>>55 >人類が音声言語を獲得したのは母音を充分に獲得したあとの話だ
はいダウト
動物でさえ音声でコミュニケーションをとる時点で言語の兆しと言える
サルやクジラは特定の音声パターンで特定の事物を表現する知能を持つ
>コーカサス諸語など子音が多い言語の母音の種類が往々にして少ないのは、元々不得手だったからではなく、
>子音が多くなって母音の区別する機会が相対的に減り、組織が単純化したのだ
無意味に子音が増加する理由などそもそも存在しない
そもそも生まれたての赤ん坊は全ての音素を聴き分ける脳を持つが成長して母語を獲得するつれてそれができなくなってしまう
コーカサスでは人類集団同士の接触が少なかったために擦り切れが起こりにくく
旧人の子音の多い言語の特徴保存されたと考える方が断然自然
>人類の言語は全体的に高い発達を見せた後、各言語ごとに異なる方向への多様な変化を続け、
>変化し続ける言語と話し手集団が絶えず複雑に融合し分化する中で、やがて一部の地域では変化に偏りを見せ始めた
はいはいトンデモトンスル
隣同士であるはずの日本語と中国語とアイヌ語ですら全く似ても似つかない文法と語彙を持っており共通の祖語にさかのぼることは不可能
一方で人間は無からでも勝手に言語を発明する能力を生まれつき有している
詳しくはニカラグア手話や双子語で(・∀・)ググレカスwwwwwwwwwwww
>
>>50には言語の発達の過程に隙あらば人種の優劣なんて話を絡めようとする企みが見え隠れする
>ゲスなトンデモはやめろ
お前は何と戦ってるんだ
現生人類とネアンデルタール人の差は人種の違いではなく解剖学的に相違点のある一つの種の違いだろこの頭唐澤貴洋顔面長谷川亮太妄想岩間紘一