◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之とみられる方へ:
【星に】40代で無職 1126日目【願いを】彡☆ ->画像>14枚
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日本人専用公序良俗云々
出禁:埋め立て荒らしミニストップババアゆーじん
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【お前モナー】子供部屋おじさんが増加中? 岡崎体育も自称し大反響のネット新語、その実態は★3
http://2chb.net/r/newsplus/1551466210/ ζ
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【鬱打死脳】子供部屋おじさんが増加中? 岡崎体育も自称し大反響のネット新語、その実態は★14
http://2chb.net/r/newsplus/1551570764/ Shin Hori
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@ShinHori1
フォローする @ShinHori1をフォローします
その他 Shin Horiさんがノラ神主ぴーちゃん 🍵反緊縮 Pete the Stray Shinto Priestをリツイートしました
日本の場合は「同じ集団だから助ける」という前向きの集団主義ではなく、「集団と
違うことをする者は排除する」という後ろ向きの集団主義ですね。個人が団結してゼ
ロから集団を作るのではなく、最初に所属集団ありきという感覚。海外の日本人が団
結しないとすれば、それは所属集団がないからです。
5ちゃんねるから発生した言葉と言われていて、定義は「実家の子供部屋で暮らしている未婚中年男性」とされているようだ。
特徴としては学習机が置いてある、ジャンプ漫画やフィギュアがそのままなどが挙げられるという。
【話題】年下女性をおばさん扱いする男は一体何様のつもりなのか 己の醜さの自覚が足りないのでは★6
http://2chb.net/r/newsplus/1551602311/ 【高みの見物】「子供部屋おじさん」問題 社会人が実家で暮らすそれぞれの理由★6
http://2chb.net/r/newsplus/1552118145/ 北朝鮮がサイバー攻撃をするなどして、外貨を獲得していたと明らかになった
仮想通貨交換業者から約630億円あまりを盗み出したと指摘されている
また、盗んだ額のほとんどが日本の「Coincheck」からだったという
【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている
斉藤由貴のCDはほtんど持っている
写真集も持っている
ここか
チャリ、駅、バス、霊園、墓参り、帰りバス、チャリ、松屋キムカル丼、神社、古札納め、帰宅
普段運動しないから体力がなくて疲れる
彼岸用臨時バスじじばばだらけで満員よ
近くで解体屋が昼飯食べてるがブラジル人やイラン人みたいなのがほとんど
こんなキツい汚い作業は若い日本人はしないわな
奥さんが作ってくれたお昼ご飯、味噌汁とか保温して持っていける肩からかけるランチボックス?
あれを現場の作業員がお昼に食べてるのを見ると家庭の為にとーちゃんがんばってるんだなぁって、
かーちゃんも朝早く起きてとーちゃんの為の弁当作って、しわやせな家庭なんだなーって思うよな
大韓民国とかたいそうな名前つけてるけど
南朝鮮じゃんね!ばかじゃねーの
住宅街を通るゴミ屋と介護者拾い車は運転下手な奴が多くてこえーな
歩行者・自転車優先とか頭にないな
散歩と買い物してきた big買おうと思ったけどやめた
消費税が上がったら自動販売機の130円の飲み物は140円ぐらいになるのか?
おまいら死ってっか?
兵庫ナンバーは無いんだぜ?
兵庫県は神戸ナンバーと姫路ナンバーしかないんだぜ?
これマメな
顔写真入り身分証はマイナンバーカードが使えるからな
運転免許持ってない時点で応募できる求人が半数以上減るからな
Violating baseball rules against uncaugt third strike.
芝公園に居るっていう事なのか?
それともテレビで芝公園が映し出されているのか?
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/ i f ,.r='"-‐'つ____こまけぇこたぁいいんだよ!!
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,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
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テレビに映し出されている芝公園を見て満足するテレビおじさん
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/ i f ,.r='"-‐'つ____働けよ!!
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テレビおじさん
「柴公園みてる
やっぱおもしれーな」
アカデミックの世界に見切り付けられずに35過ぎてしまった博士号持ってる人は珍しくない
少子化で受験生の数が減ってるのに大学、学部の新設が認可されてきた理由の一つが、作りすぎた博士の仕官の口を作ること
修正
無修正
【貧困】英国BBC、日本の年金生活者が刑務所に入りたがっていると報道してしまう
http://2chb.net/r/newsplus/1552893354/ ロトでも当たる気がしないのにビンゴなんて当たるのか
2ヶ月前ビンゴがやたらよく当たる時期があった
2種類買って両方当たったこともあった
スクラッチも面白いくらいよく当たった
ロトなんか当選番号を発表してるけど、あれは誰も買ってない番号が選ばれるようになってるからな
競馬や競艇の方がいいだろう
レオパレスで募集してるぞ!
日当7500円。誰でもできる簡単なお仕事です
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イチローしょっぼwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
誰もが イチローに最後の安打を打たれた投手 になりたがってるな
>>159 ちゃんと最初から設定されてる数字が出るようになってるんだよ
だいたい考えてみ?
コンビニバイトがアホな事する動画でもUPしてるのに、
LOTO当たったー!ってSNSでカキコしてるヤツ居ないじゃん
誰一人として当たってる人なんて居ないからだよ
>>167 だったら逮捕されてるけどな
誰も訴えないやん
>>168 宝くじも当たったって書き込みを見たことないな
>>171 誰か上げてたの見たことあるで
ジャンボの前後賞だったから1億5000万ぐらいか
当選者を漏らしたみずほ銀行の行員は懲戒免職処分なった
>>168 確率の問題だっての
ナンバーズ4のストレートで1万分の1ぐらいだし
皆が皆SNSやってるわけじゃないからな
俺ボックスだったら当たったことあるで
宝くじ、TOTOは主催者が売り上げから55%テラ銭取った残りからの払い戻しなので勝てるわけがない
【参院予算委】根本厚労相「(最低賃金額は)事実関係で言うとちょっと厳しい」
http://2chb.net/r/newsplus/1552824818/ 各国の映画料金
オーストラリア|約1200円
オランダ|約1100円
ドイツ|約1000円
カナダ|約1000円
イギリス|約950円
イタリア|約900円
フランス|約850円
アメリカ|約800円
韓国|約700円
ポルトガル|約700円
ロシア|約700円
シンガポール|約600円
ブラジル|約550円
タイ|約450円
中国|約400円
南アフリカ|約250円
インド|約100円
日本|1900円
(CNN) 1週間に卵を3〜4個食べる人や、食事から1日当たり300ミリグラムのコレステロールを摂取する人は、そうでない人に比べて心疾患や早死にのリスクが高い――。そんな調査結果がこのほど医学誌JAMAに発表された。
以下ソース
https://www.cnn.co.jp/fringe/35134378.html TOHOシネマズが3月18日、映画鑑賞料金の値上げを発表した。アルバイト人件費などの運営コストの増加を理由に、6月1日から料金を改定。
TOHOシネマズ名の全国66拠点で、現在1800円の一般鑑賞料が1900円、1100円のファーストデイやレディースデイは1200円に変更される。
託費3000万円→1日で削除 「リアルガチでやばいかも」炎上の日本年金機構「お詫び申し上げたい」
問題となったコピーは、コンペで委託を決めた業者が提案し、機構が採用したという。委託費は、事前の調査・分析などを含め全体で3000万円だった。
https://www.j-cast.com/2019/03/15352766.html イチローてコーチかアドバイザーじゃなかったのか
無理せず選手なんてやめとけ
THE LONG AND WINDING PENIS
フェラーリは自らハンドル握るクルマだけど、マイバッハは運転手に運転させ自分は運転手真後ろ後部座席に座るクルマ
【社会】日本人の未婚率が上昇中!結婚しない独身者が増えている理由4つ ★17
http://2chb.net/r/newsplus/1552907261/ 【芸能】デヴィ夫人 年収200万円の人と結婚すすめない「尊敬や愛が消える」 ★7
http://2chb.net/r/mnewsplus/1552908212/ 【青森】50代、60代「誰か隣に」/寂しさ、孤独死の不安…婚活問い合わせ増加★3
http://2chb.net/r/newsplus/1552903877/l50 ζ
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株式会社ロッテはロングセラー「チョコパイ」から、まるで自分が旅をしているかのような
「ワクワクする疑似体験」とその国ならではの「おいしさ」をチョコパイ独自の味わいで表現した
新シリーズ「世界を旅する(R)チョコパイ」を展開します。シリーズ第1弾商品として3月19日(火)に
「世界を旅する(R)チョコパイ<苺とショコラで仕立てたフレジェ>」を発売いたします。
パッケージはフランスをテーマにパリのカフェからみた景色をイメージしたデザインで表現しました。
まるでパリにいるかのような体験をお楽しみください。
■商品特長
1.しっとりソフトなケーキでクリームをサンドし、チョコレートコートした半生ケーキです。
2.ココア生地のケーキを香りよい苺クリームでサンドしました。
3.フランスで愛されている春の苺ケーキ「フレジェ」をイメージして、チョコパイ独自の味わいにアレンジしました。
4.フランスをテーマにパリのカフェからみた景色をイメージしてパッケージ正面のデザインで表現しました。
5.パッケージの内側にあるイラストを使ってまるでパリにいるかのようなワクワクする疑似体験をお楽しみいただけます。
●商品名:世界を旅する(R)チョコパイ<苺とショコラで仕立てたフレジェ>
●発売日:2019年3月19日(火)
●発売地区:全国
●内容量:6個
●価格:オープン価格(想定小売価格 300円前後(税抜)
クラシックカフェで歌曲の時、女の歌うソプラノだと「うわぁぁ!」ってなるけど男のテノールだとホッとするわ
ソプラノの何がいいのか理解できん!
耳痛くなる!
作曲者が付けた名前じゃないのにその曲の旋律がヒバリに似てるからって「ヒバリ」って勝手につけられるクラシックの世界
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余が子守歌を歌ぞ
♪ あーかーい まんこに くちびーるよーせーて― ♪
だーまあーって みている あーおいそーら♪
雑誌に付いてた付録使って
庭で焚き火しようとしたら
近所からヒソヒソ
変な噂立てられちゃうし
下手したら通報されるかも
しれないから
したくても出来ない
でも焚き火したい
高校卒業したてのJKに中出し妊娠コースだ
1週間オナ禁した濃厚ザーメン汁で種付けしてやるぞ
今日は新装された横浜スタジアム行ってオープン戦見るのだよーん
北海道は地震だらけだから新しい札幌ドームを建てられないよな
北朝鮮のキム ジョンウンって何人の女とヤってたかな?
軽く100人は食ったんじゃね?
無職は花粉症にならないのか
どこの無職スレにも報告悩み痒いツラいとかないな
>>261 花粉症は外に出ず引きこもってるのが一番効果的だからね
ホットパンツ姿の星名美津紀ちゃんと公園のベンチで愛を語り合ってる
スマホ欲しいから台所にさりげなくドコモのカタログを置いた
だいたひかる 乳がんでキッパリと全摘を決断した理由
「ど〜で〜もい〜いで〜すよ♪」
【まんだらけ】オタクが死んだらコレクションは... 終活サービス「生前見積」が話題 1500万円の査定額も
http://2chb.net/r/newsplus/1552957304/ 【日経新聞】過去20年間の時給、日本は9%減 主要国で唯一のマイナス 抜け出せるか「貧者のサイクル」
http://2chb.net/r/newsplus/1552956130/ 「お箸とおしぼりつけますか?」
って弁当買ったんだから箸要るだろ!手でクエッちゅーんかよ!
インド人かっ!
横浜スタジアムのウイング席に着いた
前のブスBBAコンビがうざい
父さんのサイフから3000円抜き取りに成功したからスロット行てくる
4月はジャンボか
昔は年末ジャンボしかなかったのに
今は4、5回か
昔は宝くじは予約券が必要だったけど今は必要ないじゃん
発行した宝くじは全部完売してるのか?
もし売れ残った中から当選番号出たらどうなるのよ?
売れ残ろうがどうしようが
自分が買ったくじの当たる確率は変わらないけどな
売れ残りくじは?で調べたら出てくるよ
抽選会時点では売り残りくじは存在しないため、当選することがありません。
って書いてあるけど、あれって回転してる数字の的に矢を打ち込んで決めるんじゃなかったっけ?
ちがったっけ?
まぁなんにしても当たらない仕組みになってるってこった
廃棄分が当選したらそれはそれで終わりなんじゃないのかな?
1等の金額決めて売ってるんだから売れ残りが当たったら
主催者がプールで例えば5億円しか売れなかったのに10億円が出たら
主催者がマイナスになるってことなんじゃないの?
宝くじって競艇、競馬の力関係やレース展開を読む、
パチンコの釘を見る、リーチ目を分析すると言ったテクニックが介在する要素がないから
何月何日何時にどの方角の販売所に買いに行く
って占ってもらうとかw
由比ヶ浜歩いてる
パチンコで16000円儲かったよ
本当なら20000円くらいだったが出なかったから止めた
パン屋のお姉ちゃん所に行ってパン買ってるよ
ちゃんと顔も覚えてくれて嬉しいぞ
そのパン屋の姉ちゃんは彼氏とずっこんばっこんとチンポされてるぞ
>>314 オレ結構なイケメンだぞ
背も180はあるし
妹が焼き芋食いたいから買ってきてとワガママ言いよるぞ
ブスだったら無視だが、可愛いから妹の犬になってるけどね
40歳を過ぎたチビでハゲた「大工」がいます。
ブサイクで低収入ですが、スナックの20代の女の子に
嫌がらせをしています。ストーカー大工です。
ハゲと言いましたが、正確にはハゲと思われるです。
キャップをいつもかぶり隠している為ですw
チェーン店の安い寿司を差し入れして常連ヅラwですね。
なんか他のスレ荒れてるな・・・
無職スレが一番平和で上品ってどうなん
【新潟】「息子さん(50歳代)の嫁探す」と交際相手いる女性を紹介 父親から50万円だまし取る 詐欺容疑で男(75)逮捕
http://2chb.net/r/newsplus/1552970643/ 新潟県警柏崎署などは18日、上越市柿崎区馬正面、訪問販売業の男(75)を詐欺容疑で逮捕した。
発表によると、男は昨年6月、柏崎市の50歳代男性宅を訪れ、男性の70歳代父親に「息子さんの嫁を探す。
申込金として50万円がかかる」などとうそを言い、父親から現金50万円をだまし取った疑い。
男は、交際相手がいる女性や結婚の意思がない女性を男性に紹介した。
調べに対し「金はもらったが、だますつもりはなかった」と話しているという。
3月18日 読売
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190319-OYT1T50156/ ベイ勝ったでー!
はんちんざまぁーでレモンサワーうまし
>>349 良いなあ。雪かき後のビール?おいしそう。
家業を手伝う時だけ、親の態度も軟化するよね。
米の収穫時期は俺も家族の一員として認められる。
大坂なおみ選手が、子どものころのコーチに賞金の一部を支払うよう訴えられていたことが明らかになった。
元コーチは当時、賞金の20%を永久に受け取り続けるという契約をしていたと主張。
【静岡】名前に「菌」つけて呼ぶ、いじめ問題で当時の担任教諭ら21人と市に損賠提訴
http://2chb.net/r/newsplus/1552966630/ ζ
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静岡県伊豆の国市立韮山中学校で昨年5月、男子生徒が他の生徒から暴行を受けて膵臓すいぞう断裂の重傷を負った事件で、
県警が加害生徒を書類送検し、静岡地検沼津支部が、加害生徒を静岡家裁沼津支部に傷害の非行事実で送致していたことが関係者への取材で分かった。送致は同8月10日付。
関係者によると、加害生徒は昨年5月22日、男子生徒の腹をかかとで踏みつけた。男子生徒は10年以上の通院が必要だという。
加害生徒は容姿をからかわれたことに腹を立てて、暴力を振るった。
市教育委員会は、「突発的、衝動的に暴行した」として、いじめではないとする第三者委員会の調査報告書を公表している。
ホラン千秋ちゃんから今晩は暖かいからドミノ・ピザでビールも買ってからそっち行くねーってラインがきた
辺野古反対活動家「米軍基地に入ったら不当逮捕されました。憲法違反だ」 地裁「国は賠償を」
http://2chb.net/r/news/1552960892/ 韓国旅行激減 旅行業関係者「私自身も行きたくないので、お客様にもお勧めできません」
http://2chb.net/r/news/1552899251/ 共産党 大山奈々子(神奈川県議会議員) 「すみやかに朝鮮学校への補助再開を!」
http://2chb.net/r/news/1552915476/ 【話題】「お客様は神様」なのか!? 接客業の人に聞いた「ドン引きエピソード」
http://2chb.net/r/newsplus/1552991374/ 【CF】「破産者マップ」被害者の弁護団が支援金を募集 支払いはクレジットカードのみ
http://2chb.net/r/newsplus/1553000997/ セックスするなら女のコスチュームはどうする?
やっぱり学生服が一番かな?
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毎日1000カロリー以下で生活すれば
個人差はあるが一年間で10キロ痩せるらしい
脂肪に刺激が必要だから腕立て伏せ、腹筋、スクワットを毎日50回ずつ
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今朝は冷えるわーw
昨日ダレトク割りと面白かったなー
見た人いる?
おはよう
快晴、快眠、快便
今日も元気に一日が始まった
それじゃ行ってきます
破産者マップ見たけど
うちの近所でも結構な数の人が破産してた
人は見かけによらないってことだ
今日の昼はしゃぶしゃぶ食べ放題に行くことに決定した
オハヨー!!
∧∧ ∩
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サイクリングなんかしなくても普通に働けばぐっすり眠れるぞ
5年前から無職やってるけど
その時からちょくちょく見かけてたやつが
昨日の昼間に久し振りに図書館行ったらまだいた
こいつも同じ期間無職やってるのかなと思ったら
なぜか安心してしまった
日本って平和な良い国かも知れないな
外出できるんはエネルギーがある時やで
わしかれこれ(職無)なりはじめて8年になるんやけど
まああれやもうね外にねほぼでよらんね
破産者マップ閉鎖かよ
面白くってちょくちょく見てたのにな
俺の住んでるところの地域の奴も100人ぐらいいたから
家まで見に行ったりしてたのにな
破産って人生をリセットするための手段だから
行き詰った場合には一つの方法としてありだな
どうにもならなくなって自殺者増やすよりは
もう一回頑張ってみようと思ってもらうために身軽に
なってもらうための必要な手段だろう
そして今度こそは社会貢献できるような人間になれるようにすれば
社会にとってはそれでよいのである
まー債権者には悪いけどそれが資本主義と思って
諦めてもらう以外しょうがないな
資本主義の上に成り立っている商売って踏み倒されることを含めてるからな
誰でも彼でもが無制限に何でも買えるようにできるように
思わせるのが悪いんだよな
物の値段が高いのは踏み倒された場合の危険金額も定価に上積みされてるから
原則借りた金は返すんだけど
返せなくなった場合の方法が破産だね
それも1万2万のはなしではなくてね
DVDやCDを借りて返さない奴もいるけど
こういう奴が一番始末に負えない
血圧が高くて就職ができないんですが、
役所に相談しに行った方が良いでしょうか?
さてとそろそろ出かける準備をするかな
天気が良いんだからこういう日ぐらい出かけないとな
破産しちゃうとインターネットと携帯電話は出来ないらしいじゃない
信用をなくすからかつまりかなり人生にリスキードラッグに
なるわけか
「ションベンション」って日本人が聞くとものすごく違和感があるな
【テレビ】『月曜から夜ふかし』東京23区で最も家賃相場が安い駅を発表 マツコも「最果ての地」と納得★2
http://2chb.net/r/mnewsplus/1553032296/ 破産しても車乗ってられるからな
家は任売しないとならなくなるけどな
任売で売れなければ競売だ
昨日めっちゃ怖い夢みて起きた
なんで忘れてたんだろうって
呟いた先から
なんの夢か忘れた
>>452 中古のスマホ買ってWi-Fiスポット探すっきゃねーな
借金しまくった金は知り合いに渡して
破産したら知り合いから返して貰えばいいんだよ
自宅の差し押さえだって、知り合い名義に変更すりゃいい
そうすればその家に住み続けられるぞ
知り合いだって自宅が無料で貰えるなら嬉しいだろ
かなり汚いやり方なんだけどね
Wi-Fiスポットはないが、女のマンコにはGスポットはあるぞ
>>467 それらをやるためには、相当計画的やらないとできないな
いくつくところまで行っての破産申請だと家を他人名義にした年月を
問われるから登記簿謄本で確認されて悪質なら破産申請ができなくなる
1億円以下の少額管財クラスだと
一番問題になるのは不動産と有価証券と現金だな
貴金属、絵画だの数十万円クラスの資産が数十点あっても
殆ど問題にはならない
価値評価するのに手間と時間と金がかかるだけだから管財人もやらん
>>467 そんなことを計画的にできる人は破産なんかしないよ
計画性がないから破産するんだよな
事業の失敗はその時の運みたいなものもあるし
時代の流れだとか周りの状況も関係するから一概に
本人の努力が足りないとかでは判断ができない
貸しはがしにあって廃業して失業中ってのもあるからな←オレ
資産処分してなんとか破産は免れたが
アパート一人暮らし車ナシの切りつめ生活中
東京
午前の桜の開花宣言は見送り
午後に再び観察をする模様
「金を送れば電話番号を教えます」
これは最高に怪しいと思わないのかね
24年前の今日は会社で仕事してる時に
ラジオからニュースが流れてきたのをよく覚えてるわ
ダンススタジオって1億円も脱税するほど儲かるのかよ
【審議中】
∧,,∧ ∧,,∧ ∧,,∧ ∧,,∧
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( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ | U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ∧,,∧ ∧,,∧ u-u (l ) (∧,,∧ /⌒ヽ
`u-∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧`u-∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u' `u-u'. `u-u'
【審議終了】
∧,,∧ ∧,,∧
∧ ∧ ( ) ( ・ω・)
(ω・ ) ( U) ( つ日ノ ∧,,∧
| U u-u u-u ( uω)
u-u (∩∩)
∧,,∧ ∩ ∧_∧ 審議結果
(・ω・') ⊂⌒( ・ω・) 「はいはいわろす」
⊂∪∪⊃ `ヽ_∩∩
家から一番近いホームセンターは
南千住ロイヤルホームセンター
尾久のオリンピックはペット用品ないからダメだな
>>501 三重県鈴鹿市のショッピングセンターで小学2年の男子児童(8)の顔を叩いたなどとして、トラック運転手の男が逮捕されました。
逮捕されたのは津市のトラック運転手の男(43)で、19日午後6時頃、鈴鹿市庄野羽山のショッピングセンターで、小学2年の男子児童(8)の左頬を平手打ちした疑いが持たれています。
男がトイレの個室に入っていたところ、隣の個室にいた男子児童が壁と天井の隙間から濡れたトイレットペーパーを投げ込んだということです。
男は男子児童の胸ぐらをつかんで個室から引っ張り出し犯行に及んだということで、「カッとなってやった」と容疑を認めています。
パチ公物語
パチンコで全部金使って駅前で倒れて死ぬ
昨日は田端の田端文士村行ってきたけど、まあ何でも勉強になるな
パチンコはやらないけどたまにみかけたが
パチンコの電飾パがないときあったな
よく婆さんが倒れて運ばれるパチンコ
パチ死にってたくさんいるよな
ζ
/ ̄ ̄ ̄\
//~ ~\::::\
| (●) (●) ::::::|
| ノ(_)ヽ ::::::::|
| `-=ニ=- ′ |
\ `=′ :::::/
/`ー――-´\
由比ヶ浜歩いてる
パチンコで30000円儲かったよ
本当なら40000円くらいだったが出なかったから止めた
パン屋のお姉ちゃんと目が合ったから微笑んだら無視されたよ
俺嫌われてるのかな
由比ヶ浜ってところ、このまえヴァイクのモトブログで侵略イカ娘のOPに出てくる電車の駅とかある場所なんだよね?
ドナルドが怒鳴ってきそうで怖い
ハンバーガーショップでディズニーランドでアメリカ
ホワイトハウスで空母で怖いんだよ
【社会】日本人の未婚率が上昇中!結婚しない独身者が増えている理由4つ ★21
http://2chb.net/r/newsplus/1553059520/ ::( ^o^)^o^ ):: ホモォ・・・
::/ ⌒ つ⊂⌒ヽ.::
::(_(__ ⌒) (⌒__)_)::
::∪ (ノ ∪ (ノ::
【社会】日本人の未婚率が上昇中!結婚しない独身者が増えている理由4つ ★21
http://2chb.net/r/newsplus/1553059520/ 派遣でもいいからおみゃーら仕事探しなよ働かないと困るぞ
ニートよりましだよ働く気あるならニコ生でニート野郎生放送しているし
タグにニートとあると見る気ないわ
第91回春のセンバッツ高校野球決勝戦が、甲珍呼園球場で行われた。
春夏通じて初優勝を狙う援田高校(通称援校)が夏春優勝を狙う出理屁瑠学園高校との対決を33−4で制し、見事初優勝を決めた。
援田高校の乳好監督は実のムスコである4番手乳好乳男を先発に起用。7回無安打の好投を魅せた。
打線は1回、1番から9番打者一巡の本塁打を放ち、一挙9得点と大暴れ。2回にも4番穴田が本塁打を放ち12点目。その後も3番接吻本、代打不倫田が満塁本塁打を放ち、試合を決めた。
夏春優勝を狙った出理屁瑠学園高校だったが、準決勝荷恥台高校戦での悪質タックルによるエース尾奈二、4番四股琉、捕手増田(米氏四)の負傷欠場が響き、本来の力を出せずして惨敗した。
援田高校の乳好監督は優勝インタビューで「嬉しいです。とにかくムスコが勃ちましたね。へへへ。」と語り、優勝の喜びを噛みしめていました。
【優勝への道のり】
1回戦:援田13−2佳奈脚農
2回戦:援田5−4沙画喜多
3回戦:援田8−4BL学園
準決勝:援田14−2和製田実
決勝戦:援田33−4出理屁瑠学園
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外国の名称を外務省などが表記する際、現在2つの国に使われているカタカナの「ウ」に濁点をつける表記を来月から変更する法案可決
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190319/k10011853321000.html 来月からビッセル神戸
由比ヶ浜歩いてるけど
前レスで30000円儲かったって言って奴は偽者だからな
因みに今日の俺はパチンコに行ってないぞ
スーパーで焼きそば買ってきたくらいだし、全く俺の偽者とか勘弁してくれよ
由比ヶ浜ってヴァイクの人がこの前のモトブログで侵略イカ娘のOPのモデルになった駅のところに行ってて、
侵略イカ娘の作者がそのあたりに住んでるって言ってた所だな
妹が石焼き芋買ってきたって駄々っ子になったよ
近所の店で売ってたし晩飯のオカズに焼き肉の材料買ってるよ最中だよ
さつまいも買ってレンチンしてバター乗せて食わせとけ
シスコン31は健在か
いつも妹のパシリになってんだね
シスコン31である俺は仙台出身だからな
隣県の簡単な飯は作れるぞ
東北は味噌をおにぎりに塗ってフライパンで焼くと美味いぜ
シスコんの妹が作った味噌焼きおにぎりが食べたいです
例え妄想だったとしても俺らは何も損しないからセーフ
由比ヶ浜歩いてるないけど家でウインナー焼いてるぞ
ケチャップ付けて食うと激ウマ
イメージで食べたきになれ…こう…はムッとくちゅ
ヌポッむぬゅぬ
のっぽパンは部活帰りに世話になったよ
サッカー終わったら疲れて腹ペコだったしな
妹がたけのこの里とポッキー買ってきてと連絡きたぞ
マジで我が儘ばっかりだよ
スマホ用老眼鏡ショップに売ってた
ちょっと気になる
最近さらに2割り増しで腹出てきた
マジヤバい
けど……ビールグビグビプハー( ≧∀≦)ノ
ビールグビグビしながら、カレー作ってる
明日は休肝日だからなー(  ̄- ̄)
今日は鶏肉使ってみた
ダイエットにはささ身がいいらしい
(4)
「ここの王将はいつも混んどるの。まあ、やれや」と谷尾は滓男のコップにビールをついだ手で自分のコップにも注いだ
「いまどき煙草吸える店て天然記念物もんやで」ロングピースに火をつけて、谷尾は勢い良く煙を天井に向けて吐き出す。
滓男が物欲しそうにテーブルの上のロンピーを見ているので「吸えや」と煙草の箱を指で弾いて滓男の方に滑らせた。
「へっへへ、すんまへんなあ」
滓男は抜き取って、安物くさい薄汚いブルゾンのポケットから使い捨てライターを取り出し、煙草を親指と人差し指でつまむ
ように持って口をすぼめて気ぜわしげに小刻みに吸い、パッパッと煙を出す。
その貧乏臭そうな所作に他人事ながら谷尾は顔をしかめた。
「パチはどないやってん。タバコ銭もないとこ見るとあかなんだやろな」
「お察しのとおりですわ。昔みたいにもう勝てまへんわ。わしの腕も落ちたし、なんや規制もきつなってどこも出玉締めてまん
な」
そこへ、店員が餃子、天津丼、焼きそば、ラーメン、チャーハンを運んできた。「これでご注文は全部ですね」と確認して立ち
去った。
「食えや」と谷尾は顎をしゃくった。
「最近ろくなもん食うてまへんねん。遠慮のうよばれまっさ」というなり、滓男はまず天津丼にレンゲを差し入れ、おそろしい速
さで食べ進めていく。
合間合間にビールを飲みながら2分足らずで平らげ、次に焼きそばにとりかかる。これまた行儀もへったくれなもなく片手で割
箸をくわえ割りして、ズバズビズバズバズビズズズズと焼きそばの方から勢い込んで滓男の口に飛び込むかのように啜り続け、
餃子の3〜4個焼きそばの上に乗せてそこへ酢醤油と辣油をかけ、焼きそばとともにいっぺんに食らいつく。
すでに滓男のテーブルの上は飯粒と麺の切れ端が散乱していた。(いやしいやっちゃ)谷尾は小さく舌打ちをして顔をそむけた。
「おまえ、もうちょっとゆっくり食えや。誰も取れへんがな。わしが周りに対して恥ずかしいがな」
「そんなこと谷尾さんみたいにボンボン育ちの人なら言えま。わしら物心ついた時から、激しい生存競争にさらされてましてん。
7人兄弟でただでさえ少ないおかずの取り合いでんがな。時々親までが参戦してちゃぶ台ひっくり返してまで餌の奪い合いしてま
したんや。せやからちょっとでも早よ食わな取られ…」
「わかった、わかったとにかく口にモノ入れてべらべらしゃべるな」
谷尾は滓男の口から飛来してきて我の顔にへばりついた滓男の食いカスを汚らしそうにハンカチで拭いながら、彼の饒舌を制した。
飢えた豚でさえかくも汚い食べ方はしないだろうという滓男の食事は10分そこそこで終わった。ラーメンも炒飯も餃子も滓男ひとり
できれいに完食したのである。
>>664 藤木はひっこんでろ( `Д´)/
( ≧∀≦)ノプハー(臭い息)
(4)
「ここの王将はいつも混んどるの。まあ、やれや」と谷尾は滓男のコップにビールをついだ手で自分のコップにも注いだ
「いまどき煙草吸える店て天然記念物もんやで」ロングピースに火をつけて、谷尾は勢い良く煙を天井に向けて吐き出す。
滓男が物欲しそうにテーブルの上のロンピーを見ているので「吸えや」と煙草の箱を指で弾いて滓男の方に滑らせた。
「へっへへ、すんまへんなあ」
滓男は抜き取って、安物くさい薄汚いブルゾンのポケットから使い捨てライターを取り出し、煙草を親指と人差し指でつまむ
ように持って口をすぼめて気ぜわしげに小刻みに吸い、パッパッと煙を出す。
その貧乏臭そうな所作に他人事ながら谷尾は顔をしかめた。
「パチはどないやってん。タバコ銭もないとこ見るとあかなんだやろな」
「お察しのとおりですわ。昔みたいにもう勝てまへんわ。わしの腕も落ちたし、なんや規制もきつなってどこも出玉締めてまん
な」
そこへ、店員が餃子、天津丼、焼きそば、ラーメン、チャーハンを運んできた。「これでご注文は全部ですね」と確認して立ち
去った。
「食えや」と谷尾は顎をしゃくった。
「最近ろくなもん食うてまへんねん。遠慮のうよばれまっさ」というなり、滓男はまず天津丼にレンゲを差し入れ、おそろしい速
さで食べ進めていく。
合間合間にビールを飲みながら2分足らずで平らげ、次に焼きそばにとりかかる。これまた行儀もへったくれなもなく片手で割
箸をくわえ割りして、ズバズビズバズバズビズズズズと焼きそばの方から勢い込んで滓男の口に飛び込むかのように啜り続け、
餃子の3〜4個焼きそばの上に乗せてそこへ酢醤油と辣油をかけ、焼きそばとともにいっぺんに食らいつく。
すでに滓男のテーブルの上は飯粒と麺の切れ端が散乱していた。(いやしいやっちゃ)谷尾は小さく舌打ちをして顔をそむけた。
「おまえ、もうちょっとゆっくり食えや。誰も取れへんがな。わしが周りに対して恥ずかしいがな」
「そんなこと谷尾さんみたいにボンボン育ちの人なら言えま。わしら物心ついた時から、激しい生存競争にさらされてましてん。
7人兄弟でただでさえ少ないおかずの取り合いでんがな。時々親までが参戦してちゃぶ台ひっくり返してまで餌の奪い合いしてま
したんや。せやからちょっとでも早よ食わな取られ…」
「わかった、わかったとにかく口にモノ入れてべらべらしゃべるな」
谷尾は滓男の口から飛来してきて我の顔にへばりついた滓男の食いカスを汚らしそうにハンカチで拭いながら、彼の饒舌を制した。
飢えた豚でさえかくも汚い食べ方はしないだろうという滓男の食事は10分そこそこで終わった。ラーメンも炒飯も餃子も滓男ひとり
できれいに完食したのである。
(4)
「ここの王将はいつも混んどるの。まあ、やれや」と谷尾は滓男のコップにビールをついだ手で自分のコップにも注いだ
「いまどき煙草吸える店て天然記念物もんやで」ロングピースに火をつけて、谷尾は勢い良く煙を天井に向けて吐き出す。
滓男が物欲しそうにテーブルの上のロンピーを見ているので「吸えや」と煙草の箱を指で弾いて滓男の方に滑らせた。
「へっへへ、すんまへんなあ」
滓男は抜き取って、安物くさい薄汚いブルゾンのポケットから使い捨てライターを取り出し、煙草を親指と人差し指でつまむ
ように持って口をすぼめて気ぜわしげに小刻みに吸い、パッパッと煙を出す。
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「お察しのとおりですわ。昔みたいにもう勝てまへんわ。わしの腕も落ちたし、なんや規制もきつなってどこも出玉締めてまん
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そこへ、店員が餃子、天津丼、焼きそば、ラーメン、チャーハンを運んできた。「これでご注文は全部ですね」と確認して立ち
去った。
「食えや」と谷尾は顎をしゃくった。
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さで食べ進めていく。
合間合間にビールを飲みながら2分足らずで平らげ、次に焼きそばにとりかかる。これまた行儀もへったくれなもなく片手で割
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餃子の3〜4個焼きそばの上に乗せてそこへ酢醤油と辣油をかけ、焼きそばとともにいっぺんに食らいつく。
すでに滓男のテーブルの上は飯粒と麺の切れ端が散乱していた。(いやしいやっちゃ)谷尾は小さく舌打ちをして顔をそむけた。
「おまえ、もうちょっとゆっくり食えや。誰も取れへんがな。わしが周りに対して恥ずかしいがな」
「そんなこと谷尾さんみたいにボンボン育ちの人なら言えま。わしら物心ついた時から、激しい生存競争にさらされてましてん。
7人兄弟でただでさえ少ないおかずの取り合いでんがな。時々親までが参戦してちゃぶ台ひっくり返してまで餌の奪い合いしてま
したんや。せやからちょっとでも早よ食わな取られ…」
「わかった、わかったとにかく口にモノ入れてべらべらしゃべるな」
谷尾は滓男の口から飛来してきて我の顔にへばりついた滓男の食いカスを汚らしそうにハンカチで拭いながら、彼の饒舌を制した。
飢えた豚でさえかくも汚い食べ方はしないだろうという滓男の食事は10分そこそこで終わった。ラーメンも炒飯も餃子も滓男ひとり
できれいに完食したのである。
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「ここの王将はいつも混んどるの。まあ、やれや」と谷尾は滓男のコップにビールをついだ手で自分のコップにも注いだ
「いまどき煙草吸える店て天然記念物もんやで」ロングピースに火をつけて、谷尾は勢い良く煙を天井に向けて吐き出す。
滓男が物欲しそうにテーブルの上のロンピーを見ているので「吸えや」と煙草の箱を指で弾いて滓男の方に滑らせた。
「へっへへ、すんまへんなあ」
滓男は抜き取って、安物くさい薄汚いブルゾンのポケットから使い捨てライターを取り出し、煙草を親指と人差し指でつまむ
ように持って口をすぼめて気ぜわしげに小刻みに吸い、パッパッと煙を出す。
その貧乏臭そうな所作に他人事ながら谷尾は顔をしかめた。
「パチはどないやってん。タバコ銭もないとこ見るとあかなんだやろな」
「お察しのとおりですわ。昔みたいにもう勝てまへんわ。わしの腕も落ちたし、なんや規制もきつなってどこも出玉締めてまん
な」
そこへ、店員が餃子、天津丼、焼きそば、ラーメン、チャーハンを運んできた。「これでご注文は全部ですね」と確認して立ち
去った。
「食えや」と谷尾は顎をしゃくった。
「最近ろくなもん食うてまへんねん。遠慮のうよばれまっさ」というなり、滓男はまず天津丼にレンゲを差し入れ、おそろしい速
さで食べ進めていく。
合間合間にビールを飲みながら2分足らずで平らげ、次に焼きそばにとりかかる。これまた行儀もへったくれなもなく片手で割
箸をくわえ割りして、ズバズビズバズバズビズズズズと焼きそばの方から勢い込んで滓男の口に飛び込むかのように啜り続け、
餃子の3〜4個焼きそばの上に乗せてそこへ酢醤油と辣油をかけ、焼きそばとともにいっぺんに食らいつく。
すでに滓男のテーブルの上は飯粒と麺の切れ端が散乱していた。(いやしいやっちゃ)谷尾は小さく舌打ちをして顔をそむけた。
「おまえ、もうちょっとゆっくり食えや。誰も取れへんがな。わしが周りに対して恥ずかしいがな」
「そんなこと谷尾さんみたいにボンボン育ちの人なら言えま。わしら物心ついた時から、激しい生存競争にさらされてましてん。
7人兄弟でただでさえ少ないおかずの取り合いでんがな。時々親までが参戦してちゃぶ台ひっくり返してまで餌の奪い合いしてま
したんや。せやからちょっとでも早よ食わな取られ…」
「わかった、わかったとにかく口にモノ入れてべらべらしゃべるな」
谷尾は滓男の口から飛来してきて我の顔にへばりついた滓男の食いカスを汚らしそうにハンカチで拭いながら、彼の饒舌を制した。
飢えた豚でさえかくも汚い食べ方はしないだろうという滓男の食事は10分そこそこで終わった。ラーメンも炒飯も餃子も滓男ひとり
できれいに完食したのである。
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「ここの王将はいつも混んどるの。まあ、やれや」と谷尾は滓男のコップにビールをついだ手で自分のコップにも注いだ
「いまどき煙草吸える店て天然記念物もんやで」ロングピースに火をつけて、谷尾は勢い良く煙を天井に向けて吐き出す。
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「へっへへ、すんまへんなあ」
滓男は抜き取って、安物くさい薄汚いブルゾンのポケットから使い捨てライターを取り出し、煙草を親指と人差し指でつまむ
ように持って口をすぼめて気ぜわしげに小刻みに吸い、パッパッと煙を出す。
その貧乏臭そうな所作に他人事ながら谷尾は顔をしかめた。
「パチはどないやってん。タバコ銭もないとこ見るとあかなんだやろな」
「お察しのとおりですわ。昔みたいにもう勝てまへんわ。わしの腕も落ちたし、なんや規制もきつなってどこも出玉締めてまん
な」
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さで食べ進めていく。
合間合間にビールを飲みながら2分足らずで平らげ、次に焼きそばにとりかかる。これまた行儀もへったくれなもなく片手で割
箸をくわえ割りして、ズバズビズバズバズビズズズズと焼きそばの方から勢い込んで滓男の口に飛び込むかのように啜り続け、
餃子の3〜4個焼きそばの上に乗せてそこへ酢醤油と辣油をかけ、焼きそばとともにいっぺんに食らいつく。
すでに滓男のテーブルの上は飯粒と麺の切れ端が散乱していた。(いやしいやっちゃ)谷尾は小さく舌打ちをして顔をそむけた。
「おまえ、もうちょっとゆっくり食えや。誰も取れへんがな。わしが周りに対して恥ずかしいがな」
「そんなこと谷尾さんみたいにボンボン育ちの人なら言えま。わしら物心ついた時から、激しい生存競争にさらされてましてん。
7人兄弟でただでさえ少ないおかずの取り合いでんがな。時々親までが参戦してちゃぶ台ひっくり返してまで餌の奪い合いしてま
したんや。せやからちょっとでも早よ食わな取られ…」
「わかった、わかったとにかく口にモノ入れてべらべらしゃべるな」
谷尾は滓男の口から飛来してきて我の顔にへばりついた滓男の食いカスを汚らしそうにハンカチで拭いながら、彼の饒舌を制した。
飢えた豚でさえかくも汚い食べ方はしないだろうという滓男の食事は10分そこそこで終わった。ラーメンも炒飯も餃子も滓男ひとり
できれいに完食したのである。
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「ここの王将はいつも混んどるの。まあ、やれや」と谷尾は滓男のコップにビールをついだ手で自分のコップにも注いだ
「いまどき煙草吸える店て天然記念物もんやで」ロングピースに火をつけて、谷尾は勢い良く煙を天井に向けて吐き出す。
滓男が物欲しそうにテーブルの上のロンピーを見ているので「吸えや」と煙草の箱を指で弾いて滓男の方に滑らせた。
「へっへへ、すんまへんなあ」
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「お察しのとおりですわ。昔みたいにもう勝てまへんわ。わしの腕も落ちたし、なんや規制もきつなってどこも出玉締めてまん
な」
そこへ、店員が餃子、天津丼、焼きそば、ラーメン、チャーハンを運んできた。「これでご注文は全部ですね」と確認して立ち
去った。
「食えや」と谷尾は顎をしゃくった。
「最近ろくなもん食うてまへんねん。遠慮のうよばれまっさ」というなり、滓男はまず天津丼にレンゲを差し入れ、おそろしい速
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合間合間にビールを飲みながら2分足らずで平らげ、次に焼きそばにとりかかる。これまた行儀もへったくれなもなく片手で割
箸をくわえ割りして、ズバズビズバズバズビズズズズと焼きそばの方から勢い込んで滓男の口に飛び込むかのように啜り続け、
餃子の3〜4個焼きそばの上に乗せてそこへ酢醤油と辣油をかけ、焼きそばとともにいっぺんに食らいつく。
すでに滓男のテーブルの上は飯粒と麺の切れ端が散乱していた。(いやしいやっちゃ)谷尾は小さく舌打ちをして顔をそむけた。
「おまえ、もうちょっとゆっくり食えや。誰も取れへんがな。わしが周りに対して恥ずかしいがな」
「そんなこと谷尾さんみたいにボンボン育ちの人なら言えま。わしら物心ついた時から、激しい生存競争にさらされてましてん。
7人兄弟でただでさえ少ないおかずの取り合いでんがな。時々親までが参戦してちゃぶ台ひっくり返してまで餌の奪い合いしてま
したんや。せやからちょっとでも早よ食わな取られ…」
「わかった、わかったとにかく口にモノ入れてべらべらしゃべるな」
谷尾は滓男の口から飛来してきて我の顔にへばりついた滓男の食いカスを汚らしそうにハンカチで拭いながら、彼の饒舌を制した。
飢えた豚でさえかくも汚い食べ方はしないだろうという滓男の食事は10分そこそこで終わった。ラーメンも炒飯も餃子も滓男ひとり
できれいに完食したのである。
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「の王将はいつも混んどるの。まあ、やれや」と谷尾は滓男のコップにビールをついだ手で自分のコップにも注いだ
「いまどき煙草吸える店て天然記念物もんやで」ロングピースに火をつけて、谷尾は勢い良く煙を天井に向けて吐き出す。
滓男が物欲しそうにテーブルの上のロンピーを見ているので「吸えや」と煙草の箱を指で弾いて滓男の方に滑らせた。
「へっへへ、すんまへんなあ」
滓男は抜き取って、安物くさい薄汚いブルゾンのポケットから使い捨てライターを取り出し、煙草を親指と人差し指でつまむ
ように持って口をすぼめて気ぜわしげに小刻みに吸い、パッパッと煙を出す。
その貧乏臭そうな所作に他人事ながら谷尾は顔をしかめた。
「パチはどないやってん。タバコ銭もないとこ見るとあかなんだやろな」
「お察しのとおりですわ。昔みたいにもう勝てまへんわ。わしの腕も落ちたし、なんや規制もきつなってどこも出玉締めてまん
な」
そこへ、店員が餃子、天津丼、焼きそば、ラーメン、チャーハンを運んできた。「これでご注文は全部ですね」と確認して立ち
去った。
「食えや」と谷尾は顎をしゃくった。
「最近ろくなもん食うてまへんねん。遠慮のうよばれまっさ」というなり、滓男はまず天津丼にレンゲを差し入れ、おそろしい速
さで食べ進めていく。
合間合間にビールを飲みながら2分足らずで平らげ、次に焼きそばにとりかかる。これまた行儀もへったくれなもなく片手で割
箸をくわえ割りして、ズバズビズバズバズビズズズズと焼きそばの方から勢い込んで滓男の口に飛び込むかのように啜り続け、
餃子の3〜4個焼きそばの上に乗せてそこへ酢醤油と辣油をかけ、焼きそばとともにいっぺんに食らいつく。
すでに滓男のテーブルの上は飯粒と麺の切れ端が散乱していた。(いやしいやっちゃ)谷尾は小さく舌打ちをして顔をそむけた。
「おまえ、もうちょっとゆっくり食えや。誰も取れへんがな。わしが周りに対して恥ずかしいがな」
「そんなこと谷尾さんみたいにボンボン育ちの人なら言えま。わしら物心ついた時から、激しい生存競争にさらされてましてん。
7人兄弟でただでさえ少ないおかずの取り合いでんがな。時々親までが参戦してちゃぶ台ひっくり返してまで餌の奪い合いしてま
したんや。せやからちょっとでも早よ食わな取られ…」
「わかった、わかったとにかく口にモノ入れてべらべらしゃべるな」
谷尾は滓男の口から飛来してきて我の顔にへばりついた滓男の食いカスを汚らしそうにハンカチで拭いながら、彼の饒舌を制した。
飢えた豚でさえかくも汚い食べ方はしないだろうという滓男の食事は10分そこそこで終わった。ラーメンも炒飯も餃子も滓男ひとり
できれいに完食したのである。
今日はサッポロ黒ラベだもんねーだw
裏山だろーwあはははは
(4)
「ここの王将はいつも混んどるの。まあ、やれや」と谷尾は滓男のコップにビールをついだ手で自分のコップにも注いだ
「いまどき煙草吸える店て天然記念物もんやで」ロングピースに火をつけて、谷尾は勢い良く煙を天井に向けて吐き出す。
滓男が物欲しそうにテーブルの上のロンピーを見ているので「吸えや」と煙草の箱を指で弾いて滓男の方に滑らせた。
「へっへへ、すんまへんなあ」
滓男は抜き取って、安物くさい薄汚いブルゾンのポケットから使い捨てライターを取り出し、煙草を親指と人差し指でつまむ
ように持って口をすぼめて気ぜわしげに小刻みに吸い、パッパッと煙を出す。
その貧乏臭そうな所作に他人事ながら谷尾は顔をしかめた。
「パチはどないやってん。タバコ銭もないとこ見るとあかなんだやろな」
「お察しのとおりですわ。昔みたいにもう勝てまへんわ。わしの腕も落ちたし、なんや規制もきつなってどこも出玉締めてまん
な」
そこへ、店員が餃子、天津丼、焼きそば、ラーメン、チャーハンを運んできた。「これでご注文は全部ですね」と確認して立ち
去った。
「食えや」と谷尾は顎をしゃくった。
「最近ろくなもん食うてまへんねん。遠慮のうよばれまっさ」というなり、滓男はまず天津丼にレンゲを差し入れ、おそろしい速
さで食べ進めていく。
合間合間にビールを飲みながら2分足らずで平らげ、次に焼きそばにとりかかる。これまた行儀もへったくれなもなく片手で割
箸をくわえ割りして、ズバズビズバズバズビズズズズと焼きそばの方から勢い込んで滓男の口に飛び込むかのように啜り続け、
餃子の3〜4個焼きそばの上に乗せてそこへ酢醤油と辣油をかけ、焼きそばとともにいっぺんに食らいつく。
すでに滓男のテーブルの上は飯粒と麺の切れ端が散乱していた。(いやしいやっちゃ)谷尾は小さく舌打ちをして顔をそむけた。
「おまえ、もうちょっとゆっくり食えや。誰も取れへんがな。わしが周りに対して恥ずかしいがな」
「そんなこと谷尾さんみたいにボンボン育ちの人なら言えま。わしら物心ついた時から、激しい生存競争にさらされてましてん。
7人兄弟でただでさえ少ないおかずの取り合いでんがな。時々親までが参戦してちゃぶ台ひっくり返してまで餌の奪い合いしてま
したんや。せやからちょっとでも早よ食わな取られ…」
「わかった、わかったとにかく口にモノ入れてべらべらしゃべるな」
谷尾は滓男の口から飛来してきて我の顔にへばりついた滓男の食いカスを汚らしそうにハンカチで拭いながら、彼の饒舌を制した。
飢えた豚でさえかくも汚い食べ方はしないだろうという滓男の食事は10分そこそこで終わった。ラーメンも炒飯も餃子も滓男ひとり
できれいに完食したのである。
(4)
「ここの王将はいつも混んどるの。まあ、やれや」と谷尾男のコップにビールをついだ手で自分のコップにも注いだ
「いまどき煙草吸える店て天然記念物もんやで」ロングピースに火をつけて、谷尾は勢い良く煙を天井に向けて吐き出す。
滓男が物欲しそうにテーブルの上のロンピーを見ているので「吸えや」と煙草の箱を指で弾いて滓男の方に滑らせた。
「へっへへ、すんまへんなあ」
滓男は抜き取って、安物くさい薄汚いブルゾンのポケットから使い捨てライターを取り出し、煙草を親指と人差し指でつまむ
ように持って口をすぼめて気ぜわしげに小刻みに吸い、パッパッと煙を出す。
その貧乏臭そうな所作に他人事ながら谷尾は顔をしかめた。
「パチはどないやってん。タバコ銭もないとこ見るとあかなんだやろな」
「お察しのとおりですわ。昔みたいにもう勝てまへんわ。わしの腕も落ちたし、なんや規制もきつなってどこも出玉締めてまん
な」
そこへ、店員が餃子、天津丼、焼きそば、ラーメン、チャーハンを運んできた。「これでご注文は全部ですね」と確認して立ち
去った。
「食えや」と谷尾は顎をしゃくった。
「最近ろくなもん食うてまへんねん。遠慮のうよばれまっさ」というなり、滓男はまず天津丼にレンゲを差し入れ、おそろしい速
さで食べ進めていく。
合間合間にビールを飲みながら2分足らずで平らげ、次に焼きそばにとりかかる。これまた行儀もへったくれなもなく片手で割
箸をくわえ割りして、ズバズビズバズバズビズズズズと焼きそばの方から勢い込んで滓男の口に飛び込むかのように啜り続け、
餃子の3〜4個焼きそばの上に乗せてそこへ酢醤油と辣油をかけ、焼きそばとともにいっぺんに食らいつく。
すでに滓男のテーブルの上は飯粒と麺の切れ端が散乱していた。(いやしいやっちゃ)谷尾は小さく舌打ちをして顔をそむけた。
「おまえ、もうちょっとゆっくり食えや。誰も取れへんがな。わしが周りに対して恥ずかしいがな」
「そんなこと谷尾さんみたいにボンボン育ちの人なら言えま。わしら物心ついた時から、激しい生存競争にさらされてましてん。
7人兄弟でただでさえ少ないおかずの取り合いでんがな。時々親までが参戦してちゃぶ台ひっくり返してまで餌の奪い合いしてま
したんや。せやからちょっとでも早よ食わな取られ…」
「わかった、わかったとにかく口にモノ入れてべらべらしゃべるな」
谷尾は滓男の口から飛来してきて我の顔にへばりついた滓男の食いカスを汚らしそうにハンカチで拭いながら、彼の饒舌を制した。
飢えた豚でさえかくも汚い食べ方はしないだろうという滓男の食事は10分そこそこで終わった。ラーメンも炒飯も餃子も滓男ひとり
できれいに完食したのである。
(4)
「ここの王将はいつも混んどるの。まあ、やれや」と谷尾は滓男のコップにビールをついだ手で自分のコップにも注いだ
「いまどき煙草吸える店て天然記念物もんやで」ロングピースに火をつけて、谷尾は勢い良く煙を天井に向けて吐き出す。
滓男が物欲しそうにテーブルの上のロンピーを見ているので「吸えや」と煙草の箱を指で弾いて滓男の方に滑らせた。
「へっへへ、すんまへんなあ」
滓男は抜き取って、安物くさい薄汚いブルゾンのポケットから使い捨てライターを取り出し、煙草を親指と人差し指でつまむ
ように持って口をすぼめて気ぜわしげに小刻みに吸い、パッパッと煙を出す。
その貧乏臭そうな所作に他人事ながら谷尾は顔をしかめた。
「パチはどないやってん。タバコ銭もないとこ見るとあかなんだやろな」
「お察しのとおりですわ。昔みたいにもう勝てまへんわ。わしの腕も落ちたし、なんや規制もきつなってどこも出玉締めてまん
な」
そこへ、店員が餃子、天津丼、焼きそば、ラーメン、チャーハンを運んできた。「これでご注文は全部ですね」と確認して立ち
去った。
「食えや」と谷尾は顎をしゃくった。
「最近ろくなもん食うてまへんねん。遠慮のうよばれまっさ」というなり、滓男はまず天津丼にレンゲを差し入れ、おそろしい速
さで食べ進めていく。
合間合間にビールを飲みながら2分足らずで平らげ、次に焼きそばにとりかかる。これまた行儀もへったくれなもなく片手で割
箸をくわえ割りして、ズバズビズバズバズビズズズズと焼きそばの方から勢い込んで滓男の口に飛び込むかのように啜り続け、
餃子の3〜4個焼きそばの上に乗せてそこへ酢醤油と辣油をかけ、焼きそばとともにいっぺんに食らいつく。
すでに滓男のテーブルの上は飯粒と麺の切れ端が散乱していた。(いやしいやっちゃ)谷尾は小さく舌打ちをして顔をそむけた。
「おまえ、もうちょっとゆっくり食えや。誰も取れへんがな。わしが周りに対して恥ずかしいがな」
「そんなこと谷尾さんみたいにボンボン育ちの人なら言えま。わしら物心ついた時から、激しい生存競争にさらされてましてん。
7人兄弟でただでさえ少ないおかずの取り合いでんがな。時々親までが参戦してちゃぶ台ひっくり返してまで餌の奪い合いしてま
したんや。せやからちょっとでも早よ食わな取られ…」
「わかった、わかったとにかく口にモノ入れてべらべらしゃべるな」
谷尾は滓男の口から飛来してきて我の顔にへばりついた滓男の食いカスを汚らしそうにハンカいながら、彼の饒舌を制した。
飢えた豚でさえかくも汚い食べ方はしないだろうという滓男の食事は10分そこそこで終わった。ラーメンも炒飯も餃子も滓男ひとり
できれいに完食したのである。
(4)
「ここの王将はいつも混んどるの。まあ、やれや」と谷尾は滓男のコップにビールをついだ手で自分のコップにも注いだ
「いまどき煙草吸える店て天然記念物もんやで」ロングピースに火をつけて、谷尾は勢い良く煙を天井に向けて吐き出す。
滓男が物欲しそうにテーブルの上のロンピーを見ているので「吸えや」と煙草の箱を指で弾いて滓男の方に滑らせた。
「へっへへ、すんまへんなあ」
滓男は抜き取って、安物くさい薄汚いブルゾンのポケットから使い捨てライターを取り出し、煙草を親指と人差し指でつまむ
ように持って口をすぼめて気ぜわしげに小刻みに吸い、パッパッと煙を出す。
その貧乏臭そうな所作に他人事ながら谷尾は顔をしかめた。
「パチはどないやってん。タバコ銭もないとこ見るとあかなんだやろな」
「お察しのとおりですわ。昔みたいにもう勝てまへんわ。わしの腕も落ちたし、なんや規制もきつなってどこも出玉締めてまん
な」
そこへ、店員が餃子、天津丼、焼きそば、ラーメン、チャーハンを運んできた。「これでご注文は全部ですね」と確認して立ち
去った。
「食えや」と谷尾は顎をしゃくった。
「最近ろくなもん食うてまへんねん。遠慮のうよばれまっさ」というなり、滓男はまず天津丼にレンゲを差し入れ、おそろしい速
さで食べ進めていく。
合間合間にビールを飲みながら2分足らずで平らげ、次に焼きそばにとりかかる。これまた行儀もへったくれなもなく片手で割
箸をくわえ割りして、ズバズビズバズバズビズズズズと焼きそばの方から勢い込んで滓男の口に飛び込むかのように啜り続け、
餃子の3〜4個焼きそばの上に乗せてそこへ酢醤油と辣油をかけ、焼きそばとともにいっぺんに食らいつく。
すでに滓男のテーブルの上は飯粒と麺の切れ端が散乱していた。(いやしいやっちゃ)谷尾は小さく舌打ちをして顔をそむけた。
「おまえ、もうちょっとゆっくり食えや。誰も取れへんがな。わしが周りに対して恥ずかしいがな」
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7人兄弟でただでさえ少ないおかずの取り合いでんがな。時々親までが参戦してちゃぶ台ひっくり返してまで餌の奪い合いしてま
したんや。せやからちょっとでも早よ食わな取られ…」
「わかった、わかったとにかく口にモノ入れてべらべらしゃべるな」
谷尾は滓男の口から飛来してきて我の顔にへばりついた滓男の食いカスを汚らしそうにハンカチで拭いながら、彼の饒舌を制した。
飢えた豚でさえかくも汚い食べ方はしないだろうという滓男の食事は10分そこそこで終わった。ラーメンも炒飯も餃子も滓男ひとり
できれいに完食した
(4)
「ここの王将はいつも混んどるの。まあ、やれや」と谷尾は滓男のコップにビールをついだ手で自ップにも注いだ
「いまどき煙草吸える店て天然記念物もんやで」ロングピースに火をつけて、谷尾は勢い良く煙を天井に向けて吐き出す。
滓男が物欲しそうにテーブルの上のロンピーを見ているので「吸えや」と煙草の箱を指で弾いて滓男の方に滑らせた。
「へっへへ、すんまへんなあ」
滓男は抜き取って、安物くさい薄汚いブルゾンのポケットから使い捨てライターを取り出し、煙草を親指と人差し指でつまむ
ように持って口をすぼめて気ぜわしげに小刻みに吸い、パッパッと煙を出す。
その貧乏臭そうな所作に他人事ながら谷尾は顔をしかめた。
「パチはどないやってん。タバコ銭もないとこ見るとあかなんだやろな」
「お察しのとおりですわ。昔みたいにもう勝てまへんわ。わしの腕も落ちたし、なんや規制もきつなってどこも出玉締めてまん
な」
そこへ、店員が餃子、天津丼、焼きそば、ラーメン、チャーハンを運んできた。「これでご注文は全部ですね」と確認して立ち
去った。
「食えや」と谷尾は顎をしゃくった。
「最近ろくなもん食うてまへんねん。遠慮のうよばれまっさ」というなり、滓男はまず天津丼にレンゲを差し入れ、おそろしい速
さで食べ進めていく。
合間合間にビールを飲みながら2分足らずで平らげ、次に焼きそばにとりかかる。これまた行儀もへったくれなもなく片手で割
箸をくわえ割りして、ズバズビズバズバズビズズズズと焼きそばの方から勢い込んで滓男の口に飛び込むかのように啜り続け、
餃子の3〜4個焼きそばの上に乗せてそこへ酢醤油と辣油をかけ、焼きそばとともにいっぺんに食らいつく。
すでに滓男のテーブルの上は飯粒と麺の切れ端が散乱していた。(いやしいやっちゃ)谷尾は小さく舌打ちをして顔をそむけた。
「おまえ、もうちょっとゆっくり食えや。誰も取れへんがな。わしが周りに対して恥ずかしいがな」
「そんなこと谷尾さんみたいにボンボン育ちの人なら言えま。わしら物心ついた時から、激しい生存競争にさらされてましてん。
7人兄弟でただでさえ少ないおかずの取り合いでんがな。時々親までが参戦してちゃぶ台ひっくり返してまで餌の奪い合いしてま
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「わかった、わかったとにかく口にモノ入れてべらべらしゃべるな」
谷尾は滓男の口から飛来してきて我の顔にへばりついた滓男の食いカスを汚らしそうにハンカチで拭いながら、彼の饒舌を制した。
飢えた豚でさえかくも汚い食べ方はしないだろうという滓男の食事は10分そこそこで終わった。ラーメンも炒飯も餃子も滓男ひとり
できれいに完食したのである。
(4)
「ここの王将はいつも混んどるの。まあ、やれや」と谷尾は滓男のコップにビールをついだ手で自分のコップにも注いだ
「いまどき煙草吸える店て天然記念物もんやで」ロングピースに火をつけて、谷尾は勢い良く煙を天井に向けて吐き出す。
滓男が物欲しそうにテーブルの上のロンピーを見ているので「吸えや」と煙草の箱を指で弾いて滓男の方に滑らせた。
「へっへへ、すんまへんなあ」
滓男は抜き取って、安物くさい薄汚いブルゾンのポケットから使い捨てライターを取り出し、煙草を親指と人差し指でつまむ
ように持って口をすぼめて気ぜわしげに小刻みに吸い、パッパッと煙を出す。
その貧乏臭そうな所作に他人事ながら谷尾は顔をしかめた。
「パチはどないやってん。タバコ銭もないとこ見るとあかなんだやろな」
「お察しのとおりですわ。昔みたいにもう勝てまへんわ。わしの腕も落ちたし、なんや規制もきつなってどこも出玉締めてまん
な」
そこへ、店員が餃子、天津丼、焼きそば、ラーメン、チャーハンを運んできた。「これでご注文は全部ですね」と確認して立ち
去った。
「食えや」と谷尾は顎をしゃくった。
「最近ろくなもん食うてまへんねん。遠慮のうよばれまっさ」というなり、滓男はまず天津丼にレンゲを差し入れ、おそろしい速
さで食べ進めていく。
合間合間にビールを飲みながら2分足らずで平らげ、次に焼きそばにとりかかる。これまた行儀もへったくれなもなく片手で割
箸をくわえ割りして、ズバズビズバズバズビズズズズと焼きそばの方から勢い込んで滓男の口に飛び込むかのように啜り続け、
餃子の3〜4個焼きそばの上に乗せてそこへ酢醤油と辣油をかけ、焼きそばとともにいっぺんに食らいつく。
すでに滓男のテーブルの上は飯粒と麺の切れ端が散乱していた。(いやしいやっちゃ)谷尾は小さく舌打ちをして顔をそむけた。
「おまえ、もうちょっとゆっくり食えや。誰も取れへんがな。わしが周りに対して恥ずかしいがな」
「そんなこと谷尾さんみたいにボンボン育ちの人なら言えま。わしら物心時から、激しい生存競争にさらされてましてん。
7人兄弟でただでさえ少ないおかずの取り合いでんがな。時々親までが参戦してちゃぶ台ひっくり返してまで餌の奪い合いしてま
したんや。せやからちょっとでも早よ食わな取られ…」
「わかった、わかったとにかく口にモノ入れてべらべらしゃべるな」
谷尾は滓男の口から飛来してきて我の顔にへばりついた滓男の食いカスを汚らしそうにハンカチで拭いながら、彼の饒舌を制した。
飢えた豚でさえかくも汚い食べ方はしないだろうという滓男の食事は10分そこそこで終わった。ラーメンも炒飯も餃子も滓男ひとり
できれいに完食したのである。
(4)
「ここの王将はいつも混んどるの。まあ、やれや」と谷尾は滓男のコップにビールをついだ手で自分のコップにも注いだ
「いまど吸える店て天然記念物もんやで」ロングピースに火をつけて、谷尾は勢い良く煙を天井に向けて吐き出す。
滓男が物欲しそうにテーブルの上のロンピーを見ているので「吸えや」と煙草の箱を指で弾いて滓男の方に滑らせた。
「へっへへ、すんまへんなあ」
滓男は抜き取って、安物くさい薄汚いブルゾンのポケットから使い捨てライターを取り出し、煙草を親指と人差し指でつまむ
ように持って口をすぼめて気ぜわしげに小刻みに吸い、パッパッと煙を出す。
その貧乏臭そうな所作に他人事ながら谷尾は顔をしかめた。
「パチはどないやってん。タバコ銭もないとこ見るとあかなんだやろな」
「お察しのとおりですわ。昔みたいにもう勝てまへんわ。わしの腕も落ちたし、なんや規制もきつなってどこも出玉締めてまん
な」
そこへ、店員が餃子、天津丼、焼きそば、ラーメン、チャーハンを運んできた。「これでご注文は全部ですね」と確認して立ち
去った。
「食えや」と谷尾は顎をしゃくった。
「最近ろくなもん食うてまへんねん。遠慮のうよばれまっさ」というなり、滓男はまず天津丼にレンゲを差し入れ、おそろしい速
さで食べ進めていく。
合間合間にビールを飲みながら2分足らずで平らげ、次に焼きそばにとりかかる。これまた行儀もへったくれなもなく片手で割
箸をくわえ割りして、ズバズビズバズバズビズズズズと焼きそばの方から勢い込んで滓男の口に飛び込むかのように啜り続け、
餃子の3〜4個焼きそばの上に乗せてそこへ酢醤油と辣油をかけ、焼きそばとともにいっぺんに食らいつく。
すでに滓男のテーブルの上は飯粒と麺の切れ端が散乱していた。(いやしいやっちゃ)谷尾は小さく舌打ちをして顔をそむけた。
「おまえ、もうちょっとゆっくり食えや。誰も取れへんがな。わしが周りに対して恥ずかしいがな」
「そんなこと谷尾さんみたいにボンボン育ちの人なら言えま。わしら物心ついた時から、激しい生存競争にさらされてましてん。
7人兄弟でただでさえ少ないおかずの取り合いでんがな。時々親までが参戦してちゃぶ台ひっくり返してまで餌の奪い合いしてま
したんや。せやからちょっとでも早よ食わな取られ…」
「わかった、わかったとにかく口にモノ入れてべらべらしゃべるな」
谷尾は滓男の口から飛来してきて我の顔にへばりついた滓男の食いカスを汚らしそうにハンカチで拭いながら、彼の饒舌を制した。
飢えた豚でさえかくも汚い食べ方はしないだろうという滓男の食事は10分そこそこで終わった。ラーメンも炒飯も餃子も滓男ひとり
できれいに完食したのである。
(4)
「ここの王将はいつも混んどるの。まあ、やれや」と谷尾は滓男のコップにビールをついだ手で自分のコップにも注いだ
「いまどき煙草吸える店て天然記念物もんやで」ロングピースに火をつけて、谷尾は勢い良く煙を天井に向けて吐き出す。
滓男が物欲しそうにテーブルの上のロンピーを見ているので「吸えや」と煙草の箱を指で弾いて滓男の方に滑らせた。
「へっへへ、すんまへんなあ」
滓男は抜き取って、安物くさい薄汚いブルゾンのポケットから使い捨てライターを取り出し、煙草を親指と人差し指でつまむ
ように持って口をすぼめて気ぜわしげに小刻みに吸い、パッパッと煙を出す。
その貧乏臭そうな所作に他人事ながら谷尾は顔をしかめた。
「パチはどないやってん。タバコ銭もないとこ見るとあかなんだやろな」
「お察しのとおりですわ。昔みたいにもう勝てまへんわ。わしの腕も落ちたし、なんや規制もきつなってどこも出玉締めてまん
な」
そこへ、店員が餃子、天津丼、焼きそば、ラーメン、チャーハンを運んできた。「これでご注文は全部ですね」と確認して立ち
去った。
「食えや」と谷尾は顎をしゃくった。
「最近ろくなもん食うてまへんねん。遠慮のうよばれまっさ」というなり、滓男はまず天津丼にレンゲを差し入れ、おそろしい速
さで食べ進めていく。
合間合間にビールを飲みながら2分足らずで平らげ、次に焼きそばにとりかかる。これまた行儀もへったくれなもなく片手で割
箸をくわえ割りして、ズバズビズバズバズビズズズズと焼きそばの方から勢い込んで滓男の口に飛び込むかのように啜り続け、
餃子の3〜4個焼きそばの上に乗せてそこへ酢醤油と辣油をかけ、焼きそばとともにいっぺんに食らいつく。
すでに滓男のテーブルの上は飯粒と麺の切れ端が散乱していた。(いやしいやっちゃ)谷尾は小さく舌打ちをして顔をそむけた。
「、もうちょっとゆっくり食えや。誰も取れへんがな。わしが周りに対して恥ずかしいがな」
「そんなこと谷尾さんみたいにボンボン育ちの人なら言えま。わしら物心ついた時から、激しい生存競争にさらされてましてん。
7人兄弟でただでさえ少ないおかずの取り合いでんがな。時々親までが参戦してちゃぶ台ひっくり返してまで餌の奪い合いしてま
したんや。せやからちょっとでも早よ食わな取られ…」
「わかった、わかったとにかく口にモノ入れてべらべらしゃべるな」
谷尾は滓男の口から飛来してきて我の顔にへばりついた滓男の食いカスを汚らしそうにハンカチで拭いながら、彼の饒舌を制した。
飢えた豚でさえかくも汚い食べ方はしないだろうという滓男の食事は10分そこそこで終わった。ラーメンも炒飯も餃子も滓男ひとり
できれいに完食したのである。
今日は宿題居残りもなくて
チョーハッピー( ≧∀≦)ノ□
(4)
「ここの王将はいつも混んどるの。まあ、やれや」と谷尾は滓男のコップにビールをついだ手で自分のコップにも注いだ
「いまどき煙草吸える店て天然記念物もんやで」ロングピースに火をつけて、谷尾は勢い良く煙を天井に向けて吐き出す。
滓男が物欲しそうにテーブルの上のロンピーを見ているので「吸えや」と煙草の箱を指で弾いて滓男の方に滑らせた。
「へっへへ、すんまへんなあ」
滓男は抜き取って、安物くさい薄汚いブルゾンのポケットから使い捨てライターを取り出し、煙草を親指と人差し指でつまむ
ように持って口をすぼめて気ぜわしげに小刻みに吸い、パッパッと煙を出す。
その貧乏臭そうな所作に他人事ながら谷尾は顔をしかめた。
「パチはどないやってん。タバコ銭もないとこ見るとあかなんだやろな」
「お察しのとおりですわ。昔みたいにもう勝てまへんわ。わしの腕も落ちたし、なんや規制もきつなってどこも出玉締めてまん
な」
そこへ、店員が餃子、天津丼、焼きそば、ラーメン、チャーハンを運んできた。「これでご注文は全部ですね」と確認して立ち
去った。
「食えや」と谷尾は顎をしゃくった。
「最近ろくなもん食うてまへんねん。遠慮のうよばれまっさ」というなり、滓男はまず天津丼にレンゲを差し入れ、おそろしい速
さで食べ進めていく。
合間合間にビールを飲みながら2分足らずで平らげ、次に焼きそばにとりかかる。これまた行儀もへったくれなもなく片手で割
箸をくわえ割りして、ズバズビズバズバズビズズズズと焼きそばの方から勢い込んで滓男の口に飛び込むかのように啜り続け、
餃子の3〜4個焼きそばの上に乗せてそこへ酢醤油と辣油をかけ、焼きそばとともにいっぺんに食らいつく。
すでに滓男のテーブルの上は飯粒と麺の切れ端が散乱していた。(いやしいやっちゃ)谷尾は小さく舌打ちをして顔をそむけた。
「おまえ、もうちょっとゆっくり食えや。誰も取れへんがな。わしが周りに対して恥ずかしいがな」
「そんなこと谷尾さんみたいにボンボン育ちの人なら言えま。わしら物心ついた時から、激しい生存競争にさらされてましてん。
7人兄弟でただでさえ少ないおかずの取り合いでんがな。時々親までが参戦してちゃぶ台ひっくり返してまで餌の奪い合いしてま
したんや。せやからちょっとでも早よ食わな取られ…」
「わかった、わかったとにかく口にモノ入れてべらべらしゃべるな」
谷尾は滓男の口から飛来してきて我のへばりついた滓男の食いカスを汚らしそうにハンカチで拭いながら、彼の饒舌を制した。
飢えた豚でさえかくも汚い食べ方はしないだろうという滓男の食事は10分そこそこで終わった。ラーメンも炒飯も餃子も滓男ひとり
できれいに完食したのである。
(4)
「ここの王将はいつも混んどるの。まあ、やれや」と谷尾は滓男のコップにビールをついだ手で自分のコップにも注いだ
「いまどき煙草吸える店て天然記念物もんやで」ロングピースに火をつけて、谷尾は勢い良く煙を天井に向けて吐き出す。
滓男が物欲しそうにテーブルの上のロンピーを見ているので「吸えや」と煙草の箱を指で弾いて滓男の方に滑らせた。
「へっへへ、すんまへんなあ」
滓男は抜き取って、安物くさい薄汚いブルゾンのポケットから使い捨てライターを取り出し、煙草を親指と人差し指でつまむ
ように持って口をすぼめて気ぜわしげに小刻みに吸い、パッパッと煙を出す。
その貧乏臭そうな所作に他人事ながら谷尾は顔をしかめた。
「パチはどないやってん。タバコ銭もないとこ見るとあかなんだやろな」
「お察しのとおりですわ。昔みたいにもう勝てまへんわ。わしの腕も落ちたし、なんや規制もきつなってどこも出玉締めてまん
な」
そこへ、店員が餃子、天津丼、焼きそば、ラーメン、チャーハンを運んできた。「これでご注文は全部ですね」と確認して立ち
去った。
「食えや」と谷尾は顎をしゃくった。
「最近ろくなもん食うてまへんねん。遠慮のうよばれまっさ」というなり、滓男はまず天津丼にレンゲを差し入れ、おそろしい速
さで食べ進めていく。
合間合間にビールを飲みながら2分足らずで平らげ、次に焼きそばにとりかかる。これまた行儀もへったくれなもなく片手で割
箸をくわえ割りして、ズバズビズバズバズビズズズズと焼きそばの方から勢い込んで滓男の口に飛び込むかのように啜り続け、
餃子の3〜4個焼きそばの上に乗せてそこへ酢醤油と辣油をかけ、焼きそばとともにいっぺんに食らいつく。
すでに滓男のテーブルの上は飯粒と麺の切れ端が散乱していた。(いやしいやっちゃ)谷尾は小さく舌打ちをして顔をそむけた。
「おまえ、もうちょっとゆっくり食えや。誰も取れへんがな。わしが周りに対して恥ずかしいがな」
「そんなこと谷尾さんみたいにボンボン育ちの人なら言えま。わしら物心ついた時から、激しい生存競争にさらされてましてん。
7人兄弟でただでさえ少ないおかずの取り合いでんがな。時々親までが参戦してちゃぶ台ひっくり返してまで餌の奪い合いしてま
したんや。せやからちょっとでも早よ食わな取られ…」
「わかった、わかったとにかモノ入れてべらべらしゃべるな」
谷尾は滓男の口から飛来してきて我の顔にへばりついた滓男の食いカスを汚らしそうにハンカチで拭いながら、彼の饒舌を制した。
飢えた豚でさえかくも汚い食べ方はしないだろうという滓男の食事は10分そこそこで終わった。ラーメンも炒飯も餃子も滓男ひとり
できれいに完食したのである。
(4)
「ここの王将はいつも混んどるの。まあ、やれや」と谷尾は滓男のコップにビールをついだ手で自分のコップにも注いだ
「いまどき煙草吸える店て天然記念物もんやで」ロングピースに火をつけて、谷尾は勢い良く煙を天井に向けて吐き出す。
滓男が物欲しそうにテーブルの上のロンピーを見ているので「吸えや」と煙草の箱を指で弾いて滓男の方に滑らせた。
「へっへへ、すんまへんなあ」
滓男は抜き取って、安物くさい薄汚いブルゾンのポケットから使い捨てライターを取り出し、煙草を親指と人差し指でつまむ
ように持って口をすぼめて気ぜわしげに小刻みに吸い、パッパッと煙を出す。
その貧乏臭そうな所作に他人事ながら谷尾は顔をしかめた。
「パチはどないやってん。タバコ銭もないとこ見るとあかなんだやろな」
「お察しのとおりですわ。昔みたいにもう勝てまへんわ。わしの腕も落ちたし、なんや規制もきつなってどこも出玉締めてまん
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そこへ、店員が餃子、天津丼、焼きそば、ラーメン、チャーハンを運んできた。「これでご注文は全部ですね」と確認して立ち
去った。
「食えや」と谷尾は顎をしゃくった。
「最近ろくなもん食うてまへんねん。遠慮のうよばれまっさ」というなり、滓男はまず天津丼にレンゲを差し入れ、おそろしい速
さで食べ進めていく。
合間合間にビールを飲みながら2分足らずで平らげ、次に焼きそばにとりかかる。これまた行儀もへったくれなもなく片手で割
箸をくわえ割りして、ズバズビズバズバズビズズズズと焼きそばの方から勢い込んで滓男の口に飛び込むかのように啜り続け、
餃子の3〜4個焼きそばの上に乗せてそこへ酢醤油と辣油をかけ、焼きそばとともにいっぺんに食らいつく。
すでに滓男のテーブルの上は飯粒と麺の切れ端が散乱していた。(いやしいやっちゃ)谷尾は小さく舌打ちをして顔をそむけた。
「おまえ、もうちょっとゆっくり食えや。誰も取れへんがな。わしが周りに対して恥ずかしいがな」
「そんなこと谷尾さんみたいにボンボン育ちの人なら言えま。わしら物心ついた時から、激しい生存競争にさらされてましてん。
7人兄弟でただでさえ少ないおかずの取り合いでんがな。時々親までが参戦してちゃぶ台ひっくり返してまで餌の奪い合いしてま
したんや。せやからちょっとでも早よ食わな取られ…」
「わかった、わかったとにかく口にモノ入れてべらべらしゃべるな」
谷尾は滓男の口から飛来してきて我の顔にへばりついた滓男の食いカスを汚らしそうにハンカチで拭いながら、彼の饒舌を制した。
飢えた豚でさえかくも汚い食べ方はしないだろうという滓男の食事は10分そこそこで終わった。ラーメンも炒飯も餃子も滓男ひとり
できれいに完食したのである。
(4)
「ここの王将はいつも混んどるの。まあ、やれや」と谷尾は滓男のコップにビをついだ手で自分のコップにも注いだ
「いまどき煙草吸える店て天然記念物もんやで」ロングピースに火をつけて、谷尾は勢い良く煙を天井に向けて吐き出す。
滓男が物欲しそうにテーブルの上のロンピーを見ているので「吸えや」と煙草の箱を指で弾いて滓男の方に滑らせた。
「へっへへ、すんまへんなあ」
滓男は抜き取って、安物くさい薄汚いブルゾンのポケットから使い捨てライターを取り出し、煙草を親指と人差し指でつまむ
ように持って口をすぼめて気ぜわしげに小刻みに吸い、パッパッと煙を出す。
その貧乏臭そうな所作に他人事ながら谷尾は顔をしかめた。
「パチはどないやってん。タバコ銭もないとこ見るとあかなんだやろな」
「お察しのとおりですわ。昔みたいにもう勝てまへんわ。わしの腕も落ちたし、なんや規制もきつなってどこも出玉締めてまん
な」
そこへ、店員が餃子、天津丼、焼きそば、ラーメン、チャーハンを運んできた。「これでご注文は全部ですね」と確認して立ち
去った。
「食えや」と谷尾は顎をしゃくった。
「最近ろくなもん食うてまへんねん。遠慮のうよばれまっさ」というなり、滓男はまず天津丼にレンゲを差し入れ、おそろしい速
さで食べ進めていく。
合間合間にビールを飲みながら2分足らずで平らげ、次に焼きそばにとりかかる。これまた行儀もへったくれなもなく片手で割
箸をくわえ割りして、ズバズビズバズバズビズズズズと焼きそばの方から勢い込んで滓男の口に飛び込むかのように啜り続け、
餃子の3〜4個焼きそばの上に乗せてそこへ酢醤油と辣油をかけ、焼きそばとともにいっぺんに食らいつく。
すでに滓男のテーブルの上は飯粒と麺の切れ端が散乱していた。(いやしいやっちゃ)谷尾は小さく舌打ちをして顔をそむけた。
「おまえ、もうちょっとゆっくり食えや。誰も取れへんがな。わしが周りに対して恥ずかしいがな」
「そんなこと谷尾さんみたいにボンボン育ちの人なら言えま。わしら物心ついた時から、激しい生存競争にさらされてましてん。
7人兄弟でただでさえ少ないおかずの取り合いでんがな。時々親までが参戦してちゃぶ台ひっくり返してまで餌の奪い合いしてま
したんや。せやからちょっとでも早よ食わな取られ…」
「わかった、わかったとにかく口にモノ入れてべらべらしゃべるな」
谷尾は滓男の口から飛来してきて我の顔にへばりついた滓男の食いカスを汚らしそうにハンカチで拭いながら、彼の饒舌を制した。
飢えた豚でさえかくも汚い食べ方はしないだろうという滓男の食事は10分そこそこで終わった。ラーメンも炒飯も餃子も滓男ひとり
できれいに完食したのである。
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「ここの王将はいつも混んどるの。まあ、やれや」と谷尾は滓男のコップにビールをついだ手で自分のコップにも注いだ
「いまどき煙草吸える店て天然記念物もんやで」ロングピースに火をつけて、谷尾は勢い良く煙を天井に向けて吐き出す。
滓男が物欲しそうにテーブルの上のロンピーを見ているので「吸えや」と煙草の箱を指で弾いて滓男の方に滑らせた。
「へっへへ、すんまへんなあ」
滓男は抜き取って、安物くさい薄汚いブルゾンのポケットから使い捨てライターを取り出し、煙草を親指と人差し指でつまむ
ように持って口をすぼめて気ぜわしげに小刻みに吸い、パッパッと煙を出す。
その貧乏臭そうな所作に他人事ながら谷尾は顔をしかめた。
「パチはどないやってん。タバコ銭もないとこ見るとあかなんだやろな」
「お察しのとおりですわ。昔みたいにもう勝てまへんわ。わしの腕も落ちたし、なんや規制もきつなってどこも出玉締めてまん
な」
そこへ、店員が餃子、天津丼、焼きそば、ラーメン、チャーハンを運んできた。「これでご注文は全部ですね」と確認して立ち
去った。
「食えや」と谷尾は顎をしゃくった。
「最近ろくなもん食うてまへんねん。遠慮のうよばれまっさ」というなり、滓男はまず天津丼にレンゲを差し入れ、おそろしい速
さで食べ進めていく。
合間合間にビールを飲みながら2分足らずで平らげ、次に焼きそばにとりかかる。これまた行儀もへったくれなもなく片手で割
箸をくわえ割りして、ズバズビズバズバズビズズズズと焼きそばの方から勢い込んで滓男の口に飛び込むかのように啜り続け、
餃子の3〜4個焼きそばの上に乗せてそこへ酢醤油と辣油をかけ、焼きそばとともにいっぺんに食らいつく。
すでに滓男のテーブルの上は飯粒と麺の切れ端が散乱していた。(いやしいやっちゃ)谷尾は小さく舌打ちをして顔をそむけた。
「おまえ、もうちょっとゆっくり食えや。誰も取れへんがな。わしが周りに対して恥ずかしいがな」
「そんなこと谷尾さんみたいにボンボン育ちの人なら言えま。わしら物心ついた時から、激しい生存競争にさらされてましてん。
7人兄弟でただでさえ少ないおかずの取り合いでんがな。時々親までが参戦してちゃぶ台ひっくり返してまで餌の奪い合いしてま
したんや。せやからちょっとでも早よ食わな取られ…」
「わかった、わかったとにかく口にモノ入れてべらべらしゃべるな」
谷尾は滓男の口から飛来してきて我の顔にへばりついた滓男の食いカスを汚らしそうにハンカチで拭いながら、彼の饒舌を制した。
飢えた豚でさえかくも汚い食べ方はしないだろうという滓男の食事は10分そこそこで終わった。ラーメンも炒飯も餃子も滓男ひとり
できれいに完食したのである。
(4)
「ここの王将はいつも混んどるの。まあ、やれや」と谷尾は滓男のコップにビールをついだ手で自分のコップにも注いだ
「いまどき煙草吸える店て天然記念物もんやで」ロングピースに火をつけて、谷尾は勢い良く煙を天井に向けて吐き出す。
滓男が物欲しそうにテーブルの上のロンピーを見ているので「吸えや」と煙草の箱を指で弾いて滓男の方に滑らせた。
「へっへへ、すんまへんなあ」
滓男は抜き取って、安物くさい薄汚いブルゾンのポケットから使い捨てライターを取り出し、煙草を親指と人差し指でつまむ
ように持って口をすぼめて気ぜわしげに小刻みに吸い、パッパッと煙を出す。
その貧乏臭そうな所作に他人事ながら谷尾は顔をしかめた。
「パチはどないやってん。タバコ銭もないとこ見るとあかなんだやろな」
「お察しのとおりですわ。昔みたいにもう勝てまへんわ。わしの腕も落ちたし、なんや規制もきつなってどこも出玉締めてまん
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そこへ、店員が餃子、天津丼、焼きそば、ラーメン、チャーハンを運んできた。「これでご注文は全部ですね」と確認して立ち
去った。
「食えや」と谷尾は顎をしゃくった。
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さで食べ進めていく。
合間合間にビールを飲みながら2分足らずで平らげ、次に焼きそばにとりかかる。これまた行儀もへったくれなもなく片手で割
箸をくわえ割りして、ズバズビズバズバズビズズズズと焼きそばの方から勢い込んで滓男の口に飛び込むかのように啜り続け、
餃子の3〜4個焼きそばの上に乗せてそこへ酢醤油と辣油をかけ、焼きそばとともにいっぺんに食らいつく。
すでに滓男のテーブルの上は飯粒と麺の切れ端が散乱していた。(いやしいやっちゃ)谷尾は小さく舌打ちをして顔をそむけた。
「おまえ、もうちょっとゆっくり食えや。誰も取れへんがな。わしが周りに対して恥ずかしいがな」
「そんなこと谷尾さんみたいにボンボン育ちの人なら言えま。わしら物心ついた時から、激しい生存競争にさらされてましてん。
7人兄弟でただでさえ少ないおかずの取り合いでんがな。時々親までが参戦してちゃぶ台ひっくり返してまで餌の奪い合いしてま
したんや。せやからとでも早よ食わな取られ…」
「わかった、わかったとにかく口にモノ入れてべらべらしゃべるな」
谷尾は滓男の口から飛来してきて我の顔にへばりついた滓男の食いカスを汚らしそうにハンカチで拭いながら、彼の饒舌を制した。
飢えた豚でさえかくも汚い食べ方はしないだろうという滓男の食事は10分そこそこで終わった。ラーメンも炒飯も餃子も滓男ひとり
できれいに完食したのである。
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「ここの王将はいつも混んどるの。まあ、やれや」と谷尾は滓男のコップにビールをついだ手で自分のコップにも注いだ
「いまどき煙草吸える店て天然記念物もんやで」ロングピースに火をつけて、谷尾は勢い良く煙を天井に向けて吐き出す。
滓男が物欲しそうにテーブルの上のロンピーを見ているので「吸えや」と煙草の箱を指で弾いて滓男の方に滑らせた。
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その貧乏臭そうな所作に他人事ながら谷尾は顔をしかめた。
「パチはどないやってん。タバコ銭もないとこ見るとあかなんだやろな」
「お察しのとおりですわ。昔みたいにもう勝てまへんわ。わしの腕も落ちたし、なんや規制もきつなってどこも出玉締めてまん
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去った。
「食えや」と谷尾は顎をしゃくった。
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合間合間にビールを飲みながら2分足らずで平らげ、次に焼きそばにとりかかる。これまた行儀もへったくれなもなく片手で割
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餃子の3〜4個焼きそばの上に乗せてそこへ酢醤油と辣油をかけ、焼きそばとともにいっぺんに食らいつく。
すでに滓男のテーブルの上は飯粒と麺の切れ端が散乱していた。(いやしいやっちゃ)谷尾は小さく舌打ちをして顔をそむけた。
「おまえ、もうちょっとゆっくり食えや。誰も取れへんがな。わしが周りに対して恥ずかしいがな」
「そんなこと谷尾さんみたいにボンボン育ちの人なら言えま。わしら物心ついた時から、激しい生存競争にさらされてましてん。
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「わかった、わかったとにかく口にモノ入れてべらべらしゃべるな」
谷尾は滓男の口から飛来してきて我の顔にへばりついた滓男の食いカスを汚らしそうにハンカチで拭いながら、彼の饒舌を制した。
飢えた豚でさえかくも汚い食べ方はしないだろうという滓男の食事は10分そこそこで終わった。ラーメンも炒飯も餃子も滓男ひとり
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(4)
「ここの王将はいつも混んどるの。まあ、やれや」と谷尾男のコップにビールをついだ手で自分のコップにも注いだ
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「へっへへ、すんまへんなあ」
滓男は抜き取って、安物くさい薄汚いブルゾンのポケットから使い捨てライターを取り出し、煙草を親指と人差し指でつまむ
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そこへ、店員が餃子、天津丼、焼きそば、ラーメン、チャーハンを運んできた。「これでご注文は全部ですね」と確認して立ち
去った。
「食えや」と谷尾は顎をしゃくった。
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合間合間にビールを飲みながら2分足らずで平らげ、次に焼きそばにとりかかる。これまた行儀もへったくれなもなく片手で割
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餃子の3〜4個焼きそばの上に乗せてそこへ酢醤油と辣油をかけ、焼きそばとともにいっぺんに食らいつく。
すでに滓男のテーブルの上は飯粒と麺の切れ端が散乱していた。(いやしいやっちゃ)谷尾は小さく舌打ちをして顔をそむけた。
「おまえ、もうちょっとゆっくり食えや。誰も取れへんがな。わしが周りに対して恥ずかしいがな」
「そんなこと谷尾さんみたいにボンボン育ちの人なら言えま。わしら物心ついた時から、激しい生存競争にさらされてましてん。
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したんや。せやからちょっとでも早よ食わな取られ…」
「わかった、わかったとにかく口にモノ入れてべらべらしゃべるな」
谷尾は滓男の口から飛来してきて我の顔にへばりついた滓男の食いカスを汚らしそうにハンカチで拭いながら、彼の饒舌を制した。
飢えた豚でさえかくも汚い食べ方はしないだろうという滓男の食事は10分そこそこで終わった。ラーメンも炒飯も餃子も滓男ひとり
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(4)
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滓男が物欲しそうにテーブルの上のロンピーを見ているので「吸えや」と煙草の箱を指で弾いて滓男の方に滑らせた。
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合間合間にビールを飲みながら2分足らずで平らげ、次に焼きそばにとりかかる。これまた行儀もへったくれなもなく片手で割
箸をくわえ割りして、ズバズビズバズバズビズズズズと焼きそばの方から勢い込んで滓男の口に飛び込むかのように啜り続け、
餃子の3〜4個焼きそばの上に乗せてそこへ酢醤油と辣油をかけ、焼きそばとともにいっぺんに食らいつく。
すでに滓男のテーブルの上は飯粒と麺の切れ端が散乱していた。(いやしいやっちゃ)谷尾は小さく舌打ちをして顔をそむけた。
「おまえ、もうちょっとゆっくり食えや。誰も取れへんがな。わしが周りに対して恥ずかしいがな」
「そんなこと谷尾さんみたいにボンボン育ちの人なら言えま。わしら物心ついた時から、激しい生存競争にさらされてましてん。
7人兄弟でただでさえ少ないおかずの取り合いでんがな。時々親までが参戦してちゃぶ台ひっくり返してまで餌の奪い合いしてま
したんや。せやからちょっとでも早よ食わな取られ…」
「わかった、わかったとにかく口にモノ入れてべらべらしゃべるな」
谷尾は滓男の口から飛来してきて我にへばりついた滓男の食いカスを汚らしそうにハンカチで拭いながら、彼の饒舌を制した。
飢えた豚でさえかくも汚い食べ方はしないだろうという滓男の食事は10分そこそこで終わった。ラーメンも炒飯も餃子も滓男ひとり
できれいに完食したのである。
(4)
「王将はいつも混んどるの。まあ、やれや」と谷尾は滓男のコップにビールをついだ手で自分のコップにも注いだ
「いまどき煙草吸える店て天然記念物もんやで」ロングピースに火をつけて、谷尾は勢い良く煙を天井に向けて吐き出す。
滓男が物欲しそうにテーブルの上のロンピーを見ているので「吸えや」と煙草の箱を指で弾いて滓男の方に滑らせた。
「へっへへ、すんまへんなあ」
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「パチはどないやってん。タバコ銭もないとこ見るとあかなんだやろな」
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そこへ、店員が餃子、天津丼、焼きそば、ラーメン、チャーハンを運んできた。「これでご注文は全部ですね」と確認して立ち
去った。
「食えや」と谷尾は顎をしゃくった。
「最近ろくなもん食うてまへんねん。遠慮のうよばれまっさ」というなり、滓男はまず天津丼にレンゲを差し入れ、おそろしい速
さで食べ進めていく。
合間合間にビールを飲みながら2分足らずで平らげ、次に焼きそばにとりかかる。これまた行儀もへったくれなもなく片手で割
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すでに滓男のテーブルの上は飯粒と麺の切れ端が散乱していた。(いやしいやっちゃ)谷尾は小さく舌打ちをして顔をそむけた。
「おまえ、もうちょっとゆっくり食えや。誰も取れへんがな。わしが周りに対して恥ずかしいがな」
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「わかった、わかったとにかく口にモノ入れてべらべらしゃべるな」
谷尾は滓男の口から飛来してきて我の顔にへばりついた滓男の食いカスを汚らしそうにハンカチで拭いながら、彼の饒舌を制した。
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できれいに完食したのである。
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滓男が物欲しそうにテーブルの上のロンピーを見ているので「吸えや」と煙草の箱を指で弾いて滓男の方に滑らせた。
「へっへへ、すんまへんなあ」
滓男は抜き取って、安物くさい薄汚いブルゾンのポケットから使い捨てライターを取り出し、煙草を親指と人差し指でつまむ
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「わかった、わかったとにかく口にモノ入れてべらべらしゃべるな」
谷尾は滓男の口から飛来してきて我の顔にへばりついた滓男の食いカスを汚らしそうにハンカチで拭いながら、彼の饒舌を制した。
飢えた豚でさえかくも汚い食べ方はしないだろうという滓男の食事は10分そこそこで終わった。ラーメンも炒飯も餃子も滓男ひとり
できれいに完食したのである。
>>703 ミニストップデブスババアが40代板荒らしてるから引き取れや
「ここの王将はいつも混んどるの。まあ、やれや」と谷尾は滓男のコップにビールをついだ手で自分のコップにも注いだ
「いまどき煙草吸える店て天然記念物もんやで」ロングピースに火をつけて、谷尾は勢い良く煙を天井に向けて吐き出す。
滓男が物欲しそうにテーブルの上のロンピーを見ているので「吸えや」と煙草の箱を指で弾いて滓男の方に滑らせた。
「へっへへ、すんまへんなあ」
滓男は抜き取って、安物くさい薄汚いブルゾンのポケットから使い捨てライターを取り出し、煙草を親指と人差し指でつまむ
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そこへ、店員が餃子、天津丼、焼きそば、ラーメン、チャーハンを運んできた。「これでご注文は全部ですね」と確認して立ち
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飢えた豚でさえかくも汚い食べ方はしないだろうという滓男の食事は10分そこそこで終わった。ラーメンも炒飯も餃子も滓男ひとり
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>>703 ミニストップデブスババアが40代板荒らしてるから引き取れや
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飢えた豚でさえかくも汚い食べ方はしないだろうという滓男の食事は10分そこそこで終わった。ラーメンも炒飯も餃子も滓男ひとり
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>>703 ミニストップデブスババアが40代板荒らしてるから引き取れや
「ここの王将はいつも混んどるの。まあ、やれや」と谷尾は滓男のコップにビールをついだ手で自分のコップにも注いだ
「いまどき煙草吸える店て天然記念物もんやで」ロングピースに火をつけて、谷尾は勢い良く煙を天井に向けて吐き出す。
滓男が物欲しそうにテーブルの上のロンピーを見ているので「吸えや」と煙草の箱を指で弾いて滓男の方に滑らせた。
「へっへへ、すんまへんなあ」
滓男は抜き取って、安物くさい薄汚いブルゾンのポケットから使い捨てライターを取り出し、煙草を親指と人差し指でつまむ
ように持って口をすぼめて気ぜわしげに小刻みに吸い、パッパッと煙を出す。
その貧乏臭そうな所作に他人事ながら谷尾は顔をしかめた。
「パチはどないやってん。タバコ銭もないとこ見るとあかなんだやろな」
「お察しのとおりですわ。昔みたいにもう勝てまへんわ。わしの腕も落ちたし、なんや規制もきつなってどこも出玉締めてまん
な」
そこへ、店員が餃子、天津丼、焼きそば、ラーメン、チャーハンを運んできた。「これでご注文は全部ですね」と確認して立ち
去った。
「食えや」と谷尾は顎をしゃくった。
「最近ろくなもん食うてまへんねん。遠慮のうよばれまっさ」というなり、滓男はまず天津丼にレンゲを差し入れ、おそろしい速
さで食べ進めていく。
合間合間にビールを飲みながら2分足らずで平らげ、次に焼きそばにとりかかる。これまた行儀もへったくれなもなく片手で割
箸をくわえ割りして、ズバズビズバズバズビズズズズと焼きそばの方から勢い込んで滓男の口に飛び込むかのように啜り続け、
餃子の3〜4個焼きそばの上に乗せてそこへ酢醤油と辣油をかけ、焼きそばとともにいっぺんに食らいつく。
すでに滓男のテーブルの上は飯粒と麺の切れ端が散乱していた。(いやしいやっちゃ)谷尾は小さく舌打ちをして顔をそむけた。
「おまえ、もうちょっとゆっくり食えや。誰も取れへんがな。わしが周りに対して恥ずかしいがな」
「そんなこと谷尾さんみたいにボンボン育ちの人なら言えま。わしら物心ついた時から、激しい生存競争にさらされてましてん。
7人兄弟でただでさえ少ないおかずの取り合いでんがな。時々親までが参戦してちゃぶ台ひっくり返してまで餌の奪い合いしてま
したんや。せやからちょっとでも早よ食わな取られ…」
「わかった、わかったとにかく口にモノ入れてべらべらしゃべるな」
谷尾は滓男の口から飛来してきて我の顔にへばりついた滓男の食いカスを汚らしそうにハンカチで拭いながら、彼の饒舌を制した。
飢えた豚でさえかくも汚い食べ方はしないだろうという滓男の食事は10分そこそこで終わった。ラーメンも炒飯も餃子も滓男ひとり
できれいに完食したのである。
>>703 ミニストップデブスババアが40代板荒らしてるから引き取れや
「ここの王将はいつも混るの。まあ、やれや」と谷尾は滓男のコップにビールをついだ手で自分のコップにも注いだ
「いまどき煙草吸える店て天然記念物もんやで」ロングピースに火をつけて、谷尾は勢い良く煙を天井に向けて吐き出す。
滓男が物欲しそうにテーブルの上のロンピーを見ているので「吸えや」と煙草の箱を指で弾いて滓男の方に滑らせた。
「へっへへ、すんまへんなあ」
滓男は抜き取って、安物くさい薄汚いブルゾンのポケットから使い捨てライターを取り出し、煙草を親指と人差し指でつまむ
ように持って口をすぼめて気ぜわしげに小刻みに吸い、パッパッと煙を出す。
その貧乏臭そうな所作に他人事ながら谷尾は顔をしかめた。
「パチはどないやってん。タバコ銭もないとこ見るとあかなんだやろな」
「お察しのとおりですわ。昔みたいにもう勝てまへんわ。わしの腕も落ちたし、なんや規制もきつなってどこも出玉締めてまん
な」
そこへ、店員が餃子、天津丼、焼きそば、ラーメン、チャーハンを運んできた。「これでご注文は全部ですね」と確認して立ち
去った。
「食えや」と谷尾は顎をしゃくった。
「最近ろくなもん食うてまへんねん。遠慮のうよばれまっさ」というなり、滓男はまず天津丼にレンゲを差し入れ、おそろしい速
さで食べ進めていく。
合間合間にビールを飲みながら2分足らずで平らげ、次に焼きそばにとりかかる。これまた行儀もへったくれなもなく片手で割
箸をくわえ割りして、ズバズビズバズバズビズズズズと焼きそばの方から勢い込んで滓男の口に飛び込むかのように啜り続け、
餃子の3〜4個焼きそばの上に乗せてそこへ酢醤油と辣油をかけ、焼きそばとともにいっぺんに食らいつく。
すでに滓男のテーブルの上は飯粒と麺の切れ端が散乱していた。(いやしいやっちゃ)谷尾は小さく舌打ちをして顔をそむけた。
「おまえ、もうちょっとゆっくり食えや。誰も取れへんがな。わしが周りに対して恥ずかしいがな」
「そんなこと谷尾さんみたいにボンボン育ちの人なら言えま。わしら物心ついた時から、激しい生存競争にさらされてましてん。
7人兄弟でただでさえ少ないおかずの取り合いでんがな。時々親までが参戦してちゃぶ台ひっくり返してまで餌の奪い合いしてま
したんや。せやからちょっとでも早よ食わな取られ…」
「わかった、わかったとにかく口にモノ入れてべらべらしゃべるな」
谷尾は滓男の口から飛来してきて我の顔にへばりついた滓男の食いカスを汚らしそうにハンカチで拭いながら、彼の饒舌を制した。
飢えた豚でさえかくも汚い食べ方はしないだろうという滓男の食事は10分そこそこで終わった。ラーメンも炒飯も餃子も滓男ひとり
できれいに完食したのである。
>>703 ミニストップデブスババアが40代板荒らしてるから引き取れ
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去った。
「食えや」と谷尾は顎をしゃくった。
「最近ろくなもん食うてまへんねん。遠慮のうよばれまっさ」というなり、滓男はまず天津丼にレンゲを差し入れ、おそろしい速
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餃子の3〜4個焼きそばの上に乗せてそこへ酢醤油と辣油をかけ、焼きそばとともにいっぺんに食らいつく。
すでに滓男のテーブルの上は飯粒と麺の切れ端が散乱していた。(いやしいやっちゃ)谷尾は小さく舌打ちをして顔をそむけた。
「おまえ、もうちょっとゆっくり食えや。誰も取れへんがな。わしが周りに対して恥ずかしいがな」
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谷尾は滓男の口から飛来してきて我の顔にへばりついた滓男の食いカスを汚らしそうにハンカチで拭いながら、彼の饒舌を制した。
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できれいに完食したのである。
>>703 ミニストップデブスババアが40代板荒らしてるから引き取れや
「ここの王将はいつもんどるの。まあ、やれや」と谷尾は滓男のコップにビールをついだ手で自分のコップにも注いだ
「いまどき煙草吸える店て天然記念物もんやで」ロングピースに火をつけて、谷尾は勢い良く煙を天井に向けて吐き出す。
滓男が物欲しそうにテーブルの上のロンピーを見ているので「吸えや」と煙草の箱を指で弾いて滓男の方に滑らせた。
「へっへへ、すんまへんなあ」
滓男は抜き取って、安物くさい薄汚いブルゾンのポケットから使い捨てライターを取り出し、煙草を親指と人差し指でつまむ
ように持って口をすぼめて気ぜわしげに小刻みに吸い、パッパッと煙を出す。
その貧乏臭そうな所作に他人事ながら谷尾は顔をしかめた。
「パチはどないやってん。タバコ銭もないとこ見るとあかなんだやろな」
「お察しのとおりですわ。昔みたいにもう勝てまへんわ。わしの腕も落ちたし、なんや規制もきつなってどこも出玉締めてまん
な」
そこへ、店員が餃子、天津丼、焼きそば、ラーメン、チャーハンを運んできた。「これでご注文は全部ですね」と確認して立ち
去った。
「食えや」と谷尾は顎をしゃくった。
「最近ろくなもん食うてまへんねん。遠慮のうよばれまっさ」というなり、滓男はまず天津丼にレンゲを差し入れ、おそろしい速
さで食べ進めていく。
合間合間にビールを飲みながら2分足らずで平らげ、次に焼きそばにとりかかる。これまた行儀もへったくれなもなく片手で割
箸をくわえ割りして、ズバズビズバズバズビズズズズと焼きそばの方から勢い込んで滓男の口に飛び込むかのように啜り続け、
餃子の3〜4個焼きそばの上に乗せてそこへ酢醤油と辣油をかけ、焼きそばとともにいっぺんに食らいつく。
すでに滓男のテーブルの上は飯粒と麺の切れ端が散乱していた。(いやしいやっちゃ)谷尾は小さく舌打ちをして顔をそむけた。
「おまえ、もうちょっとゆっくり食えや。誰も取れへんがな。わしが周りに対して恥ずかしいがな」
「そんなこと谷尾さんみたいにボンボン育ちの人なら言えま。わしら物心ついた時から、激しい生存競争にさらされてましてん。
7人兄弟でただでさえ少ないおかずの取り合いでんがな。時々親までが参戦してちゃぶ台ひっくり返してまで餌の奪い合いしてま
したんや。せやからちょっとでも早よ食わな取られ…」
「わかった、わかったとにかく口にモノ入れてべらべらしゃべるな」
谷尾は滓男の口から飛来してきて我の顔にへばりついた滓男の食いカスを汚らしそうにハンカチで拭いながら、彼の饒舌を制した。
飢えた豚でさえかくも汚い食べ方はしないだろうという滓男の食事は10分そこそこで終わった。ラーメンも炒飯も餃子も滓男ひとり
できれいに完食したのである。
>>703 ミニストップデブスババアが40代板荒らしてるから引き取れや
「ここの王将はいつも混んどるの。まあ、やれや」と谷尾は滓男のコップにビールをついだ手で自分のコップにも注いだ
「いまどき煙草吸える店て天然記念物もんやで」ロングピースに火をつけて、谷尾は勢い良く煙を天井に向けて吐き出す。
滓男が物欲しそうにテーブルの上のロンピーを見ているので「吸えや」と煙草の箱を指で弾いて滓男の方に滑らせた。
「へっへへ、すんまへんなあ」
滓男は抜き取って、安物くさい薄汚いブルゾンのポケットから使い捨てライターを取り出し、煙草を親指と人差し指でつまむ
ように持って口をすぼめて気ぜわしげに小刻みに吸い、パッパッと煙を出す。
その貧乏臭そうな所作に他人事ながら谷尾は顔をしかめた。
「パチはどないやってん。タバコ銭もないとこ見るとあかなんだやろな」
「お察しのとおりですわ。昔みたいにもう勝てまへんわ。わしの腕も落ちたし、なんや規制もきつなってどこも出玉締めてまん
な」
そこへ、店員が餃子、天津丼、焼きそば、ラーメン、チャーハンを運んできた。「これでご注文は全部ですね」と確認して立ち
去った。
「食えや」と谷尾は顎をしゃくった。
「最近ろくなもん食うてまへんねん。遠慮のうよばれまっさ」というなり、滓男はまず天津丼にレンゲを差し入れ、おそろしい速
さで食べ進めていく。
合間合間にビールを飲みながら2分足らずで平らげ、次に焼きそばにとりかかる。これまた行儀もへったくれなもなく片手で割
箸をくわえ割りして、ズバズビズバズバズビズズズズと焼きそばの方から勢い込んで滓男の口に飛び込むかのように啜り続け、
餃子の3〜4個焼きそばの上に乗せてそこへ酢醤油と辣油をかけ、焼きそばとともにいっぺんに食らいつく。
すでに滓男のテーブルの上は飯粒と麺の切れ端が散乱していた。(いやしいやっちゃ)谷尾は小さく舌打ちをして顔をそむけた。
「おまえ、もうちょっとゆっくり食えや。誰も取れへんがな。わしが周りに対して恥ずかしいがな」
「そんなこと谷尾さんみたいにボンボン育ちの人なら言えま。わしら物心ついた時から、激しい生存競争にさらされてましてん。
7人兄弟でただでさえ少ないおかずの取り合いでんがな。時々親までが参戦してちゃぶ台ひっくり返してまで餌の奪い合いしてま
したんや。せやからちょっとでも早よ食わな取られ…」
「わかった、わかったとにかく口にモノ入れてべらべらしゃべるな」
尾は滓男の口から飛来してきて我の顔にへばりついた滓男の食いカスを汚らしそうにハンカチで拭いながら、彼の饒舌を制した。
飢えた豚でさえかくも汚い食べ方はしないだろうという滓男の食事は10分そこそこで終わった。ラーメンも炒飯も餃子も滓男ひとり
できれいに完食したのである。
>>703 ミニストップデブスババアが40代板荒らしてるから引き取れや
「ここの王将はいつも混んどるの。まあ、やれや」と谷尾は滓男のコップにビールをついだ手で自分のコップにも注いだ
「いまどき煙草吸える店て天然記念物もんやで」ロングピースに火をつけて、谷尾は勢い良く煙を天井に向けて吐き出す。
滓男が物欲しそうにテーブルの上のロンピーを見ているので「吸えや」と煙草の箱を指で弾いて滓男の方に滑らせた。
「へっへへ、すんまへんなあ」
滓男は抜き取って、安物くさい薄汚いブルゾンのポケットから使い捨てライターを取り出し、煙草を親指と人差し指でつまむ
ように持って口をすぼめて気ぜわしげに小刻みに吸い、パッパッと煙を出す。
その貧乏臭そうな所作に他人事ながら谷尾は顔をしかめた。
「パチはどないやってん。タバコ銭もないとこ見るとあかなんだやろな」
「お察しのとおりですわ。昔みたいにもう勝てまへんわ。わしの腕も落ちたし、なんや規制もきつなってどこも出玉締めてまん
な」
そこへ、店員が餃子、天津丼、焼きそば、ラーメン、チャーハンを運んできた。「これでご注文は全部ですね」と確認して立ち
去った。
「食えや」と谷尾は顎をしゃくった。
「最近ろくなもん食うてまへんねん。遠慮のうよばれまっさ」というなり、滓男はまず天津丼にレンゲを差し入れ、おそろしい速
さで食べ進めていく。
合間合間にビールを飲みながら2分足らずで平らげ、次に焼きそばにとりかかる。これまた行儀もへったくれなもなく片手で割
箸をくわえ割りして、ズバズビズバズバズビズズズズと焼きそばの方から勢い込んで滓男の口に飛び込むかのように啜り続け、
餃子の3〜4個焼きそばの上に乗せてそこへ酢醤油と辣油をかけ、焼きそばとともにいっぺんに食らいつく。
すでに滓男のテーブルの上は飯粒と麺の切れ端が散乱していた。(いやしいやっちゃ)谷尾は小さく舌打ちをして顔をそむけた。
「おまえ、もうちょっとゆっくり食えや。誰も取れへんがな。わしが周りに対して恥ずかしいがな」
「そんなこと谷尾さんみたいにボンボン育ちの人なら言えま。わしら物心ついた時から、激しい生存競争にさらされてましてん。
7人兄弟でただでさえ少ないおかずの取り合いでんがな。時々親までが参戦してちゃぶ台ひっくり返してまで餌の奪い合いしてま
したんや。せやからちょっとでも早よ食わな取られ…」
「わかった、わかったとにかく口モノ入れてべらべらしゃべるな」
谷尾は滓男の口から飛来してきて我の顔にへばりついた滓男の食いカスを汚らしそうにハンカチで拭いながら、彼の饒舌を制した。
飢えた豚でさえかくも汚い食べ方はしないだろうという滓男の食事は10分そこそこで終わった。ラーメンも炒飯も餃子も滓男ひとり
できれいに完食したのである。
>>703 ミニストップデブスババアが40代板荒らしてるから引き取れや
「ここの王将はいつも混んどるの。まあ、やれや」と谷尾は滓男のコップにビールをついだ手で自分のコップにも注いだ
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滓男が物欲しそうにテーブルの上のロンピーを見ているので「吸えや」と煙草の箱を指で弾いて滓男の方に滑らせた。
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滓男は抜き取って、安物くさい薄汚いブルゾンのポケットから使い捨てライターを取り出し、煙草を親指と人差し指でつまむ
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その貧乏臭そうな所作に他人事ながら谷尾は顔をしかめた。
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「お察しのとおりですわ。昔みたいにもう勝てまへんわ。わしの腕も落ちたし、なんや規制もきつなってどこも出玉締めてまん
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そこへ、店員が餃子、天津丼、焼きそば、ラーメン、チャーハンを運んできた。「これでご注文は全部ですね」と確認して立ち
去った。
「食えや」と谷尾は顎をしゃくった。
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合間合間にビールを飲みながら2分足らずで平らげ、次に焼きそばにとりかかる。これまた行儀もへったくれなもなく片手で割
箸をくわえ割りして、ズバズビズバズバズビズズズズと焼きそばの方から勢い込んで滓男の口に飛び込むかのように啜り続け、
餃子の3〜4個焼きそばの上に乗せてそこへ酢醤油と辣油をかけ、焼きそばとともにいっぺんに食らいつく。
すでに滓男のテーブルの上は飯粒と麺の切れ端が散乱していた。(いやしいやっちゃ)谷尾は小さく舌打ちをして顔をそむけた。
「おまえ、もうちょっとゆっくり食えや。誰も取れへんがな。わしが周りに対して恥ずかしいがな」
「そんなこと谷尾さんみたいにボンボン育ちの人なら言えま。わしら物心ついた時から、激しい生存競争にさらされてましてん。
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したんや。せやからちょっとでも早よ食わな取られ…」
「わかった、わかったとにかく口ノ入れてべらべらしゃべるな」
谷尾は滓男の口から飛来してきて我の顔にへばりついた滓男の食いカスを汚らしそうにハンカチで拭いながら、彼の饒舌を制した。
飢えた豚でさえかくも汚い食べ方はしないだろうという滓男の食事は10分そこそこで終わった。ラーメンも炒飯も餃子も滓男ひとり
できれいに完食したのである。
あははははwうけるぅ
そーだなぁ
一番搾り飲みたいな(〃▽〃)
>>703 ミニストップデブスババアが40代板荒らしてるから引き取れや
「ここの王将はいつも混んどるの。まあ、やれや」と谷尾は滓男のコップにビールをついだ手で自分のコップにも注いだ
「いまどき煙草吸える店て天然記念物もんやで」ロングピースに火をつけて、谷尾は勢い良く煙を天井に向けて吐き出す。
滓男が物欲しそうにテーブルの上のロンピーを見ているので「吸えや」と煙草の箱を指で弾いて滓男の方に滑らせた。
「へっへへ、すんまへんなあ」
滓男は抜き取って、安物くさい薄汚いブルゾンのポケットから使い捨てライターを取り出し、煙草を親指と人差し指でつまむ
ように持って口をすぼめて気ぜわしげに小刻みに吸い、パッパッと煙を出す。
その貧乏臭そうな所作に他人事ながら谷尾は顔をしかめた。
「パチはどないやってん。タバコ銭もないとこ見るとあかなんだやろな」
「お察しのとおりですわ。昔みたいにもう勝てまへんわ。わしの腕も落ちたし、なんや規制もきつなってどこも出玉締めてまん
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そこへ、店員が餃子、天津丼、焼きそば、ラーメン、チャーハンを運んできた。「これでご注文は全部ですね」と確認して立ち
去った。
「食えや」と谷尾は顎をしゃくった。
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さで食べ進めていく。
合間合間にビールを飲みながら2分足らずで平らげ、次に焼きそばにとりかかる。これまた行儀もへったくれなもなく片手で割
箸をくわえ割りして、ズバズビズバズバズビズズズズと焼きそばの方から勢い込んで滓男の口に飛び込むかのように啜り続け、
餃子の3〜4個焼きそばの上に乗せてそこへ酢醤油と辣油をかけ、焼きそばとともにいっぺんに食らいつく。
すでに滓男のテーブルの上は飯粒と麺の切れ端が散乱していた。(いやしいやっちゃ)谷尾は小さく舌打ちをして顔をそむけた。
「おまえ、もうちょっとゆっくり食えや。誰も取れへんがな。わしが周りに対して恥ずかしいがな」
「そんなこと谷尾さんみたいにボンボン育ちの人なら言えま。わしら物心ついた時から、激しい生存競争にさらされてましてん。
7人兄弟でただでさえ少ないおかずの取り合いでんがな。時々親までが参戦してちゃぶ台ひっくり返してまで餌の奪い合いしてま
したんや。せやからちょっとでも早よ食わな取られ…」
「わかった、わかったとにかく口にモノ入れてべらべらしゃべるな」
谷尾は滓男の口から飛来してきて我の顔にへばりついた滓男の食いカスを汚らしそうにハンカチで拭いながら、彼の饒舌を制した。
飢えた豚でさえかくも汚い食べ方はしないだろうという滓男の食事は10分そこそこで終わった。ラーメンも炒飯も餃子も滓男ひとり
できれいに完食したのであ
>>703 ミニストップデブスババアが40代板荒らしてるから引き取れや
「ここの王将はいつも混んどるの。まあ、やれや」と谷尾は滓男のコップにビールをついだ手で自分のコップにも注いだ
「いまどき煙草吸える店て天然記念物もんやで」ロングピースに火をつけて、谷尾は勢い良く煙を天井に向けて吐き出す。
滓男が物欲しそうにテーブルの上のロンピーを見ているので「吸えや」と煙草の箱を指で弾いて滓男の方に滑らせた。
「へっへへ、すんまへんなあ」
滓男は抜き取って、安物くさい薄汚いブルゾンのポケットから使い捨てライターを取り出し、煙草を親指と人差し指でつまむ
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そこへ、店員が餃子、天津丼、焼きそば、ラーメン、チャーハンを運んできた。「これでご注文は全部ですね」と確認して立ち
去った。
「食えや」と谷尾は顎をしゃくった。
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さで食べ進めていく。
合間合間にビールを飲みながら2分足らずで平らげ、次に焼きそばにとりかかる。これまた行儀もへったくれなもなく片手で割
箸をくわえ割りして、ズバズビズバズバズビズズズズと焼きそばの方から勢い込んで滓男の口に飛び込むかのように啜り続け、
餃子の3〜4個焼きそばの上に乗せてそこへ酢醤油と辣油をかけ、焼きそばとともにいっぺんに食らいつく。
すでに滓男のテーブルの上は飯粒と麺の切れ端が散乱していた。(いやしいやっちゃ)谷尾は小さく舌打ちをして顔をそむけた。
「おまえ、もうちょっとゆっくり食えや。誰も取れへんがな。わしが周りに対して恥ずかしいがな」
「そんなこと谷尾さんみたいにボンボン育ちの人なら言えま。わしら物心ついた時から、激しい生存競争にさらされてましてん。
7人兄弟でただでさえ少ないおかずの取り合いでんがな。時々親までが参戦してちゃぶ台ひっくり返してまで餌の奪い合いしてま
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「わかった、わかったとにかく口にモノ入れてべらべらしゃべるな」
谷尾は滓男の口から飛来してきて我の顔にへばりついた滓男の食いカスを汚らしそうにハンカチで拭いながら、彼の饒舌を制した。
飢えた豚でさえかくも汚い食べ方はしないだろうという滓男の食事は10分そこそこで終わった。ラーメンも炒飯も餃子も滓男ひとり
できれいに完食したのである。
>>703 ミニストップデブスババアが代板荒らしてるから引き取れや
「ここの王将はいつも混んどるの。まあ、やれや」と谷尾は滓男のコップにビールをついだ手で自分のコップにも注いだ
「いまどき煙草吸える店て天然記念物もんやで」ロングピースに火をつけて、谷尾は勢い良く煙を天井に向けて吐き出す。
滓男が物欲しそうにテーブルの上のロンピーを見ているので「吸えや」と煙草の箱を指で弾いて滓男の方に滑らせた。
「へっへへ、すんまへんなあ」
滓男は抜き取って、安物くさい薄汚いブルゾンのポケットから使い捨てライターを取り出し、煙草を親指と人差し指でつまむ
ように持って口をすぼめて気ぜわしげに小刻みに吸い、パッパッと煙を出す。
その貧乏臭そうな所作に他人事ながら谷尾は顔をしかめた。
「パチはどないやってん。タバコ銭もないとこ見るとあかなんだやろな」
「お察しのとおりですわ。昔みたいにもう勝てまへんわ。わしの腕も落ちたし、なんや規制もきつなってどこも出玉締めてまん
な」
そこへ、店員が餃子、天津丼、焼きそば、ラーメン、チャーハンを運んできた。「これでご注文は全部ですね」と確認して立ち
去った。
「食えや」と谷尾は顎をしゃくった。
「最近ろくなもん食うてまへんねん。遠慮のうよばれまっさ」というなり、滓男はまず天津丼にレンゲを差し入れ、おそろしい速
さで食べ進めていく。
合間合間にビールを飲みながら2分足らずで平らげ、次に焼きそばにとりかかる。これまた行儀もへったくれなもなく片手で割
箸をくわえ割りして、ズバズビズバズバズビズズズズと焼きそばの方から勢い込んで滓男の口に飛び込むかのように啜り続け、
餃子の3〜4個焼きそばの上に乗せてそこへ酢醤油と辣油をかけ、焼きそばとともにいっぺんに食らいつく。
すでに滓男のテーブルの上は飯粒と麺の切れ端が散乱していた。(いやしいやっちゃ)谷尾は小さく舌打ちをして顔をそむけた。
「おまえ、もうちょっとゆっくり食えや。誰も取れへんがな。わしが周りに対して恥ずかしいがな」
「そんなこと谷尾さんみたいにボンボン育ちの人なら言えま。わしら物心ついた時から、激しい生存競争にさらされてましてん。
7人兄弟でただでさえ少ないおかずの取り合いでんがな。時々親までが参戦してちゃぶ台ひっくり返してまで餌の奪い合いしてま
したんや。せやからちょっとでも早よ食わな取られ…」
「わかった、わかったとにかく口にモノ入れてべらべらしゃべるな」
谷尾は滓男の口から飛来してきて我の顔にへばりついた滓男の食いカスを汚らしそうにハンカチで拭いながら、彼の饒舌を制した。
飢えた豚でさえかくも汚い食べ方はしないだろうという滓男の食事は10分そこそこで終わった。ラーメンも炒飯も餃子も滓男ひとり
できれいに完食したのである。
>>703 ミニストップデブスババアが40代板荒らしてるから引き取れや
「ここの王将はいつも混んどるの。まあ、やれや」と谷尾は滓男のコップにビールをついだ手で自分のコップにも注いだ
「いまどき煙草吸える店て天然記念物もんやで」ロングピースに火をつけて、谷尾は勢い良く煙を天井に向けて吐き出す。
滓男が物欲しそうにテーブルの上のロンピーを見ているので「吸えや」と煙草の箱を指で弾いて滓男の方に滑らせた。
「へっへへ、すんまへんなあ」
滓男は抜き取って、安物くさい薄汚いブルゾンのポケットから使い捨てライターを取り出し、煙草を親指と人差し指でつまむ
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「パチはどないやってん。タバコ銭もないとこ見るとあかなんだやろな」
「お察しのとおりですわ。昔みたいにもう勝てまへんわ。わしの腕も落ちたし、なんや規制もきつなってどこも出玉締めてまん
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そこへ、店員が餃子、天津丼、焼きそば、ラーメン、チャーハンを運んできた。「これでご注文は全部ですね」と確認して立ち
去った。
「食えや」と谷尾は顎をしゃくった。
「最近ろくなもん食うてまへんねん。遠慮のうよばれまっさ」というなり、滓男はまず天津丼にレンゲを差し入れ、おそろしい速
さで食べ進めていく。
合間合間にビールを飲みながら2分足らずで平らげ、次に焼きそばにとりかかる。これまた行儀もへったくれなもなく片手で割
箸をくわえ割りして、ズバズビズバズバズビズズズズと焼きそばの方から勢い込んで滓男の口に飛び込むかのように啜り続け、
餃子の3〜4個焼きそばの上に乗せてそこへ酢醤油と辣油をかけ、焼きそばとともにいっぺんに食らいつく。
すでに滓男のテーブルの上は飯粒と麺の切れ端が散乱していた。(いやしいやっちゃ)谷尾は小さく舌打ちをして顔をそむけた。
「おまえ、もうちょっとゆっくり食えや。誰も取れへんがな。わしが周りに対して恥ずかしいがな」
「そんなこと谷尾さんみたいにボンボン育ちの人なら言えま。わしら物心ついた時から、激しい生存競争にさらされてましてん。
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したんや。せやからちょっとでも早よな取られ…」
「わかった、わかったとにかく口にモノ入れてべらべらしゃべるな」
谷尾は滓男の口から飛来してきて我の顔にへばりついた滓男の食いカスを汚らしそうにハンカチで拭いながら、彼の饒舌を制した。
飢えた豚でさえかくも汚い食べ方はしないだろうという滓男の食事は10分そこそこで終わった。ラーメンも炒飯も餃子も滓男ひとり
できれいに完食したのである。
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「お察しのとおりですわ。昔みたいにもう勝てまへんわ。わしの腕も落ちたし、なんや規制もきつなってどこも出玉締めてまん
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「食えや」と谷尾は顎をしゃくった。
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したんや。せやからちょっとでも早よ食わな取られ…」
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谷尾は滓男の口から飛来してきて我の顔にへばりついた滓男の食いカスを汚らしそうにハンカチで拭いながら、彼の饒舌を制した。
飢えた豚でさえかくも汚い食べ方はしないだろうという滓男の食事は10分そこそこで終わった。ラーメンも炒飯も餃子も滓男ひとり
できれいに完食したのである。
>>703 ミニストップデブスババアが40代板荒らしてるから引き取れや
「ここの王将はいつも混んどるの。まあ、やれや」と谷尾は滓男のコップにビールをついだ手で自分のコップにも注いだ
「いまどき煙草吸える店て天然記念物もんやで」ロングピースに火をつけて、谷尾は勢い良く煙を天井に向けて吐き出す。
滓男が物欲しそうにテーブルの上のロンピーを見ているので「吸えや」と煙草の箱を指で弾いて滓男の方に滑らせた。
「へっへへ、すんまへんなあ」
滓男は抜き取って、安物くさい薄汚いブルゾンのポケットから使い捨てライターを取り出し、煙草を親指と人差し指でつまむ
ように持って口をすぼめて気ぜわしげに小刻みに吸い、パッパッと煙を出す。
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「パチはどないやってん。タバコ銭もないとこ見るとあかなんだやろな」
「お察しのとおりですわ。昔みたいにもう勝てまへんわ。わしの腕も落ちたし、なんや規制もきつなってどこも出玉締めてまん
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そこへ、店員が餃子、天津丼、焼きそば、ラーメン、チャーハンを運んできた。「これでご注文は全部ですね」と確認して立ち
去った。
「食えや」と谷尾は顎をしゃくった。
「最近ろくなもん食うてまへんねん。遠慮のうよばれまっさ」というなり、滓男はまず天津丼にレンゲを差し入れ、おそろしい速
さで食べ進めていく。
合間合間にビールを飲みながら2分足らずで平らげ、次に焼きそばにとりかかる。これまた行儀もへったくれなもなく片手で割
箸をくわえ割りして、ズバズビズバズバズビズズズズと焼きそばの方から勢い込んで滓男の口に飛び込むかのように啜り続け、
餃子の3〜4個焼きそばの上に乗せてそこへ酢醤油と辣油をかけ、焼きそばとともにいっぺんに食らいつく。
すでに滓男のテーブルの上は飯粒と麺の切れ端が散乱していた。(いやしいやっちゃ)谷尾は小さく舌打ちをして顔をそむけた。
「おまえ、もうちょっとゆっくり食えや。誰も取れへんがな。わしが周りに対して恥ずかしいがな」
「そんなこと谷尾さんみたいにボンボン育ちの人なら言えま。わしら物心ついた時から、激しい生存競争にさらされてましてん。
7人兄弟でただでさえ少ないおかずの取り合いでんがな。時々親までが参戦してちゃぶ台ひっくり返してまで餌の奪い合いしてま
したんや。せやからちょっとでも早よ食わな取られ…」
「わかった、わかっにかく口にモノ入れてべらべらしゃべるな」
谷尾は滓男の口から飛来してきて我の顔にへばりついた滓男の食いカスを汚らしそうにハンカチで拭いながら、彼の饒舌を制した。
飢えた豚でさえかくも汚い食べ方はしないだろうという滓男の食事は10分そこそこで終わった。ラーメンも炒飯も餃子も滓男ひとり
できれいに完食したのである。
>>703 ミニストップデブスババアが40代板荒らしてるから引き取れや
「ここのはいつも混んどるの。まあ、やれや」と谷尾は滓男のコップにビールをついだ手で自分のコップにも注いだ
「いまどき煙草吸える店て天然記念物もんやで」ロングピースに火をつけて、谷尾は勢い良く煙を天井に向けて吐き出す。
滓男が物欲しそうにテーブルの上のロンピーを見ているので「吸えや」と煙草の箱を指で弾いて滓男の方に滑らせた。
「へっへへ、すんまへんなあ」
滓男は抜き取って、安物くさい薄汚いブルゾンのポケットから使い捨てライターを取り出し、煙草を親指と人差し指でつまむ
ように持って口をすぼめて気ぜわしげに小刻みに吸い、パッパッと煙を出す。
その貧乏臭そうな所作に他人事ながら谷尾は顔をしかめた。
「パチはどないやってん。タバコ銭もないとこ見るとあかなんだやろな」
「お察しのとおりですわ。昔みたいにもう勝てまへんわ。わしの腕も落ちたし、なんや規制もきつなってどこも出玉締めてまん
な」
そこへ、店員が餃子、天津丼、焼きそば、ラーメン、チャーハンを運んできた。「これでご注文は全部ですね」と確認して立ち
去った。
「食えや」と谷尾は顎をしゃくった。
「最近ろくなもん食うてまへんねん。遠慮のうよばれまっさ」というなり、滓男はまず天津丼にレンゲを差し入れ、おそろしい速
さで食べ進めていく。
合間合間にビールを飲みながら2分足らずで平らげ、次に焼きそばにとりかかる。これまた行儀もへったくれなもなく片手で割
箸をくわえ割りして、ズバズビズバズバズビズズズズと焼きそばの方から勢い込んで滓男の口に飛び込むかのように啜り続け、
餃子の3〜4個焼きそばの上に乗せてそこへ酢醤油と辣油をかけ、焼きそばとともにいっぺんに食らいつく。
すでに滓男のテーブルの上は飯粒と麺の切れ端が散乱していた。(いやしいやっちゃ)谷尾は小さく舌打ちをして顔をそむけた。
「おまえ、もうちょっとゆっくり食えや。誰も取れへんがな。わしが周りに対して恥ずかしいがな」
「そんなこと谷尾さんみたいにボンボン育ちの人なら言えま。わしら物心ついた時から、激しい生存競争にさらされてましてん。
7人兄弟でただでさえ少ないおかずの取り合いでんがな。時々親までが参戦してちゃぶ台ひっくり返してまで餌の奪い合いしてま
したんや。せやからちょっとでも早よ食わな取られ…」
「わかった、わかったとにかく口にモノ入れてべらべらしゃべるな」
谷尾は滓男の口から飛来してきて我の顔にへばりついた滓男の食いカスを汚らしそうにハンカチで拭いながら、彼の饒舌を制した。
飢えた豚でさえかくも汚い食べ方はしないだろうという滓男の食事は10分そこそこで終わった。ラーメンも炒飯も餃子も滓男ひとり
できれいに完食したのである。
マジでアルコール切れた……
ア、アルコールがぁぁぁ~~!!!
ちょっとセブン歩いて行ってくる
30分後に集合な!
,__〆⌒\
( (´・д・) ブヒッ
`u-`u--u′
いっぺあるから安心
【星に】40代で無職 1126日目【願いを】彡☆
http://2chb.net/r/cafe40/1551454356/ 【星に】40代で無職 1128日目【願いを】彡☆
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ζ
/ ̄ ̄ ̄\
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| ノ(_)ヽ ::::::::|
| `-=ニ=- ′ |
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イチローなんとか四球wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
副音声に貴乃花wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いっぺあるから安心
【星に】40代で無職 1126日目【願いを】彡☆
http://2chb.net/r/cafe40/1551454356/ 【星に】40代で無職 1128日目【いっぺあるから安心
【星に】40代で無職 1126日目【願いを】彡☆
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http://2chb.net/r/cafe40/1552885522/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) イチロー交代wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんだ書き込みすげーじゃんw
ちょっくら巡回してくらーw
ちなみにビール2本投入w
俺は99.99飲んでるぜって乗っといたらいいんですか?
ζ
/ ̄ ̄ ̄\
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| (●) (●) ::::::|
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>>889 ババアがいっぺあるからさんの書き込みをパクって連投したんやろな
ホントバカか?
ニセモンに、まんまと踊らされやがってw
めっちゃ吹いたわw.((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ
ローソンがカラアゲクンについてファミマに平謝りさせる
ここ3日位あんまこれなかったけど
しっかり引っ掛かかってるしーw
あー恥ずかしい(///∇///)
煽ってるのはババアだけだが
同時に出てくることが一切無いw
>>905 唐揚げ君にな、なにが?!Σ( ̄□ ̄;)
>>908 あーそうなのかー(  ̄- ̄)
ふーーん(  ̄- ̄)
絵文字だけで引っ掛かかってよう言うわ
時間もみとけよw
40板はiD出ないから
難しいかw
すまんのぉ~~わしゃ老眼でよくわからんのじゃ~~~
【日経新聞】過去20年間の時給、日本は9%減 主要国で唯一のマイナス 抜け出せるか「貧者のサイクル」★3
http://2chb.net/r/newsplus/1553002001/ 一昨年、韓国南部で起きたマグニチュード5.4地震について韓国政府の調査研究班は震源近くで行われていた地熱発電のために地下に水を大量に注水したことによって断層が動き、自身が誘発されたとする結果を発表しました。
【朗報】キムチに育毛効果・・・世界キムチ研究所が確認、商品化を推進
http://2chb.net/r/newsplus/1553086903/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ホルホル彡⌒ミ ホルホルホル・・・
. <*`∀´> -3
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