テンプレ
https://ddnavi.com/news/293595/a/
竹宮恵子
「誰も、他の人が発明したものを真似しちゃダメ、とは言わないってことなんです。マンガっていうのはそこがすごいんだ、って私は思ってるんです」2016.3.28
↑大泉本より引用
「私も男子寄宿舎の話を描こうと思ってる」
知ってますよ、少年愛の話ね?ちょっと読ませてもらったあれね
「学校は池のそばにある。温室もある。生徒が青いバラを作ろうと研究をしている」
うん、いいんじゃないの?やっと言いました
「描けばいいと思うよ?なんで描かないの?」
「あなたは私の作品を盗作したのではないか?」
ええ?なんで?ほんとにびっくりしました。
2021.4.20 一度きりの大泉の話 テンプレ
●竹宮「24年組は私たちが言い始めたこと」
『竹宮惠子のマンガ教室』(2001年)のインタビューより
「(竹宮)でも、「花の24年組」というのはもともと私たちが言い始めたことなんですよ
──えっ?!そうなんですか?!
(竹宮)ええ、そうなんです。それはもともと増山さんが言い始めたんだと思います。『だって考えたら24年組だよね、みんな』って。
ほんというと私と増山さんは早生まれだから、昭和25年生まれなんですけど、まあ、いいか24年で(笑)なんて。
その頃、まわりには木原さんとかちょっと年上の人とかもいたので、平均をとるとそのへんがいいんじゃないかと。
『言い方としても美しいさあ』ということで自分たちで言い始めたんです。」
▪お互いの影響について
「(竹宮)あの頃、萩尾さんは、少年を描く研究をすごくしてたんですよ。私自身も萩尾さんにはずいぶん影響を受けた。
私はそれを最初から予測の上で一緒に暮らし始めたし、そういうことにはあんまり垣根がないタイプだったから、あんまりそれをいやだとも思わなかったんですね
> ――そうやってお互いの影響のもとで、マンガ史に残る作品が次々と生みだされていったわけですね。」
『竹宮惠子のマンガ教室』(2001年)のインタビューより
「20年以内にこの業界を変える」という目標を掲げた大泉サロンの面々だったが…
https://ddnavi.com/news/293595/a/
どうしようもなくなった竹宮さんは、萩尾さんに「距離を置きたい」という趣旨の言葉を告げる。
「私は初めてそういうことをストレートに言うわけですから、結構気を使って、最初に言った日だけじゃなく、何日か経って萩尾さんのところに訪ねて行って、もうちょっと長い時間をかけて話をしたりってことをしたんです。
本当に申し訳ないけど離れなければならない、全然別にあなたが悪いわけじゃないんだけど、と。
自分が自分を守るためにせざるを得ないことなんだ、というふうに説明したと思います。
もうホント、相手のことを気にしてる時間の方が長くて、自分のことを考えてる時間が少ない事態になっていたので」 ●竹宮、増山による少女漫画革命、大泉サロン、花の24年組、伝説化の動き
https://www.tokuyama-u.ac.jp/_file/ja/article/6570/fileda/2/
24 年組、あるいは大泉サロンの最も重要な役割を果たした竹宮恵子氏
IV.「大泉サロン」その理念
「大泉サロン」とは、増山法恵を中心に竹宮惠子や萩尾望都など「24 年組」 と呼ばれるグループの一部から成立した。
●竹宮「大泉サロンは、増山さんが目論んで…」
荒俣:それは、竹宮さんの発案じゃなくて? 竹宮:いや、私じゃなくて、萩尾さんでもなくて、あの増山さんっていう...。
荒俣:あぁ、増山法恵さん。やっぱりあの人がそういう計画を持ったんですか。
竹宮:その通りですね。彼女が目論んで...。
荒俣:あぁ、そうですか。
竹宮:私と萩尾さんがいればきっと、惹かれてというか、いろんな人が来てくれるに違いないということで、自分のうちの近くに部屋が空い たので住まないか、ってことになったんです。練馬区の大泉の。 ▪萩尾「大泉サロン?知りませんが。」
萩尾「少女漫画革命を目指していたんですって?と言われます。
ううん、実はこれがよく分かりません。
大泉サロン?え?それ何?まさか、あの4畳半の長谷のこと?
花の24年組?え?それ何?
こうなんでしょ、と期待されて、???です。」
大泉本より引用
竹宮と増山が「望んでいる漫画の歴史」がわかる参考資料
大泉サロン、24年組の伝説化…その中心人物が竹宮、増山である
その中でボーイズラブは竹宮恵子が最初に描いて開拓した分野であるという歴史
https://www.tokuyama-u.ac.jp/_file/ja/article/6570/fileda/2/
増山法恵「特別インタビュー・増山法恵 熱こそ明日を開く!」『漫画新批評大系』 第 2 期 4 号(通巻 10 号)
増山法恵は、この冒険旅行で竹宮惠子が「まったく変わった」と述べてい る。
増山は 1972 年前後の日本社会を「欧米の流行が入ってくるのに、半 年から一年かかった時代」であり、竹宮惠子や萩尾望都等は「全身が海綿体 みたいなもので、旅の間にすべてを吸収しつくして、パンパンに膨れ上がっ て帰ってきた」と、その旅行の意義を述べている。
帰国後、4 年の年月が 経過して、1976 年に『風と木の詩』を『週刊少女コミック』に連載し始めた のであるが、ボーイズラブという社会的なタブーを豊かな表現芸術として発表した 全身が海綿体、て多分「海綿」の書き間違いなんだろうけど…下品だなー。
増山さんなら実際そう言う下ネタの極みも口にしちゃうのかな。
・同性愛を最初に描いたのは竹宮恵子ではない
・男性同士のベッドシーンを最初に描いたのは竹宮恵子ではない
白い部屋のふたり1971.1
白い部屋のふたりではセックスとかははっきりとは描かれてなくて
二人の愛情の思いがぶつかるシーンは海の波がぶつかるような表現で描かれてる
で1972.4のゲッシングゲームではっきりと性的なシーン、ベッドシーンを描いてる
ジルベール本
山岸さんに「雪と星と天使と(サンルームにて)」(1970年12月)について「どうしてああ言うものを書くことになったの?」と聞かれる
予告と違う作品を出すという強硬手段を取ったのでうまく答えられなかったら、山岸さんが私も同性愛的な作品をずっと書きたくてというような話を打ち明けられる
フラワーズ対談
山岸さんが竹宮さんの「弟」(1967年COM掲載)を読んで同好の士と思い込んで、竹宮さんに聞いたら「えーっそんなつもりで書いてない」と言われて無意識に書いていたのかと驚いた
男子寄宿舎ものは学生たちの道など他にもたくさんあると思うんですがあいにく資料がなく載せられませんでした
参考になるテンプレおそらくここら辺かと思います
以上、よろしくお願いします
マンガ教室を読み返していたらこういうのもあった
竹宮:私、萩尾さんのマンガを見た時にも、彼女の影響が自分の中に入ってきているのを知ってて、
でもどうしてもそれをやりたかった。「影響受けてる」って言われても、
「いいの、私はこれ習得するんだもん」っていう厚かましさで自分のものにする。
(例の森や木の描き方の話)
それは本当に蔓延したって言うか。私だけじゃなくて周りの人もみんなそれをまねしましたね。一条ゆかりさんとかも影響を受けてましたよ。
萩尾さんが竹宮さんの絵を真似したって竹宮さんが怒っていたことあるの?
風木のいろいろを竹宮さんが温めていてそれを知っていながら先に似たような作品を出してしまったことに怒ってるのかと思った
>>16
萩尾さんが竹宮さんの真似をしたことは一度たりともないから、竹宮さんがそれを怒った事もないですよ
夜に呼び出されて竹宮さん達にあれこれ聞かれた時もとても冷静で怒ってた訳ではないと大泉本にもあるし
ただ自分が描きたかったモチーフを先に使われてしまったと思って、それが許せなかったのでしょう
でもモチーフといっても中洲、男子校寄宿舎、温室などでそれほど特殊なものではない
寧ろ増山さんに紹介されて皆で見に行った映画内に出て来るもの
竹宮さんはともかくとして小鳥の巣と風と木が似てるなんて、萩尾さんご本人はもちろん読者でも思いもよらない事だし
当時はともかく今は竹宮さんもご自身の考えが誤ってる自覚もあったからこそジルベール本で大泉解散の理由は「自分の嫉妬」
にあったと書いたのだと思います >>16
萩尾さんが竹宮さんの絵を真似て怒る、とかではないですね
絵を真似してたのは竹宮さん、
竹宮さんが自分でインタビューとかで萩尾さんの真似してたって言ってますからね
怒ったのは、設定かぶり 大泉本にチラッと名前が出てくる漫画家さんがこの本についてつぶやいてる
ほとんどあたりさわりのない内容だけど、固有名詞は皆伏せ字
検索して凸する人を回避してるんだろうな
流れを要約すると、竹宮さんがホモやりたいって構想をサロンで語っていたら、
萩尾さんがポーやトーマで先にやっちゃって、竹宮さんは萩尾さんの才能への嫉妬と
構想を奪われたショックで絶縁宣言
これでいいのかな?
その真偽や倫理的な問題をめぐってバトッてるわけで
増山さんがこの流れにどういう役割を果たしているか知らないが
補足説明してもらえれば嬉しい
それはそうと、萩尾・竹宮の間には絶対になにかある、なぜ両巨頭は
何十年もお互い避けあって、老人いてもイベントとかで気軽につるんでいる
トキワ荘の大御所たちと違い、絶対に二人してメディアに登場しないのかって、
必ず二人の間に何か感情的なしこりがあるんだと、まことしやかに囁かれ続かれていたからな
竹宮さんが5年前に「少年の名はジルベール」を出した時点で、
もう半分以上、解が出たようなものだったが、今回の萩尾さんサイドの本で
完全に裏が取れたっていう
増山さんがやってもらいたかったのはホモっていうより少年愛
少年愛をやらせるためにせっせと竹宮萩尾に教育
映画や小説などもみせ 両方にやってほしいーと言ってたんだけど
萩尾さんは少年愛っていう趣味はよく分からなかった
それらしいことを描いてみたことはあるけど増山さんからはダメ!全然違う!と言われてしまう
私には少年愛ってよーわからんなぁと思ってた
詳しくは大泉本読んでください
途中で面倒になったw
大泉本を読んで何となく竹宮さんの作品「 スター!」を思い出した
人気歌手の付人になった少年が、歌手を通じて周りの人脈に取り入り、ある日不当な手段で歌手を陥れて自分が成り上がって人気歌手になる話
ところが蹴落とした相手が再起して自分に迫ってくると真面目な闘争心に火がつき、実力で相手を負かす事に成功する 最後は相手に毒殺される
別に誰が誰にあたる訳じゃないけど、激しい嫉妬と対抗心で相手を意識するあたり、何かしら竹宮さんの心情が出ていたんだなとおもた
よく覚えてないし的外れだと思うが
今の30代くらいが、小さい頃に世界名作劇場のロミオの青い空(原作は黒い兄弟という小説)
の世界観を気にいったみたいな感覚なのかなぁ
あれがむしろアニメ化の際に影響を受けてるのかわからないけど
盗作云々の問題で、仁義だとか礼儀だとかいわれるけど
萩尾さんて作品の中心にテーマがあって、それに沿うようにエピソード作って場面設定してってタイプだと思う
だから、「中身(テーマ)が違うなら、おなじコスチューム(情景)でも、問題ないじゃない?」と本気で考えてたんだと思う
竹宮さんは情景が描きたい人じゃないかな
だから、「そのコスチューム(情景)は私が着たかった(描きたかった)のに!」ってマジ怒りする
いっそ、クトゥルフ神話みたいに男子寄宿学校をみんな姉妹校ってことにして、共通世界にしとけばよかったのに
まだやってんだこのネタ
批判OKとかならNGスレもあるんかな?
「人の口に戸は立てられない」
んだからNGはズレてる感じ
私は風木リアタイで読んだ後、20年くらいたって初めてギムナジウムやトーマを読んだんだけど、黒髪優等生委員長が神学校にいったり、生徒が舎監して二人部屋に住んだり、
「なるほど 風木てこのへんから影響受けてたんですな」て普通に納得してたわ。
パクリとかは思わなかったなあ。
今読むと風木てアホくさいんだよ。
ジルベールは身体うって労働の対価で優レポートとったり(真面目…)、
オーギュは学園の陰の支配者ってなんだよそれwって感じだし。
(男組やスケバン刑事みたいなクーデターの下準備としての学校制度の構築みたいなスケールの大きい話ならまだわかる)
>>25
竹宮寄り萩尾批判OKスレでは
「萩尾さんは頭が弱くて中身は子供」ということになってる >>27
今はもとなおこさんのガーフレット寮の羊たちみたいにきっちり下調べされて描かれた名門寄宿舎校の漫画が出てるから風木みたいな規律ゆるゆるで校内で堂々ヤリまくったりリンチみたいな正当性のない暴力が横行してるとか嘘臭い
キャラをいたぶりたいが為の無茶苦茶設定て感じで無理 風木は話が長過ぎだなぁって思った
もう少し端的にまとめた方が良かったんだよ
結局、作者も手に余してジルベール殺したんじゃないの?
増山さんが実質どう言う立場なのか分からないけれど大泉本を読んだイメージではよくいるオタク女で怖かったな
匿名の原作者だが誰かに見出されて貴方が書いたのかと言われたいとか最後の萩尾さんに向かって1人にして寂しかったでしょうごめんねとか自意識や自己愛の高さが特に
よく居るタイプだけどプロになっていて行動力もあった竹宮さんとウマがあったのが運がいいと言うか悪いと言うか
彼女がいなければ大泉はなかっただろうけれど彼女に関係なく萩尾さんや竹宮さんは何らかの形で出ていただろうし揉める事もなかったんじゃないのかと思った
>>28
「なってる」なら「してる」人がいるわけで、そいつはいったい誰だろう?
とまあ自然に考察しちゃうわけだ >>30
ジルベールの死は規定路線でしょう
ただ二人で生活しだす件は蛇足に思う
四畳半物みたいになってた。 竹宮さんは「風木」で「少女マンガ革命!」みたいな感じだったようだけど
終わってみたら
男の子同士の性愛部分を描くってことと、少女ではなく美少年ということ以外は
その頃の昔からある「なんだか知らないけど虐められつづける可哀そうなヒロイン」と
そう変わらない話だったのかな、と
タブーを描くことって、それがタブーである間は「革命」とか
異常に高い付加価値を持ってしまうのだと思う。
同時期(ちょっと前)にフリーセックスとかも価値ある革命みたいに思われてて、
でもそれが一般化して、エイズとか色々まずい面が分かってくると、
タブーがタブーであったのは、それなりに理由があったのだと理解され、
「革命」の意義も萎んでしまうのじゃないかと思う。
それに革命は一般的に仲間を募って集団で成し遂げるものだけど
成就してもすぐに仲間割れが始まったりしてトホホなオチになりがちよね
>>11
増山さんは何かを探しだすセンサーはすごいし受け入れるキャパはあるのかもしれないけどアウトプットのセンスがビミョーなんかなと
だから自分で書いたものが作品としてぱっとしないしそういう言葉のセレクトも関わってる作品群の世界観とはそぐわない感じ
商業ベースの出版物に使った元のペンネームがのりす・はーぜだった時点でこの人の拗らせがいろんな人を突き動かしもしたけどぶち壊してもきたのかなってふと思った >>39
竹宮先生も
それを認めてたのか その後は同性愛ものは見受けられない
姫くんシリーズも回が進むごとに
男と絡む描写は無くなっていった。 >>41
そんなもんでしょう
全部脱ぐのが許された世界も
「で、だから何?」になるわなあ
現実問題 羞恥心が無くなった世界になったとしても
みんな服を着て生活するって 単純に寒いもん
で本題に戻るけど
何のかんので異性愛者が大半を占める世の中で
同性愛漫画は、やはりキワモノですって
革命は一時的の物に終わった。 増山さんに感化されて、少年愛を商業誌で描く!タブーを乗り越えることを
必死になって編集と闘いながらなしとげたのに
熱が冷めてふと思うと、なんのことはない増山さんの「萌えやおい」を描かされただけ
山本順也氏が自主出版向けと言ったのは、後のやおい同人誌の人気市場をみると当たってる
いや、いいんだよ やまなしおちなし意味なし でも
美少年同志が裸体を寄せ合うだけでも、見たい人は山ほどいるし、需要ある
風木のストーリー等知らない人でも、美少年・耽美の代名詞としてジルベールの名前はもう固定化してる
でも、「好き」っていうだけの知名度は、竹宮さんがかつて「評価しない」といった
上原さんの連載看板作品と同じで、竹宮さんの中で価値は低い
「すごい」がつかなきゃ満足しない
だから、「花の24年組として、大泉サロンに仲間を集めて、少女マンガ革命を あの萩尾望都と一緒にやった (すごい)竹宮惠子」
っていう伝説を作っておきたかったんだね
>>42
>花の24年組として、大泉サロンに仲間を集めて、少女マンガ革命を あの萩尾望都と一緒にやった (すごい)竹宮惠子」
>っていう伝説を作っておきたかったんだね
で、その梯子を大泉で外されたと うん 萩尾さん、容赦なく目論見を潰したなと思った
考えてみれば、一方的に自分を排除して、その後も全く交流の無かった人間が
今になって突然「あの時はごめんねえ あなたの才能に嫉妬してたのよ」と擦り寄ってきて
自分の名前を利用しようとしてる事を許せるはず無いよね
萩尾さんって文字列の構築力もとんでもないと思う。
出版後に起こるであろうことも最初から計算ずくに見えるのは気のせいかな?
「トーマ」の小説版を書いた森博嗣氏が自分の本で
「アンチの書き込みを読むのが楽しい」って書いてる
"貶す言葉(特に悪口)になると、非論理的で感情的になりやすく、個性が出るし、人間性が見える。これは簡単には自作できない。レアな素材といえる。"
案外、萩尾さんも観察しているかも
>>47
計算づくゆうか
覚悟を決めたんでしょう 半世紀の時を経て
改めて竹宮惠子さんと決別を表明してるんやから
これが新たな揉め事への火種になる事に気づかんほと
ボケてもいまい
そうなってもいいほど縁を切りたかったとゆうことやな
「私の闇はそれほど深い」。 >>49
同感です。
外野に向かってはガソリンをばら撒いて火を放った格好ですけど…竹宮さんにしてみたら…もう詰んでいる形になってるのじゃないかと。
このまま投了なんでしょうね。 >>51
てゆうか姉からの御言葉が欲しいわね
目でも痛めて書けないのかしら? こうして見ると村田順子のなんと天真爛漫な書きっぷりだったことよ
萩尾さんには竹宮さんに振り回されずいい作品を書いてほしいだけだわ
お金のためか何かわからないけど
そんな50年も前のことを出してきて萩尾さんの心持を乱すのは止めてほしい
現時点でも萩尾さんで描き続けている
竹宮さんもエルメス本みたいのではなくオリジナルストーリーを描けばいいのに
「描かないからもう描かないのかと思った」これは今の竹宮さんにも言える言葉だ