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音楽理論ユーチューバー数万とかの人も出てきつつある
他の媒体が成長し5ちゃんにはあまり情報集まらなくなった
逆にいえば
スレでもそこまであべこべな展開は減りつつあるということでもある
twitterも変な話題がバズったりするので
必ずしも進化してるというわけでもない
下手したら掲示板より劣化してる
音楽理論ユーチューバー普通にためになる人いるけど
やっぱり10万くらいが天井って感じだな
ナポリの六度とかあるしやっぱり普通に田中のaugでいいと思う
たしかに田中が作ったコードじゃないってのはあるけど
ブラックアダーは形容詞なので
感じ方は人それぞれなので形容詞はふさわしくない
不協和音といえばひまわりの約束はやはり代表格だろう
メジャーコードの短三度なら#9といえなくもないが
マイナーコードの長三度は解釈難しい
少女時代のgeineが部分的にドリアンじゃなくて
全体にわたってドリアンなのはちょっと感心する
華原朋美のim proudは
AメロでVIドリアンがちょろっと出るがすぐメジャーに回帰する
そしてVIドリアンはあまり流行らなかった
genieは出来が良いのだが
歌詞違いの全く同じ曲がある
Dineyra - Raqsga tushgin uzbek song - YouTube
ダウンロード&関連動画>>@YouTube これはパクリではなくて販売元が多重に売ったらしい
アジア人バカにされてるな
リディアンの曲としてよく名前あがるのはゼルダの迷いの森
Fで始まってメロディがファラシファラシでCに解決する
結局はCメジャーへ解決する
ピンクフロイドの狂気のメインテーマは
VIm IIの繰り返しで
VIドリアン
genieは
Dm
Dm G
Dm F Am G
のDドリアン ずっとドリアン
最後にCで終わるフレーズだがコードCには解決しない
ずっとドリアンというとあの誰でも知ってる曲がある
そう君が代
でも君が代は普通はドリアンとは解釈しないね
ヘタにジャズっぽくなってもなんか違うだろう
吹奏楽の伴奏は普通にファがでてくる
それにファ# ミbもでてきておもしろい
ドミファミファ ファ#ソ レミbミ
>>18 でも売れなかった曲再利用して大ヒットってロマンあるよなあ
尾崎紀世彦のまた会う日まで は別の曲の詞を書き直して大ヒットした
この場合は作詞家も同じ阿久悠なので権利で揉めることはなかった
ドリアンとかリディアンとか有名なスケールとは別にDorico flamencoスケールとかbebopスケールとか膨大なスケール存在するけどこれって一体何?
これも理論という事で考えていいの?
ブルース発祥のブルーノートみたいな独自の理論?
>>20 DドリアンはIImドリアンといいたかった
原キーは確かキーAのBドリアン
流石にドリアンをImにするとわかりにくすぎる
すぐメジャーに戻ることが多いし
996 名前:ドレミファ名無シド[] 投稿日:2022/11/15(火) 20:56:38.52 ID:bSynCbcl [1/2]
世にある楽曲においてノンダイアトニックへ進む進行を参考にする場合、
その前後のダイアトニックコードの関係さえ抑えておけば大体はうまく対応できそうですか?
例えばキーE♭で「IIm7→V7→『III7』→VIm7」と進行したらその前後のV7とVIm7との関係性さえ押さえておけばいいですか?
それともAメロ全てを大きな枠組みとしてのダイナミクスを1つ1つ分析しなきゃダメですかね
皆さんはどこまで考えてます?
↑
・関係性を抑える
・うまく対応する
が何を指してるのかよくわからん
III7→VImは決まり文句すぎてほぼ暗記してるはずなので参考にならない
III7はbIIIとかbVIIとかよりどこでも使えるコードだしね
ブルース発祥のブルーノートはプリキュアを見ると良い
マイナーペンタトニックが
メイジャーの側から「悲しみのメロディ絶対許さない」などと言われて
いつも痛めつけられるのはおかしい
これが黒人ブルースの影響をうけた音楽
https://ch.nicovideo.jp/kotaku/blomaga/ar346634 マイナーペンタトニックの音を使うためキーDメジャーでDマイナーすなわちFメジャーの音が登場するようなブルースに根差した音楽はプリキュアシリーズが参考になる。
歴代主題歌のほとんどがその手法だ。
なかでも、対立していたメイジャーとマイナーの関係が徐々に変化していく物語を描いた
スイートプリキュアはたいへん奥深いストーリーだ
キュアビートのラブギターロッドはロック音楽の登場を象徴している。
真面目な話をしておくと全部のマイナーが良いというわけではなくケースバイケースだ。
ただし普通の作曲者やプレイヤーこの場合に理屈を考えてやっているわけではなく
フィーリングとしてかっこよければOKという原則に基づいていると思う。
>>13 ひまわりの約束は
IV→II7と伴奏がIImでなくII7に進むが
メロディはふつうに短三度のままなので
主音から見たら4thと#4thがクラッシュする
これはII7#9ではあるが高さが近いと外れてるのが気になる
IImに直すと何のとっかかりもなくなるが、ちと物足りない
>>13 世の中結構ぶつかってる曲あるけど一般認知度でいったら代表だね
Mr.Childrenのエソラ
40秒あたりの「LRに」のコードはⅢ7、G7の構成音にほんの一瞬だけD#が半音でぶつかってる
でもこういうぶつかり方ってカッコいいよね
Step and a stepみたいに連打するのがアウトなんだろうね
エソラ(0:40〜)
ダウンロード&関連動画>>@YouTube イキスギコードはジミヘンコードと同じくふつうにドミナント7で使うのは珍しくない
7altがあるくらいだしな
どんなとき や サンボマスターはただのドミナントなのでそこまで目立ってない
灼熱スイッチのようにサビ頭にもってくる用法はやはり異質
灼熱スイッチの元ネタと言われる坂本真綾「Be mine!」も
冒頭でこのコードらしいがこの曲は灼熱スイッチとあんまりにてないんだよな
そりゃにてたら叩かれただろう
むしろ叩こうと思ったけど叩けなかった感じ
Lovelyz - SHINING★STAR
ダウンロード&関連動画>>@YouTube このKPOPは完全に灼熱スイッチだわwよく見つけたな~
こんなのゆゆうたキッズが黙ってないと思うが幸いあまり知られてない曲なので
>>34 その判別の仕方がよく分からないんだけど
構成音に反して半音でぶつかる事が許容される例、許されない例どうやって分けられてるの?
「ひまわりの約束」、「step and a step」は審議にかけられたけど
Ⅰと♭Ⅱのぶつかり、Ⅳと♯Ⅳのぶつかりが特に許されない風潮?
>>36 割り込みすみません
>>34の人はブルースをよく聴いてるんだと思う
理論的に解釈するなら「長三度上の短三度」って
先ずは覚えてそこから
「♭3、♭5、♭7はブルーノート系スケールを
用いるなら7コードとの当たり方や旋律の解決を
用いずに利用できる」
って覚えると良い
ただあくまでもこれは音楽理論を
ポピュラー音楽に勝手に当て嵌めただけだから
無理がある説明かもしれないけど
上手く簡単な言葉に訳せてなくてすみません
>>37 エソラの場合はG7にD#が一瞬だけ乗っかってるので度数で表すと「Ⅴに♭Ⅵが重なってる状態」になるわけですが
この場合も要するにブルースではよくあるアドリブの使い方になるわけですか?
ブルースから要請される教養が多くあるって事なんですね
全然ブルース知らないのでちょっと聞いて来ます
>>38 考え方が少し違うかな
ⅤやⅥ
っていう表記はその調の主音から見ての
表記だからG7の上にD♯が乗っていても
V7上に♭Ⅵっていう言い方はしない
この場合は
Ⅴ7上に♭Ⅲが正しいよ
この曲をブルーノートで解釈するならこう
だけど
一度曲を聴いてみたけどどうやら
augコードのニュアンスが強いね
ドミナントコードにオルタード・テンションを
比較的自由に付加できるのはわかる?
だから♭13であるD♯を付加する事で
ドミナントモーションのバリエーションとして
augコードに変えてるんだと思うよ
作曲家や編曲者に聞かないと真意はわからないけど
>>37 なんでブルースに限定したんw
現代音楽ならどこでもつかうだろ
>>39 すいません、ディグリーは調に準拠するんですね
間違って使ってました
>ドミナントコードにアルタードテンションは比較的自由に付加できる
↑いいえ、知りませんでした…
それはG7に対して♭9を付ける事も許されるのでしょうか
Gとぶつかる関係です
事故ってやいのやいの言われるのが怖いのでいっそ「半音のぶつかり方教養講座」があるなら受けたい気持ちですw
>>41 前にもスレに書き込んだ事なんだけど
コードシンボルの表記や
コードアナライズには限界があるから
ボイシングとボイスリーディングを
しっかり考えてね
それを極めたら自ずと
和声法ではなく対位法に辿り着くよ
言語での音楽の理解はそうやってステップ踏むべき
その先でオルタードテンションの理解も得れるよ
今日も勉強頑張ろうね!
初心者っていうかこれから作曲を始めようと考えてるんですけど
AマイナーキーのBm♭5の次は必ずE7かEmに行かないとダメと言う人が居たんですけど
本当ですか?
慣用的にあんまり使わない(使えない)くらいの話だろうけど
理論と紐付けてまとめると以下のような感じかな
BΦ→G7 Am調ではSD→Dだけど、平行長調CではD→Dと響く
BΦ→C△ 同様にAm調ではSD→Tだけど、どっちかというとC調のD→Tに響く
飽くまでAm調のツーファイブ:SD→Dと響かせたければ、という前提の話で
一時転調したように聴こえるのを良しとする感性があるなら別にどこに進んでもOK
>>44 ありがとうございます
確かにあのフレーズを聞いた時に響き方がaugっぽいなーとは思ってはいたんですよね
コードが切り替わる直前に♭13がほんの一瞬入り、Cmに帰結するのも導音みたいな狙いを感じました
やはり理論ばかりではなく感性も鍛えないといけないような気がしてきました
結局最後は耳で聞かないとどうしようもないですね
サブドミナントにドミナントのルートを付加したコード
キーCで言えばFonG
よくあると思うが
これは思ったより複雑なコードなのではないか
解釈1
Fadd9
このコードはサブ度ミントを無理やりドミナントに改造した感じがするので
add9にしちゃうとそのニュアンスがわかりにくい
F add Vとかonドミナントだとわかりやすいのだが
解釈2
G11 omit 35
G7 に 9 11までつけて3rd 5thをカット
もちろんこの7 9 11はFそのものなので
ベースとFコードがのこる
ルードだけドミナントだけど中身はサブドミナント
解釈3
GとFを一緒に鳴らしている
解釈2とほぼ同じだが
35のomitは別に必須ではない
文字通りドミナントとサブドミナント両方備える(ありえるのか?)
KeyCだったらドミナントってG7でしょ?
FメジャーにG7が同時になってたらそりゃおかしくなると思うけど
FメジャーのベースにG単音が来るのであれば、ドミナント寄りのサブドミナントという解釈が自然なのかな
ポピュラー音楽なんて「SD→D」も「D→SD」も関係ない無法地帯みたいなもんだし
その無法地帯がオシャレで難解な9thの響きって説明されたら「そうなのかー」としか言えないよね
>>49 「ダイアトニック上に限定してドミナント」ってわざわざ条件付けるならG7だけど
ドミナントは複数あるぞ。
というか内声次第で何でもドミナントになり得る。
4度進行するトライトーン含んだコードだけがドミナントだなんて狭い定義ではない。
逆にドミナントが何かを理解してればG7が「ドミナントになり得ない」シチュエーションも理解できる
>>50 という事は、
>>48はどう考えたらいいの?
特別に公開!
なぜ一度も五線譜が出てこないのか
あと書き方が糖質のそれだな
>>53 音楽を言語に置き換える勉強だからですよ
圧倒的な情報量こそ日本社会が求める音楽では?
>>48 全然違う 耳で聞いてないからルートを軽視してしまう 初心者にありがち
G7の一形態にすぎない
理論病の人に相談したい
主旋律と対旋律(Ba.)を対位法で描いて
そこに従属的なハーモニー、コードバッキングを付けたい(Gt.)
その場合赤丸の主拍で青丸のコードへ移行して
アンティシペーションにするか
それともバッキングラインとぶつけるか
どちらが多くの人の感性に合うだろうか
真剣にお願いします
クラシック理論でj-popを書くっていう
コンセプトを意識してくれると助かる
>J-popに特化したクラシック理論
それをやったのがジャズ
ジャズを学ぶとヨシ
kindle unlimitedで読める梅垣ルナ先生の本読もう
>>60 sus4とadd9みたいな?
言葉で言い表すと調を感じない浮遊感のある響きをさらにフワフワした感じか
そうなると次は解決した方がいいのかな?という意味ではドミナントの傾向が強いって考え方でいいか
オレの解釈な
3の上方転位は11thと考えたほうがよいかも
F/Gの考え方は属音を根音として3度堆積で11thまでかさねたものの5th省略がベース
ここで3rdに対し11thの半音(短9度)がアボイドになるので,ふつうは4th(実際は11th)を省くところだが逆に3rdのほうを省いたものと考える
ベースに属音がくるので当然機能はドミナント
「傾向が強い」じゃなくてドミナント以外には考えられない
(なお11thは9thのさらに上に重ねたものだから音としては同じだがsus4というのはここでは適切ではない)
あと,11thはドミナントに対応するリクソミディアスケールの音なので「調を感じない浮遊感のある響きをさらにフワフワした感じ」ではないと思う
F/Gがサブドミナントに聞こえるケース
1。ドミナントペダルの時で C/G - Am/G - F/G - G7のような場合
ペダルが横につながって上下が分離して聞こえる感じはある
2。安いノートpcとかのスピーカーで鳴らしててベースが全然聞こえない場合
3。そもそも音を聞かずに机上の空論で勉強してわかったような気になってる場合
F/Gは
>>64の言うとおりsus4だよ
正確にはG7sus4
>>62は意味不明な勝手な解釈だからスルーした方が良い
整理しようか
質問者はクラシック理論を基にしてポピュラー音楽で使える解釈を求めてるんだよね?
コード理論を使って質問してるわけだから
F/Gという響きのみでTSDどれか考えたならば傾向はドミナントになるだろうな
ただし双方向的なコード進行によって解釈は無数に生じるわけだからあくまで傾向の話である事は留意しておくように
コード理論はコード進行とそれに乗っかるメロディの一連の流れを包括的に解釈するものだから
対位法連呼くんは理論も全然理解できないから 説明しても無駄
こういうネタ書き込む奴にありがちな読みづらくて誤字だらけの文章
音楽に正解を求めては「正解なんて無い」と突き返され長らく納得出来ずにいたんだけど
最近、俺が求めてるのは正解ではなく教養なんだと気付いたよ
その派閥に要請された正解を教養と呼ぶんだな
だからやっぱり音楽に答えはあるんだよ
俺は教養を身に付けたいと思っている
教養のある音楽は多く人に受け入れられ、感動させることが出来るんだ
JYparkは教養が無いのではない
彼はレジェンドであって、もう教養を要請する立場にあるんだよ
「俺が新たな音楽の正解を作る」という姿勢なんだよ
結果的にあのフックは大多数の作曲家に受け入れられ、確かに新たな正解を作った
これを無名の作曲家が真似したところで「教養が無い」と一蹴されるだけなんだ
俺達はまず教養を身に付けなくてはならない
そして結果を出して、今度は俺達が教養を要請できるような立場になる
音楽は椅子取りゲームではない
一人一人が結果を出す事は可能
生まれてから死ぬまで朝から晩まで学び続け教養を身に付け続ける
これを怠ってはならないんだ
馬鹿にするのは勝手だけど
一体馬鹿にする奴らがどれだけ理論を勉強して
音楽を書いてるのか知りたい
楽器を持たずに紙とペンだけで
オーケストレーション出来るぐらいなら
理論派を馬鹿にしても良いと思うけど
そうでないなら自分がわからない事を
棚に上げて遊び感覚で音楽やってる様にしか
思えない
好きな事で勉強も出来ないなんて可哀想
>>71 その通りだよ
俺も前から教養と言ってる
同じ事をやったとして、勘なのか教養なのかで全然違う
とりあえず理論は
おいておいてペンタ+アルファで
アドリブの練習しなよ(笑)
教養を理屈で理解するのはやればやるだけ上達すると思うんだけど
感覚の教養を身に付けるのってほんと大変
「空気を読む力」に近いかもしれない
ほんと理系にはあまりにも難しい
>>77 コイツは上達の才能もない
間違いにも気づけない
何十年も弾けない作れないことで証明してるハズなのにね
リズム的なアイデアがなければギター弾く意味がない
現代音楽がそうなんだからこの順位が覆ることはない
理詰めで音楽と向き合っても結局全ては「どう感じるか?」でしょ
突き詰めるとクオリア(感覚質)の話になっていくわけで
M7を「青空に憂い1点の雲」と表現する人もいれば、「爽やかな青空」と表現する人もいる
それにコード進行、メロディ、カウンターメロディの双方向的な関わり合いを時系列で受け止めた時に、誰がどう感じるかという話は永遠に解けない問題だよ
音楽理論は作り手が表現したい世界を聞き手が同様に感じる指標をスコアとして60点ならコンスタントに出すことが可能であると感じる
久石譲「SUMMER」のような90点代を出すのは至難の業
感じ方は個人差あるというのは当たり前のこと。それを頭の悪い人がダラダラ説明してる。
理論を使って作曲できないオマエは0点を叩き出せる無能。
M7をM7と聴こえる耳がないと理論を学ぶ資格がないからな
>>81 SUMMERなんか映像ありきだからね
つまり映像化物とタイアップするかMVをしっかり作るのが一番良い
>>81 というか楽典でも最初に見たときの説明不足感で察するだろ
学問でもなんでもねえなって
そこで思ったわけだけど
やっぱり良い音楽を作ろうとすると一人で判断できないなって
テーマを決めたならば3曲くらい曲を作って色んな人にモニターしてもらう必要があるよね
だから音楽業界は大勢の人々が協力するわけだけど
理論の限界を超える手法として確かに理に適っている
>>86 全てのアーティストがそんな曲の出し方してる訳ではないけど納得
理論勉強せずに感覚だけで曲作ってる奴に碌な奴いない
>>83 まあこれは同意する
資格というか一番大事なところが抜け落ちてるぞっていう
「M7をM7だと聴こえる耳」は主観だから定義できないでしょ
絶対音感と相対音感でそもそも違う
おまえらって作曲・編曲は楽譜で全部完成させる?頭の中で全部作ってしまってあとはダウなり録りなり取り掛かるタイプ?
若手はみんなDAWと睨めっこしながらシーケンサーで曲完成させていくよな
いい音楽作る作家って楽譜上で設計図全部作ってるイメージあるわ
もちろん奏者に託す為でもあらだろうが
>>94 記譜派
楽譜がないと全体的な音楽の構造が見えない
20代だけどDAWと睨めっこなんてしない
もっと言えば楽器も使わない
自分の頭の中で曲作って記譜して整理する感じ
>>96 人には変なやり方に写るかもしれないけど
大譜表を二段用意(高音部、低音部二つずつ)して
上に主旋律と対旋律を書いてオブリ、フィルなんかも書く
下に和声を書いていく
この和声は基本的には弦、金管、木管なんかの
カルテット・アンサンブルを意識してる
上はボーカルや4リズムの楽器
大譜表は基本的に二つとも四声までで書いて
その声部の増減で曲の展開における彩り変えてく感じ
要するに鼻から楽器の音色を決めて作曲するのではなくて
純粋に音楽的な12音階だけで曲の土台を基礎からしっかり作る
頭の中で流れてるのは全部ピアノの音色
ピアノの音だけでオーケストレーションから
ポップス、ロックのアレンジまでする感じ
後はその二つの大譜表にある全ての声部をDAWで打ち込んで
各々に楽器を割り振ってくよ
フルスコアを常に書くわけじゃない
フルスコアやパート譜は頼まれたら書く
説明下手でごめん
はー
俺はそこまでできないわ
メロディとコードはいけるけどボイシングは楽器ないと自信持って作れない
実際音を出してみるとイメージと違ったりする
低音に2段使う理由は分からんけど
>>97 なるほどね!
サンキュー参考にするわ
めんどくさいからシーケンサーに打ってたんだけど最近俺も楽譜で完成させた方がいいと感じてた
DAWの前で悩んでると全然進まねぇんだわ
トイレで考えてると進む事が多くて頭の中で作ってくスタイルが効率もクオリティも上がる実感あるわ
>>98 正直頭の中の音と楽譜上で記号化した音が
一致しない事もあるよ
それがわかるのはDAWで打ち込んだり
試しにピアノで弾いてみた時なんだけど
その時は二択の選択をしてる
頭の中のイメージを優先して楽譜を修正する
もしくは楽譜を優先してそのままにする
前者はイメージと理想の追求で
後者は偶発性を受け入れたアドリブ的思考
特に和声感覚は記譜をするとイメージと違う事も多々ある
完璧にイメージを楽譜に落とし込めるのが理想だけど
どうしても複雑なイメージは厳しい
そこに今の自分の能力の限界があるとは思ってる
打ち込みや実演を後回しにし過ぎるとイメージを
忘れることあるから早く楽譜を書くようにはしてる
まあ忘れるって事はその程度のイメージなんだと
思うことあるけど
それからこのやり方だと主旋律と対旋律が個々に
独立し過ぎてごちゃごちゃな音楽になる事も悩み
スマートではない必死な自分が出てしまう
俺はDTMでピアノロールと譜面見ながらやって、ギターとか簡単な打楽器は仮録しながら進めるな
ベースはとりあえず打ち込む
エフェクターとかも必要そうなのはある程度先にかけてやる
完成系を見ながらやるのが性に合ってる
.
/彡⌒ミ|
|| ( ・д・|
||oと. U|
|| |(_ωJ|
||/彡ノハミ ガチャ
最も美しい響きのコードってなんだろう?
人によって分かれるよね
Fadd9
ソラニンの響きが忘れられない
add9ってよく曲のケツに使われるよな
安定した響きであると
\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
_,, ---一 ー- ,,,_
、 _,,,, _,, -.'" ` 、
ミ三ミ三ミ三ミミ ヽ_,
-==三ミ彡三ミミ ,,=-== ==、 iミ=-、_
_,,ンミミ三ミ三ミミ] -彡-一 ー-、 r一 ーミ、|ミミ三ミ=-'
_, -==彡ミ彡ミミミ| ン| ,=て)> (|ー| ,て)>、 ||三ミ彡==-'
,彡彡三ミ三ミミiレ'~ .|. ' | ヽ ` |ミ三彡三=-
(_彡三ミ彡ミミミ' ヽ、 ノ \__ノiミ彡ミ三=ー
ー-=二三ンーミミミ `ー /(_r-、r-_) .|彡ミ三=-、
)(_ミ彡ミ| i' ヽヽミ | : : : __ : :__: :i .|彡ミ三=-、
と彡ミ彡ミヽヽ<ヽミミ |: ン=-ニ-ヽ、 .|彡ミ三==-
彡ミ彡ミミヽ ) ` 、 .' <=ェェェェェン | |彡ン=-=
-==彡三ミi `ーヽ : : : : : :i: : `ー--一'' : : ノミ三==''
'' てノこミ彡三ミ`i : : : : : :ヽ: : : . .:, :/ミ三=-、
'' 三ミ=三三ミ|ヾ、: : : : :ヽ: : : : : : : : :_ノ:./三=-'
-=='' ̄ . : ̄ ̄ ̄ 彡 `
>>105 ヴァイオリンとかで純正律の和音にした時とかかもな
音楽って何かな?
音を楽しめるのが理想
だけど考え過ぎてしまう
文章で教わる理論は
音楽の敵かな?
>>110 さらっとで良いんじゃないか数学的に感じるよな
でも帰納法的にずっとやるのもやっぱ練習練習練習だからな
>>110 音楽は複雑で難解なパズルだよ
様々な理論を学び導入すべきではある
それと同時に、子供がパズルを考えなしにやる遊びの感覚も大事
ゲームの一種なんだよ
テレビゲームするのに頭を使う人は馬鹿か?頭を使わない方が馬鹿か?
そんな論争は無駄だよ
最初理解するのに時間かかるが
シンプルな組み合わせ
全く難しくない
楽曲をもっぱらパターンとして統計分析していく事についてどう思いますか?
「Ⅰ△7→Ⅳ→V7→Ⅰ△7」というパターンに対して乗っかるメロディも度数で「Ⅱ→Ⅲ→Ⅱ→Ⅲ→Ⅰ」と記録して
膨大な楽曲を集計して統計的にあらゆるパターンを分析していく手法を考えているのですが
基を言えば音楽理論はこのような考え方をベースにしているとは思うのですが
正直まだ釈然としないので何が助言を頂きたいです
>>114 現にそのやり方で成功してるj-popプロデューサーもいるよ
考え方としては膨大なパズルピースをトレンドになった曲から集めて組み合わせていく感じかな
自分の周りにMIDIデータを集めて組み合わせてる人もいるしね
確かに音楽の構造や旋律と和声なんかの流れを知るには良いし
作曲力や編曲力の向上にも繋がりとは思う
勿論分析力や鑑賞の力も伸びる
デメリットはそれで音楽の本質を知ってしまった気になる可能性がある事
微分音であったり音色や倍音の仕組み
リズムとか他の音楽を作り出す要素を疎かになりがちな所
それにその分析を一人でやっていくには多くの時間が掛かる
そうすると他の音楽力を伸ばす時間を失う
クラシックなら音大の教授陣が出版してる本に色々な曲を分析してる物があるけど
その他のジャンルは自力になるかと
もし貴方がその分析を数多くの楽曲で成し遂げてくれて
その成果を出版してくれたら自分は買うと思うよ
それ手法として、どっちかというと統計解析じゃなくて機械学習だと思うよ。
(機械学習ではなく)統計解析に必要なのは(比較的)単純化されたモデルで、
そのモデルを仮定するのに必要なのが「理論」で、解析する人間自身に系統的立てた学習が必要。
極端な言い方で分かり易く言えば「そんなもんはAIにでもやらせとけば良い」という手法
>>114 そういうディグリーで覚える方が良いって聞くよ
kawaiスコアメーカーで楽譜を自動で取り込めば効率良さそうね
Em Cm Em Gm B7
よくわからんかったコード進行。CmとGmでなんのスケール充てればいいの?
>>115 ありがとうございます
仰る通り時間と労力がかかるのが難点ですね
しかも結局それを先人がやってくれた結果が理論なわけですから、じゃあその理論を学べば良いのでは?という話ではありますよね
ただデータを集計して統計ソフトで様々な統計結果の抽出が出来る仕組みが作れると何か大きな可能性を感じます
通常では意識に上げる事が出来ないかなり抽象的な法則を統計の力で発見出来るならば時間をかけてでも仕組みを作ってみたいです
ハードコアな和声学には全く詳しくありませんがポピュラー音楽を和声学のアプローチで分析して、コード理論のようにその都度特有の法則を体系化出来ると理想です
>>116 ありがとうございます
確かに間違いなく音楽理論は活用するべきだと思います
どのようにモデル化すれば良いかまだあまり分かっておりませんが、一先ず心当たるモデルを作って試してみたいです
ポピュラー音楽をコード理論を超えて和声的に俯瞰する方法は無いかと悩んでいます
コード理論の限界を最近感じており(この世に同じコード進行は膨大にあるのに1つとして同じ音楽が存在しない謎)、面倒でも1つ1つの音の流れを分析してみたいと思うようになりました
>>122 ちょっと目的がよく分からんね
メロディの研究なのかコード進行の研究なのか和声の研究なのか
最初はどれかに絞った方が良いよ
統計とか俯瞰とか言ってみたいだけの厨二病の人という印象
馬鹿ってすでに世にあるモノが正解だと思ってるからな
話すだけ時間のムダだよ
band in a boxっていうのが何十年も前からある
コードネームとスタイルを指定すると自動的にテンション入れて伴奏するところから始まって
その後は自動的にアドリブしたりコード進行も自動的に生成したりハモったりタイトルまで作ってくれるようになった
>>125 すでに世にあるモノを正解だと仮定したものが音楽理論だと思うんです
自分で無から有を生み出せるのならばそれに越した事はありませんがなかなか厳しい実情があります
なのでせめてコントロール可能にしたいと切望して日々考えております
ノンダイアトニックコードって要は似てる構成音を借用しているってだけの話だよね?
例えば♯Ⅵdimは構成音はⅢm7に最も似てるからミディアンツ(サブドミナント)だと考えて良い
こんな風にしてどんなコード進行もT・SD・Dに分類していけば超わかりやすくね?
>>128 というか分類しない分析になんの音楽理論的大義名分があるの
#VIdimがなんでIIImやIII7と似てる扱いになるのかさっぱり分からないんだが
#VIじゃなくてbVIdimなら分かるけどさ
どの音が共通してたら代替できるか理解してないんじゃないか?
間違ってbVIdimの話してました。ごめん
ひとまずdimはドミナントに感じてう(個人の感想)
そこ間違うのは基本的なことが身に付いてない証拠だからもっと真面目に勉強した方がいいと思う
>>121 自分ならKey.G(Em)で考えて
共にブルーノートスケール
若しくは
Cm上にハーモニックマイナー
Gm上にメロディックマイナー
>>135 まあトライトーンを含んでるし導音もあるから理解はできる
下方進行でVにクロマチック・モーションを起こす用法も見られるけど自分もどちらかというと、
A♭→G B→C D→C or G F→E(Key.Cの場合)
っていうボイスリーディングがイメージできるから
確かにドミナントに分類はできる
ただベースラインでドミナントモーションが起きない事を
考えればフルケーデンスにはならない
dim.のテンション7thをルートにする手もあるけど
テンションをルートにするのはな…
ドミナントに感じたり分類できる・・・ってそもそもの意義わかってないだろ
>>143 調性における支配だね
そのコードが鳴れば一時的な調性感が確定する
押し黙って他人の事馬鹿にするぐらいなら
自分の意見書け
オリジナルドミナントの出自理解できてないのにネットに頼る意味ってなんなの
音極道というのも全く同じことをやったけど
こいつの言っていることはまったくのうそで
実際にはJ-POPよりもむしろ洋楽のほうが同じコード進行のワンパターンで単調な楽曲が大幅に多い
ダウンロード&関連動画>>@YouTube マキタスポーツというお笑い芸人も当初はJ-POPはワンパターンというネタをやっていたが
それはうそなので
今では評論家のスージー鈴木とともに日本の音楽はこんなに多様な音が使われているという話をしていることが多い
ダウンロード&関連動画>>@YouTube >>141 Cmで♮11thにするのが気になりました
Gmにメロマイは分かるんだけど、Cmを受けてハモナイの可能性も感じてはいます
どんなコード進行も無理やりダイアトニックのT・SD・D・SDMに分類する方法ってないの?
どうか調べ方教えてください
分かりにくくてうんざりする
「セカンダリードミナント:一時的にV7とみなしてⅠへ移行できます」
↑
いやそうじゃなくて調におけるT・SD・D・SDMをまず知りたいんだけど…って思っちゃう
要するに元は何なのか知りたい
もしかしてその方法って解明されてないの?
色んな学派があるけど、バップくらいまでのジャズ屋とかの考え方だと
元の調がCメジャーだとして、平行調の同主調のAメジャー、裏のF#メジャー 、同主調の平行調のEbメジャー
この短三度ごとのインターバルの関係にある調のダイアトニックコードを(殆ど)同列に扱って、気ままに転調して良いってやつ。
これで殆どのノンダイアトニックのトライアドは網羅するはず。
>>152 >「セカンダリードミナント:一時的にV7とみなしてⅠへ移行できます」
これ理解できなくて不満もつなら調って考え方改める方がいいよ
>>151 弾いて試してみて
自分は好き
Cm上にメロディックマイナー使うより良いよ
A♭音を下方解決させるの忘れないで
理論勉強してるけど音感の悪さが理解のネックになってるのを最近ひしひしと感じるわ
文字情報としては理解できるけど音階のイメージがぼんやりしてるから音情報としては理解できない
もちろん楽器鳴らせば分かるけど楽譜見て歌うとかできない
理論と実践が乖離している状態をなんとかすれば一気に向上できるような気がしてならない
俺は先に「こうしたい」と思うフレーズのある楽曲を片っ端から集める
それから理論を使って分析にかける
理論を使って自分から生み出す天才もいるけど、俺は天才じゃないから無理だ
待っててもいつまでも降りてこないと悟った
>>156 CmだけどBオルタだと思って弾いて差し支えなさそう
>>158 大体は趣味のジャンルからのフィーリングじゃないか
理論的に云々とかより作った人の好きなアーティスト聴けばなるほどなってなる
理論も大事だけど
一番大事なのはそのジャンルの定石パターンを覚えること
音楽理論作った先人って頭悪い馬鹿が多いよな
カッコつけてディグリーで書いて無駄にややこしくしてるわ
どう考えても元祖リーマン理論がダントツで分かりやすい
現代音楽もリーマン理論を基にしてデータベース化されたらもっと発展してたと思う
分かりやすくする為のコード理論なのにTwitterでイキってるような低脳がカッコつけて分かりにくくしたんだよ
約200年前の馬鹿がw
>>161 その通り
その定石パターンを集めて説明しようとしたのが音楽理論だから
>>162 これは本当にそう
音楽に権威付けたがる馬鹿と信奉したがる馬鹿のせいでぐちゃぐちゃ
. . ~ 彡 ノ
. ~ , ノ ,
ノノ . ミ ノ
〆⌒ ヽ彡 ` ’ ~
(´・ω・`)
>>157 勉強の仕方が悪いね
理論は必ず音を出しながら確認しないとダメだよ
あと単純に楽器の練習不足
>>162 先人なのかツイッタラーなのかハッキリしてよw
リーマン理論の記号のほうが分かりにくいと思うんだが…
数字で考えられる理論は多くの人が導入し易いし良いと思う
追求し始めたら切りのない芸術表現を万人が共有できる枠組みに体系化したのは評価できる
現代社会の考え方にも向いてるし
感覚的な才能の無い人間が努力で音楽を書けるようになる為には今の理論の方向性で合ってるのでは?
言語や数字で学んだ上で音楽的な感覚を身に付ければ凡人も天才の端くれにはなり得る
>>168 感覚のみでの作曲なんて大昔に限界きて皆んな理論で作ってるよ
ナチュラルメジャースケールの説明さえできないのが今の理論だよ?
>>169 自分の周りも理論派多いけど
少なからず感覚派も残ってる
だから皆ではない
現に感覚でフリーランスやっていけてる人も居るし
理論でしか自分は編曲できないから
音の感覚だけで引き出しを多く持てる人間が羨ましい
>>171 感覚が残ってるのは当たり前よ
そこがセンスだから
ただ感覚のみの時代は終わってるって話
人間がやる以上、感覚は残るけどどんどん減っていって0に近づくよ
AIなんか最初から理論のみだし
>>171 てかそもそもその感覚派って人が1人で作品仕上げられてんの?
楽譜で書ける範囲は理屈でいいでしょ
そこから先は感覚と経験。と言いたい所だけどizotopeが大体やってくれる
現代のジャズミュージシャンはそこらのおじさんたちも学生さんも全員が感覚派で理論派ですよ
大げさすぎ
特に昨今のAIとか機械学習とかというタームで語られる分野は「最初から理論のみ」ではないよ。
AIに膨大なデータを与えて(従来の人間にはないようなのも含む)規則性を発見させるところに利用価値があるわけで。
違う言い方をすると、試行錯誤して自分自身のアルゴリズムを組みかえれない人間は昨今のAI以下の知能って事だな。
>>173 正直に言えば
人の脳内は見えないから本当にその人が感覚だけなのかはわからない
ただ4リズムの楽器は全て弾けて宅録で飯食ってるみたい
周りには
「楽譜読めない。コードの仕組みわからない」
って話してるから信じてるけど実際にはどうなのだろう
>>177 そういうのは真に受けない方が良いよ
作曲ってのは何曲も作って色々な経験を積んで作ってくもんなんだよ
全く理論知らない人であっても自分なりの理論が出てくるまで沢山作るもんだし、それ以前にたくさんの曲を弾いて分析する
テスト前に勉強してないアピしてる人と変わらんよ
「解釈」という定義できない不安定要素に頼る音楽理論は永遠に答えだせない
本当に俳句みたいなもん
でも教養の様式美はあって、それを極めた人が夏井先生に名人認定されるわけだよ
音楽も全く同じで教養の様式美がある
それを上手に使ってオリジナリティ溢れる作品を作れたら後世に残る
長く語ったが要するに、良い音楽を作るのは簡単な事ではない
俺の尊敬するPが「今後はAIが名曲を作る」って断言したんだけど
理論と売れている楽曲を使って統計解析を極限まで突き詰めれば確かにそうならざるを得ない
多分米国なんかではもうプロジェクトとして進めてるんだろうな
じゃあ人間が勝てるところはなんだ?って話になる
やっぱり俺達は感性も磨かなくてはいけないんだよな
AIに感性は存在しないから対抗するならそこしかない
>>179 自分も理論と積み重ねで音楽作って来たから共感はする
そもそもギターぐらいしか人前で弾ける楽器もないし元が音痴なぐらいだったので
だからこそ感覚だけで音楽作って売れてる人に嫉妬してるのかもしれない
なるべく真に受けずに自分なりの作曲していくよ
>>181 現に日本でもボカロ出身者が曲書いてアーティストが歌うっていうジャンルがトップに立ってるから機械化の波は止まらないだろうね(まともに楽器弾けなくても売れる人が多くなった)
この波がより大きくなったらAIの作った曲を人間が演奏して表現技法の部分のみで人間味を出して行く流れになりそう
作曲家の役割も大きく変わるとは思う
世の中の人にとっては「良い曲」であれば良い訳でそれを作り上げるまでの努力や過程を気にしてる人は少ないから単純にお金を稼ぎたいならゼロから楽譜書いて一生懸命作ってますみたいなのは受け入れられなくなるんじゃないかな
要するに土台はAIに作らせてパフォーマンスの部分で人間が人間に伝える感じ
聴衆は第一印象の見た目しか気にしてないから如何に上手く宣伝するかっていう大手の考え方を残しながら肝心な楽曲制作はAIでみたいな
ただこれはあくまでも商業音楽を考えたらの話で全ての会社や個人が生産性だけを求めてるわけではないからちゃんと人がゼロから作り上げた物も評価はされる
でも商業的に勝てるかとなったら人間は厳しいと感じる
dawの機能にあるもので既にパズル組み立てるだけな感じだしな
MIDIの情報をExcelに取り込んで数値としてデータベース化できないだろうか
詳しい方いないの?
>>185 いや何がしたいのよ?
まずは既存の理論を勉強した方が早いよ
>>187 度数とかいちいち目で確認するのめんどくさいからExcelに取り込んで図ですぐ見れるようにしたいなーと
単なる時短目的で
>>187 普通はキーCに置き換えて分析するんだよ
>>166 157だけどそういう事じゃなくてさ
楽器鳴らして確認してるうちは本当に理解したことにはならないんじゃないかっていう事を言いたい
受験英語勉強しまくったけど全然喋れないみたいな
>>190 だから勉強の仕方が悪いって言ってんだよw
>>189 どこで何がどう鳴って重なってるのかすぐ分かる上にデータベース化出来るじゃん
Ⅱ-Ⅴ-Ⅰ洗い出そうと思えば条件指定してすぐ抽出出来るし
和声の禁則を条件指定してやればすぐ検出するだろうし
メリットしかないと思うんだけど
しかも実現すればやる事は「MIDIを読み込むだけ」
最高じゃん
>>193 自分用ってか人間用でしょ?
そういうのってやるならもうAIのディープラーニング様じゃないかな
膨大な量を統計とか分布とっても結局分析をどうするかになるから、曲を弾いたり楽譜見てガンガン吸収した方が早いよ
てか既存の理論を勉強するのが一番早いのよ
2音の間隔の音程が見た瞬間わかるようになるのがすべての第一歩だよ
これでコードの度数がわかるからコードの機能がわかって自動的にテンションとスケールがわかり、コードパターンを把握できるようになるから初見演奏できる
ジャズでは全員やってる
西洋の12キー内で未だに収斂できてないってことは試行回数が足りない
既存の理論を見つけるのは訓練で可能だと思うけど
YOASOBIみたいな最新のポップスは理論じゃ説明できない要素があるじゃん
それを見つけるという意味でもやって損はないと思うけどな
ああいうのを未知の理論だと思うのは音楽のセンスがない
そういう人はトニックがどこにでも進行できる理由や4度進行しないドミナントの理由さえ理解できないだろう
>>198 そんな要素あるかな?
例えばどんなの?
新曲がやりたいなら前の曲とかジャンルでネタ拾って手癖つければ良いよ
好きじゃないと苦痛だと思うけど
「知能とは何か?」って定義の話になってくるんだけど
「MIDIファイル入力するだけ」って認識が、知能が低そう
・人間が音を聞き取って、楽譜なりMIDIデータに抽象化(データの処理、判定)するのも「知能」と言える。
・そもそもSMFには調性の情報は入ってなかったはず。(アルゴリズムによってはDドリアンとCメジャーを峻別できない)
ドミナントの由来さえ自分で辿り着けないレベルが提案しても無意味と気づくべき
頭ごなしに否定出来る根拠はかなり薄いと思う
統計分析出来るならした方がいいよね
理論で全てを説明できるわけではないから
相関によって見つかる傾向もあるよ
現にYOASOBIが何故ウケたのか?を古典理論とモダンジャズ理論でどこまで説明できるか懐疑的
網羅できないところは統計分析して数値として傾向を把握しないと難しい
そこまで出来るならやる理由しかなくない?
もちろん理論は大事だよ?
まずはそれが1番だよ
その次のステップとして、統計分析した方がいいよねって話
これはどう考えてもそうでしょう
例えば坂本教授の曲を全部統計分析かけるとかね
こんな事を本人の目の前で言ったらぶっ飛ばされると思うけどw
このスレの反応とか見てると芸術を数学的に扱う事にタブーみたいな空気があるのかなぁとふと思った
確かに失礼かも知れないがいい音楽を作るための手法としてこっそりやった方がいいと思う
>>206 YOASOBIがヒットしたのは理論関係ないよ
別のところで分析した方が良い
YOASOBIみたいな曲を量産する為には理論的に分析したら良いけど
・相関係数を算出する二変数を具体的に何にすんの?
・最近の流行りもんを例に出すまでもなく「古典理論とモダンジャズ理論」では
ブルース進行もその他多くの民族音楽も説明できてない事を学ぼうね。
・「そこまで出来るならやる理由しかなくない」→お前さんが勝手に自分でやれば良い
この人、根拠のない全能感に満ち溢れてるんだろうな。
音楽に関してもAIに関しても無知すぎるから、自分の論理の飛躍に気づかない。
おいちゃんは一周回って、その若さ(拙さ)が羨ましいよ。
音楽をむりやり数学と結び付けて自分が高尚なことに関わってると思いたいのかな
今更ヨアソビのようそを抽出して真似しても売れないけどな
>>208 タブーとかじゃなくてさ
どうせ自分ではやらないしできないんだろ?
「統計分析にかける」
どうぞ掛けてください自分でね
って感じ
坂本龍一含め誰もぶっ飛ばさないから
統計分析したらきっと最も陳腐な曲をどう構成すればいいかわかるね
音楽を数学的に捉えたら全てに双方向的なキッカケがあるわけじゃん
単なるツーファイブ進行でも前後で何が起きたかでそのツーファイブ進行の聞こえ方は変わるじゃん
音楽理論はルールを定めてくれるけどもっと具体的に突き詰めようとしたら作曲者の解釈を求める必要がある
作曲者の解釈を求める為に1から100まで目を配る
だからMIDIを数値化したいって書いてるんだけど、俺そんなにおかしい事書いてるかなぁ
解釈を深めるなら、MIDIを数値化するとかじゃないと思うの
>>216 うっせえ
能書き垂れてないでさっさと始めろ
今すぐだ
データ入力終わるまで一切書き込むなよ
トーナリティー頼りで都合よく解釈しようとしても解釈は不可能
>>219 ここまで話したならMIDIに限らず理論も解釈も数字で語る事は可能でしょ
数字で語る事はメリットしかない
>>221 調性に限らないよ
条件の指定は人間が自由に行えるから
だから頭で考える事をコンピューターに爆速でやらせればいいって話をしてる
>>220 まぁそうだね
別に気張って今すぐやろうとしているわけでもないからボチボチ考えて構築しようと思ってる
俺もまだアイディアを起こした段階だしこれからブラッシュアップしていく
多分もうすでに世界中でやってるとは思うんだけど
musicXLMでやってる学者はいるみたい
やってる学者はみんなクラシックだからポップス目的の俺とは違う
むかし職場に、競走馬の戦績や馬場の状態とか10年分のデーターを持ってるから、
これをコンピューターに入れて、勝ち馬の予想したいんだと言ってたアホがいたよ。
そのデータをどう評価して、どう組み合わせるかが肝心なのが分かってない。
要するに勝ち馬を予想する理論が必要なわけだ。
ここでMIDIデータをエクセルに入力すれば・・・と言ってるお馬鹿さんも同じ。
そしてT/D/SやII-Vが理論なのだということが分かっていない。
さらに言うと、MIdデータから該当部分を抽出できるようなII-Vの定義が存在しないんだが?
そもそも主旋律+コード伴奏+ベースみたいな分かりやすい編成でしかコードを抽出できないだろ。
そこは度数で認識するから大丈夫
ノートを度数で管理できるならどの理論も対応可能だよ
その都度こっちで指定すればいいだけ
てか具体的にどんなデータが欲しいのか分からん
コード追うだけならmidiより、コード譜サイト使ったほうが早いと思う
和音で考えれば和声の問題が出てくるし和声で考えれば複雑な現代音楽に対応できない
データを集めまくったところで肝心のデータ自体に根拠やバッキング理論が伴わないんだから新たな理論なんかに結び付くわけがない
所詮コピーしかしてこなかった人間の発想
> 単なるツーファイブ進行でも前後で何が起きたかでそのツーファイブ進行の聞こえ方は変わるじゃん
こういうヤツには複雑と言っても良いのでは
コード理論じゃなくて和声理論みたく旋律の脈絡で考えたら想定される組み合わせは爆発を起こすでしょ
複雑なんてもんじゃない
実際学者は既存のクラシックを数値化して旋律の決定木分析してる
理論を作る側の人間はそこまでやるよ
四則演算がロクにできないやつがコンピュータに微分方程式を解かせたとして何が面白いんだろう?みたいな話
そもそも音楽理論ってそんなに難しくなくない?
古典理論とモダンジャズ理論の二つを学べば良いだけでしょ
マスターするのに1ヶ月もかからないし、それ以上かかると言うならば寿司屋の修行に似てておかしいと思う
1ヶ月でマスターしてその次のステップへ早急に駆け上がる為に統計分析がかなり重要になる
どうせ理論をやるなら徹底して数学的に考えた方がいい
この人、ひょっとして義務教育を修了してないんじゃないかな?
「二桁の掛け算は小学校三年だから寿司屋の修行に似てておかしいと思う」
>>233 難しいとかじゃなくて理論と作曲はそこまで直結してないので
理論だけで作曲はできない
ジャズギター講師とかは理論というよりコツを教えるのでありがたがられるわけ
>>236 なんだかんだクラシックの理論やればジャズの理論要らないって分かるしな
そりゃジャズやるならジャズのメソッドをやった方が早いがね
結局音楽を数学的に考えられない人って作曲家としては
そこまでのレベルにしかなれないと思ってる
最初は音を楽しみながら音感付けてそのジャンル固有の
演奏教育を受ければ良いけど
演奏者から作曲家へとなるなら理論を数学的な思考で
楽譜上に落としていけないと駄目な気がする
感性に頼ってたら音楽をいつまでも本当の意味では
理解できないんじゃないかな?
彡 ⌒ ミ
(・ω・` ) アデランスいっぱい買ってきたよ
/()ヽ´ `/()ヽ
(___,;;)しーJ(___,;;)
ドレミのコード、レをルートにしてレドミと鳴らすだけでまぁ響き方が違うこと
△7も鍵盤の低域で鳴らすのと高域で鳴らすので驚くくらい印象が違う
ここが音楽の難しさよね
ドレミで考えてる人って
ファm7 とか ドM7とか考えてるの?
音階表記はCDEに直したほうがいいですよ どのインヴァージョン使うかは好みの直感や押さえやすさなどで決まるので難しいことでもないです
>>243 >音階表記はCDEに直したほうがいいですよ
なんで?
>>238 midiデータをエクセルに取り込んだ後、何が数学的な思考になるの
もう少し踏み込んで答えてみてよ。
>>241 フランス人「文句あっか? ボンジュール」
(日本独特の慣習かもしれんが)音名と階名を峻別して表現する意味で
音名は英語あるいはドイツ式、階名はイタリア式と使い分ける事が多いという話でしょ。
フランス式;DoをUtと表記する、については使ってる人見た事ないな。
あと「移動ド」「固定ド」って表現はわりと近年まで目にしなかったように思う。
義務教育以外で音楽教育を受けた事がない人が使う単語という印象。
有り体に言うと素人臭いというか、子供向けの方便というか
>>247 お爺ちゃんが何歳かは知らないけどかなり割と昔からあるよ
>>248 むしろある年代以上だと義務教育を移動ドで受けてるからな
3歳からヤマハ音楽教室で個人レッスン受けてたけど音大卒なのに音階の説明ちゃんとできたやついなかったな
当然小中高も
気になったんで調べてみたが、1977年〜2008年の間の学習指導要領が出自みたいだな
つまりそれ以前に音楽教育を受けた人にとっては「ドレミは階名」(移動ドという言い回し自体が必要ない)
俺は80年代生まれだけど、学校の先生(つまり60年台とかに義務教育受けた人)は固定ドなんて言ってなかったわけだ。
そのへんは音楽理論以前の楽典の範囲だから話の前提
音名と階名の区別くらいつけてからスタートでいいよ
>>251 義務教育でやってなかった=なかったって考えは良くないよ
ちょっとググれば出たけど、明治初期には学校教育への導入が図られてたらしいよ
絶対音感の人とか移動ド?でCキー以外のドレミ言うのきつかったりすんのかな
>253
明治時代はヒフミ唱だ。ちょっとググれば出てきただろ?
でもってヒフミ唱の代わりに明治後期に導入されたのがドレミ。
ヒフミ→一二三の訓読みで、階名なのは理解できるね?
ついでにもうひとつ。
>>251「学習指導要領が出自」をどう解釈したら
「義務教育でやってなかった=なかったって考え」になるのかな?
「固定ド」という呼称(≠ドレミ唱)の出自の話をしてるんだよ
ここら辺は音楽教育じゃなくて国語教育の問題。
菅野よう子のプラチナ
Bメロに関してどう思う?
理論的にはA→Bと転調したあとさらにグングン転調していく展開はなかなかやろうと思わないけど
A→Bに移る時の変拍子が「今から少し無茶しますよー」って事前に知らせてくれるから
その後の怒涛の展開も聞き手にスッと受け入れられたんじゃないかと思ってる
拍子でアプローチしようなんて思わないからここがめっちゃ凄いと感じる
>>255 明治は普通に打つとき間違えたw
昭和前期だよ
流石に1977年が昭和前期とは考えてないよね?
音楽理論を学ぶ人が抱く最高の夢は「①誰が見ても素晴らしいロジックを組まれた音楽であり、②バカ売れする事」だよね?
実は①ってそんなに難しい事ではないよね。発明するのは死ぬほど難しいと思うけど
じゃあ②にフォーカスしたほうがいいんじゃないかなーなんて音楽理論スレで荒唐無稽な結論が出ちゃうわけだけど
まさか③発明したい、という願望を持ってる人いる?
それは1000年に数人しか成し遂げられないから文字通り死ぬほど難しいね
>>259 音楽の全てを知りたいだけ
叶うはずないってわかってるけど
ただ追い求めたい
何かに求められる人生より
何かを求める人生の方が素敵でしょ?
この気持ちをずっと持つようにしてるよ
>>261 そもそも話する気ある?笑
会話しようよ会話を
>>262 なるほど、知りたい欲求ね
そこは発想になかった
>>261 全てを知りたいなら、現時点で容易に手に入る理論的情報は網羅してるよね?
ビバップ・フラメンコ・教会旋法は当然として、
古代ギリシアの理論
西アジアのマカーム
インドのラーガ
古代中国の音律論
日本の律・呂旋法、田舎・都節、陽・陰旋法・沖縄旋法。
それぞれがそれぞれの目線で「全てを網羅」しようとしているわけだが、
君のアプローチはこれらより優れているといえるか?
>>264 言えちゃう
とにかくストレートに
変なことしない
間違わない
その中に少しだけお洒落さを
売れたいもん
色々真面目に考えたけど
お金ないとなーって感じになるか
なら②だね
全てを知るって事を勘違いされてるかもしれないけど
実際売れたいってヤツばっかじゃんw
あの曲とあの曲はコード進行が同じ云々
音楽はリズム、メロディ、音色でほぼ9割出来てる。
コード進行ってこの3つに含まれてないからどうでもいい事なのに
コード進行にやたらとこだわる人が多い
和声・旋律・律動な
和音は含まれてないからどうでもいいってのは何年も前に俺が言ったことだよ
>>271 その一行目って誰が言った言葉なの?
君の発案?
まあ名曲はコード進行似たりよったりだしな
言われてみればそこまで重要じゃねえわ
メロディー飾るためにそこ見ちゃうけど
だからそれを分析するのにプログラミング言語を使って統計分析したらいいよねーって話を前からしてるw
お分かり頂けただろうか
>>278 だから普通に理論書で既に分析されてるからそれを読めと言ってるのよ
>>278 分かったからさっさとやれよ
ハローワールドから始めるんだろ?
売れたいってのは運か?
音楽の分析も大事だけど世の中分析した方が良い気がしてきた
やりたい音楽とかもう無いし
とりあえずサブドミ導入で
たまにセカンダリー入れて
順次進行メロ
たまにオクターブ跳躍
たまに9th跳躍
メジャースケール3度音でアーって言って
ピアノとストリングス入れて4リズムで
ワルツ
これで革命狙うわ
よろしく
>>280 それじゃあ不十分だよ
一つ先の話をしてる
「任意の理論」を学びたいんじゃなくて「任意の理論×任意の理論×任意の理論…これらを包括する法則」を俯瞰しないと
それはどの参考書にも載ってない
その音楽を形作るその音楽が持つ独自の理論だから
モナリザを描きたかったら◯対◯で混ぜた油絵の具で◯層塗り重ねて◯回指で広げて◯の期間間を空けて…みたいな
>>281 まずはこの世にある理論全てをモデル化しないといけない
そうしないと理論×理論を包摂する一つ上の抽象理論を導けない
死ぬほど大変だけど不可能な話ではない
ワクワクするよね
そんなぐらいの情報量プログラム組んでやらなきゃ覚えられないぐらい頭悪いの?
>>283 >そうしないと理論×理論を包摂する一つ上の抽象理論を導けない
理論てのは重要な要素を見極めて、他を切り捨てることなんだよ。
たとえば落体の法則は空気抵抗とか物体の形状を無視することで成り立つ。
真空中なら空気抵抗や葉っぱの形状が無視できるので落体の法則が成り立つ。
つまり、ひとつの理論は特定の事柄に注目し、他を切り捨てることで成立している。
そういう原理的な理由を無視して全てを包摂する理論を構築しようとすれば、
それは「何でも有り」ということになる。
リディアン・クロマチックのジョージ・ラッセルの
「12音全てが使える」と言う発言がしばしば揶揄されるのは、そう言うところだよ。
この物理学に言及したところと
音楽理論(ラッセル)に言及したところを考えたことすら無かったとしたら、
君の理論への想いは成就しないね。断言できる。
>>286 全てを包摂しようとはしてないよ
目的はモナリザのモナリザたる所以を顕在化させる事
顕在化すればそのまま使ってモナリザを描けちゃうわけで応用も出来る
これが本当の意味で理論を使いこなすという事だと思うけどな
モナリザなんて権威主義の象徴じゃん
音楽なんかよりロビー活動の理論を勉強しなよ
>>283 ハローワールドが何かの理論だと思ってるこの人wwwww
>>283 音楽をそういう高尚なものだととらえてそれに取り組んでる自分をも自画自賛したくなる気持ちはわかる
音楽を数学的に考えられる範囲には限界があるという一般常識に気づくと大人になれるよ
>>283 既存の理論では限界があるね
枠組みが狭すぎる
音色や微分音程を解析しないと全ての音楽を自由自在とはいかないよ
君たいな人にはぜひボカロののボイスを研究する人になってもらいたい
音質の追求
音質について包括的な理論を体系化出来たら
君は世界を手にできるよ
ところで弦楽四重奏のボイシングで悩んでるんだけど
基本的にはPi.で編曲した和声をなぞればいいのか?
声部が高低逆転する構成とかどうやって考えるんだ?
ここではこの音質が欲しいからって…
こういうとこが既存の理論では解決されてないんだよ
音質の正解教えろー世の中の人達!
君みたいな人
ボカロの
だった
音質の事
考えて過ぎて頭パニックになってる
まずブルースからコピーすればくだらない疑問は解決する
>>294 長谷川良夫の対位法で勉強したよ
それでも正解はない
その正解を決めてくれるのは世の中の人って事を伝えたかった
雪の予報に胸躍らせて出かけるも雪景色は望めず
四肢の感覚なくなるほど冷たい風にあおられ6キロ走る
中途で階段ダッシュ一本、階段ジャンピングスクワット一本、高鉄棒でハイプルアップ4本
ローソンでサツマイモ18本(580円)抱えて走る帰り道
今日も勉強がんばります
ゲームボーイソフトのBGMを勉強してみると面白い
主旋律に対してほぼカウンターメロディで仕掛けてる
ベースですら動きまくってる
>>299 機械的な同時発音数の制限でそうしないと和声感を出せなかったからね
ゲームボーイの曲より普通にフルスコア買って勉強したほうがまだいいよ
30年前の3声の構成の勉強とかスレチレベルだぞ
肩の力抜けよ
GBの音楽って面白いよね〜って話をしてるだけだぞ
世の中見てたら音楽理論の限界も感じる
そうではない何か
それを作り出せる人達は凄いよね
うぇーん
一生懸命勉強したのに
感情論すみません
天才がいるのは事実だけど本当にベストを尽くしたのか
誰にでも可能性がある以上、やればやるだけ前進するのは間違いない
その為の理論だ
和声法とか勉強して
パズルを解くみたいに必死に音を組み立て
結果出来る曲はどこかで聞いたことのあるような無いような
時代遅れのロクでも無いゴミが出来上がるという
アホみたいな遠回りをする奴が後を絶たないらしい
ああここは平達8度になるからダメだなとか
そんな事考えて作曲してる作曲家が今時居ると思うか?
>>310 言いたい事はわかる
アニソンのロックを聴きながら
譜面上で細かく分析してたんだけど
主旋律が和声に対して
主拍で長9度とか多い
しかもそれを直ぐに解決させない
もう理論徹底した人間は音質極めた方が良い
要するにもう少しファッション感覚で音楽やらないと駄目
>>310 そのくらいは普通に理解して普通にこなしてるでしょw
>>312 主拍に長9度は禁止ってどの理論に書いてあったっけ??
>>312 だからみんなみたいにさっさとジャズ理論とブルースを学べよ
>>313 厳格対位法の世界では禁止
転化音として使うなら
自由対位法から
それにしても隣接音に移行して
解決しないといけない
>>314 やる意味ないと思ってる
クラシック理論完璧だったらその他の事を
違いとして理解できる
演奏は別
そのジャンルに行かないと技法は習得できない
髭男なんか現代理論でも禁則扱いの音使いしてて売れてるけど
時代を作る奴は毎回ルール破ってるんだなぁと改めて思った
それは古典時代からそうだよ
>>315 いや厳格対位法はそんなアバウトな事はないよ
もっと隅から隅までよく読んでみたら?
>>319 もうアバウトに生きたいこの頃
駄目なのは分かってる
当時、Mr.Childrenの「終わりなき旅」は変な転調って言われてたらしいけど
今聞くと全然普通に聞こえるもんな
ゆっくり過ぎるけど確実に時代は変わっていってる
クラシック音楽理論の書籍は
ハ音記号が出てくるから読む気が失せる
子供の頃はm7-5が気持ち悪かったわ
特に♯ivm7-5がある曲がなんか許せなかった
>>321 その曲知りませんでした
なんか別々の曲をむりやり繋いだように聞こえませんか?
旋律法と名付けて体系化して本出してる人居るけど
あそこまでメロディの書き方を理論として語ったら
正直痛いレベルな気がする
メロディでそんな悩むか?
40度の湯船に肩まで20分浸かってみた
身体に無理のない温度で海藻のようにたゆたうのが気持ちいい
湯上がりに少しひんやりするけれど汗もかかず身体の芯から温まる実感アリ
明日も勉強がんばります
無職になってギターデビューでいきなり7弦買って一年間ひたすら指板の音丸暗記。他の練習はまだ全然やってない。スレ違いかもしれないが次は何をすればいい?
作曲の才能は誰にでもあるけど
その才能を殆どの人は枯らす
なにが問題かというと
自分は素人なのにこんなカッコつけた奇抜なメロディをつける事が恥ずかしいので
このメロディはやめておこうっていう妥協
もっとありふれた自然なメロディにしようっていう
黒歴史を恐れるメンタル
それが原因です
少なくともこのスレは覗かないほうが良い
素人が浅い知識で語ってるだけで音楽やってるやつたぶん一人もいないから
根本から全部間違ってると言ってあげても良いくらいだけど今更気付けない連中
お前らなんてさ
他人にどう思われたいとか
褒められたいとか
そんな理由が原動力なんだろ
ネットカフェかあ
あなたに早く逢いたい
積もる話何にしよう
そして何から話そう
私があなたの事惚気けられたら幸せだね
幸せとは遠い空の向こうにあるみたい
私にはそれが掴めそう
だからワクワクしている
生きて来たんだからご褒美
私もそれが欲しい
誰より幸せになりたい
それを願って良いかな
あなたの前に私は嘘を付けない
今より昔よりずっと嘘が付けない
だから、楽しみに待っている
あなたとは多分再会する様に出会う
その日を待っている
幸せになっていいかな
賢明に生きたから
それを許してください
私はあなたと幸せになりたい
道理を外さなければ
人は自由に生きて良い
人を好きになるのも自由で居たい
道理を外れなければ 法律に反しなければ
何をやっても良いのだと思う
理解の範囲内で
人は自由に生きて良いし
私があなたを好きになるのも自由
だから、あなたに迷惑がかからない様に
毎日思っています
人としての私の精一杯
甘えたいと思う時が沢山有っても
あなたといつか釣り合う様な対等に成りたくて
それが出来ずに居ます
私は可愛くないかも知れない
それでもこの世に光が差すとき私はこれで良いと思える
人を愛するのは奇跡かも知れない
だからこんな感情にもなれる
道理を外さなければ 上手く愛せなければ
私はいつか罪人に
愛がいつか誇れる物にしたいと
いつかの私は考えた
こんなにあなたが好きで欲に身を委ねているのに
道理を外さなければ
それは私の精一杯で
いつもあなたの愛に応えられない私は
魂の罪人なのかも知れない
だけど、報われたいから素直になってみると
決意をしたの
静かにあなたを信じて時を待つの
誰より報われたいから
柄にも無くあなたの愛を信じていて良いのか
今日の夜が明けるの楽しみにしている
>>338 今まで音楽極めようってモチベーションだったけど
最近は折角なら多くの人に聴いてほしい
頑張って作った曲愛してほしいになってる
あと金も欲しい
チラッと覗いたけどこのスレって音楽理論っていうより自己啓発スレだよな
愛をあげる
涙に暮れる日が続くのなら
私が愛をあげるよ
ありふれた日常でも
胸の中に光を灯したい
傷付いたあなたは
いつも遠くの空を見てた
悲しみに揺れた横顔を
私はずっと見守ってた
ゆっくりと焦らないで
どれだけの時間が経ってでも
傷付けられて来た日々を
許していけるといいね
孤独に包まれる日が続くのなら
私が愛をあげるよ
呆れ返るような毎日でも
胸の中に光を灯したい
街の雑踏の中であなたが
突然独りぼっちになったとしても
そこにいるのなら
私はあなたを見つけるよ
怖がってもいい
涙をこぼしてもいい
私があなたをそっと
抱きしめるから
いつも探してたあなたの優しさ
いつも探してたあなたの温もり
ずっとずっと隣にいてね
あなたと一緒なら強くなれる
傷付けられる日が続くのなら
私が愛をあげるよ
冷め切ったような日常でも
胸の中に光を灯したい
>>347 不協和は解決してれば何でもOKだが。
まあ解決しない不協和ってのが受け入れられるかどうかは別として。
0:34のとこだろ? どう思うか、って言えば、ああ不協和だなとしか。
歌詞の何かとリンクしてるのかもしれんが、
そうだとすれば、逆に言うと、音楽的には意味がないな。
>>348 耳じゃ判断できないんだなw
聴いただけだけど、俺には全然不協和音に聴こえないわ。オーギュメントぽいというか。その上でボーカルラインがぶつかってるって意味ならぶつかってるんだろうけど、俺は気にならない。
イントロのアコギ&ストリングスのフレーズと
Aメロ「バスが〜」のところのフレーズってもしかして音違う?
だとしたらぶつかってないけど、騙し絵みたいなトリックだね
>>349 聞ける環境になかったんだよ
譜面も書けないのかよw
理論に依存する人は音感が無い
耳で聞いても分からない人が多い
面白い曲だね
メジャーコードの響きで
並行移動を繰り返して時より9thテンション
問題になってるところはオーグメントの響き
クラシック理論なら禁則
非和音構成音の解決を行わないのは聞き辛い
絶対音感がないから調性感覚がこの曲では掴みにくい
ロックでありがちな
Ⅵm→Ⅴ→Ⅳ→Ⅴの印象が強いけど
イントロでマイナーの響きはない
結局ギター弾ける人間がギターだけに頼って
曲書きましたみたいな印象
並行移動の進行がそれを物語ってるし
この手の曲は苦手だ
勉強してたものが裏切られた気分になる
コバタケってドビュッシー好きだから割と危ないアレンジしがちだよ
米津玄師「kickback」のBメロが事故レベルの壊れ方してる
多分、コラボした常田が無茶したんだろうな
米津はこんな危ないコード進行作らない
>>357 SDm使って
そのセカンダリー組み合わせてるだけでは?
前の曲よりはこっちの方が明快
kick backてセクション毎のキーチェンジが強引なだけでそれぞれ中身の進行自体は至って普通じゃない?
opサイズのしかちゃんと聴いた事ないけど
米津の聴いて楽譜もチェックしたけど言うほどは壊れてないよ
やってる事凄いけど全然崩壊してないし
でもこう言うのがトップになる時代になったのは良い傾向だと思うわ
あれを素人が掲示板に貼って聞かせたら100%叩かれてる
遊ぼー
よろしくお願いします
ここの人たちと肩を並べるにはどの書籍を熟読していけば良いでしょうか?
和声の3種
ジャズセオリー
コード理論やギタリストのための音楽理論などの一般理論本
ネットのサウンドクエストなどなど
音感もつけないと相乗効果得られないのでソルフェージュも手をつけようと思っています
数万するものもあるそうなのですが、CD付きのものから手に取る予定です
音楽を自由に操り楽しく表現できるようになりたいのです
>>367 クラシック系以外は大体どれでも同じなんだよな
内容自体より理解のしやすさの部分で違いを出そうとしてるのが理論本
おすすめは紙媒体の理論本+既存曲の楽譜集
紙の方が情報へのアクセス速度が速い
印刷製本できるならネットの物でも可
楽譜は知ってる曲ができるだけたくさん載ってるやつ
jpopでも洋ロックでもジャズでも何でもいい
「勉強するならジャズだろう」と考えて10曲くらいしか知らないのにリアルブックとか買うのは良くない
リアルブックをめくってもめくっても知ってる曲ばっかり、というなら買うべきだけど
既存の楽譜も持っています
アナライズをして理解を深めるということですね
少しやったことがありますが、浅い知識だと迷子になっていたのと、合っているのか、別の解釈があるのじゃないかとも思いまして
アナライズのセオリーも浅いままなのでそれもまた教えていただきたいです
アナライズはマキタスポーツという芸人とスージー鈴木という評論家が
大量に面白おかしくやっているので参考にしてみるといい
有益な情報ありがとうございます
知らなかったので見てみてます
読み始めたりしないことには進めないので今ある情報頼りに勉強します
失礼しました
ちょっと音楽に触れてみたいのですが何からやればいいでしょうか?
今音楽史のようなものから調べ始めてて12音階技法やその成り立ち、ピタゴラスコンマやら微分音、さらに遡って音楽自体の成り立ち例えばそもそも美を極める過程で宗教の聖歌を発端としたと言われているようですがそれも含めて
その後にピタゴラスが音を周波数で表して数学的にも証明していったと言うことですが
今の12音階が定着する前は他にもスケールがあったようですし楽器毎によってもそのスケールとコードが多様だったようなことが調べてて感じられますが、どうなのでしょうか?
特有のハーモニー、インドのマカームなどそういった方面あるいはリュートや郷土的な楽器についても興味がありますし
12音階の成り立ちを調べる意味で音律と音階の科学という本を買いましたが理解が及びませんで40ページほどで止まっています。
どなたかアドバイスいただけますでしょうか?
国語とか作文のスキルとコミュ力が低すぎて
思いつきを言葉に変換するしかできていないのではないか
長々と喋っても何を言いたいかがさっぱりわからん
ブルーバックスというシリーズは簡単な高校数学理科の知識だけで読めるようにつくってあるのだが
40ページしか読めないのはそこに欠陥があるのかもしれない
世の中には公比や等比数列がわからない人がいるために
12ヶ月で倍になる情弱の借金が横行しているうえ
オクターブや音楽理論を理解できないということが起こるのだろう
数学理科のおさらいもブルーバックスシリーズの書籍にあったと思うので
実質中卒以下底辺を脱却するにはそこからだね
ユーチューブで初心者向けの動画を見るといいんじゃない?
平均律と純正律みたいな
F♯m7-5のコード上でメロディがドレミの時、
ハモリはミ、ファ♯、ラで大丈夫?
>>382 そんな考えじゃあ全然ダメー
拍の表か裏か
1・3拍か2・4泊か
シンコペーションしてるか
音価はどうか
答えはいくらでも変わる
>>383 普通にドとミがコードトーンなんだから強拍になるんじゃないです?
対位法について調べてみます
>>383 質問者が情報を省略した場合はまじめに答えてやる必要なし
>>385 D7(9)の代理で、次にG7へ進む場合、ファ#→ソがいちばん美味しいラインだから、
主旋律がそれを含まないならハモリで使うとか、そういうレベルでもないか。
コード伴奏が鳴っていて、主旋律とハモリ旋律ともに強拍でコードトーンしか使わないなら、
そりゃ「大丈夫」でしょ。弱拍で何を使うかこそが肝だけどね。
対位法は理論じゃなくて訓練だから、そんなレベルでやっても一歩も進めないよ。
そもそも対位法は今ではストリングス・パートを書くための技術であって、
君のイメージしているハモリの役には立たない。
>>386 そだな。課題が山積みだということで不安がらせてお終いにする。
2ちゃんに書き込むなら情報を省略するのは仕方無いやん
曲か楽譜を丸ごとアップしなきゃダメか?
九九の6の段以降が曖昧なのに微分積分の質問をしてるみたいに感じるんだよな
背伸びしてるつもりはないんだろうけど
なんで体系的に初歩の初歩からやらないんだろう
l''!,彡⌒ ミ
| |(´・ω・`) やぁまた会ったね
\ ヽ
| ・ ・.| |
| .,,;,. | |
| i.uj |リ
アッパーストラクチャーの使い方をこのように説明してたひとがいるのですが
なんだかよくわかりません、皆さんの見解はいかがでしょう?
===========================
コード譜とTAB譜みてギターのコードと違うなおかしいな
ギターは3和音なのになんでー?って初心者は疑問に思うじゃん
ギターは音数にも運指にも限界があるから3度や5度をルートにした
アッパーストラクチャートライアドであってもよく使う
============================
>>392 Cコードの上にEmやGを乗せたりってだけでしょ
Cコードの上にEmとかただのCメジャー7だがこういうのアッパーストラクチャトライアドと呼ぶのになんか意味あるのかね
>>393が悪いわけじゃないけど
>>394 そりゃUSTの定義上テンションを含んだトライアドであるべきだから
GはいいけどEmはダメでしょ
>>393や
>>394が悪いわけじゃないけど
説明じゃなくて感想じゃないか?
>>393-395が悪いわけじゃないけど
どちtにしても
>>392は突っ込みどころ満載だな、
>> 3度や5度をルートにした
ってなんで3度や5度がルートになるんやw ベースと間違ってんじゃねかこいつ
> ギターは音数にも運指にも限界があるから3度や5度をルートにした
> アッパーストラクチャートライアドであってもよく使う
3度や5度をルートにしてしまうならただの展開系でUSTではないと思うが。
トライアドと言うからには三和音である必要があるけど、sus4や-5はあるんじゃないか?
CアイオニアンのUSTはIIImとVと(IIm)と(IV)
IVはC6sus4由来
IImはC69sus4由来
アイオニアンのアボイドは4thだからこれ以上はアイオニアン上にはできない
テンションをトライアド使って覚えるって考え方であって
無理矢理コードを分数コードのように表記するとか扱うのは馬鹿げてるとおもう
アッパーストラクチャートライアドってコードだけじゃなくてフレーズにも使うよ
コードスケールからマイナーかメジャートライアド見つけてフレーズもしくはコードを付けて行く試みだよ
テンションについての質問をしようとしてスレを開いたら丁度それらしき話をしている最中でしたね………
9th、11th、13thってトライアドで覚えようとするよりも2th、4th、6thって考えた方が音がパッと出てきて楽だと思うのですが、やはりトライアドで覚えた方が良いのでしょうか?
メリット等を知りたいです
アッパーストラクチャートライアドの事言ってるのならUSTはテンションの覚え方じゃないよ
そういうボイシングの仕方でありフレーズの組み立て方
USTを上手く利用してフレーズを組み立てているのがウェスモンゴメリー
USTを上手く利用してコードを組み立てているのがジョーパス
UST自体は完全覚えゲーだから一回暗記して忘れなければ良いだけ
CアイオニアンのUSTはIIImとVと(IIm)と(IV)って言ったけど
IIImはIVはローワーストラクチャーに組み込まれてるから効果的じゃない
IImとIVはsus4サウンドになるから使い所が限定的
実質CアイオニアンのUSTはVのみって覚えておけばいい
これを各コードスケール全部でやって覚えるだけ
USTなんてエレキギターで言えば6弦人差し指ルートのマイナーペンタポジション覚えやすいよ、ってくらいの意味しかないんだよ
9th、11th、13thと2th、4th、6thは別物、って理解が先やね
わざわざトライアドの響きとしてつんでるのにただのテンションとして認識したら意味ないよ
コードトーンに帰ってくれば好きに積んで良くない?
USTの思想から外れるかもしれないけど
>>413 どう違うのでしょうか?
実際1オクターブ上の音である必要はありませんよね?
>>416 ルートからの単音程でも違うしコードとテンションの補完でも違うしスケールノートとしての振る舞いという意味でも違う
トライドの強固なつながりが本来のルート音の重力圏を離れたかのような浮遊感も感じられて面白いっていう話
テンションノートを配置したボイシングの手法の一人でもありフレージングのアイディアでもある
縦読みみたいなもんで
わざわざ縦読みの意味を含ませて文章作ってるのに縦読みを無視して横に普通に読んだら意味ない
意図的にトライアドというベタなもんを含ませてるのにただの♭9と♯5とかみたいにしか思わなかったら意味ない
>>416 他の人に指摘されてもう理解してるとは思うが
CEGBDFAのDFAをUSTというのではない。
それはさて措き、
そのような並びの各音を1-3-5-7-9-11-13で呼ぶのは一貫性のため。
実は慣れれば問題ないかもしれないが、先人は1-3-5-7-2-4-6とは呼ばなかった。
結局、9-11-13はそれぞれ2-4-6と同じ(誰がなんと言おうと)ものを指している
だから
>2th、4th、6thって考えた方が音がパッと出てきて楽
なら、そうすれば良い。ていうかフレーズを考えるときは、そうする。
9-11-13と2-4-6が違うという考えに固執するのは
理論書に書かれたことを文字通りにしか理解しない理論中級者、
または指板上のコードフォームで考えるギター野郎に多い。
9thテンションを3rd-5thの下に抱え込むボイシングにしたら2ndに呼び方が変わり、
しかもテンションじゃなくなるのかと小一時間問い詰めたいw
CメジャーセブンスとEm/Cは構成音は同じでも音楽的には別モンだよね?
メロディの選び方が変わってくるもんね
>>421 そう、コード表記ってただの構成音だけでなく意図が表せられる
USTの演奏家にとって意味ある表記になるなら細かい事気にせず使った方がいい
ものすごい個人的な相談で申し訳ないですが、ちょっと聞いてくださいませんか。
私は趣味でピアノをやっています。レベルはツェルニー30番くらいです。
前の先生はピアノ演奏とてもうまかったです。教え方は細かくて手の小さい私に
指番号とか局所の練習の仕方なども色々考えてくれました。でもその分神経質っぽい
ところがあってちょっとギスギスした雰囲気になることもしばしば。
練習があまりできていないと不機嫌になることもありました。指導歴は5年くらいだ
ったと思います。当時、プライベートでいろいろあったのと、レッスン受けるのがち
ょっと怖かったこともあって、一旦ピアノやめることにしました。
一年後、プライベートも落ち着いてきた頃、ムラムラとピアノを弾きたくなったので
また習い始めることにしました。前の先生は気がかりでしたが、違う先生はどんな教え方を
するのか興味があり、別の先生にならうことにしました。
その先生は大人の趣味の生徒さんをたくさん持っていて、かなり手馴れた感じで
練習不足でも怒ったりはしません。でも曲の仕上げ方もおおらかで、前の先生ほど突っ込んだ
指導や練習方法などは示すことはありません。こちらが聴けば教えてくれるといった
感じです。指導歴は10年以上だと思います。一応今の先生とは良好な関係だと思い
ます。この先生に習い始めて半年以上たちますが、最近少し物足りなさを感じてしま
いました。
そんなところへ、つい先日、前の先生から電話がかかって来たのです。
「どうしてますか?ピアノひいてますか?」というような内容でした。
今ものすごく悩んでます。前の先生へ戻るか、今の先生のところで続けるか。
みなさんなら、このような状況どうしますか?
長文申し訳ないです。一人で悩んでいたらにっちもさっちもいかなくなって
しまいました。何かアドバイスなどいただけたら大変ありがたいです。
CメジャーセブンスとしてみたらメロディのCはわりと大丈夫だけどEm/Cとして見たらとんでもなく危なっかしいもんな
ベースがCでも一応アボイドになるんかな
>>423 何がしたいか分からんねえ
上手くなりたいのか、楽しくやりたいのか
自分がなにをしたいのかハッキリさせるのが大事だよ
で、今の先生はあなたのレベルに合わせて教えてくれてるとは思うよ
もしもっと厳しくなってされて良いなら先生に直接の言った方が良いよ
>>397-398 USTのルートやろ
>>402-405 質問者と同じレベルで草w
>>420 コーダルモーダルの区別どうつけてんのw
音楽史や西洋の音楽理論なんてどうでも良いってんなら2・4・6と9・11・13が同じってのには同意するけど
元の質問はジャズ理論に入る前の楽典の「音程」の範囲でものすごく重要な基礎
音程がぱっとわかるようにっていうのは徹底的にやっとかないとすぐに挫折するよ
Abのb13は何の音? Dbの6は? この二音の音程は? みたいな問題な
テンション覚えた先でボイシングの仕方に進んでUSTが出てきてコードスケールの話になってオルタードとコンディミに含まれるテンションの違いとかに進む
>>426 USTだと分母はローワーストラクチャー
分子がアッパーストラクチャー
>>427 "w" つけてるけど、
9-11-13が2-4-6と対応してるって認識と
こーダルとモーダルの区別がどう繋がるか説明できるの?
>>428 音楽史や音楽理論を考えると2・4・6と9・11・13は違うっていうのね?
で、
>9thテンションを3rd-5thの下に抱え込むボイシングにしたら2ndに呼び方が変わり、
しかもテンションじゃなくなるのか
どうなの? 音楽史や音楽理論を考えるとどう説明されるの?
>>430 なぜそんな指摘を?
私がそれを理解していないと感じる書き込みはどこ?
>>431 音楽理論は所詮人間の可聴範囲に落とし込んで納得してるだけだから2・4・6と9・11・13は別物と考えても同一と考えてもどっちも同じレベルだから説明する程度のことでもなかったわスマン
>>433 >音楽理論は所詮人間の可聴範囲に落とし込んで納得してるだけだから
理論は可聴範囲なんて捨象してるけど?
そんな馬鹿みたいな前提はどこで仕入れたの?
>>434 >理論は可聴範囲なんて捨象してるけど?
他の分野の”科学的な理論”でもなく音楽理論でそんな高尚な勘違いさせたらイカンやろ
音楽を数学的に落としこめればどんなにスッキリ美しくて良かったのか
倍音、音律のせいでどこまで行っても「それっぽい」止まり
>>435 音楽理論で可聴範囲の前提があると主張するわけですね?
例えばV7→ Imaj
なんて話が成立する範囲はどこまでですか?
>>436 数学も倍音列も理解できていにことが丸わかりw
2-4-6と9-11-13が別物ってのは下部構造と上部構造?は別物ってことじゃないの?
音楽的機能が違うよね
ジャズ理論のテンションの定義のところはその先の理解に重要な前提なので
素直に受け入れとけという話
>>426 転回形にするとルート変わると思ってるのか
コードの基本からやり直せ
いうてテンションだろうとスケールノートだろうとただの非和声音でしかないという意味ではどんなに講釈垂れたところで同じだしなぁ
音律も倍音も和音も音階も音楽理論の系の中で説明不可能なもんだから音楽理論という仰々しい字面に騙されて重要視しなくてOK
いつのまにか自身の理解の範疇に収まっていたものであればいいだけで音楽理論というものから何かを学ぼうってのは本末転倒
>>441 倍音はインハーモニシティも含め大体説明されてるでしょ
結局、音律も音階も和声もインハーモニシティでの狂いだよ
>>440 質問者のいう3度・5度は転回形のベース音の話じゃなくて、
USTと思ってるEmやGのベースがCから見て3度5度って話なんだが。
取っ付きやすいところにすぐ飛びつくから万年中級者なんだぞお前は
>>443 要するにローワーストラクチャーがC(C6 or CM7)でアッパーストラクチャーがEmかGっていう事だろ
Gは成り立つがEmはどのコードスケールでも成り立たないぞ
どこまでも付き合ってあげるからUSTについて質問あったらどうぞ
誰でもいいよ
回答できる時間限られてるけど絶対回答するよ
>>445 ほんとお前は馬鹿だなあ。
それは質問者の考えであって、俺のじゃないんだよ。
>>447 USTの意義は?
目的じゃないよ。定義と連動させると書きやすいよ。
耳が悪くて上部構造のトライアドを響きとして認識できてなかったらいくら勉強したって何の意味があるのかわからんだろうな
>>447 お前も
>>426でルートって言ってるだろ?
>>USTのルートやろ
>>392の
>>3度や5度をルートにした
この謎文が訳分からんだろ
6度(Am)をなぜ除外する?
この謎文でルートと最低音を混同してるのが良く分かる
>>448 ・メジャートライアドかマイナートライアドである事
・ローワーストラクチャーに含まれるトライアドではない事
・ローワーストラクチャーのテンションを1つ以上含む事
・ローワーストラクチャーのアヴェイラブルノートスケールのアボイドノートを含まない事
>>449>>453
USTを使う事によりLSTのサウンド上に異なったサウンドが加わるので
2つのコードが組み合わされたサウンドになる
シングルノートとしても使う事も出来その場合トライアドの構成音だけを組み合わせてメロディーにしなくてはならない
サウンドを豊かにしアドリブのアイディアとしても使える
あと俺の以前の書き込みもそうだけど意図的にミスを含ませてるからな
今のところ誰も指摘できていないがUSTが分かってるなら分かるはず
>>454 それだと通常のコード表記で済む話だね
UST必要ないよ
>>456 今わかった
お前は他のポリコードかなんかと勘違いしてるんじゃないか?
どちらにせよ和音に縛られてるんだから好きにすればいいだけのこと
音楽やって金になってないヤツなんてイグノーベル賞級なのでストレスだけはためないように
コード表記って言ってるからね
こっちはアヴェイラブルノートスケールって言ってるのに
∧_∧
( `・ω・)
( っ¶っ¶
(ニ二二二ニ)
)=========(
| || |
() (||) |
( ( ヽ || / ) )
/ヽ二ニ====/、
( ( |/ / /、_/、| ) )
|_/ | |,/
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.彡⌒ミ 彡ミミミ
--=≡ (´・ω・)
-=≡ / つ_つ
-=≡ 人 Y
レ\フ
アッパーストラクチャートライアドをグダグダ頭でだけ考えてるだけだろうな
あのサウンド好きならハウトゥだけ学んで実際弾きながら覚えるのが普通だし
>>464 それは
>>409で言ったよね
暗記ゲームだって
仕組みを知らずに覚えて弾くより
仕組みを知って覚えて弾く方が効率的に身に付くって話
何事もそうだと思うけど
もっと低レベル
まず理論勉強は一度おいておいて
アドリブの練習を始めましょう
指板の音名を覚えましょう
そこでいい加減ジャズやりたいならドレミで考えるのはやめよう
ブルーノートスケールのみで練習しましょうね アッパーストラクチャーなんてレベルじゃないんですぅ
>>455 >あと俺の以前の書き込みもそうだけど意図的にミスを含ませてるからな
くだらん
>・ローワーストラクチャーのテンションを1つ以上含む事
そんなの仕込んでないで、定義をかけよ。
それはUSTの条件を列挙したものだろ。
巷では和声理論概念の完全な定義っていうのがなかなか見られないんだよ。
お前がそこそこの識者なら、自分なりの定義を持ってるだろうと思って尋ねてるんだ。
意義の方だって、お前をいじめるためじゃねえんだよ。
>>454 音楽上・作曲上・演奏上の意義じゃなくて、理論上の意義だ。
言葉が足りなくてすまんの。
いつ練習始めるんすか
どこまで理論勉強するつもりなんすか
ずっと弾けない典型例
もちろん条件は定義の一部だ。
定義なんだから
USTとは、・・・・・・・・・・である三和音。
って文になる。
>>469 お前は人の事バカにしてみたり
急に真面目になったりなんなんだよ
最初から真摯に効いていればこっちも真摯に答えるよ
バカにするのならバカにするためのネタ仕込んで書き込んでおく
>>473 コテハンも数字コテハンも使わなきゃ、
それは都度の発言に対して反応してくれって意味だろ。
馬鹿なことを書けば、そりゃ馬鹿にしたくもなるさ。
>>469 アヴェイラブルノートスケールの構成音を組み合わせる事により多くのトライアドを得る事が出来て
その中で
>>452の条件を満たすものをアッパーストラクチャートライアドと呼ぶ
これじゃ不充分?
>>474 じゃあもう馬鹿とかwとか書き込まないって約束出来る?
>>475 >アヴェイラブルノートスケールの構成音を組み合わせる事により
これを抑えていることは評価できるが、
こんなとっ散らかった分はいただけないな。
間違いを仕込んでおいて、
それを指摘されたら「わざとだよ」「そんなわけあるか」ってやりとりが発生して
めんどくさくなることが想像できない馬鹿に約束はできない。
あと若干俺のアッパーストラクチャートライアドの理論は独自性を持っているかもしれない
ネットだとローワーストラクチャーがI(I6 or IM7)の時のUSTはVとVImって書いてある所をVのみで考えてる
VImは効果的じゃないから(理由は後)と思考の簡略化の為だけど
USTとかそういう系は譬えるならギャンブルするときに目を瞑って行うようなお遊び感覚なんよな
これを極めれば何かすごいことになるんだ、みたいな感覚で学んではダメ
ルートとベース音の区別つかないアホが理論語ってること多くて失笑する
みみっちい人間同士のセコい言い争い
人間が小さいのがよく分かるわ
USTの意義ってのは、和音によって音階を詳細に示唆することだよ。
たとえばドミナント系の音階がG7で示唆されるところへ
これをA/G7とすればリディアンドミナントであることが示唆される
>>480 まだそんなこと言ってんのか。
お前より明らかに俺の文章の方が明晰だから、
もう一度読み直して、俺がそんな誤解をしてないことを確認しろ。
USTはテンションを含むボイシングの手法の一つでトライドによる浮遊感を楽しむもの 音楽理論は耳で聴かないと意味がない
>>483 音階を示唆したいなら音階書いたほうがはやいだろ
>>484 誰もそれを否定していない。
抽象的な言葉を使い慣れていないんだろうけど、もうちょっと勉強してね。
USTの理論的な意義とサウンドを聴いて楽しむのは別。
ちなみに
>トライドによる浮遊感
こんなトンチンカンなことしか書けないのは草
>>485 「示唆」という言葉を辞書でひけbaka
匿名掲示板で「俺の文章」とか「俺が前に書いた」とか
どういう思考で言ってるのか疑問だわ
>>483 それはUSTにIIメジャー持つのがリディアンドミナントのみだから逆算でそうだけど
USTがVマイナーとVIメジャーの時どうするの?
ミクソリディアンと区別つかなくね?
>>487 >どういう思考で言ってるのか疑問だわ
明らかに「俺が前に書いた」ものを前提に突っかかってきているなあって思考だけど?
>>488 なんでここまで言葉を知らないんだろいうか。
議論が成り立たないわけだわ。
weblio
示唆
読み方:しさ
直接的に指し示すのではなく、
間接的にそれと判断されるような形で(多分に断片的に)手がかりを提供すること。
それとなく示し教えること。
>>487 「俺の文章」でなるべく真意が伝わるように選んだ言葉が無学の者にこうも適当に扱われる現状よ
>>490 なんで示唆の意味を知らないと思ったの?
普通にズレた内容だから突っ込んだだけだよ
>>490 じゃあV7(#11)で良いよね?
#11thと7thでリディアンドミナントを示唆してる
っていうかスケールの示唆のためとか一般論としてないわ
トライアドの浮遊感云々の方がまだわかる
スケール示唆したいだけならわざわざ分数表記する意味なくない?
だからUSTの価値はトライアドの強固な塊による浮遊感以外の何物でもない
>>491 あんたのは「示唆」の意味を無視した疑問だろ。
全くずれてないわ。
>>492 その詳細な示唆をUSTが担っているということだが。
USTだと大まかな示唆と詳細な示唆の二段構えになっている
別に七の和音+テンション表記がスケールを示唆しないなどと言っていない。
そっちを使いたければ使えばいいなない?
>>494 だから「意義」と「したいだけ」を言葉として区別してちちょ。
>>495 USTの全てが「浮遊感」という言葉で言い当てられるとは到底思えないので、
好意的に「異質感」と読み替えておく。
浮遊感だけが価値だというなら、
まず音階を想定してそこからテンションとそれを含む三和音を選択するという
USTの基本的な手順が無視されてもいいてことだよね?
どんな音階にも含まれ得ない下部和音と上部和音の組み合わせはUSTではないが?
誰かさんが指摘してたが、
クラシックで言うポリコードより、はるかに限定されたものですよUSTは。
トライアドの響きがほしいからトライアド表記なわけで
スケールを提示したいなら普通にテンション表記したほうがわかりやすい
>>497 あのね下部和音とUSTがスケールを示唆するってのは
そのサウンドがスケールを想起させるってことなんだけど。
なんか理論初心者がノートにスケールとコード名を並べて書いてるようなイメージしてないか?
C7のサウンドがCmixを想起させるだろう?
同じようにD/C7のサウンドはClyd-dominantを想起させるだろう?
そもそも誰一人として
>まず音階を想定してそこからテンションとそれを含む三和音を選択するという
>USTの基本的な手順
を知らないんだな
G7のところでUSTを使おうと考えたら、
1)トップをF#にしようかな
2)スケールはlyd-dominantにしよう
3)なら適切なUSTはD△だな
こう言う流れだが。
だからそれが単なるテンションじゃなくてアッパートライアドという概念である必要があるかって話だろ
スケールを示唆したいならテンション表記でいいだろ
>>498 じゃあフリジアンスケールを示唆もしくは想起させる為にはどうすればいいの?
アッパーストラクチャートライアド1個もないけども
IIIm7のコードスケールだから分母はIIIm7になるのかな
その場合のUSTは?
>>499 何が言いたいかよくわからんがなんとなく言ってることが初心者っぽいぞ
コードの構成音が増えると当然スケールがより限定されるってだけの話で
それはアッパートライアド表記特有の機能とは関係ないと思うけどな
>>502 いつからそんな話になった?
USTで示唆できる、テンション表示でも示唆できる。
なんの矛盾もないが。
>>503 不利じあんをUSTで示唆することはできないな。
だから何?
IIIm7上でドリアンを使おう、じゃあUSTはと言う流れになるが?
>>504 分からないのは君だけ。そして他を貶めるための語彙が少ないw
>>505 誰も特有の機能などと言っていない。
「意義」「示唆」などの言葉を理解せずに見当はずれな批判をし、
その批判のために「特有な機能」などと言う勝手な情報をお前が付け加えているだけ。
もちろん
>コードの構成音が増えると当然スケールがより限定される
は正しい。
その上で述べているだけだよ。
>>499を知っていたら、USTの意義にも繋がることがわかるはずだが。
やはり
>>499を知らない奴がUSTの正しい説明に難癖つけるんだろうな。
意義ってどういう意味で使ってるのやら
和音によって音階を詳細に示唆するのがUSTの意義?
意義って固有の重要性とかだろ?
意義が特有の機能のことでないならなんのことなの?
>>508 >意義って固有の重要性とかだろ?
>意義が特有の機能のことでないならなんのことなの?
辞書で確認してきたんだ。偉いね。
でも辞書の記述を咀嚼しないでそのまま書き写すからこうなる。
重要性と機能のどちらかに絞れよ。受け答えが面倒だ。
それに「固有」と「特有」は意図的に使い分けているの?
さて
>>469で書いたが、音楽上・作曲上・演奏上の意義じゃなくて、理論上の意義だ。
これを当て嵌めると
「理論上の」意義って「理論上での」固有の重要性とかだろ?
お前が賛成するかどうかは別として、
音階を示唆することが理論におけるUSTに固有な重要性である
でなんの問題もないだろ。
理論スレだから論理的にどうこうってのもあるけど
感覚的な部分は音楽理論そのものから取り除かれてるから皆レス内容は理論とその解釈でをちゃんとわけて見ような
>>506 フリジアンの特性音がアボイドになってるから無理だよね
リディアンドミナントがたまたま有効だったのは特性音の#11がアボイドじゃなかったからとは思えないか?
>>510 いやだから音階の示唆ならテンション表記でいいだろって何度もいってるんだけど
トライアド表記なのはトライアドであることに意味があるからだよ
理論上の意義ってのがそもそも何言ってるのかわからんわ
USTの理論上の意義が音階の示唆?
それどういう意味で何が根拠なんだろう
>>515 お前「AってBのことだろ」
俺「そうだよBのことだよ」
お前「Aがわからんわ」
俺「・・・・」
>>514 >トライアド表記なのはトライアドであることに意味があるからだよ
ちげーよ。トライアドを鳴らしているからトライアド表記なんだよ。
こう書くととすぐに「トライアドであることに意味がある」を否定されたと反応するだろうが、
「トライアドであることに意味がある」ことがトライアド表記の理由じゃない
って言ってるだけだからね。
非論理的なやつは理由とか目的とかを表してしまう構文を適当に使うきらいがあるからな。
そもそもさぁ
音楽教師でもなきゃUSTの認識なんて個人で差異があっても支障無くない?
何でこんなスイッチ入っちゃってんの?
収拾つかなくなってんじゃん
いや。簡単に収拾がつくよ。
>>499 >まず音階を想定してそこからテンションとそれを含む三和音を選択するという
>USTの基本的な手順
これを知っていて俺に反論してるのかどうかを明らかにすればいいだけ。
知っていたら俺に賛成のはずだし、
知らなきゃ、まあ文句があるだろうなあと言うのは想像つく。
>>519 ね?収拾がついたでしょ?
>まず音階を想定してそこからテンションとそれを含む三和音を選択するという
>USTの基本的な手順
を知らずに反論している奴しかいないんだよ。
>>517 実際に上部でトライアドがなってても響きがトライアドであることに意味がなければトライアド表記じゃなくてもよくない?
そもそも音階の示唆なんてどのコードにも言えることなのにそれをUSTの意義だなんだという根拠がよくわからん
>>522、
>>523 >まず音階を想定してそこからテンションとそれを含む三和音を選択するという
>USTの基本的な手順
これについては?
彡⌒ ミ
〆⌒ ヽ∩
(´・ω・`)/ 〆⌒ ヽ∩
⊂ ノ (´・ω・`)/
(つ ノ ⊂ ノ 〆⌒ ヽ∩
(ノ (つ ノ (´・ω・`)/
(ノ ⊂ ノ
(つ ノ 〆⌒ ヽ∩
(ノ (´・ω・`)/
_| つ/ヽ-、_
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〆⌒/ヽ-、___
彡⌒ ミ /乂__/____/
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.彡⌒ ミ
(´・ω・`)
_| つ/ヽ-、_
/ └-(____/
な?
結局、ネットにあるような荒い解説を読んで理解したつもりの理論中級者が
難癖つけてきただけだった
論理的に思考できるなら「USTの基本的な手順」って、それ本当?
ってなるはずだから。
そういうふうに考えを進めた人が一部にはいただろうが、
「知らなかった」って言えないもんねwww
これで
>まず音階を想定してそこからテンションとそれを含む三和音を選択するという
>USTの基本的な手順
が5chに集った馬鹿どもの知識となる。
そしてしばらく経つと、
「まず音階を想定してそこからテンションとそれを含む三和音を選択するんやで。
この基本的な手順を知らんのは理論中級者やで〜」
という書き込みがされる。
2chの頃から続く伝統だなw
USTはスケールを提示するためのものではないよ
テンションボイシングの一種で上方のトライアドによる浮遊感を楽しむためのもの
>>529 それは措くとして
>まず音階を想定してそこからテンションとそれを含む三和音を選択するという
>USTの基本的な手順
があることを知っている?
せっかくのUSTをアヴェイラブルスケール代わりにしか使えないなんてもったいない
>>531 勿体無いがどうかは別として
>まず音階を想定してそこからテンションとそれを含む三和音を選択するという
>USTの基本的な手順
があることを知っている?
>>530 知ってるよトライアドペアだって知ってるよ
USTはスケールを提示するためのものではないよ
>>533 >USTはスケールを提示するためのものではないよ
この時の「ため」は目的を表しているよね。
USTの目的は、スケールを表示することである、と。
でも「意義」が「目的」でないことは一番最初に断ったはず。
もうちょっと言葉をを大切につかってね。
言葉を知らないという俺の指摘は、またしても有効だね。
悔しかろうw
>まず音階を想定してそこからテンションとそれを含む三和音を選択するという
>USTの基本的な手順
を知っていて、それを認めるなら
音階を示唆することがUSTの意義ということの意味がわかるはず。
それとも知ってはいるが、認めないと言い張るつもりかな?
>>535 っていうかその手順はそりゃ普通にあるけど
で?っていう
よく知らんけどそれなんか音楽理論的に特別な意味があるの?
主張がわかりにくいんで出典とか教えてもらったら勉強するわ
あなたの説明だとホントは無知な人に言葉遊びではぐらかされてる気分になるから
「音階を示唆する」ってのもどうでもいい主観を説明してるだけだしな
しょせん音楽なのに
理解できないやつは大雑把に2種類に分かれるな。
第1は「USTの意義」という言い方に文句を言ってくるバカだ。
じゃあ逆に聞こう「USTに意義はないのか?」
第2は「理論的な意義」という言い方に文句を言ってくる輩だ。
お前らは「理論」を分かっていない。
理論とは、事実や現象を言葉(数式を含む)で表現したものだ。
GFBDF#Aが異質感がありながらもサウンドするという事実に対して、
これはA/G7だというのは単なる記述。
VI/V7だというのが理論だが、UST全体に対する理論ではない。
基礎和音に対して音階を設定し、そこに含まれる三和音のうちテンションを含み、
かつアボイドノートを含まないものを同時に鳴らすと
異質感がありながらもサウンドする。これがUSTの理論。
「理論的な意義」はこの理論の中で考えるべきものだ。
三和音であることは大前提、
テンションがOKでアボイドノートがNGなのはテンションコードと共通。
ならば意義は「基礎和音に対して音階を設定し、そこに含まれる」こと以外にないだろが。
何が言いたいのかさっぱりわからん
出典出す気もなさそうだしだれか説明してくれ
音階になぜアヴォイドがあるのかから説明しないとな
何でも論理的に説明しようとすれば可能だけど三和音でさえ1000年経っても音楽理論内では説明できてないってのは潔くて良い
偉い人はみな口をつぐんで音楽理論は閉鎖的
>>543 出典て何についての出典?
具体的に何が「どのように」書かれているものをご所望かな?
>>544 言葉を丁寧に扱えよ?
この場合は「音階にアボイドがある理由」だよな?
任意の和音に対して、
これと同時に発音して受け入れられる音とそうでない音があるからでしょ?
アベイラブルノートスケールの構成音のうち受け入れられないものをアボイドノートと呼んでいる。
三和音は定義なんだから、なんで説明とか言い出すのか不思議。
紀元前うん千年前から三角形を数学では説明できないが、誰も気にしないぞ。
>>547 理論の対象として扱うこと。
音階構成音だから受け入れる、
響きが協和的だから受け入れるなど線引きはさまざま。
例えば短音階ではIm6が受け入れられるが、
長6度は音階構成音じゃない。
音階とは?
西洋的な自然発生的音階を理と呼んでるの?
>>545 なんだったっけ
USTの意義は音階の示唆?とかいうやつ
ひょっとして単に「意義」という語の使い方がおかしいのか
ちゃんとしたいからちゃんとした言葉を使いたいと思っての「意義」なんだろうけど「USTに使うぞ」という心意気みたいな意味だろう
このスレでよくあることだけど音楽理論といいつつ音楽に関する科学的な分析さえ音楽理論に含めて語るヤツと心意気を語るヤツが混ざるからおかしくなるんだよな
音楽理論なんて統合的なものはないんだから現状では法則や原則止まりのもんでしかないよ
熱くなる必要ない
学生時代なんかは理論で熱くなれたけどな
周りの奴らとどの作曲家が理論的に優れてるか喧嘩してたわ
今思えば滑稽と言うか懐かしいな
スレ一通り読んでみて各々が使う専門用語が違うのが面白いね
音大組か独学組か師匠がいるのか何となく言葉の使い方で分かるのは面白い
初めて見る言葉でもしっかり意味が伝わるのは凄いけど
音楽理論を網羅する意味ってこういうとこにあると思う
歴史の中で積み重ねられて来た感覚を共通ルールで言語化する
この体系化のお陰で皆がある程度同じ方向性を見て音楽語れるし
作編曲の敷居は下がったし改めて音楽理論の偉大さを感じたな
しらんけど何度も出てくる「USTの基本的な手順」ってのは音楽理論では一般的な用語なの?
作曲科とか理論専攻出身者は意味はわかるだろうし略語もそのまま使うと思う
「基本的な手順」が何を指すのかはわからないけど
アッパーストラクチャートライアドはテンションコードを分数コードとして捉えた時に代理関係を把握する為にしか基本は使わないっていうのがオチかな
理論を応用した演習課題でもそんなに扱った記憶はない
分数コードを転回系と複合コードとに分けた上で後者についてアッパーストラクチャーとロワーストラクチャーを参考にコード同士の関係を体系化していくものに過ぎないっていう認識
あくまでクラシック理論の世界だけど
2つのコードを同時に鳴らすっていう現代音楽の視点で理論を語ってるなら違う視点で話すことになるけど
それにしたってテンションコードとして捉えられる
少なくともキースケールやコードスケールを導く為にこの概念を持ち出す人は初めて見たから興味ある
>>542 これを理解しようと試みたけどこれで合ってるかな?
GFBDF♯A
前4つの音でG7
後ろ3つでDのコード
基礎和音とはロワーストラクチャーの事を言ってると考えてG7に対してDのコードトーンの内A音はアヴェイラブルテンションになり得るがF♯音はアボイドノート
それでもこのD/G7というポリコードがしっかりサウンドとして受け入れられるのはテンションコードという認識ではなくロワーストラクチャートライアド上に出来るGABCDEF♯というコードスケールの音を使ってポリコードを作り出してるからだ
こういうこと?
ごめん一箇所間違えた
ロワーストラクチャートライアドのルート音上に出来るメジャースケールを使ってるからだ
だめだ
基礎和音の意味を必死に考えてルート音上にできる調の主和音の事なのかとか色々考えたけど理解できない
言いたい事を理解したいな
もっと前にリディアンドミナントスケールの話が出てたか
なるほど
やっとわかった
意外とレベル高いなw
ただ用語が錯綜し過ぎて理解し辛いよ
いやUSTみたいな略語はわかるけど
「USTの基本的な手順」ってのは一般的にそういう用語や概念があるの?
>>557-558 すまんな。GFBEAC#だ
>>558 >アッパーストラクチャートライアドはテンションコードを分数コードとして捉えた時に代理関係を把握する為にしか基本は使わないっていうのがオチかな
あなたが学生時代に習ったのはポリコードで、その構成コードをUSTとか言わないはず。
USTはジャズ理論での考え方だ。USTは下の和音の機能を変えないように選ばれる。
>>559 >少なくともキースケールやコードスケールを導く為にこの概念を持ち出す人は初めて見たから興味ある
そんなことは書いていない。
コードスケールからUSTが導かれる。
>>564 (ある和音に対して使用可能な)USTを導く基本的な手順だ。
どうでもいいことだが、こんな言葉を組み合わせたものの全体が一つの用語だったり、一つの概念だったりはしないんじゃないかな?
「意義」という言葉がこれほどまでに通用しないとはびっくりしたぞ。
「語義」と同義語の時の「意義」という言葉は、さらに「意味」とも同義語だが、こっちの話ではない。
ちなみに「義」という字が「意味」という意味を持っている。
ここでいう「意義」も「意味」と意味が被っているが、特に対象を対象たらしめている意味のことだ。
「USTの意味」といった場合、例えばテンションをもつことが含まれるだろう。
このとき下部和音+USTはテンションコードと同じだという主張もいいかも知れない。
しかし「USTの意義」といった場合、USTに特有な事柄に注目している。
それがUSTを導くために音階を前提したことの裏返し、すなわち音階を示唆することだ。
これ以上の説明は無理だな
>>567 わかった
途中から参加してたから曖昧になってたとこあるけど言いたいことは理解した
要するにⅤ7上のコードスケールをリディアン♭7(ドミナント)と考えた時にそのスケールからUSTを導くって事ね
V7上に9th♯11th13thでこのテンションノートをUSTとしてみなしたと
国語のお勉強になりました
コードトーン間違えて書いたのがややこしくなったな
因みにクラシック理論専攻でもUSTについて習ってそれを使って無調音楽を考える人もいる
ポリコードと同軸で教えてくれる先生が今は多い
ジャズ理論学んでる人間だけの考え方でもないよ
>>567 それのどこがUST特有な事柄なのかわからん
強いていえば表記の簡略化ではあるけど
まずテンションノートよりコードトーン覚えるところからじゃない?
ブルーノート覚えてアドリブもできてないレベルだろうな
>>566 なんども繰り返してるので専門用語としてなにか特別意味があるのかと思ったらなんにもないのか
ナチュラルメジャーやマイナーのUSTなんて無意味だぞ
ナチュラルメジャーやマイナーのダイアトニックにUSTなんて無意味だぞ
アッパーストラクチャートライアドの意義となれば普通はそのコードフォームと、テンション含む上部構造にトライアドの響きを持ってくるってあたりじゃないの?
しらんけど
>>572 >因みにクラシック理論専攻でもUSTについて習ってそれを使って無調音楽を考える人もいる
そこまでいう場合のUSTはジャズのそれとは別でしょ。
USTという言葉を単に借用してるだけでしょ?
>>569 これ以上の説明は無理
>>572 USTが真価を発揮するのはドミナント7th上のそれ。
それはみんな思ってることだ。
それより「ダイアトニック」の使い方間違ってるよw
>>574 ここへきて突然「意義」という言葉を受けいれたの?
さっきの説明で理解できたってこと?
>>575 今更も何も最初から言ってたよ
意義といえば音階の示唆じゃなくてトライアドの響きじゃね的なこと
CM7に対していきなりBm7-5ぶっ放すのはUSTにならんの?
>>575 スマン
ロードオブリング3部作とアマプラシリーズぶっ続けで見たあとにゲロ吐きそうになりながら適当に書き込みした
コピーばっかりしててそろそろ音楽理論学んでみたいんだけどマイナースケールしか知らないレベルの初学者に最適な動画や本を教えてくれませんか?
>>577 それだとC13になるから11thがアボイドになる
リディアンを元に#11thにするとBm7/CM7
ローワーストラクチャーのCM7のM7はBだからアッパーストラクチャーと被る
Bm7のb7thはローワーストラクチャーの13thだが同時に6thでもある
CM7はC6と考えられるから
Bm/C6
で同じ事
これが1つの答えじゃないかな
なぜトライアドなのか
トライアドで事足りるから
トライアドがひとまとまりに聞こえて浮遊感が得られるんだよ それがすべて
>>583 11はsus4とすればいいんじゃないの?
音大以外で理論学ぶ人って独学?
専門とか芸能の養成所とかでも学ぶ?
>>586 十二音技法が前提にあるなら
言い換えるならNirvanaでなければ説明できる
十二音技法について
良書はありますでしょうか?
ホラーとニルヴァーナの共通項が分かりませんでした
>>589 専門とかでも学ぶけど楽典とジャズ理論の初歩くらいだね
かといって音大に行った人でもほとんどの人が自分は独学で勉強したって答えるんじゃないかな
>>591 宗像敬さんか長谷川良夫さんの対位法について書かれた本から色々学べるよ
Nirvanaの例えは微分音程で音程感や和声感を西洋音楽で定められた音から逸脱させない限り理論で説明できるって事
ホラーに対して必ず共通性があるとは言ってないよ
>>593 そっか
演奏専攻はそう言うかもね
専門はジャズ理論しかやらない?
クラシックの和声学とか対位法を飛ばしてジャズ理論ってこと?
ポリフォニーの音楽は習わないって解釈でいい?
>>595 自分は指揮専攻だった
音楽理論についても教わったけど人間関係のしがらみを無視すれば99%が独学だと答えるわ
>>596 譜読みと理論が同枠にある学校?
上位の大学な気がする
女の腐った性格丸出しで昔のことをいつまでも根に持ちネチネチとつきまとう ヒステリーBBA (ワッチョイ df0e-FhUr [202.208.143.81]) 自身もマーシャル持っていないのにマーシャルスレで暴れるの図。笑笑
http://hissi.org/read.php/compose/20230112/UmxvU3ltVmww.html ヒステリーBBA (ワッチョイ df0e-FhUr [202.208.143.81]) は思い通りにならないとすぐに癇癪起こして気に食わない相手を ガイジ、キチガイ とヘイトスピーチしちゃうのは旧世代の教育を受けた思考力の弱い中年ゆえ。笑笑
ヒステリーBBA (ワッチョイ df0e-FhUr [202.208.143.81]) 自身がMarshall持っていないから、うpの流れに腰が引けているご様子。笑笑
↓
727 ドレミファ名無シド (ワッチョイ df0e-FhUr [202.208.143.81]) sage ▼ New! 2023/01/12(木) 22:20:02.70 ID:RloSymVl0 [6回目]
>>726 画像上げなきゃいけないのはキチガイの方だからわざわざアップしなくてよかったのに
ヒステリーBBA (ワッチョイ df0e-FhUr [202.208.143.81]) は自分に甘く、他人に行った同じ事をやりかえされるだけでも辛抱できずに即イキしちゃう堪え性のなさ
ヒステリーBBA (ワッチョイ df0e-FhUr [202.208.143.81]) 自身がMarshall持っていないのに、まさに他人の褌。笑笑
↓
733 :ドレミファ名無シド (ワッチョイ df0e-FhUr [202.208.143.81])[sage]:2023/01/12(木) 22:57:21.02 ID:RloSymVl0
画像貼ってあるのに見えてないのかよ
障害持ちか?
ヒステリーBBA (ワッチョイ df0e-FhUr [202.208.143.81]) 自身がMarshall持っていない事には触れず、まさに見事なブーメラン。笑笑
↓
735 :ドレミファ名無シド (ワッチョイ df0e-FhUr [202.208.143.81])[sage]:2023/01/12(木) 23:00:28.71 ID:RloSymVl0
で?ご自慢のマーシャルは?
>>586 現代音楽風の作曲はホラーとか怪物や殺人鬼の場面で多用されるということに落ち着いた
著名な現代音楽作家の楽曲ではゴジラが知られている
なるほど興味がなかったジャンルですが音楽興味出てきました
現代音楽ですね!
ホラーとまでは言えなけど、フリジアンなひぐらしのなく頃にとか、ちょっとよく分かってないmagiaとか
ゴシックだったりかまいたちの夜とか
うみねこのなくころにとか
今他に思い浮かばないけどサントラに多くあって
それを理論として落とし込んで引き出しにしたいです
リバースさせたり、驚く音を使ってみたりと、パリリズム的に気持ち悪さとか、それらは表現の域でしょうけど
十二音技法、対位法にそれらからヒント得てきます
失礼しました
昔の現代音楽では
芸術をこんな面白おかしい商業的娯楽で多用するなという論争が巻き起こった
日本ではゴジラの作曲家が論争に巻き込まれて炎上したしおそらく世界中で似たような炎上があったに違いない
宗教や儀式的な音楽はどこの国も通ってるからね
ただ音楽=芸術とするのも短絡すぎる
最早芸術家が商業的活動への参加を拒否する時代も終わりでしょ
一人の若いアイコンとしてのインフルエンサー
それを支える芸術家
この組み合わせが強い
そう思ってたら音大出身で自身がアイコンになる若い商業作家も多数出てきた
結局宗教や商業分野の人間に利用されない限り純粋な芸術家の生きる道はない
若しくはそれらの分野における才を兼ね備えた人間か
いずれにせよ偽物を弾き出すのは一般リスナーも容易に出来るようになった
ネットとテクノロジーの発展普及のお陰だね
ただ酷い界隈はネット社会にある
音楽二の次で人の根本的な欲に訴え続けるだけの界隈
>>602-604 これまでの議論をあたかも総括したような発言。
かつてスレッドストッパーと呼ばれてきた。
>>604 芸術家は創るだけが仕事
その一点のみが生きる道であって
宗教とか商業とかの関わり合いは別次元の問題な
ちなみに演奏家は芸術家じゃない
全くの無理解でよく講釈垂れるよな
頭の中整理できてないのが
わかりにくい文章に表れてるし
ただ知識ある風に見せたいだけの馬鹿
現実でろくに弾けなくて承認欲求満たせないから5chだけでは輝きたいのはわかるけどいい加減にしなさい(笑)
現代では名曲か名演を残す以外に音楽で芸術性なんて見出せないと個人的に思う
芸術には”一点物である”という隠れた前提があると思うし映像や音源で残せる時点で芸術なんてないんじゃね
「これは芸術だ」と個人的に思うのは自由だけど「自分は芸術家だ」ってのはイカれてると思う
>>609 原版って現物が落としどころ
芸術って大勢が賞賛したとしても個人個人それぞれの独りよがりでしかないと思う
表現されたものに製作者の生い立ちなんかも含める評論家もいたり
>>610 >現物が落としどころ
つまり何が言いたいのよ?
作品に背景も大事だったりってのはあるよ
作品てのはある日突然生まれるわけではないしね
結局のところ、ちゃんと表現がされてるかどうかが大事
どのアートにも理解できる人にはちゃんと伝わる感覚があるのよ
音楽は中でも難しいジャンルではあると思うな
>>610 一点物であるというのは芸術性の前提じゃない また間違たこと言ってるよ
自由ってのも違う
芸術性というのは前衛的でオリジナルティが高いもの 技術力とは別のもの
基本の基本さえわからないで、わかったように語るなよ
>>612 俺はわかったように書くようなタイプじゃないし文章にもキチンと「~と思う」とつけてるよ
ARTの語源に技術が含まれてるんだから別にするってのは独善的じゃないか?
>芸術性というのは前衛的でオリジナルティが高いもの
これに「自分は芸術を見出した」という自己満足以外に何か普遍的な評価基準あるの?高いって?
今の時代に逆らった全く独自の物
見たことも聴いたこともない飛躍した創造 今までの常識の外のものが芸術性ね 間違えてることがわかったかな?
芸術に評価基準なんてない
誰か権威のあるやつが何を言おうが
そいつの感想
>>614-615 自分も昔は曖昧だけどそういう風にとらえてたよ
つまりiPhoneは芸術ってことでしょ?
嘘つけ 全く別のこと言ってただろ(笑)
アイフォンシリーズは道具の進化にすぎない
コンピュータ作ったのは根源的には人間の創造の産物 創造の力の点では同じ
芸術の創造と道具の創造
人間の作りたいという根源的な欲求は芸術だけのものじゃない
>>617 芸術だって時代背景ありきで何かの進化でしかなくね?
理想としては大天才が現れて脈絡なしに前衛的で革新的なものが出てきて欲しいけど現実そんなものないでしょ
つか俺が芸術を勝手に高尚なものだと思い込んでるんだろうな
世の中には神様がいると信じてる人間がいっぱいいるのに芸術も同じレベルのことやってるのが嫌なんだろう
いつも間違えたことばかり言ってるけど それ本読まずにネットの断片的な知識で話してるからだよ
知ったかぶるのやめようぜ
恥ずかしくなってくる
>>619 超アバンギャルドで流行らなかったものなんて沢山ある そういうのは理解されないから
>>620 他人に間違いと断定できるだけの論拠が全然示されないのは現実の知識がないからなの?
俺は滅多にこのスレに書き込んでないけどスレ見るたびに恥ずかしくなってるよ
>>622 失礼 おまえじゃないかもな
理論理解できなくてドレミでジャズやろうとしてるやつな
>>621 どういう風に理解されれば芸術なの?理解できた人数?作品が売れた数?
個人的には世に出てなくて誰にも知られてなくても芸術ってのはあると思いたいけどそうなると感情論でいいんか?
全然ケンカ吹っ掛けてるとかじゃないから議論したいだけとかじゃなくてモヤモヤを言語化してもらいたい
それ自体が芸術とは程遠い野暮なのは承知で
>>624 芸術性については上に書いた
オリコンランキング一位が芸術性高いと言う意見とは真逆
アヴァンギャルドでググると”革新的,前衛的な芸術”とも出てきた
世の中に芸術作品だと認められたものがあったり芸術性を見出すというのはわかる
バイアスかかりまくったり感情論ありきでいいんかな
芸術とは創造
芸術性とは前衛的なもの
模倣は芸術性が低い
ただ流行れば、かつて前衛的だったのものもビジネス音楽で使われる
よく聴くものになる
芸術家なら常に新しいものをつくりましょう 芸術家は前衛的なものを
流行に乗るのは後追いする人 やや芸術性に欠ける
フォロワーのことを聞こうと思ったけどなるほど
俺が芸術と芸術性の有無や大小を結び付けすぎてた
芸術性の定義としては新しいもの
作品の好みは人それぞれ感情的なもの
芸術が一点ものとかあんまり芸術を知らん人の発想だな
希少性を排除するんなら芸術という概念は圧倒的にyoutubeより劣るが
>>634 知識はないが価値観は確かに止まってるわ
鳥山明の手書き絵とか最高の芸術だとおもってるし
なんにも知らないのに何かを語りたいたちの悪い人かな
ある誰かが意味わからないふわっとしたこと言ったらそれに対してまた別の誰かがそういうことね違うねって意見交わし合う
そもそもここってそんな感じのスレの印象だから3レスもしたなら同じ穴の狢だぞ
>>641 概ねあってるけど君の最初の書き込み内容見ると仲間だね
>>643 なんで?
君と違って芸術が一点ものかどうかとか関係ないことを知ってるよ
っていうか
>>633これ、なんで自分が知らないことを発言したんだろう
意味がわからない
>>644 知ってると宣言して何の意味があるの?それが通用すると思うのなら俺が「
>>632が知らなさそう」って思って書き込んだことに疑問なんて持たないだろう
でも知ってると書き込めば知ってることになって知らないと書き込めば知らないことになる
そういう方が単純でいいな
>>646 608の主張自体が芸術を知らない人の発言だからそれを指摘するだけで十分仲間じゃないんよ
そういうのはウォーホルはおろかベンヤミンとかああいう時代からさんざん語られてきたわけで
いまさら何も勉強してない人が芸術は一点ものとか言い出してもなあ
>>648 あれを”指摘”と思えてる時点で俺より”下”だったわ
>>649 その書き込みと俺の一点ものと何が違うの?
>>652 いまさら何も勉強してない人が「そういうのはウォーホルはおろかベンヤミンとかああいう時代からさんざん語られてきたわけで」、と言い出してもなあ
ああ、もうわかったから音楽理論の話しようぜ
分数コードEm/CでCはアボイドノートになるの?
おなじ構成音?のC△7だとアボイドノートじゃないけど
>>654 Em/CにCionを対応させたらFがアボイド
Em/CにEphrを対応させるのはCionを対応させるのと同じ。
そもそもEm/Cという書き方の存在意義が不明
もしCペダルでAm→G→F→Emみたいなことをイメージしてたとしても
それはAm/C→G/C→F/C→Cmaj7って書くでしょ。
少し音楽理論スレの方向性変えない?
例えば
ドミソラを四分音符で下声
ド(オクターブ上ね)を下声で全音符
二分割対位法で上声に音を奏でて
一度だけ繋留を使ってください
その繋留は必ず下方解決させてください
あとは自由です
自由と言っても厳格対位法の範囲内で解いて
言語で音楽をやろう
どうせなら
4/4 C- -- B- -- | A- -- B- -- | A- -- B- -- | C- -- -- -- ||
4/4 G- -- -- -- | F- -- -- -- | C- -- -- -- | -- -- -- -- ||
4/4 C- E- G- A- | C- A- G- F- | F- -- -- -- | E- -- -- -- ||
条件がよくわかんあいけど、こういうこと?
厳格対位法は勉強したことがない
訂正
4/4 G- -- B- -- | A- -- B- -- | A- -- B- -- | C- -- -- -- ||
4/4 C- -- -- -- | F- -- -- -- | C- -- -- -- | -- -- -- -- ||
4/4 C- E- G- A- | C- A- G- F- | F- -- -- -- | E- -- -- -- ||
>>659 問題文に素直になりましょう
まず二分割対位法と言いました
そしてわざわざドミソティのよくあるコードトーンではなく
ドミソラと問題を出し繋留を使えと言いました
そして厳格対位法とまで言いました
勝手に3声にするのもやめてください
>>661 >問題文に素直になりましょう
ドミソラを「「四分音符」」で「「下声」」
ド(『『『オクターブ上』』ね)を『『下声」」で「「全音符」」
「「二分割対位法」」で「「上声」」に音を奏でて
ここから導かれたのが3声なんだが。
>>656 Cmaj7だとベースでB弾く場合があるじゃん
>>657 十年以上リアル人付き合いしてないお爺さん構文だから怖いじゃん
構成音が変わらないのにメジャーからマイナーに聞こえるようになる場合、平行調への転調ということになるのでしょうか?
>>663 Cmaj7/BとEm/Cは全然違くね?
>>664 VImやIImなんかがマイナーコードであっても流れの中では明るく聞こえる。
暗く聞こえるためには流れを断ち切る必要がある
III7→VImがそれ。
経過的にv#音が現れるはず。
IV△7っていうよりはVIm/IVじゃね?っていうのあるやん
>>665 Cmaj7/CとEm/Cで考えてくれじゃん
>>662 ごめん
酔ってました
改めまして
一小節目にドミソラを下声で四分音符
二小節目にド(初めのドのオクターブ上)を一小節目と同じ声部で歌う
この時この下声に対して上声を付けてください
条件は以下の通り
必ず一度繋留を使う
それ以外の音使いは自由だけど必ず厳格対位法によって上声を書く事
>>669 経過音すべて表記したい病でしょ。
ベースがクリシェ担当だとコードネームに凝ってしまうとかも同じ。
まあ皆その病気を克服して成長するのだから暖かい目で見よう。
>>670 2分割はどうなった?
>>669 コールポーターのit's de lovelyのリードシートであった気がする
>>669 C→Cmai7とかジャズの慣習レベルなら多々ある
>>656 そりゃCmaj7ならFがアボイドノートなんだろうけど
Em/Cと考えたときにEmに対してCがアボイドノートっぽくね?って話だろ?
知らんけど
CM7ならルートとM7の短2度(短9度)音程がアボイドっぽく聴こえる時がある
all of meがリアルブックでC6始まりになってるのがそれ
>>675 >Em/Cと考えたときにEmに対してCがアボイドノートっぽくね?って話だろ?
Em/CのEmを取り出してアベイラブルノートスケールを考えることがおかしくね?って話だが。
>>678 おかしいのか
分数コードでアボイドノートの扱いがどうなってんのかよく知らんかった
まあ定義がどうあれやることは同じだけど
>>680 Cmaj7からEmを取り出してアベイラブルノートスケールを考えることがおかしくね?
と言い換えれば理解できるか?
Cmaj7(9,#11,13)からBm7を取り出してアベイラブルノートスケールを考えることがおかしくね?
と言い換えれば理解できるか?
>>681 おかしくね?と言われても個人的には別におかしいとは思わん
でもおかしいんだろ?
Em7、(E♭)、Dm7、G7、C、こんな感じのコード進行(E♭はベースのみ)で
E♭の上に音を積んでいくとしたら、dimが一般的なんだろうけど、m7だと変?、M7は無い?この辺りってセンスなの?それとも法則とかありますか?
>>683 Fm7/E♭かA♭M7/E♭(A♭/E♭もしくはA♭6/E♭でも可)
CメジャーキーならDm7やG7の機能を前に持ってくるような感覚でE♭に関連付けられそうなコードを探せばわかりやすいと思う
耳を使わなくても納得できると思うよ
Ⅱ7とⅣ7の時に必ずリディアンフラット7使えるって覚え方で良い?
>683
(Eb)
ジャズでここでよく使うのはEbdim7 かEb7 か Ebm7か B/D#
といったところ まずはその部分のメロディ音による
passing diminishよりクロマチックアプローチのEbm7の方がモダン
キーがメジャーかマイナーかとか裏コードかどうかとかコードの前後の進行によって入れるテンションが有効に働くかそうでないかで考えた方がいいと思うよ
Ⅱ7なんか特にメジャーかマイナーかでオルタードスケールかリディアン♭7か使い分ける
何でそうするか考えてみて
>>684-685 同主調に転調しつつ転回するパターンがあるんですね。Ⅵ的ならⅡへの繋がりが良さそう
>>687 列挙助かります。初心者講座でノンダイアトニックコードの例としてパッシングディムがよく上げられますが、実際はdimにしないケースが多いんですよね
パッシングディミニッシュを下行で入れる場合EmからDmに進行するようなマイナーコード同士が全音間隔で並んでる場合しかない
ってことはそう演奏されまくってるから避ける人が多くなるよねって感じ
>>686 「(必ず)使える」なら、その通り。というか、ほぼ一択。とくに
II7→V7→ I
ではV7でオルタードを使うことが多いので要注意。なぜなら
II alt→V alt→ I
だとV7の効果が半減する。また
II alt→V mix→ I
では普通チグハグな印象を与える。
>>683 Eb maj7にすると、Dをペダルにできる。
ソプラノペダルが美味しい。
>>682 せっかく
Em/CからEm
Cmaj7からEm
Cmaj7(9,#11,13)からBm7
と一般化して理解を促す工夫をしてるのに、あんまりじゃんね
>>693 一般化といってもそれ両方とも使われ方によってはCがアボイドノートっぽいからなあ
まあ違うと言われればそうですかとしか
>>694 あのね?
Cmaj7(9,#11,13)からBm7を取り出してBphrを考えることは無意味だってことがわからんのかね?
D7でDmix
EmでEaeo
・
・
・
て全部考えてもそれって
Cmaj7でC iyd
てことでしょ? とならない? ならないなら無理だなw
>>695 そりゃそうだけどEエオリアンとCリディアンでは同じCでも意味が違うんじゃないの?
そこが焦点じゃないでしょ
Cmaj7とCionの対応がある(アボイドはF)ところへ
わざわざEm/CとしてEphr(Cがアボイド)を引き出すのが変なんですよ
和音の一部を取り出してアベイラブルノートスケールを対応させれば
それぞれアボイドはあるでしょうが、そういう行為になんの意味があんの?
そりゃあCmaj7のところでEmを感じさせるフレーズを弾くならCを避ける必要があるけど、
それはEmに対するアボイドなんじゃなくてCを引いたらEmのフレーズにならないからでしょ。
あんたはアベイラブルノートスケール理論を理解したつもりでいるが、
まだ咀嚼できていないんだよ。
>>688 >>691 勉強になりましたありがとう
>>697 だからCがアボイドノート?であることを提示する意味があるかなと
構成音はCmaj7だけど意味的にはCリディアンではなくEエオリアン的な
ちなみにアベイラブルノートスケール理論とやらを理解してるとは思ってないから根拠を指摘されればまあ違うんだろうなとは思うよ
>>700 じゃあ逆に聞こう
Cmaj9ではFがあヴォイドで、
Gmaj/Cと考えてGmajのアボイドはC
Cmaj9のバッキングでGmaj風のフレーズを弾くとき、
FとCのどっちを避けんの?
音楽理論の点で教養があると褒められたかったら
素直に世間と先生方に認められているであろう楽曲を8割真似して参考にすれば良いと思う
あとの2割でコケたとしてもよほどの事故を起こさない限り大丈夫だと思う
で、話は変わるが
それって楽しいか?
>>701 どういう場面かわからんけどとりあえずCとF両方さけるかなあ
>>702 2割新しいことをするんなら十分すごいと思うよ
シェーンベルクだって最初に十二音技法を用いた曲では、
4楽章のうち1楽章にしか使わなかったし。
10割それまでと違うものを作っても、受け入れられないなw
結論。
それまでになかったことを曲全体のわずかな部分に使ってみること。
これは楽しいことだと思うけど。
>>703 それが正解でしょ。
Fはあヴォイドだから使わない。
CはGmajのフレーズとして聞こえさすために使わない。
そんだけ。
>>705 よくわからん
GにとってCはアボイドノート
FはG7としての機能を要求されてるのか不明なのでさけたんだけど
>>706 俺から学ぶ気はないね?
俺もお節介はやめにするよ。
>>705 そうじゃなくてその2割も当たり障りのない教養通りの音楽で固めれば良いんだよ
8割パクってあとの2割も優等生のように当たり障りのない音楽を設計するって事
そしたら誰も文句つけてこないよね
楽しいかどうかは知らないけど、よく出来ましたって褒めてくれるんじゃない?
まさにお前らの理想的な音楽スタイルだろ?
>>707 いやいや、そんなことはない
ただその例では俺が理解できないってだけ
あくまでCからみたアボイドノートで説明するところから見ると要するにアベイラブルノートってのは分子のコードに対して設定するようなもんじゃないというルールなんかな
かつて
その時点の過去の音楽で使われなかった音を追求していく現代音楽と呼ばれたものは
娯楽の映像で怪物や殺人鬼を出す場面と極めて相性が良いということに落ち着き
日本ではゴジラの作曲家が論争を巻き起こすなどいろいろあった
いまや当たり障りのある音はむしろ大量に娯楽で消費されている
>>704 その考えは古い
そういう現代音楽はゴジラのように広く受け入れられることが今の時代では確定している
ルートを軽視すんな まず耳で聴け
アボイドノートの前にダイアトニックやテンションや機能を学べ
>>605 ネタバレみたいな感じだが
こんな昔の現代音楽風の論争は
昔の現代音楽そのものが終焉したときと同様にゴジラや大衆娯楽によって終焉することが確定している
>>710-713 なぜ突然、現代音楽の話を始めたの?
お前らって複調についてはどう考えてるの?
考えてしまうと発狂するから考えないようにしてる?
>>715 複調は最高だな
ミヨーの世界の創造
春の祭典
>>582 養父貴さんの本は少し難しく感じましたがギタリストのための楽典と併用して入門することが出来ましたどうもありがとうございます
>>717 >ミヨーの世界の創造
聴いてみたけど、いいね。
ただ和声的に繋がりのないパートがオーバーラップしながら続いていってるけど、
これが複調の実践例の典型なの?
春の祭典はグシャッとしてて判別できないんだけど、
他に復調の典型例があったら教えて。
まず音楽を定義した方がいいよ
「今からバッハを公理として要請された教養の話をします」って最初に言わないと話はずっと平行線よ
>>716 EmのルートはもちろんEだよ。君が正しい。
ハイブリッド・コードの下側の単音の正式な呼び名は見た記憶がない。
>>724 A君がジャジーなフレーズについて熱弁してると、
B君がそれは禁則だって指摘した時に
ジャズ畑と古典畑で一生話が噛み合わないでしょ?
今回のルートの話も同じで何を公理として話を進めるか最初に決めなくてはならない
畑によって教養とされている音楽のルールは違う
>>725 バロック後期の数字付き低音の話に限定とかいうんじゃなくて、
「バッハを公理とする」で何か了解されると思ってる?
公理って数学のそれと同じ意味だよね?
点と点を結んで直線を引くことができる、とか。
音楽理論が公理の上に構築されたことなんてないんですけど。
定義じゃなくて公理なんでしょ?
折り紙公理とか、ちらっと見てきて、何となくでいいから公理の意味を掴んでから返答してくれ。
>>724 え?冗談でEって言ってるんだと思ってたよ
>>727 ユークリッド原論に「公理を要請する」って書いてあるでしょ
公理を絶対的なものだと考える人多いけど、そもそも公理は仮定と同じ意味合いを持ってるから
ユークリッド原論を読めば分かる
「これを絶対的正解だと仮定します」って意味だから
音楽を語る上で絶対的な正解は無いのでまず公理を要請する必要がある
バッハにはバッハの公理がある
公理を要請せずに議論しても全て平行線に終わる
>>729 >ユークリッド原論に「公理を要請する」って書いてあるでしょ
書いてないよ。
公理(axiom)と公準(postulate)の区別できてる?
以下の5つを要請する(postulate)って書いてあるんだよ。それが公準。
以下の9つを公理とするとは書いてある。
公理と要請(公準)って言葉を並べて使うのに、
公理を要請するっていうわけないじゃん。
で、バッハの公理って具体的にどういうの?
バッハの公理系(axiomatic system)を作っている公理の一つでも書いて見せてw
あと数学の「仮定」は「前提」の意味であって、
正しいか明確にはわからないけど「仮に定める」という意味じゃないよ。
公理と公準が仮定(前提)であるというのは正しいけど、
それは「やっていいこと」と「判断していいこと」であって、
およそ幾何学の豊富な定理を想像させてくれるようなものではないよ。
ユークリッド幾何学の公理の一例・・・同じものに等しいものは、互いに等しい
それに対してバッハの公理というのは何?
音程は転回できる、とか?
それバッハに限ったことじゃないしねえ
>>732 「公理は要請される」という認識で間違いは無いよ
俺の説明が分かりづらいならカントの「アプリオリ」という概念を使ってもいい
アプリオリは不完全性定理によって否定されたでしょ
それは音楽にも言える事なわけだから、音楽理論っていうのはアプリオリを仮定した体系なわけ
Em/Cというコードのルートは何になるのか?について語るのは「何をアプリオリとして仮定するか」を初めに決めないと意味が無い
バッハ派の公理とは何かと聞かれたが学び倒すとそりゃかなり深いよ
俺も全然勉強不足で偉そうなことは書けない
「ドはドで良い」という響きとはまた違う考え方を理論として持っているようだよ
何で原論を読んでない奴が「原論に書いてある」とか言っちゃうんだろうな。
そもそも数学がからっきしなのが最初から丸わかりなんだよ。
おっと。俺が避難してるところはそこじゃなくて、
理解してないものの威を借りて、発言に重みを持たせようとするやり方だ。
それはそれで一つのテクニック、広い意味での「修辞」な訳で、
俺も使うし、否定はしないよ。でも数学や物理学が不得意なのにそれ語っちゃうと
バレバレだ。
音楽理論では専門家からアマチュアまでそんな輩ばかりだが。
そういや有名な書物には「和声公理」なんて言葉が使われてるそうだな。
知らんけどwww
>>732 認識なら問題ないんだよ。
公理と公準(要請)を区別する意味は、論理的にはないから。
でも君は原論に書いてある、と言ったろ?
本当に読んだんかいな。
>アプリオリは不完全性定理によって否定されたでしょ
どこの哲学者が言ったか知らないが、哲学者が数学や科学を理解していないことは
ソーカル事件から明らか。
ゲーデルの不完全性定理は数学について言ってるのであって、そんな話はしていない。
>俺の説明が分かりづらいなら
お前の言いたいことは最初からわかっている。
俺はお前の衒学的(とまでは言わないが)な書き方を否定しているの。
最初から、ルートという言葉をハイブリッドコードで使いにくいって話をしてるだけでしょ。
明確な定義を伴った用語が整備されていないという問題があるだけで、
そこに「公理」なんて言葉を持ってきたお前を諭してるだけなんだが。
何を正解と仮定するかをまずは宣言する事だよ
それをしなかったら話はいつまでも平行線
>>735 だから、それは否定していない。
誤った「公理」という言葉の使い方を指摘したまでだ。
それから最初に戻るが。
俺はEm/C(こんなものは端から認めていないのでDmaj/Cなどに置き換えるべきだが)
のCをルートとは呼ばないと言った。
一方、俺の相手はEm/Cでルートの名に値するのはEだと言った。
何も平行線じゃない。論理的にはしっかり噛み合ってる。
自分の場合コード展開系でコードトーンをbassにするならon表記にしてそれ以外だとover表記にするけど、それすら意図通じないヤツはいるしなぁ
>>737 それは確かに多数派かも知れないが、
かも知れないが、
かも知れないが、
かも知れないが、
かも知れないが、
ConEをC/Eと書いても
D/CをDonCと書いても
何も混乱が起こらないんじゃないか?
要するに自己満足
> ConEをC/Eと書いても
> D/CをDonCと書いても
そりゃそれじゃ混乱起こりようがないだろw
USTの流れがあったからハイブリッドコードって言葉が出たんじゃないの
>>739-740 USTとハイブリッドコードの表記でこそ
Dmaj/CmajとDmaj/Cのように分母をかき分ける意義が問われるのでは?
ConEとD/Cの書き分けが自己満足だと言ったのはそういう意味
>>741 当然そのかき分ける意義も含めての書き込みだけど
言葉足らずの自己満足なのはその通り
>>743 公理野郎と違って素直だな。
みな素直になればいいのに
ハ長調でFonGならⅤ7sus4(9)
ConEならⅠonⅢ
C/EならC△7
ってアナライズしてしまう感覚がある
だから人に譜面渡す時はオンコードとスラッシュコードの使い分けについて話してる
>>744 無意識で構ってもらおうとして言葉足らずの書き込みするのは5chで身に付いた悪い癖だ
>>745 寝る前に考えたことを起きたら書き込んでくれてる人がいた
王道進行4536の派生で、4、4/5、3、6という進行があるけど、これオンコードにしておくと初心者が適当にアドリブしてもミスっぽくなり難いなと思った。コードの移り変わりに対応できずアボイドを鳴らす確率を減らせる。
であるなら、4、4/5、1/3、6にすれば完璧なのでは?
アボイドは「痛気持ちいい」とか「甘酸っぱい」を表現できるから場合によっては鳴らして良いと思うけどな
4/5ってことはCメジャーキーだとF/Gか
最近ここでも話題になったな
>>750 話の焦点はC/Eの方なんだけど。
文章読めないやつだな
ここの人達は厳正なクラシックでもやってんのか?
なんか妙に白黒ハッキリ付けたがるよな
それなら教授達と毎日ディベートした方がいいぞ
ポップスのフィールドに正解なんかあるわけねぇ
>>752 クラシックが到達したところを100としたら、
ジャズは30
ポップスは1くらいのもんだぞ。
クラシックは変態過ぎて、あれがなんでピアノ練習の定番になってるのか分からん
>>753 最新の研究分野ではどれくらい行ってるん?
遡れば遡る程単純
言語で理解できるから
この能力を生かせたら良いね
C /Eのアボイドノート忘れてた
gとg♯でぶつかるよね
もう意味わかんないよね
とりあえず十二音ならなんでも良いだって
飽き飽きしました
なら音色で語りましょう
アナログで試行錯誤
待ってコンピュータは?
もうコンピュータ飽きたよ
ならサンプリングね
切り貼りすんな
原点回帰したつもりの今
はー
>>755 研究?
分野?
音楽そのものの話をしてるんだよ。
>>756 C/EってUSTなのかよ
もうぐちゃぐちゃだなw
到達は文字通りの意味だが、
言ってる内容はそういうことに関連しているな。
>>752がクラシックは堅苦しい規則に従うだけのもので、
ポップスはそれを超越したものとして理解しているようだから書いた。
>>758 ポリコードの話してたんじゃないの?
ジャズ目線で話なんてできないよ
Emと間違えたのは謝るけど
君は
>>748じゃないの?
F/Gはハイブリッドコードで、1/3はポリコードなわけ?
王道進行なんてちょろい進行を話題にしてるのに
ポリコードやUSTが馴染むわけないだろ。
ちなみに4536の元はジャズ目線だと2536だと言いたくなるが、
まあ感覚的には456からの発送だよなと思う
ハーモニックメジャーはどこが出所なのでしょうか?
あとモードはメジャースケール以外でも存在しているという認識で間違えないでしょうか?
>>765 ふーん
>>766 マイナー音階が3種あるなら、
メジャー音階も3種あったらいいんじゃない?
という発想から。ちなみに
C harmonic major:CDEFGAbBbC
出どころは知らんけど。
訂正
C melodic major:CDEFGAbBbC
>モードはメジャースケール以外でも存在している
言葉足らずで、何が知りたいか分からない。
ナチュラルマイナースケールでも(ナチュラル)メジャースケールと同じモードが存在してるよね?
モードの理解が曖昧なんじゃないか?
>>769 訂正した
「ちなみに」と書いた通り、
質問者が知っているharmonic majorを書いても意味ないしな。
知識欲です
メジャー(=ナチュラルマイナー)
ハーモニックメジャー
ハーモニックマイナー
(メロディメジャー=)メロディックマイナー
上記計28種のモードがあるという認識で、その知識はネットからでふ
昔はハーモニックメジャー自体聞いたことがなかったので気になりました
書籍があればぜひ読みたいですし、主要7つのモード以外で曲として活かされている曲があれば是非それも聞いてみたいと思いまして
>上記計28種のモードがあるという認識で
上記4つの音階それぞれに28種のモードがあるという認識
君の理解を元にすると、正しくはこういうことだよね。
俺はこの言い方に賛成しないけど
で基盤となる音階は上記の4つに限らない。
例えばメロディックメジャー はメジャーマイナーとも呼ばれる
(C major-minor:CDEFGAbBbC)
これと対立するのがマイナーメジャー
(C minor-major:CDbEbFGABC)
これにも7つのモードがある
俺はこの言い方に賛成しないけど
>書籍があればぜひ読みたいですし、主要7つのモード以外で曲として活かされている曲があれば是非それも聞いてみたいと思いまして
書籍やサイトは示せない。
ありとあらゆる書籍とサイトを漁って得た結論だ。
それから主要7つのモードってのは、いわゆる教会旋法のことだろ。
それならドリアン、フリジアン、リディアん、ミクソリディアンだけだ。
チャーチモード絡みのモードと音階の転回形としてのモードは区別しなくてはならない。
何度も言うが、俺はこの言い方に賛成しないけど 。
考えて辿り着く先だけど意味がなかったってなるよね
ネットだろうが本だろうがどうでも良いけど今頑張れてるならそれでいい
でも頑張るとこは理論じゃないって事は言いたい
音楽極めるならこの世で一つの音色だね
そんな物があるのかわからないけど
因みに、音は十二音しかない
どうやってこの十二音を組み合わせるかだ
垂直の関係にほぼ意味はない
水平の感覚は?
偉大な音楽家達が挑戦し続けてくれた事だ
素直になるべき
世の中は腐ってるってね
もう言語でどうにか出来る世界じゃない
世界変えるなら世界から争いを無くすことかな
それも誰かがやってたか
僕らはそういう偉大な歴史の上に立ってるんだよ
もっと大切な物があるんだよ
音楽理論知ってるんだから何かを変えれるよ
ごめん言い聞かせてる
って米津が歌ってたか
理論だけじゃ何も説得できない
誰も教えてくれなかった事だよ
挫折した人間の言うことだから聞かなくていい
でも世の中理論じゃないのは確か
もっとアホらしい何かなんだって
そんな風にしか思ってないよ聴く人間は
だから本気になったらつまらなくなるんだよ
世の中は
>因みに、音は十二音しかない
>どうやってこの十二音を組み合わせるかだ
数学に弱いバカがいう典型的なフレーズだ。
音は12音しかないから、ある音の次の選択肢は12しかない。
そりゃその通りだが、ひとつの楽曲は10やそこらの音でできてるわけじゃない。
二つの音でも12の2じょうで114通り
3つの音では12の3錠で、もう書く気がないわ
ちなみに当たりの多い宝くじ売り場に群がるのも数学に弱いバカ
音程感から抜け出せない脳みその構造してる時点で限界はある
音楽理論なんて暗記するだけの簡単なもんで数学語るのはやばい イキれるのは本来紀元前の学者だけ
理論的に破綻無くちゃんと作ったはずの曲に「なんか気持ち悪いなぁ〜」と意見する奴がいて
「分かった!後ろで鳴ってるタムの音程が調と不協和だからだ!」とか言い出したのは良い意味でも悪い意味でも勉強になったわ
>>784 良い意味では単純に感心した
メロダインで調べてみたら確かにタムの音程は調に合わない音程だったし
悪い意味ではちょっと引いたというか
言われてみれば気持ち悪く感じたけど、俺含めて周りの奴はほとんど気にならなかったんだよね
理詰めで音楽やってる奴ってパラノイアに見えるなぁと
でも不協和音を不協和音として感じられなかったら困るでしょ
ドラマーでもキー持って完全5度音程に合わせる意識持ったことないヤツはいるからな
>>786 「音程」の使い方が間違ってる気がするんで何を言ってるか把握しにくいんだが、
ドラマーは特定のキーのドミナント音を基礎としてチューニングしてるってこと?
それともバスドラやスネアやタムが完全5度になるようにしてる?
>>788 へー。そうなん?
で「音程」じゃなくて「音高(ピッチ)」が書いてあるってことで良い?
GとかG#とか。
あくまでもガイドらしいがシェルの中にGとかピッチ書いてあった
実際に見せてもらった
ドラムの事は詳しくないからメーカーとかは忘れた
ドラムスレで質問すれば分かると思う
>>791 そうか。
ならタム同士で音程を作るってことはありそうだな。
逆に曲のキーに合わせるってのは嘘だってことだ。
曲のキーにも合わせることもあるし外すこともある
俺が言ったキーはチューニングキーって道具のことだけどな
ドラムは革の張りの強さを調整できるから、その範囲内でしっくり来る音にするんじゃないの
ドラムのピッチとアンサンブルの不調和は気にはなっても気にするとこ違うだろって考える様にしてる
音楽の大切な部分忘れそうになるから
>>795 気になるなら気にするべき
気にならないなら気にしないべき
何を言いたいかというと自分に嘘をつかないべきであるということ
そもそもピアノってボタンが12個しかなくて押したら決まった音が鳴る作りになってるんだよ
よく考えたらマヌケな作りだよな
確かに間抜けだよなー
だけどどんな楽器でも才能のある限られた人間の身体能力をギリギリまで使って
演奏してるんよな。
間抜けな楽器だからこそ6声の対位法とかが可能になるし、
コントラバスなんかすげー繊細な楽器だから身体能力ギリギリ使っても大したことできない
88弦のヴァイオリンやギターだと思えば、同じ弦楽器やで
チャーチモード以外、陰旋法などを取り扱ってる有名な書籍ってありますか?
モードについてすごく曲みが湧いてきまして
>>804 ふだんはネット情報は間違いだらけだから本を読めと言ってる俺だが、
邦楽の旋法に関しては本もネットもどっこいどっこいだ。
というのは邦楽の理論は整備途上であり、用語も統一されていないからだ。
だからネットで楊旋法やら律旋法やら宮拳やら小泉文夫やらをググりまくって読み漁り、
情報を取捨選択して理解していくしかない。
ちなみにそういう旋法の旋律に機能和声をつける質問はしてくるな!
それだけで十分です
スケールから機能和声導いてそれをダイアトニックして遊べばええんやね
・楽譜の調号が変わる事以外は転調だと考えない
・ノンダイアトニックコードは構成音が最も似てるダイアトニックコードに置き換える事が出来る
(①構成音がいくつ同じか、
その調のコード進行をTSDで書いていって
ノンダイアトニックや臨時記号には赤ペンで丸付けて前後1つの関係だけを見る
「Ⅱm7→Ⅴ7→Ⅲ7→Ⅵm7」をTSDで置き換えると「S→D→?→T」
これは理論的にセカンダリードミナントだとすぐに分かるからいいけど
でも音楽は理論で上手く説明出来ない事も多くて考え方が分からなくなる事がある
だから「?」の前後の関係だけを考えるようにする
上の例だと1つ前はドミナント、最後はトニックになってる
ドミナントはトニックへ強く進みたがる、トニックは進行の着地点だから
少なくとも?に入るのはDではないSかT
想定されるのはSだと考える事ができる
難しい例「Ⅰ△7→Ⅲm7→Ⅳ△7→Ⅳm7→♭Ⅶ7sus4(9)→♭Ⅲ△7→Ⅱm7→Ⅴ7sus4→Ⅰm7→Ⅴm/♭5→Ⅴ7sus4」
TSDで置き換えると「T→TorD→S→?→?→?→S→D→?→?→D」
この進行だけで4回転調してるんだけど俺の考え方だと凄くシンプルに整理できる
?が3つ並ぶところの前後を見るとどちらもサブドミナントに挟まれてる
「T→TorD→S→S→S→D→S→D→T→TorD→D」
特に最後あたりの?は理論で完璧に説明しようとするとかなり難しいと思う
これは「型」だと思って考えた方がいい
TSDの何に当てはまるかさえ分かっていればその型を好きに応用させる事ができる
TSDの出所に気づかずに理論やってる人もいるからケーデンスすら難しいと思う
>>811 調号が変わるまではTSDで考えた方がいいんだよね
その為に簡略化したのがコード理論だから
コード理論を使うならシンプルに俯瞰できる考え方を養った方がいいと思って考案した
ごめん、最後にⅥm7いれるの忘れてた
この考え方について皆さんの意見下さい
難しい例「Ⅰ△7→Ⅲm7→Ⅳ△7→Ⅳm7→♭Ⅶ7sus4(9)→♭Ⅲ△7→Ⅱm7→Ⅴ7sus4→Ⅰm7→Ⅴm/♭5→Ⅴ7sus4→Ⅵm7」
TSDで置き換えると「T→TorD→S→?→?→?→S→D→?→?→D→T」
俺ルールで置き換えると、
「T→TorD→S→S→S→D→S→D→T→TorD→D→T」
改行されて数えるのが面倒だから、コード減らすか、分割してくれない?
>>812 質問はコードネームで書けばいい 解釈が済んでるからローマ数字にするわけだろ
>IVm7→♭Ⅶ7sus4(9)→♭Ⅲ△7
SDm → SDm (ピポットでV7 of bIII) → IM7 of bIII
これがふつうのバークリー式だろう
>解釈が済んでるからローマ数字にするわけだろ
ほんと、これ。
本格店長と一時的転調なんて言葉があるが、
どちらも原理は同じ。
セカンダリドミナントはすべて店長と同じもの。
ただ1小節にも満たない店長で調号を書き換えて、元に戻すのがめんどいだけ。
ほんとわかってないな
解析してもよく分からんテクニカルでトリッキーな進行は前後の流れさえキチンと理解しておけば自分のものに出来ると思う。
ただのオカズなのか、後に大きく展開する為のキッカケなのかは流れを見れば大体分かるでしょ。
あまり頭でっかちにならず楽しめ。
Iから即転調してるのか完全4度か半音かディミニッシュか半ディミのどういう経過で新キーに転調してるかってのをちゃんと学べばいいんじゃない
完全4度進行してるドミナントコードをわざわざ転調と考えない
お前らってどういう音楽目指してんの?
俺は全ての感情を音楽でコントロールしたい
じゃクラシックだな
ドビュッシーやワーグナー、バッハ、ベルリオーズetc
>>820 俺も同じモティベーションかなぁ。
理論と付き合う以前は耳だけで音楽と向き合ってきたわけだしな。
その喜びが生き甲斐の一つだから音楽を作りたいと思うしコントロール出来るようにと理論を学んでいる。
つい最近だとオモシレー旋律だなと思って調べてみたらそこだけ一瞬モードを変えてフラメンコスケール使ってたり。
ああ確かにここフラメンコっぽいわ、このエキゾチックさが秘密だったんだなって自分なりに発見できるのは楽しい。
ロック、ポップス、ヒップホップなんてのは多勢に流される輩が賞賛してるだけだからな。
カントリーとか、タンゴとか、民族音楽の系譜にあるものも同様。
俺はジャズが好きだが、ハードバップやファンキージャズでさえその傾向がある。
敷衍すれば、クラシックのどこかにもそういう傾向があるわけであって。
社会が認めてくれないというのは、現代の社会がということだろうが、
それはロック、ポップス、ヒップホップなんかで認められたいということであって、
それは音楽で感情をコントロールするとかからは程遠い。
喜怒哀楽に関係なく、贔屓のミュージシャンの曲を称賛するだけ。
>>824 大学行って作品を書く人達と俺は全くタイプが異なると自覚してる。
作品書いてる人と何回か会話したことあるんだけど「主観を抜いて音楽がありのままに機能し自然に展開していく云々」とか喋ってて新鮮な体験だった。
俺にはそういったモティベーションが一切無い。
Jpop聴いて楽しいーの延長だな。
そして願わくば今度は俺が人々に幸せを与える側になりたいといったところ。
モチベーションの意味を取り違えている。
それだけを指摘しておこう。
>>826 「現代音楽の作曲法」そんなタイトルの本があるのか
>>825 横からだが作曲する上での動機づけと読み取れるからモチベーションでいいやん
>>830 >作曲する上での動機づけと読み取れる
まったく読み取れない。
「モチベーションでいいやん」と言おうとする意識が先にあって、
「読み取れる」ことをでっち上げている。
論点先取りという。
motivation(動機)
言うほど意味を取り違えてるか?
>>832 >大学行って作品を書く人達と俺は全くタイプが異なると自覚してる。
>作品書いてる人と何回か会話したことあるんだけど「主観を抜いて音楽がありのままに機能し自然に展開していく云々」とか喋ってて新鮮な体験だった。
このどこがmotivation(動機) なの?
転調を勉強するのに髭ダンの「Cry baby」がかなり役に立つと思う
調を保てるラインを越えるか越えないかのチキンレースをしてるなぁと
サビの「不安定な〜心を肩に〜」の展開はマジで調を保てるか崩すかのギリギリの技だな
でも最後の最後、「囚われの日々に〜」は俺の感覚ではもうアウトだな
「Cry baby」は聞いたことがないのだが、
調を保たないからこそ転調なのではないか?
というか、アウトフレーズの先に転調があル訳ではないのだが。
メロディー固定で別のコードハメただけで転調とか言ってそう
>>838 調っていうのはそんな単純な話ではないよ
部分転調と呼ばれるものは調との兼ね合いを考慮されるわけだから
どうしてyoasobiというユニットは王道進行とjust the two of us進行を合体した曲ばかりを大量生産するのですか?
人間の脳にこの組み合わせに反応してしまう何かがあるのですか?
平成の頃から邦楽がそうなってる
音楽に限らず、馴染みのある物の方が好かれやすい。外人にポルトガル語で訪ねられるより、日本語で尋ねられた方が脳波がポジティブになる
使い倒された進行が蔓延しているのに1つとして同じ音楽が無いと感じるところに音楽の奥深さを感じる
音楽って凄い
いやそれにしてもyoasobiはしつこすぎるんですよ
よくもここまで徹底的に貫くなんて訳があるはず
それでもファンは「らしい」で認めちゃうのかと
ちなみにファンじゃないですw
築き上げた歴史がそこにはあるの
YOASOBIっていうユニットが音楽界の全てでは無い
宗教と商業の違いを考え飛び立つんだ未来へ
yoasobi コードでググってみたけど、言うほど使い倒してる感じはしない
楽器構成とテンポとキックの置き方がワンパな時があるのがマンネリ感出してると思う
このバンド微妙にズレてる
ギターヒーローの様でギターがダサいのが致命的
全然今売れてないしね
音楽的な中身もない世界観も作れないどこ向けなのかよく分からん
ツユさん残念 ぷす
>>853 ボカロ界隈に刺さる音楽や世界観作るのは上手いと思う
聴いてて胸焼けしてくる感じは久々だった
褒め言葉ね
言葉で釣って音楽では表現できてないよ
タイトルや歌詞ね
>>853 逆循環とかヨンゴーサンロクとか
王道進行ってのはjpop用語なんかね
普段使わんわ
楽譜書くメリットが無さすぎる問題
DAWでぴゃ〜とやればカキカキしてる10倍速く伴奏とメロディ付けれちゃう
久石譲もいよいよDAW使ってたなぁ
まぁ使った曲の情報をしっかり記録する為に楽譜は絶対必要ではあるけど…
作る時にはマジでいらんな
いよいよって
久石譲が打ち込みしながら曲作るってインタビュー読んだの10年くらい前だけど
IIIm7-VI7-IIm7-V7が循環で
IIm7-V7-IIIm7-VI7が逆循環なんだが。
循環を繰り返しの意味だとか、
五度圏を4度上行(5度下行)することの意味に誤解してるやつの多いこと。
おまけに「大循環」とかw
循環は繰り返しの意味で合ってると思うぞ
そこを違えたら、行って帰ってこれないコード進行になってしまう
楽譜ぐらい書けよ
フルスコア用意してこない作曲家に信用性なんてねーよ
どんなジャンルにせよ自分の曲を作ったならコード進行とメロくらいは楽譜に記録して保管しておけとは思う
現在の音楽はミックスやマスタリングの比重が高過ぎてな
それでいて音楽学校じゃまるで体系化されていないという
その辺もだけど音色とか音作りとか4大目に入っていい気はするな
フルスコア書いて来ない奴は甘いと思ってる
だって皆に演奏してもらいたいじゃん
せっかく作った曲
ノリでアレンジしてくれても良いんだけどやっぱり自分の世界を表現してくれたら嬉しいじゃん
おじいちゃんに「MIDIで作ってMusicXMLでエクスポートすれば良くないですか?」って言ったら簡単に怒らせる事ができるらしい
人の怒らせ方
>>870 それってアーティキュレーションもオーナメントも強弱も発想も何もかも文字や記号で表現してくれるの?
どうやってシンセの質感とか万人に伝えるの?
無理でしょ
文字や記号なら確かだ
楽譜の情報量なんてたかが知れてる
ジャンルによってはメモ書きにすらならん
なんの話してるの?
スレチでは?
楽譜もDAWのデータもどっちもほぞんしときゃええじゃん
それで終わり解決終了
楽譜は楽譜
書かない
細分化したいならDAWのデータで良いし
もっと言えばCDなり音源化されたものを聴いて再現してくれ
以上
①作りたい音楽のイメージに最も近い既存の曲を一つ選ぶ
②その他にも使えそうな、使いたいフレーズなどがある曲を複数選ぶ
③それら全ての楽曲の楽譜を集めてコード進行とメロディをディグリーネームで書き起こす
④あとはそれらを組み合わせを試しながらコード進行とメロディの複数のパターンを作る
⑤パターンをランダムに再生できるブラインドテストを行って点数をつけていく
⑥最も点数の高かったパターンを本採用する
⑦あとは⑤と⑥の試行回数で自分が目指したい品質へ高まりやすくなる
この作曲方法についてどう思いますか?
私としては作曲と編曲を兼ねる事が出来るように作ったつもりです
ここからさらにブラッシュアップする為の編曲方法についてなども指摘欲しいです
んなもん意識的無意識的にしろ大多数がやってると思うけどどうとは?
Ⅱm7→Ⅴ7→Ⅰm
「ツーファイブワン進行に見せかけてマイナーキーに転調するテクニックです」
このような説明を受けたんだけどお前らは納得出来る?
これは理論なのか?
転調なんかなんでも良いんだよ
その中では2-5なんかまともな方だよ
>>880 V7がどうやって出てきたかなんて理論以前の問題じゃね
スリーコードの説明からわざわざしてる理論書ってあるの?
>>880 長調ではIIm7-V7-Imajだが、
短調ではIIm7b5-V7b9-Im
になるという説明を知り、
かつ両方を混ぜて使う場合があるという説明を知って、
それを咀嚼できていない馬鹿が自分のサイトで「テクニック」って言葉で説明してんだろ。
分かってやれよw
>>883 もっとシンプルに考える習慣を持つべきだぞ
>>884 ピボットコードを誤解している
>>885 北川拓のポピュラー音楽理論って本ではピボットコードでm7-5になってるから疑問に思った
ピボットコードの解説頼む
m6とm7-5をピボットにするってのとこの話は関係ないでしょ
長調から平行短調への転調で書いてある
m7-5単体じゃないけど
ピボットって共通のコードから転調するんじゃないのん?
2-5-1のやつは長調にいくと見せかけて同主短調なだけでは?
単純な話では?違う?
長調のVIIm7-5と平行短調のIIm7-5が共通
普通ピボットと聞けば方向転換の軸のことだとわかるよな
ツーファイブが
m7はメジャー系へ
m7-5はマイナー系へ
その時にスケールは合う方を選ぶといいですよーってくらい
そう言う時に共通のスケール弾かなくて成立してたりもするし理論はレールあるよーってだけだと軽いノリで覚えていってる
強烈に安定してⅠ△7に着地する為のⅡm7→V7なんだよね?
Ⅰ△7とⅠmは似てるからまぁ置き換えても良いよって事?
って事は要するに構成音が似てるなら代理できるって事?
そういうことなら音楽理論屋はまずその一言を先に俺らに教えといて欲しい
「似てる構成音は代理で使ったら上手くいきやすい」
この一言があるか無いかで全然違う
似てるからじゃなくて明確に同主調のマイナーに転調したいからImに進行しただけ
マイナーでもV7使うでしょ
Ⅱm7→V7で「どうせImajに行くんでしょ?」って前提を裏切るから見せかけてって言葉使ったんだと思うよ
具体例で言うとJoe LubinのTeacher's Petの短調への転調部分が
IIm7-5 V7のピボットコード
Ⅱm7なら着地がメジャーへ
Ⅱm7-5ならマイナーへを予感させるよ
なぜm7かm7-5なのかは着地先のダイアトニックと睨めっこするとわかると思う
899の流れが自然だけど
めじゃーじゃなくてマイナーにいきましたー
っていう手法なんじゃないかな!
うーん
音楽ってやっぱり耳で聴いた時のセンスを問われるよな
理屈で考えてたら頭ゴチャゴチャになる
初対面の人には挨拶して自己紹介して政治や宗教の話をしないみたいなマナーが常識であるじゃん
でもいきなり殴ったり殺すってこともある
音楽でも同じように考えればいいだけ
なんでこの程度の話で長文連投する奴がいるのか理解に苦しむ
>>889 転調に全てピボット〜コードを使うわけじゃない。
Um7→X7→Tm
の転調はX7(長調)→Tm(同主短調)で起こっていて、ピボットは関係ない。
平行短調への転調でSi m7-5をピボットとして
(長調側にとってはVIIm7-5、平行短調側にとってはIIm7-5)
使うって話を文字面でしか理解してないからそうなる。
>>896 >「似てる構成音は代理で使ったら上手くいきやすい」
この一言があるか無いかで全然違う
そんなの、そこらじゅうに書いてある
ただ「似ている」の定義が難しいので、
それは全く無意味な文言であり、理論屋さんは鼻で笑っている。
ピボットコードは2つの調で共通するコードだから、V7だよ
>>861 I maj--VI7-IIm7-V7をリズムチェンジと呼び、
その日本語の名称がジュンカン
IIm7-V7-I maj-VI7
は確かに日本人ジャズミュージシャンはギャクジュンという
アメリカのミュージシャンがなんというのかは知らない。
おそらくIIm7-V7-I majまでをII-V-Iというだけ。
>>908 >>885を見ればわかると思うが、
長調ではIIm7-V7(9)
短調ではIIm7b5-V7(b9)
という体で話をしている。
あなたの説明を否定するつもりはない。
>>911 だから
>>908を否定しないと書いている。
ちなみに長調でV7を分解するとIIm7→V7だが、
短調で分解するとIIm7b5→V7(b9)だ。
知識にムラのある中級者は知らないかも知れないが。
一々煽り文入れて来る奴にはもう答えられんね
ツーファイブにおけるピボットコードはm7もしくはm7(-5)
何故かは「ピボットコード ツーファイブ」とかでググってくれ
じゃあな
転調の仕方の第1に、ピボットコードを用いる手法
が書かれているのが常だが、
それはもっともらしい説明が可能だから出会って、
ピボットコードを使う店長は理論書の記述に反して少ない。
あなたは店長後の最初のコードをピボットと理解してるようだが、
転調前と店長後に共通するコードがピボット。
ちなみに、最も多い転調は
正格終止の後、任意の町へ転調するもの。
ついで属七の和音が解決しないまま完全5度下の族七へ接続するもの。
ピボットを介する転調は魅力的なものも少なくないが、典型的な転調ではない。
結局、Ⅱm7→Ⅴ7→Ⅰmが可能となる明確な根拠は出せないよね?
ツーファイブワンに見せかけてマイナーへ転調しました。としか言いようがなくない?
>>917 V7使ってんだからImに行けて当たり前でしょ
どこに疑問があるのかすら分からん
調とかダイアトニクコードとかケーデンスやらコードパターン、コードプログレッションの由来を理解せずに公式みたいに使うから疑問が生まれる
転調の方法なんて極論、自然だとか滑らか移行するとかの差でしかない
メロディーの縛りがある場合だってある
>>919 いや、極論で言うなら転調は滑らかである必要すらないよ
変でもいい
>>880 これは設問がおかしい元の調の説明が全く無いからな
恐らく前文省略してある
ツーファイブの時点でピボットコードの説明したいんだなって分かるが
それ分かる奴はこんな説明いらんからな
まるでII-Vには転調が付き物だと言ってるみたいだ。
そういうつもりで書いてるなら、お前さんも、よほどおかしいよ。
>>922 ツーファイブはツーファイブだろw
んでツーファイブ使ったら簡単に平行調へ転調出来るよって簡単な話だろw
>>917 じゃあUm7→X7→"Tmaj" が可能となる根拠は
それと同じなんだけど
転調の説明なら基調と新調は少なくとも表記するもんだ
それすら省いてるんなら説明する必要もない
>>923 転調するテクニックですって言ってるだろ
相手が転調してるって言ってるならハイそうですかってそこから考えるしかない
あとBm7b5→E7のBm7b5の機能はDだろ(怒)とかもそう
長調でIIm→V7→Imajを聞かせてからのIIm→V7を利用したImへの転調だってことはほとんどのスレ民が了解してることだと思ってた
スマン
>>930 よかった。
II-Vには転調が付き物だと考える馬鹿はいなかったんだ。
>>932 そんな前提はないだろ。
少なくとも俺はそんな文脈があるとは思ってなかったよ。
調のダイアトニックに合うメロディを自由に作れるのは分かるのですが
あとアボイドノートにも気をつけなければならないのは知ってるのですが
その他に気をつけるべき事はありますか??
>>934 レベルが噛み合ってない上に会話を省いてるから何がいいたいのかさっぱり分からないよ
省略せずにしっかり書き込みしてよ
そんな前提とは何を指してるの?ここを明確にして
>>932 てっきりそれだと思ってたよ 880が書いてる通り
>>932 key of C の IIm→V7→Imaj7 から key of Em の IIm→V7→Im かもしれんし平行調とも言っとらんし
>>880からは何も読み取れんよ
考えるだけ無駄
ディグリー表記にして説明するならkey表記も併用するのが普通
メロディックマイナースケールの根拠ですね
Ⅱm7、Ⅴ7、Ⅰmを成立させる根拠はメロディックマイナースケールです
>>939 転調自体はそういう可能性もあるけどそのEmはGの平行調と捉えるのが普通の解釈と解説だよ
特に何も指定がないなら尚更
>>941 ピボットコードは今回の件に一切関係ないから発言を無視した方が早いね
>>941 なんで?
keyが何であろうがピボットコードには変わりなくね?
メジャースケール
ⅠM7、Ⅱm7、Ⅲm7、ⅣM7、Ⅴ7、Ⅵm7、Ⅶm7♭5
メロディマイナースケール
ⅠmM7、Ⅱm7、♭ⅢM7♯5、Ⅳ7、Ⅴ7、Ⅵm7♭5、Ⅶm7♭5
メジャーキーの楽曲からⅠmへ同主調転調したいならばⅡとⅤはちょうど共通点です
分からないどころかむしろ理想的なツーファイブワンと言えます
>>944 ?
ピボットコードを何か特別な物と思ってんのか?
>「ツーファイブワン進行に見せかけて
ってのを勝手に解釈してしまってたわスマン
ピボットをただの転換ととらえるか基調と新調の共通コードを用いた転調テクニック?という解釈の違い
>>949 自分は煽るのに煽り耐性弱いの笑えるわw
V7→ I
V7→Im
転調の説明はこれで良くて、2度は要らない
以下が典型的なピポッド
>>814 その瞬間はサブドミマイナーのIVm7 VbII7とセカンダリードミナントのiim7 V7の両方の意味
2度(IIm7-5)の時点ですでに移調しているなら、そもそもそれ以降をV7~に限定する必要はない
あえて掘り下げるならばⅡm7をメロディックマイナーのものであると認識させるキッカケ作りではないですか?
ずっとメジャーで曲が進行しているのならばⅡm7、Ⅴ7と進行すると普通はⅠmへ着地するとは考えません
そういう意味では唐突です
なのでⅡm7の前のコードから「今からマイナーへ向かいますよー」という予告をするとベストではないでしょうか??
その手法についてはまだ思い付きませんが色々なアプローチがあると思います
とはいえ、いきなりⅠmに行くのも表現としては面白いですよね
>>903の表現を借りるといきなり殴るような展開ですね
昨今はこのような展開が好まれると思います
恋愛ものなら三角関係やすれ違いで別れるとかなし
刑事ものは人情ものだけにして犯行シーン一切なし
文化が発展すると喜劇よりも悲劇を求めるようになるのだとか
どこかの国ではセックスをするのにセックス同意書をしたためる必要性を議論してるのだとか
>>936
>〜はほとんどのスレ民が了解してることだと思ってた
↓
〜はほとんどのスレ民が了解してることだと思って(今まで書き込みしてきた)
↓
〜はほとんどのスレ民が了解してることを前提として(今まで書き込みしてきた) >>952 これは正しい。
なんならV7も必須ではない。
>>957 「今からマイナーへ向かいますよー」という予告として
IIm7b5やV7(b9)を使うんだが。
当たり前の様に知識ぶち撒けるお前らは優しい
情弱がこのスレに辿り着いたらどうすんだよ
IIm7b5-V7b9-bVImaj7は理論的にはなんなの?
♭Ⅵ→♭Ⅶって凄い壮大な響きだ
保持音気持ち良いんだよこれが
>>963 V7のテンションb9は解決しないと変なので、
Imにb6が同居していて、
それが5thへ解決すればいいんじゃないかな
まあ係留の一種かな
>>965 Vの♭9は普通に半音下降してると思うけど、そういうことじゃなくて?
>>968 bVImaj7の根音として再出現しちゃってるでしょ。
釣り餌にちょっかい出しただけだよ。
これはまごうことなきクソ進行
bVImaj7をマイナーのトニック代理かサブドミナント代理と書かれてる何かを見て訳が分からなくなって
マイナーのII-V-IのIに入れてみて軽く質問したって感じかな
>>969 なるほど
ということは
IIm7♭5-V7#9-♭VImaj7とかにしたらいいわけだ
>>971 >>970が触れているように
bVImaj7はSDmなんだから、
どうやったってクソ進行なんだよ。
餌には食いつかんよ。
ちなみに#9は何へ進行させるつもりなん?
>>971は明らかに撒き餌だろ。
D→SDmをクソ進行と理解できないくせにトンチンカンな煽りをくれるな
>>972 いやクソ進行とかいわれても普通にスタンダードとされてるものでそういう進行はけっこうあるけどなあ
>>976 例えば?
ドミナントがサブドミマイナーへ解決してるんだよね。
bIIM7 IIm7b5 IVm7 bVIM7 bVI7 bVII7
全部SDmだからな
サウンドクエストって登録すると結構な量書いてあります?
>>980 コードトーンに♭ラが入ってればSDmや
>>976 結構あるなら、一つや二つ例を出すのは簡単だろ
bVImaj7がImの代理として使われるのは偽終止以外のケーデンスの場合のみ
T→Dのような場合はTの代理としてサウンドするけどD→TとしてはSとしてか機能しない
bVImaj7がTになる根拠が共通音のm3とP5で
VIm7b5も同様の使い方でしかTとしてサウンドしない
SDm -T は向こうではbackdoorと呼ばれてる
一つの曲を長調や短調かに分けたがる人がいてその人もディグリー使うから書き込んだ内容がズレてしまうんだろうな
ぱっと見りゃなんのことがわかるくらいありふれた進行だけどなあ
サウンドクエストは全ての基礎が書かれてるから全部読んだ方がいい
とりあえず音楽理論の全てを広く浅く知れる
今日本屋で面白い本見つけたわ
なんか分析と破壊再構築みたいな本
それを時計職人に例えつつ音楽の作り方語ってる本
買いそうになっちゃった
学んだ膨大な音楽理論にアクセシブルな体系をどうにかして築けないだろうか
記憶力悪いからすぐ忘れてしまう
土台となる大事な抽象理論はしっかり記憶しておくべきだけどその下にぶら下がる具体的な教養を全て覚えておくのは難しい
何か便利にデジタルデータでアーカイブする方法ある?
Ⅶ7(♭9)→ⅠM7に置き換えて考えてもダメダメ進行
同音保持が美とされる音楽理論の世界では通用しないはずなんだけど?
また書き込んじゃった
これで5chで最後に残った音楽理論スレも終了だな1000get!
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