◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之 とみられる方へ:●● 球根ものを語ろう〜 Part 13 ●● ->画像>14枚
動画、画像抽出 ||
この掲示板へ
類似スレ
掲示板一覧 人気スレ 動画人気順
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/engei/1543541727/ ヒント: 5chスレのurlに http ://xxxx.5chb .net/xxxx のようにb を入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
The International Daffodil Register & Classified List
http://apps.rhs.org.uk/horticulturaldatabase/daffodilregister/daffsearch.asp DaffSeek - Daffodil Photo Database
http://daffseek.org/ 農林水産省 生産局 知的財産課 品種登録ホームページ
http://www.hinsyu.maff.go.jp/ The International Plant Names Index (IPNI)
http://www.us.ipni.org/ipni/plantnamesearchpage.do Missouri Botanical Garden Tropicos - Home
http://www.tropicos.org/ World Checklist of Selected Plant Families: Royal Botanic Gardens, Kew
Quick Search
http://apps.kew.org/wcsp/prepareChecklist.do ;jsessionid=AD54C03C8F62B793AEA77EF9436FD90F?checklist=monocots%4040201190720081508349
お手数だが過去ログ倉庫行きになってるスレはサーバの'toki'を'yomogi'に読み替えてくれ -------------以上------------------
近所のHCでは、毎年球根の半額セールをやるんだが、 昨日行ってみたら、すでに少しになってた。 欲しかったラナンキュラスも、黄色と赤しかなかったので 買わずに帰った。 ちなみに500円位のが250円でたくさん入っていました。 しかしチューリップなどもあんなに沢山あったのに売れたのだろうか? もっと早く行けば良かったな。 もう一方のHCは年開けてからもってけどろぼう程度の量で500円で売ります。 ネットに入った正規価格300〜1000円位のが5袋から7袋入っている。 それを買って植え付けた今年春、たくさんチューリップが咲いた。
前スレ
>>995 ダリアは霜が降りれば一発で地上部が枯れるので(地温はまだ高い)
その頃に掘り上げるのが良いんだけど
鉢で軒下やベランダだとなかなか枯れずについつい放っておくと
ある日鉢内が氷点下になって球根の発芽点が凍って傷んでお終いになる
なので葉が青くても明け方の最低気温が4℃を下回ったら地際で切って掘り上げると良い
>>9 ありがとうございます
まだ、掘り上げてないので、今夜は念の為玄関に取り込んでおいた
>>10 地植えでも掘り上げて良いけどまだ葉が元気で花が咲いてるなら
切ったらちょっともったいないというだけ
霜が降りて葉が傷むまでは花を楽しんでも大丈夫
球根はもうできているしダリアは球根の大きさの多少の差は
来年の生育に殆ど影響しないから太り具合を気にする必要はない
それより元気な発芽点があることのほうがよっぽど大事
地中は普通地表面より温度が数度高いので例えば朝バケツの水が
凍ってても地中の球根はまだ凍らない
ただし鉢は土の量が少なく鉢全体が冷気の溜まる地表にあって
寒風にも晒されるからバケツの水が凍っていたらもうヤバい
球根スレでいいのかな、今年氷点下7度位が2回ほどあったけど 植えっぱなしで何とか枯れずにいたアマクリナムを今日は掘あげた。 葉も生き生き緑色なのだけど乾燥させて保管するとすれば、根っこは ぶった切る方がよいのでしょうか? それとも、鉢植えなどにして軒下等で管理するのが良いのか 詳しい方、教えて下さいませ〜(厳冬時は玄関にでも待避)
>>14 アマクリナムは植えっぱなしが基本
乾燥させたら良い事はないだろう
原種系は植えっぱなしOKとなってるけど、寄せ植えに使った鉢で 掘あげたチューリップ球根を、普通のチューリップの子球根と混ざり 今年はどれがどれやら分からず植え付けている。 皆さんは、どのように区別・保管されているのか知りたい。 やっぱ植えっぱなしOKのだけまとめて鉢植えしといた方が良いかな。 名前タグを付けていても、なかなか分別仕切れない自分。
鉢植えにして地植えして鉢ごと乾かして保存したら間違わないと思う
札が風で飛んだり、劣化して折れてどっか行くと発狂しそうになるよな
ガチンコのマニアはタグ2〜3本刺してることもあるよな、もっと多い奴も 品種名書いた奴、株分け日書いた奴、誰から分譲されたか書いた奴 それ全部エクセルやアクセスで管理してたり だから一本くらいなくなっても多分何とかなる 鉢ごとなくなるようなことあったら通り魔にでも豹変しそう
>>21 真のマニアはラベルの風化や紛失を想定して
もう一枚の予備ラベルを完全埋没しておくから無問題
>>20 カラスさんがタグを引っこ抜いて代わりに
唐揚げの骨を埋めていってくださいました
>>23 何の嫌がらせw
そーだな、俺も予備のタグ一枚埋めるわ
プラタグに油性マジックで書いていても風化して消えるので、 最近は鉛筆で書いている。 消しゴムで消せるし・・・ 油性マジックは除光液等で消していたけど鉛筆が楽だわ。 ダイソーの仕切板(細いタグを並べたイメージ)を割って 思う存分使い回すというのを聞いて、それなら沢山 惜しげ無く使えると思った。
>>25 0.5mm2Bのシャープペンの芯がオススメ
ダイソーの仕切板は差し込みにくいので
100枚300円の9cm白ラベルを使っている
>> 100枚300円の9cm白ラベルってダイソーで買えますか? ちなみにどんな商品かPCで画像を見れるとこないでしょうか。
>>28 情報ありがとう。
楽天とかだと、送料の方が高くなるので
近くのHCで探してみます。
鹿児島キャンプに文句を言ったのはベテラン様でピッチも普通にやれるレベルだったって聞いたけどな
秋に植えたスノードロップ、2月が花期とあったけど、こないだの日曜日に全く発芽の気配がないことを確認。 しっかりした良い球根だったのに駄目だったかと少し残念に思っていたら、今朝一斉に発芽しているのを確認。 しかも、発芽と同時に花芽ももたげてる。 嬉しい。
クルクマ、鉢植えのまま外にポイしててもう駄目だろと思って鉢をひっくり返したらとてもいい状態のままだった 土もそこそこ剥がれてあわてて新しい土で埋めなおして水をジャブジャブやったんだが・・・他に何かした方がいいだろうか メネデールでもジャブジャブやるべきだったかな・・・まさか野外の鉢放置で生きてるとはOrz
クルクマはまだそのままにしておいた方が良かったのでは? 抵抗があったら球根を洗ってから室内で新聞にくるんでおくとか。
わからんよ。 屋外は冷蔵庫状態だから見た目は新鮮でも、中はすでに死んでいる状態かもしれんし。 いずれにせよ、芋類は土を落とさないで乾かして保存が基本な
意外と低温に強いのはケンフェリア 並物のガランガが最強、流石に作物として成立してるだけある カンナが越冬出来る地域なら大体生き残れる 熱帯魚屋さんやビザールプランツとして売ってる葉模様の綺麗な奴は知らん
ユリはまだ全部休眠中だった@北陸 去年の茎を残しておいたのにいっぱいザックリ切ってしまって嫌になる
我が家の水仙の花芽が一杯上がってきました。 開花が長持ちするので、水仙はありがたいこの時期の花ですね。 スノーフレークも膨らんで来ました。
>>37 何となくわかるようで
やっぱりわからないに1票ww
>>38 カムラーデとかデコラティブな花は持ち悪いような・・・
モレア・ペンジュラもたくさん出てきた
>>37 >>39 地植えで植えっぱなしにしてる人にしかわからないかもw
>ユリは(芽が全然地上に出てこないのが気になって少し掘ってみたら)まだ全部休眠中だった
>(植えてある場所の目印として)去年の茎を(地際で切らずに少し)残しておいたのに
>(周囲から掘るとき)いっぱい(植えてある球根をシャベルで)ザックリ切ってしまって(自分で自分の馬鹿さ加減が)嫌になる
ってことだろw
>>40 すごい通訳tnx
でもやっぱり球根は手掘りすべきよね
水栽培のヒヤシンスで悪いけど やっと花が咲き始めたと思って楽しみにしてたら 会社から帰ってきたら無惨にも水栽培の鉢から落下してた ショック過ぎる 取り敢えず元に戻したが根がかなり乾燥しててどうなることやら
ダメだった つぼみは辛うじて満開になったけど 茎がふにゃふにゃで全く立とうとしない 横に置いた台に横たわった状態で花だけ咲いた いい臭いが漂って来るだけに不憫だ
保存してあるダリアの球根にまだ芽がでていない @千葉県北西部 皆さんどうですか?
クルクマがホームセンターで安くなっていたので買ってきました。 植え時は今くらいでしょうか?もう少し待った方がいいでしょうか? 東海地方です。 あと、熱帯植物の球根は日の当たる車内に一定期間置いておくと芽だしがよくなるという情報の詳細わかる方、教えてください。
>>46 車内はやったことないけど、晴れの日の日中だけ日向の車内に
3月くらいから置けば発芽は早まると思うけど、夜間には取り出すとかしないとヤバいしね
この方法は発芽に高温が必要だけど、耐寒性自体は悪くないチューベローズなんかには
理に適ってると思うが、クルクマは耐寒性が低いので、やるなら夜温に注意したうえ4月からかな
でも今からなら普通に植えて、例えば黒いポットに植付け昼間は日向に夜は室内に置いとけばOK
それにホムセン売れ残りは暖房のせいで意外と早く発芽するもんだよ
決して発芽に30℃必要なわけじゃなく(原産地でも地温が30℃なんてありえないし)、
発芽が早まるだけで、20℃でも時間はかかるが発芽はしてくる
ちなみに自分は鉢ごと乾かして室内で保存してたものを、4月上旬から夜だけヒーターで 乾燥したまま20℃を保ち、先週掘り上げたら既に「新地下茎の発芽」が始まっていたので、 今オーソサイドに浸漬しててこれから植え付ける予定
ホムセンで半額ラス1になってたオキザリス・デッペイの球根買ってきた。 芽や根が出てるのもそうだが、定価のときに見たのと比べてかなり痩せてる…
ギガンチウムの花ができず葉が枯れてきました 花が咲かない場合はもう掘り上げてしまったほうがいいのでしょうか?
マニアックでごめん 1か月前の話です アロカシア アマゾニカの花が咲いたので 植え替えのために土を掘っていました すると、球根?分球?子球のようなものが 13個土の中に落ちていました もしやこれらから新しく育てられるのかなと調べてみました 結果、、なかなか本にも載っておらず困っています。 ひとまずそれぞれをちいさなぽっとにいれて 乾いたら水をあげるを1か月繰り返していますが 何のリアクションも示してくれません。 夏の30度の刺激でも与えれば動き始めますか?
クルクマ3種開花中 ここ数年、各社の輸入ラインナップに目新しいものがないな
あぁそうだ、カラーは湿地性も畑地性も軟腐病と疫病がわんさか! グリーンソフトは地上部がなうなってしまった!死んだかな・・
今、クルクマが花盛りなんですが越冬の秘訣ってありますか? 昨年掘りあげて新聞紙にくるんで屋内に保管したら4月にカラカラに干からびて再起不能になっていたことが判明。 ある程度湿気もひつようなのかな?
>>55 鉢植えなら掘り上げずに鉢ごと乾かしての越冬なら干からびないけど
もし地植えなら、掘り上げたあと何かしらの容器に乾いたパッキング材
(ピートモスとかバーミキュライトとか)を詰めての保存だね
湿らせたら枯れるよ
>>56 ありがとうございます。
バーミキュライトですか。
新聞紙だから干からびたのかな?
もう、廃ってしまったと言われている コウテイダリア! 毎年の冬に根元から 伐採していたのだが、余りに多忙な為 こないだの冬は伐採しなかった。で、 どーなったかと言うと、去年の茎上から 1/3位の位置から今年は発芽して既に 二階屋程のキリンさんになってる。 今後にちょっと期待!!
>>58 興味はあるが、台風でやられる想像すると手が出ないんだよな
検疫厳しくなる前に木立原種のDahlia campanulataの種が入手しておきたかったけど今からじゃ無理だな 素晴らしい原種なんでどこかのナーセリーで増殖してくれない物か
国華○が春に売ってた湿地性カラーの乾燥球根が、ようやく成長し始めた 届いてすぐに小さいポットに植えて、室内で芽出し→外の日陰へ→芽の外側が枯れて成長止まる・・ …を2回繰り返し、さすがに真夏になってしまい発根もしてないので芽出しを諦め 室内で乾燥気味にしてたのを夜温が下がってから潅水量戻した やっぱり湿地性は秋植えだよね〜
身内が友達から貰った球根(たぶんクリナム)
分球して狭い鉢で咲かなくなったのを植え替えたら咲いた鉢もありました
モザイク病なのかわからなくて悩んでいます
クリナムはこのくらいのムラはあるのでしょうか?
>>63 アマクリナム・ドロシーハンニバルっぽい
初期にはノッチングで増殖されただろうし、ウィルスは100%あるんじゃない?
あとは発病するかしないか
環境が良ければマスキングされる
まだ花が咲いてるのだけどクルクマってそろそろ掘り起こし時かな 花もちがすごく良くて大満足だよ
去年、11月に掘り上げて保存いていたクルクマは、6月に植えようと包みから出したらカピカピに干からびていた。 当然花も咲かなかった。 どうやって保存すれば球根を来年までみずみずしく保てるんだろう?
>>64 クリナムだと勘違いしてたので品種名ありがとうございます
環境をなるべく良くしてやろうと思います
>>56 何らかの容器って密封した方がいいのか、ある程度通気性が必要なのかどっちかな?
>>69 球根はきれいに土を落として、できればオーソサイドで粉衣して
大きすぎない容器にパッキング材を詰めて保存
ピートでもバーミキュライトでも新品はフカフカだから、
容器は(ほぼ)密閉できるもののほうがいいと思う
あとは15℃前後の場所で
常に20℃あるようだと良くないよ
>>58 台風大丈夫だったかな?
伯母が持ってたけど、先月の台風で近くの川が決壊・床上浸水で
泥土が植込みも覆ってしまい、皇帝もダメになった
川が氾濫する土地は肥沃だっていうけど、実際伯母宅の泥土は
堆肥のようなニオイできつかったよ
球根はきれいに土を落として、できれば小麦粉で粉衣して 卵とパン粉をつけて あとは170℃前後の油でカラッと揚げましょう
カインズで半額以下で売ってたグラジオラス球根60球300円袋 実際に咲いたのは5本ほどでした 完全にネギかニラ
>>74 カインズがそんな商売をするとは…
確かに60球で300円は魅力の価格だが
袋が透明ならグラジオラスとネギの球の違いは
一目瞭然だが…素人が袋詰めしたんだろう
花が咲かない葉っぱだけのグラジオラスじゃネギやニラと変わらん と言いたいんじゃないの
>>76 そういうことです
過去の家計簿ファイルを見たらグラジオラス値下げ前の価格は60球で1,000円
最近は半額で200円のフリージア15球バッグ、チューリップ8球バッグを買った(すでに芽が出ていた…)
60球入りで半額700円のチューリップ大袋もあったな
ゼフィランサスエイジャックスの植え替え時って目安ありますか 葉っぱは短くなってきたけどまだ元気な緑色 というか常緑だった気がしないでもない
ゼフィランサスエイジャックスの植え替え時って目安ありますか 葉っぱは短くなってきたけどまだ元気な緑色 というか常緑だった気がしないでもない
>>79 春3〜4月頃まだ緑の葉があっても宿根草のつもりで植え替え株分けすればいいよ
エイジャックスは持ってないけどカンディダとシトリナの交配種らしいから親と同じ時期で良いだろう
早咲きスイセン 楽しみやわ あと2週間で花咲くやろか
田舎の直売店で販売していたのですが、これは本当ににんにくですか?
ご存知の方いましたら。。
>>83 種球として売られてたってことだよね?
厳密にはニンニクとは別種の、所謂ジャンボニンニク(無臭ニンニク)の種球では?
>>84 ありがとうございます。
カテゴリー的には可食野菜エリアっぽいところにあったのでどういう状態なのかと!
ジャンボニンニクの種球初めて見ました。。
ラケナリアは直射日光は控えた方がいいのかな 直射で当てるとでろーんとだらしなく干からびる感じになってしまう
>>86 確かに水切れに弱く、また用土に水分があっても急な気温上昇や強風に遭うと
葉からの蒸散が一気に増えるようで萎れやすいけど、
低温・微風で用土が湿っていれば直射光がいいと思うが
うちで特に萎れやすいのはルビダやブルビフェラだけど、同じ種でも地域によって差があるかも
ヴィリディフロラなんかは無地細葉は萎れやすいし、模様入り広葉は萎れない
全般的に種類を跨いで細葉系は萎れやすく広葉系は萎れにくいかな
クリプランデンシスはやや萎れるけどカルノーサは萎れないし
ただ0℃くらいになるとやはり萎れるものもある
>>87 ありがとうございます
直射に当てると小株で細いからなのか徒長も影響してるのか株がしな〜となって根元から倒れそうになるので不安でした
様子を見ながら日に当ててみます
種類はクアドリカラーとムタビリスです
>>88 クアドとムタビリスもあるけど、この2つも確かに細葉系だし
水分量が少ないと萎れるけど、全体的に小型のせいかまだマシな感じ
まぁルビダ(うちのはレッドリーフの斑点花)の萎れやすさはスゴイよ
そのくせ開花期に水が多いと花茎が寝てしまうくらい徒長するんだが
○ラモンガイアを無理に売って貰って、この冬に芽が出て喜んでたんだけどウイルス罹患株だったよ...orz 長年販売されてない理由が分かった気がする。どうしようかなぁ。
アッツザクラ何球かあるうちの一つが緑のまま冬を越しそうな感じ
アマリリス・コーレイエンセ 地上部全部枯れたけどこれから花芽が出るのかな
>>92 うちは、玄関に待避させてるアマリリス、まだ葉っぱが残ってる。
新芽が出る前に切った方がいいよね・・
アマリリスは葉を切ったり断水させたり余計な事をしないほうがいいという話だよ
コレイエンセとか原種は種ごとに全く扱い違うでしょ ルートヴィヒ系改良種の常識は通用しない奴もいるから上級者向き 海外サイト読んで英文で栽培環境自習出来ない人には向かない 半砂漠性のパロディだとか水生のハリソニーとか着生のカリプトゥラタムみたいな極端な奴もいるし
アマリリススレに行けば原種マニアのガチな人が色々教えてくれる可能性ある ワニ園の某先生のサイト見る限りあんまり難しい原種じゃないと思うけど 自分は持ってないからアドバイスは出来ないw
コーレイエンセもなんとなくパピリオと同じサイクルっぽいんだけど カリプトとかオーリカムも開花前に 葉が全部枯れて短い休眠するみたいな感じの春バージョン 今年は暖冬だからパピリオ外に置きっ放しにすればよかった
アマリリスかと思ったらヒッペアストルムの話だったのか
ワトソニアなんかも、古い枯れ葉を残しとくと、その内側から新芽が伸びてくるので 汚くなった葉を取除くのが難しくなる。 先日、茶色い葉をハサミでちょきちょきやってたら、緑の新葉の先端をカットしてしまってた。 アマリリスは葉をほっといた方がいいのかな。
球根類にハサミはご法度 ウイルスを蔓延させるお手伝いになるだけ
あららこの間ゼフィランサスの葉をハサミで切っちゃったわ
アシダンセラとかチューベローズって0度にならなきゃ意外と平気っぽい 土に埋めたまま鉢ごと保管しといたら出てきた ただ、球根むき出しにして新聞紙でくるんで室内置いといたほうが発芽は早いっぽいけど
何度か書いてるけどチューベローズは関東なら露地植えでも越冬できるよ 耐寒性自体はかなり高い ただそういう越冬では咲かないだけ
チューベローズって数年葉っぱ緑のままで、 咲いたら枯れる感じじゃなかったのか
チューベローズの球根って鱗茎なのか芽がついた根茎なのかわからんよな
球根つりがね草(ヒヤシンソイデス・ヒスパニカ)が咲き始めた 3色あるけど、白・ピンク・青の順番で咲いていきそう
横山さんから買ったノンスクリプタはもう終わってしまったよ 入手は何年も前だけどだんだん年季が入って株立ちになってきた 同じクローンから沢山咲かせたけど頭が180反転するくらい垂れてる奴もあれば ほとんど直立してる奴もあって結構差が出るな 比較のために英国のナーセリーからも入れたいけど 今COVIDの影響で日本に出せないって言われてるんだよね
鉢植えのまま室内退避してたクルクマ、生きてるかどうか凄い気になる 掘り出して見たい衝動が凄い
ゼフィランサスを先週くらいにちょっと遅いかなーと思いながら植え替えたんだけど 見るからに色艶良くなって植え替えてよかったわ 混植してたのがダメだったか鉢が浅めだったのがダメだったか分からないけど とりあえず今年の夏に期待しよう
>>117 ショウガ科やサトイモ科って越冬難しいイメージある
報告待ってるよ
大きめのダイソーでグラジオラスとかの球根が売ってるね 一袋に3-4球入りで100円
どうしてグラジオラスは、朝〜午前中のうちに水やりを済まさないといけないの? 夕方はダメなの?
>>121 根から吸い上げた水は光合成で使われるんだけど夜に水分が多いともやしみたいに徒長する
ただでさえグラジオラスは丈が高く伸びやすいのに徒長で組織が柔らかくなると風で折れやすくなる
なのでどうしても夕方しか水やりできないなら支柱でガッチリ留めて支えればおk
釣鐘水仙の球根を沢山入手したので、植え方検討中です 関東で育てている方いらしたら教えて下さい 葉のあるのは何月から何月まででしょう? 植えておくと雑草の侵入を抑えてくれたりしますか?
興味が薄れて戸外越冬させたので今年は咲くわけないと思ってたチューベローズが しっかり芽出しさせた去年と変わらないくらい花茎を出してきたよ もう手をかけてやらない
球根ものは寿命が結構あるからそうでもないかもしれんが 花は種を作る為に咲くわけで死にかけると良く咲いたりもする
>>122 そなの?
じゃあ夜露が降りるところに植えてある球根は徒長し放題ってこと?
いやいや適度な日照と風通しがあれば夜に水やったとしても徒長しないよ
何か他の理由があるのでは?
うちは普通に夜も水やりしてたけど問題なかったよ
て言うか夜も水やりしないと間に合わなかった
グラジオラスの一種アシダンセラ育ててるけどあんまり意識しないな
じゃあ夜の雨でもいいや 夜間は雨のあたらないところに避難させてる?
グラジオラス倒れて途中から立ち上がってコブラみたいになって花を咲かせてる
ホームセンターで1球45円のチューリップの球根10個買ってきたぜ まだ早いから寝かせとくが
グラジオラス系っていうかアヤメ科のこの系統も随分ばらつきあるよな フリージアやバビアナは乾燥にクソ弱くて干からびやすいけどイキシアやグラジオラスは強いっていう
Allium oreophilum=Allium ostrowskianum なんだな
カタクリ属って最近は菌根植物だと考えられてるんだな Erythronium americanumでかなり調べられてるっぽけど 菌共生してない状態ではまともな球根が形成できないっぽい 日本のカタクリもブドウ糖与えたりして生育が改善できるけど 根本は炭素化合物のかなりを共生菌から得てるゆえの難しさなんだろうな 「erythronium americanum arbuscular mycorrhiza」 みたいに検索すると色々論文が出てくるw
昔仕事で水耕栽培してたとき、とりあえず始めてみたら一晩でphが上がりすぎて養液も悪臭がするようになり、 やはり降下剤が必要かと思ったけど手配しても到着までに時間がかかるので、一時しのぎにドラッグストアで クエン酸を買ってきて使ったら… 翌朝レタス苗が巨大化しててビビった その後は硫酸を使うようにしたら短時間で巨大化することもなくなったけど、 クエン酸で巨大化したのは炭素のためだと思ってる なのでうちの植物にもクエン酸でドーピングしようかなぁ?と常に頭にあるものの いまだ実行していない
モラエアの種って発芽率悪いものもあるみたいだけど ジベレリン浸漬したら発芽よくなったりするかな?
ギガンチュームが5球500円で生産者市場で売ってた 嬉しくて買ってしまった どこに植えよう
>>136 エリスロニウム属はAM菌を通して周囲の緑色植物から同化産物の横流しを受けてるタイプで
腐生植物のホンゴウソウ科やヒナノシャクジョウ科がこのようなAM菌の利用の仕方をしているよ
AM菌との共生ではかなり特殊なパターン
カタクリは地植えで環境が合えばよく出来ることがあるけど
鉢植えでは養分を横流ししてくれる相手がいないから長期栽培は難しい
中にはパゴダのように割と無造作に出来てしまう奴もいるにはいるけど
パゴダってもっとマシな球根の売り方してないかな 干からびたりかびたやつばっか売ってる
ふと思ったんだけどカルコロタスはアメリカのみ、チューリップはヨーロッパ周辺、近縁なアマナはアジア中心 先祖に当たるカタクリは全部にまたがってるな…
ムスカリを植えようと思ってます。 晩秋とのことですが何時ごろが良いのでしょうか? 当地は山形です。この頃は朝などは7℃くらいなりました
ハナニラ、ヒメリュウキンカ、サフラン、ヒガンバナの葉がでてきた
>>143 雪深い地域なら植えてそのままでもいいけどそうじゃなかったら霜よけいるかも
>>144 ハナニラが蔓延ってしまうと駆除は困難を極めるので庭植えだったら気をつけてね
ネットで調べても芽かきのやり方がよくわかりません 切っても生えてくるのでもう手遅れなのでしょうか 鉢から出して引き離そうとしてもうまくいかず 育てているのはアマクリナムです
>>146 その通り
うちは3年がかりでかなり減らせたけどまだ春になれば芽を出す
土を全取り替えするくらいの覚悟が必要だね
あいつ分球だけじゃなくてこぼれ種でも増えるからタチが悪い
某つべでトリプルデッカーって植え方を見たけど本当にうまく咲くのでしょうか? もしうまく咲くならユリ、チュリーップ、スイセン、ラナンキュラスあたりを混植したいのだけど経験者いますか?
>>149 球根を1年限りにするつもりならアリだけどもったいないな
あれは売れればいい店側の発想で植物のことを考えてない
初夏に掘りあげるときユリは成長期だから根が傷つくし
掘りあげないとチューリップやラナンやクロッカスが夏に腐る
水仙は夏植えっぱなしでも耐えるが今度はユリを植え直せなくなる
ユリと他の春咲き球根は一緒に植えないほうがいいよ
>>150 一年ものの球根と思えばいいわけですね
表面近くに植えた球根とユリを救えればいいかな
ダブルデッカーなら球根無駄にしないと思うので二層でやってみます
鉢ごと倒れないようにプランターに並べればそれっぽく見えないか
鉢植えで球根掘り上げ前提だとどうしてもスカスカになるし、密植したらどうせ次の年は咲かないし、基本的に球根は一年ものと割り切って毎年ダブルトリプルデッカーで寄せ植えしてるよ いろんな品種楽しめるし ユリはやったことないけど チューリップの上にムスカリスイセンクロッカスの上にパンビオアリッサム 上手く咲き揃うとド派手になるw
>>153 咲くまでどう見えるか予想がつきづらいのも楽しみだね
今週末は花屋巡りだな
ラナンキュラスの吸水が完了するタイミングなのでちょうどいいや
クルクマを冬も植えっぱなしにして越冬した方、いますか?
>>155 毎年掘り上げて毎年腐らせてるorz
清潔なピートモスに入れてるんだが乾燥のさせ方が足りないのかなと思い、今年はカピカピになるまで乾燥させる予定
地植えで冬越しは一回トライしたけど翌年芽が出なかった@東京
仮に植えっぱなしがうまくいったとしてもすぐに大株になりそう
クルクマ掘り上げにゃならんのかー 掘り上げて封筒に入れてみる
クルクマ、カラジウム、ダリアはコツがいるんだよな カンナは楽だった
ガーデニング超初心者です ダブルデッカーにチャレンジしています そうすると球根が太らないので来年は買い直さなきゃいけない、小さい花は咲くこともあると見ました このダブルデッカーに使った球根を地植えして小さい花を何年か咲かせるとまた太るようになるということはありますか? 完全に使い捨てみたくなるのかなぁ?
>>144 うちはまだひめりゅうきんかの芽が出てこないわ。
ちなみに中国地方
今年春に咲いたチューリップの鉢植えを、試しにほったらかしにしていたら ほぼ腐っていた。 が、軒下の雨の当たらず、たまに上の段の鉢植えから落ちる水を受ける程度の 日の当たらない場所においといたチューリップ、元気なものもあったので植え替えた。 やっぱ、チューリップはあったかい地方は一年物と思った方が良いんだね。
>>155 鉢植えだけどCurcuma parvifloraは掘り上げてないよ
常緑
小型クルクマは場所取らないし
ケンフェリアみたいに変な時に休眠したりしないので扱い易い
ところでクルクマ・パルビフローラで画像検索したら
見知らぬピンクのクルクマがヒットするけど
あれは何ですか?
>>161 です。
皆さん、ありがとうございます
参考になります
ショウガ科(含ホザキアヤメ科)、サトイモ科やってる人 少ないんかなぁ
ムスカリ気になるけど、うちの奥さんがあのブツブツな見た目苦手でらしくて禁止植物扱い
>>164 オオホザキアヤメ科ね
こういう名前の付け方やめてほしいけどねぇ
アヤメ、スイセン、ラン、ユリ これらの語句を適当につけた和名ってなんかモヤモヤすんだよな
確かに 特徴が似てるとか類縁が近いとかならまだしもね でもショウガ科人気ないな 面白いのに
フリマで彼岸花の投げ売りが始まりだした予感 彼岸花、なんか苦手
>>164 コビトハンゲはいいぞ
>>171 おひおひ、かわいい絵だなw ジャンル的には球根より山野草だけどな
コビトハンゲも販売会とかで、結構でるようになってきた
栽培難易度とかの、実際の感想が知りたいところ
家もコビトハンゲにすれば良かった ショウヨウハンゲが庭にはびこって手がつけられない ことごとく抜いて燃えるゴミに出すんだけど全然減らない 花はバナナみたいな香あるけどかわいくない
コビトハンゲは春植物だけど特に暑がったりもしないし至って簡単だよ 地下茎は激しく分けつするんで球根というよりイチリンソウの根茎みたいな外見になる コツは夏に完全断水したら駄目なのと今頃から根が動いてるから肥料必要なくらいかな Arisarum属の残りの二種は冬緑性でより球根植物的だけど増殖率も開花率も悪い 欧州産サトイモ科はアラム・イタリカムなんかも丈夫でいいよ 庭植えには向かないと思うけど模様がかっこいいArum dioscoridisや綺麗なA. creticumも丈夫な部類 注意点はがっしりした植物なんでそうそう枯れないけど野菜のような肥培しないと咲かないよ
つか、アラム・イタリカムって普通に葉や花楽しむ植物として売ればいいのに ホムセンの球根コーナーでは実を楽しむ植物として売ってるんだよなぁ なんか毒々しい感じがするからあのパッケージみて敬遠する人いそうだw
>>174 ありがとん
Arumはそう言えばやってなかった
魅力的なの多いよね
いまSynandrospadixとかDracontiumとかの南米系中心なんだけど
規模縮小でBiarumみたいな小型種に移行中
Arumもやってみたくなった
ありがとう
オキザリスってどうしても雑草のイメージが払拭できなくて好きになれない
自分もオキザリスはウエイケなイメージがあって やってないや ヤエルとかは興味あるんだけどな
海葱が殖えて手狭になった 掘り起こしたいんだけど いつがいいの? 花が終わったらすぐ葉が出てくるし 葉が枯れたあとすぐがいいのかな
偽の方? だったら適当でいいと思われ アルブカ・フミリスも同様 常緑タイプは多年草と同じ扱いでいいと思う
ううん本物の方 小さい小玉スイカくらいの球根が 5個くらい埋まってる 葉が茂ると通れなくなるので
質問があるのですが、グラジオラスって春に植えると思い プランターから掘りあげた所、最初の球根の上に球根が 重なってできていました。 古い下の方の球根は全く不要かと思い、外したのですが 良かったのかと心配になりました。
>>167 単子葉植物って花がなかったら科どころか目を超えて似たものもあるしな
>>183 回答ありがとう、ホットしました。
チューリップ球根購入して植え付ける際、根っこ近くに赤ちゃん芽があり、
この赤ちゃんは取っといても、夏にはどうせ腐るしと思って外して植え付けました。
これも正解だったのか不安。
当方、夏は36度位が続きます。
咲き始めたクロッカスの葉や花にところどころ虫食いがあった 昼間は虫が見当たらなかったが、夜に見たら茶色い芋虫が複数いた
ヨトウムシだな 何故かアヤメ科をよく狙う あとキンポウゲ科 ユリ科とか他のキジカクシ目はクマケムシのほうが多い印象あるな ヘルモダクチラス真っ先に狙われたときは殺意がめちゃくちゃ湧いた
去年見切り品のカピカピに乾ききったチグリジアを給水させてから植えたけど芽すら出ずに全滅だったんだが、その事をどっかのスレに書き込んだら「その鉢に他の植物を植えてもいいから球根はそのまま捨てずに植えとけ。翌年以降に芽が出ることもあるから」的な返信されて半信半疑でその通りにしたら今年本当に出芽してきた。 去年は5個植えてすでに3つも芽が出てるから文句なく成功なレベル。こういうこともあるんだな。捨てないでよかった
チグリジア案外強いな 0度以下にしなければ鉢のまま乾燥させて越冬で春に水あげれば問題なく復活するし
そろそろチグリジア・メキシカナ植え替えるかな 最初いまいち扱いがわからず全然増えなかったんだけど 深植えすれば分球しながら開花球が得られるとわかって随分増やしたよ 買ったときはワンコインだから高価な植物ではないけど 気に入ってるから毎年真面目に植え替えてる 多分植え替えなくなったら連作障害で一瞬でいなくなりそう
>>190 うちもメキシカナあって二年位植え替えなくても平気だったよ
パボニアも凍らさなければ二年位植え替えしなくても大丈夫だった
チグリジアはけっして高い球根ではないんだが、花がどことなく珍奇植物っぽいので知らない人が見るとえらく感心してくれるので好き
エリスロのパゴダ生えてきた 10cm以上も覆土されてるから発芽遅いけどガッシリしてる チグリジアは今年はT. vanhouttei 手に入ったから植えてみるよ 昔からアヤメスレとかで勧める人がいたから興味はあったけど入手の機会がね
>>193 入手オメ
Tigridiaでぐぐってよく出てくる花だけど入手はたしかに難しい部類だよね
小森谷でも扱ってないっぽいし
ラッパ水仙、毎年芽が出て開花してくれます。 最近その付近に花苗を植えようと土を掘ると 小さな水仙の球根が一杯詰まっていました。 今年咲いた水仙の根元の球根て、来年は死んでいて子球が育って また芽が出て開花するのだとすれば、子球も間隔空けて植え直すのが 良いのかなと質問いたします。 それにしても米粒ほどのも一杯うじゃうじゃと出て来ました。
テタテートも交配親キクラミネウスはめちゃ増えにくいのにやたら増える
二週間陰干ししたクルクマをバーミキュライト敷き詰めた箱に入れて居間に退避させた 15度以上での保管が推奨みたいだけど東北の寒さで越冬できるのかなあ
ジベレリンが効く球根と効かない球根の違いは何だろう また休眠打破や花芽形成など効果の違いは何と比例するのか 公に研究されてる様子がないので気になっている
種無し果実できるやつとできないやつの差もわからんね あとグリホサートで枯れる枯れにくいもね
いまからクロッカスとかチューリップ植え付け遅いかい?
うちも昨日チューリップ植えたばかり 原種トルケスタニカだけど
クロッカスはいけると思う この時期まともな球根あれば
瀬戸内でド年末にチューリップ植えたことあるけど普通に咲いた
チューリップなんて今くらいの時期まで待って投げ売りで買うもんだから
球根なんて、正月開けてから植え付けても充分開花するよ。 あ、でも開花時期が少し遅れるし、オマケにすぐに気温が 高くなる日がやってくるので、秋植え付けよりは開花期が 少しは短い気がしています。
秋に球根植え付けてからしょっちゅう砂糖水与えてたんだが浅植えしてた球根の場所が盛り上がってきていてワロタ どんだけデカくなってんだろ
11月にパンジービオラの下に球根植えたんだがまだ芽が出てこない そろそろ葉っぱは見えても良いよね? 花苗が邪魔で失敗かな…
過疎ってるね 「球根」って漠然としたスレッドより細分化した方に行っちゃうよね
小球根スレはもう少し活気があるんだけどね 球根に関する作業報告なら書き込めるんだけどこれはスレチなんだろうか
スレチじゃないと思いますよ 植え残しのアルムの球根がいっぱい出てきた もう芽が伸びて待った無しだった 週末植えなきゃ
>>212 何の球根?
うちのアネモネやっと出てきたよ
原種チューリップ、普通のチューリップ、クロッカスなんかも植えてるけど、フリージアとムスカリ以外はまだあまり出てないよ
>>216 普通のチューリップ、ヒヤシンス、クロッカス
初デッカーだけど欲張っちゃった
例年通りの浅植えなら葉がでてるのが普通だからソワソワしてるけど、まだ出てなくても大丈夫なんだね
>>215 ありがとうございます、それでは少しずつ書き込んでいくかな
今は作業ではないけど東北でクルクマの越冬に挑戦中
2年目のクロッカスが出てきたよー 南関東のベランダだから暖かい方だと思うけど でも寒いのにけなげだよなあ
ムスカリはニラみたいにビヨンビヨン クロッカスは5センチくらい ヒヤシンスはツボミが見えてきた アネモネは早いのは10センチ遅いのはまだ出てない チューリップはまだ見えない ここまでベランダの鉢植え 横浜公園のチューリップは品種により芽が出てるのもあり
うちのは5センチくらいの高さで大きいアスパラの先っちょみたいなつぼみが少し見えてる
売ってるやつは促成されてるからね 普通は3月入ってからだよなヒヤシンス
スノードロップってあんまり売ってないけど珍しいのかな。
>>230 エルウェシーなら秋にどこでも売ってたし今の時期でも芽出し苗をホームセンターで見かける
ニヴァリスなら確かにかなり珍しいね
スロードロップ、最近は人気ないのかね?。 このところインスタにスロードロップの可愛い写真がいっぱい上がってて、今まであんまり興味なかったけど、結構いいなって思ったよ。
改良品種は個人輸入がメインだったかと 今は以前購入して栽培してる人が分球したのを頒布するくらいしか入手手段がない 2週間以上咲くからこの時期いいんだけどね 水仙のように倒伏しないし
普通のエルウェシー(ジャイアントスノードロップ)ならどこでも買えるけど、園芸品種は山野草専門店でしか見たことないな。エルウェシーとニヴァリス、八重しか知らなかったから、こんなに品種があるのかと驚いた
エルウェシー系のマウントエベレスト今咲いてるよ 最初から量産を前提にしたシングルクローンだけによく纏まってると思う 見た目はモノスティクタスにそっくりだけど開花は1ヶ月半遅い 球根は水仙の球根かってくらい大きいけど1年目の開花率は半分程度 活着すると本気出すらしい
ちなみにスノードロップ(ガランサス)って英国からの輸入が中心だったけど サイテスの発行料が法外なんでもうどのナーセリーも日本に送ってくれない エルウェシー以外の種は栽培も癖があるから過去に導入された品種も 絶えてしまった奴が多そうだし日本でのレア化高額化はこういった事情もあるね レアプラあたりのサイト見ると多くの品種を知ることが出来るよ もちろん日本には送ってくれないw
ニバリス維持してるけど確かに癖あるね 単に東京の気候に合ってないってだけだろうけど 北海道で地植えなら何も問題なさそう
>>237 組織培養でフラスコに大量に詰め込んで送ってもらうとか?
向こうのラン園の副業になったりして。蘭園にとってサイテスなんて日常茶飯事
ほじくってたらクロッカスの先端折ってしまったよ このあとどうなるの?花咲かない?
>>242 クロッカスって球根から何個か花出ない?
見たら2つくらいあって片方の白いやつ折ってた
原種系は一本しか出ないこと多いけど園芸種は複数芽が出てそれぞれ開花することもあるね 秋咲き系のサフランなどは複数出すほうが普通かな?
どれが早くてどれが遅いのかわからんけど、うちのはこんな感じです。 ・クロッカス…先っちょ1cmぐらい ・スイセン…葉っぱだけワサワサ ・チオノドクサ…未発芽 ・チューリップ…先っちょ5mmぐらい ・ヒヤシンス…パカッと開いて蕾がよく見える(フキノトウみたい) ・プスキニア…先っちょ1cmぐらい ・フリージア…葉っぱだけワサワサ(同時期に植えた友人宅は初蕾あり)
うちの日本水仙は1ヶ月前に終わった そろそろ葉が黄色くなってきてる
>>246 フリージアは11月上旬に植えました。
それ以外はすべて10月上旬に植えました。
はやすぎるって事もなかったわ うちのやつ3月5日くらいだった
11月初旬に植えたヒヤシンスだけどようやく1cmくらい芽が出た
12月12日にヒヤシンスを冷蔵庫にイン 2月5日に冷蔵庫からアウト いま満開
2年目の球根が咲いてきた 花はまばらだけど香りは去年と変わらず 植えてよかった 今年もまた花後に掘り上げる
クロッカス写真と違う色が咲いてるわ 間違えて梱包したんだろうな
グロリオサ買おうかどうか悩んでいる 豪華で素敵なんだけど球根を彫り上げて冬越しさせなくてはならないのが自信ないの 東京の木造住宅の屋内で球根冬越し可能ですかね?
>>258 参考になるかわからないけどリットニアやってる
鉢植えなら無加温植えっ放しで冬越しできるよ
掘り起こして無加温でも大丈夫
>>260 たしか同じイヌサフラン(亜)科だったはず
しかもサンダーソニア、リットニア、グロリオサはかなり近縁らしい
だが同じ属でも耐寒性ピンきりだからねぇ…わからんよ
リットニアの方がグロリオサより少し耐寒性が高い気がする 芽の数も多いのでかなり育てやすいよ グロリオサは最低10℃くらいの所で管理した方が安全かも
>>262 木造戸建てなので10℃が厳しいのです。やっぱり残念だけどグロリオサやめます
みなさんいろいろ教えてくれてありがとうございます
コルチカムとグロリオサの中間形態っぽい冬緑のオーニソグロッサムなら氷点下耐えるよ ただし花は直径1cmくらいなんで飽くまでマニアの球根だけど
Ornithoglossumでググったら面白い格好だな 草姿はむしろフリチラリアに似てるね
>>245 ・クロッカス…開花中
・スイセン…花芽らしきものが3cmぐらい伸びてきた
・チオノドクサ…発芽
・チューリップ…先っちょ5cmぐらい
・ヒヤシンス…満開
・プスキニア…お花が開いてきてる
・フリージア…花茎が葉っぱの中に見えてる(友人宅は初花開花)
スイセンはゴールデンベルですが,葉っぱは真っ先に伸びたのに
花が咲くのが意外と遅いです
ダブルデッカーで上の草花をウサギビオラにしたんだけど思ったよりピョンピョン高く伸びて、球根の花達の邪魔になってるw オーソドックスなやつにしとけば良かったな
秋に適当に植えて失敗したと思ってたアネモネが芽を出し始めたw え、今から?
>>268 うちもラナンキュラスはヘロヘロです
早すぎるから球根とれるのか悩んでます
>>262 日本で栽培されてるのはアフリカ原産種だろうけど、この属は雲南省にも自生するみたいだな
雲南省のなら多少耐寒性は高いか。多少季節の変化があるから、でも入手手段がわからない
グロリオサって中華にも自生してんの!? しらなかったそんなの…
Gloriosa superba自体は普遍種であり普及種だけど 雲南由来の個体群には耐寒性ありそうだから花壇に植えっぱなし出来るような 耐寒性のある改良に使えるかもね 作場でArum cretiumが咲いてる プラスチックみたいな硬い質感で仏炎苞は硬くネジネジに巻き込んでる こういうのは実物手に取ってみないと判らないね 綺麗な花だけど少なくともこれはいい匂いとは言わないな・・・ 他のアルムと違って香料系の匂いとの触れ込みだけどw
Arum cretium→Arum creticum 'c'を打ちとばしたw
種まきしたArum maculatumの芽が出てきた リュウキュウハンゲの球根も目が覚めた
カラーこの時期に枯れてきたわ ある程度乾燥させて掘り上げたけど腐ってるわけでは無かった 秋くらいにふさふさのやつを買ったから温室かなんかで開花時期を調整されたやつなのかな?
>>278 秋に電話る開花株は、ニュージーランド産球根を輸入して植え付けたもの
>>280 なるほど
やはり気候が違うところのものなのね
この場合は来年の春まで休眠なのかな?
【訃報】『グロリオサの球根』 を食べた60代男が食中毒死する。山芋に似てるとのこと。宮崎 ※10年ぶり2例目
http://2chb.net/r/poverty/1649930365/ あしかがフラワーパークで雪美人買った 立派に咲きますように
>>284 雪美人なんて百合があるのか初めて知った
そろそろパイナップルリリーやチグリジア目覚めさせようかと掘り起こしたら腐りかけてたよプンクタータ
バンデルメルウェイ雨当てても腐らなかったから油断しすぎたか…
チグリジアは気をつけてたせいか無事だった
チグリジア・メキシカナは昨年盛夏に立ち枯れが出て球根大きくならなかったから 今年は3月に殺菌やり直したよ 最近はレア球根は入手と同時にベンレート殺菌がデフォだけど 古くから持ってる奴はまともに殺菌したことなかった奴も多いからね まぁ1〜2作すれば復活するんじゃないかな
そういえば今年は異常気象のせいかEブルーベルの開花率が悪かったな 株自体は立派だけど花芽があがってこない奴 周辺の植え込みや空き地にノンスクリプタでない雑種系の野良が大量に居るけど 此奴らも開花が半月も遅れて今頃ショボショボとしか咲いてないなぁ
チューリップが終わった これからユリが咲いてグラジオラスが咲く ユリはスカシユリ、4本いま20cm グラジオラスは一昨日植えた これは里山に咲きだしたフジを見て藤色のグラジオラスにした 7月が楽しみ
タッカ買ったけど芽が腐ってカビてた ベノミル浴したけど脇芽出るのかこれ なんとなくサトイモ科に近いのかと思ったら今はヤマノイモ科なんだな
タッカなんて売ってるの見たことないや つくばの植物園で一度見たっきり
タッカはブラックとホワイトはよく見るけど、タシロイモやパルマタは見ないねぇ カッコいいから来年やってみようかな
タッカ・ブラックキャット見てると笹瀬川佐々美連想する
パンクラチウム イリリクムが目覚めた 緑の舌先がチロっと出とった
うちのは1ヶ月前に開花終わってるよん 輸入1年目は生育が安定しないのはブルンスなんかと同じ 2〜3年目で突然ドカ咲きするようになる 初夏までには葉はなくなる春植物だから枯れても驚かないようにねw
毎年生えてくるイスメネ、さぞかし球根ギュウギュウだろうと思って掘り起こしたら一個子供が付いてるだけだった 親の方たくさん葉っぱ出してたから多分もう一回分球するだろうな
タキイで「ジャーマンアイリスの宝箱」ってのを買ってしまった 12株以上入っているらしい どこに植えるんだ?と思いながらもカラフルな画像をみると我慢できず買ってしまった
一昨年、カラーの花びらが3枚になって生えたことがあるんだけど、これってよくあることなのかな? 花びらが破れただけ? 去年は普通の花びらだった。
写真みせてよ ジベレリン使うと奇形が増えるけど、心当たりは?
見えるかな?
自分ではジベレリン処理とかはしてないんだけど、買ってすぐの球根だったから、出荷元がそういうのしてたのかなあ。
店頭で今真っ盛りだなカラー 時々苞葉が2枚のやつも有るよ
>>301 そうなのね。
別に珍しいもんでもないのか。
普通のカラーのほうがカラーらしくて好きだけど、こんなことになるんだと面白く思った。
二重苞の出現率が高いという謳い文句の品種もあったはず でも3枚は珍しいね
しかしカラーってサトイモ科でも有数の人気種なんだね
そりゃシンプルかつゴージャス、清楚かつエロティックということで、 アレンジメントに使いやすいのはもちろん、 絵画や造形のモチーフにも盛んに用いられてるしね 特に前衛系アート作家の琴線にビンビン 金属製のカラーが林立してる作品とか見たことあるよ
春に入って枯れたと思ったら なんだよ、ブーファンもう目覚めたよ
チューリップを掘り上げたら、全部子球になってた・・・
この時期にアリウム掘り起こすの汗だくでもう面倒臭い ヨーロッパなんかだと日本ほどジメジメしてないから球根は植えっぱなしでも腐らないんだろうか
ほんと葉がほぼ枯れるまでハイポネックスなど与えたりして待ってから掘り起こしてもいつも何の球根でも分球とかで小さくなってるしな 植えた時より球根を大きく育てるコツとかはあるのかな?
環境が良いと単一で大きく育つ傾向があるよね。 チューリップがやたらと分球するのは、そもそも日本の気候が合ってないからしょうがないけど。 深めの鉢にするとか、地植えにするとか。 他には横から芽が出たら、そこから分球するから、地植えその芽を摘み取るとかかしらね。 業者だと太らせるためにつぼみの段階で摘み取るって言うけど。 開花後にカリを多く与えると大きくなるよ。
砂糖水やるのも効果的らしいけどめんどくさいから氷砂糖埋めた
0.1%くらいのブドウ糖がいい カタクリのノウハウだけど、他の球根にも劇的に効く 少なめのお湯で溶かしてから0.1%に薄めてね
グラジオラスは寒さに弱いはずだけど、地植えで何年も咲いているのがある@北海道
>>314 栃木県某所、明らかに地植えで何年も生きながらえてるアシダンセラある
コイツも耐寒性低いとされてるはず
今春ベンレートで殺菌やり直したチグリジア・メキシカナ流石に勢いあるな 例年と葉の色があまりにも違うw 以前チアペンシス(T. chiapensis)手に入れた時上手く維持出来ずに耐暑性の問題かと思ったけど 実は単に真菌感染で駄目になっただけかも知れないないな・・・ コロナ以降この手の球根はほとんど輸入出来なくなったけど また手に入れば今度は準備万端でリベンジしてみたいところw
球根ものの植物結構あります。早く球根を大きくしたい場合 何かコツは(特に肥料) ありますでしょうか。 今やってることは→1 花が終わっても葉を切らない。枯れるのまでそのまま 2 週に一回 ハイポネックスを水に 規定に薄めたもの(元肥はマグアンプK) 3 真夏は半日陰に移動(葉焼けするので)いつもは南向きの外庭 4 気候は大阪。植えてる球根は水仙 ヒガンバナ(リコリス) アマリリス ホンアマリリス バローナ等 すみませんがよろしくお願いします。
319さま ありがとうございます。 ブドウ糖はなんとなく聞いたことはあります。(1000倍水に薄めるとかなんとか) 味の素がまだよくわかっていませんw
>>314 アジサイでも自生してるエゾアジサイ系だけしか無理かと思ったら、暖地のガクアジサイ由来の品種も植栽されてるみたいだしな
札幌周辺はヒートアイランドで案外いろんな耐寒性の比較的弱い植物がいける?
雪が積もることが功を奏してるのか?でも逆に雪の下の湿気と暗闇で、低温を好む菌とかで枯死することも考えられるけど...
昨年彫り上げた水仙と買ってきたクロッカスを植えて1週間 彫り上げず植えっぱなしの水仙はちらほら芽が出てきた 私が植えたやつも無事に成長して咲いてほしい
知人からバロータの球根をもらいました。アマリリスに似た花が咲くそうですが、 南向きの庭に鉢植えで置いてたら、葉が枯れ始め、 (慌てて温度を見たら33度だった)家に取り込みました。 すみませんが育て方のコツをご存知の方 よろしくお願いいたします。 (知人は直射日光大丈夫とかいってましたが、うちの庭コンクリで照り返しが・・・ 水やりも腐らないように乾かし気味だったのでそれかもしれませんが・・・)
南向きで少しひさしに隠れる程度の場所でバロータ栽培してるけど至って丈夫 多少の寒さでも葉が枯れる程度で春にはまた芽吹いてくる @千葉北
>>325 ありがとうございます。こちら大阪です。
とりあえず半日陰にしとこうかなと思います。
葉が枯れても球根が無事なら また発芽してくれそうですね。
ヘスペランサ・フミリスの球根掘り起こした 1年球探すの苦労したよ(; ´Д`) ステン裏ごし器古い代わりに使って少しずつ土を落として探した 10個以上種まいたけど6個あった
ラペイロージアの1年球もサイズ的にあんまり探したくないな・・・w 基本自分は蒔き床は極端な嫌地起こす奴以外は年単位で放置かな 凶悪な奴だとある種のジュノーアイリスとか実生したことあるけど 4年経っても発芽してくるんでいつまでも蒔き床が捨てられない 下手すれば種子の「植え替え」が必要になるw
サフラン蕾が早くもついたで
ニンニクもニョキニョキだし、来週にはチューリップ植えるで
コンコルディアナ種子発芽しないなあ 掘り出して冷蔵庫発芽に切り替えたほうがいいかな
小球根の種子は面倒だと親鉢蒔きすることがあるけど この方法だと実生小苗を親球と同じように乾燥休眠させることになるんで 夏越し後の歩留まりが相当悪いね ラケナリア・ビリディフロラやバビアナ・ピグマエアのように栽培下ではいくらでも増えるのに 野生下ではガチの絶滅危惧種になってる奴は自生環境だと小苗の歩留まりが悪すぎるのもありそうだな
かと言ってどの程度保湿すればいいか悩むから結局親植物と同じになっちゃうな
シアノクロッカス掘り上げずに半年そのままにしてたら、ダンゴムシに食べられてた こんなことになるとは想定してなかったわ
近所に野良で咲いてるサフラン見つけたわ。 超特大の花が咲いとった。 ニセサフランかと思ったわ。
自分は増えた球根数えるのが楽しい性分だからテコは律儀に掘りあげてるな あとやまくさみたいな長年の国内生産球ならまだしも 英国とかからの直輸入球はロクな殺菌されてないから様子見の意味でも掘りあげてる ダンゴムシ似食われる以前に保存中に腐ってしまったんじゃないかな?
その可能性もあるけど、今回は球根がいつもより少なくかわりにダンゴムシが大量に出てきた(>_<) 全滅はなんとか避けれたから、気を取り直してまずは大きくしよう
ダンゴムシは小型のギボウシ丸坊主にして枯らして以来目の敵にしてる
カンナの球根は越冬が難しそう。 籾殻かバーミキュライトは必須なのだろうか。
ルブロキネア届かないなと思ってたら数日前に在庫不足で注文キャンセルのメール来てたわ
>>340 むき出しだと1ヶ月くらいでカピカピに乾いてしまいます。
据え置きのルブロキアネアはもう葉が3枚くらいになってるから今から球根植えるのはちょっと遅くないかな? 探せば某所にワイルド物のルブロキアネア売ってるからちょっと高いけど参考にw
>>344 もちろんあそこにもある筈だけど最近カタログ出さなくなったので
現在はほぼ常連さん相手の対面販売だけだからね・・・今年はカタログ復活するかな?
ヒントは某クリスマスローズのナーセリーだよ
植え忘れてたアリウム丹頂をさっき植えた所なんだけど 今からでもちゃんと育つかな?
アリウムや水仙は鱗茎の半分以上が干からびれさえなければ生えてきそうだけど 流石に根っこが出てくる球根の底の部分(茎)が干からびらたジ・エンドだろうけど
コロカシア(烏葉サトイモ)をバケツに投げ込んで水栽培してたら仔株は吹いたけど芋が出来なかった 鉢上げして温室に入れたら仔株は乾燥で干物になったけど親株は生育続けてる
ヒヤシンス、とっても小さな葉が出て来ていてツボミが見えていてびっくり。 毎年、立派な葉の株につぼみがついていた気がするのだけど、 咲くのが楽しみだわ。
>>349 私もコロカシアの黒い葉っぱに白い斑の入るのがお気に入り。
いつだったか花も咲いたけど、花は観賞価値低いかなと感じた。
地植えの画像で立派なのを見た事あるけど、耐寒性ないので
植替え面倒なので鉢植えにしていて、今室内管理中。
サトイモ科で観賞価値花にあるのって結構少数派だよね カラー、アルム、ビアルム、アンスリュームくらい?
スパティフィラム忘れとった 芳香もあるんだよな確か
ミズバショウもだ カラーの球根、そろそろ掘り出して分けようかな
>>355 カラーって、秋に掘り上げるものだと思っていて、箱に入れてある。
毎年春に土に植え付けていたのだけど、植えっぱなしでも良かった?
植えっぱなしだと寒い地方では凍死する あと消毒+ジベレリン処理ができない 両方無問題なら掘らなくても無問題なんじゃね
>>357 葡萄種なしにするジベレリン薬剤あるのだけど
球根にはどういう効果でジベレリン使えるの?
検索しろ・・って言われればそれまでなんだけど(^_^;)
検索すると諸説あるからズバリ教えてやろう カラーは植付けの前日に25ppmで30秒ドブ漬け 効果は植物ごとに全然違う カラーの場合は花芽形成促進効果
>>359 なるほど25PPMですね。
もう少し暖かくなったら試して植え付けたいと思います。
ありがとうございます。
ジベレリンで、二株ないと実が付かないとされるグミの花へ塗布でも
結実望める?あれ、トマトトーンだったかな、うろ覚えだわ。
ちなみに、びっくりぐみが一株あるだけです。
花は毎年咲けど、結実した事がありません。
クロッカスの小さな蕾ができてた アソートを買ったけど蕾はラベンダー色が2個だけ 色によって時期が違うのかな…楽しみ
色によって開花時期や生育にずれは出るね 種からでも苗でも
>>361 クロッカス、小さいけど可愛いですね。
うちのは、まだ葉っぱだけだわ。
ムスカリ、水仙、チューリップの順で咲く予定で植えたけどムスカリより水仙が先に咲きそうだ
原種チューリップ春先の日当たりが悪いのに植えてから気が付いて移動させたいけど 葉が枯れてすぐ生えてた場所掘っても見つからないけど今年も芽が出てきてる思ったより深い所に潜ってるのかな
種類によっては結構潜るらしいから今回は深い所まで探してみる
うちの原種チューリップ(サクサティリス)の場合、 深さ18cmくらいの鉢底の穴からドロッパーが生えてくるから、 地植えだと簡単に見つからなくなりそう
だいぶ前だけど、コープのグラジオラス球根(混合)を購入して植え付けた時に、 完璧に黄色しか咲かなかった時は、非常にがっかりした。 まぁ、混合っていっても色が混ざってる保証はないのだなと知った。 もうそろそろグラジオラス植え付け適期がやってくるな。
>>368 原種チューリップ混合だから品種名が分からないけど外ピンク内側黄色のチューリップを小さくした感じの
多分クルシアナシンシアっぽいのだけどやっぱり潜ってそう
リニフォリアあたりも球根1.5センチ程度しかないくせにかなり潜った記憶がある
キルタンサス・オブリクース植え替え 10年植え替えていなかった大株だけどさすがに根が張りすぎて 株が持ち上がってタコ足になって生育も鈍ってきたからな 途中で雨降ってきたから大きな養生袋に突っ込んで水がかからないようにしておいた 用土も乾燥した奴使ってるしこの辺りは多肉と同じ手順だね
ポリアンサス(チューベローズ)植え直した 水はまだやってない これってアガベの近縁属らしいけど下手したらマンフレダみたいにアガベ属の一員になっちゃったりするんかな Agave tuberosaみたいな学名で
今調べたらAgave amicaだってさ なんかマンフレダロンギフロラとの交配も存在するらしいから変だとは思ってたがやはりAgaveになっちゃったか
アガベか… ユリ科とヒガンバナ科の大再編でもう頭がついていかない 落ち着いたら起こして…って感じ
将来的というか今起きてるアガベバブルの渦中にならないことを祈ってる 逆に白一重のやつが手に入るチャンスかもだけど
こうなると宿根性のアガベっていう扱いになるのかなチューベローズは 常緑種と交配すると常緑性が優性遺伝するんかな
チューベローズって人気あるんだな 切り花でみるとパっとしない変な花にしか見えないから 買おうとか思ったことないのだけど
マンフレダも背が2m位に高くなって開花するんかと思ったらロンギフローラはせいぜい1m程度みたい しかも花茎がだらーんと横に伸びてる写真あったり ウンドゥラータやマクラータは背が高くなるようだけど
>>378 香りが良い
っていうのを体験してみたくて八重咲き植えてみたんだけど
うちの環境にとことん合わなかったのか花が咲かなかった
アシダンセラとチューベローズは球根のまま新聞紙にくるんで窓辺に放置して軽く芽出ししてから植えてたな そうすると土にいきなり植えるよりかえってスタートが早まるっぽい コイツラうっかり低温に当てて休眠させちゃうとなかなか覚めない 現地みたいに急激に地温が上がる環境ならいいんだけど擬似的にそういう体験させて休眠打破しないとだめっぽい
グロリオサの球根を貰いましたが、これって冬は堀りあげて7度以上で越冬とか書いてあってうちは関東の戸建てて7度保つの無理だわ。 一年草と思うしかないですか? 良い方法があれば教えて下さい。
秋になったら掘り上げて、長芋みたいに調理して食べる グロリアサも自分も、一緒に天に召されて、天国でグロリオサを鑑賞できる
>>384 本当に食べてしまった事件がありましたよね。コワイ!
素揚げにしたら美味しそうな見た目だけどw 去年買ってみたけど芽も出ず腐っていったな お店で球根見かけるたびにリベンジするかどうか迷ってる
イヌサフラン科以外に難しいよね イヌサフランも鉢植えだとうまく育たない
10年以上いるキルタンサス・ファルカタスが開花 一抱えもある大株で生育期は60cm位の葉が50枚以上出る関取みたいな奴 先月植え替えたオブリクースはそろそろ水やり始めたけど 派手に根を弄ったけど今のとこ枯れ込んだりしてないから植え替えは成功っぽいかな
うちの場合は大体の球根類が掘り上げるより植えっぱなしの方が調子良い感じだから放置してるけど 今年の春は急に暑くなったから春咲き球根類の葉がわりと早めにダメになっちゃって ちゃんと来期の球根ができてて来年も出てくるか不安 フリージアとスターオブベツレヘムは大丈夫だろうけど 植えつけてもう8年くらいになるチューリップが…
>>387 秋咲きは図体が大きいので元々鉢植えに向かないし
春咲き小型種は十分な大きさの鉢用意したつもりでも何故か球根が出来てないとか
コルチカムは秋咲きでも出葉期間考えると春植物と見なせる奴が結構あるけど
春植物タイプの出葉期間短い奴は思ってる以上に根域の温度変化に弱い印象があるね
年々難しくなってる感じはするなぁ アヤメ科もヒアシンス亜科も咲かないやついっぱいあった オキザリスの本物コモサに至っては発芽さえしなかった
小球根の範疇になるから手短にしとくけどクロッカスでも C, cartwrightianusはじめサフランタイプの秋出葉型は比較的栽培容易だけど 春出葉型は維持すら難しい奴もあるね
へぇーーー、パート1 立ち上げの時から居たんだけど5ちゃんになってもあるんだねこのスレッド。今はクリナムの交配してます。
クリナム・ブルビスペルムムの純白個体、自家受粉でもほぼ100%純白が咲く子が生まれる。今年は今日で開花の波は終わっちゃった。1球から8本花茎が上がってきた。 先週あたりから純白のモーレー、園芸種のエリザベス・トラウブが咲いてます。日向に植えると葉焼けするけど、樹木の下に植えると葉焼けしないんですよね。案外面白い。
>>377 野生個体がもはや存在しないという
>It is no longer found in the wild, probably as a result of being domesticated by the Aztecs.(Wikipedia英語版「Agave amica」)
アステカ族による栽培化の結果というけど、自生株を全部掘り取ったのか、この種自体が原種のわからないトウモロコシ(これも中米の原産)みたいに魔改造による育種の成果なのか
>>逆に白一重のやつが手に入るチャンスかもだけど まだまだ先な気がする 鉢植えのガーデンチューベローズなるものが売られてるけど八重咲きの既製品じゃん違うそうじゃないすぎる
アガベ・アミカ チューベローズ(月下香) クサスギカズラ科 / リュウゼツラン属 Agave amica (Medik.) Thiede et Govaerts, 2017 This species is accepted Confirmation Date: 08/06, 2023. --------------------------------- Family: Asparagaceae (APG IV) --------------------------------- Authors: Friedrich Kasimir Medikus (1736-1808) Joachim Thiede (1963-) Rafaël Herman Anna Govaerts (1968-) --------------------------------- Publication: Phytotaxa --------------- Collation: 306(3): 237 --------------- Date of Publication: 12 May 2017 --------------------------------- The native range of this species is Central & S. Mexico. It is a tuberous geophyte and grows primarily in the seasonally dry tropical biome. It is has environmental uses, as a medicine and for food. --------------------------------- Distribution Native to: Mexico Central, Mexico Southeast, Mexico Southwest --------------------------------- Introduced into: Belize, Caroline Is., Cuba, Dominican Republic, El Salvador, Guatemala, Haiti, Honduras, Leeward Is., Marianas, Nicaragua, Panamá, Peru, Puerto Rico, Rwanda, Seychelles, Society Is., Turkey, Windward Is. ---------------------------------
Agave amica (Medik.) Thiede et Govaerts, 2017 This species is accepted Confirmation Date: 08/06, 2023. --------------------------------- Homotypic Synonyms: Agave polianthes Thiede et Eggli in Kakteen And. Sukk. 52: 166 (2001), nom. superfl. Agave tuberosa (L.) Thiede et Eggli in Kakteen And. Sukk. 50: 112 (1999), nom. illeg. Polianthes tuberosa L. in Sp. Pl.: 316 (1753) Tuberosa amica Medik. in Hist. & Commentat. Acad. Elect. Sci. Theod.-Palat. 6(Phys.): 430 (1790) --------------------------------- Heterotypic Synonyms: Crinum angustifolium Houtt. in Nat. Hist. 2(12): 165 (1780) Polianthes gracilis Link in Enum. Hort. Berol. Alt. 1: 330 (1821) Polianthes tuberosa var. gracilis (Link) Beurl. in Kongl. Vetensk. Acad. Handl. 42: 110 (1854 publ. 1856) Polianthes tuberosa forma plena Moldenke in Phytologia 3: 41 (1948) ---------------------------------
チョコレートコスモスみたいに実は野生個体が生き残ってたパターン?導入先で野生化に成功? でもほかのアガベとあまりに違うな。属内での近縁種はなんだろう
チューベローズの学名が変更になったのは割と最近ですね。分類方法が APG IV に刷新されて以降のように思います。原産地はメキシコ中部および南メキシコです。塊状の芋が地下にできる球根植物です。主に季節的に乾燥した熱帯生物群系に自生します。チューベローズ(ポリアンテス属)は最近属が無くなり、リュウゼツラン属に編入されました。チューベローズは芋の頂芽が成熟すると開花し、一度咲くともうその頂芽は咲きません。バナナと同じようなものだと思ってください。親株が開花すると株本から次期に成熟する候補の芽が沢山出てきますから、3本程度残し他は間引きます。其の脇芽が成熟するまでは次の開花は在りません。また、葉は線形で地表に広がります。日照量や温度が不足すると次の開花は期待できません。
チューベローズは、市販する関係上、根と葉を刈り取って販売されますが、本来は一年中生きているので冬は屋内に搬入して水やりもします。勿論、球根の掘り上げなど、言語道断です。周年根が生きているので株をほじくるのは植え替えの時だけです。毎年の植え替えは嫌います。生産地を観れば開花率のすこぶる悪い植物だと言うことが解ると思います。葉が沢山ワサワサしていのに、実際に開花する個体は一割あれば良いくらいです。この子はそういう物だと諦めてください。因みに、屋内で育てるには、LED式植物育成灯を可成り強く当てないと間延びしますし、屋外栽培と異なり開花はまず諦めてください。日照量・高い気温・通風・時間、が可成り必要な植物です。曲がりなりにもリュウゼツラン属ですから、花は一回しか咲かない。ただ、株本に芽が沢山出るので、増やすのは簡単、咲かせるのが大変と言う事だけ知っていてほしいです。
>>0399 他のアガベとかなり異なるのは自身も感じますが、生活サイクルはほぼ同じです。サンセベリアガドラセナに吸収されたときは、花がかなり似通っていたので、自身では納得いきました。ただ、観葉ドラセナと多肉ドラセナは価格帯やマニア度が全然異なるので、園芸界ではサンセベリアの名前で呼ばれ続けるでしょうね。まさにアマリリストベラドンナリリーとの関係みたいなものです。チューベローズもこの名前は今後も残るでしょう。学名はアガベ・アミカとなっても一般的な人には何も関係ないですから、やはりチューベローズ(芋薔薇)です。
東京じゃ消耗品扱いのサフランを久しぶりに買ってみた。ついでにオキザリスのブラジル・ホワイトとブラジル・イエローが今日とどいた。オキザリスは買い足し組だがサフランは30年ぶりかな? どうせ球が太らずずっと来期以降は咲かないので開花後は見捨てるのだが、久しぶりに花を撮影して見たくて買った訳だ。信州の友人のところでは毎年開花したけれど、東京はだめですねえ。中南米の球根類は屋外で越冬できるようになったけど、サフラン、クロッカス・ベルヌス、晩咲きチューリップは球が太らずに夏になる。温暖化の影響は多いね。
どなたか教えて下さい。 庭のアガパンサス4株とも開花しませんでした。 大きな葉は育ってました。 来年は咲かせたいので、注意事項があれば教えて。
植えて1〜2年なら咲かなくて普通だ そのうちバンバン咲いて増えて広がりまくる
アガパンサスはさぼり魔です。咲かない株が多いです。日本で一番古くから普及している早咲きの「アーリー・ライラック」が一番花が咲き易いです。ただ、これを基準にすると他の物は花上がりは低いです。小型タイプのダッチ・ホワイトは全ての芽に花が上がってきます。
そうかなぁ〜 似て無くもないかな。ツルバキアはニラと間違えやすい。
>>404 です。
>>405 植えて、もう4年位になるけど、昨年掘り起こして植え直したのが良くなかったのだろうか。
>>406 さぼり魔・・・ほんとそうですね。
家近くの町内の花壇にあるアガパンサスは毎年綺麗に咲くわ。
うちのブルーヘブンは咲き始めたら毎年アホみたいに咲いてるわ あまりに勢いいいから増えたのを別の場所にも植えて 鉢植えにもしてるけど全部アホ咲きしまくり 咲きにくい品種はあるみたいだね
アガパンサス ‘オーバーヘッドボーン・ブルー’ 30年以上過ぎているけど、過去に2回しか咲いてない。咲くとすごいけど普段(*゜∀゜*)(*゜∀゜*)
皆さん、お元気ですかぁ〜〜〜 今はレイン・リリーが沢山咲いてます。
久々に来たらなんか活発に書き込まれてるなw
ツルバギアは大型のシムレリーは確かにちょっとアガパンサスに似てるかもしれない
自分は糸ラッキョウみたいな雰囲気の極小型種Tulbaghia cominsiiが好きだな
>>403 小球根スレもあるから手短に済ませるけどサフランは芽かきしないと球根は大きくなりにくいよ
原種秋クロのうち冬緑タイプのC. cartwrightianus(サフランの原種)やC. mathewiiは
赤玉と鹿沼の等量混合にマグァンプ混ぜておけば大阪辺りでもどんどん増えてくれるみたいだ
このタイプは出葉期間の短さが問題になることは通常ないからサフランの球根が痩せるのは
肥培が上手く行ってないのかも
サフランは10月から翌年の4月一杯くらいまで葉があるよ 冬の間に葉がなくなってるのは冬緑植物の生育に不適切なほどの寒冷地か 植物は冬にはがなくなる物っていう先入観で水やってないとか何か問題がある
>>417 ,
>>415 ありがとん。
なんつったってサフラン30年ぶりなんでわすれてもうた。
コルチカムが咲いた。冷遇してるが結構強い。 オキザリスたちがおっ起しはじめて キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
6月に掘り上げたサフランの球根、そろそろ植え付けしないと。。。
分級して小さな球根や花芽が出たとしても大した事ないだろうなって球根を一角に植えて 再来年に向けて育てたいのですがどの様な感じで育てたら良いのでしょうか? 普通に植えて、もし花芽が出て来たら摘むってだけで良かったりしますか?
これからの時期はアフリカ原産の球根が芽出すね うちにあるのはアルブカ・スピラリスとかナマクエンシス、コンコルディアナ 増やして友達にもあげたいんで、エルよろしく
Albuca spiralis L.f., 1782 Albuca namaquensis Baker, 1897 Albuca concordiana Baker, 1903 なら球根を消毒して、刃を火で炙ってから玉ねぎを縦切りするように4つ切りして、煮沸消毒済みの赤玉土に植えてやると早く増えます。
コンコルディアナの球根とかかなり大きくなるなぁ テニスボール並みのでかさになっててビビる
タッキーから イングリッシュ・ブルー・ベル の青が届いた。 もうね、いろんな業者から毎年買っているんだけど、どれも雑種のマッサーティアナ(シラー・カンパニュラータって呼ばれているヤツ) ばかりで偽物ばかり。今回のヤツは本物で有る事を期待。
Drimia platyphyllaで合ってる?
半地上の多肉質な球根
7月末
9月末
>>426 国内だとY山さんの生産の奴か(タッキーにも毎年春先にでるけど3000円ほどする)
個人輸入で'Wabertree'ってクローンを入手するか
本物が入手したいならこんな所かな
数百円で買えるような奴はほぼ偽物だよ
つかタッキー本物と偽物両方売ってるからなぁ・・・
値段何倍も違うんで察しろって事かなw
ちなみにY山さんの奴はまだ育てやすいけど'Wabertree'はH. × massartianaの感覚で手出すと自爆するよ 他のクローンや実生系は年末から生育するけど'Wabertree'は生育期間短くてほぼ春植物だし 入手出来たら山野草やアルパインとして管理することをお勧めする
>>429 ありがとん。
昔ね、イギリスの今は辞めちゃった、ユッカドから ‘Wavertree’ は買ったことあるんだけど、おっゃる様に気難しかった。10年は維持できたんだけど、おやじが入院してあたふたしている間に盗まれちゃった。 。・゚・(ノД`)・゚・。
グランドカバーとしてクラピアを植えようと思ってるんだけど 球根の上にクラピアが繁茂してても大丈夫かな?
Arum pictum開花 サトイモ科のヒステランサスだけど同じような開花習性のヒガンバナ科球根と比べたらとても簡単に咲く印象 葉のある間は野菜か観葉植物の調子で肥料やってればいいな Arum palaestinumに興味あるけど大型種で鉢植えでよく咲かせるのは現実的じゃないみたいに書いてあるな 現地の人はあく抜きして野菜として食べるそうだから園芸家が思ってるほどレアな物ではないみたいだけど
ちなみにArum creticumは簡単だし黄色の綺麗な花なんでお気に入りだけど 少なくともあれはいい匂いとはいわないと思う Arum pictumは閉め切った部屋で鑑賞すると地獄になるw
アロイドは大きいのは面倒なので AmbrosinaかBiarum 大きくてもSauromatum giganteumかSynandrospadixまでにしてる 海葱の種が採れたけど取り蒔きでいいの?
AmbrosinaはSEEDS OF PEACEに種が売ってるの見て気になってたけど最近や○くさでも売ってたね Arum pictumの臭いは本気でヤバい ベランダに置いただけで1個咲いてるだけでも部屋中に馬糞の臭いが流れ込んでくるとかそういうレベル 2~3日で終わる花だけどね・・・大きな花なんで見た目はすごくカッコいい
フィト付けてくれ無い所のリストは身体に悪いしチェックしたくないけど なんだかんだで結局見てまう
検疫証明出たけど球根検疫で燃やされたよ 植検から手紙が届いた 輸入禁止植物だったのかな サイテスまで取ったのに
Siphonochilus aethiopicusはサイテス2やね 加えてショウガ科はネコブセンチュウの問題があるからサイテス関係ないアジアの美麗種とかほぼ輸入できない
そういえば京都府立植物園の温室に昔Siphonochilus kirkiiの黄花(S. decorus)あったはずだけどアレどうなったんだろう ワニ園の清水先生とかもSiphonochilus日本でも園芸導入したら売れるに違いないって本に書いておられたけど 栽培に癖があるのかいまだに一般的にはなってないねぇ
Stahlianthus集めてるんだけど あんまり集まんないね S. sp. で何タイプか来たけど S. campanulataが一番いい 同型で苞まで白いのもあるけど別種?
クリナム・マコワニー掘りおこすのって いつぐらいがいいの? 地植えから鉢に上げようかと思って
クリナムの植え替えなら厳寒期避けて落葉期の今頃か出葉前の春頃でいいよ 球根は軽く乾燥させて土を落として必要ならば殺菌して「乾燥した土」で植えておいてすぐ水やらないでね
>>446 ありがとう
いつも1〜2月の厳寒期にならないと地上部枯れないんだけど
3月下旬頃暖かくなってからにした方がよい?
市販球が売られるのはその頃だし問題ないよ マコワニー以前はホムセンでもよく見たけどコロナ以降は見なくなった気がする 量産球の生産は東南アジアだったはず
因みに本物のマコワニーは自生写真にあるみたいに蕾が風船みたいにまん丸く膨れてるけど ホムセンのは蕾が細いからマコワニーに似た園芸品種なんじゃないかと思う
>>448 ありがとう
そうするね
相談してよかった
>>449 ニセモノ多いのか〜
詳しい方多そうなので教えて下さい。
これは何の球根でしょうか?
たぶん生協のカタログで注文して植えたんですが、花の時期多忙だったせいか花を覚えていません。
よろしくお願いします。
https://imepic.jp/20231110/461330 >>451 ヒアシンソイデス・ヒスパニカ(シラー・カンパニュラータ/スパニッシュブルーベル/球根ツリガネソウ)
全て同じ植物の名前だよ
鉢底に潜ろうとしてとんでもない形になることがあるね
>>452 即答、ありがとうございます!
シラー確かに買いました!
重ねて質問すみません、鉢から出して地植えしたいんですが、九州北部で洋種系の水仙と花期は合いそうでしょうか?
黄色とブルーが一緒に咲いたらきれいかな、と考えているんですが。
シラー調べたら4月後半頃ですね。水仙はもう少し早そうなので寄せ植えは無理かな。 質問ばかりすみませんでした。他の花を探してみます。
球根メインの花壇を作ろうと思っているのですが 土はどんな配合で作ったら良いでしょうか? 球根自体あまり育てた事がないので 毎年咲く系の物を中心に植えたいと思っています
是非アドバイスお願いいたします。 庭花壇のアルストロメリアですが、現在1mや50cm丈のが色々育っています。 数が多いので、格子状のフェンスを水平に設置して、格子の穴をくぐらせています。 丈が伸びすぎたのは、切り詰めても大丈夫でしょうか? 二段の格子を設置するも、丈が長い株は、上部が寝てしまいます。
>>455 何を植えられるかにもよります
セツブンソウの仲間(エランティス)や原種クロッカス
コリダリスやフリティラリアなどは
蝦夷砂などを使ってロックガーデン風に植えるのが良いかと
普通の園芸種のスイセン、チューリップ、リコリスなどは
畑土に腐葉土を3割くらい混ぜて緩効性肥料を適宜いれておけば
十分かと思います
>>456 耐寒性のものは冬には地上部が枯れて
休眠すると思うので切り戻しても大丈夫かと
ギボウシモドキが全然咲かないのだけど 咲かせるコツってありますか?
我が家で育って増えた球根、品種不明になってしまって半分ほど分からない状態。
花名と球根画像のある下記のサイト見つけたけど、ほかにも良いサイトないかしら?
https://www.tba.or.jp/staffblog/2719/ 10月に植え付けたサフラン、芽が出てきた。花壇植えっぱなしのは、今開花中。
>>462 そうですね、こんどHCに行ったら不明球と同じの探して商品名と画像を撮影してこようと思う。
ありがとう。
当地の某HCの球根売り場、すでに3割引で販売していたわ。 どうりで、年末には無くなってるはずだ。
ギボウシモドキ プロイフィス・アンボイネンシス Proiphys amboinensis (L.) Herb., 1821 確認日: 11/29, 2023. -------------------------------------- ヒガンバナ科 (APG IV) / プロイフィス属 -------------------------------------- 命名者名: Carl von Linnaeus (1707-1778) William Herbert (1778-1847) -------------------------------------- 学術記載先: An Appendix: [General index to the Botanical magazine, vol. 43-48 containing a treatise on bulbous roots] By William Herbert with plates. London ----------------- 照合先: [Bot. Reg.] 42 (1821) -------------------------------------- この種の自生範囲はタイからオーストラリア北部です。 熱帯性常緑球根植物で、主に湿った熱帯生物群系に自生します。 -------------------------------------- 詳細な自生地: ビスマルク諸島、小スンダ島、マルク、ニューギニア、フィリピン、クイーンズランド州、スラウェシ島、タイ、バヌアツ、西オーストラリア州
同型異学名: Cearia amboinensis (L.) Dumort. in Comment. Bot.: 65 (1822) Cepa amboinensis (L.) Kuntze in Revis. Gen. Pl. 2: 703 (1891) Crinum nervosum Willd. ex Roxb. in Fl. Ind. 2: 135 (1824), nom. illeg. Eurycles amboinensis (L.) Lindl. in J.C.Loudon, Encycl. Pl.: 242 (1829) Eurycles coronata Salisb. ex Drapiez in J.L.A.Loiseleur-Deslongchamps, Herb. Amat. Fl. 1: 64 (1828), nom. superfl. Eurycles nervosa G.Don in J.C.Loudon, Hort. Brit.: 117 (1830) Eurycles nuda Sweet in Hort. Brit.: 406 (1826), not validly publ. Eurycles sylvestris Salisb. ex Schult. et Schult.f. in J.J.Roemer & J.A.Schultes, Syst. Veg., ed. 15[bis]. 7: 909 (1830), nom. superfl. Pancratium amboinense L. in Sp. Pl.: 291 (1753)
異型異学名: Amaryllis rotundifolia Lam. in Encycl. 1: 124 (1783) Crinum nervosum L'Hér. in Sert. Angl.: 8 (1789) Eurycles alata Sweet in Hort. Brit.: 406 (1826), not validly publ. Eurycles australasica (Ker Gawl.) G.Don ex Lindl. in J.C.Loudon, Encycl. Pl.: 242 (1829) Eurycles australis Schult. et Schult.f. in J.J.Roemer & J.A.Schultes, Syst. Veg., ed. 15[bis]. 7: 911 (1830), nom. superfl. Eurycles javanica M.Roem. in Fam. Nat. Syn. Monogr. 4: 157 (1847) Eurycles rotundifolia M.Roem. in Fam. Nat. Syn. Monogr. 4: 156 (1847) Pancratium australasicum Ker Gawl. in Bot. Reg. 9: t. 715 (1823) Pancratium australe Spreng. in Syst. Veg., ed. 16. 2: 47 (1825), nom. illeg. Pancratium nervifolium Salisb. in Parad. Lond. 2: t. 84 (1808) Pancratium ovatifolium Stokes in Bot. Mat. Med. 2: 215 (1812) Proiphys australasica (Ker Gawl.) Herb. in Amaryllidaceae: 228 (1837) Stemonix nervosus (L'Hér.) Raf. in Atlantic J. 1: 165 (1833)
>>0458 ギボウシモドキなんて和名初めて知りました。最初から、ユーリクレスとて入手したもので。調べたら学名が割って、たった5種しかない小さな属になってましした。タイ〜北豪州の熱帯雨林に原産するので、冬場も高温が要るのが難しさの原因だと言えます。開花のトリガーは不明ですが、ロシアの友人は屋内で常に26℃に設定していて、大体夏に咲くと言ってました。株が充実したら咲く感じらしいです。近縁のユーチャリス (Urceolina × grandiflora (Planch. et Linden) Traub, 1971) の様に開花トリガーがあれば良いのですが、未経験です。
ギボウシモドキ(Proiphys)開花球で入手して 2年くらいは咲いたのですがパタリと咲かなくなってしまいました 肥料切れかと思い施肥もしたんですが大きくなるばかりで 70pくらいの葉が6枚付いてます 冬季に徐々に水を切ると地上部が枯れて休眠に入り春に花芽が出るそうなのですが 水を切っても全然休眠せず球根の水分だけで夏までのり切ってしまいます
◆ギボウシモドキ / カードウェル・リリー (Proiphys amboinensis / Cardwell Lily) は、その豪華な白い花が美しく人気のある熱帯雨林の植物です。本来の林床の生息地に似た部分的に日陰の環境で最もよく育ちます。アンボイネンシスという名前は、現在アンボンと呼ばれるインドネシアのアンビオン島に由来しており、そこでは野生で自生しています。 -------------------------------------------------------- ◆ギボウシモドキ / カードウェル・リリー の栽培方法。 ギボウシモドキ / カードウェル・リリー を育てる場合は、小さな鉢でも地植えでも育てることができます。半日当たりの良い場所と適度な水やり、時々肥料を好みます。冬の間は、開花を促進し、植物が季節を確実に乗り切るために水を控えることが重要です。有機堆肥を元肥として含む肥沃で水はけの良い土壌が ギボウシモドキ / カードウェル・リリー に最適です。移植する前に、植物の成長に十分な栄養素を確保するために、堆肥を鉢植えの土に混ぜてください。毎日部分的に日光が当たる場所を選択してください。 ギボウシモドキ / カードウェル・リリー は、生育するために日陰から半日陰の場所を好みます。ギボウシモドキ / カードウェル・リリー の植え付け時期は、根の張りを最もよくサポートするため、晩春のヤエザクラが散った頃です。太陽が豊富で水はけの良い土壌であれば、移植後の成功が保証されます。移植後は水をたっぷりと与えます。冬場は、気温 20 〜 38℃ の地域に自生しています。暖かい気候を好むため、涼しい季節には最適な温度を維持するために室温を調整が必要になります。
◆日照の条件 理想的には葉焼けしない程度に太陽がいっぱい当たる場所を好みます。 6時間以上の日照時間は要るので、午前中直射が当たり、午後には半日陰になる場所が良いでしょう。光が多すぎても少なすぎても、その健康状態に悪影響を与える可能性があります。 -------------------------------------------------------- ◆人工照明 屋内植物は最適な成長のために適切な照明を必要とします。特に冬や日当たりの悪い場所など、自然太陽光が不十分な場合、人工照明は重要な解決策となり、より早くより健全な成長を促進します。屋内植物は最適な成長のために適切な照明を必要とします。特に冬や日当たりの悪い場所など、自然太陽光が不十分な場合、人工照明は重要な解決策となり、より早くより健全な成長を促進します。 1. 適切なタイプの人工光を選択する: LED ライトは、植物が必要とする特定の波長の光を提供するようにカスタマイズできるため、屋内植物照明として人気があります。 完全に日向の植物には 30 〜 50W/30平方cmの人工光が必要で、部分的に日向の植物には 20 〜 30W/30平方cmが必要で、完全な日陰の植物には 10 〜 20W/30平方cmが必要です。 2. 適切な距離を決定し、光源の位置を配置します。自然太陽光を模倣するために植物から 1m上に置きます。その高さから当てる光が思いの外必要で、20 〜 30W/30平方cmが必要です。 3. 持続時間を決定する: 植物種の自然な日照時間の長さを模倣します。ほとんどの植物は 1 日あたり 8 〜 12 時間の光を必要とします。
◆重要な症状 ◆光が足りない カードウェルユリは日光が十分に当たる場所で生育しますが、寒さに弱いため冬の間は屋内で栽培されることが多いです。これにより、照明が不十分な部屋に設置される可能性が高まり、光不足の顕著な症状が引き起こされます。 ・小さな葉 新しい葉は、成長すると前の葉に比べてサイズが小さくなることがあります。 ・脚が太い、またはまばらな成長 カードウェル ユリの葉や茎の間のスペースが長くなり、薄く伸びた外観になる場合があります。これにより、植物がまばらで弱く見える可能性があり、自重で簡単に折れたり傾いたりする可能性があります。 ・葉の落下が早くなる 植物が低光条件にさらされると、資源を節約するために古い葉を早く落とす傾向があります。限られた時間内で、植物のエネルギー貯蔵が枯渇するまで、これらの資源を利用して新しい葉を成長させることができます。 ・新たな成長が遅い、またはまったくない カードウェルユリは、光条件が悪いと生存モードに入り、葉の生産が停止します。その結果、植物の成長が遅れたり、完全に停止したりします。 ・色が薄くなった新葉 日光が不足すると、葉に不規則な色模様が現れたり、青白く見えることがあります。これは、クロロフィルと必須栄養素が不足していることを示しています。 -------------------------------------------------------- ◆解決策: 1. 最適な成長を確保するには、毎日少なくとも 6 時間直射日光が当たるまで、植物を毎週徐々に日当たりの良い場所に移動します。南向きの窓を使用し、日中はカーテンを開けたままにし、日光に最大限にさらし、栄養を蓄積させます。 2. 植物に追加の光を提供するために、植物が大きい場合や簡単に移動できない場合は、人工光の使用を検討してください。デスクランプまたはシーリングランプを毎日少なくとも 8 時間点灯し続けるか、十分な光を得るために専門の植物育成ライトに投資してください。
◆過度の光 カードウェルユリは太陽に完全にさらされても生育し、強い日光にも耐えることができます。回復力が優れているため、日焼けによる症状はほとんど見られず、目に見えにくい場合もあります。 ・黄化症 クロロシスは、植物の葉が緑色を失い、黄色に変色する状態です。これは、過剰な太陽光によるクロロフィルの分解によるもので、植物の光合成能力に悪影響を及ぼします。 ・葉焼け 日焼けは、植物の葉や茎が強い日光にさらされて損傷を受けると発生します。それは植物組織上の青白く、漂白された、または壊死した領域として現れ、植物全体の健康状態を低下させる可能性があります。 ・リーフカーリング 葉のカールは、極端な日光条件下で葉が丸まったりねじれたりする症状です。これは、植物が日光にさらされる表面積を減らし、水分の損失と損傷を最小限に抑えるために使用される防御メカニズムです。 ・しおれる しおれは、植物が膨圧を失い、葉や茎が垂れ下がり始めるときに発生します。日光に過度にさらされると、蒸散による植物の水分損失が増加し、植物が適切な水分を維持することが困難になり、しおれを引き起こす可能性があります。 ・葉焼け 葉焼けは、過度の日光により葉に茶色で乾燥したカリカリとした縁や斑点が現れることを特徴とする症状です。これは、光合成能力の低下や植物全体の健康状態の低下につながる可能性があります。 -------------------------------------------------------- ◆解決策 1. 植物を、日光がたっぷりと当たりながらもある程度の日陰がある最適な位置に移動します。東向きの窓は朝の日差しが穏やかなので最適です。こうすることで、植物は日焼けのリスクを軽減しながら、十分な日光を享受できます。 2. 植物の完全に脱水した部分や枯れた部分は切り取ることをお勧めします。
APG IV 分類に伴い、再分類されて、Eurycles は消滅し、そのメンバーは皆、Proiphys に変更されました。
小さな球根をまとめて埋めていたのですが、品種が分からなくなりました。
右側は、ミニ水仙か?と思っています。そうだとして二段目のサイズも開花可能かどうか?
左側は、何の球根でしょうか?
よろしくお願いします。
>>476 2段目は咲かないかも知れません
左はラケナリアやプシュキニアなど
クサスギカズラ科の小型種に見えますが
>>477 二段目、咲かない可能性であれば、米粒ほどのも沢山あるので
育成球グループとして、まとめて埋めておこうと思います。
ありがとうございます。
>>476 左はクサスギカズラ科の球根に1票
新葉が巻き込んで出てくるタイプだね
皆さんありがとう。花咲いたら判明しますが 候補挙げていただき感謝です。
地植えアルストロメリアが、現在1メートル位の丈で、倒れないように升目枠で支えていますが、切り戻して丈を短くしようと思います。 株元から何cm位で切るのが良いでしょうか。 霜除け不織布かけてるので、葉は残り春を毎年むかえます。
百合スレでこちらに誘導していただきました キャンドルリリー(エレムルス)の球根て 琉球あさがおの根みたいに大きくなったら増えて手がつけられないことになりますか?
エルムルスはけっこう増殖の良い種類ですが 琉球朝顔みたいに凶悪に増えたりすることはないかと と言うより梅雨時に植えっぱなしにしておくと わりと高確率で腐りますので 地植えのときは梅雨入り前に掘りおこす方が良いかも よ
シラーペルビアナのプランター 同じプランターで土増ししたんだけど なんと園芸人生初 天地間違えて植えていた 葉は土中で白いままU字を描いて 曲げて育てるネギのよう?になっていた
あー フェラリアとかリットニアとかデウリスの球根でたまにやる 最近は少し芽が動いてから植えることにしたので 少なくなった
フェラリアは確かに上下わかりにくいからどうしてもわからなければ横向けに植えてる デウリスは球根ランのDiurisかな コリンボーサみたいな球根というより紐状の根茎持つ奴は上下わかりにくいね 加えて前年の球根の後端が再成長する場合があるんで葉芽と区別しにくいし
>>488 >どうしてもわからなければ横向けに植えてる
アッタマいい〜!(≧∇≦)b
クリダンサスほぼウイルスだしなぁ 咲かないのは植え方や環境が悪いのか病気だからかそこからわからん 深植えしろと言われて鹿沼土でロングスリットの一番底に植える程度はもうみんな試してるだろう
ブーフォン最近買ったんだが室内でLEDでは弱っていくかな
できれば午前中だけでも太陽光を 徒長&衰弱しまする ここだけの話 まだ植えきってない秋植え球根がけっこうある 連休中に植えるぞ!
>>493 開花しないから実生更新がされず
ウイルス分球だけわらわらふえてる状況と思うです
ハブランとかはよく咲いて実生からの開花も早いので
あんまりウイルス球は見ない感じ
管理されないまま長く植えられてるのは別
流石にブーファン室内はなぁ・・・耐寒性は意外とあるからベランダの一番日の当たるとこに置いてみては? 氷点下の日は取り込みで ボスマニアエなんかも実生十数年の完全な開花株だけど基本屋外でベラドンナと扱い変わらなくなってきてる
ボツワナ採取品のクリナム・マコワニーも-7℃を耐えたし ブーファンも意外と大丈夫かも
アリウムロゼウムって、驚くほど増えるのだが皆さんどうされてますか? プランター植えか地植えか、どちらが管理楽なのだろうか?
>>499 あらかじめ増えるの前提なら地面には降ろさないかな
地植えにするときも大きな駄温か何かに植えたまま
地面に埋めて管理するかな
むかごで増えるのは鉢さえ地面の上には置かないようにしてる
>>494 実生1年くらいの小株を室内の窓際に置いて
パネルLED+ファンで半年ほど育てているが何ら問題なし
わりと葉が立つので真上からのLED光だけだと光合成不足になるかも知れないとは思う
昨シーズンは小球根のフリチラリアを失敗したので、今シーズンはホムセンで買った大球根のフリチラリアに挑戦 だったんだけど、タイムラグで買ったら2つの球根が同じ色だった それにしてもフリチラリアっていい値段するね
F. インペリアリスってほとんど改良されてない野生の姿があれなんだよな
イランのザグロス山脈の自生地
花壇に生えてる物と同じ物が斜面一面に生えていて奇妙な感じすらあるw
北海道の友人が庭植えでF. ペルシカを何本も咲かせてて ロックガーデンに植えっぱなしで良く咲くとか グギギギ・・・ってなった 夏が越せない
春植物は想像以上に地温の変化に弱いんだろうけど暖地だと球根が充実する前に地上部が枯れ始めてじり貧になりやすいね エルウェシー系ガランサスの中でも丈夫な奴とか「ただのバイモ」とか一部は地植えでいけるけどそれ以外が難しい ブドウ糖の添加とか地植えなら必要のない作業も出てくるから土壌環境そのものも鉢と地植えでは全く違うんだろうな
そんな自分のとこでは原種クロッカスとか好物だけど春出葉型は徹底的に避けてるし 比較的簡単といわれるレゲリア系アイリスなんかも春出葉なんで一部のオンコキクルスのほうが簡単だとさえ思ってる エリスロとかフリチは維持の手間考えたら割に合わないし なまじ数年上手くいったと見せかけて消滅した時の悔しさが筆舌に尽くしがたいなw
ちょっと偏西風の軌道がズレただけで簡単に消えるし 今日植えっぱなしのNotholirion thomsonianum に肥料やったけど 冬緑ってだけで異常に丈夫なのはすごい 分球して鉢パンパンになってた 山地性Lilium ですら去年の夏は越せなかったのに 今年はIris も何の気も使わなくて良い I. tuberosa くらいに規模縮小
>>506 フリチラリア育ててみたいけど、咲かすのムズい?
これ迄日本水仙は年末から咲いていたのに、この度は蕾すらないよ~。
ノトリリオン・トムソニアナムやね 一般的とは言いがたい植物はカタカナだと表記揺れで1件も検索に引っかからないとか普通にあるから ラテン語綴りの学名を書いといたほうが情報を得やすいっていうのはあるかも
>>510 市販球根買って咲かすのはとても簡単けど維持が難しくて翌年何も生えてこないとかある
インペリアリスくらいなら買い直せばいいけどこれがたまたま手に入った
Fritillaria eduardiiのワイルド個体とかだったら本気で維持を考えるだろうなw
自分はミハイロフスキーを失敗した 秋に掘り返したときにはけっこうしっかりと残骸が残っていたから水をやりすぎて溶かした感じではなさそうだった 水やりが中途半端でチューリップも咲いたり咲かなかったりだったから乾かしてしまったのかな
インペリアリスを秋植えしたことあるけど春になって芽が出てこず溶けてしまっていた カサブランカやら他の球根は簡単だがフリチラリアは苦手意識あって手出してないな
>>513 この仲間は日本のコバイモ類も難しいし、本当に簡単なのはバイモだけかも
まあそんなバイモ(アミガサユリ)ですら消えたけど
細い短めの葉に白いスジある球根はクロッカスでしょうか? 他にも候補ありますか? 鉢植えの土混ぜ混んだ大根植えてたプランターから緑だけの葉や白スジ入りの葉のやゴチャゴチャ混ざって発芽してきてる。
よく花屋で水に浸けた蕾付き球根で売られてる種類 ウバブルビス?なんだろう 去年の今頃買って土植えにしたライビュ芽が出てきて嬉しい
>>517 松葉みたいに線形で尖っていて中央の白い葉が多数あるのはクロッカス(サフラン含む)
小さい帯状の葉でヒガンバナの葉をずっと小さくしたような奴が基本左右に2枚あるはガランサス・ニヴァリス(コモン・スノードロップ)
>>520 ありがとう。
サフランは、赤いしべの花ですよね。秋に咲きました。
という事は、クロッカスかな。
白すじの入ったのだけをこれから引っこ抜いて植え直しても、開花するかなぁ・・・
緑の葉のは、アリウムロゼウム?
ヒヤシンスの水耕栽培で12月初旬から冷蔵庫で水につけて発根させ、1月初旬に芽が出てきたのでガレージの薄っすらと日がガラス越しに当たるところ(かなり光は弱め)に移しました
ガレージ温度は外気温+4−5℃です
1月初旬から芽がこの状態からほとんど育ってないんですが、光をもっと当てないといけないですか?根っこは10cm位になってます
ヘスペロカリス最近撒いてる人ちらほらいるねぇ 何年で咲くんだろうか ハエマンやブルンスにロドフィアラとか開花にこぎ着けた奴あるけど 長い奴では10年以上かかったから気の長い話だぜ~?
>>522 そいつは光ではなく気温に反応するタイプだ
出すのが早すぎたか、暖かい場所に移したらどうか
>>525 暖かくしないと緑が伸びないですか?
窓際に置いててこの写真の1.5倍位には伸びましたが、このままのペースだと2月末に咲きそうにないです...
球根は耐寒性高いと信じ込んで、チューリップ・ヒヤシンス・イキシア・水仙などを 庭の棚に置き、透明ダイソーテーブルクロス(以前の厚めタイプ)をかけてたけれど 鉢土内まで凍る朝が数回あって、いくつか球根が溶けて腐っていた。 やっぱ地植えじゃなくて鉢植えだと、気温に左右されるんだなぁ・・・・ 水やりすぎたってのも原因と思うけど、表土白くなってるとついやりすぎちゃう。
南アフリカ系とか-2度までは耐えるけど-3度になると弱い奴から枯れ始める印象かな N. ロミエウクシーがそろそろ咲きそう 原種スイセンはこれと晩秋のヴィリディが双璧やね
球根なんてムスカリとチューリップしか植えたことがないのに某ショップでつい秋冬植えの球根福袋を買ってしまい、聞いたこともない球根がたくさん入っていたので慌てて育て方を調べまくってます。 しばらくここで過去の書き込みで勉強させてもらいますね。 ディケロステンマイダマイヤとか、絶対自分では買わなかったので面白いけど植える場所に困ってます。
ヒヤシンスの増えた子株植えていたのだが、原種チューリップほどに小さな球根だったのに すでに花が咲き始めてびっくりしています。 親株の方も咲き出しました。
>>529 イダマイアいいよね
半透明の赤と緑の壺
チロリアンランプみたいで好き
ベッセラ・エレガンスなんかも面白いね 因みにピンク色の奴は現在別種だと思われてる (Bessera elegantissima、B. ramirezii、B. tuitensis)
ハエマンソイデスの発根管理してみたいけど高くてなかなか手が出ない やったことある人いる?
ジンジャーリリーはここでもOK? オレンジの密に花がつくやつ植えていますが、背丈もかなり高くなる上に増えすぎて結構厄介 枯れたあとの始末もかなり大変
ジンジヤーリリー育てた事あるけど、プランター植えで根っこパンパンに張ってすごかった。 管理下手で満開とはならなかった。
アルストロメリアの冬越しの仕方がいまだにわからない 屋内に置いたら漏れなく徒長して、春に出したら日射にやられてそのままご臨終 まさかずっと戸外でいいのかな
アルストロメリアずっと外花壇です。氷点下6℃とかあった年も枯れなかったが、葉は黄色く駄目になり株本から再生って感じになったので、今は支柱組んで不織布シートかけてます。 霜が降りなくなってから外して適宜な長さに葉をカットします。 光合成も充分可能で開花も早い。
原種チューリップの百合咲きのがたくさん花壇に芽吹いてる。 やっぱ、原種のは腐らず毎年増えてかわいく咲くのでお薦めだわ。
>>536 アルストロメリアの鉢植えは庇のあるベランダに出しっぱなし。
四季咲き品種なら家の中で保温すると花つけるけど日照不足になりがち。
外にだしておくと背丈低めに茎だして耐える感じ。
風が強くて遮るものがなにもないうちの庭の水仙 首が短いまま咲きそう やっぱり来年は風よけなにか作ってあげた方がいいかな
ヒヤシンス、丈が10cm程で咲いてる。 もっと茎高く沢山豪華に咲く予想してたのだけどなぁ。
read.cgi ver 07.7.21 2024/12/02 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる -curl lud20241211035117このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/engei/1543541727/ ヒント: 5chスレのurlに http ://xxxx.5chb .net/xxxx のようにb を入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。TOPへ TOPへ
全掲示板一覧 この掲示板へ 人気スレ |
>50
>100
>200
>300
>500
>1000枚
新着画像 ↓「●● 球根ものを語ろう〜 Part 13 ●● ->画像>14枚 」 を見た人も見ています:・●● 球根ものを語ろう〜 Part 12 ●● ・●● 球根ものを語ろう〜 Part 8 ●● ・大岳易について語ろうzepart3 ・造園業について語ろうPART33 ・◆牧場物語を語ろう◆Part33 ・小田急電鉄を語ろう!Part153 ・ウエルガーデンを語ろうPart3 ・★青春18きっぷを語ろう Part123 ・【県北】茨城県日立市を語ろう Part3 ・【なろう】女性向け作品雑談スレ Part.3 ・【YBS・UTY・NHK】山梨のアナウンサーを語ろう〜part26〜 ・【バーチャ100%】アキラ FX を語ろう Part 1 ・【YBS・UTY・NHK】山梨のアナウンサーを語ろう〜part25〜 ・西城秀樹を語ろう part28 ・角山智先生を語ろう part 19 ・西城秀樹を語ろう part11 ・西城秀樹を語ろう part14 ・造園業について語ろうPART27 ・角山智先生を語ろう part 36 ・角山智先生を語ろう part 37 ・造園業について語ろうPART43 ・◆牧場物語を語ろう◆Part36 ・造園業について語ろうPART22 ・吉田修一を語ろう! part6 ・◆牧場物語を語ろう◆Part41 ・◆牧場物語を語ろう◆Part42 ・福島県の温泉を語ろうPart15 ・◆牧場物語を語ろう◆Part39 ・◆牧場物語を語ろう◆Part35 ・◆牧場物語を語ろう◆Part45 ・小田急電鉄を語ろう!Part165 ・小田急電鉄を語ろう!Part155 ・スノーピークを語ろう Part88 ・青春18きっぷを語ろう Part121 ・低価格ゴーグルを語ろう PART1 ・スノーピークを語ろう Part88 ・ショートロッドを語ろう part3 ・名鉄の車両について語ろうPart17 ・小田急電鉄を語ろう!Part135 ・スノーピークを語ろう Part70 ・青春18きっぷを語ろう Part117 ・小田急電鉄を語ろう!Part149 ・青春18きっぷを語ろう Part131 ・小田急電鉄を語ろう!Part164 ・■印刷通販について語ろう part3■ ・さいたま市岩槻区を語ろう part35 ・デザート・THEデザを語ろうPart8 ・名鉄の車両について語ろうPart25 ・名鉄の車両について語ろうPart24 ・鹿児島のテレビを語ろう part30 ・茨城県笠間市について語ろう part3 ・スノーピークを語ろう Part87 ・市進学院について語ろう part 100 ・市進学院について語ろう part 91 ・ローソンについて語ろう part178 ・メガドライブやろうぜpart51 ・版画家斎藤清について語ろうpart6の2 ・●● 産総研 Part54 ●● ・秋田のラグビー部を語ろう PART9 ・名古屋市守山区を語ろうぜ!Part21 ・市進学院について語ろう part 67 ・名古屋市守山区を語ろうぜ!Part22 ・市進学院について語ろう part 71 ・さいたま市岩槻区を語ろう part26 ・SPP撮影会について語ろう Part.2 ・swatch スウォッチを語ろう Part5
11:51:19 up 58 days, 11:54, 3 users, load average: 6.37, 6.65, 6.90
in 0.040627002716064 sec
@0.040627002716064@0b7 on 031300