>>1乙
初めてEPの代行頼んだけど期待と不安で何とも言えん気分だ
無事確保出来るのかな 外に放置しとくとガチンガチンのフリーズドライになってしまうので、
越冬型モウセンゴケの冬芽は、暖房無しの部屋の室内に入れているのだけれど、
年明け1月中旬くらいはまだ良いのだが、
2月に入ると必ず、まだ全然屋外にはに出せない時期なのに中途半端に開いてしまうものやら、
外層部から萎びたり、カビが生えたりしてくるものが現れて、
2月、3月(4月)くらいの間に、かなり作落ちしてしまう場合がある。
今年は、一部の株を取り出してパック詰めにして冷蔵庫に入れたら、
中で結露してしまい、3日と経たずに腐り果ててしまったし、一体どうすりゃいいものやら…。
5月から年明け1月くらいまでは何も問題も無く育つから、
2〜4月さえ、腐らせず、なお且つ冬芽を緩ませなければ、毎年大きくできるのに。
ちなみに同条件でも、ハエトリやサラセニアの冬芽は、
多少緩もうが大した影響ないし、モウセンよりも免疫力強いのか、そうそう腐ったりもしないんだよね。
モウセンゴケの冬芽の扱いだけが、なんかやけに難しい…。
東北や北海道の降雪地域の栽培家で、上手にモウセンゴケ越冬させてる人って、
どうやってやっているんだろう。
冷蔵庫に入れると腐るのか
それはともかく過保護気味に見える、それも中途半端な
開き始めたら寒さにあてないか、2月以降は湿らせて外に放置かどちらかで
東北の寒さを舐めてるのかと言われたら反論できないが
寒い中で寒風に晒すとフリーズドライになるので
ミズゴケ等でマルチングしてフリーズだけにするといい
H.minorの小苗とMPかPD、国産D,U、イシモチソウの種子とかと交換してください
◆パチンコは詐欺犯罪です
・パチンコ、パチスロは大当たり抽選してないので客が偶然、自力で大当たりをすることは1回もないです。
・大当たりはアホ幹部がパソコンを1〜2回クリックさせて大当たりさせたのしかないです。
・PIA、サントロペは内ち子に大当たり連チャンさせて年間1億円以上の裏金を作ってる犯罪組織です。
・PIA、サントロペには内ち子が数百人います(神奈川県川崎市のJR川崎駅前はPIA、サントロペがたくさんあります)。
・ネカフェのダイス(DICE)と、まんがランド(漫画喫茶)の運営のザ シティ(パチンコ店)/ベルシティ(パチスロ店)は朝鮮系の可能性が高い。
・ベルシティ伊勢佐木町店はソープランド街にあって、その隣にはカプセルホテルとアニソンカフェをやってるので朝鮮系の可能性が高い。
・この会社は2ちゃん管理人の権利(資格)を持ってるようで、ネカフェ板のダイス(DICE)のスレとスロット店板の「川崎駅東口」と「横浜市中区関内」で
IDを変えながら自作自演のステマをしてます(2ちゃん管理人の権利の権利を持ってる人はIDをいくらでも変えられる)。
・2ちゃんは企業に2ちゃん管理人の権利(資格)を販売してるようです。
買ってるのはパチンコ店、パチンコ業界、インターネット工作会社(ピットクルー、イー・ガーディアンなど)、自民党ネット工作部隊(J-NSC 自民党ネットサポーターズクラブ)などか?
----------------------------------------------------
◆内ち子が日本で一番多い店、神奈川県を中心に関東に展開してるPIA(ピア)、サントロペ
神奈川のPIA(ピア)、サントロペ、ロペステーションは内ち子の数が日本で一番多い
内ち子は数百人はいる
ここは東京、千葉にも店を出してるが、なぜか稲川会の縄張りになんだよねww
内ち子を使って作った裏金は年間1億以上はあるだろう
この金が北朝鮮に渡ってる可能性もある
PIA(ピア)、サントロペの社長は自分の店が、アホ幹部がパソコンを1〜2回クリックして大当たり(遠隔)させている、この遠隔で内ち子に大当たりさせて裏金を作ってることを知ってるはず
・・・というか社長がやらせてると思う
だから社長の顔を検索しても見つけられないんだろうな
>>6
うちは関東平野部で北海道じゃないからこれで十分かは判らないけど
耐寒性のあるモウセンゴケやアングリカは冬芽が隠れる位のピートモスを
被せてから腰水放置。春先になって冬芽開いて来たとき必要なら
表面のピートモスを軽く洗い流す程度。
因みに日当たりの良い場所に置いてあるモウセンゴケ、アングリカは現時点で
冬芽を緩く解いて来てる。
話しずれるが、北海道で冬でもキャンプしてる友達に聞いた事あるけど
クーラーボックスは食材を凍らせない為の保温用だとか。 >>11
北海道だけどそのまま外においておくと霜で全滅(´・ω・`)
ニンニクみたいに雪に埋もれていればハミルトニーでも越冬できた 雪が積もったときに温度計を地面に刺したら
-1〜0度くらいで安定してたから、なにかしらに埋もれたほうがいいんだろうな
>>11
クーラーボックスの中に入れて、
屋外に置いておくという手段もアリかも知れないな。 雪が保温になる世界って凄いなと思ったけど
良く考えたらかまくらだって雪の中みたいなものだし
雪山で遭難したら雪洞掘って耐え忍ぶものだしな。
直接寒風に当てなければ良いのかもしれない。
実際北海道に自生してるモウセンゴケも冬は雪の下だろうし。
水は凍る時に熱(潜熱)を出すから液体の水を含む物体
例えば地面とか池とかは気温が下がっても0度付近で安定するんだぜ
地面まで凍ったらツンドラ
雪がない年で怖いのは霜柱で持ち上げられる凍上と凍結融解と液相を介しない乾燥(冷凍焼けと同じもの)
Droseraは在来種だけ栽培しているが、ナガバは地下水位を高めにして凍結ギリギリにするグループと
ミズゴケに埋めるグループに分けているが葉挿しで増やせて全滅しない
モウセンゴケは生ミズゴケに埋め込んでしのいでいる
コモウセンはさすがに−5℃を切ると厳しい
とにかく植物の栽培は初めて→サラセニア
家庭菜園や園芸の経験がある→ウツボカズラ
多肉植物が大好き→ピンギキュラ
と育てやすさは栽培者に変わってくるね
園芸やったことある程度でネペンテスってうまく育てられるものなのかな
自分の中ではネペンテスは全体的に難しいイメージ
逆に温度さえ保てればネペンは枯らすほうが難しいでしょ
ネペンテスは、一括りにするのが意味ないくらい
種別で難易度とか至適環境とか違うし、なんとも言えんわ
それはPinguiculaやDroseraも同じだね
>>18
初心者に勧めるならサラセニアってのは、なんか分かるな。
体力が強くて、水切れにさえ注意すれば、
食虫の中では、さほどピーキーなほうじゃないんだよね。
仮に調子崩したりしたとしても、変化が割と緩やかだから、
誰かに相談したり、それを受けて対処したりってのもやりやすいだろうし。
ハエトリソウとかは、基本を守れば元気に育つものの、
植え替えを怠ったり、変化を見逃したりすると、あっという間に矮小化したり、
枯死したりする…。 >>25
そう感じて手を広げていくと、愕然とする個体に出会うのもサラセニア サラセニア欲しかったけど
日当たりのいい庭が無いからなあ
>>26
オレオとかは、ちょっとばかりナイーブかもね。 >>27
そんなあなたにrubra subsp. rubraがおすすめ
小型で直立型なので面積もとらずスペースがなくても育てられるし暑さ寒さにめっぽう強い
欠点は人気がないのでなかなか出回らないこと
サラセニアってでかくなるんでしょ?と言う人には可愛い系?のpurpleaやpsittacinaもおすすめ ドロセラ、初心者から上級者まで幅広いニーズにお応えします
カペンシスを枯らすやつは全ての食虫を枯らす
ある意味逸材
purpureaやpsittacinaは寒さ暑さに弱いし他の丈夫な品種に比べてちょっと扱いにコツがいる
日当たり良い庭がないから手を出さないの賢明だと思うわ
俺も子供の頃プルプレアを夏に蒸らして枯らしたことあるわ。
ドラモンディーは何しても枯れなかったのにな。
purpurea ssp. purpurea →かわいい
purpurea ssp. vonosa →だらしない・毛が生えてキモイ・かさばって邪魔
サラセニアというと、
昔ながらのレウコ
(上のほうが割と白っぽい色で、赤い筋の部分がかなり細い感じ。
イラスト付きで「ドラモンディー」って書かれてたラベルがくっ付いてたヤツ。)
と昔ながらのオレオ探してるけど、
(明るめの黄緑色で、喉元あたりに、数本赤い筋がほんのり入る感じのヤツ。)
ああいう昔のって、いざ探すとなると、なかなかもう見つからないもんだね・・。
>>34
伊勢花菖蒲園由来の株じゃないかな
それともそこの在来のレウコも絶えちゃったとか?
オレオはわかんない レウコはバリエーションめちゃくちゃ多いから一株一株見ていかないと好みのは見付からないだろうね
オレオフィラは物自体が少ないからなぁ
栽培難度もここ何年かの猛暑で上がってきて数が減ってるだろうし難しいな
ただ、どっちも植物園とか古い趣味家が維持はしてると思う
うつぼかずら以外の食虫植物育ててもチンケなの育ててるんだね〜って
ベテラン趣味家からバカにされるしなあ〜
やっぱり育てるならうつぼかずらしかないね!それもローウィとラジャ
まあこのスレの人達には縁がない種類だろうけど
>>37
ギアナ高地に思いを馳せながら、
ヘリアンフォラ育てたりするのも楽しいよ。
実際トリフィオは日本に存在してるのか?
あるとすればどの植物園か個人宅か。
数年前にデカい丸鉢の食虫植物寄せ植えをアップした者ですが、こちらの管理不届き(仕事にかまけて水やりを怠ってしまった)により、鉢植え全滅させてしまいました。。。
残念でしたね。写真なら見た気がします
水切れは初心者からずっとついてまわるので怖い
そういえば昔、
そう言えばヘリアンフォラって、なんか女性的な感じがするってコメントを、
昔どこかで見たような気がするけど、
イオナシとか見ると、確かにあんまり男性的な雰囲気ではないなって感じはしないでもない。
逆に、サラセニア・フラバとかは、
(飽くまでも個人的にだけど)凄く男性的な感じがするような気がする。
なんか、赤い軍服を着て気をつけして立ってる、イギリスの王室騎兵みたいな感じw H.minor増えたので小苗配布します。
メールであて先送ってください。
また、培養用にHeliamphoraの種子を募集しています。
ギアナ高地にいるサラセニアみたいなやつなのか・・・
難しそうだな。育てるの・
>>49
あったあった!懐かしいなーw
たしか、ヘテロドクサ×ミノールに、ヘテロドクサでもう一回戻し交配したヤツだよね。たしか。
あれ、今でも維持してる人いるのかな・・?
昔(十数年前)は、ヘリアンの扱い方がサッパリ分かってなくて、あっという間に萎びさせてしまったけれど、
今だったらあの交配種、鉢からモサモサはみ出すくらいに増やせそうな気がする。 >>48
○低湿度にかなり弱いので、水槽や衣装ケースを使って高湿度を保つ工夫をする。
○涼しいほうが好きなので、なるべく涼しく保つ工夫をする。
○根部は、通気性が良いほうがいい。
○用土の痛みに弱いので、なるべく新しく保つ。もしくは、傷みにくい用土にする。
○できれば、純度の高い水を使う。(不純物は少ないほうが多分いい。)
etcかな…。
初めて育てるのであれば、
一番多く出回っている交配種の、ヘテロドクサ×ミノールあたりがオススメ。 栽培環境のせいだろうが
虫が入ってるのは見たことないな
虫が入らず長年栽培していけば
食虫植物としては退化していきそうだな
>>50
三元交配は見かけないね。花も咲かせたよ。
でもあまりにも大きくならないので残念だった。
いつの間にか絶えてあのちゃな底穴が空いてる鉢ばかり残ってる。 サラセニアの3属は消化線ないし消化液の分泌もないし分解物の吸収も全くないために食虫植物ではない
しかし一応虫は捕まえるので食虫植物の仲間に入っている
葉が枯れて地面で枯れ葉が昆虫の死骸と一緒に分解され根から養分が吸収される
あんな優秀な捕虫機構を持った植物が食虫植物じゃないなんて言われても納得しかねるからあれは例外でいいだろう
虫を誘き寄せて逃さない能力にかけてはサラセニア科は食虫植物随一だ
>>58
サラセニアの消化酵素が発見されて
ずいぶん経つがなw >>59
効率悪く思えるなら自身の栽培能力を疑ったほうがいい。
ナメクジをバンバン捕らえるよ。
一番能動的で魅力ある補虫様式がハエトリだ。 栽培環境が良かったら触手出して自分で捕虫器に虫入れるよね。
女性器はイヤラシイ形をしているが、個人的にはもっともっとイヤラシイ形をしていてほしかったと思う。
一例を挙げると性的に興奮したら女性器から最長3mぐらいまで伸びるような
触手を出して男性器に絡み付き、膣内に引き込むといった機能が備わっていてもよかったのではなかろうか。
もし実際に女性器にそうした機能があったとしたら、私は小学6年生ぐらいの色白で髪が長くて大人しい、
赤いリボンとフリフリフリルの可愛い服がトレードマークの学校一の人気者の美少女小学生に生まれ変わりたい。
そして学校で授業中エッチなことを考えたために、
自分の意に反して膣内から触手がうねうね出てきて、
最初はスカートの上から膣口を手で押さえ込もうとするが、
押さえつけようとしている手の脇から触手がはみ出してきて、
ついにはスカートの裾まで進出し恥ずかしい粘液まみれの触手が生々しい臭気を周囲に漂わせながら
斜め前の席に座っている好きな男子の股間に伸びてゆく場面をクラスメイト全員に見られてしまい、
赤面した顔を両手で押さえて泣きじゃくったあげく、
遠い街の学校に転校したい。
>>64
もうほとんど、
天敵に襲われた時のナマコの腸だな。 去年の残りを置いてる所なら幾つかある。
この時期でもそれと判るので管理を判る人が管理してると思う。
近くのホムセンで去年の夏からあるN. ミランダが元気にたくさん大きな袋をつけてて、なんだかとてもいい気分で帰った思い出
>>70
ホムセン、植物園、園芸店って、
そこの管理担当者の知識とセンスと植物愛の個人的資質によって、天国と地獄ほどの差があるからねぇ。
年度が切り替わったタイミングとかで、あからさまに何かの変化があった時は、
ああー、人の入れ替わりがあったんだなーってのが、凄い分かりやすい。
黄色と茶色と傷んだ用土とアオミドロ臭がそこらじゅうに散在していたエリアが、ある時を境に急激に瑞々しい緑色と新鮮な用土に変化したり、
逆に、瑞々しい緑色の楽園だったエリアが、ある時を境に、急激に黄色と茶色と傷んだ用土とアオミドロ臭だらけに変化したり。
前者はいいが、後者はホント見てて泣けてくる。 >>72
ガーデニングと熱帯魚コーナーはホント差が激しいよね
見るのが辛くてホムセン行くときはそこを通らないようにしている 質・量・状態ともに素晴らしく充実してたところが
明らかにモノの価値の扱い方もサッパリ分からない人が引き継いでしまい
行くたびにどんどんズタボロになっていく時の絶望感
また別のところがまともになっていくんだからゼロサムゲームだね。
管理悪い所は萎れるとすぐ破格値引きで捌こうとするから、庭で植えたいのがあったらしばらく待ってるといいよ
食虫植物は夏限定だけど
>>72
ドンキ資本になってからのドイト与野とかまさに後者の典型だわ
サラセニアの池も取り壊されてしまったし・・ >>75
残念ながら現実は一向にそうなってくれない
埋め合わせ無しで悪化してる感じがする > 管理悪い所は萎れるとすぐ破格値引きで捌こうとするから
本尊がいない雑草鉢を定価で売る店もありましたがね。
下には下があるんですよ。
販売施設はいわずもがなだけど、
展示施設とかでも時々そういうケースがあるな。
昔は蘭とかが清潔に几帳面に管理されていて、花も鈴なりで沢山咲いていたような記憶があるのに、
久々に行ったら、カビ臭を放つクロレラみたいなのドロドロの鉢に、
萎びて黄色くなりかけて、黒班だらけになったバルブが生えてるだけのカトレアとか、
下葉がもうほとんどなくなって、上に数枚残ってるだけのバンダとか、
あたかも、ナミブ砂漠の奇想天外みたいな姿になってしまっている胡蝶蘭とか、
こんな酷いのを展示して一体どうすんだよみたいな状態の鉢が並んでいる展示施設とかもあるけど、
もう、一体どんだけ植え替え作業するのが嫌いなんだよ・・みたいな。
隣にいた老夫婦が、
「いやぁ、可哀相だね。。」「植え換えてあげたいね。。」って会話してたけど、
そりゃ、植物好きなら当然そう思うわなと。
ああいうのって動物虐待ならぬ、植物虐待だな。もはや。
こんな時期だけど花屋にがっつりサラセニア並んでたわ
去年の夏より多かったぞ数
そういや[サラセニアは筒から一切養分を吸収しない馬鹿]はまだ居るか?
>>80
知り合いからそう言うとこの内情聞いたけど人が足りなさすぎて維持で精一杯って言ってたなぁ
維持すら出来てないとこもちらほら見るけどこういう業界は若い人がいないしどんどん人切ってるから技術とかが失われて大変みたいだ
手仕事が必要なとこはどこも厳しいみたいです >>84
ボランティアとか募集して、植え替えてもらえばええのにね。
履歴書+栽培品の写真とかを添付してもらって。 公立の植物園とか公園は人員削減しまくりだからね。
最低限の管理をする人手すら足りないんだから、個別の植物に詳しい人材なんて夢のまた夢だよ。
展示されてた食虫が徐々に枯れて鉢数がかなり減ってきていた所に、
ある時期から、種類数が結構マニアックなのも含めていきなり十倍以上くらい爆発的に増えて、
植え替えや枯葉の除去も凄い高頻度でされるようになって、
その状態が数年続いたと思ったら、
その後また弱っている鉢がちらほら見受けられるようになってきた・・ってケースを見たことがあるが、
ああいうのって、食虫マニアの職員とかがどこかからその施設に出向とかしてきて、
それからまた異動で余所に出て行ってしまったって状態とかなんだろうかね。
>>77
ドイト与野というと、食虫の品揃えの良さが割と有名だったよね。
最近は、そういう状態になっているのか・・ 植え換えや管理のボランティア募集は、してるとこは最近してるみたいだね。
好きこそ物の上手なれじゃないけど、
そういうとこは、実際見るとやっぱりかなり清潔で綺麗に管理されて花とかも元気だから、効果は結構大きそうな気がする。
まあでもボランティアに貴重な植物の世話は任されないだろうね。
落ち葉の掃き掃除とか花壇苗の植え付け、客への植物解説が関の山。
解説任されたらテンパって何言い出すかわからないので
私は落ち葉の掃き掃除担当でお願いします。
近所の植物園は管理行き届いてるけど植物を盗むなって掲示があるわ
温室で枝に着生させて展示してる蘭とか盗まれるらしい
>>88
この冬久しぶりに行ったら面積が半分になってて
柵で仕切ってあって半分更地になってた。
土地売ったのかな?
品揃えも管理も・・・だった。
もう二度と行かないと思う。 >>94
あそこは夏になれば今でもある程度は他に無いモノが集まるんだよ。
だけど管理が以前のような状況ではなくなったから夏の終わり頃には
普通のホムセンと同じレベルになってる。
一部の比較的高価な奴(へリアン・セファロ・ピンギ・ネペン)は
店内観葉植物コーナーに取り込んで管理してる時もある。 ヘリアンってやっぱり、ビニール袋とかに入って売られているのかな?
ドイトのヘリアン交配種はガラス水槽に入れてセファロと同じ環境に置かれていたけど
水槽の蓋が開いていたから余り効果は無いと思う
まぁ、そのままよりはましな感じだった
>>98
今あるかは判らないけど2カ月くらい前は置いてあったよ
昔(ドンキになる前)は凄かったんだよあそこ ドイト与野とオザキフラワーパークは一生に一度は足を運びたい場所らしいね
オザキは、野菜苗買いに毎年行くけれど どうかなあ
そこらのホムセンに出てる定番夏商品がメイン+伊勢花しょうぶ園+ダイエリアナ
定番夏商品が近所で見つかるなら、
わざわざ苦労して行くところでもない気が
観葉植物全般に興味あるなら、面白いところではあるけど
食虫に特化してるなら、行っても肩透かしだと思う
>>100
オザキは知らないけどドイト与野が凄かったのは上にもあるように昔の話。
今だと5〜6月頃に行けば普通のホムセンよりちょっと種類が多いかもってくらい。
地方の山野草店の方が面白いと思う。 ネットで写真つきのダイレクトな情報が
簡単に得られるようになってから
皆さん狭く深くになったみたいで
交配種が不人気になって値がつかず
惰性で育ててる古参のおじいさんしか手を出さない
若者は完全に純血種志向
(実際、ヲクを見てても、交配種は入札すらない)
ホムセンで夏売りの食虫は、育てやすさから交配種が多いので
入門してちょいかじると、
彼らは園芸店の品揃えに興味が失せて、通ってくれない
個人的には好きだし、問い合わせもくるんだけど
結局売れない、長続きしないから、仕入れません
という話を、園芸店のバイヤーさんとしました
交配種は自分で作れるけど、交配種から純血種は自分で作れないからなー。
>>103
以下ネペン好きの、ネペン界隈を中心に感じている個人的持論です
交配種が不人気になるのは現状では仕方ないでしょう
本当に魅力ある個体が出ればラッキー程度の交配種は、当たり外れがあるから複数育てるのが理想。ただ、日本の住宅の狭さの中では難しいし金もかかる。ネペンの場合は特に設備が手間だし
殆どの交配種はちゃんと作り込んだら、それなりに見栄えがするだろうけど、日本で満足に育てている人がどれだけいることか。それらの人の全員が情報を発信してるわけではないと思うし。そんなこんなで、一部の交配種以外は殆ど作り上げられた姿は知られてないでしょう
要するに、どう育つか分からない交配種より、ある程度想像のつく原種に目が向くのは自然なことかと
どうなるか得体の知れない多元交配より、原種の明瞭な魅力が勝るのは当然
ただ、交配種もN氏のlowii x ventricosaの様にしっかりと個体の魅力が認知された選抜種とかであれば価値は付くし、道程は長いとはいえ望みはゼロではないと思う
食虫植物の市場の小ささ、生育の遅さ、増殖の困難さ等問題は色々あると思う。でも多分結構な割合の食虫植物が一般受けする見た目よりもマニアにしか分からないステータス性(由来だとか)が重んじられてることにあるのでは?
自分はドロセラとかピンギだとかは範疇外なので、交配種を見ても全く感じるものがない…
あんまり推敲してないので、突っ込みどころ多いと思いますが以上です。長文失礼 >>105
lowii x ventricosaはEPの交配種でありN氏の作り出した交配種ではない。
元々販売数が少なく、需要に対し供給が少ないから高いだけで供給が増えれば
価格も下がる。
現在、在来のベントリが高額になってるのも、生産業者が廃業し需要に対し供
給が少なくなったから。
物流の基本です。 >>105
交配種を作る際、原種の特徴をしっかり理解してピンポイントで良い特徴を取り入れるように仕向けた交配種なんてものはほとんどなくて、
古参のおじいさんが適当に掛け合わせてみました的なノリのものがほとんどだからそこに価値を見出すのは難しいよ。
交配種を作るときは必ず原種を理解するっていうのは基本だと思う。
そんなに甘い世界じゃないし、甘い状況を許してはならんと思う。
できたら原種をすべて管理してるような人が計画的に作るものが交配種であってほしい。
そうじゃないと貧乏人や無知がガンガン作るようになるよ。 EPが作り出した交配種の数は途方もない数あるのだが、昔のHPにはそれ殆どの袋の
画像が載ってたんだよね。それを1つ1つDLしてリネームして保存した人ががいて、それ
昔のPCいじってたら出てきた。百くらいはある。
>>107
原種の遺伝子まで理解してる人など
聞いたこともないわw
遺伝の基本から学べよゆとりw 発想的にイノシシ+ブタレベルの掛け合わせが限度や
スレチだけど
ハオルチア スプレンデンス+コンプト⇒繰り返し⇒水晶コンプト
みたいな離れ業は無理
>>107
そういう主張をする人がいるのは知ってるし理解もできる
ピンギ交配でそういう話を聞いたような…別スレでもあったかな
ただ昔は手に入る種が限られ今はスペースが限られてるので難しいんじゃ?
それに…趣味家の交配だし?花粉が勿体ないし? ストレスフリーで、
大きく、素早く、ゴージャスに育ち、
増えやすく、草体が壊れにくいというのは、交配種の魅力だと思う。
あと、遺伝子の幅が広いから、
環境適応性も高く、場所や天候が多少変わっても、安定している。
N.ダイエリアナ、N.マスターシアナ、
S.艶姿、S.モーレイ、
H.ミノール×ヘテロドクサ、
P.アフロディーテ、P.セトス、
なんかは、良作だと思う。
>>107
>適当に掛け合わせてみました的なノリのものがほとんどだからそこに価値を見出すのは難しいよ
じゃあ逆に、原種の価値って何なの? >>114
サラセニアで言うとイッセイや立浪は名品だけど栽培に癖があるから知ってる人じゃないと維持が難しいよね >>116
イッセイも個性的な姿でなかなか良いよね。
ちなみに子供の頃に植物園で見た、
「太くて凄いデカくて、網目が細かくて、すんげー綺麗な色した派手派手なスーパードラモンディー。」
と思っていたサラセニアは、今思うと、どう考えても艶姿だったw
容姿が綺麗なのに加えて、
純正レウコよりも、成長スピードが速いのに加えて、葉がどんどん出て良く株分かれすること。
生育期間が長いので、ひいては1年の中での鑑賞期間がとても長いこと、風などで葉の折れにくいこと、
などなど、いいことづくめな品種が艶姿だと思う。
ネペンテスでいうと、ダイエリアナに近い感覚の傑作。 ネペンテス・ダイエリアナも、子供の頃に植物園で、
ペットボトルみたいな大きさの、巨大でサイケデリックな袋を目にして、
「すげぇぇぇぇぇ!!」ってなった時の感覚が、今でも鮮明に焼きついている。
食虫植物を展示している展示施設では、ダイエリアナは今でも至る所で見かけるド定番種だけど、
あの袋が鈴なりになっている時のビジュアルインパクトは、やっぱり凄いと思う。
>>115
無名な交配種って結局ただの雑種だけど
産地がはっきりしてる原種ならちゃんとラベル書けるし
コレクション的な意味では価値が違う 交配親がわかってる交配種でも人気ないよねって話なんだけど
>>110
誰が遺伝子を理解しろと言ってんだよ糞カスw死んどけ >>122
馬鹿はお前じゃね。
交配しないと望む原種の特徴が出るか出ないはかわからないし、同じ実生からでも色々な特徴を持った個体が出る。
当たり前のことも理解出来ず、予想しろ? 一連の皆さんのお話は、
それぞれの哲学が感じられてとても面白い
飲みの席で聴いたら楽しそう
>>123
うーん
外野からだけど
農作物の交配とか見ると、目的意識を持った交配をして
あなたの主張の偶然性は織り込み済みで
何十オーダーの多数の株を育てて、
そのなかから、成功した株ひとつだけ外部にリリースして
他の株はぶっちゃけすべて枯らすわけでしょ
だから、本来は相当な環境と時間がないと無理のはずで、
そこらの素人が「私も噂の交配ってのをやってみました。これです。リリースします」
俺ら「どこがいいの?それ」
ってのが、交配の本来の価値を下げている
って話ではないかと
俺は、そうは思わないけどね >>115
自然派 vs 人工作為派 で、説明の中身は変わるだろうね
自然派:過酷な自然を耐え生き延びた自然美の本質的な美しさが理解できないとは! 奇形醜は去れ!
人工作為派:面白けりゃいいんだよ! >>126
原種好きなんてそんなに大したもんでもないと思うけどね。
交配種をこれは新しい原種だ!って嘘ついてもプロを除くほとんどの奴らは見抜けないだろうし。
産地情報という蘊蓄や供給ナーセリーというブランドに踊らされている哀れなコレクター この話を酒飲みながらしたら悪酔いしかしないぞ…
素面でやってたらそれはそれで怖いけど
目的もなくただ咲いた花同士を掛け合わせましたとか
交配していろんな形が出ましたが選びもせず品種として名前付けましたとか
そういう意識の低さが大学や院で生物かじった人には我慢ならない部分があるのでしょう
その意識の低い私に需要があるので適当な交配や不明種がありましたらどうか集会やオクなどに…
なぜアマチュアの交配が意識が低いと言われなきゃならんのか説明が必要だな
そもそもこんな狭い世界でプロもアマもないだろうに
現在、交配をされていてその結果を公開してくれる人いるよね。正直言ってその中で
魅力的な物は今現在見いだせないとしてさ。これからそれがどう育っていくかもわか
らん訳で。後々おお化けする可能性だってある。
そんな人の努力を
107のようにバカにするような発言は納得できんね。
少なくともネペンテスの交配ができるような環境をお持ちの方は、貧乏人でも無知な
人間でははない。
>>129
書き方が悪かったかな。それか自分の言葉のチョイス
プロアマ関係ないし交配するなという話でもない
どちらかと言えば食虫収集、栽培する方の視点の違い >>123
バーカ
おおよその特徴は出るんだよ。まったくの予想外な展開などないんだよ。
お前の考えは初めて交配させてみましたのレベルとなんら変わらんのよ。 >>130
雑種作るのが努力なのかw笑わせんな糞低能w >>126
芸のない一般花卉園芸などと本質が違うからね。
枯れるまで仏壇に飾っておきましょうの感覚ではない。
各産地ごとに進化した系統管理ができてこその趣味だからね。 研究機関のお墨付きでもない産地情報なんてインボイスネーム並みの価値しかないよ。
高く売れるからと産地偽装することもありうるし、ラベルを取り間違えることもある。
そんなもんをどんなに管理したって趣味家の自己満足でしかない
>>135
それはアホの開き直りって奴。
俺が言ってんのは前提としての話。
そもそもお前の話を前提にするなら学名ですら呼べないことになる。
みんな好き勝手に作って適当な名前が乱立する。 産地フォームで高く売れる場合、買う側にはそれなりの知識と覚悟が必要になってくるから
そんなもんは心配することではない。
それなりに研究誌は目を通すだろうし、おおよその産地型という傾向は読み取れるわけだから。
また売るほうも信用問題だから一回でもまがい物を売ればそれなりのリスクを取る。
専門家でもない素人がどんなに研究誌読んだところで産地を判別できるようになるわけないじゃん。
んなもんその道の研究者でも難しいんだから。
産地ごとにあるとかいう特徴だって、個体差ではないという証拠と、
他産地の個体には絶対にないという保証がなけりゃ産地の断言なんて出来やしない。
原種愛好家は産地がどうこうとわかったつもりで議論してるけど、ほとんどが戯れ言に近いよ。
妙なプライドなんて持たないことだね。
>>138
ラベルのない個体を産地特定しろなんて誰も言ってないんだよ。
それができないからラベルや学名なんて適当でいいとお前はアホだから言ってんのよ?意味わかる? 水草なんかでもあるけど産地フォームを販売する場合、きちんとした裏付けは必要だわな。
現地で採集した写真を添えたり、ブログで採集記録を発表したり。
研究誌の裏付けだけでなく、当然こういう情報も重要だから大金出して買う場合はそれなりの情報源は求めるだろ普通。
>>138
つっかその考えが軸にあるんだったらもうラベルなんて必要ないじゃん。捨てちまえよラベルなんてw >>132
予想外な展開ではビカルがありますな。
特徴である2本の牙は遺伝しにくい。
が、同じ種の交配でも2本の牙を持つ交配個体も存在する。
お前が無知で無学かわかる例だなw
ビカルの牙は交配してみて劣勢遺伝だと分かったのも、お前の言う
適当な交配なのかな? >>143
ハマタの牙も遺伝しにくいみたいだしリップの形状とか上手く作るの難しいみたいだよね
交配では下手にあれこれ考えてやるよりなんとなくでやった方が上手くできる場合もあるって言う人いるし運の要素も強いイメージだわ >>143
劣勢か優勢かの話ではないんだけどね。
牙の特徴を仮に多種に移すという視点の事を言ってるわけ。
もっとも理想的な牙を持つ種なら原種のなにがいいか、まずその視点が必要であって原種を知らなけりゃその選択肢すらあやうい。
特徴の中途半端なのを交配親に選んでみたところで、そこに技量やセンスがあるかという問題がある。
ど素人の交雑と技量センスのある交雑の違いを俺は指摘してやったんだよお前みたいなアホクズにw >>145
あくまで交配親をしっかり選んだという前提が必要になるよその考えは。
適当に掛け合わせて運まかせならど素人と同じレベルだからな。
雑種は簡単にできてしまうだけにそこらへんはこだわりが必要だわな。アホでない限り。 146は文が変になったんで
「牙の特徴を仮に多種に移すという視点の事を言ってるわけ。」
ここはスルーしろよアホクズw
多くの原種を知ってその特徴を理解してる人間が、さらに技量やセンスを要求されるというのが交雑種の最低限の前提だわな。
基本は雑交配はやらないに越したことはない。
誰でもできることだからな。
>>143
お前は365日24時間シコシコ適当な交配で人生過ごせよアホクズw 私、お仕事の時間です。生意気に反論したいという方は後程のレスになります。
>>146
お前はバカすぎだなw
同じ実生から違う個体が出てると言ってるんですが。
そもそも牙が出なかった個体を次、交配親に使えば牙のない交配種が
現れる保証はない。
中房レベルの遺伝子学だが義務境域も受けてないのか? >>121
交配親が分かってても人気ないと交配種はただの雑種だよねって話したんだけど >>147
>>149
原種の知識くらい、交配に手を出すマニアならみんな持ってるだろ。
で、技量やセンス?
ネペンテスなんて、たかだか70種程度の限られた原種で一代交配するしかないんだから、技量やセンスのへったくれもない。
袋が大きい種と丈夫な種を掛けて、大きくて丈夫な交配種を作りたい。
ネペンテスの育種なんてその程度のレベルだし、そんなレベルに技量とかセンスとか言うほどの物なんてありゃしない。
あんたがいうプロの育種ってのはどんなだか、具体的に例えて言ってごらん?
育種の技量ってのは、作物や野菜や商業花きみたいにすでに高度に育種が進んでいる個体集団の中で、
さらに微妙な特徴をどう見抜いて選ぶかみたいなハイレベルの議論。
そんなレベルが展開されてる植物なんて園芸植物の中でごくごくわずか。
あんたはそれすら知らないで交配を語っているのだろうが、
しかもそれがネペンテスで当たり前に行われるべきだみたいな主張は、育種も系統学も知らない素人丸出しってよおくわかる。
そんな奴が論文読んで原種を見分ける勉強するって?
馬鹿も休み休み言え。 >>154
一代交配で満足なんて、グッピーでもありえないレベルじゃね?
プロの育種は、素人ではできないくらいの数を文句も言わずに地道に
交配することだと思う
その中のわずか一握りが、原種を押しのけてでも世に出せる特徴の
苗になる もうどうしてここってこう、すぐに荒廃するの?(´・ω・`)
自分の自慢の一鉢うpして見せ合うスレにしようよ
70種しかないからまともな交配できないって自分で言ってますがな
>>155
ネペンテスはそのレベルなんだから仕方ない。
ネペンテス育種の雄のBEが大量生産用に送り出す交配種みてごらん?
lady luckとかsukiとか一代交配種ばっかだから。
国内流通してる交配種もほとんどが雑種一代か、その交配どまり。
あと、プロの育種は>>149によればそんな簡単なもんではないらしい笑
あともう一つ、原種を押しのけるとかいうけど、原種と交配種は全然評価基準が違うはずだよ と言うかそもそも開花させること自体素人には難しいよね
品種によって咲く時期も違うし交配に手を出せること自体やっぱ凄いよな
>>156
確かにほのぼのネペンスレもいいけども
煽り言葉を無視すれば深い話が続いてるので面白いと思うよ
ただ…どこかかみ合ってない感じがする 交配とかやらないからよく知らないんだけど食虫植物の世界の交配は
おばちゃんが外産グッピーをごちゃ混ぜに飼って交ざり物が生まれましたレベルなのか
それともマニアが目的の形質を見定めて新品種作出するレベルなのかどっちなの?
交配種は結局その価値を買い手が認めなくちゃいけんからね
ある程度の信頼性や作り手の有名具合はいると思う
近藤氏の交配したネペンと俺が手塩にかけて交配したネペンでは価値違うだろうし
>>163
原種も交配種もその価値は買い手の判断です。
交配元の信頼性は必要ですが無名有名は関係なく
価値事態が変わるわけではありません。
価値は買い手の判断です。 >>152
糞カス、実生から個体差が生じるなんて当たり前の話なんだよ。
親を選別することと個体差が生じるのは全然別の議論なんだが。
1から出直せクズw
>>154
お前はセンスのかけらもないってのはよくわかる。
普通、交配親に丈夫さは関係ないから。それは食用など大量供給が必要とされているものの選別基準。
70種ある中で個体差を含めたらバリエーションは限りなくある。
袋の大きな種であれば個体差の中から一番大きな袋のものを選ぶ、そして累代を重ね形質を強くしていく。
お前みたいな謙虚さのないカスが作った雑種なんて誰もいらんて。
この業界の癌みたいな奴だなw一度作って出回ったらなかなか消えんのよ交配種は。
買わされた側は評価を落とされるのを嫌うからな。
だから無秩序に交配種を作る奴は害悪でしかない。
みんな迷惑してんだから業界から去れよwカス まあいずれにしても>>152-154みたいなカスはラベルは必要ないってことだ。
自分でそう言ってるからな。こんな奴の言い分を誰が受け取る? 確かにほのぼのというか、レスの勢いが落ちてきたな。
一晩頭をひねって考えた割には、大した反論できてないしな。
>買わされた側は評価を落とされるのを嫌うからな
意味不明。
>>130
自分とかも、割と交配種はどんどん作ってもいいんじゃないかなと思っている派かも。
サラセニア・レウコフィラを、
美しさ・鑑賞期間・倒れにくさ・扱いやすさ・強健さ・成長スピードなど、
あらゆる面において大幅にパワーアップすることに成功した、
サラセニア・アデスガタみたいな品種のように、
Nローウィ、Nエドワードシアナ、Nラジャなどから、
そういう性質パワーアップ版の品種が生まれたら面白いかもなと思う。
赤ベントリ×ローウィの交配種とか、トランカータ×ローウィの交配種とかは、
それにやや近い部分なんかもあるけど、ああいうのにまた、
「更なる体質強化目的」で別の血
(コトシリーズのファシールコトなんかの例などを見ると、例えばソレリとかを混ぜると強健体質になりやすい傾向あり…?)
を混ぜて、更にローウィで戻し交配とかしたヤツとかもちょっと見てみたいかも。 牙系の品種なんかは、今のところは赤、オレンジ、黄色なんかの単色系が多いけれど、
例えばNダイエリアナみたいなサイケデリックな色合いをしたエドワードシアナ、
みたいなものがあっても面白いし、
丸い袋が地面にビッシリ並ぶNアンプラリアの容姿に、
キバが生えている品種とかもまた面白い気がする。
あと、花菖蒲や蘭の交配家の人の話だと、交配ってほんと、
一体何が出てくるか分からない宝くじみたいな要素が非常に大きいとのことだから、
面白い品種を作る為には兎に角下手な鉄砲数打ちゃ当たるで、
分母を太らせていくしかない部分もあるから、
鉄砲玉の数は多いに越したことはないみたいな部分は、
やっぱりあるみたいな事は言ってたね。
>どう育っていくかもわからん
という部分では、例えば、この個体は全体的な花びらの造形のバランスは良くないけど、
ここの部分に現れている模様は非常に面白いから、
交配親の一つとして保存しておこうとか、そういう目的で残すケースとかもあるらしい。
>>165
栽培の歴史が凄く長い植物、
例えばバラなんかだと、元を辿ると一般人のオバちゃんが、
なんとなく作った品種だった、なんてケースも少なくもないらしいよ。
花菖蒲とかも、
武士とかが趣味で交配した品種が、今でも残ってるようなケースなんかもあるとか聞いたことがあるし。
交配種や選別種って、有名人が作ったかってよりは、
ごく単純に、それ育てたいと思う人が多いか少ないかで、将来的に残っていくかどうかが決まる傾向が強いのかもね。
(時間が経過してもちゃんと残って、広く知られるようになった種に、
交配者・選別者の名前が結果的に一緒について回って、その人の名前が界隈で有名になったりするような感じ。) >>165
なら原種を原種というだけで碌に選抜もせず放流してる業者は悪ということだね。ププ 原種も選別種も交配種も、選択肢が増えるというのはエエことだと思うよ。
一方で、古き良き選別種や交配種が、一度完全に姿を消したりしてしまったりすると、
同じ物を取り戻すのがかなり難しいので、
それはそれで、存在が周知されていったり、維持されていくような空気みたいなものも、
キープされると、より良いかもね。
2014年に出た、食虫植物ハンドブックとかは、
ネペンのラフレシアナコシカワとか、在来系ベントリコーサ、在来系マキシマ、
サラセニアの古い交配種の京鹿の子とかも紹介されてて、結構嬉しかったw
ネペンの選別優良種で有名なのはダイエリアナ、ミキスタだね。
ミキスタは、世界大戦の混乱とマヌケな業者の命名(ミキスタ・オオイソ)で本物は
絶種し、今でも偽物がミキスタで流通してる嘆かわしい状態。
ミキスタの教訓から何も得ず、アラタとは無関係の交配種をレッドアラタのなで流通
させるマヌケな業者。
時代のながれで評価も変わっていくよ
アデスガタを褒めちぎっているのを見て >>172
改めてそう思った
今の自分には、日本名交配種独特の、もろ雑種な気キモ悪い色合いが苦手です だから別に京鹿の子やら、アデスガタやら
エドジマンやらシラナミやら、
剣葉が出ないオレオフィラとか(絶対原種ちゃうわ、それ)
若い人にとっては、無くなっても「へー」で終わっちゃう
その当時の人たちの熱くなった記憶のノスタルジーとして
大切にしてるその心は、尊重はするけれど、
その人たちがこの世を去れば、一緒に無くなってしまうものだよ きっと
>>179
それ単に好き嫌いの話でしょうに
艶姿という名前もその色合いや形含めて名付けられたんだろうから筋違い
これまでの流れの交配種に関する話とは別に見える 食虫植物界への新手信者獲得において、
交配種のネペンテスダイエリアナが果たしてきた貢献度って、
実はハエトリソウに次ぐレベルじゃないかと勝手に思っている。
>>182
筋も何も、そういうもんだよ
その株がポコンとあるだけで決まる評価ではなく
背景の物語性まであってこその人気バイアスってのがあるはずよ
実際、レウコで
美しさ・鑑賞期間・倒れにくさ・扱いやすさ・強健さ・成長スピードなどが
雑種のアデスガタがトップか?というと、いまではそんなことはないでしょ
それをも上回る美しい原種が、ゴロゴロ知られているから
>>181
RubyJoiceは原種だと聞くけど
実際、Rubyを親に多数交配されているけど
雑種っぽい子供は出てこないらしいし ルビージョイスを原種呼びするのは違うんでないかい?
改良されたレウコフィラでしょアレ
交配種アレルギーの人って自分が好んでた原種が実際には自然交配種だと判明した時憤死しそう
そういえばレウコフィラって、自生地でも完全な純血系のものは結構稀で、
大抵は、現地でも大半の株が他種の血が少し混じっているって話を聞いたことがあるけれど、あれってマジなのだろうかね。
あと、完全純血系の個体は、細くて、赤味が少なくて、かなり地味って話も聞いたことがあるけど、実際どうなんだろかね。
なんか、原種だと思われていた個体や系統が、よくよく調べたら交雑してたみたいな話は、時折聞くよね。
EPとかでリリースしてた、ヘリアンフォラ・ヌタンスジャイアントも、
よくよく調べたらエロンガタの血が混じってたらしいって話とか、
ドロセラ・アングリカも実は混血種から生まれた種だって話も聞いたことがあるけれど、
逆に考えると、今現在は原種として考えられていた種も実は自然交雑系で、
過去の歴史では、今は地球上から姿を消してしまっている「未知の種」とかが存在していたりするんだろうかね…。
なんか、遺伝子解析とかしたら、ビックリするような血縁関係の事実とかが明らかになったりしそう。
(ちなみに、Nアンプラリアが絶滅していたとしたら、Nフーケリアナは原種の一種として考えられていそうw)
個人的には、Nヴィーチとヒューレリアナの遺伝的関係性。
Nヴィローサとエドワードシアナとマクロフィラの遺伝的関係性。
Nエピピアタとローウィの遺伝的関係性。
あたりとかも、結構興味ある。
>>185
何か情報握っていたら教えてください
でも、あの色は交配種の色じゃないと個人的には思いたい
>>187
完全に原種という言葉の意味がアレだけど
分類当初の遺伝形質が変わらず継承されるなら、
よくよく調べなくても原種ってことでいいんでないの
有名な話、sarracenia x willisii ってのがあって、
これは
(psittacina X purpurea) X (purpurea X (flava X purpurea))
でできたんだけど、
結果、leucoが入っていないのにleucoっぽいという
でもその子供はバラバラで固定化されておらず、原種ではない と てへぺろ
>分類当初の形質が変わらず遺伝継承されるなら、
>>187
ヌタンス ジャイアントを先にリリースしたのはAWだよ。EPはそれをでかくしてリリースした。
因みにヌタンス ジャイアントはH.grabra x nutansとされている。エロンガタとヌタンスの交雑は地理的にない。
ヴィーチとヒューレリは全然違う。ヒューレリ x ヴィーチもまた別物。 勿論双方の中間型。
エピピとローウィも同様。全く別物。
ヴィローサ、エドワード、マクロフィラも全く違う。小苗の時も、成熟してからも葉っぱ見てわかる。 あのねぇ…原種っていうのは進化学的に単系統(純血系)か複合(交雑起源)かであって人間の手を介さずに自然界で起きた交雑は普通に原種なんですけど…
進化学の基本なんだけど
俺は個人的にはどっかの親父が適当に作ったような雑種はイランけどねw
自然交配種はもちろんアリだよ。たとえ地味でも。
>>192
はあ?
自然交雑でできた個体は原種speciesとは呼ばないし、
「純潔系」なんて用語もない。「単系統」の使い方も間違ってる。
あんたのいう「進化学」とやらは一から勉強し直し。 >>194
純潔系っていうのはお前に説明するために使った言葉だよ。だからカッコしてあるだろ?
単系統っていうのは他種との交わりが一切ない状態で進化してきた言葉ですけど。
自然界に存在するものを原種と呼ばないで進化学が成立しますか?とんでもないアホだな ネペンに関しての学術研究が遅れてるだけで本来は自然交雑種はすべて学会で発表されるべき対象なんだけど。
地理的変異、自然交雑は普通に研究対象。
>>194
あとさ…speciesっていうのは確かに直訳すると原種でもあるけど地理的変異種から原種も含めてすべてに当てはまる言葉なんですけど…常識だよこんなの 原種とは、同種間交配等の他種とは未交配の種。
雑種を原種とは言わない。
この人は実際に憤死しかけた経験があってそのとき自然交雑種を原種だと思い込むことで辛うじて現世にとどまれたのかも知れない
だからあまり反論してやるな本当に死んじゃうから
>>192
D. ×obovata とかD. x tokaiensisって原種になるの? 種間交雑由来の種って植物の世界にはゴロゴロあるけど201の頭の中では交配種扱いなのか…
まー突き詰めればナンセンスだよね自然交雑種と原種の線引きは
現在存在する原種の中にも過去交雑のあったものは少なからずある訳で
でもねーだからって両者を同一視して良いのかと言うと疑問
自然交雑種が原種?
よくそんな恥ずかしいことが言えるな。馬鹿だろ
>>207
男は黙って鹿沼単
「かぬまたん」って何かの萌えキャラみたいでいいよね……(´・ω・`) >>187
遺伝的関係ってもしかしてDNAによる系統関係のこと?
http://www.carnivorousplants.org/cp/EvolutionNepenthes.phpに参考になる図がある
・上のページではhurrelianaは記されていないが、veithchiiやfusca、stenophylla同様
faizalianaから派生するクレード(マキシマ・アラタクレード)に含まれることは確実。
・edwarsianaはマキシマ・アラタクレードの一員、macrophyllaはspectabilisなどの
スマトラクレードに入り、二次的にボルネオに渡ったもの、villosaはrajahやnorthianaとつながる
・・・ということで3種は縁もゆかりもない(hamataはマキシマ・アラタクレードの一員)。
・ephyppiataとlowiiはマキシマ・アラタクレードの中で早い時期に分化し、独自に進化したもの。
確かにmaximaやveitchiiとは単系統になるが、遺伝的にはかなり分化の度合いが高い。 ラジャは雄雌ラジャであれば子はラジャ。
キナバルエンシスが幸運に雄雌が受粉しても、子がキナバルエンシスとは限らない。
そう言うことだしょ。
ドロセラのアングリカは種子で増殖しまくるが、オボバタは種子はできなくって葉差し
状態になった幸運な苗が増えてゆく。トウカイエンシスはやったこと無いからわからん。
>>211
葉緑体DNAじゃ交雑見えないじゃん
核も読んで比較しないと >>212
D. anglica も交雑由来だと前にこのスレになかった? >>211
これBLASTで描いた系統樹って書いてあるからまともな系統解析だと思わない方がいいよ
偽遺伝子使ってるしブランチやたら長いしサポート書いてないしリファレンスも無いしこの記事書いた人が適当に作った図じゃないのこれ ここまで話が専門性帯びてくると何を話しているのかさっぱりわからない
ぱったりと煽りが止んだけどどうしたの?
頭弱いの?
>>216
だいじょうぶだおれもわからん(^q^)
邪魔するつもりじゃないけど実用関連の話もしたい >>213>>215
BLASTであっても先鞭をつけなきゃ話にならないしtrn-Kとmat-Kは普通に使われる領域だろ(粗いけど)
厳密に言うと交雑関係を見るには>>213さんの通り核DNAやミトコンドリアDNAも必要になる(cp-DNAは重要だが)
ただ生物地理やsectを議論するだけなら粗いサイト使えばいいだけで・・・
Nepenthesの生物地理については起源と分散、一部の適応放散が研究主題ならこの程度の解析でもやむを得ない いや、ない。
ツッコミどころ多すぎるし話が逸れるから系統地理学と分子系統解析について勉強しなおして下さい。
サポート付けたらどの枝も80いかないと思うよ。
>>214
うん、あったかも知れない。リネアリスとロツンデだっけ?
まゆつばだなぁ、と思った記憶がw サラセニア植え替え完了。
バルブに1ミリ位の透明のツブツブがついてた。
なんの卵なのかしらんが不気味
>>220
リリースされたの2001年だろ?
誰かが先鞭つけなければその先進まないじゃん
突っ込みどころがあるのは俺も同感だしbs値は確かに低いかもしれん
そんなに気持ち悪ければあなたがもっと鋭敏なマーカーで解析すればいいじゃん その解析は信頼できないよって指摘しただけなのにお前がやれって反論は御門違いかと。
>>222
お疲れさん
この時期くらいになると楽になってくるわ
1、2月はなかなかきついわ
卵はたぶんなめくじな気がする >>208
学名がつかないからお前みたいな馬鹿は原種ではないと思うだろうね。 DNAによる系統解析は理想的に見えるかもしれんけど、なんか違うんだよね。
所詮は地道な交配実験とそのデータの蓄積を膨大な数踏んで統計を取らんといけない。
マーカーで解析とかした時点ではなにもわからないよ。
他の分類でもそうだけど、DNAやってる学者ほどセンスのない方向にいきがち。
形態と産地分類のほうがまだ分があるよ。
スポンサーがつかないから人間や農産物などのDNA解析ほど予算や時間をかけられないんだよね。
だからあくまで応用でやってるだろ。ここが痛いとこだと思う。
また分類にはセンスも重要で、農学であれば特に生物に興味関心がなくてもできるけど
分類となるとそこはごまかしがきかない。大局的な生物に対する見方も必要になってくるしね。
学者はセンスないとか言ってる奴にこそお前がやれよと言うべき
D.ロツンディフォリアの種蒔って寒さ経験させなきゃ駄目なの?
>>192
自然交雑種は原種とは言わないよ。
だから自然交雑種は種小名にバッテンをつけて原種とは区別してるでしょ。 DNAだか何だか難しい話をしているが図の正確さやDNA分類の賛否のような所が論点じゃなく
ネペンの種のいくつかは自然交雑由来のものが進化したものと証明したいんじゃないの?
いくら全塩基配列が判明して遺伝的な分類ができるようになっても
「ここまでがこの品種」っていう線引きは人間が論議してやるものだから
決定打にはならないかもね。
自然交雑による種分化に妙にこだわってる人がいるけど、
種分化の主な駆動力は変異と選択であって、交雑ではないよ。一般的に。
自然下での交雑種は両親より適応度が低くて不利だから子孫を残しにくい。
F1雑種と交雑由来でも十分に時間が経って固定された集団の区別がつかない人がいるから話が噛み合ってない
さらに言うと同所的種分化にこだわる理由もない
>>234
それは園芸雑種のことです。
>>236
とにかくデータを取って取って取りまくって、それを比較せにゃならんのよ。
trn-Kとかmat-Kとかいかにもっていうようなことを言い出す人いるけど、そんなもん理解したところでなんにもならんのよ。
マーカーというのはまだ種の起源をその時点で探るというようなことはなくて、今はただひたすらデータを取りまくってそれを検証にもっていけるかどうかというレベルなんだわね。悲しいけどそれが現実。
>>237
それはまったくない。
植物によるとしか言えないが交雑起源のも腐るほどある。 まあ中途半端に大学で知識を得るとDNAによる系統解析万能説みたいな流れになるんだわ。
無駄に知識を披露しようとするでしょ。上でもあったけど。
こういう自己顕示欲が働いてるうちはダメ。まともな研究になってない。
進化の出発点からして認識がずれてるんだから自然交雑種を原種としてとらえてないんであれば突然変異も出発点ではなくなるわけよ。
変種より下の定義、フォームは単数系だから本来自然交雑や突然変異はここに収まる。
優秀な学者だとそういう定義にしてるしね。
残念ながらDNAに傾倒してる学者はこのあたりの認識がまるでダメ。
>>243
それが間違ってるよ。
自然交雑は時間が経過すれば浸透交雑という言い方になるんだ。
当然、分類に影響する概念なので本来はきちんと発表しないといけない。
ネペンの学者は認識が低いということ。 ちなみに自然交雑種は学名の後にナチュラルハイブリッド
突然変異は変種名の後にフォームとして命名だわね。
>>246
頭弱いですか?説明してるのにソースってなんですか? >>246
じゃ逆に聞くけど自然交雑が種の進化にまったく影響を与えないという理由を説明できますか?
自然交雑は>>237のいうように本当に自然下で消滅してると思いますか? 遺伝子浸透は戻し交配みたいなもんだから形態形質は元の集団に準じると思うのですが。
植物が進化するのは枝分かれや実生での突然変異と、ナチュラルハイブリッド起源なんだわ。
この2点に収束されるといっても過言ではない。
でこの2点は進化の出発点と捉えられる。だからフォーム(型)扱い。
こっから時間経過して変種の概念になっていくんだよ。
>>247
頭悪いね。あなた個人の考えを説明されても糞の役にも立たないよ。
自然交雑種に x をつけない表記法は、国際植物命名規約のどこに書いてあるの?
まさかこの規約を知らないわけじゃないよね。 自然交雑は時間が経つと浸透交雑と呼ばれる←まちがい
>>252
×は確か園芸雑種の表記法じゃなかったかな?
ここは俺の認識違いかもしれんけど書き方がどうのという問題じゃなく自然交配種は原種と言いたかっただけ。
でも確か×は命名規約の園芸のほうに書いてあったと思うよ。 >>252
学者でも命名規約を順守してるケースって少ないんだよ。学名は本来ラテンで読まないといけない。
その辺は結構曖昧だな。 だから自然雑種は原種じゃないって。
わからん人だな
>>257
馬鹿のひとつ覚えだなwお前はいいよそれで >>244
浸透性交雑と自然下での交雑は全く別の概念。
時間が経過すればどうこうとかそんな話じゃないから。 自然界にあるものを原種って呼ぶんだよ。植物の場合、それは時間経過とともに群落を形成する。
他種に影響を与える十分すぎるほどの影響力を持っている。
こういうのを進化学として認識しないでなにを根拠に研究するんだよw
>>259
まったく同じ概念です。すごいねその認識で今まで植物観察してきたなんて…
ちょっと信じられんわ 偶発的な交雑で起きた当代限りの個体を種とは呼べないだろ。
その雑種集団が遺伝子プールを共有する自由な交配集団になってるならまだわかるが、ネペンテスでそんな研究ないし。
偶発的な交雑が同時多発的に起きたに過ぎない可能性が排除できない以上、少なくとも種とは断言出来まい。
>>261
全く別です。植物系統学の教科書を読み直してください。 >>262
理解力の問題だけどさっきからずっと言ってるよね。
進化の出発点であると。
なんで1代限りって決めつけるんだよw
そもそも自然交雑がなけりゃ浸透交雑もないんだがwww大丈夫か? >>260
稔性を持たない自然交雑種でも原種なの? >>266
原種です。
別に異なる株との交配が前提になるわけではない。
だから階級で一番下のフォーム扱いって言ってるでしょ。
交配前提は変種概念から。 >>269
ネペンテスで一代限りでないということを観察した論文はあるの? >>268
稔性を持たない雑種だと、次の世代が生まれないわけだけど、それでも原種なの? >>271
自然界に存在するのは原種だよ。
確かに進化には影響を与えないけど100パーとは言えないからね。
そっから枝分かれした突然変異が稔性を持つ可能性だって0とは言えないからね。
まあ実際はほとんど稔性持つからね。 これ本当に複数の人間がレスしてるの?似たようなタイプばっかだけど…
それは原種ではないね。
マイヤーの種の定義では、
「種は実際にあるいは潜在的に相互交配する自然集団のグループで」とある。
稔性を持たない雑種はこれを満たさないから種ではない。
>>276
274に「潜在的」という意味を持たせてあるよ。
例外だってたくさんあるだろ?竹だって常に交配で繁殖してるわけではない。あれはほとんどがランナーで増えてる。
そもそも進化学は出発点の認識がなけりゃ前に進まないわな。 >>276
でなんか勘違いしてると思うけどそこに書いてあるのは種の概念だよ。
変種とかフォームの概念は知ってるよね? どっちの言い分も明確なソースが無い上、どちらのソースも「そっちが間違えている」ってんじゃー、どんなに小難しい単語知ってても、ただの喧嘩したい中学生的思考だよな。
ソース以前の問題
どちらも不勉強を元に妄想で語るからまともな議論になってない
自然交雑種且つ原種として記載されてる例をなー
一種類でいいからなー
提示してくれたらなー
ネペンテス属以外からでも何なら植物でなくてもいいのになー
>>283
タヌキモ、D. tokaiensis 、D. anglica これくらいしか知らない >>284
どっちも原種として登録された現実がありません。 もうどっちでもいいから栽培のこと話そうぜ
おれには難しくてようわからんからさ
>>284>>285
園芸畑のことはよくわからないが
タヌキモはオオタヌキモとイヌタヌキモの種間雑種で不稔
ナガバノモウセンゴケやトウカイコモウセンゴケは雑種起源の高次倍数体種
生物学的にはかなり意味が違う 生物の知識をそれなりに持った人間がわざと極論振りかざす事でこの場を混乱させようとしているように見える
グレーゾーンにある概念をわざと極端に解釈している感じ
学名ついてるのに品種として登録されてないから認めないとかいうわけわからん理屈でさんざんゴネて何が得られたのか
雑種起源で有性生殖しない種を種として認めるかという話なら
不完全菌の扱いに通じるものがあるし高尚な議論してるなと感心したんだけど
原種登録(記載じゃない?)してないからダメって何が言いたいのか分からない
トウカイって原種じゃなかったのか…
中村・植田の論文では独立種として扱われるべきってあるけども、またそれは違うの?
モンセンゴケって土からの肥料要らないっていうけど完全にいらない訳じゃないんでしょ?
それとも完全に要らないの?
鹿沼土のみで育ててるんだけど心配
>>295
Komiya and Shibataでコモウセンゴケの亜種として歯科大紀要で記載されている
それをNakamura and Uedaが独立種として学名を組み替えた(分類地理だったような)
いずれも植物命名規約上は正式な発表
中村・植田コンビが独立種と解釈した根拠は雑種起源の異質高次倍数体であったこと >>299
自分も鹿沼土のみで育てているが
凍結に注意すれば特に問題ない >>299
肥料は要らないけれど用土との相性はある程度あると思うよ。
ロツンもアングリカもうちでは鉱物系よりピートモス、ミズゴケの方が
元気に育つなぁ。ただし定期的な植え替えは必須だけどね。 >>304
>>305
うおお、ありがとう
鹿沼土でも一応育つけど水苔とかの方が相性が良くて大きく育ちやすい面もあるってことか
とりあえず少し様子見るわ >>306
気になるなら上からピートモス流し込む手もある 今年はもう面倒くさいからカペンシスの植え替えはやらないorz
既に枯れた葉の上で子株達が育ってきている
>>305
補足
anglicaとrotundifoliaは生態的にはかなり違うので管理法も少し工夫が必要。
anglicaはピートとの相性が良く成長期はとにかく冠水させる。
しかし枯死の原因は冬場の凍結と乾燥なので冬だけミズゴケにくるんで保護すれば死なない。死んでも夏の葉挿しは超簡単。
rotundifoliaは生ミズゴケとの相性抜群。ただし夏の暑さでミズゴケがバテると一緒に力尽きる。
どっちも鉱物質はおすすめできないがrotundifoliaなら貧栄養の用土で乾燥させず水温上げず常に点滴というやりかたはありかも? >>305
アングリカは、ほんとピート(ただし絶対に無調整のもの)との相性は抜群だね。
あと、腰水は深めな感じで。 余計なものを常に洗い流した貧栄養環境がいいんだろうな
水苔に有機物がたまり始めると死ぬし最初から有機物の多いし用土は死ぬと
みんなありがとう
ロツンディフォリアだけれども
もう休眠芽から新芽が展開してきたから
今更植え替えの方がダメージ大きそうなので>>307を採用することにする
用土は赤玉土+鹿沼土で、上からピートモス流し込んで
様子みてみるよ うちの北の寒い部屋に置いてあったアングリカ
氷点下の外に出すにはまだ早いのに暖気で芽が開いてきてしまって
それに伴って微妙にカビてきたから
仕方なく南の部屋の窓際に置いたらじわじわ伸びてきた
でもやっぱり直射日光にガンガン当ててないから色が薄いんだよね・・
もう芽が完全にほどけて成長モードになっちゃってるから
外に出すときは遮光ネットとか使って少しづつ順化しないとダメだな
アングリカは寒さに強いからマルチングしておけば外でも結構平気だぞ
うちの環境では-18度を無事通過しました
まだ気温が低い日が続くので開いていくのは4月からだろうな
>>314
anglicaで失敗するのは酷寒期の凍結融解と凍結乾燥、それに室内に取り込んでのカビ
最低気温0℃前後になれば基本外置きで遅霜が怖いときだけ室内取り込みでいいみたい
>>315
温度差が激しい内陸気候で凍結融解が重なると−8℃前後でもダメみたい
今年は最大積雪が少なく直接低温に当たったのでようやく芽が緑を帯びた感じ
anglicaって栽培条件だけでなく自生地(尾瀬)でも恐ろしく展葉が遅く休眠が早いよね
繁殖力が強い割に競争力が全くなく分布を広げられない理由はこのあたりにもあるかも 日本にもある植物をなんで室内で越冬させるかなー
わからんわ
自生地の植物と栽培下の植物ではまるで置かれている状況が違うから仕方ない
同種の植物が近くで自生している地域でもうまく栽培できないことはままある
>>318
日本にも分布してるって知らないんじゃね?
アングリカがナガバノモウセンゴケだって知らないのかも。 同じ日本だからって自生地の環境と自宅の栽培環境が同じとは限らないだろ
そんな事もわからんのか
>>315
氷点下18度で外でも大丈夫なんだ。
置く時って、何か一工夫とかしてる?(例えば発泡スチロールの箱に入れるとかクーラーボックスに入れるとか)
ちなみに自分のとこだと氷点下20度台半ばくらいになった時に
カリカリのフリーズドライになって死んでしまった過去があるんだよね
その時は衣装ケースに入れてただけの状態だったけど鉢の芯まで完全に氷結してた
>>318
北方種だと思って外に出してたら全滅してしまった経験があるので… >>318
地面の中の温度と地中の温度は違うんじゃない >>322
置き方は特に工夫も無く、ただ軒下に置いてる
やっていることは冬芽が埋まるくらいのマルチングと、凍結してもいいので水を切らさない事くらい
ミズゴケでマルチングすると比較的乾燥に強い
>>323
温度計買ってきて測ったら、外気温が変化しても雪の下の地表は-1(±1)度くらいで安定してた
鉢が入るくらいの穴掘って、鉢入れて雪かけておけば越冬できるんじゃね? 自生地行けばわかるけどモウセンゴケの冬芽とか
冬の間は枯れた雑草の堆積物とかが上に被さっていたり
雪の下だったりでけっこう保温されているから
うちはミズゴケ植えにしてピートモス被せて腰水、日陰で維持。
今は良い感じで葉を展開してきてるけど
やはりと言うか屋久島産が一番展開遅いわ。
試行錯誤で自分の栽培方法を探すのが面白いんじゃないの?
アングリカの実生苗って早い人だと物凄いスピードで成長させるけど
なんかコツあるのかな(例えば小苗の間だけは少し遮光するとか)
自分の場合は成長はするけどハエトリソウ実生苗くらいのスローペースでしか育たない
発芽率などには特に問題ないけど成長が結構遅い
>>328
腰水に流れを作って淀みをなくす
アングリカ以外の食虫にも応用できる >>328
発芽した実生苗が過密状態だと成長が遅れるからその辺りに注意してみてはどうだろう。
日照は淡い遮光でも良いかも知れないけどうちは親株と同じ環境で育ててる。
発芽した時点で既に用土が傷んでいたりしたら綺麗なピートモスに乗せ換えるのも効果的だと思う。
>>329
うちでも腰水のトレイに給水パイプと排水孔つけて常時水が流れるようにしてる。
これのお陰でアングリカは機嫌良いしロツンも開花後に矮小化はしても生き残るようになった。 >>329
とにかく日に当てる、気温は35℃でも問題ないが>>328さんの通り腰水の温度は可能な限り下げる
自宅の条件でダメなら夕立が来ないなら腰水を入れ替えるか夕方氷を入れる
休眠が早いのでおやすみモードに入ったら休ませる
とにかく成長は速いし繁殖力は日本のDroseraの中でも最大級 >>332
うちでは貯水用の60p水槽を日陰に置いてそこから水中モーターで水を引き揚げて
トレイに送ってオーバーフローで排水された水を水槽に戻してる。
絶えず水が動いてるから溶存酸素も確保できるし気化熱で水温も安定してる。
同じシステムで冷たい井戸水使えたらたぶんダーリングトニアも行けると思う。 根を冷やせば割といけるって言うもんな、ダーリングトニア。
ところで山田さんの農園のある広島は暑い土地だと思うけど、
ダーリングトニアとか高地性ネペンとかどうやって生産してるんだろ
ちっさ ドロセラもいるな
Evaluation: Good!
植物にもネオテニーってあるの?
例が思いつかないんだけど
>>346
原種じゃないマン「これは原種じゃない」 交配種は種として認められてない雑種だからそれと区別して原種と言うのはわかるけど
有効な学名を持つ種が含まれない原種ってちょっと意味が分からない
しかし食虫植物って同種間でも個体によって姿がまるで違うよね
人工的に選別されていない自然状態のものでも明らかに各々個性がある感じ
ハエトリやSレウコフィラやNラフレシアナあたりだと本当に個体差が凄い
元々自然界でも個体差が生じやすい種類の植物なのか
それとも普段気に留めていないだけで
そこらに生えてる雑草とかも結構個体差あるもんなのかな
食虫でもタヌキモとか全部同じに見えるし種類によって差が出やすいとか自分はあると思うわ
>>357
交配出来る者同士で、色や形が違うって事なら動植物全般たくさんあるだろ
日本の山野草も同種とされていても、山によって個体差有るぞ >>356
一見面白みがない筒状のピッチャーでも翼と突起毛が一部だけについて確かに可愛い感じだね。
普及とともに自生地の保護を進め、盗掘や開発がされないことを望む。
それにしても>>343のシャープペンがぺんてるというのは驚き。オーストラリア人も使っているのか。 >>363
小さければ無条件で可愛いのだ(´・ω・`)
ただしゼニゴケ、テメーはダメだ プラントハンターの西畠清順に頼めば、トリフィオフィラムでも手に入れてくれるのか。
でも高い金取られるから、自分で行った方がずっと安いか。でもアフリカの熱帯地域は
変な虫に刺されて、病気や寄生虫を移されたりするらしいから行くの怖いな。
ドイツの植物園にはあるらしいが、誰か日本人で採集に行く勇気のある人いないのか。
>>365
昔雑誌でオウゴンオニクワガタ取りに行った記事あったけど全員ナイフ持参って書いてあったの思い出した…… >>366
ナイフは便利な道具だから採集地のような場所では特に有効だろうけど
どういった種類のナイフを持参しろと言っていたのかな。
>>365
トリフィオフィラムって幼木の時だけ食虫するんだっけ?
育ったら普通の木になるって聞いて興味無くした。
興味あるなら有志募って自分で行ってみたら? トリフィオフィラムの自生するシエラレオネとリベリアは
エボラ出血熱の流行地帯(今は落ち着いている)なんだけど
それでも行くのかね
食虫植物は人間に育ててもらう為に進化したのかもしれない
> ちんちん
しかし、咲くと赤黒いビラビラが・・・
この流れの中で
ウツボカズラのネペンテス・ファシールコトの
蓋が開く前の袋の写真を投下してみる
無修正はauto >>387
パソコンのディスプレイならまだしもスマホ画面とかで見たら一瞬驚くかもねw
ウツボカズラは多種多様だが
普及種の中ではやはりファシールコトがとりわけアレな感じ
近所の園芸店で親指大の袋を4つくらいつけたセファロタスが売ってたので買ったのですが管理で気を付ける事や水やりのこつなどはありますか?できれば無加温で育てたいです。詳しいかた教えてください
>>396
ハミルトニーと一緒で根っこ下に伸びまくるから底の深い蘭鉢で腰水
鹿沼土単用でいいけど一番は生水苔というか一般的な冬眠しないモウセンゴケと同じでいい
こつは外の風が入る場所で育てること
水槽には入れる必要なし 加湿した方が良いとか言うやつに限って
ろくに育てた事が無い。
セファロタスはカペンシス並み。
植替えも平気。花が咲いた後でも枯れない。
サンルームに置きっぱなしで真冬は0℃以下でも平気。
どんどん殖える。高額で売るなネットの悪徳業者。
エセリアナ上手く育てられないんだが
乾かし気味だといいの?
サラセニア育てて、生水苔手に入れたんだけどこれは上の方に植え込むのがいいの?それとも乾燥水苔と同じように用土として使っていいんですかね?
398です。みなさんありがとうございます!
とりあえず底の深い鉢に植え替えます。
これからの季節直射日光に当ててもいいんでしょうか?
>>399
用土の湿度は過湿でなくても良いけど空中湿度はある程度無いと袋の蓋とか傷まない?
増えると言うのも間違いではないけれどスピードが遅いからなぁ・・
どんどん増やしてる栽培環境をUPしてもらえると有り難いんだが。 >>402
サラセニアは、あれこれ試したけど、
なんか鹿沼小粒とパーライトとベラボン混ぜた土に植えて、休眠期に植え替える感じにすると、何かと楽チンだと思う。
生ミズゴケに植えるのって、生ミズゴケが元気な時はよいのだけれど、
何かの拍子に生ミズゴケが一旦グズりだすと、鉢の主の食虫植物まで道連れになる場合もある。
サラセニアの生育期まっさかりの時期とかにその状態になると、結構最悪だった。 >>401
メキピンの中でも特に乾燥を好む感じ
枯れる原因は水のやり過ぎと日照不足それに密閉による蒸れ
ワーディアンケースや温室に置く場合内気扇やファンの近くで空気が動く方がいい
夜間湿度を上げて潅水を控えるとよく花を咲かせる >>401
メキシカンピンギは、株の状況を見ながら、水分のアクセルとブレーキを調節する感じがいいかも。
自分の場合は、鉢の状況を、なるべくコントロールしやすい雰囲気にして植えてある。
あまり深くないなるべく浅めの鉢に、半分くらい鉢底石を入れて、
残り半分に、各々微塵抜きした鹿沼小粒とパーライトとバーミキュライトを同じくらいの割合でまぜた用土を使って植えこんでる。
丸めた洗濯物はいつまでも経っても乾かないけど、広げた洗濯物はすぐに乾くのと同じ理屈で、
用土部分の厚みを薄めにすると、乾きやすい分、水分コントロールがやりやすい気がするので。
あとは、休眠期や成長期に株の状況をよく見ながら、水が不必要そうなときは乾かし気味にして、
水を多く欲してそうなときは、ちょっと腰水気味にしたりする。
あと、個人的には、メキシカンピンギの水やりは、霧吹きで行っている。 >>409
水やりパターンでは、多肉植物とにてるのかな?
一般的なメキシカンピンギの栽培では、用土は常に乾燥ぎみ、空中湿度は高くが理想 。
自生地の環境は、保水力のない岩盤で水分供給は、主に根ではなく夜間から早朝に発生する霧
を葉から取り込む。
夜の霧吹きなどの葉水は有効なわけです。
極端な話をすれば、空中湿度が高い環境なら上手く育つわけですが、夏季の高温による蒸れには
注意し通気を図る。。 フサタヌキモって栽培難しいの?栽培者に言われたんだけど。
ムジナモも今年初めて越冬株が出てきたよ。でもある容器に入れたムジナモだけ越冬して
あとのは全滅。培養法にそって栽培してるけど激ムズだね。
これすごいな育つのか >>412
画像見て先週辺りからあちこちのホムセンでサラセニアが出始めたの思い出した。 >>411
自分が育てた経験で行くと他の大型タヌキモ類と変わらない。 >>412
サラセニアがうまく育ったら床が腐って抜けそうw >>412
まともに育たないだろうな。
フラワーアレンジする人は植物を切り花より長持ちする消耗品としか思ってないから >>412
環境のいい温室などであれば、着生系ウトリとか、
一部のネペンとかならうまく行きそうかもだけど、もろに湿地帯に生えているサラセニアだとどうなんだろね。
例えるなら、カキツバタやハナショウブを、
吊りシノブ方式で育てるのに近いような状況なのかも?
確かに、飽くまでも、切り花のように消耗品感覚で楽しむものなのかも。 >>405
亀スマソ
用土はココピートベースで植え込みの際に
根周りを生ミズゴケにくるんでるだけ。
水遣りは日に1回。ピートの保水性で湿度は保てる。
勿論ケースにも年中入れていない。
ミズゴケが育って上がってきているけどカップケーキ状ではない。
今は手元にそんな鉢が8つ、株で大小17。
袋は最大大人の手の親指くらいか。
確かに成長速度は遅いか。
強健だから葉や袋でドロセラ以上に殖やして楽しめる。 こんなところに日本人で千原せいじがシエラレオネへ行っていた。
エボラも終息して今なら行けるらしいから、誰か行ってトリフィオフィラムを
採集してきてくれ。
−言い出しっぺの法則
英語通用しそうだしSNSでシエラレオネ人にコンタクト取って
こんな植物欲しいと言ってみれば案外すんなり手に入りそう
その後の栽培がうまくいくかどうかは知らんが
用土の水苔がカチカチに固まってしまったら植え替えしないとヤバいですよねー
買ってからほぼ2年近くツボを付けないネペンが最近ようやく付け始めたんだけどやるしかないかな
水苔に植えたの失敗だったわー。。。次は赤玉ベースでやってみようかな
ここ数年巷のホームページやブログを見ていると
ネペンに鹿沼使ってる人が多いから自分も試してみたけどかなり良いよ
リーズナブルだし劣化しにくいし何より植え替えの時に根がほとんど痛まない
ベラボンやパーライトを少し混ぜると更に良い感じで
サラセニアとかに使ってもOK
>>425
こんなの戻るの?ほんとにカチカチですよ
今からバケツに入れてみます! >>426
水苔じゃなくても良かったんですね・・・何も考えず食虫には水苔と
思い込んでやってしまいました(´;ω;`) >>427
冷えすぎるとダメだから冷水よりぬるま湯くらいの方がいいよ
パッサパサの買ってきたときと同じくらいのなら普通に戻るけど2年植えっぱなしとかだったら微妙かもしれん
ただ、なんもせんよりは多少は戻ると思うよ >>429
ありがとうございます!うちのはパサパサを通り越してコチコチ、プラスチックみたいになってる
冷水もよくないんですね。。もう浸け込んじゃったけど
お湯を少し入れてみます >>428
自分の場合、考えてみるとミズゴケ使ってるのって、
今やハエトリソウの根回りだけかも…。
後は大半が砂利系になってる。
あとは、一部のドロセラに無調整ピートを使うくらい。 >>435
自分の経験から言うと赤玉土はおススメしない
劣化して砕けて粘土っぽくなるので鹿沼土の方がいい
鹿沼も砕けるがあまり粘土質にはならず水で流れ出ていく
育てる環境にもよるが、自分のように砂利系にたどり着く人もいる 自分の場合はドロセラ中心だけど
特に根の太い種類以外はミズゴケ又はピートモスで
半年〜一年毎の植え替えってサイクルかな。
鉱物主体で使っていたけど最近は有機物回帰になって来た。
植え替えであんまりダメージ受けないとか植え替えが休眠期な奴等は有機メイン
ネペンは無機メインでやってるわ
>>438
たしかに地下部に長い根や球根のある
イシモチソウや(トウカイ)コモウセンゴケなどは砂利系好きな様子もあるけど
モウセンゴケやナガバノモウセンゴケなどは有機系が混じってるほうが好きそうな様子はあるね >これすごいな育つのか
シュールリアリズムの絵とかに出てきそうだな
>>444
育ててる奴はバカか変わり者しかいない
だって一年のうち半年か下手すりゃ3ヶ月しか姿を拝めないんだぜ
そんなのを四苦八苦して育ててる奴なんて大バカだよな
ピンギの高山種育ててる奴も大バカだがなw ホームセンター偵察行ったけど、まだサラセニアすら置いてなかった
春先のホムセンは花や野菜・果物の苗がメインだろう
それを過ぎれば少しずつ趣味のものが入ってくる
6月くらいになったら
カクタス長田のとかがホムセンに少しづつ出回り始めると思う
ところで暗い場所でも育ちやすい
耐陰性の強いと言われるような食虫植物ってどんなのがあるだろう?
D.シザンドラ、D.プロリフェラ、N.ノーシアナ
あたりは弱光の場所に鉢を置いても結構すくすく育ってくれる印象だけど
弱光に強い種だと他にどんなのがあるかな
育てたことはないけれどN.カンパニュラタとかはどんな感じなんだろ
ベントリやアンプ、ビカル辺りもそこまで日光要求しない
木漏れ日程度の間接光と温湿度があれば育つ
>>450
ブルマンニーとかどうよ
大した日にあたっていないけど花咲いてるぜ >>452
ブルマンニーって強光が好きそうなイメージを勝手に持ってしまっていたのだけれど
弱光下でもそれなりに育つんだね
見た目も綺麗だし今度入手してみようかな
ところでブルマンニーというと
繊毛が動くスピードが凄い早いんだったっけ >>455
>> 繊毛が動くスピードが凄い早いんだったっけ
それはD.glanduligera (綴り自信ない)
似て無くはないが全くの別物。難易度も段違いにむずい。 >>455
うちは周りに苔植物が生えてくる程度の光量だよ
優先的に虫をやっている草体と他のやつを比べると目に見えて
大きさ、花芽の長さ、蕾の数が違って面白い >>456
花アルバムにはブルマンニーの事書いたあったが別物なんだ 三重県のとあるビバホームにサラセニアが売られたが
そのブースだけ何故か全く水遣りしてなくて葉がしなびていた。
見ると直射日光は厳禁とか書いてあり、完全に勘違いしている様。
もう手遅れっぽく係員は放置で知らん顔。
何見て思い込んだのか・・。40鉢位はあったと思うが。
園芸コーナーって見捨てられて水すら貰えないゾーンあるよな
>>455
強光が好きなのは間違いではありません。
株の寿命は2年程度で、種子で更新しないと絶種します。 ブルマンニ―は根からよく殖えてくれます。
平鉢で根を横に伸ばすようにして植えてやると芽が出て来ます。
>>459
昔ふらりと立ち寄ったホムセンだと一体何をどう間違えたのか
虫を与えずに肥料を与えるようにと書かれて
ハエトリソウが売られていたのを思い出した
誤ったネット記事とかそういうのに端を発しているのかも知れないけれど
時々そういう勘違いってあるよね サラセニアの植え込みサボテン並みにかっさかさw
これは悲劇だ。水遣りしてても屋内販売だといずれは腐る。
三重県はサラセニアの聖地伊勢花しょうぶ園があるというのに・・・。
見切り品コーナーに流れた後に
全部枯れて廃棄処分になる未来が見えるようだ
水やれないなら腰水してやれば殆ど放置で良いのにな
売ってる物の扱い方わからないって問題だよね
ホームセンターの食虫植物(水苔植え)がカラッカラに乾いてるのはあるあるネタだったんだな…
近所の園芸店にどでかいサラセニア群が入荷してた
それなりにこだわりの見られる園芸店なんだけど食虫に関しては扱いの酷いホームセンターと同レベルの管理です
ホムセンの場合は全く同系列のお店でも
店舗によって管理が全く違ったりする場合もあるね
室内に置かれて完全に干物になってる店舗があったかと思えば
別の店舗ではトレーを用意して水を張ってそれに水を吸わせたミズゴケを敷き詰めてワンクッションおいて
その上に鉢を隙間なく並べて屋外の日当たりのいい場所に置いて毎日散水してるとこもある
そういう店舗だと多肉・野菜苗やハーブ苗・バラ苗などの他植物の管理も大抵抜かりない
食虫のコンディションがいい店舗は他植物のコンディションもほぼ100%と言っていいくらいに良好な気がする
ペットコーナーでディスカスのコンディションが常にいい店舗がネオンテトラやグッピーのコンディションが悪いわけがないようなものなのかな
エセリアナが100株くらい入ってるのってどこの業者なんだろう
アフリカナガバモウセンゴケ植え替えたら翌日数本の先が黒くなっちゃったんだけど、どうすれば回復しますか?
黒くなった所切っちゃっても大丈夫ですかね?
調べても対処法が解らんのです
まだ室内でライト12時間当ててます
腰水もしてます
サイズは3号より少し大きく育ったサイズ
用土は赤玉です
詳しい人お願いします助けて下さい
室内でのライト育成はしたこと無いからわからんけど
タフな植物だからちゃんと育つ環境なら枯れた葉は
気にせず取り除いちゃっても良いと思うよ。
植え替えして翌日に葉が黒くなるって良く判らないけど照明に近かったとか?
アフリカナガバなら赤玉じゃなくてミズゴケの方が良いと思うよ。
赤玉は癖がある用土で単品では食虫植物に向いてないよ
水苔かピートにうえなおしてみて
植えたならもういいだろ
軽石でも育つし強い品種だからなんでもいいと思う
カペンシスは用土どころかプラスチックの上でも成長するから
赤玉なんてイージーモードよ(´・ω・`)
遅くなりましたが、皆さんアドバイスありがとうございました
今朝黒くなった葉っぱだけ切ってミズゴケに植え替えました
新芽は緑を保ってるのでなんとか復活することを期待します
夏休みの自由研究で食虫植物やったの俺くらいだろうな
今でもハエトリソウ教科書に載ってるのか?
サラセニアの花の仕組みは是非載せて欲しいぞ。
マニアックなネタを載せたところで理科教育上のメリットはないしな
木立ハエトリソウ
>>471
だめだめ、そんな珍しくもないチンケなの育てても愛好家にバカにされるだけだよ。
食虫植物栽培を自負するなら、やっぱり人気No.1のネペンテスを育てなくちゃ! >>485
花茎が変化したのかな?
虫、取れるんだろうか。 サラセニア花が開花したんだけど、茎からちょんぎったほうがいいの?
開花すると体力消耗して捕虫葉枯れるから切った方がいいって意見聞いたことがある。
あれどうなんだろうね。
個人的には花茎が出来上がってから切っても既にかなりのエネルギーを使っちゃってると思うけど。
株元の花芽の時点でもぎ取れば良かったんじゃない?
>木立ハエトリソウ
シン・ゴジラの一番最後のシーンを思い出したw
>>489
うちでは開花させないと決めた株は490さんのように出た時点で摘むけど
それ以外は普通に育ててる。今フラバが開花中だけど捕虫葉も普通のサイズで上がってきてる。
枯れた事は過去に無いから大丈夫だと思うけどそのシーズンの葉の数は少し減るかもね。
>>489
種にもよると思う
順次展葉して秋の捕虫葉が最大サイズになるルブラは開花しても何の影響もない
(実際3亜種育てているが何の影響もない)
春に大型の捕虫葉を一斉展葉させるフラバなどはどうだろうね?確かに競合しそう フラバやオレオは伸びてくるの早いよね。
そして最近は、少し遅れてレウコ系が伸びてきてる。
水苔単用植えのヘリアンフォラがいまいち上手く行かないので砂利系に替えてみようと思うんですが
配合は鹿沼土主体で赤玉、刻んだ水苔少々あたりで問題ないですか?
ピンギの花が咲いたから受粉方法ググってたんだけど
これって花びらむしらなくても出来るもんなの?
>>497
ヘリアンフォラは、10年ほどかけて、かなり色んな種類の用土やら鉢やらを試してみたけど、
最終的に、ダイソーの生ゴミ用のメッシュでプラの三角コーナーに鉢底石入れて、
硬質鹿沼小粒50%:パーライト50%の混合土に植えこむ形に落ち着いてる。
ただ、これも飽くまで一例で、栽培環境によって色々変わってくる部分はあると思うので、
その人の家の栽培環境によってベストなものってのは変わるとは思う。
うちの栽培法の種類としては、もう小学生のお小遣いでも可能そうなお手軽&リーズナブル系の、衣装ケース(1000円以下)を用いて湿度を高めるという栽培方法…。 たしか、NECのビオルックスHGだったと思う。
ただ、うちの場合はちょい光量不足っぽいので育成灯使っているけれど、
南向きの大きな窓があるなどして、太陽光だけでも十分に光量が確保できてるような場合は、
特に育成灯がなくても多分平気だと思う。
あんまコロコロ環境変えるのもダメージでかいと思うけどね
497です御意見有難うございます。
品種はミノールとヘテロドクサの交配種です。
室温20〜25度でアグラオネマなどと一緒に密閉衣装ケース内でスリット鉢に水苔単用、朝夕霧吹きで湿度は90〜80%前後、腰水で管理しています。
換気の為一日30分〜一時間ほど蓋を開けています。
置ける場所的に日光が全く入らないのでアクアリウムで以前使っていた2灯の蛍光灯を8時間前後点灯させています。
実は以前2度チャレンジしたのですが一度目は2ヶ月ほど育て前日まで何事もなく元気だった株の株元が突然白いカビ?で覆われ、半日と経たずに株全体が黒く萎れ
二度目は一本また一本と徐々に萎れて枯れてしまいました。
砂利系の方が調子が上がりやすいとの話を耳にしたので、今回は>500さんの配合で試してみたいと思います。
>>503
まあそうなんだけど、明らかに成績不良だった場合は、自分の場合は、もうどんどんやり方を変えちゃうかも。
なにせ明らかに合ってない状況をそのまま放っておいても、事態が改善したケースというのは一度も経験したことが無くて、放置してもただ無駄に株が枯れてしまうだけで非常に勿体ないので…。
とりあえず、あれこれ試行錯誤して、これはひょっとすると自分のところの環境に比較的合ってるかな?と思われるやり方の方向性が見つかったら、今度はそれをベースにチマチマと微調整して確度をチョットずつ上げてく感じで育ててる。 >>504
ひょっとすると、ミズゴケに寒天みたいなヌルヌルとか、アオミドロみたいのが沸いてたりとかしなかったかな。
ヘリアンの場合は感覚的に、「土」や「水」の劣化とか、苦手とするような物質の蓄積量とかが、草体の許容域の臨界点超えると、結構な猛烈なスピードでいきなりパタッと枯れる傾向はあるかも…(←かなり想像も含んでいるけど…。)。
ちなみに、衣装ケース栽培の場合、砂利系に植え替えても、一年に一回程度は植え替えてあげた方が、良さそうな雰囲気。(砂利系の場合、高頻度で植え替えても根が傷みも割と低めに抑えられるので、個人的にはそういった部分でもやりやすい感じ。)
ヘリアンは、土も水も、なるべくフレッシュな状態を保ってあげた方が、安全性は高いように感じる。 >>505
今住んでるとこで、暑い日の日中で室内が36〜37℃とかそのくらいだったかな…。(大分うろ覚えだけど。)
それ以前に住んでたとこはもっと涼しかったけど。
耐暑性強めの交配種(交配親がヘテロドクサのヤツ)とか、ミノール、プルチェラは別として、イオナシやタティは枯れはしないけど、夏にバテ気味というか停滞気味になったから、
今年は、停滞しないように住居にエアコンでもつけようかなと思ってる。
といっても、別に部屋をキンキンに冷やしたりとか、ギアナ高地の気温を完璧に再現する必要性などは多分なさそうな雰囲気で、
恐らく家屋内の気温が人間が不快に感じない程度の気温であれば、夏期も足踏みせずに普通に育ってくれそうな様子。 ヘリアンは加湿にも乾燥にも弱いイメージ
あと空気の淀みも苦手っぽい
でも暑さには言われるほど弱くはないっぽい
>>508
夜温はどのくらいですか?
私の環境(関東)だと30度を超える熱帯夜が1ヶ月くらい続いて、その間に弱ってしまうのですが。 ついでに便乗して質問
水やりってどうしてます?
構造的に腰水は難しそうですが
>>509
確かにあまり淀みすぎるのは良くなさそうだから、
湿度を保ちつつも、蓋をほんの少し開けてあげて、蒸れが衣装ケースの外へと逃げるようにしてあげると良いと思う。
>>510
去年は真夏にそれなりに寝苦しい日もあったけど、
イオナシとタティ以外は、さほど変わりない様子だったよ。
ちなみに、ヘリアンを植えている、メッシュの三角コーナーにパーライト+鹿沼の鉢を、
手で触ると、なんだか中の用土がヒンヤリと少し冷たくなってる感じ。
多分、底部以外の全周囲から、水が蒸散してる影響だと思うけれど。(打ち水で冷えるのと同じ状況になってるのかな?)
三角コーナー側面からも水蒸気がかなり蒸散しているのは、ケースの側面の水滴を見るとかなりよくわかる。
これが普通の鉢だと、水滴はあまりついてないみたい。(蒸散するのは、表土部分だけ。)
>>511
腰水で育てているよ。
三角コーナーの中に、高さの1/3〜1/4程度鉢底石を入れているけど、
大体その鉢底石の高さよりも少し低いくらいの水位で腰水にしてる。
水はこまめに換えてあげたほうがいいと思う。
(といっても、鉢を毎回出すのは大変だから、観賞魚の水替え用の、手動式のポンプを使って水を捨てると楽ちん。)
鉢底石は、黒曜石を発泡させたヤツが相性がいいように感じて、ずっとそれを使ってる。
水をやるときは、なるべく筒の中に水が入るように意識しながら、ジョーロで頭から散水してあげる感じ。 この人住んでんの北海道だろ?
関東以西の人間の参考にはならんよ
いきなり北海道と決めてかかるのはどうかと思うが確かにどんな環境なのかは気になる
見事な出来のヘリアンフォラだから参考にしたい
ざっくりした範囲でもお住まいの地域を聞かせてもらえないかな
>>512-513
なる程、腰水で湿度は維持しつつ全体に開いたメッシュから余分な水分を逃して過失の防止&気化熱で鉢全体も冷やす感じですかね
素焼き鉢と働き的には似てるけど取り扱いはこちらの方が楽そうですね
有難うございます、参考にさせて頂きます >>514
多分「一般家庭用のエアコン付いてる家」であれば、関東関西でも、衣装ケースでイオナシやタティも育てられると思うよ。
ちょっと前に記載したけど、ケースを置いてる部屋の温度が人の適温程度になっていればそれで十分で、ギアナ高地の気温を完全トレースしなくても多分大丈夫。
冷房無しの家の場合、関東関西だと、イオナシ、タティは難しいかも知れないけれど、
「ヘテロドクサとミノールとの交配種」とかなら、かなりの耐暑性があるので、冷房無しでも工夫次第ではそこそこ育つハズ。
>>515
以前東京にいたときもあるけど、今は北海道。 >>514
どこで育ててようと植物がうまく育ってるならいくらでも参考にしようはあるっしょ
海外の自生地の状況が日本で栽培する上で大いに参考になるように FCのような用土はカラカラに乾燥、風通しは良くが最強の栽培法。
簡単に真似できないけど。
>>516
そういえば、去年からN.ノーシアナ育てているのだけれど、
これも割とヘリアンに近いような植え方して育ててる。
用土の中には、更に、鉢底石をゴロゴロと配合して、
野菜とか洗うプラスチックの大きなザルを鉢代わりにして、腰水に浸して育ててる。
(他のネペンでは、こんな事はしてないけど、ノーシアナだけこの植え方。)
なんでも奄美大島産のコモウセンゴケを手に入れたんだが
最初は真っ赤だったのが段々薄れていってるんだけど何が悪いんだろ?
日当たりはお昼ぐらいまでは良好。用土は送られてきたまま(葉の下は見えないけど周りはミズゴケ)。
あとオオタヌキモも全然大きくならない。
環境はコモウセンゴケと同じ環境で、どの水槽や容器に入れてもダメ。
このままだと絶滅する可能性大・・・
だれかアドバイスして下さい。
>>522
自分の経験では外で栽培してたコモウセンゴケが調子がでないので、
水槽に入れたら急に元気になったことがありました
あと日光が大好きです。できるだけ長い時間当てるのがいいですよ
タヌキモは育てたことないので解りませんがクリオネは丈夫ですよ
愛知なら戸外で越冬しますし氷っても平気です
種子が飛ぶのか知らない間にサラセニアやドロセラの鉢から突然生えてきます ベランダにおきっぱのモウセンゴケが今年も新芽出し始めてくれたんだけど、他に同じ場所で育てられる種類って何かいませんか?
>>522
植えている鉢の状況の分かる写真と、置いてある環境の状況が分かる写真があると、
色々検討しやすいかも? >>525
10pにも満たないポットに3株入ってます。
花芽を立ち上げようとしたら途中で止まった様な感じで伸びません。 コモウセンゴケって常に赤いわけでもないだろう
春〜夏は普通に緑っぽいが秋に冷え込んでくるあたりから紅葉なのか赤っぽくなる
去年ホームセンターの在庫処分コーナーで見つけた半額サラセニアがものすごい成長中。
新葉?の長さがすでに購入時点で付いていた物の倍になってるし。
こういうの見ているとほかのタイプもほしくなるから困る。
ネットとかで今から購入した場合植え替えとかは来年で購入した状態のまま栽培したほうが良いのかな?
去年ホームセンターの在庫処分コーナーで見つけた半額サラセニアがものすごい成長中。
新葉?の長さがすでに購入時点で付いていた物の倍になってるし。
こういうの見ているとほかのタイプもほしくなるから困る。
ネットとかで今から購入した場合植え替えとかは来年で購入した状態のまま栽培したほうが良いのかな?
サラセニアは根を極端に切ったりいじったり無理な株分けしなければ一応年中植え替えは出来るよ
ただ、今からの植え替えなら砂利多めにしたりちょっと工夫したほうが機嫌がいい
>>530
今の株植え替えたときは土全部取り除く時かなり根を切ってるし、今回買う株の用土にもよるけどかなり根を切ることになると思うから
植え替えは難しいそうだな。
買ったら1年そのまま栽培して来年に植え替えかな? サラセニアって根が結構はるから
ざっくり切るんだけど
あまり切らないほうがいいのかな
>>531
今の時期から負担掛かる植え替えすると下手すると根が水吸わなくなって枯死したりすることもある
植え替えじゃなくて表面の汚いとこだけ落として砂利で鉢増ししてやれば基本的には問題ないよ
>>532
品種によってかなり違うけどアラータ、レウコ、ルブラの強いやつは休眠期にする植え替えならある程度は根を切っても大丈夫
他のプルプレアとかミノールみたいな小型の品種、それが交配に使われてるような物はあまり根は触らず、枯れてる先の古い根を整理するくらいにとどめた方が無難 >>534
サラセニア類、ハエトリソウ、ムシトリスミレ(プリムリフロラ)、など。 水耕栽培の方が育つ。
一番育つのは水苔でまめに上から水遣り。
日当りの良い場所に置き日中4,5回頻繁に水遣るとベスト。
うちは90鉢超えてるので無理だけど。
ダイソーのココピートベースの用土は重宝してる。
>>536
ありがとうございますー
ハエトリ草は何度も真っ黒に腐らせてるんでサラセニアに挑戦してみます 今食虫植物セットにサジバモウセンゴケあるのね
Drosera x obovataではなくて、
多分、Drosera nidiformisとかのような気も・・?
>>539
90鉢は凄いね。ネットで販売すればいいのに
>>541
サジバモウセンゴケ売ってるのかよ!いいなあ
ちょっとインターメディア・ジャイアントにも似てるが? 一見インターメディアにも見えるけれど、
某省庁の動き以降、インターメディアは、例の問題がある状況になってしまったから、
多分違うのではないかと思う。
D.ビナタの冬芽が未だに芽生えない…これはもう死んだ?
6.7年保ったからもう疲れたんだな…
>>546
ブルマンニーやロツンは、種子更新しないと寿命で消える感じけど、
ビナタはそうでもないように思う。
とりあえず掘り返してみて、根の状況とか見て確認してみるといいかも。
生きていれば、根にハリや生気が残っていて、根を切ると断面が白くなってる。
死んでいれば、株の基底部から根から何から全部芯まで真っ黒でスカスカになってる。 地元のホムセンあちこち見てきたけどもう地方はダメだ
最近はハエ鳥とビナタしかない。グラシリスも耳かきもピンギもない
食虫植物は売れないんだろな。もう衰退するばかりだ
近所のロイヤルホームセンターならプリムリフロラとかウトリ各種入荷したてだったから
ぼちぼち出回る時期かと
>>541
>>542
>>544
開芽初期や若い個体の葉形で同定はできないよ
国産のナガバノモウセンゴケでさえ今の時期(今年は例年より遅い)はサジバのような形をしている
ただし3倍体の不稔性雑種のサジバモウセンゴケを大量生産するとは考えにくいし、ましてソースの確保は至難の業 インターメディアなら大っぴらに売れないんじゃないか?
ニディフォルミスじゃないかな
こいつならカペンシスと似たような扱いでいいし
あるいはカペンシスの短葉種とか
>>541
インターメディアの成体に見える。
このサイズまで大きくなっていたら間違いないでしょ。
オボバタもアングリカもニディフォルミスも育ててるけど
葉の部分が小さく、細長い円筒状の柄が伸びている感じが
インターメディアの特徴と酷似してる。 花屋でハエトリグサ見たけど、ホームセンターと同じとこのなのに割高だった
ホームセンターに出るのは来月位だよね!?
早く欲しいな
母の日終わったら出回るイメージ
それまでは母の日フェアの植物ばかり
>>555
ナガエだったら販売禁止なのに多分業者が知らないんだね
>>556
ハエトリ地元じゃ598円(税込)で売ってるよ。全体が真っ赤なのひとつ買ったよ インターメディアってこの間規制だかなんだか受けたやつ?
これ売ったりもってたら犯罪になるん?
インターメディアは分別のない一握りの阿呆タレが国内の湿地帯に種子をバラ撒いてくれたせいで
特定外来種に指定されてしまったのです 許すまじ
しかしながらその決定が下された際の某省の報告書の内容もまたかなりずさんなもので
内容がかなり笑撃的なトンデモ内容となっておりギャグとしては必見
あの類の場面で集められる有識者って何故いつも有識者(笑)になってしまうのだろうかといつも思う
>>557>>558
ありがとう。ぼちぼち探しに行こうかな >>562
サンクス
新しく手に入れることは叶わなくなったのか >>561
そんな馬鹿なと思ってちょっと調べてみたら在来種の生息する湿地にミズゴケで包まれた状態のナガエモウセンゴケが植えられてたって出てきてワロタ
サラセニアも侵入してるってマジかよ
全然知らなかったわアリゲーターガーより数段悪質じゃないか あー、そんなことになってたのか。うちのインターメディアどーすっかなぁ…
特定外来で扱いがブラックバスとかと一緒だし、知らずに育ててた人はさっさと破棄した方が良いな
買うか悩んだが結局新サラセニア追加で購入。
今年は植え替えないでこのまま栽培する予定
サラセニアは丈夫だからといって複数種で寄せ植えしたらイカンね
最終的にいつの間にか巨大化した一株に淘汰される
>植えたやつのせいでこんなことに
植えた人もせめてインターメディアじゃなくて
国産由来のアングリカにでもしときゃ良かったのにw
サラセニアは新芽にアブラムシがたくさん付いてすぐウイルスに感染するので育てる気なくした
サラって蕾含め無防備すぎなんだよね
新芽蕾花茎と柔らかい部分がむき出しだし
原産地もアブラムシいるだろうけどどうなってんだろね
レウコとフラバメインで10年近く育ててるけど今までアブラムシ付いた事が無い
単に運が良いだけだと思うけど、アングリカなんかは花芽伸ばして早々にアブラムシ付いて
葉の裏にも小さいのが付いてるのに
もう何年前だったかな?山田さんから500円のプルプレアを1鉢買って
小さな苗が親になり今では株分けで8鉢に増えた
このプルプレアは葉の数は少なめだけどずんぐりとした丸っこい袋でなかなかいい
サラセニアはこれしか育ててない
>>578
ベランダで育ててるけどうちのもアブラムシがついたことがないね 在来種は取り尽くして絶滅させるわ外来種放逐するわマニアって碌なもんじゃねえな
>>579
山田さんの500円のプルプレア私も欲しいです。
今はサラセニアは1000円以上で高くて買えませんが、また安くなりますか? S. purpreaやpsitacina、minorは人気があるからね
需要があるから値引きしないでしょ?
可能性としては園芸店やホムセンの投げ売り(可能性は限りなく0に近い
>>583
買った当時は販売店グリーングラスとなっていて3000円か3500円だかの
値段が高いプルプレアも併売していました
ネペンもそうですが山田さんは時々格安で苗を販売してくれますね
それは勿論小さいけれど系統はしっかりしていると思いますよ
今はヘリアンふぉ >>583
間違って途中で送信してしまいました。ごめんなさい
今はヘリアンフォラのミノールが700円で売られてますね うちで栽培してるサラセニアの捕虫葉を今朝見てみたら、ナメクジが落ち込んでた。新芽はかじられてないようで良かった( ;´・ω・`)
>>589
いや、液の中で死んでたから大丈夫だと思う、多分。 もう二度と外に出られず筒の中で餓死を待つのみとなればそりゃナメクジも落ち込む
イベントで小さいサラセニア買ったんだけど、育てるのは家の中の方が安全かな?
稚苗幼苗は耐寒性弱いから冬は基本的に室内取り込むけど今の時期バリバリ成長期だから成株と同じく屋外の方が良いよ
通気も日照も室内とは段違いに良いから
>>592
とにかく光を好むから光量不足は禁忌
冬も-5℃を切らなければ外の方が機嫌がいい
よってよほど低温か低湿度が連続しない限り外飼い推奨
低湿度も鉢の周囲に水を張るミズゴケで覆えばかなり違う(ただサラセニア・オレオフィラは気むずかしいよ) Sarracenia rubra ssp rubra
欲しいんだがどこにも売ってない
地味だから仕方ないか
>>593>>594
あ、逆にガンガン陽にあてた方がいいのね、どもです
ちなみに品種はプルプレアってやつ >>594
オレオフィラは気難しいと言うか高山種だからそこを知ってないと扱いきれないね
筒出すの春だけだし鑑賞価値は低いって言われるけど個人的には大好きな原種だわ
>>597
小型の地味の極みみたいなやつだっけ
あれは結構暑がったりして維持難しいみたいだから流通はほぼほぼないだろうね ルブラルブラなら昔三明で買ったやつがある。
暑がるという事は無いみたい。凄くよく殖える。
ラインもいっぱい縦に入ってて地味では無い。
確かに入手難みたいだが小っちゃくて丈夫でお勧め。
>>599
オレオは、大きめの鉢に植えて砂利系で植えると、割とスムーズに育つ気がする。
自分の場合、無選別の鹿沼土にパーライトと鉢底石混ぜて、そこにほんのちょっとびっとだけベラボンMサイズを混ぜてる。
かなりゴロゴロとした用土で、通気性はかなり良くしてる感じ。
>>598
サラセニアはかなり日光が好き。
植え替え直後、萎れる心配がありそうな場合は、1〜2週間くらいは日陰で管理したほうが良いケースもあるけど、
普段は直射日光でOKだと思う。
以前、小さい鉢にベチャッとした用土で深く植えちゃった時は、
根元から腐ってきた苦い思い出がある・・。 >>597
>>599
S. rubra subsp. rubraはたまにY'sさんの特別販売に出ます。
人気がないので値段も手頃だし、わりと後まで売れ残っていることが多い。
生ミズゴケで植えていますが普通に関東の夏に耐え、寒さには強く、栽培は楽な方だと思います。
冬もある程度活動し、水を切らない限り春まで葉が残るなど、やや生活史が特異ですが。
春の展葉時期が遅く、しかも夏までに展開する葉が特に小さいので地味なイメージが強いのではないでしょうか。
秋に出る葉は20cm超えるし、低温に合うときれいな赤紫色になります。 >>599
オレオフィラは、吊りシノブみたく見た目が涼し気なのが良いところ。
>>602
だと思う。 >>602
何時の話だよw6,7年前に廃業したよ。
配送にペリカン便を使ってた頃はよく中身が鉢から飛び出してたな。
後ヤマトに変えてから無事に届く様になった。
ビオドロップって何の交配だったっけ?結局買えなかった。 >>608
これは驚いた!ウツボカズラが商品開発のヒントになっていたとは jcpsの即売会ってだいだいどのくらいの品種が売られているか教えてほしいです。
>>615
季節や会場によって扱ってるものに差があるよ。近い即売会だとサンシャインシティとかは場所広めだからけっこう品が並ぶんじゃないかな?
去年6月のサンシャインシティの即売会
芋ドロとかピグミードロセラ着生ウトリやピンギ、ヘリアンフォラ交配種あとセファロタスの大株とか売ってた記憶が なんか食虫植物って多肉植物人気の影響で販売量が激減してる気がする
ホムセンはハエトリしかないとこもあるしあっても他はわずかだし
うつぼかずらは今のとこ全くない。アラタですらない
>>616
6月の即売会行くので聞きました
ありがとうございます。 >>617
でもまあ、ある意味程々のほうが良い面もあるかも。
ハオルチアの玉扇や万象みたく、
あんまり変な方向に加熱してしまうと、どこぞの窃盗団が襲来しそうで怖い。 >>619
食虫植物界全体の衰退みたいなものを感じるわけね
個人のホームページはその多くが閉鎖または長い期間更新されてないし
JCPSの分譲品種も本当に少なくなっているしJIPSホームページも閉鎖状態だし
ここのハエトリスレやネペンスレなど過疎化してきたし
一部のベテランの方々が分譲してくれたりイベント開催してくれたりしてるのは本当に有難いけど
自分はせめてこういったイベントに少しでも顔をだしていきたいなとは思っていますよ 趣味を持てるほど金と時間に若者に余裕のない時代だから
ウチの近所は食虫植物も充実してるなぁ、仕入れの担当でも変わって来るのかな。
田舎だからか売れ行きが悪いけどw
>>621
それ。ひとり暮しになったらなにもできなくなった。
でも今年は一鉢だけ買う
水ゴケも買わない。買ったままの鉢で育てる N.メリリアナの自生地のミンダナオ島はイスラム教のやつらが潜伏して、
ミンダナオをフィリピンから独立させようとずっと内戦を続けているん所なんだな。
捕まって首を切り落とされるかもしれないから、怖くていけないな。
インドネシアは全土がイスラム化してしまったし、日本もイスラムのやつらが増えたら
沖縄とかに結集して内戦を始めるかもわからないから、難民や移民を入れてはだめだな。
なんでその話題をネペンスレで話そうと思ったのか率直に気になる
関係あるの一行目の自生地の部分だけじゃねーか
珍品はオクや山田さんで買えるから(高いけど)
集会とか行けない者には趣味が楽な世の中になった。
でも基本的にがんがん殖えるサラセニアは場所が要るし、
冬の寒さ対策は必要な物が多いし、
食虫植物栽培を趣味というのは恵まれた環境が必要かも。
>>619
今と違って、昔、入手、繁殖が困難だった頃は食虫もすごかったよ。
珍しい種類を育てていると、あっちこっちから手紙や電話がかかってきたり、
時には家までやってくるやつもいたよ。 >>628
怖すぎない
特に家まで押し掛けてくる奴なんて断ったら嫌がらせするタイプやん >>624
多神教徒は見つけ次第殺せってコーラン9章5節だったかな
イスラム系以外でも麻薬密売組織がウロウロしてたり
ダイヤモンド鉱山や金山の採掘場の近くだと泥棒と間違えて撃たれそうになる場合もあるとか
自生地巡りも場所によってはかなり命がけの場所もあるみたいですね >>629-630
昔はおおらかだったから、雑誌などに住所を載せることも普通にあった。
食虫の世界は知らないけど、まぁ似たようなものだったのでは。 食虫植物って別に国内でも生えてるんだね
よおし、今週末あたり自生地に採りに行ってくるか 😤!
自生してると採るのだめなんじゃなかったっけ?
種もダメとか聞いたことある
>>617
花卉園芸新聞にネペンの流通めっちゃ増えてるって書いてあったで
近所のビバホームはデカいサラセニアいっぱい入れてたし、引き合いが多くて行き渡ってないのかもよ 自生してるのは保護されてる所以外は大丈夫でしょ
土地持ってる人の許可もいるし、そもそも倫理的に良くないし
自生て山道のロツンと田舎の溜池のタヌキモ位しか見たことないな。
コモセンとかナガバイシモチとかの集落見てみたい。
ホテイアオイ買ってくると高確率でタヌキモくっついてくるけど
アレはオオバナイトタヌキモなのか?
>>639 細い糸状のやつならたぶんオオバナイトタヌキモだ
>>640 タヌキモはムジナモに比べたら栽培容易で、水草植えた容器に入れておけば
放っておいても育つ >>641
ありがとうございます
ですが、タヌキモ単体で育てようと思ってます
これから色々調べてみます >>642
どうしてもタヌキモが育てたいなら仕方ないけど捕虫する袋を見たいのが目的なら、
クリオネやロンギフォリアをホムセンで買ってきてプリンとか瓶の容器に水ごけで植えれば成長して捕虫袋見られるようになるよ
タヌキモよりも栽培がずっと簡単で著しく繁殖力が強いのでクリオネお勧めするよ。関東あたりなら戸外で越冬できる >>643
自分も経験あるけどタヌキモはどうしてもアオミドロだらけになりやすい
放置しておくとタヌキモが枯れてしまうし栽培が面倒くさいからミミカキグサいくつか育てているよ
連投ごめんなさい >>640
室内の水槽で人口光で育てるか、屋外で太陽光で育てるかで違う。
室内ならタヌキモだけ入れて育てればいいし、屋外なら葉が上に伸びる水草植えた方がいい。 水草食虫はいかに低pH貧栄養な水を作れるかにかかってる
ビオトープもそうだけど、中性以上だと頻繁に水換えないとアオミドロ沸きまくる
>>644
クリオネの越冬で思い出したけど国産ミミカキグサも凍らせない程度の保温で越冬する事が判った。
去年試しにミミカキグサをポットに分けて無加温温室に入れてウサギゴケやラクサと一緒に越冬させてみたんだけど
葉は常に表面に残っていたし小さいながらも今年初めての花も咲いた。 >>647
水草水槽でイトタヌキモとノタヌキモ爆増してるから酸性寄りの方が良いのかもしれないっけど
貧栄養よりか栄養あった方が増えると思う 液肥入れると増殖スピードUPするし
要はアオミドロ等がくっつく環境じゃ無ければ何でも良いんだろうけど >>648
リビダの一番普通の白花も戸外で越冬できるよ
コチコチに凍っても全く大丈夫。他の種類はまだ試したことはない シャークティースのさらにトゲが細かいハエトリソウがあったんだけど珍しい?
丈が伸びるタイプのモウセンゴケを去年買って適当に育てた
冬は東京郊外の屋外で水没していた
まずいと思って外に出したら乾燥した
そんな過酷な環境に置かれていたモウセンゴケたちの中から(赤いモウセンゴケは全滅したが) 緑色のヨツマタモウセンゴケは復活して丈を伸ばしている。
今は正しく腰水裁判中 (今は…)
>>654 追加 … 赤いモウセンゴケも芽が出てきた。
全て生きていたようだ。
腰水裁判 にするだけじゃなく、微量のハイポネックスを与えてみた。
病気で看てやれなかったとはいえ、生きていてくれてありがとう。 サラセニアの捕虫葉の付近にナメクジがいたから、捕虫葉のなかに落として水も注ぎ込んでやった
二日後にはナメクジはボロボロになってたな
ここまで分解が早いとは思わなかった
>>656 今年の氷点下の冬を屋外で越冬して、乾燥に曝されても、先月と今月に芽が出てきた。
凄くないの? >>656
腰水裁判しらないニワカがいると聞いて
水切れで枯らしたバカは腰まで水につかった状態で被告として裁かれるんだよ
ここで有罪にきまれば腰水刑だ 水吸いすぎて皮膚がふやけて血が出てくる江戸時代の拷問
多肉植物が各地で盗まれる事件が起きていて、それが中国人とかの犯行らしいが、
食虫も中国人が興味を持つようになったら、同じようなことが起こるようになるか
もしれないな。山田さんの温室とか狙われるんじゃないか。
まあ日本人がやらないとも言えないけどな
袋も付いてない小苗が数万〜数十万で普通に売れる時代だから
兵庫FCの盗難が少し前に話題になったけど、
神代植物園のrobcantleyiだとかも割と最近に盗まれたみたいね
robcantleyiならその辺で買った方が色々手っ取り早いと思うけど、単なる無知の馬鹿か、ネペン素人が持ってったのか…
ネペン栽培で著名な方々は大きな温室で大々的に栽培しておられるが
セキュリティはしっかりやってるのかな?マニアからしたらお宝ギッシリな温室だし
フクロユキノシタのゲノムを解読したらしいな。新聞に出てた。
ヘイシソウと並んで、聞いてもピンとこない名前w
>>669 この研究をやった教授は小学生のころから食虫植物に興味があって育てていたのは
我々と同じだけど、東大に入って卒業して大学教員になったすごい人で、ここまで行くと
すごいね。単なるマニアで変態にしか思われない我々とは違うね。 こういう人はマニアの中では特殊だろう。
マニアは法則から外れた多様なものを好む人種だが、
研究者はむしろ法則や原理を求める人種でなければいけないからね。
そしてそういう仕事に向いているのは、シロイヌナズナみたいな(園芸的に)面白みのない植物ばかり。
マニアックな植物を研究しても成果が一般化できないから、研究者としての評価につながりにくい。
なのに、それを押し通して成果を出す力量と資金を集める交渉力があったってこと。
稀有な人材だよ。
将来死神博士みたくセファロタスの怪人みたいなの作るんじゃないか?
その前にサラセニアンか。
この人もずっと食虫植物の研究をやってきたわけではなく、大学院では教授の専門のシダの
分子系統の研究をやっていて、その後も植物の進化の研究をやって、今の研究所の職につい
て自分のやりたいことができるようになってから、食虫植物の研究もやりだした。ほとんど
の人間は研究職につけないから食虫植物の研究をやりたくてもできず、単なるマニアで終わ
る。この人は優秀で研究職につけたから、子供のころから興味があった食虫植物の研究が今
できる、そういうことだ。
>>668
たくさん入るから、注ぎ甲斐があるよねw まあ、ほとんどのマニアは食虫植物を育てたり集めたりしたいのであって、
必ずしも「研究」したがってるわけじゃないと思うけどね。
今回の仕事にしても、大半の時間はDNA配列を決定するためのパソコン作業だったろう。
それが面白いと思えるマニアは、同じように研究者を目指せばいい。
そうでなくて、あくまで栽培や収集を極めたいというなら、
食虫植物を真面目に展示栽培している植物園(ほとんどないけど)の栽培担当として就職するか、食虫植物農園を開業するか。
はっきりいって、こちらの方が研究者になるよりよっぽど狭き門けどね。
在野?で記載とかあるしね
何を持って研究というかだよ
東大出て海外学振取ってネイチャーファミリーに論文載せるより狭い門が植物園就職か農園開業ってあたり田舎臭くて良い
サラセニアと言えばプルプレアしか育ててないけど、盛んに捕虫する
ホムセンで398円のうつぼかずら買ってきて新しい仲間ができた
サラセニアに虫が入ってるとこ見たこと無いな
気付かないで枯れた筒間引いてるだけかもしれんが
>>682
うちはもう虫の食べ過ぎで筒に黒いところ出始めた ビワが近くにあるんだが、そこに集ってるアブか何かがサラセニアにも集るんだよな。
みっしり詰め込まれていて、葉が筒だから羽音が共鳴してうるさい。
あまりにもあんまりだったから、ススキの葉を突っ込んでおいてやった。
>>679
農園開業ってすごくハードル高いよ
Yさんとか尊敬するわ >>685 100坪の温室だと作るのに1000万以上はすると思うし、冬の暖房費も何十万とか
かかって、毎年どれ位の儲けがあるのか知らないけど、この人の場合は趣味の延長で
やっているので、本人は満足だと思う。個人の趣味でこの大きさの温室作ってやるの
は無理だから。 俺は気違いじみたマニアをたくさん見てきているから、こういうマニア相手の仕事は
したくないな。マニアは欲しいものは何が何でも手に入れたいと思う。盗んでも手に
入れたいと思う。これは食虫に限ったことではない。そういつやつらを相手に仕事は
したくないな。
マニアって口は出すけど金出さないから商売にならんよ
>>688
高額な株を保有してるのは
マニアだが? まあマニアにも色々いるからな。
展示会の初日から値切る馬鹿な若者とか。
乞食とも言うが。
まぁスレ違いではないしここでしか語れない題なら別によかろ
それよりやたらと民族関係に絡めようとしてくる輩をどうにかしたい
多分同一人物だよね中国人の窃盗がどうのメリリアナの自生地がどうの言ってるの
値切って何が悪いんだ
食虫植物に定価なんてないし
ブログとか見てたら愛好家にただで譲ってもらったとかあるから
やろうと思えばただでくれたっていいじゃないか
>>690
こういうこと言うのが一定数いるから食虫と蘭は老害扱いされるんだよなあ
そのくせに「もっと若者にも興味を持って欲しい」とか言ってて矛盾 食虫植物に限らず、タダであげてもいいのは中学生まででしょ
それ以上になれば自分で稼いで好きなもの買えるじゃん
子供でもないのにただでもらえるのは信用があったり植物のやりとりがあったりするからでしょ
いきなりクレクレするよく知らない人に自分がただで植物をあげたいか考えてみればいいのでは
じゃあお前らもブログとかで見せびらかすなよ
こちらの意欲を煽るようなことをするのが悪い
食虫に限らず大人の趣味に関することだからね
みんなが何をやって稼いでる人かは一切関知しないけど(リーマンでも公務員でも
医師でも中小社長でも元々資産家でもいい)、ガッツリ稼いでガッツリ使い、
余暇も充分に取るのが当然の世界、ついて行けない奴は分相応にやるしか無い
こういう趣味の世界に身を置く以上仕方ないよ
>>687
誰それの所に貴重種があるっていう話が漏れて、朝起きたら知らない奴が家の前にいて
譲ってくれっ言ってどかないとか、某業者の内覧用のカタログをネットにぶちまけた
ドアホウがいて、それを見た奴が押しかけてきたとか、そんなも話聞いたよ
全部が全部そうじゃないにしても狂気じみたマニアおそろしすw それぐらいの武勇伝?もしくはやらかした話がないとマニアと呼べないような
自生地巡りしたり誰も手を出さない種類ばっかり集めてるマニアが一番ましかな
ブルマンニー種まきした……んだけどあれタネがあまりにもあんまりだから
花芽ごと指ですりつぶすようにふりかけた
もっといい方法ないかな
うさぎゴケって葉を1枚ムシって土に置いとけば、一年後には鉢いっぱいになるな
>>692
まあ多肉界隈などでは大陸から窃盗団が押し寄せて
生体やら施設破損やらで洒落にならん額の被害が出てるそうだから
食虫以外に多肉もやってる人だと神経を凄く尖らせる人が増えてくるのも無理もないかも 本当に中国人も韓国人もイスラムのやつらも北朝鮮もとんでもないやつらばっかりだな
>>703
あげません。売りません。カエレ。
次に基地外の考える事は当然・・・だよね 迷惑行為を武勇伝と誇ることが基地外マニアへの第一歩です
>>708
こういう奴ね
食虫の話する気がなくて特定の民族をこき下ろしたいだけなら出て行ってくれないかなぁ コウシンソウが天然記念物指定される前は取り放題だったのがうらやましい
ハエと理想みたいに指定前の採取品が広まればいいのに
>>712
指定されてからも取るやつがいてだんだん減ってきているらしいけどな。
小さいし、暑さに弱いし、育ててもそんなにいいものでもないと思うけどな。 コウシンソウってまともに維持出来てる人いんの?
無菌瓶の外に出すと途端にダメになるって聞いたことあるけど
考える必要はない。
コウシンソウなんぞ育てようとする奴は悪だからな。
もっと簡単に作れて花も綺麗なメキピンでも育てればいい。
技術が確立するまでは全て山採りだったと違法採取を正当化する奴がいるけど
そうやって盗掘したやつらは全員枯らしてるからな
今手元にあるメキシカンピンギも元をたどれば現地で採取された株なり種子なりでしょう
栽培してみないと難しさもわからないし、自然のまま見てるのが一番いいってのは
ある意味自然に関して無関心になってるようであまり好ましいとは思わないな
栽培が至難と知ってもひたすら山取りする意味があるのかについては知らない
コウシンソウの崖は風化が進み山でも温度が上がって数を減らしてるとは聞いたので
そこに人が採取の手が加わればひとたまりもないかもね
要は程度の問題だよ
何の根拠も無い自信で、俺だけには栽培困難種が栽培できるはず、で速攻枯らす奴の多いこと
俺は栽培するけどおまえの栽培は認めない、みたいな矛盾野郎も多いし
食虫では無いけど「栽培不可能と言われる蘭の栽培を確立させるスレ」でも似た話題がされてるね
本当に不思議なんだけど熱心な収集家でも生息地の保全復元をやってやるって人全然いないよね
採取の自己正当化と自分が責任を負わない問題に関してはピーピー喚くけど
いざ現実に起きてる問題には知らぬ存ぜぬの他人事だよね
今までに使った金額が大きいほど偉いみたいにふんぞり返ってるマニア様はボランティアには興味をもたれないようで。
そらそうよ
だって自分が満足できれば後はどうでもいいんだもん
例えば知り合いのマニア()が死んだ時に〇〇と〇〇貰えるかなー?とか言ってて
葬式後にひょっこり現れたと思ったらかっさらってさっさと帰るやつも居るしね
自然なんて知ったことじゃないけど手に入るか入らないかが重要なんよ
保全と言っても多すぎるんだよ、守るべき自生地が
天然記念物指定なんて特A級の待遇をもらってるコウシンソウでさえ山採りは完全には無くならないとかもうふざけんなだよ
そうなるとちょっと金を持ってる程度のマニアでも出来る有効な保全運動って何だろうか?請願?見回り?
食虫植物は自生地が特殊だしなぁ
盗掘とかなくても猛暑と乾燥と遷移でどんどん数減らすし
知らない間に開発されてなくなっちゃうし
復元ったって山奥の自生地勝手に弄られる分けさせないし、水がなけりゃそれどころじゃないし
出来るのはインターメディアやオオバナイトを駆除することぐらい
育てて増やして欲しい奴らに、ただか格安で譲ってやればいい。そうすれば山で採る
必要がなくなるから自生地が守られる。現にネペンテスのほとんどが安くで手に入る
ようになって、現地へ取りに行く必要がなくなったから、これが一番の自生地保護に
なっている。
でも増やしすぎると今度は駄々草に扱うんだよな
在来ベントリの教訓を忘れてはならない
>>723
インターメディアって本当にに駆除しなきゃならんほど生息地で増えてるの? ここまで言われて尚他人事でワロタ
これだからマニアは問題を起こすばかりで役に立たない
普及させれば盗掘無くなる
↓
普及して盗掘減る
↓
希少価値無くなりぞんざいに扱われ野生化
↓
環境保護のため法的規制
↓
手に入らなくなり盗掘される
↓
以下ループ
プルプレアベノサモンタナは非常に厳重に保護されてると話に聞くけどどんな感じなんだろ
コウシンソウとどっちが厳重かな
>>728
何かそういう前例あったの?
無知な者で申し訳ないけど実際にあった事なら教えてくれないか >>729
ごめん、上に書いたのは俺の予想だよ
強いて言うならインターメディアかな
今は上から4番目の段階
でもあれ国の説明もかなりいい加減だからどこまで本当かわからない
ただ供給過多で値崩れするのはどこの世界でも物でも同じだから
これからも似たようなことが起こると思ったほうがいいかも知れない >>726
自分の良く行く所はぶっちゃけそんな増えてない
でも見つけたら抜いてる 前にも書いたけど外国産温帯性のドロセラが湿地に進出した原因の一つに
栽培場などから自生地に見学に行く時に靴の泥や衣服についた種子が持ち込まれたと考えてる
一部ドロセラを植え込んでネットにアップする人がいたのは事実でも
それでも全国の湿地で同じようにインターメディア野外進出の話を聞くと不届き者の仕業にしては拡がりすぎている
今後特定外来指定を増やさない為には何をすれば良いのかって考えなければならないレベルなのに脳が硬化した老人には無理か
それなら早く死んでくれた方がまだ世のためになるのに
じゃあまずは自分からその「何をすればいいのか」って考えを発信すればいいんじゃないかな…
インターメディアは昨今入ってきた外来種と、それ以前に入ってきて野生化したものがある
特定外来種として主に話題に上がるのは前者だが
後者は野生化して弱くなったのか数を減らして逆に珍しい野生品種と化した
>ハエと理想、なんか本の題名にありそう
なんかドストエフスキーあたりが書いてそうw
少なくとも熱帯性のネペンテスはいくら増えて希少価値なくなっても、
野に放って野生化する心配はないけどな
大阪のどこぞで、自宅前の古墳に食虫やらアリストロキアやらヘンテコなのばっか植えて自生地とかほざいてるアホなブロガーがいるよなw
今年は、屋外生育組の食虫植物がすこぶる調子悪い。
屋内生育組は例年通りだけど。
ハミルトニーは花咲かないどころか同じ鉢でも機嫌いい株とそうじゃない株が混在していて難しいな
>>744
ほんと、今年はなんか調子悪いよね。
サラセニアは徒長気味で細すぎ、ハエトリソウは縮こまって葉が小さすぎ。
個人的には、ここ十数年の中では、過去最悪レベルかも知れん。
絶好調の年の生育ぶりを100%とすると、今年は50%とか、下手したら40%にすら満たないくらいの印象。 自分の住んでる地域は気温が上がりにくい状態が続いている
低温のため農作物含めて成長が遅くなってる
うちの食虫は今んとこ問題ないよ
サラとハエトリは去年と同等もしくはより大きな葉をつけてる
うちも関西だけど問題なし
サラセニアは逆に筒がかなり大型化してミノールがミノールサイズしてなくてビックリした
ハエトリもかなり大きくなってるけどネペンの低地性にはちょっと夜が冷えすぎるから取り込まないといけない感じ
高地性には昼30℃夜12℃くらいで今のところ最高の環境
うちのプルプレアは今年3年か4年ぶりに植え替えしたから調子すこぶるいい
プルプレアばっかり8鉢あるけど山田さんで500円の小さな苗1鉢から、
株分けで増えたものでわき芽をだしてどんどん増える
北関東だけどトータルで見れば調子が悪いものが多い
D. spathulataは低温でやられたけど冷涼な気候を好むD. anglicaは全然問題ない
サラセニアも出遅れたが雑魚物のrubra ssp. rubraやalataは一旦捕虫葉が出れば後は順調
捕虫葉の水が渇れ気味になると、成長が鈍ったりする?
>>747
危惧しているのは、このグズった状況がずっと打開しないまま、
夏になったらいきなり猛暑&ギラギラ日照になることだな。下手したら枯れるのまで出そう。
その後にまた急激に寒くなったりしたら、更に最悪ですな。
去年もややその傾向が見受けられたけど、日照も気温も雨も何もかもが極端すぎて、
植物の生育に一番欲しい、適度な日照と適度な気温の、
中間の程よい塩梅の天候の部分が、少なくなってきている感じ。 ロツンとかアングリカとかドロセラさんたちは急な好天に弱いからな
去年は台風一過のあとの晴天でうちのやつらはほぼ枯れた
2〜3日であんなに枯れるとは思わなかった・・・
運良く葉伏せで室内に置いたのが今年育っているので今年も保険としてやるわ
>>755
そういう状況を見越してるのかアングリカは既に種子採取まで乾燥してるし
ロツンも花咲かせまくってる
ロツンなんて既に瀕死状態の感じだけど去年は種子採取のあと
枯れたようになった親株を新しいミズゴケに植え直したら細々と生きながらえて
夏の終わり頃から一気に回復してくれた
その株たちが今花付けてる
種子というと、ロツンディフォリアやブルマンニーは、
こまめに種子更新してあげないと、寿命で衰退して絶えるって話は割とよく聞くけど、
アングリカもロツンやブルマンニーよりは、スパンは長そうだけど、
それでも時々種子更新してやったほうがいいのかな。
ロツンとブルマンニーて最長で何年生きるんだろうね
如何に理想的な環境で育ててやっても寿命を迎えれば死んでしまうんだろか
ロツンアングリの長文奴は定期的に現れるな
もうコテ付けろよ
>>758
ロツンは、親株で入手して3年目の夏くらいでポックリ逝ったことがあるな。
(それ以前に何年生きていたかは不明。)
その株の実生苗は普通に伸びてたから、多分寿命で逝ったんだと思う。 ドロセラならマダガスカリエンシスが欲しいけど栽培難しいんだろな?
うちにあるのはホムセン販売トリオのビナタ、カペン、アリシアだけ
今は通販でコモウセンゴケの購入考えてる
>>761
コモウセンは他の食虫買うとよく株元に付いてるなw
産地分からないのがアレではあるけど >>761
マダガスカルエンシスは以前育ててたけど、栽培自体は難しくなかったですよ。
しかも、差し葉にすればガンガン増やせます。
越冬だけ少し気をつければ大丈夫な感じ。 ただ、長ーく茎が伸びきってきたら枯れやすくなって、
また根元から新芽が生えてくるので、
上だけ切り戻してやれば株が増えていきます。
東京都心のベランダで栽培始めたサラセニア・ミノールだけど、ハナムグリが入れ食い状態です。
今日も1匹が「蜜ウメー!」と縁に脚をかけて苦労しながらも器用に筒から筒に渡り歩いて、嬉しそうになめてました。
暫くしていったら、やっぱり案の定中に落っこちてゴソゴソやってた。
。・゜・(ノД`)・゜・。
>>765
綺麗なミノールだね。
どこ由来のヤツなんだろ?
今年は自分のとこでは、長年育てている中でも、
サラセニアが絶不調の年なので、綺麗に育っているのを見るとうらやましい限り。
鹿沼の粒が細かい土に植えてた鉢は、
寒さ続きの時に根際が腐ってきちゃったのもあるんだけど、
逆に鹿沼の粒がゴロゴロしてる鉢は腐ってはいなかったから、
粒の大きいのにパーライト加えたのに植え替えたら、とりあえず腐れは止まったので、
今後は中粒以上にする予定。。 ハナムグリか筒が詰まったミノールどちらを助けるべきか
>>765
蓋が物凄く長いな、このタイプ初めて見た
こんな上手いこと入るの見るとなんか清々しいな >>767
BCP由来のSarracenia minor var. okefenokeensisです。
葉長が今で60センチ超えで、栽培下でも70センチは軽くいっちゃいます。
底石以外は水苔単用で数年植え替えてないですが、平気なようです。気難しさも一切ないみたい。
サラセニアの出す蜜は麻酔成分が含まれてるって本当でしょうか?酔っ払ってきて落っこちるのかな。
N.inermis from CZP flask
訂正
N.inermis from CZP seeds
>>772
okefenokeensisはやっぱり結構デカくなるんだね。
正直もはやminor(小さい)って雰囲気ではないようなw
麻酔成分はヘリアンフォラにあるくらいだから、サラセニアにもあると思う。
サラセニアは最近、昔国内でよく出回ってたり、古本の写真に載ってたりするような古いタイプの集めていて、
昔風のオレオ(厳密には混血してるらしいけどビオパルコとかから出てたヤツ。)とか、昔風のレウコ(某菖蒲園の白っぽいヤツ。)
とかはゲットしたので、
今は、昔風のミノール(一正園あたりから出てた丸っこくて小さい、背中の白窓が大きいヤツ。)を探している今日この頃。 ネペンテススレにも書いたけど
八潮のB-Boxってお店に沢山種類有りました
自分は熱帯魚目的でしたが
情報までにと
岡山に外来食虫植物が侵入して問題になってるって言うから週末に小旅行兼ねて備前近辺見てきた。
ずっとここに居ますが何か?みたいに鎮座するサラセニアの大株にいきなり出迎えられワロタ
これはヤバイと在来種を探しコモウセンゴケとイシモチソウを見つけ安堵したら、2メートル先にハエトリソウがパックリしてて噴き出した
他にもナガエモウセンゴケの群衆とかもうお腹いっぱい、、、
いや、まじワロスじゃなくてヤバイよあれは、、、
外来種について悪意ある作為的な論文書いてる人のいる岡山だけ全国でも不思議なくらいそういう状況なのはなんとなく勘繰ってしまう。
マッチポンプってか?
マニアがやっているのは事実だしなぁ
外来種だと一目でわかるならまだマシなのでは?
日本原産種の海外産地のものが侵出してると厄介
マッチポンプならまだ可愛いが自作自演だったら大騒ぎだなぁ
でも騒ぎになっているのが岡山だけで探せば各地に似たような事例があると思う
千葉だかどっかでもビナタやカペンが自生してるとこあるようだし
静岡にもプリムリフロラの自生地?があると聞いたぞ
フィリフォルミスが草原みたいに生えてる所(国内)も画像で見たし
>>780は画像あると嬉しいぞ 限られた条件でしか生育できない食虫植物が異国の地で都合よく好適環境に飛び込んで繁殖するなんてあり得そうに無い話だ
外来食虫植物のほとんどはどこぞの馬鹿が植えたものが大元なんだろうな
他のはわからんがカペンがどこでもやっていけるだけの
ポテンシャルを持っていることはみなさんもご存知のはず
インターメディアやサラセニアやディオネア、プリムフロラ系は北米原産だから日本はむしろ定着しやすいだろうしな。
ブラックバスやブルーギルが泳ぐ池沼のほとりの湿地帯に生えてるのを想像すると分かりやすい。
だからこそ栽培人は留意しなきゃならん。
そしてたもとのアメリカザリガニを狙うアライグマ、、、
その様子を見て外来種は良くないと言いながらコイを放流するおじさん
>>789
「外来種が外来生物を食っとる……せやっ!」 >>794
文句あんなら自分で楽しいと思う話題の一つでも提供したらどうなのって私は思いますがね、ええ
外来種問題も在来種の保護も食虫植物に関する話題のである限りスレの趣旨に則った話題に違いないんだからそれを楽しいの楽しくないの主観で決めつける権利は貴方に無い 食虫植物の大半は酸性の貧栄養な土壌の湿地帯にしか生息できないので、日本でそこたらじゅう外来食虫植物が生えるような事にはならない。
ただし元々モウセンゴケが生えるような場所は注視しないとマニアが外来食虫植物を植えてしまい、定着してしまう危険性はあるね。
まあモウセンゴケもそんなにどこにでも生えるものでもないし、レッドブックに載る県もあるけど。
少なくとも俺はこの不毛な言い争いを楽しいとは思わん
お前は?
みんなで現実から目を背けてみみっちいコレクションを自慢しようぜ
全部お上が悪いんだから
梅雨到来。
食虫植物にとって天国の季節かに見えて
コンディション管理が面倒な季節なんだよね。
駄目でも無いだろうけど粘液で葉が下の方にくっついて垂れる
戸外のクリオネが花が咲き乱れていてとてもきれい
クリオネは室内温室のは花咲かないけど戸外のは冬の寒さが刺激になるのかよく咲く
サラセニアの鉢へも種子を飛ばすのかサラセニアの鉢内でもよく育っている
雨に当たる所に生えているから雨に当たったらだめだというはずがない
今の時期はモウセンゴケが花茎を伸ばし出してる頃だな。
外に観に行くなら今が一番コンディションがいいだろう。
イシモチソウはシーズンが終わりかけでそろそろ枯れて真っ黒になる。
近くの野山でそれらしい場所探してるけれど未だ自生してるものを見たことがない
どのように生息してるのか見当もつかない
特に今年は雨が降らなかったのでどこも乾ききってる
それに今の時期から顔の周りをうろつくメマトイがうざいし
湿った場所に近づくと笹の葉にはマダニがわんさかいるしおまけにマムシが怖いw
食虫植物は日当たりのいい湿地なら何処にでも生えているものじゃないし、県によってはレッドブック指定、つまり生えてないこともある。
事前に確実に生えている場所を調べて見に行く方が絶対に成功する。
yourplantsって出品者から種付け買った奴いる?
酔っ払ってるのか?
yuroplantsの事ならうざいから非表示にしてる
保存状態悪くてほぼほぼ発芽しないし
たぶん海外から輸入したの何年も回転させてる
モウセンゴケとか全国どこでも生えてるとか書いてあるけど、生えてる場所が個々にスゲー限定的だから素人がその辺を適当に探してもまず見つけられんよ。
池塘とかワタスゲの生える高層湿原には大抵生えてるけど行くの大変だしな。
コモウセンゴケとか元自生地だったところがゴルフ場になったり駐車場になったところだと
コースの池周辺とか湧き水の出てる法面に生えていたりする。
そこら中、それこそ住宅街の一角に当たり前のように自生地のある県もあれば
県内くまなく探して僅か2〜3か所と言う県もあるから住んでいる地域次第だな。
太平洋側でかつ千葉以西の県はコモウセンゴケかトウカイコモウセンゴケが生えてるけと、山野で偶然見つけられる可能性が高いのはまずこれだな。
生え方が1番タフで湿原から砂場、崖、コンクリートの隙間に平気で生えてるし、冬でも枯れないから見つけやすい。
次にコモウセンゴケが生える県ならイシモチソウもセットで見つけやすい。
乾燥してる場所でも条件がよければ雑草みたいに生えている。
欠点は元気な時期が短くて夏には枯れて休眠してることが多いことだな。
意外とモウセンゴケは見つけにくいよ。
あれは上にも書いてる人がいるが元来は高層湿原が好きな高地性の植物で平地だと夏には暑さで萎えてる。
あれは準高山植物くらいに考えればいい。
ナガバノモウセンゴケは尾瀬に行くしか無い。
一応記録が残ってる場所(うん十年前〜最近まで)を見て回ってはいる
自生してる所が局所なのか草に紛れて自生してるからか見つからないんだ
色々答えてくれた方どうもありがとう
メマトイは帽子のツバにハッカ油を塗ると寄ってこなくなるぞ
これ豆な
長野県あたりだと、畑と山の境にある沢とか道路の切通の側溝とかに普通に生えてるぞ。モウセンゴケ。
子供のころに親戚の畑のわきに生えていたモウセンゴケを採って鉢に植えたけど
すぐ枯らしちゃったね。
やはり冷えた新鮮な水がいるようだ。
ナガバノモウセンゴケが尾瀬と鳥海山と北海道て書いてあるが、鳥海山に本当に
あるのか。北海道と尾瀬の間だからあっても不思議じゃないが。
ナガバノモウセンゴケは鳥海山について文献には記載されてるが、実態調査だと確認できてないらしい。
仮に生えているとしても超限定的で遷移等で絶滅した可能性もあるし、マニアに取り尽くされた可能性もあるな。
元々サハリン以北の植物だから尾瀬に残ってるのがエラーみたいなものなんでしょ。
尾瀬は日本でも屈指の低音地域だから残ってるけどさ。
昨年、全滅したと思っていたイソターメディがどんどん、復活してきた。
イソは届け出だしてから育てないとタイーホだから気をつけたまえ。
>>832
痛み入ります。
でももしかしたら、匙婆ぁかもしれん。 >>832
果たして役人にインターメディアとオボバタとニディフォルミスの見分けがつくだろうか インターメディアは廃棄したので代わりにベレジアナを育ててみている
見た目はコンパクトなロツンだが特性はインターメディアだ
君がベレジアナをそこら中の湿地に植えるまではOKだろうね。
ぺレジアナ知らなくて画像ググったらロツンとインターメディアが
混ざったみたいな見た目だなーって思ってたら
ホントにその2種の交雑種だったw
でもこのくらいの時期に見る高層湿原を埋め尽くすモウセンゴケの大群落は見応えあるよ。
高層湿原のモウセンゴケって葉が大きめでキリッと立ち上がってるから良いね。
>>837
既に誰かが植えたインターメディアから相当数生まれてるはずなんだが、
そうでないと特定外来になった経緯からするとおかしいわけで。
動物の例だと先に外来マカクが指定されて、後からニホンザルと他のマカクの交雑種が追加されてる例とかあるから、
本当に野生状態で交雑するのならそのうち誰も植えなくても指定になるはず。
指定されてない今なら栽培可能か。 インターメディアだって綺麗に群生すれば見応えあるもんだけどな。
お前らだって外来種って知らなきゃ喜ぶと思うよ
イトバ☓ナガエの交配種気難しくない?
すぐ休眠する。
弱いのかな
>>844
昔バラまかれたインターメディアとの交配種はすでに相当数生まれてた
しかしどうも何かが合わなかったらしく今は数を減らしてむしろ珍しい種になってる
>>838がいう混ざったみたいな見た目のタイプのやつが該当するっぽい
自分が持ってるミニロツンのような最近の交配種が問題になってるんじゃないかな?
おそらく交配元のインターメディアが昔と今では違うと思われる 浸透交雑からの戻し交配かな?
ミトコンと核でハプロタイプ違うのがいっぱいいそう
イシモチソウが休眠状態に入りつつある。
なんで夏に休眠状態なん?と調べたら、はるか昔に南半球にあったゴンドワナ大陸由来種の名残とか。
ゴンドワナ要素って奴か
暑い乾季と涼しい雨季を繰り返すオーストラリア南西部の乾燥地帯に適応したから日本では夏に休眠するのだと適当に考えてたわ
南半球の生育サイクルなんて種から育てばリセットされると思うが
大雨で庭の池が増水。
脇の作った人工湿地も水没して植わってた
ハエトリソウ、サラセニア、モウセンゴケ、コモウセンゴケが水草状態になっちまった。
自生地でも水没してたりするし大丈夫だよね。
>>853
異常気象って言葉は昔からよく聞いたし
むしろ毎年毎年騒ぎすぎだろって昔は思ってたけど
ここ2〜3年は天候が本気で狂ってる感が凄い
寒いといったらいつまで経っても気温が上がらず春らしい春が来ない
かと思ったら夏になったら突然の猛暑
雨が降りだしたとなると滝のような豪雨がいつまででも延々と降って川が氾濫しまくったり
なんというか「極端馬鹿」みたいな天候
普通は口のサイズが直径5p以上は余裕でいく種類のサラセニアが
今年は完全に体調を崩して今年は僅か直径1p以下で口が開いちゃったり正直酷い状態
植物を育てるのに最適な領域の天気がごっそり抜け落ちちゃってる感じ 雨のピークも過ぎて池の水位が低下しつつある。
水没したモウセンゴケやハエトリソウの直上をメダカが悠々と泳いでる。
もう半日近く水に浸かりっぱなしかよ
さすがに枯れそう
尾瀬のナガバノモウセンゴケなんか常に半分水に浸かっててもピンピンだし、モウセンゴケなんて半水草みたいなもんよ。
モウセンゴケの草体にアブラムシとか着いたらバケツに3日水位させて洗う方法もある。
ベレジアナはそう簡単に戻し交配とかしないでしょ
種できないし
自然界でもそもそもベレジアナそのものが出現率低いよ
インターメディアの件はお役人の早とちり
しかも集めた専門家の中に食虫に詳しい人がいないというwww
>>861
詳しくない人ならいいんだけど知ってて故意にミスリードする人も混じってたから最悪なんだよ。 >>861
それもいたけど中途半端に知ってる人だからね
こういう中途半端な輩が一番やっかい 役人の早とちりであろうとなんであろうと
決まってしまったものはもう簡単には覆らないから
今後は同じような事が起きないように皆が注意すべきだな
結果的には新規のドロセラ属の輸入が全部ほぼ出来なくなったわけだから、
ピンギュラとかウトリクラリアで同じようなことにならないようにしないとね。
…U. inflataってインターメディアと一緒に候補だったよな、なんとかしのいでるけど。
まぁ、役人の早とちりだの専門家が素人だの陰口叩いて溜飲下げるくらいしかできないよね
最初はマニアが近所の湿原が世界中の食虫植物天国になれば楽しいだろうなあとか軽い気持ちで植えたんだろう。
結果爆増して物理的に除去困難になり特定外来種になるに至ってしまった。
一旦増えたら後は種子が雨風に乗り動物や靴裏に乗りで拡散完了だ。
安直なマニアの理想で結果同門者全体の首を締めることになったのだ。
>>870
ブラックバスとかの思考そのまんまだな・・・ 渡り鳥の足に着いて種子が移動するのはいいのに、
人間が植え付けるのはダメってのはおかしくない?
>>861
有識者(笑)
って、どうしてトンチンカンで全然有識者じゃない人達が、有識者(笑)に選ばれてしまうのだろうね。
今回の件に限らないけれど。 >>872
特定外来は侵略的であるか否かが選定基準だから渡り鳥云々関係無いんだが… >>870
外来種じゃなくて
どうせ撒くなら国産ナガバの種でも撒けば良かったのにw 我が家のアングリカさんは冬芽展開時に水平よりもやや反り返って展開するらしく
根元に埋まった冬芽の葉から栄養繁殖でかなり増える
毎年やたら多く株別れするなと思って最近親株ごと抜いてみたら判明した
うちだとオボバタがそんな感じでいつの間にか子株が増えてる感じだね
今年のアングリカは早々に冬芽になって一時休眠に入ってしまったよ
ロツンは開花株が葉を全部枯らして死んだようになってるけど
花茎はしっかり立ったまま残ってる
今夜から台風で風がすごいみたいだけど
ベランダや外で栽培してる人は室内に避難させるの?
ベランダで越水してる人、オルトランとかそういうの乗っけてる?
今まではこまめに水捨てて入れ替えてたけどきつくなって来た
たっぷり水やって溢れさせれば自動的に入れ替わるんだが
食虫ヲタが声優ネタ分かるとは思わなかったw
サラセニアのプルプレア・ベノーサの壺に蜂が入ってたわ…
まあ食虫やってるやつは大概もう一つぐらいフェチ持ってるもんだから……
食虫植物は、山本美月も育ててるな。
私は昔大阪でやってた花の万博のパビリオンで食虫植物を見てから好きになった。
趣味かと思ったらフェチの領域かよすげえな
きっとこの広い世の中には自分の突っ込んで栄養与えたりしてる奴いるんだろうな
すげえな すげえよ 愛だ 愛
今夜はそのスレ眺めて酒飲むわ
クセえだろうなぁw
そういえばツノゴマのねとねともあの臭いに似てるな。
>>892
プロテアーゼで消化してるのだから昆虫の外皮のクチクラ層より人間の皮膚や爪や髪の毛のケラチンの方が消化しやすく栄養もいいかも。 血液与えると良いってどっかのサイトに書いてなかったっけ
メンヘラさんはやってみて欲しい
瘡蓋とかでも栄養になるのかな
いや今の所する気はないけど
猫が残した魚肉をやってる
鶏肉も混ざってるが結構育つ
種類にもよるだろうけどドロセラに肉類は良くないって
海外のサイトで見たな
熱帯魚に与える乾燥赤虫が良いらしい
自分で試して見た方がいいぞ
駄目そうというやつが実は良かったり、良さそうというやつが駄目だったり様々だ
合う合わないがそれぞれにあるので最終的に自分で試して良かったものが一番だろう
やりすぎなければ粉ポカリもいい
塩分あるからほんとやり過ぎは注意
怪しげな民間療法みたいな情報がたくさん出ててワロタ
お前ら一番大事なのは日光と適切な水管理、用土だからな?
それさえあれば普通に育つ。餌なんてのは二の次だぜ
乾燥赤虫は実際に試してみたけど葉の巻き込みが強いから
反応は上々だと思う
ピグミーにも対応できるしピンギにも使えるからけっこう面白い。
パックで赤虫は人工飼料だから反応違うかもしれないな
907には試してほしいぞ
911
今話してるのはまさしくその二の次のお話ですよ
誰も餌やりメインで育てようなんて思ってない
糖分も花上げて弱った株も効果ある感じがする
顕著なのがピンギ。ドロセラは不明、ハエトリはまぁまぁかな
餌をあげるより活力剤と肥料を薄めて葉面散布するといいけど
あまり頻度が高いと捕虫袋をつけなくなるよ
肥料と微量要素は欠乏気味にして育てると上手くいく
>>912
ミストってやった方がいいの?
湿度がとんでもなく低いとか、暑さに弱い奴みたいな種類以外でも効果ある? 食虫やってて熱帯魚飼ってるヤツも意外と多いんだな
アクアテラリウムで食虫に興味を持った層かな?
食虫(小坊)→サボテン→人生から20年園芸から離れる
→30半ばから観葉、バラ、宿根草と共にアクアリウム
→現在野菜、チランジア、食虫含めオールジャンル。
最近はアクアや爬虫類雑誌で植物やったりとどんどん広がってる気がする
大抵サトイモやシダなんだけど食虫も取り上げられてて良いことだ
ただ簡単に手に入るハエトリ、ドロセラにパルダリウムは良くなさそうだけど
それなんだよね。
テラリウム関係から入った人は何でもかんでもテラで育てようとするから困る。
サボテンから入った自分は何でもかんでも砂利系用土で育てようとするわ
サボテンと食虫の用土はまったく同じ構成だがどちらも順調に育ってる
俺は食虫植物から入ったから
水ジャブジャブやって腐った
アクアから入ったからシダコケ食虫全部ソイルで育ててるわ
水やりと温度に注意すればとりあえずアマゾニアでなんでも育つ
>>927
アマゾニア含むソイルって肥料ありそうだけど大丈夫なの?
pHは良い感じに低いし、団粒構造が崩れにくい筈だし、ちょっと高いけど良さそうなんだけど >>929
水槽で使ってもちゃんと管理してればコケだらけになるとこはないから窒素やリンは少ないと思う
有機酸みたいや肥料分は含まれてるらしいし無肥料の黒土みたいな感じかなぁ
うちはそんなに量使わないし微粉少なくて粒径揃ってて水に着色しない所が便利だから使ってる ツイッターのモーメントで食虫がまとめられてるけど形が苦手だって。
多肉と塊茎がかわいくてなんで食虫だけキモイと言われんだよ
とりあえず
ナガバノモウセンゴケ=幹先に毛虫でキモい
ハエトリソウ=あのクパァ加減が◯◯◯でキモい
ダーリングトニア=ピュッと出てる◯◯◯でキモい
>>932
どう考えても
ナガバノモウセンゴケ=葉の水玉がキレイでかわいい
ハエトリソウ=まつ毛みたいな葉っぱがかわいい
ダーリングトニア=形すべてがかわいい。しかも名前にダーリンが入っててかわいい
キモイ要素なんか皆無じゃないか 別に顔も知らん奴にキモイと思われようがどうでもよくないか
自分が好きなものを一般の人が形が苦手、気持ち悪いと感じるのは変な感じ
例えるなら、刺身おいしく食ってる時に「生魚食ってる変人」と言われたように思えるのよ
食虫始めた人が飼うって表現することもあるし動物と植物のキメラとして見られてんのかも
> 食虫始めた人が飼うって表現することもあるし
増やしたものをあげるとき、嫁に出す、とか言うけどな。食虫に限らず。
キメラどころか家族並み。
「育てる」はまあ判るけど「飼う」は明らかに使い方オカシイ
動物と植物って育て方が違うだけで同じようなものじゃないの?
強いてるワケでもないんだから良いだろ
好きな様に呼ばせてやれよ
ムジナモ、
どこの水槽や容器に入れても育たないんだが、どうしてなんだろう?
毎年購入してはダメにする。。。
才能関係ないよこれ
飼う(動物を養い育てること)
栽培する(野菜や樹木などの植物、キノコ、藻類などを植えて育てること)
好きなように呼ぶとしても「犬を栽培する」と言う奴は流石に居ないだろ?
別に俺が笑恥をかく訳じゃないから良いんだどね
>>945
バケツ一杯に水入れてイヌタヌキモとウキクサを入れているが、なかなか良く育ってる
ネットで調べたが、ピートを煮込んだ黒っぽい水だとアオミドロの繁殖もある程度抑えられ
て良いらしく、自分の場合は代用にヤシャブシの実を採ってきて入れている
参考になるか分からんけど >>946
だどね→だけどね
>>945
どういう環境で育ててるのか具体的に説明すれば
良くないところがあった場合指摘してくれる人はいると思うよ
それと今年は思い切って環境造りだけに専念してみてはどうだろう?
大きめの睡蓮鉢買ってきて田んぼの土とか弱酸性のソイルで
半分以上埋めて水生植物植えてワラ縄少し入れて今年はそれで我慢して
環境が安定した来年辺りに新しいムジナモを投入するとか?
うちはコタヌキモの繁殖した睡蓮鉢でムジナモも育てていたけど
3年で消えてしまったな。コタヌキモの成長が強すぎた >>946追加
笑恥→恥
(自分で書いてて恥ずかしい)
>>947
横レス失礼、ヤシャブシはうちでも使ったことありますね
あとちょっと嵩張るのですがサトウカエデの実も同様の効果があるようです
ピートは湿らせたものをストッキングに入れて絞り汁を使った事がありますが
ピートモス自体を投入すると逆に水質の悪化を招くので注意が必要ですね >>945 基本的には稲わらを沈めて何日か置いて水が黄色くなったところに
入れれば誰がやってもしばらくは良く育つ。水質が悪くなってきて育ちが悪く
なってきたら、また新しい容器で同じことをしてそこへ移せばいい。 今日ハイキングに行ったら偶然モウセンゴケの自生地を発見したわ。
湧き水のシミ出す崖に生えてた。
もうすぐ花が咲くな。
東京から電車で行けるモウセンゴケの自生地ってないかなぁ。
956花咲か名無しさん2017/07/16(日) 14:42:43.52
>>954
新宿駅から1時間半〜2時間位電車に乗って
更にバスで30〜1時間位揺られれば自生してる地域に行ける
都内でも奥多摩とか山梨の県境まで行けば…… >>954
千葉の自生地なら東京から電車で行けるだろ 栃木の山道脇の土砂が崩れた場所が赤く染まっていて何だろうと降りてみたら
数千数万株のモウセンゴケだったことが有るよ
水がわいてる斜面・崩壊面って危険極まりないからな
すぐ埋め立てられちゃう
宮城県の高地で道脇を真っ赤にして群生するモウセンゴケを見たことあるな
近くには増えたミズゴケが側溝に落ちるようにこんもり生えてて素晴らしかった
野生種情報
モウセンゴケ、、、今が最盛期、花が咲き種を付けてるおり、蒔けば栽培も可能、今を過ぎると暑さでバテる。
コモウセンゴケ、、、今が最盛期、モウセンゴケと同様だけど夏には強い種類だからこれからも元気。
イシモチソウ、、、自生物はすでに休眠期で上部は枯れています。たまに時季外れがいるくらい。掘ればミニ芋みたいな球根が。また来春。
ナガバノイシモチソウ、、、今が最盛期、しばらくするとイシモチソウ同様に休眠期です。この時期に休眠期なのはゴンドワナ大陸時代の名残。
ムシトリスミレ、、、山開き全開の今、開花したムシトリスミレが増えて来ました。アルプス等登られるかたは運が良ければ見つけられるでしょう。
鉢の中のドロセラも美しいけど、大自然の中で自生ものが群生するさまは壮観で見てて楽しい。
まだ見たこと無いドロセラ好きは今がチャンスですよ。
>>962
今一つだけ見るもの選べと言われればムシトリスミレかな
高地ではまだ元気でも低地でへたったモウセンゴケ、枯れたイシモチソウは見てもつまらなそう
そして食虫野生種なのに名前も上げられない不遇なウトリ達 遭遇を期待して行った訳でもない渓流沿いの岩壁で全く偶然にムシトリスミレの群生を見つけたときは感動した
てっきり高地にしか生えないのかと思ってたけど、川からの冷気もしくは岩から浸み出る冷たい湧き水があるような環境なら低地でも自生してるんだな
自生地をほじくり返すのはNGとして
種を採取してくるのは法律的にはOKなの?
モウセンゴケって山ではよく見る割に売り物としては見ないので
育ててみたいのだけれども
厳密に言っちゃあ保護されてるされていない以前に私有地の物勝手にとっちゃアウトでしょ
ただ株ごとはダメ、1つ2つはまぁ許す、種はダメ、種はオッケーなんて人それぞれ
個人的には種オッケーだけど
>>965
そこは何県。そこがこれまでに見つかっていない所なら、研究会へ報告した方がいい。 >>964
ウトリ(特にミミカキグサ類)は見つけにくいというのもあるからね
野草の花撮ってる人にはけっこう認知されてるけれど
実際ウトリメインで探そうと思うと花小さいから中々見つからない
自分が見つけた湿地だとミミカキグサとホザキノミミカキグサが群生していて
ホザキノミミカキグサなんて30センチくらいのがっしりした花茎を伸ばして
開花してる株もあったけど花咲いてないと見つけるのは困難 ウトリは大抵の場合平地のコモウセンゴケなどとセットで生えてるからね。
今日園芸店でミミカキグサ売ってたけどウサギ花とかいう名目でウサギのイラストと一緒に売られてた。
確かにウサギみたいだけど知らない人はまさかあの可愛い花の地下で壮絶な食虫活動が行われているとは思わないだろうな。
>>966
国立公園特別地域における自然公園法の運用では種子であっても植物の採取は採取
さらに天然記念物を管理している文化財保護法では「現状」を変更する行為は現状変更(損傷行為)に該当する
どちらにも該当しない地域(除他の法令で規制がある地域)では規制はない
ただし>>967さんの通り植物は民法上土地に附帯する財産であり許可なく地権者の権利は侵害されてはならない 一昨日ホームセンターでモウセンゴケ・ハミルトニーを買ってきたのですが、全く粘液を出していません。触ってもサラサラです。
買った時からこうだったのでこういうものなのか?と思ったけどネットで画像調べたら全然違う…
これは何が原因でしょうか?
陳列時も今も腰水に漬けてて十分に土は湿っています
いきなり夏の直射日光に当てたら絶対死ぬと思ったので、日当たりがよく風はほとんどあたらない屋内に置いてます
>>974
様子見でいいのか…
腰水は継続するとして、明るい窓際程度の環境でいいのかな?
室内だからクーラーで室温28度くらいになってる。もちろんエアコンの風は当ててない >>975
ハミちゃんは根っこがくっそ頑丈なので水を切らさず日光によく当てていれば勝手の増殖します
用土は鹿沼土だけでいい
環境に適応するまで下手に弄らないほうがいいよ、適応し終わると新しい葉っぱからネバネバ出る >>973
ハミルトニーいいな。近所のホムセンじゃ売ってないよ
うちにはアデラエ、アリシア、カペンシス、東海エンシスがあるけど水槽に入れてるよ
水槽とかに入れて湿度保つと割合うまく育つよ。あと用土も植替えしたほうがいいかも? オクに出てるカペンシス、葉身が異様に太いけど普通なの?
>>979
20年くらい前は大半が太いタイプだったと思う
細いタイプが主流になって太いタイプを見かけなくなってきたのは
10年くらい前からかな
それで言うとサラセニアプルプレアとかも
昔はプルプレアプルプレアが主流だったけど
最近はプルプルはあまり見なくなって大半がベノーサだね レスくれた人ありがとう
普段見慣れてるものが細葉ばっかりだから別種じゃないのかと思った次第で。
在来は太いと聞いてはいたけど同じ種でもここまで違うもんなんだな
趣味の園芸最新号に食虫が載っている。書いているのはまた木谷美咲だ。
カペンシスは置かれた環境で結構変わるイメージ
ブロードリーフ育てていて半日蔭にしてたらジャイアントみたいに大型化したし
更に遮光された「明るい日陰」に置いていたらナローリーフみたいになった
オールレッドも日が足りなくなると赤が抜けて細身になり
一見ナローリーフ?って感じになる
どの環境でもあまり変わらないのがアルバ
>>984
つーことは近々、日曜の朝っぱらから食虫特集が放送されるのかw >>987
20年くらい昔の「趣味の園芸」では、夏になると、
7月〜8月くらいに、よく食虫植物の特集を放送してたな。
例えば前半15分が食虫植物で、後半15分が吊りシノブの作り方みたいな感じでw
食虫植物回の時は、
よく水戸の植物園が出てきて、今は園長さんになってる人が講師で出てきてた記憶がある。 昔の趣味園懐かしいなあ。
室町アナがアシスタントでネペンの挿し木とか
やってたの記憶の片隅に残ってる。
>>987
木曜のあさイチ食虫植物特集に美咲ちゃん出てたよ
8月マツコで食虫やるらしいね >>989
ミズゴケっぽい
乾燥ミズゴケ密閉して放っておくと胞子から?再生するみたいだよ
乾燥ミズゴケ、密閉して数か月後の状態
今年は天候不良だねえ、ウチのサラセニアが雨続きすぎてとうとう一株枯れてしまったわ。
他の種類も例年より元気ない。
うちは成長は良いんだけど色が全然冴えない
短期的な強い陽射しよりもポツポツでも晴れてる日が長くないと中途半端な色しか出ないわ
>>994
自分のところも、屋外組は、多分この十数年では、恐らく最低最悪の成績の年。
サラセニアやハエトリソウに至っては、多分、成績の良い年の半分以下の出来。
ハエトリソウはまだ秋の生育期で、もうワンチャンあるけれど、
サラセニアのフラバやオレオは、もう捕虫葉は終了モードで剣葉出てきちゃったし、
今年はもう全然期待できないな・・。
まるで、プリングルスの容器が、チクワみたいな太さになっちゃったかのようなスケールダウン感のまま終了。 終了です。皆さんいろいろな情報ありがとうございました。
皆さんの栽培品がよく育ちますように(^人^)
rm
lud20170807050620ca
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