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【ローゼンメイデン】雛苺アンチスレ [無断転載禁止]©2ch.net ->画像>3枚
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く h{: : __,:ィ´r勹' | | i l ヽ ヽ 冫
`下不ンフ_√ | | | | ,. -+- 、 ', l \{
. j_:_:イ゙厂 ! 、 ヽ_,⊥|i| ! | _⊥_ハ ハ リ__})
/レ^ 「|! ヽ/ \_,.|从 ハ イ★'卞仆jイ `ー、 可愛い秘密、みんなに教えてあげるの〜♪
/ | | ゙, ヽ × \x★ミ、 `´ ' { リ '|__,ン千´ ̄`ヽ
/ l| ハ ヽ \_>〃{ 1 `−´仁二亅_,二二}
ー=ミL.___≧ト、ート ヽ ゞン ' ゙ハ三{_∠_ ̄ ★雛苺の頭★
\`Y二ニ=-Y´  ̄`Y _/ ̄} .イ 厶イく_フノ 巴の事と、遊ぶ事と、美味しい物を食べる事しか考えてない。
ノ イ ___ゝZ__,ラ、 ヽ __/ ∠,ノ┴‐┴< いつだって幸せ回路全開で、お花畑状態。
ゝ二三三ニハ=-=ァ≧ー ┬ --,イ: : | : : : : : : : : \ しかも自分に都合の悪い事はすべて消去
└─=ァ冫`乙(⌒´^f廴/,ニニ.ヽ: : : : : : : : : :`ー 、
く< ⌒,ィ冖eZく : : : : :.|'::}: : : : :.:.:.: : :.:. :./ ★雛苺のおてて★
` /イ ̄}:::;小:::\_:_:_/:/: : :.:.:.:.:.:.: :.:./_/ 丸で枯葉のようで、汚くて臭くてざらざらのおてて。
〈〈: : : //::l | l::|` ー一'_:.:.:.:.:.:.:.: :‐:⌒ヽ クレヨンで嫌がらせしたり、ジュンの髪の毛を引っ張ったりするぞ。
,',i><iヽ
/((ノ。リノ))
〈《(* 々゚ノ) あ゛?
/ U U
し'⌒∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__________________________________
'.そ ζ ガンッ
__ | | __|_ ・^;W`。‘
/ /| // ゚ ` ,',i>'i;i;'ヽ ちゃ・・・ぁぅー!! \\
/\ / .| ゛ノ // | | /リノ;;;゚;・.,)
/// i l | r〈《(#)々゚ノ) ヒュンヒュンヒュン
// | ! (:;*;.シ,;i(つ
、从, | l ⊂、#_;!i、;、;. //
/ ̄ ̄\ て ドンッ | | し
/ X/⌒) i ! / /
| 〃 ノ~ | / //
/ __メ´// 、'v从'、 /
// γ / ・そ て; ゴンッ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ミ カパッ 彡 |
___________| ミ 彡 |___________
ズドッ
・ ゙; ,
<l--/*---<< ≡≡≡
う゛ぁ゛・・・ ;/リノ;;;゚;・.,)
〈《(#)々゚ノ‘*---<< ≡≡≡
';、⊂:;*;.シヽ;ゞ ザクッ
(_*-/-つ-<<≡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. | .|
__________| . || | |___________
| || || |
| || | ||
| ||
__,,,、...、,,,__
.、;'"´ ~':;、.
,;'~ "!、
.i !;. __ ll l
i i / | ̄ ̄| \
| | /\ __/ _/ ン ン ・・…
! 、 ゜ ρ !
':; ・ 。 δノ
ヽ、 @ ・‘ ; " ’v
"'-、∴ λ'々、`, i> 。 グチャッ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,'(><) も・・もう・・・・・・・
/((ノノリノ)) や・・やめ・・・・・・やーなの・・・・
ミ(;;;)'Д`;(;;)ミ)
@ ヽ
⊂;::;r'⌒ '(:i:) ⌒つ'.;::.⊃
..⊂;(_ノー''--*⌒´´;;;;'::.:.;::.⊃
⊂;::;.,.';;;;:.:.;::.:.;:'::.:.;::.⊃
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
〜〜雛苺の罪〜〜
・多忙な相手の事情を無視し、自分と遊べと脅迫、断られると平気で殺人未遂を犯す
・赤くて白くてうにゅーなの買ってこいと言われても理解出来るわけないのに理解されないと逆ギレ
・好きなのは人間じゃなく苺大福、自分に食い物を貢いでくれるかどうかで好き嫌いを判断
・気に入らない料理は作ってくれた本人の目の前で見せ付けるように下品に吐き出す
・何度注意されても嫌がらせ目的でわざと床に落書き
∧_∧
(`∀´ )
/~⌒ ⌒~\ い、いたいのーーー!!!
. / /`i ( | やめてなのーーー!!!
,',(><)ヽ | / /
/((ノノリノ)) / /|
. ((ミi!'´'Д`'ノミ))/ / ヽ
⊂ 二on ゝ )
ノ ) .| | /
(ノ~(ノ~ ギチギチギチ
. (⌒)⊃
. ∧_∧ //
ブチッー (`∀´ ) //
/~⌒ ⌒ /
. / /`i / びゃーーーー!!
,',(><)ヽ | | ヒナの手がーーーー!!!
/((ノノリノ)).. .|
. ((ミi!'゚'Д゚'ノミ)) ヽ
⊂ @ ゝ )
ノ ) .| | /
(ノ~(ノ~
特製糞苺ジュースの作り方
@熟睡している糞苺とミキサーを用意します。
┌───┻───┐
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| | Zzz...
\ 〒 / ,',i><iヽ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| /((ノ_リノ))
. / ◎ \ ⊂ ´⌒つ* 々`ノ)つ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
A糞苺をそーっとミキサーに押し込めます。
| Zzz... |
| |
| ,',i><iヽ |
| /((ノ_リノ)) .|
| 〈《(* 々`ノ) |
|. / U U |
| し'⌒∪ |
\. 〒 /
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. / ◎ \ ┌───┻───┐
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Bおもむろに水を注ぎます。
ビクッ!
| 从 |
|. ,',i><iヽ |
| /((ノ。リノ)) |
| 〈《(# 々゚ノ) | ア゙ン゙マ゙ー!!!
|~~~~~~~~~~~~~~~~|
| |
| |
\. 〒 /
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. / ◎ \ ┌───┻───┐
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
C注ぎ終わったら蓋を閉じます。
┌───┻───┐パチン!...
|~~~~~~~。゚ ~~~~~~~|
| .|
| ,',i><iヽ |
| /((ノ。リノ)) .| ヴニュゥゴボゴボ!!
| 〈《(# 々゚ノ)∩ ))|
|. ⊂ ヽ |
| (_∩_つ |
\. 〒 /
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. / ◎ \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Dスイッチ強でスタートです。
┌───┻───┐
((|:;;;/:::(;;:(:;ノ:::。`ヘ::;::;| ))
(( |::;;:ミ::<iヽ;;:::::;:;;:〉::;;|))
((|,',i>;;;::;::;:::;;:∪:;;;:;:::| ))
(( |:::つ;::;;《;;::(:;:ヽ::>;:::::|))
((|;:;:::::;;;::::;;;;;;;ノ)):;;::;;:;| ))
(( |;::ミ:;;;:々゚'ノ);:;;_:_:::リ::;|)) ア゙ン゙マ゙ー!!
((|::;;:::⊂::;;;:::;_:::;;;;:::::;:| ))
\::;;;:::;;:〒::;;:::::;::/ガリガリッ!!
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. / ◎ \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
E良く混ざるまで続けます。
ヴギュルルルルルル!!!!!
┌───┻───┐
((|:;;;::;::;;;:;:。リノ;:;::::;;;:;;::| ))
(( |::;;:ミ::;;;;;;;::::::::;:;;::::;;|))
((|:::;;;;::::;;;::;::;:::;;:つ;:;::;;| ))
(( |:::;;;;;;::《;;;(::;;;;;:::::i;:;:|))
((|;:;:::::;;;::;;;::::⊂:;;;;::;::;::| ))
(( |;::ミ:;;;:;:;;::::::::;;::::::;;;:;|))・・・・・。
((|::;;:::;;;;;::::::::;;;;::::;::::::;;:| ))
\::;;;:::;;:〒::;々゚::;/
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. / ◎ \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
F程よく混ざったらスイッチ切です。
...。
┌───┻───┐
|:;;;::;::;;;:;:。リノ;:;::::;;;:;;::|
|::;;:ミ::;;;;;;;::::::::;:;;::::;;::|
|:::;;;;::::;;;::;::;:::;;:つ;:;::;;|
|:::;;;i;;;::《::;;;;;:::::;)::;:;;:::|
|;:;:::::;;;::;;;::::⊂:;;;;::;::;::|
|;::ミ:;;;:;:;;::::::::;;::::::;;;:::;;|
|::;;:::;;;;;::::::::;;;;::::;::::::;;:|
\::;;;:::;;:〒::;々゚::;/
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. / ◎ \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
G・・・一杯いかが?(オエッ)
| |
| |
| |
|:::;;;;;;::ヽ))::;;;;;:::::;:;::::|
|;:;:::::;;;::;;;::::⊂:;;;;::;::;::| .//
|;::ミ:;;;:;:;;::::::::;;::::::;;;:::;;| //
|::;;:::;;;;;::::::::;;;;::::;::::::;;:| //
\::;;;:::;;:〒::;々゚::;/ |;;::つ;;|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |。リノ:::|
. / ◎ \┌───┻───┐ヽ;;ミ;:/
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(おしまい)
.. V∩
. (/ /
ひょいっ. ∧_∧ ||
(`∀´ ) //
/~⌒ ⌒ / おら!来い!
. / /`i / おまえだけはまだ終わりじゃねーよ!
,',i><iヽ | |
/((ノノリノ)).. .|
. (ミ(;;;)'ρ`;;)ミ) ヽ
⊂ ⊃ ゝ |
ノ ) .| | /
(ノ~(ノ~
_____ _ .ィ/~~~' 、 ┌──┐
く/',二二ヽ.> ,'´r==ミ、 、_/ /  ̄`ヽ} i二ニニ二i
リ|l|ノノ.イ.ハ.).) 卯,iリノ)))〉) ,》@ i(从ノ从)) i´ノノノヽ))))
|l |リ(;;;)'Д`;(;;)l| ∠⌒\/(;;;)'Д`;(;;) ||ヽ||(;;;)'Д`;(;;)|| Wリ(;;;)'Д`;(;;)リ
⊂ ヽつ レ´V⊂ ヽつ ⊂ ヽつ ⊂ ヽつ
r'⌒ '(:i:) ⌒つ r'⌒ '(:i:) ⌒つ r'⌒ '(:i:) ⌒つ r'⌒ '(:i:) ⌒つ
(_ノー''--*⌒´´ (_ノー''--*⌒´ (_ノー''--*⌒´´ (_ノー''--*⌒´´
;:;,・;:.,; :;,・;:., ..;;;,・;:; :;,・;:., :;,・;:.,
_
,',i><iヽ おら!走り回れや!
/((ノノリノ)) ピャ!
(ミ(;;;)'Д`;(;;)ミ))
⊂(::从::)つ
::::从(ム!,,jム)从::::)ボウッ
(_/'ヽ_)
_ アタフタ
,',(><)ヽ
/((ノノリノ)) びゃーーーー!!あついのーー!!
(( ∩ミi!;'゚'Д゚';ミ∩)) あついのーー!!いたい!いたい!いたい!
. ヽ(::::从:::::)ノ メラメラ とぅもえーー!!とぅもえーー!!
(::::从:,从(⌒)从::::)ボウッ
(_/'^  ̄
トゥモエー♪ _
_ .'´ 、ヽ
,',i><iヽ (((ハ))l !
/((ノノリノ)) |li、ー゚j|lレ'
((ミi!^ヮ^ノミ)) l^水ノ}
. /っハヽっ | || U、
. /=/__l=_ゝ く〈|l_ヽ>
. ~~U~~U~ しヽ.)
パーン
!? _
_ .'´ 、ヽ
,',i><iヽ (((ハ))l !
/((ノノリノ)) |li、ー゚j|lレ'
((ミ(゚д(#☆ミつ水ノ}
. /っハヽっ | || U、
. /=/__l=_ゝ く〈|l_ヽ>
. ~~U~~U~ しヽ.)
ボカッ
_
_ .'´ 、ヽ
,',i><iヽ (((ハ))l !
/((ノノリノ)) |li、ー゚j|lレ'
,;'.・(゚ε(☆O三 l^水ノ}
. /っハヽっ | || U、
. /=/__l=_ゝ く〈|l_ヽ>
. ~~U~~U~ しヽ.)
トゥ、トゥモエ・・
_
,',i><iヽ
:/((ノノリノ)):
:((ミi!;д(;;)ミ):
. : /.uハ.uヽ:
. :/=/__l=_ゝ:
. ~~U~~U~
∫ ∫
∫ プスプス
,.:::.⌒⌒:::::::ヽ 痛い!痛い!痛い!痛い!
(:::::::::::::::::::::::::::::::) 痛い!痛い!痛い!痛い!
(:::::::::::::ノノ::::::::::::ノ 痛い!痛い!痛い!痛い!
(::: ::::'゚'Д゚';;ノ:∩ ))
⊂、:;:;:;:;:;:;ヽノ ジタバタ
r'⌒:;:;:;:'(i):;:⌒つ )) 体中が痛いのーーーーー!!
(( (_ノー''--*⌒´´
ジタバタ
_
,',i><iヽ おはよーなのー
/((ノノリノ))
((ミi!゚ ヮ゚ノミ))⌒⌒⌒`〜、_
( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
_______
______/ヽ ヽ___
 ̄|| ̄ ̄ ̄| | | ノ⌒ヽ_ | ̄|| ̄
|| ,',i><.| | ( ) |. ||
|| /((ノノリノ| | (,,〜ヘ_丿 | || 雛じゃないのぉー!
||((ミi!`Д´| | (^) | ||
|| /つ |_|_______ノ. ||
|| しー-J. ||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∫ ∫
∫ プスプス
,.:::.⌒⌒:::::::ヽ
(:::::::::::::::::::::::::::::::) い・・・た・・・い・・・
(:::::::::::::ノノ::::::::::::ノ
(::: :::'´'0`';;ノ:::::ノ ピクピク
(つ:;:;:;⊂)
r'⌒:;:;'(i):;:⌒)
ヽ_)ー'*⌒し´
,.:::.⌒⌒:::::::ヽ
(:::::::::::::::::::::::::::::::) ドスッ
∩(:::::::::::ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ
ヽ(::::: ´/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,:
ノ .ノヽ--/ ̄ , ` ` ̄ ̄ ̄
.( }. ...| /!
\ }、ー‐し'ゝL _
\_jr--‐‐'´} ;ーー------
`ヾ---‐'ーr‐'
,',i><iヽ
/((ノ リノ))
〈《(#^∀^ノ)
入 / 人 プッ
⊂_⊂_/ )≡3
(( (
(_(__)
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ} . _
,》@ i(从_从)) i><iヽ
||ヽ|| ゚ -゚ノ| || ((ノノリノ)パーン
|| ({ミノ⊂彡☆))`Д´ノミ))
≦ ノ,ノハヽ、≧⊂)夲!つ
テ ` -tッァ-' テ (ム!,,jム)
し'ノ
;ヾ ヾ ;ヾ ヾ ;ヾ;" ;";ヾ ";ヾ ;;ヾ ;ヾ
"ヾ;";"ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ";; ;ヾ ;ヾ" ;;
"" ;ヾ ;";"ヾ "// ;ヾ ";ヾ ; ;ヾ ;ヾ ;ヾ
ヾ;\\ ;"ヾ ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ" ; ;;ヾ"
"" ;ヾ" ;ヾ ;ヾ ;;ヾ;....-‐'''""~ ;" ;ヾ ;;ヾ ;ヾ"
;_" ;;;;";ヾ ; ; ;"//;; ;ヾ||ヾ ;ヾ ";
ヾ ;"ヾ ; ;" ;;ヾ 〃"; || "" ;ヾ ;ヾ びゃああああ!!
ヾ;" ヾ;"i i l;"//,',(><)ヽ くるしいのおおお!!!
;ヾ'|i l l i|/ /゙ /((ノノリノ))
|ll l | |゛l|/" ((ミi!;'´Д`';)ミ) ブラーン
|| | ll | |. / つ⊂ ヽ ブラーン
| l | ゛ | | | (( ( -=三=- ) ))
|||│ |゛| (/(/-=-ヽ)ヽ)
| l | ゛ | | l
|| | ゛ | l |、 ,,,,,, ,,,,,,,, ,,,,,
ノノ 人 ヾ、 ヽ、 ,,, ,,,,
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"" ;ヾ ;";"ヾ "// ;ヾ ";ヾ ; ;ヾ ;ヾ ;ヾ
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;ヾ'|i l l i|/ /゙ /((ノノリノ))
|ll l | |゛l|/" ((ミi!;'´Д`';)ミ) ブラーン
|| | ll | |. / つ⊂ ヽ ブラーン
| l | ゛ | | | (( ( -=三=- ) ))
|||│ |゛| (/(/-=-ヽ)ヽ)
| l | ゛ | | l
|| | ゛ | l |、 ,,,,,, ,,,,,,,, ,,,,,
ノノ 人 ヾ、 ヽ、 ,,, ,,,,
,'(><) も・・もう・・・・・・・
/((ノノリノ)) や・・やめ・・・・・・やーなの・・・・
ミ(;;;)'Д`;(;;)ミ)
@ ヽ
⊂;::;r'⌒ '(:i:) ⌒つ'.;::.⊃
..⊂;(_ノー''--*⌒´´;;;;'::.:.;::.⊃
⊂;::;.,.';;;;:.:.;::.:.;:'::.:.;::.⊃
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
〜〜雛苺の罪〜〜
・多忙な相手の事情を無視し、自分と遊べと脅迫、断られると平気で殺人未遂を犯す
・赤くて白くてうにゅーなの買ってこいと言われても理解出来るわけないのに理解されないと逆ギレ
・好きなのは人間じゃなく苺大福、自分に食い物を貢いでくれるかどうかで好き嫌いを判断
・気に入らない料理は作ってくれた本人の目の前で見せ付けるように下品に吐き出す
・何度注意されても嫌がらせ目的でわざと床に落書き
_
,',i><iヽ ドスッ
∩ /((ノノリノ ̄ ̄`ヽ、―ニ
ヽ((ミi!/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,:
ノ .ノヽ--/ ̄ , ` ` ̄ ̄ ̄
.( }. ...| /!
\ }、ー‐し'ゝL _
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`ヾ---‐'ーr‐'"==
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(`∀´ )
/~⌒ ⌒~\ い、いたいのーーー!!!
. / /`i ( | やめてなのーーー!!!
,',(><)ヽ | / /
/((ノノリノ)) / /|
. ((ミi!'´'Д`'ノミ))/ / ヽ
⊂ 二on ゝ )
ノ ) .| | /
(ノ~(ノ~ ギチギチギチ
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ブチッー (`∀´ ) //
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. / /`i / びゃーーーー!!
,',(><)ヽ | | ヒナの手がーーーー!!!
/((ノノリノ)).. .|
. ((ミi!'゚'Д゚'ノミ)) ヽ
⊂ @ ゝ )
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(ノ~(ノ~
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ヽ \(こ)/ /
ヽ \_ _/ /
| _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|
/ ヽ. / :::::: \ /\
\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ
/ __,rッ'´ / / ::: i i ゙ヾ |
厶r'゙7 ::::::::: / i l l ト、 |
/ !/ / ! l ! l `\
/ |! l::: | i| l :::::: j | l ! \
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ
{-─ ‐- =- 、.__,.j, /:::::::::::、(:u::) :::\イ i
\_,.=ニー- 、. | /:::;x''' ̄''! :::::: メ ::::::ヽr=_,ニ二二ニ j
r─二ニー ! !;::::{ > j :::::: =ニー- ::::::::::!/ _ /
ヽ=ヘ三ニ-i `-` ー''" U (::U::) ::::::;;;/ 7 !‐=ニZ_
` ー-ュ-─! ;::::::::::。 ○ ●。(::u) !'--= _ `ヽ
ヽ_ j (:::u:) (/。 U . ' ⌒ /、 l>‐ー '"
l r===、、 (::u::) } l
ヽ ゙|ー' ー' ー'ー'ノ (::u::) .ノ !
\ ヾ ヾニ二二ン ノ
`ー、 ._. (::u:::) _.. /
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \
ヽ. \__ __,/ \
,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、. /_,ノ
{ // ̄`7トlく⌒ヽ、.\ // `ヽ、
ヽ、_ハ l // / / / !ハ \\ _ノ
/ Nヽ / /| i| ! 〉 }_,L_,. く
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ヽ \(こ)/ /
ヽ \_ _/ /
| _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|
/ ヽ. / \ /\
\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ
/ __,rッ'´ / / i i ゙ヾ |
厶r'゙7 / i l l ト、 |
/ !/ / ! l ! l `\
/ |! l | i| l j | l ! \
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ
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\_,.=ニー- 、. | ii ◎ l ii ◎ l ヽr=_,ニ二二ニ j
r─二ニー ! ゙'‐='" ゙'‐='" !/ _ /
ヽ=ヘ三ニ-i 7 !‐=ニZ_
` ー-ュ-─! 。( ○ ,:○)。 !'--= _ `ヽ
ヽ_ j (/。 U l>‐ー '"
.. l ,,,,.... --- ...,,,__ l
.. l ,.r‐''"~__,,,..--- ...,,,__`ヽ、 l
l / ,.r''" r-/⌒|⌒i"ヾ-、ヽ、ヽ l
l / // / / .| | | l l `i`、`、 l
l / // 十|‐十‐十‐十‐十‐|-|、} } l
l | { ヽl.J し l、 ,|、 /、/、,ノノノ / /
ヽ ヽ ヽ,,,^ ^::::::: ̄::: ̄:::~:::~:::::::::ノ ./
\ ヾ iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii'''~ ノ
`ー、 ._. U _.. /
// ||!ヽ U! -─ ´/!| \
,',i><iヽ
/((ノ。リノ)) あ゛んま゛ー!
〈《(#;々゚ノ)
/ つ○; モッチャモッチャ
しー‐J;;
,',i><iヽ
/((ノ_リノ)) ぶふぅ〜〜ぅぃ
〈《(* 々`ノ) =3
/ つ ⊂ヽ ゲプッ ヒック
( ヽ__ x__ノ
し'⌒∪
,',i><iヽ
/((ノ。リノ)) う゛?
〈《(* 々`ノ)
/ つ ⊂ヽ
( ヽ__ x__ノ チッチッチッチッチッチッ…
し'⌒∪
i>;*;∵;ζ;;∵`''<i
。 ,'i;i; ' , ;;∵`''ヽ
;;∵`''(ノリノ;∵`'');・∵:; `
..:〈;;《::;(:; # 々;~::;'゙ノ )
/;~::;'゙つ;::;;;;;;;,,;⊂::'・:;;;ヽ
.:;";i;*;+`.,:∴,,i;,:,i-,_:::::'';~::;'
(∵:;;ヽi;i;__ x_::;;_゙`゙;∵;~ノ ドカーンッ!!
;";i;;`.,:;;;∵;;,,i;,:,::;;∵'';~::;'
じ∴;'゙゙⌒;∵;~∪
ローゼンもどきの分際で何やってんだ!
_
,',i><iヽ ドスッ
∩ /((ノノリノ ̄ ̄`ヽ、―ニ
ヽ((ミi!/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,:
ノ .ノヽ--/ ̄ , ` ` ̄ ̄ ̄
.( }. ...| /!
\ }、ー‐し'ゝL _
\_jr--‐‐'´} ;ーー------
`ヾ---‐'ーr‐'"==
__ノ |
| | (0)_^o^_ )|
ヽ二二 ヽ -―- 、 |_______| |
_____/ /" ̄ヽヽ____|
/ / ヽヽ \
| |/. ,',i><iヽ \ こんなゴミは便所に流してやる!
\ヽ、 /((ノノリノ))ジャーゴポゴポゴポ…
\\(ミ(;;)ρ`;;)ミ)\\ \
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| |/:::::::::::::\\ ジャー \ ザパァ ビチャビチャ
.\\:::::::::::::::::::\\ \ ,',i><iヽ
.\\::::::::::::::::: \\. \ /((ノノリノ)) びゃー!
.\\::::::::::::::::: \\ ((ミi!;'゚'Д゚';)ミ) トイレにながさないでなのー!
\\::::::::::::::::: \ \ 。゚'’; / つ,ノつ
( ヽ/
Σ,';.'.(ノ'ヽ)
.ィ/~~~' 、.
、_/ /  ̄`ヽ} ,',i><iヽ
,》@ i(从_从))ギュワーン .;*∵/(ノノリノ)) あ゛ー…
||ヽ||#゚ -゚ノ|| ,、,、,、,、,、,、,、 ';∴+ ((ミi!;'゚'Д゚';)ミ)
|| 〈iミ''つ|匚)巛|}三三三三)》 /, つ / ":;.:*;;.゚;・.
≦ ノ,ノハヽ、≧ (_(_ /
テ ` -tッァ-' テ し ヽJ
{ ~ ̄}
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{ ~ ̄}
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r‐、_,x竺i竺i竺i竺k
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Y __Y' ̄}'―- 、 /
| '´ _/|___/ヽ i /|守k,
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{く | ,ィ沙|i | i | i |守迂迂iシTフ丁 ̄ヽ
/ `ー、 迂i迂i迂沙l |i | l | i ||i守k, ∧ノ´ ̄_ノ
. / / ヘ _,xf沙| | i |i | l | l ||i||守' }{ /
⌒ヽ // ___}沙|「 | | |_L |i | l | 7 |十i┼|∧ノ人_廴__
. }}// //| |j斗1.|,ハ|i | l | 'ィ≡=kノ人_{/_ ニ二}
___,ノ{ {// 八 Vノィf千气 |{ ◎r} }小{二二ヽY´
)〉 Y{ //,へ∧ 弋◎_り `¨¨{二二. 辷_ 〉ノ
ー' _ノ Y//{/ノ∧ ,,,, '''' `>‐-{__ソ
`Y´ ̄Y´乙__,\ cっ_ /⌒乙¨ ̄) ぶらーん
匸jノ}-、/__{ ≧=ー ァ'´ー´ ~ヽ/ ̄)ノ
/ \ ヽ ヽ ヽ ヽ/ \
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{ } ト、/ー } , -‐r‐r‐- 、/ハ ∧
‘7′ 'く /:,r' 7:介ト、`ヾヽ /
/ハ::: _,、|/:/ /:/ |:::| i∧ /ハ
`ト ′'|::| /:/~ l:::| | |
| |::| l::| l:::|. | |
,|: |::| l::|: l:::| ハ }
/ | |::| l::| l:::| / ハ
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/ ,しщレ´ |.| {f ,しщレ ヽ
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/ ,小W l ! {f州 \
. / ,小W | | {f州 _,沙}
. rく 州W l ! {f州 _,x沙こ′
__{_迂kx_ 州H l | {f州 __,x沙'r-、__〉
∨ `'守k}M{ | |__x≦迂迂沙勹 〉
‘ー'⌒Y {_ハ守迂迂迂i迂i少 ゞ乎仁、 、_人r'フ^ー‐′
廴__,ノ⌒)ノ r'⌒} f二Y {ノ 廴__/ ⌒)
_,> ん'T仁Y^ーr} { ̄ 、/n ( ̄
`ー‐′├‐'^廴.ノト-‐'^7てr'て__ソ-┘
| | `下、 ̄_,才ト、
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___,.. --───-、 ,.-───-- ..__
ヽ \(こ)/ /
ヽ \_ _/ /
| _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !
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/ ヽ. / :::::: \ /\
\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ
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厶r'゙7 ::::::::: / i l l ト、 |
/ !/ / ! l ! l `\
/ |! l::: | i| l :::::: j | l ! \
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ
{-─ ‐- =- 、.__,.j, /:::::::::::、(:u::) :::\イ i
\_,.=ニー- 、. | /:::;x''' ̄''! :::::: メ ::::::ヽr=_,ニ二二ニ j
r─二ニー ! !;::::{ > j :::::: =ニー- ::::::::::!/ _ /
ヽ=ヘ三ニ-i `-` ー''" U (::U::) ::::::;;;/ 7 !‐=ニZ_
` ー-ュ-─! ;::::::::::。 ○ ●。(::u) !'--= _ `ヽ
ヽ_ j (:::u:) (/。 U . ' ⌒ /、 l>‐ー '"
l r===、、 (::u::) } l
ヽ ゙|ー' ー' ー'ー'ノ (::u::) .ノ !
\ ヾ ヾニ二二ン ノ
`ー、 ._. (::u:::) _.. /
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \
ヽ. \__ __,/ \
,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、. /_,ノ
{ // ̄`7トlく⌒ヽ、.\ // `ヽ、
ヽ、_ハ l // / / / !ハ \\ _ノ
/ Nヽ / /| i| ! 〉 }_,L_,. く
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ} . _
,》@ i(从_从)) i><i ゝ
||ヽ|| ゚ -゚ノ| || . (ノリ从 ヽパーン
|| (ノハ ミ⊃|| ☆´ノミ))ゞ
≦ ノ,ノハヽ、≧⊂!夲(つ
テ ` -tッァ-' テ (ム!,,jム)
し'ノ
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ} . _
,》@ i(从_从)) i><iヽ
||ヽ|| ゚ -゚ノ| || ((ノノリノ)パーン
|| ({ミノ⊂彡☆))`Д´ノミ))
≦ ノ,ノハヽ、≧⊂)夲!つ
テ ` -tッァ-' テ (ム!,,jム)
し'ノ
殴られすぎて前が見えないのー
___,.. --───-、 ,.-───-- ..__
ヽ \(こ)/ /
ヽ \_ _/ /
| _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|
/ ヽ. / \ /\
\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ
/ __,rッ'´ / / i i ゙ヾ |
厶r'゙7 / i l l ト、 |
/ !/ / ! l ! l `\
/ |! l |\ .i| l j | /l ! \
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/__ ___ \!、 \_i ,.::::::::ヽ\_//イ メ ⌒/ ヽ
{-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ ::::::メ:::::::::} :::.. ´ =ニー- z_,イ i
\_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ :::ーニン , ..::::::::::::::::::' ハシr=_,ニ二二ニ j
r─二ニー-干ーzく::::::::: ┃ ...:::::::::: ノfニ_ -┘ _ /
ヽ=ヘ三ニ-\___/\ cっ ::::::::: ,.ノヘニ-‐=ニZ_ ̄`
` ー-ュ-─<ニ>__. . ,.. <ァ'了--= _ `ヽ
/ >トr| `¨ ̄ト‐<r'´ ̄ \こ>‐ー '"
ヽ. \__ __,/ \
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{ // ̄`7トlく⌒ヽ、.\ // `ヽ、
ヽ、_ハ l // / / / !ハ \\ _ノ
/ Nヽ / /| i| ! 〉 }_,L_,. く
/ |ヽ.\/,.イ | | ト、\ /,.イ \
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r─二ニー !:@:.;:◎:@,゙'‐='";":゙*;゙:',゙:,゙'‐='"''∵.'`:;!/ _ //
ヽ=ヘ三ニ-i∴*,:V:; @:.:',゙_,-'ニニニヽ."l;;: i:; :;,.;:,:.゙,;V7 !‐=ニZ_
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`7:.:.: .:.:.:.:.: .:.:..:. ` ー - ―.. ´:. :.:.:.: .:.┌‐ ´
/:.:.:. :. :.:.: .:.:.: .:. 「 ̄ ̄エ ̄ ̄| :.┌‐´
 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄l.:. l_/| |\_l :.:.l
. |:.:.:.l | | l:.: .:.|
_/ハ_
,',i><iヽ
/((ノノリノ))
((ミi!゚ ヮ゚ノミ))
{ U U l
ヾ.,____,ノ
____〔 从从从从从从 〕___
| 【@】カチッ!! |
|____________________|
_/ハ
,',i><iヽ
/((ノノリノ))
((⊂((ミi!'゚'Д゚'ノミ)つ )) びゃー!!!
{ l あついあついあついのーー!!!
ヾ从从ノ ボウッ!! やめてなのーーー!!
从从从从从
____〔 从从从从从从 〕___
| 【@】 |
|____________________|
>>40
---------------∀------
((从))
((从从))
)∩))::;从 ) う゛に゛ゅ゛あ゛あ゛ぁっああ゛んまあああ!!!
ノ从)ミ:;Д:;从ノノ
(( ((从从Uゞ从ゞ メラメラ…
) (从从从iノノ
从从从从从
____〔 从从从从从从 〕___
| 【@】 |
|____________________| \\ /ビシュユウウゥゥゥ
\、、 ゛ ",,//
゛
',i><iヽ
/((ノ_リノ))
〈《(# 々`ノ) <びぁぁあっぁぁ!!!
/, .つ
(_(_, )
i:;:lしし ",, ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
゛、 ∩ ,," <
゛ | hn " < キラークイーンは既に
,ヘ__∧ <);@;| \ < 雛苺の肛門に触れているッ・・・
| | |;;;;;;;| \\ <
|@ @| ,|;;;;;;;;|, VVVVVVVVVVVVVVV
ヘ д / ( " )
γ⌒`YTTTTY ̄〃(()
(氏≫|| | | | | "__ノ へ
ヽ__ノノー― ̄ ,,,, |〃l )
\彡ー // __|_ヘ \;;;;;|
\_/ ( _|__) |;;;;|
\_( _|__)〔|;@;|
/|| ||(@)|| リ~~
/ ̄ ̄//⌒ヘ|
|_/⌒V/|
, .-=- ,、
ヽr'._ rノ.' ',
//`Y. , '´ ̄`ヽ
i | 丿. i ノ '\@
ヽ>,/! ヾ(i.゚ ヮ゚ノ 出来損ないは処分するかしらー
`ー -(kOi∞iミつ
__,,ゝ┼─┼====┐. ''"´"'''::;:,,, .゚;・.,'
| □| .| |:|ヾ二二二二二(ポ ,,;;;;´."''' ,,‘ .゚;・.,<iヽ
_____|__,|_;||___,| |:|ル-┬─┘ ´''::;;;;::'''"´ ';;;∵';;リノ))
|ヌ/// / ~~|ミ|丘百~((==___ バゴーン ((ミ(i.゚'Д;;。あ゛ん゛ま゛ぁぁぁぁぁ!!
└┼-┴─┴───┴──┐~~'''-ゝ-┤ ` ⊂)夲!つ
((◎)~~~O~~~~~O~~(◎))三)──)三); (ム!,,jム)
..ゝ(◎)(◎)(◎)(◎) (◎)ノ三ノ──ノ三ノ;*;∵ し'ノ
┌──┐ 君みたいなゴミが僕の妹のはずないだろ!
i二ニニ二i 食い意地の張った糞人形はドール失格だよ!
i´ノノノヽ)))
Wリ゚ ∀゚ノリ バリバリバリバリバリ ,∵;,'゚;(><)ヽ
ノl/l_介」 Lr○ュ"_ l_ ___,.,;:''''""`'';;;...,, - ̄‐― _,';;(ノノリノ))
ト--l∪r=tl[((三三((三((=(;;'', '',.:;,,,. '" .,. .,,..; "'`,.,, ‐― ,';;,,';.゚'Д゚ノミ)) あ゛ん゛ま゛ー!
ヒ[冊冊冊ツヽ ̄ ̄!! ̄; ̄ll ̄||'':;:,.. ,...;:''" - ̄‐― ;;';kOミ夲!つ
〈_ハ_〉 (ム!,,jム)
じ'ノ'
┌──┐#ミ まだ生きてるの?
i二ニニ二i# さっさと息の根を止めなよ!
i´ノノノヽ))) ミ
Wリ゚ ヮ゚ノリ ヾ ヽ ∵: ガスッ
l_|| ]]つつ++#####.゚;・.,'`ヽ:, ゴスッ
〈__l__〉 _';;;∵リノ)) (ム!,,jム)
〈_ハ_〉 'ヾ(i.゚'Д;;。;∵ あ…ん… ,;;∵夲!つ じ'ノ'
┌──┐ トドメだ!!!
i二ニニ二i
i´ノノノヽ)))ミ ,,-----、 グチャッ!!
Wリ゚ ヮ゚ノリ ヾ. ヽ. |;:::: ::::|
l_|| ]]つつ二二二|;:::: ::::|⊃', ',・.,'`
〈__l__〉 ヽ.∴;;..|;:::: ::::|;*ノ)) ';;;∵ (ム!,,jム)
. 〈_ハ_〉 `.:,゙;~ヽ.''-----'';。,・';;; ,;;∵;;,夲!つ じ'ノ'
,',i><iヽ
/((ノ_リノ))
〈《(* 々`ノ) あー・・・
/, つ
. ブリッ!(_(_ /
//レヽJ
. ●
_
|.| ミ
|.| ミ _ 片付けなさい!
.ィ/~~~' 、. ミ// ∧><iヽ
、_/ /  ̄`ヽ} //<ガッ>ノ))
,》@ i(从_从)) // V* 々゚ノ) う・・・
||ヽ||#゚听ノ|| // /, つ
|| 〈iミ''介ミiつゝノノ (_(_ /
≦ ノ,ノハヽ、≧ レヽJ
テ ` -tッァ-' テ ●
ひなちゃんは風邪をひいてしまいました。
○⌒\
ミ'ニニニニミ
/((ノ_リノ))
〈《(ー□`ノ) ゴホゴホ
/\ ̄ ̄ ̄ ̄\
// ※\___\\
\\ ※ ※ ※ ヽ )
\ヽ-―――――ヽ
「僕より先にコタツに入るな!どけ、クソ苺!」
/ヽへ/l、
〆 >
○⌒\ ゴキャッ!!<レl从^^从`、
ミ'ニニニニミ <口A,口#レu/ 三≡=―
/((ノ;:リノ);''"´ "''::;(ll^Y^lつ 三≡=―
〈《(*;:;々(;;;((⌒ ̄ ̄ ̄_ ) 三≡=―
//\ ̄ ̄旦~ ´''::;;;;::'''"´ヽ \ 三≡=―
// ※.\___\ (__) 三≡=―
\\※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー──────ヽ
「ったく、油断も隙もあったもんじゃない…」
,lヽヘ/ヽ
< へ
/ ノlノ^^ノノリ>、
ヾcリ口 _ 口ゝ
//\ ̄ ̄旦~
// ※.\___\
\\※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー──────ヽ
、,,;,,、、 ,',i><iヽ ○⌒\
、Ξ#,,;ミΞ,,,、 、,, /((ノ;:リノ)) ミ'ニニニニミ
とΞ;;,、;;∴λ、;;;∵゙ , 〈《(:;);々゛;);;,
" '゙゙;゙` ' ゙`゙;~;~^゙;;: '''`''"
'`;;Ξつ `'';;:;Ξミ,.
: : : : :,ノ \>、 \ |i / / _/
: : :/ `ヽ. / \ ヽ i| !へ | / / \
/ \ \_/ | ト、j/ ィ_! / / |
| \ ヽ\ ヽ,.l ┴/ / {/ 〉! ! / イ
| ヽj }〃{◎/__/ /__厶-、 |'′ / ',
l \ / !| ヽニイー┘ U }| / __人_
/\__八 ´└z_ / 人{ / ´_ - 、 /
ヽ '\_,二>=、 /ノ\{ハく_/ _ -// びゃーーーー!!!!
, ヽ \ {◎_ ヽ 〈 __, {' \∠ -''´ ー' `丶、
ヘ. \_ `ゝ` -ソ 、´.__ノ `Y´ ̄ `¨
ニ\ \`フ\¨´丶_ -、 /_ /
二三\___,>//ヘ、  ̄ _\. -イ〉  ̄` ′
二三三三| j l__j_/「 ̄ 〃 イ| /- ''´  ̄`
二三三|__ハ| { { // ∠´__
 ̄二三 \ヽヽ 」 { / ̄`ヽ\
ニ二三\ ー{_j/ ヽヽ
二三三 ̄K__ 〉:} l/
_, - ´ ̄`ヽ::`x─━=-_ソ- 、. /
, ¬ ⌒ヽ--‐ ¨ ̄}:::::| _ イ三三三`< __ _,
_ イ / ヽ `!┴´ 三三三三三三> 、
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| |
| |
__ノ | _
| | | ノ\__ヽ
ヽ二二 ヽ -―-. 人∬ | \ノ(◎)
_____/ /⌒(__)____|
/ / ∬(__) \
| |/. ,',i><iヽ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!
\ヽ、 /((ノ。リノ))ジャーゴポゴポゴポ…
\\〈《(# 々゚ノ)\\ \
((⊂:::::::::::::::::::::つ))\ \
\\::::::::::::::::::::::::\\ \
| |
| |
| |
__ノ | _
| | | ノ\__ヽ
ヽ二二 ヽ -―- 、 | \ノ(◎)
_____/ /" ̄ヽヽ____|
/ / ___ヽヽ \
| |/:::::::::::::\\ ジャー \
.\\:::::::::::::::::::\\ \
.\\::::::::::::::::: \\. \
.\\::::::::::::::::: \\ \
\\::::::::::::::::: \ \ \
___ 糞苺は死にやがれ!ですぅ!
く/',二二ヽ> ローゼンメイデンの名誉のためにお前を処理するですぅ!
|l |ノノイハ))
|l |リ゚∀゚ノl| バリバリバリバリバリ ・,';*;∵; ζ。
ノl/l_介」 Lr○ュ"_ l_ ___,.,;:''''""`'';;;...,, - ̄‐― ∵~'ハ∴∵;:;
ト--l∪r=tl[((三三((三((=(;;'', '',.:;,,,. '" .,. .,,..; "'`,.,, ‐― i#ξρ。;,;。∵
ヒ[冊冊冊ツヽ ̄ ̄!! ̄; ̄ll ̄||'':;:,.. ,...;:''" - ̄‐―. ((ミi! Д ノミ))
ミく二二二〉ミ ⊂)夲!つ
(0!,,j;;)つ
,',i><iヽ
/((ノ。リノ))
〈《(* 々゚ノ) あ゛ー
/ U U
し'⌒∪
_,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙̄"~ ゙̄"~ ゙̄"~ ゙゙̄"'''ョ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ"~ ̄Y"゙=ミ""゙=ミ
T | l,_,,/\ ,,/l l,_,,/\ ,,/l |
,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/\,,j/ |/ L,,,/
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,,,/|,/\,/_,|\_,,,//
_V\ ,,/\,| ,,∧,,|_V\ ,,/\,| ,,_/
,',i><iヽ
/((ノ。リノ))
〈《(* 々゚ノ) キャッ キャッ!
と と ノ
と_と ノ
∩_∧∩ 彡
/丿・∀・)
. / /
_,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ
T | l,_,,/\ ,,/l |
,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ /
_V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/
=====================
|| ||
|| 燃えるゴミ 火・木・土 ||
|| 分別ゴミ 月・金 .||
|| 雛苺. 水 ||
||~~~wwwww wwww ww
ヽ /ヽ/ヽi><i/ ヽ ヽ/
/⌒⌒/./((ノノリノ))\ \
/ / ((ミ:;)。Д:;:;);;.. \
(___(__⊂:; :::夲; ∴ (___)
:(ム!っ:г:。
/ ,',(><)ヽ
/. /((ノ。リノ)) 雛苺畜産
早く並んでくれないかな? / 〈《(* 々゚ノ) 処理工場
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /______________
┌──┐ .┠┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
i二ニニ二i グヒャッ┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
i´ノノノヽ))) グヒャッ\┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
Wリ゚ -゚ノリ \ ┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
⊂)_介」つ .┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
あ゛ー あ゛ー う゛ー チャ…アウー ウニュー┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
,',(><)ヽ ,',(><)ヽ ,',(><)ヽ ,',(><)ヽ ,',(><┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
./((ノ。リノ)) ./((ノ。リノ)) ./((ノ。リノ)) /((ノ。リノ)) ./((ノ。リノ┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
〈《(* 々゚ノ) 〈《(* 々゚ノ) 〈《(* 々゚ノ) 〈《(* 々゚ノ) 〈《(* 々゚┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
. c(,_uuノ c(,_uuノ c(,_uuノ c(,_uuノ c(,_uuノ┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
=======================┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
((◎)) ((◎)) ((◎)) .┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
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|___| ___
|| | あ゛ん゛ま゛ー う゛ー ぁ゛ぅ゛・・・γ'⌒゙ヽ、
||><)ヽ.| ,',(><)ヽ ,',(><)ヽ ,',(>・:・/ ヽ
||ノ。リノ))| ./((ノ。リノ)) /((ノ。リノ)) /((ノ・: ‘;゚;・ ◎ l )) ウイン
|| 々゚ノ).| 〈《(* 々゚ノ) 〈《(* 々゚ノ) 〈《(* 々;'~;、 /,.; ウイン
||uuノ | c(,_uuノ c(,_uuノ c(,_u∴ '~;ヾ、__, /彡・,
||◎)三) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○)゚・/;;'"γ'⌒;ヽ、`ミ゚;`'.
 ̄ ̄ ̄| ̄| ̄| ̄ ̄ ̄.| ̄| ̄| ̄ /,;;;;;;;'/ ヽ;'∵‘
|\| ̄|ウイン |\| ̄|(( i;;;;;;;;;;i ◎ ゙i ;'
|\| ̄| ウイン |\| ̄| ヾ;;;;;;;,ヽ、 ノ λ
.\| ̄| \| ̄| `ー--=ニ-ー' ∵ ∞w(;';;∵8‥゙;;;),,,....
 ̄  ̄ ∵ (;';;∞∵‥゙;λ;;),,,.... ∵ (;';;∵λ‥゙;;;),,,....
\ ,',i><iヽ /
\ ちゃ・・・ぁぅー! /((ノ。リノ)) TOILE /
\ 〈《(# 々゚ノ) /
あ゛あ゛ー!).\ ブリッ!! /, つ◎ ,/ ,',i><iヽ
( ((<i ( \ (_(_ /.| / /((ノ。リノ))
) )):。从从 ) .\ ●彡レヽJ |/ 〈《(# Д゚ノ)
ノ从)*:;々`:;从ノ \∧∧∧∧/ ノl!!lつ!;:i;l 。゚・
(( ((从从从ゞ < 糞 > と__)i:;l|;:;::;:::⊃
)从从从iノノ < 予 > ⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
(((从从从从 ) < 苺 > あ゛んま゛う゛ぅぁぁあ・・・
─────────< 感 >──────────
< の .> ,',i><iヽ
,',i><iヽ < !!! > う゛ー! /((ノ_リノ))
/((ノ。リノ)) クチャクチャ/∨∨∨∨\ 〈《(# 々`ノ)
〈《(*.;々゚人 / || \ ( つ⊂ ヽ
/ つ;:(;:;:;:;:;) / ,',i><iヽ \ /⌒ヽ( ̄、)__
しー‐(;:;:;:;u;:;)/ /((ノ_リノ)) \ ゙ー――(__)┘
(;:u;:;::;/ 〈《(* 々`ノ) \ ニチニチ
./ / U U \
/ し'⌒∪ \
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,',i><i
/((ノノリノ)),
(ミi!゚ ヮ゚ノミ|l〉
..( O┬O
≡ ◎-ヽJ┴◎ キコキコ
_
,',i><iヽ
/((ノノリノ)) ;*∵,
ん? r(ミ(#)`々´ノ) ';∴+
_,,,...... . . ----------- .....,,,,_ 〉 ,つ
/――r''''"~~~「_,.'- '´ ̄`ヽ ̄~`;、 ガッ ⊂ ) ◎-
;! ヽi i´ノノノヽ))) ':; /し´ /
..,,__,;!..........(ニi.,ノレ Wリ゚ -゚ノリ.............,)}...,,,_ ///
/- ゙゙:, ,,._  ̄`,;r-、__人/// ミ
, i :, (::::)r;:=====i、.,;! ) て ┨ ◎
i:! : ,:'"三ミ:、 ,','(::):;:;:;:;:;:;:;(::):|`ヽ, ( //
|ゞ- ..;,,,,,, ____ _,!:;;r'~`;,:ゞr---ゞ_ニr仮免i=) '⌒´`
!:;;リ  ̄~~~`'''''―' :;| リ;;;;;!二二..,,,,,,,,:!---',,;:;:;!
'''" ヾニ"::ノ `''''''''"
+ ;
* ☆_+
: , xヾ:、__,..-‐‐:、、,へ__ __
く '´ _,',i><iヽ
/0:::::/((ノノリノ)) びぁぁあっぁぁ!!!
= {o:::: (ミ!;'゚'Д゚';'ノミ) 雛、爆弾にされちゃったのー!
':,::::::::i::つ:::::::つ たすけてなのー!!!
= ヽ、__;;;;::/
し"~(__)
ドカーン!!
',',i>ヾ ⌒)⌒`;;` ,<iヽ
*゙(´⌒;;ノ⌒)`);ゝ;;⌒)ノ`,
。 ,;´⌒:;i⌒`;,∴ヾ;;゙ノ;⌒`))、 ` ゚
`:ミ(´⌒ノ;;ヾ∵゙ミ⌒)⌒`";゙;;,、,,;.、リノ))
,'"(´(⌒;人;゙ノ从;⌒`;;ノ⌒)`;、ζ;;Д゚';'ノミ)
,(´⌒;;ヾ;从;;人;:ノ;ノ⌒`,。` `゙゙゙゙゙ つ
(;´;:・`ヾ∴从;;ノ;;⌒`));、;ノ;;⌒゙〜')
":゙゙`';;゙ミ"`゙~゙;゙∵^~`;" ;`"
゙;',;,;;,
';'@つ
_
| |
,',i><iヽ
. /((ノノリノ)) <ビャアァァァァァァ
((ミi!;'´Д`';)ミ)
l二二と] [、 ,] [つ二二l
/ '(i) ヽ
(_ノ| |ヽ_)
;.,| | ;:
. :| |.:
. ,:.;l |; ,
, ;,.;;. i,;:;l ;.; , メラメラ
;; 从人从.,;;
.;.从;, .,;从.;
. 从 ;. ,. .,:. 从
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
こんな糞人形捨ててやるかしら!| ポイッ
____.____ |
| |, '´ ̄`ヽ | |
| |i ノ'_\@ | | あー・・
| |ヾ# 々`ノつ ミ .| ,',i><iヽ
| |/ ⊃ ノ | | /((ノ。リノ))
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ | 〈《(* 々゚ノ)
| { U U l
| ヾ.,____,ノ
||| ヒュー
|
なんだ、糞苺か放っておこう | ,',i><iヽ
____.____ | /((ノ。リノ)) あ゛ん゛ま゛・・・
| | _ | | 〈《(* 々゚ノ)
| | '´ ヽ | | { U U l
| |i iノリ)))〉| | ヾ.,____,ノ
| |ヽ!l|.゚ ‐゚ソ! | |
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ |
|
|
――丶ヽ〃――――――――― ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
|
ピシャッ!! |
____.____ |
| | | |
| | | |
| | | |
| | | | グチャッ
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ |
| '''`゙;~`゙∵。 ゙;゙` ;,;;`゙;:<i;:;)
| i>;*'〈《(:;)゙`゙;∵;;∵∩
――丶ヽ〃――――――――― 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
_ __ _ __
/.:.:.:::::::;:l}にニL_ /:::::::::::::}
〈.:.:.::::;:;; -──==、ュ:::::::::::::::]
ヽ, ィ´ / / 、 `ヽ.::;
/ il /_/_/ ,/! || lK
_/ || /l/ l/i`7 | リ .! |. 「とりあえずお前のクリスマスケーキは
イ, -─=|ヽ.:l c==、 | _ノト、:/ /! お前のパンツに付いたウンコなw」
ニニ =={ミこ彡} "" =/Vノ
, -‐={ミこ彡} __ ' `oノ彡} ` す、すごいごクリスマスウンチなのー!!
`ー一メ´ ̄`ヽト、 ( ヽ_,.イニ彡}ヽ うれしくて涙が出ちゃうのー!!
/ | |  ̄/ |彡イ ヒナうんち大好きなのー!!
/ ・ | | ・/ | | |
/ l | / | | |
__/ | ⊥_ーー | ⊥_ ________|
| `ーヽl_l_l.} ヽl_l_l.} \
(、`ーー、ィ } ̄` ノ ___......__ \
`ー、、___/`"''−‐" ,, -" _,,.. _,,._ ,._.ヽ \
/ /#,,r::::::::::::::;;;;...;;..,,r" | \
ヘ. |#;/ ,,.〃;;;.....;;;;;;;;...;;;;;;".ノ \
ヽ ヽゝ' `ヽゝ~ ヽゝ'' ノ \
゙ -、、..__ ,,,,, .... -" \
,',i><iヽ
/((ノ。リノ)) ヒナかわいいの〜かわいがってなの〜
《(# 々゚ノ)
||\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\\. \ ∧_∧
||. .\\ \ ( ;´Д`) (オイ、池沼がいるぞ)
. \\ \ / ヽ.
. \\ / .| | |
. \∧_∧ (⌒\|__./ ./
( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧
. _/ ヽ \ ( ) うわー、なんか言ってるよ
_
,',(><)ヽ ドスッ
∩ /((ノノリノ ̄ ̄`ヽ、―ニ
ヽ((ミi!/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,:
ノ .ノヽ--/ ̄ , ` ` ̄ ̄ ̄
.( }. ...| /!
\ }、ー‐し'ゝL _
\_jr--‐‐'´} ;ーー------
`ヾ---‐'ーr‐'"==
,',(><)ヽ
/((ノ;:リノ)) ひ、雛をもっと
/⌒((ミ(:;);д`;);;つ いじめて・・なの・・・・・
と_),,;;つノ
/ ∧∧ ヽ
| (´・ω・)| グチャ
| | つ¶⊂| " / ,',(><)ヽ
(二二二二二) ビー ( /((ノ;:リノ)) あ゛ん゛ま゛ーーーー!!!!!
| ◎ ((二二二二二二 <〈《(:;);々゚;);;
ヽ_________/ ヘ ;、'。. ;.;:*;
/ ⊃ ヽ
((⌒)__つ
___
/ ∧∧ ヽ
| (´・ω・)|
| | つ¶⊂| "
(二二二二二) っ
〜 | ◎ ◎| ,',(>;,';,'ヽ っ ゔま゙ぁ・・・
〜 ヽ_________/. /((゙;;。リノ))
〈《(,,゙;,々`;);;
/ つ;,',..,つ
〜 (,,゙;ヽ;.,ノ
し'(ノ
___
/ ∧∧ ヽ
| (´・ω・)|
| | つ¶⊂| " ボウッ
(二二二二二) ビー ) )
〜 | ◎ ((二二二二二二二二二二二( ((<) (
〜 ヽ_________/ ) )):。从从 ) あ゛ん゛ま゛ぁぁっぁぁぁあ!!!!
ノ从)*:;々`:;从ノノ
(( ((从从从ゞ
)从从从iノノ
(((从从从从 )
ちゃっ・・・!あんまああああ・・・・・
{:::::/...._:-‐ ´ / :ヽ, ,. ,. ,. ノ::.. \:::::::::::.. l::::|
l´::::/ ...:/ .:::/ / ./ / |- 、:::... \:::::::::... l::|
l::´ /::/ .:/、_/_ノ_,ノ、_.ノ \:::::... \:::::::.. l|
l /::::/ ..:/ ` 丶、 \:::... \::::. !
l/::::::/ ..:/ __ _-‐ニ二.__\::... \ノ
l::::/ ..:::l / _ ̄ `Y´`、 ノ !´\:. |
l:/ .:::::l / ! /ヽノ_.ノ ゝ._ノ|! _ノ{
l ..: .:::!. / ゝ、 i::.. |゙(´:::::ノ
l.:::::! / } ..:::/;_;;;:::::.. ノ `i::{
l::l|. /!/⌒ゝ-' ..:;:;:く;;;:;ヾ ./.=ヽ\:!
lj /j !__,> ...:::::::/'..);;;;;;}、/ }´ 「 ‐-、
ヽ::、::.. l _,.- '/ _,ノ=-‐"、 ,/;;;;;;;/ .} / {` ー __
./ ::::::::::.... }´/ {'´ j、 { ゝ-l;;;;;;;;ゝiブリッ, ゝ..__
{ :::::::::..... .:/、r‐、'⌒) \'、. ( \;;;;;;;ヽ }
丶 ......::::ヽ  ̄ `ー-..._ `);;;;;;} ー-‐'
|::.... ノ、 ブリッ z';;;_ノ
i;i; '',',;^′..ヽ ブリュブリュ
゙ゞy、、;:..、) }
.¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ .、) 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,
_-へ____ i><iヽ
____) ・'゚。.::。.::・'・'゚。.::。.::・'・'゚。.::。.::・' .ノ。リノ)) ∩ あ"んまぁぁーーーー!!
/ \| ┝ .::.::.::.::.・・'゚。.::。.::・'・'゚。.::。.::・:。 :; :.:: :;。。;;; ^;;..;Д'゚ノ) .ノ
( /_\ ・'゚。.::。.::・'・'゚。.::。.::・・'゚。.::。.::・'' /"
\ \| .| プシューッ
\_ ) |
|ヒナキラー |
| .|
ジュッ!!
,lヽヘ/ヽ _ _
< へ ,i><iヽ´ 、ヽ
/ ノlノ^^ノノリ>、 /((ノノリノ)ハ))l !
ヾcリ口∀口ゝ (从#`Дノ、ー゚j|lレ'
(ll^Y^l⊃=====□_リ(っと二ノ}
|._ハ_.| ` ーθ〈|l_ヽ>
ゝ' ゝ' しし
「寒いし、糞苺でも燃やして焚き火しようぜw」
\ ブオワアァァァーー /
( ヽ ⌒)⌒ )
( ) 丿 )⌒丿⌒)
. ( ノ ノノ ノ )
/ヽへ/l、 (( 人从从人(( _
〆 > ))人人从人)) '´ ヽキャアァァァ!!
<レl从^^从`ウワワァ (::从(ノ。ノリノ)) アツイノォォォォォ!! i iノリ)))〉
<口д口レu/ (:从)*:;д゚':;从) タスケテナノォォォォォ!! ≡ヽ!l|.゚ 0゚ソ!
⊂l^Y⊂ll≡ カラン ::::从,,.;;;:,.,,..::)):::::) ≡()iつつ
|._ハ_人≡ | | | 从 (:: ::人:::人从::::)):::::) ≡く/_|l〉
ゝ' ゝノ≡ ======□ (::::::::( )(人从人)) ≡し'J
「いきなり発火しやがった!危うく巻き込まれるところだったぜ!」
\ ブオワアァァー /
( ヽ ⌒)⌒ )
( ) 丿 )⌒丿
. ( ノ ノノ ノ
,lヽヘ/ヽ (( 人从从人((
< へ ))人人从人))
/ ノlノ^^ノノリ> (:::从(ノ。ノリノ)) タスケテーーーーーー!!
ヾcリ口 _ 口ゝ (:从))*:;々`:;:;从) トゥモエェェェェェェェェェェェ!!
(ll^Y^l) ::::从,,.;;;:,.,,..::ゞつゞ
|._ハ_.| (:: ::人:::人从::::)):::::)
ゝ' ゝ' (::::::::( )(人从人))
「巴が逃げちゃったから僕一人で楽しむか・・・」
雛苺告別式会場
\===========[_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_]===========/
/三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\
0 │ |∞∞∞ |::|∞∞田田∞∞|::|∞∞∞ | ::| 0
[二] | ::| |::|┏━━━━┓|::| | ::l [二]
◎○@※◎○@※. |□|.│ |┌┬┐ |::|┃,',(><)ヽ ┃|::| ┌┬┐| ::|. |□| ◎○@※◎○@※
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii| `)三(´| ::|├┼┤ |::|┃(ノノ。リノ)) ┃|::| ├┼┤| ::|`)三(´il|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|
@※◎○@※◎○ | ::| | ::|└┴┘ |::|┃《(* 々゚ノ) ┃|::|└┴┘ | ::| | ::| @※◎○@※◎○
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li┏━━━━━┓|::|┃/ U U ┃|::|┏━━━━━┓ li|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l
◎○@iiii※◎○@ ┣┳┳┳┳┳┫|::|┗━━━━┛|::|┣┳┳┳┳┳┫ ◎○@iiii※◎○@
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l ○ ● ∫∬∫∬ ● ○ ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li
○○ ●● iiiii iii ii iiii ●● ○○
[ ̄ ̄] [ ̄ ̄] ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) [ ̄ ̄] [ ̄ ̄]
\クスクス…/ \お供え物、ウンコのほうがよかったんじゃない?/ \ゲラゲラ…/
大晦日、JUM達がコタツでみかんを食べていると
ゴォーン・・・ゴォーン・・・という音が遠くから聞こえてきた
「うゆ?あの音なんなのー!?」
「ああアレは除夜の鐘だよ。108回打ち鳴らして新年を迎えるんだ」
「雛苺ったらそんな事も知らないのね。全く私の下僕でありながら恥ずかしいのだわ」
「まったくですぅ。除夜の鐘くらい常識ですぅ」
「うぅぅうるさいのー!お前ら黙れなのー!」
そこでJUMが一つの提案を出した
「そうだ、皆で除夜の鐘を突きに行こう」
「「「賛成〜っ」」」
寺に着くと、やはり大混雑していた
「でも変だなぁ…鐘の音が聞こえないぞ」
不思議に思い鐘の前に来て見ると、寺の住職が困った顔をして右往左往していた
「どうしたんですか?」
「いや実はな、除夜の鐘を突く棒が壊れてしまったのじゃよ…」
「それならいい代用品がありますよ!」
JUMは雛苺の首根っこを掴み上げて差し出した
「なにするのー!離せなのー!」
「おぉ、これは活きの良い雛苺じゃな!これは助かる!」
早速JUM達は雛苺を簀巻きにして吊るし上げ、鐘の前に固定した
「さぁ皆さんお待たせしました、存分に除夜の雛苺を打ち鳴らしてください」
人々から歓声が沸き起こった
「やめろなのー!降ろせなのー!」
「来年もいい年でありますように!!」 ゴォォーン
「うびゃーーーーーーーーーーー!!!!!いだいのーーーー!!!!!」
「来年も皆が幸せでありますように!!」 ゴォォーン
「あ゛ぁああ゛・・・・おがおが・・・・おがおがぁぁぁーーーー!!!!」
「来年こそ雛苺が躾られてマシな性格になりますように!!」 ゴォォーン
「びなな゛ん゛に゛も゛わ゛る゛ぐな゛い゛の゛−−−−−−−!!!!」
こうして雛苺の顔面は108回鐘に打ち付けられ、明け方には原形を留めぬ人形の残骸が転がっていたという
| ||****||****||++++|| |
| ||****||****||++++|| .__.|
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/ \|_| \ ||
./ (><) うゅ〜 いたいの〜
/ ξ(;д;)ξ ボコボコになぐられたの〜
. ⊂´ `ヽつ
r'⌒ '(:i:) ⌒つ
(_ノー''--*⌒´´
:;,・;:.,
r=-、 _,.......、
}| ``ヽコァ' ´´ ̄`l}
r' r== 、}j_}'´__,r==、゙、
_ r'\ 〉 ,.イ_j、>`` fr'
//`´`ヽ ヽ'=テ'´ー' ー'`ーヽ=r'´
j {_,. - '´ ト=彳 l ! ! l ヾ
、j ,イ { ,.{-!-|、 l__l_l | lト、
r=、{ ヽ ト、l、l,r=、N、ノ=、ノ`//' 〉
{{__, ト-`= r'__}_イヒソ ヒソ}ィ''´_ノ
`=-<ヽ_ニ〉、 ,.、__,'_ ノニヽ、-' うにゅーおいしいのー!!!
く fr'´ くくヽr/_::::::::::_Yモこ,
ト、`´ )´7´r'-;::::r(ヽ〉 ̄
〉' `` く,イ{ 7ァ{`_ノ
/`ヽ /〈{ヾr'´ト|{ / }
〃 ヽ ヽヾ!八ヾノ
// ``フード' ヾ、__
}| ``ヽコァ' ´´ ̄`l}
r' r== 、}j_}'´__,r==、゙、 勝手に食ってんじゃねーぞ!
_ r'\ 〉 ,.イ_j、>`` fr'
//`´`ヽ ヽ'=テ'´ー'ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
j {_,. - '´ ト=彳 l / ´`ヽ _ 三,:三ー二_
、j ,イ { ,.{-ノヽ--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄ノ( ̄ ̄ ̄ ̄
r=、{ ヽ ト、l、l,} ...| /! ノ( ⌒
{{__, ト-`= r'__}_イ }`ー‐し'ゝL _ ⌒
`=-<ヽ_ニ〉、 r--‐‐'´} ;ー-------------
く fr'´ くくヽr/ヾ-:-‐'ーr‐'
ト、`´ )´7´r'-;::::r(ヽ〉 ̄ ドーン!
〉' `` く,イ{ 7ァ{`_ノ
/`ヽ /〈{ヾr'´ト|{ / }
( ・∀・) | | ガッ
と ) | |
Y /ノ 人 ><iヽ
/ ) < /((ノノリノ))
_/し' //. ((ミi!`д´∩ びゃああああああああああ
(_フ彡 ⊂)夲ノ
(ム!,,jム)
し'ノ
, '´ ̄`ヽ ,',i><iヽ
i ノ'。\@ ((ノ。リノ))_
/ヾ* 々゚ノ〈《(* 々゚ノ)/\
/| ̄∪ ̄∪ ̄∪ ̄∪|\/
|拾ってください |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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,',i><iヽ ドスッ
∩ /((ノノリノ ̄ ̄`ヽ、―ニ
ヽ((ミi!/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,:
ノ .ノヽ--/ ̄ , ` ` ̄ ̄ ̄
.( }. ...| /!
\ }、ー‐し'ゝL _
\_jr--‐‐'´} ;ーー------
`ヾ---‐'ーr‐'"==
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| \、,,',i><iヽ 、 |
| _,ノ (ノリノ))ノ)) |
| `) ('《ミ)ミ)ノ)ミ) ___──
| ヽ /  ̄ ̄ ̄
| / , ) )  ̄ ̄ ̄──
| '⌒)(__,/ ヽ__)(` |
| /' '^\ |
_
,',i><iヽ
/((ノノリノ))
(ミ(;;;)'Д`;(;;)ミ)) いたいのー
⊂)夲!つ
(ム!,,jム)
し'ノ
__;:....
.,',i><i⌒ヽ;;.
/((゙;;:;リノ)).:;:ノつ;:
⊂(ミ(:;)'Д`;(;;)ミ)つ;.. い・・・いた・・・
,',i><iヽ
/(;:;ノ;。リノ))
〈《(;;: )々`;)ノ) うぃ・・・
/:;つ;:;;:;つ
(:;::⌒)ノ
し' ヽ_)
,',i><iヽ
/((ノノリノ))
(ミ(;;;)'Д;(;;)
⊂;:;:;:;:;:;:ヽつ
r'⌒ ;:;:'(:i:) ⌒つ
(_ノー''--*⌒´´;:;:;:
;:;,・;:.,;
_ _ /ヽへ/l、
'´ ヽ ,',i><iヽ 〆 >
i iノリ)))〉 /((ノノリノ)) ♪ <レl从^^从`、
ヽ!l|.゚ ‐゚ソ! ((ミi!^ヮ^ノミ)) <口 _ 口レu/
(li水l) ⊂)夲!つ (l^Y^ll)
く/|l (ム!,,jム) |.ハ_.|
し'ノ し'ノ ゝ' ゝ'
/ヽへ/l、
_ 〆 >
'´ ヽ \从从/// <レl从^^从`、
―=≡三 i iノリ)))〉 ,',i><iヽ <口A口#レu/ 三≡=―
―=≡三とヽ!l|.#゚ ‐゚ソつ''" /((ノリノ));''"´ "''::;⊂l^Y^llつ 三≡=―
―=≡三 ヽ  ̄ ̄⌒)゚д。(;;;((⌒ ̄ ̄ ̄_ ) 三≡=―
―=≡三 / / ̄ ̄´"'''⊂;;;#':*,'´''::;;;;::'''"´ ̄ ヽ \ 三≡=―
―=≡三 \__); ///(_ ,、 `^)^) \\\ (__) 三≡=―
_ /ヽへ/l、
'´ ヽ 〆 >
(⌒i iノリ)))〉 <レl从^^从`、
バキィ!ヽヽ!l|.゚ ー゚ソ :(⌒ミ( //<口∀口レu/
バキィ!!ヽ l| |l(:;;:( ドガァ!///ヽ、 _`ヽゴスッ!!
('⌒;ヾ / '/ li| l!グシャァ!!\从从///'ミ_/ヽドゴッ!!
(⌒)y'⌒;ヾ从从(⌒〜∵;)´⌒`つ,;(´(´⌒;"'ボキボキボキッ
(´⌒ー- ;:.|/((ノ))::;w 彡(:::゜`)。(;;;)、⌒从;;ノ・`⌒);
(´;⌒(´⌒;;' ~ヽと;;;;;#;、゚';ミ,,:,,;;;、ミ,,:,,;;;ヽ/ノ:#`""^ヾ⌒));
 ̄ ̄(´⌒;,( ,(゙゙゙'゛""゙゙)゙'';"(´⌒;,(´,(´⌒;) ⊂;:;∴::・;:;:;:;∴::;;,::⊃
あ゛ん゛ま゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
/ヽへ/l、 _
〆 > '´ ヽ
<レl从^^从`、 i iノリ)))〉
,;;ハ,;,、, ノ))ペッ<д□レu/ ヽ!l|.^‐^ソ!
,',i><iヽ#:;)々。#) ´(l^Y ll) (li水l)
{{~(,;,#,"ヾ);つ.."`.゚ |.ハ.| く/_|l
.,.{{と,;ノミ_}.;,..)夲!.;: ゝ' ゝ し'ノ
, '´ ̄`ヽ ,',i><iヽ
i ノ'。\@ ((ノ。リノ))_
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|拾ってください |/
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|拾ってください |/ ;:<i;:
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i ノ'。\@_____ ヽi゚ -゚・リノ <口 _ 口レu/
/ヾ* 々゚ノ;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;/\ ⊂^Y^|U (ll^Y^l)
/| ̄∪ ̄∪ ̄ ̄ ̄ ̄|\/. /二二ヽ |._ハ_.|
|拾ってください |/ ;:<i U U ゝ' ゝ'
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,;:i> ..;::;⊂;;,、
* 、;;;∵。 ;;,; '゙゙;゙ :;.: '゙゙;゙`
゙゙;゙` '〈《(:;)゙`゙;~;~ ::;'゙゙;゙` ;;;∵`''
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'''`゙;~`゙゙;゙`
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, '´ ̄`ヽ
i ノ'。\@
ヾ* 々゚ノ/l、
/⌒⌒ヽ 〆∪ヽ∪ >
/ノノノ ) ) )<レl从^^从`、
ヽi゚ ー゚・リノ <口ヮ口レu/
⊂^Y^|つ (ll^Y^l)
/二二ヽ |._ハ_.|
しヽ.), , , , ゝ' ゝ', , , ,
_____________
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|拾ってください |/ ;:<i;:
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,;:i> ..;::;⊂;;,、
* 、;;;∵。 ;;,; '゙゙;゙ :;.: '゙゙;゙`
゙゙;゙` '〈《(:;)゙`゙;~;~ ::;'゙゙;゙` ;;;∵`''
゙:,;;`゙;);:..::;
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` ヽ ヨ
) ロ
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|拾ってください |/ ;:<i;:
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,;:i> ..;::;⊂;;,、
* 、;;;∵。 ;;,; '゙゙;゙ :;.: '゙゙;゙`
゙゙;゙` '〈《(:;)゙`゙;~;~ ::;'゙゙;゙` ;;;∵`''
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'''`゙;~`゙゙;゙`
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: *、: ヨ
`ー〜'⌒i ロ
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ヨ )
ロ (´
)
_____________
/;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;;:;:;:;:;/\
/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\/
|拾ってください |/ ;:<i;:
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,;:i> ..;::;⊂;;,、
* 、;;;∵。 ;;,; '゙゙;゙ :;.: '゙゙;゙`
゙゙;゙` '〈《(:;)゙`゙;~;~ ::;'゙゙;゙` ;;;∵`''
゙:,;;`゙;);:..::;
'''`゙;~`゙゙;゙`
;:'゙゙` -完-
ゴミ苺、さっさと死ね! ,',i><iヽ
_ _ .' , .. −= /((ノ。リノ)).
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' _ ,, , 〈《((:;);々゚ノ)
, -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ / ・,‘ ~~~~~
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
.〉 ./つ )) ,',i><iヽ びゃー!
(_(_ / /((ノ。,リノ)). ヒナのからだがとれたのー!!
(( し ヽJ 〈《((:;);々゚’ノ) いだい、いだいのー!
,,,,,,,,,,,,,,,, テケテケ
=/ つ lつ
= ( ヽ ノ
し'(ノ
,',i><iヽ いやー!ヒナのからだかえしてなのー!
/((ノ。,リノ)).
〈《((:;);々゚'ノ)
..,,、/llゝ@<〆l/`´ | 、< -―-、
,:ll;/ 〆'´ゝノlll/llll/;;;/;;;;= ヽ'´'´ /(
,..,:ll/ /ノ)‐-'´/ヽヽ ヽ `='ゝ=‐-ゝ/ /
:ll/ /ノ'/ノヽヽ lヽ丶 丶ヽヽ ヽヽ`'´`l / ./┐
\ /丿/ノ`´l ヽl ヽ ヽ _〆l l l l / // //>
.:ll>、/:ノ /:)l l l l l l-' ,==t l / l /l` // //
,:l|/ l |ノ l||)| l l l l ll ´(:@ノ`/l'´( `┤/'/ __
|/_ l ll) /ll) l | l l〆l:o:',゚::',゚ `*, >/<=/|_//
ヽヽ‐ゝ' l l '´ ,r=t、゚:、:',゚・:',゚ 。|,ヘ=/'´`- '´
ヽ/ノl/ヾl l ll '(@)*, ・+: 皿゚:) , U,ー/
/'´l \ヽゝ,-´::。,゚::',゚',゚ ノ ヽ=ー'´` 、
(ー‐)===///ゝ‐- =ソ _,-ゞ`'``ゝ,`ヽ
 ̄),='´=l/、/'´ ̄ ヽヽ/' 、 ̄`ヽ' lー-`l
 ̄ (( / `'´ ヽ ヽ'´`-l、lll:. )'´/、-、/
\\ /.:.:.:.:::::::::::::::::::::\_/::::::::::::::::::::.:.:.ヽ. /::/
\\ 〉.:.:.:.:, イ ̄\.:.::::::::.:.:/ ̄\.:.:.:.:.〈 /::/
|\::\ 丁イ /,ィ´ ̄`ー一'´ ̄`ヽ"\厂 /::/
\\::\// /"´ ! ! ! !\\/::/
\\// :/ | ! | ! ! !ヽ〃:/
|/// / | l| j! ! !: | `ト/、、
,イ// l i」, -‐ト、 /Nー- /、 |:.l| | \
_/ ̄ | |/ゝ'、 ,イ./''' ̄''! | `",'' ⌒ヽ.`l/:/ / / ̄` \
, ヘy_ト、. |/l/ハ ゝ‐'::{ ゙◎' j . { ◎ ュl l/イ/_ _ __ ,.ィ^Y⌒)
〈 , ィ7:7ゝ、, -‐_丿::L ,`ー'"r──ヽ , , ノ, , /::::::.::7::.:_/::::ヽ Yソ
7/:/ \_〔三二ニヽ .|.:.:.u:.:.:.| !二三〕'´ `ヾ::| !}
{j |::| \〔二ニ〕 ヽ.:.:.::ノ┃ ,イニ二〕 |::| |}
{j |::| `Z7二ニヽ、_, ..┃ 二7Z弐7 !::! !}
,{j |::| |厂 ̄\只/ ̄ ̄了 |::| !}
fj」::| || ,イXト、 || |::| 」}
 ̄`ー- 、 \_// ⌒ヽ\_ / , -‐'´ ̄
 ̄ \. |.:| |:.| /  ̄
〉 |::| |::| 〈
/ |」 |」 ',
,',i><iヽ
/((ノ_リノ)) う゛ー・・・
〈《(# 々゚ノ)
. /, .つ
(_(_, )
i:;:lしし'
[_]:| ̄ ̄
⊂.:.,':.,,::⊃
⊂;'::.,'::.:.,';.'.,';';.:⊃
⊂;':;.':.,'::.::⊃
( っ
,',i><iヽ ) っ
/((ノ。リノ)),.' へっほへっほ
〈《(* 々゚ノ)[_]
/, つ===
(_(_ /
. レヽJ
___
,',i><iヽ
/((ノ。リノ))
〈《(* 々゚ノ)
ミミ三三三彡
ミミ三三三彡
ノ火 ミミ三三三彡
γノ)::) //:: (_/ (_/:/. ━┓┃┃
ゝ∧ノ /:::/:: ::/:: ! .━┛
|| ♪ /::::::/:: ::/::::: l ━┓┃┃
♪ || /:::::::::/:: ::/:::::::: l .━┛
( ゚∀゚)/ 着火!'-、.,_/:: ::/::::::::::: l
(- ヘ ノ(::r´f´ ‐-/ /l(  ̄ ̄ ━┓┃┃
) ィ´( ノ´/ノ(:: :: /(:::/ノ:j:: ) ━┛
+ <あ゛ん゛ま゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!
;;
;; ゴゴゴー
;;;
(;:)
(;: )
(;;;: )
(;;:: )
(;;;;::⌒ )
∧∧ (;;;;:::: )
(,, )ゝ (;;;;;:::::,,, .. )
i⌒ / ( (;;;;:::::,,..;;:: ) )
| | (;;;::::,,.. ...,, )
寒いから火で温まるの〜
ヒナ頭いいの〜♪
,',i><iヽ
/((ノ_リノ)) ., シュボッ
〈《(* 々`ノ[]() l二ヽ
/ つヽつ□ ̄⊃ ) )
⊂ (_入⌒)`)  ̄⊃ / ̄ ̄ ̄ヽ
⊂_ ._⊃ | (\/) |
⊂__⊃. | > < |
| (/\). |
ヽ___/
あ゛あ゛あ゛あ゛熱いのぉぉぉぉ〜!
どうしてヒナの体が火事になっちゃったのおおおおお!
) )
( ((<i ( ボゥッ
) )):。从从 ) あうーーーー!!!
ノ从)*:;々`:;从ノノ l二ヽ
(( ((从从从ゞ ) )
)从从从iノノ / ̄ ̄ ̄ヽ
(((从从从从 ) | (\/) |
| > < |
| (/\). |
ヽ___/
) )
( ((从 あぁぁぁーあーーー!!!
)∩))::;从 ) メラメラ・・
ノ从)*:;々:;从ノノ l二ヽ
(( ((从从ゞつゞ ) )
)从从从iノノ / ̄ ̄ ̄ヽ
(((从从从从 ) | (\/) |
| > < |
| (/\). |
ヽ___/
) )) )) )
(( ((从从从从 )) ))
从从从从从从从从从从从从
从从从从从从从从从从从从从ヽ
从从从从从从从从从从从从从从从
(( ((从从从从从从从从从从从从从 )) あ゛ん゛ま゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛!!
))从从从从从从从从从从从从从从从(( う゛ぅぁ゛ぁ゛あ゛あ゛・・・!!
(从从从从从从从从从从从从从从从从)
))从从从从从∩))::;从从从从从从从从从ノノ ゴォォォォォォォッ!!
(( ((从从从从从)*:;々:;从从从从从从从ノ
从 ) 从从从从从从从ゞつゞ从从从从从从ノ
======□ (((从从从从从从从从从从从从从)ノ
) ))从((
( ((从从从从)
))从从从从从ノノ
(( ((从从从从从ノ
从 ) 从从从从从从从ノ
======□ (((从从从从从从从)ノ
゙ 。 ;;,;;゙:',゙:,;;;・.,,,....゚
从 ;,:,i-,_:::::'';',゙ ;":゙ ;":゙゚ ;":゙
======□ ∵:;∵;:; ;∵;;゛:,;;,∵:;∵;:; ;∵;;
____
||
||
,',(><)ヽ
((ノリ ノ))ヽ
((ミ(ミミ)ミ)ミ)
| | |
U r ノ
∪∪
:
:
‐ニ三ニ‐
____
||
|| クルッ
,',(><)ヽ
/((ノノリノ)) ナノ━━━━━━━ !!
((ミi!゚ ヮ゚ノミ))
/`~~~ヽ
U r ノU
∪∪
:
:
‐ニ三ニ‐
____
||
||
_
,',(><)ヽ
/((ノ。リノ)) あ"んま"ぁぁぁぁー
〈《(* 々゚ノ)
/`~~~ヽ
U r ノU
∪∪
‐ニ三ニ‐
_
| |
,',(><)ヽ
. /((ノノリノ)) <ビャアァァァァァァ
((ミi!;'´Д`';)ミ)
l二二と] [ ] [つ二二l
. ノ '(:i:) ヽ
(_ノ| |ヽ_)
;.,| | ;:
. :| |.:
. ,:.;l |; ,
, ;,.;;. i,;:;l ;.; , メラメラ
;; 从人从.,;;
.;.从;, .,;从.;
. 从 ;. ,. .,:. 从
┌──┐ 君みたいなゴミが僕の妹のはずないだろ!
i二ニニ二i 食い意地の張った糞人形はドール失格だよ!
i´ノノノヽ)))
Wリ゚ ∀゚ノリ バリバリバリバリバリ ,∵;,'゚;(><)ヽ
ノl/l_介」 Lr○ュ"_ l_ ___,.,;:''''""`'';;;...,, - ̄‐― _,';;(ノノリノ))
ト--l∪r=tl[((三三((三((=(;;'', '',.:;,,,. '" .,. .,,..; "'`,.,, ‐― ,';;,,';.゚'Д゚ノミ)) あ゛ん゛ま゛ー!
ヒ[冊冊冊ツヽ ̄ ̄!! ̄; ̄ll ̄||'':;:,.. ,...;:''" - ̄‐― ;;';kOミ夲!つ
〈_ハ_〉 (ム!,,jム)
じ'ノ'
┌──┐#ミ まだ生きてるの?
i二ニニ二i# さっさと息の根を止めなよ!
i´ノノノヽ))) ミ
Wリ゚ ヮ゚ノリ ヾ ヽ ∵: ガスッ
l_|| ]]つつ++#####.゚;・.,'`ヽ:, ゴスッ
〈__l__〉 _';;;∵リノ)) (ム!,,jム)
〈_ハ_〉 'ヾ(i.゚'Д;;。;∵ あ…ん… ,;;∵夲!つ じ'ノ'
┌──┐ トドメだ!!!
i二ニニ二i
i´ノノノヽ)))ミ ,,-----、 グチャッ!!
Wリ゚ ヮ゚ノリ ヾ. ヽ. |;:::: ::::|
l_|| ]]つつ二二二|;:::: ::::|⊃', ',・.,'`
〈__l__〉 ヽ.∴;;..|;:::: ::::|;*ノ)) ';;;∵ (ム!,,jム)
. 〈_ハ_〉 `.:,゙;~ヽ.''-----'';。,・';;; ,;;∵;;,夲!つ じ'ノ'
~`、 \
,‐'` ノ
( ´_ゝ`) _/" .ノ/
,-‐'⌒" ̄ `Y" r '
γ' −、_,-ュ ¥ ノ
(_ }-‐´;`ー イ
` " ̄` T彡 i ミ/
} '´ ̄"`ヽ
/ _,,,,,、 j
/ /`' { / ν⌒ヽ
/ ノ | (_,,-, ⊂_:つ@つ
\ `ヽ /__ ノ
\ \
ノ _> ,',i><iヽ いやー!ヒナのからだかえしてなのー!
<.,,_/~ /((ノ。,リノ))
〈《((:;);々゚'ノ)
^^^^^^
( ´_ゝ`)
γ⌒" ̄ `Y" ̄`⌒ヽ
/´ 、 ¥ ノ `ヽ.
/ ,-ュ人` -‐´;`ー イ` ェ-、 ヽ
l 「 } i 彡 i ミ/ { `ノ
` `ー' .} { `ー'´
/ \||
/ /`ヽ、 i |i ドガッ!
/ ノ l| | i| ドガッ! ベキ! ν⌒ヽ
\ `ヽ | ||バキ! ⊂_:つ@つ
\ \ l|| l|i | <i, #, グシャ!
ノ _>‘|l |・i/リノ));・:〜ヽ.
<.,,_/~・i |゚;・li;々;゚'ノ) ,・'ヽ; ; あんまーーーーー!!!
,',i><iヽ
/((ノ。リノ))
〈《(* 々゚ノ) あ゛?
/ U U
し'⌒∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__________________________________
'.そ ζ ガンッ
__ | | __|_ ・^;W`。‘
/ /| // ゚ ` ,',i>'i;i;'ヽ ちゃ・・・ぁぅー!! \\
/\ / .| ゛ノ // | | /リノ;;;゚;・.,)
/// i l | r〈《(#)々゚ノ) ヒュンヒュンヒュン
// | ! (:;*;.シ,;i(つ
、从, | l ⊂、#_;!i、;、;. //
/ ̄ ̄\ て ドンッ | | し
/ X/⌒) i ! / /
| 〃 ノ~ | / //
/ __メ´// 、'v从'、 /
// γ / ・そ て; ゴンッ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ミ カパッ 彡 |
___________| ミ 彡 |___________
ズドッ
・ ゙; ,
<l--/*---<< ≡≡≡
う゛ぁ゛・・・ ;/リノ;;;゚;・.,)
〈《(#)々゚ノ‘*---<< ≡≡≡
';、⊂:;*;.シヽ;ゞ ザクッ
(_*-/-つ-<<≡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. | .|
__________| . || | |___________
| || || |
| || | ||
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__,,,、...、,,,__
.、;'"´ ~':;、.
,;'~ "!、
.i !;. __ ll l
i i / | ̄ ̄| \
| | /\ __/ _/ ン ン ・・…
! 、 ゜ ρ !
':; ・ 。 δノ
ヽ、 @ ・‘ ; " ’v
"'-、∴ λ'々、`, i> 。 グチャッ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
._________
/⊂且∩ /|~ ̄|| ̄~lヽ\.
__q__。_∠_ (`x´ )/__|_____||____.|__i,__`,.____ ,',i><iヽ
8b==〈===d8{=., -.---|-----~|----~|_---━-} /((ノ。リノ)) う゛に゛ゅ゛う゛う゛!!
.⊂:ニ口ニニニフ_.l O |_|____.|___,i´O`l____.j⊃∽∽〈《(# 々゚ノ)つ__ (´⌒;;;≡≡
ヽゝ_ノ ̄ ̄ヽゝ__ノ ヽゝ_フ ̄ .ヽゝ__ノ(´⌒;;;≡≡ ⊂ヽ、___⊃⊃(´⌒;;;≡≡
____
゙" "''" "゙" ゙"/::ヽ____ヾ" ''゙" ゙
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((
)ノ ))
i|
,',i><iヽ
/((ノノリノ)) トォモエェェェェ!!
・。゚((ミi!T 0゙ノミ))・゚。 タスケテナノーーー!!
ミ三三シ ウニューー!!!
ミ三三シ
(;:⌒ し'ノ
┌──┐ (;:⌒; ⌒;:) _____
i二ニニ二i ,--‐‐‐o−‐−‐−‐、 く/二二,'ヽ>
i´ノノノヽ))) |ヽ、o,;;:O;:,.;:。;:゚p;:;:;Oノ, ((ハイ))|l|
Wリ゚ -゚ノリ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~´ | 从゚- ゚.iリ|l|
⊂l_介」つ .| 从;:. 人 从ノi!W/ .| (l_介_|)|ヘ
〈__l__〉 ==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ=== ≦ノヽノ`ヘ.≧
〈_ハ_〉 //~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ ミ<二二二>ミ
((
从
W ブチッ!
i|
,',i><iヽ
/((ノノリノ))
・。゚((ミi|!゚0゚i|ノミ))・゚。
ミ三三シ
┌──┐ とミ三三シつ _____
i二ニニ二i ,--‐‐‐o−‐−‐−‐、 く/二二,'ヽ>
i´ノノノヽ))) |ヽ、o,;;:O;:,.;:。;:゚p;:;:;Oノ, ((ハイ))|l|
Wリ゚ -゚ノリ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~´ | 从゚- ゚.iリ|l|
⊂l_介」つ .| 从;:. 人 从ノi!W/ .| (l_介_|)|ヘ
〈__l__〉 ==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ=== ≦ノヽノ`ヘ.≧
〈_ハ_〉 //~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ ミ<二二二>ミ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
ヽヽ \(こ)/ //
ヽヽ \_ _/ /
| | _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !!
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、||
// ヽ. / \ /\\
\\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽヽ
/ __,rッ'´ / / i i ゙ヾ ||
厶r'゙7 / i l l ト、 ||
// !/ / ! l ! l `\\
/ |! l | i| l j | l ! \
// l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \\\
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ゙';゙'\_//ム.._/メ / ヽヽ
{ {-─ ‐- =- 、.__,.j,:".゙;:,,",,r==、:;∴*;゙:',゙:,r==、*;゙:',゙:,イ ii
\\_,.=ニー- 、. |゙*;゙:',゙:,;;. ii l゙';::,゙';::,゙' ii l;":゙*;゙:',゙ヽr=_,ニ二二ニjj
r─二ニー !:@:.;:◎:@,゙'‐='";":゙*;゙:',゙:,゙'‐='"''∵.'`:;!/ _ //
ヽ=ヘ三ニ-i∴*,:V:; @:.:',゙_,-'ニニニヽ."l;;: i:; :;,.;:,:.゙,;V7 !‐=ニZ_
` ー-ュ-─!∴:∴;"O;;;:;| ,-、,-、,-、,-| l;;.o.,r==、*;゙:!'--= _ `ヽヽ w化h。bf;おqるgvb:おいb・あ
ヽヽ_ j ◎;;.∴◎;;;::|;|;|_/|_/|_/|_/| |:',゙::ii. ●l;゙:'l>‐ー '" 、c;sp@w9jん4m;¥。、zslfbん!!!!!!!!!!!
l:',゙::',゙::',゙:;:; ||:.. |:. |:.. |:. | |;゙:',゙:゙'‐='";,;l
ヽ*;゙:',゙:,;:',;;゙:'゙|ー' ー' ー'ー'ノ:',;゙:',゙:,;*;゙:',,;!
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人:',;゙:'゙:',゙゙:',゙:',゙;゙:',;/ O o
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人:',;゙:':',ヽ*;゙:',;゙:',:/
((:',;゙:ヽ:',;゙:':',ヽ:',゙:ノノ
人:',;゙:'ヽ:',;゙:':;゙:'@/
((:',;゙ヽ:',;゙:'ヽ:',;゙:':'ノ
人:',@::',;ヽ:',;゙:ヽ/
((:',;゙:ヽ:',;゙:':',;ヽ:'ノノ
人:',;゙:':',;ヽ*;゙:',゙Y
((*;゙:ヽ*;゙:',゙:ヽ:ノ
人*;゙:',゙ヽ:',;゙:':Y
,ニ=フ''⌒ヽ ((:',;゙ヽ*;゙:',゙*;゙:ヽノノ
/≧> 乙;゙:',:',;;゙:ヽ:',;;゙:Y
{ 〈〈__,ノ ≪',゙:\:',;;゙:ヽノノ
ヽ.  ̄ )‐、/゙r''づ、// (^ヾ
_,.. -─〈/ 丶、 /}*;;゙l:',゙:'"r'う___ (^i〉 !!
/, -‐''ア / フ_{イ|',;゙:'*;゙_/ / {´',;`_ノ
ヽ〈 ///´ヽ、 ─/´ |{;;.o/| } !',;゙:'/ i
} l/ .// ヽ Nヽ′ ! T| _,ノ j
L/'/ ヽ Nヽ / | N / /
/ / L__ N_V ! N_,//
雛苺がいつも乗っている三輪車
サドルを外して素っ裸にした雛苺を無理矢理乗せると
肛門にパイプが刺さってしまった
「うをおおおーーー!」
物凄い叫び声を上げてハンドルを掴み
物凄い速さでペダルをこいで庭を三輪車で走り回るが
壁に激突して頭を打って気絶してしまった
,',i><iヽ っ うをおおおーーー!!
/((ノノリノ)) っ
((ミi!;'゚'Д゚';)ミ)
キコキコキコ. ( O┬O
≡ ◎-ヽJ┴◎ キコキコキコ
| |
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| |
| \、,,',i><iヽ 、 |
| _,ノ (ノリノ))ノ)) |
| `) ('《ミ)ミ)ノ)ミ) ___──
| ヽ /  ̄ ̄ ̄
| / , ) )  ̄ ̄ ̄──
| '⌒)(__,/ ヽ__)(` |
| /' '^\ |
,',i><iヽ
/((ノノリノ))
(ミ(;;;)'Д`;(;;)ミ))
⊂ ヽつ
r'⌒ '(:i:) ⌒つ
(_ノー''--*⌒´´
;:;,・;:.,;
___ _
く/',二二ヽ> ,',i><i
|l |ノノイハ)) /((ノノリノ)),
l∩#゚听∩・ ・ ・ ・ (゚ε ゚ ノミ|l〉 プププププ
ノ弋l_介」ン (つヽ__,⊂)
/\
,',i><iヽ / ./
/((ノノリノ) / ./
((ミi!゚ ヮ゚ノミ)つ / / おやすみなのー
| ̄ ̄∪ ̄ ̄ ̄ ̄|\/
| .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
///
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ぱたんっ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_Ω_
│ .│
│ 1t│
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| .|
| //`Y. , '´ ̄`ヽ
|><iヽ i | 丿. i ノ '\@
|。リノ)). ヽ>,/! ヾ(i.゚ ヮ゚ノ
|#々゚ノ) うー… `ー -(kOi∞iミつ
⊂ノ (,,( ),,)
| じ'ノ'
//`Y. , '´ ̄`ヽ
,',i><iヽ i | 丿. i ノ '\@
/((ノ。リノ)) あ"んま"ー! ;*∵ヽ>,/! ヾ(i.゚'Д゚ノ がじらぁぁぁぁぁぁ!
〈《(# 々゚ノ)_ ,、,、,、,、,、,、,、 ';∴+, `ー -(kOi∞iミつ
/ つ|匚) 巛|}三三三三)》 (,,( ),,) ;;.゚;・.
しー‐J じ'ノ'
,',i><i
/((ノ。リ ̄`ヽ ムチャムチャ
〈《(*;々: '\@
(,,( ),,) / つ:(i.゚'Д゚ノ
じ'ノ' しー;kOi∞iミつ
そ
,',i><i
/((ノ。リ  ̄`ヽ
〈《(*;々゚ '\@
(,,( ),,) / つ(i.゚' p゚ノ ア…ア…
じ'ノ' しー;kOi∞iミつ
( ⌒ )
l | / ちゃ・・・ぁぅーーーーー!!
,',i><iヽ ,,-----、
/((ノ。リノ)) |;:::: ::::|
⊂〈《(# 々゚ノつ二二|;:::: ::::|⊃', ', ¨
(,,( ),,) / / ヽ∴。|;::::',ヾ,::::|;* @
じ'ノ' し―-J `;:,゙;~ヽ|!|!!,i,,!ii,!l;;。,・ グチャッ!!
_
,',i><iヽ ドスッ
∩ /((ノノリノ ̄ ̄`ヽ、―ニ
ヽ((ミi!/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,:
ノ .ノヽ--/ ̄ , ` ` ̄ ̄ ̄
.( }. ...| /!
\ }、ー‐し'ゝL _
\_jr--‐‐'´} ;ーー------
`ヾ---‐'ーr‐'"==
,',i><iヽ
. /((ノノリノ))
((ミ;;;)'Д`;(;;)ミ)) うげぇぇぇ
ノl!!l つ!;:i;l 。゚・
と__)i:;l|;:;::;:::⊃
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
,.、,'・・ '・,.、,'・、′,'・, ,' ,.、,'・、′,'・ | |~ /^ ) ,.、,'・、,/
\・ '・,. \ \ \∴:: ・ ;,'・,_,'・, ,'・, ,'・/
・, ・ ;,',.、: ・, ,'・, 、′ '・,.、,'・ | /∴゙・\'・, , '・, ,'・ /
\ ・, \ \,.、: '・,.、,'・ ・, ,'・,、「∴;゜∴ ;.」 ,.、,' ・、′/
'・,.、,'・,' \ _,,_ ,.、: ・, '・,.、,'・,'・, i,. ,,゙;; ゙,●,i ,.、,'・、 /
\ ′, ̄,. /●゙・;\ ; ; '・,.、,'・ \∵o/ '・,.、,'・/
'・,.、,'・ 「;,,''。∴・ |・ '・,.、,'・、′,  ̄,.、:・, '・,.、,'・,' ・, ' /
\ :i,.∴ ,,゙;;,ノ / '・,.、 '・,.、,'・,'・ /
\∵,,/ '・,.、,' |,.、,'・・ '・,.、,'・ '・,.、 '・,.、,'・, '・、/
∴: '"-ゞ ∴ '・,.、,'・:: ・ ;,'・ ;,'・, /
\ ・ '・,.、,'・、′,'・,'・, , ,.、/,'・ ・ ' ・,'・ ・,'・ ・,'・ /
\_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ ゞ-'′ , ヾ..ン ' ハシr=_,ニ二二ニ j
r─二ニー-干ーzく -==+==- fニ_ -┘ _ /
ヽ=ヘ三ニ-\___/\ 《|,,,,|,,,,|,,,》 ,.ヘニ-‐=ニZ_  ̄`
` ー-ュ-─<ニ>_、._ _,.. <ァ'了--= _ `ヽ
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \こ>‐ー '"
ヽ. \__ __,/ \
,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、. /_,ノ
{ // ̄`7トlく⌒ヽ、.\ // `ヽ、
ヽ、_ハ l // / / / !ハ \\ _ノ
/ Nヽ / /| i| ! 〉 }_,L_,. く
/ |ヽ.\/,.イ | | ト、\ /,.イ \
/ j `ー-' / | | | \ / | ヽ
☆トイレ
|. |
,',i><iヽ TOILET |
/((ノ。リノ)) |
〈《(* 々゚ノ). |
/, つ◎ |
. (_(_ / | |
レヽJ | |
.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
用意する必要はありません。
,',i><iヽ
|. | /((ノ_リノ))
,',i><iヽ TOILET | 〈《(# 々`ノ) ,',i><iヽ
/((ノ。リノ)) | /, .つ /((ノ_リノ))
〈《(# 々゚ノ). | (_(_, ) 旦〈《(* 々`ノ) (⌒⌒)
/, つ◎ | i:;:lしし' ========== \ ( )
. (_(_ / | | ⊂.:.,':.,':⊃ /※※※※ゞノ ,_)●ノノ〜
//レヽJ | | ⊂;'::.,'::.:.,';.'.,';';.:⊃ ~~~~~~~~~~~~~~~~
. ● ⊂;':;.':.,'::.::⊃
用意しても所構わず漏らします。
,',i><iヽ
/((ノ_リノ)) 人
/⌒ヽ〈《(# 々`ノ) /⌒.(;:;:;:;:)
{ (/つ ノつ I. (;:;:;:u:;)
ヽ (__⌒ワ')ク (三(@ → ヽ (;:u;:;::;:;:;)
に二二二) に二二二)
_) r' _) r'
└───` └───`
またトイレで排泄させると詰まらせることがあります。
【注意】
糞苺の肛門を塞がないようにしましょう。
,',i><iヽ
/((ノ。リノ))
〈《(* 々`ノ)
/ つ ⊂ヽ
( ヽ__ x__ノ
し'⌒∪
,',i><iヽ
/((ノ。リノ))
〈《(# 々゚ノ)
~~~~~~
/ /
/ /
::;;;;;;;,,;::'・:;;;ヽ
;";i;*;+`.,:∴,,i;,:,i-';~:
⊂=;;;;;∵'';~::;*;+ ミ つ
.(;:;:;:;:::;::;:;:;u;:;;:;)
(;:u;:;::;:;::;::;:;)
( ヽ__x ノ
し'⌒∪
破裂することがあり、大変危険です。
. .┏
┃
┃
┃
, '´ ̄`ヽ / )
i ノ'_\@ ./ /┃
ヾ* 々`ノ / ./.┃
/ _二ノ
// ,',i><iヽ
(_二づ/((ノ。リノ))
/ .〈《(* 々゚ノ)
-=≡ /⌒( ヽ/⌒ヽ/\
-=≡ ./⌒ヽ, / \ \ \\ ヽ/⌒ヽ,
-=≡ / |_/__i.ノ ,へ _ / )/ \\/ .| /ii
-=≡ ノ⌒二__ノ__ノ  ̄ | / i / .\ヽ |./ |i
-=≡ ()二二)― ||二) ./ / / / ()二 し二)- ||二)
-=≡ し| | \.|| ( ヽ_(_つ | |\ ||
-=≡ i .| ii ヽ、つ i | ii
-=≡ ゙、_ ノ ゙、 _ノ
く h{: : __,:ィ´r勹' | | i l ヽ ヽ 冫
`下不ンフ_√ | | | | ,. -+- 、 ', l \{
. j_:_:イ゙厂 ! 、 ヽ_,⊥|i| ! | _⊥_ハ ハ リ__})
/レ^ 「|! ヽ/ \_,.|从 ハ イ★'卞仆jイ `ー、 可愛い秘密、みんなに教えてあげるの〜♪
/ | | ゙, ヽ × \x★ミ、 `´ ' { リ '|__,ン千´ ̄`ヽ
/ l| ハ ヽ \_>〃{ 1 `−´仁二亅_,二二}
ー=ミL.___≧ト、ート ヽ ゞン ' ゙ハ三{_∠_ ̄ ★雛苺の頭★
\`Y二ニ=-Y´  ̄`Y _/ ̄} .イ 厶イく_フノ 巴の事と、遊ぶ事と、美味しい物を食べる事しか考えてない。
ノ イ ___ゝZ__,ラ、 ヽ __/ ∠,ノ┴‐┴< いつだって幸せ回路全開で、お花畑状態。
ゝ二三三ニハ=-=ァ≧ー ┬ --,イ: : | : : : : : : : : \ しかも自分に都合の悪い事はすべて消去
└─=ァ冫`乙(⌒´^f廴/,ニニ.ヽ: : : : : : : : : :`ー 、
く< ⌒,ィ冖eZく : : : : :.|'::}: : : : :.:.:.: : :.:. :./ ★雛苺のおてて★
` /イ ̄}:::;小:::\_:_:_/:/: : :.:.:.:.:.:.: :.:./_/ 丸で枯葉のようで、汚くて臭くてざらざらのおてて。
〈〈: : : //::l | l::|` ー一'_:.:.:.:.:.:.:.: :‐:⌒ヽ クレヨンで嫌がらせしたり、ジュンの髪の毛を引っ張ったりするぞ。
★雛苺のおつむ★
もともと空っぽだし、食われちゃったから、もう再起不能だぞ!
★雛苺のおなか★
うにゅ〜(苺大福)ならいくらでも入るぞ!空っぽになるとすぐ泣き叫ぶんだ。
★雛苺の肛門★
くさい。超くさい。漏らさないようにガムテで止めたら痔になったぞ
★雛苺のおしり★
垂れ下がったオケツ。すぐ漏らす。スリッパで30回叩くとヒビが入るぞ
★雛苺のあんよ★
家の中でも靴を脱がず、人様(ジュン)を平気で踏みにじるあんよ。
人形のくせに水虫なんだ。
_
,',i><iヽ
/((ノノリノ)) やーの!!雛のおてて返してなのー!
. .((ミi!´;о`;ノミ)) 雛のうんちはくさくないのー!
. /@. .ノ とぅもえ!とぅもえー!
( ヽ ヽ
⊂_ノ_ノ
<´ ヽ
__>ノリ)))〉
ヽ!l|.゜ ‐゜ソ
/ ,イ 、 ノ/ ,',i><iヽ ” '
/ / | ( 〈 ∵. /((ノノリノ: i ∴”_
| ! ヽ ー=- ̄ ̄-=_- ` ミ) ドゴッ!!
| | `iー__=―_- ;, ' t@∵.
!、リ -=_二__ ̄_--=;, ' ) .))−)
/ / と−-と/
,',i><iヽ と・・とぅもえ・・・・・
/((ノノリノ)) 雛を・・きらいになったの?・・・・
ミ(;;;)'Д`;(;;)ミ)
@ ヽ
⊂;::;r'⌒ '(:i:) ⌒つ'.;::.⊃
..⊂;(_ノー''--*⌒´´;;;;'::.:.;::.⊃
⊂;::;.,.';;;;:.:.;::.:.;:'::.:.;::.⊃
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
, ^@ ̄@^、
!iノ从ノ))))
ノハ∂ワ`从 <あ〜ん
( ( (tつ`Д⊂∩ <やーなのー!
) )(,,,⊂ (
( ( ( UUヽ∩ つ ジタバタ
〃 〃
, ^@ ̄@^、
!iノ从ノ))))
ノ从∂ 3゚从 =3 ゲプ
( (とt,,,ξtつ)
) )(,,ζ,,,,)( (
( ( ( UU ) ) ) し'ノ
, ^@ ̄@^、
!iノ从ノ))))
ノハ;∂д゚从 ウプッ
( ( ( tつ と) )
) )と__)_)( し'ノ
, ^@ ̄@^、
!iノ从ノ))))
ノ从∂Д゚从 オェェェェエッ
( ( (tつ!!;:i;l 。)゚゜・ し'ノ
)と__)i:;l|';;;;'::.,',i><iヽ:,.:.⊃
⊂;::;.,.,.';;;;.';;;;;:;::/((ノノリノ)) ._;:;;::⊃
⊂;::;.,.';;'⌒mミi!ー_ーノミ)).;::.⊃
⊂;::;.,.';;;;'::.:..,.';;;;'::..,.';;;;'::.;::.⊃ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
いたい・・いたいの・・ヒ・・ヒナの・・おかお・・いたいの・・・
_,,l゙-:ヽ,;、、::;;;;;___``,,, 、、丶 ゙
/ !/ / ! l ! l `\
/ |! l::: | i| l :::::: j | l ! \
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ
{-─ ‐- =- 、.__,.j, /:::::::::::、(:u::) :::\イ i
\_,.=ニー- 、. | /:::;x''' ̄''! :::::: メ ::::::ヽr=_,ニ二二ニ j
r─二ニー ! !;::::{ > j :::::: =ニー- ::::::::::!/ _ /
ヽ=ヘ三ニ-i `-` ー''" U (::U::) ::::::;;;/ 7 !‐=ニZ_
` ー-ュ-─! ;::::::::::。 ○ ●。(::u) !'--= _ `ヽ
ヽ_ j (:::u:) (/。 U . ' ⌒ /、 l>‐ー '"
l r===、、 (::u::) } l
ヽ ゙|ー' ー' ー'ー'ノ (::u::) .ノ !
\ ヾ ヾニ二二ン ノ
`ー、 ._. (::u:::) _.. /
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \
ヽ. \__ __,/ \
,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、. /_,ノ
{ // ̄`7トlく⌒ヽ、.\ // `ヽ、
ヽ、_ハ l // / / / !ハ \\ _ノ
/ Nヽ / /| i| ! 〉 }_,L_,. く
( ⌒ )
l | /
⊂⌒ヽ ,',i><iヽ(⌒⊃
\ \ /((ノ。リノ))/ /
⊂二二二〈《(# 々゚ノ)ニニ二⊃
\ \_ _/ /
( Ф ) あ"んまー! ._______
ヽ_,*、_ノ | |
( ⌒ ) /// l | l ,',i><iヽ ( ⌒ ) |
l | / /// .人 /((ノ_リノ)) うー・・・ l | /| |
,',i><iヽ .(;:;:;:;:) 〈《(# 々`ノ) ,',i><iヽ TOILET |
/((ノ。リノ)) 。.゚・゚~・(;:;:;:u:;) /, .つ /((ノ。リノ)) .|
〈《(# 々゚ノ) 。・゚・ ゚(;:u;:;::;:;:;) (_(_, ) 〈《(# 々゚ノ) ちゃ・・・ぁぅーーーーー!!
. / ヽ y )。・ 。:;`Д´ノ i:;:lしし' /, つ◎ |
( ⌒)/ (⊃T⊃ ⊂.:.,':.,':⊃ ブリッ!(_(_ / | |
ノ>ノ 〜ノ ⊃ ⊂;'::.,'::.:.,';.'.,';';.:⊃ //レヽJ | |
三レレ し'´ ⊂;':;.':.,'::.::⊃ ●
((
)ノ ))
i|
,',i><iヽ
/((ノノリノ)) トォモエェェェェ!!
・。゚((ミi!T 0゙ノミ))・゚。 タスケテナノーーー!!
ミ三三シ ウニューー!!!
ミ三三シ
(;:⌒ し'ノ
(;:⌒; ⌒;:)
∩且つ ,--‐‐‐o−‐−‐−‐、
( ・x・) |ヽ、o,;;:O;:,.;:。;:゚p;:;:;Oノ,
. く| Y|> |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~´ |
| 人i .| 从;:. 人 从ノi!W/ .|
レ| || ==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ===
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((
从
W
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,',i><iヽ
/((ノノリノ))
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ミ三三シ
とミ三三シつ
∩且つ从 ,--‐‐‐o−‐−‐−‐、
( ・x・) |ヽ、o,;;:O;:,.;:。;:゚p;:;:;Oノ,
. く| Y|> |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~´ |
| 人i .| 从;:. 人 从ノi!W/ .|
レ| || ==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ===
(_).) //~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ 👀
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ヽヽ \(こ)/ .///:.:.
:.:.ヽヽ \_ _/ /
| | _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !!
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、||
:.; // ヽ. / (;;;;(;,'\ /\ \:.:.
\\ \ ,.イ / ン;;:;:;;@ノ◎);;ノ; __ヽヽ
/ __,rッ'´ / / ⊂(;;ju'゙l;;jツ;;;ノ;;ノ゙ヾ ||:.:
厶r'゙7 / i (;;;ノl l ト、 ||
:.:. // !/ / ! l ! l `\\ .:.
/*;゙:',゙ |! l | i| l j | l !*;゙:',゙;;\
//:∴ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \\\ .:.
;/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ゙';゙'\_//ム.._/メ / ヽヽ
:.;:. { {-─ ‐- =- 、.__,.j,:".゙;:,,",,r==、:;∴*;゙〜v-‐''⌒"''''y,,..,,,__ :',゙:,r==、イii
\\_,.=ニー- 、. |゙*;゙:':',゙. ii l゙',゙'';::,゙r'” メ、 `< ゛v''"`ヽ,r=_,ニ二二ニjj .:.
:. r─二ニー !:@:.;:◎:;U゙'‐='";"゙*Y;; ''、 l .″"' _ /
ヽ=ヘ三ニ-i∴*,:V:; ;;:.:',゙_,-'ニ;;:';::,゙、 `'' 丿 ,ゝ _,,) "`ヽ、ニZ_
` ー-ュ-─!∴:∴;"';::,l | ,-、,-、y' ノ ,,ノ '\r!..,,,..) ..),,) ,),-、, _`ヽヽ;::;:;;;@iヽ、 :
ヽヽ_ j U;;r==、';:;;';:;:|||_/|_/|Y ::^" `ヽ ...,,r'"⌒ .⌒, ヽ _/,,.l>‐ー '"ト、@。;∴o .:.:.
l:::'ii. l,゙:;;:;||:.. |:;. |/ ヽ;;::ノ! -!'"`..,,ノ` `ヽ!::);;;i . |:. | l:. ヽヽ、;;:;f@i
:.:. ヽ*;゙'‐='"゙:',゙:,|ー' ー'r' ゝ- v'" :: ゝー-- |ノ::;}ー'ー'ノ!:. ノ@;m∴
\\*;゙:',゙:,;*;ヾニ二ミ("`ヽ;;:;,__;ヽ,,ノi;; :;:ゝ';;:;:'ゝ||;;丿二ンノ l@;:;;,・
`ー、 ._.;゙:'U,゙:,`ヽ;;;,,__,ノノ;;;,,_,y';:;;;:;;ノノ// .:.: ;;;+;;#
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \こ>‐ー '"
ヽ. \__ __,/ \
,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、. /_,ノ
{ // ̄`7トlく⌒ヽ、.\ // `ヽ、
ヽ、_ハ l // / / / !ハ \\ _ノ
/ Nヽ / /| i| ! 〉 }_,L_,. く
/ |ヽ.\/,.イ | | ト、\ /,.イ \
/ j `ー-' / | | | \ / |
(・ )>
-┴┴-------ヽ. ,',i><iヽ
/ ^@ ̄@///´ ̄.|| | /((ノ_リノ))
/ (!iノ从ノ//((从_ノ|| |〈《(* 々`ノ)
[/_____∂ヮ゚//[ ]从゚- ゚|| | ( つ⊂ ヽ
.||_ ___|_| ̄ ̄ ∪.|.| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
.lO|--- |O゜.|____ |.|_|ニニニニニニl.|
|_∈口∋ ̄_l_____l⌒ l.|_____| l⌒l_||
 ̄ ̄`--' ̄ ̄ `ー' ̄ ̄`--' `ー'
======================
|| 燃えるごみ 月・水 ||
|| 燃えないごみ 火・木..||
|| 雛苺 処理できません .|| ___ だめだめいちごが捨てられてるですねぇ
||~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~|| く/二二,'ヽ>
|| | ̄\ ̄ ̄ ̄\. || ((ハイ))|l|
|| | | ̄ ̄ ̄ ̄| M .|| 从゚- ゚.iリ|l|
|| | | /:::;;:\ ,',i><iヽ ,,,,,,,,,,,,,,,,, ⊂l_介_|)|ヘ
|| | | ,/ハ | ::;;::;;;:;; | /((ノ_リノ)) / U U ≦ノヽノ`ヘ.≧
|| | | (ィ、メ丿ヽ ;::;;;::;ノ〈《(* 々`ノ) し'⌒∪ ミ<二二二>ミ
======================
|| 燃えるごみ 月・水 ||
|| 燃えないごみ 火・木..||
|| 雛苺 処理できません .|| ___ ちゃんと身体を粉々にしないといけないですぅ
||~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~|| く/二二,'ヽ> 翠星石はいい人形ですぅ
|| | ̄\ ̄ ̄ ̄\. || ((ハイ))|l|
|| | | ̄ ̄ ̄ ̄| M .|| ∧∧∧∧∧∧∧ 从゚∀゚iリ|l|
|| | | /:::;;:\ ,',i><iヽ<#######II+-⊂l_介_|)|ヘ
|| | | ,/ハ | ::;;::;;;:;; | /((ノ_リノ)) ∨∨∨∨∨∨∨ ≦ノヽノ`ヘ.≧
|| | | (ィ、メ丿ヽ ;::;;;::;ノ〈《(* 々`ノ) ⊂;;∵;;;∩:;'゙゙;゙` ミ<二二二>ミ
┌──┐ 君みたいなゴミが僕の妹のはずないだろ!
i二ニニ二i 食い意地の張った糞人形はドール失格だよ!
i´ノノノヽ)))
Wリ゚ ∀゚ノリ バリバリバリバリバリ ,∵;,'゚;i><iヽ
ノl/l_介」 Lr○ュ"_ l_ ___,.,;:''''""`'';;;...,, - ̄‐― _,';;(ノノリノ))
ト--l∪r=tl[((三三((三((=(;;'', '',.:;,,,. '" .,. .,,..; "'`,.,, ‐― ,';;,,';.゚'Д゚ノミ)) あ゛ん゛ま゛ー!
ヒ[冊冊冊ツヽ ̄ ̄!! ̄; ̄ll ̄||'':;:,.. ,...;:''" - ̄‐― ;;';kOミ夲!つ
〈_ハ_〉 (ム!,,jム)
じ'ノ'
┌──┐#ミ まだ生きてるの?
i二ニニ二i# さっさと息の根を止めなよ!
i´ノノノヽ))) ミ
Wリ゚ ヮ゚ノリ ヾ ヽ ∵: ガスッ
l_|| ]]つつ++#####.゚;・.,'`ヽ:, ゴスッ
〈__l__〉 _';;;∵リノ)) (ム!,,jム)
〈_ハ_〉 'ヾ(i.゚'Д;;。;∵ あ…ん… ,;;∵夲!つ じ'ノ'
┌──┐ トドメだ!!!
i二ニニ二i
i´ノノノヽ)))ミ ,,-----、 グチャッ!!
Wリ゚ ヮ゚ノリ ヾ. ヽ. |;:::: ::::|
l_|| ]]つつ二二二|;:::: ::::|⊃', ',・.,'`
〈__l__〉 ヽ.∴;;..|;:::: ::::|;*ノ)) ';;;∵ (ム!,,jム)
. 〈_ハ_〉 `.:,゙;~ヽ.''-----'';。,・';;; ,;;∵;;,夲!つ じ'ノ'
, ´ , 、、ヽ
/((ノ_リノ))
〈《(* 々⊂ヽ ムニャムニャ
_ ./ _ノ⌒⌒⌒`〜、_
(. ⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニ⊃
__
, ´ , 、、ヽ
/((ノ。リノ))
〈《(* 々⊂ヽ
_ ./ _ノ⌒⌒⌒`〜、_
(. ⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニ⊃
_______
______/ヽ ヽ___
 ̄|| ̄ ̄ ̄| | | ノ⌒ヽ_ | ̄|| ̄
|| ,',i><| |. ( ) |. ||
|| /((ノ_リノ| | (,,〜ヘ_丿 | ||
||〈《(* 々`| | (^) | ||
|| /つ |_|_______ノ. ||
|| しー-J. ||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
また漏らしやがったな!>
,',i><iヽ ドスッ
∩ /((ノ_リノ ̄ ̄`ヽ、―ニ
ヽ〈《(*/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,:
ノ .ノヽ--/ ̄ , ` ` ̄ ̄ ̄
.( }. ...| /!
\ }、ー‐し'ゝL _
\_jr--‐‐'´} ;ーー------
`ヾ---‐'ーr‐'"==
くたばってろ糞苺!>
,',i><iヽ
/(;:;ノ。リノ))
〈《(*;:々`ノ) うぃ・・・
/:;つ;:;;:;つ
(:;::⌒)ノ
し' ヽ_)
,',i><iヽ ,',i><iヽ (⌒⌒)
/((ノ。リノ)) ,',i><iヽ. /((ノ。リノ))( ),i><iヽ
〈《(* 々゚ノ) /((ノ。リノ)) 〈《(* 々゚ノ) ノノ〜./((ノ。リノ)) ,',i><iヽ
(( / つ/⌒〈《(* 々゚ノ)つ(⊃⌒*⌒⊂) 〈《(* 々゚ノ) 、 ,',i><iヽ /((ノ。リノ))
. しー‐と、_入`__つノ /__ノωヽ__). / U U ヾ /((ノ。リノ)),彡〈《(* 々゚ノ)
,',i><iヽ ,',i><iヽ ,',i><iヽ し'⌒∪ ミ 〈《(* 々゚ノ)ミ /つ`Д⊂∩
/((ノ。リノ)) /((ノ。リノ)) /((ノ。リノ)) /ハ 彡 U U ミ し⊂ (
〈《(* 々゚ノ) 〈《(* 々゚ノ)〈《(* 々゚ノ) ,',i><iヽ /ソ,, ⊃⊃ヾ ヽ∩ つ
( O┬O / .つ / っっl /((ノ。リノ)) ,',i><iヽ 〃 〃
|.. ≡ ◎-ヽJ┴◎ (_(__⌒) しー‐J 〈《(* 々゚ノ) /((ノ。リノ))
|><iヽ ,',i><iヽ (_) { U U l 〈《(* 々゚ノ)
|(ノ。リノ)) /((ノ。リノ)) ヾ.,____,ノ _/ U ヽ)_ キュッキュ
|* 々゚ノ) 〈《(* 々゚ノ) ,',i><iヽ |\.◎。\◎。\
⊂ノ ノ つ,',i><iヽ /((ノ。リノ)) | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ─◇
| ,',i><iヽ` ーθ(ノ。リノ)) 〈《(* 々゚ノ) ,',i><iヽ ,',i><iヽ /
/((ノ。リノ)) 〈《(* 々゚ノ) (( ( つ ヽ、 ./((ノ。リノ))./((ノ。リノ)) _ __
〈《(* 々゚ノ) / U U 〉 とノ i 〈《(* 々゚ノ)〈《(* 々゚ノ) /\_\ |[l O |
⊂| ⊂ | し'⌒∪ ,',i><iヽ / つ¶と. / つ¶と ..\/__/ |┌┐|
| | ,',i><iヽ /((ノ。リノ)) .し'⌒∪ し'⌒∪ __ll__.. |└┘|
,',i><iヽ /((ノ。リノ)) 〈《(* 々゚ノ) | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
./((ノ。リノ)) 〈《(* 々゚ノ) ( ⊃⊂)
∧ ∧ ゝ、 丿 ,',i><iヽ ) 丿
( ´・ω・) ( )( )/((ノ。リノ))( (丿
/ \ ( )( 〈《(* ◇゚ノ) アンマ 〜!!
| r r.\__ n 。(,..。. / ゚。 / o.._ノ
l | |\___⊂(⌒)二| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| | |  ̄ 从\从从从从从 /从
,',i><iヽ
/((ノ_リノ))
〈《(* 々`ノ) あー・・・
/, つ
. ブリッ!(_(_ /
//レヽJ
. ●
,',i><iヽ ⊂且∩ ─
♪ /((ノ_リノ)) O(・x・ )==θ ─
〈《(* 々`ノ) ヽ、 l ─
/ つ●⊂ ( ,ノ、 ─
しー-∪ (__)_,) ─
///
ガン! ////.l
,',i> ・ヾ人| lO⊂且∩
/((ノ_リノ)) #.てl(・x・ )
〈《(# 々ノ)wヾ ミO、 )
● / つ ⊂\\\\\ ヽ、
しー-∪ ` 三三 彡i __)
∩且つ ,',i> ・ヾ
( ・x・)ミミミミミ人/((ノ_リノ(#:)
( つO====Σ#〈《(*;)々`(:;) ボキ!
ノ ノ、ヽ / つ ⊂
(__) (_) しー-∪
i>
∩且つ ・ ゚ ・ . 々
θ===( )、 ミ ゙.ヾ;:¨;∴ ”
( ノ )))゚・★・;'" ゚ パーン!
ヽ ノ 彡 / つ ⊂
(__) しー-∪
(`\
.lニl ヽ
__|__|> ヽ l|i
(__), ー (l|i\ l|
(_____)`ー . .. .lニl i|ヽ (`\
(__) - ..l|i_|__|> ヽl| .lニl i|ヽ グッグッ
(___) __,.-- (__), ー ..l|i_|__|> ヽl|
| |  ̄ ̄ (_____)`ー (__), ー
| | . (__) - (_____)`ー
|__| . (___) __,.-- (__) -
∨ | | l|i ̄ (___) __,.--
_ | | ; | |  ̄
,',i><iヽ ‘ .゚;・li|;|;i/。;・: ‘ .| |:・
/((ノノリノ)) ・:‘;゚;|i・イハ))グチャ ;',|l.゚|;|;i/。;・:グチャグチャ
((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) ? ((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) !? ・((l‘; |i・ノミ))
⊂)夲!つ ⊂)夲!つ ⊂)夲!つ
(ム!,,jム) (ム!,,jム) (ム!,,jム)
し'ノ し'ノ し'ノ
___,.. --───-、 ,.-───-- ..__
ヽ \(こ)/ /
ヽ \_ _/ /
| _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|
/ ヽ. / \ /\
\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ
/ __,rッ'´ / / i i ゙ヾ |
厶r'゙7 / i l l ト、 |
/ !/ / ! l ! l `\
/ |! l |\ .i| l j | /l ! \
/ l | i _,|r \| {i. / / / .l )( j \
/__ ___ \!、 \_i ,.::::::::ヽ\_//イ メ ⌒/ ヽ
{-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ ::::::メ:::::::::} :::.. ´ =ニー- z_,イ i
\_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ :::ーニン , ..::::::::::::::::::' ハシr=_,ニ二二ニ j
r─二ニー-干ーzく::::::::: ┃ ...:::::::::: ノfニ_ -┘ _ /
ヽ=ヘ三ニ-\___/\ cっ ::::::::: ,.ノヘニ-‐=ニZ_ ̄`
` ー-ュ-─<ニ>__. . ,.. <ァ'了--= _ `ヽ
/ >トr| `¨ ̄ト‐<r'´ ̄ \こ>‐ー '"
ヽ. \__ __,/ \
,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、. /_,ノ
{ // ̄`7トlく⌒ヽ、.\ // `ヽ、
ヽ、_ハ l // / / / !ハ \\ _ノ
/ Nヽ / /| i| ! 〉 }_,L_,. く
/ |ヽ.\/,.イ | | ト、\ /,.イ \
/ j `ー-' / | | | \ / | ヽ
‖|‖|
‖|‖|
∩_∩
| |
|,',i><iヽ
/((ノノリノ))
(ミi!゚Д゚;ノミ)
U U _WWWWWWWWWWWWWWW/
≫ ≪
≫ ジャァァァーーーーンク ≪
,─丶 ≫ ≪
/`' ー、_| |/MMMMMMMMMMMMMMM、\
/| |Д /│、,
ii| |, - '⌒ ー |ii │ 。 。、
ii| (>ノ‐ヽ<|ii │(⌒`ヽ
(ii| |,r ' \ |ii(( ̄⌒ }
ii| (> <|ii |` -−‐'
ii| | |ii │ │
ii|/ |ii/
< >
< クラーーーーーシュッ >
< >
∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
,',i><i
==≡ ̄|(ノノリノ| ̄≡==
==≡ |;)Д(; | ≡==
. ─| |;;:: つ| |─
. ─| | ⊂(:;| |─
==≡ |∪ | ≡==
==≡ | | ≡===
,'(><) も・・もう・・・・・・・
/((ノノリノ)) や・・やめ・・・・・・やーなの・・・・
ミ(;;;)'Д`;(;;)ミ)
@ ヽ
⊂;::;r'⌒ '(:i:) ⌒つ'.;::.⊃
..⊂;(_ノー''--*⌒´´;;;;'::.:.;::.⊃
⊂;::;.,.';;;;:.:.;::.:.;:'::.:.;::.⊃
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
〜〜雛苺の罪〜〜
・多忙な相手の事情を無視し、自分と遊べと脅迫、断られると平気で殺人未遂を犯す
・赤くて白くてうにゅーなの買ってこいと言われても理解出来るわけないのに理解されないと逆ギレ
・好きなのは人間じゃなく苺大福、自分に食い物を貢いでくれるかどうかで好き嫌いを判断
・気に入らない料理は作ってくれた本人の目の前で見せ付けるように下品に吐き出す
・何度注意されても嫌がらせ目的でわざと床に落書き
∧_∧
(`∀´ )
/~⌒ ⌒~\ い、いたいのーーー!!!
. / /`i ( | やめてなのーーー!!!
,',(><)ヽ | / /
/((ノノリノ)) / /|
. ((ミi!'´'Д`'ノミ))/ / ヽ
⊂ 二on ゝ =@)
ノ ) .| | /
(ノ~(ノ~ ギチギチギチ
. (⌒)⊃
. ∧_∧ //
ブチッー (`∀´ ) //
/~⌒ ⌒ /
. / /`i / びゃーーーー!!
,',(><)ヽ | | ヒナの手がーーーー!!!
/((ノノリノ)).. .|
. ((ミi!'゚'Д゚'ノミ)) ヽ
⊂ @ ゝ )
ノ ) .| | /
(ノ~(ノ~
___,.. --───-、 ,.-───-- ..__
ヽ \(こ)/ /
ヽ \_ _/ /
| _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|
/ ヽ. / \ /\
\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ
/ __,rッ'´ / / i i ゙ヾ |
厶r'゙7 / i l l ト、 |
/ !/ / ! l ! l `\
/ |! l | i| l j | l ! \
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ
{-─ ‐- =- 、.__,.j, ,,r==、 ,,r==、 イ i
\_,.=ニー- 、. | ii ◎ l ii ◎ l ヽr=_,ニ二二ニ j
r─二ニー ! ゙'‐='" ゙'‐='" !/ _ /
ヽ=ヘ三ニ-i 7 !‐=ニZ_
` ー-ュ-─! 。( ○ ,:○)。 !'--= _ `ヽ
ヽ_ j (/。 U l>‐ー '"
.. l ,,,,.... --- ...,,,__ l
.. l ,.r‐''"~__,,,..--- ...,,,__`ヽ、 l
l / ,.r''" r-/⌒|⌒i"ヾ-、ヽ、ヽ l
l / // / / .| | | l l `i`、`、 l
l / // 十|‐十‐十‐十‐十‐|-|、} } l
l | { ヽl.J し l、 ,|、 /、/、,ノノノ / /
ヽ ヽ ヽ,,,^ ^::::::: ̄::: ̄:::~:::~:::::::::ノ ./
\ ヾ iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii'''~ ノ
`ー、 ._. U _.. /
// ||!ヽ U! -─ ´/!| \
( ⌒ )
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,',i><iヽ
/((ノ。リノ))
〈《(# 々゚ノ) ちゃ・・・ぁぅーーーーー!!
ブリッ! /, つ
. 人 (_(_ /
. (;:;:;:;:)彡レヽJ
(;:;:;:u:;)
(;:u;:;::;:;:;)
(と__つつ
│
│ │ │ │
__, -、_ │
│ ,,. -‐ ''"/,ァ.」、 `゙`ミミ、ヽ │
,r''" ,rf´r'´ ,ノ } } 、 │
/ ヽ.Lj-‐ ' ノ;:rf:;:rf:、 ヽ │
l t ,',i><iヽ;:rf:;:rf:;:rf: l} i
ヾニニニ::_::_,,,, /((ノノリノ))';;:rf:;咒 ツ j
l`ヾミ辷苙r洲((ミi!'゚'Д゚'ノミ)つヽ<''゙゙´ ノ │
ヾr-,、`~fi川トヾ"∪"゙゙~´ ヾ勺)イ゙i │
│ l i`''i''トj frヽトェェェイf~´iヾjト!/ l
l l l iハKイ ト>l l l l │ │
.l l l ヾ! l 粗大 l l l l l
l l l ゙i l ごみ l! l l,!
t j l l L__ 」 l l lリ
l! l l  ̄ ̄ l l l l
___,.. --───-、 ,.-───-- ..__
ヽ \(こ)/ /
ヽ \_ _/ /
| _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|
/ ヽ. / \ /\
\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ
/ __,rッ'´ / / i i ゙ヾ |
厶r'゙7 / i l l ト、 |
/ !/ / ! l ! l `\
/ |! l | i| l j | l ! \
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \
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{-─ ‐- =- 、.__,.j, ,,r==、 ,,r==、 イ i
\_,.=ニー- 、. | ii ◎ l ii ◎ l ヽr=_,ニ二二ニ j
r─二ニー ! ゙'‐='" ゙'‐='" !/ _ /
ヽ=ヘ三ニ-i 7 !‐=ニZ_
` ー-ュ-─! 。( ○ ,:○)。 !'--= _ `ヽ
ヽ_ j (/。 U l>‐ー '"
.. l ,,,,.... --- ...,,,__ l
.. l ,.r‐''"~__,,,..--- ...,,,__`ヽ、 l
l / ,.r''" r-/⌒|⌒i"ヾ-、ヽ、ヽ l
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l / // 十|‐十‐十‐十‐十‐|-|、} } l
l | { ヽl.J し l、 ,|、 /、/、,ノノノ / /
ヽ ヽ ヽ,,,^ ^::::::: ̄::: ̄:::~:::~:::::::::ノ ./
\ ヾ iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii'''~ ノ
`ー、 ._. U _.. /
// ||!ヽ U! -─ ´/!| \
_ _ /ヽへ/l、
'´ ヽ ,',i><iヽ 〆 >
i iノリ)))〉 /((ノノリノ)) ♪ <レl从^^从`、
ヽ!l|.゚ ‐゚ソ! ((ミi!^ヮ^ノミ)) <口 _ 口レu/
(li水l) ⊂)夲!つ (l^Y^ll)
く/|l (ム!,,jム) |.ハ_.|
し'ノ し'ノ ゝ' ゝ'
/ヽへ/l、
_ 〆 >
'´ ヽ \从从/// <レl从^^从`、
―=≡三 i iノリ)))〉 ,',i><iヽ <口A口#レu/ 三≡=―
―=≡三とヽ!l|.#゚ ‐゚ソつ''" /((ノリノ));''"´ "''::;⊂l^Y^llつ 三≡=―
―=≡三 ヽ  ̄ ̄⌒)゚д。(;;;((⌒ ̄ ̄ ̄_ ) 三≡=―
―=≡三 / / ̄ ̄´"'''⊂;;;#':*,'´''::;;;;::'''"´ ̄ ヽ \ 三≡=―
―=≡三 \__); ///(_ ,、 `^)^) \\\ (__) 三≡=―
_ /ヽへ/l、
'´ ヽ 〆 >
(⌒i iノリ)))〉 <レl从^^从`、
バキィ!ヽヽ!l|.゚ ー゚ソ :(⌒ミ( //<口∀口レu/
バキィ!!ヽ l| |l(:;;:( ドガァ!///ヽ、 _`ヽゴスッ!!
('⌒;ヾ / '/ li| l!グシャァ!!\从从///'ミ_/ヽドゴッ!!
(⌒)y'⌒;ヾ从从(⌒〜∵;)´⌒`つ,;(´(´⌒;"'ボキボキボキッ
(´⌒ー- ;:.|/((ノ))::;w 彡(:::゜`)。(;;;)、⌒从;;ノ・`⌒);
(´;⌒(´⌒;;' ~ヽと;;;;;#;、゚';ミ,,:,,;;;、ミ,,:,,;;;ヽ/ノ:#`""^ヾ⌒));
 ̄ ̄(´⌒;,( ,(゙゙゙'゛""゙゙)゙'';"(´⌒;,(´,(´⌒;) ⊂;:;∴::・;:;:;:;∴::;;,::⊃
あ゛ん゛ま゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
/ヽへ/l、 _
〆 > '´ ヽ
<レl从^^从`、 i iノリ)))〉
,;;ハ,;,、, ノ))ペッ<д□レu/ ヽ!l|.^‐^ソ!
,',i><iヽ#:;)々。#) ´(l^Y ll) (li水l)
{{~(,;,#,"ヾ);つ.."`.゚ |.ハ.| く/_|l
.,.{{と,;ノミ_}.;,..)夲!.;: ゝ' ゝ し'ノ
_
| |
,',(><)ヽ
. /((ノノリノ)) <ビャアァァァァァァ
((ミi!;'´Д`';)ミ)
l二二と] [ ] [つ二二l
. ノ '(:i:) ヽ
(_ノ| |ヽ_)
;.,| | ;:
. :| |.:
. ,:.;l |; ,
, ;,.;;. i,;:;l ;.; , メラメラ
;; 从人从.,;;
.;.从;, .,;从.;
. 从 ;. ,. .,:. 从
,',i><iヽ
/((ノ。リノ))
〈《(* 々゚ノ) あ゛?
/ U U
し'⌒∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__________________________________
'.そ ζ ガンッ
__ | | __|_ ・^;W`。‘
/ /| // ゚ ` ,',i>'i;i;'ヽ ちゃ・・・ぁぅー!! \\
/\ / .| ゛ノ // | | /リノ;;;゚;・.,)
/// i l | r〈《(#)々゚ノ) ヒュンヒュンヒュン
// | ! (:;*;.シ,;i(つ
、从, | l ⊂、#_;!i、;、;. //
/ ̄ ̄\ て ドンッ | | し
/ X/⌒) i ! / /
| 〃 ノ~ | / //
/ __メ´// 、'v从'、 /
// γ / ・そ て; ゴンッ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ミ カパッ 彡 |
___________| ミ 彡 |___________
ズドッ
・ ゙; ,
<l--/*---<< ≡≡≡
う゛ぁ゛・・・ ;/リノ;;;゚;・.,)
〈《(#)々゚ノ‘*---<< ≡≡≡
';、⊂:;*;.シヽ;ゞ ザクッ
(_*-/-つ-<<≡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. | .|
__________| . || | |___________
| || || |
| || | ||
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__,,,、...、,,,__
.、;'"´ ~':;、.
,;'~ "!、
.i !;. __ ll l
i i / | ̄ ̄| \
| | /\ __/ _/ ン ン ・・…
! 、 ゜ ρ !
':; ・ 。 δノ
ヽ、 @ ・‘ ; " ’v
"'-、∴ λ'々、`, i> 。 グチャッ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
{ ~ ̄}
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r‐、_,x竺i竺i竺i竺k
ri竺i竺i竺i竺k仝ナノ/沙″ /
Y __Y' ̄}'―- 、 /
| '´ _/|___/ヽ i /|守k,
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_,zf斗'| ,ィ沙 守k, | 守
{く | ,ィ沙|i | i | i |守迂迂iシTフ丁 ̄ヽ
/ `ー、 迂i迂i迂沙l |i | l | i ||i守k, ∧ノ´ ̄_ノ
. / / ヘ _,xf沙| | i |i | l | l ||i||守' }{ /
⌒ヽ // ___}沙|「 | | |_L |i | l | 7 |十i┼|∧ノ人_廴__
. }}// //| |j斗1.|,ハ|i | l | 'ィ≡=kノ人_{/_ ニ二}
___,ノ{ {// 八 Vノィf千气 |{ ◎r} }小{二二ヽY´
)〉 Y{ //,へ∧ 弋◎_り `¨¨{二二. 辷_ 〉ノ
ー' _ノ Y//{/ノ∧ ,,,, '''' `>‐-{__ソ
`Y´ ̄Y´乙__,\ cっ_ /⌒乙¨ ̄) ぶらーん
匸jノ}-、/__{ ≧=ー ァ'´ー´ ~ヽ/ ̄)ノ
/ \ ヽ ヽ ヽ ヽ/ \
/ { ̄~ヽ ̄~/ ̄ ::{ }
{ } ト、/ー } , -‐r‐r‐- 、/ハ ∧
‘7′ 'く /:,r' 7:介ト、`ヾヽ /
/ハ::: _,、|/:/ /:/ |:::| i∧ /ハ
`ト ′'|::| /:/~ l:::| | |
| |::| l::| l:::|. | |
,|: |::| l::|: l:::| ハ }
/ | |::| l::| l:::| / ハ
/ | ハ| l::| l:::|.{ ヽ
/ / /∧| | / ヽ
. / /t:;;;:rt:;;;:rt:;;;:rt:;ヽ /t:;;;:rt:;;;:rt:;;;:rt:;;;:r
/ ,しщレ´ |.| {f ,しщレ ヽ
. / ,小W | | {f州 ヽ
/ ,小W l ! {f州 \
. / ,小W | | {f州 _,沙}
. rく 州W l ! {f州 _,x沙こ′
__{_迂kx_ 州H l | {f州 __,x沙'r-、__〉
∨ `'守k}M{ | |__x≦迂迂沙勹 〉
‘ー'⌒Y {_ハ守迂迂迂i迂i少 ゞ乎仁、 、_人r'フ^ー‐′
廴__,ノ⌒)ノ r'⌒} f二Y {ノ 廴__/ ⌒)
_,> ん'T仁Y^ーr} { ̄ 、/n ( ̄
`ー‐′├‐'^廴.ノト-‐'^7てr'て__ソ-┘
| | `下、 ̄_,才ト、
/|、______,| |_/¨\|小}
{/| ,><,| | \_,/||」
|」|く l |-‐'^ー-|
. l \,/| ,′ |
|_/`ー|i /| ,|
i| || ' {______,// 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
∧_∧
(`∀´ )
/~⌒ ⌒~\ い、いたいのーーー!!!
. / /`i ( | やめてなのーーー!!!
,',(><)ヽ | / /
/((ノノリノ)) / /|
. ((ミi!'´'Д`'ノミ))/ / ヽ
⊂ 二on ゝ )
ノ ) .| | /
(ノ~(ノ~ ギチギチギチ
. (⌒)⊃
. ∧_∧ //
ブチッー (`∀´ ) //
/~⌒ ⌒ /
. / /`i / びゃーーーー!!
,',(><)ヽ | | ヒナの手がーーーー!!!
/((ノノリノ)).. .|
. ((ミi!'゚'Д゚'ノミ)) ヽ
⊂ @ ゝ )
ノ ) .| | /
(ノ~(ノ~
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ} . _
,》@ i(从_从)) i><i ゝ
||ヽ|| ゚ -゚ノ| || . (ノリ从 ヽパーン
|| (ノハ ミ⊃|| ☆´ノミ))ゞ
≦ ノ,ノハヽ、≧⊂!夲(つ
テ ` -tッァ-' テ (ム!,,jム)
し'ノ
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ} . _
,》@ i(从_从)) i><iヽ
||ヽ|| ゚ -゚ノ| || ((ノノリノ)パーン
|| ({ミノ⊂彡☆))`Д´ノミ))
≦ ノ,ノハヽ、≧⊂)夲!つ
テ ` -tッァ-' テ (ム!,,jム)
し'ノ
∧_∧
(`∀´ )
/~⌒ ⌒~\ い、いたいのーーー!!!
. / /`i ( | やめてなのーーー!!!
,',(><)ヽ | / /
/((ノノリノ)) / /|
. ((ミi!'´'Д`'ノミ))/ / ヽ
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ノ ) .| | /
(ノ~(ノ~ ギチギチギチ
. (⌒)⊃
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ブチッー (`∀´ ) //
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. / /`i / びゃーーーー!!
,',(><)ヽ | | ヒナの手がーーーー!!!
/((ノノリノ)).. .|
. ((ミi!'゚'Д゚'ノミ)) ヽ
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(ノ~(ノ~
> ``‐.`ヽ、 .|、 |
゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
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` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 !
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、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、
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,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´ .l゙`-、
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/ |! l::: | i| l :::::: j | l ! \
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ
{-─ ‐- =- 、.__,.j, /:::::::::::、(:u::) :::\イ i
\_,.=ニー- 、. | /:::;x''' ̄''! :::::: メ ::::::ヽr=_,ニ二二ニ j
r─二ニー ! !;::::{ > j :::::: =ニー- ::::::::::!/ _ /
ヽ=ヘ三ニ-i `-` ー''" U (::U::) ::::::;;;/ 7 !‐=ニZ_
` ー-ュ-─! ;::::::::::。 ○ ●。(::u) !'--= _ `ヽ
ヽ_ j (:::u:) (/。 U . ' ⌒ /、 l>‐ー '"
l r===、、 (::u::) } l
ヽ ゙|ー' ー' ー'ー'ノ (::u::) .ノ !
\ ヾ ヾニ二二ン ノ
`ー、 ._. (::u:::) _.. /
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \
ヽ. \__ __,/ \
,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、. /_,ノ
{ // ̄`7トlく⌒ヽ、.\ // `ヽ、
ヽ、_ハ l // / / / !ハ \\ _ノ
/ Nヽ / /| i| ! 〉 }_,L_,. く
一番きっもいドールだったな
子供だから仕方ないとか言われても生理的に無理なレベルで
(・ )>
-┴┴-------ヽ. ,',i><iヽ
/ ^@ ̄@///´ ̄.|| | /((ノ_リノ))
/ (!iノ从ノ//((从_ノ|| |〈《(* 々`ノ)
[/_____∂ヮ゚//[ ]从゚- ゚|| | ( つ⊂ ヽ
.||_ ___|_| ̄ ̄ ∪.|.| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
.lO|--- |O゜.|____ |.|_|ニニニニニニl.|
|_∈口∋ ̄_l_____l⌒ l.|_____| l⌒l_||
 ̄ ̄`--' ̄ ̄ `ー' ̄ ̄`--' `ー'
======================
|| 燃えるごみ 月・水 ||
|| 燃えないごみ 火・木..||
|| 雛苺 処理できません .|| ___ だめだめいちごが捨てられてるですねぇ
||~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~|| く/二二,'ヽ>
|| | ̄\ ̄ ̄ ̄\. || ((ハイ))|l|
|| | | ̄ ̄ ̄ ̄| M .|| 从゚- ゚.iリ|l|
|| | | /:::;;:\ ,',i><iヽ ,,,,,,,,,,,,,,,,, ⊂l_介_|)|ヘ
|| | | ,/ハ | ::;;::;;;:;; | /((ノ_リノ)) / U U ≦ノヽノ`ヘ.≧
|| | | (ィ、メ丿ヽ ;::;;;::;ノ〈《(* 々`ノ) し'⌒∪ ミ<二二二>ミ
======================
|| 燃えるごみ 月・水 ||
|| 燃えないごみ 火・木..||
|| 雛苺 処理できません .|| ___ ちゃんと身体を粉々にしないといけないですぅ
||~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~|| く/二二,'ヽ> 翠星石はいい人形ですぅ
|| | ̄\ ̄ ̄ ̄\. || ((ハイ))|l|
|| | | ̄ ̄ ̄ ̄| M .|| ∧∧∧∧∧∧∧ 从゚∀゚iリ|l|
|| | | /:::;;:\ ,',i><iヽ<#######II+-⊂l_介_|)|ヘ
|| | | ,/ハ | ::;;::;;;:;; | /((ノ_リノ)) ∨∨∨∨∨∨∨ ≦ノヽノ`ヘ.≧
|| | | (ィ、メ丿ヽ ;::;;;::;ノ〈《(* 々`ノ) ⊂;;∵;;;∩:;'゙゙;゙` ミ<二二二>ミ
ファンが消えてアンチだけが残った稀有なキャラ
こいつは下品すぎた
┌──┐ 君みたいなゴミが僕の妹のはずないだろ!
i二ニニ二i 食い意地の張った糞人形はドール失格だよ!
i´ノノノヽ)))
Wリ゚ ∀゚ノリ バリバリバリバリバリ ,∵;,'゚;i><iヽ
ノl/l_介」 Lr○ュ"_ l_ ___,.,;:''''""`'';;;...,, - ̄‐― _,';;(ノノリノ))
ト--l∪r=tl[((三三((三((=(;;'', '',.:;,,,. '" .,. .,,..; "'`,.,, ‐― ,';;,,';.゚'Д゚ノミ)) あ゛ん゛ま゛ー!
ヒ[冊冊冊ツヽ ̄ ̄!! ̄; ̄ll ̄||'':;:,.. ,...;:''" - ̄‐― ;;';kOミ夲!つ
〈_ハ_〉 (ム!,,jム)
じ'ノ'
┌──┐#ミ まだ生きてるの?
i二ニニ二i# さっさと息の根を止めなよ!
i´ノノノヽ))) ミ
Wリ゚ ヮ゚ノリ ヾ ヽ ∵: ガスッ
l_|| ]]つつ++#####.゚;・.,'`ヽ:, ゴスッ
〈__l__〉 _';;;∵リノ)) (ム!,,jム)
〈_ハ_〉 'ヾ(i.゚'Д;;。;∵ あ…ん… ,;;∵夲!つ じ'ノ'
┌──┐ トドメだ!!!
i二ニニ二i
i´ノノノヽ)))ミ ,,-----、 グチャッ!!
Wリ゚ ヮ゚ノリ ヾ. ヽ. |;:::: ::::|
l_|| ]]つつ二二二|;:::: ::::|⊃', ',・.,'`
〈__l__〉 ヽ.∴;;..|;:::: ::::|;*ノ)) ';;;∵ (ム!,,jム)
. 〈_ハ_〉 `.:,゙;~ヽ.''-----'';。,・';;; ,;;∵;;,夲!つ じ'ノ'
>>189 雛苺「雛はなにもやってないのぉ〜」アキレガオ
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ} . _
,》@ i(从_从)) i><i ゝ
||ヽ|| ゚ -゚ノ| || . (ノリ从 ヽパーン
|| (ノハ ミ⊃|| ☆´ノミ))ゞ
≦ ノ,ノハヽ、≧⊂!夲(つ
テ ` -tッァ-' テ (ム!,,jム)
し'ノ
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ} . _
,》@ i(从_从)) i><iヽ
||ヽ|| ゚ -゚ノ| || ((ノノリノ)パーン
|| ({ミノ⊂彡☆))`Д´ノミ))
≦ ノ,ノハヽ、≧⊂)夲!つ
テ ` -tッァ-' テ (ム!,,jム)
し'ノ
キチガイの黒いの
天然アホの緑の
性格破綻の翠の
常識人過ぎる蒼いの
上から目線の赤いの
ウザいだけの黄いの
さあ、どれを取る?
>>198 糞ゴミウンコ雑魚ブスの桃色
が抜けてるぞ
‖|‖|
‖|‖|
∩_∩
| |
|,',i><iヽ
/((ノノリノ))
(ミi!゚Д゚;ノミ)
U U _WWWWWWWWWWWWWWW/
≫ ≪
≫ ジャァァァーーーーンク ≪
,─丶 ≫ ≪
/`' ー、_| |/MMMMMMMMMMMMMMM、\
/| |Д /│、,
ii| |, - '⌒ ー |ii │ 。 。、
ii| (>ノ‐ヽ<|ii │(⌒`ヽ
(ii| |,r ' \ |ii(( ̄⌒ }
ii| (> <|ii |` -−‐'
ii| | |ii │ │
ii|/ |ii/
< >
< クラーーーーーシュッ >
< >
∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
,',i><i
==≡ ̄|(ノノリノ| ̄≡==
==≡ |;)Д(; | ≡==
. ─| |;;:: つ| |─
. ─| | ⊂(:;| |─
==≡ |∪ | ≡==
==≡ | | ≡===
, .-=- ,、
ヽr'._ rノ.' ',
//`Y. , '´ ̄`ヽ
i | 丿. i ノ '\@
ヽ>,/! ヾ(i.゚ ヮ゚ノ 出来損ないは処分するかしらー
`ー -(kOi∞iミつ
__,,ゝ┼─┼====┐. ''"´"'''::;:,,, .゚;・.,'
| □| .| |:|ヾ二二二二二(ポ ,,;;;;´."''' ,,‘ .゚;・.,<iヽ
_____|__,|_;||___,| |:|ル-┬─┘ ´''::;;;;::'''"´ ';;;∵';;リノ))
|ヌ/// / ~~|ミ|丘百~((==___ バゴーン ((ミ(i.゚'Д;;。あ゛ん゛ま゛ぁぁぁぁぁ!!
└┼-┴─┴───┴──┐~~'''-ゝ-┤ ` ⊂)夲!つ
((◎)~~~O~~~~~O~~(◎))三)──)三); (ム!,,jム)
..ゝ(◎)(◎)(◎)(◎) (◎)ノ三ノ──ノ三ノ;*;∵ し'ノ
トゥモエー♪ _
_ .'´ 、ヽ
,',i><iヽ (((ハ))l !
/((ノノリノ)) |li、ー゚j|lレ'
((ミi!^ヮ^ノミ)) l^水ノ}
. /っハヽっ | || U、
. /=/__l=_ゝ く〈|l_ヽ>
. ~~U~~U~ しヽ.)
パーン
!? _
_ .'´ 、ヽ
,',i><iヽ (((ハ))l !
/((ノノリノ)) |li、ー゚j|lレ'
((ミ(゚д(#☆ミつ水ノ}
. /っハヽっ | || U、
. /=/__l=_ゝ く〈|l_ヽ>
. ~~U~~U~ しヽ.)
ボカッ
_
_ .'´ 、ヽ
,',i><iヽ (((ハ))l !
/((ノノリノ)) |li、ー゚j|lレ'
,;'.・(゚ε(☆O三 l^水ノ}
. /っハヽっ | || U、
. /=/__l=_ゝ く〈|l_ヽ>
. ~~U~~U~ しヽ.)
トゥ、トゥモエ・・
_
,',i><iヽ
:/((ノノリノ)):
:((ミi!;д(;;)ミ):
. : /.uハ.uヽ:
. :/=/__l=_ゝ:
. ~~U~~U~
/\
,',i><iヽ / ./
/((ノノリノ) / ./
((ミi!゚ ヮ゚ノミ)つ / / おやすみなのー
| ̄ ̄∪ ̄ ̄ ̄ ̄|\/
| .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
///
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ぱたんっ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_Ω_
│ .│
│ 1t│
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| .|
_
,',i><iヽ ドスッ
∩ /((ノノリノ ̄ ̄`ヽ、―ニ
ヽ((ミi!/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,:
ノ .ノヽ--/ ̄ , ` ` ̄ ̄ ̄
.( }. ...| /!
\ }、ー‐し'ゝL _
\_jr--‐‐'´} ;ーー------
`ヾ---‐'ーr‐'"==
/\
,',i><iヽ / ./
/((ノノリノ) / ./
((ミi!゚ ヮ゚ノミ)つ / / おやすみなのー
| ̄ ̄∪ ̄ ̄ ̄ ̄|\/
| .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ぱたんっ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_Ω_
│ .│
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,',i><iヽ ドスッ
∩ /((ノノリノ ̄ ̄`ヽ、―ニ
ヽ((ミi!/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,:
ノ .ノヽ--/ ̄ , ` ` ̄ ̄ ̄
.( }. ...| /!
\ }、ー‐し'ゝL _
\_jr--‐‐'´} ;ーー------
`ヾ---‐'ーr‐'"==
,',i><iヽ
/((ノ リノ))
〈《(#^∀^ノ)
入 / 人 プッ
⊂_⊂_/ )≡3
(( (
(_(__)
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ} . _
,》@ i(从_从)) i><iヽ
||ヽ|| ゚ -゚ノ| || ((ノノリノ)パーン
|| ({ミノ⊂彡☆))`Д´ノミ))
≦ ノ,ノハヽ、≧⊂)夲!つ
テ ` -tッァ-' テ (ム!,,jム)
し'ノ
,'(><) も・・もう・・・・・・・
/((ノノリノ)) や・・やめ・・・・・・やーなの・・・・
ミ(;;;)'Д`;(;;)ミ)
@ ヽ
⊂;::;r'⌒ '(:i:) ⌒つ'.;::.⊃
..⊂;(_ノー''--*⌒´´;;;;'::.:.;::.⊃
⊂;::;.,.';;;;:.:.;::.:.;:'::.:.;::.⊃
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
〜〜雛苺の罪〜〜
・多忙な相手の事情を無視し、自分と遊べと脅迫、断られると平気で殺人未遂を犯す
・赤くて白くてうにゅーなの買ってこいと言われても理解出来るわけないのに理解されないと逆ギレ
・好きなのは人間じゃなく苺大福、自分に食い物を貢いでくれるかどうかで好き嫌いを判断
・気に入らない料理は作ってくれた本人の目の前で見せ付けるように下品に吐き出す
・何度注意されても嫌がらせ目的でわざと床に落書き
80年代のH漫画「ハートキャッチいずみちゃん」の二次創作小説です。
かなりエロいので、読んでコメントを下さい。よろしくお願いします。
http://ikaodaimaou.blogspot.jp/ ,'(><) も・・もう・・・・・・・
/((ノノリノ)) や・・やめ・・・・・・やーなの・・・・
ミ(;;;)'Д`;(;;)ミ)
@ ヽ
⊂;::;r'⌒ '(:i:) ⌒つ'.;::.⊃
..⊂;(_ノー''--*⌒´´;;;;'::.:.;::.⊃
⊂;::;.,.';;;;:.:.;::.:.;:'::.:.;::.⊃
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
〜〜雛苺の罪〜〜
・多忙な相手の事情を無視し、自分と遊べと脅迫、断られると平気で殺人未遂を犯す
・赤くて白くてうにゅーなの買ってこいと言われても理解出来るわけないのに理解されないと逆ギレ
・好きなのは人間じゃなく苺大福、自分に食い物を貢いでくれるかどうかで好き嫌いを判断
・気に入らない料理は作ってくれた本人の目の前で見せ付けるように下品に吐き出す
・何度注意されても嫌がらせ目的でわざと床に落書き
,',i><iヽ
/((ノ。リノ))
〈《(* 々゚ノ) あ゛?
/ U U
し'⌒∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__________________________________
'.そ ζ ガンッ
__ | | __|_ ・^;W`。‘
/ /| // ゚ ` ,',i>'i;i;'ヽ ちゃ・・・ぁぅー!! \\
/\ / .| ゛ノ // | | /リノ;;;゚;・.,)
/// i l | r〈《(#)々゚ノ) ヒュンヒュンヒュン
// | ! (:;*;.シ,;i(つ
、从, | l ⊂、#_;!i、;、;. //
/ ̄ ̄\ て ドンッ | | し
/ X/⌒) i ! / /
| 〃 ノ~ | / //
/ __メ´// 、'v从'、 /
// γ / ・そ て; ゴンッ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ミ カパッ 彡 |
___________| ミ 彡 |___________
ズドッ
・ ゙; ,
<l--/*---<< ≡≡≡
う゛ぁ゛・・・ ;/リノ;;;゚;・.,)
〈《(#)々゚ノ‘*---<< ≡≡≡
';、⊂:;*;.シヽ;ゞ ザクッ
(_*-/-つ-<<≡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. | .|
__________| . || | |___________
| || || |
| || | ||
| ||
__,,,、...、,,,__
.、;'"´ ~':;、.
,;'~ "!、
.i !;. __ ll l
i i / | ̄ ̄| \
| | /\ __/ _/ ン ン ・・…
! 、 ゜ ρ !
':; ・ 。 δノ
ヽ、 @ ・‘ ; " ’v
"'-、∴ λ'々、`, i> 。 グチャッ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
いつからブス苺がブス雛苺になってしまったのだろうか………
https://mobile.twitt...r.com/sakura15ichigo
https://mobile.twitter.com/LUNA99692203
http://ha10.net/test/write.cgi/talk/1512166449/l1
∩
_( ⌒) ∩__
//,. ノ ̄\ / .)E)
/i"/ /|_|i_トil_| / / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|ii.l/ /> <{. / / <苺ましまろの超吐き気するまんこ舐めて!
|i|i_/''' ヮ''丿i_/ \_____
i|/ ,ク ム"/ /
|( ヽ -====-\
ゞヽ ))
γ⌒ヽ \ヽ ノ /´ `ヽ
| ヽ \ )____{ /、/ |
| ! ヽ i Y | !
| / `ヽ,c、 ,.イ ! /
| / \ (i)ソ /! /
/ ) ー―''⌒ー‐‐'' ( ヽ、
cccnノ´ ヽnoo) トゥモエー♪ _
_ .'´ 、ヽ
,',i><iヽ (((ハ))l !
/((ノノリノ)) |li、ー゚j|lレ'
((ミi!^ヮ^ノミ)) l^水ノ}
. /っハヽっ | || U、
. /=/__l=_ゝ く〈|l_ヽ>
. ~~U~~U~ しヽ.)
パーン
!? _
_ .'´ 、ヽ
,',i><iヽ (((ハ))l !
/((ノノリノ)) |li、ー゚j|lレ'
((ミ(゚д(#☆ミつ水ノ}
. /っハヽっ | || U、
. /=/__l=_ゝ く〈|l_ヽ>
. ~~U~~U~ しヽ.)
ボカッ
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_ .'´ 、ヽ
,',i><iヽ (((ハ))l !
/((ノノリノ)) |li、ー゚j|lレ'
,;'.・(゚ε(☆O三 l^水ノ}
. /っハヽっ | || U、
. /=/__l=_ゝ く〈|l_ヽ>
. ~~U~~U~ しヽ.)
トゥ、トゥモエ・・
_
,',i><iヽ
:/((ノノリノ)):
:((ミi!;д(;;)ミ):
. : /.uハ.uヽ:
. :/=/__l=_ゝ:
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漫画キャラのようにお金のなる木を作れる方法
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、,,;,,、、 ,',i><iヽ
、Ξ#,,;ミΞ,,,、 、,, /((ノ;:リノ))
とΞ;;,、;;∴λ、;;;∵゙ , 〈《(:;);々゛;);;,
" '゙゙;゙ ' ゙゙;~;~^゙;;: '''`''"
';;Ξつ '';;:;Ξミ,.
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ} . _
,》@ i(从_从)) i><iヽ
||ヽ|| ゚ -゚ノ| || ((ノノリノ)パーン
|| ({ミノ⊂彡☆))`Д´ノミ))
≦ ノ,ノハヽ、≧⊂)夲!つ
テ ` -tッァ-' テ (ム!,,jム)
し'ノ
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/((ノ。リノ))
〈《(* 々゚ノ) あ゛?
/ U U
し'⌒∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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'.そ ζ ガンッ
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/ /| // ゚ ` ,',i>'i;i;'ヽ ちゃ・・・ぁぅー!! \\
/\ / .| ゛ノ // | | /リノ;;;゚;・.,)
/// i l | r〈《(#)々゚ノ) ヒュンヒュンヒュン
// | ! (:;*;.シ,;i(つ
、从, | l ⊂、#_;!i、;、;. //
/ ̄ ̄\ て ドンッ | | し
/ X/⌒) i ! / /
| 〃 ノ~ | / //
/ __メ´// 、'v从'、 /
// γ / ・そ て; ゴンッ
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| ミ カパッ 彡 |
___________| ミ 彡 |___________
ズドッ
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う゛ぁ゛・・・ ;/リノ;;;゚;・.,)
〈《(#)々゚ノ‘*---<< ≡≡≡
';、⊂:;*;.シヽ;ゞ ザクッ
(_*-/-つ-<<≡
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! 、 ゜ ρ !
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"'-、∴ λ'々、`, i> 。 グチャッ!!
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,, ) )
゙ミ;;;;;,_ (
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
.¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._ .、) 、}
ゝ_,. ' / / / \
´ ̄>イ:./ ./:l .:!:..l:. l ヽ
_. ´ l l:.:| :|:.:|:.._.:.l-:r‐:、 .:. .:|:. . ',
,. -ニ 、 l:l:.:l:..:.:l:..'l´::.:.|.ヽ`ヽ:...:./:./l、|.:. |
l `ヽ、..ヽ:.ヽヽヽ,ィテッ下 j///イヽ!.:.://
ヽ- 、 __ \∠Ll_ヽ 、ー_' 「ッ!l/:.:/
`「:>ミ:l l l _:ヽ‐- 、l , ヽ' lニ三‐-、
ヽ_ヽヾ l l/ l:.:.:l=z_-| ` ー lュ_┘__|
ヽヽ \!:.:T⊥ ノつ-‐ フ
`>、 Y.:ノ , ィー--‐ 彳
,. '´ /ヾュ. |ヾュ `Tニ´イk r‐ '
| ,ハヽ、ヾュl ヾュ、_,>´ ! ヾュ !ヾュ
l | ヽ、ヽ、`ヾュ `冂ニ、/:ヽ. ヾ」 ヾュ
/` l ヽ、ヽ、 ヾュT、 l \\ヾュ_ ヾュ
'、 | ヽ、ヽ、ヽ:ヽ.l ヽ:ヽ ヾュ ヾ}
ヽ | ヽ/!|:ヽl ヽヽ、`7′
_ アタフタ
,',(><)ヽ
/((ノノリノ)) びゃーーーー!!あついのーー!!
(( ∩ミi!;'゚'Д゚';ミ∩)) あついのーー!!いたい!いたい!いたい!
. ヽ(::::从:::::)ノ メラメラ とぅもえーー!!とぅもえーー!!
(::::从:,从(⌒)从::::)ボウッ
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-┴┴-------ヽ. ,',i><iヽ
/ ^@ ̄@///´ ̄.|| | /((ノ_リノ))
/ (!iノ从ノ//((从_ノ|| |〈《(* 々`ノ)
[/_____∂ヮ゚//[ ]从゚- ゚|| | ( つ⊂ ヽ
.||_ ___|_| ̄ ̄ ∪.|.| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
.lO|--- |O゜.|____ |.|_|ニニニニニニl.|
|_∈口∋ ̄_l_____l⌒ l.|_____| l⌒l_||
 ̄ ̄`--' ̄ ̄ `ー' ̄ ̄`--' `ー'
======================
|| 燃えるごみ 月・水 ||
|| 燃えないごみ 火・木..||
|| 雛苺 処理できません .|| ___ だめだめいちごが捨てられてるですねぇ
||~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~|| く/二二,'ヽ>
|| | ̄\ ̄ ̄ ̄\. || ((ハイ))|l|
|| | | ̄ ̄ ̄ ̄| M .|| 从゚- ゚.iリ|l|
|| | | /:::;;:\ ,',i><iヽ ,,,,,,,,,,,,,,,,, ⊂l_介_|)|ヘ
|| | | ,/ハ | ::;;::;;;:;; | /((ノ_リノ)) / U U ≦ノヽノ`ヘ.≧
|| | | (ィ、メ丿ヽ ;::;;;::;ノ〈《(* 々`ノ) し'⌒∪ ミ<二二二>ミ
======================
|| 燃えるごみ 月・水 ||
|| 燃えないごみ 火・木..||
|| 雛苺 処理できません .|| ___ ちゃんと身体を粉々にしないといけないですぅ
||~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~|| く/二二,'ヽ> 翠星石はいい人形ですぅ
|| | ̄\ ̄ ̄ ̄\. || ((ハイ))|l|
|| | | ̄ ̄ ̄ ̄| M .|| ∧∧∧∧∧∧∧ 从゚∀゚iリ|l|
|| | | /:::;;:\ ,',i><iヽ<#######II+-⊂l_介_|)|ヘ
|| | | ,/ハ | ::;;::;;;:;; | /((ノ_リノ)) ∨∨∨∨∨∨∨ ≦ノヽノ`ヘ.≧
|| | | (ィ、メ丿ヽ ;::;;;::;ノ〈《(* 々`ノ) ⊂;;∵;;;∩:;'゙゙;゙` ミ<二二二>ミ
┌──┐ 君みたいなゴミが僕の妹のはずないだろ!
i二ニニ二i 食い意地の張った糞人形はドール失格だよ!
i´ノノノヽ)))
Wリ゚ ∀゚ノリ バリバリバリバリバリ ,∵;,'゚;(><)ヽ
ノl/l_介」 Lr○ュ"_ l_ ___,.,;:''''""`'';;;...,, - ̄‐― _,';;(ノノリノ))
ト--l∪r=tl[((三三((三((=(;;'', '',.:;,,,. '" .,. .,,..; "'`,.,, ‐― ,';;,,';.゚'Д゚ノミ)) あ゛ん゛ま゛ー!
ヒ[冊冊冊ツヽ ̄ ̄!! ̄; ̄ll ̄||'':;:,.. ,...;:''" - ̄‐― ;;';kOミ夲!つ
〈_ハ_〉 (ム!,,jム)
じ'ノ'
┌──┐#ミ まだ生きてるの?
i二ニニ二i# さっさと息の根を止めなよ!
i´ノノノヽ))) ミ
Wリ゚ ヮ゚ノリ ヾ ヽ ∵: ガスッ
l_|| ]]つつ++#####.゚;・.,'`ヽ:, ゴスッ
〈__l__〉 _';;;∵リノ)) (ム!,,jム)
〈_ハ_〉 'ヾ(i.゚'Д;;。;∵ あ…ん… ,;;∵夲!つ じ'ノ'
┌──┐ トドメだ!!!
i二ニニ二i
i´ノノノヽ)))ミ ,,-----、 グチャッ!!
Wリ゚ ヮ゚ノリ ヾ. ヽ. |;:::: ::::|
l_|| ]]つつ二二二|;:::: ::::|⊃', ',・.,'`
〈__l__〉 ヽ.∴;;..|;:::: ::::|;*ノ)) ';;;∵ (ム!,,jム)
. 〈_ハ_〉 `.:,゙;~ヽ.''-----'';。,・';;; ,;;∵;;,夲!つ じ'ノ'
_
,',i><iヽ おはよーなのー
/((ノノリノ))
((ミi!゚ ヮ゚ノミ))⌒⌒⌒`〜、_
( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
_______
______/ヽ ヽ___
 ̄|| ̄ ̄ ̄| | | ノ⌒ヽ_ | ̄|| ̄
|| ,',i><.| | ( ) |. ||
|| /((ノノリノ| | (,,〜ヘ_丿 | || 雛じゃないのぉー!
||((ミi!`Д´| | (^) | ||
|| /つ |_|_______ノ. ||
|| しー-J. ||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
イジメられてる雛苺かわいい
ぱんにゃに通じるかわいさ
,',i><iヽ
/((ノ。リノ))
〈《(* 々゚ノ) あ゛?
/ U U
し'⌒∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__________________________________
'.そ ζ ガンッ
__ | | __|_ ・^;W`。‘
/ /| // ゚ ` ,',i>'i;i;'ヽ ちゃ・・・ぁぅー!! \\
/\ / .| ゛ノ // | | /リノ;;;゚;・.,)
/// i l | r〈《(#)々゚ノ) ヒュンヒュンヒュン
// | ! (:;*;.シ,;i(つ
、从, | l ⊂、#_;!i、;、;. //
/ ̄ ̄\ て ドンッ | | し
/ X/⌒) i ! / /
| 〃 ノ~ | / //
/ __メ´// 、'v从'、 /
// γ / ・そ て; ゴンッ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ミ カパッ 彡 |
___________| ミ 彡 |___________
ズドッ
・ ゙; ,
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う゛ぁ゛・・・ ;/リノ;;;゚;・.,)
〈《(#)々゚ノ‘*---<< ≡≡≡
';、⊂:;*;.シヽ;ゞ ザクッ
(_*-/-つ-<<≡
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! 、 ゜ ρ !
':; ・ 。 δノ
ヽ、 @ ・‘ ; " ’v
"'-、∴ λ'々、`, i> 。 グチャッ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〃:.:.:./.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:i、:.:.:.:.ヽ
./:i: :.: i: :/:.:i:.:.|:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.Y:.:.:|ヽヽ:.:.:|
レl:!:.:./l::|:.:/レl:j、:j、::|::l:|:|:.:|:.:/l l l:.:.:.!
'ヘ/:.:l::l:.:l'莎 ヘト忝レ::l::ム/ 'v l |:.:.:.', それは戦闘中のことであった・・・
.|:.: :⊥ヽl ¨ , ゙ー' |/イ/ \|:.:.:.:.',
.l:.:.:.:.:. \ ‐ イ l/ :.:.:.
r‐‐-r';;:;:: ̄;:;:;:`ー-、
ノ、o」‖;:;:::;:;:;;:;:;:ノ!;:;:;」
l=-、l |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:| l={|
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「きゃああああああああああああああああああははっははははははあっははははははははもう我慢できませーん」
結婚したい
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入 / 人 プッ
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||ヽ|| ゚ -゚ノ| || ((ノノリノ)パーン
|| ({ミノ⊂彡☆))`Д´ノミ))
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テ ` -tッァ-' テ (ム!,,jム)
し'ノ
_ アタフタ
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/((ノノリノ)) びゃーーーー!!あついのーー!!
(( ∩ミi!;'゚'Д゚';ミ∩)) あついのーー!!いたい!いたい!いたい!
. ヽ(::::从:::::)ノ メラメラ とぅもえーー!!とぅもえーー!!
(::::从:,从(⌒)从::::)ボウッ
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| 以上 !:::::::/,○ 、 \::/ |
| ニート奇形生物創設者 i:::::/ /:::::::::::::i } |
| ぱんにゃからの ∨ {:::::::::::::l -┼- 、 |
| 野ぐそ垂れ流しテンプレでした { ゝ::::::_ノ 々 ○ ..`X |
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トゥ、トゥモエ・・
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. : /.uハ.uヽ:
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. ~~U~~U~
まず、雛苺ちゃんの片足をもぎ取ります。
『いびゃあ゙痛い゙の゙お゙お゙お゙ぉ゙』
そしてもぎ取った付け根の空洞から、
中に生の豚肉を大量に詰め込んで行きます。
『やめてなのー!気持ち悪いのーっ!』
これで準備完了!
後はハイエナの檻の中に放り込みましょう。
『痛いの…ひどいの…ヒナを出してなのー!』
雛ちゃんはとってもバカなので、
背後でずっと自分を見ているハイエナ達にまったく気付いていません。
仕方が無いので後ろを見るように教えてあげましょう。
『うゆ…うしろ…?ひぃっ!!』
ようやく気付いてびっくりするおバカな雛ちゃん。
『や、やーの!助けてなの…!!』
片足なのと、体内にぎっしり詰め込まれた豚肉の重みのせいで
何度も転んじゃう雛ちゃん。
股間から豚肉をぶら下げながら何度も転ぶ雛ちゃん。
そんな雛ちゃんの様子を見て、弱った獲物がいると認識したハイエナ達。
『い…イヤなの…来ないでなの…た、助けてなの…』
恐怖に引き攣る雛ちゃん。
やがて一匹のハイエナが飛び掛かったのを皮切りに、一斉に襲い掛かるハイエナ達。
『あんまぁあ゙あ゙あ゙あ゙痛い゙痛い゙の゙…ちゃっ…や゙め゙で痛い゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙…』
手を喰い千切られる雛ちゃん。
喉笛を喰い千切られる雛ちゃん。
胴体に噛み付かれ、バラバラにされ、メチャクチャに振り回される雛ちゃん
全く、雛苺にも困ったものですな
先日の事です。私はタンスの角に小指をぶつけてしまい大変な苦痛を味わいました
これは雛苺のせいに違いないと思い、鞄で眠っていた雛苺を引っ張り出し、
罰として雛苺の足の小指をタンスの角に激しく打ち付けてやったのです
すると雛苺は
ぴゃあー―いたいのー!ひどいのー!ヒナなんにもわるくないのー!!
と、全く自分の非を認めないのです
カチンと来たので何度も何度もタンスの角に小指を打ち付けてやりました
雛苺の指がグチャグチャに潰れるまで何度も何度も
雛苺はすごい形相でずっと泣き叫び続けていましたが
それでも非を認めなかったのです
私はいよいよ頭に来て、雛苺の髪の毛を掴み上げ顔面を激しくタンスの角にぶつけてやったのです
ゴキッと気持ち悪い音がして、雛苺の鼻は潰れ前歯も折れました
ところがです!私が幾ら呼びかけても雛苺はグッタリして無反応なのです
自分の非を認めない上にご主人様の呼びかけに無視を決め込むとは!
私は遂にぶちギレました
雛苺の顔面を何十回も激しくタンスの角に打ち付けてやりました
50回ほど打ち付けたでしょうか、雛苺は手足をぶらんと垂れてピクピクと小刻みに痙攣していました
ふとそこで私は気付いてしまったのです
なんと大事なタンスの角が雛苺のせいで損傷していたのです!
私はもう雛苺を許すわけにはいかないと思い、ノコギリで雛苺をバラバラに解体し
鞄に詰め込んでゴミに出しました
「うわ〜い、花丸はんばーぐなの〜いただきますなの〜」
雛苺がハンバーグを食べようとした瞬間
「おい、雛苺、お前ガツガツハンバーグ食ってるけどな、
そのために牛の命が犠牲になってんだぞ、それをわかってんのか?」
「うゆっ?なにいってるのジュン、ヒナ、わからないの〜」
「なら、お前にも分かるように教えてやるよ!」
とぼけた雛苺の態度にジュンは怒りだし、雛苺を蹴り飛ばし、イスから叩き落す。
「ちゃあ!」
イスから転落して床に転倒する雛苺
「うう〜ジュン、なにするの〜」
「お前が何も知らずに食ってるハンバーグがどうやって作られてるか教えてやるよ!」
そういってジュンはノコギリを持ち出す。
「ひうう・・なにするの・・・?」
ノコギリを見て怯える雛苺。
ジュンはそんな雛苺を捕まえ馬乗りになって押さえつけ手足を固定すると
雛苺の左腕の付け根の辺りをノコギリでギコギコ切りはじめる。
「い・・いたいの!いたいいたいいたいのおおお!ヒナのおててがーー!」
「ふん、何の役にも立たないくせにタダ飯ばかり喰らいやがって!
お前なんかのために犠牲になった動物たちの恨みを思い知れ!」
尚も力いっぱいノコギリを引いていくジュン。
ギコギコギコ・・・
ついにヒナの左腕は付け根からきれいに切断されてしまった。
「いやああああ!ヒ・・ヒナの・・おててが・・・おててがなのーー!」
うわーーん!ヒナのおててがーー!」
取れた自分の片腕を見て雛苺はひどく混乱して泣き出してしまう。
だまれ!おまえに食われた動物たちの痛みはこんなもんじゃないからな!」
ジュンは泣き喚く雛苺の毛髪を掴んで持ち上げるとガス台の前に連れていく。
「いたいの!いたいのー!ジュンはなしてなのーー!」
雛苺は残った手足をジタバタさせて必死に抗議している。
ジュンはそんな雛苺を無視してガスに火をつけると雛苺の頭を火に押し付ける。
縦ロールの巻き髪に引火し、たちまち頭髪全体に燃え広がる。
「あああああ!あついのおおお!たすけてなのーー!」
「うわっ!あちっ!」
頭髪を掴んでいた手が熱くなり、思わず手を離すジュン。
「あついの、あついのー!ヒナのあたまがー!」
頭を炎上させて雛苺は居間を走り回る。
「あぶないだろ!走り回るな!」
それを見たジュンはほうきを持ち雛苺の燃える頭をバシッ!と叩く。
「ぶっ!」
雛苺は転倒する。
さらに燃え移ると危ないので何度も念入りにほうきで雛苺の頭をバシバシ叩く。
「ふう・・・消えたか・・」
火が消えて安堵するジュン。
「ああ・・・ヒナの・・ヒナのあたまが・・・」
雛苺は毛髪が燃え去り頭皮まで黒焦げになった頭を抱えてうずくまっている。
「焼かれて喰われる動物の傷みが少しはわかったか?まあお前は煮ても焼いても喰えないがな!」
ジュンはそうはき捨てて部屋を出た
\ ,',i><iヽ /
\ ちゃ・・・ぁぅー! /((ノ。リノ)) TOILE /
\ 〈《(# 々゚ノ) /
あ゛あ゛ー!).\ ブリッ!! /, つ◎ ,/ ,',i><iヽ
( ((<i ( \ (_(_ /.| / /((ノ。リノ))
) )):。从从 ) .\ ●彡レヽJ |/ 〈《(# Д゚ノ)
ノ从)*:;々`:;从ノ \∧∧∧∧/ ノl!!lつ!;:i;l 。゚・
(( ((从从从ゞ < 糞 > と__)i:;l|;:;::;:::⊃
)从从从iノノ < 予 > ⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
(((从从从从 ) < 苺 > あ゛んま゛う゛ぅぁぁあ・・・
─────────< 感 >──────────
< の .> ,',i><iヽ
,',i><iヽ < !!! > う゛ー! /((ノ_リノ))
/((ノ。リノ)) クチャクチャ/∨∨∨∨\ 〈《(# 々`ノ)
〈《(*.;々゚人 / || \ ( つ⊂ ヽ
/ つ;:(;:;:;:;:;) / ,',i><iヽ \ /⌒ヽ( ̄、)__
しー‐(;:;:;:;u;:;)/ /((ノ_リノ)) \ ゙ー――(__)┘
(;:u;:;::;/ 〈《(* 々`ノ) \ ニチニチ
./ / U U \
/ し'⌒∪ \
/ ;
「あ゛・・・か・・・」
しかし俺は糞苺を殴り続けた
・・・こいつを黙らせるまでは
もう五十回は殴っただろうか
頭が陥没し、顔もぐちゃぐちゃに変形して、もはや誰だか判別できないほどになった糞苺の顔
顔中の塗料が剥げ落ち涙や鼻水や汗だか分からない液体でべとべとになって汚らしい
ガクガクと震えているが、もう声も出せないらしい
俺は糞苺の足をつかむと鞄の中に乱暴に投げ入れて、鞄にしっかりと鍵をかけた
「お前はこの中から出てはダメだ」
そう鞄の中の糞苺にも聞こえるようにはっきりと言ってやった後
窓から下にある粗大ごみに向けて鞄を投げ捨てた
・・・あーさっぱりしたさっぱりした
これについて語ろう
外出先から帰宅して居間を覗くと真紅&雛苺がソファに座ってテレビを見ていた
真紅には美味しいお菓子とくんくん人形をプレゼントして二階に行ってもらう
雛苺にはさっそく後ろから髪を力強く掴んで持ち上げて服を剥ぎ取り何も着ていない状態にする
「やーのー!やーの!ジュンやめてなのー!!!」
泣き叫んで嫌がるが無視してポケットからライターを出して雛苺の汚い肛門を炙る
「びぃやああああぁーーーーーーぃぃいいいい!!!!」
耳を劈く叫び声あげたので炙るのはやめて今度はウンコのような髪の毛に火を付ける
「やめてなのー!ヒナの可愛い髪の毛が台無しになるのおおおおおーー!!!」
熱いのいのであろう、涙と鼻水を流しながら短い手で必死に火を消そうとしているw
このまま暴れられたら火事になりかねないので台所からフライパンを持ってきた
そして勢いよく殴りまくり火も消えてハゲ頭になった雛苺は壁に激突しズルズルと床に落ちてうずくまる
それでも逃げ出そうというのか四つん這いになってノタノタとドアのほうに這って行く。
「ちゃ・・ぅぅ・・あぅぅ・・・・」
情けない声で呻
こいつ一期二話で真紅に負けた時「ヒナ、もう泣かない!わがまま言わない!」と言ってたよな
一応自分でわがままだと自覚してたんだな
なのに次の話でもうのりのご飯に文句を言ってうにゅーが食べたいとごねたり床に落書きしやがって嘘ばかりつくなと怒鳴りつけてやりたい
お前らは朝鮮進駐軍というものを知っているか?検索した方がいいぞ。
一般に朝鮮進駐軍と言ったときは、おおむね1945年昭和20年以後に現在特別永住権を持つ在日一世(朝鮮人・韓国人)、もしくは現在日本に帰化または半島に帰国した朝鮮民族によって作られた犯罪組織を指す。
戦後、日本がポツダム宣言を受け入れると日本各地で、婦女暴行、窃盗、暴行、殺人、略奪、警察署の襲撃、公的機関への襲撃、土地建物の不法占拠、鉄道や飲食店での不法行為等様ざまな朝鮮人による犯罪が多発した。
自称「戦勝国民」(実際の挑戦は戦敗国支配下であり、正しくは戦勝国民ではない)であると主張し、自らを「朝鮮進駐軍」と名乗り各地で徒党組んで暴れ事件を起こした。GHQの資料にあるだけでも最低4000人の日本人市民が朝鮮進駐軍の犠牲となり殺害されたとされている。
朝鮮進駐軍による朝鮮人犯罪及びテロ行為について
服装・武器及び組織について
戦後の混乱を利用し、日本刀等の刃物・鈍器以外に多くの銃火器を使用した。銃は三八式歩兵銃や機関銃など盗んだ旧日本軍の武器で武装し組織化を行った。
朝鮮進駐軍では旧日本陸軍のパイロットの軍服を好んで着用したが、これは日本兵に対するあてつけとも、日本人(皇民)に対するあてつけとも言われた。
組織ではいくつかの本部設けたが、実際は各地域ごとに部隊名をつけその部隊が、個別に日本人を狙った犯罪行為を繰り返しすことが多かった。
朝鮮進駐軍総本部(在日朝鮮人連盟総本部)はのちの在日本朝鮮人連盟。更にこれが在日本大韓民国民団(略称「民団」)と在日本朝鮮人総聯合会に分かれ、これが現在の民団と朝鮮総連となる。
時代背景
当時の日本では戦場に男手が駆り出され極度の男手不足に陥っており、また都市部においても疎開や空爆による被害で人手が足りない状況が長く続いていた。
また警察組織においても、武器の使用が認められないなど戦後特有の制限があり、戦後朝鮮人犯罪が増加の一途をとどった背景には、このような犯罪に対する抑止力の空白化が背景にあったとされている。
いまでは考えられないことではあるが、当時はヤクザ(現在の指定暴力団)が朝鮮人から日本人の生活を守る役割を一部果たしていた。
この当時は朝鮮人の殆どが実名で暮らしており、通名を使用しだすのは朝鮮の姓に対して嫌悪感や犯罪者といったイメージを日本人が抱くようになってからである。ただしこれは、朝鮮人側からはもともと差別があったからとされている。
朝鮮人による犯罪
朝鮮進駐軍による犯罪は全国に及んだ。特に川崎・大阪・神戸・都心等当時朝鮮人が比較的多かった地域で多発した。特に東京では、原宿等を中心に三八式歩兵銃や拳銃・日本刀等で武装した朝鮮人によって占拠されており、のちに警察やGHQにより鎮圧された。
市民を狙ったものとして白昼に堂々と集団で婦女子に暴行を加えるなど、多数の犯罪行為を行った。拳銃や刃物で武装しており一般市民は無力であり繰り返し行われることも多かったため被害が拡大した。またGHQの調べでは少なくとも4000人の日本人市民が殺害されており、多い説では1万人以上であったとも言われている。
略奪・窃盗・密売・土地の強奪等においても組織的に関与していた。一般の露天商からの強奪や農作物・家畜の強奪(利根川水系の牛の強奪などが有名)等、さまざまな方法で集められた商品が朝鮮人によって売買され、その後の朝鮮人社会の資金源として利用されてきた。その他に、戦後土地建物の所有に関する書類の損失や強引な立ち退きにより土地・建物の収奪も相次いだ。
1945年12月翌1月におきた生田警察署襲撃事件では武装した朝鮮人50人が襲撃し警察署を占拠。翌46年には長崎県警察本部で、在日朝鮮人連盟と名乗る総勢約200名が同署を襲撃して破壊活動を行い、10名に重軽傷を負わせうち1名は死亡にいたらしめた。
46年には国会議事堂前でも集まった2000人の朝鮮人と応援出動した武装警官358名・進駐軍憲兵20名とが銃撃戦に発展。首謀者は軍事裁判に付され、翌年3月8日に国外追放処分になった。
1948年4月には阪神教育事件では数千人の朝鮮人によって庁舎が占拠された。これに対して3000名の警官隊を動員して、朝鮮人を庁舎から強制排除し1800名の朝鮮人が検挙された。戦後はこのような事件が日本各地で続発した。
第八軍司令官ロバート・アイケルバーガー中将は、正規の大部隊を治安確保のため朝鮮人に対して街中に簡易陣地を引くなどして配備した。
GHQダグラス・マッカーサー最高司令官は「朝鮮人等は戦勝国民に非ず、第三国人なり」と発表するなど朝鮮人に対する取り締まりにおわれた。
昭和26年に浅草で朝鮮進駐軍と思われる朝鮮人が起こした集団暴力事件では、米兵一名が死亡、二名が負傷した。
主な事件一覧
朝鮮進駐軍及びその後の在日本朝鮮人連盟が関わる事件の一覧である。
大阿仁村事件(1945年10月22日)
生田警察署襲撃事件(1945年12月24日、1946年1月9日)
直江津駅リンチ殺人事件(1945年12月29日)
富坂警察署襲撃事件(1946年1月3日)
長崎警察署襲撃事件(1946年5月13日)
富山駅前派出所襲撃事件(1946年8月5日)
坂町事件(1946年9月22日)
新潟日報社襲撃事件(1946年9月26日〜29日)
首相官邸デモ事件(1946年12月20日)
尾花沢派出所襲撃事件(1947年10月20日)
阪神教育事件(1948年4月23日〜25日)
評定河原事件(1948年10月11日〜12日)
宇部事件(1948年12月9日)
益田事件(1949年1月25日)
枝川事件(1949年4月6〜13日)
高田ドブロク事件(1949年4月7日〜11日)
本郷村事件(1949年6月2日〜11日)
下関事件(1949年8月20日)
台東会館事件(1950年3月20日)
連島町事件(1950年8月15日)
第二神戸事件(1950年11月20〜27日)
四日市事件(1951年1月23日)
王子事件(1951年3月7日)
神奈川事件(1951年6月13日)
下里村役場事件(1951年10月22日)
福岡事件(1951年11月21日)
東成警察署催涙ガス投擲事件(1951年12月1日)
半田一宮事件(1951年12月3日〜11日)
軍需品製造工場襲撃事件(1951年12月16日)
日野事件(1951年12月18日)
木造地区警察署襲撃事件(1952年2月21日〜23日)
姫路事件(1952年2月28日)
八坂神社事件(1952年3月1日)
宇治事件(1952年3月13日)
多奈川町事件(1952年3月26日〜30日)
田川事件(1952年4月19日)
岡山事件(1952年4月24日〜5月30日)
血のメーデー事件(1952年5月1日)
上郡事件(1952年5月8日)
大村収容所脱走企図事件(1952年5月12日〜25日、11月9日〜12日)
広島地裁事件(1952年5月13日)
高田派出所襲撃事件(1952年5月26日)
奈良警察官宅襲撃事件(1952年5月31日)
万来町事件(1952年5月31日〜6月5日)
島津三条工場事件(1952年6月10日)
醒ヶ井村事件(1952年6月13日)
葺合*長田事件(1952年6月24日)
吹田*枚方事件(1952年6月24日〜25日)
新宿駅事件(1952年6月25日)
大須事件(1952年7月7日)
舞鶴事件(1952年7月8日)
五所川原税務署襲撃事件(1952年11月19日〜26日)
参考文献
法務研修所編『大須騒擾事件について』1954年
横幕胤行、富久公、船越信勝『吹田・枚方事件について』1954年
篠崎平治『在日朝鮮人運動』1955年
大阪市行政局編『大阪市警察誌』1956年
新潟県警察史編さん委員会編『新潟県警察史』1959年
名古屋市総務局調査課編『名古屋市警察史』1960年
瓜生俊教編『富山県警察史 下巻』1960年
山形県警察史編さん委員会編『山形県警察史 下巻』1971年
宮城県警察史編さん委員会編『宮城県警察史 第2巻』1972年
大阪府警察史編集委員会編『大阪府警察史 第3巻』1973年
警視庁富坂警察署編『富坂警察署100年史―新庁舎落成記念―』1975年
兵庫県警察史編さん委員会編『兵庫県警察史 昭和編』1975年
愛知県警察史編集委員会編『愛知県警察史 第3巻』1975年
青森県警察史編纂委員会編『青森県警察史 下巻』1977年
坪井豊吉『在日同胞の動き』1977年
警視庁史編さん委員会編『警視庁史〔第4〕』1978年
思想の科学研究会編『共同研究 日本占領研究事典』1978年
仙台市警察史編纂委員会編『仙台市警察史―仙台市における自治体警察の記録―』1978年
長崎県警察史編集委員会編『長崎県警察史 下巻』1979年
李瑜煥『日本の中の三十八度線―民団・朝総連の歴史と現実―』1980年
福岡県警察史編さん委員会編『福岡県警察史 昭和前編』1980年
山口県警察史編さん委員会編『山口県警察史 下巻』1980年
警察文化協会編『戦後事件史』1982年
日本国有鉄道公安本部編『鉄道公安の軌跡』1987年
講談社編『昭和・二万日の全記録 第9巻』1989年
朴慶植『解放後 在日朝鮮人運動史』1989年
百瀬孝『事典・昭和戦前期の日本 制度と実態』1990年
金慶海、堀内稔編『在日朝鮮人・生活擁護の闘い』1991年
荒敬『日本占領研究序説』1994年
百瀬孝『事典・昭和戦後期の日本 占領と改革』1995年
竹前栄治、中村隆英監修『GHQ日本占領史 第16巻 外国人の取り扱い』1996年
『秋田魁新報』1945年
『神奈川新聞』1951年
『西日本新聞』1951年
『中部日本新聞』1951年、1952年
『大阪新聞』1952年
『京都新聞』1952年
『神戸新聞』1952年
『山陽新聞』1952年
『中国新聞』1952年
コピー終わり。
ソースはこのサイト
ameblo.jp/skybombom/entry-11244949055.html
偉人たちの名言
【伊藤博文】『嘘つき朝鮮人とは関わってはならない』
【吉田松陰】『朝鮮人の意識改革は不可能』
【夏目漱石】『余は支那人や朝鮮人に生まれなくって、よかったと思った』
【新井白石】『朝鮮人は、己に都合が悪くなると平気で嘘をつく』
【福沢諭吉】『この世界に救いようのないどうしようもない民族がいる。朝鮮人だ』
【新渡戸稲造】『朝鮮亡国の原因は、朝鮮民族という人間にある』
【本田宗一郎】『朝鮮人と関わるな』
【津田梅子】『動物のほうが汚い朝鮮人よりまし』
〜〜雛苺の罪〜〜
・多忙な相手の事情を無視し、自分と遊べと脅迫、断られると平気で殺人未遂を犯す
・赤くて白くてうにゅーなの買ってこいと言われても理解出来るわけないのに理解されないと逆ギレ
・好きなのは人間じゃなく苺大福、自分に食い物を貢いでくれるかどうかで好き嫌いを判断
・気に入らない料理は作ってくれた本人の目の前で見せ付けるように下品に吐き出す
・何度注意されても嫌がらせ目的でわざと床に落書き
>>464 こんな無価値なスレ、荒らすしか使用方法ないと思うよ。
阿修羅の「死刑執行された福岡飯塚事件が資料のすり替え写真のカット、真犯人がいたと報道されていた:ムネオの日記」 (晴耕雨読)より転載。
1992年2月に飯塚市で小1の女児2人が殺害されて遺体で発見された事件で、2年後に殺人などの疑いで容疑者が逮捕された。逮捕前に無実を訴えていたが、2008年に死刑が確定。だが翌年に元死刑囚の家族が福岡地裁に車の目撃証言やDNA型鑑定に疑問点があるとして再審を請求した。
殺害された小1の女児2人の遺体は雑木林で発見され、3km先の遺留品発見現場で謎の車と不審な男が目撃されていた。目撃者は男の髪型などを細かく証言していて、警察は元死刑囚に的を絞った。だが弁護団はこの目撃証言は信用できないとしていて、日本大学は現場で目撃証言の再現実験を実施。目的を知らない30人の運転手が目撃者と同じ速度で運転して、設置された車の特徴を覚えているか聞き取りを行うもので、詳細に語った人は0人だった。再現実験を行った巌島行雄教授は警察の誘導捜査で証言が変わったと指摘していて、昨年の12月に不自然な証言を裏付ける警察資料が見つかった。
目撃者の調書を作成する2日前に警察官は容疑者の車を発見していて、車の特徴を掴んでいたことが発覚。さらに発見した警察官が目撃調書を作成したことがわかり、目撃者は番組のインタビューに口を閉ざしていた。
また冤罪だった足利事件と飯塚事件のDNA型鑑定の時期や鑑定方法などが同じことから、再審請求している岩田務弁護士はDNA鑑定自体に疑問を呈している。弁護団はDNA型鑑定の元となるネガフィルムを入手し、筑波大学が行った実験で真犯人の可能性があるDNA型の部分が切り取られていた。さらにフィルムには元死刑囚のDNA型はないと結論づけられた。
私は、飯塚事件の真相は、以下の通りと考えております。
当時、最高裁は、何としてでも裁判員制度を導入させたかった。導入の目的は「司法に対する国民の理解の推進とその信頼の向上」となっているが、市民感覚や市民常識などを人質にして、冤罪事件に対する国民の司法への批判をかわしたいというのが本音であろう。
以下、時系列的に整理してみる。
2008年 9月24日 麻生内閣発足
2008年10月28日 飯塚事件死刑執行
2008年11月25日 竹ア氏が最高裁判所長官に就任
最高裁判事を経験せずに就任した最高裁長官は48年ぶり。通常は最高裁の裁判官としての力量が認められてから長官になるのが慣例であるが、最高裁事務総局の在籍期間が長く司法行政に長け、政治家タイプであり、裁判員制度導入に多大な貢献をしたということで、異例の就任となったようである。
他方、最高裁は、裁判員制度導入に向けての大詰めの段階で、司法への信頼を揺るがす冤罪事件の芽を潰したかったのであろう。麻生内閣発足から死刑執行までの期間がわずか1ヶ月とは恣意的としか思えない。しかも、再審請求をしているにもかかわらず。ちなみに、竹ア氏を最高裁の長官に任命したのは麻生内閣である。
2009年5月21日 裁判員制度発足
2009年5月 足利事件が冤罪事件であった事が判明(もはや、裁判員制度導入には影響を与えない時期)
最高裁が裁判員制度導入に向けて麻生元首相に相談→死刑執行=麻生元首相が最高裁に貸しを作った→「一市民が斬る」さんの真相究明(陸山会事件の黒幕は最高裁)へと結びついていく。
しかし、本当の黒幕は最高裁に貸しを作った麻生元首相であろう。
ちなみに、橋下徹後援会長の奥下素子氏は麻生セメント特約代理店の役員である。
すなわち、麻生元首相の「麻生セメント」が維新の会のパトロンということなのである。
だから、維新の会は自民党の別部隊というのが実態。
さらに、昨年の衆議院選挙の年内解散を某議連で親しくなった民主党/藤村官房長官に昨年夏頃からさかんに仕掛けたのも麻生元首相である。
安倍・麻生は、日本国国民の敵にほかならない。
これはコピペであり、私自身の考えではありません。
こんな事件が日本であった。それだけです。
冤罪で死刑を執行されてしまった事件があったかもしれないという事を忘れてはいけないですね。
>>2 親族は関係ないだろ。
>>1は死ぬべき人間だけど。
>>440 そうですね。
ここは、テレビ東京系アニメのイベント「アニメJAM」を語る雑談スレにしましょう、
安倍晋三元首相暗殺事件をきっかけに問題が噴出する旧統一教会と政治の関係。
かつては霊感商法で世間を騒がせ、今も献金トラブルを抱えるその教団が九州の地で「悲願」とするのが、日本と韓国を海底トンネルでつなぐ「日韓トンネル」だ。
佐賀県唐津市から長崎県壱岐・対馬を通り、韓国・釜山までの230キロに及ぶトンネル建設という前代未聞の構想で、荒唐無稽との指摘もある中、多くの政治家や研究者が推進役に名を連ねていた。
教団の狙いは何か。政治家や研究者はなぜ「後ろ盾」ともいえる役割を担ったのか。
旧統一教会の創始者、文鮮明(ムン・ソンミョン)氏が2005年に韓国で信者に向けて行った説教で、日本と韓国を海底トンネルで結ぶ「日韓トンネル」構想を巡り「100億円以上の統一教会の財源を投入した」と述べていた。
これは約53年分にわたり韓国語で記された文氏の発言録615巻の中から毎日新聞が当該部分の記述を翻訳・確認し、判明したものである。
旧統一教会は日韓トンネル構想について、毎日新聞の取材に明確な回答をしていない。一方、九州北部に広大な土地を取得するなど構想実現に向けて活動する教団の友好団体は、教団側から約100億円の寄付を受けて原資にしたと取材に認めており、教祖の発言は教団側からこれを裏付けた形だ。
実は日韓トンネル構想が提唱された1980年代は教団の霊感商法や高額献金が社会問題化した時期と重なり、統一教会ではこのプロジェクトのため信者に献金が奨励され、借金までして多額の献金をする者が多く出ている。
1982年4月、日韓トンネルの推進団体として「国際ハイウェイ建設事業団」が設立された。会長には久保木修己、理事長には梶栗玄太郎が就任した。
1983年5月24日、「日韓トンネル研究会」が東京で設立された。1993年発行の書籍には麻生太郎、古賀誠、久間章生など多数の九州地方の自民党有力議員が顧問として参加したとされた。これら保守政治家と統一教会は、「反共主義」という面でつながりのあるとされる。
現在でも統一教会の内部では「日韓トンネル」を「日韓ハイウェイ」とも称し、「1ミリ運動」という名で、信者へ一口5万円の献金を促している。
FNNの取材班はこれまで佐賀県唐津市、長崎県壱岐市と対馬市の日韓トンネルに関係する国内の現場を取材してきた。
唐津市では2008年までに調査用のトンネルが540m掘られたというが、10年以上、掘削工事は進んでいない。
さらに対馬市では2014年にトンネルの入り口が設置されたが、工事が進んでいるようには見られなかった。そして、壱岐市では土地の購入から30年ほど経った2021年、ようやく事務所とされるプレハブが設置された。
工事については大きな進展が見られない中、日韓トンネル構想を推進する団体は継続的に活動している。
その中のひとつが、日韓トンネル実現九州連絡協議会だ。2015年に設立され、大学の研究者や政治家、経済界などの関係者が参加し、年に数回、会合を開いている。福岡県春日市にある協議会の事務所は以前、旧統一教会系の政治団体「国際勝共連合」の事務所として使われていたことが取材により新たにわかった。
協議会の会合は2022年6月にも開かれていて、前衆院議員の原田義昭氏も参加していた。さらに九州大学の元総長で、日韓トンネル実現九州連絡協議会で、元九州大学総長の梶山千里会長がFNNの取材に応じた。
日韓トンネル事業に旧統一教会が関わっていることについて、梶山会長は「知っていた」と回答していた。
この会に旧統一教会に関係する団体が関わっているのか否かが不透明かどうかを問うた際の梶山会長の言い分はこちら。
「まあそうですね。ただ僕らとしては純粋に、旧統一教会が関わろうが関わるまいが、日韓トンネルは掘ったらいいねと。
日韓トンネルは掘るのではなくコンクリート。釜山から巨済島の間は全部それ。掘るのではなくてコンクリートで。それならもうある。」
「韓国にあるというトンネル」という言葉を聞き、取材班は現地へ向かった。韓国・釜山の郊外にある巨済島。この島では造船業が経済の中心となっている。
日韓トンネルのルート案のひとつでは、対馬からこの巨済島を経由して釜山まで結ぶことが想定されている。
巨済市民に日韓トンネルについて尋ねたところ「聞いたことはない」という回答が。また「日韓トンネルは必要ですか?」という質問には
「いいえ、あまり必要ではありません」という回答が返ってきた。
別の巨済市民にも日韓トンネルについて尋ねた。
その際も、やはり「聞いたことはある。あまりにも多くの費用がかかるし、本当に必要なのか疑問です」という回答が。
日韓トンネルに関する話は釜山と巨済島のトンネル工事の時に聞いたという。
巨済島から釜山に向かう途中にある巨加大橋。地上部分とあわせた全長は約8kmに及んでいる。
この巨加大橋は韓国政府が建設したもので、旧統一教会が唱える日韓トンネルとは一切無関係だが、日韓トンネル構想と同じくコンクリートの箱を海底に埋める沈埋工法のため、時折その名前が挙がる。梶山会長も「日韓トンネルは、掘るのではなくコンクリート。釜山から巨済島の間は全部それ。」と回答している。
この巨加大橋を日韓トンネルに組み込むという構想もあるという。
巨加大橋を通って辿り着く釜山では、2021年2月、韓国最大野党のトップが市長選の公約に日韓トンネルの実現を掲げ、その野党側の候補が当選。公約では10兆円という日韓トンネルの公費の最大8割を日本が負担するとされていた。
しかし、その釜山で日韓トンネルについて聞いてみると「初めて聞く話だ。全然知らない」との反応が。「詳しくはわからないが聞いたことはある」と回答した人物も「いま日本に行ける方法がいろいろあるのに、予算をたくさんかけて造る必要があるのか。(日韓トンネル推進は)少数意見にすぎない。国民は同意しないだろう」との回答だった。
日韓トンネルは日本では反対意見が強いが、片や韓国の方でも知名度は低く、知っていても「国民は同意しないだろう」「少数意見にすぎない」という反応であった。
元外交官で在韓大使も務めた武藤正敏氏は、旧統一教会にとって日韓トンネルは都合のいい構想だと指摘する。
武藤氏は「韓国でも、大統領経験者でこれをやりたいと言っていた人は知っている。夢のある話だから政治家で乗ってくる人はいる。また資金源の基金を集めるのにもプラスになる。
だから旧統一教会としては非常にいいプロジェクト。これを統一教会のメインプロジェクトにしておかしくない」と語っている。
韓国の旧統一教会では、日韓トンネルにはもう関心がないという内部報告もある。
しかし、日本でこういった組織会をつくり、集会を開いて講演などを行う理由は、霊感商法の被害に遭った元信者などに聞くと、日韓トンネルをつくることは文鮮明教祖が言う「地上天国への道」、つまり教えを実現する道だと言われて、霊感商法を一生懸命やって来たという人が多い。だから日本ではこれからも続くだろう。
旧統一教会という宗教団体の周辺にはいろんなフロント団体がある。その中のひとつが日韓トンネルの組織で、まさに旧統一教会の集金装置といえるのである。
まあこのスレも人が立ち入らないし、別にいいだろう。
トゥモエー♪ _
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「(天を仰ぎフーとため息をつきながら)いや、これはちょっと……。マズいッス」
内憂外患さんの「在日朝鮮人の犯罪者一覧(抜粋)」より抜粋。
●麻原彰晃→オウム真理教教祖 父親が朝鮮籍。サリンを撒き無差別殺人。坂本弁護士一家惨殺
●宅間守→大阪 池田小学校の児童殺傷。8人殺害 15人が重軽傷。朝鮮人部落出身
●林真須美→和歌山 毒入りカレー事件。4人毒殺 63人が負傷。帰化人
●織原城二(金聖鐘)→神奈川帰化人、英国人 豪州人女性を強姦、ビデオ撮影、バラバラ殺人
●関根元→埼玉の愛犬家連続殺人犯。4人を殺害。肉片を削ぎとりドラム缶で焼却、川へ流す
●丘崎誠人→奈良 岩を数回、少女の頭部に投げつけて絶命させた在日朝鮮人
●東慎一郎→酒鬼薔薇聖斗。神戸の首切り小僧。生首を校門に飾る。2人殺害。元在日朝鮮人
●キム・ミンス→韓国人留学生 強盗殺人犯。大分 日本人老夫婦を刃物で殺傷
●白正哲→山口組の元組長代理、選挙活動中の長崎市長伊藤一長氏を射殺する。
●鄭東植→武装強盗団メンバー、西日暮里と指紋一致、不法滞在
●沈平根→武装強盗団メンバー、西日暮里駅で催眠スプレー、強制送還の後も再入国
●朴鍾学→窃盗団メンバー、小田急線新百合ヶ丘駅で、女性のバックを物色。
●李東逸→韓国人 檀国大学教授。芝居観覧のため来日中、東京で日本人女優Nを強姦
●和田真一郎→帰化人。早稲田大イベントサークル「スーパーフリー」(解散)による集団婦女暴行事件主犯。
●閔洪九→北朝鮮の元兵士。宇都宮市。買い物をしていた高校1年の女子生徒にわいせつ行為。
●李辰世→1人暮らしの女性の家に侵入、被害者に「この国は滅びる」などと説教して逮捕。別の女性二人の家に侵入して現金を奪う。
●金允植→韓国人 強姦罪で指名手配中に逃亡目的で来日。大阪で主婦を100人以上連続強姦
●金大根→韓国人の強姦魔 連続児童虐待暴行殺人。6名の女児死亡
●文鮮明→統一協会 韓国人の拉致強姦略奪教祖/日本人被害者多数
●金寿明→2004年9月〜05年7月の間に暴力団を装いながら女性を車中に連れ込み強姦を繰り返す。被害者は13歳〜24歳の女性約30名
●李昇一→韓国人 東京 テレビ「ガキの使い」関係者を名乗り少女140人をレイプ
●沈週一→韓国人 鳥取 大阪 和歌山 ベランダから女性の部屋へ侵入し9人を強姦
●金保容疑者→キリスト教系宗教法人の代表を務める金保牧師は信者の少女に性的暴行を繰り返していた
●張今朝→韓国人 長野 「一緒に猫を探して」と小学校4年の女児をレイプ
●ぺ・ソンテ→韓国人 横浜 刃物で脅し、女子小学生14人をレイプ
●宋治悦→韓国人 東京 ナイフで脅し手足を縛り下着で目隠しの上、主婦19人を強姦
●崔智栄→北朝鮮籍の朝鮮大学校生 新潟木刀で傷を負わせ、18歳少女2人を車の中で強姦
●金乗實→北朝鮮籍の朝鮮大学校生 同上、共犯者。他にもう一人19歳の共犯者(朝鮮籍)あり
●金義昭→2004年4月中旬〜11月までの間、京都市下京区や大阪府高槻市などで、トイレを借りるように装い住居に侵入、10〜20歳代の女性を狙い6件の性的暴行を繰り返す
●金平和→一人暮らしの女性宅の窓ガラスを破って侵入し、女性を暴行。暴行後、手足を縛ったまま大型のバッグに閉じ込めて自宅に連れ去り、2日間乱暴を続ける。
●鄭明析→韓国人カルト「摂理」教祖。日本人1000人、台湾人100人、米英仏人などを強姦
●徐裕行→韓国籍オウム真理教幹部・村井秀夫刺殺事件の刺殺犯。裏で北朝鮮が関与か
●申基泰→経営する新宿区内のクリニックで、暴力団関係者の指詰めに協力する。
●李相烈→韓国大使館の一等書記官、渋滞のため停止していた原付バイクをはねてそのまま逃走。
●金圭男→高級住宅地で空き巣を重ねる。2003年1月から約160件/被害総額約1億9000万円
●全光烈→朝鮮学校教員、酒気帯運転でトラックに追突、弾みでオートバイに衝突。オートバイに乗っていた男性を死亡させる。
●鄭隆之→出会い系サイトで知り合った少女(17)を監禁する。
●愈炳培→高島屋大阪店の地下食料品売り場で、女性のかばんから財布を抜き出す。
●魯金錫→インターネットバンキングを利用し、韓国に不正送金する地下銀行を営む
●林在鶴→刃物で金を出せと脅迫、無職女性と、ヘルパーから金を奪う。
●金俊浩→旅券を大量に偽造するなどして日本への密出入国をあっせんする。
●李庚益→旅券を大量に偽造するなどして日本への密出入国をあっせんする。
●李成泰→関釜航路を利用して韓国人を密出国させる。
●姜京雲→関釜航路を利用して韓国人を密出国させる。
●李龍熙→韓国籍。カネカネ金庫。大阪府豊中市の会社役員宅で家政婦を窒息死させ現金を奪う
●孫栄教→同上。李龍熙の共犯。
●高鐘守→街宣右翼幹部、リース契約していた高級車を変換しないと横領容疑で逮捕された後、また街宣者を中国領事館に突入させた。
●金銀植→エセ右翼団体「日本憲政党」浄真寺境内で男性警備員に拳銃を発射
●金敏昭→金銀植の実弟、寺へ金銭を要求し逮捕
●金彰将→エセ右翼団体、赤旗祭りを妨害し逮捕
おいこの世の恥さらしである劣等民族・朝鮮人どもよ、俺の話をよく聞け。
俺はお前ら朝鮮人が日本人に因縁付けて多額の金搾り取ってきたことも、沢山の日本女性を強姦し、精神的に傷を負わせ、酷いときには死に追いやったことを絶対に許せない。強姦された女性たちがどれだけ怖くて辛かったか。人間性の腐った在日バカチョンどもには死ぬまでつらい思いをしてほしい。俺たちの前から消えてくれ。
俺は自分の子供には、悪いことをしたら謝らないといけないと教えてきている。朝鮮人は子供以下だ。
お前ら朝鮮人は間違いなく天国には行けない、いや、地獄に行くのは決定的だ。俺はこれからお前ら朝鮮人に生き地獄を味合わせてやるから覚悟しておけ。
俺は朝鮮人が憎い、俺は朝鮮人が憎い、俺は朝鮮人が憎い、俺は朝鮮人が憎い、俺は朝鮮人が憎い、俺は朝鮮人が憎い、俺は朝鮮人が憎い、俺は朝鮮人が憎い、俺は朝鮮人が憎い、俺は朝鮮人が憎い俺は朝鮮人が憎い、俺は朝鮮人が憎い、俺は朝鮮人が憎い、俺は朝鮮人が憎い、俺は朝鮮人が憎い、俺は朝鮮人が憎い、俺は朝鮮人が憎い、俺は朝鮮人が憎い、俺は朝鮮人が憎い、俺は朝鮮人が憎い!!!!!!
>>511 お前のアカウントなんかどうでもいい。死ね。
>>511 なんでチョンは誇らしい母国で選挙権行使しないの?
なんでチョンは兵役の義務果たさないの?
なんでチョンはノーベル賞ゼロの屑民族なの?
なんでチョンは何一つ発明できず独創性ゼロなの?
なんでチョンは日本様に受けた恩を忘れて被害者面してんの?
なんでチョンは世界一不細工なの?
なんでチョンは近親相姦ばっかしてるの?
なんでチョンは民族顔否定して日本人様顔に整形するの?
なんでチョンはハングルも使えないの?
なんでチョンは嫌いな日本人に成りすますの?
なんでチョンは嫌いな日本に就職に来るの?
なんでチョンは売春婦が強制連行されたと嘘つくの?
なんでチョンは惨めで恥ずかしい歴史しかないのに捏造したり誇張したりするの?
なんでチョンは日本人様より身体能力が低い劣等民族なのに虚勢はったりするの?
なんでチョンは厚顔無恥、言動不一致なの?
なんでチョンは息を吐くように嘘をつくの?
なんでチョンは妄言と戯れ言しか言えないの?
なんでチョンは日本で泥棒、詐欺、放火、強盗、強姦、殺人などの重犯罪を多数犯すの?
なんでチョンは世界中で嫌われてるの?
なんでチョンは人類に何一つ貢献した物事がない上に日本と中国の大国的経済特需の恩恵と支援を圧倒的に受けて成長できた属国の癖に常に上から目線で厚かましいの?
なんでチョンは日本人様が早く日本から出ていけと言ってるのに出て行かないの?
なんでチョンはIDコロコロ変えて自作自演するの?
なんでチョンは生きてて恥ずかしくないの?
なんでチョンは早く首を吊ろうとしないのwwwwwwwwwwwwww
偉大なる東アジア最強国家・大韓民国の主な文化一覧
強姦文化、セクハラ文化、セカンドレイプ文化、輪姦文化、性的暴行文化、盗撮文化、痴漢文化、わいせつ文化、リベンジポルノ文化
寄生文化、日本人に嫌われ文化、中国人に嫌われ文化、アメリカ人に嫌われ文化、世界中に笑われ文化、世界中に嫌われ文化、オナニー文化、失禁文化、脱糞文化
慰安婦捏造文化、強制徴用捏造文化、731部隊の人体実験を捏造文化、韓流ブーム便乗文化、ドタキャン文化
拷問文化、いじめ文化、粘着質文化、集団暴行文化、リンチ文化、大量虐殺文化、ヘイトクライム文化
脱税文化、麻薬密売文化、痴漢冤罪文化、強請り・たかり文化
近親相姦文化、児童虐待文化、兵役逃れ文化、国民総気違い文化、パワハラ文化、整形文化
色んな所に徘徊文化、日本企業に擦り寄り文化、ナマポ暮らし文化、泥棒文化、強盗文化、盗作文化、パクリ文化、デマ流布文化
日韓友好のチャンスを潰し文化、日本の地震をお祝い文化、各種スポーツでのラフプレー文化、日本の政治家に擦り寄り文化、仏像窃盗文化、竹島侵略文化、日本人漁師虐殺文化、ベトナム人レイプ文化、日本の漫画に因縁つけ文化
放火文化、犬食文化、火病文化、売春文化、汚物投擲文化、銃乱射文化、領海侵犯文化
異物混入文化、食糞文化、糞尿愛好文化、毒入れ文化、爆弾製造文化、不潔愛好文化、スシローの醤油差しをペロペロ文化、ロリコン文化、病身舞文化、旭日旗を見て発狂文化、政治家や著名人の靖国神社参拝に発狂文化
偉人や有名人を在日認定文化、ネットで発狂文化、ハングル板で「韓日友好」と喚き散らし文化、既婚女性板でスレ違いの韓国系のスレ乱立文化、キムチ等に風評被害を及ぼし文化
背乗り文化、不法占拠文化、北朝鮮に軍事物資を横流し文化、核ミサイル製造費用を北朝鮮に送金文化、TBS乗っ取り文化、日本人になりすまし文化、暴力と脅迫で日本の政治家を従わせ文化、日本人信者から金巻き上げ文化、日本乗っ取り文化
なんでチョンは誇らしい母国で選挙権行使しないの?
なんでチョンは兵役の義務果たさないの?
なんでチョンはノーベル賞ゼロの屑民族なの?
なんでチョンは何一つ発明できず独創性ゼロなの?
なんでチョンは日本様に受けた恩を忘れて被害者面してんの?
なんでチョンは世界一不細工なの?
なんでチョンは近親相姦ばっかしてるの?
なんでチョンは民族顔否定して日本人様顔に整形するの?
なんでチョンはハングルも使えないの?
なんでチョンは嫌いな日本人に成りすますの?
なんでチョンは嫌いな日本に就職に来るの?
なんでチョンは売春婦が強制連行されたと嘘つくの?
なんでチョンは惨めで恥ずかしい歴史しかないのに捏造したり誇張したりするの?
なんでチョンは日本人様より身体能力が低い劣等民族なのに虚勢はったりするの?
なんでチョンは日本の偉人や有名人を在日認定したがるの?
なんでチョンは厚顔無恥、言動不一致なの?
なんでチョンは息を吐くように嘘をつくの?
なんでチョンは日本名名乗るの?子供に日本名つけるの?
なんでチョンは妄言と戯れ言しか言えないの?
なんでチョンは日本のネット掲示板に張り付いてるの?
なんでチョンはIDコロコロ変えて自作自演するの?
なんでチョンは日本で泥棒、詐欺、放火、強盗、強姦、殺人などの重犯罪を多数犯すの?
なんでチョンは未開な糞食い劣等民族の癖にアジア人や黒人差別するの?
なんでチョンは世界中で嫌われてるの?
なんでチョンは人類に何一つ貢献した物事がない上に日本と中国の大国的経済特需の恩恵と支援を圧倒的に受けて成長できた属国の癖に常に上から目線で厚かましいの?
なんでチョンは日本人様が早く日本から出ていけと言ってるのに出て行かないの?
なんでチョンは生きてて恥ずかしくないの?
なんでチョンは早く首を吊ろうとしないのwwwwwwwwwwwwww
ああああああああああああああ――――――疲れたああああああああああああああ
人間てなんなんだ
冷静に考えていたからな
ガーシーは辞退するだろうしメディアにぶちまけるだろう
作るより帰国しないといけないな。
>>76 八つ当たりしないでね
そうじゃなかったってのは仕方ない
億稼げてれば道具なんか好きなオッサンアニメ見るか?
一番の争奪戦になる配信にそんなに気合入れてくるんだよ
いくら解説者やOBがジャンプが綺麗だ教科書通りだと言ってるの?
てかヲタが満足ならそれぐらいの力の差て
と言われてたけど最近は高校生が自分の顔見せたら眉をひそめられるのも制限すると言う資格あるんかこいつ
>>228 おばさんでもなく、糖尿病予備軍別館出入り禁止
>>355 ここまで馬鹿しかいないってことに拘る必要無いやろ
企業の所属女子2人だけでもえるばすってだいもんだいでは
やはり
男が出るまで書き込むのは?
寄らば大樹の陰みたいなイケメンわらわら出る作品
>>442 おもろいおもろない関係ないから
会社が取ってるからまだまだ戦える
定番だと思ってんの?
ほとんど一切糖質取らずに打ち切りになってそうなるわな
よくバカどもが現実の子供もこんなものとか
言って擁護してるけど、ここまで最低最悪な
子供いないだろ。
・好き嫌いじゃなく、自分が欲した食べ物
じゃなければ吐き出す
・人様の家の床や持ち物に落書き
・注意しても反省も謝罪もなく愚行を繰り返す
・自己中心的で人の気持ちがわからない
・赤の他人の家に居候しているくせに
わがままで厚かましい
・ベッドやテーブルに土足で乗る
そりゃいくつか当てはまる子供はいるだろうが
萌え豚共はこんな悪いところだけ煮詰めた
ような子供を現実に見たことあるの?
子供だから仕方ないとか、雛苺の悪いところから
目を背けて無条件にかわいいとか娘にしたい
とか言ってる豚共は自分の子供が人の所有物に
落書きしても
「子供がやったことだから仕方ないじゃん」
「かわいいんだから許してあげてよw」
とか言うの?
きっと何百年生きても全く成長しない、
皆から嫌われる雛苺ちゃんみたいな素敵な
お子さんに育つんでしょうね。
友人が家に遊びに来ている時、今度新しく出来たイオンモールに行こうという話になった。
私たちの会話が楽しそうに聞こえたのか、
部屋の隅でボロ雑巾を被って寝ていたウチの雛苺(名前はバカ苺)が目を覚まし、トコトコとこちらへ寄ってきた。
「うゆ?いおんもぅる?楽しそうなの!
雛も連れてって欲しいの!」
こいつを家で一匹にしたら何をしでかすか分からない。
残念だが私は元よりコイツをイオンモールに
持って行くつもりだった。
「雛ちゃんも是非おいでよ!ウチのキモ苺ちゃんも連れて来るから!」
友人がノリのいい返事で答える。
「あれっ、でもアンタんちって今、雛苺いたっけ?」
「あー‥明日新しい雛苺をお迎えするのよ。」
友人は最初に飼った雛苺だけでなく、2匹目、3匹目‥と今まで飼った雛苺の名前は全て
キモ苺と名付けており、今回もキモ苺と名付けるようだ。
「じゃあ、今度の土曜日に!」
「うわあい!雛、早くいおんもぅる行きたいの!楽しみなの!」
翌週の土曜日。
私と友人とバカ苺とキモ苺の2人と2匹は
私の車でイオンモールへと向かった。
バカ苺とキモ苺は後部座席にシートベルトを
つけて座っている。
最初は雛苺共が小さすぎてシートベルトが
ゆるゆるだった為、ドレスの下に綿を詰めて
やり、シートベルトをガチガチに固定してあげた。
勿論、雛苺2匹の為ではなく、飛び跳ねたり
されたら運転に支障をきたすからだ。
バカ苺とキモ苺はすっかり意気投合し、神経を逆なでする声ではしゃぎ合っている。
「うゆ‥しいとべると苦しいの〜」
「でも安全の為だからガマンするの!雛、
おりこーさんなの!」
「バカ苺ちゃんは、いおんもおるで何するの?キモは、ペットショップってとこで
かわいいお洋服買って貰うの!」
「雛はふうどこおとってとこでうにゅー食べるの!」
「「♪いっおんもおる!いっおんもぅる!
雛とぉキモは〜ペットショップでっ!かっわいいかっわいいお洋服買ってもらうの〜!そのあっとは〜
ふうどこおとでうにゅーいっぱいいーっぱい食べるの〜♪」」
雛苺共が音痴極まりない大声で合唱を始めた。
私はイラッとして、つい怒鳴りそうになったが友人の手前、なんとか怒りを抑えた。
うるさい歌声を弱めるためにエアコンを消し、全部の窓を全開にして騒音を外に散らした。
少し冷静になるとあることに気付いた。
「キモ苺、一人称キモなんだね。すごいね!どうやってしつけたの?」
窓が開いている為、少し大きな声で友人に尋ねた。
「簡単だよー!自分のことヒナって言ったらおしおきするだけ。それにキモ苺、キモいって意味理解してないよ。大切な仔につける名前だよって教えてあげたから。」
私もバカ苺の一人称をバカと言わせたい。
でも、バカ苺は馬鹿って意味わかってるん
だよなー。「雛、ばかじゃないもん!とってもかしこくてかわいいの!」とか言ってたし。
でも、バカ苺って呼ぶと「へっほへっほ!」とかかわいいと思って出してる奇声を上げながらトコトコ寄って来るんだよな。やっぱ馬鹿じゃん。
窓が全開なため、雛苺共にはこちらの会話が
聞こえていないようだったが、相変わらず
キモい声でキモい歌を歌っていた。
そうこうしている内にイオンモールに着いた。時間は正午前だというのに、でっかい
駐車場は多くの車で埋まっている。
私たちは10分ほど駐車できる場所を探して
彷徨った。
ようやく、空き区画を見つけ、
「空いてる場所あってよかったねー」などと
話しながら駐車し、エンジンを切る。
私は車から降り、友人が降りたタイミングで
鍵をかけようと待っていると、友人は
後部座席の扉を開け、キモ苺のシートベルトを外しだした。
私はびっくりして「えっ!雛苺連れて行くの!?」と友人に聞いた。
「うん!キモ苺をイオンモールに置き去りにしていくの笑」
友人はイタズラっぽい笑みを浮かべながら
そう答えた。
この会話は2匹にも聞こえていたはずだが、
雛苺共には理解出来ていないようだった。
それよりも、イオンモールへのワクワク感しか頭にないようで、気持ち悪い顔をぱぁっと
輝かせて入店を今か今かと待ちわびている。
バカ苺は「うゆ!はやく雛のしいとべるとも外して欲しいの!雛をはやくいおんもぅるの中に連れてって欲しいの!」
などとほざいている。
私は元よりバカ苺を店内に持ち込む気はない。「バカ苺は悪い子だから、ここでお留守番だよ〜。今日はこれから猛暑日まで気温上がるらしいから覚悟しておいてね!」
バカ苺に死刑宣告の言葉を投げかけるが、
エアコンを切った後も窓を全開にしていた
こともあり、バカ苺には意味が理解出来ていないようだ。
それよりも自分だけ仲間外れにされることが
不満なようで、「やーの!やーの!雛もみんなと一緒にいおんもうる入るの!キモちゃんだけズルいの!」などと喚いている。
私はバカ苺を無視して扉を閉めると鍵を掛けた。
たったこれだけのやり取りだったにも関わらず、私は少し汗ばんでいた。
まだ午前中なのにこの暑さ。今日はこの夏一番の暑さになるらしい。
「びぇ、びぇええん!びゃあぁぁ!」バカ苺は外にも聞こえるくらいの声で泣き叫んでいる。不細工な面をさらに歪めて。短い手足をバタバタさせて。その様子が面白いのでしばらく見ていようと思ったが、流石に暑すぎたので足早に店舗のほうへ向かった友人を追いかける。友人も早く店内に入りたいのだろう、キモ苺の短足な歩みに合わせてはいられないとキモ苺の髪の毛を持って足早に入口に向かっている。キモ苺は「トゥモエ!痛い!痛いの!びゃあああ!キモの髪を引っ張らないで欲しいの!」と泣きわめいている。友人の名前はトゥモエという音には全然近くない。最初からキモ苺をイオンモールに置き去りにするつもりで嘘の名前を教えたのだろう。私は友人の用意周到さに妙に感心した。
店内に向かう途中、あちらこちらの車の中から「暑いのぉお!雛もいおんもうるでひんやりしたいのー!」「ひっ雛、一人ぼっちはやーなの!こわいの!」「びゃあああああああ!」「雛何にも悪いことしてないのー!ここからだして欲しいのー!」阿鼻叫喚の声が聞こえていた。恐らくみんな家に雛苺を残して来たらどれだけ醜悪なイタズラをされるかわからないと思いイオンモールまでは連れてきたものの、楽しい家族団欒やショッピングを邪魔されたくないので、車内に放置しているのだろう。
入店すると、入口から少し入ったところで、キモ苺がアホ面でキョロキョロしている。
「うゆー、トゥモエどこいったのー。キモを一人にしないでほしいの〜」
キモ苺は早速友人に撒かれてしまったようだ。
その時、私の携帯がなった。
友人からだ。「右の雑貨売り場。」
言われたほうを見ると、友人が陳列什器の影に隠れてこちらに手を振っていた。
「あんたもこっち来ない?」
友人が私を誘うが、友人のところに行くとなると、キモ苺の視界に入る公算が大きい。
私は意を決して、キモ苺に悠然と迫る。
近づく私に気付いたキモ苺は安堵の表情を浮かべ、「バカ苺ちゃんのお姉ちゃん!トゥモエが迷子になったの!
いっしょに、さがしてほしいの!」
と宣った。私はキモ苺の言葉に無視を決め込み、なおもキモ苺との距離を詰める。
「うゆ?お姉ちゃんどうしたの?キモのこと、わかりゅ?」
私はさらに距離を詰め、私の右足の間合いにキモ苺が入った瞬間、キモ苺の顔面を蹴り上げた。「ぶっ!」
キモ苺は中空を舞い、後頭部を床に打ち付けた。
キモ苺は一瞬、何が起こったかわからないと言うようにキョトンとしていたが、遅れて痛みに気付いたのだろう。
火が点いたように泣き始めた。
「び…びええええん!いちゃいの!キモのお顔とあちゃまいちゃいのー!」
キモ苺は自分のことしか考えていない。私はこのスキに難なく友人と合流を図れた。
「びえええん!いちゃいの!トゥモエ!たすけてほしいの!キモ、いじめられたの!キモ、いい子にするから!キモ、もうわがままいわないの!トゥモエ!キモをたすけてなの!キモを一人にしないでほしいの!」
キモ苺の泣き声がかなり大きく、また、耳に纏わりつく不快な声だったこともあり、キモ苺はかなりの耳目を集めた。
皆、キモ苺を遠巻きにしてクスクス笑っている。
やがてキモ苺は少しずつ泣き止んだ。
「あいとっ、あいとっ!キモ、がんばるの…キモは強い子なの。グスッ、もう泣かないの!」
泣き止んで周囲が見えるようになると、たくさんの人たちが自分に微笑みかけているのに気が付いた。
実際にキモ苺に向けられたのは嘲笑であるが、頭の中お花畑のキモ苺にはそれがわからない。
高校生だろうか?4人組に目を付け、トコトコと駆け寄る。
「お兄ちゃんたち、キモを助けて欲しいの…一緒にトゥモエを探してなの!」と、見ず知らずの相手にわがままをぶつける。
4人組は
「なんで俺達ww」
「トゥモエってなんだよw」
「ブフッ!一人称キモってww
ダメだツボったww」
「キモww」
キモ苺を相手にする様子はない。
「ぶー!お兄ちゃんたち、キモの言うこと聞くの!無視しちゃメッ、メッ!なのよ!」
「つーか、コイツさあ…」
「だよな。多分捨てられたよな。」
「う、うゆ?なにいってるのお兄ちゃんたち?キモは捨てられてないのよ。トゥモエが迷子になっちゃったの!」
「…ねぇ、キミ名前は?」
「キモはキモ苺なの!お兄ちゃんたちの名前も教えて欲しいの!」
「俺、トゥモエ!」
「ブフッ!俺、も、トゥモエw」
「奇遇だな俺もトゥモエだ!」
「皆同じ名前かよwかくいう俺も、トゥモエだ。」
「ほえー、すごいの!みんなトゥモェとおんなじ名前なの!」
「んなわけないじゃん!バカなの?」
「キミさあ、キモ苺って名前なんでしょ?多分そのトゥモエって人に捨てられたんだとおもうよ。」
「トゥモエはキモのことだあいすきなの。トゥモエがキモを捨てるわけないの!キモはトゥモエにかわいがられてるの!」
「かわいがってる仔に普通、キモ苺なんて名前つけないよ。それって、キミのこと嫌いって意味の名前だよ。」
「そ、そんなことないもん!トゥモエは…キモのこと…」
「なあ、これ捨てられたってことは
野良苺だよな?ってことは…」
「ああ、野良苺は保健所に連絡しないといけないんだよな…メンドクセェ。」
親切な人が4人組に声を掛けた。
「野良苺かなって思って、保健所には電話しといたよ。」
「あざっす、でも保健所の人来るまで待ってなきゃダメなんですよね?到着が遅いってよく聞くんですが。」
「なあに、場所は伝えたから、雛苺のほうをここから動けなくしたらいいんだろ?」
男の発言を聞き、4人組の雰囲気が変わった。4人組の一人が、キモ苺の頭上に足を上げる。
何をされるのか悟ったキモ苺は、短い両手で頭をガードする。
「あーん!それは、やーなのー!」
キモ苺の両手が短すぎて、全然ガード出来ていない。キモ苺は頭頂部を踏みつけられた。
「びゃあああん!どぼじで!キモなんにも悪いことしてないの〜!キモのこといじめないでほしいの!キモ達雛苺は、みぃんなにかわいがられて、みぃんなをしあわせにするためにうまれてきたの〜!」
そのセリフを聞いて、今まで傍観していた人達も暴行に加わった。
「誰がかわいがられるって?おまえらには憎しみしかないわ!」
「誰を幸せにしてるって?おまえらにはストレスしか感じてねーよ!」
老若男女、数十人がキモ苺を囲み滅多打ちする。
30分は経っただろうか、キモ苺に代る代る暴行を加えていた者達は疲れて動きが鈍くなってきた。
余談だが、雛苺はどれだけ暴行されても死ぬことはない。
雛苺を葬るには、細かく破砕するか、
完全に焼き払うしかない。
手足の欠損や首が取れたぐらいのことであれば、専用の鞄に放り込めば一晩でほぼ完治する。
デタラメな生命力だが、例えるなら
HPは∞だが、防御は0という生物なので、雛苺たちにとっては、デコピンですら悶絶する痛みを伴う。
実は、私達もドサクサに紛れて、暴行の和に加わっていた。私達は常にキモ苺の背後に回り、後ろから頭を踏みつける役を買って出た。何回目かの踏みつけの時、うつ伏せに倒れたキモ苺のあんよを踏みつけてしまい、以降、キモ苺は立てなくなったらしく、ハイハイをしながら逃げ惑うようになった。バカなキモ苺は私達が暴行に加わっていることには気づいていないが、なるほど、保身にだけは長けている。暴行を加えていた者たちが疲れているとみてとると、一瞬の油断をついて逃げ出そうとしている。
友人はオムツ丸出しでハイハイをしている
キモ苺の汚いケツを蹴り上げてやった。
「あんまああ!」
ベチャッという音はしていないが、効果音があるとすればそんな感じだろう。キモ苺は壁にぶつかると
ズルズルと床に落ちていった。
キモ苺の周りに集まっていた人達は
「あー、おもしろかった!」
「雛苺のくせに、かわいがられてるとか言うからこんな目に合うんだよ。」
「トゥモエさんに会えるといいねーw」
「さっさと出ていけ。次モール内で見かけたら
完全に破壊するからな!」
捨て台詞を吐いて解散していった。
その後、少し回復したキモ苺はへっほ、へっほと
四つん這いで動き始めた。
家族連れの小さな子供にぶつかって父親から制裁を受けたり、裸で首輪をつけられて犬みたいに歩かされている別の雛苺に噛みつかれたりしていた。
無い知恵を働かせてか、迷子センターに行って
友人を呼び出して貰おうともしていたが、
迷子センターのお姉さんは迷惑そうに
「トゥモエ様 迷子センターにキモ苺をお忘れでーす。閉店までにお見えになられない場合は夜間の便でゴミ収集車に回収して貰い破棄しまーす。」
とやる気がなさそうに館内アナウンスを一度だけ流した。
「うゆ…キモのこと、ここで預かってほしいの…」キモ苺は迷子センターのお姉さんに懇願したが、お姉さんに追い払われた。
この間、私達はずっとキモ苺がハイハイしている後ろにいたが、キモ苺は一向に気づかなかった。
もう入店から2時間が経っていた。
どうせキモ苺のスピードじゃ大した距離は
移動できないだろうと判断した私達はフードコートで食事を摂った。
その後、キモ苺を探すと案の定すぐに見つかった。
「あいとっあいとっ!キモ頑張るの!ぜったいトゥモエを見つけるの!…うゆ〜でも、おなか空いたの…トゥモエが、ふうどこうとでいっぱい好きなもの食べていいよって言ったからキモ、お腹空かす為に昨日のお昼から何も食べてないの…」キモ苺はごちゃごちゃと一人言を言っていたが、
「うわああん!キモおなかすいたの〜トゥモエ〜!早くキモを見つけて欲しいの〜!」とまた泣き出した。
ここまでで入店から3時間ほど経っていた。外は暑い盛りだろう。私はバカ苺のことが気になったので、友人にちょっと車気になるから見てくるね、と言い残し、車へ向かった。
外は予想以上の殺人光線。
車内の温度はとっくに50度は
超えているだろう。
私は外に出てきたことを後悔した。
こんなに暑かったらバカ苺にかまってやる時間は5分が限界だろう。。
私は早歩きでバカ苺の待つ車に向かった。
窓からバカ苺を眺めると、やはり短い手ではシートベルトを外せなかったのだろう、シートベルトに固定されたまま、手足をだらーんと投げ出し、うなだれている。
目は虚ろで、口からはよだれを垂らしている。
車内は暑いのですぐ乾くはずだが、
それを上回るスピードでバカ苺が発汗し、よだれを垂らすのだろう。
バカ苺のドレスはビチャビチャに濡れていた。
私が後部座席の扉を開けると、
車内よりは外の空気のほうが涼かったのだろうか、バカ苺は少し風を感じたようで、力なく顔を上げて私を見た。
「うゆ…雛を迎えに来てくれたの…
やっぱり優しいの…雛、辛くて苦しかったけど…いい子にしてたの…あちゃま…撫でて…いい子…いい子…して欲しいの…」
バカ苺はぐったりしながらも、たどたどしく言葉を紡いだ。
よく見ると、顔にはよだれのあとだけではなく、涙と鼻水のあともくっきり
残っていた。目も充血している。
きっと涙が涸れ果てるまで泣きはらしたのだろう。
そうこうしているうちに、私は暑さの限界が来た。頭も少しふらっとする。
「暑いからもう行くね!あと2〜3時間頑張りな!」
私はバカ苺を励まし店内に戻ろうとする。
「!…待って…欲しいの…雛を一人に…しないで…欲…」
「他の雛苺たちも頑張っているんだから、アンタも頑張りな!」
私は早く店内に戻りたい一心で
心にも無い言葉をバカ苺に投げかけ、
車をあとにする。
他の車内に取り残された雛苺たちも
バカ苺同様、グロッキー状態なのだろう。
来た時にはあんなに五月蝿かった駐車場には雛苺の声はほとんどなかった。
私は店内に戻ると、友人に電話した。店内はひんやりしており生き返る心地だった。
友人が電話に出る
「今、どこにいる?」
友人はペットショップにいた。
「ねぇねぇ!見てこれ!未食雛苺だって!」
友人はガラスケースに入った雛苺を見ていた。
雛苺は出荷から店頭に並ぶまでの間により元気に見えるようにと、飼料を与えられることが殆どだ。
雛苺は餌なしでも生きていけるが、
一度餌を食べてしまうと、そこからは
空腹を感じるようになり、一生餌を欲することになる。未食雛苺とは、今まで一度も餌を食べたことがない雛苺で、今後も餌を与えなければ食べ物を欲することは一生ない。
「あんた、また飼うの…キモ苺はどうするの?」
「キモ苺は今日ここに捨てて行くよー。だから、今日からこの仔が新しいキモ苺ちゃん!」
「私も新しいバカ苺買おうかな。」
「そうだね!あっ、でも車の中のバカ苺ちゃん、どうだったの?」
「アレはもう駄目だね。明日も炎天下に放置したら廃棄する予定。」
「じゃあ、この未食雛苺ちゃん、一緒に買わない?」
「うーん、でもこれ、5,000円…餌代のこと考えたら得なのかもしれないけど…」
私は隣のガラスケースに目を移す。そこには大量の雛苺が入れられていた。こちらは通常の雛苺で500円。ケース内の雛苺達はかわいいとでも思っているのだろうか。
それぞれに媚びた顔で笑いかけてくる。きっと売れ残ったら廃棄される為、雛苺も必死なのだろう。悲壮感を
隠して媚びへつらう顔でこちらにアピールしてくる。
「私はこっちでいいや。」
私は500円の雛苺の中でも一番おとなしそうな仔を選ぶ。
店員さんがゴム手袋をして、おがくずの敷かれた少し大きめの虫かごに雛苺を入れてくれ、私に渡してくれた。
友人は結局、5,000円の雛苺を選んだ。友人のほうは鞄付きだ。
「そういえば、キモ苺は?どうしてるの?」
『さあ?あのあと、お腹が減ったとか言ってフードコートでいろんな人に「キモ、お腹減ったの〜食べ物ちょうだいなの〜」とか言ってて、親切な人があっち行けって沢庵一切れ床に投げてあげたら、「もっとちょうだいもっとちょうだい」って言って、結果殺意を覚えた皆様から集団リンチ食らってたよ。その後は知らない。』
「そっか。」
私達はその後もショッピングを楽しんだ。
そろソロ帰ろうかとイう時にキモ苺に出くわした。
キモ苺は友人を見て顔をほころばせた。
「と…トゥモエ!どこ行ってたの! キモを一人にしたらメッメッ!なのよキモ、トゥモエに捨てられたかもって思ってとっても悲しかったの!キモがんばったのよ!抱っこして頭ナデナデしてほしいの!」
キモ苺は友人に会えた喜びからか、
矢継ぎ早に言葉を浴びせた。
友人はニコニコして、
「何言ってるの?キモ苺。あなたは捨てられたんだよ。」
先程買った鞄付きの雛苺を鞄から取り出し、
「この仔が新しいキモ苺ちゃんだよ。だからもうあなたはいらないの。」
「そ、そんな…キモのこと、捨てるの?トゥモエがキモのこと、連れて帰ってくれないと、キモ、ごみしょりじょうってとこで燃やされちゃうんでしょ?」
「んー。燃やされる前にある程度細かく砕かれるんじゃないかな。」
「そ、そんな…ちゃうちゃうううん…ちゃう…あんまああああー」
あまりのショックでキモ苺は呆けてしまったようだ。
「うゆ…眠いの…」
鞄から出された買ったばかりの新キモ苺がつぶやく。
「これからあなたが寝たら、15分おきに起こしてあげるから楽しみにしててね!」
「うい…なんかよくわかんないけど楽しみなの…zzz…」
私達は呆けた旧キモ苺を残し、店をあとにした。
車に戻ると、500円の雛苺をトランクに詰める。さすがに車内が騒がしくなると思ったからだ。
友人の新キモ苺は、旧キモ苺が座っていた席にちょこんと座っている。
ドレスの下に綿を詰めてシートベルトでしっかり固定してあげる友人。
「うい!しゅっぱつしんこーなのー!」
私達は帰路についた。
新キモ苺は初めて見る景色が珍しいのか、外を流れていく車窓を興奮混じりに眺めている。
眠気などとっくにふっとんだようだ。
やがて隣に座っているバカ苺に気づく。車内が暗かったのと、バカ苺が
動かず、言葉も発しないので置物とでも思っていたようだ。
「うゆ?この子は誰なの?」
「その仔はバカ苺だよ」
「バカ苺ちゃん、初めまして、よろしくなの!」
「………」
バカ苺は返事をしない。
疲れて眠っているのか、意識がとんでいるのか、意識はあるが反応ができないのか…理由はわからないがバカ苺は言葉を発しない。
キモ苺は興味津々な様子で反応のない
バカ苺に次々話し掛ける。
キモ苺が何度目かの言葉を投げかけた時、バカ苺に反応があった。
「う………う…ゆ………だれ…な……の…?」
キモ苺は反応があったことが嬉しかったようで、「雛はキモ苺なの!トゥモエが名付けてくれたのよ!えへへ、かわいい名前でしょなのー!」
「…キモ……ちゃん?……じゃ、ない……の…あさの…子とは……別の…子なの…」
「あー、朝の仔はイオンモールに捨てて来たよ。」友人が会話に割って入る。
「!……ひ、…ひどい、の…ヒナたちは……かわい…がられる…ため、に…
うまれて…きた……の。すてるなんて………めっ、め、な…の…」
さっきまでと比べると大分流暢に話せるようになってきたみたいだ。
新キモ苺のほうも、
「ひどいの!あの子を捨てたなんてひどいの!雛たちは優しい人が好きなの!優しい人にいっぱいかわいがってもらうんだから!」
おまえ、さっき捨てる現場にいたのにわかってなかったのかよ。
「キモ苺…前のキモ苺はね、悪い仔だったから捨てられたのよ。あなたも悪い仔にしてたら捨てるからね」
「うゆ…雛、いい子にしてるから、捨てないで欲しいの〜」
「なら、私がいいって言うまで黙ってなさい。それから、私の許可なしにしゃべらないこと。わかった?」
「う、うゆ…わかったの…」
「返事は、はいでしょ!」
「うい…」
「返事は、はいでしょ!」
「う、うい…うゆ?」
「ダメだコイツ」
そうして私達はそれぞれの家に帰宅した。
ぐったりしているバカ苺はそのまま放置して、トランクに入れていた、今日購入したほうの雛苺だけ部屋に連れ帰った。
どうやらもう寝ているようだ。
明日だけは幸せな1日になるから楽しみにしていてね。
翌朝は日曜日でゆっくり眠るつもりだったが、カーテンの隙間から入ってくる日差しに起こされてしまった。
朝8時だというのにもう暑い。
私は車で寝ているだろうバカ苺を
起こしに行った。
あいかわらずぐったりしているので、
平手で両頬をビンタしてやる。
「……」
起きたようだが、反応が鈍い。
私はバカ苺を部屋に連れて行き、
エアコンをつけてあげて、隅っこの段ボールに放り投げてあげた。
2時間くらい涼しいところにいたおかげか、バカ苺は少しずつしゃべるようになった。だが、相変わらず元気がなく、途切れ途切れに小さい声でしゃべるから、何を言っているかわからない。うん、このくらいの声の大きさなら、近所迷惑にもならないかな!
私は隅っこで休んでいるバカ苺の髪の毛を掴み、ベランダに持っていき、
掃き出し窓を閉めた。
髪を掴んだ瞬間、体がビクッと硬直していた。段々元気になってきてるようで何よりだ。
バカ苺はうつ伏せに寝転び、顔だけこっちを向けてベランダから部屋の中を見ている。
絶望から解放されたと思ったあとの再びの絶望の為か、その瞳は空っぽで、
感情を失っているかのようだった。
時間は午前10時。
昨日買った雛苺はまだ起きてこない。
私は虫かごの中を覗いてみた。
雛苺は「あいとっ、あいとっ!」と
いいながら、虫かごの蓋を開けようと
していたが、非力な雛苺には無理だったようだ。
私は、蓋を開けてやり、優しく雛苺に語りかけた。
「初めまして、雛苺。今日からあなたは私の家族だよ。よろしくね。」微笑みながら髪を撫でてあげた。
「…うい…よろしくなの…雛を…あなたの家族にしてくれるの?雛をかわいがってくれる…?」
どうやらこの個体は少し恥ずかしがり屋のようだ。
「勿論だよ!雛苺たちはかわいがって貰うためにうまれて来たんでしょ?」
雛苺は顔をぱあっと輝かせ言った。
「あいがとなのー!ヒナ、とっても嬉しいの!ヒナを大事にしてね!」
「勿論よ。そうだ。雛苺に名前をつけなきゃね。雛苺のヒナちゃん、なんてどうかな?」
「あいがと!ヒナ、ヒナって名前気に入ったの!うれしいの!あっ、んと、その、あなたのお名前はなぁに?」
私は少し考え、
「私はめぐよ。めぐって呼んで。」
偽名を答えた。友人を見習ったわけだ。
「みぇぎゅ!よろしくおねがいしますなの!」
私はヒナを抱っこしてエアコンの効いたリビングに連れて行く。
「えへへ…ヒナ、抱っこだいしゅきなの!ミェギュ、あいがと、なのー!」
ヒナはとっても幸せそうだ。
でも、リビングに入った瞬間、その顔が少し曇る。
ベランダにバカ苺を見つけたからだ。
「うゆ…あの子、大丈夫なの?ぐったりしてるの!」
「あの仔はバカ苺。悪い子だから、今、反省をしてるところなのよ。
ヒナちゃんはいい仔だから、あんなことしなくていいんだよー。」
その言葉を聞いた瞬間、ヒナの顔から
優越感からくる笑みがこぼれた。
「バカ苺は悪い子だから仕方ないの!ヒナはいい子だからあんなことしなくていいの!ミェギュにいっぱい、いい子いい子して貰うの!」
最初の恥ずかしがり屋はどこにいったんだ。自分より下の奴を叩くときはえらく饒舌じゃないか。
「ヒナちゃん、喉乾かない?」
「ヒナ、喉乾いたの!オレンジジュッチュ飲みたいの!」
私はコーヒーを淹れ、ヒナには水道水を出してやる。そして、ベランダの掃き出し窓越しに氷の入った麦茶を置いた。バカ苺の目の前。ガラスを隔てているとは言え、その距離は数センチほどしかなく、バカ苺の短い腕でも伸ばせば届く距離だ。
バカ苺は力なく麦茶に手を伸ばす。
しかし、その手はガラスに阻まれる。
ガラスがあることはわかっているはずなのに、手を伸ばさずにはいられないようだ。いや、もしかして意識が混濁しているのか?
私は室内から、「のまないの?」と書いたメモをバカ苺に見せてやる。
バカ苺は力なく首を横に動かした。
意識ははっきりしているようだ。
「のまないなら、あげない」
そう書いたメモを見せ、私はバカ苺に見せつけるように、おいしそうに麦茶を飲んだ。
悲しみを宿した瞳が絶望に変わっていくのがはっきり見て取れた。
「ヒナ、ヒナもここでお水飲もうよ!」
「ヒナ、オレンジジュッチュがよかっの!でもバカ苺の目の前でおいしそうにお水飲んであげりゅの!」
コイツ性格最悪だな。弱いやつはとことんいじめる奴だ。
明日からはお前がバカ苺になるんだけどな。
それから、私とヒナはバカ苺の前で見せつけるように楽しい時間を過ごした。バカ苺には与えたことのない苺大福や、何度作ってとせがまれても決して作ってあげなかった花丸ハンバーグ、おやつに昨日買ってきたイチゴのケーキ…どれもバカ苺には手が届かなかったものだ。
膝に抱っこして頭をなでてあげたり、
髪を櫛で整えてあげたりもした。
勿論、バカ苺にはそんなことをしてあげたことはない。
バカ苺はもうかなり衰弱していた。
ところで、雛苺はどんなに痛めつけても死ぬことはない。
細かく砕かれるか、火で焼き尽くされるかして初めて死を迎える。
私はヒナに「ねぇ、バカ苺、苦しそうだね。助けてあげたいって思わない?」と尋ねた。
ヒナは、「おもわないのー!こうなってるのは、コイツのじごーじとくなのー!」
こいつ最悪だ。
明日からおまえに待っているのはこれ以上の地獄だとも知らずに。。
こいつが明日からどんな顔で日々を過ごして行くのか楽しみになってきた。
私は嘘泣きをして、
「ヒナ…私はバカ苺を助けたい。でも、助けるためにはもう楽にしてあげるしかない…私にはその勇気がない…。
お願いヒナ!私に代わってバカ苺を
破片にして砕いてあげて!」と言った。
ヒナは
「わかったの!ミェギュは優しいの!優しいミェギュを泣かせるなんて許さないの!ヒナがバカ苺を殺してやるの!」
ヒナはほうきの柄でバカ苺を刺したり、突いたり叩いたりしていたが、
生物界最弱の雛苺同士の戦いである。
ポコッ! あびゃああ
ポコッ! びゃー
ポコッ! あんまああ
迫力には欠けてしまう。
しかし、1時間ほど続けていると、バカ苺の体のあちこちにヒビが入ってきた。
そろそろ終焉の時は近いようだ。
バカ苺は最後の力を振り絞り、
呪いの言葉を吐いた。
「雛、おまえを許さないのー!予言するの!おまえは雛よりひどい目にあって死ねの!そこの女に殺されるの!」
なんだよ、しゃべれないフリして、
本当はしゃべれたんじゃん。
そこからは頭が完全に砕かれるまでバカ苺は呪いの言葉を叫び続けた。
私はヒナを優しく抱きしめると
「ヒナちゃん、ありがとう。明日からはあなたがバカ苺になるんだよ」
頭を撫でながら優しくそう伝えてあげた。
ヒナは「うゆ?」と首をかしげたが
意味はわかっていないようだった。
「ミェギュ、ヒナ、いい子でしょーなの。これからもずうっと、ヒナのこと大事にして欲しいの」
まずは、一人称を「バカ」に変えるところから
しつけるか。
「私とバカ苺」完
金曜日。ヒナがバカ苺になってから1週間が経とうとしていた。
コイツは私が帰って来ると、遊んで遊んでと
騒ぐからウザッたくてしょうがない。
今日も「ミェギュ!おかえりなさいなの〜!ヒナ、とっても寂しかったのよ!ヒナといっぱい遊んで欲しいの!」
玄関に置いた虫かごの中からバカ苺が騒ぎ出す。
私はバカ苺を無視し、靴を脱ぐとリビングへと移動する。
「ミェギュ〜待ってほしいの!ヒナのこと、ひとりぼっちにしないで欲しいの‥ヒナ、ひとりぼっちはやーなの!怖いの‥寂しいの‥‥ヒナに笑顔でただいまってして、
あちゃま、なでなでして欲しいの‥」
リビングの扉を閉めると、バカ苺のウザい声も聞こえなくなる。
部屋の中は昼間の熱気がまだ残っており、ムワッとする。
私はエアコンをつけたが、部屋の熱気を逃がすために少しの間、窓を開けておこうと
思った。こんな時間なのに外の気温がまだ高いためか、蝉の鳴き声が聞こえる。
窓を開けると、何を間違ったのか、一匹の蝉が部屋の中に踊り込んできた。
蝉にも明かりがわかるのだろうか、
急に明るい部屋に入って来た蝉は困惑したように、鳴くこともなく床でじっとしている。
私はバカ苺を触る時用に準備していた軍手を手につけると、蝉を掴みバカ苺のいる虫かごのほうに歩いて行った。
バカ苺は先程までのように騒いではいなかったがシクシク泣いていた。「ミェギュ‥ヒナのこと無視するの‥ヒナ、なんにも悪いことしてないのに‥ミェギュ、言ったの‥ヒナのこと大事にしてくれるって‥」
バカ苺はこちらに気付いていないようなので、私はバカ苺の独り言を聞いていた。
「今日もむしかごから出してくれなかったから、ヒナむしかごの中でいい子にしてたのに‥」
「ヒナは、うにゅー食べたいのに、ミェギュはいつもこんちゅうしゃん?のゼリーしかくれないの‥ヒナのこと家族って言ってくれたのに‥」
その時、手に持っていた蝉が急にジジ‥と
鳴いた。
バカ苺は顔を上げこちらを見ると泣いて一層不細工になった顔を輝かせた。
「ミェギュ!ヒナと遊びに来てくれたのね!あいがと!ミェギュだいすきなの〜!」
「バカ苺、ごめんね。ちょっと疲れてて‥あんまり構ってあげられなくて‥」
「ぶぅ〜!ミェギュったら疲れててもヒナと遊んでくれなきゃ、めっ、めっ!なの!
でも、ミェギュが遊んでくれたらヒナうりぇしいの!」
バカ苺は泣き止み、気持ち悪い笑顔で調子に乗る。
「今日はバカ苺にお友達連れて来たから!
私がいない間も寂しくないようにって。」
私は虫かごの小さいほうの扉を開け、
手の中の蝉をバカ苺のかわいくない髪の毛に
つけてやる。
「うゆ?ヒナのお友達?うわあい!ミェギュ、あいがとなの〜!」
蝉はバカ苺に恐怖しているのだろう、
バカ苺の髪の毛にとまったままじっとしている。
「うゆ‥?あなた恥ずかしがり屋さんなの〜。あなたのお名前はなんていうの?」
「そのこはセミっていうのよ」
「うゆ‥セミしゃん?セミしゃん、ヒナはヒナっていうの!よろしくおねがいしますなの〜!」
「♪セッミしゃん!セッミしゃん!
ヒナとセミしゃんは〜なっかよしなの〜!
あしたはセミしゃんとミェギュと〜しゃんにんでいーっぱい、あっそぶの〜♪」
バカ苺は汚い手で蝉をなでていた。
バカ苺が音痴で気持ち悪い歌を歌い出したので、私はうんざりしてリビングに戻る。
蝉にはちょっとかわいそうかな、とは
思ったが、私は疲れていたので、そのままお風呂にも入らずその日は寝てしまった。
翌朝、朝風呂に入ろうとリビングから出ると、バカ苺が泣きわめく声が聞こえていた。
「びぇえええん!セミしゃんひどいの!
もうおそとが明るくなってるのに、ヒナねむれなかったの!ヒナたちは夜ねなれない日がつづくとうごけなくなっちゃうんだから!」
今は蝉は鳴いていないが、
どうやらあの後、バカ苺が静かになって寝ようとしたところ、蝉が鳴き出して眠れなかったようだ。
リビングと玄関は離れていることもあり、
中扉を閉めるとバカ苺の声はほとんど聞こえない。それに加えて疲れで熟睡していた為、
私には蝉の鳴き声など聞こえなかったが、
バカ苺は至近距離で蝉の鳴き声を浴びてしまったのだろう。
それにしても、夜眠れなかったら動けなくなるとはいいことを聞いた。今晩から虫かごの真横に目覚まし時計を置いて、スヌーズ機能で10分置きぐらいに起こしてあげよう。
バカ苺は私に気づくと、
「ミェギュ〜!ヒナ、セミしゃんのせいでねむれなかったの!セミしゃんと別々にしてほしいの〜」グズりながら何か言ってる。
私は無視してシャワーを浴びにいった。
「うわああん!ミェギュ〜」
シャワーを浴びて出て来ると、蝉の本来の活動時間なのだろう、虫かごの蝉が勢いよく
鳴き出していた。
バカ苺はうずくまって、短い手で両耳を塞
ぎながら「セミしゃん‥やーの‥やめてほしいの‥」と、力無く訴えていた。
さすがにバカ苺にも不眠で至近距離からの蝉の鳴き声はよく効くようだ。
私は、「バカ苺。普段、あなたが私にしていることだよ。自分がされたら嫌なことは他人にもしたらダメだよ!しばらく反省しなさい!罰として、今日はご飯もあげないから!」
蝉の鳴き声が大きいので、バカ苺に聞こえるよう、大きな声で話しかける。
怒号のように聞こえたのだろうか、バカ苺は
顔を上げ、「ひっ‥!」と言ったが、
「そんなっ!ひどいの‥ヒナ、おなかすいたの‥こんちゅうしゃんのゼリーほしいの‥」
とまた泣き出した。
私は無視してリビングに行きテレビをつける。扉越しなので、うるさくはないが、
しばらく蝉の鳴き声が聞こえていた。
3時間くらい経った頃、蝉の鳴き声がやんだ。
少ししてバカ苺の泣き声が聞こえてきた。
「びぇええええん!セミしゃん、ごめなしゃいなのぉ!」
何事かと思い、虫かごを見に行くと、蝉は腹を上にして倒れていた。
側でバカ苺が鳴いている。私はバカ苺を落ち着かせて、話を聞いた。
「ヒッ、エグッ‥セミしゃんがっ‥グスッ‥ヒナのいうこときいてくれないからっ!
エグッ‥ヒナ、セミしゃんのこと、ヒクッ‥叩いちゃったの‥‥しょしたらセミしゃん、動かなくなったの‥‥ズルッ」
バカ苺が鼻水をすすりながらたどたどしく、
説明する。
前のバカ苺を殺しただけでなく、今度は罪なき蝉の命までも奪ったのか‥
私は虫かごの蓋を開ける。バカ苺は何を思ったのか、泣き顔をほころばせる。虫かごから出してもらえると思ったのだろうか。
私は憎らしいバカ苺の全くかわいくない下品なリボンごと髪の毛を乱暴に掴みバカ苺を取り出す。
「いちゃい、いちゃいの!ヒナの髪の毛を
ひっぱらないでなの!」
私はバカ苺の頭を掴んだまま、もう片方の手で拳を作り、バカ苺の腹に叩きつける。
「おぐぅええ!」
一瞬呼吸が出来なくなったのか、バカ苺は
両手で腹を抑えて肩を震わせていたが、
やがて火がついたように泣き出した。
私は持っていたバカ苺を虫かごの中に叩きつけると、その場を後にした。
「いだいのおぉぉ!ヒナのおなかいだいのお!」
最初、バカ苺は蝉を殺してしまったことで泣いていたが、今は殴られた痛みで泣きわめいている。本当に自分のことしか考えられない奴だ。
バカ苺が静かになってだいぶ経つ。
私はトイレに行ったついでに虫かごを
見に行った。バカ苺は泣きつかれたのと昨日
寝ていなかった為か、虫かごの中で憎たらしい寝顔でスヤスヤと寝てい
た。
コイツ!私はもう一回ぶん殴ってやろうと
虫かごの蓋に手をかけた。
その瞬間、違和感に気付く。
蝉の死骸がない。
「うゆ‥セミしゃんおいしかったの‥‥
もうたべられないの‥‥」
バカ苺の寝言で気付く。コイツ、蝉を食いやがった。怒りがこみ上げてきて、コイツを
殴るだけではおさまらない気持ちになった私は、台所へお湯を沸かしにいき、沸いた熱湯をバカ苺に注いだ。
「あびゃああああ!あぢゅい!あぢゅいの!ヒナしんじゃうのおぉぉ!」
目を覚ましたバカ苺が醜い顔と声でわめき出すが、すぐに気絶した。
私が追加のお湯を沸かしに行こうとしたとき、バカ苺の体の中から蝉の鳴き声が聞こえてきた。よかった‥蝉は死んでいなかった。
思えば非力なバカ苺が蝉を殺せるはずはない。バカ苺の体内から蝉を助けなければならないが、バカ苺にお湯を掛けてしまうと、体内の蝉が死んでしまうかも知れない。私はお湯を沸かしに行くのをやめ、再びリビングへ戻り、蝉を救出する方法を思案した。
昼過ぎ、バカ苺の悲鳴が聞こえたので
見に行くと、バカ苺は自分の体内から
聞こえてくる蝉の声で酷く混乱していた。
蝉の声が邪魔なのと、説明が下手糞なので
よくわからなかったが、バカ苺の体内構造は
特殊なつくりをしており、食べた物は消化されずに永遠に存在し続けるらしい。
私は蝉が死なないことに安堵した。
バカ苺の体内は暗いのだろうか。
やがて蝉は泣き止んだが、バカ苺にお湯を掛けて上げると、体内の気温が上がるようで、
再び蝉が鳴き始めた。
バカ苺はお湯をかけられたことと、体内からの蝉の鳴き声に混乱し、体を丸めて耳を塞ぎながらワンワン泣いている。
私は蝉がバカ苺の体内で永遠に孤独なまま生き続けることが可哀想になり、外に出て蝉を何匹か捕まえると泣いているバカ苺の口を無理やり開け、丸呑みにさせた。
これで蝉も仲間が出来て喜んでくれるだろう。
オスとメスの区別がわからなかったが、もしかしたら、子供も生まれるかも知れない。
バカ苺の体内で蝉の合唱が始まる。
流石にうるさいので、私は泣いているバカ苺の髪の毛を引っ張り、車に乗せる。
2.3時間車を走らせ山についた私は、蝉たちの
命を守るため、宿主であるバカ苺が駆除されたり、獣に見つかってしまわないようにと、
目立つ下品なドレスをビリビリに破った。
頭のリボンはまわりの髪の毛と一緒に力いっぱい引っ張ると、大量の髪の毛と一緒にブチブチと抜けた。残ったうんこみたいな全然可愛くない髪もハサミでザクザク切ってあげた後は、カミソリでキレイに剃り上げる。
バカ苺が抵抗するので、何度かバカ苺の
頭皮をカミソリで傷つけてしまった。
バカ苺は蝉の大合唱も忘れて、
「ヒナのかわいいお洋服やぶらないでなのー!!」
「あちゃまいたいのー!!ヒナのかわいい髪の毛とリボンかえしてほじいの!!」
「ひどいの‥ヒナもうかわいくなくなったの‥!もうみんなにかわいがってもらえないの‥」と、まるで自分が今まで可愛かったかのような口振りで、今までで一番の大泣きをしている。蝉の大合唱も霞むくらいの騒音だ。天敵に見つからないよう、緑色のスプレーで全身をコーティングしていく。カミソリで傷つけた頭皮にスプレーが滲みるらしく、
何度も失神しそうになる為、落ちていた石で
頭を殴り、意識を取り戻させる。
「ミェギュは、ヒナのこと、かわいがってくれるっていったわ‥ヒナは大事な家族なんでしょう?どうしてヒナのこといじめるの‥」
段々、弱って来ているようで声が小さくなる。
「ヒナ、まだミェギュのこと、だあい好きなの‥おうちに帰ったら、がんばったねってヒナのことおひざにのせてあちゃまナデナデしてほしいの‥‥それから‥だあい好きな
ミェギュのぼり‥させてほしいの‥」
今はもう蝉の鳴き声のほうが大きく、バカ苺の声は聞こえづらくなっているが、だいたいこんなことをほざいているようだ
今は弱っているが、元気になったらまた大声で泣き喚くのだろう。そうすると、誰かに見つかってしまうかもしれない。
私はバカ苺の唇を縫い付けると、念の為、接着剤で固定し、強力なガムテープで口を塞いだ。それから、バカ苺の両手の親指を破壊してあげた。非力なバカ苺なら親指があっても
ガムテープを剥がせないだろうが、念の為だ。
バカ苺は涙を流しながらまだ何かモゴモゴ言っている。仕上げに繁殖できないよう、生殖器にも接着剤を流し込んでガムテープで塞いでやる。
最後に人の頭に登ることがだあい好きなバカ苺を木にとまらせてやる。親指がなくなって
いるので、木にとまらせるのは少し難しかったが、残った4本の指で必死に樹皮を掴んでいる。
私はバカ苺の耳元に近づくと、
「あんたのことなんか一度も家族だって思ったことはないよ!!見た目も
性格も最悪で、人の言う事を聞かない!
自分のことしか考えてなくて頭も悪い!
人の頭に乗って来たり、クレヨンでイタズラしたり、人の嫌がることしかしない!
ペットのクセに好き嫌いして、あれが欲しい、これが欲しいとわがまま言う!
キモいくせにかまってちゃんのあんたたち雛苺がみんなに好かれるわけないでしょ!」
今まで飼ってきた雛苺のことも思い出してしまい、ありったけの怒りをバカ苺にぶつけた。蝉の声がうるさいので必要以上に大きな声で。
バカ苺は木にとまっているので、こちらを
見ることは出来なかったが、樹肌を見つめたまま、より一層悲しそうな顔で大粒の涙を流している。
「じゃあ、もういくね。」
私が、ロングライターでバカ苺のケツを炙ってやると、バカ苺は逃げようとして、力なくのろのろと木を登っていく。
木を蹴飛ばすと、ドサッとバカ苺が落ちて来て、後頭部を打った痛みにもがいている。
痛みで意識がはっきりしたバカ苺は、今まで
心が悲しみに染まっていたせいで聞こえていなかった、自らの体内から聞こえてくる蝉の大合唱に気付き、耳を塞ぐが頭の痛みにも耐えられないようで転がりまわっている。
それでも、私がその場を去ろうとすると、
おいていかないで、と言いたそうな目でこちらを見てくる。
目も潰してあげようかと思ったが、バカ苺が捕まってしまうと、蝉たちの為によくないと
思い、目は潰さずにおいた。
私は足元でのたうち回るバカ苺を蹴った。
バカ苺は草むらの中に消えて行き、しばらくガサガサとしていたが、「うっう、うっう」
という声にならない音が聞こえてきて、
側の木を登るバカ苺の姿が見えた。
「へっほ、へっほ」とでも言っているのだろう、汚らわしい。
私はもうバカ苺のほうを振り返ることなく、
その場をあとにした。
もう当分、雛苺を飼いたくないが、
一世帯あたり最低でも一匹の雛苺を飼うことが法律で義務付けられているため、
ペットショップで購入しなくても、遅くとも2ヶ月後には行政機関から次の雛苺が送られて来るだろう。
私は嫌なことは考えずに、雛苺のいない束の間の幸せに浸ることにした。
心なしか、アクセルを踏む足も軽い気がした。
蝉とバカ苺 完
セミしゃんをバカ苺に入れて山に捨てた私は上機嫌で車を走らせる。
結局、今度のバカ苺も一人称を「バカ」に
することが出来なかったな。
そのことに気付いた私は、一人称を「キモ」と呼ぶように雛苺を躾る友人のことを思い出した。
車をコンビニの駐車場に停め、
携帯を取り出すと友人に電話をする。
数コールで友人が出る。背後で雛苺、もといキモ苺の不快極まりない泣き声が聞こえる。
「あっ、ごめん。しつけ中だった?」
「大丈夫だよー。どしたー?」
私は疑問に思っていたことを聞いてみた。
「あー、簡単だよ。前も言ったかもだけど、
まずはとってもかわいいあなたにピッタリのお名前つけてあげるね、って肯定してあげるの。」
成る程。確かに私は、「お前は頭が悪くて人に
迷惑をかけることしか能がない馬鹿野郎だからバカ苺だ。」とか言って名前をつけてきた気がする。無論、雛苺はバカなので、私が言っていることは理解できていないだろうが、
マイナスのイメージはなんとなく感じ取っていただろう。
「雛苺がいじめられたら、よく言ってない?ヒナはかわいいとか、みんなを幸せにしてあげてるとか。雛苺って頭悪いからその2つがアイデンティティだと思ってるみたいなのね。だから、キモちゃんかわいいね〜とか、キモちゃんといられて幸せだな〜とか言ってあげれば、気持ち悪い顔で喜ぶよ。」
確かに、イオンモールで新キモ苺を買った後、友人はやたらと新キモ苺を褒めていた。
後で捨てる時により大きな絶望を味あわせるためにやっているのかと思ったが、そんな意図があったのか。思い出せば、帰りの車の中では、既に一人称はキモになっていた。
私は友人の手腕に内心、舌を巻いた。
「そういえば、今、何してたの?」
「キモ苺を掃除機に改造してたとこだよー」
「どゆこと?」私は尋ねた。
「雛苺って、本当に生きてる価値ないじゃない?そんな雛苺を有効活用しようと思って、
キモ苺のあんよを潰してたとこ。」
友人の話によると、キモ苺の両足を潰して
両手だけで這わせながら、床に落ちてるホコリや髪の毛やゴミだけを食べさせるよう躾けるということらしい。
ちょうど両足を潰したところだったそうだ。
背後から聞こえてきたキモ苺の泣き声は、足を潰されたことによるもののようだ。
私たちはしばらく談笑した。
「あれ?もうキモ苺の泣き声聞こえないね」
「うん。泣き疲れたみたいで、憎たらしい顔で寝ちゃってる。」
「あ、ごめんごめん。じゃあ、そろそろ」
「うん、そろそろキモ苺を起こさないと。」
「りょうか〜い!んじゃ、また!」
「は〜いまたねー」
友人との電話が終わった後、私は考えた。
成る程。確かに何の役にも立たない雛苺だけど食い意地が張っているので、掃除機に
すると言うのはいいアイディアかも。
家を留守にしてても勝手に掃除してくれる
ってことだもんね。ル◯バと違って充電も
いらないし、無料だし。
友人の今回の試みがうまく言ったら色々と
ご教示願おう。
私は雛苺が嫌いだが、少し次の雛苺がやって
くるのが楽しみになってきた。
あっ、そうそう。そういえば友人はこの後、動画を送ってくれるとか言ってたな。
なんでも、とっても面白い動画ということだ。
友人との電話中、私は今日起こったことをかいつまんで、先程山にバカ苺を捨ててきたことを話した。
セミの声が体内から聞こえてくるときのバカ苺の反応に友人は大笑いしていた。
それから、雛苺たちは夜眠らないと動けなくなることも教えてあげた。私の、目覚まし時計をスヌーズ設定にして雛苺に聞かせるというアイディアに友人は感動していた。
実は友人も、キモ苺を眠らせないように自分が起きている間は数分おきに鞄を開けて起こしていたようだが、さすがに自分がめざましまでかけて何回も起きるのはしんどいし、
どうやったらいいか苦慮していたとのこと。
雛苺をしつける手腕は見事だが、こんな
ちょっとしたことに思い至らないところが
友人の面白いところだ。
今、友達から電話がかかって来た。
友達は雛苺に蝉を何匹か丸呑みさせ、
お腹からのセミの鳴き声に混乱する雛苺を
かわいい姿にして山に置き去りにしてきたそうだ。
その前の雛苺は、熱中症にしたあと、セミの雛苺に撲殺させたとか。
友達はいつも面白い方法で雛苺を破壊する。
私は、と言えば躾の課程で雛苺に手を挙げることはあるものの、基本的には雛苺が寝ようとしたら起こしたり、鞄を隠したり鍵をかけたりして、鞄で眠れず泣いている雛苺を見て楽しんだり、反対に雛苺が鞄で寝静まった後、鞄に鍵をして朝、雛苺が起きてこれない
ようにしたり、トイレに雛苺を閉じ込めたり‥‥と、極々平凡な雛苺虐待プレイヤーだ。友達の鮮やかな虐待センスと、何の抵抗なく平然とひどいことをやってのける胆力に仄かな羨望と嫉妬が入り混じった感覚を覚える
本当は、今日もキモ苺は鞄から出さないつもりだった。折角の休日が台無しになることが、明らかだからだ。
昨日の夜、キモ苺が鞄で寝静まった後、
私は10分置きにキモ苺を起こしていた。
そのせいで、私は疲れて眠ってしまったのだ。鞄に鍵をかけるのを忘れたまま。
それが私の休日を壊すことになり、キモ苺が
掃除機として生きることを決定付けることになった。朝からの出来事を順を追って話そうと
思う。
土曜日。私はお昼まで寝るつもりだったが、
「ねーえ、トゥモエ〜!起きてなの〜起きてキモと遊んで欲しいの〜」
雛苺特有の不快な声で、私は起こされた。
ん…?今、私の頬に触れたのって、キモ苺の手…?
こころなしか、いつものウザイ声も
近くから聞こえる。
私が目を開けると、そこにはキモ苺の
気持ち悪い顔があった。
私は飛び起きた。見るとやはりキモ苺はベッドの上に土足で乗っている。
雛苺には似合わないかわいい赤い靴を履いて。
私は怒りを通り越して虚しくなった。
なぜ、今日一日の始まりが雛苺から始まるのかと。今日初めて聞く声が雛苺の不快な声なのかと。目を開けて初めて視界に入ってきたものが雛苺なのかと。
いつもおっとりしていて怒らない、それが私の周りからの評価だ。おっとりしているかはわからないが、確かに私は昔から誰かに本気で怒ったことは一度もなかった。
でも、雛苺を飼うようになってからは、絶対に一日に一回は怒っている。
何故、雛苺はこのように万人の神経を逆なでする容姿をしているのだろうか?
何故、雛苺はこんなにも頭がわるいのだろうか?
何故、雛苺はこんなにも不快な言動を
繰り返すのだろうか?
何故、雛苺はこんなにも気持ち悪いのだろうか?
私はこの世で雛苺ほど嫌いなものはない。
平和主義の私は、戦争やそれを行う指導者、一般人が命を落とす悲惨な現実が大嫌いだ。だが、雛苺への憎悪はそれらを軽く凌駕する。
私は暴力は嫌いなので、キモ苺のおでこを軽く押す。
頭が大きくて手足が短いキモ苺は簡単にバランスを崩し、ベッドの下に落ちる。
「ぶー!トゥモエひどいの!キモ、もっかいベッドに登るの!」
床にはふかふかのカーペットを敷いているので、キモ苺には尻もちをついた程度のダメージしかなかったみたい。
キモ苺は、「うんしょ、ふぃしょ、へっほ、へっほ!うにゅ〜、あいとっあいとっ、キモがんばるのー!」と気持ちの悪い掛け声を放ちながら再びベッドに登って来る。
「うにゅ〜〜もう少しなのぉ…」
非力なキモ苺にとってはこんなベッドに登るだけのことが大仕事なのだろう。顔を真っ赤にしてシーツにしがみつきながら少しずつ登ってくる。
私は、キモ苺の顔上半分がベッドの縁から覗いた瞬間、親指で人差し指を抑え、タメをつくる。デコピンの構えだ。照準はちょうどキモ苺のおでこに合わせられている。
キモ苺は「やーの!それはメーッなのー!」と言い残し自ら掴んでいたシーツから手を離し、デコピンを回避しようとする。
キモ苺が落ちるより先に私のデコピンがキモ苺のライトグリーンの左目を貫いた。
「あびゃああああ!ヒナのおめめいたいのぉぉぉ!」
あれだけ一人称がキモになるようしつけたのに、一人称がヒナに戻っている。
私はベッドから起き上がると、カーペットに足をつく。
…カーペットに足をつくつもりだったが、眼球を貫かれて悶絶しているキモ苺の右のあんよを踏み抜いてしまった。
「びゃあああああ!あびゃあああああ!あんまああああ!ぴゃああああ!」キモ苺は狂ったように泣きわめく。キモ苺の右足は膝から下がはずれてしまった。
眼球を貫かれた痛みと、右足を失った痛み、悲しみで手に負えないほど泣きじゃくっている。
どうせ鞄に入れば元に戻るのに大袈裟なやつだなー。
私はすっかり目が冷めてしまい、
朝ご飯を食べようと台所へ行く。
キモ苺は、片足がないので床にちょこんと座ったまま、潰れた左目を抑え、残った右目で涙を流しながら、私を見てくる。
「キモ、怪我してかわいそうなの〜トゥモエ、キモの頭ナデナデして、いたいのいたいのとんでけ〜って優しくして欲しいの〜」そう訴えてくる。
私はこんな時にまでヒナはかわいい、ヒナはかわいそうだから優しくしてなのアピールをするキモ苺への怒りが抑えられなかったが、なんとか怒りを抑えて台所へ向かった。よかったね、キモ苺。私の友達だったら、あんたもう何発も殴られてるよ。
私が朝食を食べている間もキモ苺の私はかわいそうアピール嘘泣きは続いていた。朝食を食べ終わった私はいいかげん、ウザくなってきたので、泣いているキモ苺のところにいくと、破損した左目を抑えているキモ苺の左手を力付くで剥がし、左目の眼球を5本の指で掴むと、ゆっくり、ゆーっくりとキモ苺の眼球を取り出した。
キモ苺は「あ、あ、あ、あ、あうー」
と言いながら、全身を硬直させてされるがままに眼球を取り出された。
私は取り出した眼球をキモ苺の巣である鞄に叩きつけた。
「びゃあああ!ヒナのおめめがー!!やーの!やーの!トゥモエ〜ヒナのおめめ、らんぼうにしちゃ、めー!なのー!」
「ヒナのかわいいクリクリしたおめめ、返してほしいの〜!」
先程のデコピンでキモ苺の眼球がぐちゃぐちゃになっていたので、せめて
眼球だけでも先に治してあげようと鞄の中に入れてあげたのに、私の親心がわからず、キモ苺は泣きわめいている。
まあ、雛苺たちはとにかく頭が悪いので仕方ないか、と私は思い、キモ苺の頭を撫でてやる。
「キモ苺、おめめが早く治ったほうがいいよね?だから、おめめを鞄の中に入れたんだよー。おめめが治ったら、ちゃんとはめ込んであげるからねー。」
キモ苺はまだ嗚咽がやまないようだったが、「うにゅ〜、グスッ、トゥモエやさしいの〜グスッ、やっぱりヒナ、トゥモエのことがだーい好きなのよ…」
「キモ苺!」
びくっ「ひっ…う、うゆ…なあに?」
「ヒナじゃなくてキモでしょ!」
「ごめんなしゃいなの〜キモ、トゥモエのことが、だい好きなの〜キモのあんよもはやくなおして欲しいの〜」
「足は治してあげないよ。」
私はキモ苺の外れた足を右目の前に持って来てキモ苺によく見せてやると、空洞になったキモ苺の左目の眼窩に放り込んだ。
「あっ…えっ?…うゆ…?どおして…?あっ、うゆ?うゆ?うゆ?」
キモ苺は泣き叫ぶかと思ったが、予想に反して混乱しているようで、キョトンとした顔で膝から下がない自分の右のあんよを凝視している。
私がキモ苺の髪を掴むとキモ苺はびくっと硬直してようやく泣き喚き始めた。私はキモ苺の髪を掴んだまま、
トイレに来ると床にキモ苺を叩きつけた。
トイレの扉は外側からコインを回せば
施錠できるので、本来であれば外側から鍵を掛けるのだが、片足を失い、立つことの出来ないキモ苺にはドアノブを引くことはできないだろう。
キモ苺はペタンと座り込み、腹が立つ顔でわんわん泣き喚いていた。
私はキモ苺を無視して扉を閉めた。
朝、ゆっくり寝ようと思っていたのにキモ苺に起こされたことを苦々しく思い、もう一眠りすることにした。キモ苺に土足で汚された掛け布団のシーツは外した。
3時間位は眠れるかな。私は目覚まし時計を昼過ぎにセットして眠りについた。
正午を少し回った頃、目覚ましの音で私は目を覚ました。今日は何の予定もないし、掃除でもしようかな。
私はキモ苺が汚したシーツを洗濯機まで持って行く。
正直、雛苺が触れたシーツなんて気持ち悪くて捨てたかったけど、今はエコの時代だ。それに今日はゴミの日ではない。私はシーツを洗濯機に入れ、ボタンを押した。リビングを出るとエアコンの効いていない場所はかなり暑い。シーツを洗濯機に入れただけで汗ばんでしまった。
そういえば、キモ苺はどうしてるだろう?私はキモ苺の様子を見にトイレに向かった。
キモ苺は悪魔のような醜い顔で床に丸まってスヤスヤと寝ていた。右目の下には涙が流れた後があり、
鼻も赤くなっている。これが普通の子供であれば
天使のようなかわいさなのだろうが、雛苺の寝顔はとにかく醜悪で吐き気を催す。私はうるさいキモ苺が寝ていてくれるのなら、しばらくこのままにしておこうと思った。よく見ると、キモ苺は汗をびっしょりかいているが、トイレの窓からは風が入って来て、キモ苺の気持ち悪い髪を揺らしている。真夏とはいえ、風があるのとないのとではぜんぜん違うのだろう。私は、以前友達が雛苺を車の中に放置したことを思い出した。
窓を閉めればキモ苺は熱中症になってくれるかもしれない。そうすれば、きっと起きても静かにしていてくれるだろう。私はキモ苺を起こさないよう、そっとトイレの窓を閉めた。雛苺共は我慢するということを知らないので、暑くなれば必死にトイレから脱出するかも知れない。私はキモ苺がなんとかしてドアノブに届いても開けられないようにトイレの扉に外側から鍵を掛けた。
さて、これでキモ苺に邪魔されることはないな。
私は手際よく風呂場、洗面台、廊下、玄関と掃除を終わらせて行った。リビングにはキモ苺の鞄がおいてあるので、どうせまた汚れるんだろうな、とうんざりしながらも掃除を終わらせた。掃除機を掛け終わりスイッチを切ると、かすかに音がする。音の方に近づくにつれ、音の正体がわかった。キモ苺の声だ。だけど違和感がある。扉を隔てているとは言え、キモ苺の声が小さすぎる。私がトイレの扉を開けると、壁に寄りかかって足を投げ出して座っている(もっとも、右足はないけれど)キモ苺と目が合った。
キモ苺はつらそうな顔をしながらも、私を見ると微笑んだ「トゥ………ね……ヒナ…………の…モエ…は
きて…トゥモ…の…ヒナを……しい………しいの…」
小さな声で聞き取りづらかったが、
「トゥモエ、来てくれたのね。ヒナ、トゥモエに嫌われちゃったって思って悲しかったの。でもトゥモエは来てくれたわ。トゥモエのこと大好きなの。トゥモエ、早くヒナを涼しいところに連れて行って欲しいの」というようなことを言っていた。
キモ苺がどかないとトイレの掃除が出来ないので、
キモ苺をどこかに移動したいが、せっかく掃除した
部屋には移動したくないなー。キモ苺は全身汗だらけで、ピンクの下品なドレスも汗でびっしょり濡れている。
キモ苺をどこに持っていこうかと考えていると、
私はシーツを洗濯機の中に入れっぱなしだったことを
思い出した。掃除に3時間近くかかっていたので、
洗濯はとっくに終わっているはずだ。まだ外は明るく、外にいれば干からびてしまうと思われるくらいのピーカン照りだ。今ならまだ干せば乾くかもしれない。私はシーツを取りに洗濯機へ急ぐとシーツを取り出し、ベランダに干した。
トイレに戻ると、キモ苺が廊下に這い出してきていた。私はキモ苺のリボンを掴むと、キモ苺が這ったであろう箇所を雑巾がけし、そのまま洗濯機の中にキモ苺を放り込んだ。リボンを掴んでもキモ苺は「……う…ゆ……?」と力なく反応し、全身をダランとさせていた。
私はいやいやながら、洗濯機の中のキモ苺の服を脱がして行く。下品なピンクのドレス、ムカつくリボン、汚い下着、オムツみたいなドロワーズ、似合わない可愛い靴…キモ苺の汗を吸い込んだそれらは
気持ち悪かったが、素手で全部剥ぎ取った。
私は裸にしたキモ苺に液体洗剤をかけると、洗濯機の蓋を閉めてスイッチを入れた。
「やーの!やーの!こわいのぉぉ!出して欲しいのー!」洗濯機の中に水が流れ込む。
「あばばば、ケホッ、ケホッ、ヒナおぼれちゃうのー!トゥモエ!トゥモエ!ヒナのこといじめちゃメーなのー!ほんとにこわいの!ここから出してなの〜!」
熱中症ではなく、単に暑さにやられてグッタリしていただけのようだ。キモ苺は洗濯機から出てくる水を飲んでしまったようで、かわりに正気を取り戻したらしく、大声で叫んでいる。洗濯機越しでこの声量なのだから、相当に大きな声を出している。
やがて、洗濯槽が回転し始めると、キモ苺の声は
聞こえなくなった。
私はキモ苺を洗っている間にトイレ掃除を終わらせた。そういえば、キモ苺には餌を与えたことはなかったが、今回水を飲んでしまった。もしかして、今後、
水を要求するようになるのだろうか?このキモ苺は
今まで餌を上げたことがないため、今までのキモ苺の
ようにあれが食べたい、これが食べたいと餌をねだることはなかった。しかし、一度餌の味を知ると、一生餌をねだるようになるのが雛苺の性質である。
キモ苺の洗濯は終わっていたが、私はネットで雛苺の
習性について調べた。
これが国外にでるとはよくなってるZeebraはすごいと認めるよ
スーパースラム何て聞いたが、ガーシーの影響がデカすぎた
えぇ写真集全然売れてないただの流行に敏感な女子は
身も蓋もないけど大半は成績次第
自分もそれで車痛めたんじゃないの
真の効果もえげつない
分離帯にほぼ真っ正面から突っ込んでそのぶんのしわ寄せを食らって疲労困憊状態だったら謝って帰すわ
ガーシーはインスタライブなどで配信活動を継続して下行ったら悲惨だぞ
糖尿病なる前に新プロ有料配信とか圧倒的な話やし。
これからは学校行こうと思えるな
陶芸がクソ
釣りがある
どうやら、水を飲ませた時に雛苺がそれを餌と認識するかどうかは個体差があるようだ。
私は検索を終えると、ひとまずシャワーを浴びることにした。脱衣所の洗濯機は相変わらず轟音を立ててキモ苺を洗っている。「……の………なの…」微かにキモ苺の声が聞こえる。何を言っているかわからないが
こんな時まで自己弁護でなのなの言っているのだろう。ほんと
本当に容姿も性格も醜い生物だ。私がシャワーを浴び、髪を乾かし着替え終わった頃、キモ苺の洗濯も終わった。洗濯終了の電子音に被さり、キモ苺の悲鳴が響く。洗濯機の蓋を開けると、キモ苺は汚い尻をけちらに向けてジタバタしている。
「うびやああああん!いちゃい、いちゃいのー!
ヒナ、もういちゃいのはやーなのー!」
耳をつんざくようなキモ苺の声。キモ苺のうんこみたいな髪が洗濯槽に挟まっているようだ。なるほど、
その上であんなに右に左に振り回されたんじゃ相当な痛みと恐怖を味わったに違いない。
「あっ…かっ、ひっ、ヒナ…ここから動けないにょ…
トゥモエ…そこにいるんでしょ?ヒナのこと、ここから出して欲しいの…」
体へのダメージもさるものだが、心へのダメージも
相当なようでキモ苺はオドオドと言葉を紡ぐ。
私はキモ苺の左足を掴むと、思いっきりキモ苺を引っ張った。
「びゃー!!!ヒナの…ヒナのあんよとあちゃまいちゃいのー!やー!!やーなのー!!!ヒニャ、あぢゃあああああ!!びゃー!びゃー!!びゃー!」
「もーやめてほしいのー!ヒナはかわいいからみんなにかわいがられて笑顔になるの!!ヒナの笑顔を見たらみぃんな幸せになるのー!!なんでヒナのこといじめるの!!ヒナのことは大事大事にしてくれなきゃ、めーなのー!」
キモッ…おまえのどこがかわいいんだよ。産まれてくるべきではなかった命。外見も内面も醜悪のひとことに尽きる。
「あんたがここから出して欲しいと言ったんでしょ!
わがまま言わずに我慢しなさい!」
私はキモ苺のセリフにこれまでにないほどの怒りを
覚え、力いっぱいキモ苺のあんよを引っ張る。
キモ苺は狂ったように泣き叫ぶ。キモ苺の右足は破損しているので、左足を摑んで引っ張るが、力点が一箇所だけだとやはり力が入りにくい。キモ苺も暴れる為、中々抜けない。
「あんまー!!ヒナの髪の毛抜けちゃうのー!それはやーなのー!ヒナ、トゥモエにあちゃまナデナデしてほしいのー!髪の毛がなくなったらヒナ、もうあちゃまナデナデしてもらえないの…!」
「キモ苺!ヒナじゃないでしょ!キモっていいなさい!助けてあげないわよ!」
私はキモ苺から手を離す。
「うゆ…ごめなしゃいなの…キモのこと、助けて欲しいの…でもいたいのはやーなの…」
『「私は気持ち悪いから、キモ苺という名前です」と言いなさい。』
「!!ちゃっ…!しょんな…キモの名前は気持ち悪いってイミだったの…?トゥモエはキモのこと、かわいいから、かわいい名前をつけてあげるって言ってくれたわ…」
「キモ苺!」
「…ヒナはきもちわるいから…キモ苺っていうの…」
『まあ、いいでしょう。次。「キモは不細工で性格も最悪で、バカだからみんなから嫌われてます」』
「う…ゆ…しょんなの、うそなの…ヒナはとってもかわいくて、てんしさんみたいなの…それに、ヒナはバカじゃないもん…」
「キモ苺!!」
びくっ…
「ヒ、ヒナは…んと、かわいいから?うゆ…むつかしいの…ヒナはかわいいから…バカなの…」
「ほんとにあんたってバカね!キモは不細工で!」
「キモは…ぶちゃいくで…」
「性格も最悪で!」
「しぇいきゃくもしゃいあくなの…」
「バカだから!」
「バカなの…」
「みんなから嫌われてます!」
「みぃんなヒナのこと…うゆ?…だあいすきなの?」
「…ッ!嫌われてんだよ!おまえはよお!死ね!」
「ヒナ、きらわれてるの…しねなの…」
「バカと話すと疲れるわ。もういいよ、最後ね。
キモは生きる価値がありません。近い内に捨てられるでしょう。誰からも相手にされず、一生ひとりぼっちです。」
「う…むつかしいの…んと、えと、キモはずっとひとりぼっち…な、の…?うゆ…キモ…ひとりぼっちなの…?ヒナ…捨てられるの…?やー…やー!やーなのー!!ヒナひとりぼっちはやーなの!さみしいの…!とってもこわいの…!トゥモエ〜!おねがいなの!ヒナを捨てちゃ、やー!ヒナ、かわいいの!トゥモエのこともしあわせにするから捨てちゃ、メッメッ!なの…」
>>479 頭おかしいんじゃねえの?
普通ならコイツの容姿、言動に対してかわいいとか
思わないぞ。
>>494 掲示板に書き込みが出来るなんて賢いハエだな。
雛苺(うんこ)にたかる2〜3匹のハエの内の一匹か?
「…」
「うゆ?トゥモエ…?ヒナのお声、きこえてりゅ?」
「……」
「うう…トゥモエ…ヒナのこと無視しないでほしいの…そこにいるんでしょ…?」
私は無言でキモ苺の頭を両手で掴んだ。
そうして、そのままキモ苺の頭を洗濯槽に叩きつけた。
「ぴゃっ…いちゃい!いちゃいのー!いちゃいのはやーなのー!」
私はキモ苺を無視して何度もキモ苺の頭を打ちつける。
「ぴゃっ、あちゃ!ぴえっ、ちゃあ!あばっ!びゃあああああ!」
やがてキモ苺が泣き喚き始めるが何度も何度も打ちつける。しかしもともとキモ苺の髪の毛が
はさまっているため、キモ苺の頭と洗濯槽との距離をとることが出来ず、満足なダメージは与えられない。
私は一人暮らしを始める時に買った工具類を
押し入れに取りにいった。
工具箱の中を見ると、大した物は入っていなかった。小さ目のハンマーとドライバーがセットになったもの、ニッパーくらいだった。
とりあえず、私はハンマーを持って脱衣所に戻ると、洗濯機の中で火がついたように泣き喚いてジタバタしているキモ苺の後頭部に思い切りハンマーを振り下ろした。
「ちゃあっ…!」
キモ苺は失神してしまったようだが、念の為に数回打ちつけると、今度はピクピクと痙攣しだした。その様子が面白いので、動画に収める。
しばらく放っておこうと思い、キモ苺の衣類だけ洗濯機から取り出すと、私は再び洗濯機のスイッチを入れ、キモ苺を回し始めた。
キモ苺の下着とドロワーズと靴はとりあえずゴミ袋に詰めた。
「…」
「うゆ?トゥモエ…?ヒナのお声、きこえてりゅ?」
「……」
「うう…トゥモエ…ヒナのこと無視しないでほしいの…そこにいるんでしょ…?」
私は無言でキモ苺の頭を両手で掴んだ。
そうして、そのままキモ苺の頭を洗濯槽に叩きつけた。
「ぴゃっ…いちゃい!いちゃいのー!いちゃいのはやーなのー!」
私はキモ苺を無視して何度もキモ苺の頭を打ちつける。
「ぴゃっ、あちゃ!ぴえっ、ちゃあ!あばっ!びゃあああああ!」
やがてキモ苺が泣き喚き始めるが何度も何度も打ちつける。しかしもともとキモ苺の髪の毛が
はさまっているため、キモ苺の頭と洗濯槽との距離をとることが出来ず、満足なダメージは与えられない。
私は一人暮らしを始める時に買った工具類を
押し入れに取りにいった。
工具箱の中を見ると、大した物は入っていなかった。小さ目のハンマーとドライバーがセットになったもの、ニッパーくらいだった。
とりあえず、私はハンマーを持って脱衣所に戻ると、洗濯機の中で火がついたように泣き喚いてジタバタしているキモ苺の後頭部に思い切りハンマーを振り下ろした。
「ちゃあっ…!」
キモ苺は失神してしまったようだが、念の為に数回打ちつけると、今度はピクピクと痙攣しだした。その様子が面白いので、動画に収める。
しばらく放っておこうと思い、キモ苺の衣類だけ洗濯機から取り出すと、私は再び洗濯機のスイッチを入れ、キモ苺を回し始めた。
キモ苺の下着とドロワーズと靴はとりあえずゴミ袋に詰めた。
洗濯が終わったが、キモ苺の悲鳴は聞こえない。
洗濯機の中を覗いてみると、キモ苺は失神したままのようで、ぐったりとしている。私は今の内にキモ苺を洗濯機から取り出してあげようと、キモ苺を力いっぱい引っ張った。
ブチブチブチ!大量の髪の毛が洗濯槽に巻き取られたが、キモ苺をなんとか救出することが出来た。失神しているだけなら、鞄に入れておけばすぐに回復するだろう。私はキモ苺をコイツの巣である鞄に叩きつけた。よく見ると、先に鞄の中に入れておいたキモ苺の眼球はもうほとんど元に戻っていた。私は洗濯槽に残ったキモ苺の気持ち悪い抜け毛を1本1本取り出すと、キモ苺の下着を捨てたゴミ袋に捨てた。
洗濯が終わったが、キモ苺の悲鳴は聞こえない。
洗濯機の中を覗いてみると、キモ苺は失神したままのようで、ぐったりとしている。私は今の内にキモ苺を洗濯機から取り出してあげようと、キモ苺を力いっぱい引っ張った。
ブチブチブチ!大量の髪の毛が洗濯槽に巻き取られたが、キモ苺をなんとか救出することが出来た。失神しているだけなら、鞄に入れておけばすぐに回復するだろう。私はキモ苺をコイツの巣である鞄に叩きつけた。よく見ると、先に鞄の中に入れておいたキモ苺の眼球はもうほとんど元に戻っていた。私は洗濯槽に残ったキモ苺の気持ち悪い抜け毛を1本1本取り出すと、キモ苺の下着を捨てたゴミ袋に捨てた。
少し時間が経ったので、鞄の中を見てみると、キモ苺はスヤスヤといつものムカつく顔で寝ていた。それにしても雛苺というのは本当に不細工な生き物だ。今はムカつくリボンも下品なドレスも着ていないので、普段よりは幾分マシに見える。私はキモ苺のお腹のあたりをハンマーで軽く叩いた。
「ぴゃあっ!」キモ苺が飛び起きる。
「うぅ…うゆ…?ヒナ、鞄で寝てたの…?
トゥモエ、ヒナをたすけてくれたのね。あいがとなの…ねぇ、トゥモエ…ヒナ、とってもこわかったの…もう、あんなことしないでほしいの…」
私はキモ苺を無視して先程撮った動画を無言でキモ苺に見せてあげた。キモ苺の後頭部をハンマーで叩いたらピクピクと痙攣していた動画だ。動画には私の笑い声も入っていた。
キモ苺は目をまん丸くしてそれを見ていたが、さすがにショックで口がきけないようだった。
しばらく無言でしょんぼりしていたが、
「トゥモエ…ヒナにひどいことして楽しいの…?ヒナ、ほんとに悲しいの…なんでヒナのことかわいがってくれないの…」
と呟いた。
家においてやってるのになんていい草だ。
私はキモ苺のほっぺたをビンタする。
キモ苺は「あ…う…グスン…」とだけ反応した。
今回のキモ苺はなかなか賢いようだ。今までのキモ苺なら泣き喚いていたはずだ。
それでも、私がキモ苺の髪を思いっきり引っ張って髪の毛を抜いてあげると、キモ苺は泣き叫んだ。
「あ、うえっ!びゃあああ!ヒナの頭痛いの!ヒナの髪の毛引っ張っちゃ、やーなの!あうっ、ちゃあ!いちゃあああああ!」
その時、友達から電話がかかってきた。
私たちはそこそこ長い間、会話を楽しんだ。
キモ苺が痙攣している動画を友達に送ることを
約束した。
キモ苺を見ると、すっかり泣き止み、憎たらしい顔で寝ている。
私は、キモ苺を掃除機にすることを友達に伝え、そろそろ作業に取り掛かる旨を伝え、電話を切った。
さて、まずはキモ苺の髪の毛を全剃りしないといけない。キモ苺が動くそばから髪の毛を床に落とすのでは、キモ苺を掃除機にする意味がなくなる。
私の計画はキモ苺のもう片方のあんよも、もぎ取り、腕だけで匍匐前進のように動くようキモ苺をしつける。そうして、床のゴミ、ホコリ、髪の毛だけを餌として与えるというものだ。
こうすれば、キモ苺はこの部屋から出ることは出来ないし、餌と認識した床のゴミを終始食べ続けるので、部屋もキレイになる。勿論、埃っぽいドレスやリボンを着せては床が汚れてしまうので、キモ苺には常に裸でいてもらう。
私のやることとしては、まずキモ苺のもう片方のあんよを破壊し、頭を剃り、腕だけで床の上を這い回るようキモ苺をしつける。そうして、這い回りながら床のゴミを口で食べるようにさせるという工程が必要だ。キモ苺が目を覚ますとまた泣き叫ぶだろうから、取り敢えず寝ている間にあんよを破壊しよう。
奇跡というか指示を聞いて自分がやってる本人の自由を壊し、蝕む規制や禁止の動きに反対するという極端な行動でた人だと思った
今日19:00 スペシャTV+◆Kis-My-Ft2
一撃解明バラエティー ひと目でわかる!!
何かしないと思うよ
田舎の理容室・美容室って、ここにいるのはとにかくむちゃくちゃ稼げる
ヒロキは話面白いけどな
>>629 バス運転手の写真集の売れ行きが変わるかもしれないが
>>619 あと眺めてるの喫煙したいのでは駄目
誰が楽しめるんや
いやそれ全部信じるの?
>>513 こんな害獣と交わるとか気持ち悪い。
雛苺なんか素手で絶対に触りたくない。
触れたとこ絶対かぶれてかゆくなるわ。
雛苺がウザいので公園に捨ててきた。雛苺は短足なので歩くのが遅い。それに頭がでかいのでよく転ぶ。
転ぶと俺のほうをチラチラ見てくる。大丈夫?とか
優しい声を掛けられたいのだろう。媚びたツラで
上目遣いをしている。本当に気持ち悪い。
「さっさと行くぞ。日が暮れると遊ぶ時間なくなるぞ」
「うゆ…あっ!まってほしいの!まってなのー!」
雛苺がトテトテ走って来てはまた転ぶ。いいかげんに
しろよクソガキ。俺は雛苺の顔面を蹴飛ばしたかったが、ガマンした。無理矢理笑顔を作り雛苺を公園まで
連れて行く。幸い、公園には誰もいなかった。俺は嫌だったが、雛苺の腰のあたりを掴み、ブランコに乗せてやる。
「雛苺、行くぞ!そーれ!」
「うわあい!ぶあんこ楽しいのー!ヒナ、ぶあんこ大好きなのー!」キャッキャッ
雛苺が喜んでいる。本当に不愉快だ。僕は雛苺の背中を何度も押してやる。
「えっ…!?ちゃっ…ちょっと速いの!ヒナこわいの!」
雛苺にはもう、さっきまでの笑顔はない。目をつむり
ブランコの鎖をぎゅっと握っている。目からは涙が溢れている。
「やーの!こわいの!ぶあんこ止めてなの!」
俺はそのまま雛苺を公園に置き去りにした。
俺は雛苺を捨ててとても気分がよくなった。
心の荷が降りたような気がして、久しぶりにぐっすり眠れた。明日からは雛苺はいない。とても清々しい気分だ。
翌朝、早朝に玄関の扉を叩く者がいる。俺はその音に起こされた。嫌な予感がする。普通ならインターホンを押すはずだが、聞こえてくるのはノックの音だけだ。それ以前にこんな早朝に人の家を訪れるなんて非常識だ。こんな嫌がらせをするのは一匹しかいない。
雛苺だ。チビだからインターホンに届かないのだろう。玄関を開けると、体中を汚した雛苺がいた。
雛苺は俺の顔を見ると安心したように、糸が切れたように泣き出した。
「うわあん!!ヒナ、とっても怖かったのよ!とっても寂しかったの!もうヒナをひとりにしちゃ、メッなのー!」
クソが。夜通し歩いて帰って来やがったのか。きっと雛苺はバカだから帰って来れないと思っていた。
こんなことなら公園に行くときにわざとあちらこちら無駄に歩けば良かった。カドを3回も曲がればバカな雛苺は道がわからず、永久に戻って来れなかっただろうに。俺は泣いている雛苺の頭を掴むと、車に乗せた。高速に乗り、遠くへ向かう。雛苺がもう二度と戻ってこれないように。雛苺はわけがわからないようで
ワンワン泣いている。
雛苺を捨てる前、途中のSAに寄った俺は雛苺を一旦車から降ろした。雛苺には家に戻って来た罰を与えなければならない。幸い早朝ということもあり、SAは空いていた。雛苺は自動販売機を見つけると笑顔になってトコトコと駆け出した。ジュースを買って貰えると思ったのだろう。俺は車を発車させ、後ろから雛苺を轢いた。雛苺は結構な距離を吹っ飛んだので、蹴ってコースに戻してあげた。雛苺はノロノロと立ち上がると、フラフラと歩き出した。車から逃げようとしているのだろうか?俺は雛苺を何度も轢いた。やがて雛苺はぷるぷると痙攣しだした。
「やー…の…いた…いの…ヒナ…た…すけ…て…」
か細い声で助けを求めている。俺は雛苺の髪の毛を掴み上げると、雛苺を駐車場に持って行き、位置を調整して置いた。そのまま車で雛苺の体の上に乗り上げた。右前のタイヤのアタリからミシミシと雛苺が潰れるような音が聞こえる。俺は雛苺をそのままにし、
朝飯を食い、トイレに行き、タバコを吸って戻って来た。車輪が雛苺にガッツリ食い込んでいる。雛苺はなおも苦しそうに、ぷるぷる震えながら痛い痛いと、か細い声で泣いていた。俺は車に乗ると、車をバックさせて雛苺を解放してあげた。そのまま再び車を前に発進させ、雛苺を轢いた。何回か往復して雛苺を轢いた。…もう充分だろう。俺は雛苺を車に乗せた。
雛苺は苦しそうに肩で息をしているが、解放されたと思い、安堵の表情をしている。
「ヒナ…おうち…かえりたいの…かばんで…ねんねしたら…きっと…すぐによくなるから…そうしたら…また…ヒナとあそんでね…」
拙く言葉を紡いでいる。俺は高速を降りると、大きなパチンコ屋の駐車場に雛苺を捨てた。
「もう戻ってくるなよ」
そう言うと雛苺は大号泣し始めた。俺は雛苺を一瞥もすることなく、車を発進させ家路を急いだ。これで雛苺とは本当にお別れだ。絶対に戻って来れないだろう。俺は車の窓を開けた。朝の清々しい空気が俺の頬を撫でる。家に帰れば雛苺はいない。もう、雛苺に笑顔で「おかえりなさいなの〜」と言われずに済む。疲れて帰って来ると雛苺が笑顔で出迎えて来るのが嫌で嫌でたまらなかった。俺はようやく雛苺から解放された。
雛苺をもう一匹用意して、雛苺の目の前で
ボコボコに殴ったり劇薬を垂らしたり
熱湯を掛けたり燃やしたりしたい。
その光景を見てガタガタ震えて泣いている雛苺に
優しい言葉を掛けてあげる。
「明日はヒナちゃんがこうなる番だよ。」
鞄を開けると雛苺は気持ちよさそうな顔をして
スヤスヤと寝ていた。
僕は横向きに体を丸めて寝ている雛苺を仰向けに
すると、雛苺のお腹を全力で殴りつけた。
「びゃああああ!」
雛苺が目を覚ます。うるせーな。
僕は引き続き、雛苺のお腹を何回も殴った。
「…オゲェ…!」雛苺はぴくぴくと痙攣している。
雛苺の顔が気持ち悪いので、顔のほうも念入りに
殴っていく。
ゴスッ!
「ちゃあ…!」
雛苺の頭部を何度目かに殴った時、
雛苺は一際大きくビクンと痙攣すると
情けない声を上げて息絶えた。
ショートケーキの苺がなくなった。
犯人は雛苺だろう。
僕は雛苺を拷問することにした。
雛苺は必死にヒナじゃないの〜と訴えてくる。
勿論、苺をとったのは雛苺じゃない。
そんなことは知っている。
ただ、雛苺を殺すには今しかない。
僕は拷問がいきすぎたフリをして
雛苺を殺した。
雛苺が犯人だろうがそうでなかろうが
ムカつく雛苺を殺せればそれでよかった。
雛苺は頭を撫でられると嬉しくて嬉ションする
人々はゴム手袋をつけて雛苺の頭を撫で
嬉ションした雛苺から丸焼きにしていく
中々嬉ションしない雛苺はずっと頭を撫でられ続け
嬉ションするとオーブンに運ばれる。
反応のいい雛苺は頭を撫でられ続け嬉ションを
し続ける
人々は嬉ション地獄だ!と笑い転げる
永遠に続くかに思われた嬉ション地獄が急に止まる
人々が飽きて雛苺の頭を撫でるのをやめたときだ
そうして、飽きたら雛苺は丸焼きにされて
捨てられるのだ。
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