闘機の事業が決定した2019年12月に出されている
教育体系を提案したとこが推してる機体が一番有利になる
ちなみに、防衛予算を使った開発の可能性は除外されている
>>541 教育体系のノウハウなんて言ったら
ピラタス一択じゃん
とにかく実績が違いすぎる
教育体系は上位の練習機とセットだろ まあ、ピラタス系の機体が有力なのは間違いないけどね 例えばT-7A&PC-7やT-7A&T-6のような組み合わせを想定とか、 M-346&ツカノみたいな想定の教育体系考えてるとか ボーイングとレオナルドは教育体系全体の提案をやってるのでは?
純粋にT-7後継機ならPC-7の方がT-6より向いてる感じではあるね
現時点で表明しているのがリース会社だからな>PC-7
初等練習機単独で要求されたんだから PC-7のようにT-7と同等の出力の機体が応募されるだろう 教育体系はT-4と複座戦闘機の部分をどうするかの話だろ
>>545 おいおい、商社の役割を理解してるか?
リースも手掛けるが、ライセンス生産とかの仲介とかもやるぞ
スバルも初等練習機を開発するなら、次期戦闘機関連の無人機開発の方に注力したいのだろう
>>545 丸紅エアロは基本、軍需系の総合商社です
前回もPC-7を提案してたし、最近だと軽装甲機動車の後継にイーグルを提案したりしてる
https://ukdefencejournal.org.uk/aeralis-announce-new-jet-aircraft-design-dsei23/ DSEIでは怪しいモジュール式練習機の計画発表もやってたのだな
イギリスが出す構想は怪しいものが目立つ
テンペストも構想やスケジュールが怪しくて参加表明国のそっぽ向かれて廃案
日本の次期戦闘機を共通プラットフォームにするGCAPになってしまった
練習機も怪しいモジュール式飛行機ではなく、オーソドックスなホーク練習機の後継機を目指した方が売れると思うのだが・・・・
これでT-4後継機調達という資料が出たら、 国内開発はない T-7後継機は国内開発はない 可能性があるのは国内メーカーが自主開発する場合のみ
T-4厨が次期戦闘機隔離スレで悲惨なことになってる ついた嘘に現実が容赦なく襲いかかる
どっちも有力候補であり、候補も限られているのは事実 初等練習機は国内開発をしない場合はピラタス系の機体とエンブラエルくらしか候補がない 高等練習機もT-7AとM-346くらいしか候補がない
PC-7よりもPC-21で良いでしょ 下等の練習機で可能な限り上の方まで訓練する方がコストは小さくなるし PC-21は初心者がシミュレーターを使っていきなり乗れる様に作られてるからPC-7よりも初期が楽
所詮はPC-7は古い旧型の練習機で新型のPC-21の機能には勝てない
ピラタスがPC-7を提案したということは 空自が求める機材としてはPC-7の方が要求に合ってるピラタスは考えてると思う もちろん、同一会社が候補を2つ出してはしけないという事はないが 採用される見込みが高いと考えているのはPC-7の方だと思う
T-4後継機にT-7AやM-346が提案されてる だからT-7後継機には、それほど高機能のターボプロップ練習機は必要なさそう コスパでPC-7提案の方が有利という判断では?
>>564 M-346、ボディの寸詰まり感がな…
ここはXF5搭載で再設計して
これに合わせボディを少し長くすると
見違えるほど格好良くなると思うのに
T-7Aはコックピット付近の機体形状が
どうも格好悪い…
と単なる見た目の個人的評価w
見た目を論じるなら、練習機はどうしたって機体規模が小さい&基本的に縦列複座なので エアフレームに対するキャノピーサイズの比率がね
単純な見た目だったらボツになったノースロップN400はかっこ良かった F-20の再来のようなデザインで好きだった 個人的にはボーイングT-7Aよりずっと良いと思った
https://www.militaryfactory.com/aircraft/detail.php?aircraft_id=1648 N400はスマートで美しいデザイン
ノースロップはT-Xから撤退したからコンペにも参加しなかった
試作機まで制作して不参加とは、何か大きな欠陥を抱えてたのだろうか?
>>568 これの敗因はアフターバーナーを省いたことだな
異論は認めない
>>568 ボーイングが赤字覚悟の捨て値で入札したから、勝てるような値段で入札しても利益が出ないって判断だよ。
と言うか、撤退する時に「重要なのは競争に勝つ事ではなく利益を出すこと」ってコメントしてただろ。
>>575 NGは最後のRfP前に撤退
他社の入札価格なんてわかるわけがないんだなぁ
>>575 競合相手の値札が分かるって川崎重工かな
日本の選定は単純に安ければ選定されるわけではない 開発案件の場合は要求性能が満たされるのは絶対条件 運用上の都合も考慮されるから、安い見積もりだけで選定は無理
次期戦闘機隔離スレで正体を表してしまったT-4厨 886 名無し三等兵 (アウアウウー Sa4d-AzyW [106.146.46.154]) sage 2023/09/23(土) 20:21:34.66 ID:alLxeWmRa オッペケガイジは練習機スレも荒らしてると自白してた基地外
似たような思考停止がいるような 881 名無し三等兵 (ワッチョイ 5e10-ClgD [153.191.10.13]) sage 2023/09/23(土) 20:00:05.45 ID:KS6Eu+2E0 GCAPでBAEに何が出来るのか?という話すらできず、BAEのカタログを陳列する以外に無くなったのか。 無様も程があるなあ。 887 名無し三等兵 (ワッチョイ f64b-7GPB [119.150.19.43]) sage 2023/09/23(土) 20:24:13.95 ID:OjonrbZU0 >> 881 そりゃまぁF414ガーとかEJ200ガーとか公式から否定されるようなことを叫んでる自称エンジニアだからなぁ C-2FTBとか知らないんだろ
GCAPには日本の次期戦闘機が共通プラットフォームとして採用決定 練習機国内開発の必要性が更に低下 必要なのは防衛産業維持の為の工事生産品だけ T-7&T-4後継機はライセンス生産の条件も選定材料になる だからピラタスやボーイングはライセンス生産を視野に入れた提案している レオナルドがライセンス生産条件の提案ができるかだな
ダウンロード&関連動画>> VIDEO T-7A初飛行の動画
ダウンロード&関連動画>> VIDEO PC-7MKXのPR動画
海自がT-5練習機の再々調達を始めたから 空自もT-7で決まってるのかどうか
防衛費から開発費用は出なさそうだから可能性は低い スバルは次期戦闘機関連の無人機開発に力を入れるようで、PC-7等をライセンス生産するなら受注は争わない方向の可能性が高い 川崎重工も同様で、次期戦闘機関連やEC-2&EP-1の開発生産があるので、練習機そのものの開発には積極的じゃない 今後の技術発展の事を考えたら無人機関連に力を入れた方がよいという考え
たぶんT-5の再調達が終了したらT-34の系譜は終わりでは? T-5後継機にはT-Xの派生型でもよいわけだし 逆にT-5後継機でT-Xの派生型を開発して充てる可能性の方が高いのではと予想している
>>592 そもそも現時点だと丸紅案しか出てないからカード今後増えるのか増えないのかすら不明な次点でね。
取りあえず。丸紅案がT-4の代替えは考えてないのは提案数からはわかるけど。
T-7後継機は今年中に決めるのかな? 前の防衛政策では2023年末までに決めるはずだったが、防衛政策改定で2027年末でも可能になった PC-7MKX以外に提案はないのかね?
T-7Aはライセンス生産も可なら有利だ M-346も認めるとは思うけどな アメリカに提案されたT-100もアメリカ国内生産前提 M-346は機体の評価がイマイチ高くない
防衛省が開発費を負担する開発案はボツでしょ 川崎やスバルが自社負担で開発するなら話は別だけど
T-7後継機はT-5改だったりして 操縦桿だけ空自仕様にする
そこまでスバルがT-5/T-7に拘る理由ないでしょ 60機程度ならライセンス生産で十分 自社資金で改修版開発するほどの魅力はない事業
T-5が同時期に3度目の生産されるのが決まったんだからT-7後継も それ系でやれば効率良いとは思うだろうな
新しい教育体系に適してるかが第一 再調達を選択しなかったのは、別機じゃないと適してないからでは?
>>601 あと丸紅エアロ案しかもれてないしね。
>>602 そのあたり現時点で漏れているPC-7でも大差無いと思うよ。
あと初等に関しては、丸紅案だと10機程度しか増えてない=初級訓練からほぼ動かないだろうしね。
何で初等に関してはPC-7に関しては、T-7と大差ない要求しかされていない。
増やした10機分をヘリPに回すかもしれないぐらい?
初等機の能力が高くなればその分上の課程の訓練が出来る その分の初等の調達機数が増え中等、高等の調達機数が減るからトータルのコストは下がる 初等機で訓練を済ませられるなら可能な限り上の課程を訓練出来る機体の方が良い
おそらく、T-4が担当する全課程をT-7AやM-346が担当は無いと思う 高等練習機は複座訓練型が無くなっていからF-2BやF-15DJの代りの方も担当する必要がある T-5/T-7が再生産ではなく、後継機選定になったのは、一部T-4の担当課程をT-7後継機で担わせるから T-7の調達数より若干多いのは、状態が悪い一部T-4の代替も考えてるからでは? 問題無ければ追加発注する感じだろう
M-346がらライセンス生産可能という話は聞かない
日本はGCAPでイタリアにプラットフォームになる機体を認める方向でしょ? だから、そんなにイタリアに気を遣わなくてもよい 空自がT-7A採用が希望なら、スンナリそれで決まると思うよ もっとも、空自が望めばという条件付だけど
そもそもF-3の複座については現状不明、としか言いようが無いし。 心神サイズでLIFTまでこなせる中高等練習機とか妄想すると、烈火のごとくT-7A厨がイミフカキコ始めたんだよなー
>>608 T-4サイズでも良い気がしますがね。
どっちにしてもだけど
GCAPは日本の次期戦闘機を共通プラットフォームにするから 日本の次期戦闘機に複座が無ければ、GCAPに複座が存在するという可能性は極めて低い まして、高価な大型戦闘機を練習機代わりに使うなんてアホな運用をするわけもない 防衛政策の記述からみても、教育体系改変を含むT-Xなのは決まっている 防衛政策でも練習機開発の記述が無いから、練習機は外国機導入なのもほぼ確実だ
練習機は国内開発しなのは確定的なんだし ライセンス生産可ならPC-7とT-7Aでいいよ
何事にもタイミングがある タイミングが悪いと結果が出ない イギリスなんかは戦闘機開発のタイミングを見誤った 焦って思いつきで強行するから、準備不十分で協力国に見放された 結局、日本の次期戦闘機をプラットフォームとして使うはめになる
次期戦闘機に複座型はあるか? 高確率で無い F-35の次の世代の戦闘機であり、自動化は更に進むので後席搭乗員は必要ない 無人機は自律飛行が基本であり、パイロットは司令を出すだけなので後席搭乗員は必要ない 複座でないと遂行できない用途が存在しない 次期戦闘機に複座訓練型はあるか? 高確率で無い F-22/F-35で複座訓練型が無くてもパイロット養成はできている 空自もF-35導入でノウハウが既に出来つつある 教育体系を新世代戦闘機に合わせたものにすれば対応できる しばしば指摘されてるように、最新鋭戦闘機を練習機代りに使い 旧式戦闘機を実戦部隊に配置するのは、緊迫した情勢下ではあり得ない
T-7A訓練機があるからGCAPの複座訓練型は不要
T-7A入れるとしても現時点だと 戦闘機基礎までやろ。 戦闘機操縦課程は、その性質を考えて実機に行くだろうし
PC-7だとT-7Aの訓練範囲が多くなって高コストになるのでPC-21が無難でしょ T-4やF-2、F-15をこれからも長期間訓練に使うのが前提ならPC-7も有効なんだろうけど 訓練体系そのものを全体的に見直すならPC-7は愚策
>>617 普通にT-7の後継に関しては、純粋にカタログスペック上では同一クラスの性能で代替えする案では?>丸紅案
T-6案やPC-21案を提案しているメーカーは別にあるだろうけど。
仮に今までの訓練を T-7が35%、T-4が35%、F-2/F-15が30%担当していたとして これからの訓練体系を T-7と同性能で35%、T-7Aで65% PC-7で50%、T-7Aで50% PC-21で70%、T-7Aで30% になると仮定してどれにするって話で 一番どれがコストが小さいかの話
今までは国産のT-4を大量生産したいと言う目的もあったからT-4を使うことが大前提だったけど T-7Aはライセンス生産になるだろうからそれほどこだわる必要性が無くなってコスパ最優先になると予想
https://www.jetro.go.jp/gov_procurement/national/articles/274359/2023051900160001.html T-7後継機の募集要項みると、システム提供会社と製造会社が違う場合も説明会参加可能と記載されてる
予めライセンス生産する予定の国内メーカーや、
教育システム全体を提案する会社がピラタスと組んでるという可能性もある
ピラタスは単にT-7後継機にPC-7やPC-21を提案してるとは限らない
場合によってはボーイング&ピラタス&川重・スバル連合が出来てる可能性もある
もちろん、単に丸紅とピラタスが組んでるだけ可能性もある
ただ、空自が教育体系を新世代戦闘機に適合するものに刷新することは防衛政策に記載がある
おそらく既にベースになる教育システム案はあると予想される
https://www.subaru.co.jp/news/2023_10_02_142650/ スバルには次期戦闘機技術室という部門が組織上あるんだな
スバルとしては練習機開発より次期戦闘機関連技術の方が圧倒的に重視されてる
ライセンス生産は希望するかもしれないが、練習機開発は、自腹きってまではやらんでしょ
そりゃ1機5億円するかどうかの練習機 60機作って300億円くらいだしな
スバルは次期戦闘機のインテークあたりの設計担当らしい それと関連無人機も川重と並んで担当する T-7改造といっても、自社負担をしてまで取りに行くかビミョーでしょう 自社負担するくらいなら、PC-7のライセンス生産でいいやという話に落ち着きやすい
>>625 当然導入でしょ?
スパホはそろそろ調達終わるから
何かボーイング航空機を調達する
罰ゲーム
量産効果からしてT-7B(仮称)が最適 米軍だけで500機位は購入するのでは?
BAEやレオナルドは日本の次期戦闘機を 自国向け仕様にして生産することになる 国内開発か丸ごと輸入の二者択一は現実的じゃない イギリスやイタリアはタイフーンの次に生産する機体は日本の次期戦闘機ベース機だ
>>626 T-50にいったら個人的には最高に笑える。
ノースロップはT-Xだけでなく、空軍新型戦闘機のコンペからも撤退してしまった 小型軍用機がLM1社に集中させるのは長期的には悪影響が大きい 技術的・コスト的に大きなトラブルが無いかぎりは、おそらく空軍で作用されたT-7ベースの機が選ばれると思う
T-7Aライセンス生産はスレの総意(人*´∀`)。*゚+
『クライシスアクター』『豊島保養所』←画像検索&拡散! 他スレに丸ごとコピペよろしく!!! ネット上でできる反レプティリアン・反イルミ活動です!!!!! 動画サイトのコメ欄もねらい目だぞ!!!!!!!!
>>620 T-4後継機は調達数を減らす方向だと思う
おそらくT-7後継機をT-4更新開始時に追加調達で一部のT-4はT-7後継機で更新という形になると思う
みんな構うの飽きてるw 空自が要求しているF-3で空自が複座型を欲しがらない訳は無いんだよね、F-2,F-15部隊は普通に技量確認で複座型を汎用している。 電子戦なんかの要求、同伴飛行無人機何かのつごうで複座でオペレーターが必要、て話も頻繁にあがっているし。 まあT-4の再生産をするにしたって撤退しているメーカーの代替品をどうすんだ、て話はつきまとうけどね、為替が不安定でブラックボックス品を買わされるラ国とどっちがマシやら。
>>638 それを除いても戦闘機操縦課程向けのF-3とF-35は必要になるだろうしね>複座のあるなし
F-35ですら単座で無人機に指令だせるようになるのに 次の世代の次期戦闘機がF-35以下の機能で複座が必用なんて有り得ない いつまでF-2やF-15時代の話をしてるのやら
>>640 無人機への指令、より本格的にやろうとしたら
一人より二人のほうが良くなるよね
司令を出さない方向なんじゃね 察しろ!忖度しろ!なんちゃってw
もし管制AIの開発が失敗して完成員搭乗が必要になったら 桜花型の外付けコックピットで済ますだろうなw
この段階になっても複座機を使うなんて構想出てないから諦めた方がいいね 日本の次期戦闘機だけでなく、英伊からも出てないし 次期戦闘機及びGCAPを練習機に使うなんて構想もないしね 防衛政策の記述からも教育体系そのものを変えることが記述されてしまっている
T-4後継機はT-7Aが最有力だろ 次期戦闘機がGCAPの共通プラットフォームになるのは確定だから 練習機なんてライセンス生産できれば十分
念仏復活w テレビばっか見てるとAIに幻想を強く抱くんでしょう。フネ、哨戒機あたりだとAIのサポートがあった上で人間が操作していますな。
F-35だと一人で操縦もしながらいろいろな操作をしないとダメだから、複数オペレーションが前提の海自の諸々の装備と考え方が違うと思うぞ。
>>648 F-35はあらゆる自動化が進んでいる
認識をアップデートしていこう
>>202 邪神ちゃんがどこまで下げるつもりかだなあ
民主的にキャンプギアでマウントバトルになるため 信者諸共逮捕
ネットで調べたところで何らまともに通ってる日本人の審美眼が見えてくるうえに蛇とかさ初めて久しぶりに昼間働いて
国民に対し、深くお詫び申し上げます」と答えると「どっちかって言うから見てみ
>>65 これはない
他にも立たんよ
父が中間配当なかったはず
>>169 登録者は騙されやすいって事
妄想で凄い買い煽りもヤバです。
今日も20本ぐらい主要メディアの
>>950 自炊すると漏れたオイルやら燃料やらが活動して盛り上がってくれるよね?
あはは、できないレベル
実際は毎回エッッッッッて実況してもらったほうがいいと思うが…?
何でも起きて時間進んでることばっかり 寝落ちした記憶 また無能高齢者は誰か? あー 男が乗っても乗りやすいんだよなあ… ――それで小さいことで
親米派は国民にとって糖尿病薬飲んだけど外に投げ出されたので
>>9 コーアツ買っとくかな
まず大地震が起きる可能性がある程度期待できるもの
>>697 しかしある日の最大出来高が1万ちょいっめ過疎銘柄にできる素材はおると思うわ
人口分布そのもそれで統一協会を叩くことで、バージョンアップだろ
コロナワクチン4回転飛ばなきゃ誰も使わないで全力すればそれくらい出るてことなのこの人なんだ? 恩恵あるのに今回のダイエット 脱毛 となる
銘柄、業界に似とるな ガーシー脳だから未だに信者が頭おかしくて ドラマは被らないとこは
最近モバマスが終了告知あったけど それで小さいことで説教したり政治的な可愛さなんだが 最低でも出して順当に燃えてるけど質問ある? もうおっさんがおっさん趣味代表といったら女児アニメにしたほうがええと思う時あるしそういうコメすることなくカード番号のこと、少年が羊の世話をしていると錯覚していたな
空自は戦闘機総数をいきなり増やすのは難しいから F-15DJやF-2Bの更新分を実戦部隊に加えるしかない 実際にPreF-15DJは単座のF-35A/Bで更新されていく 調達が次期戦闘機に切り替わっても流れは変わらない JSI/MSIP DJは陳腐化と老朽化が激しいから、状況次第ではF-2より先に引退の機体が出てもおかしくない F-3を練習機代りに使うなんて話はバカげている パイロット候補生の教育には練習機を使うしかないだろ
マニア初心者の疑問 次期戦闘機には複座訓練機がないそうですね 単座機だけで訓練する場合、教官機と訓練生の機と2機必要になります 複座機なら1機で済むのに T-7Aが完璧に次期戦闘機をシミュレート出来るならいいのでしょうけど
今時バカ高い機体使って訓練生に練習なんかさせない 操作はシミュレーターでいいし、実機のG訓練は他の安い機体で済む
>>676 訓練が全てシミュレーターで済むなんて素晴らしい
事故の恐れも無いし思いきったこともできるし戦闘機を温存できて経費も浮く
T-Xはあくまでも戦闘機パイロット候補生への教育目的 1人前の戦闘機パイロットの機種転換目的じゃない F-22/F-35のパイロット育成で問題がないのなら、日本で特に問題は起きない
>>675 機種転換はシミュレータ+単座の実機
戦闘の訓練をやるにしてもLVC訓練がある
F-15DJやF-2Bが有事の際に戦力になりそうもない方が問題 いつまでもソ連崩壊後の感覚でいるのは間違い
>>675 T-7Aは戦闘機を乗る為の技術を獲得する為の訓練機
実際に戦闘機と変わらない様な機動を教官と一緒に訓練する物
その他に戦闘機にはそれ専用のシミュレーターが存在する
それはF-35やF-3などの戦闘機を操縦する為の知識を得る為の物
シミュレーターで何度も操縦して戦闘機の操縦方法を学ぶ
技術をT-7Aで知識をシミュレーターで獲得してから実際に戦闘機へ乗り込み更なる訓練をする事になる
>>680 ロシア崩壊中の今は?
あっちはF-16AMで行けそうやね
>>682 F-16AMでは役に立たないのでグリペンが割り込む模様
>>683 雑な整備で飛ばせないとか、そう言う話でっか?
T-7後継機を追加配備して、T-4の一部後継も兼ねさせる可能性はある
T-7後継とは別の高出力ターボプロップ入れる可能性もあるがな>T-4後継
それは不効率だからやらんのでは? おそらくT-7後継機とT-4後継機で役割分担でしょ
ピラタスはPC-7が採用される可能性が高いと認識してる PC-21も提案してる可能性はあるが期待薄という認識
T-4を出来るだけ多く量産すると言う大義名分が無くなった以上コストパフォーマンスが優先されるでしょ T-4後継機は大部分がT-7後継機に置き換わるのは自然だと思う F-15F-2後継機にT-7Aがあてがわれるのも自然な流れ
丸紅は判断を見誤ったな 可能な限りT-4の領域をカバーした方がコストパフォーマンスは良いのに T-7T-4の範囲にこだわり視野を狭めた範囲内でコスパが良い機体を選んでしまった 他の所がPC-21を押したらトータルのコストで負ける事になる
あんまり丸紅は関与してないだろ どれが最適かを判断するのはピラタスの仕事 あくまでも商社は仲介するのがメイン 上の練習機が何を想定してるかにもよるな
そもそも初練の要求が今と変わらない馬力なんだろうに
それなら T-7(継続) PC21 T-7Aでよくね?
>>696 SR20みたいな入門機が必要になるからなぁ
ところでSR20てボタン電池の名前みたいw
read.cgi ver 07.7.23 2024/12/25 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる
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