キングギドラに期待 キングギドラの魔王っぷりよ。 カイザーギドラとかよりもビジュアルは完成してるよなw
本作はこの初登場シーンを超えられるかどうか >>6 アニゴジとこれとで演出にどう差が出るかだな >>4 今度の新作は ラドン 身長:46m モスラ 身長:15m キングギドラ 身長:158m だからまぁ確かなんじゃない? 翼幅はモスラは244mだしラドンに至っては更にでかい265mだけど 前々から気になっていたんだけど、平成のVSシリーズに登場したゴジラのライバル怪獣達の間には強さのバラつきがあるの? 例えば実際にビオランテがメカゴジラに、ラドンがバトラに挑んだら結果はどうなるだろうか?
1、デストロイア 2、スペースゴジラ 3、メカゴジラ 4、キングギドラ 5、バトラ、ビオランテ 6、モスラ 平成ならこーだな、
>>11 ビオランテ弱すぎw あの巨体と再生能力は脅威だと思うんだけどな・・・ でも相性はありそう 例えば昔から思ってたけどモスラってゴジラと同等かそれ以上に強いと思うのにクモンガと戦ったら負けそうな気がするし VSで言うとゴジラを殺しかけたメカゴジラに対してキングギドラは相性が悪い気もするし キングギドラとスペースゴジラなんかはどっちが強いのか見てみたい
サプライズでアンギラスは出そうだけど他にどの怪獣を出すのか楽しみだ
案外ビオランテやモスラ相手ならファイヤーラドンが相性勝ち出来そう
>>17 伊福部音楽といい、ゴジラの尺の長さを約束するといい、完全に前作の反省点を研究して改善してるな 5年のブランクは伊達じゃない アンギラス一番好きな怪獣だから出たら嬉しいけど噛ませになりそうなんだよなぁ
>>8 そんなデータもうでてるのか ありがとう! 驚いた 予告すごいね 例え予告が全てだったのパターンだったとしても あの映像をスクリーンで見れるならそれでいいかも
>>18 世界規模で公開する分、不満が上がればその声もかなりの数が制作側に届くだろうから改善点も探りやすいんだろうね >>6 レジェンダリーでは円谷を超えるのは無理 CG技術は凄く発展したけどね ゴジラ以外の怪獣同士ってあんまり戦ってるイメージなんだよね・・・。 ウルトラマンだと怪獣同士の戦いはあるけど、ゴジラって基本ゴジラVS〇〇に終始する事が大半だから、ゴジラ以外の怪獣同士の戦いが見たいならゲームとかするしかないから・・・。モスラはゴジラと同じく主人公ポジの怪獣だから除くとして、 ギドラVSスペースゴジラとか、ラドンVSガイガンとかそういうのが見てみたいや。 ギドラと戦う際はゴジラと仲間の怪獣がリンチしてるだけだったり アメコミ版のゴジラではゴジラ以外の怪獣が戦ってたりするのかな?
×ゴジラ以外の怪獣同士ってあんまり戦ってるイメージなんだよね・・・。 〇ゴジラ以外の怪獣同士ってあんまり戦ってるイメージがないんだよね・・・。
そこはまぁ映画媒体だからしょうがない。 正直アニメ映画やるって聞いて題名だけ見て怪獣バトル大量にあるもんだと思ってたけど
キングギドラは存在感はあるけど登場時間が短いんだな あくまで主役じゃなく敵のボスキャラだからしょうがないのかもしれないけど
初代メカゴジラとアンギラスが闘ってた ゴジラに変装した姿でだけど
一応平成入ってからもラドンがメカゴジラと殴り合ってたし...
>>34 ウルトラマンみたく、ゴジラそっちのけで怪獣バトルして欲しいよね。 昭和平成の全シリーズを通してみても、ゴジラシリーズに限って言えば、ゴジラ以外の怪獣同士の バトルが少なすぎる。 >>6 その後ががっかりだっただけでメカゴジラのAI起動シーン(なお動かない)はワクワクしたからアニゴジのギドラ登場シーンには半分期待してる レジェゴジの方は氷山の中で休眠してるっぽい?から氷割って神々しく出現しそう ああいうCGアニメってゲーム業界のほうが何倍も凄いからショボく見えちゃうんだよな
本当にガイガンが出て来るかまだ分からないけど、あまり出し過ぎると、怪獣の印象が散漫になる。
>>39 全くだ 特定の作品やシリーズが嫌いなのは別に良いが自分が嫌いなモノが好きと言う奴が存在するのがを許せないというのが良くない 毎日同じ様な叩きを繰り返しその叩きに同調しない奴に噛み付くみたいな事は不毛極まりないな アニゴジは一作目劇場いったけど 2作目からはレンタルかな〜 ちょっと怪獣映画ゴジラ映画としてもSF映画としても 中途半端に感じた。やっぱハルオがいかんなあ・・・・・
>>43 まあハルオが主人公だからな これはハルオの心の成長物語だし モナークサイトのゴジラが何処かしらの国に上陸すると新情報が解禁される仕組みなんだろうか もうすぐコロンビア上陸だけど
怪獣総進撃やってほしかー アンギラスがギドラの首に噛みついてほしかー 芋虫モスラの糸でギドラぐるぐるにしてほしかー ギドラはルルルル ルルルルって鳴いてほしかー
ガイガンは、少なくとも本作には出ないと思う ギドラは「ペルム紀の生物、あるいはその奇形・ミュータント」で通用するが、 「サイボーグ怪獣」というのは世界観が違いすぎる モンスターバースにガイガンやメカゴジラ、メカニコングが登場するとしたら、 既定の残り2作がヒットした場合の追加続編とかだろう あるいは、ガイガンは欧米では人気怪獣だから、モンスターバースに 合流しない状態の「パシフィック・リム」に、ゴジラと関係ない単品商品として 出すとかならあるかもね 「パシフィック・リム」なら、ガイガンもメカゴジラも違和感がない
一作目一か所だけすごくいいなって感じたのが 宇宙からゴジラの体温か咆哮だっけ?? 地球に戻ってくるときに探知したやつ あそこだけは強大さが伝わってきてよかった ただ本当にあそこだけだったw 大きい劇場で10人くらいしかいなくてね 年配の60代くらいの初老の男性途中退席しちゃって・・・ 切なかったなあw
>>48 レディプレイヤー1のメカゴジラみたく別作品でならな ゴジラ世界では下っ端のアンギラスが、異世界に転生してチートで怪獣王に成り上がって 雌怪獣ハーレム三昧なラノベを東宝が出版すべき ちなみにモンスターバースに、明確な「雌」怪獣は登場するのだろうか? 今のところ、スカルクローラーに殺されたコングの母親だけだよね まあ、骨じゃ雄雌はわからんかったけどw モスラは、そのキャラクターから明らかに女性(母性)的存在だけど、小美人抜きの モンスターバース版はどうなるんだろう
>>47 契約はVSコングまでだけど 好評なら(もう大ヒット確実だけど) 東宝との契約延長は考えてるだろうね パシじゃなくても近未来化しちゃえばメカ怪獣だせるかもしれん 三大怪獣でアメリカ本土の危機を描いて VSコングは再生の激突を描いて その後近未来化
>>42 メカゴジラ詐欺はダメだ 一線を越えた 次だってギドラもモスラも出る保証無い まだ期待してるのか位は言われることやってしまった >>1 乙 >>29 >>33 次スレ、もしくはここが使えない状況になったときに立てなおせばいい 今は平和なのでこのままで >>21 モスラとキングギドラが出る!けど全貌ががっつり明かされてないし 良い意味で、にくたらしい予告編だよね、ほんと上手いバランサーでセンス感じる ラドンも良かったが、サムネ主演の少女が気に入った >>41 ガイガンやメカゴジラといった機械獣は ギャレゴジ、髑髏島のモンスタバース2作とレジェゴジ2っ第一弾予告見ても 今のところ出る余地は厳しそう 宇宙怪獣がどうかさえ微妙なギドラでさえギリなので理由付けが大変そう ガイガンやメカゴジラがこのシリーズに出てこれる納得出来る設定とプロセス次第 資料映像の中でちらっと出る程度だろうよ・・ 作品ぶっ壊すほど不必要に沢山出さなくていいよ
>>54 許せないのはよくわかったから、その怒りはクソな本編とクソを作った奴らにだけ向けてな アニゴジはテレビアニメでやればよかったのに、3部作で映画なんて間が空きすぎてダメだわ しかもゴジラ2の予告編で話題を持ってかれて、もうこれどうすんだよ
>>35 わりとあるんじゃない ゴジラ映画内でのゴジラ不参加の怪獣VS怪獣バトル キングコング対大ダコ クモンガ対カマキラス メガロ対ジェットジャガー にせゴジラ対アンギラス モスラ成虫VSバトラ成虫 メカゴジラVSファイヤーラドン MOGERAVSスペースゴジラ(宇宙戦) ゴジラジュニアVSデストロイア集合体 三大怪獣地球最大のモスラ幼虫対ギドラとか ゴジラ数分も待たずに乱入は省いた >>59 テレビじゃなくてもいいんだけど、3作全部作ってから公開してほしかった 春・夏・秋ぐらいの怒涛のペースで公開すれば、「イマイチ」と思いつつも「続きモノだからとりあえず 最後まで見とくか」と惰性で映画館に足を運ぶ人もいたはず そうすれば、3作目で逆転ホームランもあり得ただろう でも、今のペースで公開すると、1作目、2作目でどんどん脱落者を出してしまい、3作目の興行は 悲惨な状況にしかならない そして、3作目がどれほど良い出来だろうと、観客が少なく上映するハコも小さくなっているので 口コミが広がることも無く脱落者はほとんど帰ってこないだろうし、3作目から見る新規客もいない これでは、新しいゴジラファンの開拓なんて夢のまた夢 雄ムートーと、髑髏島のコングが戦ったらどうなるん? サイズ的にはそこまで大きい差ではないだろうし、ムートーの能力はコングには効かないだろうから意外と 名勝負になるのではないだろうか?
おっと・・・、雄のムートーは小さいイメージだったが61mもあるのか・・・ 31.7mのコングとかなり差があるな。多分コングが戦い挑んでもボロ雑巾にされそう
アニゴジは例のゴジコンとしては失敗なのかもしれないけど個人的には好きだな それにアニゴジ3を観に行けば劇場でドハゴジ予告編も観れる可能性あるし
ムートーさんは完全にギャレスの趣味&ゴジラのやられ役なので・・・ 自分のオリジナル怪獣なら、いくらゴジラにボロクソにやられても誰も文句言わないしね
ムートーのデザインはわざとクリーチャー的にしたのかな? ゴジラと戦わせる事で「怪獣VSクリーチャー」をギャレスがやってみたかったとか
今回、モスラとラドンもタイタンズ所属でゴジラの敵だったら、 ゴジラがモスラに勝ったら勝ったで、まためんどくさいのが湧きそうだなw ラドンはまぁ善戦すれば良し
みんな色々言うけど自分はMUTO夫妻大好きだよ 無機質な見た目しといて凄い情緒豊かな所が憎めない
ゴジラこのままコロンビアに行くかと思ったら 急に方向転換した…迷子かな?
アニゴジは三作目次第だわ 三作目で怪獣バトルと作中で語られてる怪獣とは何ぞや?に答えみたいの出したらそれでええわ 逆にそれがないと駄目だけど
ここまできたら 日本はゴジラ対ガメラ アメリカはゴジラ対アベンジャーズ これで興行成績勝負しようw
アメリカンの考えた怪獣はデザインが残念なのばかりだな
私はリアルタイムで メガロとかチタノザウルスとか かっこよくないなあと思っていたので ムートーもまあそんなもんかなとは感じた 多少かっこ悪くても どうせ敵怪獣だし 画面に出てくれは楽しいのは事実なので こだわらず受け容れるが吉
ジェットジャガーとメカゴジラ、、どーしてこんなに差が出来てしまったんだ。同じロボットなのに、、
>>80 ジェットジャガーは飛道具持ってなくて格闘でのみだからな 圧倒的にメカゴジラのほうが上だ ジェットジャガーは戦闘用じゃないし、巨大化する流れが謎
>>83 ツラはどう見ても悪役だけどなw>ジェットジャガー >>79 キングコング対ゴジラとニッポン無責任時代は 同年公開だけあって高度経済成長期の明るい日本が描かれてて良い時代を感じる >>86 ゴジラとニッポン無責任 に空目した どんな映画だw メガロを今風にすればかっこ良くなるかな、、昭和のあれじゃーウルトラ怪獣だからな。
ハリウッド化して一番カッコイイのは間違い無くビオランテ 120メートルもあるのになんで建物のある場所で戦わせなかったんだか
>>62 おお忘れてたわ、ファイナルウォーズ最終戦は 4怪獣合流までタイムラグあったね >>74 未確定 >>85 地球防衛軍ではそうだったけどVSスペースゴジラでは救世主だよ ゴジラとMOGERA両方いないとスぺゴジに勝てなかった >>88 長期シリーズとしては本来そうあるべきなんだよね 昭和シリーズでも5作目でキングギドラが人気出て、昭和ゴジラに4作も出たんだから 近年のモンスターX、ムートー、セルヴァムとかどれも人気怪獣とまでいえず微妙なんだよなあ みんな好きだけどね 2019年怪獣王はこのままあの4体で落ち着いてほしいけど 2020年のVSコングあたりでサプライズでゴジラやコングを脅かすような新しい怪獣を出して欲しい オルガ、メカギラス、、これには魅力感じないなー。 スペースゴジラ、デストロイア、ビオランテ、バトラは魅力あった。
東宝は、アニメで「メカゴジラ総進撃 Mechagodzilla:Destroy All Monsters」を作ればいい 敵はモゲラ、ジェットジャガー、メカニコング、ガイガン等のロボット/サイボーグ怪獣軍団
>>99 なんだかはよくわからんがアメコミのゴジラ描いてる人の絵だな もしかしたら書籍に収録されてる絵かもな 弟の彼女(JK)が機龍のプラモデル買うとか言い出したんだと、
4Kテレビ買ったんですギャレゴジ見直してるが普通に暗い場面も綺麗に見れて新鮮だ… ギャレゴジの時点から怪獣の声、会話のワードは結構出てるって考えるとレジェゴジ2のストーリーの伏線でもあったのかな
一応ギャレスが次の監督ってことで考えてた部分が伏線としてあるんじゃないか 今回の三怪獣もギャレス降板前から出るって情報あったし
>>105 暗い暗いって言われているけど、IMAXとかだとそれなりに見れてた 高画質のディスプレイで標準のオフィシャルトレーラーとHD版トレーラーを見比べてもわかるけど、 視にくいのは劇場の画質の問題も多分にあって、一般に叩かれているほど視にくいわけじゃない ギャレゴジはそのせいで不当に評価されている部分がある 新作のお父さん役の方。PJ版キングコングで、三枚目の映画俳優やってた人だな 2大モンスター映画に参加できるなんて羨ましい
ああそうだったな カイルチャンドラーだな ブルースバクスターっていう役者の役だった
>>107 パシリム1作目もそのパターンかな 視聴者の再生環境によってアレコレ言われてそれに製作が振り回されるのは時代というか何というか… 俺は重度のガノタなんだが、キングギドラの前では、さすがにサザビーやナイチンゲールや、ガンダムユニコーンも、「へ」では無いかと本気で思う。
そもそも日本人(東洋人)の目には暗すぎるように見えるだけで欧米人にはちょうどいいんじゃなかったか?東洋と西洋じゃ光の捉え方が違うし
今回東宝もスポンサーの一部として参加してるからグッズも盛り上げてくれるかな? 前売り特典とか入場者プレゼントとか気になる
ゴジラが急に方向転換して南太平洋上に浮かぶモナーク前哨基地?に向かったと思ったら ココ髑髏島だったんだな 髑髏島公開当時googleマップに登録されてた場所と完全に一致してる
キング・オブ・モンスターズは良さそうな感じ、でもラドンは海外でロダンと呼ばれてるから、 英語でロダンと言って字幕はラドンになるのかな
客の期待してるものを出してくれるってのが最高だな あとは伊良部マーチくらいか 俺の中ではもうレジェゴジがゴジラ本筋 シンゴジもアニゴジも悪くないけどゴジラじゃねえわ
>>112 むかしゴジラ怪獣とガンダム世界のロボッチはどっちが強いスレがあったよね いまもあるのかな? ターンAの月光蝶がゴジラに聞くか否かが論争になってたけど 結局ゴジラ側には、重力を操るキングギドラはともかく時空を超えるモスラや 光速の3倍のスペゴジとかちょっと話にならなかった でもガンダムは霊の世界の力を引っ張り出せるかもだけどGMKがいるからw 次々作、キングコングと戦った後は アントマンと戦ってほしい それで鼻から体内に入られて敗れる
>>119 ゴジラじゃないはNG それ言っちゃうとレジェゴジも性質的にはガメラだしってなっちゃうから アニゴジもレジェゴジもシンゴジもゴジラだぜ シンゴジは流石に人間体になってたらゴジラとは認められなかっただろうけども レジェゴジのゴジラの立ち位置がゴジラよりもガメラが近いってそれずっと言われてるから
おそらくレジェモスは歴代モスラで一番「蛾」っぽいデザインになるんだろうな
>>127 もうちょっと昭和チャンピオンっぽくしてほしかったよな 普段は敵だけど侵略者とかヘドラみたいなのが出てきたら希望になるという そういう意味ではファイナルウォーズのゴジラ像は良かった 二代目ゴジラの続きとしても違和感なかった レジェ1はMUTO夫妻っていう天敵がいたからガメラっぽく見えるんだろうな
>>124 あんなのはゴジラじゃねえよ ただの巨神兵 アニゴジは設定に対して完成度が低すぎる もっと練れば良作くらいにはなれた
ゴジラって商品なんだからシンゴジもアニゴジもゴジラでしょ 結局好き嫌いとかセンスという個人的文句の問題 俺はシンゴジ受け入れられたわ アニゴジはつまらない・・・・
>>135 2章はもっとつまらないんだ… 見てないなら幸い >>137 商品じゃない キャラクターとしてのゴジラを語ってる >>130 いや人間達がゴジラ復活に喜んでたりと人間よりに描かれてたからでしょ >>124 >>127 今回の元ネタ ゴジラ第5作「三大怪獣地球最大の決戦」1964年(昭和39年)12月20日公開 (ゴジラが結果的に地球を救うパターンの初) ガメラ第1作「大怪獣ガメラ」1965年(昭和40年)11月27日公開 >>115 決戦機動増殖都市は入場者特典なかったけど その前の怪獣惑星みたいに消しゴムじゃない消しゴムばらまき企画やればよかったのに アニゴジだけじゃなくメカゴジラとかハルオとかバルチャーとかいろいろで >>139 シェーしたり空とんだり談合したり親子で抱きあったりするのもゴジラじゃないな キャラクターとしてのゴジラを語ってるとか言うわりに否定だけしてお前の認めるゴジラ像は語らないのな まあどの作品ならゴジラと認めるのか聞いたら初代とか持ち出して逃げそうだけど
>>143 いうと思った。ゴジラだよ 怪獣大戦争もゴジラの息子も名作 ゴジラとは斯くあるべきとかいうのが一番下らない 個人の主観でしかないし押しつけるのもナンセンス チラシの裏にでも書いとけ
レジェゴジがガメラっぽいって平成ガメラと類似点が多いからでしょ 核云々以前に太古から存在していた未知の存在 主役怪獣はバランスを崩す者を倒すために出現 敵怪獣が大量繁殖しようと試みる もっとあるかもしれないけどパッと思い付くだけでもこのくらいあるし
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
>>145 じゃあ言おうか 自分が受け入れられるゴジラは生物の延長線上の驚異 だいぶ広く取ってるつもり エメゴジは有り シンゴジはホラー系クリーチャーで外れる アニゴジは砲台 GMKは微妙 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
>>148 なら言ったっていいだろう ここはチラシの裏だろ 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
>>161 ここは皆が見るチラシだよ チラシの裏は君のツイッターとかブログ 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
>>154 基準がようわからん 特にアニゴジは砲台の部分 あとその基準だとGMKは微妙どころかシンゴジ以上にアウトやろ 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
>>149 過去スレにも書かれていたけど、レジェゴジ公開の時に、製作総指揮のパトリシア・ウィッチャーとギャレスが 何かのインタビューでレジェゴジとこれまでの怪獣映画との違いについて、以下のような内容を語っていた ・これまでの怪獣(昭和・平成ガメラにせよ昭和・平成ゴジラ)にせよ、人類との相対的存在だった 荒ぶる神、災害、人類への警告、etc. 敵や食物、あるいはトモダチや守るべき対象としての人類無しには、怪獣たちはその存在意義を示せない ・それに対して、レジェゴジのゴジラやムートーたちは、その存在を人類が益獣・害獣・神やトーテムなど いろいろな存在としてみなすにせよ、それはあくまで人類が勝手にどう思うかであって、 彼らは人類に関係なく存在するただの野生動物であり、自分たちの本能に従って生態系の頂点に立っている ライオンや熊が、昆虫に興味を示すことがないのと同じこと ・ブロディ大尉の奮闘がゴジラとまったく共闘しないことや、ゴジラが人々の活動に関心を示さず眠り、 そして立ち去る姿は、野生動物としてのゴジラを表している バランサーであっても、あくまで野生動物として生態系のトップにいるだけで、人間にバランサーとして 義務付けられ、人間なしには存在しえない平成ガメラとは明らかに違う ワッチョイ必要ぽいなあ >>149 >核云々以前に太古から存在していた未知の存在 第一作ゴジラ本体がまさにそれで モスラ、バトラに限らずいろいろいると思うけど >主役怪獣はバランスを崩す者を倒すために出現 渡辺謙の芹沢はそんな趣旨の台詞を言っていたが、ゴジラの意思かはわからない 序盤のフィリピン描写でムートー族はゴジラ族を捕食し白骨化させているの天敵なので ゴジラは地球のため、ではなく、天敵種族を滅ぼすために出現したように(自分は)見えた >敵怪獣が大量繁殖しようと試みる つデストロイア それ言うならエメゴジもやっていて ガメラ2の後だけどレギオン意識したように見える? 海外の怪獣・モンスター映画だともっとあるかも 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
>>185 理由はどうあれ演出とか雰囲気とかでなんとなく似てるって観客に思われたらそれが全てよ 一番でかいのは平成ガメラの監督が似てるって感じのコメント出してる点 別に似てること自体に大した問題ないけど どっちかと言うと日本の怪獣映画を研究したんだなってギャレスに好感持ったな GMKはゴジラが初代以上に完全悪役になる独自設定がはっきりしていて それでいて怪獣プロレスもあったりで普通に好き
>>193 どこかの国が「○○は我が国発祥」というのと同じで、金子は自分の功績を誇りたいがためにそう言うでしょ >>185 そりゃ異なる部分だっていっぱいあるのは当たり前だよ ガメラっぽいって話であって別にパクってるとかそういう事じゃ無いんだから ムートー追いかけてたらゴジラが現れてムートーと戦いを始めたり、人間側に攻撃されながらもムートーを倒して結果として人間を救うとか 脚本の微妙な被りとかゴジラのムートーにボコボコにやられながらも戦うヒーロー性がガメラを彷彿とさせるって事でしょ GMKは心臓だけで生きててテーマが流れるラストが生物を超越してる感じで最高だった
続編だと地球がバランスを取る為に生み出したタイタンズとかいう種族みたいな事言われているので どちらかというとVSモスラやバトラに近いのかも >レジェゴジ
変化しながらここまで長く続いていったのがゴジラ ギャレゴジ、シンゴジ問わず「これはゴジラじゃない」とか言い出すやつがいたらそいつはただのニワカだからみんな覚えといて
ゴジラさんは色んな役をこなせる名俳優みたいなものですし どんな役でもゴジラさんには変わりない
昔に見たゴジラって概念をアップデートできない老害じゃねーのか? 昔の自分の価値観を今に当てはめようとするのことを老害というのだぜ
ゴジラのテーマをあえて作中で使わない作品はカッコつけてるんかね 他とは違うぞみたいな自己満足を感じる 鳴き声とテーマ曲を映画館で聞けるだけで既に半分は満足できるというのに レジェゴジ2は流してくれるんだろうか レディプレでさえ流したんだから頼むぞ
ゴジラが敵怪獣にボコボコにやられながらも敵怪獣を倒す ゴジラにその意図なくても結果的に人間や地球を救うは ギャレゴジ以前の、三大怪獣〜ファイナルウォーズまでのゴジラ映画にもよくある事
ゴジラ・モスラ・ラドンがタイタンズとしてユニット組むのか どうコミュるんだ
>>202 そもそもガメラよりの立ち位置って言ってる側もゴジラじゃないとは言ってないからなぁ 元はシンゴジやアニゴジはゴジラじゃないとか言い出したら阿呆がいたせい スペゴジ戦なんて平成ガメラの後に上映されてたらパクリ呼ばわりされてたろうな
と言いつつエメゴジは頑なにゴジラと認めないダブスタ共
エメゴジをタイトル隠して見て ゴジラだ!って解るならゴジラで良いんじゃね
ありゃ監督が予算貰うためにゴジラの名前だけ借りた作品だしなぁ 内容は面白かったぞ
エメゴジのときもだけどゴジラに新たな方向性付与したのにそれをこんなのゴジラじゃない!ってファンが否定するどころか東宝も悪ノリして否定しだすのはちょっとね
正直なトレイラーのエメゴジ回で、GMKの前半でエメゴジを公式否定するシーンを持ってきて 「日本人が他人のフリをするほど酷い映画」と紹介したのは爆笑
エメゴジとメカゴジラシティはゴジラ史に残るな 名前を使う以上はそれっぽい姿にしないとアカン 逆に言えばシンゴジみたいにそれっぽい姿をちゃんと見せれば前後で変化球を投げても許される
ウルトラマンなのにジェットジャガーだったみたいな映画だから仕方ないね
>>185 >>186 そりゃ部分部分で似てる作品なんてたくさんあるよ でもそれらが同一作品内で描かれる作品なんて滅多にないでしょ?だから似てると言われるって話 あと別に似てるからダメって話ではなく似てるとよく言われる所以はどこだろうか?って所が論点の話をしてるので 似てないと言われてもそもそもの前提が違う、また別の論点の話になるので 俺の周りの人はみんな恐竜(映画)には興味あるのにゴジラには興味が無くて寂しい。 恐竜より怪獣の方が見てて何倍も面白いと思うけど。 恐竜の化石の展示会に行った時、女が多くて驚いた。 ゴジラ映画を観に行っても女なんかいないのに。 世の中分からんもんだわ。
>>207 少しショック。 あんなの要らない、雰囲気に合わない。 もう決定してるならなんとかあのダサイ時代遅れのテーマ曲をかっこよくアレンジしてほしい。 シンゴジはスーツ姿のイケメン官僚 アニゴジはおそらく声優目的の女性が一定数いたイメージだけどな
新作はちたまの支配者はタイタンだということだな タイタンどもが目覚めまくってゴジラくんがどうするのかという物語
まあフツーの日本人は大人になるにつれてゴジラからは卒業していくだろ
>>217 東宝は悪ノリというより割とガチでトライスター側の対応やらディーンデブリンの発言(ゴジラなんて作りたくなかったが資金集めに名前を使った等)に腹立ててたんだと思うよ >>222 そう悲観せずどっちも楽しもうぜ。恐竜好きならゴジラ好きになる可能性は高いと思うし広めちゃおう 今の東宝に本気でゴジラを作りたい人なんているんだろうか
>>230 庵野で儲けたから、儲かる方向へ舵を切ろうとする輩はいるだろうね 嘆かわしい事だが東宝も商売だから トライスラーのゴジラは背鰭すら なかって東宝は見てビックリして、 背鰭を付けるのを条件に許可した らしい。 背鰭以前にこんなのゴジラじゃないって 言ってればな。
予告だとモスラ?が最後黄金色に光輝いてたけど リンプン攻撃かなんか知らんけど強者感が違ったな ゴジラがキングギドラに押されてる中ジョーカー的に現れて形成逆転させるんだろうな そこいくとラドンはギドラの強さ印象付けるためのかませになりそう GMKでいうところのバラゴンになりそう
>>231 自分でゴジラを撮れよ 全財産投げ打って借金して撮れ 商売じゃないんだろ? >>232 ヒレなしのイグアナ見せられて東宝幹部全員絶句したらしいけど20世紀中にハリウッドでゴジラという悲願のラストチャンスだったからヒレで妥協した、とNスペでやってたな >>223 アレンジはするらしいからハリウッド風になるんじゃない? オーケストラ風というか >>142 レジェゴジ2では入場者プレゼントにVSメカゴジラの時の「光るゴジラ」復活してほしい 「『原子怪獣現わる』をリメイクしたかった」発言は、「あれはゴジラじゃない」というバッシングに対する 皮肉も入っているんだろう 「ゴジラを神聖視してこの映画を叩くけど、ゴジラだってしょせんは『原子怪獣現わる』のパクリじゃないか。 だったらゴジラこそが『あれはリドサウルス』じゃないと叩かれるべきだろ」 という叩かれたことへの不満も入っている気がする
シン・ゴジラの下顎割れ これ何かでミタコトアル と思っていたら蛇の骨格見てわかった 蛇の下顎だ 蛇が下顎の骨が繋がってない シン・ゴジラは色々と蛇を意識してるのだな
次のゴジラだけど今更だがポスターみて背ビレの形変わってんの気づいた。 でも俺はギャレゴジの背ビレも好きだったんだがな。単にギザギザしてるシンプルな やつでもよかった
個人的にはギドラvsメカゴジラを見たいんだけど、やってくれんかな メカゴジラはスーパーで
コミコンポスター欲しいな ラドンは監督自身が好きな怪獣だって言ってたし噛ませには成らないだろ というか噛ませ枠自体存在しなさそう
>>245 VSギドラのポスターを彷彿とさせてカッコ良いな あと予告編第一弾が1週間経たない内に前作予告編第一弾を超えてるのも凄い…! 書き忘れた 再生回数が超えてるんだ レジェゴジ1予告編第一弾が現在1730万回再生 レジェゴジ2予告編第一弾が昨日の時点で1740万回再生
何を言ってるのかと思ったが、そう云うことか でも俺はレジェゴジ1の嘘予告は忘れない
ああいうトレーラーってつくる専門がいるんだっけ? 本当に出来いいよね 青白い映像と月の光の相性が抜群すぎる
でも今回のゴジラもギャレスの下地あってこそだし、そこは感謝すべきだろう。 それに俺個人的にはギャレゴジは好きだがな。 気になるのは20年のゴジラ対キングコングで日米含めてゴジラシリーズ一旦終了 させるかだ。 外国で作った作品でいったん終了と言うのもモヤモヤするから東宝にはキリのいい24年 辺りにまた何かしてほしいところ。
>>254 監督の意向を汲んで色々編集するらしいね 大好きなドビュッシーがゴジラで流れるとは思わなかったから軽く衝撃だわ >>255 ギャレスが一作目で世界観も雰囲気もノリもゴジラのデザインや設定に方向性も定めてくれたからこそ、二作目は見せたいモノや描きたい事もスムーズに進められるってモンだ 東宝は2021年以降に何らかの新作を出したいらしいけどどういう作品になるかは全く読めないな もしハリウッド版継続なら東宝はどんなの作るんだろうね ハリウッドとしてはVSコング以降のアイデアもあるはずだけどね
アメリカは多分アニメシリーズに移行 するんじゃないか? 成功したのに手放すわけがない。 一作目のジラもそうだけど、その辺りは スターウォーズでも同じ手法。 個人的にはギドラ+ガイガンVSゴジラ+ メカゴジラが見たいな。
アベンジャーズVSゴジラは望まれそうだがレジェンダリーだからな・・・ ジャスティスリーグさんたちは遠慮させてもらいますか・・・。 >>東宝は2021年以降に何らかの新作を出したいらしいけどどういう作品になるかは全く読めないな 初耳なんだがどこで?
>>245 コレが第一弾ポスターで日本でもチラシとして映画館に配布されたりするんだろうか? 早く配布してほしい >>260 日経エンターテイメント4月号で東宝の映像本部映像事業担当兼同映像事業部長取締役、ゴジラオフィサーである大田圭二へのインタビュー内容からでちょっと長いけど貼っとくね もしかしたら2021年以降の新作に関しては東宝製作って話じゃないのかも知れないけど ↓ 『長期で通用する世界観にする』『ゴジラを日本を代表するキャラクターにする』 ・ゴジラやモスラ、キングギドラなどが1つの世界観を共有する「シェアード・ユニバース」構想があり、場合によってはモスラやキングギドラが主役の映画もあり得る ・モスラがフィーチャーされた年にはモスラを中心に商品化が動いたりする。 ・ゴジラのテーマパークをロサンゼルスに作ってもいいかもしれない ・ゴジラの魅力は強さや脅威だけでなく、ユーモラスなところもあるから、もっと多様な側面があってもいいのでは、という考え方になった。そのように商品化も動く ・2021年以降も最低でも2年に1本、できれば1年に1本ゴジラ映画を製作する ・子供たちに刺さるような絵本やアニメも作っていきたい >>243 パチンコ川北監督の新撮影版も忘れないで…(;_;) 大田圭二は3年ほどマーベルに出向して 勉強して来ればいい
ゴジラの予告編でクラシック流すのって斬新で良いなぁと最初思ったけど、よく考えりゃ前作もリゲティ使ってるしそもそも初代の予告編もクラシック使ってたんだった それでも今回は選曲が神懸かってる
>>237 VSビオランテ入場特典のSDゴジラスタンプがすき >>245 あえてゴジラとギドラ2体だけなのが良い >>255 モンスターバースが4作目のvs. Kongで完結編になるかの報道は 噂段階で一切ないのでKing of Monsters興収次第で延長もありそう vs. Kongキャストの報道されるけど、クランクイン情報がない?のが気になる >>267 あえてデフォルメ寄りのゴジラ怪獣軍団みたいなヤツもアリだな ちなみにVSコングは今年の秋クランクイン予定だよ long live the kingってなんか有名なフレーズなん?
フランスのことわざらしい 元は1400年代フランス国王のシャルル6世が亡くなって、代わりにシャルル7世が即位した時に使われた「Le Roi est mort. Vive le Roi!(The king is dead, long live the king!)」って言葉 和訳すると「国王は亡くなられた、新国王栄えあれ」 ギドラによってゴジラは一度瀕死の目に合うのかもしれんな
気になったんだけど、ギャレゴジでゴジラがムートーに放射熱線を吐いて攻撃していたけど、元々ムートーって放射能を餌にしてんだよね?それならムートーに放射能を凝縮した熱線なんて効かないんじゃないの? 口の中に熱線ぶち込んでいたけど、ムートーに餌あげてるだけでダメージ通らないんじゃ・・・?普段から放射性物質食ってるのに、何でゴジラの熱線だとダメージ負うんだよw
>>273 大量の放射熱戦を一気に体内に放射された ことでその放射能を中和出来なかったため ムートーの体内でメルトダウン状態 に陥った。 そして爆発したと。 >>274 爆発じゃなくて熱で溶解したように見えたが 餌にしてるって事は代謝速度に沿った吸収を持続できる環境だったってこと 鍋が栄養満点で好物でも、口から鍋一杯のアツアツを無理やり流し込まれたら死んじゃうだろ
このパターンだな >>274 モンティパイソン人生狂騒曲で吐きながら食うデブが最後食い過ぎで爆発したのを思い出した "☆゜・:*:・。,★゜・:*:・ヽ(*゜▽゜*)ノ。・:*:・゚★,。・:*:・゚☆ " Godzilla: King of the Monsters予告編版「月の光」 ダウンロード&関連動画>> VIDEO &t=58s 怪獣大戦争の怪物0の呼称がそのままスライドしてるんだよな>モンスターゼロ
>>608 核のボタンを持つ国と持たない国の認識の違いが割と克明に現れてたかな 外交で慰安婦云々を国策レベルで前面プッシュするとか、こっちじゃ恥ずかしくて見てらんないし理解できんのと同じ事よ ??俺もギャレゴジはちゃんと核問題を描けていると思う ナベケンと提督の対比を使って、日本と欧米の核兵器への捉え方の違いも見せている。 ここまで核問題を正面から描いたゴジラ映画って少ないのに、「核の悲惨さが描けてない」というヒトがいるのが不思議。 じゃあ、「核の悲惨さ」を描いたゴジラ邦画が、いったい何作あったのかと問いただしたい。 せいぜい第一作とデストロ、シンゴジぐらいじゃん。
ギャレゴジの最大の問題は主役の男が棒過ぎたって点・・ 今度の女の子は大丈夫かなぁ・・
逆に親父さんの演技は凄く良かったし、親父さんがいる間は人間パートも面白かったから死んだのが残念だった… 何はともあれギャレゴジでゴジラ復活、シンゴジで復活した波を高めた感があって両者作風は全く違うのに両方好き VSもの好きはギャレゴジ(キングオブザモンスターズ)、人類対ゴジラ好きはシンゴジとそれぞれのファンを満たせるのも良い流れ アニゴジは個人的には嫌いじゃないがどのファン狙ってるかあんまりわからん…
>>622 結局初代マンセーしたいだけの石頭だよ そんなやつでもシンゴジは受け入れたらしい あれはあれで素晴らしい作品だと今では思うが俺は初見では困惑した >>623 最大かどうかはともかく、主人公の性格がドライ過ぎて感情移入出来なかったのは同意だわ かといってゴジラに感情移入しようにも尺が無さ過ぎるし・・・ ギャレゴジ人間ドラマがイマイチなのはアバンで親父が妻をやもなく見捨てるのが クライマックスになってしまった点だな 同じ究極の選択を、息子にもせまる展開なら盛り上がったものを
リア充はMUTOに感情移入できるな 母親ならタマゴ爆破シーンはハンカチ必須だろう
>>610 >>622 全く同意見 まぁトゥルーライズな最後の核爆発が叩かれるのは当然だと思うけど 核兵器に対する皮肉はしっかり意識して描いてたと思うわ 最近のゴジラはほとんど核兵器を真正面から描いてないのに 何でギャレゴジだけ色々言われるのか未だに理解できない 怪獣素人なんですけど、サプライズでガメラ登場はありませんか?てかナンでハリウッドはゴジラばかり可愛がってガメラは無視なんですか?
そういえば、昔は「『ゴジラが原発を狙う』みたいな展開にすると東京電力から東宝へ圧力かかるから難しい」とか言う噂あったなあ
>>611 普通だったら人間いなくなった地球では生態系の頂点を巡って怪獣たちがそこらじゅうにいて 地球の覇を争って怪獣大戦争やってると思うよな それがやってないんだもんな >>633 親会社の所為じゃない? 米国のアニメ化企画も立ち消えたし。 >>633 ガメラなんぞ東宝とは関係もない会社が作った後追いの負け組怪獣なんだよ。 出るわけないだろ二度と聞くな。 亀は絵的にかっこわりいからな ランページのワニで我慢しる
ガメラの設定は凄いと思う。 怪獣対決も重厚かつスピーディーに描ける。 昭和の第一作とガメラ対ギャオスは映画史に残る名作だよ。 ゴジラとはパラレルのままが良いよ。 どちらも好きだし勝敗なんて無意味だし。
>>642 ガメラの体重を100倍にしないと話にならんぞ >>643 体重80tは、なんぼなんでも軽すぎだよなw >>641 ガメラの回転ジェットや後ろ足で噴射を考えた人は天才 ゴジラにはない高速飛行と戦闘を描けるようになった >>632 レジェゴジが世界的にヒットした事で「日本のコンテンツがハリウッドに奪われる!」みたいなよくわからん強迫観念に囚われてるんじゃない? イイ歳したゴジラヲタに多そう >>622 ハリウッド映画でありながら核をあそこまで皮肉った映画って結構珍しいと思う 人間の手段が結果的に全て後手後手に回って事態を悪化させてしまうのも良い意味でハリウッド映画らしくないなと思ったわ あれ、アニゴジ三章って怪獣バトルやるとか言ってたっけ
完結編にて、ついに怪獣頂上対決が始まろうとしている(始まるとは言ってない)
個人的なアニゴジの期待値 理想:怒濤のゴジラVSギドラの怪獣対決、モスラやメカゴジラも乱入 妥協案:予算の都合で光線撃つだけで動かないゴジラVSギドラ、モスラ幼虫がちょっと関わる 現実:想像したくもない
ほんとに次できちっと完結出来るのかね 不安でしょうがないわ
アニゴジ、何が楽しみってまた出るであろうギドラ関係の書籍だよな 怪獣目次録にしろプロジェクト・メカゴジラにしろ書籍版はほんとに読んでてワクワクする 映画本編はいいかな…
アニメゴジラのメカゴジラ、ゴジラを「恐竜の姿をした怪獣」って考えるとたしかにメカゴジラじゃないんだが、「人間の手に負えない怪獣の王者」というゴジラのイメージや、設定のインフレが著しいゴジラ細胞の設定だけを先行させると一理ある設定ではある 問題は、そもそも観客にとってのメカゴジラが、「恐竜の姿をしたロボット怪獣」であり、そんなメカゴジラとゴジラによる殺し合いを観客は求めていたわけで もっというと>>597 が指摘している通り、「ゴジラの姿をした怪獣型ロボットの戦いなんてシラフで書けるかバカ」みたいな、ナメくさった卑屈な根性が思い切り透けて見えるのが気に入らない ドラマ的アニメ的に面白いならまだ許せるが、設定類は面白いものの物語としては面白くないしな あんな感じにするくらいならいっそ「メカゴジラの逆襲」あたりからシチュエーション拾って、美少女型メカゴジラでも出した方がまだマシだったとさえ思う
アニゴジ三章完結編を11月公開は仕方ないとはいえもうマジに打ち切ってもらいたい 結末なんぞどーでもいいから そして「ゴジラを知らないアニメファンにもゴジラを知ってもらいたい」という理由でゴジラを理解してないばかりか興味なく知りもしない奴等にゴジラ映画を作らせる愚かしいことを東宝にはもう絶対にやらないでもらおう
>>641 ゴジラは誕生秘話有名だけどガメラはどうなんだろうね? なぜ亀なのか?とか 人気怪獣なのに結局小説版にすら登場できなかったスペゴジさん 「宇宙から来たゴジラ以上の脅威」ってなるとやっぱキングギドラが優先されちゃうから扱い難しいか
個人的には全然アリなアニゴジだけど ゴジコンの一環としては正直失敗してるよね
レジェゴジ2に出てくるテロ組織の名前が気になる ゴジラ作品に因んだ組織名だったりして
ちゃんとしたゴジラがアメリカって正直この逆転現象自体は嫌いじゃないがもうちょっとやりようあっただろうとは思う…(´・ω・`)
>>658 作家を信じてフリーハンド与えるのはもうやらんと思う 今後は新規層狙いでも少なくともゴジラの魅力を引き出すことは前提になる アニゴジは3作合わせても平成ゴジラ最低興収確実という情けなさ ゴジラは最強設定モリモリにしたはいいが、一番大事な巨大感すら表現できない さらに出自がなぜか植物で、また放射能由来ですらなくなるという暴挙をやらかす メカゴジラはガスタンクで全世界に恥を晒す ゴジラファンも新規も寄り付かず、外人も少なくともYoutubeでは酷評ばかり 一番ヤバイのは現在進行形でこの黒歴史が進行中ということ 冗談抜きでハリウッドにゴジラブランドを奪われるぞ
ちなみに一応擁護すれば、あのガスタンクシティの名前をメカゴジラにせず、アスカ要塞とかにすればまだ許せたとは思う まあアスカ要塞だし詐欺はしてないか……となり、黒歴史とまでは行かなかったかもしれない それでも映画の出来はお粗末だけど
>>665 デストロイアとかかも知れん 劇中でテロ組織がオキシジェンを使用するとか アニゴジ 最後にギドラって出た時点で ゴジラとギドラが戦う、ギドラが勝てば 地球そのものが滅びちゃうからゴジラに加勢 何とか撃退、で、ゴジラが人類の存在を認めて みんな地球に帰還でメデタシって思ったけど ちょっと陳腐かな?
アニゴジはなぁ 前日談の方が映像化の需要あったんじゃないかな
>>673 まぁまぁ鎮まりなされ ゴジラファンだって少なくとも平成シリーズはガメラの方が特撮魂あるのはわかってる。シンゴジでやっと並んだかなというレベル…って特技監督同じかw >>662 キャスト表には『Gチーム』や『アルゴー』なんて表記があるな。 『Gチーム』はオーソン・ジャクソンが所属してるから、モナーク組(芹沢、グラハム組)っぽい。 『アルゴー』はメインキャストに所属表記無いから不明。 >>670 ありそうで怖い。 ビオランテみたいに分解しだして、それが降り注いで地球の植生が元に戻ってエンド。 >>672 ストーリーそのものは興味深い 深夜アニメのノリが無ければ別物だったと思う 普段寄らなかったから前からあったか知らんが、中央道石川PAの東京土産コーナーの一角にゴジラ専門コーナーあるんだな。ソーラースイング、スノードーム、キーホルダー、北斎風手ぬぐいなど売ってる
>>676 Gチームいいな! シンプルでVSシリーズのGフォースやゴジラチームを彷彿とさせる アルゴーはテロ組織側の名前だったりしてね >>667 メカゴジラシティなら別にそれでいい ただもっと要塞都市みたいにならんかったのかね。ただのガスタンクじゃんあんなん 見てて全く面白くない >>685 ガスタンク風にしたのには理由があるとパンフに書いてあったはずだが ギドラは全身に雷を纏ってるみたいだから 何か対策を打つまでは一切の攻撃が通じないのかもな
>>687 コミコン予告ですでに引力光線出てるんだが・・ あれはフェイクなの >>690 今回158m級のギドラだから体に纏う雷のサイズも引力光線級なんじゃないかな 要は口から吐くか全身から発するかの違いだと思う >>686 理由が有ろうが無かろうがまったく面白く無いからダメ メカゴジラシティでも多少は面白くできたはず >>664 ・新規層を取り組まないとゴジラというコンテンツそのものが危うい ・しかしゴジラの魅力を押し出せば押し出すほど新規層から敬遠される このジレンマだよな。そういう意味ではアニゴジは絶妙なバランスと言えなくも無い だがいかんせん映画である以上、金が発生するので新規を取り組むのは難しく、客の要望も変わってくる これがTVなら新規層獲得も出来たかもしれん。TV放送から映画上映に切り替わった時点でこの企画は完全に詰みだった 内容だって アニゴジはTVアニメだったとしても救われない ストーリー停滞とか深夜アニメが糞確定する典型例じゃねーか
>>687 我らが怪獣王が一番地味なんですけど 何かとんでも能力発動か? アニゴジを見に行った知り合いの一言、 「なあ、メカゴジラいつ出てきたんか?」 これが全てを物語っている。
>>696 横からだけど2章パンフの瀬下インタビューから引用↓ 「プラントのデザインは、公害が多発し、技術とか経済発展が最優先だった時代の工場のようなイメージ」 「そしてその巨大な建設群は、もともとのメカゴジラ開発プラントの記憶の残滓でできているという設定です」 これを読むと「メカゴジラ開発プラント」に引っ張られすぎてああなったのかね タイトルを「決戦機動増殖工場」に変えるべきだったな(クッソダサイけど) アニメならアニメにしかできないド派手な怪獣ドンパチやトンデモ超兵器を売りにするのが定石だろ? 何を考えて売りを人間ドラマにしようとしたのか本当に謎
アニゴジはな〜、何か「カタルシス」が無かったんだよな〜、 いや、俺だけかも知れないけど。 シン・ゴジラだって「無人新幹線爆弾」とか「無人在来線爆弾」にすっごいカタルシスを感じたんだけど、アニゴジにはそういう「燃える要素」がまるで無かった。
>>701 今の流行りは人間が活躍する物語 要するに「ゴジラ版進撃の巨人」をやりたかったのよ しかしさっき言った通り映画だと金が発生するから従来のファンしか来ない 映画になると分かった時点で静野を切る勇気が必要だった >>698 言うて昔からゴジラは多彩な技を持つ怪獣達相手に熱線とグラップリングでやって来た人ですし むしろ少ない手持ちでラドンはおろかギドラすらもぶっ倒す方が燃える >>704 ゴジラファンがこれ以上どう多様性を尊重すべきだと言うのか 何でもかんでも受け入れてきたゴジラファンが耐えられなかったのがアニゴジだ 老害を叩く前に数字を見るにほぼ古くからの馴染み客と一部スタッフの信者しか来てくれなかった新規向け()本格SF()のパワー不足を嘆けよ 東宝が制作や宣伝を妨害して意図的に失敗させたんでしたっけ?
アニゴジは何でシドニアの騎士になれなかったんやろうなぁ…
あんな予告見せられたらアニメスタッフ息してないだろ
>>710 ハリウッドに勝てとは言わん しかしせめてアニメなりに楽しめる映画にして欲しかった >>706 みたいなこと言うやつ多いけど FW以降10年近く凍結されてたところでギャレゴジ→シンゴジラときたもんだから寛容に見えるだけで、 新世紀シリーズがやってた頃のゴジラファンって、だいたい毎回こんな狭量なことぬかしてたやつばっかだった ある意味、すっげえ懐かしい空気感ではある 予告編のラドンが壊滅したワシントン上空を飛んでるシーン、よく見るとラドンが口から火炎弾みたいなのを投下してるように見える。 監督がラドンは空飛ぶ原子爆弾みたいなことを言ってたけど、こういうことか。
>>687 皆強いやん…ゴジラも熱線以外の奥の手を見せてくれたらいいがあくまで熱線とパワーファイトスタイル貫いてもいいね というかラドンはトレーラー時点から設定までどんどん強者感ヤバい…! こんなめちゃくちゃな連中ばっかの世界で特徴:ゴリラしかないコングはやっていけるんだろうか
監督がかなり熱心なラドン推しらしいから、もしかしたらラドンがラスボスかな? と、淡い期待をしている俺。
ラドンの伊福部モチーフは怪獣映画の真髄だと思う ゴジラシリーズに参加してからのラドンのテーマね 凄い事が起こってると直感させてくれる
そういえば各怪獣のテーマはアレンジして劇中で使うらしいが、一作目のゴジラのテーマはどうすんだろうな あれはあれで好きなんだが
>>720 先にレディプレイヤー1でメカゴジラに使っちまったから今度はどんなアレンジにしてくるんだろうかね >>716 コングは頭良さそうだったし知恵使って 多少の武器使用とか全然ありだし 主役と考えれば周りが強いのは逆に絵になるし 美味しいとも言えなくは無い >>720 >一作目のゴジラのテーマ これってギャレゴジのOPのことだよね? あの曲は「核のテーマ」って感じだったし伊福部ゴジラテーマと共存できると思うんだが 劇伴がベアー・マクレアリーに変わったから使えないかもしれないなぁ >>722 東方版コングの特殊能力みたいになってもなぁ レジェのラドンもモスラもキングギドラも本当に設定盛り盛りで強いな ゴジラも何かしら設定盛って欲しいけど熱線一本やってきましたって意地を見せて欲しくもあるし難しいね
>>698 赤色熱線か全身発光で竜巻諸共ギドラを粉砕してほしいね >>715 監督のラドン愛に溢れてるな ゴジラの戦闘スタイルはあくまでシンプルかつパワフルなのが良いと思う やっぱレジェゴジもラドンと合体してウラニウムハイパー熱戦吐くしかないな。 しかしウラニウムハイパー熱戦って字面、改めて見るといい意味で頭悪いな笑
設定を見たら大層だけど蓋を開けたら地味なのが前作のレジェンダリーだった どうも白人の感性は違うんだよな
>>731 まあ今回は予告編の時点で迫力ある映像が多々あるし大丈夫でしょ 前作の予告編は思わせぶりな映像はあっても、直接的な破壊描写って少なかったからなぁ レジェゴジ1→髑髏島の映像や展開を見ると レジェンダリーは怪獣バトルどころか怪獣映画を面白くするコツを掴んだ様に思える 今回の脚本はドハティ監督と髑髏島の脚本家で作ってるみたいだし色々アツイ展開があるんじゃないかな
>>716 多分食べると特殊な能力が備わる果実があの島に生っててそれ食べてパワーアップかな? 厄介なギドラの電撃と他の怪獣とのリーチ差を埋めるのにどんな能力が良いか考えてるところだろうね >>731 ハリウッドは結構リアリティ重視だからね 一つ二つの嘘(怪獣とか宇宙人とか)は入れてもそこから発生する事象は意外と科学的にしたりする事が多い気がする。個人的にはそういうリアリティ大好きだが >>716 そこらは数年前から一部ファンからよくいわれてることだけど そのイメージを覆す成長っぷりをみたいものだな 単純な目からビームとかじゃなくて 正直、順番を間違えたよな 画面の華やかさでも能力でもコングは地味すぎる そもそもコングは強さが売りでもないしな ドラクエ5のミルドなんとかやFF4のミジンコなみの地味な最後の敵だ
>>738 そこは今結論出すには早すぎだろ 作り手側も勝算というか戦略があってこの順番なんだろうし >>738 いやそれはコングのキャラクターを性格に把握できてないわ コングは古代生物の頂点だから強さが売りだろ それがゴジラワールドに招かれて超生物化するんだから 要はコングの強さがどうスケールアップするかの一点につきる 肉弾戦一本やりなんてコングしかできんからね あとはギドラたちとは格がちがうもん 怪獣映画世界一、二の収益もあるしね それに日本でも最高記録はキンゴジだ 物語としても「金」としても大トリにふさわしいよ これはギドラでは無理 VSコングの不安と期待はコングの成長とバトル内容(戦闘、理由) これにつきる 人気者同士が夢の対決をするってのが熱いんじゃない? あのレジェゴジ以上にヒットしたのが髑髏島だし 同じ世界観の主人公対決って燃えるだろ まさに人気を二分する怪獣王同士だし
VSコングにかんしては 本当に、ただ待つ以外に方法はないw
今、日本よりもハリウッドの方が「分かっている」感じがある。
>>743 50年前は日本がキングコングの権利借りて「キングコング対ゴジラ」撮ってたのが 今度は逆にアメリカがゴジラの権利借りて「ゴジラvsコング」を撮るというね もうこれだけで生きてて良かったとしか >>746 東宝はお前らのことなんか分かりたくもないってよ >>742 そこまでコングって強さが売りじゃないでしょ 髑髏島の王者が、人間たちに振り回されて哀れに殺されるっていう哀しさもあるだろ 少なくとも2006年のコングはそうだし >>747 去年ザ・ぼんちのラジオで当時キンゴジを観た芸人達がハリウッド版VSコングの話題で盛り上がってたくらいだから、当時キンゴジ観に行った人達も結構来るかもね >>749 キングコングてのは少なくとも33年版は 恐竜よりも強い原始王が文明に敗れるって 単純に娯楽を描いた作品なんよ 美女が野獣に殺されたって造語のように 強いコングが美女に翻弄されるって悲恋要素もあるわけで 前提として「強い」存在なのよ これは数値だけ見てると理解できん 単純に核にたえれるゴジラと比較すれば設定段階ではそりゃ「弱い」だろうからね >>748 お前煽りのセンスないなこんな所で油売ってないで芸を磨いてこい ギドラが竜巻、雷雨を発生させる→全身に雷を纏って放出できる→エネルギー減る→発生させた雷雨からエネルギー補給→全身に雷を(ry こういう永久機関をギドラが作れるならスペゴジ並みのスタミナお化けになりそう タワーよろしく竜巻の活動を止めないとギドラにダメージは通らないみたいな
コングとゴジラの関連性は、すごく単純に「強いやつ同士が本能で引かれあって、そのままバトル」という単純明快な理由でいいんじゃないかな。
キングコング対ゴジラと言えば熱海城 「あっ!シンデレラ城が危ないぞ!」←これはマズイな アメリカに壊せる城あるんか?
>>757 そのカキコ見てアクエリアスが喉にひっかかったんだがwww VSコングはやっぱりNYが決戦地だろな レジェゴジ2では舞台にならなさそうだし
髑髏島の地理的位置と興行収入アップから考えて上海かもよ
ドバイがいい 「あっブルジュ ハリファが危ないぞ!」
ゴジラvsコングは面倒くさい事は抜きにして娯楽一筋の 世界に誇る二大スター共演のアクション巨編にして欲しい
King of Monstersの ゴジラと vs Kong のゴジラは別個体とか
予告編でゴジラが真上に熱線をはいていたけど、あれは上空のキングギドラの唯一の弱点をピンポイントで狙ったんじゃなかろうかと俺は睨んでいる。 ま、違うだろうけど、今はこれぐらいの妄想はいいだろ。
>>764 キャストが試写室でレジェゴジ2後半のゴジラVSギドラを観て「コング覚悟しとけよ」ってインタビューで言ってたから同一個体なんじゃないか? ゴジラの真上熱線は少なくともギドラに直接放ったものではなさそう ギドラの嵐にしては黄色い稲妻とかも無かったし
自分が原子力潜水艦に釣られて地下から浮上した様に、大気中の放射能濃度を上げて地下で潜伏してる怪獣達を浮上させてる説がわりと多いな で、王の群勢が完成する
>>765 あれはラドンを狙ったと思う。 命中して海に落下するもすぐに ファイアーラドンになって復活。 そのシーンあるから間違いないよ >>766 ああ、そうなのですか 死闘はコングの勝利に終わるけれど、エンドロール後にゴジラの 表皮の一部が剥がれて金属パーツが露出するというオチかと妄想 してました >>737 単純にゴジラ並に巨大化、ゴジラにパワー勝ちする超怪力のコングってのも見てみたいよな ランペイジみたいにドーピングで巨大化するんじゃね?
「始まろうとしている」 まさか向かい合って終わりとかいうんじゃないだろうな…… それぐらいアニメゴジラの期待値は下がっている
平成最後のゴジラの敵はキングギドラ 新元号初のゴジラの敵もキングギドラ 昭和初はゴジラ1954、平成初はVSビオランテ どちらも名作として未だに語り継がれてる レジェゴジ2もそうなると良いな
>>617 予想を裏切ってくれるのは大いに結構だが 期待を裏切ってくれたのは最悪としか言いようが無いもんな 残念だね 東宝が版権全売りしないかぎり国産ゴジラの終焉は無いよ
>>780 今のガメラ化する可能性も十分あり得るんだよなあ…… なぜかメタルのスレでのカキコ(一部省略) ガイガンは歴史的にキングギドラとメカゴジラに挟まれて ゴジラのライバルとしてのキャリアが短いけれど ビジュアルの異端さもあって印象が強い。 メガロに呼ばれてひょいと来たりして、仕事を選んでるんだかどうだかいまいちよくわからない。
ガメラって何年か前になんかPVみたいなの出してたけど あれなんだったんだ
>>783 分からん 父親の演技が寒かった印象しかないけどそれっきり アニゴジは3章でようやく怪獣対決を売りにするのがダサすぎるわ しかもハリウッドがラドン・モスラ・キングギドラ・オキシジェンデストロイヤー・更なるサプライズという大盤振る舞いの大乱闘なのに、こっちはキングギドラだけ(もしかしたらモスラも)というショボさ アニメなのに怪獣の数でも負けるとか恥ずかしくないのか
ガメラは何年か前に雑誌のインタビューで「まずは具体的な話を進める為に予算を集めてるけど難航してて…」的な事を書いてた
>>781 東宝が大映のように経営破たんして 版権が出版社にたらい回しされるような事は無いから >>787 パズズってオーメンに出てくる 有名な悪魔じゃん。ゴジラに取り憑くのか? >>789 ギドラに憑くんじゃない? そんで暴走したキングギドラを三匹が止めると >>767 あれってエンドロール後の映像っぽいんだが ギドラと相打ちでゴジラ深海に沈んでEND でも実は生きてました的な >>782 ぶっちゃけコングなんかよりガイガンが見たかった >>776 黄金の終焉ってシンゴジヒットで起きたプチゴジラバブルがアニゴジによって弾けたことを意味してるんじゃないのか VSシリーズが当時の老害どもからどれだけ憎まれてたか知らんのか
「星を喰う者」というタイトルを知って、ああやっぱりと思った。 あの架空の植生についての会話や哲学の劇が、まるでJPホーガンぽいと思ってた。 でも映画でやるなよ..ありゃ小説で楽しむもんだ。
>>798 そうだからアニゴジを楽しめるよのおれは ゴジラ映画は歴代いろんなオマージュやパロにあふれかえった作品なんだし それをゴジラでやるってのも楽しみ だいたい内容まるパクリのマクロスだって タイトル丸パクリのガンダムだって・・・ >>769 今作のラドンは最初からファイヤー、もといヴォルカニックなんだが......。 それと彼奴の地熱アーマー、ゴジラのブレスすら逸らせるらしいからな。 >>687 ほんとにハリウッドか?と思うほど 吹っ飛んだ設定盛ってきたな これまでのハリウッドはリアリズムが邪魔して 地味な設定しか出さなかったよな パシリムのカイジュウとか シンゴジを批判したら怒るのに、 アニゴジの批判は容認しているスレの空気は何なの?
>>804 単にこのスレにシンゴジ好きのアニゴジ嫌いが多いだけかと。 >>805 実写じゃないうえに全く面白くないからでしょ 今更三章で怪獣プロレスやったとしても 今は全部ハリウッド版に持っていかれてるから 予告だけでw >>804 そりゃ基本、シンゴジの評価が高めでアニゴジの評価が低めだからでしょう 容認も何も、それに対する反論があるなら自由にすればいい 売上が10倍違う作品を同じような評価で語ってたらそれこそ不気味だろ
>>789 あの場所は髑髏島で言われてた地下空洞世界って結構言われてるんだよな ギドラも悪魔って呼ばれてるから古代人がギドラを象徴して作った像だったりして >>803 ゴジラの熱線といい髑髏島のスカルクローラーの形状といい ハリウッドは新作を作る毎にリアリティ重視の枠から解放されつつある気がするわ 今回のレジェゴジ2でもだいぶ解き放ってる そういう意味でギャレゴジが現代社会に怪獣が現れるのをじっくり過ぎるくらいじっくり描いてくれたからここまで出来たのかもね シンゴジは怪奇路線の突然現れる方向で描いたからモンスターバース的な方向は向かないし それにしても早く劇場で予告観たいわ アレンジなしの日本版予告早くしてほしい
>>808 売上げは度外視して評価するスタンスだが、何故かアニゴジ支持者はコケてないと言い張る人が多いんだよ そりゃ違うだろと指摘せざるを得ない スタッフ側の人間が来てる気がする アニゴジ三章って怪獣頂上決戦(怪獣対怪獣とは言っていない)だろ
>>804 アニゴジが面白かったらもっと擁護意見出るだろうな、これが全てだよ アニゴジはもう予告でゴジラとギドラがガッツリ組み合ってる映像流されてもギドラがちゃんと出てくるのか確信が持てない
そろそろギドラ以外のヴィランを生み出すべき ブラックキングみたいな見るからに強そうでパワー系の新怪獣が欲しい
つまらないつまらないとこんなにレスがつくとは やっぱり皆気にしてるんだな
>>815 ギドラに滅ぼされたってセリフあるんだから動く存在なのは間違いとマジレス。 ギドラの映像が全部メトフィエスの語りの中で終わっても驚きはしない
来年のハリウッドゴジラマジで楽しみだわ 久々にワクワクする予告編を見た さっきアニゴジの特報がオススメに出てたから見たけどそれまで完全に存在を忘れてた
アニメ版メカゴジラのポスター画像やフィギュアが発売されてたけど あれは何…
サギゴジには何も期待しないし、できない。 せいぜい次に国産ゴジラ作る際には、ちゃんと怪獣映画に理解のある奴を引っ張ってきてくれ。
アニゴジも嫌いじゃないが怒る気持ちも分かる せめて増殖都市が無限に砲台量産して圧倒的物量作戦&昭和メカゴジラ並の大爆発連発してれば… あと砲台のデザインはフィンガーミサイルっぽくとかシティ爆発シーンにメカゴジラの声入れるとか見せ方はあったはず
ラストの初代の断末魔っぽい声上げながらブチ切れてバーニング形態で周りドロドロに溶かしながら熱線撃ったところは個人的にかなりお気にいり
モナークサイトのモナークマークは少なくとも20個くらいあるんだから一ヶ月に一つは解禁してほしいな 全米公開まで1年切ってるんだし どういう基地なのかどんな怪獣が潜んでるのか気になる
アニゴジは 2匹めのもっと巨大なのが出た!とか言っても 対比するものがないからサイズ感はすぐ有耶無耶になって 絵面が1匹目と変わらなくなってたのが馬鹿馬鹿しかったなあ
>>826 次はキッズ向けかも ジュブナイル系ゴジラ エンディングは山下達郎 >>830 気分的にはもういい!もういいだろっ!て感じではあるが まだ3作目があるから我慢しよう アニゴジのギドラは大規模な磁気嵐とかだろ 自然災害をどう乗り切るか
アニゴジは脚本で冒険するならせめてゴジラリスペクト出来る監督にするべきだったと思う シンゴジはゴジラ自体に思い入れは無くても特撮好きで何より腕のある監督だったから新しいことに挑戦出来たわけで
>>833 は〜るかなジュ〜ブナイ 結構面白くなりそう 最近学校の怪談みたいな子供達が主人公の映画無いし VSキングギドラにおける人間の策が次々裏目に出る感じはのちのレジェゴジに通ずるモノがあるな
今日ヒロアカの映画見に行ったんだけど、配給が東宝だったのもあってこんなの出てた。 トレーラー見たわ ガイガンみたいなのも居たな めっさ面白そう(´・ω・`)
ん...トレーラーかと思ったらコンセプトって書いてあったわw 誰かが作った奴け。。
>>840 >日本出身だが、色々な事情で海外に活動の場を移した wwwww 強烈に皮肉が効いてるな >>846 ゴジランドのゴジラくんと違って微妙にかわいくないディフォルメだな >>846 ”ぼくは、つよくて おおきい ちびゴジラ。 でも、ぼくには ひみつがある。ゴジラが子どもだったころのおはなし──。 それミニラやんけ つか「ゴジラ戦略会議」の連中はロクな事考えんのな ちびゴジ然り、アニゴジ然り、ゴジロ然り・・・全部やっつけ仕事やん 社内で適当に抜擢されたゴジラがそう好きでもない連中がダラダラ仕事してるイメージしかない
>>838 メカゴジラがゴジラ型じゃなくていいとかゴリ押ししたアホに全部好き放題させるのか? ゴジロはヒロアカの原作者がゴジラファンだった関係だと思う。家にバーニングゴジラのでっかいフィギュア置いてある画像があった。
仮にヒロアカファンだったとしていきなり映画でこんなの出されたら困惑するわ
雑誌のゴジラ戦略会議によると、子供向けのテレビアニメをやるかもとか言ってたな 2代目ゴジラの続編でもやったら子供には受けそう ゴジラを正義の味方にして毎週ガイガンやキングギドラとかと戦わせる、王道のヒーローものにしとけば 少なくとも虚淵よりは話題にはなるだろう
>>856 正直、アニメでしかできないことをやってもらいたいな 夢の対決とかやれば話題になるんじゃないか? 2代目ゴジラ対VSゴジラとか VSゴジラ対シン・ゴジラとか メカゴジラ頂上決戦とか ガメラやウルトラマンとかと戦わせなくても、夢の対決は実現できる ガンダムビルドファイターズみたいな感じで少年少女がムビモンをバーチャル空間で戦わせるアニメでいいんじゃね?
怪獣キングとか怪獣ウォッチとかトウホウモンスターとかゴジラ丸とかだろ
>>857 河本先生の同人誌でシンゴジとVSゴジラが戦う話があったな。 ボンボンで連載してたあれをアニメ化ないしTV特撮化すればいいのに。 ああすればいいのにこうすればいいのにとか、全然面白そうに思えねえ
>>824 って言うか、来年やるレジェゴジ2ですら、美しい音楽と巧みに編集された映像で モスラもラドンもギドラも見せて世界中のファンを盛り上げまくっているのに、 今年やるアニゴジのあの特報なんなの・・・ メカゴジラ出さなかったことで叩かれ、興行収入も落ち込んでいるのに、 いまさら止め絵のギドラっぽい絵を見せられて、観客離れを食い止められると 思っているのなら、東宝の広報部もゴジラ戦略会議もバカとしか言いようがない >>865 アニゴジの特報、全部前作の映像の使い回しだからな これで燃えろというのが無理というもの VSコングの決戦地はまあNYだろうけど2020年だしオリンピック開催地の東京でも面白そう
関係ないが雷や電気の色が黄色で表現されるのは何故なんだろう。今回のギドラの雷も 黄色だがポケモンとか絵本での雷も基本黄色だよな。 実際の静電気とか雷は青白いのに。
アニメゴジラってひょっとして、元々はテレビアニメ用の企画だったんじゃないか もしそうだとすると、今の惨状も腑に落ちるものがある どうでもいい設定だけやたら細かかったり、主要キャラが多いわりに掘り下げが浅かったり、登場怪獣がやけに少なかったりするのは、元々テレビ枠でじっくり尺をとるつもりだったからじゃないか ストーリーの骨子は緻密な設定を下敷きにしたSF人間ドラマで、フレーバーとしてキャラクター要素や怪獣要素をふんだんに盛り込むのが本来の構想だったんじゃね 2万年後の地球に帰ってきたハルオたちと、ゴジラを筆頭とする怪獣との戦いを毎週描きつつ、大きなプロットとして今の劇場映画三部作のストーリーがあったんじゃないか(ゴジラ登場編、メカゴジラ編、モスラ編、ギドラ編みたいな) それを強引に劇場映画へ切り替えた上に、脚本練り直すセンスのない奴が無理やり尺を削ったせいで、 ストーリー骨子に関係がない怪獣要素ががっつり削られてしまい、しかもキャラクター要素も削られたことで人間ドラマも骨組みの部分だけになってしまって、 あとには基本的なプロットをなぞるだけの無味乾燥な人間ドラマのような代物だけが残った
アニゴジは最後にギドラ出しとけば 納得するだろ? これが見たかったんだろ? な態度がイライラしてくる。
>>865 叩かれたからしょうがなく出した予告編じゃないの? 2章時点の素材しか使ってないでしょ めんどくせえな君ら 僕ぐらいになると新しいゴジラが見られるだけで幸せさ
>>869 >アニメゴジラってひょっとして、元々はテレビアニメ用の企画だったんじゃないか だからそう言ってるぞ >>869 既出情報だね。 元々はネトフリでのアニメシリーズだったのを、無謀にも劇場三部作に変更したのがあの体たらくさね。 >>872 贅沢言ってるわけじゃない ゴジラと怪獣達が出てくる映画が見たかっただけだ どこか難しいか? TVアニメなら無料で見られる分ファンからの評価も甘くなるし 「アニメのゴジラ」なら話題性も十分で少しは新規開拓になったはずだけど シンゴジがヒットしたからって最初から劇場分割上映とか頭ビルサルドかよっていうね
>>873-874 やっぱりそうなんだ 妄想乙とか言われるのかと思ったわ だとすると戦犯は、テレビアニメから劇場アニメに切り替えさせたやつと、脚本の練り直しを担当したやつだな 前者は止むを得ないにしても、後者は明らかにやる気がなかった・でなければ致命的にセンスがなかったとしか思えん アニゴジはTVアニメだったとしても同じ失態やらかしてたろう あのスタッフではメディアが違ったなら回避出来たと言える要素が無い
とはいえ、ポリピク自体はそこまでセンスがない連中じゃないんだよな ポリピクが手掛けたトランスフォーマーのアニメとかいくつか観たけど、絵作りとかセンスの塊だったわ あのセンスでゴジラが観れるのかと期待した俺のわくわくを返して欲しい
これをアニメでやってたらまずゴジラが全然出てないから出てくるまでに切られるぞ 映画よりは見る人は増えるだろうがガバガバのストーリーと不快な主人公で叩きの量は今の比じゃなくなる
アニメなら別に被害は無いやろ 別の意味ではあるけど
怪獣映画のお約束は良く出来てるのさ 分かってない奴にやらせたら酷い物が出来る事が今回分かった アニゴジの貴重な教訓。今後に活かして欲しい
>>880 Blame!とかずっと見たかった物が観れた感あったけど あれも原作者が頑張ってからこそで 今回のゴジラはネタがそもそも悪いのもある ・ゴジラの出番が前作よりさらに少ない ・メカゴジラがメカゴジラシティというおちょくった形式で登場 この2点はその映画が面白くなるならば、まだ良いと思う 俺はメカゴジラシティに関しては意外と楽しんでしまった けど、本来ゴジラ映画にあるべき楽しさをあえて削りまくって力を入れた部分がね ヒロインにいろいろお色気演出させたかと思えば ワーム型セルヴァムに触手だの、液体金属で凌辱しまくったあげく 「痛い、痛い」と苦しませて死なせる「悪趣味」にめちゃくちゃ力を入れるってのがわからなかった こういうのはゴジラ映画の楽しさと真逆の世界だよ・・・ メカゴジラシティは許せてもこっちは普通にストレスだった 良いところもあった ビルサルド組の本性剥きだしあたりのイキりぶりと、ミアナのハルオイ!、服部音楽 アダムがいまだに空気キャラなのが気になるが、メトが実は普通にいいヤツでアダムが黒幕だろうか のこり90分〜100分程度で小説から続く アニゴジワールドの謎が全解決できそうにないけど せめて、せめて、1999年カマキラス以降、地球に怪獣現れまくって、その中に何故か宇宙怪獣ドゴラとオルガがいた事と ゴジラが出てきてそいつら怪獣と戦いながらも人類も標的とし 地球の脅威ゴラスを人類より優先して滅ぼしたかと思えば、地球の味方モスラとも戦ったこと(モスラも目覚めるの遅かったという謎があるけど) それだけでもちゃんと明かしてほしい
結局のところポリピクにやらせるなら弐瓶勉に原案書いてもらうのが一番だったよな 虚淵がシティは生体メカっぽいイメージで書いてたのに映像化したらコンビナートになってるんだもん 静野&瀬下と虚淵のチームは相性が悪かったんやなって
>>846 ちびっ子ゴジラとかゴジランドのゴジラでいいじゃん版権的に無理なんだろけど >>840 ヒロアカ映画、そのゴジラモチーフキャラの出番はどのくらいだった? 続三丁目の夕日のゴジラやレディプレイヤー1メカゴジラ以下程度の出番なら観に行ってもいいかなあ 怪獣総進撃のバランぐらいなら円盤待ち >>853 何故か週刊少年ジャンプの漫画家にゴジラ好きが多いような、鳥山明、矢吹健太朗 >>878 脚本練り直しなんてソースあったっけ? 監督の瀬下は、虚淵自身が瀬下と静野と3人でディスカッションしながら いっしょにストーリー制作をやっており、その中で虚淵が展開のネタ出しをして、 脚本を作り上げていると言ってる 3作目も、虚淵ならではのアッと驚く展開になっているから楽しみにしてくれと インタビューや劇場挨拶なんかで瀬下が語ってた 少なくとも、あのストーリー自体は虚淵が意図したものであって、誰かが 脚本いじったり削ったものではないのは間違いない >>890 ああ、そうなのか てっきりテレビ用の脚本や構想ががっちり固まってて、そこから劇場映画用に無理やり変換したのかと思ってたわ >>889 流石にバランよりはあるけど合計3カット位で15秒あるかないかくらい。前情報無しで見に行っていきなり出てきて割とビックリしたわ。 >>887 あの人は映像にはかなり疎いしあんま現場来て打ち合わせするタイプじゃないから彼のイメージが反映されてないのは割とあるある 今までも何回もTwitterで「放送見たら思ってたのと違う」とか「セリフ変わってる」とか言ってる そして信者がスタッフを叩き出す >>892 ありがとう ファイナルウォーズのへドラ(ED含む)よりは出てるぽいね >>893 なるほど、良くも悪くも製作中は口出ししないタイプなのか(後出しはするけども) でも虚淵のイメージとは別のモノになっても面白ければそれでいいんだよ…面白ければだけど いまごろなんだが、スカルクローラーってモササウルスかな ゴジラの先祖の海生爬虫類との前哨戦という意味があったりして
> 瀬下:本当にリスペクトしています。だから、やっていて楽しいです。楽しいということでいうと、虚淵さんと仕事をするのも楽しいです。 > 虚淵さんからアイデアが出るたびに、僕ら、まずびっくりしましたもん。「え!?…あの人、そんなことになっちゃうの!?」みたいな。 > > (一同笑) > > 瀬下:セリフの面でも「虚淵節」といいますか、絶妙な言い回しの魅力でぐいぐい引っ張っていく。 > > 静野:そうですね。 > > 瀬下:僕は本当に、虚淵さん、静野さんとやってて、楽しいです。 > > G: 静野監督が脚本をもらって読んだ時の印象はいかがでしたか? > > 静野: 第一章の最後では「ここまでやってきたのに……!」って(笑) > > G: (笑) > > 静野: 第二章では「次はメカゴジラ出るのかな」と思っていたら「えっ、○○なの?もっと○○なの?」と。 > > 瀬下: 僕らがこうなるだろうと予想していたものをはるかに超えた脚本が届くんです(笑) > > G: (笑) その、予想を超えた脚本を読んだ上で、作品を作らなければいけないわけですが……。 > > 瀬下: 僕の場合、映画は脚本、つまりお話が8割だと思ってます。 > > G: 8割ですか。 > > 瀬下: 残り2割を、絵と音が半分ずつ。やはりお話、脚本が最重要かと。 : > G:「一体、あれはどうなるんだ!?」というのが気になって仕方がないです。 > > 瀬下: 第三章のあれは……凄いです。虚淵さんの展開に、僕ら自身が「えっ!?」と驚くほどです。
アニゴジは決して嫌いにはなれないのだが これで新しいファン獲得とかは無理だろwww 脚本家と監督チームの相性が悪すぎる どんだけゴジラにヤられてもガシガシ自己再生して迎え撃つメカゴジラシティとか とどめを刺される寸前に顕現するメカゴジラのボディとか燃える要素はいくらでも注ぎこめたはずなのに やっぱダメだわこの布陣…
モナークのサイトで未だ明かされてないマークの場所に何があるのか全部この動画で明かされてるな コレらのいくつかは今作で、残りはVSコングや今後のモンスターバースで怪獣に絡めて来るんだろう ダウンロード&関連動画>> VIDEO 壁画やら像やら遺跡やら現象やら、実在する未解明のモノを怪獣に当てはめて予想すると色々面白い 既にネッシー=マンダ説がこの動画で上がってるし
>>900 閲覧不可のところはMUTO夫妻を除けば全部オカルトスポットってことか ネッシーをバラダギ様にしよう >>757 ラシュモアの山彫って作ったあれはどうだろ 城じゃないけどな >>902 一度頓挫したアメリカデビューがついに… >>903 後々パシリムと繋がったら更に世界観広がりそうだ ゴジラがこの前通過した南太平洋上に浮かぶマークはやっぱり髑髏島だったんだな
ナスカの地上絵は絶対この先絡んできそう てかモスラの紹介文にナスカの地上絵がどうたら〜って書かれてたけどアレは何だろう
パシリムとは世界観というか作品のテンションも違うしやるの難しそうだけどな でもモンスターバース続けるのならギドラ以上の存在感はゴジラ怪獣じゃ難しいし いっそのこと思い切ってウルトラマン出すとかの方が面白そうだけど
>>910 古代人やらがこんな感じの凄いやつがいるから気をつけてねって未来の人へ向けたメッセージだったとかじゃない こういう昔の遺物を実はこの作品の中ではこういう意味があったんだよ!!ってこじつけするの結構好き >>912 史実や実在するオカルト要素を絡めると世界観に説得力が出てくるな シベリアに付けられたモナークマークはやっぱり1959年に封印された「何か(すっとぼけ」が絡んでるみたいだ 「三丁目の夕日」のような日本製ゴジラが見たい シンゴジラは失敗作
アニゴジとシンゴジはそもそも「ゴジラ」しゃないから
>>909 そういやここバミューダトライアングルだったんだな でたー ○○はゴジラじゃない論w チラシの裏に書いとけw
>>920 でも虚淵メカゴジラはメカゴジラじゃないっていうのは受け入れられてるよな そこは許容範囲の違いなのか モナークシンボルの付いてるオカルトスポットに準ずる怪獣が今作で出てくるんだろうな 複数いるサプライズ枠は全てが東宝怪獣じゃないらしいしどんなデザインの怪獣かも楽しみ
スコットランド北部に付いてるモナークのマークはネス湖を指してたのか よく考えりゃカンボジアのナーガ像も場所含めて結構有名なのにどうして気づかなかったんだ…
>>927 その魔法陣みたいなの さっきカメラを止めるなでも見たよ >>915 マジレスするのもナンだがwギャレゴジの後に動く国産CGゴジラやってもチャチくせーとしか思われなかっただろうから逆を突いて敢えて殆ど動かないCGゴジラってのが魅せ屋の庵野が選んだ手法 …それが興行的には成功したからまさかアニメもわざわざ動かないゴジラにしたのかなぁ?w >>923 ゴジラオタなんて新作出る毎に文句つける所を血眼になって探してるような連中さ >>931 いやいやいやw 流石にアレをメカゴジラとは認められねーよw ゴジラを模した機械というのがメカゴジラがメカゴジラたる所以なのに、そこを外してしまってどーするw アニゴジのやらかしはメカゴジラ詐欺より酷いのが有る気がしてきた 劇場三部作でゴジラサーガ作れる稀有な機会をゴミで潰したのはあまりにももったいなくて悔やみ切れない
ネッシーがあるならふなっしーも モナークのサーガに入っているかもしれんな。
>>932 新作出る毎に「あんなのゴジラとは認められねーよ」って騒ぐじゃねえの そんな連中が何言ったって今さらだよ
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