「マンキュー経済学マクロ編」と
「マンキューマクロ経済学」
どっちを買うべき?
昔読んだマクロ経済学(小泉進)がダンボール箱から出てきたわ
懐かしいな
わかってて聞いてるだろ?
「マンキューマクロ経済学」に決まってんじゃん
マクロ編買って、別の日本人の書いた中級マクロでも良いかも
変な日本人のより「マンキューマクロ経済学」でいいじゃん
近代において経済政策において一番の成果を上げたのは誰か?
それはヒトラーなんだよ
本なんか読んだところでクソほどの役にも立たん
美大に入りなおして絵を描け
>>9 ヒトラーが一番かどうか知らんが、財政拡大による景気刺激
をしたことと
と外資を呼んで来て
ドイツ経済を立て直したんだよ。
>>11 誰が何を言っていようとその人の自由だよ。
ナチスが財政拡大による景気刺激策をとっているときには、ケインズはそういうことを言わずに黙っていたらしい。
ヒトラーと似てると思われたくなかったからだと何かで読んだ
>>12 歴史学的考証学的に否定されてきたのに、ゾンビのように何度もよみがえる、
保守論壇で口伝されてきた俗説に過ぎない
そのようなナチス善玉論は、陰謀論と同じで唱え続けることにこそ意味があるプロパガンダ
ドイツ国民にとっては景気をよくしてくれるのはありがたいだろうな。
賠償金も踏み倒します、と言って外国に払わず、大恐慌で
悪くなった景気を良くしてくれようとするから国民にとってはありがたい
「マクロ編」は初級/入門レベル
「マクロ経済学」は初級以上中級未満レベル(微積分が回避されるから)
ドイツはヒトラーがイギリス除いてヨーロッパを全支配
まで躍進したのに、第一次世界大戦では敗戦した
あの時もアメリカが入ってこなければドイツは勝っていたんだろうな
アメリカはゲームチェンジャー
アメリカが真珠湾の後に宣戦布告をしてきてからすぐにナチスドイツもアメリカに宣戦布告をした。なぜなんだろう?
ドイツはアメリカの戦争参加の事態を避けようとしてきたのに。
日本がどこかの国と戦争をしても一緒に戦わねばならないと
日独伊三国協定ではなっていなかったはずだ
ヒトラーがすごかったというだけではヨーロッパ支配ができない。
ドイツの軍隊がすごかったんだろう
第一次世界大戦を終結させたドイツの敗北宣言は間違いと
考えた国民は多かったがそれも当たっていたとも言える
私も大学に入って初めて手に取った教科書が NLAS のマクロ経済学でした。当時はまだ経済学の知識が浅かったのですが、読みやすく分かりやすい文章と豊富な図表のおかげで、すんなりと理解することができました。特に、ケインズ理論やニューケインジアン理論など、マクロ経済学の核となる理論を体系的に学べる点が魅力です。
nlasとは何かと思ってググってみた。
ふーんと思った
マクロ経済学は次々とモデルが出てくるので、ブランチャードフィッシャーは古いとAmazonのコメントに書いてあった。