こんなすごい映画なのに監督、脚本家と特に注目されることはないようだ。
シンゴジで喜ぶような頭悪い客は何べん見たって理解できんしな
検索するとゲイリーオールドマンがやるっつってる。
今年の夏のインタビュー。
森高千里のラジオ聴いてたらエンディング?で流れてたからここ立てた。
>>5
原作が三部作のような感じじゃなかったっけか 私の記憶では三部作なんだけど、Wiki見たら五部作って書いてあった。
作り始めてるのは「スマイリーと仲間たち」らしい。
「ティンカー・テイラー・ソルジャー・スパイ」と「スマイリーと仲間たち」の間には
「スクールボーイ閣下」があるんだけど、それは省略されちゃうのかな。
スマイリーの出番は少ないし、インドシナ半島が主な舞台になるし、製作費の兼ね合いで無理と判断されたのかも。
でだ、
ベネディクトカンバーバッチ、トムハーディ、コリンファース
この3人が出ないとダメだ
制作陣は同じだといいなあ
また神がかったラストに期待してるw
>>9
じゃ、映画にはない箇所がまだ書かれているの?ル・カレ 読もうかな。 huluやamazonprimeなど動画配信サイトでもラインナップにあるからこの映画のファンは着実に増えてると思う。
>>10
この無理やり三部作映画流行りの世の中に、原作が元々から三部あるのに真ん中飛ばして続編作るかな
つかスマイリーが出る作品ってもっとなかった? これとトレインスポッティングとブレードランナーの続編のおかげで生きる希望が湧いてきた。
ナイトマネジャー見たけど微妙だった
やっぱこの映画スタッフが作ったのが好き
原作のティンカーテイラーソルジャースパイはつまらなさ過ぎて挫折しちゃった
やっぱ映画が面白過ぎた。大分前にあったドラマ版も気になるけど、映画版の面白さには勝てないんだろうなと
コントロール役のジョン・ハートが亡くなった。
本編でも死んでるので続編への影響はないがご冥福をお祈りします。
続編はトム・ハンクスが最近出てた橋でエンドだろうか。
ところでカーラはだれが演ずるのだろう。
コリン・ファースは今作で死んでるし、トム・ハーディはサーカスをおん出たから続編には出ないだろう。
「スクールボーイ」はジェリーが主役なんだよな?
「仲間たち」は誰が主役? カーラ?
カーラは前作同様に全編顔を隠して出てほしいな。娘は絶世の美女で・・・
ロンソンのライターの場面が多いといい。
70年代レトロを洗練された映像で見せて素晴らしい
すごく格好良い映画だと思うけど、原作じっくり読みこまないとちょっとわかりずらいだろうな
トム・ハーディいい仕事した
『裏切りのサーカス』でコントロールを演じたジョン・ハートは、プロヒューモ事件のコールガールの手記を
映画化した『スキャンダル』で重要な役を演じていたな。
そのプロヒューモ事件の発覚で時の保守党内閣が総辞職し、ハロルド・ウィルソン率いる労働党が政権を奪還したのが1964年。
その頃にMI-5に在籍し、長官のロジャー・ホリスをソビエトのスパイではないかと疑い、
退職後に『スパイキャッチャー』を書いたのがピーター・ライト。
そのライトが本を書く前に、ヴィクター・ロスチャイルド(ロスチャイルド家の当主)からライトのゴーストライターに
なってくれと頼まれたが断ったのが、チャップマン・ピンチャー。
MI-5が労働党政権の倒閣を企てていたことを匂わせた『スパイキャッチャー』が出版差し止め命令を受けて訴訟になった時の、ピーター・ライトの不誠実な態度を批判するためにピンチャーは
『対決 - スパイキャッチャー事件の舞台裏』を刊行。
ハロルド・ウィルソン首相の不可解な突然の辞任に至るプロセスを詳細に調査したデヴィッド・レイの『首相はスパイ?』
『スパイキャッチャー』
『対決 - スパイキャッチャー事件の舞台裏』
『首相はスパイ?』
この3冊は相互補完的な内容で実に面白い。
それと、クリストファー・クライトンの『ナチスを売った男』には、1945年に極秘作戦でドイツに向かうクライトンのチームに、
密命を帯びた2人のMI-5職員が途中から加わる描写があるが、
この2人とは、ロジャー・ホリスとアンソニー・ブラント(=ケンブリッジファイブの1人、ソビエトのスパイ)である。
2人の任務についてはぼかされて書かれているが、ある文書の奪還と思われる。
おそらくはエドワード8世がヒトラーに送った手紙だろう。
ドイツがイギリス王家に仕掛けたハニートラップは、全てソビエトに筒抜けだったわけだ。
冷戦時代とか小節の話かと思ってたら、今回アメリカの諜報どころが
国防トップがロシアの犬だったのが発覚して辞任っていうんだから、
お話はぜんぜん古くなってないな
ホモ2人がイミテーションゲームにも出てた。
ベネディクトカンバーバッチはこれでもホモ役。
わかりやすいスパイ映画は20世紀にさんざん観たから
もういい
>>19
トリロジーが好きなのはハリウッドだよね
イギリス人はあんまりこだわりなさそう >>49
スパイ映画には類型的なキャラクターしか出てこない時期が長かったんだよ
ホモのスパイが出てくるなんて考えられなかった
って説明してやんなきゃ分からん人はめんどくさい そんなにホモ関係分かりにくいかな
はっきり描写されてないか?
関係が分からない人は良く見てないんだよー
今のうち整理しておけよ
好きな人が出来たのなら言ってくれ僕は理解する
泣く とか
女に金を渡してやってくれ あ、男にも とか
センス良く描写してるからポーッと見てると分からないよー
日本人は西洋人の顔と名前の区別をインプットする力が弱い。
犬や猿の区別がよくわからないのに似ている。
>>55
資料見てから視聴したけど
俳優に興味無いから、直ぐに配役が判らなくなって就寝 キングスマンの奴出てたなあ、ちゃうわゲイリーやったわ、いややっぱ出てたわってなった
おれも今日キングスマン観た。ホモカップル出ててびっくり。裏切りのサーカスネタ?も少しあったし。
イミテーションゲームといいキャスト被ること多いね。
判事顔とか警官顔とか内部監査顔とか偉いさん顔とかあるよな。同じような役で別の映画に出てるのみるとオモロイ。
エリス「未払いビルとか工事中のビルって呼ばれたことあるだろ?」
ジャンボ「は?ねえし、そもそもつまんねえんだよハゲが」
理想の上司
セシンジャー
理想の部下
ハンガリーの素人野郎
やっぱスーツは英国スタイルだなぁ
としみじみ思った
スマイリー、奥さん帰ってきて幸せなのかな?
よそで浮気されてる方がまだマシなんじゃ?
それとスマイリー、ホモ池で泳ぐのが趣味なのにホモじゃないの? ギラムの片思い?
MI6のみんながソ連大好きってのは良かった。
続編はいいから「寒い国から」をオールドマン、カンバーバッチ、ハーディで撮ってほしい
これ日本の題名が良くないわ、、、
サーカス劇団の映画かと思って見逃すとこだったよ
「イギリス諜報機関の真実」これなら題名だけで観に行く
それだったらスプークスがそのタイトルに近い出来らしいよ
俺なら「英ソ諜報戦争〜愛の行方」とか付けるかな
昭和な臭いでw
スーツは身長じゃないんだよなぁ
ギャリーだって174しかない
続編出来たって
スベトラーナ・コドナシコワが居ないんじゃな
つまらない
「スクールボーイ閣下」の出だしがあんまりかったるいので飛ばして「仲間たち」を読み始めた。面白い。
これでいいじゃん。
個人的怒りを要因に、2013年に、「シェルバーン家」「サヴォイ家
「タクシス家」「デルバンコ・ウォーバーグ家」「ロスチャイルド家」
「コリンズ家」「ラッセル家」「ロックフェラー家」について、
同一文章を2chスレッドや各掲示板に数多く載せましたが、
現在の当方は、クリスチャンとしての心がけ・クリスチャン的生き方を重視ており、
当時とスタンス、ポリシーは変わっています。
また、以前の当方の内容は、推察部分がありますので、読者諸氏は、
ネット文などではない、信用のおける書籍等を見つけ、
ご自身の洞察・分析にて結論を得てください。
原作読み始めたら色々違ってるし凄く面白いなこれ
新訳は評判悪いので心配だったが映画見たせいか普通に読める
クロキャスとNetflixを始めて、最初に見たのがこれ。
ラストのシーケンスは神だよな。原作にない脚色は、全部成功してるよね。
早く続編見たいわ
スマイリーの仲間達は読んでないのだが、登場人物見ると
次作ではテンパーのジェリーと、コニーのオバハンが復活、活躍するのかな
あとプアマン氏も出てくる?
んでもちろんカーラとの対決だよね
スマイリーが言ってた「狂信者は常に疑念を抱いている」
とはどんな意味なのか
アンから貰ったライターがどんな使われ方するのか
とか色々想像しちゃうな
原作も先に読むけど、映画では違う筋になるんだろう
で、また何度も何度も見るだろうなぁw
ガチホモ映画
次作は、男性キャストの殆どがホモゲイの予定
濃厚なゲイ映画、と思いきや全員コニーに食われる展開に…
スマイリーはアンを追って逃れ、
リッキーはイリーナの亡霊にとりつかれて逃れる
コニーはカーラを逆恨みして餌食に
カーラ役は誰が演じるのか…
俺的にはガブリエル・バーンにやってほしいね
プリドー狙撃現場に映ってた人が(生きていれば)続けてやるんじゃない?
探せばキャスティングに載ってるはず
ちなみに、bbc版ではパトリック・スチュワートだった。
「ティンカー〜」と「スマイリーと〜」の2本とも、台詞が無かったような…。
>>89
カーラの声だけの出演としてるところもあるが
ブダペストのシーンに出てたとするサイトもある
自然に考えたら声と姿を別にはしないと思うが アマゾンビデオで無料だったから適当に観てみたけど、すごい映画だった…
コレクターズエディション欲しくなって探したけどどこもなくて凹んだ
むしろメディアで買って繰り返し見る作品なんだろうね
アマゾンレビューとかブログとかで
「退屈な映画。映画に高尚さは求めてない。」
みたいなことを書いてる人がいるが。
高尚でもなんでもなく実に生々しく泥臭い話なんだよなこれは。
わかりにくい構成ではあるし、テーマは重いかもしれないけど、娯楽作だと思う。繰り返し楽しめてお得。
原作だと、大臣ーアン、ビル・ヘイドンーアン、はそれぞれイトコなんだな
大臣ービルの間柄はわからんけど
シャーロックの新作シリーズ見てたら第2話の悪役がパーシーだった
インパクトありすぎるだろあの顔は
ゲートが上がり西ベルリンに足を踏み入れるカーラ
ゆっくりと近づいてくる彼を静かに見つめるスマイリー
やがて互いの影とも言うべき宿敵同士は対峙する
長い沈黙・・・・
スマイリーに返そうとポケットから取り出したアンのライターを落としたカーラがひょいと屈んだその瞬間、
300メートル先からジム・プリドーが放った弾丸がカーラの頬を掠める
頭を撃ち抜かれ眼を見開いたまま絶命するギラム
大混乱の中で立ち尽くしていたスマイリーはやがておもむろにステップを踏み始める
呆気に取られながらも見守る部下たち
当惑するカーラがおずおずと声をかける
「ミスター・スマイリー・・・?」
一心不乱にぎこちなく踊り続けるスマイリーとカーラ
アスファルトに二人の影が揺らめく
バックに流れるのはストーンズの Time is on my side
遠くから近づいてくるヘリのシルエットが月光に照らされて浮かび上がるのに目をやり
おもむろに煙草に火をつけながら呟くエスタヘイス
「万事うまくいったな・・」
その満足げで邪悪な笑みを浮かべる顔のアップに重なる〔THE END〕の文字
>>103
スマイリーのみてくれの冴えなさ、不遇ぽさは出てるよねw
ギャリーは格好良すぎる サミー・デイビスはオリジナルの歌だけ聴くと下品な感じで好かないが
映画のシーンできくと良くマッチするな
ヘイドンのキャラのせいかな
フリオも映画にマッチしすぎてて、切り離して聴けないw
ミスター・ウーはそのまま聴ける
次はどんな歌をもってくるだろう
それもかなり楽しみな要素
つべの広告でSK-IIの動画が再生される
一瞬イリーナかと思ったけど違った
この監督のセンスにビックリして他の作品探したら僕のエリ彼女は200歳だと
つまらなかった
ノーベル賞作家でも初見はよくわからん映画って面白いな。
次回作の宣伝は「カズオイシグロが理解できなかった映画!」でいけるな。
かといって難解というわけでもないんだよね
俺みたいなわりと低知能の奴でも何度も見れば理解できるし
アトミックブロンドでもトビージョーンズがMI6だった
ル・カレの小説って英国育ちには知ってて当たり前ぐらいにはメジャーなのかと思ってた
この映画、イギリスや英語圏では観る人がすでに内容知てて鑑賞前提であんな作りになったのだと思ってた
インテリ世代で知らないイシグロのがレアなんじゃねーのか
早川書房 @Hayakawashobo
【速報!】御年85歳、ジョン・ル・カレ新作です。原題は A Legacy of Spies。GEORGE SMILEY IS BACK です!
これまでの作品を総括する、スマイリー物の完結篇です。邦訳は早川書房より12月刊行予定です。
https://www.johnlecarre.com/
18:02 - 2017年3月7日
スパイたちの遺産 単行本 –早川書房
2017/11/21
ジョン・ル・カレ (著),‎ 加賀山 卓朗 (翻訳)
¥ 2,160
引退した元スパイ、ピーター・ギラムは、かつて所属していたイギリス情報部から緊急の呼び出しを受けた。冷戦期、作戦中に射殺された同僚の子供たちが
、親の死亡原因はギラムとジョージ・スマイリーにあると訴え出たのだ。だが、スマイリーの行方は知れず……。 >>122
「寒い国から帰ってきたスパイ」と「ティンカー・テイラー・ソルジャー・スパイ」のネタバレがあるようなので
先にこの2作品を読んでからの方が良いよ、と翻訳者があとがきで書いてます パーティシーン撮影時に原作者を囲んで監督とキャストが記念写真撮ってるけど良いねえ、モノクロでさ。
ル・カレの回想録、『地下道の鳩』が面白い。
過去記事の再掲もあって一章完結型だから、読み通す必要がない。
実のところティンカー・テイラーはTV版の方が好きなんだが、
ギネスの裏話も出て来て楽しめた。
ル・カレの作品を読んでいた方が面白いに決まってるが、
著者は「読者が私の作品について詳しい知識を持っていることは想定していない」としているから大丈夫。
牛丼屋でハングリーな将軍なら見たことある。食いすぎ
監督の新作「The Snowman」は日本公開しないのかな?
あんまり評価高くないからDVD直行かな
本屋行ったらスパイたちの遺産って作品が出ててびっくりしたんだけど
まだ続編出すなんてルカレさん凄いね
>>136
この監督才能あるのになあ
クソ脚本のせいで可哀想 続編の続報もないし、まだ撮影入ってないんだろうな。
原作読んでないけど登場人物は殆ど変わらないのかな。有名どころ多いし、スケジュール合わせるの大変そうだ。
初めてこの映画観たけどめちゃくちゃ良かった
けどネットで見た「コリンファースがバイセクシャル」ってのがイマイチよくわからん
親友ならわかるんだけどね
パーティーで見つめ合う二人。
あれは恋人同士の眼差しで、親友のそれじゃないでしょ。
そもそもカレッジでの寮生活で知り合ったとなれば、
「そういうこと?」となるのが英国小説だし。
そんなお決まりがあったのか、不勉強だったなぁ
でも最後見つめ合うとこって親友同士の目線でも通じないかな
何かパーティで所在なさげにしてる時に親友も暇そうにしてたら俺も同じように見つめ合う気がする
俺もホモだったのかな・・・
記憶おぼろげだけど2人が特別な仲ってのは映画の中で十分わかった覚え。
カンバーバッチがホモってのは解説見ないとわからなかったけど。
>>145
えーベネの方がもろだったじゃんw
他に好きな人でも出来たのか!?とか揉めてたし
そのあと泣いてたから笑ったわ 新入りの子からかってプレイボーイかと思わせといて禿げのおっさんと愛し合っていたこと納得出来なかったんだろうね。理解できなかった人は
そうか
そういや道で通りすがりの女性を振り返るシーンなんかもあったしな
カンバーバッチは分かりやすい描写あったけどコリンファースがバイセクシャルって方が当たり前に語られてて驚いたけど
ピーター・ギラムとビル・ヘイドンな
まんまそういう演技だっただろ
あ、てか女の子にはわかりづらいのかな
オールドマンの決め顔が好きになれない。
演技臭を感じさせないのは、結局スタンだけだった気がする。
最後のワンショットかな?
あれ、オールドマンはギネスかル・カレみたいな感じを出したかったんだろうと想像してる
二人と違ってケツアゴじゃないから、雰囲気違うけど
まああとストーリー的にはカーラへの復讐戦への決意がある
個人的にはあれで自然だと思う
いや。
口を半開きにして瞬きをせずに前方を見据える表情さ。
カーラとの遭遇を語る場面が典型なんだけど、何の役でも同じ顔をする。
ル・カレ新作読む前に見返したらやっぽりいいな
色のトーンがたまらん
ダウントンアビーの次女がちょい役で出てるの気が付いてちょっと嬉しかった
やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
http://2chb.net/r/bouhan/1516500769/ よくわからなかった人やカズオ向けネタバレ
スマイリー→実はカーラに夢中で嫁もいるバイ
ヘイドン→プリドーに夢中で嫁を寝取るバイ
グイラム→プレイボーイのフリをしながらもスマイリー最高ってなってるバイ
プリドー→ヘイドンに売られて拷問されても黙ってて送還される前に殺してあげた一途なピュアホモ(諸説あり)
ビル→プリドー先生にイサキのお兄ちゃんみたいになってるホモ
この映画はスパイミステリーとかじゃなくてホモラブストーリーと思って見なおすとわかりやすい
そりゃ貴方、原作の元ネタは「ケンブリッジ5」だもの。
『アナザー・カントリー』の世界よ。
もうそろそろ製作中ってニュースが欲しいね。たぶんまだ作ってないだろう。
おめでとうスマイリー。
ニコールキッドマンのリピーテッドって映画観てたらコリンファレスとマークストロング共演。こいつら仲良いな。
いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
時間がある方はみてもいいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
QX8O4
イギリス俳優勢揃い!
最高のキャスティング!
ゲイリー見直したぜ!
今更ながらBDで鑑賞、まだ1.5回しか観ていないから
これから見返していきますが、1点だけ
ジム・ブリトーの尋問のところで、前に引き出され射殺されたイリーナの素性を
ジム・ブリトーは知っていたのだろうか
ジム・ブリトーがコントロールにブタペストへ派遣されて
撃たれて捕まるのは、リッキー・ターとイリーナが絡む前の話だよね?
>>169
確か原作では、収監中?のロシア人女性が銃殺されたという情報がスマイリーの元に届くんだっけか?
ブリドーが全く知らない女を面前で射殺しても尋問として効果的とは思えない
カーラはあのシーン以前の尋問中に「イギリスに寝返った裏切り者の女」に言及しておいて
突然連れてきて射殺したんじゃないかな プリドーが全く知らない女だからもはや無価値なただの裏切り者って事で射殺した
スマイリーはイリーナらしき女が射殺されたことを知ってるけどターさんには黙ってる
黙った上でターさんをコキ使ってるのか優しさから伏せてるのかは知らない
これ最初撃たれた後のドタバタシーンにもカーラ映ってない?気のせいかな?音楽家がしょぼんとしたあとにライター持って立ち上がる人の手前に逆さに↑aracって書いてあるところ
別の人?
実はそこにカーラが映ってましたよーって観客に知らせるシーンが最後の方に無かったっけ
>>173
ライターのアップの後だよね
それより前に最初のスパイが撃たれた後何か掴んで立ち上がる人が一瞬映るんだ ティンカー・テイラー・・・はキム・フィルビー事件をモチーフにしているが
キム・フィルビーは大学時代にホモのサークルで人脈を作った
その隠れた人脈がイギリス諜報機関に流れていったということらしいよ
キム・フィルビー事件が発覚してからホモをパージしたということだ
手嶋龍一の「インテリジェンスの賢者たち」
立ち読みしたら第一話がコニー・サックスみたいな人の話だったので読みたくなったので購入
ジョン・ル・カレ伝(上・下/早川書房)が面白いとゴミ売新聞の書評記事に載ってた
図書館に予約でもすっかな…
>>190
読んだら感想教えて
自分で読む気力湧かない 本読まないで遊びに行ったら6000円くらいサクッと使うくせに
1961年、当時のソビエト連邦から西側に亡命した男がいた。
アナトーリ・ゴリツィンという名のこのKGB中佐は、CIAに対して重大な事実を告げた。
「CIAの幹部の中にソビエトのスパイがいる」と。
ゴリツィン亡命以前から対ソビエト工作のハイレベルな情報の漏洩に気づき、極秘に調査をしていたCIAは
防諜部門の責任者ジェイムズ・アングルトンの指揮の下に本格的に調査を始めた。
ゴリツィンの尋問と分析を担当したCIA職員の回想によれば、亡命当初にゴリツィンが提供した情報には
諜報関係の亡命者に通常見られる偏見や誤解がほとんどなく、膨大で詳細かつ多岐に渡り極めて正確なものだった。
しかし、素晴らしく貴重なアセットを得て喜ぶCIAに対しゴリツィンは強い警告を発した。
「私の信用性を低下させるために、KGBは偽りの証言をするための偽りの亡命者を必ず送り込んでくるだろう」と。
その2年後、亡命を希望してきたユーリ・ノセンコという名のKGB職員は、ゴリツィンの証言とは異なる多くの情報を提供し
ゴリツィンが欺瞞工作のための偽装亡命者だと尋問担当者に暗に示唆したが
CIAはノセンコの方をゴリツィンが予想した攪乱工作員と断定し、彼を長期間に渡り監禁し拷問まで行った。
CIA内部のスパイ狩りは10年余に及び、その間の監視・執拗な尋問・嫌がらせ・昇進の妨害等により何人もの有能な職員が辞めていった。
後年、この長きに渡ったスパイ摘発捜査の検証のためにCIA内部で書かれた幾つかのレポートの中に
物議を醸して一部の職員から強い非難を浴びたものがあった。
あるアナリスト(西ドイツのブラント首相の秘書官が東ドイツのスパイであると看破し、ブラント辞任の発端となるレポを書いた有能な分析官)
が下したその結論とはこうである。
「ゴリツィンの言うところのCIA上層部に潜み長年に渡って活動してきたスパイとは、ジェイムズ・アングルトンである」
アングルトンをモデルにした映画「グッド・シェパード」を観ると彼は暗黒面に堕ちたように思える。
確実に言えることは、ノセンコとゴリツィンのどちらが信用できるのか?アングルトンは愛国者か裏切り者か?
それを知るのはKGBだけだということだ 。
アングルトンの疑惑はケネディ暗殺と同じく決して明らかになることはないだろう
裏切りのサーカス と あべのハルカス は似ていると言って
さすがに来年には観たいね。
とりあえずからくりサーカス観ながら待つわ。
ドラマ版、ようつべにあがってるね。
少し観たけど字幕ないから全然わからん。
Amazon UK でDVDを買えばヨロし。
ハンディキャップ用の英語字幕が付いてるよ。
続編とカップリングされてる箱もあり。
サンクス!
UKのアマゾン観たら6ポンドくらいで売られてた(安い・・)。
気が向いたら買ってみるよ。
なぜだか3分目あたりから始まる。
ご覧になる折には調整方ヨロ。
動画が長いと途中再生になるのかな?と思ったんだよ(´・ω・`)
この映画と、L.A.コンフィデンシャル、マルホランドドライブは何回観ても楽しめる。
初見時の退屈さで言えばこの映画が圧倒的だけどねw。その分2回目以降で理解した時の面白さは半端ではない。
極限まで無駄を省いて絶妙なバランスで作ってるから初見じゃ全体の1/5くらいしか分からんかったわ。
三谷幸喜は、初見で全部理解したそうだけどまあ普通は無理だわ。
>>215
三谷幸喜すごいな、スパイになれるんじゃね ソフト版でオーディオコメンタリー聞いた人いる?
いたら感想を教えてほしい。
「俺は歴史に名前を刻む男だ」
このセリフ深いよな
工作員なんてのはそんな事思い始めたら下手を打つんだろう
ギラムは原作じゃホモじゃないのに、何で映画でホモにしたのかね?
現代の我々にも分かりやすい秘密にしてるけど脅しになりうる案件だったからじゃない?
あと制作陣の趣味?
ってか、原作だとギラムってスマイリーの話の聞き役とコキ使われ役で、
何も良い所がないんだよね。
ならば当時の情報局の雰囲気を象徴するような役回りに脚色し、
俳優も観客を呼べそうなのを据えたのでは?
>>224-225
要するにギラムにも悲劇を演じてもらおうと言うわけか
良い俳優使ってギラムの格を上げちゃったから、バランス取って下げ
みたいな感じで ゲイリー・オールドマン、チャーチル役の再演を熱望 ─ 小説を自ら舞台化、映画続編のアイデアも
https://theriver.jp/gary-wants-reprise-churchill/
「(チャーチルを演じることへの)不安はありましたよ。とても有名なスピーチに、非常に独特な話し方。これまで彼を演じてきた方々のことも思い出しましたし、それ自体がプレッシャーですよね。
[中略]でも僕は、まだ(チャーチルという人物を)ほんの少しやっただけ。新しい物語があると思っています。それは映画かもしれないし、テレビかもしれませんね。」 >>223
創作では違うが、当時の現実ではゲイ・コミュニティの秘密性・秘匿性を軸に
ソ連の浸透が行われていたからそっちに寄せたんだと思う。 つか、それだとギラムもソ連に取り込まれかねなかった、みたいなニュアンスが出てくる。
そうじゃなくて、ゲイ=ソ連スパイ、みたいな色分けがポリコレ的にまずい
という判断であえてゲイにしたんではないか?
>>230
>つか、それだとギラムもソ連に取り込まれかねなかった、みたいなニュアンスが出てくる。
ある意味それで合ってると思う。スマイリーが綺麗にしとけよって言ったのは女性関係を綺麗にしとけよ
って意味じゃなくて、ギラムがゲイであることを前提だろう。
二つ意味があって
・敵(もぐら含む)にゲイであることを利用(脅迫、恫喝、誘惑etc)されて篭絡されるぞ
・この事件を契機にゲイのパージが始まるだろうから今のうちの切っておけ
だと思った。思っただけで個人的な理解です。 なるほどそういう解釈ならすっきりした
何人もゲイ出してくると話がわかりづらくなるから、ギラムが実はゲイで
いよいよという時に身辺を整理させた
という原作にない設定を作った
ギラムではなく英露の諜報戦というテーマを描くためにそうしたんだね
昔の市営プールの更衣室みたいな、冷たく湿った汗臭が漂ってくる映画
図書館なんだけど、ここの吹き抜けから見たガラスのとこだけ見ると
サーカスっぽいんだけど、下の児童書コーナーが、、、
サーカスを感じる身近な風景2
DVDかと思って買ったらブルーレイで再生できなくて涙目
スノーマン 雪闇の殺人鬼って裏切りのサーカスの監督と脚本家コンビじゃん
サーカスの後だと出来が約束されたようなものだと思ったけど評価を見ると信じられないような低評価で完全に駄作扱いっぽい
どうして失敗しちゃったんだろ
>>242
あれは製作トラブルで監督自身が文句言いまくり。公開当時自ら営業妨害してたよw
なんでも酷いスケジュールで突貫工事で完成させたらしいわ。
脚本の何割かが撮影されずに終わったとか 「女神の見えざる手」は観た?
裏切りのサーカスが好きな人なら絶対に気に入ると思う
>>244
観たけどまあ面白かったなって感じだった
個人的にモリーズゲームの方が好き スノーマンは豪華キャストなのに話がつまらなかったな
スノーマンはあんなつまらない話をよくあそこまで盛り上げたなって感じで監督凄いと思ったよ
そういえば、まだ個人的にもやもやしているのがある。
オチの前あたりで、線路の切り替えがガシャって切り替わる映像が
挿入されてたのを覚えていますか?
まあ、当然に筋が通った、ピースがはまった、犯人は〇〇だということが目安がついた
っていうことの比喩、暗喩だとは思うのですが、
具体的にスマイリーの頭の中でどの事実の何と何が組み合わさったのが分からんかった。
分かった人はヒントでもくださると嬉しい。
ハンターキラーって映画観たけど
ゲイリー・オールドマンの無駄使いしてて何だかなあ
映画自体は笑えて良かったけどあの役誰でもいいよな。
キラーズ・セッションと言う作品も相当酷い
も少し仕事選びなさいよと
昔のドラマ版だとピカード艦長ことエグゼビア教授ことパトリック・スチュワートだったんだってねカーラ
エミール・クストリッツァとかいいかもしれない
役者として出た「さらば、哀しみのスパイ」でいい味を出してました
There is a mole in this thread.
あのさ…
スマイリーは最初からトビーに吐かせるつもりだったのかね?
あのラメールが聞きたくてサントラ買ったのに入って無かったから
Live版ラメールのCDを買い直した思い出。
>>272
「スマイリーと仲間たち」ではトビー自身が
スマイリーの神尋問テクを絶賛してます 最近見たわおもろいな
3回見直してやっとそこそこ理解できた
4回目はメモ取りながら整理した
カンバーバッチがホモなのになかなか気がつけなかったよ
ピーターが帰宅したときに家にいた男がジムに見えてしまって混乱したんだよな
そんな訳ないはずだけどもしそうならどんな意味があるんだろと勝手にいろいろ疑ってしまった
ハゲだし答案の採点とかしてたからつい
わからないカットがある
Cの家にあった縦に割られていたタバコはなんなんだろ
どなたかご説明頼みたい
吸い方の問題でしょう
あれの方がタバコ取り出すのかんたんたんじゃないの?
コントロールらしい感じではある
しかしどうやってああいう開け方するんだろうw
ナイフで切ったら中身まで切れそうだし
あの開け方がコントロールらしいってどういうことなん?
合理主義的とかめんどくさがりとか短気とかいうこと?
申し訳ないけどちょっとまだなんか腑に落ちないな
単に取り出しやすいってんならパックの上を全部開けるだろうしわざわざ道具を使って綺麗に真ん中で切断までするもんかね
タバコケースに移し替えるつもりなんだろうか
当時は当たり前というかよくある手法なんだろうか
過去の映画とかでもああいう描写は見た記憶がないからホントに謎
スパイだからなんか仕込んだりするための細工を準備してんのかと最初に見たときは推測しちゃった
そういう伏線ではなくて、単に気質的なものかと思ってたけど
何か隠された意味あるのかな?
「居場所が割れた」とか?
だからスマイリーは別の場所に荷物移したのかもね
こんなに良くできた映画であれだけじっくり撮っているんだから意味が無いわけないと自分は思った
今のところのなんとなく腑に落ちる解釈はスマイリー達が訪問する前に他の誰かがもう家を徹底的に調べ上げていたということを表現しているのかなと
タバコのパッケージの中に何かを隠すということはありそうなことだし
コントロールの性格を描写しているという解釈も有りそうな気もするけど、あれでどんな性格を想像すればいいのかさっぱりわかんないので保留
スレ汚し申し訳&レスくれた人ありがと
割れて、殺されることも予期していたんだよ
ソ連はここをゴソゴソ探ったりバレるようなことはしない
C「きっとスマイリーが来る
場所が割れていることを暗示する目印を置いておこう」
毒盛られて心臓麻痺で死亡
こうでしょ?
探られていたらそれが物語を変える
コントロールのところにある情報をスマイリーが見ても結論に辿り着かなかったはずじゃないか
そこまでいかなくても、探ったことが伏線になってるストーリーになってない様に思う
そんなことを考えると探ってないのはむしろ当たり前として描いていると思う
スパイ、首刈り人は怪しまれたら終わり
それらは幾らでも入れ替えが効くというものではない
また、向こうはコントロールの居場所がサーカスどれだけの人に知られてるかまでは
確信的には把握できてないだろう
カーラも「知ってるつもり」ということの危なさを知ってるのは当然
サーカス長官のコントロールなのだから一筋縄ではいかない
で思い出したけど
最初の方で、ジムがコントロールの部屋に呼ばれてる
C「ここなら安全だ」
つまりもう安全でないから、極秘のコントロールがの部屋にジムを呼んだ
それを伝えようとした
ビルのパートナーで、スパイではないジムに
コントロールが言外にそれを伝えようとしていたのが
伝わっているからジムは始終落ち着きがなかった
ということじゃないかなぁ
そういう解釈もありだね
自分の場合はあの時点でコントロールはまだスマイリーを疑っているんだから警告を発することは無いように思った
コントロールの死因は毒殺とも言い切れないので保留
スマイリーより先に家捜しが行われていたとしても彼らが探していたのはコントロールがもぐらについてどこまで知っていたのかを探るということであってもぐらの証拠隠滅しに行ったわけではない
彼らがもぐらに繋がるような材料を隠滅したとしてもスマイリーが推理して核心に迫れたのはコントロール宅の資料ではなく、その後サーカスから盗んだり持ち出した資料を分析したから
この2点からストーリーが変わることもないと思った
てなわけでコントロールからスマイリーへのメッセージ説は採用しなかった
まあ家捜し済み説だと先客があんな痕跡を残していくなんて無能じゃね?というとこが引っ掛かるんだけどね
そこは無能スパイもいるよねって描写があったことと、スマイリーは気がついたけどピーターは気がついてないということで家捜しスパイが無能なのではなくてスマイリーの洞察力が優れているんだ、という解釈で納得してみた
でもコントロールからのメッセージ説もなんかいいよな
心に叶うというかそうあって欲しいというか
やっぱどっちもありにしとこうかな
また見直してみよ
家宅捜索済み説はあり得ないって
何故、誰に知られてるかもしれない秘密の自宅に踏み込むものか
それをやったら逆にロンドンに居るカーラの手下は一網打尽だよ
まああと
ジムは明示せずに詰問されてる事がわかっていたんだよ
コントロールの一言一言が遠回しの詰問だ
ビルがもぐらであることをジムが知っているのかどうか?という
ジムは白だが、パートナーのビルが黒だらモグラだ
コントロールは知っている、ビルはそう悟っていたが吐かなかった
白を切った
それじゃあブダペストに行ってきてくれ
ジムなら安全だし、忠誠心を試される
向こうで寝返るならば、ビルはパートナーであることをバラされ捕まる
…飲まざるを得ない
パプリックスクールで教師をしていたジムにスマイリーが会いに行った
ジムはブダペストに行かされたことを「馬鹿げてる」というのはその事だね
訂正
ジムは白だが、パートナーのビルが黒でモグラだ
>>301
あの家は別に秘密じゃないでしょ
秘密にしたかったのはコントロールとジムが密会したという事実のほうであって家の場所じゃないんじゃね
それにあの状況でカーラ一派が家捜ししたとこで一網打尽になるとも思えない
そもそも誰がどういう名目で集まってなんの目的で一網打尽にしようとすんのよ
コントロールはもうサーカスを追い出されてしかも死んでる
もぐらを疑う者はすでに消えたわけでそんな状況で誰がなんの目的であそこを監視するわけ?
全く筋が通らないように思える
俺には全く魅力も説得力もない解釈だけどあんたがそう解釈したのならそれでいいんじゃないかな
解釈は自由だから >>304
モグラに気づいていることだけがカーラにとっての脅威ではないだろ
C宅に踏み込んだ事がわかっただけで、そいつは疑われる
そこから芋づる式に挙げられるよ
当たり前な話が、敵国のスパイだからだ
もぐらが居たとしてそれを表立って邪魔することはありえない Cはパーシーが知らない情報も色々持っているだろう
もちろんもぐらの件も含めて
しかし何故、あそこにスマイリーが居座って調査をしている?
パーシーはC宅を知らないからだ
アレリンは知っているだろう
イギリスの諜報組織はMIx系とSIS系があるということだから
アレリンの立場では相互監視的に使うことも出来るだろう
国防の観点からはC宅はスパイに狙われやすいのだから
監視されていて当然のことだ
2017に立ったスレかよ
渋い映画だな
リチャードバートンの寒い国からも良かったが
なぜ今のタイミングで熱く語り合っとる!?
コロナも来ちゃってますます続編が遠のくね。
モグラに気づいてることがそんなに驚異なら、なおのこと在英スパイが危険にあうことは避けるわなw
>>305
説得力も魅力もないから俺には全く共感できないわ
すまんな あの時代ってゲイがおおいの?
それともイギリスっていっつもあんな感じなの?
>>311
リアリティの問題
すまんね
>>312
>>176に書いてあるとおりで、そこらへんをググると背景がわかって面白いと思う
これはインテリジェンス大国のイギリスを揺るがした大事件をフィクション化した映画なんだよね サーカスのようなスパイ、インテリジェンス活動というのは表立って予算を計上できない
イギリスのスパイ小説、スパイ映画というのはその機密費的なものを国民に納得させるために作られるもの
007のような荒唐無稽な娯楽映画もそうだし、ル・カレ原作のリアリスティックなものまで
英国人でなく、現実のスパイ活動などについて興味がないという人だとこの映画は
ただのポール・スミスのファッションショーであり、70年代風味の懐古趣味映画であり、
英国俳優オールスターズ的な映画でしょうが
しかしそこまでしても、エンタメ的には魅力に欠ける何かを描いているという言い方もできる
見かけだけでなく奥の奥までシリアスな作品なんですね
ル・カレはスパイ、インテリジェンスの現場に居た人間です
どこまでがフィクションでどこからがリアルなのか、リアルと思っていたことが妄想に過ぎなかった
そういったギリギリのところで国を維持していく暗闘が繰り広げられている
何故こんな事をしなければならないのか、国家とは、歴史とは、そもそも人間とは、、、、
その領域の小説であり、映画なんです
無事続編が公開されることを祈っています
>>313
リアリティーは人それぞれだからかまへん 人それぞれの解釈だと思ってるならダラダラ垂れ流すなよ下らない
>>318
確かにな
176を見て腑に落ちた
でもなんとも言えない冷戦時代の雰囲気、英国の組織などなどが面白かったわ 一行抜けていた
どこまでがフィクションでどこからが事実かの境目は非常に微妙なものだと言われる
+もしカーラが死んだ時にイギリスの工作員がカーラ私邸に乗り込んだなら?+
寒い国から帰ってきたスパイなんかはソレに近いものを描いたものとも言える
もっというと「コントロールの部屋に誰かが忍び込んだならどうなるか」
という話を楽しみたいなら…ということだね
寒い国から帰ってきたスパイは映画もある
白黒だけど良いよニコニコにあったと思う
リグレッション見たけどエスタヘイスが期待通りでまあまあ良かった
同じ監督つながりで僕のエリ観た
面白かったけどみんなが文句言う理由がよーくわかったわよ
イギリスもコロナでやばいことになってるね
どうか無事にスマイリーの仲間たちが完成しますように
>>108
これどういうことなんだろうな
ググって目を疑ったわ >>327
いろいろ工夫してあって俺は面白いと思ったよ
ただ邦題とアレはさすがにちょっとまずいんじゃねーの?と
作品を壊すとまではいかないにしろいかがなものか おれはよかったけどな、ぼくのエリ。邦題も、もう一捻りあったから許せる
これここ数年で見た映画の中でも上位に入るレベルで面白かったんだがアイリッシュマンはこれより上なの?
これほど端正にまとまってないぞ
遠くの映画館行って電車代掛かったけど観て良かったなぁと思ったけど
家なら集中出来ずに他のこと始めそうになるくらいは間延びしてる
>>332
間延びか・・
変わってねえなスコセッシw アメドラの「CIA ザ・カンパニー」は面白かった。
>>195 にある留まるところを知らない猜疑心の持ち主ジェイムズ・アングルトンをマイケル・キートンが好演している。
イギリスのポリティカルサスペンス・ドラマ「Edge of Darkness」(1985年) は、ハリウッドでリメイクされたやつは未見だが
昔NHKで「刑事ロニー・クレイブン」のタイトルで放送されたこれは地味ながら良かった。
イギリスでの評価は高い。
詳しいレビューはこれ。
http://www2.odn.ne.jp/mitsui05/imitsui/talk7.html >>333
ありゃ間延びしてるんじゃなくて、3時間半って尺の中で物語を作ってる。
爺になってからの時間の使い方なんて2時間やそこらじゃ到底無理。
まあ、こっちの一部の隙もないような作品と比べたら、そりゃゆったりしてるけども。 ケンブリッジ5のガイ・バージェスの亡命後を描いた、1983年にイギリスで放映された1時間のテレビドラマ「An Englishman Abroad」 は評価が高いようだね。
>>43 の『スパイキャッチャー』に、アンソニー・ブラントに対する取り調べのエピソードが描かれている。
免責の保証と引き換えに全てを語ることを了承しながらピーター・ライトの尋問をのらりくらりと交わして
なかなか核心を語ろうとしないブラントが、何の気まぐれかモスクワのバージェスから最近来たという手紙をライトに見せる。
モスクワスパイと判明後のブラントにMI-5が厳重な監視をしていることを知るライトは
どこに手抜かりがあったのか?…と一瞬焦るが、ブラントは
「あなた方が気付かなかったのも無理はない。これは極秘にある人を介してに私に直接手渡されたのだから」と余裕綽々に笑う。
だが、かつての恋人バージェスからのその手紙を目の前でライトに読まれた後、ブラントは冷静さを失い尋問に協力的でなくなる。 続編こねーから小説いってみるか
3部作なんだっけ?
ティンカー・テイラー・ソルジャー・スパイ
スクールボーイ閣下
スマイリーと仲間たち
この3つでこの順番でいいんだよな?
村上春樹によると、あの訳が原文の感じを出してるんだとか
ブクオフにあったDVDが売れてた
近所にもぐらがいるのか…?
>>346
ブックオフじゃないけどカットされたシーンっていうのどうしても観たくてコレクターズエディション中古で買っちゃったよ Ⓜもぐらは常にきみの身近にいる
きみの名前を騙って、変な商品をアマゾンの「ほしい物リスト」に入れて
公開設定にしているかもしれない
スパイ達の遺産って小説みかけたんだが
あれ続編なん?
>>355
そっかサンキュー
まだ2冊目の途中読んでるとこだけど買っとこ
小説おもろいな