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セブンイレブンジャパン ブラック連合 社員の集い vol.12 ->画像>6枚
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セブンイレブンジャパン社員集まれ!
会社の問題を暴露してホワイト企業にするのが目的
違法行為は労働基準監督署及び公正取引委員会に通報する事
セブンイレブンジャパン ブラック連合 社員の集い vol.10
http://2chb.net/r/conv/1555804156/ ※前スレ
セブンイレブンジャパン ブラック連合 社員の集い vol.11
http://2chb.net/r/conv/1557647243/ 週間ダイヤモンド、要点解りやすく
まとめてると思う
24Hと止めた場会の利益シミュレーション
素人さんにも解りやすく説明されていると
思う
月末在庫の問題がいまだに続いてるとは?
古参オーナーから新人オーナーへの月次引出金確保するため技術伝授だね
>>2 ダイヤモンドで終わりにしよう!ヤバいって!
アフォかこれからだろ
びびったら負け
セブンイレブン辞めて
オーナー店舗でバイトで1からやり直せ
ダイヤモンドあからさまに買収しにかかってるな
半年購読でナナコポイント5000ポイントプレゼントだってよ
1年でさらに5000ポイント
気持ち悪いわこの会社
>>6 提灯記事ばかり書いてると売上下がると思うのだけどな
ネット見れない老人専用雑誌で良ければそれも良し
五年くらいで部数激減するだろうけどね
全てのチャージ停止
新規停止
どう責任とんの?
クソゴミ役員どもは
)
(
,, ) )
゙ミ;;;;;,_ (
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
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゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、) 、}
ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
セブンの社員にも二段階認証なんて知ってる奴はいないよ
何このレベルの仕事で張り切って仕事してるの?どんだけ頭悪いのw
素人の集まりが全部自社でやるからこうなる
ただの真似事だろうが
セブンペイは7月4日をもちましてサービス終了となりました
【7pay】安全対策として監視要員を従来の4人から20人に増員する セブンイレブンが発表★2
http://2chb.net/r/newsplus/1562338467/ 3 名前:名無しさん@1周年 [sage] :2019/07/05(金) 23:55:14.91 ID:Z1eiWb0O0
>>1 怖すぎだろこれ…
店の中では、俺はこの店のオーナーだ、おらバイトもっと働けクビにするぞ!
若い女バイト相手にセクハラ不倫三昧のやりたい放題www
そして懐に入るかねが苦しくなると、俺は労働者だぁ〜搾取されている訴えるぞwww
もうね、あきれ返って開いた口がふさがらんわwwwww
おい、楽していい目しようと、経営者「ごっこ」に申し込んだんだろう?
「ごっこ」はどこまでいっても「ごっこ」だwwwおまえが無能なら儲けなんてあがらんのが当然
自業自得だwwww文句たれてないで死ぬまで黙って働けwwwwww
>>21 それって直営店の店長の事だよね
直営店担当者FCでも良いけどさ
自分の腹を傷めないように上手く不正するベテラン社員居るよね
誰が損してんのかな?
「7pay(セブンペイ)」の不正使用問題で、携帯電話を使った2段階認証を行っていなかったことなどに対し、業界団体のガイドラインにも反しており、
経産省は、その遵守を業界に求める異例の要請を行った。
次スレここかリサイクルしろよ無能
アンケートボロクソに書いてやった
実名入りで
正に憲法違反
人権を無視し違約金で縛り国際法違反にもあたる奴隷商法
経営指導員は売れないと事業主が判断した商品も入れようと契約解除をちらすかせ恐喝をする
有る時は勝手に発注をし、
経営を脅かす存在であり経営指導員でもなんでも有りません。証拠有り。公取に報告済み。
日本は先進国で有り世界の見本にも成らなければならない国ですが、奴隷商法を放置
政治行政が頓挫している今天皇若しくは国連に直訴、情報提供も辞さない事態である。
日本から輸出する奴隷商法
悲しいことです
ナナコカードの発券枚数と登録数の極端な乖離
脱税用のツールとして流通してそう
1995年頃守口市ローソン八雲東店(閉店)に勤め
ていた深江(女)、中尾(男:サッカーコーチ?)、
前田(女)は生きる価値のない人間のクズ、公害、
汚染物質、腐敗、肥溜、汚泥、忌、呪、魂汚染、
穢れ、人格欠損。
ムカついたわあのバイト
所沢若松町店のバイト土曜21時
一人で品出しだかで忙しいからかレジに来ないし、来たら怒りあらわに品物叩きつけるようにレジ打ち!態度悪すぎて暴れそうになったわ!
客に喧嘩売るセブンバイト死ねよ
次の客にも同じ態度で乱暴なレジ打ち!
客も腹ただし気にバイトの顔を睨んでたわ
次は無いからな糞ガキバイト
ここはコンビニ板のフラッグシップスレッドにつき常時ageでお願いします。
コンビニなんか行かずに出前ピザ頼めばいいのに
馬鹿だねえ
「ろくでもない会社だとは」八代英輝氏がセブン-イレブンに指摘
2019年12月11日 11時30分
https://news.livedoor.com/lite/topics_detail/17509762/ ざっくり言うと
・八代英輝氏が11日の番組で、残業代未払い問題のセブン-イレブンに言及した
・「ここまでろくでもない会社だとは思わなかったですね」と指摘
・従業員にお金の支払いができていない会社が評価されるわけないと切り捨てた
八代英輝氏 セブンの残業代未払いに「7pay、おでん無断発注…ここまでろくでもない会社だとは」
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/12/11/kiji/20191211s00041000131000c.html 弁護士の八代英輝氏(55)が11日、コメンテーターを務めるTBS「ひるおび!」(月〜金曜前10・25)に出演。コンビニ大手のセブン―イレブン・ジャパンが、フランチャイズ加盟店の従業員に長期間、残業代の一部の未払いが発生していたと発表したことに言及した。
同社によると、セブン本部の賃金計算プログラムのミスが原因で、判明分の総額は4億9000万円に上る。未払いは、創業間もない1970年代から続いてきたことも明らかにした。
八代氏は「加盟店の犠牲のもとに本部が利益を上げる構造になってますけれど、やはり本部が君臨して加盟店からの風通しが悪い企業統治になっていたのかな、とは思いますね」と言い、
「同じようなことが7pay(セブンペイ)の拙速さの時もそうですし、本部社員がおでんを無断発注したのもひどい話だと思いますけど、これは2001年ですよ。
18年前から分かっていたことを、ずっとこのままやってきて、しかも発覚した後も公表しない。ここまでろくでもない会社だとは思わなかったですね」と指摘。
その上で「この体質をあらためていくっていうのは容易なことじゃないと思いますよ。結局、世間から冷たい目にさらされるのは加盟店の皆さんですから、本当に加盟店の人たちは気の毒だなと思いますね」と話した。
また「業界のリーダーとして、ある意味やるべきことが全然やれていない。一番基本になるのは人ですから、人に対してのお金の支払いっていうことができてないっていう会社は評価されるわけがない」と切り捨てた。
セブンの残業代未払いにオーナーら激怒「10円、20円がどれだけ大切か」
2019年12月11日 18時30分 写真:キャリコネニュース
https://news.livedoor.com/lite/topics_detail/17512219/ 【セブン残業代未払い】コンビニ労組、社長の会見に激怒 「絶対に許すことができない」「ミスでした、って普通は考えられない」
https://news.careerconnection.jp/?p=83937 セブン・永松社長の会見内容に激怒した河野委員長(左から2人目)
コンビニ最大手、セブン-イレブン・ジャパンの長期にわたる残業代未払いが発覚し、永松文彦社長が経験で謝罪した。一夜明けた12月11日には、コンビニオーナーらでつくる労働組合「コンビニ関連ユニオン」が厚生労働省で記者会見を開いた。
同ユニオン委員長で、自らもセブンイレブンの本部社員である河野正史さんは
「ふざけた記者会見。私は絶対に許すことはできないと思います」
と怒気を帯びた口調で話し始めた。
「アルバイトにとって10円、20円がどれだけ大切なものか分かってもらいたい」
河野さんは「永松社長は人事部長もやっていたから分かってたんですよ。それを全部隠してた」と強調し、
「今、全国のコンビニで働いているパート、アルバイトさんのほとんどが最低時給で働いています。その人たちにとって、10円、20円がどれだけ大切なものか、ということを分かってもらいたい」
と力を込めた。また、前日の会見について
「反省の顔をしてないんですよね(中略)質問をはぐらかして、嘘をついてね。労働基準監督署なんかは何度も入っているんですよ。いろんな違反行為が満載なんですよ」
と明かす。11日午前、セブンイレブン本社の近くで同ユニオンがビラ配りをしたところ、30分間で500枚を配り切り、「社内外の関心の高さを感じた」という。さらに、河野さんはこう付け加える。
「(残業代不払いが)ミスでした、って普通は考えられませんよ。従業員のお金の問題ですよ。それをミスだったって創業以来ずっと隠し続けてきた。我々コンビニ関連ユニオンは、このセブンの膿を出し尽くしていきたいと思います」
コンビニ、元旦スト実施へ 全国20〜30店舗規模で実施か
コンビニオーナーも駆けつけ、自らの置かれた窮状を語った
ユニオンはこの日、公正取引委員会を通じて、同ユニオンとして3回目の集団申告を行った。これついて「かなりいい手ごたえだった」とした上で、
「私たちは元旦ストライキを呼び掛けています」
と宣言。「私たちははっきり言って、24時間365日やる必要はまったくないと思っています」と立場を示した。同ユニオンによると例年、元旦はほとんど売り上げがないという。河野さんは
「倒れるまで働く必要はない。休みたい時は店を閉めちゃいましょうよ。正月くらい休んで、っていうのは当たり前にしていきたい」
と呼び掛けていた。ストライキは本来、要求が通らない場合の抵抗として実行するものだ。だが、今回の趣旨は少し異なるという。
「正月に休むこと自体が目的。ストでもいいし、どういう形でもいい。(元旦休日を)認めないよ、と言われてきた中で、それが本部と合意する形になろうと、本部社員が代わりに出勤する『オーナーヘルプ制度』を使う形になってもいい」(永尾潤副委員長)
元旦休業については11日現在までに、セブンイレブンを中心に全国の20〜30店舗が賛同しているという。このほか、「休業したくても本部からの報復が怖い」などの相談が相次いでいると明かし、「勇気を持って一緒に声を挙げましょう」と呼び掛けた。
この日の会見には、同ユニオンに加盟するセブンイレブン、ローソン、ミニストップの店舗オーナー4人も出席し、ずさんな本部社員の対応を明かすとともに、改めて窮状を訴えた。
>>324 北海道のセコマとはエライ違いだな あそこは正月でも休むし深夜営業もほとんど無い まあ家電量販店のように年間利益の1割あるなら開ける価値はある
明日発売の[AERA]
⇒怒りの徹底追及:セブン-イレブン残業代未払いはミスではなく「重大違反」
■2001年に労基署が指摘後も不適切な計算/重大性認識し「時効になっている分も支払う」
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=21594 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」
レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」
ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」
ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」
レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」
レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」
レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」
レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」
ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」
レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」
レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」
レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」
レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」
レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」
レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」
レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」
レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」
レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」
レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」
レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」
レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」
レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」
レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」
レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」
レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」
レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」
レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」
レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」
ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」
そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。
レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」
親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。
ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」
今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。
ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」
レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」
ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」
レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」
レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」
レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」
だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。
レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」
ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」
レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」
ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。
喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。
ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」
レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」
レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」
ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」
左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。
できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。
レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。
レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」
レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」
レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」
レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」
レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」
レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」
レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」
レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」
ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」
レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」
ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」
レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」
ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」
レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」
ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。
レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」
ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」
レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」
レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」
レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」
ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」
レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」
秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」
逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。
彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」
レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」
レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」
ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」
ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。
その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」
ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」
レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」
ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」
先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。
竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。
ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」
どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。
レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」
熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・
ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」
できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。
ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。
ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「初めまして。ダイクンの姫君」
アリシア・ダイクン 「こ、これから・・・・・・どうなるんでしょうか?」
アリシア・ダイクン 「とても、弱い国です・・・・・・」
レイナス・オレイクス「心配するな。これからは、余の帝国がダイクンの盾となろう」
レイナス・オレイクス「うむ。すでにチュルボには兵を送ってある」
アリシア・ダイクン 「で、でも・・・・・・チュルボは・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「そうですね。陛下の帝国にかなうものなど・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうそう。だから、もっと楽にしてくれ」
レイナス・オレイクス「国を守る見返りといってはなんだが・・・・・・」
レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「おっ? これは、なかなか・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「んっ、あはぁ・・・・・・んっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「うまいな。初めてじゃないのか?」
アリシア・ダイクン 「初めてです・・・・・・んっ、本物でするのは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「本物で? うぉっ・・・・・・そこは・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「こういう時の為に・・・・・・んぐっ、んっ・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「本と張型で勉強しました・・・・・・うふっ、こんなふうにすると・・・・・・」
かすかに触れるか触れないか、絶妙な加減でレイナスの皮膚は刺激された。
アリシア・ダイクン 「気持ちいいですか? 陛下?」
レイナス・オレイクス「あっ、ああ・・・・・・凄いぞ」
シルクの布で軽く擦られるような、揮発性の薬を塗られたような・・・・・・とにかく形容しがたい快感。
レイナス・オレイクス「ほ、本当に・・・・・・初めてなんだな?」
アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・んっ、本当です・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「アリスはまだ・・・・・・処女です・・・・・・」
レイナス・オレイクス「よし! 余がこの目で確かめてやろう」
アリシア・ダイクン 「あっ!? ダメ、ダメです・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか。拒むのか・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「どうぞ・・・・・・ご覧になってください」
アリシア・ダイクン 「お、お願いです・・・・・・アリスの、いやらしいあそこを見てください」
レイナス・オレイクス「いいだろう。そこまで言うのなら・・・・・・」
レイナス・オレイクス「匂うな。実にいやらしい匂いだ」
アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・そ、そんな・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「陛下にお会いしたその時から・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「アリスのあそこは、濡れていました」
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・いい子だ」
レイナス・オレイクス「さて。それでは中を調べさせてもらおうか」
アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「あぁっ・・・・・・恥ずかしいです・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どっちの穴も、使ったことはないんだな?」
アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・使ったことはありません」
レイナス・オレイクス「男のものだけじゃなく、おもちゃもか?」
アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・大切なものですから・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうみたいだな。ちゃんと、その印がある」
アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・ダメです。そんな奥まで・・・・・・」
レイナス・オレイクス「だが、指ぐらいは入れたことがあるんだろ?」
レイナス・オレイクス「こんな風に、自分で自分を慰めたことはあるな?」
アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・いやぁ・・・・・・言わないで」
アリシア・ダイクン 「そんなことを言われると、アリスは、アリスは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そろそろ、おまえの処女を頂くぞ」
アリシア・ダイクン 「どうか、アリスの処女をもらってください」
アリシア・ダイクン 「あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」
アリシア・ダイクン 「はぁ、あ・・・・・・痛い・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちがいいぞ」
アリシア・ダイクン 「う、嬉しいです・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「あん・・・・・・陛下に喜んでいたたげれば・・・・・・アリスは、幸せです・・・・・・あぁっ!」
レイナス・オレイクス「いい子だ。それなら・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「あっ、あぁっ! 死ぬ・・・・・・死んじゃう!」
アリシア・ダイクン 「あっ、あっ、あっ・・・・・・で、でもぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ここに力を込めるんだ。もっと、余を喜ばせてみろ!」
アリシアの鳩尾に拳をあて、グッとそれを押しつける。
アリシア・ダイクン 「うぇっ・・・・・・あっ、ぐ・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「こうですか・・・・・・陛下?」
レイナス・オレイクス「これでは、とても満足できんぞ!」
アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・んっ!」
レイナス・オレイクス「いいぞ。これなら・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・こんなに・・・・・・嬉しいです・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「おいしいお茶が入ったんですけど、いかがですか?」
レイナス・オレイクス「なんだ。わざわざ足を運ばせようというのか」
アリシア・ダイクン 「申し訳ありません。あの・・・・・・」
レイナス・オレイクス「よいよい。それよりも・・・・・・」
レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、陛下などと呼ぶな」
アリシア・ダイクン 「いえ・・・・・・でも・・・・・・」
レイナス・オレイクス「まあいい。さて、それでは行こうか」
アリシア・ダイクン 「どうぞ、お座りになってお待ちください」
レイナス・オレイクス「確か。アリシアの国の名産だったな」
アリシア・ダイクン 「はい。他にも、蜜柑とか山葵とか・・・・・・」
レイナス・オレイクス「国に、戻りたくは無いのか?」
アリシア・ダイクン 「もしかして、お邪魔ですか?」
レイナス・オレイクス「いてくれると、いろいろと助かる」
レイナス・オレイクス「それで、国に戻りたいと思ったことは無いのか?」
アリシア・ダイクン 「いいえ。ここで、こうして陛下にお仕えすることが、一番の幸せですから」
レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・まだ話す気にならないのか?」
サリサ・イスパノスイザ「ふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・」
レイナス・オレイクス 「よし、姫に一つプレゼントをしよう」
レイナス・オレイクス 「喜んでもらえると良いのだがな・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「んーーーっ! んんんんんんっ!」
レイナスは手に持った凶器の先端でサリサの陰唇の中の突起を貫く。
だが、猿ぐつわをされていては、その言葉が意味をなすはずもなかった。
そして、余りの痛みにサリサの足の間から黄金色の液体が吹き出す。
レイナス・オレイクス 「まったく、躾がなっていないな」
サリサ・イスパノスイザ「ん・・・・・・んんんんん・・・・・・」
レイナス・オレイクス 「遠慮することはない。これも飼い主の義務だ」
レイナス・オレイクス 「ついでだ。誰の所有物か分かるよう、あとでここにピアスを植え付けてやろう」
レイナス・オレイクス 「余の永遠のペットだという証にな」
レイナス・オレイクス 「ほう・・・・・・まだまだいけそうだな」
レイナス・オレイクス 「最初から大人しくしていれば、こんなことにならずにすんだものを・・・・・・つくづく愚かな女だ」
レイナス・オレイクス 「まあ、どこまでもつのか、じっくりと試してやろう」
レイナス・オレイクス 「ははは。なかなか似合っているぞ」
体を拘束され、木馬に吊るされているサリサの姿に、レイナスは思わず笑いがこぼれた。
口にはめられた猿ぐつわで満足に答えることの出来ないサリサ。
レイナス・オレイクス 「なかなかいい目つきだ。それでこそ、なぶりがいがあるというものだ」
レイナス・オレイクス 「さて、ついでに吐いてもらおうか」
レイナス・オレイクス 「あんなもので余を騙せるとでも思っているのか? あのようなものに騙される愚か者など居はしないぞ」
レイナス・オレイクス 「素直に吐けばよし、そうでなければ・・・・・・」
レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・分かるな?」
レイナス・オレイクス 「これから猿ぐつわを外してやる。チャンスは一度だけだ」
レイナスはサリサの口にはめられた猿ぐつわに手をやる。
サリサ・イスパノスイザ「誰が、あんたなんかにっ!!」
サリサ・イスパノスイザ「あのメダルがどんな大事なものかしらないけど、あなたが欲しいものを素直に渡すものですかっ!」
レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・本当に楽しませてくれる」
レイナスはサリサの口に強引に猿ぐつわをくわえさせる。
レイナスは手に持った鞭を、力一杯サリサの体に叩きつける。
サリサの真っ白な肌が血ににじみ、鞭の軌跡が真っ赤に染まる。
レイナス・オレイクス 「ペットが飼い主に歯向かったらどうなるか、その身体にきちんとたたき込んでやろう」
レイナス・オレイクス 「遠慮することはない。これも飼い主の義務だ」
レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・」
レイナスは自分の頬に着いたサリサの唾を手の甲ですくい、それを舌で舐め取る。
サリサは痛みに堪えながら見たその光景に、おぞましさを感じずには居られなかった。
レイナス・オレイクス 「どうした、あの程度でもう吐く気になったのか?」
レイナス・オレイクス 「そうか、まだ吐く気はないか」
レイナス・オレイクス 「だが、その方が余も楽しめるというものだ」
レイナス・オレイクス 「吐きたくなったら言ってくれ。余は余の方で勝手に楽しませてもらう」
レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・」
一瞬の抵抗も見せなかったが、そこからは破瓜の証がこぼれていた。
レイナス・オレイクス 「どうだ、サリサ。初めて男の一物を飲み込んだ気分は?」
サリサ・イスパノスイザ「あっ! 気持ち・・・・・・気持ちいいです! あっ! んっ! ああっ!!」
サリサは正気を失ったように目の焦点は合わず、口からは涎を垂れ流し、あえいでいた。
レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・その顔、まるで阿呆のようだな」
サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・そうです、サリサは、もう・・・・・・」
レイナス・オレイクス 「そうか・・・・・・素直になったついでに教えてくれ」
レイナスはサリサの乳首を強く摘み、彼女の拒否を認めなかった。
レイナス・オレイクス 「もう一度聞いてやる。メダルはどこだ」
もう一度、乳首を摘みながらレイナスがサリサに言う。
サリサ・イスパノスイザ「イスパノスイザですっ! イスパノスイザの城にありますっ!!」
レイナス・オレイクス 「そうか、イスパノスイザか」
サリサ・イスパノスイザ「はいっ! だから、だから、もう・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「はい・・・・・・ください。サリサに・・・・・・サリサに下さい」
レイナス・オレイクス 「ふふふふふふ・・・・・・」
レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・お前のここはなかなかの名器だぞ、サリサ」
サリサ・イスパノスイザ「あ、ありがとうございます・・・・・・ふあっ!」
サリサ・イスパノスイザ「サリサも・・・・・・すごく気持ちよくて・・・・・・あっ! ああっ!」
レイナス・オレイクス 「それでは、余もそろそろいかせてもらおう」
サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・サリサも一緒に・・・・・・」
レイナス・オレイクス 「一緒にいきたければ、努力することだな」
サリサ・イスパノスイザ「はい・・・・・・ああぁんっ!」
サリサの女性器の襞が、レイナスの一物に絡みついてくる。
レイナス・オレイクス 「ほう・・・・・・なかなかいいぞ」
レイナス・オレイクス 「余も、もう達してしまいそうだ」
サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・一緒に・・・・・・サリサの中に下さいっ!」
サリサの女性器がレイナスの男性器を激しく締め上げ、レイナスを絶頂へと導く。
レイナスはほとばしる精を、サリサの女性器の中へと放出した。
その度にサリサの女性器が伸縮し、中で萎えているレイナスの一物を締め上げ、刺激する。
レイナス・オレイクス 「ふふふ、なかなかよかったぞ、サリサ」
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・熱い・・・・・・熱いの・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「こんなにもサリサの体なかに、いっぱい熱いのが・・・・・・」
レイナス・オレイクス 「ふふふ・・・・・・はっはっはっはっはっ!」
だらしなく涎を垂らすサリサの顔を見て、レイナスは笑いが止まらなかった。
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