日本の非電源ゲームワールドを縁の下でドッシリ支え、盛り上げてくれてるイラスト職人、速水螺旋人氏について語りましょう。
重複と言いたい所だが、向こうは今やカトスロという名の蜃気楼を追い求めるスレになっちまってるしな、、、
当人が作ったカッスロがいつまでたっても盛り上がらないという罠
グレンラガンってこの人が原作者かと思ってたよ、違うのか?
ただ実際、何話だったか忘れたが書いているみたいだが
>>11
悪名高い8話のけむくじゃらな獣人のデザインしただけじゃね? >15
タモリや小倉智昭に同じ事が聞けるか?
思いやりを持とうよ!
>>9
>当人が作ったカッスロ
いつのまに「作った」と完了形になったんだ? カッスロにおける螺旋人はALFにおけるじゅんいっちゃんと同じだと思う。
ピザピザコンビから分泌された脳汁の結晶=カッスロか、、、
濃いな
ドイツ兵器の蘊蓄描いて欲しいなぁ。紙面をびっしり埋め尽くす密度で88あたりを語りまくって欲しい
>と申しましても、以前から作業中の『螺旋人リアリズム』ではありません。こちらはもうちょっとだけお待ちください、申し訳ありません。
>もうちょっとだけお待ちください
>もうちょっとだけお待ちください
>もうちょっとだけお待ちください
赤錆再び、か
マスコミが政府を叩くのは当たり前というのは同意できるが、
今のマスコミのやり方には品がないというか仁義がない。
総選挙前の党首討論が地上波で流れないってどんな国だよ……。
海を挟んだ所にある人民共和国では
中立を騙る放送局によるプロパガンダは日常茶飯事ですよ
文明って人民がいるでしょうから文明持ちの国家ですっていいそう
兵器絵のアクセントみたいな扱いの女の子たちだったのに、最近どんどん可愛くセクシーになってるね。
彼女でもできたんかな?
ゲームウォッチで遊んでるイメージだな。もしくはテトリス。
資本主義の豚ってことは無いだろう
せめてアカの手先のおフェラ豚。
まよキンの単行本出てたね2千円くらいだったんでマヨったが、買わなかった。
R&Rのサイズ、ちと、高いかなと思ったんだが…
ぼかぁ買いましたよ。書き下ろし2編に解説ページもついて超お得!
漫画が読みたくてサプリ買っちゃった子とかいたらまあそのなんだアレだ
結婚のとことか宗教んとことかは新版でも使えるから使っとけ!
>>36
資本主義の豚だろう
ピンからキリまで資本主義のひ護下で暮らしてて
ファッションだけソ連
なんて口先野郎は 誰だ、PCゲーム板のNeverWinterNights(D&Dのゲーム)のスレで宣伝した奴w
最初の方しか読んだコトなかったけど
後半ほとんどテオドラが主人公なのな。
リリィの貧乳ビキニアーマーもおいしゅうございました。
7-11でオープンダイス・キングダムのペーパーをプリントしてきたよ。
リリィかわゆすなぁ
イラストはビキニアーマーなので、人によっては恥ずかしい思いをするかもしれないので注意。
>>52
カッスロの話題はカッスロスレだから
ここは関係ない >51
オレも今日プリントしてきた!
でも裏表紙のリリィの方がエロい気がする。
サタスペのデッドマン・ウォーキングだがまるで情報ないね。
こいつが少しでもかかわったゲームってポシャる率が異常に高い
異常って事は、5割やそこらじゃないだろうから
俺の知らない所で数え切れない程のゲームがポシャってるんだろうなぁ
なに、あのラプター価格?
あんなの螺旋の本じゃない
やっぱカラシニコフ価格でないと
「リュウ」(だっけ?)でも連載
しかし、本当にどこに行ってもやってる事が変わらんなぁ・・・w
>>66
もう、冒企界の竹本泉って呼んでやろーぜ。 ああっ、思っても言わないでおいたのにっ
ってか冒企界って
仕事忙しくて、今日のイベント不参加になったのは残念。
『大砲とスタンプ』第二回目。
この作者にしては珍しく濡れ場っつーか、ヤッてるとこが描かれてたな。
まあ、1コマだけだし、べつに局部丸出しとかじゃないけど。
・・・読めた!
この作品の最終回は、同志将軍に中田氏されてボテ腹になったマルチナが「責任問題です!」って言ってるカットで終わるんだな。
すると当然「大砲」は男性器の暗喩だし、「スタンプ」は「スタンプ」→「ハンコ」→「マ●コ」というアナグラムだったのか!!
いやー、流石情報量てんこ盛りだわ。ガスパージン・速水。
大阪弁話すアラブ系ゲリラ。今度サタスペのキャラに使わせて貰おう。
今日発売のコミックリュウの靴ずれ戦線、いいね。速水先生の巻末コメントの通り、被災地にも届くといいな。
大砲とスタンプいきなりお休みとかないわ。アンケート、アンケートあちこちで喧伝してたくせに早速かよ。ほんきで楽しみにしてるのに、ぐすん。
載ってればとにかく買うレベル
ヒストリーチャンネルの戦車ベスト10で、T-34が○位にあったとき、思い出したのはこの丸い髭面でしたのぅ
>>77
明言はしてないが、そういう連載スタイルだと思って読んでおこう。
つうか、単行本は来年のアタマ発売かな? 作者は共産主義者だから、仕事のペースがのろいのは当然なんだろ。
ヨシフに「ラーゲリ行きだ」って脅されない限り、本気で仕事なんてしないという。
FSBの支局員になりたがってるそうだから、その方面でケツ叩くのが有効だろうな。
靴ずれ戦線買った!
漫画連載前の『螺子の囁き』がばっちり収録されてて眼福!
螺旋人先生の漫画は正直あんまり好きじゃないけど、チマチマしたイラストコラムは大好き。
迷宮キングダム面白いよ!靴ずれ戦線もこれの為にコミックリュウ買ってた。スタンプは読んだことないけど単行本買ってみようかな。
大砲とスタンプのアーネチカ兵長の裸がテオドラさんみたい、ぐるぐる目がおんなじだからか
しかしまあ、そこそこメジャー路線の雑誌で螺旋マンが表紙に
なんて時代がくるとはw
ネタがマニアックすぎるだけで絵的に見ればそこそこ微笑ましい萌え作風だから、何も知らずに買った人が文句言いそうなのが怖いけどなw
店頭で発見したため靴ずれとスタンプ購入。なんか昔に比べて漫画として読みやすくなってる?
つーかモーニングツーとかマジか。ちょうどコミックスの続きから読めるし、定期購読するか…
女の娘が普通に煙草吸うのが良い
アーネチカ兵長の可愛いことったらもう涎だらだら
>>92
蘊蓄カキコミを堪能するにはあのサイズだよなー
沼戦争読みたひ マギロギも出たばっかりだし、次の龍にも参加してんじゃないのか
いや参加PLのリスト知らないから知らんけど
大砲も靴ずれも、アマでも在庫なしで都内の書店にもないが、なんでこんなに入手困難なんだろう
ジュンクにはあったけど
発行数少なくったって配本先そんなに減らないもんなぁ
取るとこは山ほど取るし
アーネチカって知恵遅れなの?
それとも女郎あがり?
>>106
一応軍人なんだし知恵遅れってことはないだろう
女郎あがり…はありそうだけど、それもなんかイメージ違う気がする
きっと子供のころ学校に行けなくて職がなかったから軍の兵士募集の話でも聞いて志願したんだと思う
自由な性格してるから陸軍とかでは扱いかねて兵站に厄介払いされた、
という妄想を俺はしてる
アーネチカ兵長可愛いよ可愛いよアーネチカ兵長 つか、なんでそれで兵站に回されてるんだよ
ではあっても、それ以上の描写がないのに想像力ありすぎだろw
連載が続けばそのうち色々明らかになるでしょ
スタンプ大活躍の回に期待
アーネチカって軍人だけど現在で言うOLだよね
読み書きできないから部署内の男達が書類仕事代わりにやってるけど、要するに公衆便所なのあいつ?
公衆便所とまでは言わないが
賭けポーカーで負けた分を身体で払うくらいは簡単にしそう
まあ荒事向きなポジションなのかもしれない
ナイフ扱いが得意そうだし
眼鏡っ娘でデコの広い主人公
マルチナ少尉の事も話題にして下さい
責任問題ですよ?
まさかマルチナさんが姉キャラになるとは思いもしなかった。
まああのレベルのシスコンになるとマルチナみたいなタイプにケツ引っ叩かれるぐらいが
ちょうどいいのかもしれないな。ある意味キリールさんもだけど。
>>100
暮れにどっちも書泉で買えたよ。まだ何冊もあったよ。懐中汁粉おいしそうだよ >>116
ありがとう
ジュンクに取り寄せてもらって買えたよ
懐中汁粉はまだ買えてない アゲゾコ要塞周辺の住民って
要するに「乙嫁語り」の村人たちなんじゃないかと思うと
心が痛む。
共和国の勝利を祈ります……
まあ、想像力が豊かなのはいいが
他人に共有できないソレを垂れ流されても……
>>118
帝国が世界を支配すればいいんじゃゴザらんかなあw 兵站軍抱かれたいおっさんナンバー1のボイコ曹長について語り合おうぜ
仕官ぶん殴って弟「軍法会議に…」 → 兄「謹慎してろ」
のコマに書かれている「休暇をどーも!」が、何故かスッゲー好きだ。
ああいう男になりたい。
年末にコンビニレジ前に文明堂の懐中汁粉が置いてあった。
あれ今でも普通に売ってんのね。
その店、モニツーは置いてないが。
>>118
黒海周辺でクリミア露土戦争あたりを下敷きにしてるっぽいからちょっと違うな。
いずれにしろロシアもトルコもイギリスも中国も近代国家はみんな遊牧民族を圧迫しまくってるから。 最新鋭艦が山羊を運んだだけで終わるとは悲しいね。
ていうか、浮き砲台なんか持ってくるより
普通に沿岸にトーチカを掘ったほうがいいんじゃ……
あの手の砲艦は必要に応じて河川や海を移動できるのが強みでもあるからなあ。
トーチカというより海上版自走砲的な役割の方が大きいのではないかと。
>>129
それを言ったら、調理場完備のヘリもアッサリ爆破されて哀れなりである。 “ナターシャ”の手紙を貰ったあの兵士が
手紙の差出人を探し求めて真実を突き止めた時こそ
キリュシュキン中尉の最期。
そうなったらマルチナ本人の意思とはまるで関係ないとこでモテモテだなw
もう既にシスコ(ryは半分以上落ちちゃってるし
貞操といえば、あの世界のそういう観念ってどうなってるんだろうな。
兵站軍だけでもマルチナみたいに身持ちの堅そうなのもいれば、アーネチカみたいなのもいるし。
単純に性格の違いなのか、それとも出身階層の違いによる感覚の違いなのか気になるとこだ。
アーネチカみたいな女兵卒は第二次大戦のソ連の女兵士みたいな感じだと思う
男の捕虜をレイプしたりする
>>137
「お前、あの部屋で朝までアーネチカと特別任務。大尉命令だ。」
「ちょ、あわわわわ!家の名誉が!!」
兄貴としても、一番安心出来るパターンだな。 アーネチカってビッチっぽいのに可愛い
ぎゅっと抱きしめてエロい事をしたくなる
これが恋ってやつなのだろうか
マルチナは士官学校出たての少尉なのに、7話ぐらいではもう中尉になってたな。
かなり早いんじゃないのか。
>>139
グアンタナモ収容所で米兵♀が捕虜にしたゲリラ♂にセクハラしてたとかいう話があるな。
この米兵は人種と民族が報道されて無いのだが。 >>143
戦時下だし事務屋の昇進基準は前線系とはちょいと違うかも
そいや事務で下からの叩き上げ士官なんて聞いた事ないや 決済する権限を持った士官の数が不足しているからじゃないの
なんだかんだで、最前線の街勤務で実戦も体験したんだから1階級昇進は不自然では無い。
嫌々書かされたのが自分の名前だと知った時の嬉しそうな顔
グッときたなあれは
俺の保証人になってくれたらもう言う事ないんだが
確かに自分の名前が書けた時のアーネチカの表情はすごく素敵だったな。
アーネチカのあの顔は今までの螺旋人作品の中でも最高にいい笑顔だと思う。
文字が書けるようになるってこんなに素晴らしいことだったのかって読んでる方にまで
伝わってくるような感じだわ。
(言えない・・・オレが一番グッときた螺旋マン絵が風呂に入っちゃダメ言われて目がまん丸になったワーシェンカとは言えない・・・しかも本気だなんてなお言えない)
>>151
確かにそのワーシェンカはかわいいので全然無問題
個人的には惚れた相手にもの凄く一途になってるワーシェンカが一番好きだ
ただ、惚れた彼のために冬を吹き飛ばすのにぶっちゃけ何人死んだのよって感じだけど あっさりとした描写だけど背景では死体の山が築かれてるのがこの人らしいな。
一見のほほんとしてるスタンプでも第一回でラストの横転した平和号の周りに死体が浮かんでるし、イグナチェフ少将はあっけなくかつ間抜けな死に方してるし。
あとスタンプの最新話のマルチナがボイコに救出されて退避する一連の描写。
戦闘シーンがほとんどなくて曳光弾の光跡と銃声だけなのが、「戦う兵士」ではないマルチナから見た戦場の混乱を見事に描写してるなと思った。
ようつべなんかにあるリビアやシリアの戦闘映像ってあんな感じの、戦闘は行われてるけどどこで誰が戦ってるのかさっぱりわからないのが多いんだよね。
平和号の皆さんは一話でお亡くなりになってたのか。あの水死体は見落としてて
船長とかはあとでひょっこり再登場すると思ってた
ていうかボイコ曹長が初登場した時は「おい、なんで船長が要塞までついてきてんだよw」
と思った。
>>153
この人は死体描写もそうだけど結構重たいネタをさらっと仕込んでくるのが凄いわ。
靴ずれでナージャがユダヤ人だったことに絡めたソ連でのユダヤ人差別の問題とかさ。
あの回はウスタシャも出てきたりと、後のユーゴスラビア紛争に繋がる面まで絡んでくる
重い話にも関わらず、ちゃんとオチを付けてくるあたりこの作者ほんと力量高いと思う。 >>155
横転した程度で全員死亡してるわけでもないだろ。
再登場は無いだろうけど。
平和号が吹っ飛んだのって
1.爆撃機にやられた
2.途中の共和国の整備士が何か仕掛けた
3.羊に爆弾が仕掛けられていた
どれだ?
イタチモドキは8本脚だけど、羊は普通に四本足なのか? まあ、人間も四本足だしなぁw
あんまり真面目に考えても……
とか言ってるとイタチモドキになんか細々とした設定がないとも限らんが
そのへんの細々した設定は出すかもしれないし出さないかもしれないとtwitterでは書いてる。
大公国になぜか懐中しるこがあるように、ガチガチに設定を固めた平行世界ってわけでもないしね。
この人の同人誌まったく中古で見かけないな。
KITTEHATTEシリーズは全部で何冊ぐらいあるんだろう。
靴ずれと大砲とスタンプのサイン会行ってきた。
現場に着いたのが遅かったのもあるけど、
順番が来るまでに一時間半も待つとは思わなかった。
まあ、サインだけじゃなくキャラも描いて貰ってるから
時間がかかって当たり前なんだけど。
絵も描いてもらえるサイン会だと、大体そんなものじゃよ。
漫画家さんがめっさ疲れるから、途中でどうしても休憩を取らざるを得ないしね。
毛深いの?
ヒゲからエリアシまでぐるっと一周してるという噂は本当なの?
高くはなかったと思う。
てかコミケ行っといでよ。会えるよ
ぐぐれば普通にIFCONに出た時の本人の写真があるよ。
似顔絵そのまんまだけど。
あと父方のお祖父さんの写真も見つかるが、馬車馬に載ってる母方のお祖父さんの似顔絵の方が顔が似てるな。
何かのサプリで写真見たけど、俳優顔っつーか、スクリーン映えする顔だと思う。
押井守の映画とかにいそう。
JGCいった事がある人なら見た事あるんじゃないかな
アキバ系のチェ・ゲバラを想像していた。
ロケット砲戦車かっこいいな
あんなのがソ連軍にあったんじゃ
そりゃ関東軍も壊滅するわけだよ。
前に秋葉原で見かけた。髭があるから知ってるとすぐ分かるね。仕事中で上司と一緒だったから声かけらんなかったけど、一言ファンですと言いたかったな。
迷宮キングダムの「バカ」のモンスターイラストの写真が本人?
大砲とスタンプ、ステマくさい。
靴ずれ、ステマくさくない。
>>160
>ガチガチに設定を固めた平行世界ってわけでもないしね。
あの世界の技術レベルは一寸興味深いな。
一環冒頭の戦車を見る限り、T-26相当なのでWW2開戦
直前ぐらいの雰囲気かとおもったのだが。
6羽の塹壕の中で兵隊が聞いてるラジオはどう見ても
乾電池で動くトランジスタラジオだな。
あと軍用機限定かも知れんがジェット機も実用化されてるし
文書作成端末なんかはちょっと時代を先取りしすぎじゃないか? 大公国(モスクワ)・帝国(ポーランド=リトアニア)・共和国(オスマン・トルコ)の境界は17世紀初頭くらい。
それぞれの政治体制は第一次大戦前くらい。
テクノロジーは1930〜1960年代くらいが混在。
帝国は神聖ローマ帝国(独逸帝国の前身)がなんかの間違いで生き残ってたのかと思ってた。
場所的には西過ぎるけど。
1960年代だとヘリは早すぎだな。
>>187
クラクフはドイツの東じゃゴザらんかなあ。東プロイセンとごっちゃになってるんではゴザらんですか。 それはわかってるよ。
本から読み取れる限りではこうも解釈できるというだけの話で、大ざっぱな設定くらいはしてると思うけど実際はどうかなんてわからない。
大公家がリューリクなのかロマノフなのか別の貴族なのかもわからんしね。
概ねクリミア汗国相当の部分が連合軍占領下にあるって感じかな。
「マイウェイ〜1万2千キロの真実〜」における
オダギリジョーはベルリンオリンピックの時に
まだ学生だったのに、
3年の間に士官学校出て大佐にまで昇進。
それに比べてキリールときたら……
>191
そういや設定山盛りのワリに隠し設定とかあんまないよナ。
ほぼ全部書いちゃうタイプっつーか。
アトから思い付き設定を足すのはあるが、基本的には如何に限られたページ・コマ数で表現・説明するかを重視してる。
キリールはボイコ曹長ほか中隊全員に信望があるみたいね。
ボイコが言っていた恩義とはどんなことなんだろうw
この漫画って
キリールがいわゆる美形キャラだったら
普通の少女マンガになってたよね
「はいからさんが通る」的な。
>>200
痩せたらかなり見れるようになるんじゃね? 弟はああなんだし
(まぁ、男女問わず一度太った露助にダイエットを要求することは
無理難題だと承知しちゃいるが)。
>>201
さあな? 「主人公」はマルチナだケド。
>>202
おいw 螺旋人のデブは痩せると超イケメン!ってゆーイメージがある
アレか、弗箱のせいか。
螺旋人は痩せると超イケメン!ってゆーイメージがある
イケメンになるより、太ったままで創作活動に邁進して欲しい。
そのほうがファンも本人もシアワセであろうw
ところで移動砲台スヴァトゴルはロシアの春の泥濘でも
問題なく普通に移動できるのか?
>>209
まだ登場してないだろーがw
でもどんな顔してるのかは気になるな。 ベタだけど樽の様な感じのいかにもロシアの肝っ玉母ちゃんって感じかなあ
上品そうな美熟女とか想像を超える年の差婚でやたら若い嫁とかでも面白そうだけど
その上の人やその上の上の人やその上の上の上の人の責任になるから全力で隠蔽するだろ普通は
なんかそんなソ連軍小噺があったな
>>212
原発事故の議事録の事かw
最近読んだ[江畑 謙介]ロシア 迷走する技術帝国というのを読んだのだが
海に原潜の原子炉を投棄して、何処にどれだけ投棄したのか全く記録が
残ってないそうな。
具体的な数字や場所がバレたら、他国から賠償を請求されちゃうから
無かった事にしてるのかも知れんが。 北海道の寿司のネタがやたらと大きいのは
魚介類が異常発育してるからかも試練。
そういやアゲゾコ要塞に電力を供給してる発電所は何処にあるんだろうな?
あるとして、それは火力か水力か?
>>216
ネタニマジレスすると、遺伝子異常で生き物が大きくなるってのは
三倍体とか四倍体だとかの話だから。
ちなみに三倍体の生き物は、種無しブドウとかで普段おまい等も
普通に喰ってるよ。
放射線で遺伝子が傷ついても三倍体とか四倍体とかは発生し得
ないので、生き物が放射能のせいでデカくなるってのは、あんまり無い
と思うぞ。絶対に無いとは言い切れないけど、ゴジラの世界の話だけだろ。
そういやキリールが「ラジウムを喰う宇宙生物」とか言うのをネタ帳に
書いてたなw
もしそんなのが実在するんだったら、原発の後始末に使えないだろうか? キリールがキャプテンフューチャーみたいなスペースオペラ書いてるけど退廃思想で連行されたりしないの
そういやドストエフスキーって
マルチナさんの地元の出身じゃないか
彼も政治犯として樺太に流刑され
そこの日本人と仲良くなって
日本旅行を企てたり波乱万丈だったね。
>>218
大公国は別に共産主義じゃねぇし。
(共産主義だったら「大公」という貴族自体存在を許されない)
小説を書く自由ぐらいはあんだろ。
戦時下でもSF雑誌が出版されてるしな。
キリールの父ちゃんはそういうのは気に喰わないだろうけど。 いや、そもそもソ連にもSFはあるよ。(大公国は共産主義ではなかろうが)
スタニスワフ・レムとか、ストルガツキー兄弟とか。
「ソ連 SF」あたりでググれ。
公国軍の階級章って佐官、尉官で少佐、少尉は星2つからだけど何でだ?
共和国軍は少佐で星1個だったけど。
実はこの前の階級章の図説に無い「准尉」が存在するのかもね。
ヨーロッパ圏では准尉って階級がある軍が結構あるし。
もしくは士官候補生の仮階級か?
イグナチェフ少将の
「よし!いける!
あの二人をブチ殺せば
横流しの証拠も消える!」
「この後始末テロリスト掃討とでも
ごまかしたらええんじゃ!」
ってのは
四郎正宗DOMINION C1の
そ そうや!
うるし丸が出る前にわしが工場内で
逃げ切ったら全部奴の仕業になるんとちゃうか!?
そしたらワシと会社は被害者ゆう事で通るかも!!
にクリソツだなミ☆
ボイコ曹長!ボイコ曹長!ボイコ曹長!ボイコ曹長ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ボイコ曹長ボイコ曹長ボイコ曹長ぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい臭いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ボイコ曹長たんのツルピカハゲの頭をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!お髭モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髭髭モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
コミック1巻のボイコ曹長たん渋かったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ放送されるの?ボイコ曹長たん!あぁあああああ!逞しい!ボイコ曹長たん!格好いい!あっああぁああ!
コミック1巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…雑誌連載も密度の高いイラストもよく考えたら…
ボ イ コ 曹 長 は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!アゲゾコ要塞ぃいいいい!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?コミックのボイコ曹長が僕を見てる?
コミックのボイコ曹長が僕を見てるぞ!ボイコ曹長が僕を見てるぞ!モブに紛れてボイコ曹長が僕を見てるぞ!!
全登場コマのボイコ曹長が僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはボイコ曹長がいる!!やったよマルチナ!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックのボイコそうちょおおおおおおおおおおおおおおん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあアーネチカぁあ!!ス、スタンプー!!イグナチェフ少将ぅうううううう!!!キリール大尉ィぃいいい!!
ううっうぅうう!!俺の想いよボイコ曹長へ届け!!アゲゾコ要塞のボイコ曹長へ届け!
>>225
俺だけじゃなかったか。ドミニオン引きずり出して確認しちゃったよ >>224
階級章のデザインが旧ソビエトが元ネタなのは明白だけど
ソ連じゃ少尉は星一個。
公国は少佐、少尉が星2個からってのが独特だよね。
さて公国で星1個はナンなんかねぇ?やっぱ准尉? 別にこのスレ使い切ってからでいいんじゃね
この書き込みのペースだと半年以内には使い切りそうだし
イスタンブール的な共和国の首都が「ツァーリグラード」という事は
東ローマ帝国が何らかの形で存続しているのかもしれんね。
モスクワ太閤国が共和国と戦争する大義名分は「皇帝の救出」みたいな
ものかもしれない。
オスマン・トルコ帝国のスルタンの中にはローマの皇帝(ルーム・カイセリ)と名乗っていた者もいるので、あの世界ではそれが称号の一つとして固定したのかも。
形式的にはスルタンはローマ皇帝でもあったからモスクワ大公はツァーリを公式の称号として名乗ることができなくなったとか。
共和国自体は新月旗を使ってるからイスラム教国家なんだろうけど。
マルチナの「お姉さんからのおでこでHな御褒美」マダー?
>>239
2人して酔っ払って、記憶無くして翌朝同じベッドに肌着姿でいた。
てな、展開だろう。 弟はアーネチカに筆下ろしされて
それが忘れられなくなって頭の中エロばっかりになって
しつこくつきまとうようになったらいいなぁ
腹上死したはずの特務少佐が実は生きていて
彼こそが中隊長の正体であり
物語のラスボスだと思うんだがどうよ?
腹上死中尉が実は中隊長で弟の尻を狙ってる、か
ありだな
>>251
ロシア語が通じない外国人への蔑称として、聾唖者を意味する(「ニェモイ」と同語源の)
言葉で呼んだらしい。なぜドイツ人専用になったかは知らん。 ピョートル大帝以来、ゲルマン野郎どもが続々とロシアにやってきて
我が物顔で振る舞ってたからね。ロシア人の反発は大きかったのだろう。
ニェーメツという呼び方は中世まで遡る非常に古い言葉なんだが何言ってるんだこの人。
ロシア、ポーランド、チェコなどのスラブ語族は、共通点が多く
互いに何を話しているのかなんとなくわかる
スラブ民族が西に進んでいくと、最初に出会う言葉の通じない
民族がゲルマン民族なんだよ
「大砲とスタンプ」が面白かったので
「靴連れ戦線」と「オープンダイスキングダム」も買った。
この人の描くヒロインには普通の人がいないことに気付いた。
リプでもおよそフツーのヒロイン枠はやんないしなァ。
リプなら、旧約BBの人間セッションで演ってたフリッツ(花山田先輩)は、異常性もコンプレックスも備えた、意外と普通の少年だった。
もっとも、ソレが明らかになるのは、普通でなくなってからなんだが。
イグナチェフ少将
「哀れなテロリストたちが雑多な消火器で健気にも立ち上がったのを
六連装ロケット弾で都市区画ごと吹き飛ばしたときなどは
絶頂すら覚える」
スコップでの背後からの一撃が有効な様に、消火器も近距離では相手を煙幕で目潰し・咳き込ませて行動不能に出来る優れた武器だよ。
六連装ロケット弾で都市区画ごと吹き飛ばされるぐらいだから、近距離に敵はいそうにないけどな。
余裕ぶっこいて、戦果確認にノコノコ舞い戻って来て、演説ぶちまいてるトコロを背後から奇襲だよ。
王国って英国っぽいイメージなんかな?
共和国の輸入爆撃機って3Vボマーをリスペクトな感じするし。
そんなに売れてるのか
お役人様に便宜を図ってもらったわけではないんだよね?
出版不況の影響で最近は初版は少部数というのが普通だそうだよ。
ワンピみたいな売れるのが確実なヒットシリーズは別として。
そういや靴ずれの増刷でナージャの姓をノルシュテイナからノルシュテインに直す(外国由来の姓は女性型にならないので)って話だったけど、どうなったのかな。
>>222
ずーっと探してるのが、エフレーモフの「アンドロメダ星雲」だ。
確か集英社のジュブナイルSFシリーズで読んだが、何というか
非常にありきたりな感じの「正調宇宙探検もの」だった。
しかし今思うと。その正統派っぷりがノスタルジックで良いなと。
そして後で、ジュブナイル化された宇宙探検の部分は、
実は、小説全体の3割程度であって、残りの7割は
「共産主義バンザイ」な未来社会小説だと聞いて、俄然元の
(ジュブナイル化前の)バージョンが読みたくなった。
邦訳は単行本ではなく、世界 SF 全集とやらの内の1巻として
出てるだけみたいなんで古本屋や図書館を時々探してる。
綺麗さっぱり寂れちまってw
いや、この板で完全に漫画の話題で盛り上がっても仕方がないんだがw
差別化しようとするとこの板ではリプレイ出演者としての速水螺旋人を語れば良いのかな
歴史考察議論がすごく楽しそうだよ!
逝ってみる価値アリ!
漫画板の凄いな、3週間ちょっとでこっち越えとるわw
話の内容も濃いしな。こっちも伸びたのはつい最近ではあるが。
今漫画板にいる住人の移動の流れとしてはおおまかにだが、
砲スタを語れるスレが無いのでモニ2スレを実質的に乗っ取る→卓上ゲーム板に螺旋人
スレがあることがわかって一気に移住→漫画板にスレが立ったので更に移住
って感じだしな。
このペースで移住していったら次の侵攻対象は軍事板あたりになるんだろうかw
ゲーム日本史の彩りまんがは3号まででおわっちゃったな。
四コマ雑誌で描いてたのを見かけたが
清々しいほどにいつも通りだったなw
まあ、四コマ誌って一冊の紙面の中で
なんか信じられないほどバラエティ豊富だったりするし
浮いているって程でもないのかもしれんけども
ロシアがあんなことしてるととりあえず螺旋人のツイート見に行ってしまう
この信頼度
ダークブレイズのこの人が描くダークエルフ好きだった。またどっかで描いてくれないかな。
カッスロの注文表まだあるわw日付18年の2月21日やわ
大砲とスタンプの背表紙のあらすじなんかめちゃくちゃじゃないか、6巻でマンチコフ特に活躍してないのに
いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
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