動画投稿で収入を得る「ユーチューバー」のマネジメント事務所UUUM(ウーム)が30日、公募・売り出し価格(公開価格、2050円)の3.3倍となる6700円で初値を付けた。昨日の上場初日は買い注文が殺到して値は付いていなかった。初値の予想PER(株価収益率)は152倍に達し、株式市場の期待は相当大きい。ただ、中長期の成長性は不透明な面もあり株価は乱高下する可能性がある。
30日前場終値は6650円…
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ31H4V_R30C17A8000000/ 上場したということは、安易に宣伝活動できないな。
わかってんだろう〜
関連銘柄への投資の方が安定しそうかね
任天堂やら大きい所はどこも値動きは重たいだろうけども本命あてて売り抜く奴が賢いか
最初だけのお遊び相場。その間に大株主が市場投下して終了。
google(YouTube)からの再生回数による広告料の8割を
所属ユーチューバーの払う契約みたいだから
広告料如何で経営は大きく左右されるな
企業側の株主にロックアップかかってるだろうな? それとも社員は全員売り抜けか
ちょっと前まで親戚の集まりあったとき若いのは声優になりたいとか言ってたけど
最近はユーチューバー志望の若いの増えてんのかな
もうろくなスタートアップがなくなったな
中国との圧倒的な差に比較にすらならなくなった
Youtubeがテレビに取って代わったとしても、
UUUMはただの芸能事務所でしょ?
エイベックスやアミューズと比較すればまだ安いけど、どうなんだろうね。
うーむ。
>>16 利益を上げようとするならば既存メディアの仕事を増やさなければいけないはずで
既存の芸能事務所にはない自由さをどこまで保てるか。