かまいたちの夜
ミステリー編…◎ 文句なし。ジャンルを一気に伸ばしたお手本にしたい話。
スパイ編…× つまらない。透がヘタれてベッドで寝込む終に若干味がある程度
悪霊編…× 全裸で真理が暴れる、それだけ。大して変わらない分岐。
Oの喜劇編…△ ギャグは結構面白い。役割は果たした。
宝探し.チュンソフ党編…○ 縦読みは選択肢を進めるだけで解けるがさらに縦読みを入れているとは
不思議のペンション編…△ いかにもおまけという感じ。
かまいたちの夜2
わらべ唄篇…△ 破綻していて2低評価の原因のひとつだがバッドエンドに面白いものが多いので。
底蟲村篇…△ 大変気持ち悪い。行動も不自然だが印象に残る魔力を感じる。たんたんたんを素直に完にしていれば○。
陰陽篇…× 内臓が出たな、ということしか残らない。スプラッタだが話がつまらない。
サイキック篇…× 真理視点で一見わくわくしたが退屈。音楽の良さは認める。
わらび唄篇…○ ギャグ篇として完成いているので、保険証がかなり面白いので喜劇編より上とする。
官能篇…○ ちゃんとエロい。ホモ落ちもよい。
ぼくの青春篇・恋愛篇…△ 一発ネタなのでまあ無いよりある方が。
妄想篇…◎ 出色の出来。コンパクトながらプレイヤーに非常に鮮烈な印象を残した。
惨殺篇…× 血がよく出たな、という程度。蟲はもういい。題名から1のミステリー編の展開を期待したため失望。
洞窟探検篇…○ もうひとつ謎解きのシナリオを用意した意味は大きい。素直なグッドエンドも○。
電波文…△ 怖いのでいいんじゃないでしょうか・・・やりすぎ感もある。
かまいたちの夜3
真相編…○ ちゃんと終のひとつひとつに犯人に近づく、あるいは混乱させる意味を持たせることが出来た。
何より気持ちよく終わらせるために微妙なキャラを犯人にし全員生存、さらに真エンドも用意してくれたことに感謝。
番外編…× 美樹本のショタが最後に抜けたので×。
犯人編…△ 叙述トリックいいですよね。正直犯人が3人もいるのはどうかと思いますけどね。
真かまいたちの夜(真のみ査定人は別人)
ミステリー編…△意外にも結構面白いが真相とクリア後の購入する権利で評価ガタ落ち。
鎌鼬の夜編…◎これの解決編はある意味必見とも言える。問題出して後日解答というアイデアは良かった。
ポポリン編…×電波文とひたすら同じ一枚絵で頭が痛い。
ビンゴ編…〇ビンゴー!しか覚えてないが面白かったような気がする。
スパイ編…×弾切れED埋め面倒くさい。終盤が微妙。
死神編…〇雰囲気は好きだが終盤の息切れ感が。
妖怪編…△頭が悪いラノベのノリが人を選びそうだがまあそこそこかな。
チュンソフ党編…×いつも以上に意味が分からない。
かまいたちエンディング人気投票
1位 鍵をはずして眠りに……
2位 チュンソフ党の陰謀
3位 鎌井達の夜
4位 雪の迷路
5位 彼女にストックで……
6位 俊夫の自殺
7位 社長やってますわ
8位 おまじない
9位 風の中の銃声
10位 妖刀村正
かまいたち2エンディング人気投票
1位 マニキュア いちど築きあげた推理を覆すさまは麻耶雄嵩「隻眼の少女」のよう
2位 記憶の復活 前作ファンに衝撃を与えたかま2の傑作エンド
3位 たんたんたん 3位以下はてきとうに選ぶ
4位 純粋な想い 官能編は人気があるので
5位 素晴らしい宝 洞窟探検編は人気があるので
6位 ダイイング・メッセージ ギャグエンドからひとつ選ぶならこれだろうか
7位 目玉 怖い
8位 頼むぞ、わが弟子 怖い
9位 冷蔵庫 怖い
10位 夏の青空のように 2で終始うっとうしい真理に一撃をくわえるエンドとして人気
かまいたちキャラ人気投票
1位 小林真理 良くも悪くも話題になる回数は一番。アンチの多さも人気の証だ
2位 矢嶋透 頼りなさと頼もしさが同居した理想的主人公
3位 香山誠一 ギャグ要員と思いきや2以降は活躍の機会を増やす
4位 篠崎みどり 官能編の腰振りだけでファンが急増した
5位 美樹本洋介 犯人は美樹本といえば犯人はヤスに負けない知名度となった
6位 久保田俊夫 カップラーメンください
7位 小林二郎 嫌味のないキャラで安定した人気を獲得
8位 香山夏美 関西弁のキャラはそれだけでファンが付く
9位 北野啓子 デブ専には人気。かま3ではまさかの主役級に
10位 渡瀬可奈子 ヒステリー具合が恐怖を煽る
11位 香山春子 熟女好きには人気
12位 菱田キヨ 存在感はある
13位 ジェニー 鳴き声が怖いと評判
14位 河村亜希 OL三人組きっての死体要員
15位 我孫子武丸 ゲーム内には出てきてほしくなかった
16位 村上つとむ 人気なし
17位 正岡慎太郎 人気なし
18位 姫宮麗子 こんなやついたっけ?
<1の舞台のモデル>
「シュプール」のモデル→実在するペンション(URLあり。ちなみに1では不思議のダンジョン編でゲーム中に実際の名前が出てくる場面もあり)
<2の舞台のモデル>
書籍『サウンドノベル・アンロソジー あなただけのかまいたちの夜2』(チュンソフト)
によると・・・
4年の歳月をかけて完成。
・横須賀 猿島→船から眺める三日月島
・下田〜石廊崎→三日月島内湾
・三重県〜泊観音近辺→風祝波神社
・伊豆半島黄金崎→砂浜
・群馬県小沼→石畳の道
・栃木県切込湖→人造湖
・三浦半島 城ヶ島→丘の上
・長野県 桑梨の廃村→底蟲村の廃屋
・横浜 本牧市民公園→底虫村の崖
・日光 光徳沼→底虫村の沼
・福島県あぶくま洞→洞窟
<真の舞台のモデル>
「ペンション上昇気流」と「ペンションシオンヒル」
<1と×3のシナリオライター>
我孫子武丸
<2のシナリオライター>
わらべ唄篇…田中
底蟲村篇…田中
サイキック篇…牧野
陰陽篇…牧野
わらび唄篇…我孫子
官能篇…牧野
妄想篇…牧野
惨殺篇…牧野
洞窟探検篇…牧野
<真のシナリオライター>
・メインミステリ…黒田研二
・スパイ編…麻野一哉(元チュンソフト社員、「1」のディレクター)
・妖怪編…田中哲也
・ポポリン編…醍醐頼希(チュンソフト社員、ディレクター)
・みゆきとサトミ編…我孫子武丸
・犯人当て−魔女審問編−…汀こるもの
・不明…小林泰三 / 山口芳宏
残りの作品
・死神編
・ビンゴ編
・犯人当て−鎌鼬の夜−編
・混浴編
・超次元探偵O編
初代
弟切草が整合性に欠けていた為、きちんとした話にしたい。
↓
ミステリーが軸というわけでもなく選択肢により話が分岐する楽しさとその整合性を念頭に製作。
↓
大成功し、サウンドノベルをひとつのジャンルとして世間に認めさせた。
登場人物だけでなく、シュプールという舞台にすらキャラ性が生まれてしまうほどの傑作。
ただしミステリーとしては、ありがちなトリックを用いたごく普通の出来で一般的に評価が集まるのは未解決ルートにおける疑心暗鬼感と終盤サバイバルゲーム時の恐怖感。犯人と思われていた人物の描写とインターホンの演出がトラウマになる人も。
縦読みを二重に仕込んだ罠やそこから提示される当時斬新だったアイデアも評価された。
2
初代のシナリオを執筆した我孫子氏より「1人で全てのシナリオを書くのは物量として辛いし、別の血を入れて新しいかまいたちを提示したい」と製作
↓
初代で評価を集めた終盤の展開にフォーカスした為かホラー作家を複数起用。ここから今回は推理する楽しみよりも恐怖感・嫌悪感を全面に出す方向に舵取りしたと思われる。
それによってメイン・サブともに初代を超える過剰演出が目立つ。
↓
結果、ファンでも好き嫌いが分かれる出来に。
初代のように「推理が外れた為に恐怖に突き落とされる」のではなく「推理要素が理不尽な上に量としても少なく全体の構成がホラーに終始」だったことに不満が出た。
全シナリオに救いの無さ・後味の悪さが散りばめられているので各話解決してもカタルシスが得られることは少ない。
ただし惨殺篇・妄想篇・悪趣味な電波文に代表されるサブシナリオの尖った内容はゲームとして当時から現在に至るまであまり例がなく、本作ならではの要素と言える為、「初代と違った視点で見れば2も傑作」とする人も少なくない。
×3
2の売り上げが予想よりも下振れしたことや前作への不満が多かったことに応える為、追加・補填シナリオとして製作。 「我孫子氏が執筆・2のマテリアルを流用・ネタバレ対策」が条件だったとのこと。
↓
完結編と銘打ち、前二作とは異なるシステムを提示。 複数主人公とタイムチャートにより、従来よりもパズル性の高いゲームとして製作した。
また今回はキャラクターの掘り下げが従来よりも深くなされており、感情移入しやすい内容に。
↓
結果、ホラーだった前作の正統続編として推理物に戻した為、かなりのチカラ技感は否めないものの最後には多くの人を感動させることとなった。
また主人公全員の行動を理解して進めないと真相に辿りつけないシステムも評価された。
一部、2のオカルト要素を正史としたと批判されたものの当該部分を夢オチと示唆している為、一概にオカルトとは言えない。
複数主人公であることの弊害で各話に水増し感がある上にエンディング総数90と忍耐が要求されるが、それを乗り越えた先にある金のしおり取得及びシリーズが大団円を迎える真エンディングは必見。また全滅エンドにおける真犯人ルートも面白い。
真
前作にて完結したシリーズを再起動するべく製作された。
今回のテーマは「原点回帰」であり、舞台は再び雪のペンションに戻り、登場人物の多くが初代を彷彿とさせる設定となっている。
↓
2同様、我孫子氏は監修及び一部執筆に留まり、複数作家によるバラエティ豊かなシナリオが収録された。
また、ネット連動のシナリオ・CVの採用・萌えキャラ要素も導入されたことから原点回帰と脱却を同時に目指し、現代にマッチした形で復活させようとしていたことが伺われる。
↓
結果は芳しくなく、多くのファンを落胆させることとなった。
理由としては、
本編の全てがご都合主義で不自然極まりない
推理上で不要なキャラが多い(鵜飼・池谷くらいしか犯人候補に残らない)
CVや萌えキャラ要素等が話のテンポや緊張感を著しく失速させる
複数作家による弊害で各シナリオ毎の親和性が低くまとまりがない
理不尽なDLC
等、上げればキリが無く、人によっては主人公がペンションにチェックインするシーンあたりで自分が本作からチェックアウトしてしまう可能性も。
かま2、かま1の本編比較
トリック
かま2 嵐という天候や館の構造や死体偽装等共犯者を交えた想像を絶する超超高度トリック
かま1 死体置いといて屋根の雪の上の板落として外部犯に見せかけるだけ(笑) しかも板見つかったらその時点で終わりとか(笑)
動機
かま2 様々複線が張ってあり 謎のOLという不気味な謎の人物を交え推理と雰囲気作りを高める
かま1 泥棒が逃げ込んだだけ(笑)
長さ
かま2 1の倍以上の文章量があり動画やCGも倍以上ある
かま1 完全クリアでも1、2時間で終わる これを新品で勝ったやつ涙目(笑)
サブ
かま2 ホラーに神話に狂気にSFにスプラッタにゲームブック等様々な意欲作が用意してあり一つの質も本編と全く同等レベル
かま1 数は2の三分の一にも満たず質もおまけ程度 しょぼい(笑)
分岐
かま2 犯人当ては三回用意してありそれぞれで少ない犠牲で終わらせることが出来る 分岐やエンドの数は1の三倍以上
かま1 犯人当ては二回のみ 2と違って適当に登場人物の名前を入れるだけクリア出来るゆとり仕様(笑)
曲
かま2 1の曲を高音質に伴奏を追加しつつアレンジ 1の曲を殆ど全て強化収録し更に追加 倍以上に増えてる
かま1 SFC時代の曲だからそのしょぼさは推して計るべし(笑)
緑箱
かま2 序盤の選択が後に様々な影響を与える この時ついにゲームブックの粋を超えた
かま1 そ ん な も の は な い (笑) 選択肢毎に文章が用意されてるだけ
演出
かま2 不協和音やメタファや歪んでいく現実等の心理的な狂気の演出の妄想やメタフィクションのわらび等書ききれないほど
かま1 特筆するものはない(笑)
画像
かま2 多額の資金を賭けて世界に評価された実写と共に動く人物達 高技術で作られた様々なムービー 実写も全国を回り廃村や監獄やペンション等様々
かま1 ペンション借りて少し撮っただけ(笑) 当然人物は動かない 枚数は2の十分の一にも満たない 画質糞悪い
システム
かま2 フロートチャートやしおり等格段に便利になった ついでに三十分にも及ぶドラマCD付き
かま1 酷過ぎて無意味に時間を浪費する糞仕様 特にSFC版なんて今の時代に遊べるものではない
底蟲村篇で真理が透に「実が食べたい。私のことが好きなら離して。」
っていうシーンで我慢汁が出たわ。。。
939
思えば俺がそっち方面の性癖に目覚めてのは2の影響なんだな
しってるかな?風祭文庫っていうサイトがあるんだけど
今ではそこの蟲変身の館とかで抜いてる。興味あったらみてみて
やっぱり2信者はきついね……
ああ面白いってそういうことね・・・そりゃユーザー大量に失うわ
おいやめろよ2信者、このスレはレディーも見てるんだぞ?
よいこと女の子は>>939をググって覗いてはいけないよ
>>939
風祭文庫を知ってるとは中々ガチだな
>>939
ググった。くそ気持ち悪い。訴訟。 5612のピンクで抜くやつは素人
玄人はみどりから虫がわき出るシーンで抜く
ヤバい。本物だw
変態だー!ww
>>561
おお同志よ
565 真理がよつんばいで脱皮するシーンもフル勃起した
しゃーない。
>>565
ヤバイ負けた。神現る。
まあみどりのシーンの方はともかく
真理にシーンの方は得体の知れぬ性的興奮感じたやつは多いはず ネットの掲示板である一つの意見がほぼまとまっている状態のときに、荒らしがよくやる分断工作
(例)「猫は可愛い」という意見でほとんどの住民の間では賛成する意見でまとまっている状態だとすると…
1.猫好きのふりをしてわざと反感を買うような過激なレスをする。
(例)「猫こそペットの中で最高!他のペットはゴミwwww」
2.そのレスに対して自演(別ID)で煽ったり、良識派を装って猫好き派を中傷する。
(例)「ふざけんな、犬こそ最高のペットだ!猫こそゴミだろ!」
「あーあ、これだから猫厨は…。他の動物好きは冷静なのに、猫好きは異常な奴ばっかだよな」
3.自演で賛成派の中に対立構造を作る。
(例)「猫の中でも三毛猫だけは別格だよな」「また血統書厨が湧いてきたか」
【麻野氏・我孫子氏】
「かまいたち」開発当時、中村光一社長をはじめチュンソフトのスタッフはみんなスキー好きで、我孫子氏がスキーペンションに泊まったことがないと言うと、「それはよくない」と言われ、半ば強制的にスキーへ連れていかれた(我孫子氏)
元々「かまいたち」の背景は実写の予定ではなかったが、ある日突然「実写になりました」と言われて驚いた(我孫子氏)
「かまいたちの夜」というタイトルは、我孫子氏がデビュー前に書いた小説の名前から。内容は雪山で起こったバラバラ殺人事件を扱ったもの、という点以外はまったく別(我孫子氏)
スノーモービルがジャンプするシーンの撮影は、雪の中に穴を掘って、その上を実際に飛んでもらって撮影。しかしいざ出来上がった写真を見るとまったく映っておらず、後からスノーモービルだけ合成で追加することに(麻野氏)
ペンションでの撮影の際、窓ガラスを割るシーンで「すいません、窓ガラス割ってもいいですか……」とお願いしたところ、「それはヨーロッパの特注品なので……」とオーナーに断られた(麻野氏)
モデルとなったペンション「クヌルプ」に地下室はなく、地下室のシーンは別途セットを組んで撮影されたもの(麻野氏)
結局実装はしなかったが、俊夫がみどりの後を追って拳銃自殺するエンディングの別バージョンとして、銃声の後、俊夫が「いっぺん撃ってみたかったんだよね」としれっと戻ってくるエンディングを入れようか最後の最後まで悩んだ(麻野氏)
よく聞かれるが、開発中の心霊・恐怖体験などはまったくなかった。強いて言えば、一度ものすごく疲れていた時に、電車の中でかなしばりにあったくらい(麻野氏)
PS版のパッケージ裏に「完全密室殺人事件」と書いてあるが、ホントは全然密室じゃないのにそう書かれてしまい、麻野氏は事あるごとに「雪山という名の密室」などとフォローしていた(麻野氏)
さらに悲劇はそれで終わらず、続編「かまいたちの夜2」のパッケージでは「陸の孤島」と書かれてしまった。「これはもう、フォローのしようがない(笑)」(麻野氏)
・実写マン
2以降はCGで臨場感が無い、全然怖くない、実写の1が最高
とひたすら比較画像を毎日貼りまくる、または毎日同じ事を喋り出す男
早朝によく姿を見せる
・多部
自称多部似の女、狂人
真理を排除し、透と結婚することを目標としている
現在ROM中
・おじいちゃん
ボケたおじいちゃん
自分の発言を直後に忘れ、何度も同じことを繰り返し発言し、
スレをカオスな有様にしていく事に定評がある
・常駐テンプレ野郎
スレが建つと狙っていたかのように、
すぐさま自作のオナニーテンプレートを淡々と張り付けていくキチガイ
恐らくこいつがスレで最も煙たがられているであろう
・みどりの脱皮で抜く玄人
遭遇したことはない、見たこともない、
もしくは本当にこいつは存在するのか?
マジモノならこのスレ絶世のキチガイNo.1であろう
要注意人物
「ツクール君」
かまいたちの夜ツクールを新作として発売させることに命をかける爺さん。
前スレの意味すら知らない新参だが情熱は人一倍の老害。
0176 なまえをいれてください 2016/12/23 17:11:15
かまいたちの夜ツクールくらいしか再生の道が思い浮かばない
返信 3 ID:VZ/UWwKo
0179 なまえをいれてください 2016/12/23 23:56:59
>>176
マリオメーカーみたくキャラやステージが選べるやつか?
2のステージで真かまのキャラ出したり、初代の犯人をOLに替えたり、ストーリーいじったり?
えー微妙……需要あんのそれ?
返信 9 ID:3AzrWAnn 0180 なまえをいれてください 2016/12/24 00:12:52
>>179
お前ツクールとか知らんの?
お前に才能がない事は良くわかった
・注意点
ツクールシリーズを任○堂より発売中のマ○オメーカーと同一視されると発狂し延々つけまわしてくるので要注意。 ・連自君
連投と自演を駆使して5pbの話題でスレを乗っ取ろうとする基地外
国語力がなく主に短文を用いる
たまに長文に挑戦するも国語力の無さから周囲に意味が通じずフルボッコにされるかスルーされるかのどちらか
国語力の無さという共通点から、新作がかまいたちの夜ツクールではないことに腹をたてたツクール君ではないかとの声もあり
>>25
この本物の常駐テンプレ野郎がだいぶ前に引退してるからテンプレ貼るのも一苦労だお
爺ちゃん目が霞むよ…
ログ速で過去スレ読むと今のスレは本当につまらなくなったなとつくづく思う