1名無しさん? 2018/09/02(日) 23:28:10.85
https://this.kiji.is/401652474787038305?c=39550187727945729
東京医科大、国会議員通じ相談か
宇宙飛行士講演で、文科省汚職
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の業務を巡る収賄容疑で逮捕された文部科学省の前国際統括官川端和明容疑者(57)のあっせんで
実現したとされる宇宙飛行士の講演について、
東京医科大側が立憲民主党の衆院議員を通じて元コンサルタント会社役員谷口浩司容疑者(47)=贈賄の疑いで再逮捕=に相談を持ち掛けていたとみられることが
13日、関係者への取材で分かった。
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 2名無しさん?2018/09/02(日) 23:57:35.05
3名無しさん?2018/09/02(日) 23:59:12.31
https://diamond.jp/articles/-/178043
共同通信が13日にこんな報道をしている。
「東京医科大側が立憲民主党の衆院議員を通じて元医療コンサルタント会社役員
谷口浩司容疑者(47)=贈賄の疑いで再逮捕=に相談を持ち掛けていたとみられることが13日、
関係者への取材で分かった」
素直に読めば、立民議員が“口利き”をしたのでは、という疑惑が浮かぶ。この疑惑に拍車をかけるのが、
谷口氏の「妻」を名乗る人物が立ち上げたホームページだ。興味のある方はぜひご自分でググってご覧になっていただきたいが、
そこには、これまでの話では、東京医科大の理事長と文科省前局長を引き合わせたのは谷口氏ということになっているが、
「実際の紹介者は立憲民主党の吉田統彦代議士」(ホームページ)だと、会合がもたれた店や日時も明記して主張しているのだ。 4名無しさん?2018/09/03(月) 00:00:16.29
5名無しさん?2018/09/03(月) 00:02:12.95
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180823-00178043-diamond-soci&p=2
● 「反安倍」なら追求せず!? マスコミ報道の偏り
関与の疑いが濃厚なのに、マスコミが吉田議員、羽田議員などを追いかけ回していないことに対して、
一部から怒りが噴出している。その熱い主張をざっとまとめると、こんな感じだ。
「モリカケの時は、籠池さんの眉唾話や怪文書だけであれだけ上へ下への大騒ぎをしたのに、
既に逮捕者まで出ている疑惑をスルーするなんて、やっぱりマスゴミはクソだな」
確かに当初、逮捕者ゼロの「疑惑」オンリーで1年以上もお祭り騒ぎをしていた森友・加計学園問題と比べると、こちらは高級官僚2人に有名大学理事長なども逮捕された「正真正銘の汚職」。
その割には、マスコミの報じ方は、あまりにも淡白と言わざるを得ない。その露骨すぎるギャップがゆえ、ネット上では「反安倍無罪」なんて言葉も出てきている。
中国や韓国では、愛国的な動機からの暴動やデモの場合、主催者は重い罪に問われない。それを「反日無罪」なんて揶揄されていたのだが、
そこに引っ掛けて、マスコミは「反安倍」なので、同じく「反安倍」の人間なら、不正やスキャンダルが発覚しても叩かないか、もしくは手心を加えるのだと皮肉っているわけだ。 6名無しさん?2018/09/03(月) 00:03:43.84
7名無しさん?2018/09/03(月) 10:41:32.90
age
8名無しさん?2018/09/03(月) 11:11:33.81
文科省汚職事件に巻き込まれた「立憲民主党議員」 本人の回答は…
9/3(月) 5:58配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180903-00547860-shincho-pol
巨匠・黒澤明が公団とゼネコンの汚職事件を描いた映画「悪い奴ほどよく眠る」。
舞台は変わって、文部科学省を巡る平成の汚職事件。
こちらのよく眠る男は、果たして“悪い奴”なのか。
.
医療コンサル会社元役員・谷口浩司被告(47)から飲食接待などの賄賂を受け取った文科省幹部2名が逮捕・起訴された事件。
さらに谷口は、政治家にも度重なる飲食接待をしていたことが明らかになってきた。
「その一人とされるのが立憲民主党の吉田統彦(つねひこ)代議士です。
“谷口の妻”を名乗る人物のブログに、吉田代議士と事件関係者の深いつながりを示す文章や、
本人のものとされるメールや写真が掲載されたのです」(社会部デスク)
写真には、吉田氏と思しき男性が、銀座の高級クラブで谷口氏と1本5〜6万の「ドンペリ・ルミナス」で乾杯する姿、
赤いドレス姿のホステスに膝枕され、寝ながら左手をドレスの中へ忍ばせ、
太ももに触れる姿が写っている(現在は削除)。
赤ら顔は深酒のせいか、左手の感触によるものか。
「飲食接待の事実はあるが、写真が吉田代議士本人かは精査中」(検察関係者)
と言うので、断定はできないが、顔立ち、髪形、ホクロの位置などは非常に似ている。
注目は、地検特捜部のメスが伸びるかだが、
「谷口氏が政治家と接触したのは人脈作りが目的です。
直接の利益供与を求めた可能性は薄く、逮捕の可能性は低い」(先のデスク)
当の吉田代議士に写真が本人かの確認をすると、
サイト運営者に対し名誉毀損で刑事告訴したとし、〈告訴が受理された案件についての捜査に支障を来たすおそれがあることから、
刑事告訴が受理された事実以外については、回答を差し控えます〉と否定も肯定もせず。
銀座の夜は夢か現か幻か。
「週刊新潮」2018年8月30日号 掲載 9名無しさん?2018/09/03(月) 14:07:55.23
up
10名無しさん?2018/09/04(火) 17:29:17.60
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