小説なんてまったくおもしろくない
なぜなら文章に対する誤解を利用して
愚かな読者に美しい妄想を見せ
金を取っているにすぎないから
言葉に対する誤解と妄想を利用して
乞食が食を得たのが小説である
そして
実験事実、実証によって真実をもたらせ
殺されるものが自然科学者である
バカな。
素粒子物理など、妄想の産物。机上の空論ではないか。
死ぬまでに読むべきケンモメン必読書
舞城王太郎「世界は密室でできている。」村上春樹「ノルウェイの森」
小野寺整「テキスト9」早坂吝「誰も僕を裁けない」円城塔「道化師の蝶」
村上龍「五分後の世界」椎名誠「インドでわしも考えた」荒巻義雄「神聖代」
赤松啓介「夜這いの民俗学・夜這いの性愛論」三島由紀夫「不道徳教育講座」
ガルシア=マルケス「百年の孤独」ドイル「シャーロック・ホームズの冒険」
ヴォネガット「タイタンの妖女」カード「エンダーのゲーム」アシモフ「夜来たる」(五篇収録)
ニーチェ「道徳の系譜」スピノザ「神学・政治論」エリスン「死の鳥」
バリー「ケンジントン公園のピーターパン」サン・ピエール「ポールとヴィルジニー」
以上二十冊。
日本を代表する哲学書は田辺元「種の論理」です。
今すぐ読みたいケンモメン必読書
鴨志田一「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」つちせ八十八「ざるそば(かわいい)」
椎田十三「いでおろーぐ」嵯峨伊緒「彼女は遺伝子組み換え系」
落花生「妹が痔になったので座薬を入れてやった件」ほんじょう山羊「奴隷クエスト」
白井カイウ(原作)、出水ぽすか(作画)「約束のネバーランド」
吾峠呼世晴「鬼滅の刃]
赤坂あか「かぐや様は告らせたい」
たしかに物理とか数学は、文学以上にロマンチックな世界だわ
詩的だなあとすら思う
じゃあその数学や物理学を使って(題材にして、ではなく)小説を書いた作家が最強ってことか
ピンチョンとか円城塔
「物理科学」という言い方が
いかにも文系臭くて草原
物理も数学も最終的には宇宙につながってくし
哲学とも近い感じありますわな
物理学者じたいが変人だらけで研究内容より人物論が
下手な小説読むより百倍面白い
ルーディ・ラッカー
「ホワイトライト」
これ読んで数論とか集合論の本読み漁った
岩波文庫にあるデデキントの「数について」
とかめちゃくちゃ面白い。