62才宮大工の頭領、医者から末期の胃がんで余命3ヶ月と宣告される。余命の人生好
きな事しようと、頭領は延命治療を拒否し九州の湯治場へ。毎日、温泉三昧の結果3
ヶ月たっても生存。そのまま1年間湯治場に滞在し続けた後に帰ると、ガンは完全に消滅していた。
また、ある末期ガンの人たちの集まる病棟でインフルエンザ画はやり高熱を出した末期ガン患者たちのガンが消えた。
どうやら、ガン細胞は39.2℃以上の体温の中では生存できないらしい。
なお、宮大工の頭領は現在75才で今も健在。
ソースは、独立党のビデオギャラリー内の病気を参照のこと。
九州の湯治場はすばらしいですね。
なるほど、がん細胞は39.2度C以上では消滅する。
高温ならば九州以外の場所でも、良い温泉があるかも。
過疎風呂屋の必死な宣伝だろうがマジレスしてやる
風呂に入ったくらいで体温が39度以上になると思ってんのか?w
どんなに長風呂しようが39度以上になるのはせいぜい体表面の1cmくらいまで
42度の風呂に1時間入ろうが体温は39度なんかにならん
皮膚がんなどの表面深層1cm以内にある癌以外癌自体が39度以上に温まるというのは不可能ということだ
大体、体温が39度以上になる、ということが医学的にどういう状態かわかっているのか?
体の免疫がその異常事態に反応し、熱を下げるためのあらゆる生体反応(発汗、咳、下痢、めまいなど)が直ちに起こるだろう。
いわゆる重度の感冒症症状だ。
人間の体は、39度以上の熱には基本、耐えられない。
抵抗力が弱ければ、長引けば死んでしまうことだってある。
かといって風呂など表面から温める方法では、癌には熱は絶対届かない。
そのために、癌だけを集中的に暖めるハイパーサーミアといった治療法が開発されてるんだ。
残念ながら治療実績は0といって良いほど効果は期待できない代物だけどな。
確かに、インフルエンザの患者の癌が消滅したという事例はあるようだ。
しかしそれは半年以上も高熱が続き、脳や体に重大な後遺症を残す危険と引き換えに起こり得た奇跡のような現象だ。
普通、患者は、インフルエンザによって、重症な感染症に発展する危険が伴う。
がん患者は治療などによって、また、もともとの免疫力が弱まっているため、抗体ができにくい状態になっている。
インフルエンザ自体によっても死の危険がかなり高いのだ。
このように、がん細胞は、数ヶ月~半年単位で39度以上の熱にさらされ続ければ、退縮する可能性は高い。
だが、風呂に1日数回入ったところで、どれほどの間がん細胞が39度以上になる?w
24時間のうち、2時間か?3時間か?
残り20時間余りは、癌の繁殖しやすい36~37度付近に保たれるわけだ。
その「末期がんが風呂に入って完全消滅した」という宮大工とやらのきちんとした症例報告をみたいものだねw
多分、いや100%そんなものはないんだろうが。
なるほど、表面深層1cmくらいまでのがんならば、退縮する可能性が高いのか。
使い捨ての100円カイロなどで、表面深層1cm以内の患部を、数ヶ月温めて
ガンが退縮するならば、これはすごい。しかも、100円×半年180日=18,000円
費用もそれほど掛からず。でも、温泉に入ると気持ちいい。
確かに皮膚がんの表層をあたためつづけられれば
癌自体の組織が退縮する可能性は高い。
使い捨てカイロじゃ低温やけどで癌が治る前に皮膚組織が壊死するだろうがなw
肉腫ができて年明けに二回目の手術ですがいいね湯治湯は
さびれた湯治宿は1週間で2万かかんない
ここにきてまだ数千円しか使ってない
飯をくわないほうが健康にいいのかね
すこぶる目覚めがいいよ
癌治療の一つに温熱療法というのがある。
これは通常の人体細胞よりも癌細胞の方が高温に弱く死ぬことから、
一定時間体を高温にさらすというものだ。
湯治場の熱い温泉(50度程度)に毎日つかっていれば、
お湯の温度の影響を受けやすい部位には効果があるかもしれない。
例えばペニスの先っちょにできた癌とか。
広島県府中市の首無地蔵なんてどうだ?
病気が治ることで有名
家族にありとあらゆる治療を施したが駄目だった
最近、私も体調が芳しくないけれど、もう闘わないことにした
湯治いいね、そういうのんびりしたヤツの方が自然治癒力が湧いて来るような気がする
(”いづみの会”とは、「末期癌患者の90%が生還した」などと唄い、実際は生存者数を毎年繰り上げ何倍にも水増しする数字のカラクリで信者を増やし、多額のお布施やセミナーで癌患者の信者から金を騙し取っている、悪徳団体)
注意。
ガン・完全治癒の法則
~57さん
それらは京都のお医者さんに通われている、若しくは
勤務されている方でしょうか?
遅まきながら、昨日から実践しています。
身体を酸性→アルカリ性に持って整えてから何らかの
治療だと聞きました。中にはそれだけで治ってしまった
人も少数だが居るとの事でした。